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神堕の贄|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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神堕の贄


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メインのみ

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:裏で作業中、時々無言離席

鈴門全一:こんばんはー裏で周回ー

鈴門全一:こんばんは

内海たまき:こんばんはー

GM:戻りました、こんばんは

内海たまき:おかえりなさい、こんばんはー

鈴門全一:おかえりなさーい こんばんは

ジャッコ:こんばんはー

GM:こんばんはー

内海たまき:こんばんはー

ジャッコ:時系列表が増えている!

GM:ああ、ちょっとややこしかったので

鈴門全一:戻りました こんばんはー

内海たまき:おかえりなさーい

ジャッコ:おかえりなさい、こんばんはー

GM:おかえりなさいー

GM:では、お時間ですので再開していこうと思います よろしくお願いしますー

ジャッコ:よろしくお願いします

内海たまき:よろしくお願いします

鈴門全一:よろしくお願いします

GM:前回のログは秘話ぶっこ抜いてあげてます あと、時系列の説明全然してなかったので→の方に目も出してます

GM:メモ

GM:で、前回はジャッコさんが行動し終わったあたりですね 残るは鈴門さんと内海さん

GM:どっちから動いてもいいですよ

内海たまき:ありがとうございますー>ログ&メモ

鈴門全一:ありがとうございますー

ジャッコ:ありがとうございます!お二人の行動を見守ってますね!

内海たまき:僕からいきますね

GM:はーい

内海たまき:別システム的な場所にいる……

GM:現在地は白い部屋、そのお隣が祭壇ですね クイーンちゃんに会いたければ召集も視野に入れるよ(?)

内海たまき:あはははは

内海たまき:とりあえず、白い部屋を調べますね

GM:ほいほい 霊力ですな

内海たまき:素振りで行きますね RA

GM:どうぞー

内海たまき:RA どこかな、ここ
Amadeus : (RA>=4) → [4,4,3] → 4_成功[4緑] / 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青]

内海たまき:青置きで!

GM:おおー

GM:ふいふい ではご覧ください

内海たまき -> GM:ほみ これはこのサイクルの間でのトリガーってことでいいでしょうか

GM -> 内海たまき:いえ、次サイクルでも構いません

内海たまき -> GM:ほいほい、了解です!

GM -> 内海たまき:このサイクルだとほぼ合流できないので、次サイクルでスモール組含め合流した時になるかなと

内海たまき -> GM:なるほどなるほど

内海たまき:「…………チッ」

内海たまき:白い壁を軽く蹴って、出られますか?

内海たまき:お部屋からー

GM:はーい 祭壇の置いてある変な部屋に出ます

GM:今いる部屋を出ると

内海たまき:わぁい 変な部屋だ……

GM:古びた祭壇がぽつんと置いてある薄暗い部屋だね

内海たまき:祭壇に祭られてるのは何の神さまかーとかわかります?

GM:そうですね、ぱっと見女神像に見えるかな

内海たまき -> GM:見覚えあるー?????

GM -> 内海たまき:なんとなく、あなたの親神に似てますね

内海たまき:ふむ 女神さまかぁ

内海たまき -> GM:ふふふ

内海たまき -> GM:(殺意)

GM -> 内海たまき:でも、あなたの親神様とは全然違う力を感じるかな

内海たまき -> GM:禍々しくて嫌な感じかなぁ

内海たまき:しかし日常判定なら僕がせねばならぬと天の声が

GM -> 内海たまき:涼やかに見える青い海の底と、どこかよどんだ青黒い深海の違いかな

内海たまき -> GM:むー なるほどなるほど

GM:日常に関しては主に内海さんと女郎花さんに託されてる(なかのひとはおなじ)

内海たまき:ははは うん、女神さまっぽいということは女性、女性に関してはそこそこまぁ察することはできなくもない

内海たまき:恵みで黒打ち消すね!

GM:はーい!

内海たまき:減らしましたー振ります!

内海たまき:RB+1 何の部屋かな?
Amadeus : (RB+1>=4) → [1,6]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 7_スペシャル![6任意]

内海たまき:あああああごめん!!!

GM:どうするーにこいちー

内海たまき:黒置きで!

GM:はーい ぺらぺら

内海たまき:めくりん

GM:そして実は強制公開なんだ

内海たまき:おっと 公開しますね

GM:おかしいね、扉を開ける前はちゃんと女神像が見えたのにね

内海たまき:別システムなら恐怖判定かSANCだよね

GM:1D6どーぞ!

内海たまき:1D6
Amadeus : (1D6) → 1

内海たまき:わぁい

内海たまき:増やしますね

GM -> 内海たまき:受け入れたくなかったのかな????

GM:はーい

内海たまき -> GM:はははは そうだねぇ ははは

GM -> 内海たまき:さて、ある程度調べたところで、またあの声が聞こえます

内海たまき -> GM:む……

?????? -> 内海たまき:『こちらへおいで、手のなる方へ』

GM -> 内海たまき:見れば、あなたが入ってきたのとは反対にある扉が、きぃ、と音を立てて開くのが見える

GM -> 内海たまき:たん、たん、手をたたくような音がする

内海たまき -> GM:「…………」 眉をひそめて、そちらへ向かいます

GM -> 内海たまき:この音を辿れば、あの影霊の元にたどり着けるだろうか

GM -> 内海たまき: 

GM -> 内海たまき:と、言ったところでいったんシーンエンドです サイクル終了時のマスターで会えるよ

内海たまき -> GM:わぁい……

GM: 

GM:では、鈴門さーん

鈴門全一:はーい

鈴門全一:調査をすることは決めてるんですけどー とりあえずホールを調査します

GM:はーい 調査だー

鈴門全一:素振りしかできないからー 調査!頭脳!

GM:いえーい!

鈴門全一:RA とりあえずぐるぐる歩き回ってみる
Amadeus : (RA>=4) → [1,2,6] → 1_ファンブル![1黒] / 2_失敗[2赤] / 6_スペシャル![6任意]

鈴門全一:1って文字を見るとひゅってなりますね 赤置きます

GM:はーい ぺらっと

鈴門全一:おっと

GM:そしてこれも強制だったかな

鈴門全一:ですね 公開です

GM:ぺらー!

GM:インガが増えるよ!黒も増えたけど!

鈴門全一:「イミテーション自体は好きだな、かわりなんていくらでも作れるし」

鈴門全一:さて さて 移動します いざゆかんコンピュータルーム!

GM:ごーごー!

GM:ちなみに普通の会話してもいいよ

鈴門全一:ふへへ

ミーソス:「……お前か。何の用だ」

鈴門全一:「ん?いや、ホールでじっとしてんの飽きたから、ちょっと歩き回ってるだけ」

ミーソス:「そうか、好きにしろ。この部屋の機械もいじりたければ使って構わない。まあ、パスワードロックがかかっているようだが」

鈴門全一:「ひとところにいるの、あんまり好きじゃないんだよねー。基本的に動く方だし」

鈴門全一:「あ、やったぁ」何か面白いのあるかなーって思いつつ 迷うけどミーソスさん調べます!

ミーソス:「はっ、流石は神を裏切るだけのことはある」

GM:はーい!

鈴門全一 -> GM:愉快犯もそうだけど、こういうタイプって逆にそこが読めないんだよねえ

GM -> 鈴門全一:はははっ

鈴門全一:素振りします 頭脳ー

鈴門全一:RA
Amadeus : (RA>=4) → [5,4,2] → 5_成功[5白] / 4_成功[4緑] / 2_失敗[2赤]

GM:おさすが

鈴門全一:危ない危ない 白置きます

GM:はーい ではどうぞ!

鈴門全一:ぺらんこ

GM -> 鈴門全一:頭脳の数値的に誘導されて全部吐いた可能性を感じる

鈴門全一 -> GM:あっ……クロノス魔人……

GM -> 鈴門全一:というわけで全体の真相、【ゼウスの身代わりとなった石】の欠片がこの騒動の原因です

鈴門全一 -> GM:ほう ほうほう なるほど!

鈴門全一:「んー、うーん……わっかんねーや、パスワードいじるのもめんどくさいし、もうちょい歩き回ってんね、俺」ミーソスさんと会話しながらかちゃかちゃいじってたけど途中で放り出していきますね

鈴門全一 -> GM:移動する、というか、このままシーン切って大丈夫です ここにいたほうがいいなら別ですが

GM -> 鈴門全一:神の身代わり、から転じて【権能を奪う】、って感じの連想です この石の欠片を壊すのがシナリオ的に鈴さんにして欲しい行動ですね!(GMの話)

GM -> 鈴門全一:移動していいですよー てってけてー

鈴門全一 -> GM:OKOK 了解です!

鈴門全一 -> GM:てててー

GM:では現在地不明組にIN

GM:と、いうわけで全員行動終了ですね 何か開きたいHOありますか?なければマスターシーンになりますので、内海さんおかえりになったら進めます

ジャッコ -> GM:自分のHOは今開けばよいんでしたっけ

GM -> ジャッコ:ここで開いてもいいですし、今から入るマスターの後に開いてもいいです お好みで!

ジャッコ -> GM:では内海さんもお帰りですし、マスターの後で!

GM -> ジャッコ:はぁい!

内海たまき -> GM:自分のHO

内海たまき -> GM:オープンして大丈夫です?

GM -> 内海たまき:はーい! お願いします

内海たまき -> GM:はーい

内海たまき:はい、HO公開します!

GM:はーい、どうぞ!

内海たまき:「…………」

GM:マスターシーンが開始されます

GM: 

GM:内海さんは、道を進みます。脳裏に響く声に従い、淡々と、ただ一人で。

GM:ゆっくり、けれど確かな足取りで、進み続ける。操られているわけでもなく、自分の意思でここに来た。静止の声は、もう聞こえない。

GM:やがて、視界が開ける。目の前にあるのは、赤い海の中。あなたの知る竜宮城とは全く異なる、けれど美しい紅の宮殿。

GM:【影神殿】

GM:目の前から、声が聞こえる。

影霊:海神の娘:「ようこそ、妾の竜宮城へ。よくぞ来たな、歓迎しよう」

GM -> 内海たまき:あ、思いっ切り切れてOKです

内海たまき -> GM:はーい!

内海たまき:「歓迎?」

影霊:海神の娘:「ああ、そうだとも」

影霊:海神の娘:「妾は汝が気に入った、さあて、質問をしよう」

影霊:海神の娘:「内海たまき。汝は、妾の子となるか?」

内海たまき:「——愚問だなぁ」

内海たまき:にっこり 一番きれいな笑顔をあげる

影霊:海神の娘:「うふふ。とても、とても、良い目をしておる。妾のことを憎む目か、それとも激情を抑える猛き目か」

内海たまき -> GM:近寄れます?

GM -> 内海たまき:どうぞ

内海たまき:にっこりしたまま、近寄って、顎先に指をかけて持ち上げる

内海たまき:鼻先が触れる距離で、

内海たまき:「その薄汚い姿と下賤な声、吐き気がする。憎悪も嫌悪も生ぬるい」

内海たまき:「殺す」

影霊:海神の娘:「……ふふ」

影霊:海神の娘:「ふふ、ふふふふふ!ああ、知っていたとも!その返答を、その意思を!」

影霊:海神の娘:「だからこそ、汝を妾の元へ導いたのだから!」

影霊:海神の娘:「妾はトヨタマヒメを好かぬ。憎らしい、妾の望む場所に居座る神風情」

影霊:海神の娘:「その子を一人、奪ってやれば嘆くだろうと思うてな?殺すだけではつまらない、もっと楽しいことができようぞ」

内海たまき:「は、下衆が」

影霊:海神の娘:「さあ、汝はここで眠るのだ。眠って、眠って、トヨタマヒメも万神殿も汝が知る神子もすべてが消えゆくまで眠り続ける」

影霊:海神の娘:「あの女神によく似たその瞳は、全てが終わったその場所を見たとき、どんな色を映すのだろうな?」

GM:笑い声は止まらない。汚らわしい言葉は、あなたの親神とよく似た顔と、よく似た声から吐き出され続ける。

GM:影霊が振るう力は、まるで本当の神のよう。数多の神より奪いしその力は、あなただけでは倒すことができないだろう。

GM:決戦フェイズで戦う怪物本体の本体が公開されます。

GM: 

GM:影霊:トヨタマヒメ 青 Lv4
タグ:神、女、影霊、海、龍
攻撃値4 生命力100 防御値4
【影神殿の主】この怪物の本体は、あらゆるギフトや攻撃の目標にできない。
【簒奪せし神性】この怪物の本体は、ラウンドの開始ごとに生命力を最大値まで回復する。

GM: 

影霊:海神の娘:「ふふ、余興は仕舞いだ。さあ、眠れ。眠って眠って、目覚めるときに、終わった神々を見るといい」

影霊:海神の娘:「その絶望を、妾におくれ。神のいとしご、最後の神子となる者よ」

GM: 

GM: 

GM: 

GM:あなたの意識は、そこで途切れた。

GM: 

GM: 

GM: 

GM: 

GM: 

GM:マスターシーンが終了します 続けてジャッコさん、HO公開をどうぞ

ジャッコ:はーい

GM:インガはこのあと処理しますね マスターシーンを挿入します

GM: 

GM: 

GM:ジャッコさんはクイーンの言う通り、絶界の外へと脱出していた。何かの建物の地下に、今の絶界はあったようだ。

GM:その建物は廃墟のようで、そこかしこに埃が積っている。警戒しながら、あなたはその建物から出るだろう。

GM:外へと出て、空を見る。あなたはすぐに、「この場所」がどこかを悟るだろう。

GM: 

GM:空にはヤマトの国が浮かんでいる。正確に言えば、あなたが今いる絶界こそが、宙づりになっているのだ。

GM:そこは複数の絶界の絡まる、魔界化も近いと目される絶界。悪魔の関与も疑われ、伝説的な英雄・ヘラクレスが統括する奪還作戦は、今も尚続いているという。

GM: 

GM:―――――――絶界・神境市。その中に、隠れるようにしてこの絶界はあった。

GM: 

GM: 

GM:あなたは万神殿へと帰還する。多くの絶界が重なれど、攻略でなく通り過ぎるだけであれば、さしたる労力も使わないだろう。

GM:神境市を抜ければ、すぐに親神が駆けつけた。

ヘルメス:「ジャッコ!ようやく見つけられた、どこに行っていたんだい?急に連絡が途絶えたから、探していたんだ」

ジャッコ:「ご心配をおかけしたようです。少々熱烈なアプローチを受けていましたので」

ヘルメス:「そうかい?それならばいいんだけどね、最近万神殿もバタついているから心配だったんだ」

ジャッコ:「ああ、虚空の門の神子が裏切ったのどうの。本人に会いましたよ、どういう意図かは知りませんが」

ヘルメス:「……へぇ?どこで出会ったのか、聞いてもいいかな?」

ジャッコ:「勿論。かたりに関しては専門ではありませんが、出来うる限り努力しましょう」 かくしかしましょう!

ヘルメス:「なるほど。……その絶界、もしかすると最近万神殿が探している影霊の根城かもしれないね。お手柄かな」

ヘルメス:「さて、ではジャッコが持ち帰った情報は、こちらでも急ぎ分析しよう。少しの間、休んでいるといい」

ジャッコ:「自力で得た儲けから見るととてもそんなことは標榜できませんよ。電子機器の類は触れたことがないので助かります」

ジャッコ:「承知しました」

GM:ヘルメスは、とても楽しそうな顔をして笑い、あなたや、あなたと共に歩むだろう運命共同体に向けてか、激励の言葉を吐くだろう

ヘルメス:「さぁ、こちらから反撃する時間だよ。影霊風情が、最近だいぶ調子に乗りすぎたようだからね」

GM:倒すべき敵の居城は見つけられた。ならば、英雄達を妨げるものなど、もはや何もありはしない。

ヘルメス:「予言は満ちた。あとはキミ達の手で、成し遂げるだけだろう」

GM: 

GM:神の声が、予言の子らへと贈られる。 そして、もう一つの物語が始まるだろう。

GM:マスターシーン「突破口」 

GM: 

GM:1サイクル目、終了となります

GM:ここから先はPC1、PC2、PC3が中心となります。今まで登場したラージ組はちょっと裏方というか特殊枠になりますね。ついでにラージ組に新しいHOを配ります

内海たまき:はーい

ジャッコ:はーい

鈴門全一:はーい

GM:それから、HO影神殿が公開されます ちょっと邪魔なので、公開済みHO避けますね

GM:PC●-2って奴は見てしまって大丈夫ですー

内海たまき:はーい

ジャッコ:はーい

鈴門全一:はーい

内海たまき -> GM:眠り姫かよ(困惑) えへへへ

GM -> 内海たまき:女郎花さんにたたき起こされてトヨタマヒメ様(本物)に愛で殴られるポジションだよ

内海たまき -> GM:よっしゃ頑張れ馬! 

GM:あ、忘れないうちに ジャッコさんのインガ+4個効果どうしましょうか?

ジャッコ:青白各2つずつでお願いします

GM:はーい

GM:では

GM: 

GM:PC123のチームの導入始めますー

女郎花まどか:はーい

光戸グレタ:やる気十分すぎてすき

中原中也:あい

フレイヤ:ここからはだいぶ通常のアマデウスのテンションです。 裏切りも逃走も敗北もないよー!安心だねー!

光戸グレタ:きゃー!

中原中也:わーい!

フレイヤ:まちがえました❤

GM:こっちこっち

GM: 

GM:あなた達は万神殿へと召集される。急ぎの任務であると伝えられたからか、早いタイミングで駆けつけるだろう。

GM:そこで待っていたのは、北欧神群のフレイヤだ。

フレイヤ:「いらっしゃい、予言を受けた皆さん!わたしはフレイヤ、北欧の女神です。ちょっと他がバタついてるので、わたしから説明することになりました❤」

フレイヤ:「今回の任務なんですが、ちょっぴり厄介なものだと思ってください。神隠れについてはある程度知っていますよね?それの元凶が隠れてる、っていう予測がされているみたいなんです」

フレイヤ:「内部には最低3名の魔人、一人は悪魔クロノスの、他の二人はクトゥルフ神群から出た裏切者さん達だそうです。もちろん、それとは別に仔細不明の怪物がいます」

フレイヤ:「また、どこかに単独で向かって行方不明になった神子がこの絶界の中にいるかもしれません。こっちはヤマトの神子さんらしいですね」

フレイヤ:「そんな色々盛り合わせ状態の絶界に、あなた達は突撃してもらいます。複数の交戦や強大な怪物がいる可能性が高いので、無理だったら帰還してください!」

フレイヤ:「何が起こるかわからない、というのが現在の見方です。準備をきっちり整えて、がんばってきてください❤」

フレイヤ -> 光戸グレタ:【そして、グレタちゃんだけにこっそり説明しておきますね。今回の任務では、あなた達以外に別動隊がいるんです。彼らが動きやすいよう、少し派手めに動いてください!】

フレイヤ -> 光戸グレタ:【まあグレタちゃんなら意識的にせずとも、可愛らしくて、キラキラしていて、すごーく目立ってしまうかもしれませんけどね❤】

女郎花まどか:「はい、質問!」

フレイヤ:「はーい、なんでしょうか?」

女郎花まどか:「おらへんようになった……ごほん、いなくなった神子野郎は捕獲した方がいいですか?」

光戸グレタ -> GM:「はい!それこそ我が本懐、お母様とお父様の名にかけて必ずや目立ちに目立ってみせましょう!」

フレイヤ:「うーん、見つけられたならちゃんと捕まえた方がいいと思います!恋も愛も時間が勝負、長くも短い時のもの!」

女郎花まどか:「はーい、わかりました。ありがとうございます。質問以上!」

フレイヤ -> 光戸グレタ:「はい、いってらっしゃい❤ あ、でも目立ちすぎて大怪我しちゃ嫌ですからね!無傷、とは言いませんが、無事に帰ってきてください!」

女郎花まどか:ぷんすこぷんすこ

GM:他は大丈夫かな

中原中也:「いなくなった奴、知り合いなのか?」って聞くぐらいなので、大丈夫です

GM:ではスモール組の活力倹約お買い物です。ファイトファイト。主に倹約ファイト。 RPもしてていいよ!

光戸グレタ:いえー!

中原中也:いえー!

女郎花まどか:「あー……。いやどうかなぁ。あの子も確かにヤマト神群の神子ではあるけど、大体勝手に海に浮いとるわ変な企画に乗っかるわ予定崩すわあのクソジャリほんまに毎度毎度……あ、うん。わからないんだけど、単独で行方不明の神子がいるなら探さないとね」 

光戸グレタ:「真っ先に保護に考えが及ぶとは細やかな気遣いのできる方なのですね、そう考えるとその方の為に応急処置の道具くらいは持っていくべきでしょうか…」

中原中也:「簡単な手当くらいならできるぞ、」変調の方の

女郎花まどか:「へっ。あ、いやそういうわけでは……というか君、もしかせんでも光戸さんか! 事務所違うけどご活躍はかねがね……あ、私はこういうものです」

女郎花まどか:グレタちゃんと中原さんに名刺を渡すね 神子用の

光戸グレタ:「まあ治療の心得が? それは頼もしいことです、私もお医者様の知り合いがいますけれど…あなたは太陽の加護とは違うのですね?」

光戸グレタ:「あら、私のことをご存知なのですか? 女郎花さん…素敵なお名前ですね、ありがとうございます」 名刺を両手で受け取ります

女郎花まどか:「きゃっわ」 

中原中也:「ああ、ありがとうな。」名刺を受取っておきます

中原中也:RC-1 そんなやり取りを横目に倹約を済ませる
Amadeus : (RC-1>=4) → [4]-1 → 3_失敗[4]

GM:通常失敗

光戸グレタ:「大変恐縮ですが私、今は名刺を持っていなくて…言葉だけで失礼いたします。名は光戸グレタ、歌を生業としております」

光戸グレタ:では私もいきますね 素振り!

GM:ふぁいと!

光戸グレタ:RC
Amadeus : (RC>=4) → [4] → 4_成功[4]

GM:4神貨

光戸グレタ:わーい

GM:ざくざく

女郎花まどか:では続こう 素振りします

GM:ごっごー

女郎花まどか:RB-1
Amadeus : (RB-1>=4) → [6,3]-1 → 5_スペシャル![6任意] / 2_失敗[3青]

女郎花まどか:青置きで!

GM:5神貨ー

GM:てれってー

GM:では活力を振ってくださいな ころころ

光戸グレタ:5D6 お二人ともよいひとそうです!(ラージ組と対比を図っていくスタイル)
Amadeus : (5D6) → 21[1,3,5,6,6] → 21

中原中也:2d6
Amadeus : (2D6) → 9[4,5] → 9

女郎花まどか:2D6 ところであの少年の名前は……と思っている馬
Amadeus : (2D6) → 7[1,6] → 7

中原中也:「あー……そうだ、悪ィな、俺も表の仕事でもなければ名刺持ち歩かないものだから。中原、中原中也だ。よろしくな」こくびかしげ

光戸グレタ:霊薬所持分をまず飲みたいです

女郎花まどか:「おん。中原さんだね。有名な詩人さんと同姓同名とは変わってるんだね」

GM:どうぞ>霊薬

光戸グレタ:「この世界ですから、ご本人でも驚きませんね。失礼ですがお年を聞いても?」

光戸グレタ:2D6
Amadeus : (2D6) → 9[3,6] → 9

中原中也:「」

中原中也:「1907年生まれの正真正銘の俺だよ。まあそのうちの一人なんだろうが」

女郎花まどか:とりあえず霊薬を買ってごっくんしますー 残り12神貨

中原中也:なにもかえません!

光戸グレタ:供物かって中原さんに渡します お近づきの印です

GM:はーい

GM:ごくごく2D6

光戸グレタ:お近づきの印に供物って面白いね 字面が…

女郎花まどか:「お、あ、おう。ご本人だったか。それはそれは……なんだか不思議な感じだなぁ、国語の時間に勉強した人が目の前に」

中原中也:すいません ほんとうにすまない 前回散在したのじゃ

中原中也:散財!

女郎花まどか:中原さん、霊薬いります? 買いますよ

GM:天馬は高いからね……!

女郎花まどか:2D6
Amadeus : (2D6) → 5[1,4] → 5

光戸グレタ:大丈夫ですか金ならある

女郎花まどか:しょっぱい

光戸グレタ:供物3神貨なので現在15神貨 霊薬2つ買って5神貨にします 霊薬一個は飲みます

GM:はーい

女郎花まどか:そして甘露を1つ購入 残り8神貨

GM:ごくごく

光戸グレタ:2D6 きゅいきゅい
Amadeus : (2D6) → 3[1,2] → 3

女郎花まどか:失敗作の霊薬だ……

GM:この世界には美味しい霊薬と美味しくない霊薬がある

光戸グレタ:気が抜けている…

女郎花まどか:固定値が欲しいよね(憤怒)

光戸グレタ:ギリシアになろう(提案)

女郎花まどか:俺は俺の神さまに永遠の忠誠を誓った身なんやちくしょう!

中原中也:霊薬はほんとに固定値欲しい

女郎花まどか:5神貨もするのにね……

GM:では絶界突入しゅる?

光戸グレタ:はーい

中原中也:はーい

女郎花まどか:はーい

GM:では

GM:あなた達は絶界、神境市へと突入する。さして深部でもない、けれど隠された場所に、その絶界は合ったのだという

GM:あなた達は、特に何事もなくその絶界にたどり着くだろう

GM: 

GM:報告に会った通りに地下への階段を進めば、いつの間にかエントランスのような場所にたどり着く。背後を見ても扉はない

女郎花まどか:「なんだかすんなり入れたね……」 きょろきょろ

GM:ここでは絶界探索ルールが適用されます 描写に入れ忘れたんですが、ジャッコさんの持ってた青い鍵は複製されたものが譲渡されてます

GM:シーン行動は好きなタイミングで行ってOKです また、赤い鍵の扉についても特殊裁定が入ります

女郎花まどか:はーい 

光戸グレタ:ふんふん

中原中也:はーい

GM:所詮は扉、逃亡戦や本拠地としている魔人にはできなかった行動 そう 鍵開け(物理)

女郎花まどか:STR対抗……

中原中也:じつと手のひらを見る

GM:相手は動かぬただの扉、壊すつもりなら壊せます なお、音が響くので魔人が寄ってきます 具体的にはミーソス君とミドル戦闘勃発です

女郎花まどか:わぁい死ぬ

GM:ミーソス君か弱いから安心して?

女郎花まどか:かよわい???

中原中也:日常でなぐ……(押し黙る)

女郎花まどか:殴れない面子よな!!!!

GM:愛と頭脳……(グレタさんを見る)

女郎花まどか:愛は強い

光戸グレタ:私が愛で殴り、私が相手の分の愛も判定する…完璧ですね!

女郎花まどか:移動だけなら手番は消費しませんでしたっけ

GM:移動は大丈夫です

中原中也:はーい

女郎花まどか:うううん はーい

GM:調査とか、普通のアマデウスのシーン行動で手番消費 もっというなら判定振れば消費します

女郎花まどか:はいな

中原中也:はーい

女郎花まどか -> GM:たまちゃんを探せ…… 祭壇部屋かなぁ牢屋かなぁ 

女郎花まどか -> GM:と悩み悩み

GM -> 女郎花まどか:あ、たまちゃんさんはイベントで見つかります ので、大丈夫ですよ!

女郎花まどか -> GM:よかった!! 了解ですー

女郎花まどか:「なんやけったいな場所やなぁ……」

女郎花まどか:ぼそぼそと呟きつつ、エントランスを調査するで!

GM:OK!

GM:黒はまだ1だよ

女郎花まどか:運命はここを指し示した……と 補正で黒を打ち消すで

女郎花まどか:HP減らしましたー 振ります

GM:はーい

女郎花まどか:RB なんやここ
Amadeus : (RB>=4) → [5,2] → 5_成功[5白] / 2_失敗[2赤]

女郎花まどか:赤置きで!

GM:いえーい!

女郎花まどか:めくりんちょ

女郎花まどか:おん

女郎花まどか:公開するで

GM:どうぞー

GM:というわけでただのお助けHOである

女郎花まどか:「んー、これが門の代わりになっとる……なってるようだねぇ」 装置をつんつくつんつく

女郎花まどか:と共有して終わります!

GM:はーい

GM:あ、時間的にいったん切りますか?

女郎花まどか:あ、語り部で黒を1つ取る!

女郎花まどか:忘れる

GM:あ、はーい!語り部ー!

女郎花まどか:忘れてしまう語り部さん お願いしますー

GM:黒置き大好きなGMだからね!

女郎花まどか:ふぇえ><


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