Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/contents.php on line 2

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50
神堕の贄|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

神堕の贄


Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29

メインのみ

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:こんばんはー

125:名前戻すの忘れてた こんばんはー

GM:よくある

GM:時間になるまでおまちくださいー

125:はーい

125:こんばんはー

GM:こんばんはー

14:こんばんはー

GM:お時間までごゆるりとー

14:はーい

14:こんばんはーっ

125:こんばんはー

60:こんばんはー!

GM:こんばんはー

GM:お時間前ですが、注意事項というかシナリオ進行についてかるくご説明をばー

60:はーい

125:はあい

14:はーい

GM:このシナリオは、前後編に別れるシナリオです PC456の導入というか騒ぎがあって、そのあとにPC123が任務を貰い、出動します

14:わぁい

125:ほみほみ

GM:1サイクル目にPC456が「2回ずつ」行動し、2サイクル目にPC123が「1回ずつ」行動します ただ、2サイクル目は九龍みたいに「黒インガ1個置いたら1シーン増やしていいよ!」とします

60:ふんふん

GM:誤字った PC123も「2回」です

125:ほみほみ

14:はーい 黒取りがたくさんいる2サイクル目……

GM:あと、数度ご連絡してますが、PC456がだいぶシナリオに行動とか展開とか組み込んじゃってるんで行動できる範囲狭いですごめんなさい!!頑張って演出するね!!!

60:先に語り部の使わない判定をこなし、黒置きした追加シーンで語り部+調査を行う…?(リスクが過ぎる)

14:はーい 大丈夫です! 弄んで!!!!

60:いいえ楽しみです!!!!!!

125:はーい!

GM:魔人と行方不明と捕虜が出会ってもたぶん幸せになれないから!!!!!

125:せやな

14:だろうね

60:ふへへ

GM:あと、だいぶ秘話進行が多いかと思われます 魔人枠さんとか行方不明枠さんとか魔人枠さんとか 

14:ふんふん

125:ニコォ

60:わあ頑張ってくださいね!

GM:秘話オンリーのシーンの前には「ちょっとシークレットシーンはいりますね!」とか宣言はするので……黙っててもごめんね……

125:はーい

60:はーい

GM:と、いうわけで HOをどうぞ 14さんはPC1.PC4 60さんはPC2.PC5 125さんはPC3.PC6 です

14:はーい 問題なっしん!

125:はーい

14:はーい

GM:誤字とか読めないとか意味不明とかあればご連絡ください

60:了解です

GM:立ち絵については、「PC1」とかって感じでひとまず場所指定だけしております PC456はちょっと固定でお願いしたいですが、123は変えてもOKです

60:はーい

125:はーい

14:はぁい

125:あ、14さん、私色違い入れますねー

GM:ちなみに公式以外のNPC立ち絵

ミーソス:魔人1

クイーン:魔人2

14 -> GM:PC4のHO、「妾(わらわ)」を「妾(めかけ)」と読んでしまった 影霊ちゃんを危ない趣味の人にするところだった、ごめんね!!!

GM:立ち絵にネタバレは入れていないので、設定しちゃってOKです

14:ありがとうございますー!

125:はーい

GM -> 14:ごめんね!!!口調同じだとログ読んだ時に何とも言えないきもちになりそうだなって思ったんだ!!!!

60:はーい、ありがとうございます!

14 -> GM:いいんだよ! そっちで読んでしまったさにわの頭が暑さのせいでおかしかったんだ!!! ありがとうございます!!!

GM -> 14:暑さは魔物だから……!

GM:あ、あと ちょっと公式親神立ち絵を少々改変してるのがでます ちょっと気持ち悪かったらごめんなさい!

14:はーい

125:改変立ち絵は僕もやったよ!

60:大丈夫です!

GM:わぁい!グロくなりすぎない感じの負傷描写を考えたらああなったのじゃ

60:きゃー!

鈴門全一:立ち絵テスト

中原中也:書き直そうかと思ってたけど書き直しに至らなかったテスト

GM:書き直すの大変だから……

GM:あ、チャット画面の名前はどっちメインにしててもいいです(鈴門さんで雑談喋っても中原さんで喋っててもOK) もし違和感あるとかなら、ログ上げの際に一括いじいじするので

中原中也:色はAIちゃん任せなので線だけ書き直せばいいんですけど、まあめんどくさかったよね

60:はーい

GM:絵をかくのは大変だから……

鈴門全一:はーい

GM:マウスでしか書いたことないけど、よく考えなくてもタブレットにタッチペンで書けばいいのでは?と最近気づいたレベル まあ描いてないけど

14:GMさま、馬の差分少し入れても大丈夫でしょうか

GM:いいよ!

光戸グレタ:状態欄を職業にすることで、職業補正の時に混乱しないという策を編み出しました!

14:ありがとう!

GM:なるほど!>職業

ジャッコ:つまりセッション中こっちにはずっと「賭博師」って表示されるという事実 楽しいね

GM:わぁい鈴さんの状態欄こわぁい(魔人を強いたGMの発言)

光戸グレタ:うわあ~~~~

鈴門全一:^ ^

GM:見てみて、武勇と霊力の格差社会!

GM:平均の高さと低さ的な意味で

光戸グレタ:日常がバランスいいですね(錯覚)

鈴門全一:武勇の最高値<霊力の最低値とかいうこの

光戸グレタ:wwwwwwwwwwww

GM:ちなみにPC番号でわかりづらいが鈴さんは技術頭脳霊力で三冠を達成している 頑張ってね!!

ジャッコ:今この瞬間霊力を成長させて良かったと心底思いましたね!

GM:武勇判定は排除したよ 安心していいよ

光戸グレタ:三冠王怖すぎ…

女郎花まどか:テスト

内海たまき:テスト

光戸グレタ:安心ですねありがとうございます!

鈴門全一:やったぜ

GM:なお、移動めっちゃ強い(糸の架け橋案内石銀の鍵)

光戸グレタ:たまちゃんさんがPC1だったら間に挟まれたPC4人が全部この顔になる所だったな 危なかった

14:wwwwwwwww

鈴門全一:wwwwwwwwww

GM:ふええ><

光戸グレタ:(全部使うとは言っていない)ってならない???大丈夫???>移動

GM:そんな!!魔人の手を借りるおつもりですか!(目逸らし)

女郎花まどか:あ、馬は投げ縄を宝箱にしまいしまいして、機関銃抱えて行きますなー

鈴門全一:ちなみになかーらさんも天馬持ってるんですよね>移動判定

光戸グレタ:皆移動に強いな…

14:そういえば馬もたまちゃんも割と平らにしていたなぁと思いました なお出目

14:Bは信じてはいけない 信じられるのは固定値だけ

光戸グレタ:今回Fに対するフォローが何にもない面子ですもんね 頑張りたい

GM:振り直し効果どっかに入れる???

光戸グレタ:大丈夫ですよお!

GM:がんばってー!

女郎花まどか:こいよファンブル!!! 

鈴門全一:黒をもりもり積んであとで取ればよくない????(PL発言)

GM:黒積み!黒たのちい!!

GM:では、準備は大丈夫でしょうか!

内海たまき:はーい

中原中也:はーい

光戸グレタ:はーい

GM:それでは、こちらも準備できましたので 始めていこうと思いますー

GM:よろしくお願いいたします!

14:よろしくお願いします

中原中也:よろしくお願いしますー

光戸グレタ:よろしくお願いします!

GM: 

GM: 

GM: 

GM:全体の導入/事件の開幕

GM: 

神子:あなた達が知り得る始まりは、何でもない日のことだった。

GM:悲鳴が迸る。

神子:「にゃー様!にゃー様、やだよ、なんで、なんで!!」

神子:「なんで、にゃー様を刺したの!?どうして、クイーン様!!」

クイーン:「だって、ここってつまらないでしょ?生ぬるい万神殿よりも、もっと刺激的な場所の方がいいかなぁって思ったの!」

クイーン:「ニャルラトホテプ様もつまらなくなっちゃった。だから、刺したの。ねぇねぇ、やっぱり痛い?痛いのかしら?」

クイーン:「魔人が研いだ、神殺しの刃って!」

GM:くすくす。くすくす。美しい姿をした女が、地に伏した親神と、それを支える弟の一人を見ながら、楽しげに微笑む。

GM:その手にあるのは武骨な石刃。鋭利なそれは、酷く禍々しい形をしていた。

ナイアーラトテップ:「…………っ」

GM:ナイアーラトテップは何も言わず、苦し気な面持ちで自らを刺した神子を見る。刺されたであろう場所からは、色彩溢れる光が零れ落ちる。

GM:きらきらと煌めくそれが湧き出るほどに、ナイアーラトテップの持つ「色」が消えていく。服、髪、瞳、肌、それ以外も、静かに溶ける。

GM:親神のそんな姿を見ながら、クイーンと呼ばれた神子……魔人に堕ちた女は、嗤ったまま姿を消した。

GM: 

GM:それから今に至るまで、ナイアーラトテップを見たものは、誰もいない。神子達は皆、暗い面持ちで言葉を濁す。

GM: 

GM: 

GM: 

GM:ここから、PC4.5.6の個別導入に移ります ただ、絶界に速攻突入にあるため、三名は先に活力と倹約を振っていただきます

内海たまき:わぁい 了解です

GM:買い物もしてOKです 活力と倹約はお好きな順番でどうぞ

鈴門全一:はーい

鈴門全一:あれ

鈴門全一:RC+1 ダイスが出ない
Amadeus : (RC+1>=4) → [6]+1 → 7_スペシャル![6]

GM:7神貨です おめでとう!

鈴門全一:しまいしまい 活力も振りますね

鈴門全一:5d6
Amadeus : (5D6) → 26[3,5,6,6,6] → 26

GM:どうぞ

GM:やる気は十分

ジャッコ:RB-1
Amadeus : (RB-1>=4) → [6,5]-1 → 5_スペシャル![6任意] / 4_成功[5白]

GM:出目がいい……!

ジャッコ:ちょうどいいね白置きします!

GM:やったあ!

GM:5神貨です

ジャッコ:はーい

GM:活力もどうぞ!

ジャッコ:6D6 活力
Amadeus : (6D6) → 21[1,2,3,4,5,6] → 21

GM:すごい

ジャッコ:そういう運は使わなくていいんだよ

GM:スロットだと当たってたね(?)

ジャッコ:絶好調なのはわかりました! お次どうぞ!

GM:では最後ー内海さーん!

内海たまき:わーい 出目荒れそう

内海たまき:RB+1 倹約ですよ
Amadeus : (RB+1>=4) → [5,4]+1 → 6_成功[5白] / 5_成功[4緑]

内海たまき:おん 緑置きでお願いします

GM:はーい 6神貨!

内海たまき:6D6 活力
Amadeus : (6D6) → 19[1,1,2,5,5,5] → 19

GM:それでは、お買い物もどうぞ!

鈴門全一:霊薬飲んで霊薬買おうかなあ もったいないし

鈴門全一:残り14神貨です

ジャッコ:計15神貨という前代未聞の所持金なので、手持ちの霊薬2つ飲んで霊薬2つ買います 残り5神貨

内海たまき:持っていたお洒落を宝箱に詰めます

GM:はーい

GM:霊薬のみなら2D6どうぞ!

内海たまき:供物を1つ購入、霊薬を二つ買って飲みます 残り3神貨

ジャッコ:2D6 #1
Amadeus : (2D6) → 9[4,5] → 9

ジャッコ:2D6 #2
Amadeus : (2D6) → 9[4,5] → 9

GM:Lv2対応にしたから難易度は(たぶん)下がってるよ!

ジャッコ:そういう運使うの止めようぜ

GM:すごーい!

内海たまき:女神の「コレ好きでしょ??」感

鈴門全一:スロット大当たりでベルが鳴りますね

ジャッコ:うっ…

GM:さっきから階段しか出してないですねジャッコさん

内海たまき:2D6
Amadeus : (2D6) → 10[4,6] → 10

ジャッコ:これからが楽しみですね!

GM:56.123456.45.45

内海たまき:2D6
Amadeus : (2D6) → 8[2,6] → 8

GM:やる気が十分だ……

ジャッコ:なんだこれ…>56~

内海たまき:ほぼ最大値だった

鈴門全一:2d6 霊薬宣言だけして飲んでなかったわ
Amadeus : (2D6) → 6[1,5] → 6

鈴門全一:あれ

ジャッコ:元気いっぱいですね

GM:他は大丈夫かな?

内海たまき:はーい

鈴門全一:はーい

ジャッコ:はーい

GM:では、個別導入を開始します 6→5→4で進みますねー

内海たまき:はーい

鈴門全一:はーい

GM:早速秘話導入です 鈴門さんから

GM: 

?????? -> 鈴門全一:これは鈴門さんだけが登場する特殊シーンです。あなたが裏切る前の、その理由付けですね。だいたいHO内容です。

GM -> 鈴門全一:これは鈴門さんだけが登場する特殊シーンです。あなたが裏切る前の、その理由付けですね。だいたいHO内容です。

鈴門全一 -> GM:あいあい

GM -> 鈴門全一:さっきからチャパレ誤爆やっばい

GM -> 鈴門全一: 

GM -> 鈴門全一:あなたの元に、魔人らしき男女が現れた。迎撃しようとするだろうあなたの脳裏に、親神の静止の声が響く。

ヨグ=ソトース -> 鈴門全一:【少し、待て。我が声を悟らせぬように、奴らの話を聞け】

GM -> 鈴門全一: 

クイーン -> 鈴門全一:「こんにちは、マサヒト!私はクイーン!今回はねー、あなたを紹介しに来たの!」

GM -> 鈴門全一:あ、会話してOKです

鈴門全一 -> GM:あ、了解です

クイーン -> 鈴門全一:「私ねぇ、あなたのことが気に入っているの。その瞳とかー、顔立ちとか!だから、あなたのことが、欲しいなあって」

鈴門全一 -> GM:す、と目を細めて話を聞く態勢に入ります。

鈴門全一 -> GM:「……へえ?」

クイーン -> 鈴門全一:「マサヒト、あなたは親神のこと、鬱陶しいとか思ったことない?消してみたいって、自分こそが神になりたいって、思わない?」

クイーン -> 鈴門全一:「私たちと一緒に来るなら、その手段を教えてあげる。ふふ、ふふふふふ!」

クイーン -> 鈴門全一:「万神殿で噂されてるー、神隠れだっけ?あれみたいにね、ざくっとやれちゃうの!ヨグ=ソトースを殺して、あなたこそが神に成れるわ」

鈴門全一 -> GM:これを昇天予言に言うのめちゃくちゃなんていうか、それっぽいですよね

ヨグ=ソトース -> 鈴門全一:【ふむ……】

クイーン -> 鈴門全一:「どう、興味はないかしら?私と一緒に、遊びましょう?」

GM -> 鈴門全一:せやな!>昇天

鈴門全一 -> GM:質問なんですが、最初の全体導入とこれは、どちらが先ですか?あちらが先の場合、俺はあれ知ってる?

GM -> 鈴門全一:全体導入が先です

GM -> 鈴門全一:なので、あなたはクイーンがナイアーラトテップ刺して魔人に堕ちた神子だと知っていて構いません

鈴門全一 -> GM:はーい

鈴門全一 -> GM:「……ああ、見た顔なはずだ、おねーさん、この間の彼女か」

GM -> 鈴門全一:ちなみに、神隠れ第一号はナイアーラトテップです

鈴門全一 -> GM:了解です

クイーン -> 鈴門全一:「ええ、ええ!やっぱり知っていらして?」

クイーン -> 鈴門全一:「だって、あんな場所つまらないじゃない!ナイアーラトテップもだいぶ日よっていたし!」

鈴門全一 -> GM:「ああ、まあねえ。俺も見てたしー?」割と万神殿にいるので、そういうことにしてもいいですか?

GM -> 鈴門全一:構いませんよ

クイーン -> 鈴門全一:「ふふ、嬉しいわ!」

GM -> 鈴門全一:言い募るクイーンの背後で、もう一人の男はあなたをじっと見つめている。隙を見せれば、斬りかかって来るだろう。

GM -> 鈴門全一:親神の声が、再び聞こえた。

ヨグ=ソトース -> 鈴門全一:【全一、その要求を受け入れろ。ソレが神隠れの元凶に近づく手段ならば、敵の手中に潜り込めばいい】

ヨグ=ソトース -> 鈴門全一:【汝への新たな任務だ。我が身を切り裂き、裏切者を演じ、敵を内側から切り崩せ】

ヨグ=ソトース -> 鈴門全一:【悟らせぬよう、本気で我を殺しにかかれ。仲間に罵られようと、欲に駆られる魔人の演技を貫け】

ヨグ=ソトース -> 鈴門全一:【できるな?】

鈴門全一 -> GM:もう一人の男には手の内の見えない顔でにっこり笑っておきます

ミーソス -> 鈴門全一:「…………」

鈴門全一 -> GM:「んーん、なんとなく【わかった】」

クイーン -> 鈴門全一:「ねえねえ、どうするのー?それとも、やらないの?ここで死ぬ?」

鈴門全一 -> GM:「俺だって楽しいことは好きだし、【いいよ】、それ、【やるよ】」

クイーン -> 鈴門全一:「わかったの?あらあら、あらあら!賢いオトコノコって大好きよ!」

ヨグ=ソトース -> 鈴門全一:【それでいい】

GM -> 鈴門全一:クイーンと名乗る女は笑う。背後の男は、見定めるようにあなたを睨みつける

鈴門全一 -> GM:「さっきも言ったでしょ、楽しい方が好きだって。やれるよ、【やってやろうじゃん?】」

クイーン -> 鈴門全一:「それなら、さあ。わかるでしょう?この石刃、あげるわ。可愛くないのよね、神の権能をそぎ落とす奴らしいんだけど」

クイーン -> 鈴門全一:「いいわよね、ミーソス。返事は聞いていないわ」

鈴門全一 -> GM:「うわ重」武勇Cがひかるね!!!!!!

ミーソス -> 鈴門全一:「好きにしろ」

クイーン -> 鈴門全一:「其処はほら、隙をついて、ぐさーって❤ 親神ってだいたい親ばかだから、やりやすいわよ?」

鈴門全一 -> GM:興味津々、といったような様子で、石刃を楽しそうに眺めます。

GM -> 鈴門全一:魔人たちは、新しい仲間を歓迎するかのように囁く。 ここから先、あなたはGMへの内心の秘話とか以外、基本魔人RPでお願いします!!! ファイト!!!!

鈴門全一 -> GM:いえええええええい!!!!!

GM:と、いうわけで!

GM: 

GM: 

GM: 

GM:それから数日後のこと。これは、PC3と6が登場するシーンです

GM -> 鈴門全一:グッサリやっちゃってね!!!!

鈴門全一 -> GM:OK❤

GM:あなた達と数人の仲間は今、とある任務を終え、帰還するところだ。怪物は大したことなく倒せて、和気藹々と会話をしながらのいつも通りの帰路である。

GM:そんな中、突如ヨグ=ソトースが姿を現す。

ヨグ=ソトース:「全一、どうした。このタイミングで呼び出すなど珍しいこともあるものだな」

GM: 

GM:彼は鈴門さんの傍にいる。他の神子は、親神の前だからだろうか。少しだけ、離れた場所にいるかもしれない。

GM -> 鈴門全一:どうぞ!

鈴門全一:「んーん、大した用じゃないんだけどね」

ヨグ=ソトース:「そうか、手早く澄ませよ」

鈴門全一:「うん、大丈夫だよ、痛くしないし」

ヨグ=ソトース:「……何を?」

鈴門全一:思いきり振りかぶって、袈裟切りにします

鈴門全一:「謝ったりなんかしないよ、ばいばーい❤」

GM:ヨグ=ソトースはそれに、一切の反応をしませんでした 驚いたように、その目を見開きます

GM: 

ヨグ=ソトース:そう、いつも通りになるはずだった。運命共同体を牽引していた神子が、己の親神に武骨な刃を突き刺すまでは。

GM:傷口からは、色彩溢れる光が零れ落ちる。あなた達はそれを噂で聞いたことがある。裏切った神子に刺されたナイアーラトテップと同じ状態。

ヨグ=ソトース:「………?」

ヨグ=ソトース:「何、が」

GM:それまで仲間であったものの、悲痛な声が響く。信じていた仲間の突然の裏切りは、場に混乱をもたらした。

GM -> 鈴門全一:思う存分裏切りRPしてから好きなタイミングで離脱宣言してね!!!

鈴門全一:「あれ、あれあれ、おとーさまともあろうお方が、わかんない?」にこにこ

鈴門全一 -> GM:OK!

鈴門全一 -> GM:【ヨグソトースの子】の離脱を、並の神子が止められるはず、ないよね

ヨグ=ソトース:「全一……貴様、まさか……」

GM -> 鈴門全一:せやろな

鈴門全一:「あは!そうだよ、そうだよ」

鈴門全一:「あっちについたらもっと楽しい思いさせてくれるって、言ってたから」

ヨグ=ソトース:「………………」

鈴門全一:「なーんかあっけなかったなー、もうちょっと手こずるかと思ってたんだけど」

鈴門全一:そこで、くるっと共同体の方を向いて、

鈴門全一 -> GM:nkhrさん以外の視線を集めてから、

鈴門全一:「ま、いいや。ばいばーい」

鈴門全一:としゅんと消えますね

鈴門全一 -> GM:離脱します!

GM -> 鈴門全一:はーい!

GM:皆が、敵となったかつての仲間を呆然としながら眺めていた

GM -> 鈴門全一:そして、中原さんは咄嗟にヨグ=ソトースの傍に駆け寄った。そして、気付いたのだ。

GM -> 鈴門全一:苦しみの中で小さく笑みを浮かべた口元を、そして……

ヨグ=ソトース -> 鈴門全一:「任せた、全一」

GM -> 鈴門全一:口元だけで呟かれた、音にならない言葉を。あなただけが、知っている。

GM: 

GM: 

GM: 

GM:PC6の導入が終了です。PC5の導入に移ります。

GM: 

GM: 

GM:クイーンに続き、鈴門全一が裏切り魔に堕ちたという一報が万神殿に届いてから、また少し経ったときのこと。

GM:ジャッコさんは単独での任務を終え、消えていく絶界の森から出て、万神殿に向かおうとしていました。

GM:ふと、話し声が聞こえた。絶界の森、しかも消える直前のこの場所で?

GM:不審に思ってそちらを見ようとすれば、首元に添えられる漆黒の大鎌。

ミーソス:「貴様、アマデウスか」

ミーソス:こっちのがいいかな、いろ

ジャッコ:両手を少し上げて「その通りだが何か?」

ミーソス:「そうか。神子であるなら殺しておこうか」

クイーン:「なになに?ミーソスったら何か見つけちゃったー?……あ、私この子知ってるわ!確かギリシアの、えーと、伝令神?の子でしょう?」

ミーソス:「ほう、ギリシアの」

ジャッコ:「こういう時は事情を少しばかり零してくれてからの方がありがたいんだが。何か恨みでも買ったかな」

ジャッコ:逃げる隙を探すけれど無いだろうな 無いな!

クイーン:「あー、ミーソスのパパはギリシア嫌いだから☆」

ミーソス:「嫌いという感情はない。殺すだけだ」

クイーン:「え、殺しちゃうの?そんなの、勿体ないわ!殺したら死体としてしか活用できないけどー、生きてれば他の玩具にもできるもの!」

クイーン:「ねえねえ、良いわよね?拷問してもいいしー、頭をぐっちゃぐちゃにしてもいいしー、他にもなんだか遊べそう!」

クイーン:「……ねぇ、マサヒトもそう思うでしょー?殺したらつまらないし、お持ち帰りして遊びましょうよ!」

ジャッコ:「ご丁寧なお答えありがとう。神話と同じ名を持ちながら神群の一つを嫌うのもなかなか…そっちはだいぶ悪趣味だな」

GM -> 鈴門全一:鈴さんも実はいるです

鈴門全一 -> GM:了解です、クイーンさん側にさんせーしておけばよろし?

GM -> 鈴門全一:殺したくないならクイーンサイドだね!

鈴門全一 -> GM:あいあい

クイーン:「えー、楽しければそれでいいじゃない!」

鈴門全一:「んー、まあいいんじゃない?俺はクイーンにさんせー」

ジャッコ:「その点に関しては同意しても良いが、良いようにされる趣味も殺されるつもりもないね」

クイーン:「きゃー!やっぱりマサヒト、わかってるぅ!」

ミーソス:「……それが益になるのなら」

鈴門全一:「殺しちゃったらそれまでだし、そっちのが楽しそうだもん」ひょいと顔をのぞかせる

ジャッコ:「…随分と知り合いに似てるやつも出たもんだが、この世界でその顔は汎用性が高いのか?」

クイーン:「あ、お友達だっけぇ?ふふふ、いいでしょー!マサヒトはー、私のお友達になったのよ!あなたも、魔人になってみる?」

ジャッコ:「やだね。他の俺に頼んでみれば?」

鈴門全一 -> GM:「クイーンの兄弟にいなかった、他の彼」とか言っていいやつですかこれ(棒)

クイーン:「えー?結構好きな顔なんだけどなあ」

GM -> 鈴門全一:いいよ(?)

ジャッコ:「そりゃどうも。俺は好きにはなれん顔だね」

クイーン:「ふぅん?苦痛に歪ませたら可愛いと思うんだけどなあ」

鈴門全一:「影霊って複雑なんだなー」ってぷらぷら武器いじってるね

クイーン:「まあいいや、二対一!やったー、魔人も楽しいけどー、最近玩具がなくてつまらなかったの!ふふ、ふふふふふ!」

ジャッコ:「それは良かった、俺がどうなるかだけ聞かせてもらってもいいかなクズ?」

クイーン:「ふふ、私の玩具になってもらうだけよ❤」

ジャッコ:「ははは、くたばれ」

クイーン:「クズだと思ってる女に好き勝手されるなんて、楽しいでしょう?」

ミーソス:「どうでもいい、勝手にしろ。お前に任せるが、余計なことはするなよ」

クイーン:「はいはーい!あ、意識あったらうるさいし、とりあえずサクッとやっちゃうねー!ぐんない?」

GM:とてもいい笑顔で棍棒を振り下ろす女の笑顔を最後に、ジャッコさんの意識はいったん途切れます。

GM: 

GM:そして目覚めたとき、あなたは牢屋の中に転がされていた。かなり乱暴に入れられたのか、所々鈍痛がするかもしれない。

GM:けれど拘束もなく、五体満足だ。これはもう、逃げ出せということなのだろう。

GM: 

GM -> ジャッコ:何より、あなたの持つ武器やアイテムには手つかずなのだ。こっそり差し込まれていた鍵やメモリのこともある。

GM -> ジャッコ:あの時出会った魔人誰かか、それとも他の内通者か。その真相はきっと、万神殿に戻れば明かされるはずだ。

GM -> ジャッコ:とりあえず、できるだけ人の気配を避けて、絶界を進むべきだろう

GM: 

GM: 

GM: 

GM:PC5の導入が終了です。PC4の導入に移ります。

GM:ここも秘話ゾーンだよ!ごめんね!!! 内海さーん!

内海たまき:はーい

GM -> 内海たまき: 

GM -> 内海たまき: 

GM -> 内海たまき:神隠れ、という現象が万神殿の中で囁かれている。それが真実であることを、あなたは身をもって知っている。

GM -> 内海たまき:トヨタマヒメが、ここ暫く姿を見せない。呼びかけても返事はほとんどなく、稀に聞こえたのは虚勢を張るような、掠れた声。

トヨタマヒメ -> 内海たまき:「大丈夫だから」「気にしないでいいよ」「何でもないって」「すぐに戻るからさ」「何ともないよ」

GM -> 内海たまき:あなたを気遣う優しい言葉すら、徐々に聞こえなくなってきた。このまま時が経てば、一体どうなってしまうのか。

GM -> 内海たまき:トヨタマヒメは弱っていくのに、親神の加護はあなたの中から消えていない。海が汚れることも、荒れることも無い。

GM -> 内海たまき:まるで親神が消えても何の問題もないかのように、毎日が続いていく。親神の為にできることもなく、むしろ口止めをされる始末だ。

GM -> 内海たまき: 

GM -> 内海たまき:そうして、ある日のこと。あなたの耳に、トヨタマヒメの言葉が聞こえる。否、トヨタマヒメと同じような、声が聞こえる。

?????? -> 内海たまき:『ふふ、ふふふ。はじめまして?別の妾のいとしごよ』

?????? -> 内海たまき:会話しておっけーです(いい忘れる)

内海たまき -> GM:「……誰かな? 僕にお母さんは一人だけなんだけどなぁ?」

内海たまき -> GM:はーい

?????? -> 内海たまき:『ああ、気に入った。汝のことを気に入ったのだ。望むならば特別に、汝を我が絶界へと招き入れようぞ』

?????? -> 内海たまき:『新たなる神の誕生を祝福し、汝が身命を妾に捧げるといい。新たなトヨタマヒメは、妾となるのだから』

内海たまき -> GM:「…………は?

?????? -> 内海たまき:『子を奪われ、名を奪われ、力を奪われ、零落していくあの神を思うだけで、ふふ、とても楽しくなるだろう?』

GM -> 内海たまき:けらけら、けらけら、笑う声。あなたの親神と同じ声で、汚らわしい言葉を発するその声の意味を、あなたはすぐに気付くだろう。

GM -> 内海たまき:この声の主は、あなたの親神……トヨタマヒメの影霊にして、【神隠れ】の元凶、あるいはそれに近い存在であると。

GM -> 内海たまき:激情のまま拒絶することもできるだろう。だが、これはあなたに差し出されたチャンスでもある。弱る親神を救う、鍵となるかもしれない。

GM -> 内海たまき:わざと誘いに乗り、敵の本拠地を暴くことができたのなら。もし自身に何かがあっても、単身で神子が消えれば調査されることになるだろう。

?????? -> 内海たまき:『さあ、妾の声に身をゆだねよ。さすれば、道は開けよう』

内海たまき -> GM:「………………」

内海たまき -> GM:ヒメ様がいなくなったら息ができなくなって死んでしまう

?????? -> 内海たまき:『何を選ぶ?トヨタマヒメの、いとしごよ』

内海たまき -> GM:「……ふぅん。わかりました、貴女に従いましょう」

内海たまき -> GM:「貴女はどこにいらっしゃるのです? 僕は貴女にどうやってこの身を捧げればいい?」

?????? -> 内海たまき:『ふふふ……そう、そうすればいい!この手の中へ、きたれやきたれ』

?????? -> 内海たまき:『何も考えず、身をゆだねればいい。妾の力で、連れ込もう』

内海たまき -> GM:「…………わかりました」

内海たまき -> GM:ヒメ様の投げ縄の時計をひと撫でして、そちらへ行きましょう

GM -> 内海たまき:ニタリ、影霊が微笑む。

内海たまき -> GM:にっこり 笑顔

GM -> 内海たまき:【た…き、…めだ……ば!やめ…さ…っ!】

GM -> 内海たまき:耳奥で響く掠れた声すら、あなたを止める事は叶わなかった。

GM -> 内海たまき: 

GM -> 内海たまき: 

GM -> 内海たまき:そしてあなたはとある絶界へと招かれる。激情を抑え、すべては己の神を救う、手段を見つけるためだけに。

GM -> 内海たまき:目を閉じた刹那、あなたは知らない部屋にいた。そこはきっと、怪物が潜む絶界だ。

GM -> 内海たまき:あなたは絶界の探索を始めるだろう。

GM -> 内海たまき: 

GM: 

GM: 

どどんとふ:"ジャッコ"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。

GM:よいしょ 下のマップに各PCの現在地を載せました

内海たまき:ありがとうございますー

GM:こっからそれぞれ移動したりその部屋を調べたりしてもらいます

ジャッコ:はーい

鈴門全一:はーい

GM:行動回数は2回 部屋などの移動は行動回数に含みません

内海たまき:はーい

GM:九龍のように部屋ごとのイベントはないですが、代わりに各部屋を調査することが可能です

GM:青い扉と赤い扉は実際にその色なんじゃなくて、その色の鍵をもってると開く、くらいのアレでお願いします

内海たまき:はーい

GM:変な扇形のがドアです

GM:行動順は、一気に一人が2回ずつ判定しちゃった方がわかりやすいかな

ジャッコ:はーい

内海たまき:はいな

鈴門全一:あいあい

GM:好きな順番で動いていいですよー ちょっと不安な行動あればお聞きください

内海たまき:はーい

GM:ああ、シーン表はありません!ので、好きに動いてください!

GM:シーン以前に部屋探索系ですし

ジャッコ:はーい! ちなみに行動宣言は秘話でとかはありますっけ

GM:いえ、普通にしていただいて構いません

GM:秘話で聞きたいことあればいつでもしてどうぞ 行動宣言とかはいつも通りで!

ジャッコ:了解です!牢屋を調べます!

GM:どうぞ!技術だよ!

ジャッコ:クイーンの良い方からして自分以外にも犠牲者が良そうだし、何か遺してないだろうか

ジャッコ:RB+2
Amadeus : (RB+2>=4) → [1,6]+2 → 3_ファンブル![1黒] / 8_スペシャル![6任意]

GM:こんにちは61

ジャッコ:黒置きします

GM:ふいふい 牢屋のHOぺらっとな

ジャッコ:「どうも印象が違うな…」 扉開けて移動しますね、どこに向かおう

GM:はーい

GM:どこいく?ホール?エントランス?もっかい牢屋はいる???

ジャッコ:出た意味!!!!!!! ホールもとても気になるけれどエントランス行ってみましょうね!

GM:そうか……鈴さんの方とは鉢合わせはないか……

GM:ではエントランスだねえ!

ジャッコ:してもいいならホールに行くけどねえ!

GM:コンピュータールームから援軍湧いてくる2:1でバトりたいなら

ジャッコ:エントランス調査します!

GM:はーい!

GM:その前に、イベントです❤

ジャッコ:なにかな❤

GM:この部屋はエントランスホールのように見える。だが、出口にあたるだろう扉が存在しないのだ。

GM:そのことに眉をしかめていると、耳元で声が聞こえた。

クイーン:「あー!逃げたカボチャさん、みーつけた!」

ジャッコ:「カボチャじゃない」

クイーン:「えー?私の知り合いはカボチャだよ?カブでもいいけど、カボチャの方が可愛いわ!」

ジャッコ:「可愛くなくて結構。何か用かな、俺は帰るんだが」

クイーン:「ふふ、こんにちは、それともこんばんは?目覚めたばかりならば、おはよーがいいかしら?」

クイーン:「まあなんでもいいじゃない!ねえねえ、逃げるの?絶界から逃げてーお外に出てー万神殿に帰る?」

ジャッコ:「逆に君はどうしてほしい? 出来れば一番嫌なことを聞かせてほしい、俺はそれに忠実に行動するから」

クイーン:「あ、別に警戒しなくてもいいわよー?邪魔する気はないもの、私!トクベツに、ミーソスにも言わないでおいてあげる」

クイーン:「一番いやなこと?ここであなたが死ぬことかしら。玩具がなくなっちゃうわ!」

ジャッコ:「一番やりにくいことを…何が目的なんだ? 他に人気はない、君の言うところの玩具である俺を逃がすことで何のメリットがある?」

クイーン:「むしろ、逃げるんなら逃げてほしいかな。だってー、そうすればー?」

クイーン:「あたらしい玩具、増えるでしょう?」

クイーン:「私はねぇ、ミーソスのこの絶界も、正直言うとどうでもいいの。ただ、私のしたいことをするだけ」

クイーン:「貴方を逃がして、このつまらない状況がもっと素晴らしくなるんなら、そうした方がいいじゃない!」

ジャッコ:「もう一人の魔人は? 確かにミーソスという奴が君の好みに合わないというのはわかる。だがさっきのマサヒト君はどうする?」

クイーン:「え、マサヒト?彼も私と同じタイプじゃないかしら。だって、面白いからって親神殺して、ここに来たのよ?」

ジャッコ:「へえ、聞くだにお似合いだな」

クイーン:「まあ、私ほど遊びに熱心じゃないかなー?可愛いけど、何考えてるのかわからないわ!ふふ、お腹の中まで開きたくなっちゃう❤」

ジャッコ:「やめておけよ、君はあまり料理が得意ではなさそうだ。せいぜいゲテモノしか残らんぞ」

クイーン:「あら!なんてことを言うのかしら、私はナイアーラトテップの娘よ?頭の良さは凄いのよ」

クイーン:「ここの出方はねー、そこに変な機械?装置?が、あるじゃない?それに触って、ちょっと霊力込めてやればいいだけ」

ジャッコ:「頭で技術が補えて堪るか。お前こそなんてこと言うんだ」

クイーン:「死なない程度の分量がわかるわ」>頭脳

ジャッコ:「なるほど、今度から頭の良いやつには注意しておこう。碌なことをしないとわかった」

ジャッコ:「あまりにも出方が簡単すぎるんだが。わざわざ入口を隠す意味もないほどだぞ」

クイーン:「遊ぶときに一番大事なことって、玩具を壊さないことでしょう?」

クイーン:「私じゃなくてここの製作者に言ってよ。セキュリティざるすぎない?って言ったわよ、私」

ジャッコ:「ふーん」

クイーン:「入るのは面倒だけど、出るのは楽なのよね。可笑しな場所」

ジャッコ:「籠城戦でもするつもりかよ」 クイーンの調査します

GM:はーい 頭脳です

GM:対決判定じゃないから普通に振ってね

ジャッコ:はーい、牢屋のHO公開しますね

GM:ぺらっとな

ジャッコ:RA+1 それで結局俺が第一号だったの?
Amadeus : (RA+1>=4) → [5,1,6]+1 → 6_成功[5白] / 2_ファンブル![1黒] / 7_スペシャル![6任意]

GM:どこ置く?

クイーン:そうよ?>第一号

ジャッコ:親神を害してから随分悠長だね?

ジャッコ:緑置きします

GM:はーい では、確認どうぞ!

GM:ツッコみがあったら秘話でね

クイーン:「ふふふ❤」

ジャッコ -> GM:赤の女王かと思ったら本人だったが赤の女王も本人なので何の問題もなかった???

ジャッコ:「俺に目をつけた理由は一人でいたから?」

クイーン -> ジャッコ:まあ、赤の女王の名前使ってるからね、今

ジャッコ -> GM:そうだね…

クイーン:「え?いいえ、ミーソスがあなたを見つけたからよ?」

クイーン:「どうせなら、捨てるよりも捕まえて使った方がお得でしょう?」

クイーン:「あと、そうねえ……」

GM:クイーンはあなたの傍に近づき、耳元で楽し気に嗤いながら、囁きます

クイーン -> ジャッコ:「殺したら、流石に恨まれるじゃないか」

ジャッコ:「まあ札は多く手元にあった方が良いな。そろそろ失礼、頭痛がする」

ジャッコ -> GM:「どうだろうね」

クイーン:「ええ、私は何もしないから好きに出てっていいわよー。私は何も見てないし、私は独り言を言っただけだもん!……あ、でもー」

クイーン:「もっともっと、楽しくしてね?私、退屈ってだーい嫌いなの!ミーソスのいうこと聞くより、あなたが援軍とか呼んでわー!ってなる方が素敵!」

ジャッコ:「ご期待にこたえられるかどうかは保証できないよ。全ては運命の手の上だし」 帰ります

クイーン -> ジャッコ:訳:さっさと援軍呼んできてよ その方がたぶんいいし

GM:はーい

GM:それでは、ジャッコさんは絶界から脱出します やったね!短い牢屋生だ!

ジャッコ -> GM:援軍はもちろんだよ 問題は貴神を楽しませられるかどうかということだけだな!

ジャッコ:長いよりはずっといい時間だね!!!

クイーン -> ジャッコ:潜り込むために自分を自分でグサッとやって権能ギリギリまで削ってるから早く楽にはなりたいね。解決する気があるならさっさと解決してよアマデウス

GM -> ジャッコ:あ、トリガー満たしたのでPC5のHOはいつ開けてもいいです マスターシーンはラストです

ジャッコ -> GM:あれは名演でしたよ 迅速果断は勝負師の華、出来うる限り死力は尽くしますとも

ジャッコ -> GM:了解です

GM: 

ジャッコ -> GM:今更ながらカボチャさんはこの神の影霊だね…

GM -> ジャッコ:そうだよ アレはアメリカ産だからカボチャなんだよ

GM:時間がちょうど0時になったので、今日はここまでで大丈夫でしょうか?

内海たまき:はーい

鈴門全一:はーい

GM:マスターシーン演出が長引いて申し訳ない

ジャッコ:はーい

ジャッコ:こっちも手探りで時間をかけてすまない…

内海たまき:長いシーンはよきもの!

GM:えへへ!むしろ条件面倒なシナリオにしてごめんね!

鈴門全一:よきよき

GM:21以降かな

ジャッコ:合わせます

鈴門全一:合わせますー

内海たまき:はーい、多分大丈夫です

GM:では21日の21:30からでお願いしますー

内海たまき:はーい

GM:では、今日はここまで お疲れ様でしたー!

鈴門全一:おつかれさまでした

内海たまき:お疲れさまでしたー

ジャッコ:お疲れ様でした!

GM:あ、ログは時間ができたら秘話なしであげるかもしれませんが、ご自分でもお取りください!

鈴門全一:はーい

ジャッコ:はーい

内海たまき:はーい

GM:では、自由解散ですー

内海たまき:わーい

鈴門全一:はーい


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

TRPGツール

ブログパーツ


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56