スーサイデッドメアリンク　1-3

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP：ログインのみ

KP[見学用]：こんばんはー

133＠見学[見学用]：悩んだ末に見学に　ひっそりこっそり

KP[見学用]：えへへ　おまちくだささいな

133＠見学[見学用]：はーい

133＠見学[見学用]：シナリオ書きつつのんびりまったり　CoC難しい

KP[見学用]：今3日目くらいです

133＠見学[見学用]：ほほう……

KP[見学用]：五分前仮説が出たあたり……

133＠見学[見学用]：あー

KP[見学用]：じゃしんしゃまと探索するCoCを書き上げねば

133＠見学[見学用]：もしかしてあっちはだいぶハイスピードで駆け抜けた……？

133＠見学[見学用]：きゃー！じゃしんさまー！もてあそんでー！

KP[見学用]：向こうは私が二回目ってのもあって導入部が結構さくさく進んでたのもありますね

133＠見学[見学用]：なるなる

空木　斗真：すみません、遅くなりました！！！！

KP：こんばんはー

空木　斗真：ごめんなさいーーー！！！！！

133＠見学[見学用]：こんばんはー　お邪魔してます

KP：いえいえー　大丈夫ですよ

空木　斗真[見学用]：こんばんはー

空木　斗真[見学用]：あれ、もうそっち終わったんですか？

133＠見学[見学用]：前回で終わりました

空木　斗真[雑談]：のんきにショウガゆでてたら、遅くなってしまった　すみません……

空木　斗真[見学用]：追い抜かされとるぅ……

KP[雑談]：空気がピリピリしていそう

133＠見学[見学用]：見づらいから色

空木　斗真[雑談]：にゅーしょうがの良い香りですゆえに

133＠見学[見学用]：このシナリオはRPじっくりするべきだと思うな！！！

KP[見学用]：たぶん、PC能力値がだいぶとがってたのもあって、キャラ作成が速く終わってるんですよね　133さんの方

KP[雑談]：ほほう

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KP：前回までのあらすじ

空木　斗真[見学用]：というか、133さんも125さんもめっちゃくちゃ久しぶりなのでは

KP：空木さんのお店でごはん。

KP：世界五分前仮説　＃とは

KP：デートの約束

133＠見学[見学用]：見学を考えずに卓被りで計算すると8日の戦隊が最後かにゃ

長月こころ：全部終わったら、旅行に行きたいな。

KP[見学用]：メアリンクの一個前が最後ですね

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KP：スーサイデッドメアリンク、初めていきたいと思います　よろしくお願いしますー

空木　斗真[見学用]：見学にはほぼ行ってないから……1週間近くか

空木　斗真：よろしくお願いしますー

133＠見学[見学用]：見学ありだとカレー初回で出会ったかもしれない

KP[見学用]：カレーとかジャックも見に行こうと思ってたんですけど、先週末立て込んでいた……

KP：さて、世界五分前仮説と暴動の話が出たところです。

133＠見学[見学用]：見学行こうと思ったのですが、その辺は炎天下歩いて体力の削れた体が睡眠を要求してきて……

KP：何かやりたいことがなければ、そのまま帰宅することになります。

空木　斗真：帰ります　てくてくてー

空木　斗真：てってってー

KP：てててー

KP：家に入るときに＜アイデア＞をどうぞ

空木　斗真：はーい

空木　斗真：CCB<=65 精神の休養って時折、精神のスイッチ切りたくなるってことに近いと思う
Cthulhu : (1D100<=65) → 40 → 成功

空木　斗真：成功

KP：では、誰かのじっとりとした視線が背中に張り付いているような嫌な感覚を覚えます。

KP：月曜日に感じた視線と同じようなものだ。

空木　斗真[見学用]：冷静に考えると審神者は裏で卓を立てすぎて、スケジュール過多状態

KP：背筋に嫌な寒気が走る。SANC、0/1です

空木　斗真：CCB<=61 ちなみに俺は感覚派だ
Cthulhu : (1D100<=61) → 13 → 成功

空木　斗真：成功、減少梨

空木　斗真：なし！！！

133＠見学[見学用]：あ、そうだ　空木さん、PKBさんの次回日程聞いてもいいでしょうか　ブラインドミトスどっかいに入れようと思って

KP：なしなし　さて、どうしますか？気にせず家に入ります？

空木　斗真[見学用]：あ、21日の裏です　入れるの忘れて昨日寝てしまったんだった

空木　斗真：あたりをきょろきょろと見渡してみます

133＠見学[見学用]：了解ですー　23あたりに入れておこう

KP[見学用]：あるある

133＠見学[見学用]：ついでに入れておきましょうか（今からいじる）

空木　斗真[雑談]：ちなみに割と形容というか感覚主義って感じ

KP：振り返ってもそこに誰かがいることはありませんね。どこから　だれが　みてたんだろう　ね

空木　斗真[見学用]：あ、すみませんお願いしますー

KP[雑談]：ふんふん

133＠見学[見学用]：はーい

空木　斗真[見学用]：実質ＰＫＢ　つぎとかで終わりそうなんですよね　さすがにソロ状態は早い

KP[見学用]：ああー　そうか　PKB、2人だと実質ソロ

空木　斗真：ストーカーが生まれるほどの人間でないということは自覚しておりますゆえに、そのまま家に入ります

KP：はーい

KP：では家に帰ってから何か調べたりします？明日の準備したりなど

空木　斗真[雑談]：休養はスイッチを切ることだし、料理は包丁を動かすことだし、盛り付けは積み上げること　って感じ

KP[雑談]：さぱさぱしてますな

133＠見学[見学用]：へむほむ

空木　斗真[雑談]：なんとなくそこらへんは中の人が考えていることに近いかもしれぬ

KP[見学用]：ルルブリプレイ、よく考えたらPL6人いるんだよな……と

KP[雑談]：ほむほむ

133＠見学[見学用]：そしてその半分はリアル小学生……

空木　斗真[見学用]：ＰＬ6とか集めたくてもここで日を見て集められるか　ってぐらいですよね…・…

空木　斗真：調べるといっても、暴動はバイトから聞いたし、それ以外に気になっていることは今のところないかなと

133＠見学[見学用]：ですねえ　状況次第かしら

KP[見学用]：その分、短編の方がいいのかもしれませんね

空木　斗真：であれば、明日の準備といっても女性ならまだしも男性でそこまで支度ってしないかなって

KP：あいあい　では、そうですね。

133＠見学[見学用]：短編……そうだ、シナリオフックがたまってる……

空木　斗真[雑談]：今のところは彼女がセレクトした映画の感想ネタバレ踏むのも嫌だし

KP[雑談]：あっ踏みそう（踏みそう）

KP：ご飯食べたりして、そろそろ寝ようかな、というあたりでこころから電話がかかってきます

空木　斗真[雑談]：ちなみに沼男の時にどっかで形容詞として出したけど、「小説は自分の一部を切って伸ばすこと」っていうのはなんとなく思ってること＞中の人

空木　斗真：おやおや　ということで出ましょう

KP[雑談]：混沌さん……

空木　斗真：「もしもし、どうした？」

長月こころ：「もしもしー」

長月こころ：「んーん、いやよく考えたらランチの感想伝えてなかったなって」

空木　斗真[雑談]：ずーっと書き続けている人は、切った部分を増やせる人だし、　ある程度書いたら止まってしまう人は、多分切った部分はそのまんまな人なのかもしれない

空木　斗真：「なんだ、そんなことか。明日でもよかったんだぞ」

長月こころ：美味しかった　ということしか伝えてなかったなと思い起こし電話をかけてきた次第

長月こころ：「だって忘れちゃう……ことはない、んだけど！」

空木　斗真：「はは　そうかそうか　それで、ご感想のほどは？」

長月こころ：「斗真のごはんの感想を私が忘れることはないんだけど！先送りにしたら絶対ずるずるってなるもん！」

長月こころ：「最初がリンゴのサラダで、ちょっと重めのパスタの後にゆずのソルベでさっぱりして、緩急があっていいなーって思いました！」

長月こころ：中の人に語彙力がないからこころの語彙力も失われている

KP[雑談]：ほむほむ

空木　斗真：「ほほう、ではそのレビューを大切に保管しておこうじゃないか　レビュアーさん」

空木　斗真：「二重丸花丸な感想も頂けたことだし、本格的に店のメニューに取り入れてもいいかもな……」

長月こころ：「鮭はクリームパスタにするとおいしいよねー　ほうれん草とかとよく合わせてあるの見るけど」

空木　斗真：「鮭はクリームやバターとよく合うからな　ほうれん草は彩りもあるが、基本癖がある野菜だからこそ、濃い味のソースにも負けない」

空木　斗真：「よくわかってるじゃないか」

長月こころ：あと、これ完全にメタ視点なんですけど、こころの立ち絵と文字色が鮭とかぼちゃのパスタって感じ

空木　斗真：ｗｗｗ　ちなみに審神者はモモンガっぽく思っていた

長月こころ：この立ち絵好きです（何度でもいう）

空木　斗真[雑談]：鮭自体は淡白な味だから、濃いバターやクリームにも負けない

長月こころ：「お褒めにあずかり恐悦至極！」

空木　斗真[雑談]：干したらまた違うんだけどね、とばもみりんやしょうゆに付け込んだものを干しているし

KP[雑談]：でも塩じゃけが一番好きです（小声）

空木　斗真[雑談]：生の鮭があったら、一度ちゃんちゃ焼きをお勧めしますよ……審神者あれが一番鮭料理の中で一番好き

KP[雑談]：味噌で焼くやつでしたっけ

長月こころ：「…………ねえ、斗真」

空木　斗真[雑談]：あい、甘めのみそのっけってホットプレートとかで半身を焼く感じの　周りに野菜のっけて、その野菜と混ぜながら食べる感じです

空木　斗真：「ん？」

KP[雑談]：おいしそう……

KP[雑談]：私ホイル焼きが好きです

長月こころ：「もし、さ。世界が本当に終わるとしたらどうする？」

空木　斗真：「……まさか、あの宗教家だとかが言ったやつを信じるのか？」

空木　斗真[雑談]：ホイル焼きもいいよねぇ……

長月こころ：「まさか！たとえ話だよ。ただ、最近お客さんとかもちょっとその話ばっかりするの」

空木　斗真：「センセーショナルだからな　そりゃあ、話題にしやすいだろうな……」

長月こころ：「同じこと聞かれたから。斗真はどうするのかなーって思って」

空木　斗真：ふむ　といったん考える

空木　斗真[雑談]：ちょっとまとめるから待ってね……

KP[雑談]：鮭のユッケ丼っていうか、生だったら叩いたサーモンをご飯にのせて温玉がすごく美味しかった

KP[雑談]：あいあい

KP[見学用]：今だから言える話があってですね　こころの立ち絵、ジュエルセイバーでも一番クラスで好きなんですけど、砂糖菓子のとき、結構気が散ってた　この立ち絵好きすぎて

133＠見学[見学用]：ｗｗｗ　あるある

空木　斗真[見学用]：ＫＰさん……きる側だったから………

KP[見学用]：この立ち絵と、えーっと幽霊屋敷のエージェントちゃん　変身後ですね　がめちゃくちゃ好きで　タッチとか服装とか全部好き　かわいい

133＠見学[見学用]：同時進行で書いてるシナリオを並べると自分の思考がわからなくなる

133＠見学[見学用]：かわいい

KP[見学用]：同時に書いてるシナリオは全く違う方向性　よくある

133＠見学[見学用]：「アクシデントヤンキーvsアマデウス」と「クオリアの墓場」と「百万回目をもう一度」と「ドキドキ❤神の神による神子にやらせる運動会☆～生き残れ、この戦いを～」　シリアスカオス入乱れ

KP[見学用]：グッドヤンキイイイイイイイイイ！

133＠見学[見学用]：何故か一般人なのに神子どころか親神ぶん殴ろうとしてるヤンキーと頑張って戦う神子たちの物語だよ　クトゥルフ神群一巻親神がだいぶメタいよ

KP[見学用]：ヤンキーこそがさいつよ（ガチ）な感じありますよね　ある意味で

空木　斗真：で、しばらく考えたのちに口を開くよ

空木　斗真：「さあ、俺はあまり考えたことがないから、今のところはそうだな　例えの範疇になるか」

空木　斗真：「何をするか、でいえば【何も知らなかったら、今日のように一日終えて、お前に電話して終わってる】だな」

空木　斗真：「だってそうだろ？テレビもない、インターネットもないような環境の人と一緒のように何も知らないで終わる」

空木　斗真：「で、俺はその事実を知っている。ならそうだな」

空木　斗真：「………お前と家族になりたいよ」

空木　斗真：「そして、そうだな。店を閉めて、終わる当日のそこまでの間は全部バケーションにしよう」

空木　斗真：「残り全部バケーション、なんてタイトルの本が前にあったが、いいタイトルだよな　口に出したくなる」

空木　斗真：「バケーションなんだから、きっと何をしてもいい。一日家に居たっていいし、行きたい場所に行ってもいい」

空木　斗真：「きっと終わるときには「ああ、これをしておけばよかった！」って思うこともあるだろうけど」

空木　斗真：「それでも、お前と一緒に居たいよ」

空木　斗真：「きっと、お前となら、終わる時にも多分満足していられる気がする　　そんな自信はある」

長月こころ：「……ん、うん」

空木　斗真：「世界を救うのは、ヒーローにでも任せて置こうじゃないか　小市民は……そうだな　おとなしく、その日の晩御飯を考える」

空木　斗真：「で、お前はどうするんだ？」

長月こころ：「そうだよね。世界のために何かできる、ってわけじゃないもんね」

長月こころ：「私？私はね。」

長月こころ：「一番高い場所から世界が終わるのを見てみたいなって、そう思った。漠然と、だけど」

長月こころ：「斗真と一緒に」

空木　斗真：「さながら、ノアの箱舟だな　まあ、行く先は希望じゃなくて終わりだろうけども」

長月こころ：「ふふ、案外、二人ぼっちで生き残れるかもしれないよ？」

空木　斗真[雑談]：どうしても、残り全部バケーションって単語が使いたかった　口に出して言いたいワード1位

空木　斗真：「そりゃあ光栄だ。うれしいじゃないか、そう言ってくれるだなんて」

KP[雑談]：ググった　伊坂作品、タイトルがいいですよねえ

空木　斗真[雑談]：ですねえ　伊坂作品の短編集　すごく好きなんです

長月こころ：「そりゃそうだよ、ってあ。もうこんな時間。そろそろ切るね、」

空木　斗真：「ああ。それじゃあな　よい夢を」

空木　斗真[雑談]：パズルみたいに伏線とかがきれいに収まるので

長月こころ：「うん、おやすみなさい」

KP：そういって電話が切れます。聞き耳をどうぞ

空木　斗真：はーい

空木　斗真：CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 31 → 成功

空木　斗真：成功っと

KP：では、電話を切る直前に、

長月こころ：「全ての悲劇は死によって終わり、なんて……」

KP：という声が聞こえました。

空木　斗真：「……」　なんとなく気に留めておきましょう

KP：では、あなたも瞼が重くなってきて、そのまま眠りにつくことでしょう。

空木　斗真：あらまきー　( ˘ω˘ )　すかるのちるふー

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KP：4日目

KP：あなたは、目を覚ます。

KP：また嫌な夢を見て、目を覚ましたのだ。

KP：ばくばくと心臓が痛い程に鳴っている。その鼓動を、何処かで聞いたことがある。

KP：悪い、夢だ。あんなのは、悪い夢なのだ、と言い聞かせることだろう。

KP：夢に対しアイデアをどうぞ

空木　斗真：はーい

空木　斗真：CCB<=65 鼓動を聞く
Cthulhu : (1D100<=65) → 8 → スペシャル

空木　斗真：てれーん！

KP：てれん！

KP：観覧車のようなところの中にいたような気がします。

KP：夕焼けの空、外は赤々と明るくて、ビルの窓が夕日を反射していて。

KP：泣きながら、自分は――こころを、抱きしめていた。

KP：どこかで、フルートの音が聞こえた気がする。

KP：どこか不気味な、夢だった。SANC、1d2/1d3+1でどうぞ

空木　斗真：はーい

空木　斗真：CCB<=61 ここいらでいっちょ失敗しておきたい本音
Cthulhu : (1D100<=61) → 14 → 成功

空木　斗真：1d2 減少値
Cthulhu : (1D2) → 1

KP：出目がいい……

空木　斗真：61→60　となりました

KP：はーい

KP：では、そんな不気味な夢を見ながらも、あなたは今日も出勤することになるでしょう。

KP：今日は11月9日の木曜日。世界の滅亡まで、あと少しになってしまった。

空木　斗真：憂鬱な木曜日だ　自衛の場合って違うのかもしれないけども

空木　斗真：自営！！！

KP：そのまま出勤します？

空木　斗真：そうさな、指輪は準備済み　特に買うものもなく、現状ただ、世界の終わりとやらが来るらしいとしか思っていないゆえに

空木　斗真：そのまま出勤します

KP：では、そんなことを思いながらお店にたどり着きますと、そこでメールが二件入ります。

空木　斗真：おや、仕入れ先で何かあったかな　ということで確認します

KP：一通はバイトからです。

133＠見学[見学用]：(ちょっと意識が飛んでいた……眠みを感じる　というわけで続きが気になるけどお先に失礼しますね　がんばってください！)

KP[見学用]：（おやすみなさーい　ノシノシ）

空木　斗真[見学用]：（お疲れ様でしたー　おやすみなさいー）

133＠見学[見学用]：（おやすみなさいー　ファイファイ！）

KP：そしてもう一通は仕入れ先からですね。

空木　斗真：では、まずバイトから　

バイト：【ごめんなさい！今日から週末まで学校が休みになったので、朝から行こうかと思ったんですけど、追って連絡が来て、】

バイト：【アルバイトをやっているものは休め、と学校から】

空木　斗真：【全部来ているということで給料出しておくから、気にしないで休め】

バイト：【一応、学校からの連絡メール転送しておきます】

KP：ということで連絡が来ます。

空木　斗真：間に挟んでしまったけど、↑みたいな感じで返信しておきます

KP：はーい

Fw：【緊急】休校のおしらせ：【理由としては現在巷を騒がせている世界滅亡の予言のせいで、ストライキや暴動事件などが起きかねないために危険であることが考えられるため、なるべく放課後も早く帰るように、アルバイトをやっているものは休むように】

KP：みたいな

空木　斗真：もう一個の仕入れ先の奴は……もしかして市場がお休みにでもなったかな　とか仄かに嫌な予感しつつ、その転送されたのを見て頭痛めておきます

KP：そうですね、仕入れ先の方は、運送業者が暴動事件の件で休みになったため、代替業者などを今探しているが、恐らく卸せなさそうです、申し訳ありません、って感じ

空木　斗真：「……おいおい　嘘だろ……」

KP[雑談]：交通網がマヒすると何もできなくなりますよね

空木　斗真：頭抱えつつ「わかりました、ご連絡ありがとうございます」

空木　斗真：とだけ連絡しておきます

KP：画面の向こうで担当者が平謝りしているのが目に見えるような文章でした

空木　斗真：末端は悪くない、悪くないんだ……

KP：テレビをつけるなら、高速道路で大きな事故が起こった、などのニュースも飛び込んできます。どうやらちょっと無理そうですね

空木　斗真：それじゃあ、お店に入って、オープンにしないまま、その事故のニュースをちょっと検索します

KP：ちょっと大きめの暴動が起きていたみたいで、高速道路の入り口あたりのところで人を避けたトラックが横転、それによって玉突き事故が……と言う感じ

空木　斗真：わお……思ったより大惨事

KP：タンクローリーがなくてよかったね……と言う感じですね

空木　斗真：そんなことが起きているならば……そうさな　お店のＳＮＳに「本日仕入れの関係上臨時休業　大変申し訳ありません」とだけ書いて今日はお店を閉めよう

空木　斗真：とりあえず、この損失どこに領収書出せば切ってもらえるんだ　　暴動してたやつに送り付けるぞ

KP：そこここで大惨事が起きている。

KP：では、そうですね。今日は何かを調べるならば一度ダイスを振る作業を行うことができます。

空木　斗真：いま、この店の利益でもだいぶ損失が生まれてる　主に大惨事（赤字）

空木　斗真：はーい　

KP：何か調べたいことはありますか？

空木　斗真：うーん　特にない　というか、ここまで割とパニックになっているのはわかるのですが、自分はそのニュースを見ていないのでな　危機感がわかぬだろう

空木　斗真：ただ、そうだな　心さんにメールを使用

KP：あいあい

空木　斗真：こころさんに　メールをしよう！！！

KP[雑談]：まあぶっちゃけ高速での事故は調べても出てきません　生やしたやつなので

空木　斗真：ということで【今日、店が急遽休みになった　どうやら割と暴動が起きてるようだな　仕事にはもう向かったのか？】とメール

空木　斗真[雑談]：にょきにょき

KP[雑談]：テレビでニュース見てたら速報が入って復旧には時間はかかりそうです！って言われるくらいだよ（ひどい）

空木　斗真[雑談]：多分、歩く高校生探偵死神でもバスに乗ってたんじゃないかな　ははは

KP：そうですね、そうメールをするなら

長月こころ：【うわ、大惨事】（ニュースを見ている様子）

長月こころ：【うちの店は今日も開けるみたい、お客さん来るのかなこれ……】

空木　斗真：【仕事熱心だな……　そうだな、今日急遽だが、お前の家に行けるか？　もしくは俺の家でもいいが】

KP[雑談]：しにが……げふんげふんが乗ってたら高速っていうか、桟橋道路が爆発して落ちるので（確信）

空木　斗真[雑談]：……劇場版の少年探偵かな？？？

長月こころ：【なあに、お泊まりー？】

空木　斗真：【この分だと、明日も店が開けられそうにないからな……　たまには、と思ってな　小旅行だ】

KP[雑談]：虹の橋（婉曲）とか普通に落ちそうですよね　たぶんまだそこまでひどい被害は出てないけど

長月こころ：【いいよ、そっちの家でもいい？】

空木　斗真：【いいぞ　特に物はない部屋だが】

長月こころ：【店長に聞いたら明日も開けるって。やっぱり飲食と仕入れのいらないタイプのサービス業だとこうも違うのか……って今かみしめてる】

空木　斗真[雑談]：毎回新しいランドマークという名の爆破ポイントが出てくるからね

KP[雑談]：202便のログを読みながら、銀翼を思い出してました　ラストね

空木　斗真：【……まあ、ブラックとは言わない　言わないぞ】

長月こころ：【自営業だとね。どうしてもね、店長が行ける！って思ったら開けちゃうからね、あの人】

空木　斗真：【俺はそういう店主にはなるまい】

長月こころ：土日休みますーっていきなり言ったのもたぶんあるんだと思う

空木　斗真[雑談]：映画の奴は基本的にゴッホの奴以外は好きですな　ゴッホのは……うん

空木　斗真：しゃあないよね　ということで愚痴を言っていてもしょうがないだろう　ということでほどほどでメールを切ります

KP[雑談]：最近だと一番見たかもしれないですひまわり　ツッコミ入れながら見るタイプ中の人、学芸員資格持ってるんだ……

KP：はーい

空木　斗真[雑談]：………ツッコミたい気持ちはよくわかる

KP：ではどうしましょう　時間飛ばします？

KP[雑談]：やめろおおおおおお劣化するうううううううやめろおおおおおおおって叫びながら見てた

空木　斗真：そうですね、家帰って特にないけど掃除するぐらいかな　時間飛ばしてください

KP：はーい

KP：では。

空木　斗真[雑談]：そこまで叫べたら、ある意味で楽しめそう

KP：空木さんが帰宅しているとき。

KP：誰もいない道に差し掛かる。

KP：まだ夕方なのにもかかわらず、いつもは人通りが多い道に誰もいなかった。

KP：世界滅亡の予言、のせいだろうかと貴方は思いながら歩いていく。

KP：そのとき。

繝九Ε繝ォ繝ゥ繝医?繝??：「……悪いけど、少しいいかな？」

KP：そう、声をかけられた。

KP[雑談]：あっ立ち絵差し替えるの忘れてた

空木　斗真：「なんだ？」　振り向きます

KP：それと同時に感じるのはじっとりとした視線。

KP：ここ何日かで感じていた視線と同じような種類の視線。

KP：は、っと声のした方に振り返れば、そこに立っていたのは黒髪に赤目の人物だった。

KP[雑談]：黒髪なんです　カラバリあにじゃなんです　黒髪なんです（忘れてた）

空木　斗真[雑談]：どちらかってーと加州だね　把握

空木　斗真：「繰り返すが、何か用か？」

繝九Ε繝ォ繝ゥ繝医?繝??：「悩みがありそうだから声をかけたんだけど。よかったら占っていかない？」

KP：そういって、タロットカードを出す。

KP：男は、タロットカードをシャッフルしながら話し出す。

繝九Ε繝ォ繝ゥ繝医?繝??：「怖いよね、世界の滅亡なんて」

繝九Ε繝ォ繝ゥ繝医?繝??：「まあ、予言したと言えって言ったのは僕なんだけど」

空木　斗真：「……」

KP：占い師の男は、にんまりと笑いながら一枚のカードを差し出した。

繝九Ε繝ォ繝ゥ繝医?繝??：「愚者の逆位置、だね。孤独、閉鎖的、孤立……と言ったところかな」

繝九Ε繝ォ繝ゥ繝医?繝??：「気をつけて。文字通り、悪い意味だよ」

繝九Ε繝ォ繝ゥ繝医?繝??：「ああ、そうそう。このカードには「秘密」という意味もあるんだよ？」

繝九Ε繝ォ繝ゥ繝医?繝??：「きみの身近な人も、何か秘密を抱えてるかもしれないね」

KP：そういって、男は立ち上がった。

KP：そのままにっこりと笑ってあなたの頬を撫でる。

KP：あなたは、動くことが出来ない。

繝九Ε繝ォ繝ゥ繝医?繝??：「もし気になるのであれば、「神の鼓手」について調べてみたらどうかな？」

KP：そういって、男は去って行った。

KP：そこでやっとあなたは、呼吸をすることが出来る。

KP：息まで無意識に止めていたようだ。

KP：いつの間にか帰路は酷く暗く、夜のとばりが落ちていた。

KP：男の去って行った方を見ても、男は煙のように消えてしまっていた。

KP：理解不能な現象、そして不吉な予言を受けたことであなたの背筋を冷たいものが伝う。

空木　斗真：「……何だったんだ」

KP：SANCです。1d2+1/1d4

空木　斗真：CCB<=60 きみのわるい……
Cthulhu : (1D100<=60) → 57 → 成功

空木　斗真：成功　

空木　斗真：1d2+1 減少値
Cthulhu : (1D2+1) → 2[2]+1 → 3

空木　斗真：60→57

KP：その後は普通に帰宅することができます。

空木　斗真：てってててー　と歩きつつも　掃除でクイックルなワイパー掛けつつも先ほどあった男の言ったことが気になる

KP：くいっくくいっく

KP：こころをやってこさせますか？来る前に何かします。

KP：？

空木　斗真：それじゃあ、さっきの男が言った単語がいったい何なのか、ちょっと調べます

空木　斗真：「神の鼓手」　かな　をインターネットとかでくいっくいと

KP[雑談]：あっちで加州くん使ったので、他の子にしようかなー兄者したいなーって思って、立ち絵をセットして「黒髪じゃん！みっちゃんにしよ」と思って、差し替えを忘れる　という体たらく

KP：そうですね、「神の鼓手」についてインターネットなどで調べても全くヒットしません。

KP：大きめの図書館などに行けば調べることはできるかな、と思います。

空木　斗真：それじゃあ、これから彼女が来るわけだし、　明日図書館やっているかなと調べておこうかな

空木　斗真：臨時休業の可能性もあるからね

KP：そうですね、HP上にそういったお知らせは出ていません。

KP：なので、明日もやっていると思って構いませんよ

空木　斗真：公務の方々には頭が下がる　ということで明日はそこに行こうと計画を立て、彼女を待ちます

KP：では、チャイムの音が鳴ります。

空木　斗真：ぱたぱたと向かおう

KP：インターホンを見れば、こころですね。

長月こころ：「おじゃましまーす！ただいまの方がいいかな、なんて」

空木　斗真：「早かったんじゃないか　それじゃあ、お帰りといっておこう」

空木　斗真：（ちなみにちゃんと指輪はしまってあるぜ　見えない場所にな！）

長月こころ：「今日はやっぱりお客さん少なくてねー」

空木　斗真：「だろうな、こんなことだと髪を切りに出かけるなんて思わないさ」

長月こころ：「それでもゼロじゃないのすごいよね」

空木　斗真：「こういう時に髪を切りたくなる人もいるってことだろうさ」

KP：靴をそろえたこころはぱたぱたと上がってきます。

長月こころ：「あ、ご飯食べた？一応材料は買ってきたんだけど」

空木　斗真：「いや、まだだな　何か作ろうか？」

長月こころ：「あ、じゃあお願い！簡単なのでいいから」

空木　斗真：「了解した　ちゃっちゃと済ませようじゃないか」

空木　斗真：という感じで食材を預かりつつ、彼女を部屋にエスコート　といってもさほど家具があるわけでもないけど

長月こころ：ぽてぽてついてきますね

空木　斗真：そして、あの謎の占い師Ｘに言われた秘密というのが気になるけれども、聞き出そうとはあまり考えないので

空木　斗真：調理中にちらちらと見るぐらいかな

長月こころ：「部屋来るのも久しぶりな気がする……相変わらず物少ないよねー」

長月こころ：みたいな感じで空木さんに声かけてますね　半分独り言みたいな感じ

空木　斗真：「悪かったな……あまり所有する意義を感じないんだ」

空木　斗真：ちなみに変わったところなどは？

長月こころ：「ん、悪いとは言ってないよ。斗真その辺結構淡泊なとこあるし」

長月こころ：そうですね、心理学か目星かな

空木　斗真：心理学はないね　目星降ります

KP：こっちだ　どうぞ

空木　斗真：CCB<=85 目星っと
Cthulhu : (1D100<=85) → 45 → 成功

空木　斗真：成功

KP：では、そうですね。空木さんはこころが多少疲れているように感じます。

空木　斗真：ふむ、ふむ　仕事疲れかな？

空木　斗真：じゃあ、献立を考えるのはちょいと面倒なので、さくっと作ったことにして、彼女の前に出しつつ方でももんであげようかな

空木　斗真：肩！

KP：kou,

空木　斗真：なお　ＳＴＲ8　なので、意図せずにそふとたっち

KP：こう、ぐでんと机にしてる感じ

空木　斗真：「お疲れかな、お嬢さん」

長月こころ：「んーちょっとだけ……」

空木　斗真：「悪い夢でも見たか？」

長月こころ：「でもでもどしたの、至れり尽くせりじゃないですかおにーさん」

長月こころ：「んー、あんまり夢見はよくないんだけど、まあ普通くらい？」

空木　斗真：「たまには、な　疲れている彼女をねぎらいたくなるのが男の心情ってやつさ」

空木　斗真：「まあ、俺はそういったことに疎い方の性質でね　何時もはしないが……今回はサービスってことでな　　俺もあまり夢見はよくないしな」

長月こころ：「それはー、こころさんもーですよー」ぽやぽや　ぎゅーはぐはぐ

長月こころ：「もしかしてお仕事で何かあった？」

空木　斗真：「いいや、至って順調　どちらかといえば、昨今の社会情勢にお疲れってところだ」

長月こころ：「私が眠くなっちゃう前に交代ね！」＞肩

空木　斗真：「はいはい」＞肩

長月こころ：「最近すごいよね、ほんとに。そういえばこの辺の学校、ほとんど休みらしいね。お客さんが言ってた」

長月こころ：＝バイトちゃんとこも休みなんでしょたぶん、って意味

空木　斗真：「こっちで働いてるバイトの子も行っていたな　今日からしばらくは無理に来なくていいぞ、とは言ってあるが」

長月こころ：「あーやっぱり……」瞼が落ちそうになってきたので交代交代！って感じで手を止められます

空木　斗真：それじゃあ交代されつつ　ふとした感じで彼女に聞いてみます

空木　斗真：「そういえば、「神の鼓手」って知ってるか？」

長月こころ：「……んん？何それ、聞いたことないけど……」ぎゅっぎゅ

空木　斗真：「そっか、俺もなじみがないんだが、妙な人物に言われてな」　ぬくぬく

長月こころ：「どんな人ー？」

長月こころ[雑談]：お前STR15もあったのか……

空木　斗真：「なんだったかな　黒い髪に赤い目が印象的な奴だったな……たしか」

空木　斗真[雑談]：倍ぐらいあるという

長月こころ[雑談]：キャラシのメモ欄見たらSTRとAPP入れ替えって書いてありました　APPは17

長月こころ[雑談]：つまり……

長月こころ[ダイス]：シークレットダイス

空木　斗真[雑談]：…少なくともこっちよりは素で高い

長月こころ：「黒髪……赤目……それさあ、」

空木　斗真：「んー？」

長月こころ：「あれじゃない？例の教祖様？がそんなだって出てた気がする」

長月こころ：「こんなところにいてもらっても困るんだけども」

空木　斗真：「……そう、なのか？」　（実際の映像を見てないためにピンと来てなかった）

長月こころ：「黒髪赤目ーって。赤目って言うと髪は白のイメージなんだけどねえ」

長月こころ：「ふざけてカラコン入れてるのかもしれないけどー。こういう時はそういう、余計なことするのが増えるし」

空木　斗真：「……まあ、外見は怪しかったなぁ　占いを無料でしてくれたが……」

長月こころ：「こういうこと言うのもあれだけど、占い師って職業も割と怪しいところはあるよね。この時代で」

長月こころ：むぎゅむぎゅ

空木　斗真：「まあ、占いなんてカウンセリングに近いからなぁ　　俺に近い人に秘密があるだなんて、そうなるとお前ぐらいしかいないんだけどな」

長月こころ：「それ、言われたの？」

KP[雑談]：今日はこの会話が終わったあたりで切りますねー。次いつやりましょうか

空木　斗真：「ああ、愚者？のなんたら　って」

空木　斗真[雑談]：他卓がない日であれば　　となると23になりますかね……？

長月こころ：「私もそっちの方はあんまり詳しくないからなあ……」

KP[雑談]：あ、23ミトスが仮で入ってるみたいです　24かな

空木　斗真：「ま、興味がなければ詳しくならないだろうさ　俺もさっぱりだ　　さて、肩はほぐれ、余熱で火を通していたものも終わっただろうさ」

空木　斗真：「席についてくれ、配膳するから」

長月こころ：「はーい」

空木　斗真[雑談]：あいあい　では、24で

空木　斗真[雑談]：インセインの日程入れようかなーって思っているんですけど、現状自分が始めたやつがかぶって入れるに入れれない

KP[雑談]：あるある

空木　斗真[雑談]：なので、ＰＫＢ終わってからご連絡しようかな　しばらくＮＣとアマデウスは同じ周期でやりそうだし

KP：　

KP：　

KP：　

KP：ではキリがいいのでいったんここで切りますね　お疲れ様でしたー

空木　斗真：お疲れ様でしたー

KP[雑談]：最初に連続して始まると周期が被るんですよね　「次の空いてる日」で入るから

KP[雑談]：すいませんちょっと離席　自由解散ですのでー

空木　斗真[雑談]：まあ、しばらくは裏卓立てないでゆっくりしようかな

空木　斗真[雑談]：はーい　お先に失礼しますね

空木　斗真[雑談]：ではノシ

KP[雑談]：お疲れ様でしたー