ＰＫＢ　2

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

135：お時間までお待ちくださいー　

135：こちらは、ちょっと離席中

74：こんばんはー

74[雑談]：立ち絵のチェックをさせてください

パクモン：えい

74：うん

135：戻りましたー　かわいい

135：光が丘に夢を抱く少年少女時代だった故に、非常に夢がいっぱい

74：おかえりなさーい

135：こんばんはー

ユマ：こんばんはー

74：こんばんはー

135：お時間までお待ちくださいー

ユマ：はーい

ユマ[雑談]：そういえばあの後、倶利伽羅竜に関連する男士を調べてみたんですけど

74[雑談]：どうでした？

ユマ[雑談]：昨日話に出た大倶利伽羅・小竜景光の他にも、骨喰藤四郎・浦島虎徹・日本号・千子村正が関連してるらしいです

74[雑談]：浦島の属性が多いな……！

ユマ[雑談]：ただ、浦島くんは彫られてる竜の形状が植物の蔓みたいな感じらしいので、その辺は少々微妙な所ですね

135[雑談]：そういえば、にほんごーさん、ちゃんと竜書かれてるのにね……思い出せなかった

135：ということで、お時間になりました　本日もよろしくお願いします！

ユマ：よろしくお願いしますー

74：よろしくおねがいしますー

135：とりあえず、立ち絵の方は大丈夫でしょうか？

74：あれでもよければ…。

135：こちらとしては大丈夫ですよ　立ち絵の設定とかコマとかはいつものようにセットしていただけますか……？

135：オネシャス！

74：はーい

ユマ：すみません、KP。実は解凍ソフトが壊れてるのについさっき気付いて……

135：はいはい　こちらで用意します？　もしくは共有メモにこういうのがいい　ってアド張っていただければ、こちらで用意しますが

ユマ：もっと早めに確認しておくべきでした、本当に申し訳ありません！

135：大丈夫大丈夫　使うときに限って壊れるのがソフト　審神者身に染みてわかってる

74[雑談]：キャラシート更新します

ユマ：うう……面目ないです……

135：いえいえ、とりあえずどういうのがいいとかありましたらおっしゃってくださいー

135：男の子がいいとか、女の子がいいとかそんなん

ユマ：男の子で行きたいです。女の子にしたら……いわゆるヅカ系になりそう気がしたので

ユマ：昨日の話の流れから察するに

135：はーい　まじめな外見？やんちゃな外見？　それとも気弱そうな外見？

ユマ：んー……正直真面目かやんちゃかで迷ってます

135：じゃあ、そんな感じで用意しますね　少々お待ちを

135：ええと

立ち絵候補1：ど

立ち絵候補1：れ

立ち絵候補1：が

立ち絵候補1：い

立ち絵候補1：い

立ち絵候補1：か

立ち絵候補1：ご

立ち絵候補1：じ

立ち絵候補1：う

立ち絵候補1：に

立ち絵候補1：まだまだほかにも出せますので、これじゃないなぁと思ったら、どうぞ　選んじゃってください

立ち絵候補1：立ち絵候補1に名前を変更して　横で切り替えて発言すれば見れますので

立ち絵候補1：こうかな

立ち絵候補1：あいあい　そんなかんじ

GM：すまぬ　戻すぞ

GM[雑談]：モブのお化けたちを入れていたら、だいぶカオスな面々になってしまった

74[雑談]：ハロウィン始まりそうなくらい？

GM[雑談]：というか、この町大丈夫かな　レベル

74[雑談]：ホラーかな

立ち絵候補1[雑談]：メガテンをこの町で再現してみたよ！　なイメージが湧いてしまった……

立ち絵候補1：ヒーホー

立ち絵候補1：(今何か乗り移った……？)

立ち絵候補1：とりあえず7番以降を見てます

立ち絵候補1：迷っててすみません

74[雑談]：ルルブがん見ナウ。ゆっくりでよいのですよ。

GM[雑談]：うむうむ

GM[雑談]：いま、ルール上の注意点を出しました

74[雑談]：真夜中フェイズのルール部分があったら注意してみます>ルルブがん見なう

立ち絵候補1：KP、10番に決めました

GM[雑談]：あいあい　　ちょっと判定こっちもルルブとにらめっこしながらなので、何か気になるところがあったら言ってください……

GM：はーい　お名前は決まってますか？　PCの

GM[雑談]：多分、自分だと進行にいっぱいいっぱいなので、気づけない時もあると思うので……　PLさんの手も借りていく所存

立ち絵候補1：白鐘総司(しろがね そうじ)でいきます。キャラシはこれから変更します

GM：はーい

74[雑談]：ういうい

立ち絵候補1[雑談]：74さん、キャラシ変更してもよろしいですか？

74[雑談]：大丈夫ですよー

GM：とう　では、テストしてみてくださーい

GM：お名前設定したので立ち位置確認ですー

白鐘総司：はーい　テストでーす

白鐘総司[雑談]：変更してきます、お待ちを

GM：大丈夫そうですね　キャラシが変更終わったら開始していきますー

白鐘総司[雑談]：してきました。確認お願いします

GM[雑談]：はーい

GM[雑談]：大丈夫ですねー

白鐘総司[雑談]：ありがとうございます　(共有メモ変更をすっかり忘れてた)

GM[雑談]：それじゃあ、お待たせしました　セッション初めて行こうと思います

GM：改めまして、よろしくお願いしますー

74：よろしくお願いしますー

白鐘総司：よろしくお願いしますー

GM：それでは、このシナリオは、百鬼夜会からスタートします

GM：百鬼夜会は満月の夜に行われる、街に住まうお化けたちが集まる周回

GM：集会！　ということで、テトラさん　登場お願いしますー

GM：総司さんは良い子なので、眠っていてください

テトラ：やあ！

GM[雑談]：音楽流れますー

GM：【にぎやかな旅路】

テトラ[雑談]：はーい

GM：ということで本日は百鬼夜会　飲めや歌えやの何時ものにぎやかの会ではあります

GM：その中でテトラさんも楽しく周りと近況報告やお話しをしていると思います

白鐘総司[雑談]：アグモン……！＞立ち絵

GM：では、テトラさんは周りとどんなお話をしているのでしょうか？　なんとなくでよいのでRP入れてみましょう

GM[雑談]：という相当難易度の高い無茶振り

テトラ：「それでね、ソージったらまた毛布をベランダから飛ばしちゃったんだ！」

もぶ　おばけ：「えーそれ本当？　すっごーい！　つぎはきっと月まで飛ばせるよ！」

テトラ：「まだ向かいのおうちの塀までだからなー。いけるかな～？」

もぶ　おばけ：「こんこん、いけるよ　いけるよー！」

テトラ：「いったら報告するねー！」

白鐘総司[雑談]：どういう状況なのか　寝相、喧嘩、ヒステリー的な何か　もしくは新手の挑戦なのか(悩)

テトラ[雑談]：ドジ。

GM：そんな和気あいあいとお話ししているときです　　どこかからひそひそと話し声が聞こえてきます

テトラ[雑談]：かるーく干そうとしたらびゅーんって

白鐘総司[雑談]：あっ(察し)

GM：どうやら、ちょっと不安そうな声ですね　　詳しく聞き耳を立ててみる場合は、お化け判定になります！

テトラ：えっと、この時間帯だから達成値9から解放される？

白鐘総司[雑談]：総司のドジはこの界隈のお化け達の軽い名物的な何かと化した……？

GM：そうですね　えっと…

テトラ：P251に人間社会に対してすることはオバケ判定ってあります

GM：じゃあ、達成値5かな　魔力の消費もなくて大丈夫です

テトラ：わーい

GM[雑談]：徐々に飛距離を図る大会と化したのか……

テトラ：2D6>=5 でよい？

Peekaboo : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

GM：OKOK　成功ですね　ではこんなことを話していることが分かります

もぶ　おばけ：【「あいつがかえってくるんだってー」】

もぶ　おばけ：【「シキ族のあいつだろ？ぷに」】

もぶ　おばけ：【イノセントほっぽり出してどこにいってたんだろうでマッスル】

モブおばけ：【はぐれお化けになったんじゃないのー？うわああああ】）

もぶ　おばけ：【でもはぐれお化けになったらお化け狩りを連れてきちゃうんじゃないの？　怖いなぁ】

GM：といった感じです　どうやら、イノセントを放り出してどこかに行ってしまったというスプーキーがいたらしいですね

GM：そのスプーキーがこの街に帰ってきた、らしい　ということがテトラさんにはわかるでしょう

テトラ：シキ族かー。

テトラ：どんな奴なんだろー？って首傾げてます

GM：それじゃあ、その様子をみて、今まで話していたお化けがこのようなことを教えてくれます

もぶ　おばけ：「あの話に出てくるスプーキーって、だいぶ昔に居なくなったんだって　だから私も見たことないんだよね　いったいどんな奴なんだろうねー」

テトラ：「そんなに前なの？」

もぶ　おばけ：「うん、すっごい前らしいよ　たしか」

テトラ：「じゃあそのオバケのイノセントってもう大人だよね」

もぶ　おばけ：「そうなるのかなぁ　私はイノセントとかかわったことないからわかんないなぁ……」

GM：テトラさんはそのスプーキーのことが気になるでしょう　ですが、百鬼夜会の中で聞いて回ってみても、どうやらそれ以上詳しく知っているお化けはいない模様

GM：長老なら知ってるかも、と見たときには　長老はすでに夢の中　うとうととしていたため、聞くことができませんでした

テトラ：おやすみ長老……。

GM：ということで、長老がお休みなため、百鬼夜会もお開きとなってしまいました　　けれど、こんな情報は、きっとあなたのイノセントと共有した方がいいかもしれませんね

テトラ：わーい話すー！

GM：ということで、導入1が終了します

GM：◆導入イベント１『長老はとってもうとうと』

GM：　

GM：では、導入2　ストーリーの都合上、テトラさんは学校に一緒について行ってあげてください

テトラ：はーい

GM：では、白鐘さんは　登校途中です

GM：優等生のあなたは、きっと遅刻などしないように早くおうちを出ていることでしょう

白鐘総司：転ばないようにぶつからないように、慎重に

GM：その時間であれば、テトラさんとお話しできるかもしれませんね　　RPなどありましたらどうぞ

GM：【聞き慣れたメロディー】

GM[雑談]：ほどほどにRPが終わったころにイベントが入りますー

テトラ：横を歩きながらきのう聞いた話を教えるよー

テトラ：「なんかね、イノセントを放ってよそに行っていたスプーキーが帰ってきたんだって！」

白鐘総司：「ふーん……どこ行ってたんだろうな」

テトラ：「わかんない。シキ族ってことしかわからないんだ。長老に聞こうと思ったけど寝てて聞けなくて」

GM[雑談]：立ち絵が可愛い（顔伏せ）

白鐘総司[雑談]：かわいい(かわいい)

白鐘総司：「ほー、そりゃ残念。……きっと色々見たいもんがあったんじゃね？」

白鐘総司：どじっ子故にそうそう遠くまで行けない自分を思い返して溜息

テトラ：「うーん。でもそんなにイノセントから離れてちゃ、きっともうイノセントから忘れられてるよ。そんなことするかなあ？」

白鐘総司：「そういうもんかぁ」

テトラ[雑談]：アグモンであってアグモンでないという呪文を唱えてほしい

GM：それじゃあ、そんな会話中ですね　君たちはふと気が付きます

GM：朝の気持ちの良い空気を味わいながら　てくてく歩いている

GM：と、少し大きな道路が君たちの前に出てきます　通学路でよくある少し大きな、信号とかが付いている　そんな道路です

GM：近くには川が流れているため、いつも交通安全の人が立って、旗を振ってくれています

GM：特に今は4月　　君たちのほかにも小学校の低学年の子もいるため、ここ最近は緑の旗をよく見ることでしょう

GM：　

GM：ちなみに今日は交通安全教室があることを君は思い出します

白鐘総司：「おはよーございまーす。今日もご苦労様でーす」優等生なので交通安全の人に挨拶

GM：はーい　その声にぺこりと会釈した気配があります

GM：君たちは歩く　あるく　あるく

GM：ぱた　ぱた　ぱた

GM：歩く　歩く　歩く

GM：ぱた　ぱた　ぱた

GM：　

GM：もうそろそろ学校に着く頃でしょうか？　それぐらい二人は歩いた気がします

GM：　

GM：そうして、顔を上げた二人が見たものは……

GM：　

GM：　

GM：　

GM：　

GM：　

GM：【音楽停止】

GM：　　

GM：”自分の家”　でした

GM：　

GM：何度見ても、さっき出たばかりの自分の家がそこにあります

GM：おかしい、と思った時　遠くで学校のチャイムが鳴ります

白鐘総司：「……なー、テトラ。俺、ちゃんといつもの通学路通ってたよな」眼鏡外して目を擦ってまたかける

テトラ：「あわ、あわわわ。ソージ遅刻だよ……！」

GM：君たちは知っています　　このチャイムの後5分後に、学級活動の開始のチャイムが鳴るということを

GM：そう、　　あと5分までに学校にたどり着けば　　遅刻は免れます！

白鐘総司：「うっわ……マジかよ……」ガックリ肩落とし

GM：【激突する魂】

GM：ということで、判定　かけっこになります

テトラ：「ソージ、学校いかなくちゃ！」

GM：これに成功した場合、遅刻せずに学校に行けます　失敗したら遅刻します

白鐘総司：「……おもしれぇ。俺の俊足舐めんなよ」

テトラ：魔法使えます？

GM[雑談]：テトラさんに言った、けだものだものがあったらよい　という意味が分かっていただけたかと

GM：可能です

テトラ[雑談]：信じてましたよ！

テトラ：使うー！

GM：はーい　では、魔力を1減らしてください

テトラ：「がんばれがんばれソ・ォ・ジ！」

テトラ：はーい

白鐘総司：運動着使います　勇気からのが近いか球技がらのが近いか

テトラ：減らしましたー。キャラシのほうも更新します。

GM：はーい　では、総司さんは魔法のおかげで+2の補正　そして、運動着は+1の補正

テトラ：一緒だねー>勇気・球技

GM：+3の補正となりますね　　お好きな方でどうぞ

テトラ：達成値が5になるよ！ふぁいと！

GM[雑談]：ちなみにキャラシートで判定する特技を選ぶ際は、特技の上にあるチェックマークのうちの判定にチェックを入れると自動で近いものを選んでくれますよ

白鐘総司：なら勇気で。1D6でいいんですっけ？

GM：判定は2ｄ6で判定となります

白鐘総司[雑談]：ほむ。次からやってみよう

GM：つ　2ｄ6＞＝達成値　を入れてください

GM[雑談]：今マップ横に改めて丸を書きました

GM：この場合は、2ｄ6＞＝5　ですね

白鐘総司：はーい　いきまーす

白鐘総司：2D6>=5

Peekaboo : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

GM：では、成功ですね！　俊足！

GM：【音楽停止】

GM：では、総司さんはぎりぎりチャイムが鳴る前に駆け込むことができました

テトラ：「やったー！すごいよソージ！」　ぴょこぴょこ

白鐘総司：「っしゃあ！……あー……ギリじゃんかくっそ……」盛大に咳き込み＆息切れ中

GM：では、　息切れ中の君たちは、通学路途中の公園でもう葉になった桜を見上げる小さな影を見た気がします

GM：ただ、それを改める間もなく走り抜けたため、今はそれどころではありませんでした

GM：　

GM：校門前には先生が立っていた。とても心配そうに君に声をかける

GM：「早くＨＲに行きなさい！　みんな一体どうしたっていうんだ……」

GM：教室に入ると……なんと、教室には半分の生徒しかいなかった！

GM：君が教室に入った後も、何人もの生徒が教室に入ってくる。

GM：中には普段遅刻しそうにない、生徒たちも何人もいる。

GM：担任の先生が入ってきたときには、少しため息をついて「明日は遅刻しないように来ること」とくぎを刺した

GM：……

GM：ということで、情報判定となります　　判定はうわさばなし

白鐘総司：よかった持ってた

GM：総司さんは取得しているため　2ｄ6＞＝5de

GM：でロールしてください！

白鐘総司：はーい　いきまーす

白鐘総司：2D6>=5

Peekaboo : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

GM：では、成功したのでこんなことが分かります

GM：（情報《判定／うわさばなし》【全校生徒ほぼ全員が来るのが遅かったらしい】）

GM：先生たちもそわそわとしていますね　前代未聞の出来事だからね

白鐘総司：「……は？　全校生徒ほぼ全員が遅刻？　おいおい、何の冗談だそりゃ」一人ごちる

GM[雑談]：ちなみにテトラさんは学校フェイズの間どうしますか？　一緒にいて、判定の補助をしてもいいし、一人でうろうろしてもよい

テトラ：「具合わるいのかな？」

GM[雑談]：ただ、お化け判定が9なので、結構お一人でうろうろするのはきついと思われますが

テトラ[雑談]：補助の必要がなさそうな出目ですが、そう。私の出目が心配。

テトラ[雑談]：一緒にいます。

GM[雑談]：判定9って結構キッツいからね……インセインで身に染みてる

GM[雑談]：了解です

テトラ[雑談]：給食のコッペパン食べたいし

GM[雑談]：ぎ、ぎるもん……

白鐘総司：「クラス幾つか分なら、集団なんちゃらで済むけどさ。全校生徒だぜ？　何百人単位ゴッソリってのは、流石に無理あるだろ」

テトラ：「うーん。そうだよねえ。それにソージは一回、家に帰っちゃったもんね」

白鐘総司[雑談]：コッペパン……ギルモン……！

GM[雑談]：タカトォ

白鐘総司：「そうなんだよなー……ぜってぇ何かあんだろ。原因ってやつ」

GM[雑談]：妖怪たいそう第一だったら、　妖怪のせいなのね　そうなのね　って言われてる部分

テトラ：「調べる？　おれ手伝うよ！」　ぱたぱた

白鐘総司：「っし！　やるか、テトラ。調査開始だ！」グーをパーでパシンっと

テトラ：「開始だー！」

GM：では、意気込む君たちに授業が降りかかります　ということで、学校フェイズ開始です！

GM：【茶目～のんき～呆け】

白鐘総司：「……の前に、授業だ」

テトラ：床に座る

GM：では、白鐘さんは、ＳＥＴを振ってください　これで学校イベント表がランダムで発生します　これは1回起こるイベントです

白鐘総司：SET

Peekaboo : 学校イベント表(6) → 今日も今日とて楽しい授業。GMは、「勉強」の分野の中からランダムに特技1つを選ぶ。イノセント全員は、その判定を行う。失敗したキャラクターは【眠気】が1d6点増える。

GM：では、ランダムで特技を決めますね！

GM：2d6 さて、何の授業かな？

Peekaboo : (2D6) → 6[2,4] → 6

GM：計算の授業ですね

テトラ：一番遠いやつ…！

GM：計算は、総司さんですと一番近いものは優しさになります

GM：そこから数えて　2D6>=10 （判定：優しさ）　となりますね

白鐘総司：10かー……

テトラ：お助けしなくちゃ…！

GM：お助けは、＋1の補正となります　それを使っても達成値は9　どうする？

白鐘総司：とりあえず振ります

GM：お助けは、判定前に決めないといけないので

GM：お助けを使うかだけは宣言しておいてください

白鐘総司：そっかそうだった。すみません。お助けお願いします

テトラ：いえっさ！

テトラ：魔力減らしますぞー。キャラシも更新しますぞー

GM：では、テトラさんは魔力を1減らしてください　そして、総司さんは2ｄ6＞＝9で判定どうぞ！

テトラ：ごーごー

白鐘総司：ありがとうございます。じゃ、逝ってきまーす

GM[雑談]：メイドインヘブン

白鐘総司：2D6>=9

Peekaboo : (2D6>=9) → 7[3,4] → 7 → 失敗

白鐘総司：デスヨネー

GM：惜しい　でもＦではないので……1ｄ6で眠気を決めてください

テトラ[雑談]：ムカムカポイントたまりますか？

白鐘総司：1D6

Peekaboo : (1D6) → 6

GM[雑談]：選択ルールだったので、今回どうしようかと思ってました

白鐘総司：おっとぉ

テトラ：一気に眠くなったね！

GM[雑談]：ただ、大きなデメリットもないので、採用しましょう

白鐘総司：どじっ子が全力疾走だもんね。そりゃあ眠くもなるよね

テトラ[雑談]：やったー

GM：朝いちばんから全力ダッシュ　そして、計算の独特のねむたーくなる雰囲気

GM：周りの子たちも全員陥落して、どんどん寝息が……

白鐘総司[雑談]：キャラシ更新、眠気ポイント増やしに行ってきます

テトラ[雑談]：はーい

GM[雑談]：はーい

白鐘総司[雑談]：終わりましたー

GM：……優等生の面目は何とか保てましたが、非常に眠たくなっています

GM[雑談]：キャラシに記載項目がないのですが、今総司さんは判定に失敗したため、ＭＰというものが1つ追加されました

GM[雑談]：これは最大5点持てるもので、

白鐘総司：「……あー、くっそ、眠ぃ……朝っぱらから全力疾走なんかさせっからだぞ、ちくしょー……」呟きながら、眠気と必至に格闘中

GM[雑談]：1点以上持っているＰＣは次以降の判定で　そのポイントを消費して　今度こそ！というものができます

GM[雑談]：これは、1点につき1つ1Ｄ6ダイスを振り足すことができます

テトラ：「寝ちゃだめだよソージ！寝ないでー！起きてー！」

白鐘総司：「……おう。意地でも起きててやる。優等生なめんなよ」

テトラ：「！さすがソージだよ！！」　わーわー

GM[雑談]：あ、すみません　この後イベントがあるのですが、ちょっと長いので、ここでいったん区切っていいですか？

テトラ[雑談]：はーい

白鐘総司：「どーせこれも全部お化けの仕業なんだろ知ってんだよ。授業終わったら速攻で見つけて説教してやる」恨みがましく

白鐘総司[雑談]：はーい

テトラ：「知ってたの？！　すごいねソージ！　おれわかんなかった！」

GM[雑談]：次回日程なんですけど、21日～になってしまうのですが、大丈夫でしょうか？

テトラ[雑談]：MPについてはメモ作った方がよいかな

テトラ[雑談]：大丈夫ですー

GM[雑談]：じゃあ、次回までに用意しておきますね

白鐘総司：「……いや適当っつーか勘だけど。けどこんなん出来んのお化けしかいねぇだろ。そう思わなきゃやってらんねぇ」

GM[雑談]：＞ＭＰについて

テトラ[雑談]：お願いしますー>MP

白鐘総司[雑談]：お願いします

白鐘総司[雑談]：＞MP

GM[雑談]：はーい　今のところ、予定としては7/21か7/22かというあたりかな　どちらが良いとかあります？　どちらにしても裏宅になるとは思いますが

GM[雑談]：卓！！

テトラ：「そう言われてみれば……そうだね！　よーし、調査だー！」　ばたばた

白鐘総司[雑談]：どちらでも大丈夫です。お2人に合わせます

テトラ[雑談]：21かな？

GM[雑談]：あいあい、ではその日に

白鐘総司：「まだ授業中だ、もうちょい待っとけ。……俺はまだ不思議ちゃんにはなりたくねぇ」イノセントの運命に抵抗したいお年頃

GM[雑談]：時間は本日と同じに　ということで、本日はここで終了となります

テトラ：「うー……。がまんかー」　ごろん

テトラ[雑談]：はいー

GM[雑談]：ということでお疲れさまでしたー

テトラ[雑談]：お疲れさまでしたー

白鐘総司[雑談]：お疲れ様でしたー

GM[雑談]：自由解散ですー　すみません、お先に失礼します！