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インセイン - ゾンビ世界1-2 秘話有|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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ゾンビ世界1-2 秘話有|インセイン


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Pixivぐりこ様作【ハロー、終末ゾンビ世界】のネタバレを含みます。

未だ終わらない世界の、未だ来ないその先を、2人で歩んでゆく。

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:先に入っております

GM:お時間までごゆるりと

GM[雑談]:PC更新したら、IEちゃんがサクサクになって感激でし ばぶばぶ

鳴神陽輔:こんばんは

GM:こんばんはー

鳴神陽輔[雑談]:連隊戦、千代さんまで行くのか不安になってきた。一応現在5万超えたけど

GM[雑談]:おおー

GM[雑談]:一応、あと二週間くらいはありますからねぇ 大丈夫じゃないでしょうか

鳴神陽輔[雑談]:あと謙信くんでる気配がありません

鳴神陽輔[雑談]:帰りがねえ…普段仕事遅いのでねえ…

GM[雑談]:鍛刀はね 日課で回していればいつかはでますよ! 常駐だから!

鳴神陽輔[雑談]:そうね、そうよね…

GM[雑談]:時間が難しいですよね 最悪三倍桝……?

鳴神陽輔[雑談]:10倍かな

GM[雑談]:十倍は一日一個でしたっけ、購入

鳴神陽輔[雑談]:ええ、乱モードの時にぶち込めばだいぶ行くはず

GM[雑談]:あー、だいぶいきますよね 

GM[雑談]:ただ出てほしいときに出ない乱ちゃん

鳴神陽輔[雑談]:3倍籠でも2200程度にはなるので

GM[雑談]:結構がっつりだ

鳴神陽輔[雑談]:蛍丸と極短刀5で回ってるので…

GM[雑談]:ああー そうか、蛍丸込みだと1.5倍ですもんね

鳴神陽輔[雑談]:ですです。途中Bもちらほらこっちありますがそんなぐらいは確保できてます

GM[雑談]:よきよき

GM[雑談]:ぼーっと日付見て、意外と歌仙ちゃん極まで時間がない……?と気がついてそわそわ

鳴神陽輔[雑談]:そういえば、青い鳥で回ってきたんですが。来週の歌仙極実装日何かあるのかと思ってたら、奥様ガラシャさまの命日だった……

GM[雑談]:ほうほう

GM[雑談]:自害は駄目だから家臣に斬らせたんですっけ、最期

鳴神陽輔[雑談]:キリシタンだから自殺タブーですものね

鳴神陽輔[雑談]:ってことは、来月のまんばはどこに縁ある日になるのかな…?

鳴神陽輔[雑談]:むっちゃんもはっちも加州も意識されてるらしいので

GM[雑談]:へぇえ 

GM[雑談]:まんばくんは布とるんだろうか 布が豪華になるんだろうか

鳴神陽輔[雑談]:取るんじゃないかとか言われてはいますが…どうなるんでしょうね

GM[雑談]:楽しみですねぇ

鳴神陽輔[雑談]:うちの初期刀…

鳴神陽輔[雑談]:74さんもまんば初期刀だから告知はいったらどうなることか

GM[雑談]:ああ、そうでしたな 

GM[雑談]:あらぶってしまうのだろうか……?

鳴神陽輔[雑談]:かもしれない……

鳴神陽輔[雑談]:秋からは太刀の極も来るのかなあ

GM[雑談]:歌仙ちゃんのお手紙と帰還が楽しみなので、そわそわ待てるといいですねぇ

鳴神陽輔[雑談]:歌仙の手紙は長そうな気がする

GM[雑談]:去年は冬は極STOPでしたから、どうなんでしょうな

GM[雑談]:お手紙ーえへへへへ お手紙セットいっぱい持って行っていいのよ歌仙ちゃん

GM:溝呂木さんがまだ来られないので、待ちますねー

溝呂木 骸:こんばんは お待たせしましたっ

GM:噂をすれば こんばんはー

GM:大丈夫だよっ(ぴとーーっ)

鳴神陽輔:こんばんはー

溝呂木 骸:あ゛っー

GM:へっへっへ よいではないか よいではないか

溝呂木 骸:おまわりさんーっ

鳴神陽輔:ねえさああああん!!

GM:^ ^

GM:では、揃ったので始めても大丈夫でしょうか? 音楽も鳴らしちゃうぞ

鳴神陽輔:大丈夫ですー

溝呂木 骸:はーい

GM:はーい、ではよろしくお願いしますー

溝呂木 骸:よろしくお願いします

鳴神陽輔:よろしくお願いします

GM: 

GM: 

GM: 

GM:【終末世界】

GM:ゾンビ蔓延る終末世界。

GM:ショッピングモールでたった二人、立てこもり生活を続ける溝呂木さんと鳴神さん。

GM:懸命に生きている二人でしたが、食料の貯蔵もなくなってきていることがわかりました。

GM:食料確保という大きな問題に直面した二人。

GM:そこに、突然届いた、外からの声。

GM:政府の者だというその声は、2人に外へ出てくるように呼びかけます。

GM: 

GM: 

GM: 

GM:では、2サイクル目 1シーン目から行動開始です。

GM:シーン表SN、お好きなタイミングで行動をどうぞ。

鳴神陽輔[雑談]:どうしましょうか

溝呂木 骸[雑談]:放送設備見に行くってPCたちでは決まりましたね。私が調べましょうか

鳴神陽輔[雑談]:そうですね。放送で呼びかけて向こうの反応を見ようって話になったはず

鳴神陽輔[雑談]:出口は見にいこうかどうか悩むところですが、見に行かなくてもいいかな

溝呂木 骸 -> GM:出口を鳴神君に調べられたら彼は見つかってしまう可能性?

溝呂木 骸[雑談]:そんな感じですねえ

鳴神陽輔[雑談]:出口から様子をうかがって無効に姿見つかったら、って話でしたものね

GM -> 溝呂木 骸:HOにある通りです 近づけば外の様子は確認できるでしょう

鳴神陽輔[雑談]:向こう!

溝呂木 骸[雑談]:撃たれそう。口封じに。

溝呂木 骸 -> GM:むむーん

鳴神陽輔[雑談]:ありそうなのがにゃー

GM -> 溝呂木 骸:あちらからは見えない状態だと思っていただいて構いません。瓦礫が邪魔をしてはっきりとは見えません。それはこちらからも同様で、はっきりと向こうの姿は見えません。

溝呂木 骸[雑談]:罠HOとかありますからね。公式が一番使ってきますけど

鳴神陽輔[雑談]:ええ……

GM[雑談]:いいことを教えてあげるでしゅ

鳴神陽輔[雑談]:?

GM[雑談]:ばぶばぶ(かわいいかお)

溝呂木 骸 -> GM:どうせ みんな ゾンビ とかだったら平和

GM -> 溝呂木 骸:溝呂木さんだけが人間状態になっちゃうよ??? 大丈夫????

溝呂木 骸[雑談]:SANCの時間ですか?

GM[雑談]:ぴとーーっ

鳴神陽輔[雑談]:あっこれはありそうな予感

溝呂木 骸 -> GM:その時は俺もゾンビになろう

GM[雑談]:インセインらしいのはね 昨夜のカレーの方だよ 狂気カードの数みたでしょ(ばぶばぶ)

GM[雑談]:(かわいいかお)

鳴神陽輔[雑談]:カレーは開きすぎぃ!

溝呂木 骸[雑談]:見た見た。そして寝技を仕掛ける。

GM -> 溝呂木 骸:wwwww 男前!! その心意気や、よし!!

GM[雑談]:ハァハァ

GM[雑談]:そしてGMが前回開始時に言った通り、仲の良いPC同士だと楽しい、シンプルなシナリオだよ 

溝呂木 骸[雑談]:GMに技かけるときはなしの妖精になるなっし

GM[雑談]:寝技じゃなくて圧し潰しだよね???

溝呂木 骸[雑談]:そうだね(変わらないあの顔)

GM[雑談]:ふえーーん><

鳴神陽輔[雑談]:とりあえず、動きますかね?

溝呂木 骸[雑談]:いえす

鳴神陽輔[雑談]:放送設備は調べていいと思うので…

GM[雑談]:あいあい メインでどうぞでしゅ

溝呂木 骸[雑談]:どちらが動きます?

溝呂木 骸:放送設備ってどこにあるのかな

GM:放送室みたいなところにあります

GM:館内・館外アナウンスが両方できるところ と考えてもらえたら大丈夫かと

鳴神陽輔:事務室かな

溝呂木 骸:ふむ。

溝呂木 骸:地位を持っていたので自分が調べたいです

鳴神陽輔[雑談]:どちらでも大丈夫ですが…不安でしたらこちら行きますよ?

溝呂木 骸[雑談]:いえぜんぜん—

GM:ゾンビが湧きだしてから、ゾンビ声はうるさいですが、生活音など賑やかな喧騒などは失われてしまったので、店内放送でも外まで聞こえるでしょうね

GM:はーい、シーン表からどうぞ

溝呂木 骸[雑談]:やってやるぜ(シャッシャッ) て感じです

GM[雑談]:メス振り回してそうな効果音

溝呂木 骸:SN
Insane :廃ショッピングモールシーン表(10[6,4]) → 急に空腹を感じる。ここのところ、缶詰とレトルト食品のわびしい食事しかとっていない。

GM:お腹すいたなぁ と思います。

鳴神陽輔[雑談]:前もこのシーン表出た気がする>メイン

溝呂木 骸:温かい食事は希望を生むらしい。

GM:温かいご飯が恋しいですね。

GM[雑談]:ご飯だいじだからね

溝呂木 骸:機械持っていたので機械で調べます

GM:はい、どうぞ

溝呂木 骸:2D6>=5 (判定:機械) お前も打刀か?
Insane : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功

溝呂木 骸:打刀だった。よしよしよし

GM:打刀ではないけど調べられましたね!

溝呂木 骸:見ます

GM:放送設備ちゃんだよぉ 

GM:どうぞー

溝呂木 骸:あ、ああー

GM -> 溝呂木 骸:しかし拡散なのじゃ

溝呂木 骸:拡散なのでオープン

GM:どうぞー

GM:では、改めて放送設備を調べた溝呂木さん。

溝呂木 骸:ぴぃ

GM:あなたは気がつきます。今でも電気はこちらに通っている。

GM:つまり、どこか、少なくともこのショッピングモールに繋がる電線の大元である発電施設は機能している、と。

GM:それはすなわち、ショッピングモールの外にも人類がまだ生存している、ということ。

GM:溝呂木さんからお話を聞いた鳴神さんも同様に思うでしょう。

GM:今、外は一体、どうなっているのだろうか、と。

GM:ということで、RPされますか?

鳴神陽輔[雑談]:これは出口調べてみるかなあ

溝呂木 骸:はい

鳴神陽輔:はい

GM:どうぞー 鳴神さんはお好きなタイミングで行動を宣言してください。

鳴神陽輔:はーい

溝呂木 骸:「使えるようだな。呼びかけてみるか。さっき話した通りにこちらにはけが人がいて動けないと」

鳴神陽輔:「返事が返ってきたら、俺が出口に行って様子を確かめて来るよ」

溝呂木 骸:「ただ返事が返ってくるだけでは意味がない。信じられる相手だったら、だ」

鳴神陽輔:「まあな。ただ発電施設自体は生きているから普通に生きている人は、まだいるんだろうな。…声をかけてきた相手がその側とは限らないとしても」

鳴神陽輔:「救いになればよし、そうでなかったら、俺は溝呂木だけでも無事でいてほしい」

溝呂木 骸:「ここまで二人でやってきたんだ。二人で生き残ろう」

鳴神陽輔:「ああ……ああ、そうだな」

溝呂木 骸:歯切れが悪いなと思いつつもマイクで話しかけます。外に向けて

GM:はい、どうぞ

溝呂木 骸:「もしもし。聞こえているだろうか」

鳴神陽輔 -> GM[予備]:ごめんよ溝呂木くん……こやつ家族が目の前で死んでるんだ……

GM -> 鳴神陽輔[予備]:でも溝呂木君も鳴神君を犠牲にしたくないんだよ 親友だよ

溝呂木 骸:「こちらは生存者が二名。だが怪我をしていて動けない。そちらから救助に来ることは可能だろうか」

鳴神陽輔 -> GM[予備]:せやね……

鳴神陽輔 -> GM[予備]:なお、こいつの家族どうやって殺したんだろうとか思ってしまう。数の暴力だったのかな

GM -> 鳴神陽輔:では、再び拡声器の声が聞こえます。

GM -> 鳴神陽輔:間違えた☆

鳴神陽輔 -> GM:ドンマイ☆

GM:では、再び拡声器の声が聞こえます。

GM:先ほど聞こえた、少し罅割れた、男性の声です。

GM -> 鳴神陽輔[予備]:わらわらわらっと押し寄せてきたんだろうね ゾンビ映画みたいな

:『…………生存者がいるんだな?! 怪我人か、それは……』

:『待て、まずい!』

GM:【カット】

GM:【銃声】

鳴神陽輔 -> GM[予備]:ねーちゃんもバリバリの武闘派だし…親父ニンジャだし……

GM:激しい銃声の音が聞こえました。

溝呂木 骸:耳を澄ませる。

鳴神陽輔:息を飲んで音に耳を傾けます

:『……クソッ、ゾンビめ! おい、生存者が二名、中に怪我人がいる!要救助状態らしい! 絶対に奴らをここへ近づけるな!』

GM:よほど慌てているのか、拡声器を持ったままだと忘れているのでしょう。

GM:男性が、恐らく仲間へ向けて叫んでいるのが聞こえました。

:『……もう少し待っていてくれ! 必ず救助に向かう!』

:『畜生、どこから湧いてきやがった! 殲滅しろ!! 絶対にショッピングモールに近づけるな!! いいか!! この出入り口は死守しろ!!』

GM:そこまで叫んで、拡声器からの音声は途絶えます。

GM:銃撃の音があなたたちにも聞こえるでしょうが、徐々にそれは遠ざかっていっていることがわかるでしょう。

GM:男性はゾンビたちをこことは別方向へ引きつけて殲滅しているようです。

GM:【終末世界】

GM:お二人はどう行動されますか?

溝呂木 骸:「助けには行けない。俺達にはその術はない……」

GM -> 鳴神陽輔[予備]:赤ん坊が野犬の群れに囲まれていたら、助けに行くかもしれない そんな状況だったのかもしれませんね

GM -> 鳴神陽輔[予備]:誰かを庇って、そのために亡くなったのかも

鳴神陽輔 -> GM[予備]:そうでしょうね…

GM:外は再び静かになりました。

鳴神陽輔:「………出口の様子を見に行く。現状の確認はしたい」

溝呂木 骸:「待て、ゾンビがいるんじゃないか?」

GM[雑談]:テロリロリン

GM[雑談]:ゾンビは今はいなくってるよ! あんしんしてね!

鳴神陽輔:「見つからないようにするさ。……正直助けに行きたいよ俺も」

GM[雑談]:(かわいいかお)

溝呂木 骸[雑談]:・・・・・・・おう

溝呂木 骸:「俺も行く」

鳴神陽輔:「溝呂木、お前まで来なくてもいいのに」

溝呂木 骸:「一人でここにいて難になる」

鳴神陽輔:「……そうだな。なら、二人で行こう」

溝呂木 骸[雑談]:ダメな方の誤字やでIMEちゃん

溝呂木 骸:「ああ」

GM[雑談]:あるあるやで 

鳴神陽輔:「俺の姉さんは、警察官だったんだ。腕前もそうだけど、心が強くてさ。憧れだった」

鳴神陽輔:「少しでも、姉さんみたいに、誰かを助けられたらいいなとは思うけど…手段がないって、辛いな」

溝呂木 骸:「……その気持ちは、わかる。俺も医者のはしくれだからな」

鳴神陽輔:「……さ、まずは外の様子を見てみよう。少し隠れながら見よう」

鳴神陽輔:と、言うところで物陰から出口を調査したいので物陰で振りたいです

GM:はーい、ではその前にシーン表をどうぞ

鳴神陽輔:SN
Insane :廃ショッピングモールシーン表(7[6,1]) → 誰だろう? ずっと視線を感じる。振り向いて見ても、そこにあるのは、いつも通りの光景なのだが……。

鳴神陽輔:幽霊って奴かなあ

GM:見られているような気がしました。

鳴神陽輔:「…見られてる気はするけど…」

鳴神陽輔:振りますー

鳴神陽輔:2D6>=5 (判定:物陰) どれどれ
Insane : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

GM -> 溝呂木 骸:見てるといえば溝呂木さんが見ているくらいですね。鳴神さんのゾンビ化は今でも進んでいます。

GM:よきよき

GM:ではHO裏面をどうぞ

鳴神陽輔:はーい

GM:感情をお持ちの溝呂木さんも情報を得ますか?

溝呂木 骸 -> GM:大丈夫大丈夫。いざとなったら匂いけしを鼻に詰めるから

GM[雑談]:おっと 申し訳ない、呼ばれたので少し離れます! 

鳴神陽輔[雑談]:いってらっしゃーい

溝呂木 骸[雑談]:いってらっしゃーい

GM[雑談]:溝呂木さんHO見るならば、オープンしてかまいませんよー 二人だからね

GM[雑談]:そのまましばしRPどうぞです 申し訳ない!

溝呂木 骸:情報もらうかもらわないか。んーむ。RPすっぞ!

溝呂木 骸:「どうだ、見えるか?」

鳴神陽輔:「ああ、見える」

溝呂木 骸:「なにが見える?」 教えても大丈夫なもの?

鳴神陽輔:「人がいるな……」

鳴神陽輔:教えても問題はないかなと

溝呂木 骸:「生きているのか?」

溝呂木 骸:では情報をもらいますー

鳴神陽輔:「ゾンビではなさそうだ。でも味方…とも思えないような」

鳴神陽輔:じゃあオープンしますね

溝呂木 骸:生きてるってことですよね? でも拡声器でこちらに何も言ってこない?

鳴神陽輔:さっき拡声器の人たち遠ざかっていったからねえ

GM[雑談]:戻りましたー

鳴神陽輔[雑談]:おかえりなさいー

鳴神陽輔[雑談]:なんかフォントが

GM:では、お二人は思い出します。

溝呂木 骸[雑談]:おかえりなさいー

GM:先ほどの拡声器の男性はこの出入り口を死守しろ、と言っていました。

GM:出口から見えるのは、念のために残された防衛員なのではないだろうか、と。

GM[雑談]:へむ 崩れてます?>フォント 一度文字色を選び直したら直らないかな こっちからは問題ないのですが

GM:拡声器の人の仲間だという認識で問題ありません。

鳴神陽輔[雑談]:時々あるんですよね

GM[雑談]:うみゅ なんじゃろ

鳴神陽輔[雑談]:わからぬ

鳴神陽輔:「でもさっき、死守しろって声があったな。仲間でいいのか…」

鳴神陽輔[雑談]:あ、戻った

GM[雑談]:よかったよかった

溝呂木 骸:「仲間ではあるだろうがこちらを助けてくれる保証はない」

溝呂木 骸:黒服さんは武装しています?

GM:はっきりとは見えません。

GM:黒服の人は、今は溝呂木さんと鳴神さんたちに対して背を向けている状態です。

GM:あちらからもおそらく、こちらの姿ははっきりとは見えないだろうと思うでしょう。

GM:ただ、ライフルのような長い銃身のものを抱えているようには見えました。名刀やバールかもしれませんが、わかりませんね。

溝呂木 骸:・・・・・どうしたらいいのかな。

溝呂木 骸:提案ー

GM[雑談]:シーン行動を終了次第、クライマックスフェイズへと移行します。

GM[雑談]:お好きにRPしてよいのよ ばぶばぶ

溝呂木 骸:「俺はあいつらは信用できないと思う。拡声器でこちらに呼びかけることをやめてしまったのが不自然に感じてな……」

溝呂木 骸:「それより放送機器が生きているんだから電気が送られているところへ向かった方がいいんじゃないかと思う」

鳴神陽輔:「それは呼びかけていた奴が戦闘態勢に入ったからじゃないのか? 電気が送られてきているって、どこなんだよそこ」

溝呂木 骸:「どこかに配線かなにかがあるんじゃないかと……。それを辿って行くしかないとしか」

鳴神陽輔:「お前が慎重になるのはわかる。だけど現実的じゃない提案としか思えない。その配線をたどるって、地下に埋まってたらどうするんだ?」

溝呂木 骸:「じゃあお前はどうしたいんだ?」

鳴神陽輔:「ある程度様子を見て、呼びかけがまた来るならそれに応じればいいと思う。あと、目の前のあいつらがゾンビに襲われるようなことがあれば、助けに入る」

GM -> 溝呂木 骸[ダイス]:ほみ 念のために確認 溝呂木さんとしては、そのうちゾンビ化が進んで正気を失うであろう鳴神さんを、それでも見捨てずに共に生きる という感じで大丈夫でしょうか

溝呂木 骸:「…………」

鳴神陽輔:「目の前で、人が死ぬなんて……嫌なんだよ俺は」

鳴神陽輔:「俺のわがままだよ、もちろん」

GM -> 鳴神陽輔[予備]:ほみみ 念のために確認 鳴神さんとしては、溝呂木さんとサバイバルファイヤーしてでも一緒に生きていく という感じで大丈夫かな 

溝呂木 骸:「助けに入れるほどの力は俺にもお前にもないぞ。人が死ぬのは嫌だが、お前が死ぬのは外のやつらが死ぬよりずっと嫌だ。医者失格の発言だがな」 

鳴神陽輔 -> GM[予備]:そうですね。溝呂木さんと生きていたい

GM -> 鳴神陽輔[予備]:あいあい 了解です ありがとうございます。

溝呂木 骸 -> GM[ダイス]:使命にはそうあるぞ

鳴神陽輔:「俺もお前が死ぬのは嫌だよ。…ちくしょう、家に戻れれば武器があったのに」

溝呂木 骸 -> GM[ダイス]:だが鳴神自身が自分がゾンビであることを自覚していて溝呂木だけは生きろ!と言ったなら……うん。まあ、うん。どうしようか

鳴神陽輔:「最優先は、お前と生きる。だから無理はしないよ」

GM -> 溝呂木 骸[ダイス]:使命はそうだけど、正気を失う前に人間として死なせてやっても……という気持ちがあったらそれでもいいんだよ そこらへんはお好きにどうぞだよ GMはRP好きだから、なるべく気持ちに沿うように演出したいと思ってるよ

溝呂木 骸:「それは俺もだ。世界で信じられるのはお前だけだからな」

鳴神陽輔:「俺も守るはずの警備員失格だけどな、はは」

GM -> 溝呂木 骸[ダイス]:まぁクライマックスフェイズを乗り越えてからのお話だけれど! なので好きにしていいですよー という気持ち 特にどうしろという確認ではないので、気にしないでね!

溝呂木 骸 -> GM[ダイス]:そなの? 了解。じゃあ彼が自分の使命を全うさせることを優先する。

GM -> 溝呂木 骸[ダイス]:うぃうぃー 

溝呂木 骸[雑談]:様子見!の態勢に入ります?

GM[雑談]:メインがひと段落ついたら、クライマックスフェイズに移行しますので、宣言くださいな

鳴神陽輔[雑談]:様子見の体勢!

GM[雑談]:あいあい

鳴神陽輔[雑談]:現実:武器がない

溝呂木 骸[雑談]:おっけーぃ!

GM[雑談]:連撃もってる警備員がなんか言ってる……

鳴神陽輔[雑談]:俺の基本攻撃:切断だよ?

GM:では、そうして互いの友情を確かめ合った二人。

GM[雑談]:こわい

GM:そこへ、再び拡声器からの声が聞こえます。

溝呂木 骸[雑談]:俺も—

GM: 

GM: 

:『……………』

:『……おおい、おーい! まだ無事か?! 応答してくれ』

:『我々は政府の救助隊だ』

:『今から中に突入する、要救助者は……うわっ?!』

GM:【カット】

GM:外の拡声器から響く男の声が、突然途絶えます。

GM:出口近くにいたお二人の耳に、悲鳴と怒号、そして咽び泣く声、何かが引きちぎられる音が聞こえます。

GM:続いて聞こえたのは、ギギギとショッピングモールの出口をこじ開ける音。

GM:【侵入】

GM:力任せに、ガラス張りの扉をたたき割る音が響きます。

GM:割れた硝子扉から、数匹のゾンビがショッピングモールに侵入しようとしているのが、お二人にはわかりました。

GM:硝子扉の向こうでは、先ほどまで見えていた黒服の男性たち【だったもの】を貪る、ゾンビの群れ。

GM:ゾンビを撃退し、穴をふさがなければ。

GM:あなたたちは臨戦態勢を取ります。

GM: 

GM:ゾンビ二体と戦闘です。

GM:この戦闘では『逃走』が使用不可能です。

GM: 

GM: 

鳴神陽輔[雑談]:撃退しないとダメってことだね!

GM:準備しますので、少し待ってくださいねー 

鳴神陽輔:はーい

GM[雑談]:うんー!

溝呂木 骸:はいー

鳴神陽輔[雑談]:黒服さんの武器を拝借できないものか

溝呂木 骸[雑談]:今までゾンビうろついていたのに侵入されたのは今回が初めてなのかな。強化ゾンビかな

鳴神陽輔[雑談]:バイオだなあ

GM:共有メモに情報を貼ってあります 

溝呂木 骸[雑談]:音に反応する奴が一番厄介だなっていつも思う

GM:では、プロットを開始しましょう。

GM:【戦闘】

鳴神陽輔:その前に恐怖判定あります?

鳴神陽輔:怪異との遭遇ですので

鳴神陽輔:…見慣れたからないのかな

GM:してもいいんですけれど、見慣れてますよ、お二人

鳴神陽輔:ですよねー!!

GM:超見慣れていますよ。ねー?

鳴神陽輔:了解でーす

溝呂木 骸:ということは一般ゾンビか

GM:パンピーゾンビです。安心してください。

GM:ではプロットどうぞです。

GM:あいあい オッケーですかな

GM:ではオープン!

どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。

どどんとふ:「溝呂木 骸」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。

どどんとふ:「鳴神陽輔」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。

鳴神陽輔:味方のバッティングなし!

溝呂木 骸:いえぁ

鳴神陽輔[雑談]:バッティングに関する一番のインパクトはジャガーの時だと思う

GM:新鮮なおにく(意訳)に興奮したゾンビちゃんは、我先にとがっついたため、バッティングしました。

溝呂木 骸[雑談]:あれは忘れられない

鳴神陽輔[雑談]:>>全員6<<

GM:生命力が両方―1です。

GM[雑談]:殺意高いね??

GM:ではゾンビちゃんから動きます。

ゾンビ:choice[3,1]
Insane : (CHOICE[3,1]) → 1

GM:ゾンビちゃん一号、鳴神さんへ通常攻撃。

ゾンビ:2D6>=5 (判定:死)
Insane : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

GM:ぶんぶん突撃 鳴神さんは目標値5で回避をお願いします。

溝呂木 骸 -> GM[ダイス]:GMー

鳴神陽輔:はいな

鳴神陽輔:2D6>=5 くっ
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功

GM -> 溝呂木 骸[ダイス]:あいー?

GM:では華麗に避けました お見事!

GM:続いてゾンビちゃん二号の攻撃

ゾンビ:choice[1,3]
Insane : (CHOICE[1,3]) → 1

鳴神陽輔:俺かよ

溝呂木 骸 -> GM[ダイス]:ゾンビのバッティングによる生命力の減少って【暴力衝動】のトリガーになります?

GM:鳴神さん大人気 こちらも基本攻撃で素

GM:です!

GM -> 溝呂木 骸[ダイス]:アッ……

溝呂木 骸 -> GM[ダイス]:血出るの?ゾンビちゃんって

鳴神陽輔:来い!

ゾンビ -> 溝呂木 骸[ダイス]:2D6>=5 (判定:死)

ゾンビ:2D6>=5 (判定:死)
Insane : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功

鳴神陽輔:2D6>=5 回避
Insane : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

GM -> 溝呂木 骸[ダイス]:みすミス

鳴神陽輔:ギリギリ!

GM -> 溝呂木 骸[ダイス]:ゾンビちゃんは含まないことにしよう うん 

溝呂木 骸 -> GM[ダイス]:ゾンビの立ち絵渾身すぎでは??

溝呂木 骸 -> GM[ダイス]:りょーかいー

GM -> 溝呂木 骸[ダイス]:内臓で手も血は出ないんじゃないかな??? というGMの独断と偏見

GM:よきよき

GM:では溝呂木さんの行動です。

溝呂木 骸:逃亡もありなんでしたよね

GM:逃走は使用不可能です

溝呂木 骸:逆だった。

溝呂木 骸:じゃあ殴ろう

GM:どうぞ!

溝呂木 骸:ゾンビ1ちゃんに基本攻撃

ゾンビ:あうあうあー(構え)

溝呂木 骸:2D6>=5 (判定:切断) 圧し切る!
Insane : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

GM:お見事 回避判定降るよ

ゾンビ:2D6>=10
Insane : (2D6>=10) → 7[3,4] → 7 → 失敗

GM:避けられない! ダメージどうぞ

溝呂木 骸:1D6 せいっ
Insane : (1D6) → 6

鳴神陽輔:殺したぞ

GM:こっわ

溝呂木 骸:死んでるから

鳴神陽輔 -> GM:は!ちなみにこの使命自分で殺さないと達成不能!?

ゾンビ:「あうあうあああああぁあああーーーー………おかあ、さん……」

溝呂木 骸:おい。おい。

GM:ゾンビちゃん一号、死亡です。

GM:落ちくぼんだ眼窩から、透明な液体が一筋、血の代わりに流れて行きました。

GM -> 鳴神陽輔:うん! がんばって!!!

溝呂木 骸:やめろよー

溝呂木 骸:土に還らせにくくなるだろー

GM:^ ^

鳴神陽輔 -> GM:くそおおおお!武術で行くべきだったかあああああ!!!

GM:ではお次、鳴神さんの行動です。

鳴神陽輔:……回想切ります!

GM:おや。どうぞ。

鳴神陽輔:溝呂木、すまん!

鳴神陽輔:「……殺してやる。お前ら……お前らだけは……!!」

鳴神陽輔:「目の前で、姉さんは死んだんだ!子供を守ろうとして!俺を守ろうとして!!」

溝呂木 骸[雑談]:正気度減らしますぞー

鳴神陽輔:「元が人間?今はそんなの、どうだっていい。姉さんを殺して、俺たちも殺すお前らは、敵だ。敵は殺してやる…!!」

GM[雑談]:お願いしますー

鳴神陽輔:回想効果はダメージ上昇で行きます

溝呂木 骸[雑談]:減らしましたー

鳴神陽輔[雑談]:すまぬ、真面目に

GM[雑談]:はーい 

鳴神陽輔[雑談]:溝呂木さんが一撃必殺したので「やべえ」となったので

GM:はい、では復讐の炎に燃える鳴神さん、攻撃判定をどうぞ

鳴神陽輔:で基本攻撃

溝呂木 骸[雑談]:自分の分のゾンビがなくなると?

GM[雑談]:溝呂木くんはいつも出目が良いよね ばぶ 攻撃のとき ばぶばぶ

溝呂木 骸[雑談]:気のせいなっし!

GM:切り刻んでー!

鳴神陽輔[雑談]:さっき確認したら、自分で殺さないとだめだって☆

溝呂木 骸[雑談]:んま。

鳴神陽輔:2D6>=5 (判定:切断)おりゃあああ!
Insane : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功

GM:イチタリタ 

鳴神陽輔:あぶねえなあ

GM:ではゾンビ二号ちゃん、回避を振ります

ゾンビ:2D6>=10
Insane : (2D6>=10) → 4[1,3] → 4 → 失敗

GM:避けきれませんでした! ダメージどうぞ!

鳴神陽輔:2d6 行けえええええ!!
Insane : (2D6) → 9[3,6] → 9

GM[雑談]:回想タイミング間違えたけどまぁいいよね 流れ的にはいいよね 

溝呂木 骸[雑談]:成し遂げたな!!

鳴神陽輔[雑談]:あ、ごめん

鳴神陽輔[雑談]:b

GM:では怒りの一撃必殺

鳴神陽輔[雑談]:私も今ルルブ見て「あ」ってなった

GM[雑談]:いいんだよ!!!!

溝呂木 骸[雑談]:大丈夫だと思うー

GM:ゾンビ二号ちゃんは、切り刻まれます

ゾンビ:「あう、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

ゾンビ:「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、どうして……?」

GM:すりおろしです。

GM:ということで、無事に戦闘終了です!やったね!

GM:【カット】

GM[雑談]:……アッ

GM[雑談]:ごめん、今気がついたので後で色つけるね……! ごめんね……! 確認ミスだった

溝呂木 骸[雑談]:鳴神さんの武器は大根おろしだったのかな。どしたん、GM

鳴神陽輔[雑談]:?

鳴神陽輔[雑談]:俺の武器ー実家にあるんだよ日本刀ー

GM[雑談]:クライマックスフェイズの戦闘に勝利すればPC1とPC2は同時に使命達成となります。 だった ごめんね! 鳴神さんが自分で殺さなくてもよかった! 

鳴神陽輔[雑談]:あら

GM[雑談]:ごめんねマジごめんなさいね! 色つけるね功績点……!

GM:【エピローグ】

GM:では、無事にゾンビ二体との戦闘に勝利したお二人。

GM:幸いにして、外のゾンビは戦闘の間にどこかへ行ってしまったようです。

GM:割られたガラス扉を急いで修復すれば、また、立てこもり生活を続けることができるでしょう。

GM:どうされますか?

溝呂木 骸 -> GM:このままだと食糧尽きて死ぬって言ってましたっけ

GM -> 溝呂木 骸:どっちにしろ、長くは持たないですね 食糧も、鳴神さんの理性も

溝呂木 骸 -> GM:じゃあ、彼が彼でいるうちは一緒にいます。大丈夫。草とか食べるから。

GM -> 溝呂木 骸:ふぇええ 男前!!!!

鳴神陽輔[雑談]:どうしようか

GM:ふむ そうだな、鳴神さんは【物陰】、溝呂木さんは【愛】で判定をどうぞ

溝呂木 骸[雑談]:立てこもりを続けたいです。

溝呂木 骸[雑談]:団体さんに遭遇しても困るので

鳴神陽輔:2D6>=5 (判定:物陰) ?
Insane : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功

溝呂木 骸:2D6>=5 (判定:愛)
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

鳴神陽輔[雑談]:団体様はねえ…

GM:よきよき

GM:では、溝呂木さん。

溝呂木 骸:はい

GM:あなたはガラス扉のすぐそばに倒れていた黒服だったモノの上半身から、IDカードと手帳、更に傍に落ちていたライフルを拾うことができました。

GM:ライフルにはまだ弾が残っているようです。

溝呂木 骸:大事に持っておこう。というやつか

GM:IDカードを確認すれば、その黒服が国家組織であることがわかるでしょう。

GM:また、手帳には地図が折り畳まれて挟まっていました。

溝呂木 骸:本物だったんだな!すまん許せ!

GM:このショッピングモールを含め、病院、学校、浄水施設や発電所、それに科学研究所などが赤いマル印でチェックされています。

GM:もしかしたら、そこにはまだ、生存している人間がいるのかもしれませんね。

鳴神陽輔[雑談]:(突然落ちてたら申し訳ない。天気がヤバイ)

溝呂木 骸[雑談]:(いなずま?)

GM -> 溝呂木 骸:手帳には、『ゾンビ化した人間を治す方法はないのか?』

GM -> 溝呂木 骸:『彼らにも意思があるものがいるようだ。腐り果てていても、それは人間とは呼べないのだろうか?』

溝呂木 骸[雑談]:(そのときはシャドーRPで鳴神君と友情をさらに深めておきます)>もし落ちたら

鳴神陽輔[雑談]:(うん)

GM -> 溝呂木 骸:『あの研究所では、コールドスリープによる一時的なゾンビ進行抑制の研究がされていると聞いた』

GM -> 溝呂木 骸:『……俺があのとき間に合っていたら、妻と娘をこの手で殺さずにすんだかもしれない』

GM -> 溝呂木 骸:という文字が、滲んだインクで書かれていました。

溝呂木 骸 -> GM:黒服ううぅぅぅうううううう!!!!!!!!

GM[雑談]:(はわー)

溝呂木 骸 -> GM:ごめんね黒服うううぅぅううう!!!!!!

GM -> 溝呂木 骸:ええんやで!

GM -> 溝呂木 骸:これをどうするかは、あなた次第です。

GM:さて、鳴神さん

鳴神陽輔:はい

GM:あなたは倒したゾンビを外に放り投げたときに、違和感に気がつきました。

鳴神陽輔:放り投げてたのか俺

GM:建物の影に隠れて、ひっそりと、白い小さな花が咲いています。

GM:見たことのない花でした。

GM:緑色の細い茎の上に、柔らかな八枚の花弁が開いています。

GM:あなたは何故かその花に惹かれて、それを摘み取りました。

GM:千切れた茎から零れた、黒い液体が鳴神さんの手を濡らします。

GM:それは不思議な液体でした。まるで星空を切り取ったかのように、きらきらとした輝きが散りばめられています。

GM:液体は冷たく、しかし徐々に熱を伴って、愛する家族を殺害したゾンビを倒し、高揚していたあなたの体へと染みわたります。

GM -> 鳴神陽輔:懐かしい声が聞こえた気がしました。

GM -> 鳴神陽輔:鳴神さんは振り返ります。

GM -> 鳴神陽輔:手帳を食い入るように見つめる、大切な親友が見えました。

GM -> 鳴神陽輔:その後ろで、おぼろげな輪郭をとって、あなたの大切な、今でも変わらずに最愛の家族が、優しい顔をして、あなたを見ていました。

GM -> 鳴神陽輔:子どもとあなたを守って命を落とした、あなたの尊敬する姉が、記憶の中の笑顔のまま、それでもどこか、小さな弟に言い聞かせるように

GM:何かをあなたに言っていました。

GM:鳴神さんがふと花を摘んだ手を見下ろせば、花は真っ黒にしぼみ、枯れてしまっています。

GM:ただ、身体はいつもより、ずっと軽くなっている気がしました。

GM:もう少し。

GM:もう少しだけ、頑張れる気がしました。

GM: 

鳴神陽輔 -> GM:「…ありがとう、姉さん」小さく

GM:さて、お二人はこのまま立てこもり生活を続けても大丈夫です。

GM:しばらくは、例の黒服の人々も来ないでしょう。

溝呂木 骸:ぐしぐしと袖で目元をこすって鳴神君に「行きたい場所ができた」と伝えます。

溝呂木 骸:「お前と一緒に、生きていくために」 少しだけ勇気づけるように笑います。

溝呂木 骸:「一緒に行ってくれるか?」

溝呂木 骸[雑談]:あっ…・…

GM[雑談]:ほい

溝呂木 骸[雑談]:部屋の人数を見るのじゃ

GM[雑談]:……あっ

GM[雑談]:いや、こっちからは三人に見えるのじゃ

溝呂木 骸[雑談]:見た瞬間増えるのずるいよとふさん……

溝呂木 骸[雑談]:いやまた減った。

GM[雑談]:あ、減った 二名だわ

GM[雑談]:へへへへ

溝呂木 骸[雑談]:どういうことなのとふさん!

GM[雑談]:こわいね(こわいね)

鳴神陽輔[雑談]:い、一応行けるか…?

溝呂木 骸[雑談]:大丈夫だ!

GM[雑談]:おかえりーーーーっ!

鳴神陽輔:「……ああ、もちろん。生きて行こう、お前と」

鳴神陽輔[雑談]:ただいまー!!

鳴神陽輔[雑談]:でも今もってヤバイ!

GM[雑談]:キャ―ーっ!

鳴神陽輔:「俺も、このままでいるより少しでも進みたい」

GM[雑談]:では〆ようね ちょうどいいところでね

溝呂木 骸[雑談]:こちらは言うこと言ったのでそちらが満足したら締めましょう!

鳴神陽輔:「一緒に」手を差し出します

GM -> 溝呂木 骸:手を見たあなたは、気がつきます

GM -> 溝呂木 骸:ゾンビ化していた彼の手が、少しだけ人間のものに戻っていることに

鳴神陽輔[雑談]:このままフェードアウトで大丈夫だよ!

溝呂木 骸:その手を握り返し 「これからもよろしく」 と。

GM -> 溝呂木 骸:完全にゾンビ化が解消したわけではないですが、握りしめても、その手が崩れそうになることはありません。

鳴神陽輔:二人で準備を整え、歩き出していきます

鳴神陽輔[雑談]:以上で!

溝呂木 骸:道中の会話は楽しいものさ。二人なんだから。

GM[雑談]:あいあい

溝呂木 骸[雑談]:です!

GM:では、途中の壊れた服屋から日差しや顔を守るものを頂戴したり、乗り捨てられた車に乗って、2人の旅が始まります。

GM[雑談]:あいあい!

GM:ゾンビ蔓延る終末世界。

GM:たった二人の生活。

GM:二人がいる、だから何も怖くない、そんな旅路が、始まりました。

GM:行く末に多くの幸いがあらんことを!

GM: 

GM: 

GM: 

GM:では、これにて「ハロー、終末ゾンビ世界」おしまいです! お疲れさまでした!

GM:【カット】

鳴神陽輔:お疲れ様でしたー!!

溝呂木 骸:お疲れさまでしたっ

鳴神陽輔:最後二

鳴神陽輔:最後に申し訳ねえ!

GM:相変わらず描写が長くなってごめんね!!!!!

鳴神陽輔:いいのよ!

GM:おまけにアドリブいれまくってごめんね!!!

鳴神陽輔:いいのよ!!!それでこそTRPG!!!!!

溝呂木 骸:アドリブなかったら割と絶望だよね!!!

GM:思いっきり違う方のルート読んでたごめんね!!! クライマックスフェイズ!!!!

溝呂木 骸:ということでHO見せたいです

GM:ということで、まずは処理から参りましょう。

鳴神陽輔:はーい

GM:どうぞー>HO

GM:ぞんぞん日和

溝呂木 骸:かなりのゾンビだったらしいですよ、鳴神君

GM:新たな世界の発見はなしだけど回想切らせてしまってごめんねの気持ちで1点あげようね

鳴神陽輔:むしろ俺だったああああああああ!!!

GM:wwwwwwwwwww

GM:前回秘話をもらったGM,ちょっと挙動不審になったよ

鳴神陽輔:ごめん前回ね、自分のHOがこれなもんだからPC2がすでにゾンビじゃないか不安だったの

鳴神陽輔:特殊型ってあったし

GM:プライズもないけどね なんかこう最後良い感じになったような気がするし友情と言うプライスレスなプライスできたからね 1点あげようね

溝呂木 骸:私も自分もゾンビだと思ってましたよ!結構な割合で!

GM:溝呂木くんは~~確定人間枠だから~~

GM:琴線はお互いに

GM:ということで、お二人とも功績点8点お納めください ばぶばぶ

鳴神陽輔:はーい

溝呂木 骸:わーい!まだ逢魔が人できるぞーっ

鳴神陽輔:並行世界では平和に生きられてるといいな!

溝呂木 骸:インセイン・・・・・・やで?

GM:シナリオ背景などをぺったんこ

鳴神陽輔:まだ、な!

鳴神陽輔:あーでもこれじゃ実家の武器使えないね

GM:分岐についてもぺったんこ

GM:エンディングについて

GM:なので恋人同士とか親友同士だと(悲壮感が増して)楽しいよね!っていうシナリオです

鳴神陽輔:PCの秘密はなんか嫌な予感がしたんで見ない方向でいたんですよね、正解だった!!!

溝呂木 骸:でもGMから全力で「信じるんだよ!」オーラ出ていた気がするよ!

GM:^ ^

GM:ばぶばぶ

溝呂木 骸:もー。梨汁ぶっしゃー☆

GM:ぴぇえええええ><

溝呂木 骸:もうすぐだよぉ。楽しみだねえ、梨の季節ぅ

ゆき:とりあえずもどりっ

GM:本来ならエンディング、立てこもり生活が続くんですが お二人ともなんとかして生きようとしていたので、希望の有る感じの演出にしてみたよ これからどうなるかはお二人次第ですが、途中で謎の自販機連れてる長髪美形の男子高校生とかと出会うかもしれないし、なんとかなるよ

ゆき:俺元に戻んないからなあ

GM:ふぇえ 梨 うめぇ しゃくしゃくしゃくしゃく

14:綺麗な14に戻る

74:それなんとかなるのかな?? ああでもそうか……そうか……

74:元に戻るかどうかは秘話で話しておりますぞ

ゆき:もういっその事殺して嘆願してくんねえかなあ(システムが違う)

74:新しいHPの回復の仕方…だね!

14:えへへへへ 希望のある感じにしてみたよ まぁお二人なら大丈夫だよ

14 -> ゆき:ちなみにお姉さんは「まだこっちに来るのは早いわよ、もう少しゆっくりしてなさい、私たちの分まで」みたいな感じのことを言い聞かせていたよ あのときはまだ鳴神さんは自分のゾンビ化に気がついてなかったから

ゆき -> 14:まだ早いね、うん…

14:夏らしいゾンビものも回せたし満足

14 -> ゆき:ねー ゆっくり旅をしていけばいいさ!

74:蝉鳴いてたねえ、今日。夏だねえ


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