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USERkukky0319
DATE16/05/21
KP:名前が 135:名前が以前のままだったぜ KP:あるある KP:今回は小夜ちゃんで行こう 60:どちらにしようかな 135:人間相手にすることあります? KP:クローズドです 対人技能はあんまり使いません 135:了解です たぬはやめておこう 60:SAN高い方が良いですか? KP[見学用]:よろしくですー 135[見学用]:こんばんはー、よろしくです— 60[見学用]:よろしくお願いします KP:難易度低めですー どちらでも けんがくしゃ@見学[見学用]:おっといつだかの名前が 60:はーい KP:(ちなみにAFもらえる可能性あり) 25@見学[見学用]:こう 60:目星聞き耳、両方大事なんですね? KP:なくてもクリアできます あえて言うならの推奨なんで KP:(たぶん) 25@見学[見学用]:ひっそり見学させていただきます 60:はーい 25@見学[見学用]:ま ち が え た KP[見学用]:よ く あ る 135[見学用]:あるある 60[見学用]:あるある 135:さにわはいい加減対人技能に特化して振りたくなる癖を改めるべきだな… KP:大丈夫さにーもだ 60:大体図書館に振ってしまう 135:あ、ラノベ作家かぶりしてもうた KP:ちなみに技能なしでもRP(何々を探すとか)で補正ついたりアイテム発見できたりします 60:了解です 135:頑張る 60[見学用]:AF、2015ルルブですと幾つか見覚えのある名前があるそうな KP:とりあえず立ち絵作りましたー 前口十利:ありがとうございます KP[見学用]:2015ほしい… 手杵御祈:ありがとうございますー 前口十利[見学用]:NW3rdには岩さんと三日月さんがいた気がします 25@見学[見学用]:ほほー 来栖 明:ありがとうございます KP:あ、すみません修正します KP:これでどうでしょう?>来栖さん 来栖 明:うぃ 来栖 明:小夜の後ろにいます? 手杵御祈:ぎねの隣に出てますな KP:あれ、うまく出ません? 前口十利:杵さんの隣に見えます 来栖 明:あ、いた KP:よかった KP:よし、それではさっくり始めましょうか 来栖 明:はーい 手杵御祈:はーい 前口十利:はーい KP:では、探索者はそれぞれの家で眠っています。 KP:その中で探索者たちは眠りの中で声を聞く。「あの子を助けてほしい」と。 手杵御祈[雑談]:てすとてすと KP:その声に導かれるように目を開けると、そこは元居た場所ではない全く見知らぬ部屋だった。SANc0/1。 25@見学[見学用]:数少ないルルブあさってみたら虎徹と村正と兄者がいた KP:服装は何時もの格好。いつも身につけているものがあればそれも持っていて良いです。 前口十利:はい KP[見学用]:(がたっ) 手杵御祈:鞄とかはないということですな KP:持っていてもいいですよ メタで言うと持ち物没収ではありません 前口十利:1D100<=40 手杵御祈[見学用]:CoC2015だとずずまるさんとかいたなー 来栖 明:1d100<={73} 【 SANチェック 】 手杵御祈:1D100<=60 SANCだってさ 来栖 明:あらっちょっと失敗もう一度 KP:どうぞー 来栖 明:1d100<=73 SANチェック KP:失敗した方は減らしておいてください― 手杵御祈:はーい 前口十利:はーい 来栖 明:はい KP:では来栖さんは大丈夫ですねー KP:では、部屋の描写いきます KP:壁は温かみのない白いコンクリート。部屋の中には様々なものが雑多に置かれているため、どうやら倉庫らしき場所のようだと分かるでしょう。 KP:何かしたいことはありますか? 手杵御祈:とりあえずRPおk? KP:OKです 手杵御祈:みんな同じようなところにいるなら「うわ・・・また変なところに来ちまった… で、あんたたち、誰だ?」と二人に名前を聞きます KP:同じところにいますね ほぼ同時に置きました KP:起きました 来栖 明:「え、ええー。それ聞きたいん自分の方なんですけど」と、困惑顔で手杵さんに返します 前口十利:「これは夢でしょうか、それともまた…あ、僕は前口十利と申します」 手杵御祈:「あ、俺は手杵御祈。よろしくなー ホラー小説とか書いてるけど、こういうの勘弁だよなー」 KP[雑談]:目星なしでも質問あれば簡単な部屋の描写しますのでー ドアの有無とか見ればわかるものなら 前口十利:自己紹介してから、お二人を眺めてます 手杵御祈:最後の辺りは独り言でぽつりと言っておこう 手杵御祈[雑談]:はーい 前口十利:「よろしくお願いします。以前にもこういったご経験を?」握手を求めながらお尋ねします 前口十利[雑談]:はーい 来栖 明:「えええー?なんで普通に自己紹介しますのん?……もうええですわ」とあきらめ顔で「来栖明いいます」 前口十利:「何の因果か、こうしたことは初めてではないので…来栖さんも、よろしくお願いします」 手杵御祈:「あー、ちょっと 神社でいろいろと不思議体験を 2人も不思議な経験したことあるのか?」 と言った後に明さん見てちょっと首ひねっておこう 来栖 明[雑談]:大体の部屋の大きさはわかりますか? KP[雑談]:そこそこの広さがありますね 大の大人が3人寝転がれるくらいには 手杵御祈[雑談]:荷物はあされそうなかんじかな 来栖 明:「よろしゅうお願いします。慣れてはるんですね。通りで。自分は、うーん。こういうタイプは初めてですわー」 KP[雑談]:自分のです? 倉庫のものならメインで目星どうぞー 来栖 明[雑談]:では部屋の中を目星します 手杵御祈[雑談]:わかりました とりあえず、自分のものをご反りたい 手杵御祈[雑談]:というか、部屋は明るいのかな KP[雑談]:メインで目星どうぞ KP[雑談]:部屋は薄暗いですね -補正はなしでいいです 前口十利:「僕は類似の経験を。前回はなかなか、情けないことになりましたが」 手杵御祈[雑談]:了解です 懐中電灯は必要ないか 来栖 明:「にしてもなんでっしゃろな、ここ」と部屋を見渡します。目星します。 KP[雑談]:自分のものを確認するなら、物は全部ありますね 手杵御祈:それじゃあ、便乗してあたりきょろきょろ KP:どうぞー 手杵御祈:目星します KP:どうぞー 来栖 明:1d100<=85 【 目星 】 手杵御祈[雑談]:ふむ、いざとなった時の武器は大丈夫か KP[雑談]:ふええこわいよう 前口十利:「そういえばあの子、と言われていましたか?」 手杵御祈:1d100<=60 目星 手杵御祈:「」 KP:では倉庫にはダンボールが所狭しと並んでおり、わけの分からないことが雑多に書いてある紙束や事務用品など倉庫にあるようなものは大体おいてありそうです。あと扉がありますね。 前口十利[雑談]:おっと、時期を逸しました KP:そして落書きのような紙を見つけることができます。 KP:【地図?】 手杵御祈:「なんだこれ、使えるのか?」 KP[雑談]:いいのです… 手杵御祈[雑談]:良くあるよくある 手杵御祈[雑談]:そして、ただ言いたかっただけなのだ…他意はないんだ… 前口十利:「何かありました?」覗き覗き 25@見学[見学用]:わーなんだこれー(棒読み) KP[雑談]:地図は消しちゃったら言ってくれればまた出しますので KP[見学用]:あははー 前口十利[雑談]:使う場面としては間違ってませんよ! 前口十利[雑談]:はーい 来栖 明:「なんですやろ、これ。丸と、ねこ?」 手杵御祈:「猫に×ついてるな 失敗したのかな」 前口十利:「かわいいですね」 来栖 明:「でも書いた本人的には失敗、みたいな? ・・・そういう感じはしませんけど」 手杵御祈[雑談]:多分、●の位置が自分たちが今いる部屋だと思うんだよな でにゃんこのところに行けばいいんだろうと 前口十利:「悪い猫さんだったりするんでしょうか」 KP[雑談]:この部屋には特にイベントないですので、情報共有やRP終わったら出て大丈夫です 前口十利[雑談]:はーい KP[雑談]:部屋出たら現在地が分かります 手杵御祈[雑談]:了解しましたー 来栖 明:「猫に良いとか悪いとかあります?」 来栖 明[雑談]:わっかりましたー 前口十利:「お魚くわえて行ってしまうとか…でしょうか」 手杵御祈:「黒猫とか縁起が悪いって言われてるな」 手杵御祈:「で、どうするんだ? ずっとここにいて、あの子を待ってみるか?それとも、行ってみるか?」 25@見学[見学用]:(実は縁起が良いのです) 手杵御祈:扉を指さしてみます 手杵御祈[見学用]:(俗説、俗説) 来栖 明:「とりあえず出ましょうよ」 前口十利:「そうでした、頼まれごとはきちんと果たさなければ。行ってみましょう!」 手杵御祈[見学用]:土地によって幸運、悪いが逆転するって本当に面白いなって 来栖 明[雑談]:慣れてる二人見て明がさんちぇっくしそう 25@見学[見学用]:ですねえ KP[雑談]:他の二人も一回しか巻き込まれてないはず 手杵御祈[雑談]:一応言っておこう、御祈は今回が2回目 来栖 明:誰が一番に出ます? 前口十利[雑談]:実はそんなに慣れてないはず(二回目) 手杵御祈:じゃあ、言い出しっぺだし一番で 手杵御祈:開幕パク—って食べられたら、骨ぐらい拾って先進んでください 前口十利:きょろきょろしつつ後ろに付きます 来栖 明:骨出すまで待ちませんよ。逃げますよ KP:ではドアを開けましたー KP[雑談]:マップがきれいすぎる?用意してないのさ! KP:特に何も起こりませんね 前口十利[雑談]:すっと出てくるだけですごいと思います 来栖 明:一番最後に出て扉を閉めます 前口十利:よかったよかった KP:ちなみに地図を参照すると、今いたのは地図で言う左上の場所だとわかっていいです 手杵御祈:ほうほう 前口十利:はい 扉に何か書いていたりはしますか? 来栖 明:左上、ですか KP:周囲を見るなら、地図にはない物の左右に扉、扉の上にプレートがあるくらい。 KP:出てきた扉には「倉庫」と書かれています 手杵御祈:他のプレートはなんて描いてますか? KP:俺の部屋(右下)、物置(左下)、主の部屋(右上)、愛の部屋(左)、哀の部屋(右) です 手杵御祈[雑談]:地図はひっくり返してみるのかな KP[雑談]:そのままで見てください すみません今ちょっと作ってます 手杵御祈[雑談]:はーい、お手数欠けてしまい申し訳ないです 25@見学[見学用]:…やっぱり参加しなくてよかったやつだ これ 前口十利[雑談]:どうやって作るものなのか想像もつかない… 来栖 明[雑談]:ふむ。つまり物置の前にあるのが俺の部屋ってことですかね 来栖 明[雑談]:で、にゃんこバッテンが哀の部屋? KP:【プレート】 KP[雑談]:すみません 雑ですがこんな感じです 来栖 明[雑談]:んんん??あ、そういうことか 手杵御祈[雑談]:ありがとうございます わかりやすいん 前口十利[雑談]:ありがとうございます KP[雑談]:今は倉庫の前にいる感じです 手杵御祈[雑談]:今まで、いたところから出て真正面が物置のばつにゃんがいるところか 25@見学[見学用]:このシナリオ知ってたわ… KP[見学用]:にゃんと 手杵御祈[見学用]:なんと 来栖 明[雑談]:なるほど。 前口十利[雑談]:ばつにゃんかわいい KP[見学用]:(まあpixivで拾ったやつですしな) 来栖 明[雑談]:ロールしてもいいですかね 前口十利[見学用]:南斗 KP[雑談]:どうぞー 25@見学[見学用]:動画で見た事あったので KP[見学用]:ほうほう KP[見学用]:(今度探してみよう) 来栖 明:「出口関係のプレートがないんですけど、どう思います?」 前口十利[見学用]:終わったら見てみましょう 手杵御祈[見学用]:見てみよう 前口十利:「きっとあの子、という方を助けたら出口が出てくるんですよ」 手杵御祈:「あー、どっかが出口なのかもな 名前違いでってよくあるだろ」 手杵御祈:「そういや、あの子っていないな どっかの部屋にいるのか…?」 来栖 明:「あの子の手がかりがないんですけど」 前口十利:「手当たり次第に探すしかないんでしょうか。声も出せない状況でしたら大変です」 手杵御祈[雑談]:床ってコンクリートですか? KP[雑談]:ですねー たぶん倉庫と同じ感じです 前口十利[雑談]:部屋全部に聞き耳振ってみます? 来栖 明:「手あたり次第いうても、俺の部屋と主の部屋は明らかに他人の部屋っぽいんでそれ以外から探しません?」 手杵御祈[雑談]:ふむ、げそこんは取れぬか 前口十利:「ああ、プライベートは確かに大事ですね。そうしましょうか」 手杵御祈:「ってなったら、×ついてる部屋か…あとは愛哀のへやか」 来栖 明:「アイの部屋ってのも人の名前みたいですから、無難に物置から行きましょうや」 来栖 明[雑談]:女の子の部屋だったら社会的に死ぬかもしれんとか思ってます。>アイの部屋 手杵御祈:「そうだなー あの子がいたらいいな」 手杵御祈[雑談]:言いくるめでなんとかしよう 前口十利:(よく気が付く人だなあ)って感心して見る 25@見学[見学用]:ふふふ 来栖 明[雑談]:失敗して通報されたらおしまいやな・・・っ 手杵御祈[見学用]:わらってるぞーーーーー!!! 前口十利:開けますか? KP[見学用]:シナリオ知ってるとおもしろいですよね… 来栖 明:ノックしてからにしましょう 手杵御祈[雑談]:それも楽しいやろ…(白目) KP:ノックに返事はありません 25@見学[見学用]:(・∀・)ニヤニヤ 前口十利[雑談]:名前だとしたら双子ちゃんかな? 手杵御祈:聞き耳とかで情報は出ますか? KP:一応は 手杵御祈:それじゃあ、そっと耳すませて入る前に聞き耳 来栖 明[雑談]:そんなロストは嫌や(震え声) KP:どうぞ 前口十利[雑談]:ロスト(社会的死) 手杵御祈:1D100<=62 何か聞こえるかー? 来栖 明[雑談]:弟が泣く 前口十利:便乗して振ります KP[雑談]:1足りない KP:どうぞ 前口十利[雑談]:キャッチボール出来なくなってしまう 前口十利:1D100<=25 聞き耳 KP[雑談]:悲しい 手杵御祈[雑談]:保釈金を摘もう KP:おお! 来栖 明[雑談]:泣くわ・・ 手杵御祈:ぴったり!! 前口十利[雑談]:前口君は聞き耳の初期値を通すなあ 手杵御祈[雑談]:「俺は、刺すことしかできないからなぁ…」 前口十利:やった KP:では、十利さんは物音ひとつしない中、なにかの気配を感じます 前口十利[雑談]:軽歩さんを積んで何とか… KP:あ、中からです 前口十利:「どなたか、いらっしゃるようですが…」二人を振り返って怪訝な顔 手杵御祈[雑談]:7-1のボスマス達成率が今のところ80%越えだからさにわは許した KP[雑談]:しゅごい 来栖 明:「返事なかったで?」 手杵御祈:「俺は…聞こえないけどなぁ 人の言葉喋れないのかもな」 前口十利:「部屋にいるのがねこさんなら仕方ないです」 手杵御祈[雑談]:きっとリアルラック的な何か だから、過信はしないぜ…(遠い目) 手杵御祈:「猫なら、仕方ないなぁ」 来栖 明:「ねこならまあ・・・しゃーないですな。開けますか?」 前口十利[雑談]:7-1は遠いなあ(足を踏み入れてすらいない) 前口十利:「開けましょう、そーっと開ければねこさんも驚かないかと」 KP[雑談]:回想だけ見て6-2に戻った勢です(短刀レベリング中) 手杵御祈:「開けようぜー」ってことでそろっと KP:はーい では開けました 前口十利[雑談]:橋を焼かなければいけない勢です 手杵御祈[雑談]:6-2でぎね3本目レベリング中です 25@見学[見学用]:7-1はまだ行ってないなあ KP:扉を開けると何もない部屋の片隅に、足に毛布を掛けて座り込む少年がいることが分かる。 手杵御祈:(人だった…) 前口十利:部屋は寒いんですか? 前口十利:(人見知りさんなのか喋れぬのか) KP:普通ですね 寒くも暑くもない 25@見学[見学用]:(実はこわくて行けないだけ) 前口十利:普通は毛布いらないくらい、と受け取ってよろしいですか 来栖 明:少年はこちらに気づいたでしょうか KP[見学用]:割とすごかった> 前口十利[見学用]:雑談を見ているとすごいらしいというのは伝わってきます KP:そうですね>毛布 手杵御祈[見学用]:ぎねが敵倒せなくなって、さにわのリアルSAN値が直送された 前口十利:了解しました KP:気づいているのかわかりません 現状反応はありませんね 来栖 明:あ、少年に目星します KP:どうぞ 前口十利[見学用]:修正が来るはずです…耐えてください…! 来栖 明:1d100<=85 【 目星 】 手杵御祈:それじゃあ、声かけてみよう 明さんの後に 手杵御祈[見学用]:いっそ、敵が倒せなくても誉取ってるしいいかーってなった 7-1で無傷刀装損傷なしで通過したぎねだから 手杵御祈[見学用]:こいつなら、どこ行っても大丈夫だなって 25@見学[見学用]:すごい… KP:少年は着物のような不思議な服を着ています。具体的には小夜君イメージ うつむいているので顔はよく見えません 前口十利[見学用]:おお KP[見学用]:さすが 来栖 明:わかりました 前口十利:ねこいますか? 手杵御祈[見学用]:他の子たちはみんな軽傷刀装ぶっとばしてきたのにね…(蛍丸が48時間修理でいろいろ引きっつった) 25@見学[見学用]:歌仙さんはカンストしてるけど、ううむ KP:少年しかいませんね がぞうでは寝室っぽいですが、何も隠れる場所のない部屋です 前口十利:ふむふむ 手杵御祈:「…起きてるかー?」と声かけてみます 前口十利[雑談]:あの子はこの子でいいのっかなー 年恰好的には合致しそうですが KP:声に反応するようにあなたの方を向きます がそれ以上は動きません 手杵御祈[見学用]:打なら、今の内ならいけると思う ???:「……」 手杵御祈:飴をあげてみる 「食べるか?飴」 KP:手杵の方をぼんやり見ながら首を傾けます。 手杵御祈[雑談]:ねこちゃんがにんげんになってる気がする 前口十利:「ええと、話すことは出来ますか?」 KP:みなさん近づきますか? 来栖 明:はい 前口十利:はい 手杵御祈:雨あげてる段階で近づいてる…きがするの KP:その言葉にも同じような反応を返します KP:ですね では KP:少年は近づいてきた探索者たちを見あげ、徐にポケットを探り、探索者たちにむけて紙を差し出して来ます KP:※少年のメモ KP:「ぼくはあいをとりもどしたい みにくいぼくをたすけて」 KP:と日本語の汚い字で書かれている。メモの裏には何も書かれていない。 手杵御祈[雑談]:愛で空を落とすほかないか 25@見学[見学用]:うんうん 手杵御祈:少年のほっぺたもにもにしてみる KP:嫌がるように首を振ります。また近づいたので、目星なしで分かる情報です 来栖 明:「助けてほしいあの子ってのはこの子かな?」 手杵御祈:おさわり禁止だったか KP:情報 APP16、SIZ5の男の子。黒猫の人形を抱えている 手杵御祈:「なら、助けないとな 助けない理由もない」 KP[雑談]:目星で追加情報もあります。RPの邪魔して申し訳ない 手杵御祈[雑談]:はーい、目星でふりふりー 来栖 明:「その前に。君の名前は、あい?」前半は手杵さんに。後半は少年に向けて。 KP:首を傾けます 手杵御祈:明さんとのやり取りを横目に見る感じで少年に目星振ります KP:相変わらず不思議そうに、あなた達の方向を向いてぼんやりしていますね 目星どうぞ 来栖 明:「んんー?」こっちも首をかしげます 手杵御祈:はーい 手杵御祈:1d100<=60 目星 手杵御祈:出目が…わるい…? 前口十利:「聴こえていない、というわけではなさそうですけど、反応が鈍いですね」 KP:どんまいです 前口十利:具合悪いのかな?と思って目星を振りたいです KP:どうぞー 前口十利:そんな日もあります 前口十利:1D100<=60 目星 KP:おしい 前口十利:おやおや 来栖 明:「あれ?」と、何かに気づいた様子で少年が見せた紙を見つめます KP:はい 来栖 明:「なんでこの子メモで助けてほしいこと伝えてますのん? 話せばええんちゃいます?」と二人に向けて 手杵御祈:それじゃあ、少年に「これ、自分で書いたのか?」って質問 前口十利:「彼ではない、他の誰かが書いたのでは?先ほどから見るに、この子は話すことが得意ではないようです」 KP:こくんと小さくうなずきます 前口十利:自分で書いたのかあ… KP:ちなみに字はめっちゃ汚いです 読みづらいけど何とか読めるレベル 手杵御祈:じゃあ、手帳とペン出して、大きくひらがなで書いてみるかな 「きみはなに?」って 来栖 明[雑談]:「話せるか?」には首かしげで「書いたの?」にはこくん、なのね。 手杵御祈[雑談]:筆談は可能…? KP:反応しませんね 前口十利[雑談]:よくわかりませんなー 手杵御祈:ぬぐぐ…! KP:相変わらず首をかしげています 25@見学[見学用]:(・3・)~♪ 手杵御祈[雑談]:少なくとも、反応ないなら、こちらとコミュする機会はないのかな KP[見学用]:25さんww 前口十利[雑談]:怪しいところ、つつきますか 毛布とか KP[雑談]:目星もっかいします? 手杵御祈[雑談]:そういや、目星失敗してるんだった 手杵御祈[雑談]:します 25@見学[見学用]:へっへっへ KP[雑談]:どうぞー 前口十利[雑談]:したいです KP[雑談]:どぞどぞ 来栖 明[雑談]:今度は自分もします KP[雑談]:はーい 手杵御祈:目星します KP:したい方はどうぞー 手杵御祈:はーいでは振ります 前口十利:はい 来栖 明:はい 手杵御祈:1d100<=60 目星 来栖 明:1d100<=85 【 目星 】 前口十利:1D100<=60 目星 KP:ふぁ?! 手杵御祈:よっしゃ 25@見学[見学用]:おっ 手杵御祈:コロンビア 前口十利:ぱちぱち KP:ふむ、ここでは情報がないので、つぎ以降好きな補正に+15でどうでしょう 手杵御祈:わーい KP:では情報です KP:少年は首輪をしており、それには「cait=sith」と書かれている。また、毛布で隠れている部分に違和感を感じる。 KP:めくりますか? 前口十利[雑談]:何があるのかしらん 手杵御祈:違和感に気づいたのは成功した人だけかな? 来栖 明:めくっていいか聞きます。 KP:ですね 手杵御祈[雑談]:呪怨以来、布団の中は安全ではなくなったのだ… KP:その言葉には困惑した様子です>めくっていいか? KP:拒絶はしませんが 来栖 明:「あかんかったらええんやで!」事案を回避したい KP:男の子ですよ? 手杵御祈:「明さん…めくるのか?」 来栖 明:事案ですやん KP:まあ情報は出ますがなくてもいけます 前口十利:「何か気になるものでも?」 手杵御祈:「ふ、服着てるから、大丈夫だろ…」 25@見学[見学用]:www 来栖 明:「なぜ動揺するんです」 手杵御祈:「違和感感じないか?なんか あの毛布の辺り」と説明 KP[見学用]:これ本来は毛布じゃなくて女の子のスカートだったりする 手杵御祈[見学用]:完全に事案 25@見学[見学用]:そうでしたね KP[見学用]:しかもAPP15 SIZ5の美少女 来栖 明:「そうそう。別にやましい気持ちがあったわけやなくてですね。毛布の下に違和感があるんですよ」 25@見学[見学用]:メクリスギナキャイインジャナイカナー? 前口十利:「まあ、確かにこの気温で毛布は違和感がありますね」 KP[見学用]:ソウダヨネー 手杵御祈:そして、明さんには「…何か、ありそうな気がするだろ…?」と言っておこう KP[雑談]:そんなにビビらなくてもcaitくん怒らないぜ 来栖 明:「そうなんですけど……」 来栖 明[雑談]:まごまごしたってしゃーないのでいきます KP[雑談]:どうぞー 来栖 明[雑談]:捕まったら保釈金お願いします KP[雑談]:大丈夫ですww 25@見学[見学用]:\よっ男前/ 来栖 明:「ごめんな、やっぱりちょっと見せてな」と、相手の反応を待たずに毛布を少しめくろうとします 手杵御祈[雑談]:積立を崩そう・・・ 保釈の名前は編集さんに頼むか KP:みんなに見えるようにです?それとも自分にだけかな 来栖 明:自分だけでいいです。そんな、みんなに見せるなんて破廉恥 手杵御祈:ぎねは見ようとするかな、ちょっと気になるし 手杵御祈:(なんか、ごめん) KP:(いいのです) 来栖 明:(探索者としては正解だと思うのです) KP:とりあえず情報出します KP:めくってみると少年には膝から下がないことが分かるでしょう。しかし、不思議なことにその断面からは血が出ていないことがわかる。SANc0/1。 来栖 明:はいー・・・ KP:前口さんは見てないのでいいです 手杵御祈:はーい 来栖 明:1d100<=73 SANチェック 手杵御祈:1D100<=59 SANC 前口十利:はーい 手杵御祈:へらしましたー KP:はーい 来栖 明:ロールしてもいいですか? KP:ちなみにめくられたことにも反応は薄いです。RPどうぞ 来栖 明:そっと毛布を戻して「この子、歩けへんみたいです」とふんわり伝えます 手杵御祈:「だなー…そりゃあ、探してってなるな」 前口十利:「なるほど、そのための毛布ですか。人目が嫌なんでしょうかね」 来栖 明:「じゃあこの子のためにあいを探しましょうか。帰られへんし、可哀想ですわ」見ちゃったんで同情的。「でもあいなんてどこに?」 前口十利:「綺麗に答えるなら、心とか?」 手杵御祈:「愛か哀の部屋にあるんじゃないか? どっちかわかんないな」 KP[見学用]:あははー 来栖 明:「みにくいぼくってあるからそう思ったんですけど心なんて取られるもんですかね?」 前口十利[雑談]:(みにくいでスーパーマリオ君のネタを思い出してしまったのですよ) 手杵御祈:「あい…って俺たちが思ってる物じゃなかったりしてな」 25@見学[見学用]:どうするのかなー わくわく 来栖 明:「まあ、「あい」繋がりでどっちかにあると信じてみましょうか。どっちの部屋から見ます?」 KP[雑談]:(どんなネタです?) 前口十利 -> KP[雑談]:「なんて醜くなってしまったんだ…」「眼鏡かければ?」「そうじゃねーよ」っていうネタです 前口十利 -> KP[雑談]:あいってなあ…となっています KP -> 前口十利[雑談]:なるほどー GMからは何も言わないでおきましょう 手杵御祈:「主の部屋とか見なくてもいいのか?」 前口十利[雑談]:(コロコロに載ってたんですよね 懐かしい) KP[見学用]:(ちなみに難易度下げるために何とは言いませんが遭遇率を下げます) KP[雑談]:(ほうほう) 手杵御祈[雑談]:(懐かしい ) 手杵御祈[見学用]:傘の骨刺しても通らないものかな 前口十利[見学用]:(ありがとうございます…?) 来栖 明:「ん? まあ【あい】の部屋になかったらでええんちゃいます?」 KP[見学用]:手杵さん相変わらずですな 前口十利:「優先順位は低いですね」 手杵御祈:「そうかー…それもそうだな」 前口十利:「まずは近い方から行きますか?」 手杵御祈:「愛のほうか」 来栖 明:「わかりましたわ。ほな行きますか」 KP:はーい 前口十利:「それでは、ええと、行ってきますね」男の子に声をかけて部屋を出ます KP:少年は相変わらずぼうっとしてますね でも、小さく手を振っています 来栖 明:じゃあ自分も。「君のあい取ってくるからな」と目線を合わせて言ってから部屋を出ます 手杵御祈:手振りかえしておこう 「行ってくるな」 KP:では愛の部屋に移動します KP:あ、部屋の前で聞き耳と化します? 手杵御祈:しますー 前口十利[雑談]:男の子の名前、前口君は読めてませんけど、なんか KP:はーい したい方どうぞ― 来栖 明:します 来栖 明:はーい 前口十利[雑談]:長靴履きそうな印象 手杵御祈:1d100<=62 ききみみ 来栖 明:1d100<=95 【 聞き耳 】 KP:ふええ 来栖 明:やったぜ! 手杵御祈:おめでとう!! 前口十利:しなくていいですねこれ!おめでとうございます! 25@見学[見学用]:わーお KP[見学用]:んーこれは KP:この扉のプレートには「愛」と書かれている。中からくすくすと笑い声が聞こえる。 そして KP:来栖さんは直感します。この部屋には自分たちにとって、いいものではないことを。悪意にくるまれたような、そんな部屋なような気がしてなりません 来栖 明:「アカン」 手杵御祈[雑談]:星の精かな? KP[見学用]:クリティカル特典て悩みます KP[見学用]:でも1クリだしサービスで 前口十利[雑談]:ド直球に投げてきましたね 25@見学[見学用]:ふとっぱらー 手杵御祈:「なんか、笑い声がするな」 手杵御祈[見学用]:ふとっぱらー 前口十利:「人がいるんですか」 来栖 明:「狂気にまみれた声がします。そっと離れて反対側行きましょうそうしましょう」有無を言わせない感じで小声の早口で二人をぐいぐい反対側に押そうとします 前口十利[見学用]:ひゅー KP[雑談]:はいってもいいですよ?(笑顔) 手杵御祈[雑談]:対抗はしたくないっす 手杵御祈:「お、おう どうしたんだ?急に」 前口十利:「それはあまり歓迎できそうにないですね 反対もそんな感じだったらどうしましょう…」 手杵御祈[見学用]:救急セットにあるモノで、部屋の中を焼き払ってもダメだなキット 来栖 明:「怖いこと言わんといてください」ぐいぐい押しつつ「あんなのが他の部屋にもおったらたまりませんわ」 前口十利[雑談]:何にとっての愛なのか KP[雑談]:しないかもしれないじゃないですか(目逸らし) 前口十利:ぐいぐい押されて反対側に行きますか KP:はーい KP:シークレットダイス 手杵御祈[雑談]:目逸らしてるぞ!! KP:シークレットダイス 前口十利[雑談]:何か振った!! KP:ふむ KP:次行く部屋は哀の部屋の前でいいですか? 前口十利[雑談]:何が起こるかなー起こらぬかなー 手杵御祈:そうなるかな? 来栖 明:明はそれしか考えてません 前口十利:それでいいと思います KP:聞き耳するならどうぞ 手杵御祈:聞き耳しますー 手杵御祈[雑談]:やっぱり、星の精かな?くすくすなら KP:どうぞー 手杵御祈:1d100<=62 ききみみ KP:んんんんん 手杵御祈:今回2回目だよー!!やったよー!!! 25@見学[見学用]:!? 前口十利[雑談]:確実に安全な道を行ける気がする 来栖 明:おめでとう!おめでとう! 前口十利:ブラヴォー! 手杵御祈:別タブであくびしてるぎね—!!やったぜー!! KP[見学用]:もう晒そう KP:では手杵さんは中からすすり泣く声が聞こえてきます。その声を聴いて、なんだか嫌な予感に苛まれますね 手杵御祈:哀の部屋の中から? KP:です KP[見学用]:今回の面子の直観力ぇ 前口十利[雑談]:どっちも罠じゃないですかーやだー 手杵御祈:「あー、こっちもやめた方がいいと思うぞ」と押してる明さんに言ってみる ちょっと青ざめた顔で 来栖 明[雑談]:あいにあいがあると見せかけて・・・罠!クトゥルフっぽい 手杵御祈:「なんか、さっきの笑い声にも似た何かがいる…」 25@見学[見学用]:危険察知能力すごんい KP[雑談]:的確すぎませんCが出る場所 手杵御祈[見学用]:父さん、妖気です? 前口十利:「ええ?じゃあ、あいをどこで探せば…」 来栖 明:「えぇー。嫌やそれ絶対アカンやつですやーん」 来栖 明:「・・・さっき言うてた主の部屋にしますか?」 手杵御祈:「印ついてるところに、あの子がいたなら ●ついてるところに何かあるんじゃないか?」 25@見学[見学用]:(にこにこ) KP[雑談]:入ってみてもいいんですよ?(一応聞く) 来栖 明:「それ、最初におった部屋で見たやつのことですか?」 手杵御祈[雑談]:持ってるスプレー缶とライターを加工しても良いなら KP[雑談]:してもいいですけど… 前口十利:「それを聞くと宝の地図のようですね。行ってみます?」 手杵御祈:「それだなー、俺たちが最初にいたところにあったし何かあるんじゃないか?」 来栖 明:「そうですね。それが正解の気がしてきました。・・・行きましょうか」 手杵御祈[雑談]:で、部屋の中で爆発させて、その後に入っていいなら…? 来栖 明[雑談]:KPのこの反応はしたらあかんやつ・・・ 手杵御祈[雑談]:(と言っても、大して入らない気もする しってる) KP -> 25@見学[見学用]:すごく的確に敵との遭遇場所とブラフ避けてくんですけどこの人たち(俺の部屋に敵がいる) 来栖 明:主の部屋の前に移動、というかもう前にいますか? KP:ですね 聞き耳します? 前口十利[雑談]:同行者がそんなことしてたらまず止めますよ… 手杵御祈:しますー! 25@見学 -> KP[見学用]:お見事 前口十利:します KP:どうぞー 前口十利:1D100<=25 聞き耳 手杵御祈[雑談]:というか、現段階 人かもしれないものがいいるのに 手杵御祈:1d100<=62 聞き耳 前口十利[雑談]:えっ通った 手杵御祈[雑談]:おめでとう KP[雑談]:初期値成功2回目 来栖 明[雑談]:前口くんのクリティカル待ちしてた。 前口十利[雑談]:ありがとうございます KP[雑談]:せっかくなんで成長もしてみましょうか今回 Cもいるし 手杵御祈[雑談]:いえーい 来栖 明[雑談]:おめでとう!おめでとう! KP:はーい 前口十利[雑談]:わーい KP:中からは物音ひとつしません。 手杵御祈:「何も音しないな?」 KP[雑談]:Cと初期値成功で成長ロール可能です 頑張って狙ってみてください 来栖 明:「笑い声とかしません?」 前口十利:「嫌な気配もしない、と思います」 前口十利[雑談]:振らなきゃ 来栖 明:「ほな、三度目の正直で・・・在ると信じて入りますか」 手杵御祈[雑談]:ふりふりー! 手杵御祈:ノックして入ろう 来栖 明:せやった。ノックノック 前口十利:こんこーん KP:ノックに反応はありません 開けますか? 手杵御祈:開けます ゆっくり 手杵御祈[雑談]:こんこん ゆきだるまつくろー、ドアを開けてー 前口十利:覗き覗き KP:どうぞ 中からは生臭いような空気が漂います。 アイデアを振ることができます 手杵御祈:アイディア振ります SAN?気にしない 来栖 明:んん・・・っ 振ろうじゃあないか! 前口十利[雑談]:ぴくさーは車で止まってるのでわからなーいーのです 前口十利:振ります KP:どうぞー 来栖 明:1d100<=50 【 アイデア 】 前口十利:1D100<=50 アイデア 手杵御祈:1d100<=65 アイディア— KP:では皆さんは、このにおいが爬虫類独特のものであることに気が付きます 来栖 明:え、よくわかったなそんなの 前口十利[雑談]:爬虫類イエー! KP:あいであだから… 手杵御祈[雑談]:イグ? KP:で、中を覗いたんでしたっけ 手杵御祈:…たぶん? 来栖 明[雑談]:アイデアすげーっ 来栖 明:覗いてないです 前口十利:覗きしてました KP:では 手杵御祈[雑談]:そこに痺れる!!あこがれるぅ!! 手杵御祈[雑談]:おや 手杵御祈[雑談]:この部屋は KP:前口さんは、中には祭壇のようなものがあり、その祭壇では二本の足で悠然と立つ蛇の銅像が祀られている事に気が付きます。 KP[雑談]:手持ちの画像に祭壇がなく手ですね KP[雑談]:それっぽい物を 手杵御祈[雑談]:確かにそれぽいですな 前口十利:(トカゲじゃないですか) 手杵御祈:(蛇足だな) KP:詳しく見たければ入るかもっとよく見るかの宣言してください KP:(細かいことは気にするな) 手杵御祈:その象から嫌な気配はする? 前口十利:SANCされないなら「ここ、蛇さんの部屋みたいです。蛇の主ってことは…竜とかいるんでしょうか」 KP:手杵さんは見てないのでわかりません KP:気配は感じないですが、なんとなく変な感じはあるかもしれません 前口十利:一見嫌な気配がないなら、入ります 手杵御祈:そっか、なら、前口さんの言葉に「蛇かー」って返しておこう 来栖 明:「ヘビ?ヘビか・・・」 前口十利[雑談]:巳 手杵御祈[雑談]:出荷しよう KP:では中に入った前口さんは、蛇の銅像の足元に誰のものか分からない下腿がまるで捧げ物のように置いてある事に気づくでしょう。 来栖 明:まあ笑ってないならいっか、と前口さんに続いて入ります KP[雑談]:うあああ KP:入ったなら、その異様な光景を見てしまい、本能的な恐怖を覚えた探索者はSANc0/1d3 来栖 明:はーい 手杵御祈:入るかな はーい 来栖 明:1d100<=73 SANチェック 前口十利:1D100<=39 SANC 25@見学[見学用]:あしがどーん 手杵御祈:1d100<=58 SANC KP[見学用]:シュールですよね 来栖 明[雑談]:この子ら頑丈やな? KP:強い 手杵御祈:良かった今回は成功だ 前口十利[雑談]:まさか持ちこたえるとは 25@見学[見学用]:まったく。 KP[雑談]:目星等しますか? 銅像と足に目星できます 手杵御祈[雑談]:しましょう します 前口十利:caitくんの下半身については共有していないので「誰の足でしょうか…」と困惑するしかないです 前口十利[雑談]:します KP[雑談]:どちらにするかの宣言どうぞ 来栖 明:足に目星します。少年の足がないことを知っているので彼のかな?と KP:どうぞ 手杵御祈:それじゃあ、情報知り合ってる明さんに「あれって・・・もしかして」って言っておこう 前口十利:蛇の銅像に目星します 蛇かな?トカゲじゃないかな?って KP:どうぞー 来栖 明:1d100<=85 【 目星 】 誰の足? 前口十利:1D100<=60 目星 手杵御祈:じゃあ、代わりに銅像に振ります 前口十利[雑談]:耳を澄ますしかできない… KP:どうぞ 手杵御祈:1d100<=60 目星! KP[雑談]:耳を澄ますが十分すごい 来栖 明[雑談]:コンクリートロード♪ KP:はーい では脚から KP:・男物の靴下を履いている血色の良い両下腿。大きさから見て子供の脚だろうことは想像に難くない。切断面からの出血はない。 手杵御祈[雑談]:バイオリン職人を図書館で捕まえてこないと… 前口十利[雑談]:男爵思ったより小さかったです KP:そして蛇の銅像+祭壇 来栖 明:「そうですね、あの子の足のように思います。一応、持っていってあげますか」と、手杵さんにこそっと伝えます。 KP:足のある不思議な蛇の銅像が鎮座しており、台座にミミズがのたくったような文字と不思議な図形が描かれていることに気がつく。これに対して<クトゥルフ神話技能>/2を使用可能 来栖 明[雑談]:変なところで発言してしまった・・・ 手杵御祈:神話技能ゼロなんでどうしようもなかった KP[雑談]:いいですよー KP:まあ持っててもきついですこの数値 手杵御祈:成功者は人間やめてるレベル KP:シークレットダイス KP:ですね やばい人かクリティカルですね 手杵御祈:明さんの話に「そうだなー」って返して「でも、大丈夫か?これ 祭壇だからなー、勝手に持って行ったら」 手杵御祈:って言っておく 前口十利:何話してるのかなー「蛇の主は足が生えるのか…」とでも考えていよう 来栖 明:「あの子の足はあの子のもんやからええんちゃいます?」 手杵御祈:「理不尽な逆恨みって怖いだろ…? でもまー、なんとかなるかー」 KP:持っていきますか?判定は特にありません 来栖 明:前口さんに説明しとかないと 来栖 明:ただの足泥棒になってしまう 手杵御祈:いきなり足持ち出したら完全に危ない人だ KP:しかも少年(推定)の生足 手杵御祈:別の部屋とかに足の代わりに捧げるものとかないかな 来栖 明:「前口さん、あそこにある足、さっきの子のやつやと思うんです」と。 手杵御祈:吉良吉影の再来かな あの人は手だけど KP:俺の部屋かあいの部屋にあるかもしれませんが>捧げもの KP:(それで納得するかは別として) 手杵御祈:あいの部屋には入るくらいなら、片腕位あげるyo/// 手杵御祈:間違えた 前口十利:「はい…はい?人には足は二本しか必要ありませんよ?」 来栖 明:「衝撃映像やったんで言わんかったんですけど、あの子の足もああいう感じで先がなくて・・・」 前口十利:「??でもあれをくっつけようというのは、無理な話では…」 来栖 明:「だから持っていってあげたいんですわ。くっつけるのは無理でも、こんなところにあるよりはええですやろ?」 来栖 明:と、気持ち悪い銅像を目でみやって言います 手杵御祈:お二人が話してる間、警戒して部屋をきょろきょろしておこう KP:部屋には特に何もありません 相変わらず嫌なにおいが漂ってるくらいです 前口十利:「そうですね…?」 前口十利[雑談]:突然のボケ属性が… 来栖 明:「蛇にこそ足はいらんと思うんです。ね?というわけで足持っていきましょう?」 KP[雑談]:RPしてると突然生えるものです 来栖 明[雑談]:本当に蛇足なんですね。蛇に足の供え物って。 KP:持っていくならどうぞー 手杵御祈[雑談]:それを言われて初めて気づく審神者 来栖 明:持って来まーす 前口十利:「確かに足があったら、蛇ではなくなってしまいますね」 KP:はーい もう部屋出ます? 手杵御祈:「折角勝ち取った酒もとられちゃうもんなー」 来栖 明:他はなんもないんでしたっけ。 KP:無いですねー 前口十利:出るのでしたら扉開けて、両手ふさがっていても通れるようにします 来栖 明:出ましょうか KP:はーい 手杵御祈:出ましょう出ましょう KP:では次、どこに行きます? 来栖 明:先に足返してあげたいです。両手ふさがるし 手杵御祈:俺の部屋は飛ばしていいかな? KP:どちらでも 前口十利:たぶん、さっきの話から物置一直線かと 来栖 明:飛ばしましょう。なんかジャイアンとかいそう 手杵御祈:そもそも、あの子の一人称とは違うしな 手杵御祈:飛ばそう飛ばそう KP:では物置に KP:caitはドアが開く音に反応してあなた達の方を見るでしょう cait:「…?」 前口十利:「ただいま戻りました。何事もありませんでしたか?」 手杵御祈[雑談]:cait→iを取りのぞいたら cait:こくん、とうなずきます 来栖 明:少年の前で座って足を見せます「これ・・・」 来栖 明[雑談]:キャット? 前口十利[雑談]:あい失くしちゃだめですよう cait:首を傾けますが、手を伸ばして足に触れます 手杵御祈[雑談]:だから、今は欠けている状態なのかなーって 前口十利:「……」 手杵御祈:それをじっと見守っておこう 来栖 明:表情はどんな感じですか? 前口十利:少年の顔の動き、視線を辿れますか? cait:手を触れそれを受け取ると、毛布の中に手と足を入れ足をくっつけました KP:ほんの少し嬉しそうですね 来栖 明[雑談]:あー、愛や哀ではなく i がない? 前口十利[雑談]:器用だなー 手杵御祈[雑談]:日本のiがないみたいな? 手杵御祈[雑談]:2本 KP:そうすると少年は、すくり、と何事もなかったかのように立ち上がりました 来栖 明[雑談]:足はiではない・・・ような 前口十利[雑談]:お立ちになれる KP:少年は確かめるかのようにすたすたと歩いています。しかし途中で壁にぶつかってしりもちをついてしまいました 来栖 明[雑談]:立った!クラ・・・小夜が立った! 前口十利:慌てて近づきます「痛くないですか?怪我は?」 手杵御祈:「大丈夫か?」 怪我してるようなら応急手当振りますな 手杵御祈[雑談]:立ったわ—! KP:きょとんとしてます けがはないようですが、何故倒れたのかわかってないようですね KP:アイデアが触れます KP:振れます 来栖 明:しゃがんだ状態で一連の動きを観察しています 前口十利:振ります 手杵御祈:振りますー 来栖 明:では振ります KP:はーい 前口十利:1D100<=50 アイデア 来栖 明:1d100<=50 【 アイデア 】 手杵御祈:1d100<=65 アイディア 手杵御祈:観察してたからか… KP:失敗した方はリアルアイデアでも思いついてもいいです KP:そして来栖さんはこう思います。彼は、目が見えていないのでは?と 手杵御祈:やっぱりか 手杵御祈[雑談]:(思わず書きこんでしまった瞬間であった) 来栖 明:立ちあがって少年のもとにいき、手をとって字を書いてみます。「みえない?」と。 前口十利[雑談]:ありますあります KP[雑談]:結構わかりやすくフラグ立ててましたからね 来栖 明[雑談]:手に文字を書く意味あったかな。別の方法があったはず。みなさんのリアルアイデアください KP:こくり、と頷きます 同じように手を取り、「あいがほしい」と書きます 手杵御祈[雑談]:あーーーーーー 手杵御祈[雑談]:アイtって 手杵御祈[雑談]:eye 来栖 明[雑談]:キャッツアイが浮かんだ私は・・・ 25@見学[見学用]:(満面の笑み) 手杵御祈:「この子が取り戻したいのって目か!」 KP:汚い文字ですが、察していた来栖さんなら気づくことができるでしょう KP[見学用]:(笑顔) 手杵御祈[雑談]:みーつめて、キャッツアイ 前口十利[雑談]:長女が好みだった… 手杵御祈[雑談]:そして、割り込んだ位置は最悪であった 来栖 明:「目ぇかー。目ってどこにあるもんなん・・・? ん?」 KP[雑談]:よくあることさ KP[雑談]:ちなみに目玉はありますよ 前口十利:「足と同じように、どこかに放られてしまったのでしょうか」 手杵御祈[雑談]:気づくのが遅かった… 手杵御祈:「あと、見てないのは…俺の部屋だなー そこにあるのか?」 来栖 明:「よし、探そうか。って言ってもなあ・・・。俺の部屋、かー」 KP[雑談]:ちなみに、みにくい→見にくいです 前口さんピンポンでした 前口十利[雑談]:マリオ君のおかげです 手杵御祈[雑談]:えをいれなさい!といいたい… KP[雑談]:目が見えなくて書くの大変だったんですよたぶん 来栖 明[雑談]:メタいけど俺の部屋がなんか怖い。 前口十利:「ここまで来れば、もうプライベートなどとは言っていられませんよ」 前口十利[雑談]:ラスト部屋ですしねえ KP:ちなみにcaitはあなた達についていきたがります 手杵御祈:「あの嫌な感じの部屋か?」 KP:俺の部屋には何もしてないので嫌な風に感じてないです 来栖 明[雑談]:ちょっと質問。蛇の像って高さどのくらいでした? KP[雑談]:特に指定はないですが、大きいです 手杵御祈[雑談]:蛇の像の目玉の可能性? 来栖 明[雑談]:かと思ったんですが、大きいなら取れませんね・・・ KP[雑談]:目玉はありますよcait君 目は見えませんが 前口十利:「見にくい、のであれば僕と手をつなぎましょうか?少しは助けになるかと」caitくんの手を掴みます KP:前口さんの方向を見て、きゅ、とつなぎなおします 前口十利[雑談]:条件満たせば見えるようになるとかじゃないですか(楽観視) 来栖 明[雑談]:あぁー目玉はありますよってそっちの意味だったのかーっ じゃあやっぱり目、というか視力が目の形しているとは限らない・・・? 前口十利:かわいいなあ 手杵御祈[雑談]:最悪あいあいとkっこう 前口十利[雑談]:俺の部屋もう行きますか 来栖 明[雑談]:そうですね・・・ KP:シークレットダイス 手杵御祈[雑談]:俺の部屋で何もなければまた考えよう KP[雑談]:いきます? 前口十利[雑談]:行きます 歩幅はcaitくんに合わせて歩きます 来栖 明[雑談]:俺の部屋になければ倉庫を探しましょうか。目を探すつもりはなかったのでじっくり見ていないはずです 手杵御祈[雑談]:とりあえず、へやにれつごー KP[雑談]:はーい 聞き耳などするならメインでどぞー 来栖 明:俺の部屋の前で聞き耳を振ります 前口十利[雑談]:あともしもがあった場合、来栖さんcaitくん抱えてほしいです STR的にこちらは無力です 手杵御祈:それっじゃあ、定例の聞き耳します KP:どうぞ 他の方のしたいなら 前口十利:聞き耳します 来栖 明[雑談]:わかりました。弟だと思って守ります KP:Go 来栖 明:1d100<=95 【 聞き耳 】 手杵御祈[雑談]:前口君と同値だ 来栖 明:そいやっさあ! 前口十利[雑談]:なかよしー KP:流石である 前口十利:一応振ります? KP:情報変わりません KP:中から物音はしません 手杵御祈:成長の可能性を撮るって感じですかね 手杵御祈:これ以上は 前口十利:それでは見送ります 手杵御祈:手杵もパスします KP:はーい 開けるなら主の部屋と同じ空気を感じます 手杵御祈[雑談]:わーなかよしー 来栖 明:「なんも聞こえませんなあ。ってことでノックしますわ」 KP:あ、早かった KP:何も返事はありません 来栖 明:あっ ノックしても意味がないことを学ばない探索者である KP:ノック大事だと別シナリオで学んだ(難聴) 前口十利:「毎回律儀ですね。以前は屋外へ通じるとはいえ誰もしなかったなあ」 来栖 明:では扉を開けます。そっと 前口十利[雑談]:してないはず多分 手杵御祈:それじゃあ、そろそろとドアの中をのぞいてみる 前口十利:のぞのぞ KP:扉を開けると肺に深く沈み込むような不快な臭いが流れ出てくる。中にはベッドや机、椅子、本棚などがあります。 KP:誰もいませんね 入りますか? 来栖 明:入ります 手杵御祈:入ります…! 前口十利:ハンカチをcaitくんの口元に充ててから最後に入ります cait:ハンカチを借りて鼻を押さえています KP[雑談]:(窓は気にするな) 来栖 明[雑談]:(おっけー) 前口十利[雑談]:(残像ですね) KP:では部屋の中、ベッド、机、本棚が調べられます 手杵御祈[雑談]:(イメージ図だからもんだいない 実際の商品とは違う可能性があります) 来栖 明[雑談]:どこ調べます? 私なんとなくベッド調べたいです 手杵御祈[雑談]:手分けして一人一つかな 机調べます 前口十利[雑談]:一応図書館も持ってるので本棚を KP[雑談]:では順番に処理します 来栖 明:ベッドを調べます KP:はい 来栖 明:目星? KP:ベッドは誰かが最近使ったような形跡があります。目星が可能です 来栖 明:では振ります KP:どうぞ 来栖 明:1d100<=85 【 目星 】 来栖 明:ていぬっ KP:ベッドの下を調べると一枚の紙切れを見つけます。メモは汚い字で書かれているため<母国語>成功で内容を理解することができるでしょう。 来栖 明[雑談]:ここの部屋はクリティカル出た方がいいのか悪いのか・・・ 手杵御祈[雑談]:物にもよるかもしれぬ 来栖 明:では母国語いきます KP[雑談]:基本Cでいい情報、Fで悪い情報を渡します KP:どうぞー 来栖 明:1d100<=90 【 母国語(日本語) 】 KP:ほう 来栖 明:いえぁ! 前口十利[雑談]:そういえば杵さんまだ補正残ってません? KP[雑談]:残ってますな 来栖 明[雑談]:残ってますよね 手杵御祈[雑談]:使いどころを探し中だった 来栖 明[雑談]:ですよね・・・! 手杵御祈[雑談]:(失敗したなら、って思ったけど、失敗しなかったんで…) 前口十利[雑談]:使わなくても成功しちゃう人たち…! KP:では紙切れの内容は以下。 手杵御祈[雑談]:皆さんの出目も良いし!! KP:≪一時的に視覚を奪う≫ 手杵御祈[雑談]:いかにも、何かから逃げてください的な呪文が KP:こちらの情報が得られました。他の方はどうしますか 手杵御祈:机調べます KP:机には筆記用具が散らばっています。日記の類はないですね。情報はありません 手杵御祈:外れた…しょんぼり KP:本棚調べてもいいですよ? 前口十利:その場合は部屋の中を調べますね KP:本棚は目星または図書館です。情報は変わりません 手杵御祈:10の差が出るか出ないか…本棚調べます KP:どうぞ 手杵御祈:では目星で振ります 手杵御祈:1d100<=60 目星! KP:では手杵さんは一冊の古びたノートが目に留まる 手杵御祈:ほむ KP:そのノートを取り出せば付箋が一枚貼ってあることに気がつくでしょう。ノートはきたない日本語で書かれているためその部分だけ読むなら<母国語>で30分です。 来栖 明[雑談]:SANとMP的にどう考えても明が使う呪文・・・ 手杵御祈:それじゃあ、その部分だけで読みます 母国語 KP:どうぞ 手杵御祈:1d100<=75 母国語 KP:おおー 手杵御祈:いえーい 25@見学[見学用]:これは… KP:では以下の呪文を入手します 手杵御祈:ますます補正が使えない 来栖 明[雑談]:呪文二つ目・・・だと・・・ 前口十利[雑談]:使う、というより目はすぐ治りますよーという示唆なのかと思ってました KP:≪視覚を奪う/視覚を回復させる≫ KP:メモにも貼りました 来栖 明[雑談]:あ、なるほど KP:また、ノートには祭壇の台座に書かれていた図形も描かれており、その近くに「猫の神を退ける」と書かれていますね。 KP:シークレットダイス KP:シークレットダイス KP:あ 手杵御祈[雑談]:バステトさんバイバイおまじないか 手杵御祈:おや 25@見学[見学用]:ん? 前口十利[雑談]:今出てきた呪文でその説も崩れ去りました(永久の方がかけられてたんですね…) KP[見学用]:あはは クリッた 手杵御祈[見学用]:女神はみんなに微笑むんだなぁ KP:では KP:あなたたちの目の前に突然人影が現れる。いや、それを人影と言っていいのかは分からない。 KP:それはまだら色で毛の無い体をしなやかに曲げながら探索者の方へ向かってくる。 来栖 明[雑談]:MP8かぁ。でもSANは減らないからいいのかな KP:シューシューと大きな規則的な音をさせる、その直立した蛇のような存在は、人間と呼ぶにはあまりにかけ離れた存在だった。 KP:SANc0/1d6。 来栖 明:はい 手杵御祈:はーい 前口十利:はーい 来栖 明:1d100<=73 SANチェック 25@見学[見学用]:うーわー 手杵御祈:1d100<=58 SANC 前口十利:1D100<=39 SANC 前口十利:1D6 減少値 KP[見学用]:本当はcaitくんが聞き耳したりしてくれるんですけど くりったので… KP:あ、 手杵御祈:んんんん? 来栖 明:あああ 前口十利[雑談]:ふふふふふ 25@見学[見学用]:そう上手くはいかないものですねえ 前口十利:アイデア振りますか? KP:どうぞ 前口十利:1D100<=50 アイデア 手杵御祈:あああああ KP:うん…発狂おめでとう☆ 前口十利:さらに10振りますか KP:ですな 前口十利:1D10 発狂内容 KP:気絶あるいは金切り声です 前口十利[雑談]:あと一で不定にも 手杵御祈[雑談]:ひぃ 手杵御祈[雑談]:満喫していらっしゃる 前口十利:うーん うるさくない方がいいですかね 来栖 明[雑談]:どうしますか。とりあえず部屋から逃げたいですが 前口十利[雑談]:前回もぎりぎり一残して帰ってきたんですよねえ 手杵御祈[雑談]:そう言えば 来栖 明:いや、敵1、要介助1ですよ、いま KP:caitくんは自力で逃げることもできますよ 鼻は効くので 来栖 明:どこに行こうというのかね KP:あとは来栖さんの呪文も使えますね 手杵御祈:金切り声をあげて、いっそ防犯ブザーで書き消すっていうのは 手杵御祈:解決にならんな 来栖 明:猫神さまバイバイのやつ破ったら助け来ないかな・・・ 手杵御祈:猫神様、蛇大っ嫌いだから来てくれる可能性あると思うけど、部屋から部屋を移動する必要があるからな… KP:アイデアでこの状況のヒント思い浮かんだことにしてもいいです 手杵御祈:アイディア振りますかなー 手杵御祈[雑談]:視力回復の方を明さんに頼みたいからなぁ 前口十利:狂人の洞察ルールはありますか? KP:いいですよー 前口十利:そもそも振れるんですかね前口君は 来栖 明[雑談]:caitくんに前口さんを連れていってもらえないかなあ。無理、かなあ KP[雑談]:言ってくれれば頑張りますが、caitくん小柄で非力です 手杵御祈:気絶中だっけ 来栖 明[雑談]:MPは減りすぎると気絶とかありましたっけ。 手杵御祈[雑談]:あったはず、たしか KP[雑談]:0気絶です 前口十利:うるさくない方が良いかなと思って気絶予定です 前口十利[雑談]:つまり回復の方は前口君は無理…! 来栖 明[雑談]:じゃあ明担当ですね 手杵御祈[雑談]:じゃあ、一時的な~のほうはこっちが書ければいいかな? KP[雑談]:ただ呪文持ってるのは逆ですね 手杵御祈[雑談]:せやった 来栖 明[雑談]:いや、明が足止めします 来栖 明[雑談]:SAN的に余裕があるし。 来栖 明[雑談]:失敗しても行けるはず 来栖 明[雑談]:いや失敗はしないのか、2ラウンドかかるんだ。(しっかりして私) KP[雑談]:ですね 2ラウンド目の発動者のターンに発動することにします 来栖 明[雑談]:回避はできる、と。 KP[雑談]:ちなみに蛇はDEX9 前口十利[雑談]:体力は人並みにありますし、叫んで攻撃受けられませんかね KP[雑談]:狙う相手はランダムですね 前口十利[雑談]:タゲを貰えたらそれで 前口十利[雑談]:はーい 手杵御祈[雑談]:それは、こちらにも言えることだからなぁ…肉盾にはなれる 手杵御祈[雑談]:少年回復したら戦闘ストップしないかな… 来栖 明[雑談]:みんな部屋にとどまって、呪文が発動したら逃げますか? 来栖 明[雑談]:それも狙いたいですよね。目の回復と戦闘の同時進行。 手杵御祈[雑談]:MP残り2になってよいなら、目の回復します 来栖 明[雑談]:そっか、一番手はぎねさんですね 手杵御祈[雑談]:なぜか、ほんのり早かった 来栖 明[雑談]:それでいきますか? 目の回復から。 前口十利[雑談]:蛇が動くと同時に気絶することになるのだろうか(DEX9) KP[雑談]:視覚を戻す場合は、MP8のみでいいことにしますねー その後の効果は奪う場合 KP[雑談]:なので KP[雑談]:たぶん>気絶 来栖 明[雑談]:気絶してる人って狙えるんですか? KP[雑談]:どうでしたっけ(戦闘始めてKP) 手杵御祈[雑談]:場合にもよるはず この場合は、部屋狭いしいいんじゃないかな?と抜かしておく 前口十利[雑談]:特に明確な基準はなかったかと 来栖 明[雑談]:わかりましたー KP[雑談]:ありがとうございます KP[雑談]:では皆さん、どう動きます? 手杵御祈[雑談]:じゃあ、初手で、MP使って魔法かけます 目を直す奴を 手杵御祈[雑談]:でいいのかな? KP[雑談]:メインでどうぞー 前口十利[雑談]:気絶…しますかな… KP:では戦闘開始です KP:手杵さんからどうぞ KP[雑談]:かなきり声でもいいですよ? 手杵御祈:はーい、視覚を回復させる呪文使います KP[雑談]:(SIZ的に運ぶの大変そう) 前口十利[雑談]:そうでした 叫びます KP:ではMP消費してください これは即座に治ることとします 手杵御祈:はーい 手杵御祈:消費しました 残りMP2です KP:ではその呪文が発動したかと思うと、少年の瞳が光をともしました cait:「…!」 手杵御祈:「良かった—成功したな」 手杵御祈:ほっと一息 KP:きょろきょろと辺りをみて、蛇人間を見て警戒してます KP:逃走するなら、前口さんの手を引っ張って誘導してくれるでしょう KP:(来栖さんの呪文が終わった後の処理になりますが) 来栖 明[雑談]:目が戻っても現実に帰らないってことはまだ何かしないといけないんですな。 手杵御祈[雑談]:猫除けのはかいかな…? 来栖 明[雑談]:蛇は倒すことできないと思いますから、やはりにゃんこばばいをばいばい? 前口十利[雑談]:ねこさんバイバイの情報があるなら壊せば助けてくれたり 来栖 明:では呪文を唱えます KP:はーい 来栖 明:1d3 視力を奪う時間 来栖 明:あっ間違えた KP:いいですよー 来栖 明:すいませんん KP:ではSAN減少です 1D6 来栖 明:1d6 SAN減少 KP:はーい SAN3点とついでにMP2点減らしてください 来栖 明:はい KP:では前口さんは金切り声です? 前口十利:ですねー KP:逃げれるのは呪文が発動したらになります KP:では蛇人間のターンです KP:シークレットダイス KP:シークレットダイス KP:caitに向かってかみつこうとしましたが、するりとよけられました KP[雑談]:(そういえば発狂ターン忘れてた気が) 手杵御祈:良かったよかった KP[雑談]:(1D10+4ラウンドでしたっけ) 前口十利[雑談]:振りましょうか KP[雑談]:振ります?もう戦闘終わりますが KP[雑談]:ではどうぞ 前口十利[雑談]:1d10+4 KP[雑談]:おおう 手杵御祈[雑談]:5ラウンド KP[雑談]:戦闘終わって少ししたら戻りますかな 前口十利[雑談]:のど痛くなりそう 手杵御祈[雑談]:のど飴をあげよう KP:では次のラウンド 手杵さんからです 来栖 明[雑談]:お茶あるで KP:来栖さんまで飛ばします? 前口十利[雑談]:優しい 手杵御祈:特にすることがないので、パスします KP:はーい では呪文発動 KP:蛇人間は何も見えなくなったようで、見当違いの方向を襲っています。今なら横からこの部屋を離脱できるでしょう KP:全員逃げて構いません 手杵御祈:逃げて、主の部屋に飛び込みます KP:はい KP:caitも前口さんを引っ張りながら、主の部屋に入ります 前口十利[雑談]:あー蛇ですーっ!くらいのイメージしか出来ぬ 発狂難しい 来栖 明[雑談]:かわいすぎか 前口十利:ごめんな…大変だろな… 手杵御祈[雑談]:前田君はへびとか平気そうだなって 来栖 明[雑談]:平気そうですね 前口十利[雑談]:歓喜の叫びだったんですかね KP:両下腿、視力を取り戻したcait=sithは、探索者たちに向き直ると「ありがとう」と小さく告げ、微笑みます KP[雑談]:かわいい 前口十利[雑談]:今ならかなきりできる 前口十利[雑談]:シャベッタアアアアアって 来栖 明:入って扉をしめますよ(後からですけど扉大事) KP:そして前口さんの手を放し、一人で祭壇へ向かいます KP:そして台座の魔法陣を取り払いました KP: KP:探索者たちの視界はまばゆい光にくらんでいく。 KP:そんな中、手杵にcaitが手を伸ばす。 KP:その腕をとりますか?とりませんか? 手杵御祈:とる、かな? KP:はい、どちらにせよ探索者の視界は白く塗りつぶされる。 KP:目を覚ますと探索者は自分の部屋にいた。あれは夢だったのか?そう思う探索者の耳に、どこからかにゃーんと嬉しそうに鳴く猫の声が聞こえる。 KP:ふと枕元を見ると、そこには小さな黒猫のキーホルダーが転がっていた。 KP: KP: KP:おめでとうございます!ベストエンドです! 来栖 明:わーやったー! 前口十利:おめでとうございます! 手杵御祈:よかったあああああああ 25@見学[見学用]:お疲れ様でしたー 前口十利[雑談]:中の人の問題ですが、前口君は何をしに行ったんですか? 来栖 明[雑談]:caitくんのケア KP[雑談]:聞き耳成功したやん? 前口十利[雑談]:そうか…耳を澄ましに行ったのか… 前口十利[雑談]:caitくんケア出来てました? KP:長くなってすみません SAN成長やAFの配布も今やって大丈夫です? 別の日にやるようなものでもないので 前口十利:はーい大丈夫です 来栖 明:はい 手杵御祈:大丈夫ですーさくさくいこー! KP[雑談]:たぶん一番懐いてました 最後のは、呪文使った人向けの演出ですな KP:はーい 前口十利[雑談]:ふむふむ KP:ではまず、無事生還した探索者は1D6のSAN回復 前口十利:1D6 手杵御祈:1d6 来栖 明:1d6 KP:おうふ KP:それからAFの配布です 手杵御祈:+3の黒字になった… KP:来栖さんと前口さんは以下を入手 KP:・黒猫のキーホルダー KP:そして手杵さんは以下を入手 KP:・ケットシーのキーホルダー 前口十利[雑談]:わーい 携帯電話…は無理だから財布にでも 手杵御祈:なんだか召喚獣ゲットしてもうた 手杵御祈:ゲットだぜ? 前口十利:御手を取りましたし、彼も望んだことですよきっと KP:このシナリオのオリジナルAFですな。KPが許可するなら召喚できます 来栖 明:MP1の貯蓄? 手杵御祈:ありがたい、から何かにつけておこう KP:コストとしてMPを使うときに使えます(KPが許可した場合) KP:今回の呪文のようにMPを使うときに1点分補助できますね 来栖 明:おお。助かりますね。 KP:キャラシにメモしといて、使いたい場合はKPさんに確認してみてください。 前口十利:はーい 手杵御祈:はーい 来栖 明:はいー KP:ちなみにあいの部屋は完全なブラフでSAN削るだけの場所でござる 綺麗に回避されたでござる 手杵御祈:だとおもったぜ 手杵御祈:中に神話生物はいたのかな? KP:描写します? 25@見学[見学用]:どこかの誰かさんが(以下略) KP[見学用]:APP18さんが面白半分に部屋増やして愉悦してるだけのお部屋です 手杵御祈:一匹はなんとなく予想した KP:神話生物はいませんよー 前口十利[見学用]:部屋増やしてにやにやするのならおとなしくマイクラやっててほしい 手杵御祈:くそ、にゃるめ KP:この扉のプレートには「愛」と書かれている。<聞き耳>で中からくすくすと笑い声が聞こえる。扉を開けるとそこは病院の一室であり、ベッドに座った女性が子供を抱きながら笑っている。 25@見学[見学用]:マイクラw 手杵御祈[見学用]:いつか星の精と遭遇することを夢みよう KP:□病室内に<目星> KP:女性に近付くと女性から「あら、こんにちは」と笑顔で話しかけてくる。 KP: KP:愛の部屋そのままはこんな感じ 前口十利[雑談]:すごく好みの場面…個人でやっていたら特攻していた 手杵御祈:ふむふむ 来栖 明[雑談]:クリティカル補正使わずにいけたのすごかったですね。 KP:続いて哀の部屋 来栖 明[雑談]:なん・・・だとwwwww 手杵御祈[雑談]:わ、忘れてた KP:長いのでメモに貼ります 手杵御祈:はーい KP[雑談]:あ、成長ロールします? 来栖 明[雑談]:します 前口十利:caitくんはキャトルフルール適用なんですね 前口十利[雑談]:しますー 手杵御祈[雑談]:します KP:ですね にゃんこですから(KPは持ってないです) KP:では成長ロールします 手杵御祈:キャトルフやってみたいですけどねー 猫審神者で 手杵御祈:はーい 前口十利:はーい KP:手杵さん 目星 聞き耳 KP:で下方ロールどうぞ 手杵御祈:じゃあ、先にやります— 補正はここで使えたり… KP:あー使ってもいいですよ KP:せっかくですし 手杵御祈:なら+ってことですかね どれくらいの補正になります? KP:15のままでいいですよ KP:どちらか片方です 手杵御祈:はーい それじゃあ KP:ごーごー 手杵御祈:1d100>=62 KP:www 手杵御祈:おい 手杵御祈:聞き耳でした ↑ KP:はーい 手杵御祈:目星行きます KP:どぞ 手杵御祈:1d100+15>=60 目星 補正+ 手杵御祈:せいこうした KP:おお 来栖 明:おめでとうございますー KP:では1D6の上昇で行こうかな 手杵御祈:1D6 上昇値は—? 手杵御祈:www KP:おー 来栖 明:おお 手杵御祈:最大値 25@見学[見学用]:おおw KP:増やしといてください 手杵御祈:はーい KP[見学用]:今回みんなでめしゅごい… KP:では来栖さんですかな 手杵御祈[見学用]:2とか… 来栖 明:はい 来栖 明:1d100>=95 【 聞き耳 】 成長 25@見学[見学用]:出目… 前口十利[見学用]:荒れてるわけではないけどインパクトある 来栖 明:はい!! KP:ドンマイです まあ仕方ない KP:では前口さんも二回どうぞ 手杵御祈:95で成長するのは大分難しいし どんまい! 前口十利:はーい 前口十利:1D100>=25 聞き耳 来栖 明[雑談]:せやね・・・。ファンブルださんとあかんよね・・・ 前口十利:先にこの数値を増やしてからもう一度振りますか? KP:25のままでいいですよ 前口十利[雑談]:成長でカンスト出来たらロマンですね 前口十利:はい 前口十利:1D100>=25 聞き耳 来栖 明[雑談]:反動でロストしそう 前口十利:あぶあぶ KP:おー 手杵御祈:おお 25@見学[見学用]:やったね 前口十利[見学用]:やりました KP:では1D3にしようかな 1D3を二回どうぞ 前口十利:1D3 前口十利:1D3 KP:つおい 前口十利:わあい 来栖 明:おめでとうううっ 25@見学[見学用]:んー! 手杵御祈:わーいおんなじだー KP:では6増やしといてくださいー 前口十利:ありがとうございます KP[見学用]:インパクトある出目ですな… 来栖 明:ああ、すいませんもう落ちねば KP:こんなところかな? 何か質問等あるでしょうか KP:はーい 遅くまですみません KP:お疲れ様でした 前口十利:ありません おやすみなさーい 25@見学[見学用]:改めてお疲れ様でしたー 手杵御祈:お疲れ様でしたー 突発でのKPありがとうございます 前口十利:何やかやで二時ですね 楽しい時間でした 手杵御祈:おやすみなさーい 楽しかったです! 来栖 明:お疲れ様でしたー。おやすみなさーい KP:おやすみなさい KP:この部屋は何日か残しておいて、ログはwikiに貼りますね 前口十利:はーい無題
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Cthulhu : (1D100<=40) → 82 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 63 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=73) → 51 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 67 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100<=62) → 63 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=25) → 25 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 16 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=60) → 76 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 63 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 2 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=85) → 80 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 72 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=73) → 42 → 成功
Cthulhu : (1D100<=59) → 61 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=62) → 41 → 成功
Cthulhu : (1D100<=95) → 1 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=62) → 4 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=25) → 20 → 成功
Cthulhu : (1D100<=62) → 60 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 44 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功
Cthulhu : (1D100<=73) → 30 → 成功
Cthulhu : (1D100<=39) → 37 → 成功
Cthulhu : (1D100<=58) → 13 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 79 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 80 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 75 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 41 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 70 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=95) → 7 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=85) → 78 → 成功
Cthulhu : (1D100<=90) → 10 → スペシャル
本シナリオオリジナル呪文。
対象は1d3×10分一時的に視力を失う。呪文をかけるのに2ラウンドかけ、MP2/SANを1d6喪失する。このSAN喪失で発狂しても呪文はかけることができる。また、呪文をかける探索者は戦闘中回避行動のみ行える。
Cthulhu : (1D100<=60) → 23 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 8 → スペシャル
対象は完全にそして永久的に視力を失う。同じ呪文を逆向きに働かせて視力を回復させることもできる。その場合は視神経が本質的には損なわれていないことが必要である。どちらも呪文をかけるためにMP8のコストがかかる。視覚を奪う場合はSANを2d6喪失する。また、丸一日の儀式とPOW対抗が必要となる。
Cthulhu : (1D100<=73) → 57 → 成功
Cthulhu : (1D100<=58) → 54 → 成功
Cthulhu : (1D100<=39) → 59 → 失敗
Cthulhu : (1D6) → 6
Cthulhu : (1D100<=50) → 28 → 成功
Cthulhu : (1D10) → 1
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D6) → 3
Cthulhu : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
Cthulhu : (1D6) → 3
Cthulhu : (1D6) → 5
Cthulhu : (1D6) → 1
MP1貯蔵。1日かけてMP1をコストにAFにMPを貯めることで再使用可能。
MP1貯蔵。一日かけてMP1をコストにAFにMPを貯めることで再使用可能。また、<幸運>/2に成功かつKPが許可した場合MP2を消費してcait=sithをその場に呼び出すことが出来る。1d2で1なら人、2なら猫の姿で現れる。
床頭台の上に見舞いの花とお菓子、ナイフが置いてある。
腕の中を覗き込むとそこには青紫色の顔の中、目玉がグルンと上を向かせ口からは唾液と泡に塗れた舌を覗かせている赤ん坊がいた。
赤ん坊と言うにはあまりにも醜悪なその存在は低く唸る醜い声をあげ、母親だろう女性は嬉しそうにそれに話しかける。このような異様な光景を見た探索者はSANc1/1d4+1。
来栖さん 聞き耳
前口さん 聞き耳2回(初期値)
Cthulhu : (1D100>=62) → 2 → 失敗
Cthulhu : (1D100+15>=60) → 48[48]+15 → 63 → 成功
Cthulhu : (1D6) → 6
Cthulhu : (1D100>=95) → 44 → 失敗
Cthulhu : (1D100>=25) → 58 → 成功
Cthulhu : (1D100>=25) → 27 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D3) → 3
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