aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ norishio1441 ≫ 自販機 2回目|インセイン
USERnorishio1441
DATE18/07/07 SYSTEMインセイン
Pixiv島田様作インセインシナリオ「先日助けていただいた、自動販売機です」のネタバレを含みます。
二回目!
七夕だけど天気が悪すぎた。そうだ、卓をやろう。 どどんとふ:「14」が「インセイン:狂気カード」の山札を参照しています。 どどんとふ:「14」が「インセイン:狂気カード」の山札をシャッフルしました。 GM:改めましたこんにちは!! 133:こんにちは!たぶんバレてた中身です!!! GM:えっへっへ 135:こんにちはー 133:こんにちはばぶ! GM:想定通りばぶ 133:爽やかブルーに 135:ぶっぶっぶー テンション低めだったのに、どうしてばれたデフ 135:とう GM:えへへ 135:とうとう 133:自動販売機を作ればいいのでしょうか!ログ読んだ方のななしです! GM:はーーい、申し訳ないですがログを読まれたななしさんは強制自動販売機の刑なのです 135:最近ログバンクを読もうと思ったら、途中であんどろのブラウザちゃんが反抗する方のななしです このログも冒頭ひらいただけで、あんどろちゃんに反抗されました 135:ので、読めてない 悲しい GM:シナリオ概要は共有メモに GM:ふぇええ>< でもうちのあんどろブラウザもログバンク開くと固まる 読み込み量が多いのかな 135:審神者が突っ込めばいいのかい? わかった ツッコミをしようじゃないか まじめに GM:えへへへ GM:大変短いシナリオで、RP重視です 133:PC2を貰います 135:たぶん、文章量的な問題が…… サイズ的なそれよ 135:あい、じゃあ、PC1をいただきます GM:どうぞー 読めなかったら言ってください 133:読めたです! 135:大丈夫です 読めましたー GM:わーい 新規でも継続でも大丈夫です 133:前回がたぶんイケメンな自動販売機さんだったので美少女な自動販売機さんにしますね!! GM:前回は自販機が新規、PC1は継続さんでした GM:わーーい! やったね!!!! 135:まともにツッコミができない奴らばかりなので、どうしようかな…… 135:(そろいもそろって継続面々がサイコパス) 133:さくっと作ります 135:じゃあ、こっちも作っと作りますね GM:へいへいへーい GM:あ、自販機職業にするならば、職業用特技を2個記入お願いしますー 133:はーい!悦びと機械なんてどうでしょうか! GM:良いと思うよ!!! 135[雑談]:どういうPCにしようかな…… PC2がガンガン来てくれるなら、クール系もできるのではなかろうか 審神者はひらめいた 133:やったー! GM[雑談]:美少女自販機やで うらやまけしからんな 135[雑談]:美少女に迫られて、めくりめくる百合ワールド、もしくはギャグマンガ世界、もしくは迫られてドキドキしてしまう(?)順当なラブコメ 135[雑談]:どれがお好みかな……! GM[雑談]:うらやましいギリギリ 133[雑談]:ダイスかな! GM[雑談]:どうぞどうぞ GM -> 133[雑談]:てれりろりん 聞こえますか、自動販売機に扮する狂人よ 135[雑談]:それじゃ、失礼して…… 133 -> GM[雑談]:何でしょうか 着物美少女にしようと思っています 133 -> GM[雑談]:先輩とは違った魅力を……! GM -> 133[雑談]:IINE!!! ログを読まれたらならお分かりかと思いますが、導入にて、道を行くPC1に笑顔で走り寄って来る不審な人物が出てきます GM -> 133[雑談]:それが君じゃよ 135[雑談]:choice[めくりめくる百合ワールド,ラブコメ,実は私……男の娘だったんだ……!,ちょっと過激派ツンデレ] GM -> 133[雑談]:皆違って皆良い、それが自販機!!! 135[雑談]:OK 成人男性で作ろう GM[雑談]:わーーい! 133 -> GM[雑談]:了解です!任せてくださいませ! 素晴らしい笑顔で抱き着いてきゃるん☆ってします!!! 133 -> GM[雑談]:いいや、抱き着かない方がいいな 133 -> GM[雑談]:人間だとバレる GM -> 133[雑談]:やーーん羨ましい! 描写は寸止めしますので、あとはどうぞお好きに 133[雑談]:わーい!! GM -> 133[雑談]:合図を送りますので、「先日助けていただいた、自動販売機です」と発言してください GM -> 133[雑談]:以降はPCさん同士で自由にRPとなります GM -> 133[雑談]:よろしくね! 133 -> GM[雑談]:はい!がんばります! 助けていただいたんです!暇で暇で仕方ないこの人生を救う一筋の愉快な反応で!!!! GM -> 133[雑談]:わぁい頑張れ135さん超がんばれ 楽しみです!! 133:出来ました!メモ作ります! 立ち絵は差分いっぱい入れてもいいですか!!! GM:どうぞどうぞ!!!! 133:わーい!!! 麒麟あさひ:テストですよ! 135[雑談]:ちょっと名前決めるので、失礼 135[雑談]:2d66 GM:かーーわーーいーーいいーーーー 135[雑談]:1d6 135[雑談]:1d6 135[雑談]:1d6 GM:あ、音楽鳴っても大丈夫ですかー 麒麟あさひ:大丈夫です 135:大丈夫ですー GM:はーい うるさかったら切ってね! 麒麟あさひ:はーい あ、お茶が切れましたのでちょっと補充してきますわ!恩人様に差し上げる分もたくさん用意しておりますので!!! 麒麟あさひ:というわけでちょっと離席 GM:いってらっしゃーい GM:すっごいビールを感じる名前 趣のある自販機…… 135:できましたー 確認お願いしますー 135:行ってらっしゃいー ↑ GM:はーい 135:立ち絵も入れますね GM:お願いしますー 麒麟あさひ:戻りましたー 麒麟あさひ:あ、コマありがとうございます すまぬ GM:おかえりなさーい GM:いえいえ 麒麟あさひ:あ、お茶を探しに行ったらピンと来たので名前を変えてもいいですか! GM:どうぞ! 麒麟あさひ:古歌凍良(コカ−コオラ)に 麒麟あさひ:やったー! GM:wwwwwwwwwww 無燈 公陽:立ち絵チェック どうも GM:イケメーン! GM:ダウジング持ってる芸能人…… GM:キャラシおっけーです 無燈 公陽:さにわのPCでダウジング持ってない人探す方が面倒だよ 多分 古歌 凍良 -> GM[雑談]:まあ偽名だよね たぶん GM:えへへへへ 古歌 凍良:わーい! GM -> 古歌 凍良[雑談]:ふふふふ お好きにどうぞ☆ 無燈 公陽:わーい GM:ちなみに一サイクルなのに、シーン表がPC別にあります 一サイクルなのに!!! 古歌 凍良 -> GM[雑談]:あ、フレーバーで謎の機械持っててもいいですか! なんか自動販売機みたいなメロディーなるやつ!! 古歌 凍良:わーい!!リッチ!!!! 無燈 公陽:すげえ、りっち!! GM -> 古歌 凍良[雑談]:いいよーー! ちなみにPC1シーン表に出てきますが、ドリンク無限に出せますので フレーバーですが、お好きに出しまくってください GM:えへへ では準備大丈夫でしょうか 無燈 公陽[雑談]:choice[丁寧に,割と激しく] 言い回し 無燈 公陽:大丈夫ですー 古歌 凍良 -> GM[雑談]:やったぜ!! 振袖部分にどうやってか仕込んでおくよ!!! 古歌 凍良:大丈夫ですー 無燈 公陽[雑談]:古歌さん、ちょっとツンデレ練習的な感じで口悪くなったらごめん 古歌 凍良[雑談]:いいよ!!!!!恩の押し売りなら任せて!!!!!!!!! GM -> 古歌 凍良[雑談]:楽しみだね! 無燈 公陽[雑談]:すまん!!!!!任せる!!!!!!!!!! GM:ばぶばぶ ではインセインシナリオ「先日助けていただいた、自動販売機です」開始します よろしくお願いしますー 無燈 公陽:よろしくお願いしますー 古歌 凍良:よろしくお願いしますー GM: GM: GM: GM:【日常】 GM:では、とある昼下がり。 無燈 公陽[雑談]:でも古歌さんの浴衣的に〇麦感がある GM:ぽかぽかと麗らかな日差しが心地よく、吹き抜ける風も爽やかな街並みを、無橙さんは1人、のんびりと歩いています。 無燈 公陽[雑談]:あとは、6〇麦茶 無燈 公陽:(へいおんはいい……) GM:しかし、そんな無橙さんの芸能人生活が培った第六感のような何か。 無燈 公陽:(明日の心配をしなくてもいい、平穏 いいじゃないか……これが人類における絶対的幸福……) てくてく 古歌 凍良[雑談]:ほら、七夕だし 無燈 公陽:(……ハッ) GM:それがチクチクとあなたの脊髄を刺激します。 GM:無橙さんはふと立ち止まって、前方を注視するでしょう。 無燈 公陽[雑談]:七夕なのに、今日の夜は、嵐の中、インドの村から脱出だぜ……審神者たち…・・・ 古歌 凍良[雑談]:そういえば無燈さんって名前表です? 古歌 凍良[雑談]:無糖コーヒーです? 無燈 公陽[雑談]:いや、どうせなら 飲み物で合わせようと思って 無燈 公陽[雑談]:その通り 無燈 公陽[雑談]:最初名前決めようと思ったけど、それでいいかなって 古歌 凍良[雑談]:なんてこと!!!お似合いの二人じゃあありませんか!!!!! GM:人通りがそれほど多くはない道の向こう側から、まさに春爛漫、朝摘みの薔薇すら恥じらい顔を隠してしまうような、そんな可憐な笑顔を浮かべた着物姿の女性が1人、両手を振ってこちらへ走って来るではありませんか。 無燈 公陽:(………なんだ?) 古歌 凍良[雑談]:描写にGMの本気を感じる GM:まばゆいばかりの笑顔は、同業者の女優やモデルさんたちにも負けていません。しかし、あなたの見知った人ではありません。 無燈 公陽[雑談]:うん GM:困惑したまま立ち止まる無橙さんの手前、そう、ちょうど飲み物を買おうと立ち止まってボタンを押す人と自動販売機と同じくらいの距離で、彼女はしずしずと足を止めます。 GM:そして、それはそれは可愛らしい笑顔を無橙さんに向けました。 GM -> 古歌 凍良:どうぞー!いっちゃってー! 古歌 凍良:「おはようございますこんにちはこんばんはご機嫌よう!わたくしの愛しい愛しい恩人様! わたくし 先日助けていただいた自動販売機でございます!!!!! 」 古歌 凍良[雑談]:あ、場所ミスった ちょとうらでいじります GM[雑談]:はーい 古歌 凍良[雑談]:続けてて大丈夫だよ! GM[雑談]:そしてこのままRPどうぞー お好きなタイミングで行為判定を宣言、シーン表を振ってくださいな 古歌 凍良[雑談]:はい! 無燈 公陽[雑談]:はーい 古歌 凍良:「嗚呼、嗚呼!!こうして再びお目見えるこの時を、一日千秋の思いで待ち望んでおりました!!」 無燈 公陽:「……・・・ 春は確かに君の正気を奪ったようだ ここに良い病院のアドレスがある 気にするな人助けだ」 無燈 公陽:てくてくてく 古歌 凍良:「どうぞよしなに、恩人様!!嗚呼、そのお顔をよくお見せくださいまし!!あの時と同じ、優し気な面持ち……!まるで天の国の遣いのよう!!」 古歌 凍良:「まあ?まあまあまあ!」 古歌 凍良:「そんな!!わたくしの置いていくのですか!!!!わたくしに、わたくしにあんなに優しくしてくださったのに!」 古歌 凍良:「それなのに、わたくしのことを捨ておくというのですか!!!!」 無燈 公陽:「すまないが、事務所を通してくれ ついでに近づかないでくれ、大声を出さないでくれ そして、その音速で詰めてくれるのをやめてくれ」 無燈 公陽:「捨ておくも君と出会ったのは、今生において初めてだ 私は捨て猫も基本、拾うタイプだが、野良人間は速やかに病院に行ってくれ」 GM:「ままー、おねえちゃんがないてるー。おんなのてきー?」「シッ、見ちゃいけません!」 と可愛い幼女を連れたお母さんが無橙さんたちを指さしながら通り過ぎました。やったね。 古歌 凍良:「事務所?といいますと、恩人様はどこかに所属していらっしゃるのですか?わたくしは古歌凍良に所属しております!!!!」 無燈 公陽:「そうか、わたしはペプシ派だ 残念だったな」 古歌 凍良:「そんな……!!!そんなことはございませんわ!!わたくしが助けていただいたのは、確かに、確かにあなた様だったのです!!!」 無燈 公陽:(………春は、おかしいファンが増えるものだ……)てくてくてく 古歌 凍良:「わたくしはあの日、誓ったのでございます!!!恩人様のものになろうと、恩人様の傍で飲料を売ろうと!!!」 古歌 凍良:「お近づきの印に、こちらをどうぞ!!!未開封ですし、とてもよく冷えておりますよ!!」 お守り(指定健康なんちゃらの高いお茶)あげるね 無燈 公陽:「………球場で行うといい 私以外の、球児を見てテンションが上がる人種の方々が買ってくれるだろう。そうすれば、おそらく売り上げもよいぞ」 古歌 凍良:「まあ!わたくしは売り上げの為にあなた様に侍っているのではございませんわ!!」 GM:はーい 無橙さんはお守りを1増やしてね! 無燈 公陽:「押し付けないでくれ そして、この冷えたもの、どこから出したんだ……」 うけとるけどもー!! 無燈 公陽:はーい 古歌 凍良:お守りよりも鎮痛剤か武器がよければエナドリかスチール缶ジュースもあるよ GM:無橙さんの隣を通り過ぎていたおじいさんが、すごい顔して振り向きました。貢がせてる……って顔してます。やったね! 無燈 公陽:「文春砲が怖いな ふふ、『よくぼっち行動が目立つ無燈』」 古歌 凍良:「あの寒い日に!!!恩人様の温かさを、身も心も感じたのでございます!!!嗚呼、こんなにも素晴らしき人がこの世には存在したのだと、心の底から感動したのでございますわ!!!」 無燈 公陽:「『ついに女性問題』…… 事務所は……歓迎するか 今までスキャンダルらしいスキャンダルもないからな」 古歌 凍良 -> GM:訳:なんか超面白そうだった 無燈 公陽:「………すまないが、そんなパトラッシュのようなことはしていない そこら辺の犬だったんだじゃないか?私は、ルーベンスにはなれないぞ」 古歌 凍良:「……貴方様の事務所は変わっておいでですのね……自動販売機を助けるとスキャンダルになるのですか?」 GM -> 古歌 凍良:あぶねぇ系統の人に好かれる無橙さん……いいNE! 目をつけられてしまったんだね! 無燈 公陽:「自動販売機との概念がいい加減、わたしと君ですれ違っている気がする 君が言うのは、100円から飲み物を売る例の機械であっているか?」 古歌 凍良:「そんな、自動販売機を助けるなんてすばらしき善行を認めてくれないなんて……冷たい世の中になってしまわれましたのね……」 無燈 公陽:「この間、君の同族がさびた鎌を突き立てられた あの、飲み物を売る機会」 古歌 凍良:「はい!巷ではぼったくる輩もおりますが、わたくしは常に適正価格でご奉仕しております!」 無燈 公陽[雑談]:ちなみに、ぼっち行動が目立つので いい加減女性問題とかで出してください というか、女性問題の一つぐらい出てくれよ、とファンから言われるタイプ 古歌 凍良:「お近づきの印に、如何でしょうか?恩人様のためでしたら、わたくし……なんでも出してしまいそう……」 GM:安心ですね 奉仕という言葉を聞いて、男子中学生が凄い顔で無橙さんをガン見していきました。やったね! 古歌 凍良[雑談]:だんだんこいつが何なのかわからなくなってきている 無燈 公陽[雑談]:孤高のぼっち 鳩と一緒にベンチでぼーっとサンドイッチを食う男 古歌 凍良[雑談]:自動販売機だけど GM[雑談]:自販機添えたらちょうどよさそうですね???>ベンチで鳩とサンドイッチ 無燈 公陽[雑談]:いわゆる キアヌ〇ーブス的な?? 古歌 凍良:「わたくし、心を込めて冷やしておりますの。こちらをどうぞ、恩人様」 とってもひえっひえの武器にもなるスチール缶コーヒーを渡すね! 無燈 公陽:「………… 君はペプシマンといったか」 GM:はーい 無橙さん、武器を一つ増やしてくださいな 古歌 凍良:「はい!コカコーラと申します!!!!!」 GM[雑談]:ちょいと失礼 GM[雑談]:おっと 無燈 公陽:はーい 古歌 凍良:そしてその缶コーヒーを無燈さんが受け取った瞬間、鳴り響く「ぴぴぴぴぴぴ」みたいなあのルーレット音 GM -> 無燈 公陽[雑談]:テレリロリン 遅くなったがお知らせです 無燈 公陽:「そうか、爽健美茶君か」 古歌 凍良:ぴっぴっぴ……と徐々に速度を下げ……! 無燈 公陽 -> GM[雑談]:あいあい 古歌 凍良:ファンファーレが鳴り響いたのでもう一本!!!!! GM:おおーっ! 古歌 凍良:エナドリどうぞ!!!生命力と正気度の前借ゲフンブーストができるよ!!!! GM -> 無燈 公陽[雑談]:こっちもうっかりしていましたが、無橙さん、現在、記憶喪失状態です 無燈 公陽 -> GM[雑談]:あい、なので現状事務所以外のことには触れずにRP中でござる 古歌 凍良:「そうです、コカ・コーラですわ!!名前を覚えていただいて、感動しております!!!!」 無燈 公陽:受け取るよ そして、古歌さんを姫抱っこするよ 古歌 凍良[雑談]:そろそろ判定しようかな GM -> 無燈 公陽[雑談]:本当は職業などもわからない状態なのですが、うっかり芸能人RPそのままなので、このままでいきますねー えへへ 古歌 凍良:何故か一般人だと持ち上がらない程度に重いです GM:では無橙さん、鎮痛剤を増やしてくださいねー 無燈 公陽 -> GM[雑談]:多分、事務所とかを詳しく聞かれたら、わかんにゃい っていう感じでいいんじゃないかな!! 古歌 凍良 -> GM:飲み物大量に仕込んでるせいで>重さ GM:アイテムがっぽりがっぽり 無燈 公陽:そっかー そっかー GM -> 古歌 凍良:古歌さん、よく走って来れたね??? 無燈 公陽:じゃあ、ベンチに誘導しよう てくてく GM -> 無燈 公陽[雑談]:えへへ それでお願いしますー! 古歌 凍良:「きゃ、恩人さまったら☆今場所で、大胆なんですから、ふふふふふ」 GM[雑談]:お二人とも大胆持ってますもんね……アビリティ 古歌 凍良 -> GM:最初頑健取るか悩んだよね 貢ぎたいから資産にしたよ 大胆は正気度を覆い隠す狂人がしたかっただけだよ GM[雑談]:判定なさる場合は、古歌さんはSNBでシーン振れますので 無燈 公陽 -> GM[雑談]:いやね、 ……キャラを特に規定せずに行っているので、職業以外 特に気にしてるものがないんじゃないか疑惑がね 古歌 凍良[雑談]:はーい! 無燈 公陽:「そうか?」 てくてくてく ベンチにしゅとん GM -> 古歌 凍良:やだ……頭の切れる狂人だ……!SUKI……! 古歌 凍良:しゅくしゅくとついていくね 重さを感じない足取りだよ GM -> 無燈 公陽[雑談]:ふわふわすぎないかな?? 大丈夫かな?? マネージャーさんが苦労してそうだね?? 無燈 公陽:すわるがよい、 ポンぽん とベンチにステイ 古歌 凍良:そしてベンチの横に立つね GM:(何してるんだあの二人)という顔で親子連れが通りすぎます 無燈 公陽 -> GM[雑談]:キアヌ・〇ーヴスをなんとなく思い浮かべてRPしてるよ ははは GM:ということで、通行人のHO設置 古歌 凍良:「そんな!!!わたくしは自動販売機でございます!!! 自動販売機が座るなんて、そんな!!!!折れてしまいます!!!!!」 古歌 凍良:というところで心温まる交流をしますね! GM -> 無燈 公陽[雑談]:ふぇええ>< SUKI!!! 無燈 公陽:おういえい 古歌 凍良:SNB GM[雑談]:無橙さんはSNAでシーン表が振れますのでー GM:浮かない顔をされているようです。 古歌 凍良:「まあまあまあ!!!これはいけません、恩人様のお腹をすかさせたままなんて、自動販売機失格ですわ!!!!!どうぞ、こちらをお食べくださいまし!!!!」 無燈 公陽[雑談]:はーい GM[雑談]:ちなみにHOは今出ているものだけです PC1,PC2,通行人 の三枚 古歌 凍良:とか言ってフレーバーでお菓子と酒のつまみとカロリーメイトを上げるね 無燈 公陽:「君のラインナップは豊富だな……」 古歌 凍良:「コンビニエンスな自動販売機であってこそ、恩人様に救われるような素晴らしき幸運に巡り合えたのですわ、きっと!!!!」 古歌 凍良:というわけで感情判定がしたいです GM:どうぞ! 無燈 公陽:「そうか、……ブラック労働でそこまでおかしくなったんだな…… 業界にもそういったやつは多いからな……」 古歌 凍良:わたくし、生物学も学んでおりますの!人間様のその時の体調に合わせたラインナップをご紹介するために!!! 生物学で!!!! 古歌 凍良:あなたの不調を見抜いて見せますわ!!!! GM:完璧な自動販売機ムーブ! レッツ生物学! 古歌 凍良:「確かにわたくしのボディーカラーはブルーブラックでございます……見抜かれていたなんて、恥ずかしいですわ///」 古歌 凍良:2D6>=5 (判定:生物学)いえーい!!!! GM:やったね! 古歌 凍良:やったね!! 古歌 凍良:FT 無燈 公陽:「おっと、俺としたことが これだから、某お方の部屋に呼ばれたときに放送事故といわれるんだ」 GM:では成功です 感情表をどうぞ 無燈 公陽:FT 感情表 無燈 公陽:わぁ、こころがぽかぽかしてくるぞお GM:どの感情をとるのかな~~?? ばぶばぶ 古歌 凍良:わたくしのことをそんなに理解していただけたなんて……素晴らしいですわ!!ふふ、わたくしたち、おそろい、ですわね? 古歌 凍良 -> GM:こいつも狂人仲間なのではという共感を抱くね!!!!!! 古歌 凍良:もちろん、共感ですわ!!!!! GM -> 古歌 凍良:やべーな(やべーな) いえっさ! 無燈 公陽:こいつは……このしつこさは、去年鷹に戦い、消えていった……ドバトに似ている…… っていう愛情を獲得します GM:はーい めもめも GM:らーぶらーぶ へいわなせかい 無燈 公陽[雑談]:だって、妬みようがない ので 古歌 凍良:ああ、恩人様と思いあうなんて!!!!なんて幸せなことでございましょう!!!!! GM[雑談]:妬みを持てたらすごいなって感心する 無燈 公陽:ドバトの土場次郎…… お前だったのか と思っておく 古歌 凍良[雑談]:こんなに能天気なら生きるの楽しいだろうなのとか??? 無燈 公陽[雑談]:文春砲とか気にせずに生きていけるのはうらやましい って感じ?? GM[雑談]:でも実際に楽しそうだよね?? 古歌 凍良[雑談]:涼やかで軽やかで持ち上げられないほど重い美女だよ 古歌 凍良[雑談]:恩人様と出会えて!!!!楽しくないはずがないではないですか!!!!! 無燈 公陽:「そうか…… お前も大変だったな……」 ってそんなこと言っておく GM:イチャコラしているお二人をみて、凄い顔で男子高校生とかが通り過ぎて行きます。やったね! 古歌 凍良 -> GM[雑談]:訳:くっそたのしい GM -> 古歌 凍良[雑談]:wwwww 古歌 凍良:「ええ、ええ!!けれど、恩人様に助けていただいて!!!この身は確かに救われたのでございます!!!!!」 古歌 凍良:「あの寒く冷たい日の、あったか~いすら出せないほどに冷え切ったこのわたくしをお助けくださった恩人様に!!!生涯尽くしていく所存でございますわ!!!!!」 無燈 公陽:「そうか……それは何よりだ……」 無燈 公陽[雑談]:ねえ、一ついい? 古歌 凍良[雑談]:はい GM[雑談]:うん?? 無燈 公陽[雑談]:あのね、ツンデレというか、ツッコミしようと思っていたの GM[雑談]:うん 古歌 凍良[雑談]:はい 無燈 公陽[雑談]:今、メインにいるの 天然ボケだよね GM[雑談]:いいじゃないかいいじゃないか 無燈 公陽[雑談]:どうしてこうなった……? 古歌 凍良[雑談]:ボケとボケが緩和してカオスになるのもよかろう 無燈 公陽[雑談]:じゃあ、もう終始ぼっけぼけにしていこう 古歌 凍良:「……!ということは、お傍に置いていただけるのですね!!!!!」 古歌 凍良:「誠心誠意、この身の全てを用いて貴方様にご奉仕いたします!!!!!」 GM[雑談]:ちなみにツッコミを頑張っていたPC1さんがいる前回ログも、後で是非読んでみてね! 無燈 公陽:「そうだな、今度は鷹に気を付けるといい 鷹は怖いからな」 古歌 凍良:「いつでもどこでもあなた様の喉を潤し、胃の腑を支配してご覧に入れましょう!!!!!そう、わたくしの在庫で!!!!!!」 無燈 公陽:「ちなみに、在庫が切れたときは?」 古歌 凍良:「業者が補充してくださいますわ」 古歌 凍良[雑談]:一人だけめっちゃ叫んでて既にログがうるさくなる自信がある 無燈 公陽:「……賞味期限は大丈夫だよな?」 GM[雑談]:大丈夫だよ!!! 古歌 凍良[雑談]:あ、こっちのターンはいつ終了でも大丈夫ですので 古歌 凍良[雑談]:いつでも次の手番に、どうぞ!!!! 無燈 公陽[雑談]:あいあい 無燈 公陽 -> GM:とりあえず、喜ばせた 裏は満たした なので、次するべきは、表である 古歌 凍良:「まあ、なんてことでしょう!!!!わたくしが恩人様にご迷惑をかけるなどするはずがございません!!!!!いつでも新鮮、いつでも冷え冷え、いつでもあなたのお傍に追いつく自販機、古歌凍良でございます!!!!!」 GM -> 無燈 公陽:ふふふふ お好きになさって! 古歌 凍良:「ですので、この身の全てを堪能していただいて問題ありませんわ!!!!!」 無燈 公陽:「そうか、ならば目をつぶって3000数えてくれ」 無燈 公陽:「その場で動かず、だ 3000を1から順に」 GM:女子高生が2度見して通り過ぎて行きました やったね! SNSも盛り上がってそうですよ! 古歌 凍良:「構いませんが、わたくしは自動販売機ですのでこの瞳は一般的な機能をしておりませんよ」 古歌 凍良:「恩人様の行方など、簡単に見つけて見せましょう!!!!!」 無燈 公陽:「そうか、それは何よりだ」 古歌 凍良 -> GM:機械の特技持ってるから発信機付けてもいい????? GM -> 古歌 凍良:いいよ!!!!!! 古歌 凍良 -> GM:やったーーーーー!!!!!!! 無燈 公陽:それじゃ、自分のシーンに入る前に、クラウチングスタートの体制とって、瞬時に逃げよう 古歌 凍良:じゃあ目をつぶっていい子にしてます!3000だね! GM:良い子ですね! 無燈 公陽:ぜん・りょく・疾・走!!! 古歌 凍良:機械音でぴこぴこしながらカウントしてるよ!!!! GM:凄い顔で二人を通行人の方々が見てます やったね! 無燈 公陽:ということで、全力疾走したのちに、PC2の秘密を調べよう GM:風のように走り抜ける無橙さん、シーン表SNAです、どうぞ 古歌 凍良[雑談]:通行人ちゃん、今回も放置なんだね…… 無燈 公陽:SNA わぁ、はやい こんなの初めて…… 無燈 公陽[雑談]:特段気にする必要がないからね…… GM:では、いつの間にか無橙さんの前方に見覚えのある白百合のごとき立ち姿が。 古歌 凍良[雑談]:ずっとすごい顔してるじゃないか!!!! 古歌 凍良:「恩人様!!!!!3000数え終わりましたわ!!!!!」 GM:確かに置いてきたはずなのに、全力疾走したあなたの目の前に、自動販売機さんが可憐な笑顔でポカリ片手に立っています。やったね! 無燈 公陽:肩に足乗せて、そのままパルクール的な感じで飛び越えようかと思ったのちに、「……仮にも女性らしき存在を足蹴にするのはいかがなものか」と判断してきききっと止まる GM[雑談]:だいぶんすごい顔してるね! 古歌 凍良 -> GM:ふ、単調な全力疾走など、入り組んだ街をショートカットして駆け抜ければ追いつくなど造作もない……成人男性が持ち上げられないレベルの物体を持ちあるける力があるならね!!!! 無燈 公陽:「最近の自動販売機は、GPSついているらしいからか……」 いったい、こいつはなにもなのだ? 調査します GM -> 古歌 凍良:この狂人やばいぞ(褒め言葉) GM:あいあい どうやって調べるでし? 古歌 凍良 -> GM:ちなみに飲料はその場に置いてって、合流する前に別の場所で補充したよ GM -> 古歌 凍良:知能犯だ……! 無燈 公陽:地底から聞こえてる声に耳を傾けます GM:地底人は今日も元気にドンタコス どうぞー 無燈 公陽:ということで、地底で判定します 古歌 凍良[雑談]:地底人すげえな GM[雑談]:地底人だもんね! 無燈 公陽:2D6>=5 (判定:地底) 地底から聞こえる声は何でも教えてくれる GM:イチタリナイ 無燈 公陽:わお 教えてくれなかった 古歌 凍良 -> GM[雑談]:デジャブを感じる(ログと) GM -> 古歌 凍良[雑談]:執拗ni 古歌 凍良:地底人のささやきを機械音で掻き消したのでは?????? GM -> 古歌 凍良[雑談]:>>4<<が出たからね! 無燈 公陽:「ふむ、今日は聞こえないな」 無燈 公陽:それじゃあ、そのまま失敗しておこう GM:はーい 地底人は今日はちょっと忙しいみたいですね 古歌 凍良:「まあまあまあ!!わたくしには何も聞こえないですが、恩人様が言うのでしたらそうなのでしょう!!!!!!何が聞こえるのですか?世界の真理?世界の終焉???」 無燈 公陽:「君は自動販売機でも問題ないんだな」 古歌さんに 無燈 公陽:「おおむね…… そうだな」 無燈 公陽:「さっきまで『歳末大売り出しセール』って言っていたな」 古歌 凍良:「はい!!!!!!恩人様の恩を返すために参りました!!!!!!!」 GM[雑談]:メインにツッコミが不在でしゅ ばぶばぶ 古歌 凍良:「恩人様のためなら年末どころか年中常に差し出して見せてごらんに入れましょう!!!!!!」 古歌 凍良 -> GM[雑談]:ちなみに、良いことを教えてあげよう GM -> 古歌 凍良[雑談]:あい 古歌 凍良 -> GM[雑談]:キャラシの性別には「自動販売機」しか書いてないんだ、このPC 無燈 公陽:「そうか、そのまま宇宙に飛び出してくれればいいんだけどな そのまま惑星周回衛星になれば、宇宙でたった一つの自動販売機になるぞ」 GM -> 古歌 凍良[雑談]:……アッ 古歌 凍良 -> GM[雑談]:えへへへへへへへへっへへ GM -> 古歌 凍良[雑談]:ふぇえええええ>< 古歌 凍良:「そんな!!!!!!それでは貴方様のお傍で恩をお返しすることが出来なくなってしまいますわ!!!!!!」 古歌 凍良:「何より、宇宙位置になる必要なんてございませんもの!!!!!森羅万象ありとあらゆる自動販売機は、全てオンリーワンなのでございます!!!!」 無燈 公陽:「大丈夫だ 花屋の店先に並んだ花もオンリーワン お前がオンリーワンでいてくれれば、それだけで恩返しだ」 古歌 凍良:「ということは!!!!既にオンリーワンであるわたくしは貴方様のお役に立てるということですのね!!!!!完璧ですわ!!!!!」 古歌 凍良:「いつでもお傍にお控えしておりますね!!!!!!」 無燈 公陽:「……そういうことになるのか? そうか、宇宙の意思とは……」 無燈 公陽[雑談]:メイン、これ、どこで終わればいいんだ?っていう謎の減少に見舞われているのでここらへんで…… GM:他の植物全てを滅ぼせば、残った1輪が間違いなく世界に一つだけの花 同じ理論で、他の自動販売機をすべて滅ぼせば古歌さんが間違いなく世界に一つだけの自動販売機 オンリーワンって良い響きですね 古歌 凍良[雑談]:恩人様への恩を返すまで!!!!!!!!!! GM[雑談]:はーい 古歌 凍良 -> GM[雑談]:もしくはわたくしが飽きるまで!!!!!!!!!!! GM -> 古歌 凍良[雑談]:wwwwwwwwwwwww GM:ばぶばぶ 通行人が凄い顔でお二人を眺めつつ通り過ぎて行きます 無燈 公陽:つまり、トラックに乗って他の自動販売機をひき殺すと…・・ 古歌 凍良:素晴らしい結論ですわね GM[雑談]:▼ ここで GMから ゆかいなげいのうじんと ゆかいなじどうはんばいきに しつもんだ 古歌 凍良:「周囲の雑音など気に留める必要はございませんわ!!!!ああ、ですけれど貴方様がわたくしにナンバーワンになれとお仰せになるならば!!!!!!!」 GM[雑談]:▼ きみたちは たたかいを のぞむか?? 古歌 凍良:「ありとあらゆる自動販売機をわたくしの配下とし、貴方様に傅かせて共にご奉仕して見せましょう!!!!みな、わたくしほどではございませんが可憐なのですわ!!!!!!」 無燈 公陽:「いつから、この世界は弱肉強食焼肉定食マッドマックス世界になったんだ……?」 古歌 凍良[雑談]:そんな!!!!!こんな素晴らしき恩人様に戦いを挑むなんて!!!!そんな外道なことはか弱い自動販売機できませんわ!!!!!! 無燈 公陽:「つまり、これはいわゆる独裁政権というか、………そうか、これがハーレムか」 GM[雑談]:か弱い……? ばぶ……むずかしい言葉でし 無燈 公陽[雑談]:あ、忘れてた 一つだけやりたいことがあったのです 無燈 公陽[雑談]:まだ間に合う? GM[雑談]:大丈夫だよー GM[雑談]:ダウジング? 古歌 凍良 -> GM[雑談]:か弱い自動販売機にはできないけど、戦闘を挑んでくるなら止むを得まい……真なら我がお相手しよう…… 無燈 公陽[雑談]:うん、ダウジングしたいです GM[雑談]:へい、どうぞ! GM -> 古歌 凍良[雑談]:古歌さんの真の姿って何なの?? 神話生物????? 古歌 凍良:「恩人様が望まれるのなら!!!!!!!!!!!」 古歌 凍良 -> GM[雑談]:狂人だよ??????? 無燈 公陽:古歌さん、パンパンして…… なんとなく針金か、空き缶ありそうだし それを拾って、ダウジングの道具使って GM[雑談]:▼ このしなりおは いっている PCたちがのぞむのであれば たたかいを よういしろと 無燈 公陽:ダウジングします GM[雑談]:▼ のぞまぬならば そのまま えんでぃんぐへ ごー GM -> 古歌 凍良[雑談]:ふぇええ>< GM:レッツダウジング! 無燈 公陽[雑談]:GM 非常に申し訳ないのだが…… 古歌 凍良[雑談]:な、何ですって……!!!恩人様がお怪我をするというのなら全身全霊でお守りせねばなりません!!!!! GM[雑談]:はぁい 無燈 公陽[雑談]:無燈が、戦うって発想が生まれそうな人間に見えるかい?? GM[雑談]:みえにゃーーい GM[雑談]:ばぶばぶ 無燈 公陽:2D6>=5 (判定:地底) 釣り竿の先に空き缶付けて、コロコロ転がしダウジング 古歌 凍良 -> GM[雑談]:狂人だけど、面白くなかったら殺そう!って感じの狂人じゃないよ 普通に去るだけだよ 安心していいよ 無燈 公陽:出てきたものを調べます 1d6 GM:ラッキーセブン! GM -> 古歌 凍良[雑談]:わぁい よかったー(?) 無燈 公陽:1d6 ん、何かが引いてるな 古歌 凍良 -> GM[雑談]:え、相手がもし女性相手に酷いことするタイプだったら? 無燈 公陽:何か ぶきが でてきた GM:武器かな 何が釣れたんだろうね? GM:では、出てきたのはサブマシンガンです 無燈 公陽:とりあえず、拾ったものを古歌さんの頭の上に乗っけておこう GM:▼ 自動販売機と サブマシンガンの コラボ 古歌 凍良 -> GM[雑談]:胸なくて自分と同じブツがついてて腕力と脚力とそのほか身体能力やばそうな狂人を相手どれる奴が現れたら考えるよ 無燈 公陽:というか、頭にセッティングしておこう サブマシンガンが頭についた 自動販売機 無燈 公陽:「ふむ、かっこいいんじゃないか きっと」 GM -> 古歌 凍良[雑談]:ふぇえええええええええええええええええ 古歌 凍良:「まあまあまあ!これは最近流行りのファッションというものですか???わたくしのような自動販売機を飾り立ててくださるなんて、流石は恩人様!!!!!」 無燈 公陽:「そうだな、名付けるなら世紀末ファッションといったところか ふむ、なかなか」 無燈 公陽:「………にしても、なんでサブマシンガンがあったんだ?」 無燈 公陽:という感じでベンチでハトにまみれながら終わっておきますー 古歌 凍良:「ええ、ええ!わたくし、とっても気に入りましたわ!!!!恩人様の名前を付けて、生涯大事にいたします!!!!」 無燈 公陽:「そうか……そこまで喜んでもらえるか、ドバト二郎……」 古歌 凍良 -> GM:生涯=サブマシンガンの寿命=弾切れになるまで 古歌 凍良:「当然ですわ!!!!!!」 GM -> 古歌 凍良:wwwwwww 了解です 古歌 凍良[雑談]:というわけでこちらは戦いを挑みませぬ 古歌 凍良[雑談]:恩人様のお傍で自動販売機として邁進いたしますわ!!!!!! GM -> 古歌 凍良:では、ベンチで鳩まみれになった無橙さんと、サブマシンガンを装着して完全体自動販売機になった古歌さん 古歌 凍良 -> GM[雑談]:飽きるまで!!!!!!!! 無燈 公陽[雑談]:同じく 鳩にまみれながらぼーっとしてる GM -> 古歌 凍良:間違えためんご☆ 古歌 凍良 -> GM:あるあるー☆ GM:では、ベンチで鳩まみれになった無橙さん そして、サブマシンガンを装着して完全体自動販売機になった古歌さん GM:【カット】 GM:【サイレン】 無燈 公陽[雑談]:もう、じぶんでしでかしたとはいえ、全くもって意味が分からないメインの後継 無燈 公陽[雑談]:光景 GM:お二人の耳に、普段聞きなれないサイレンが聞こえます。 古歌 凍良[雑談]:わたくしの音声ではございませんわよ! GM:街中に設置された、非常事態を宣言する緊急警戒サイレンです。 GM:【カット】 無燈 公陽[雑談]:鳩の声でもなさそ宇 無燈 公陽:古歌さんポンポンとはたいて、音鳴っていないことを気が付いて、くびかしーげ 古歌 凍良:叩かれるリズムに合わせてメロディ流す??? GM:【落花】 GM:不審に思う1人と自動販売機は、示し合わせたわけでもなく、空を見上げます。 GM:先ほどまで麗らかな日差しが差していた穏やかな青空に、今は分厚い灰色の雲がかかり、昼間のはずなのに、どこか薄暗くなっています。 GM:爽やかだった風はどこか生温かく、そして、湿っていると感じました。 GM:じっとりと。 GM:1人と一台の身体にまとわりつく風の、なんと錆臭く、甘く、濁ったことか。 GM[雑談]:メインは喋っていいのだよー 古歌 凍良[雑談]:了解だぞよー 無燈 公陽[雑談]:あいあい 無燈 公陽:「ふむ……」 古歌 凍良:「まあまあまあ!なんてこと、このままでは雨に降られてしまうかもしれませんわ!!!」 GM:怨嗟でも吐いているかのように、木の葉がざわざわと不愉快な音を立てています。 古歌 凍良:「こんなこともあろうかと、傘の準備もしております!!!買っていただけるお客様を濡らすわけにはいきませんから!!!」 折り畳み傘を浴衣の裾から出すね 無燈 公陽:「用意がいいんだな」 古歌 凍良:「ええ、ええ!!どうぞお使いくださいませ!!!!」 無燈 公陽:パサッと開いて古歌さんも入れつつ、雨降り待機ー 古歌 凍良:「嗚呼、そうですわ!!!折角ですので音楽でも鳴らして見せましょうか?楽しくポップにお客様に買っていただくためのメロディーです!!!!!」 GM:では、古歌さんは【物音】 無橙さんは【地底】で判定をお願いします 古歌 凍良:はい!!! 古歌 凍良:2D6>=5 (判定:物音) 無燈 公陽:2D6>=5 (判定:地底) これがいわゆる雨に歌えば? GM:良き出目! GM:古歌さんの高性能な聴覚器官が、ふと、四方から迫る、謎の足音の群れを捉えます。 GM:軍隊のように足取りが揃っているわけでもなく、走っているわけでもない。 GM:どちらかといえば、ずるずると這うように、のたのたと、足をひくように。 GM:それらはゆっくりとした足取りで、しかし、次第に数を増やしながら、こちらへ向かってきていることが分かります。 GM:無橙さんは、地底からの声を聞きました。 GM:善き隣人である地底人たちは、あなたに謝罪をしています。 無燈 公陽[雑談]:>>地底からの声<< GM:食い止められなかった。 GM:ここも、もう、もたない。 無燈 公陽:「……そうか、歳末売り尽くしセールの意味は…・…」 GM:地上の善き友人からの問いかけに答えられなくてすまない、と。 無燈 公陽[雑談]:とか意味深に適当にいった単語をつなげ特 GM:しかし、あなたのために、聖なる銀の弾丸を装填した武器を残したので、どうか、生き延びてほしい。 古歌 凍良:「あらあらあら!恩人様は大人気なのでしょうか?なんだかたくさんの足音が近づいていらっしゃいますの!!!おそらく人間様ではないので、わたくしのお客ではないですわ!!!」 GM:約束の地で、また会えることを祈っている――その声を最期に、地底からの声は途絶えてしまいました。 無燈 公陽:「そうか…… ところで、自動販売機であれば、だれであっても分け隔てなく接するべきなのでは?」 古歌 凍良[雑談]:実は歳末売りつくしってこっち発言してないので、その台詞たぶん地底人の声だよ 古歌 凍良:「助けていただいた恩人様でもお客さまでもない輩にご奉仕をする必要が?」 無燈 公陽:「それもそうか 明確な理論だな」 GM:ずるり、ずるり。ずるり、ずるり。ずるり、ずるり、ずるり、ずるり、ずるり、ずるり、ずるり。 GM:不快さを感じる足音が迫ります。 無燈 公陽[雑談]:『歳末大売り出しセール』だった 正しくは GM:今なら、まだ、逃げられるかもしれません。 GM:どこへ? さぁ、どこでしょう。でも、一人ではないので、どこにだって行けるでしょう。 古歌 凍良:「わたくしが恩を返すのは人間様に対してではなく、貴方様に対してなのですわ!!!!販売業者も終了業者も結局はお仕事ですもの!!!!!」 えへへー逃げよー GM:ここに立ち止まるも、先へ進むも、あなたたちの自由です。 無燈 公陽:とりあえずサブマシンガンが頭についた自動販売機もあるし、そこら辺のトラックでも、なんか乗り捨てられている気がするから 無燈 公陽:それに乗りながら、どっかに向かおうか GM:はいな GM:では、お二人は手に手を取り合ってか、もしくは古歌さんが無橙さんを担ぎ上げて、この場を去って行きます。 古歌 凍良:ランデブー!! 古歌 凍良:「恩人様、御軽いですわね!!!!!!」 古歌 凍良[雑談]:あ、失礼 少々離席をします GM[雑談]:はーい、いってらっしゃーい 無燈 公陽:「最近体重を増やせと事務所から言われたな ……そういえば、事務所はどこだったか」 無燈 公陽[雑談]:はーい いってらっしゃいー GM:ぼうっと考えにふける無橙さんは、うっかり、背後を振り返ってしまいます。 GM:小さくなっていく、先ほどまでいたベンチの近く。 GM:そこに、無数の物体がいました。 ゾンビ:「………………」 無燈 公陽[雑談]:俵のように担がれてるイメージ GM[雑談]:両手が空くから便利な俵担ぎ(なお担がれている方) 無燈 公陽:くるっと古歌さんの頭についたサブマシンガンでがががってうっとこう GM:マシンガンから放たれた弾丸は無数の銀色の光となって破裂し、的確にその集団を撃ちぬいていきました。 GM:しかし、数が多い。そのまま相手をするのは危険だと、あなたは悟るでしょう。 GM:走り抜けていく街中は、先ほどまでとは違い、とても静かで、とても薄暗く、いたるところに澱んだ影が潜んでいます。 無燈 公陽:「はりーはりー」 もうじぶんのあしでにげるのはほうきした GM:では、ちょうど乗り捨てられたと思えるミニバンを発見できました。 運転席の扉は開いており、鍵も刺さったまま。ガソリンは満タンです。 GM:運転手は無理矢理引き摺ってどこかへ連れて行かれたようです。赤黒い染みが、運転席の付近から街中へと続き、そして途切れています。 古歌 凍良[雑談]:すみません戻りました! GM[雑談]:おかえりなさーい! 無燈 公陽[雑談]:おかえりなさいー 古歌 凍良[雑談]:ただいまです! 卓の最中に召喚やめてほしい GM:1人と1自動販売機は無事にミニバンに乗り込むことができました。 無燈 公陽:「運転手がご存命でないなら、いいな ほら、乗るか? 自動販売機」 古歌 凍良:だっしゅだーっしゅ! GM[雑談]:えへへ あるあるー 古歌 凍良:「はい!貴方様の隣をお守りいたしましょう!!!!」 古歌 凍良:「恩人様に恩を返す、その日まで!!!!!」 無燈 公陽[雑談]:あるあるー そして、行った先には>>洗濯物畳んでおいて<< >>それ今じゃないとダメ?!<< GM[雑談]:wwwww 無燈 公陽:「ちなみに、ガソリンは出せるか?」 古歌 凍良 -> GM:まあその恩自体ないけどね!!!! GM -> 古歌 凍良:ぼくはセルフ式給油スタンドも自動販売機として数える派GM GM -> 古歌 凍良:ハハッ>恩 古歌 凍良:「すみません、ガソリンは基本的にスタンドでないと……手持ちには少量しかございません……」 無燈 公陽:「そうか、途中で見つけたら声をかけてくれ」 古歌 凍良:「はい!!!お任せください、恩人様!!!!!」 無燈 公陽:「それじゃ、シートベルトはしっかり締めたな 動かすぞ」 無燈 公陽:ぐいーんと動かしてレッツゴー 古歌 凍良:「勿論ですとも!!!!」 GM:1人と1自動販売機を乗せたミニバンは、最早暗闇しか見えない地上の道を、それでも勢いよく走って行きます。 GM:今、世界がどうなっているのか? そもそも自動販売機の恩返しって何? みたいな疑問は尽きませんが、そんなことは後々どうにでもなるでしょう。 GM:1人と1自動販売機の冒険は、始まったばかり。 GM:一緒なら、きっと、未来だって、簡単に作りだせることでしょう。 GM: GM: GM: GM: GM:【カット】 GM:ということで、「先日助けていただいた、自動販売機」終了です。 GM:お疲れさまでした! 古歌 凍良:やったー!!!お疲れ様でしたー!!!! 無燈 公陽:お疲れ様でしたー!!! GM:長くなってしまってごめんね!!! 古歌 凍良:大丈夫だよ!!!というか開始がたぶん3時とかだよ!! 古歌 凍良:2時間半で終わるとか早いね……? GM:一サイクルだからね ハハッ 無燈 公陽:1サイクルでも、調査してもしなくてもいい感じだから…… さっくさく…… 古歌 凍良:ひたすら叫んでいただけな気がする自分 GM:功績点についてですが、新たな世界については怪異は出ていないですし恐怖判定はしてないんですが、古歌さんがある意味怪異みたいなものなので、それを含めて1点 古歌 凍良:えへへへっへへ! GM:プライズはなし GM:使命の達成についてですが、古歌さん 古歌 凍良:はい! GM:あなたは無橙さんに愉しみましたか? 無燈 公陽[雑談]:なんだろう、誰か一人ツッコミがいたら……いたら……っていう GM[雑談]:はははははは 古歌 凍良:とても愉しいです!!!!!あなたを選んでよかった!!!!!!! GM[雑談]:ごめんねアドリブが多くて!!! 古歌 凍良[雑談]:ログだと前回ツッコんでたよ 九重さんが GM:はーーい、ではお二人とも使命は達成! GM:琴線はお互いなので、功績点7点ゲットでございます 古歌 凍良:やったー!ありがとうございます! GM[雑談]:ばぶばぶ 無燈 公陽:わーい わーい!!! 古歌 凍良[雑談]:アドリブは大変だよね!楽しいけど!!! GM:HO公開しちゃって、どうぞー 古歌 凍良[雑談]:ログ読んでたけど新鮮でしたーありがとうございます 無燈 公陽[雑談]:楽しいけどいいよね!!! 無燈 公陽:はーい では 古歌 凍良:お先にどうぞー GM[雑談]:よかったですー 文章長くてごめんね! 簡潔に行こう 古歌 凍良:そういえば無燈さんのお名前すら知らない気がするね! GM:前回も開かなかった通行人さんめくりん 古歌 凍良:それではたぶんきっと気になるだろうわたくしの秘密、こっそりお教えしちゃいます❤ 無燈 公陽:名乗ってないものなぁ…… GM:記憶喪失ですからねぇ、おまけに GM:シナリオ背景はメモに追記してます 古歌 凍良:怖いですねぇ 無燈 公陽:記憶喪失ってことを念頭に置きすぎて、本当にぼーっとした人になってしまった 無燈 公陽:なんか、普段も気を抜いたら鳩にまみれてそう GM:そして前回もやっぱり開かなかったPC2のHO,PC1が開いていた場合、本当の使命が変更できました 古歌 凍良:GMにした秘話を見ればきっとわかる だいぶアタマノイイ狂人頑張ったよ! 古歌 凍良:ほうほう 古歌 凍良:ソンナー GM:ネー 古歌 凍良:ワタクシハイイコノジドウハンバイキデスヨー GM:イイコデスヨネー 無燈 公陽:HAHAHA 古歌 凍良:飽きても殺す!とかはないからね!大人しく去るだけだから!!! 古歌 凍良:大丈夫だよ!!! GM:こわい…… 古歌 凍良:ちなみにラッキースケベが起こるとだいぶ悲惨なことになるよ GM:一番怖いのは古歌さんの性別と年齢なんですけどね 古歌 凍良:年齢決めてなかった 決めよう GM:無橙さんがうっかり道を踏み外さないように鳩を並べておかないと 無燈 公陽[雑談]:一番怖いのは、こんな世界になっているのにだいぶボケーっとしてのほほんとしてる この男では?? 古歌 凍良:1D100+10 無燈 公陽:おお 古歌 凍良:だそうです! GM:77さい 古歌 凍良:だから髪が白いんだね! 無燈 公陽:ぽっぽー ドバト二郎……長生きしたな…… GM[雑談]:頑張って地底人たちと再会できるといいね そうしたらきっと記憶も元に戻るよ! GM:ふぇええ>< 無燈 公陽[雑談]:自分で行っておいてあれだけど、 地底からの声って、誰の声聞いてるの???? 古歌 凍良:まあ自称ですよ自称 もしかしたら8歳のょぅι゛ょが本当かもしれません GM:どっちにしろこわいよ???? GM[雑談]:わかんない…… GM[雑談]:ドワーフとか……???? GM:このシナリオ短いのと、シナリオ知っててもPC2 ならまぁ楽しめるかな?? というのがあるので 無燈 公陽[雑談]:地獄の窯が開いた音なのでは??? GM[雑談]:がぎごぎがぎごぎ 古歌 凍良[雑談]:ちなみに、自動販売機の特技イメージの悦びと機械 愉快犯と小道具遣いみたいなノリでした GM:機会があれば無橙さんも自販機やってみてくださいな 初代自販機さんが他の方の自販機を楽しみにしている GM[雑談]:無橙さんはひそかに発信機つけられてる……迷子にならないよ あんしんだよ 古歌 凍良:不肖の身ですが初代さんを喜ばせることができるかしら/// 無燈 公陽:はーい いつか機会があればーーやりたいでござるーーーーー だれかログ読んでなくて、インセインやりたい人ーー GM:大丈夫だよ喜ぶよ!!!! 無燈 公陽[雑談]:やったー 安心だー 古歌 凍良[雑談]:電池に気を付けないといけないですね GM:わーーい 楽しみだね! 古歌 凍良[雑談]:ちなみに、ひたすら「恩を返すまではお傍に!!!」みたいなことを言ってた理由 GM:めっちゃさっくりしたシナリオなので(超短い) 多分GMさんとPLさん次第でどうとでもなるシナリオだよ! GM[雑談]:ほみ 古歌 凍良[雑談]:そもそも返す恩がないんだからいつ消えてもそれはそれでいいよね!だって飽きたら仕方ないもんね!!! みたいな薄情な狂人だった 古歌 凍良[雑談]:暫くは飽きないから安心してね!!! 古歌 凍良:やったーたのしー GM[雑談]:わぁい あんしん だね!! 無燈 公陽[雑談]:HAHAHA こっちは裏も何もなく、本心から自動販売機だと思っているから まあ、うん 無燈 公陽:たーのしー↑↑ 古歌 凍良[雑談]:ちなみに物資は色んなとこから盗……補給してるよ GM[雑談]:補給(物理) 古歌 凍良[雑談]:だって業者さんが、来てくれないんです……(自動販売機じゃないから) GM[雑談]:業者来た方がこわいやつーーーーっ! 無燈 公陽[雑談]:それは……仕方ないな……(鳩頭に乗せつつ) 古歌 凍良[雑談]:大丈夫、自覚のある頭のいい狂気を隠せるタイプの狂人は一番めんどくさい 古歌 凍良[雑談]:そのための大胆 古歌 凍良[雑談]:あ、基本攻撃入れてなかった ……悦びだな!!! GM[雑談]:大胆二人ってなかなか珍しいコンビでしたね 無燈 公陽[雑談]:この組み合わせ、新しく作るのが面倒でな…… 古歌 凍良[雑談]:面倒だと装備で埋めるよ、中の人 古歌 凍良[雑談]:自分の出目を信用してないから固定値に祈る 無燈 公陽[雑談]:ユナの構成なんだ とった特技は違うけど 古歌 凍良[雑談]:ほうほう 古歌 凍良[雑談]:大胆を頑健にすると化石マニア教授の特技だね、こっちは GM[雑談]:わかる>固定値祈り 古歌 凍良[雑談]:特技違うアビリティ 無燈 公陽[雑談]:いままでダウジングと 古歌 凍良[雑談]:古歌凍良はたぶん偽名で、麒麟 旭が本名なんだと思う GM[雑談]:ひょえ GM[雑談]:キャラシの名前どっちで入れたらいい??? 古歌さんでいい??? 古歌 凍良[雑談]:古歌でいいよ???? 無燈 公陽[雑談]:幸運・早業・大胆・目星・開発・科学的説明・強打 を組み合わせてきたから新しい組み合わせを考えたい GM[雑談]:やったー GM[雑談]:新規開拓はよきもの 無燈 公陽[雑談]:あ、もうそろそろ 夕飯 なので、失礼 135[雑談]:ぽん 古歌 凍良[雑談]:ちなみに実際に職業で考えてたの クラッカー 古歌 凍良[雑談]:お疲れ様でしたー! 133[雑談]:ていてい GM[雑談]:お疲れさまでしたー 135[雑談]:お疲れ様でしたー 冷たいうどんだー!! 135[雑談]:ノシ 14[雑談]:ノシ 14[雑談]:クラッカー……??? 14[雑談]:あ、クラッキングの方? 133[雑談]:ですです 133[雑談]:悪いハッカー(雑な認識) 14[雑談]:頭の良い狂人だ(褒め言葉) 133[雑談]:機械と悦び 破壊が恐怖心なのは物理的に壊されるとアウトだから みたいな 133[雑談]:でもシナリオやってたら明らかに武闘派になったので実際は違うかもしれない 14[雑談]:ふんふん 14[雑談]:マシンガンもあるからね……! 133[雑談]:ちなみに今回使った立ち絵の絵師さん、最近見つけたんですが超かわいい いつか使いたい 133[雑談]:そしてこちらもいい時間ですし、失礼しますね! お疲れ様でしたー! 14[雑談]:えへへへへ こないだ60パイセンに教えてもらったとこの絵師さんだ かわいいですよねーー 133[雑談]:ノシ 14[雑談]:お疲れさまでした! ノシ 133[雑談]:可愛いですよね!!!! 133[雑談]:ではでは 14[雑談]:あとでお部屋片づけようね自販機 2回目|インセイン
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Insane : (2D66) → 72[26,46] → 72
Insane : (1D6) → 6
Insane : (1D6) → 3
Insane : (1D6) → 3
Insane : (CHOICE[丁寧に,割と激しく]) → 割と激しく
Insane :PC2シーン表(1[1]) → PC1はずっと浮かない顔をしている。お腹すいたのかな……。
Insane : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
Insane : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
Insane : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
Insane :PC1シーン表(5[5]) → 「分かったからとっとと恩を返してくれ!!」と言ったらすげえ嬉しそうにしてる。なんなんだよ。
Insane : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
Insane : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
Insane : (1D6) → 2
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
Insane : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
Insane : (1D100+10) → 67[67]+10 → 77
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