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USERkukky0319
DATE16/05/21
KP:名前が 135:名前が以前のままだったぜ KP:あるある KP:今回は小夜ちゃんで行こう 60:どちらにしようかな 135:人間相手にすることあります? KP:クローズドです 対人技能はあんまり使いません 135:了解です たぬはやめておこう 60:SAN高い方が良いですか? KP:難易度低めですー どちらでも 60:はーい KP:(ちなみにAFもらえる可能性あり) 60:目星聞き耳、両方大事なんですね? KP:なくてもクリアできます あえて言うならの推奨なんで KP:(たぶん) 60:はーい 135:さにわはいい加減対人技能に特化して振りたくなる癖を改めるべきだな… KP:大丈夫さにーもだ 60:大体図書館に振ってしまう 135:あ、ラノベ作家かぶりしてもうた KP:ちなみに技能なしでもRP(何々を探すとか)で補正ついたりアイテム発見できたりします 60:了解です 135:頑張る KP:とりあえず立ち絵作りましたー 前口十利:ありがとうございます 手杵御祈:ありがとうございますー 来栖 明:ありがとうございます KP:あ、すみません修正します KP:これでどうでしょう?>来栖さん 来栖 明:うぃ 来栖 明:小夜の後ろにいます? 手杵御祈:ぎねの隣に出てますな KP:あれ、うまく出ません? 前口十利:杵さんの隣に見えます 来栖 明:あ、いた KP:よかった KP:よし、それではさっくり始めましょうか 来栖 明:はーい 手杵御祈:はーい 前口十利:はーい KP:では、探索者はそれぞれの家で眠っています。 KP:その中で探索者たちは眠りの中で声を聞く。「あの子を助けてほしい」と。 KP:その声に導かれるように目を開けると、そこは元居た場所ではない全く見知らぬ部屋だった。SANc0/1。 KP:服装は何時もの格好。いつも身につけているものがあればそれも持っていて良いです。 前口十利:はい 手杵御祈:鞄とかはないということですな KP:持っていてもいいですよ メタで言うと持ち物没収ではありません 前口十利:1D100<=40 来栖 明:1d100<={73} 【 SANチェック 】 手杵御祈:1D100<=60 SANCだってさ 来栖 明:あらっちょっと失敗もう一度 KP:どうぞー 来栖 明:1d100<=73 SANチェック KP:失敗した方は減らしておいてください― 手杵御祈:はーい 前口十利:はーい 来栖 明:はい KP:では来栖さんは大丈夫ですねー KP:では、部屋の描写いきます KP:壁は温かみのない白いコンクリート。部屋の中には様々なものが雑多に置かれているため、どうやら倉庫らしき場所のようだと分かるでしょう。 KP:何かしたいことはありますか? 手杵御祈:とりあえずRPおk? KP:OKです 手杵御祈:みんな同じようなところにいるなら「うわ・・・また変なところに来ちまった… で、あんたたち、誰だ?」と二人に名前を聞きます KP:同じところにいますね ほぼ同時に置きました KP:起きました 来栖 明:「え、ええー。それ聞きたいん自分の方なんですけど」と、困惑顔で手杵さんに返します 前口十利:「これは夢でしょうか、それともまた…あ、僕は前口十利と申します」 手杵御祈:「あ、俺は手杵御祈。よろしくなー ホラー小説とか書いてるけど、こういうの勘弁だよなー」 前口十利:自己紹介してから、お二人を眺めてます 手杵御祈:最後の辺りは独り言でぽつりと言っておこう 前口十利:「よろしくお願いします。以前にもこういったご経験を?」握手を求めながらお尋ねします 来栖 明:「えええー?なんで普通に自己紹介しますのん?……もうええですわ」とあきらめ顔で「来栖明いいます」 前口十利:「何の因果か、こうしたことは初めてではないので…来栖さんも、よろしくお願いします」 手杵御祈:「あー、ちょっと 神社でいろいろと不思議体験を 2人も不思議な経験したことあるのか?」 と言った後に明さん見てちょっと首ひねっておこう 来栖 明:「よろしゅうお願いします。慣れてはるんですね。通りで。自分は、うーん。こういうタイプは初めてですわー」 前口十利:「僕は類似の経験を。前回はなかなか、情けないことになりましたが」 来栖 明:「にしてもなんでっしゃろな、ここ」と部屋を見渡します。目星します。 手杵御祈:それじゃあ、便乗してあたりきょろきょろ KP:どうぞー 手杵御祈:目星します KP:どうぞー 来栖 明:1d100<=85 【 目星 】 前口十利:「そういえばあの子、と言われていましたか?」 手杵御祈:1d100<=60 目星 手杵御祈:「」 KP:では倉庫にはダンボールが所狭しと並んでおり、わけの分からないことが雑多に書いてある紙束や事務用品など倉庫にあるようなものは大体おいてありそうです。あと扉がありますね。 KP:そして落書きのような紙を見つけることができます。 KP:【地図?】 手杵御祈:「なんだこれ、使えるのか?」 前口十利:「何かありました?」覗き覗き 来栖 明:「なんですやろ、これ。丸と、ねこ?」 手杵御祈:「猫に×ついてるな 失敗したのかな」 前口十利:「かわいいですね」 来栖 明:「でも書いた本人的には失敗、みたいな? ・・・そういう感じはしませんけど」 前口十利:「悪い猫さんだったりするんでしょうか」 来栖 明:「猫に良いとか悪いとかあります?」 前口十利:「お魚くわえて行ってしまうとか…でしょうか」 手杵御祈:「黒猫とか縁起が悪いって言われてるな」 手杵御祈:「で、どうするんだ? ずっとここにいて、あの子を待ってみるか?それとも、行ってみるか?」 手杵御祈:扉を指さしてみます 来栖 明:「とりあえず出ましょうよ」 前口十利:「そうでした、頼まれごとはきちんと果たさなければ。行ってみましょう!」 来栖 明:誰が一番に出ます? 手杵御祈:じゃあ、言い出しっぺだし一番で 手杵御祈:開幕パク—って食べられたら、骨ぐらい拾って先進んでください 前口十利:きょろきょろしつつ後ろに付きます 来栖 明:骨出すまで待ちませんよ。逃げますよ KP:ではドアを開けましたー KP:特に何も起こりませんね 来栖 明:一番最後に出て扉を閉めます 前口十利:よかったよかった KP:ちなみに地図を参照すると、今いたのは地図で言う左上の場所だとわかっていいです 手杵御祈:ほうほう 前口十利:はい 扉に何か書いていたりはしますか? 来栖 明:左上、ですか KP:周囲を見るなら、地図にはない物の左右に扉、扉の上にプレートがあるくらい。 KP:出てきた扉には「倉庫」と書かれています 手杵御祈:他のプレートはなんて描いてますか? KP:俺の部屋(右下)、物置(左下)、主の部屋(右上)、愛の部屋(左)、哀の部屋(右) です KP:【プレート】 来栖 明:「出口関係のプレートがないんですけど、どう思います?」 前口十利:「きっとあの子、という方を助けたら出口が出てくるんですよ」 手杵御祈:「あー、どっかが出口なのかもな 名前違いでってよくあるだろ」 手杵御祈:「そういや、あの子っていないな どっかの部屋にいるのか…?」 来栖 明:「あの子の手がかりがないんですけど」 前口十利:「手当たり次第に探すしかないんでしょうか。声も出せない状況でしたら大変です」 来栖 明:「手あたり次第いうても、俺の部屋と主の部屋は明らかに他人の部屋っぽいんでそれ以外から探しません?」 前口十利:「ああ、プライベートは確かに大事ですね。そうしましょうか」 手杵御祈:「ってなったら、×ついてる部屋か…あとは愛哀のへやか」 来栖 明:「アイの部屋ってのも人の名前みたいですから、無難に物置から行きましょうや」 手杵御祈:「そうだなー あの子がいたらいいな」 前口十利:(よく気が付く人だなあ)って感心して見る 前口十利:開けますか? 来栖 明:ノックしてからにしましょう KP:ノックに返事はありません 手杵御祈:聞き耳とかで情報は出ますか? KP:一応は 手杵御祈:それじゃあ、そっと耳すませて入る前に聞き耳 KP:どうぞ 手杵御祈:1D100<=62 何か聞こえるかー? 前口十利:便乗して振ります KP:どうぞ 前口十利:1D100<=25 聞き耳 KP:おお! 手杵御祈:ぴったり!! 前口十利:やった KP:では、十利さんは物音ひとつしない中、なにかの気配を感じます KP:あ、中からです 前口十利:「どなたか、いらっしゃるようですが…」二人を振り返って怪訝な顔 来栖 明:「返事なかったで?」 手杵御祈:「俺は…聞こえないけどなぁ 人の言葉喋れないのかもな」 前口十利:「部屋にいるのがねこさんなら仕方ないです」 手杵御祈:「猫なら、仕方ないなぁ」 来栖 明:「ねこならまあ・・・しゃーないですな。開けますか?」 前口十利:「開けましょう、そーっと開ければねこさんも驚かないかと」 手杵御祈:「開けようぜー」ってことでそろっと KP:はーい では開けました KP:扉を開けると何もない部屋の片隅に、足に毛布を掛けて座り込む少年がいることが分かる。 手杵御祈:(人だった…) 前口十利:部屋は寒いんですか? 前口十利:(人見知りさんなのか喋れぬのか) KP:普通ですね 寒くも暑くもない 前口十利:普通は毛布いらないくらい、と受け取ってよろしいですか 来栖 明:少年はこちらに気づいたでしょうか KP:そうですね>毛布 前口十利:了解しました KP:気づいているのかわかりません 現状反応はありませんね 来栖 明:あ、少年に目星します KP:どうぞ 来栖 明:1d100<=85 【 目星 】 手杵御祈:それじゃあ、声かけてみよう 明さんの後に KP:少年は着物のような不思議な服を着ています。具体的には小夜君イメージ うつむいているので顔はよく見えません 来栖 明:わかりました 前口十利:ねこいますか? KP:少年しかいませんね がぞうでは寝室っぽいですが、何も隠れる場所のない部屋です 前口十利:ふむふむ 手杵御祈:「…起きてるかー?」と声かけてみます KP:声に反応するようにあなたの方を向きます がそれ以上は動きません ???:「……」 手杵御祈:飴をあげてみる 「食べるか?飴」 KP:手杵の方をぼんやり見ながら首を傾けます。 前口十利:「ええと、話すことは出来ますか?」 KP:みなさん近づきますか? 来栖 明:はい 前口十利:はい 手杵御祈:雨あげてる段階で近づいてる…きがするの KP:その言葉にも同じような反応を返します KP:ですね では KP:少年は近づいてきた探索者たちを見あげ、徐にポケットを探り、探索者たちにむけて紙を差し出して来ます KP:※少年のメモ KP:「ぼくはあいをとりもどしたい みにくいぼくをたすけて」 KP:と日本語の汚い字で書かれている。メモの裏には何も書かれていない。 手杵御祈:少年のほっぺたもにもにしてみる KP:嫌がるように首を振ります。また近づいたので、目星なしで分かる情報です 来栖 明:「助けてほしいあの子ってのはこの子かな?」 手杵御祈:おさわり禁止だったか KP:情報 APP16、SIZ5の男の子。黒猫の人形を抱えている 手杵御祈:「なら、助けないとな 助けない理由もない」 来栖 明:「その前に。君の名前は、あい?」前半は手杵さんに。後半は少年に向けて。 KP:首を傾けます 手杵御祈:明さんとのやり取りを横目に見る感じで少年に目星振ります KP:相変わらず不思議そうに、あなた達の方向を向いてぼんやりしていますね 目星どうぞ 来栖 明:「んんー?」こっちも首をかしげます 手杵御祈:はーい 手杵御祈:1d100<=60 目星 手杵御祈:出目が…わるい…? 前口十利:「聴こえていない、というわけではなさそうですけど、反応が鈍いですね」 KP:どんまいです 前口十利:具合悪いのかな?と思って目星を振りたいです KP:どうぞー 前口十利:そんな日もあります 前口十利:1D100<=60 目星 KP:おしい 前口十利:おやおや 来栖 明:「あれ?」と、何かに気づいた様子で少年が見せた紙を見つめます KP:はい 来栖 明:「なんでこの子メモで助けてほしいこと伝えてますのん? 話せばええんちゃいます?」と二人に向けて 手杵御祈:それじゃあ、少年に「これ、自分で書いたのか?」って質問 前口十利:「彼ではない、他の誰かが書いたのでは?先ほどから見るに、この子は話すことが得意ではないようです」 KP:こくんと小さくうなずきます 前口十利:自分で書いたのかあ… KP:ちなみに字はめっちゃ汚いです 読みづらいけど何とか読めるレベル 手杵御祈:じゃあ、手帳とペン出して、大きくひらがなで書いてみるかな 「きみはなに?」って KP:反応しませんね 手杵御祈:ぬぐぐ…! KP:相変わらず首をかしげています 手杵御祈:目星します KP:したい方はどうぞー 手杵御祈:はーいでは振ります 前口十利:はい 来栖 明:はい 手杵御祈:1d100<=60 目星 来栖 明:1d100<=85 【 目星 】 前口十利:1D100<=60 目星 KP:ふぁ?! 手杵御祈:よっしゃ 手杵御祈:コロンビア 前口十利:ぱちぱち KP:ふむ、ここでは情報がないので、つぎ以降好きな補正に+15でどうでしょう 手杵御祈:わーい KP:では情報です KP:少年は首輪をしており、それには「cait=sith」と書かれている。また、毛布で隠れている部分に違和感を感じる。 KP:めくりますか? 手杵御祈:違和感に気づいたのは成功した人だけかな? 来栖 明:めくっていいか聞きます。 KP:ですね KP:その言葉には困惑した様子です>めくっていいか? KP:拒絶はしませんが 来栖 明:「あかんかったらええんやで!」事案を回避したい KP:男の子ですよ? 手杵御祈:「明さん…めくるのか?」 来栖 明:事案ですやん KP:まあ情報は出ますがなくてもいけます 前口十利:「何か気になるものでも?」 手杵御祈:「ふ、服着てるから、大丈夫だろ…」 来栖 明:「なぜ動揺するんです」 手杵御祈:「違和感感じないか?なんか あの毛布の辺り」と説明 来栖 明:「そうそう。別にやましい気持ちがあったわけやなくてですね。毛布の下に違和感があるんですよ」 前口十利:「まあ、確かにこの気温で毛布は違和感がありますね」 手杵御祈:そして、明さんには「…何か、ありそうな気がするだろ…?」と言っておこう 来栖 明:「そうなんですけど……」 来栖 明:「ごめんな、やっぱりちょっと見せてな」と、相手の反応を待たずに毛布を少しめくろうとします KP:みんなに見えるようにです?それとも自分にだけかな 来栖 明:自分だけでいいです。そんな、みんなに見せるなんて破廉恥 手杵御祈:ぎねは見ようとするかな、ちょっと気になるし 手杵御祈:(なんか、ごめん) KP:(いいのです) 来栖 明:(探索者としては正解だと思うのです) KP:とりあえず情報出します KP:めくってみると少年には膝から下がないことが分かるでしょう。しかし、不思議なことにその断面からは血が出ていないことがわかる。SANc0/1。 来栖 明:はいー・・・ KP:前口さんは見てないのでいいです 手杵御祈:はーい 来栖 明:1d100<=73 SANチェック 手杵御祈:1D100<=59 SANC 前口十利:はーい 手杵御祈:へらしましたー KP:はーい 来栖 明:ロールしてもいいですか? KP:ちなみにめくられたことにも反応は薄いです。RPどうぞ 来栖 明:そっと毛布を戻して「この子、歩けへんみたいです」とふんわり伝えます 手杵御祈:「だなー…そりゃあ、探してってなるな」 前口十利:「なるほど、そのための毛布ですか。人目が嫌なんでしょうかね」 来栖 明:「じゃあこの子のためにあいを探しましょうか。帰られへんし、可哀想ですわ」見ちゃったんで同情的。「でもあいなんてどこに?」 前口十利:「綺麗に答えるなら、心とか?」 手杵御祈:「愛か哀の部屋にあるんじゃないか? どっちかわかんないな」 来栖 明:「みにくいぼくってあるからそう思ったんですけど心なんて取られるもんですかね?」 手杵御祈:「あい…って俺たちが思ってる物じゃなかったりしてな」 来栖 明:「まあ、「あい」繋がりでどっちかにあると信じてみましょうか。どっちの部屋から見ます?」 手杵御祈:「主の部屋とか見なくてもいいのか?」 来栖 明:「ん? まあ【あい】の部屋になかったらでええんちゃいます?」 前口十利:「優先順位は低いですね」 手杵御祈:「そうかー…それもそうだな」 前口十利:「まずは近い方から行きますか?」 手杵御祈:「愛のほうか」 来栖 明:「わかりましたわ。ほな行きますか」 KP:はーい 前口十利:「それでは、ええと、行ってきますね」男の子に声をかけて部屋を出ます KP:少年は相変わらずぼうっとしてますね でも、小さく手を振っています 来栖 明:じゃあ自分も。「君のあい取ってくるからな」と目線を合わせて言ってから部屋を出ます 手杵御祈:手振りかえしておこう 「行ってくるな」 KP:では愛の部屋に移動します KP:あ、部屋の前で聞き耳と化します? 手杵御祈:しますー KP:はーい したい方どうぞ― 来栖 明:します 来栖 明:はーい 手杵御祈:1d100<=62 ききみみ 来栖 明:1d100<=95 【 聞き耳 】 KP:ふええ 来栖 明:やったぜ! 手杵御祈:おめでとう!! 前口十利:しなくていいですねこれ!おめでとうございます! KP:この扉のプレートには「愛」と書かれている。中からくすくすと笑い声が聞こえる。 そして KP:来栖さんは直感します。この部屋には自分たちにとって、いいものではないことを。悪意にくるまれたような、そんな部屋なような気がしてなりません 来栖 明:「アカン」 手杵御祈:「なんか、笑い声がするな」 前口十利:「人がいるんですか」 来栖 明:「狂気にまみれた声がします。そっと離れて反対側行きましょうそうしましょう」有無を言わせない感じで小声の早口で二人をぐいぐい反対側に押そうとします 手杵御祈:「お、おう どうしたんだ?急に」 前口十利:「それはあまり歓迎できそうにないですね 反対もそんな感じだったらどうしましょう…」 来栖 明:「怖いこと言わんといてください」ぐいぐい押しつつ「あんなのが他の部屋にもおったらたまりませんわ」 前口十利:ぐいぐい押されて反対側に行きますか KP:はーい KP:シークレットダイス KP:シークレットダイス KP:ふむ KP:次行く部屋は哀の部屋の前でいいですか? 手杵御祈:そうなるかな? 来栖 明:明はそれしか考えてません 前口十利:それでいいと思います KP:聞き耳するならどうぞ 手杵御祈:聞き耳しますー KP:どうぞー 手杵御祈:1d100<=62 ききみみ KP:んんんんん 手杵御祈:今回2回目だよー!!やったよー!!! 来栖 明:おめでとう!おめでとう! 前口十利:ブラヴォー! 手杵御祈:別タブであくびしてるぎね—!!やったぜー!! KP:では手杵さんは中からすすり泣く声が聞こえてきます。その声を聴いて、なんだか嫌な予感に苛まれますね 手杵御祈:哀の部屋の中から? KP:です 手杵御祈:「あー、こっちもやめた方がいいと思うぞ」と押してる明さんに言ってみる ちょっと青ざめた顔で 手杵御祈:「なんか、さっきの笑い声にも似た何かがいる…」 前口十利:「ええ?じゃあ、あいをどこで探せば…」 来栖 明:「えぇー。嫌やそれ絶対アカンやつですやーん」 来栖 明:「・・・さっき言うてた主の部屋にしますか?」 手杵御祈:「印ついてるところに、あの子がいたなら ●ついてるところに何かあるんじゃないか?」 来栖 明:「それ、最初におった部屋で見たやつのことですか?」 前口十利:「それを聞くと宝の地図のようですね。行ってみます?」 手杵御祈:「それだなー、俺たちが最初にいたところにあったし何かあるんじゃないか?」 来栖 明:「そうですね。それが正解の気がしてきました。・・・行きましょうか」 来栖 明:主の部屋の前に移動、というかもう前にいますか? KP:ですね 聞き耳します? 手杵御祈:しますー! 前口十利:します KP:どうぞー 前口十利:1D100<=25 聞き耳 手杵御祈:1d100<=62 聞き耳 KP:はーい KP:中からは物音ひとつしません。 手杵御祈:「何も音しないな?」 来栖 明:「笑い声とかしません?」 前口十利:「嫌な気配もしない、と思います」 来栖 明:「ほな、三度目の正直で・・・在ると信じて入りますか」 手杵御祈:ノックして入ろう 来栖 明:せやった。ノックノック 前口十利:こんこーん KP:ノックに反応はありません 開けますか? 手杵御祈:開けます ゆっくり 前口十利:覗き覗き KP:どうぞ 中からは生臭いような空気が漂います。 アイデアを振ることができます 手杵御祈:アイディア振ります SAN?気にしない 来栖 明:んん・・・っ 振ろうじゃあないか! 前口十利:振ります KP:どうぞー 来栖 明:1d100<=50 【 アイデア 】 前口十利:1D100<=50 アイデア 手杵御祈:1d100<=65 アイディア— KP:では皆さんは、このにおいが爬虫類独特のものであることに気が付きます 来栖 明:え、よくわかったなそんなの KP:あいであだから… KP:で、中を覗いたんでしたっけ 手杵御祈:…たぶん? 来栖 明:覗いてないです 前口十利:覗きしてました KP:では KP:前口さんは、中には祭壇のようなものがあり、その祭壇では二本の足で悠然と立つ蛇の銅像が祀られている事に気が付きます。 前口十利:(トカゲじゃないですか) 手杵御祈:(蛇足だな) KP:詳しく見たければ入るかもっとよく見るかの宣言してください KP:(細かいことは気にするな) 手杵御祈:その象から嫌な気配はする? 前口十利:SANCされないなら「ここ、蛇さんの部屋みたいです。蛇の主ってことは…竜とかいるんでしょうか」 KP:手杵さんは見てないのでわかりません KP:気配は感じないですが、なんとなく変な感じはあるかもしれません 前口十利:一見嫌な気配がないなら、入ります 手杵御祈:そっか、なら、前口さんの言葉に「蛇かー」って返しておこう 来栖 明:「ヘビ?ヘビか・・・」 KP:では中に入った前口さんは、蛇の銅像の足元に誰のものか分からない下腿がまるで捧げ物のように置いてある事に気づくでしょう。 来栖 明:まあ笑ってないならいっか、と前口さんに続いて入ります KP:入ったなら、その異様な光景を見てしまい、本能的な恐怖を覚えた探索者はSANc0/1d3 来栖 明:はーい 手杵御祈:入るかな はーい 来栖 明:1d100<=73 SANチェック 前口十利:1D100<=39 SANC 手杵御祈:1d100<=58 SANC KP:強い 手杵御祈:良かった今回は成功だ 前口十利:caitくんの下半身については共有していないので「誰の足でしょうか…」と困惑するしかないです 来栖 明:足に目星します。少年の足がないことを知っているので彼のかな?と KP:どうぞ 手杵御祈:それじゃあ、情報知り合ってる明さんに「あれって・・・もしかして」って言っておこう 前口十利:蛇の銅像に目星します 蛇かな?トカゲじゃないかな?って KP:どうぞー 来栖 明:1d100<=85 【 目星 】 誰の足? 前口十利:1D100<=60 目星 手杵御祈:じゃあ、代わりに銅像に振ります KP:どうぞ 手杵御祈:1d100<=60 目星! KP:はーい では脚から KP:・男物の靴下を履いている血色の良い両下腿。大きさから見て子供の脚だろうことは想像に難くない。切断面からの出血はない。 KP:そして蛇の銅像+祭壇 来栖 明:「そうですね、あの子の足のように思います。一応、持っていってあげますか」と、手杵さんにこそっと伝えます。 KP:足のある不思議な蛇の銅像が鎮座しており、台座にミミズがのたくったような文字と不思議な図形が描かれていることに気がつく。これに対して<クトゥルフ神話技能>/2を使用可能 手杵御祈:神話技能ゼロなんでどうしようもなかった KP:まあ持っててもきついですこの数値 手杵御祈:成功者は人間やめてるレベル KP:シークレットダイス KP:ですね やばい人かクリティカルですね 手杵御祈:明さんの話に「そうだなー」って返して「でも、大丈夫か?これ 祭壇だからなー、勝手に持って行ったら」 手杵御祈:って言っておく 前口十利:何話してるのかなー「蛇の主は足が生えるのか…」とでも考えていよう 来栖 明:「あの子の足はあの子のもんやからええんちゃいます?」 手杵御祈:「理不尽な逆恨みって怖いだろ…? でもまー、なんとかなるかー」 KP:持っていきますか?判定は特にありません 来栖 明:前口さんに説明しとかないと 来栖 明:ただの足泥棒になってしまう 手杵御祈:いきなり足持ち出したら完全に危ない人だ KP:しかも少年(推定)の生足 手杵御祈:別の部屋とかに足の代わりに捧げるものとかないかな 来栖 明:「前口さん、あそこにある足、さっきの子のやつやと思うんです」と。 手杵御祈:吉良吉影の再来かな あの人は手だけど KP:俺の部屋かあいの部屋にあるかもしれませんが>捧げもの KP:(それで納得するかは別として) 手杵御祈:あいの部屋には入るくらいなら、片腕位あげるyo/// 手杵御祈:間違えた 前口十利:「はい…はい?人には足は二本しか必要ありませんよ?」 来栖 明:「衝撃映像やったんで言わんかったんですけど、あの子の足もああいう感じで先がなくて・・・」 前口十利:「??でもあれをくっつけようというのは、無理な話では…」 来栖 明:「だから持っていってあげたいんですわ。くっつけるのは無理でも、こんなところにあるよりはええですやろ?」 来栖 明:と、気持ち悪い銅像を目でみやって言います 手杵御祈:お二人が話してる間、警戒して部屋をきょろきょろしておこう KP:部屋には特に何もありません 相変わらず嫌なにおいが漂ってるくらいです 前口十利:「そうですね…?」 来栖 明:「蛇にこそ足はいらんと思うんです。ね?というわけで足持っていきましょう?」 KP:持っていくならどうぞー 来栖 明:持って来まーす 前口十利:「確かに足があったら、蛇ではなくなってしまいますね」 KP:はーい もう部屋出ます? 手杵御祈:「折角勝ち取った酒もとられちゃうもんなー」 来栖 明:他はなんもないんでしたっけ。 KP:無いですねー 前口十利:出るのでしたら扉開けて、両手ふさがっていても通れるようにします 来栖 明:出ましょうか KP:はーい 手杵御祈:出ましょう出ましょう KP:では次、どこに行きます? 来栖 明:先に足返してあげたいです。両手ふさがるし 手杵御祈:俺の部屋は飛ばしていいかな? KP:どちらでも 前口十利:たぶん、さっきの話から物置一直線かと 来栖 明:飛ばしましょう。なんかジャイアンとかいそう 手杵御祈:そもそも、あの子の一人称とは違うしな 手杵御祈:飛ばそう飛ばそう KP:では物置に KP:caitはドアが開く音に反応してあなた達の方を見るでしょう cait:「…?」 前口十利:「ただいま戻りました。何事もありませんでしたか?」 cait:こくん、とうなずきます 来栖 明:少年の前で座って足を見せます「これ・・・」 cait:首を傾けますが、手を伸ばして足に触れます 前口十利:「……」 手杵御祈:それをじっと見守っておこう 来栖 明:表情はどんな感じですか? 前口十利:少年の顔の動き、視線を辿れますか? cait:手を触れそれを受け取ると、毛布の中に手と足を入れ足をくっつけました KP:ほんの少し嬉しそうですね KP:そうすると少年は、すくり、と何事もなかったかのように立ち上がりました KP:少年は確かめるかのようにすたすたと歩いています。しかし途中で壁にぶつかってしりもちをついてしまいました 前口十利:慌てて近づきます「痛くないですか?怪我は?」 手杵御祈:「大丈夫か?」 怪我してるようなら応急手当振りますな KP:きょとんとしてます けがはないようですが、何故倒れたのかわかってないようですね KP:アイデアが触れます KP:振れます 来栖 明:しゃがんだ状態で一連の動きを観察しています 前口十利:振ります 手杵御祈:振りますー 来栖 明:では振ります KP:はーい 前口十利:1D100<=50 アイデア 来栖 明:1d100<=50 【 アイデア 】 手杵御祈:1d100<=65 アイディア 手杵御祈:観察してたからか… KP:失敗した方はリアルアイデアでも思いついてもいいです KP:そして来栖さんはこう思います。彼は、目が見えていないのでは?と 手杵御祈:やっぱりか 来栖 明:立ちあがって少年のもとにいき、手をとって字を書いてみます。「みえない?」と。 KP:こくり、と頷きます 同じように手を取り、「あいがほしい」と書きます 手杵御祈:「この子が取り戻したいのって目か!」 KP:汚い文字ですが、察していた来栖さんなら気づくことができるでしょう 来栖 明:「目ぇかー。目ってどこにあるもんなん・・・? ん?」 前口十利:「足と同じように、どこかに放られてしまったのでしょうか」 手杵御祈:「あと、見てないのは…俺の部屋だなー そこにあるのか?」 来栖 明:「よし、探そうか。って言ってもなあ・・・。俺の部屋、かー」 前口十利:「ここまで来れば、もうプライベートなどとは言っていられませんよ」 KP:ちなみにcaitはあなた達についていきたがります 手杵御祈:「あの嫌な感じの部屋か?」 KP:俺の部屋には何もしてないので嫌な風に感じてないです 前口十利:「見にくい、のであれば僕と手をつなぎましょうか?少しは助けになるかと」caitくんの手を掴みます KP:前口さんの方向を見て、きゅ、とつなぎなおします 前口十利:かわいいなあ KP:シークレットダイス 来栖 明:俺の部屋の前で聞き耳を振ります 手杵御祈:それっじゃあ、定例の聞き耳します KP:どうぞ 他の方のしたいなら 前口十利:聞き耳します KP:Go 来栖 明:1d100<=95 【 聞き耳 】 来栖 明:そいやっさあ! KP:流石である 前口十利:一応振ります? KP:情報変わりません KP:中から物音はしません 手杵御祈:成長の可能性を撮るって感じですかね 手杵御祈:これ以上は 前口十利:それでは見送ります 手杵御祈:手杵もパスします KP:はーい 開けるなら主の部屋と同じ空気を感じます 来栖 明:「なんも聞こえませんなあ。ってことでノックしますわ」 KP:あ、早かった KP:何も返事はありません 来栖 明:あっ ノックしても意味がないことを学ばない探索者である KP:ノック大事だと別シナリオで学んだ(難聴) 前口十利:「毎回律儀ですね。以前は屋外へ通じるとはいえ誰もしなかったなあ」 来栖 明:では扉を開けます。そっと 手杵御祈:それじゃあ、そろそろとドアの中をのぞいてみる 前口十利:のぞのぞ KP:扉を開けると肺に深く沈み込むような不快な臭いが流れ出てくる。中にはベッドや机、椅子、本棚などがあります。 KP:誰もいませんね 入りますか? 来栖 明:入ります 手杵御祈:入ります…! 前口十利:ハンカチをcaitくんの口元に充ててから最後に入ります cait:ハンカチを借りて鼻を押さえています KP:では部屋の中、ベッド、机、本棚が調べられます 来栖 明:ベッドを調べます KP:はい 来栖 明:目星? KP:ベッドは誰かが最近使ったような形跡があります。目星が可能です 来栖 明:では振ります KP:どうぞ 来栖 明:1d100<=85 【 目星 】 来栖 明:ていぬっ KP:ベッドの下を調べると一枚の紙切れを見つけます。メモは汚い字で書かれているため<母国語>成功で内容を理解することができるでしょう。 来栖 明:では母国語いきます KP:どうぞー 来栖 明:1d100<=90 【 母国語(日本語) 】 KP:ほう 来栖 明:いえぁ! KP:では紙切れの内容は以下。 KP:≪一時的に視覚を奪う≫ KP:こちらの情報が得られました。他の方はどうしますか 手杵御祈:机調べます KP:机には筆記用具が散らばっています。日記の類はないですね。情報はありません 手杵御祈:外れた…しょんぼり KP:本棚調べてもいいですよ? 前口十利:その場合は部屋の中を調べますね KP:本棚は目星または図書館です。情報は変わりません 手杵御祈:10の差が出るか出ないか…本棚調べます KP:どうぞ 手杵御祈:では目星で振ります 手杵御祈:1d100<=60 目星! KP:では手杵さんは一冊の古びたノートが目に留まる 手杵御祈:ほむ KP:そのノートを取り出せば付箋が一枚貼ってあることに気がつくでしょう。ノートはきたない日本語で書かれているためその部分だけ読むなら<母国語>で30分です。 手杵御祈:それじゃあ、その部分だけで読みます 母国語 KP:どうぞ 手杵御祈:1d100<=75 母国語 KP:おおー 手杵御祈:いえーい KP:では以下の呪文を入手します 手杵御祈:ますます補正が使えない KP:≪視覚を奪う/視覚を回復させる≫ KP:メモにも貼りました KP:また、ノートには祭壇の台座に書かれていた図形も描かれており、その近くに「猫の神を退ける」と書かれていますね。 KP:シークレットダイス KP:シークレットダイス KP:あ 手杵御祈:おや KP:では KP:あなたたちの目の前に突然人影が現れる。いや、それを人影と言っていいのかは分からない。 KP:それはまだら色で毛の無い体をしなやかに曲げながら探索者の方へ向かってくる。 KP:シューシューと大きな規則的な音をさせる、その直立した蛇のような存在は、人間と呼ぶにはあまりにかけ離れた存在だった。 KP:SANc0/1d6。 来栖 明:はい 手杵御祈:はーい 前口十利:はーい 来栖 明:1d100<=73 SANチェック 手杵御祈:1d100<=58 SANC 前口十利:1D100<=39 SANC 前口十利:1D6 減少値 KP:あ、 手杵御祈:んんんん? 来栖 明:あああ 前口十利:アイデア振りますか? KP:どうぞ 前口十利:1D100<=50 アイデア 手杵御祈:あああああ KP:うん…発狂おめでとう☆ 前口十利:さらに10振りますか KP:ですな 前口十利:1D10 発狂内容 KP:気絶あるいは金切り声です 前口十利:うーん うるさくない方がいいですかね 来栖 明:いや、敵1、要介助1ですよ、いま KP:caitくんは自力で逃げることもできますよ 鼻は効くので 来栖 明:どこに行こうというのかね KP:あとは来栖さんの呪文も使えますね 手杵御祈:金切り声をあげて、いっそ防犯ブザーで書き消すっていうのは 手杵御祈:解決にならんな 来栖 明:猫神さまバイバイのやつ破ったら助け来ないかな・・・ 手杵御祈:猫神様、蛇大っ嫌いだから来てくれる可能性あると思うけど、部屋から部屋を移動する必要があるからな… KP:アイデアでこの状況のヒント思い浮かんだことにしてもいいです 手杵御祈:アイディア振りますかなー 前口十利:狂人の洞察ルールはありますか? KP:いいですよー 前口十利:そもそも振れるんですかね前口君は 手杵御祈:気絶中だっけ 前口十利:うるさくない方が良いかなと思って気絶予定です KP:では戦闘開始です KP:手杵さんからどうぞ 手杵御祈:はーい、視覚を回復させる呪文使います KP:ではMP消費してください これは即座に治ることとします 手杵御祈:はーい 手杵御祈:消費しました 残りMP2です KP:ではその呪文が発動したかと思うと、少年の瞳が光をともしました cait:「…!」 手杵御祈:「良かった—成功したな」 手杵御祈:ほっと一息 KP:きょろきょろと辺りをみて、蛇人間を見て警戒してます KP:逃走するなら、前口さんの手を引っ張って誘導してくれるでしょう KP:(来栖さんの呪文が終わった後の処理になりますが) 来栖 明:では呪文を唱えます KP:はーい 来栖 明:1d3 視力を奪う時間 来栖 明:あっ間違えた KP:いいですよー 来栖 明:すいませんん KP:ではSAN減少です 1D6 来栖 明:1d6 SAN減少 KP:はーい SAN3点とついでにMP2点減らしてください 来栖 明:はい KP:では前口さんは金切り声です? 前口十利:ですねー KP:逃げれるのは呪文が発動したらになります KP:では蛇人間のターンです KP:シークレットダイス KP:シークレットダイス KP:caitに向かってかみつこうとしましたが、するりとよけられました 手杵御祈:良かったよかった KP:では次のラウンド 手杵さんからです KP:来栖さんまで飛ばします? 手杵御祈:特にすることがないので、パスします KP:はーい では呪文発動 KP:蛇人間は何も見えなくなったようで、見当違いの方向を襲っています。今なら横からこの部屋を離脱できるでしょう KP:全員逃げて構いません 手杵御祈:逃げて、主の部屋に飛び込みます KP:はい KP:caitも前口さんを引っ張りながら、主の部屋に入ります 前口十利:ごめんな…大変だろな… KP:両下腿、視力を取り戻したcait=sithは、探索者たちに向き直ると「ありがとう」と小さく告げ、微笑みます 来栖 明:入って扉をしめますよ(後からですけど扉大事) KP:そして前口さんの手を放し、一人で祭壇へ向かいます KP:そして台座の魔法陣を取り払いました KP: KP:探索者たちの視界はまばゆい光にくらんでいく。 KP:そんな中、手杵にcaitが手を伸ばす。 KP:その腕をとりますか?とりませんか? 手杵御祈:とる、かな? KP:はい、どちらにせよ探索者の視界は白く塗りつぶされる。 KP:目を覚ますと探索者は自分の部屋にいた。あれは夢だったのか?そう思う探索者の耳に、どこからかにゃーんと嬉しそうに鳴く猫の声が聞こえる。 KP:ふと枕元を見ると、そこには小さな黒猫のキーホルダーが転がっていた。 KP: KP: KP:おめでとうございます!ベストエンドです! 来栖 明:わーやったー! 前口十利:おめでとうございます! 手杵御祈:よかったあああああああ KP:長くなってすみません SAN成長やAFの配布も今やって大丈夫です? 別の日にやるようなものでもないので 前口十利:はーい大丈夫です 来栖 明:はい 手杵御祈:大丈夫ですーさくさくいこー! KP:はーい KP:ではまず、無事生還した探索者は1D6のSAN回復 前口十利:1D6 手杵御祈:1d6 来栖 明:1d6 KP:おうふ KP:それからAFの配布です 手杵御祈:+3の黒字になった… KP:来栖さんと前口さんは以下を入手 KP:・黒猫のキーホルダー KP:そして手杵さんは以下を入手 KP:・ケットシーのキーホルダー 手杵御祈:なんだか召喚獣ゲットしてもうた 手杵御祈:ゲットだぜ? 前口十利:御手を取りましたし、彼も望んだことですよきっと KP:このシナリオのオリジナルAFですな。KPが許可するなら召喚できます 来栖 明:MP1の貯蓄? 手杵御祈:ありがたい、から何かにつけておこう KP:コストとしてMPを使うときに使えます(KPが許可した場合) KP:今回の呪文のようにMPを使うときに1点分補助できますね 来栖 明:おお。助かりますね。 KP:キャラシにメモしといて、使いたい場合はKPさんに確認してみてください。 前口十利:はーい 手杵御祈:はーい 来栖 明:はいー KP:ちなみにあいの部屋は完全なブラフでSAN削るだけの場所でござる 綺麗に回避されたでござる 手杵御祈:だとおもったぜ 手杵御祈:中に神話生物はいたのかな? KP:描写します? 手杵御祈:一匹はなんとなく予想した KP:神話生物はいませんよー 手杵御祈:くそ、にゃるめ KP:この扉のプレートには「愛」と書かれている。<聞き耳>で中からくすくすと笑い声が聞こえる。扉を開けるとそこは病院の一室であり、ベッドに座った女性が子供を抱きながら笑っている。 KP:□病室内に<目星> KP:女性に近付くと女性から「あら、こんにちは」と笑顔で話しかけてくる。 KP: KP:愛の部屋そのままはこんな感じ 手杵御祈:ふむふむ KP:続いて哀の部屋 KP:長いのでメモに貼ります 手杵御祈:はーい 前口十利:caitくんはキャトルフルール適用なんですね KP:ですね にゃんこですから(KPは持ってないです) KP:では成長ロールします 手杵御祈:キャトルフやってみたいですけどねー 猫審神者で 手杵御祈:はーい 前口十利:はーい KP:手杵さん 目星 聞き耳 KP:で下方ロールどうぞ 手杵御祈:じゃあ、先にやります— 補正はここで使えたり… KP:あー使ってもいいですよ KP:せっかくですし 手杵御祈:なら+ってことですかね どれくらいの補正になります? KP:15のままでいいですよ KP:どちらか片方です 手杵御祈:はーい それじゃあ KP:ごーごー 手杵御祈:1d100>=62 KP:www 手杵御祈:おい 手杵御祈:聞き耳でした ↑ KP:はーい 手杵御祈:目星行きます KP:どぞ 手杵御祈:1d100+15>=60 目星 補正+ 手杵御祈:せいこうした KP:おお 来栖 明:おめでとうございますー KP:では1D6の上昇で行こうかな 手杵御祈:1D6 上昇値は—? 手杵御祈:www KP:おー 来栖 明:おお 手杵御祈:最大値 KP:増やしといてください 手杵御祈:はーい KP:では来栖さんですかな 来栖 明:はい 来栖 明:1d100>=95 【 聞き耳 】 成長 来栖 明:はい!! KP:ドンマイです まあ仕方ない KP:では前口さんも二回どうぞ 手杵御祈:95で成長するのは大分難しいし どんまい! 前口十利:はーい 前口十利:1D100>=25 聞き耳 前口十利:先にこの数値を増やしてからもう一度振りますか? KP:25のままでいいですよ 前口十利:はい 前口十利:1D100>=25 聞き耳 前口十利:あぶあぶ KP:おー 手杵御祈:おお KP:では1D3にしようかな 1D3を二回どうぞ 前口十利:1D3 前口十利:1D3 KP:つおい 前口十利:わあい 来栖 明:おめでとうううっ 手杵御祈:わーいおんなじだー KP:では6増やしといてくださいー 前口十利:ありがとうございます 来栖 明:ああ、すいませんもう落ちねば KP:こんなところかな? 何か質問等あるでしょうか KP:はーい 遅くまですみません KP:お疲れ様でした 前口十利:ありません おやすみなさーい 手杵御祈:お疲れ様でしたー 突発でのKPありがとうございます 前口十利:何やかやで二時ですね 楽しい時間でした 手杵御祈:おやすみなさーい 楽しかったです! 来栖 明:お疲れ様でしたー。おやすみなさーい KP:おやすみなさい KP:この部屋は何日か残しておいて、ログはwikiに貼りますね 前口十利:はーい KP:とりあえずブラフ部屋スルーしたことはすごいと思いました(あの部屋はガチでSAN減るだけ) 前口十利:お二方の出目のおかげです KP:ではKPはログ取ってから落ちますね ここで解散でお願いします 前口十利:はーい お疲れさまでした!おやすみなさいませ KP:お疲れ様でしたー無題
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Cthulhu : (1D100<=40) → 82 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 63 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=73) → 51 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 67 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100<=62) → 63 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=25) → 25 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 16 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=60) → 76 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 63 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 2 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=85) → 80 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 72 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=73) → 42 → 成功
Cthulhu : (1D100<=59) → 61 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=62) → 41 → 成功
Cthulhu : (1D100<=95) → 1 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=62) → 4 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=25) → 20 → 成功
Cthulhu : (1D100<=62) → 60 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 44 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功
Cthulhu : (1D100<=73) → 30 → 成功
Cthulhu : (1D100<=39) → 37 → 成功
Cthulhu : (1D100<=58) → 13 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 79 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 80 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 75 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 41 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 70 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=95) → 7 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=85) → 78 → 成功
Cthulhu : (1D100<=90) → 10 → スペシャル
本シナリオオリジナル呪文。
対象は1d3×10分一時的に視力を失う。呪文をかけるのに2ラウンドかけ、MP2/SANを1d6喪失する。このSAN喪失で発狂しても呪文はかけることができる。また、呪文をかける探索者は戦闘中回避行動のみ行える。
Cthulhu : (1D100<=60) → 23 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 8 → スペシャル
対象は完全にそして永久的に視力を失う。同じ呪文を逆向きに働かせて視力を回復させることもできる。その場合は視神経が本質的には損なわれていないことが必要である。どちらも呪文をかけるためにMP8のコストがかかる。視覚を奪う場合はSANを2d6喪失する。また、丸一日の儀式とPOW対抗が必要となる。
Cthulhu : (1D100<=73) → 57 → 成功
Cthulhu : (1D100<=58) → 54 → 成功
Cthulhu : (1D100<=39) → 59 → 失敗
Cthulhu : (1D6) → 6
Cthulhu : (1D100<=50) → 28 → 成功
Cthulhu : (1D10) → 1
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D6) → 3
Cthulhu : (1D6) → 3
Cthulhu : (1D6) → 5
Cthulhu : (1D6) → 1
MP1貯蔵。1日かけてMP1をコストにAFにMPを貯めることで再使用可能。
MP1貯蔵。一日かけてMP1をコストにAFにMPを貯めることで再使用可能。また、<幸運>/2に成功かつKPが許可した場合MP2を消費してcait=sithをその場に呼び出すことが出来る。1d2で1なら人、2なら猫の姿で現れる。
床頭台の上に見舞いの花とお菓子、ナイフが置いてある。
腕の中を覗き込むとそこには青紫色の顔の中、目玉がグルンと上を向かせ口からは唾液と泡に塗れた舌を覗かせている赤ん坊がいた。
赤ん坊と言うにはあまりにも醜悪なその存在は低く唸る醜い声をあげ、母親だろう女性は嬉しそうにそれに話しかける。このような異様な光景を見た探索者はSANc1/1d4+1。
来栖さん 聞き耳
前口さん 聞き耳2回(初期値)
Cthulhu : (1D100>=62) → 2 → 失敗
Cthulhu : (1D100+15>=60) → 48[48]+15 → 63 → 成功
Cthulhu : (1D6) → 6
Cthulhu : (1D100>=95) → 44 → 失敗
Cthulhu : (1D100>=25) → 58 → 成功
Cthulhu : (1D100>=25) → 27 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D3) → 3
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