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USERAo_Swisa1
DATE18/07/07
ごめんなさい。
ごめんなさい。
わたしは、ただ、さみしかった だけなの。 どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:ログインのみ 離席してます 大花 長光:こんばんはー KP:こんばんはー 大花 長光[雑談]:雨がすごいみたいですねぇ……という世間話 KP:ちょっとだけお待ちください 大花 長光:はーい 待機待機ー KP[雑談]:みたいですね 週末はひきこもりかな 大花 長光[雑談]:もう日本全体お気をつけて、としかいえない KP:よし、では前回のあらすじから 大花 長光:はーい KP: KP: KP: KP: KP: KP:ふ、と目を覚ますと、どこか南国の島にいた。 KP:徐々に、徐々に記憶が戻ってくる。 大花 長光[雑談]:有人島(リゾート)に流されても、元気です KP:しかし、未だにすべての記憶は戻らない。 KP:料理をみんなでおいしくいただいた後は、島を一人で探索したい、そう思ってあなたはログハウスを出た。 KP: KP: KP: KP: KP:というわけで、カリプソの島、今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします 大花 長光:よろしくお願いしますー KP[雑談]:般若さん自体が割とそういうところありますよね KP:二人に「夜までに帰る」って言って、外に一人で出たところからですね。 大花 長光[雑談]:さにわの中で、無人島に流されても一人たくましく生きていく、生命力の強い刀剣男士1位は数珠丸さんなんですけど KP:体感時間としては1~2時くらいかな どこに行きますか? 大花 長光:はい ランタン片手にぷーらぷら KP[雑談]:山伏さんすら押しのけて生きていく数珠丸さん強すぎでは????? 大花 長光[雑談]:なんか、ノースリーブ状態になった服着つつ、丸太持っているイメージが離れないんです KP:てってってー ランタンってことは洞窟ですかね KP[雑談]:丸太は持ったか!? 大花 長光[雑談]:なお、大般若さんはぶっちゃけ 無人島の先っぽで自作の釣り竿で釣り糸垂らしているイメージ 大花 長光[雑談]:畜生、これが鮭おにぎりだから……! KP[雑談]:www 大花 長光:そうですね そこに行きます KP[雑談]:大般若さん、とりあえず命の危険さえないと分かれば無人島でもどこでもリゾート気分で過ごしていきそうなイメージがある KP:はーい 途中までの描写は同じです 大花 長光[雑談]:無人島になっている果物でワインとか作り出しそう すごく優雅に過ごしてる KP[雑談]:わかる 大花 長光:「……こういうのどかなところで昔の文豪は文章を練ったのかもしれないなぁ……まあ、俺は小説家じゃあないから、特別詩的なことは浮かばないが……」 KP:今回は明かりになるものがあるので、少し先くらいは見ることができるでしょう。進みますか? 大花 長光[雑談]:なお、国広3兄弟は大変申し訳ないんだけど、クマとか猪担いでいるイメージがな…… 大花 長光:ちなみに風は吹き込んでます? つまりはこの先に出口ってありそうなのかな KP[雑談]:牡丹鍋にしようぜ! KP:そうですね、うっすらと風は吹きこんでいるようです 大花 長光[雑談]:「ぬおおお、拙僧の筋肉がうなる!」「熊カレーとかもおいしいよ!」「俺を侮ったからこうなるんだ、わかったな」 大花 長光:じゃあ、行き止まりってことはなさそうだな ちょっと気になるし、気軽に入ってみよう 大花 長光:そういう男だ、俺っていうのは KP[雑談]:粟田口はみんなでキャンプしてそう いいところのお坊ちゃんたちのキャンプ…… 大花 長光[雑談]:バンガローとかコテージで止まってそう…… KP:はーい ではあなたは進んでいきます。 KP:十メートルほども進んだでしょうか。分岐も曲がり角もなく、ただ真っ直ぐと洞窟は続いています。 KP:ふと振り返ると、入り口の光ははるか遠く、小さく見えます。 KP:周囲には濃い闇。あなたは強い不安に襲われるでしょう。 大花 長光[雑談]:来派は、クーラー効いたマンションでゴロゴロしながら「国行ー出かけようぜーー!!」「外に行こうよー」「熱いから冬になってからにせえへん?」ってやってそう KP:そろそろ引き返した方が良いのではないか。 KP:もしこのまま奥に進めば、何か取り返しのつかない領域に足を踏み入れてしまうのではないか。 KP:あるかなしかの好奇心は、耳を突くような静寂に吸い込まれていきます。 KP:ただ暗い、という以上の感覚を味わいつつある大花さんは0/1の正気度を喪失します。 KP[雑談]:分かる…… 大花 長光:やっふー!! 大花 長光[雑談]:冬になったらなったで「寒いから、夏になってからにせえへん?」っていう 大花 長光:CCB<=50 正気度だ まあ、普段よりはある方かもな 大花 長光:成功 減らぬ KP:はーい さて、さらに進みますか?それとも、いったん戻りますか? KP[雑談]:そして業を煮やした愛染(極パワー)と蛍丸(大太刀パワー)で栗拾いに引きずり出されそう 大花 長光:ちなみにくんくん、匂いをかいでみたらなんか嫌な臭いとかしないかな KP:そうですね、異臭とかはしません KP:むしろ無臭な感じ 大花 長光:潮のにおいもしないのか…… 大花 長光[雑談]:早く太刀にも極が来るといいね 経験値が怖いけど KP:そうですね、潮の音も遠いです。 大花 長光:それじゃあ、いったん戻ります ここで嫌な気配を感じているのに、先に進む必要性を危急で感じなので 大花 長光:感じないので!! KP:ほほう 了解です KP:戻るのであれば、行きよりも遥かにあっさりと外に出ることができます。 KP:あれ、こんなに近かったっけ?ってレベル 大花 長光:おや? もしかして、さっきの丘と同じ原理かな KP:そうですね、先ほどとは少し感覚が違うように感じます。 大花 長光:ふむ、そこのあたりざっくりと詳しく考え直してみる となるとどんな感じ? KP:さっきのは、ぐるぐる回ってる感じで、今回のはこう、推せば行けそうな感じ KP:押せば 大花 長光:ほほう 了解した なお、もう少し行動はできそう? KP:時間的な話でしょうか? 大花 長光:時間というか、夜までには帰るーっていったので 洞窟から外に出た状態でどれくらい時間がたったかなと KP:ああ、そうですね、それであれば、意外なほどに時間がたっていない感じがします。 KP:体感としてはかなり歩いたような気もしているのに、太陽は動いていません。 大花 長光:「本格的に不思議なことに巻き込まれたな…こりゃ」 KP:なので、行動する時間はありそうですよ 大花 長光:それじゃ、泉の方に行ってみたいです 洞窟をいったん出たのに、再度戻る程の気持ちにはならなさそう KP:はーい では KP:こちらも入り口までは一度来ていましたね。 KP:『北の浜辺』から海岸沿いに西へ向かうと、やがて左手に森が見え、その中に続く小さな道が姿を現す。 KP:海岸沿いの道は森に遮られる形で途切れているので、あなたは必然的に、森の中へと入っていくことになる。 KP:とりあえず入りますか? 大花 長光:とりあえず進もう 紅テングタケクラスのキノコとか生えてないかなーって思いつつてくてく KP:こわい(こわい) KP:では、この森は、今まで見てきたような、南国の植物から成るそれとは違い、背の高い常緑樹が多い場所のようです。 KP:あなたはその木々の間、入口らしい獣道があることに気が付くでしょう。 KP:下草が踏み固められ、誘うように奥へと続いています。 KP:僅かな木洩れ日に照らされた獣道は、何やら静謐な雰囲気に満ちており、左右には列柱のように高い樹が生えています。 KP:ここにも動物の気配は少なく、何処からか姿の見えない鳥の声だけが聞こえてきます。 KP:まだまだ進みますか? 大花 長光:「鳥かぁ……といっても、カモメもそういえば見なかったな 」 まだまだキャタピーならぬ、まだまだ大般若 大花 長光:進みます KP:道は真っ直ぐ奥へと続いています。木々は徐々にその密度を増し、やがて鳥の声さえ聞こえなくなりました。 KP:清浄な空気が少し冷気を帯びたように感じ始めたころ、目の前に小さな泉が現れました。 KP:木々に囲まれた空間。その泉は直径七、八メートルほど。深さはせいぜい三メートルでしょうか。 KP:底まで見通せるような透き通った水が、数か所から湧き出しているのが見えます。 大花 長光:「おおっと、こういうところがいわゆるマイナスイオンがあふれる場所っていうんだろうな」 KP[雑談]:こう、ファンタジー感あふれる感じのあれ 大花 長光[雑談]:セーブポイントで、HPとMPも回復してくれるソレ KP:さて、澄んだ泉の底には、バンドでぐるぐる巻きにされた宝箱のようなものが沈んでいて、泉に近づいたあなたは容易にそれを見つけることができます。 KP[雑談]:そして宝箱!\テッテレー/ 大花 長光:「ふうん、これはこれは…… ますますゲームみたいだな 非常に絵になる光景だ」 KP:水泳に成功するか、何らかの方法で取ることができそうです。何かします? 大花 長光:水泳で振るほど深い泉ってことでいいんですよね? KP:3メートルくらいですね 普通のプールよりは深いかな 大花 長光:ふむ、それは深い…… 大花 長光:泉に手を付けてみるけども、泉って冷たい? あったかい? KP:どちらかというなら冷たいですね KP:空気が澄んで冷たくなるくらいの 大花 長光:ふむ、じゃあ、潜るのは現段階 パス ちなみにまだまだ夜には時間がかかる? KP:まだ時間はあります。言葉で表すなら昼下がりって感じかな KP[雑談]:ヒントを言うならば、さっき鋭いなあって雑談タブで思いましたよ 大花 長光[雑談]:どこだ…… 生命力強い数珠丸さんのあたりか……? KP[雑談]:鋭いっていうか、解決策に近い形の発想がむにゃむにゃ 大花 長光[雑談]:てれてれててってー 大花 長光:「……ん さて、どうするかなぁ……」 KP[雑談]:あと、描写に関しては割とシナリオ通りに出してるんですけど、これは結構誤解されそうだなあと思う KP[雑談]:サイズ感とか 大花 長光[雑談]:ふーむ 大花 長光:ここ涼しいんでしたっけ? KP:そうですね KP:まあ、比較的、という程度です 基準南国だし KP[雑談]:この単語を見て、腕が回らないくらいの大きさを想像する人も多いと思うのだな 大花 長光:じゃあ、靴脱いで泉に足浸してぼーっとする KP:はーい 大花 長光:「涼しいなぁ……」 KP[雑談]:でも、恐らくここで想定されている「それ」は多分、片腕が回るくらいでいい気がする KP:では、そうですね。アイデアでも振ります? 大花 長光:振りますー 快適さという名の安寧に身を浸す喜びよ KP:絶対気持ちいいですよね、涼しい場所できれいな泉に足を浸す どうぞ 大花 長光:CCB<=75 さて、何が分かるかなっと 大花 長光:成功 KP:では、周囲をぼんやり見渡した大花さんは、あたりに自生している丈夫そうなツル植物と、その辺に落ちている棒で竿を作り、宝箱を引き寄せることができるのではないかなと思いました。 KP[雑談]:宝箱」 KP[雑談]:うっかり 大花 長光[雑談]:ああ、釣り…… え、マジで?! 大花 長光[雑談]:ちょっと、ま!? KP[雑談]:「宝箱」って言われると結構大きいイメージになりますよね 大花 長光:「……あの宝箱が軽かったら行けるかぁ…?」 ぺたーんと仰ぎながらぼーっと考える 大花 長光[雑談]:泉の底だから、正直重たいイメージだった KP[雑談]:逆に言うと、水泳で潜って運んでとってこられるくらいの重さ KP:目測でもそんなに大きな箱ではなさそうです 大花 長光:ぱしゃー と水撥ねさせながら、ちょっと竿とかいろいろ作ってみよう KP:判定はー するとしたらDEXかな ×6でどうぞ 大花 長光:はーい 大花 長光:CCB<=(10*6) これでいけるかなっと KP[雑談]:今更なんですけど、このシナリオそんなに判定多くないんですよね 描写とRPとPCさんの選択で進んでいく感じ KP:では、ちょっとやそっとでは壊れたりツルが外れたりしなさそうな簡易の釣り竿ができました。 大花 長光[雑談]:なんかそんな感じだなって思ってますぜ いまRP脳に頭切り替えている 大花 長光[雑談]:ただ、なんだろう 大般若さんの性質なのか、危機感が全くないので、すごくスローペースというか 大花 長光[雑談]:非常にここがDASH島だ!って感じ KP[雑談]:wwwwww 大花 長光:じゃあ、それを投擲 そいや!ってしたらできるかな KP:これを、宝箱にぐるぐるにまきつけられたベルトに引っ掛けることができれば、引き寄せることができそうです。 KP:何かダイス振ります?振らなくてもいいよ 大花 長光[雑談]:どうしよう、なんか枯れたミカンの木とか見つけたら、肥料とかやりだしそう 大花 長光:じゃあ、幸運で KP:どうぞー 大花 長光:CCB<=50 さあて、すべては5050だ どうなるかなっと…… 大花 長光:「お、引っかかったか よしよし」 KP:では宝箱を手元に引き寄せることができます。 大花 長光:引き寄せ引き寄せ ちなみに箱に名前って書いてる? KP:名前は書いていないですね。 大花 長光:じゃあ、誰のかはさっぱりなわけだ ふむ KP:宝箱のバンドを軽く引っ張ってみると、革に似た、とても丈夫な材質で出来ているようで、契ることはできなさあそうです。 KP:千切ることはできなさそう 大花 長光:外すことはできそうです? それもできない感じかな どっかから刃物を借りてくるとか KP[雑談]:私の脳内で大花さんの服装、白いぶかぶかのTシャツに大きな麦わら帽子と赤いハーフパンツって感じ…… KP:そうですね、外すのも難しそうです。 KP:刃物を探すなり借りるなりしに行ってみます? 大花 長光:ふむ、じゃあ宝箱をちょっと泉の横の草むら当たりにでもおいて、刃物を探しに行こう 大花 長光:といっても、行くべき場所は一つ メイドさんのいる場所! 料理したわけだし、そこで借りてみるのだぜ 大花 長光[雑談]:多分おおむね間違ってないし、下手したらビーチサンダル履いてる KP[雑談]:すごく似合う KP:はーい ではログハウスに向かうと、ナラが笑顔で出迎えてくれます。 ナラ:「おかえりなさい、何かありましたか?」 大花 長光:「やあ、申し訳ないけど、ちょっとハサミかナイフか…借りれるかな ちょっと作ってみたいものがあってね」 大花 長光:「汚してもいいような刃物があれば、借りたいんだが……ダメかな?」 ナラ:「はさみかナイフ、ですか、少々お待ちくださいね。」 ナラ:「何かお外で作られるのであれば、頑丈なものでも切れるようなものがいいですよね?」 大花 長光:「ああ、そうだね ただ、あまり大きくなくていいよ 本当にただ、ちょっと切るだけだからさ」 ナラ:「わかりました。こんなものでいかがでしょうか?」 大花 長光[雑談]:ところどころぼろがはがれる気がするけども、心の中で三木さんボイス!!三木さんボイス!!って言い聞かせてる KP:といって、大花さんの手に収まる程度のはさみを見せてきます。 KP[雑談]:すき……(崩れ落ちる) 大花 長光:「ありがとう、ナラ……ちゃんでいいかな。 汚してしまうかもしれないけど、かまわないかな」 KP[雑談]:個人的なあれとして、大般若さん、手が大きくて指が長い、すごくしっかりした手をしていそうだなという気持ちがですね(メインの描写) ナラ:「ええ、大丈夫ですよ」それから、名前を呼ばれて嬉しそうに微笑みます。 ナラ:「あ、そうでした。これもお持ちください」と水筒を差し出してきます 大花 長光:「? これは……」 ナラ:「水分補給は大切ですから、麦茶です」 大花 長光[雑談]:とりあえず、ちゃんと名前を呼ぶ っていうこととありがとうはしっかり言うように心がけている KP:ふしぎなのみものとかおかしな物体とかでもなんでもなく100%好意の産物だよ 大花 長光:「はは、これはありがたい ありがとう、うん、多分俺は麦茶が好きだろうから、うれしいなぁ」 KP[雑談]:すごく素敵なRPだと思います! ナラ:「それならよかったです、島の中ですし、あまり危ないこともないと思いますが、お気をつけて」 大花 長光:「ああ、気を付けるよ」 大花 長光:ちなみに、家の中を見て、花瓶とかそういった彩はあります? KP:そうですね、基本的にシンプルにまとめられていますが、女性らしい感性のお部屋なので、花瓶自体はあります。 大花 長光:ふんふん 生活感 いいね そんなことを確認しつつ出かけますぞー KP:はーい 泉に戻る感じですかね 大花 長光:はい その間に砂浜にガラス瓶って落ちていたりします? 大花 長光:漂着物的な何かで ガラスの瓶 KP:そうですね、きれいな瓶が一つ。 大花 長光:「お、これはいいものだなぁ……」 ちょっとそれを拾いつつ泉に戻りましょう KP:はーい KP:では先ほどと同じ道のりを通って泉につくことができます。 大花 長光:他に誰もいないかな、ときょろきょろしたのちに、宝箱を開けてみよう KP[雑談]:一度マップから出たからと言って宝箱がまた泉の底に沈んでいるようなことはないよ(メタ) 大花 長光[雑談]:それ起きていたら、SANC案件では???? 大花 長光[雑談]:(なんか関西方面 本格的にやばいことになっている) KP:では、バンドを切ろうとしたあなたはおかしなことに気づきます。 KP:鋏を使用しても文字通り刃が立たないのです。 KP[雑談]:(ふえ) 大花 長光:「おや?」 KP:ちょっと想像してもらえると助かるんですけど、ナラから渡されたはさみは、いわゆるキッチンばさみです KP:カニのからとか、硬いするめとかもザクザク切れるようなやつ 大花 長光:いわゆる海苔とか乾燥昆布ぱちぱち切れる奴だね KP:そうそう 大花 長光:じゃあ、もしかして、ちょっとおかしいレベルでベルトかたい? KP:それでも切れないとなると、もしかしたら特別な刃物が必要なのでは?と思いました 大花 長光:キッチンバサミをシャキシャキしながら「うーん……」と考えてる KP[雑談]:「ゆうしゃ もしかしたら これをあけるためには でんせつのないふ が ひつようなのかもしれないぜ!」 大花 長光:「何か、切るものが必要……か といっても、そういったものがここら辺になかったしなぁ……」 大花 長光[雑談]:それ、なんでお前が知ってるんだよ っていう突込みと 知ってるなら、お前が開けろよっていう突込みが入るやつ KP[雑談]:www KP:さてさて、どうしましょうか 大花 長光:くるくるハサミを回しながら「うーん……洞窟、行ってみるか?」とか考えてみる 大花 長光:「どうにも、俺はあれだな 何もしないでいるのは、どうにも落ち着かない」 大花 長光:って独り言言いながら、泉から戻って洞窟の方に向かってみようかな KP[雑談]:考え込むにしても安楽椅子でもぎっこぎっこ漕いでるか、部屋の中ぐるぐる歩き回ってそう 大般若さん KP:はーい KP:さて、本日三回目の洞窟の入り口は、相変わらずぽっかりと口を開けています。 KP:進みますか? →はい いいえ 大花 長光[雑談]:小竜君、本丸に居ないので思いつかないからあれなんですけど 多分、小豆さんって考え事するとき、無心で一つの作業しそうだなって 大花 長光[雑談]:で、反対に大般若さんは考えながら動いてそうな感じの印象 大花 長光:てってって ざくざくざく KP[雑談]:その二人、私もいないんですけど、小豆さんはめっちゃ想像つく 考え事の後には大量のすいーつが残されていそう 大花 長光[雑談]:容易に想像がつく 大花 長光[雑談]:多分、光忠は考え事の後、ミートソースとかトマトソースができているけど、小豆さんは多分ホットケーキとか大量に焼かれてそう KP:先ほどと同じくらいの場所まで来られます。やはり一度目と同じようにずいぶんと歩いたような気がします。進みますか? 大花 長光:今度は進みます てってって KP[雑談]:みっちゃん、パンやポテトサラダかもしれない…… KP:左右の壁が、暗闇が、静寂が、圧力を持ってあなたに迫ります。 KP:ここで助けを呼んだとしても、外には届かないかもしれません。 KP:どれだけ進んだかも、わからなくなってきました。 KP:あるいはこの洞窟は、得体の知れない深淵へと続く道なのかもしれません。 大花 長光:酸欠にだけは気を付けて、ランタンの光に注視していこう KP:胸が締め付けられるような不安に再び襲われます。 KP:さらに0/1の正気度を喪失します。 大花 長光[雑談]:みったださんって、料理しているイメージはあるけど、甘いもの作ってるイメージってあんまり浮かばなくなったのは 大花 長光[雑談]:小豆さんっていう甘味担当ができたからかな 大花 長光:振ります! KP[雑談]:私、もともとそこまで甘いもの担当のイメージはなかったんですよね 大花 長光:CCB<=50 SANCだ さてどうなるかな? 大花 長光:あ、初めて失敗した KP:減らしておいてください 大花 長光[雑談]:さつまいもの蒸しパンは作ってそうなんだけど、ケーキとかは作ってない っていう こう、微妙なライン? 大花 長光:はーい KP[雑談]:どっかで見た週3でジムいって料理に追いオリーブソースするみったださんのイメージが脳から離れない KP:まだ進みます? 大花 長光[雑談]:それ、朝にオリーブオイルを使ったレシピ出してる俳優だったりしません??? 大花 長光:はあ、とSANが減ったので、ため息をつきつつ 先に進んでみよう KP[雑談]:Mitsu's kitchen…… KP:それでもなお先に進むと、長く続いた洞窟は不意に終わりを告げます。 大花 長光:おや KP:そこまで辿り着いたあなたは、足元に何かが突き刺さっているのを見つけることでしょう。 KP:それは柄の部分だけが出た短剣です。 大花 長光:「アーサー王伝説かな これは」 大花 長光:「はは、引き抜いたら選定の剣、といったことになりそうだ」 KP[雑談]:あと、初期刀が歌仙さんなので うちは和菓子本丸だよ多分 KP:カリバーンかな?さて、引き抜きますか? 大花 長光[雑談]:初期の方で蛍と御手杵がいるんで、多分 どんぶり本丸 大花 長光[雑談]:うちは、加州だし、余計にどんぶり本丸だなぁって思ってる KP[雑談]:あー 大花 長光:他に何かあります? 短刀以外に何もないのかな 大花 長光[雑談]:加州、おしゃれなパンケーキとか好きそうだけど、割と普通に牛丼とかどんぶり飯も好きそう KP[雑談]:前にどこかで見た、幕末以外の子たちはたぶんもの食べるときお膳だよね、っていうのはすごく納得した記憶があって KP:そうですね、ありません。 KP:開けた場所にぽんって刺さってる 大花 長光[雑談]:うんうん、今剣ちゃんとか特に三条勢はお膳とかのイメージがちょっとある 大花 長光:じゃあ、引っこ抜こう よいしょっと KP[雑談]:あの子たちを所持してた人たちは殿様大名様将軍様なわけで、おそらく大勢で分け合って食べるっていう体験も本丸でするのなら、それが初めてなんじゃないかなあって KP:では、引き剥いたその刀身は金属だが錆びていて、あまり切れ味はよくなさそうである。柄は木製で、あなたの手にしっかりと馴染みます。 KP:引き抜いた 大花 長光:「手入れがされていないのか…… まあ、手になじむなら良いものな気もするが……」 KP:その瞬間、ふ、とほどけるようにあなたの記憶がまた一つ、戻ります。 KP:そうだ、あなたはあのケイという女性に連れられて、小さな海辺の街に来ていたのだ。 KP:彼女はあなたの友人で、共に休暇を過ごそうと誘われたのだ。 KP:彼女と一緒に海岸が望める、別荘である海辺のマンションへ来ていたはずだ。 KP:そこで夜を迎え、眠ろうとしたとき、何か不思議な香りがした。 KP:同時に歌のような、祈りのような声を聴いたのだ。 KP:そして気付けばこの場所に来ていた。ケイによってここに連れてこられたのだ。 KP: KP:そんな記憶。 大花 長光:「………友人、だったのか」 KP:そうですね、そうあなたが確かめるように口に出すと、その記憶は確かな実感を持ってあなたに迫ります。 KP:関係性自体は割とお任せでよいよいって感じです 彼女の職業や、どういった関係性であったのか、なども思い出そうとすれは思い出すことができます。 大花 長光[雑談]:男女の友情は成立するか否かって論争の種だよな KP[雑談]:まあそうですねえ KP[雑談]:あと、元ネタ考えるとどうなんだろうねって感じもなくもない 大花 長光:ちなみに、そこまでに行きつくまで(旅行しようと決めるまで)の自分の記憶ってあります? 大花 長光[雑談]:元ネタ、なんとなーく知ってるような知らないような って感じ 神話技能低いんだ KP:ありますよ 大花 長光:ふむ…… KP:KPが決めちゃってもいいなら、普通に「海の見える別荘を持ってるの。もしもよければ、休暇中遊びに来ない?」くらいの誘われ方で来てる感じ 大花 長光:あいあい、了解です じゃあ、戻ろう てくてくっとナイフを持ったまま KP[雑談]:ふふふ まあ、ルートによっては出てきますのじゃ KP:てってってー KP:外に戻るなら、入ってきたときよりも遥かにあっさりと出ることができます。 KP:泉行きます? 大花 長光:泉に行きますー てにいれたからには、ためしたい! KP:はーい では泉に戻ってきました。 大花 長光:ベルトにあてて、ぎkっこっこー KP:では、先ほどまでが嘘のようにあっけなく、ふつふつと切れていきます。 KP:バンドを断ち切れば、箱に鍵は掛かっていません。 大花 長光:「魔法のアイテムを使うときって、こういう気分なんだな きっと」 大花 長光:それじゃあ、オープンザプライス KP:中に入っているのは日本語で書かれた一冊の本である。題名は『オデュッセイア』。 KP:〈知識〉、あるいは〈芸術(文学)〉*4、〈他の言語(ギリシャ語)〉*4などに成功すれば、題名を見ただけでその概要を思い出せるだろう。 大花 長光[雑談]:どっかで見た、大般若さん ご当地お宝鑑定団に出て、5万円ってフリップ上げているのに、億レベルのもの出す出品者 って見てちょっと笑った 大花 長光:じゃあ、知識で振りますー KP[雑談]:wwwwwwwwwwwww 大花 長光:CCB<=80 知識だ KP:ひえ 大花 長光:あ 大花 長光:キルケーかな?って思ったのが運の尽きだったか……???? KP:名前はっきりタイトルに出てるやんか! KP:まあ、そうですね 宝箱を取り落とし、思いっきりしぶきを浴びます。本は読めます 大花 長光:「おわっ!? あーあ、べしゃべしゃだ……こっちが濡れなかったのはいいけれど」 大花 長光:ぷるぷる飛沫振りつつ、本を読んでみよう 砂浜で寝っ転がりながら優雅に読んでみるかな KP:はーい では、 KP:本を開こうとすると、頻繁に読まれていたのか、いくつかある章の部分に癖がついている。それは海の精霊であるカリプソのエピソードである。 KP:こことメモに内容を貼ります 大花 長光:はーい ありがとうございます KP:・英雄オデュッセウスと女神カリプソ 大花 長光[雑談]:ヘルメスって見たときに、頭に過るのがアマデウスのヘルメス様になっているあたり、もうだいぶ浸食されている KP[雑談]:分かりみが深い KP[雑談]:まあ、男性PC専用シナリオではないし、もっと言えばソロ想定のシナリオでもないので、男女の友情に関しては今回深く考えなくてもいいし、考えてもいいです 大花 長光[雑談]:ですな まあ、そういうことなんだろう 大花 長光:何度か瞬きしたのちに、今の自分の状況を考えて、少し考える KP[雑談]:そしてとあるレベルが1up 新たにわかることがあるのだ 大花 長光[雑談]:てれてってってー! 大花 長光:ちなみに日は今のところどんな感じかな 沈みかけてきてる? KP:そうですね、そんな感じです KP:たぶん体感5時前後? 大花 長光:じゃあ、本を宝箱に戻して、そのまま約束もしたので、おうちに帰ろう KP:はーい KP:では、本を閉じた瞬間、あなたはまた新たに記憶を思い出します KP:あなたは完全な記憶を取り戻した。 KP:あなたは、自分がこの場所で過ごした時間が、朝起きてから今までの、ほんの短い間だと思っていた。 KP:しかしそれは、たった今取り戻した記憶と明らかに食い違っている。 KP:すっかり忘れていた、というわけではないだろう。意図的に取り去られ、封印されていた記憶。 KP:あなたがこの場所を訪れるのは初めてではない。 KP:何日も、何日も何日も、同じ日を繰り返していた。 KP:ここからの脱出がかなわず、あるいはそんなことにすら思い至らずに、夜眠り、すべてを忘れてまた起きる。 KP:そんな時間を、何度も何度も繰り返していたというのか。 KP: KP: KP:あなたは自分の名前を思い出すことができる。 KP:あなたは自分の知識と技術を適切に使用できる。 KP:あなたは自分の遠い過去や、職業について思い出すことができる。 KP:あなたは望むなら、最近出会った他者について思い出すことができる KP:あなたは望むなら、ごく最近の事まで思い出すことができる。 KP:あなたはなぜここに来たのかを思い出す。 KP:あなたはこの島で幾日も過ごしたことを思い出す。 KP: KP:あなたは、急速に取り戻された記憶による混乱と、まるで円環のようにループする世界で過ごしていることの自覚により、1/1d4+1の正気度を喪失する。 大花 長光:SANC行くぞー! KP:いえーい! 大花 長光:CCB<=49 SAC 大花 長光:1d4+1 減少値だ 大花 長光:ちい 大花 長光:減少させました SAN49→45 KP:まあ、ここで5行ってアイデア失敗しても発狂しないんですよね、実は。 KP:さて、このままログハウス帰ります? 大花 長光:とりあえず、帰る前に砂浜にごろんと再度寝っ転がる KP:あいあい 大花 長光:「あー、……前向性健忘っていうのもあながち間違いじゃないな まあ、それよりは、もっと複雑といった形だったが」 大花 長光:もらった麦茶飲みつつ、ぼんやり夕日を眺めてからログハウスに帰ろう KP:はーい では KP:ログハウスに帰ると、そこにはケイの姿がありません。 大花 長光:おや KP:さきほど。鋏を借りに来た時には(描写はしていませんでしたが)テーブルで何か、本を読んでいたのですが、そこにもいませんね。 大花 長光:ナラさんに聞いてもわからない感じかな KP:聞いてみます? 大花 長光:聞いてみますー 大花 長光:「あれ、ケイさんはどこに行ったのかな もうそろそろ夕飯ごろだと思ったんだけど」 ナラ:「おそらく、青い花の丘に行かれたのだと思います」とどことなく不安そうな表情で答えます。 大花 長光:「迎えに行っても大丈夫だろうか 彼女はいつもこんな感じで出かけるのかい?」 ナラ:「えっと、……はい、大丈夫だと、思います」 大花 長光:「そっか じゃあ、ちょっと迎えに行ってくるよ すまないけど、留守番 頼めるかな」 ナラ:「……はい、」 KP:では、青い花の丘に向かいますか? 大花 長光:向かおう 向かおう ガラス瓶で何か作ろうと思ったけど、時間がなさそうかな KP[雑談]:時間大丈夫ですかね もう8~9割で、あとエンド分岐だけなんですが 実は KP:作るものによりますよ 眠らなければ 記憶は消えませんから 大花 長光[雑談]:こちらは大丈夫です KPさんは大丈夫です? KP[雑談]:大丈夫ですよー では駆け抜けちゃいましょう 大花 長光:うーん なにを作ろうか、まだ悩んでるから、先にケイさんを迎えに行こう KP:では、丘に向かうと、大花さんは頂上にぼんやりとたたずむケイを見つけます。 大花 長光:「おーい」 って呼びかけるけど聞こえない感じかな KP:そうですね、ぼーっと何かを見ていて、聞こえていないようです 大花 長光:じゃあ、近づいていくほかない 仮にも知人ってことを思い出したのだから KP:では、気が付けば大花さんは頂上にたどり着き、ケイの後姿を眺めていました。 大花 長光:「お、魔法は解けたか、偶然条件を満たしたか ってことか」 KP:その言葉に、びくり、と肩を震わせ、ケイは振り向きます。 大花 長光:「なあ、もうそろそろ夜になる 家に帰らないのかい?」 ケイ:「……思い出したのね」 KP:その言葉には少し、悲しげに微笑みます。 KP:ここまでくれば大花さんも、ここに何があり、ケイが何を眺めていたのか、ということに気づきます。 KP:丘の頂上には直径と高さが一メートルほどの、白い石のようなものでできた円柱があり、その上面には英字が記されています。 KP:す、とこちらにやってきたケイは、あなたの手を引き、円柱の前に立たせます。 KP:アルファベットで記されているのはあなたの名前と、そのすぐ下の『NOWHERE』という単語。 KP:石柱の前に立つと、現実世界に帰還するために何をすればよいか、直観で悟ることができる。 大花 長光[雑談]:重要なので2回言いました……? KP:この文字が『NOW, HERE(今、ここで)』となるように石に傷を付ければ、自らの存在が確かに感じられる現実世界へと戻れるだろう、と確信できる。 KP[雑談]:ちゃっぱれちゃんはときどきおいたを…… 大花 長光[雑談]:あるある ケイ:「……ごめんなさい。こんな強引な手を使って」 大花 長光:「というと?」 ケイ:「私、あなたに私の理解者になってほしいと思ったの。」 大花 長光:「それは光栄なことで うれしいね」 ケイ:「ここで、私とともに、存在してほしくて……」 ケイ:「人間の精神は繰り返しと永遠には、耐えられないわ。……あなたの記憶を毎夜消していたのは、私」 大花 長光:黙って促そう ケイ:するり、とケイのほそい指が『NOWHERE』の文字をなぞります ケイ:「……この柱は、楔。」 ケイ:「あなたと、この世界を結ぶための、アンカー」 ケイ:「選んで。この世界から、【NOW,HERE】(いまここにある現実世界)に戻るか、」 ケイ:「【NOWHERE】(どこでもない)この世界にとどまるか」 KP[雑談]:というエンド分岐です(小声) 大花 長光[雑談]:ちょっとRPしていい? 大花 長光[雑談]:(小声) KP[雑談]:いいよ!(大声) 大花 長光:「うーん……」くるっと持っていたガラス瓶を回しながら口を開くよ 大花 長光:「思い出したわけだが…… 俺が、まあ正規の医師をやめたわけは、しがらみで救えない人を助けたかったから まあ、そこまで大した理由ではないけどな」 大花 長光:「俺は、そうだなぁ…… 誰かが困った顔しているのが一番苦手なのかもしれないな 落ち着かないんだ」 KP[雑談]:そういえば闇医者だったなあなどと 大花 長光:「つまりはさ、俺はこの世界にいることはできない きっと、今日みたいにまた探して真相までたどり着こうとする」 ケイ:「……」黙って聞いています 大花 長光:「ただ、それであんたの顔が曇るのは…… それはちょっと嫌だなと思うんだ」 大花 長光:「あんたは、ここに居続けるのかい?」 ケイさんに ケイ:「……わからないわ」 ケイ:「わからないの……」 大花 長光:「酷い奴だって罵ってもいいが、俺はあんたに一緒に行こうとかそういったことは言えない それを決めるのは自分だ」 大花 長光:「でも、そうだなぁ まだ寝ないなら時間があるんだろう? だったら、少し付き合ってくれないか」 ケイ:「?……ええ」 大花 長光:「さっき、そこでガラスの瓶を拾ったんだ 何か一緒に作ろう」 大花 長光:「その間で、俺はどうするか決めるよ」 ケイ:「いいわ」とくす、と微笑んで 大花 長光:って感じでものづくりコースに入ってもいいですか……?(すっごい小声) KP:いいよ……!(小声) KP:何作ります? 大花 長光:ということで、とりあえずケイさん連れてログハウスに帰還して、なんかこう サンドイッチ的なものをナラさんに頼んで KP:あいあい 大花 長光:3人でこう、ステンドグラスっぽいものを作ることってできるかな はんだ、か……なんだっけグルーガン的なものがあれば KP[雑談]:前に見たオムレツをはさんだサンドイッチっていうのがおいしそうだった 大花 長光:なければ、ガラスの上切って、こう、カラーろうそくみたいなものを作ろう KP:ナラに頼めばグルーガンでもハンダでもグラスカッターも出てきますよ 大花 長光[雑談]:関西の方って、卵焼きが挟んであるのが卵サンドなんですよね 大花 長光:すごいぜ! じゃあ、ステンドグラスもどきを作ろうじゃないか KP[雑談]:この間、minist○pで厚焼き挟んだサンドイッチを買いたかった(今日作れませんと言われた) 大花 長光[雑談]:ゆで卵まっしゅまっしゅしてマヨネーズ入れるのが卵サンドかとおもってあった KP:DEXで振ろう! 大花 長光[雑談]:へえ、みにす〇っぷってそういうもの売っているんですね…… KP[雑談]:私もそう思ってました というかコンビニだと大体それ>マッシュ 大花 長光[雑談]:こっちにはないから、なんか知らないコンビニの話を聞くと楽しい KP:5かな 大花 長光:はーい 行くぜ! 大花 長光:CCB<=(10*5) といっても、成功率は半々 って言った感じだなぁ…… 大花 長光:決めるときは決める それが長船さ KP:恰好いい~~~! 大花 長光:きら~ん! KP:めっちゃ綺麗なのができたやつ…… 大花 長光:青い花とかが印象的な奴できたんじゃないかな! ぐっぐ!! 大花 長光:「おお、なかなか 初めて作った割にはうまくできるもんだなぁ……」 KP:いえーい! ケイ:「綺麗……」 KP[雑談]:ちなみに、背景っていうかマップの花です 種類指定されてる ナラ:「ええ、すごいですね!」 大花 長光:「はは、これなら少しは長く持つかな うん、楽しいな。自分で手を動かすのも」 大花 長光[雑談]:へえ、 ケイ:「ええ、そうね。……ねえ、」 大花 長光[雑談]:種類特定されてるんですね きれいな花だ 大花 長光:「ん?」 ケイ:決めた?と聞こうとして、口を閉ざす KP[雑談]:この写真借りてきたところも丘なんです KP[雑談]:丘一面にこの花が咲いてる 大花 長光[雑談]:へえ、それはすごい 大花 長光:「ああ、そうだなぁ 一度帰ってしまえば、もうここには帰ってこれない……のであれば、後ろ髪は引かれるけども、俺は帰りたいかな」 ケイ:「……わかったわ。じゃあ、そうね……」 KP:そういって立ち上がり、ナラに留守を頼んで、青い花の丘に行こう、と告げてきます。 大花 長光[雑談]:楽しい思い出作って別れをつらくする罪な男である 大花 長光:それじゃあね、ってナラに挨拶しておこう 荷物もまとめてだー KP[雑談]:そういうところやぞ!という気持ちとSUKI KP[雑談]:って気持ちがこう(中の人の話) 大花 長光[雑談]:へへへ KP:さて、では。 ケイ:「覚悟は決まった?」 大花 長光:「ああ、勿論」 肩すくーめ ケイ:「ありがとう、楽しかったわ」 大花 長光:「そうだな 俺も楽しかったよ ひと時の夢、っていうのはこういうことを言うんだろうな」 ケイ:にこ、と今まで見た中で一番美しい笑顔で笑います。 KP:さて、あなたは【NOW/HERE】と傷をつけました。 大花 長光:あ、その時に一言だけ KP:はい 大花 長光:「まあ、俺は帰るけど 心は……そうだな。半分はあんたと一緒に置いてくよ」 大花 長光:って感じで傷つけー KP:ふええ…… 大花 長光[雑談]:「でも、まあ 俺がいつかおじいちゃんになってもよかったなら、そうだなぁ その時には一緒になろうか」とか言っておく KP:では、その瞬間、あなたの体は白い花になり、分解され、その場から見えなくなります。 KP:自身の意識も遠くなり、再び眠りに近い状態となります。 KP: KP: KP: KP: KP: 大花 長光[雑談]:「ま、連れてきてもらったんだから、今度は尋ねにきてもいいだろ 何とか自力で探してみるけどさ」 ってぽえー KP:現実世界に帰還したあなたが目を覚ますと、そこはケイの世界に誘われる前、彼女に連れられて訪れた海辺の街にあるマンションの一室でした。 KP:枕元に置いてあるデジタル時計を確認すると、まだ一日しかたっていません。 KP:部屋には暖かな朝食が置かれていますが、ケイの姿はありません。 KP:テーブルに近づくと、「先に食べておいてください 少し海辺を散歩してきます ケイ」という、置手紙がされていました。 KP:まだ、休暇は始まったばかり。彼女が帰ってきたら、話をするのもいいかもしれません。 KP: KP: KP: KP: KP: KP:お疲れ様でしたー!「カリプソの島」シナリオクリアです! 大花 長光:お疲れ様でしたーー!!たのしかったーーー!! KP:えへへ そういっていただければ何より 大花 長光:終盤、そういえば長船なのに、口説いてないな って思った審神者 口説かねばと思った末のあの行動である KP:さて、SAN報酬は1d4+1、上方ロールなしでいいので、好きな技能を3つ選んで成長どうぞー 大花 長光:はーい 大花 長光:1d4+1 回復だな KP:ヒエエ……って思いました おさふねつよくない????? 大花 長光:黒字でかえって来たぞ この男 大花 長光:黒字というか、プラスマイナス0 KP:実をいうと、完全な記憶を取り戻す必要がないので、マイナスで帰ることは少ないかもしれないですね 大花 長光:まあ、首突っ込むのは審神者の癖みたいな部分もあるからうん 大花 長光:とりあえず、薬学、医学、目星に成長を振ろうかな ポイントは固定?それともロールで上昇値決めます? KP:上昇値はロールでお願いします 1d3 大花 長光:はーい KP:最初の起きた状態がLv1、地図の発見でLv2、正の字発見でLv3、ナイフの発見でLv4、オデュッセウスを読むことでLv5です 回収されないとしたら正の字かなあと思う 大花 長光:1d3 薬学 大花 長光:1d3 医学 大花 長光:1d3 目星だよ 大花 長光:極端!!! KP:よきよき KP:シナリオページをメモに とてもいいシナリオなのでぜひ読んでほしいきもち…… 大花 長光:軽くシナリオ見ました 基本は一本道なんですね KP:作者さんはヴィータの人です この人のシナリオ大好き KP:そうですね 大花 長光:一本道のシナリオって、結構単調になりやすいんですけど、すっごくうまい…… 大花 長光:自分で作ると余計に思う クローズドで一本道って、同じ行為の繰り返しになりがちなんですけど、うまい KP:うむうむ KP:あと、この方の場合クローズドでも結構シティ寄りというか、閉鎖空間タイプじゃないのもあるかもですね KP:あとあかがねカクテルもこの方だったかな 大花 長光:こういう風に上手にシナリオ作りたいものだ…… 大花 長光:キャラシ更新しました! おけおけ 135:ポンと戻る 125:はーい 自由解散です 135:お疲れ様でしたー! 125:お疲れ様でしたー! 135:にしても、大般若さん……というか大花さんになるのか 125:はいな 125[雑談]:この方のシナリオ、綺麗でそれでいて一抹の寂寥感があって、すっごく好き 135:自分でロールしていたけど、この人割と人に同情……というか共感というか…… 125:あー 135:割と人のさびしさとかつらさを自分のものとして考えてしまうから、医者は医者でも闇医者になったのでは?っていう 125:なるほど…… 135:ということで、最後の口説きは、そういった理由の共感で生まれたんだよ!って弁解しておきます 135:はずかちい 125:人に寄り添うタイプですよね 大花さん 135:ただ、それはそれでも 人は人 自分は自分 だから、自分でどうするか決めろ そう決めた末の結果がどうであれ、俺は受け入れるっていうのは 125:うんうん 135:多分、審神者のPCたち全員に共通してしまう RPの癖だな 125:好きですよ 135:えへへ 125:とりあえずログは上げておきますねー たのしかった! 135:はーい それじゃあ、さにわも失礼します! たのしかった!! 125:おやすみなさーい 125:ノシ 135:おやすみなさい、なんだかどんどん雨すごいことになってるみたいですし 関係ない地域であっても気を付けてくださいね 135:では ノシ 125:はーい お互いに……>気を付けてカリプソの島 2
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Cthulhu : (1D100<=50) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 33 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 50 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 30 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 53 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 97 → 致命的失敗
英雄オデュッセウスが航海の途中に難破して漂着したとき、オギュギアの島に住んでいた女神のカリプソは彼を歓迎した。
カリプソはオデュッセウスに恋をし、共に島で暮らして自分の夫となってくれるなら、彼を不死にすると約束する。
オデュッセウスはその島で七年を過ごしたが、結局、カリプソの願いを受け入れることはなかった。
来る日も来る日もオデュッセウスは海を見つめ、故郷を想って涙をこぼすばかりである。
ついにはゼウスの遣いのヘルメスが来て、カリプソにオデュッセウスを手放すようにと命じたので、カリプソはオデュッセウスに食料を与え、しるべとなる星を教えた。
そして英雄は再び、苦難多き不毛の海へと漕ぎ出していく。
Cthulhu : (1D100<=49) → 89 → 失敗
Cthulhu : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4
Cthulhu : (1D100<=50) → 8 → スペシャル
Cthulhu : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D3) → 3
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