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インセイン - 自販機|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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自販機|インセイン


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Pixiv島田様よりインセインシナリオ「先日助けていただいた、自動販売機です」をお借りしました。
シナリオ内のネタバレが含まれます。これから参加したい方、参加される予定の方は閲覧をご遠慮ください。

>>超突発卓<<
>>初GMと歴戦のPL様二人<<
>>ノリと勢いで走りきった<< 付き合っていただいてありがとうございました! 

どどんとふ:「14」が「インセイン:狂気カード」の山札を参照しています。

どどんとふ:「14」が「インセイン:狂気カード」の山札をシャッフルしました。

GM:可愛い立ち絵を流行らせたい

GM:こんばんはーっ!

60:こんばんはー

GM:恐怖カードを抜こうとしてたんですが、良く考えなくても一サイクルだから、シナリオ的に合わなさそうな奴だけにしたでしゅ

60:ふんふん

GM:ていてい シナリオ概要はメモに

60:これ概要かなあ!

GM:えっへっへ

GM:一サイクルしかないのにプレイヤー別ダイスボットもあるでしゅ 入れなくっちゃ

60:ふええ><

60:こんばんはー

74:こんばんはー

GM:こんばんはーっ(ぴとーーーっ)

74:ぎゃっ

60:やはりお主か…

74:なんでバレたなし…?

GM:へっへっへ

60:漫然と会話のやり取りのしやすさから…?

GM:空気でなんとなく……

74:空気。

74:片方が自販機なのか!

GM:えへへへ

GM:シナリオ概要はメモにある通りでしゅ 一サイクルでしゅ 短いよ

GM:RPで楽しんでね!

74:自販機のキャラってどうやって作るんだろう

GM:普通の人間でいいでしゅよ

74:?!

GM:とりあえず、HO裏面を見ていただいたら分かるかとー

74:お、おう

GM:なので、PCをお決めくださいましー

74:どっちがどっちをやるでし?

GM:どっちも楽しめると思うでし 迷ったときはレッツダイス!

60:ダイスにしましょうか 1D100でかい方

74:いえっさ!

74:1D100 そいやっさあ!
Insane : (1D100) → 50

60:1D100
Insane : (1D100) → 41

GM:接戦でしゅね!

60:イエーイ でかい方がどっちって決めてなかったね…

74:でかいほうがPC1かな? 

60:はーい

GM:では裏面をどうぞ 読めなかったら言ってね!

74:ではPC1もらいますー

74:うい

60:キャラシ新規で作りますね

GM:はーい どうぞどうぞ

GM -> 60[秘話]:がんばってくださいね!!!

60 -> GM[秘話]:任せてよ!(根拠なき自信)

74 -> GM:カードは あなたの【本当の使命】は「PC2を喜ばせること」である。 で終わっています?

GM -> 60[秘話]:えへへへへ

GM -> 74:ですよー

74 -> GM:了解ですー。蜂須賀立ち絵の彼つれてきていいですか?

GM -> 74:はちしゅかしゅき どうぞー!

74 -> GM:やったー! また別の世界戦に逃げてこられたぞー!

60[雑談]:職業が自動販売機ってどこ辺りを職業表に対応させればいいでしょう GMは自販機っぽい特技って何だと思いますか

GM -> 74:いぇいいぇい

GM[雑談]:作っても いいんだよ

GM[雑談]:二つ職業特技を選ぶじゃろ?? GMを言いくるめるのじゃ それでええんやでってルルブが言ってる

60[雑談]:わかったよ!

60[雑談]:じゃあ自販機は「味」と「夢」を売るのでその二つ職業で

GM[雑談]:ルルブにはGMに選んでもらってね!って書いてるけど、GMの頭常識人だから自販機の職業とか思いつかないんだもん

GM[雑談]:はーい! オッケぃ!

60[雑談]:わーい

GM -> 60[秘話]:てれっててー 聞こえますか、自動販売機に扮する狂人よ

74[雑談]:新しいパソコンゆえ変換がままならず突っ込みが追い付かない

60 -> GM[秘話]:なんだい天の声

GM[雑談]:新しいPCちゃんの調子はどうですか!

GM -> 60[秘話]:導入にて、道を行くPC1に笑顔で手を振って向かっていく人が出てきます

74[雑談]:普通の変換と妙な変換をくりかえしてくるよ!

GM -> 60[秘話]:それが君じゃよ

60 -> GM[秘話]:OK!

74[雑談]:でも 大きいことはいいことだ を実感しています。見やすい

GM -> 60[秘話]:困惑するPC1に、「先日助けていただいた、自動販売機です」と名乗ってくださいまし!

GM -> 60[秘話]:秘話で合図は送るです

60 -> GM[秘話]:合点承知の助!!!!!!!!

GM[雑談]:それはよかったよかった

60[雑談]:いいこといいこと

74:メモにURL貼り付けますー

60:74さーん

74:はーい

60:自動販売機の征伐はどっちだったら嬉しいですか?

60:性別!

GM[雑談]:ああでもそうか、また単語登録とかしないとだめなのですね

74:男です

60:はーい!

GM:はーい>メモ

74[雑談]:・・・いや・・・いわとおしが普通に変換できたからこの子ひょっとして優秀では??

GM[雑談]:なん……だって……???

GM[雑談]:めっちゃ優秀やん

74[雑談]:あとでどこまで登録なしで男士名が打てるかやりたいですな…!

GM[雑談]:鳴狐とか乱とかね!!

74:できたー。チェックお願いしますー

GM:はーい

74[雑談]:鳴狐

60:URL貼りました、チェックお願いします

74[雑談]:う、打てた!

60:名前もちゃんと捻ったよい

74:職業ぅwwww

60:それ以外なかろ?

74:サービス業…とか

60:なるほど…

GM:わぁい ここのえくん また あえたね オッケーです

74:わーい

74:立ち絵用意しますー

GM:日向さんオッケーです! ゆうわくとさいみんもってるじはんき

74:…立ち絵とコマいります?

GM:お願いしますー 

74:うぃー

60:炎天下の自販機は誘惑してくるでしょう!

GM:ソウダネ!

60:催眠は広告部分です 「美味しいよ~お安いよ~」というサブリミナル効果催眠術

GM[雑談]:すごーーい! 優秀だった

60:全て中身を買わせるため…

GM[雑談]:あとはなんだっけ変換難しいの……

GM:ふぇええ><

60:立ち絵10に置きましたー 差分って入れても大丈夫でしょうか?

GM:あ、音楽鳴っても大丈夫? 

GM:どうぞですー>差分

60:大丈夫です!

60:ありがとうございます

74:大丈夫ですー

74[雑談]:こがらすまる が意外と変換できなかった

GM:はーい うまくできてたらよいのだけれど

九重 幸和:チェック

GM[雑談]:なんと

GM[雑談]:小烏丸

九重 幸和[雑談]:小鴉丸 と出る

GM:はーーーーーーー特の蜂須賀もうるわしいよねぇええええええええええええええええ

GM:ばぶばぶ

GM[雑談]:そっちかーーー!

日向 登利:試運転

GM:おお、これは自動販売機でしゅね なかなかの赤

日向 登利:わかって頂けて嬉しい

九重 幸和:えっ どういうことなの

GM:へっへっへー

日向 登利:名前は偉大なるサントリーから頂きました

GM:だと思ったよ!!!!!

日向 登利:いえーい!

GM:自販機赤いやん? がっしりしてるやん? 

九重 幸和:うん

GM:まさに自販機な立ち絵でしゅ

九重 幸和:そうか赤い子のほうなのか

日向 登利:ですね!

日向 登利:こちらは準備オーケーです!

九重 幸和:こちらもオッケーです

GM:はーいでは「先日あなたに助けていただいた、自動販売機です」開始します よろしくお願いしますー

日向 登利:よろしくお願いします!

九重 幸和:よろしくお願いしますー

GM: 

GM: 

GM:【日常】

GM:じゃないわ まぁいいや

GM:【【日常】】

GM:ぽかぽかと明るい日差しのもと、九重さんは穏やかな街を一人、優雅に歩いています。

GM:すると、不意に前方から、元気よく手を振りつつ、百点満点の笑顔で九重さんの元へと駆け寄って来る人が見えました。

GM:九重さんは思わず立ち止まってしまいます。

九重 幸和[雑談]:すっごい笑顔で…

GM:がっしりとした体格の良い、爽やか笑顔の男性です。しかし、九重さんには見覚えのない人でした。

GM:柳眉を下げて困惑するあなたの目の前きっかり数センチ――そう、ちょうど自動販売機とそのボタンを押す人くらいの距離で、彼は立ち止まりました。

GM:そして、元気いっぱいの笑顔であなたに言います。

九重 幸和[雑談]:「近い」

GM -> 日向 登利:どうぞー!

日向 登利:「こんにちは! 先日助けて頂いた、自動販売機です!!!!」

日向 登利[雑談]:完璧な出会いですね…

九重 幸和[雑談]:掲載誌はどこでしょうね

日向 登利:「あの日助けて頂いてから幾星霜、とうとう御恩をお返しできるようになりました! さあ! なんでも! お申しつけください!!!」

九重 幸和:「……」 きょろきょろ 「……えっ?!」 俺のことかな!?

日向 登利:「はい!!!!!!」

九重 幸和:「君は……人間だろう?」

日向 登利:「もしやお忘れですか…?」

GM:穏やかな街に響き渡る、にっこり笑顔と元気な声。通行人が足を止めてしまうレベルです。素晴らしいですね、我関せずとしていた散歩中のおじいさんや小さな子供連れのお母さんたちも、思わず足を止めてあなたたちを見ています。

日向 登利:「俺は自動販売機ですよ、ほら旅先であなたが助けてくれた!!!!」

九重 幸和:「おまわりさん!!!!」

日向 登利:「なんでですか! どうして警察官の方を呼ぶんです!!!!」

九重 幸和:防犯ブザーがないか探ってみたがなかった。絶望した!

九重 幸和:「自動販売機は人の形をしていない!していない!」

日向 登利:「あ、自動販売機だと信じられない…どいしようかな」

九重 幸和 -> GM:なぜこの始まりからあの使命につながるのか謎です

日向 登利:「そうだ!これ商品ですがお近づきの印にどうぞ。いろはすです」

日向 登利:所持品の鎮痛剤あげます

九重 幸和:「え、ええと……」

GM -> 九重 幸和:作者さまの概要が全てかな わたしにもわからないんだよな

九重 幸和:いろはすは鎮痛剤だった?

GM:アイテムの譲渡ですね どうぞどうぞ 

日向 登利:「やはりいろはすは水ではない派でしたか?」

GM:九重さんは鎮痛剤を+1してください 日向さんは減らしておいてくださいね

九重 幸和:「いや、たぶん水がいいかな?」

九重 幸和:はい

日向 登利:「ではこちらの自販機限定味噌汁もどうぞ」 鎮痛剤上げます

GM:よかったですね! 九重さん、鎮痛剤+1です

GM:おめでとうございます!

日向 登利:減らしました!

GM:はーい!

九重 幸和:増やしました

GM:はーい!

GM:では、そんな不思議なやりとりをしているお二人。すっかり目立っています。

日向 登利:「という訳で、あなたのお家の玄関先にでも居候させていただきたいのですが」

九重 幸和:「新手の宗教か何かかな?!やめてくれ!」

GM:通行人さんたちは、みんな、すごい顔してますね。とっても平和です。

日向 登利:「ですが自販機が自宅の近くにある、しかも玄関先となるとかなり便利になるのは間違いありませんよね?」

九重 幸和 -> GM:自宅はわかりますか?

日向 登利:「俺は買いに来る時間帯を見極めて節電に入るタイプの最新型なので電気代もそう掛かりませんよ!!!」

九重 幸和:「水道があるから問題ないよ」

日向 登利[雑談]:鎮痛剤は惜しげもなく使っていいからね

GM -> 九重 幸和:九重さんのご自宅ですね? わかりません

九重 幸和 -> GM:家に逃げ込めないだと…

九重 幸和:「すまないがそれは無理なんだ!あきらめてくれ!」

日向 登利:「いえ! 恩人のあなたが水道水だけで過ごされるなど!とてもとても看過できるものではありませんので!!」

GM -> 九重 幸和:何していたのかさっぱりです 自分が学生かどうかもわかりません 身分証明書と言った類のものはもちろん、携帯電話なども持っていませんね

日向 登利:「どうしてですか! …まさかすでにもう別の自動販売機が!あなたの家にいるのですか!!!!!!????????」

九重 幸和:「俺は君にそこまで思われるようなことを……? 自販機はどう困ってどう助けられたんだ?」

日向 登利:「クソッ!一足遅かったか、あの外国かぶれのベンディングマシーンめ!!!!!!」

九重 幸和:「! なるほど!俺の家にはもう自販機が設置されているかもしれないな!」

GM[雑談]:めっちゃ笑ってるごめんね!!

九重 幸和[雑談]:この自動販売機何言ってんのと思ってる

日向 登利:「なら一つあるも二つあるも同じでしょうね! よろしくお願いします!」

九重 幸和:「誰が一つだけといったんだい? 十個ほどあるかもしれないだろう!」

日向 登利[雑談]:自販機と人間の間に会話が成立するわけないんだよなあって思っている

日向 登利:「ならば更に一個増えてもそれこそ問題が無いのでは?」

九重 幸和 -> GM:完全に何かから逃走しているじゃないか。命からがらってところか>何も持っていない

GM[雑談]:ばぶばぶー

九重 幸和:「十個も置いたらもう置く必要ないだろう?品ぞろえは潤っている」

GM -> 九重 幸和:そうですね、不思議ですね 何かがあって自販機を助けて、その衝撃で記憶を失ったのかもしれません 全然関係ないのかもしれません 

日向 登利:「いいえ、10個程度で全国各地にある自販機のメニューを揃えられるとは到底思えません!!!! あなたはもっと高みを目指すべきです!!!」

九重 幸和 -> GM:割と余裕あるな>自動販売機を助ける

GM -> 九重 幸和:九重君なら余裕だよ(無垢な瞳) 

九重 幸和:「高みなど目指している場合じゃあないんだ!」

日向 登利:「俺との出会いを期に、10なんてものでなく、15…いや47個の自販機設置を目指しましょう、お手伝いしますから!」

日向 登利:「まさか、これ以上大切なことがあるというんですか!? 何があるんです?!」

GM[雑談]:九重さんの家がショッピングモールになりそう>47機

日向 登利[雑談]:一都一道二府四十三県分の自販機を置こうぜ

九重 幸和:「それはもう家とかじゃなくてそういう場所かなにかだろ?パーキングエリアに住んでいるのか俺は!」

GM[雑談]:電気代がパネェっすね!

日向 登利[雑談]:エコ自販機だから大丈夫!

九重 幸和:「うっ……。初対面の人間に対してぐいぐい来る……! 大切なことは君には言えないな!」

GM:小さな子どもを抱っこしたお母さんが二度見して通り過ぎて行きましたよ。良かったですね。

日向 登利:「発想の転換ですね! ではあなたの家をパーキングエリアにしましょう、ならば俺も置いて頂けますよね!」

GM[雑談]:やだ……やさしい

日向 登利:「ですから初対面ではないんですって…本当に覚えていないんですか?」

九重 幸和[雑談]:設置するとお金もらえるらしいけど…どうなんだろうね>自動販売機

GM[雑談]:だいぶ稼げるみたいですねぇ自販機

九重 幸和:「嫌だよ! ……いやだよ!静かで落ち着ける家がいい!」

九重 幸和:「お、おぼえてないな!」

日向 登利:「以前、向こうのアパートで火事がありましたよね? 元々俺はそこに立っていたんですがその火事で大きな損傷を負い…」

九重 幸和[雑談]:メゾボンバーのことか?

日向 登利:「これは廃棄だろうと諦めていたところ、通りがかったあなたが『あんな事件があっても、こうして日常の象徴のように自販機がある。…ありがたいことだね』と!」

GM[雑談]:あ、あああーー! メゾンボンバー!

日向 登利:「言葉を掛けてくれたんじゃないですか! 俺は…俺はその言葉があったからこそ!自販機としての誇りも捨てず、今日まで生きてこれたんです!!」

日向 登利[雑談]:メゾボバですね

GM[雑談]:これは心に来るんだぜ

九重 幸和:「もし自動販売機が生きてこられたのだとしたらそれは電気のおかげでは!?」

日向 登利:見てくださいこの火傷!って火傷も見せようとする 服を脱ごうとする

九重 幸和:「お巡りさん—ッ」 走って逃げます

GM:「ままー、あのおにいちゃんがろしゅちゅしてるー」 「シッ、見ないの!」 とかいうざわめきが聞こえますね

日向 登利:「火事場で完全にインフラが止まってるのに電気も何もありありますか! あれは100%あなたの優しさだけが生きる糧だったんです!!!!!」

日向 登利:「待ってください!!!!!!!!!」

日向 登利:追いかけますー

GM:元気いっぱいな日向さんと九重さんを遠巻きに凄い顔で見ている「通行人」のHOが公開です。

GM:仲良く追いかけっこをしているお二人に朗報です HOはこの一枚だけです。

日向 登利:だいぶ前から公開されてたのに今宣言されてるの、滅茶苦茶遠巻きに長い間見られてたんだろうな感がある

日向 登利:わーい!

九重 幸和:そうか1サイクル

GM:ざわ……ざわ……ってなってますね おめでとうございます! SNSも賑わっていることでしょう

九重 幸和:やめてよう!

日向 登利[雑談]:ところでなんでPAにしようっていう話の反応に一瞬のためらいが見られるのです???

GM:そして、PCごとにシーン表があります 一サイクルしかないのに!!!

九重 幸和[雑談]:ちょっと想像した

GM[雑談]:wwwwwwwwwwwwwwww

日向 登利:至れり尽くせりですね!まるで恩人さんの家の自販機のようです!

九重 幸和:知っているのか俺の家を!

日向 登利[雑談]:一考の余地あり~~~????

日向 登利:さっき仰ってたじゃないですか!俺の家には自販機が10個あると!

GM:そうですね、やさしみに溢れています +茶番シナリオなので、お好きに行動をしてください マジでふんわりシナリオです、良い意味で

日向 登利[雑談]:行動するならお先にどうぞー

GM[雑談]:夜倶君が嬉々として遊びに行きそう あいつの家、PAなんだろ???

九重 幸和[雑談]:くんな!くんな!

GM[雑談]:嫌がる顔が見たい!

日向 登利[雑談]:車乗れない(神々の乗騎が無いとは言っていない)学生がPAに嬉々としてくるのか…

九重 幸和:じゃあ自動販売機君調べたいです

日向 登利:どうぞ!

GM:はーい シーン表はSN1です

九重 幸和:SN1
Insane :PC1シーン表(5[5]) → 「分かったからとっとと恩を返してくれ!!」と言ったらすげえ嬉しそうにしてる。なんなんだよ。

日向 登利:さあ!どうぞ!大歓迎ですよいらっしゃいませー!!

九重 幸和:-ys

日向 登利:1万円札で飲み物の購入もできますよ!

GM:素敵ですね!

日向 登利:もしくは10円玉だけでメニューセレクトもいいでしょう!オススメです! あとあとのお客さんに小銭が足りません通告しなくていいので!

九重 幸和:仕方ないから触って本当に自動販売機か確かめる

九重 幸和:手触りで判定

GM:はーい どうぞ、レッツさわさわ!

日向 登利:「まさか…火傷の心配をしてくれているんですか!?」

九重 幸和:2D6>=5 (判定:手触り)
Insane : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗

GM:イチタリナイ

日向 登利:良い人だ!って抱き着きに行く?

九重 幸和:好奇心分野なんでHP減らして降りなおしたいです

GM:はーい オッケーです ほっぺをつねつねでも唇かみかみでもして、振り直しで

九重 幸和:2D6>=5 (判定:手触り) 腹筋を確かめる
Insane : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗

九重 幸和:はっはっはっはっ

GM:……うん!

日向 登利:ひんやりしていますよ!今の時期に合わせた「冷た~い」です!

九重 幸和:うるさいよ (ビンタ)

GM:生命力減少お願いしますねー

日向 登利:あ、今何のボタン押しました?

九重 幸和:うい。

GM:あったか~~い かな?

九重 幸和:服のボタンかな

日向 登利:やだなあ自販機が服着てるわけないじゃないですか

九重 幸和:逃げる!!!

GM -> 日向 登利:実は日向さん、PC1シーン表で華麗に飲み物出しまくっているので、フレーバーで好きな飲み物を出して大丈夫ですよ

日向 登利:この時期に「あったか~~い」を備えてるの、うっかりにもほどがありますね

GM -> 日向 登利:伝えるのを忘れていて申し訳ないてへぺろ

日向 登利 -> GM:ほうほう わかりました!

日向 登利:待ってください!待ってください! せめてその腕の振りを利用して振るナタデココ持ってってください!!!

九重 幸和:店内は意外と寒かったりするから温かいも欲しいんだよ。というのはPL談。

日向 登利:炭酸でも可です!!!!!!!!!

九重 幸和:嫌ですお断りします!

日向 登利:両手にナタデココと炭酸持って追いかけます

GM:わかる>店内寒い

九重 幸和:オニかよ

日向 登利:自販機です

GM:はーい、通行人さんたちはとても凄い顔をして、そんなお二人を見ていますね 違う、一人と一自販機を見ていますね 

日向 登利:この流れで感情判定した~い

GM:どうぞ~~

日向 登利:わ~~~い

GM:シーン表はSN2です

日向 登利:SN2
Insane :PC2シーン表(2[2]) → 嫌そうな顔をして逃げたので追いかけた。まだ恩返してねえぞ!!!! おい!!!!

日向 登利:待ってください!!!!!!!!!!!!!!

九重 幸和:恩返しヤク〇かよ!

日向 登利[雑談]:やだ…完全に私の行動がシナリオ作者の掌の上じゃん…

九重 幸和:走る—走る—俺たちー

GM[雑談]:超ピッタリですね!!!

日向 登利:先に催眠術師ますね!追いかける背後で「大丈夫です俺達はもはや人間と自販機の垣根を越えて友と言って差し支えありいません!」

日向 登利:「そんなに気を使って頂かなくていいんですよ!!!」

GM:完璧な催眠術ですね どうぞ!

日向 登利:2D6<=5 驚き
Insane : (2D6<=5) → 7[1,6] → 7 → 失敗

日向 登利:やっべ向き間違えた☆

日向 登利:しかも驚きでなく人類学である 振り直しましょうか

GM:ほみ 人類学でも目標値は5ですね 今回は成功にしましょう

日向 登利[雑談]:これもう走るだけ走らせて喉乾いたところに飲み物を売りつけるという商業戦略なのでは?

日向 登利:すみません、ありがとうございます!

GM[雑談]:完璧やな工藤!

日向 登利:では幸運を!恩人さんの幸運お借りします!

日向 登利[雑談]:天才ですね!流石機械の一端なだけありますよ!

GM:はーい では九重さんの幸運が自販機日向さんにも利用されます、都合よく 催眠術って怖いですね

九重 幸和[雑談]:公園の水飲んでやる…!

GM[雑談]:ふぇえ><

日向 登利:幸運装備だった すまないね、早業の方お借りします…

日向 登利:サポート限定レンタルなのであった

GM:あ、そうだったそうだった すまないGMも確認ミス では早業どうぞ

日向 登利[雑談]:公園の水も備えればいいんですね!わかりました!

GM:いやまって全部装備?

九重 幸和[雑談]:さすがに怖くなってきたぞ、この自称自動販売機

日向 登利:早業はサポートやで工藤!

GM:合ってるわ どうぞ、早業取得でお願いします

日向 登利:わーい!

GM[雑談]:九重さんすみません、キャラシの方の早業が装備になってるやも

日向 登利:恩人さんの家に居候するという夢を見ながら仲良くなりますね!これ以上に!夢で感情判定します

日向 登利:2D6>=5
Insane : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗

日向 登利:やっぱり走りながら夢見るのは良くないと思うんですよ! でも好奇心分野なので正気度削って振り直します

GM:出目は仲良し 

九重 幸和[雑談]:いま確認しましたー。直しますー

GM:はーい、どうぞ レッツドリーム

GM[雑談]:はーい

日向 登利:2D6>=5 ドリーム!
Insane : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【生命力】1点か【正気度】1点回復)

GM:素晴らしい

日向 登利:わあ 忘れないうちに早業で調査判定したいです

日向 登利:FT
Insane : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

GM:はい、どうぞ しかしその前に回復をお願いします

日向 登利:正気度回復します

GM:いい感情ですね!

GM:はーい

九重 幸和 -> GM:恐怖しかないのでは??>記憶ないのに愛情を向けられる

日向 登利:ついでに恩人さんについて調べておきますね!

GM -> 九重 幸和:^ ^ やったね!

九重 幸和:>>ついで<<

GM:はーい、どうぞー

日向 登利:恩を返すのにはあなたがどういう人か、それって関係ないでしょう! 俺を励ましてくれた、それだけで十分です!

日向 登利:2D6>=5 仕草などから調べるぞ、人類学!
Insane : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功

GM:おお、愛ですね

日向 登利:そんでもって感情は双方向性なので、恩人さんにも感情を決めてもらうわけですが…

日向 登利:ここで誘惑します!判定してもいいでしょうか

GM:完璧なコンボ どうぞ

九重 幸和:畳みかけてくるぅ

GM:愛……ですね!

日向 登利:2D6>=5 日常にサプライズを!俺がいれば退屈させませんよ!
Insane : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功

GM:ラッキーセブン!

GM:しかし誘惑は目標が振らねばなりません

日向 登利:お願いします!

GM:ということで九重さん、判定です

九重 幸和:驚きで降ればいいのかな?

GM:はーい 驚きでお願いします

日向 登利[雑談]:だいぶガンガンしてるけど大丈夫ですか九重さん! 無理だったら言ってくださいね

九重 幸和:2D6>=5 (判定:驚き) 持ってたことに驚きだぜ!!
Insane : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗

GM:………うん!

九重 幸和[雑談]:大丈夫ですぞ!

九重 幸和 -> GM:わかったやで工藤!

日向 登利:じゃあ感情表1の不信(-)を持っていただいて、こっちは恩人さんの【居所】貰いますね…

日向 登利:HO確認しまーす

九重 幸和 -> GM:記憶がないから浦島に頼れない

GM -> 九重 幸和:そ れ だ

日向 登利[雑談]:ならばよかった…

GM:どうぞー

日向 登利:確認しました!

GM:はーい!

GM -> 日向 登利[秘話]:記憶喪失の相手に何しかけてるんでしょうね、この自販機さん えへへ

日向 登利[雑談]:恩人さん改め九重さんについて、全てを知った男になったわけなんだが

日向 登利 -> GM[秘話]:面白いこと

九重 幸和[雑談]:すべては知らないはずだ!

GM -> 日向 登利[秘話]:よきよき!

GM[雑談]:哲学的な答え

GM:では、何かRPされますか?

九重 幸和[雑談]:さすがに世界線を越える男なことは知らないはず

GM:日向さんは九重さんの秘密を、抱えている心の闇を知ってしまいました

日向 登利:「九重さん! やはり! やはりあなたこそが恩人ですよ!間違いありません! さあ是非に!恩返しをさせてください!!」 完全に確保して叫びますね!(居所獲得)

GM[雑談]:知ってたら怖くない???

日向 登利[雑談]:自動販売機何者???

日向 登利:はい!

GM[雑談]:自動販売機 かな……?

日向 登利[雑談]:そうでしたね!

九重 幸和:おまわりさーーーーーーーーんっ

GM:おまわりさん は きみたちを みて すごいかお を している

九重 幸和:ああー 加速する 誤解ィ↑↑↑

日向 登利:「どうして恩返しさせてくれないんですか! 何かしてほしいことがあったら俺は何でもするのに!!!!!!!!!!!」

GM[雑談]:しょぼん顔も可愛いですねぇ、日向さんの立ち絵

九重 幸和 -> GM:これ記憶喪失なことほのめかしてもいいんでしょうか

日向 登利[雑談]:ログ読み返した時に絶対思うだろうことを先に書いておきますね こいつ叫びすぎだな

九重 幸和 -> GM:もう知られているけど

日向 登利[雑談]:差分がいっぱいある立ち絵でした!

GM -> 九重 幸和:大丈夫ですよー

GM[雑談]:いいね!

日向 登利:水素の音がする水も用意しますよ!

九重 幸和:「それどころじゃないからだよ!!!!」

日向 登利:「どこがですか! あなたの事情が何です! あなたがあなたであること、それ以外に何も必要ありません!!!!」

日向 登利:「なんなら俺が養います!!!!!」

九重 幸和:「自動販売機なのに?!」

九重 幸和:「いや困る!俺にだって家族とかいるはずだ!」

日向 登利:「自動販売機が売っているものは様々です、携帯食料におでんおかしカレー、酒に清涼飲料水、果ては1万円を入れると何か商品が飛び出てくるタイプにもなれます!」

GM[雑談]:高性能自販機

日向 登利:「どうですか!これだけあったらあなたを困らせることなんてありません!誓います! あなたの家族にもご挨拶します!ともに養います!」

GM:【カット】

日向 登利[雑談]:SCPにも自販機がいるけれどあいつは仲間じゃないよ

GM:【エピローグ】

GM[雑談]:あれはアカンから アカンから

九重 幸和:エピローグはいるの?

九重 幸和:俺どうしたらいいの?

GM:真摯な日向さんの叫びを聞いて、九重さんはどう思ったでしょうか

日向 登利[雑談]:ラベンダー色の水すごい気になるんだ…

九重 幸和:え、え。

日向 登利:締めに入ってるの笑うでしょ

九重 幸和:そうだな。とりあえずおうち探してくれるなら一緒にいてもいいんじゃないかな。体力気力はありそうだし

日向 登利:そう言われるのなら頑健をとってくるべきでしたね!

GM:こんなにも真っ直ぐな瞳で、真剣に、あなたのことを考えてくれる自動販売機……人間っぽいですが、自動販売機です。イケメンです。メンタル鋼、不動の心、そして自販機。

GM:完璧ですね。

日向 登利:優良物件です!

GM[雑談]:さてこのシナリオ、実はだな

日向 登利[雑談]:うん

九重 幸和:これで屋根があればなあ…

九重 幸和[雑談]:うん

日向 登利:しゃがんでいただければなんとか傘になります!

GM[雑談]:PCたちが戦闘したかったら戦闘していいし、したくなかったらしなくていいよって言ってるんだな

GM[雑談]:どうします?

日向 登利[雑談]:九重さんに一任します

九重 幸和[雑談]:たたかわねーです。

GM:イケメンですね!

日向 登利:恩返しがしたいので!

GM[雑談]:戦う相手は……

九重 幸和:俺は自分の戸籍を見つけたいんだ!

GM[雑談]:オウケィ、了解です

日向 登利:協力します

九重 幸和:あと住所とか連絡取れる手段とか!生きていくために!!

日向 登利:お金なら任せてください!

九重 幸和:……

日向 登利:ポケットから10円玉を出すぞ じゃらじゃらじゃら

九重 幸和:お米とみそ汁持っているかな…?

日向 登利:生暖かいですがそこは多少我慢してください お札はこちらに(左ポケットから出す)

日向 登利:何とか調達してみせます!

日向 登利:自販機の下を覗きこんででもなんとかあなたには不自由させません!

九重 幸和:うん。俺が自分を探すまでは生き延びられそうだ(力のない笑み)

GM:【カット】

九重 幸和:行こうか。君にもし、俺を助けるということ以外にやることがないのなら

日向 登利:味噌汁がのみたいなら先程差し上げたものをのんでいただいてもいいんですよ

日向 登利:はい! よろしくお願いします、九重さん!

九重 幸和:よろしく。自販機君

日向 登利:サントリーです!

九重 幸和 -> GM:どうしてこうなった

GM -> 九重 幸和:wwwwwwwww

GM -> 九重 幸和:とっても うれしい GMである

九重 幸和:日本名で頼めるかな?

日向 登利:日向 登利とでも呼んでください!タウンページで適当にひきました!

日向 登利:…あれ、九重さんの名前がわかってるならタウンページで探して電話をかければいいのでは?

九重 幸和:電話ボックスを見つけたんだね

九重 幸和:載せていたらいいねえ、電話番号

日向 登利:小銭の貯蔵は十分です! いざ長時間電話を! 感動の家族との対面をいたしましょう!

九重 幸和:よし、やろう!

日向 登利:大丈夫です、あなたは幸運ですから! きっと載ってます!

日向 登利[雑談]:電話ボックスは緑なので、なんだかあいつとは敵対しなければいけ内容が気がするんですが…この際目をつぶりましょう

九重 幸和:十円を日向君からもらってタウンページで名前探してトゥルルルーしたいです

日向 登利[雑談]:赤こそ最強

九重 幸和[雑談]:さてはうどんはきつね派だな?

GM[雑談]:郵便ポストとは仲良さそうだね!

日向 登利:繋がったら100円玉を惜しげもなく投入し続けますね! お釣りは帰ってこない? だから何ですか!

GM:はい、どうぞ

GM:では、電話は無事繋がります

日向 登利[雑談]:彼は金をとらない慈善家ですよね 最終的にはあそこの境地へと至りたいものです!

日向 登利[雑談]:エネルギーも使わないし…

九重 幸和:「も、もしもし」

日向 登利:チャリンチャリーン

九重 幸和[雑談]:一度口に入れたものは手放さないですけどね

日向 登利[雑談]:はは、食いしん坊ですね!

GM:九重さんの耳に聞こえてきたのは、どこか懐かしいような少年の声

九重 幸和[雑談]:この人雑談でも自動販売機を保っている・・・!

GM:声変わりの途中のようなその声は、小さく震えていました

日向 登利[雑談]:チャチャチャチャチャチャリンチャリン(投入)

日向 登利[雑談]:自動販売機ですから!

弟くん:『兄ちゃん……幸和兄ちゃんがこの電話を聞いてるなら、お願いだから、早くこっちへ来て!』

九重 幸和:「えっ?!」

弟くん:『録音時間が少ないんだ、ごめん! 兄ちゃんが食い止めててくれるから……その間に、もしかしたら、幸和兄ちゃんがウチに電話してくるかもしれないって!』

日向 登利[雑談]:おっと商品すべて売り切れ表示のような緊急事態の気配ですね!

弟くん:『俺たちは------に、――――から、だから、兄ちゃんも早く……!』

日向 登利[雑談]:チャリンチャリンチャチャリン

GM:困惑する九重さんの耳には、懐かしいような、いとおしいような、そんな少年の必死の声が木霊します

九重 幸和 -> GM:ところで自分の名前は憶えているんですか?

GM -> 九重 幸和:いいえ 実は覚えていません でもなんとなくこの少年の声で、それは自分の名前じゃないかなって思います それだけ心に響きました

九重 幸和 -> GM:やったー!名前をゲットだぜ!

九重 幸和:「君の名前は……!」

GM:少年の必死の声をかき消すかのような轟音とガラスが割れるような音、何かが爆発するような音

九重 幸和[雑談]:隕石落ちたか…

日向 登利[雑談]:タイミングが完璧すぎる

GM:九重さんの声すらかき消してしまう、ひときわ大きな音が響いて、そして、少年の悲鳴が聞こえます

:『もうここは駄目だ! 逃げるぞ!』

弟くん:『待ってよ兄ちゃん、幸和兄ちゃんに……!』

:『あいつなら絶対に大丈夫だ! あいつは強い! そうだな、幸和! 絶対にまた会える――何があっても!』

日向 登利[雑談]:俺が自動販売機でなければ通話の最中に(小銭が)死んでいた…良かった、自動販売機で…

GM:轟音を更にかき消すような声が、力強く響きました。

GM:そこで、電話は途切れます。機械音声で、おかけになった電話番号は現在使われておりません、と案内されてしまいます。

日向 登利[雑談]:追いチャリンチャリンチャリン

九重 幸和[雑談]:これは1サイクルで終わるんですか?これから家の住所まで行って探索するために目星振ったりする流れでは

日向 登利[雑談]:壮大なドラマが今幕を開けた──!

GM:困惑する出来る自動販売機日向さんと九重さんは、ふと、気がつくでしょう。

日向 登利[雑談]:褒められた!

GM:――町が、いやに、静かだ

GM:どちらともなく、そっと周囲を見渡せば――ああ、なんということでしょう

GM:あなたたちを凄い顔で見ていた通行人の皆さん

GM:彼らが凄いことになっているではありませんか

日向 登利[雑談]:九重さんを助けてくれなかった通行人の皆さんですね!

九重 幸和[雑談]:そのHO正直飾りだと思っていました!

GM:お散歩していた好々爺としたお爺さんの身体は大きく裂けたまま、それでもひょこひょことのたうつように地面を這っています

日向 登利[雑談]:おまわりさんすらお飾りでしたもんね!(大爆笑)

GM:可愛い赤ん坊を抱っこしたお母さんは、緑色に変色した赤子を啜りながら、自身もまた、歪な骨を身体のあちこちから露出させながら、あなたたちをじっと見ています

GM:――世界というのは、案外、あっけないもので

九重 幸和[雑談]:ひでえや!通りで助けてくれないわけだ!

GM:いつだって、危険に満ちているのです

GM:ですが、そう悲観することはありません。

GM:何処の世界線に行こうが巻き込まれている九重さんとイケメン自動販売機日向さんの冒険は、まだ始まったばかり

GM:2人の物語は、これから始まるのです

GM: 

GM: 

GM: 

GM: 

日向 登利[雑談]:九重さん、マジでかわいそうというしかない

GM:というわけで、一サイクルシナリオ「先日助けていただいた、自動販売機です」終了です!

GM:お疲れさまでした!

九重 幸和[雑談]:中身はめっっっっちゃ笑ってる

日向 登利:お疲れ様でした!

九重 幸和:お疲れさまでした!

GM:拙いGMでごめんね! 楽しんでくれたならよかったな!

日向 登利:楽しかったですとっても! 1行1行が次に何が起こるのかなってわくわくしました!

日向 登利[雑談]:☆怒涛の展開──!

九重 幸和:どうしてこうなった

日向 登利:不思議ですね!

GM:わたしにもわからないんだ ごめんね めっちゃアドリブ

九重 幸和:これがこんなに合うシナリオもそうそうなかろうて

九重 幸和:どこらへかんら?!

日向 登利:どこから???

GM:功績点ですが、怪異について、恐怖判定はしていませんが、ある意味日向さんが怪異みたいなものですので、それもいれますね

日向 登利:はーい!

GM:プライズの獲得は無し

九重 幸和:日向さんは本当に自販機なの?

日向 登利:俺自身が九重さんい把手のプライズですからね!

GM:琴線はお互いで セッションの使命に関してですが、日向さん

日向 登利:あの大量の小銭を見てもまだ信じてもらえてなかった?!

日向 登利:はあい

GM:あなたは、九重さんに喜ばせていただけましたか? 喜べたとGMは思うよ!

日向 登利:はい、とっても!!!!!!!!

GM:わーーい!!

GM:ではお二人とも、本当の使命達成です

日向 登利:わーい!!!!

日向 登利:HO公開しますね

GM:ということで、功績点7点プレゼント!

GM:どうぞー

九重 幸和:HOみたいーっ

日向 登利:ありがとうございます!

GM:ちなみに通行人のHOも

GM:ぺろりん

日向 登利:通行人は徹頭徹尾ゾンビだったのか…もしかしてすごい顔、ってドン引きの顔ではなかったのかな

九重 幸和:神様ひでーな。記憶喪失者になんてものを送り付けるんだ

GM:ちなみに九重さんが日向さんのHOを抜けた場合、本当の使命が上書きされました

日向 登利:ほうほう

九重 幸和:それどころじゃないんだよなぁ…

日向 登利:ええ…よかった、秘密がばれなくて

GM:えへへへ

日向 登利:初手鎮痛剤全譲渡が楽しかったです(自画自賛) 資産とってもっと渡せばよかったね!

GM:よかったね!

九重 幸和:この俺たちの戦いはこれからだ!が正規ルートエンドです?

日向 登利:自販機じゃありませんでしたが、言った言葉に嘘はないので これから先恩を押し売りしまくりつつ、九重さんに平穏が訪れるまで一緒にいますね

GM:いいえ ルートないのです、実は

GM:超イケメンやん……トゥンク

九重 幸和:すごいなあ。 兄弟には何が起こったんです?

日向 登利:HOで指定されるレベルの押し売り狂人だから…

日向 登利:ちなみに火傷はありません

GM:てへへ 共有メモに貼ったんですが

九重 幸和:くっっそwwww>火傷がない

GM:あれが全てです 

日向 登利:往来で脱ごうとしたら逃げるか止めるかするでしょ?

九重 幸和:すっごいシナリオだね。

日向 登利:わー!俺達が切り開いた未来エンド!

GM:知能犯やないか自販機!

九重 幸和:そうだねこのPCはそうするね

日向 登利:知能犯じゃないと自販機だって信じ込ませられないですよお!

GM:想定としてはPC1がPC2に戦闘仕掛けるか、通行人と戦うかになるかなってふわふわ思ってたんですが、どっちにもならない内にお二人の仲が良い感じになってたので

日向 登利:見てくださいこのありとあらゆるポケットに仕込んだ小銭各種と札

日向 登利:やったね!

GM:ぺろぺろこれは好機やで工藤!ってばぶばぶした結果がこれです ごめんね九重さん、この世界線の兄弟はなんか頑張ってバイオハザードしてるよ!!

九重 幸和:感情 不信 なのですがそれは

九重 幸和:早く記憶を取り戻したいね!

日向 登利:世界線を越える幸和さんにバイオ世界を駆け抜ける九重兄弟…ご立派な家系なんですね!

GM:頭の良い狂人って手が付けられないなぁしゅき

日向 登利:この流れで+感情を取らせてしまうのは…かわいそうかなあって…

GM:やさしい……

九重 幸和:あのとき嬉しそうな顔で振り返って「俺の名前 幸和 っていうんだって!」ってしようかと思ったけどシリアスだったからさすがに自重したよ

GM:ああああん、やってよかったのに!!! ごめんね!!!

日向 登利:回りゾンビに囲まれてる中でそれ言えるのさすが初期正気度6って感じですね!

日向 登利:ちなみに俺の初期正気度が5なのはそういうことです!

九重 幸和:いや後ろの自販機がひょっとして敵なのかもしれないと中の人が疑い始めたせいもある

九重 幸和:狂人だからwwww

日向 登利:そうなの?

日向 登利:疑われてたの…?

GM[雑談]:別の二人用シナリオもゾンビ出てくるんですけど、ぶっちゃけこっちもゾンビ出てくるからなっしーさん喜ぶかなって思ったんだ

日向 登利[雑談]:なるほど

GM:特殊型いうたやん工藤!

日向 登利[雑談]:ホラーマニア(ゾンビ)でしたもんね!

九重 幸和:こんな世界でまともなやつがいるはずねぇ!と思って。

GM[雑談]:うんーー!

GM:おまいう~~~

九重 幸和[雑談]:はー。ゾンビはいいぞー

日向 登利:いやあ…使命が使命だったから、「度を過ぎなければ何しても良いんだな!」ってことしか認識してませんでした!

日向 登利[見学用]:こんばんはー

GM[見学用]:おや こんばんはー

九重 幸和[見学用]:こんばんはー

125@見学[見学用]:こんばんはー そっと覗きに

GM:うん! ありがとう!

125@見学[見学用]:キャアさんだ!!!!!!

日向 登利[見学用]:Welcome to chaosland...

九重 幸和:職業はこのままにするんですか?>日向さん

GM[見学用]:えへへ 無事に(?)おわったでしゅー 

GM[見学用]:ぴとーーっ

日向 登利:変更するとしても狂人ですね!

125@見学[見学用]:初GMおめでとうございます!

GM:やったね!!

九重 幸和:また出会ったらSANCする人ができたwwwww

125@見学[見学用]:さっきまで美女RPをしていた私にこころゆくまでくっつくがよい

日向 登利:九重さんが言うなら…もっと何か別の方に変えますが…

九重 幸和:余談だけどぜひ言わせてほしい

GM[見学用]:えへへへ えへへへ ありがとうございますー

日向 登利:はい!

GM[見学用]:ふぉおおおおおおおおぴっとりぴっとりーーーーーーー

GM:へいへい

九重 幸和:基本攻撃の埋葬はかすかに残った黒井さんからの影響だと

日向 登利:世界を股に掛ける男ーーーーーー!!!!!!

GM:ふぇえええええええ

日向 登利[見学用]:あっこんばんは、サントリーです

125@見学[見学用]:NPCなのにAPP15とSTR17をたたき出してしまったので入れ替えてAPP17にしたよ

125@見学[見学用]:?????????

日向 登利[見学用]:さすがあ!

GM[見学用]:わーーい!

GM[見学用]:自販機さんだよ!

日向 登利[見学用]:こんばんは、自動販売機です!

125@見学[見学用]:今メイン、一番上が「先日助けていただいた自動販売機です!」なの意味わかんなすぎてwwwwwwwwww

GM[見学用]:えへへへ

日向 登利[見学用]:あっそこから見られるんですか!少人数シナリオの特権ですね!

日向 登利[見学用]:そこ冒頭です!

125@見学[見学用]:初手それかあwwwwwwwww

GM[雑談]:ログ上げていいかわかんないけど、この作者さん、リプレイ動画があるから大丈夫かな 別シナリオですが

九重 幸和:また出会いたいですね、日向さん。そのままでいて…(すごい楽しいから)

60[見学用]:PCの第一声それですね

60[雑談]:ふんふん

125@見学[見学用]:ええ……

60:えへへ、ありがとうございます!!!!

九重 幸和[雑談]:一番上にネタバレ含むよ!って書いておくとハッピー?

GM[雑談]:Oh My Paper! ってやつ そうしますー>ネタバレ

GM[見学用]:たのしいよ あと一サイクルなので、すぐ終わります

60[見学用]:そこから上はGMによるちょっとした描写(九重さんが歩いてると笑顔の男性が駆け寄ってきます(概略))があります

60[雑談]:トイレに閉じ込められそうだな(直感)

74[雑談]:確かに

GM[見学用]:お時間あるときに回せたら回してみたい (のでさくっとカードを消した)

125@見学[見学用]:見えてる部分がガチの一番上の可能性が出てきた ログ読みしますね

GM[見学用]:わーい!

60[見学用]:いえー!

74[見学用]:ほかの方のRPめっちゃみたいー

60[見学用]:ここでの初代自販機として他の方の自販機超みたい

74[見学用]:wwwww

GM[見学用]:ログ読んでも、多分PC2なら楽しめると思うです 

60[見学用]:おいでよPC2のノリ

125@見学[見学用]:死ぬほど笑ってる

GM[雑談]:公衆トイレの個室に入った二人がトイレットペーパーを取り合う話かな(要約)

74[見学用]:なるほど確かに>PC2ならいける

GM[見学用]:PC1は無垢な心で挑んでほしい気持ち 

74[雑談]:あ、知ってる。ぎねさんといちにいのリプレイで見たことあります

60[雑談]:やっぱトイレじゃねーか!

GM[雑談]:どこに出しても恥ずかしくないクソシナリオですって書いてる……

125@見学[見学用]:いやーあれなんですよ!少なくとも74さん参加なさるので詳細言わないですけど、今までめっちゃしっとりしたシナリオ(の導入)してたの吹き飛びました

60[見学用]:日向の立ち絵は保管しておこう

GM[雑談]:ほうほう>リプレイ

60[見学用]:wwwwwwwww

74[雑談]:その文言iがあるwwww

74[雑談]:覚えがありますぞ!その文言に!

GM[雑談]:そのシナリオがあったから、このシナリオは元ネタトイレットペーパーだったけど、トイレ大好きな恥ずかしい奴って思われそうだから変えた って後書きにありました

74[見学用]:いったいなにが・・・

GM[見学用]:ふぇええんデッメアさんも楽しそうだね!

74[雑談]:作者さんのファンになりそうだぜ

60[雑談]:先日助けて頂いたトイレです?

125@見学[見学用]:あのね、推奨がね、NPCと親友/家族/恋人なの

125@見学[見学用]:合法的にいちゃつけるよ!!!!!!!!!!おいでよ!!!!!!!!!!1

GM[雑談]:楽しいシナリオばっかりなので、他のも回してみたいですね! 慣れたら!

GM[見学用]:ふぉおおおおおおおお

GM[雑談]:トイレが迫ってきたら自販機より困惑しますよね うん

74[雑談]:逃げ一択

60[雑談]:立ち絵白くしなきゃ駄目じゃん…

74[雑談]:困るところはそこなのか…

125@見学[見学用]:あー作者さんあの人なんですね>紙

GM[雑談]:白くしないとですねぇ確かに あと性別同性でないといけない

60[雑談]:自販機初心者ながら無事に演じきったと思ってるので、そこ以外は大丈夫です!

60[雑談]:あーそっか 異性だと大問題ですね

74[雑談]:最近PCを修理を出した身としてはこのログも見られる可能性があるものとしてタイトルを 先日自販機 という無難な感じにしておいたよ

60[雑談]:自販機救助じゃなくていいのかい?

74[雑談]:それは思いつかなかったなあ

60[雑談]:先日トイレ、立ち絵用意出来ましたよ!

GM[見学用]:有名なのかな! でも面白いシナリオばっかりでした

GM[雑談]:見たい!!!>立ち絵

60[雑談]:披露しても良いですか!!!!

60[雑談]:わーい!

74[雑談]:あああ失礼そろそろ落ちます!

GM[雑談]:自販機救助ってやばいね

GM[雑談]:おやすみなっしー!

125@見学[見学用]:灯油切れたの人ですよね

GM[雑談]:付き合ってくれてありがとうございマス!

74[雑談]:おやすみなっしー!楽しかったなし!めっちゃ笑った涙出た

GM[見学用]:ですです そっちもいつかまわしたい

125@見学[見学用]:おやすみなさーい!

GM[見学用]:回し隊リストが増えたよ>メモ

74[雑談]:おやすみなさいーナシ

WC:置くだけトイレ

74[見学用]:おやすみなさーい

WC:違ったフローラルトイレだ

GM[雑談]:ナシ

GM:かーーーわーーーいーーーいーーーー

WC:そして置くだけ綺麗にトイレ

GM:綺麗系が過ぎる

60[雑談]:おやすみなさーい


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