コンテニュエーション

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP：ちょっと作業中

60：こんばんはー

KP：こんばんは

KP：お時間までごゆるりとー

60：はーい

KP[雑談]：そういえば、アマデウスの特典関連がいくつか公開になってました　ドラクルは知っていたけれどDLHもあったのか……

60[雑談]：背景がなかなか設定もギフトも濃い目ですね

KP[雑談]：ですねえ　あと親神ボイスがアプリで公開されたよ！カーリー様可愛いよ！

60[雑談]：いえー！

KP[雑談]：具体的にはヘラ様の声の方だよ

60[雑談]：ほほう

KP[雑談]：あと、「今後展開する予定がある」って断言されたのが一番嬉しい……現時点で何も言えなくとも……

60[雑談]：明言されると何より安心できますね…

KP[雑談]：やはり公式すき……

KP[雑談]：あとマギロギのシナリオ集をゲットできました　R&Rの再録が多めで、何本か書下ろしな感じの　シリアスと第三階梯向け多め、階梯が4と5は一本ずつ

60[雑談]：おお、おめでとうございます！　難易度高そう！

KP[雑談]：なお、圧倒的シリアスの中に潜む「カレーライス」と「うさぎになあれ！」

60[雑談]：作者宣伝してたやつ…

KP[雑談]：あ、あと結構呪文系増えてました

60[雑談]：なんだか大夢先生が苦労してるよう…？

60[雑談]：えっ呪文も増えてたんですか　すごいなあ

KP[雑談]：異端者の種族（とそれに関する呪文）も結構面白いです

60[雑談]：ふむふむ

60[雑談]：ちょっと離席

KP[雑談]：汎用が30くらい、機関魔法が3ずつ、あと禁書魔法/遺失魔法/書籍卿関連も結構

KP[雑談]：いってらっしゃいー

135：こんばんはー

KP：こんばんはー

KP：お時間までごゆるりとー

60[雑談]：ただいま戻りました　こんばんはー

135[雑談]：こんばんはー

KP[雑談]：おかえりなさいー

60[雑談]：やはりただものではなかった大炎上唐辛子

135[雑談]：こわ

KP[雑談]：どう足掻いても辛そう

135[雑談]：青色に　とうとう

60[雑談]：からーと思いながら食べてて食べきったところで水分を求めて走りました　辛かった

135[雑談]：食べたら死にそうなので、食べないように生きていこうと思います！　そして、離席ー

KP[雑談]：ひええ

KP[雑談]：いってらっしゃい

60[雑談]：今日はカジノと言うからわさびより唐辛子かなと思ってキメてたけどからー

60[雑談]：いってらっしゃいませー

KP[雑談]：ふええ＞＜

60[雑談]：家に帰ったらちょうどテレビでCVミキシンが大活躍してて幸先いいなとお思いました（日記）

KP[雑談]：きゃー！イケボよー！

60[雑談]：あとロストの危険性も楽しみたいので継続で行こうかと思ってまして、準推奨はあった方が良いですよねえ

KP[雑談]：出目に自信があるなら精神分析なくても行ける気はします　強制SANCがちょっと多いかも？くらいです

KP[雑談]：あとNPCやモブが割と死にます

60[雑談]：ふんふん　ははは、心理学もってる人が精神分析持てる人よりさらに少なくて…

KP[雑談]：心理学は主にイカサマ用なので、まあなくてもうん

60[雑談]：マフィアの襲撃でもあるのか…？

KP[雑談]：死ぬというか……メモを残してくれる先代探索者の様な末路というか……？

60[雑談]：ふええ…

KP[雑談]：あ、あとクローズドです　カジノに自主的に行くのではなく、いつの間にかカジノに行く感じの

60[雑談]：おっと普通のカジノではないだと！

KP[雑談]：帰りたくば賭けに勝て❤的な

60[雑談]：わかった❤

KP[雑談]：なので、こう……現実に帰ることを望まないタイプの探索者(例：現実に帰るよりもずっとここでギャンブルしたい！とか)は推奨しません　帰りたい！って思う一般的な探索者推奨

60[雑談]：三次さんかな…135さんが出したいって仰ってたPCにもよるけれど

KP[雑談]：メインのNPCは可愛い女の子だよ

60[雑談]：ふんふん

KP[雑談]：素体の都合上バインバインだよ

60[雑談]：わーい！

KP[雑談]：（ちなみに、シナリオに同梱されたイラストイメージとシナリオ内の描写で服の色が違って悩んだ結果見栄え重視で行きました）

60[雑談]：（見栄えは優先されるべき）

135[雑談]：すみません遅れてしまった

135[雑談]：戻りましたー！！

KP[雑談]：おかえりなさいー

60[雑談]：おかえりなさーい

KP[雑談]：そういえば時間が来ていたと今気づいたので問題ありませんよ！

KP：というわけで、ゆるやかに初めて行こうと思います　よろしくおねがいしますー

135：よろしくお願いしますー

60：よろしくお願いします

KP：準推奨の心理学と精神分析については、KPから言えるのは一つ

KP：「リアルラックに自信あるならなくても全く問題ないよ！！！！！」

KP：あとはギリギリを挑みたい時もなくてもいいよ

KP：ちなみにSANCは多めなのでSAN低いとゴリゴリ行きます　肉体的なダメージは特定のやばい行動しない限りないです

135：ふーむ……どうしようかな……

KP：探索パートも一応あります

135：SANが48ってちょっとまずいかな

KP：出目次第としかKPには言えませぬ

60：SANが65と70なら70の方が良いけれど運しだいなら65でもそんなに変わりない気がしてきた

135：なお、雑談のログを拝見したのですが、これ犯罪者でも可能？

135：でも、探索パートがあるなら、無ぶりはまずいかな……うーむ……

KP：…………

KP：犯罪者の種類によると思います　が、できれば一般人を推奨します

135：ふむ、じゃあ、宇留田糸輪はやめときますな　一般人？だし

KP：手癖が悪いタイプだと上に書いた肉体的ダメージのやばい行動に該当する可能性があります

KP：忠告や助言をしっかり聞きつつ、信じ込みすぎない性格がいいのかなこれ

135：ふむ、ちょっと継続であさってみます　

KP：まあ、どなたでもたぶんきっとお恐らく何とかなります　出目次第です

135[雑談]：60さんはもうPC決まってます？

KP：言い忘れ　PC同士は知人等でなくても構いませんが、友人などであった方がより削れます（？）

60[雑談]：三次でいこうかなと　雪山の鍵師

135[雑談]：藤丁は病院突っ込んだままだし……今、なお心理学と精神分析もちで芸術もあるPCが1名だけいましたが……出していいのか

KP：ちょっとだけ離席します

60：いってらっしゃいませー

135[雑談]：にしても、どうして審神者のPCたちはみんなニッチなステ振りしてるんだよお！！！（膝崩れ）

135：いってらっしゃいー

60[雑談]：趣味だよ！

60[雑談]：あ、そういえば135さん　関係ない話なのですが

135[雑談]：なお、該当PCはオリジナルの　・・・・・・ツチノコハンター

135[雑談]：はい？

60[雑談]：コメント…大丈夫ですか…恐怖！って…

60[雑談]：何があっても大丈夫そう（確信）＞ツチノコ

135[雑談]：大丈夫ですよー　いや、夢かと思ったら、夢じゃなかったってそれなので

60[雑談]：おおそれは良き！おめでとうございます！

KP：戻りましたー

135：おかえりなさいー

KP：ただいまです

60：おかえりなさーい

135[雑談]：男子PCがことごとくあれなステなので、オリジナルで行こうかな……　なんでEDUカンストしてるやつとかいるんだ……？

KP[雑談]：究極リアルラックでゴリ押せるシナリオやで

KP[雑談]：出目が走ったのでしょう

135[雑談]：ラック　ラック　ならば……奴でもいいかな　choice振らせてください……

KP[雑談]：どうぞ

135[雑談]：choice[ツチノコハンター,ほけきょ,曽根崎,御瀬]
Cthulhu : (CHOICE[ツチノコハンター,ほけきょ,曽根崎,御瀬]) → ツチノコハンター

KP[雑談]：推奨についてはチャットに書いたのは割とおまけです　重要なのは概要に記載した奴

135[雑談]：ツチノコハンターだってよ　それじゃあ、すみません　ツチノコハンターで行きます

KP[雑談]：大変申し訳ないことに、ツチノコはいないことを事前にお伝えしておきますね

135[雑談]：大丈夫　きっと生きて帰ったらツチノコが出てきてくれる

KP：キャラシが決まりましたらメモに貼っていただけるとありがたいですー

60：はーい

60[雑談]：佐元さんを見直してこの人、私のCoC第一期のPCだなあと思うなど　技能振りの値がそんな感じ

60[雑談]：今なら80止めのところ70にしてるの懐かしいね！

KP[雑談]：見てるとなんかわかりますよね　私のPCは「とりあえず多いところで75振っとけ」だったのが「極振りしか信じない、極振りだって信じない」に変わりました！

135[雑談]：私もすごく初期の初期に作ったPCなので、今だったらこんなにいろんな技能にちょろちょろ振ったりはしないなぁって

60[雑談]：経験の証ィ…

135[雑談]：ただ、今も昔もEDUの値がおかしいのは変わりないなって……

KP[雑談]：この前シナリオ分岐で綺麗な100Fをしました　105で100Fした時の次に衝撃でした

135[雑談]：あれは……女神が降臨したとしか思えなかったし……その場にいて見れたのは本当にすごいことだったんだなって……

60：メモ出来ました、確認お願いします　継続のためSANが+9上昇してます　クトゥルフ神話値もあるので74/93になりますー

60[雑談]：ふええ…

135：目もできましたー

KP：はーい、ありがとうございますー　確認もたぶん大丈夫です

KP：ただ質問として、芸術(特撮)って何をするときに使う技能を想定してます？撮影？

60：すみません、確認お願いしてなんですがSAN値がもうちょっと下がってそう　ログ読んだら+11報酬だったんですが諸々込みで初期から-2下がってる気がする　のでSAN63/93です

KP：はーい、了解です

135：撮影とかミニチュア撮影とかフィギュアとかで場面再現して「ウへへへへへへへ」って感じでニヤニヤする技能かなって

60[雑談]：雪山で+11も黒字になってるとは思えねえ

KP：あんまりイカサマでつかえるっぽくはないかな……　了解です

135：一応昭和とかの昔の方の特撮の方を意識しているので、着ぐるみとかの撮影とか、爆発だったり釣り糸だったりといった知識　っていう感じです（まじめにいうと）

KP：立ち絵やコマの設定どうぞー

60：はーい

135：はーい

KP：NPCは設定済みですが見ても碌な情報ないですので問題ないです

佐元三次：7番に設定しました

牧　士郎：9番に設定しましたー

KP：仲良しそうな距離

牧　士郎：そっと

佐元三次：あんまりKPから離れても悲しいなあと思って…

KP：わんわんお！ちなみにやりたいと思うシナリオのKP難易度が何故か☆5であることに定評がある気がするヨ！

KP：もう一個募集したリフレクションも5なんだよなあ……

牧　士郎：そっちも参加したいなぁっと思いつつもこちらにぎゅいんってなった

佐元三次[雑談]：あ、SANCちゃんとできるか一回ダイスタブお借りして振ってみてもいいでしょうか？

KP[雑談]：どうぞー

佐元三次[雑談]：ありがとうございます

佐元三次[ダイス]：CCB<=63
Cthulhu : (1D100<=63) → 64 → 失敗

佐元三次[ダイス]：よしよし

KP[ダイス]：イチタリナイ

佐元三次[ダイス]：振れればいいのですそれで！

KP：では、準備は大丈夫でしょうか？ちなみに知り合いじゃなくても問題ありませんが、お互いの認識はどうします？たまたま一緒になった人でもOKだよ！

佐元三次：牧さんは大事なものをしまった鍵付きのものが開けられなくなったことはおありですか？

牧　士郎：ありますね　主に秘蔵のツチノコ写真集が入った金庫が

佐元三次：開けにいっていいでしょうか

KP[雑談]：ちなみに導入はとある大衆バーに何らかの用事で出向いたことから始まります

佐元三次：こちらの家の庭にツチノコが出たことにしても良いですけど…

佐元三次[雑談]：ふむふむ

KP[雑談]：ので、知り合いじゃないときはたまたま同じくらいのタイミングで入ってカウンターが隣になった、くらいの関係性に

牧　士郎：かまいませんよ

牧　士郎：ツチノコ不法侵入はさすがに、印象悪いでしょう

佐元三次：どっちにしましょう　少しくらいの顔見知りにはなっておきたい気持ち

佐元三次：ツチノコっぽいのいたから知り合いの詳しい人に見てもらったとかありかなって…

佐元三次：ツチノコかと思ったらアルマジロかもしれないじゃない？？？（ない）

佐元三次：では申し訳ないが、一時鍵を紛失した時期が…あったということでお願いします…！

牧　士郎：おｋ　アルマジロって日本にはいないのでな……

佐元三次[雑談]：知り合いかそうでないかでどんな違いが生まれるのでしょうね、怖いね

佐元三次：えへへ…

牧　士郎[雑談]：あれ、でもあれなんて言ったっけ…・・・アルマジロに似た生き物……

KP[雑談]：特にはありませんよ　普通のクローズドと一緒です、協力し合わないと帰れないだけ

佐元三次[雑談]：ふんふん

牧　士郎[雑談]：センザンコウだ　センザンコウ、ツチノコに似たやつ

KP：では、そんな感じでよろしいです？いっそそのお仕事帰りに飲みにいった感じでも、たまたまバーの前であって「あ、あの時の……」でも

牧　士郎：そこから仲良くなってバーに行く感じにすればいいんだね　まあ、家とかなんだとか鍵とか落としまくることでしょう　　だって、山育司

牧　士郎：行くし！ってことで

佐元三次：久しぶりにあったので飲みに行きましょうというノリでいいのかな　それで行きます？

KP：あいあいさー

牧　士郎[雑談]：なお、今ウィキで調べたところ、ふと出てきたリンクが「ペガサス野獣類」

佐元三次[雑談]：？？？

牧　士郎：それでそれで

KP[雑談]：日本語でおｋ　日本語か……？？？

牧　士郎[雑談]：翼手目（コウモリ目）・奇蹄目（ウマ目）・有鱗目（センザンコウ目）・食肉目（ネコ目）の4目を総称するらしい　ウィキから引っ張り

佐元三次[雑談]：へええ

KP：それでは、改めまして　開始していきますね　よろしくお願いいたします

佐元三次：よろしくお願いします！

牧　士郎：よろしくお願いしますー

牧　士郎[雑談]：ちなみに基本、～さんつけで読んでいるんですけど、呼び捨ての方がいいとかあります？

KP：　

KP：　

KP：　

佐元三次[雑談]：いえ特に　こちらも牧さんとお呼びしますー

牧　士郎[雑談]：それじゃあ、佐元さんで

KP：某月某日、時刻は夜の22時

佐元三次[雑談]：はーい

KP：あなた達は須磨（すま）地域にある私学、須磨大学近くの、ジャズホールつきの大衆バー『バー・カトゥーリア』に、何らかの用事で訪れることとなる

KP：店内は広いジャズホールに、ソファ席やテーブル席が並び、 端にはバーカウンターがある。また、ステージの上にはグラ ンドピアノが置かれている。

KP：いつもならばまだ客の多いはずの店内は不思議なことに閑散としており、清掃中のソファ席はどうやら使えないようだ。あなた達はカウンター席に案内されるだろう

KP：【酒場のピッチカー】

KP[雑談]：あ、BGM鳴らします　いい忘れ

佐元三次[雑談]：了解です

牧　士郎[雑談]：りょーかいです

KP：何かを頼もうとすると、バーテンダーが少し困ったような顔でこう告げる

バーテンダー：「すみません、お越しいただいたばかりの所大変恐縮なのですが……」

バーテンダー：「明日、このバーで大規模なイベントが行われまして、それの準備で本日は早くに閉店するんです。あとだいたい30分ほどで……」

佐元三次[雑談]：ラストオーダーかかる時間ですね！

KP：といって、そのイベントの情報をあなた達に教えてくれます

KP[情報]：★『ディーヴァ・ナイト』というイベントについて
『バー・カトゥーリア』で年に一度行われる大型のジャズイベントで、アマチュアジャズバンドが集まって演奏をする。
最初の一杯が無料で、年齢層様々な人々が集う。

牧　士郎[雑談]：スパークリングワイン片手に、ツチノコ考察でもペラペラしゃべってそう

KP[雑談]：あ、イベント中でも喋って大丈夫ですので、基本的に

佐元三次[雑談]：はーい

牧　士郎[雑談]：はーい

バーテンダー：「ですがせっかく来ていただけましたし、そうですね……明日のイベントにちなんで、カクテルとおひとつ無料でお出ししますよ。ただ、その場合はこちらにオーダーを任せていただくことになりますが」

佐元三次：「それは有り難いですね。折角ですし、御馳走になりましょうか牧さん？」

牧　士郎：「ああ、いいですね　それ佐元さん　それじゃあ、お願いします」

佐元三次：お任せー

バーテンダー：「はい、それでは……」　そう言ってカクテルを作り出します

牧　士郎：「それで佐元さん……」

バーテンダー：FC
Cthulhu :フォーチュンカクテル(4[4]) → フローライト　成功
淡い黄緑が特徴的な柑橘系の爽やかな味。グラスの縁にはパイナップルがついている

牧　士郎：「中国の方で漢方として使われている絶滅危惧種のセンザンコウっていう生き物がいるんですよ。あれ、実はツチノコなんじゃないかなって思っていて　ただ、そのセンザンコウは海を泳げないので、日本に如何なる理由があっても、届くって可能性がない　（むにゃむにゃ）」

牧　士郎：「かといっても、少なくとも、コブラなどが昔の材木の中に潜んでいたとしても、訪れるためには船旅の日程が長くなります。確かに、毒を飛ばす、上体を起こすといった特徴はコブラなどの仲間によくみられますが、日本の気候で屋外に長くいられるわけではないと考えると、やはりある程度蛇でありつつも……（ぐだぐだ）」

バーテンダー：「こちらになります。……当店のカクテルには、全て宝石の名前が付いているんです。このカクテルはフローライト、宝石言葉は「成功」ですね」

佐元三次：「詳しくはわかりませんけど、つちのこはつちのこ以外ではあり得ないってことなんでしょうか。見つけたら僕にも写真送ってください」

KP：にっこりとそれだけ言って、話の邪魔をしないように静かに別の作業に移りますね

牧　士郎：「深層意識の中に実は人類共通に抱くツチノコという原型があるのではないかというのが、僕の持論で……　あ、ありがとうございます」

佐元三次：「綺麗な色だなあ、牧さんちょうどいいんじゃないですか。【成功】だそうですよ、なんだかすぐにでも目当てが見つかりそうではないですか」

KP[雑談]：いい感じに女子向けすぎないのを引いた

佐元三次[雑談]：ランダムなんですかカクテル！

牧　士郎：「写真は是非にお送りしますよ　冥界には今のところ、ツチノコはいないらしいので送られていないんですけども」

KP[雑談]：ルビー（愛の炎）とか男性二名に渡すにはちょっと情熱的過ぎるからね……

佐元三次[雑談]：いや思いっきり振ってる　見落としがひどい

牧　士郎：「いいですね、成功　なんか、ずばっとばしゅっとずばばーんってかんじで」

佐元三次[雑談]：ロマンチックに極振ってるね…

牧　士郎[雑談]：愛の炎　牧→ツチノコ……？

KP：そんな会話をしつつ、穏やかな時間が流れることでしょう

牧　士郎[雑談]：来たばっかりって言ってるのに、テンションが寝落ち寸前の酔っぱらいって感じになってる……まきぃ

佐元三次[雑談]：アルコールの酔いではなくテンションが単純に高揚している可能性

KP：ただ、30分はあっという間に過ぎ去ります　一杯目のお代は徴収されませんよ、やったね！

佐元三次：わあい！これは明日も来ないとちょっと申し訳ないね！

牧　士郎：やったね！　トウキョウトガリネズミが実はツチノコなのでは？疑惑を延々と語りながら、お酒の水呑

牧　士郎：のみのみ！！

KP：そんなに飲んでいませんし、次の店を探しに行くかもしれないし、さくっと帰るのかもしれません　そして、店の外に出たところ……

KP：【カット】

KP：二人の耳に人々の甲高い悲鳴と車のブレーキ音……そうしてけたたましく鳴り響くクラクションが届きます

牧　士郎[雑談]：トガリネズミっていう哺乳類最小のモグラのお仲間のネズミちゃん

KP：そちらを向くと、黒の乗用車がハンドル操作を誤ったのか、歩道へ猛スピードで乗り上げ、こちらへ向かってくる。運転手は気を失っているのかハンドルに顔を突っ伏していた

佐元三次[雑談]：ふんふん

KP：避けることは不可能だ。反射的に目を閉じようとしたその瞬間……目の前に何かが落ちてきた

KP：――――それは『カジノチップ』

KP：車のライトで白く濁る視界の中、途端それは強く光り輝き、 辺りを一瞬にして飲み込んでいく。

KP：あなたたちの意識は一瞬にして消えていくのだった。

KP：　

KP：　

KP：　

KP：【狂気と快楽の底へ】

KP：次に目を開くと、視界いっぱいにまばゆく光を反射する大 きなシャンデリアが飛び込んできた

KP：思わず起き上がり辺りを見渡せば、天井には大きなシャン デリアが輝いており、倒れていた床は大理石でそのシャンデ リアの光を反射し煌めいている。

KP：突然このような不思議な場所で目が覚めた事によるおなじみのSANC　0/1D3

佐元三次：CCB<=63
Cthulhu : (1D100<=63) → 40 → 成功

KP：そして、SANCが終わったら各自1D3を振ってください

牧　士郎：CCB<=56 「あれ、ツチノコ……は、いない気配がする」
Cthulhu : (1D100<=56) → 64 → 失敗

佐元三次：1D3
Cthulhu : (1D3) → 1

牧　士郎：1d3 げんしょうちー
Cthulhu : (1D3) → 2

牧　士郎：1d3 なにかのー
Cthulhu : (1D3) → 3

牧　士郎：階段

佐元三次：綺麗ですね

牧　士郎：SAN減少させましたー

佐元三次[雑談]：このピアノ好きだなあ不安定で…

KP：持ち物や今まで来ていた服は見当たらず、佐元さんは黒のタキシードを、牧さんはグレーのタキシードを着ていました

牧　士郎[雑談]：うんうん

KP[雑談]：何となく不安になる感じの……

牧　士郎：「いやあ、かっこいいですね　佐元さん」

KP：円形の広いフロアは、周りをぐるりと取り囲むように全面が天井まで伸びる窓ガラスになっており、窓の外には一面、 満点の星空が広がっている。

KP：フロアの真ん中には、大きな噴水が虹色の水を噴き上げて いる。更に噴水のその先には豪華な金の取っ手のついた両開 きのドアが見えた

佐元三次：「ありがとうございます。いえ、言及するべきはそこではないです」

KP[雑談]：単純にドレスコードなので、服装に特に意味はないです　何なら変えてもいいです

佐元三次[雑談]：向こうから用意してくれるって優しいね

牧　士郎：「そこではない、ああ、こっちの格好ですか？　なんかツチノコっぽいのでいいではないでしょうか　このグレー感とか特に　地面横たわったらツチノコパワー」

牧　士郎：ふんす

佐元三次：「そちらも…気に入られてるのなら何も言いませんが。ここがどこだか僕には見当もつかないんですが、牧さんは何か？」

牧　士郎：「いえ、お酒飲んでいて楽しい気分とブレーキってことだけは覚えています　一応確か　ただ、こんなところでタキシード着た記憶はないです」

牧　士郎：「なあんか、これこの先の扉、たのもーって開けてくれって言いたげな気配がしません？」

KP[雑談]：ちなみに部屋の探索してもいいし、普通にドアをあけてもいいよ

佐元三次：「そうですよね。…開けますか、扉。僕も締まっている扉があったら開けたくなる方なんですよ」

牧　士郎：「この空間にツチノコの気配は感じないのでいまいち心振るいませんが……むう」　って感じで軽く周りに目星降ってみたいのですが、いかがでしょう

佐元三次[雑談]：ここも何かあるかもしれないのかー

牧　士郎：血の跡とか、ツチノコのうろことかツチノコ君人形とかあるかもしれない

佐元三次：噴水覗きこんでみたいです　「異常事態でもぶれない心根、同期を思い出しますよ」

KP：パッと目につくのは↑で描写したのくらいで、他には特にありませんね

KP：噴水ですね。ぬらぬらと光る虹色の噴水の真ん中には、歪な星型のモニ ュメントが置かれている。それはゆっくりと回っており、非 常に幻想的だ。

KP：中を覗き込むと、銀色のカジノチップがいくつも投げ込ま れている。どれも古く傷のついたものばかりでしょう

牧　士郎：「非常に気が合いそうですが、なんでしょう　致命的にかみ合わない気がします、その同期の方」　　ほいほい

佐元三次：「アシンメトリーというものでしょうか、何となく親近感がわきます…どこでも水場にお金を投げ込むのは一緒なんですね」

牧　士郎：「何かありました？　またローマに来れますかって感じのぶん投げありました？」

牧　士郎：「ちなみにあのコインたちってある程度の期間で回収されるらしいですよ　豆知識ですが」

佐元三次：「はい、コインではありませんがチップが。ここってカジノなんでしょうか？」

佐元三次：「長期間置かれてもコインも困りますよね」

佐元三次：噴水の周りには特にチップ投げ込むと～～などの説明文はありませんか？

牧　士郎：「チップってことはそうなのではないでしょうか、きっと　　僕、カジノって経験ないですね」

KP：看板の類いはありませんね

佐元三次：「日本人でカジノ経験がある人間はそう多くありませんよ」

佐元三次：何で投げ込まれてるのかはわからないのか、必勝祈願とかかなあ順当に

佐元三次[雑談]：チップ拾ってみます？　こっちは別にいいかなって思います

牧　士郎：「まあ、海外旅行で参加したーって方もいるぐらいですからね　日本だったらCRただいまーか」

牧　士郎[雑談]：同じく　正直、なんかここで動かすのはあまり好ましくないかなあってちょっと思った

佐元三次：天文学があったら夜空に振れたのかしら　「…ああそうだ。そもそも日本にはカジノが無い。ここってどこなんでしょう」

牧　士郎：「……人を車ではねて、そのまま拉致して臓器売買のために海外に売られた……？　だったらこんな恰好しないか」

佐元三次[雑談]：後は特になければそのまま進みますかな　噴水が吹き上げている虹色の水って物理的に色ついてるのか、光の加減で虹色に輝いてるのどっちなんだろう

牧　士郎：窓近づてみてみるっていったら、なんかガチの宇宙な気配がするから……やめておこう

佐元三次：「そもそも車ではねられた時って内蔵無事なんですかねえ」

牧　士郎[雑談]：異次元の色彩……？

牧　士郎：「人間臓器二つあるやつありますから」

牧　士郎[雑談]：怖いから考えるのをやめておこう

佐元三次：じゃあ移動しますか　扉にも一応注意は払っておこう、職業上

牧　士郎：扉入る前に、一応聞き耳……しようと思ったけど、こういう扉って重たい扉だから聞こえないか

KP：してもいいですよー

牧　士郎：それじゃ、初期値だけど振りますー

KP：どうぞ

牧　士郎：CCB<=26 ツチノコの声が聞こえる……
Cthulhu : (1D100<=26) → 89 → 失敗

佐元三次：扉には目星は振れますか？

牧　士郎：せーふ、Fじゃないからセーフ

佐元三次[雑談]：聞こえちゃいけないものが聞こえてるな…＞ツチノコ

KP：目星無しでも見れば情報出ます

KP：重厚な木の扉。金の取っ手は蛇を模しており、かけられて いる金のプレートには 「カジノ オールド・パル」 と金文字 で書かれている

KP：あと、鍵はかかってなさそうですね

佐元三次：それはよきよき　店名に英語は振れますか？

KP：ふむ、いいですよー

佐元三次：CCB<=70 英語 わーい
Cthulhu : (1D100<=70) → 75 → 失敗

牧　士郎：英語なのか、6しかないけど振りましょう

KP：アイデアでも

KP：あ、知識かな子の場合

KP：この場合

佐元三次[雑談]：オールドが英語だというのはわかった　パルがわからない

牧　士郎：じゃあ、知識振りますー

佐元三次[雑談]：から知りたかったのだ　牧さん頑張って！

KP：どうぞ

牧　士郎：CCB<=95 これは特撮的にいうと……？
Cthulhu : (1D100<=95) → 71 → 成功

KP：残念ながら特撮用語ではなく、カクテルにそんなのあったなあと思いだします

KP：そのカクテル言葉は「思いを叶えて」や「古くからの友人・仲間」らしいですね

佐元三次[雑談]：ふむふむ＞メイン

KP[雑談]：ちなみにシナリオタイトルはポーカー用語で「引き続き強気のベット（賭け）を継続すること」らしいよ

牧　士郎：「なんか、カクテルでこんな名前があった気がします　カクテル言葉って、よく創作で使用されますけど「思いをかなえて」とか「古くからの友人、仲間」とか」

牧　士郎：「キャライメージカクテル作ってる友人から、むかーし聞いたような気がします……」

佐元三次：「ふむ、カジノには似つかわしくない気がしますね。偏見かな」

佐元三次[雑談]：状況次第では背水の陣にしか聞こえないな…

KP[雑談]：頑張れー！

佐元三次：「オーナーはカクテルに詳しい方なんでしょうね。では入りますか、忘れ物はありませんか？」

牧　士郎：「カジノって場がどういうものになるかってこともあるとは思いますけどね　忘れ物は、ないですよー」

佐元三次：後ろ振り返って、他に気になるところはありませんよね　おそらく

KP[雑談]：ちなみにKP難易度は5だけどPL難易度は3だよ　でもPCロスト率7割越えのリフレクションはPL難易度2だからどこまで信じていいかは不明だよ

佐元三次：ではどーん！扉を開けましょう！

KP：どーん！

牧　士郎[雑談]：どういうこと……なの……？

牧　士郎：ばぁん！！

KP：【カット】

KP：扉を開けた先に広がっていたのは、大きなカジノホールだ。

KP：天井には先程よりも大きなシャンデリアが吊り下げられ、 それらはダイヤモンドのようにまばゆい光を放っている。

KP：一面赤の絨毯で敷き詰められたフロアにはスロットマシン やゲームをするためのテーブルが設置されている。

KP：更に、デ ィーラー服に身を包んだ男女が数人おり、それぞれテーブル について客とゲームをしている。

佐元三次[雑談]：ごくごく少数の確率を通す場である（と思ってる）カジノで「思いを叶えて」ってなかなかジョークセンスあるんじゃないかな…と思った

KP：あなた達に気づいたバニーガールが、近くまでやってきて話しかける

バニーガール：「ようこそ、カジノ　オールド・パルへ」

KP：小さな箱を持った彼女は、生気のない淡々とした様子だ

KP：【ウェルカム・トゥ・カジノ・オールドパル！】

牧　士郎：「やはりカジノのようですね」（小声で、佐元さんに）

佐元三次：「当たってほしかったような当たってほしくなかったような。手持ちってありましたっけ？」（小声返し）

バニーガール：「お客様方には、こちらのチップを「100枚」お渡しいたします。このゲストチップで当店をお楽しみください」

バニーガール：ひとりにつき100枚のチップを渡します

牧　士郎：「おお、いいんですか？」

佐元三次：「初回はこちらから出資しなくて良いということでしょうか、後払いなんて言いませんよね」

バニーガール：「はい、当店でゲームをお楽しみください」

牧　士郎：「ゲーム。ゲームか」

バニーガール：「……お客様には何か、加護の様な強い力を感じます。その効果は一度だけですが、お客様は確かな成功をつかむでしょう」

KP：バーで飲んだカクテルのおまけ効果を公開します

佐元三次：「ちなみに退店の時は、どこから帰ればいいんです？　向こうに（ガラス張りの部屋の方）出入り口が見当たりませんが」

佐元三次：おお

KP：効果は「一度だけイカサマ自動成功」

佐元三次[雑談]：カクテル、そんな効果が…大典太さん（魔法のカクテル飲酒経験あり）で来ても良かったかもな…

牧　士郎[雑談]：魔法のカクテルってすごい　カクテルすごい

佐元三次：すごい字面が来た…

バニーガール：「変える必要などございません。いつまでもお楽しみいただけます」

バニーガール：「ですが、そうですね」

バニーガール：「マスターとのゲームに勝利すると、なんでも願いが一つだけ叶うという『幻のゴールドチップ』を手に入れることが出来ます。腕に自信がおありでしたら、目指してみてはいかがでしょうか」

佐元三次：「それはどうも。なかなか尖った場所ですね」

バニーガール：「それ以外の出口は存じ上げません」

牧　士郎：「おお、なんかかっこいいですね　猛者って感じで」

佐元三次[雑談]：真面目に考えるとカクテル効果はマスターとの勝負に使うべきですね　うまくいくかなー

佐元三次：「そのマスターにはいつでも挑むことができるのですか？」

バニーガール：「いいえ、挑戦権を得た者だけが挑むことができます」

牧　士郎[雑談]：0にならない程度に二人の間で猶予すればいいんじゃないかな

バニーガール：「指定された時間に、挑戦権を所持していた者が自動的にマスターの元へ案内される仕組みです」

牧　士郎：「？　もしかして、その挑戦権って、1人しか獲得できなかったりします？」

バニーガール：「いいえ、二人組でゲームをしているお客様もおられます」

佐元三次：「それは良かった。挑戦権はどのようにして得られるのでしょうか」

バニーガール：「ゲームの挑戦権は一つしかありませんので、望むのならば現在持っているお客様から勝ち取らなくてはなりません」

佐元三次[雑談]：そういう方式かあ

牧　士郎[雑談]：となると、100+100で200からスタートかな

KP[雑談]：なお、イｋサマは成功しても見抜かれる可能性があります　ご留意ください

牧　士郎[雑談]：二人一組、ってくくりで行くなら

佐元三次[雑談]：ふんふん　了解です

牧　士郎[雑談]：おけおけ

バニーガール：「もしゲームをするのが不安でしたら、一度テーブルの見学をしてはいかがでしょう。あちらのテーブルでは、もうすぐゲームが始まるようですよ」

バニーガール：特になければ彼女はこのまま去っていきます

牧　士郎：こっちは特にないかな　　今年の戦隊を思い出してワクワクして見学しに行ってみようかな

佐元三次：特にありません　見学にゴー

KP：はーい

牧　士郎[雑談]：ちなみに、今年の戦隊の１話は闇カジノからスタートでした　負けた人は臓器売られてた

KP：バニーガールが勧めたポーカーテーブルには、若い女性が一人ぽつんと座っている。探索者たちが近づくと、彼女は可愛らしい笑みを返すだろう

佐元三次[雑談]：ブラック

高木ゆな：「あれ。はじめましての人、かな？こんばんは、よろしくね」

KP[雑談]：すごい

牧　士郎：「初めましてー　進められて見学してもいいですか？」

高木ゆな：「大丈夫よ、最初は見て覚えるものだしね」

佐元三次：「こんばんは、お邪魔させていただきます」

牧　士郎：「ありがとうございます、素敵なレディ　先輩の方の手腕をぜひ見て励ませていただきますね」

佐元三次：「ちなみにここでは今から何が始まるんでしょうか」

高木ゆな：「ここはポーカーのテーブルね。今は対戦相手を待ってるところ」

高木ゆな：「あ、名前言ってなかったわね。私は高木ゆな。好きに呼んでくださいな」

佐元三次：「日本人の方なんですね。こうした場所にいらっしゃるのでてっきり」

佐元三次[雑談]：てっきりとてっちりは似ているしお腹が空いてくる

牧　士郎[雑談]：ふぐがぷーってしてくる

高木ゆな：「んー、そんなに以外かな？ちなみにここで会う人、日本人が多いのよね、何故か」

牧　士郎：「よく考えたら、言葉とか通じてますよね　さっきのバニーの方といい　まあ、地域的な感じなのかも…？」

高木ゆな：「まあうん、正直よくわからないわね！楽しく遊べればいいんじゃない？」

佐元三次：「不思議ですね。僕は佐元と言います、どうぞよろしく」

牧　士郎：「僕は牧です　牧場の方の牧ですね　よろしくお願いします」

高木ゆな：「よろしくー！ゲーム仲間ができるのはいいわよね」

高木ゆな：「あ、そうだ！まだ相手こなさそうだし、もし暇ならお試しポーカーでもやってみる？チップ賭けない、イカサマもなし！な奴」

牧　士郎[雑談]：申し訳ないのだけど、さっきからNPCのレディのどっかーんとしてものが……おおきいな！って思ってしまう

佐元三次：「よろしいんですか？」

牧　士郎：「あ、いかさま普通にするんですね　ぜひ、高木さんに利点があまりないですけども、それでもお付き合いしていただけるのであれば是非に」

KP[雑談]：小柄で胸がそこそこあってチャイナ服が入った素体とかなかったんだ！ちっちゃい子か、このバインバインちゃんしかなかったんだ！

高木ゆな：「いやー、イカサマはあれよ。バレなきゃOK！」

牧　士郎[雑談]：夢はでっかい方がいいだろ！！つまりは……そういうことだよ……（ぐっぐ）

佐元三次：「そうはいっても一般人にそんな技術はありませんよ」

高木ゆな：「イカサマがバレてスタッフルームに引きずられて行って、それから全く見てない奴ならいっぱいいるわ！」

牧　士郎：「僕も鼻に縦線でも入れて、ざわ…ざわ…ってするべきなのでは…ないかなって」

高木ゆな：「あとあれね、暇だから付き合ってくれればいいのよー」　＞いいのか？

佐元三次：「無駄に危ない道に踏み込んでどうするんですか！　勝てそうなうちはそのまま賭けておくべきです」

牧　士郎：「ですよねー！それじゃ、おねがいします！」

佐元三次[雑談]：牧さんお先にどうぞ、ちょっとこっち離席します…

高木ゆな：「そうね、その意気よ！下手に負け越して大逆転狙うと大体負けるからね！」

KP[雑談]：いってらっしゃい

牧　士郎[雑談]：いってらっしゃいー

牧　士郎：「ツチノコ探してる段階で、常に大逆転狙いですぞっと」

牧　士郎：って、感じでふんすふんす　やる気満々だぜ

KP：ポーカーのルールを提示しました　今回はチップを賭けないので、とりあえず手札を振ってから賭け金（賭けない）を提示するだけかな

牧　士郎：はーい　本来はチップのことも考えながらッて流れなんですな　把握

KP：ちなみに、KPの手元に1D100のどれならどの手札～っていう一覧表があります

牧　士郎：製作者さん、１００通り考えたんだね……

KP：（ちゃんと本当のポーカー戦の確率を計算したうえで作られた奴です）

牧　士郎：（すごい……）

KP：一つだけ公開するなら、ロイヤルストレートフラッシュは1/100です

佐元三次[雑談]：ただいま戻りました　作者さんカジノ大好きなんだね…

牧　士郎[雑談]：おかえりなさいー

KP：具体的には1Cです

KP[雑談]：おかえりなさいー

牧　士郎：それ引けたらかっこいい

KP：ポーカーは一斉でも大丈夫なので、お二人ともレッツ1D100

KP：【レッツギャンブル！】

牧　士郎：はーいじゃあ、振りますー！

佐元三次：はーい

高木ゆな：1D100 よぉし！
Cthulhu : (1D100) → 58

佐元三次：1D100
Cthulhu : (1D100) → 76

牧　士郎：1d100 今日の夕飯はチキンナゲットだったのですが、それってツチノコに当たりませんか？
Cthulhu : (1D100) → 57

KP -> 佐元三次：76は「スリーカード」です

佐元三次 -> KP：はーい

KP -> 牧　士郎：57は「ワンペア」です

牧　士郎[雑談]：いま、気づいたんだけど、もしかしてKP難易度の5って……カジノのゲーム処理ってところが5なのでは？？

牧　士郎 -> KP：おお、ありがとうございます　

高木ゆな：「……ふふ」

KP[雑談]：処理めっちゃ多いよ　あとリアルラック絡むので、うっかり難易度上げすぎると普通にPC殺すよ

KP：それではそれでは！

牧　士郎：「これ、ツチノコの気配がする……」

ディーラー：「Place your bet.」　何枚賭けますか？　今回はお試しなので賭けないですが、もし出すとしたら

ディーラー：20-50の間ですね

高木ゆな：「そうだなー？ふふ、50枚出しちゃおうかな？まあ、今回はお試しだけどね」

牧　士郎：30くらいかな！

佐元三次：「それでは30を」

牧　士郎：「へへ」

高木ゆな：「今回はイカサマもなしねー」

佐元三次：はいなー

牧　士郎：ほいなー

ディーラー：「それでは合計で110枚。ノーモアベット、それではショーダウン」

KP：全員、手札を開示してください

高木ゆな：スリーカード！

牧　士郎：わんぺあー

佐元三次：スリーカード

牧　士郎：わー　ふたりともすごーい　きゃー

KP：スリーカードで同点、数字が低い方が勝利となります　なので、58の高木が今回の商社ですね

KP：勝者ー

牧　士郎：ぱちぱちー

高木ゆな：「わーい、やったー！まあ、今回はお遊びだけどね」

佐元三次：[]

高木ゆな：「まあ、こんな感じ？慣れたらチップ賭けて遊んでみるといいよ、やっぱりそっちのが楽しいし！」

佐元三次：「本来なら一気に60枚手元に増えていたんですね、なかなか怖い勝負だ」

牧　士郎：「楽しいですねぇ　これ　なんか、こうツチノコのしっぽつかんだ感じで」

高木ゆな：「最低値が決まってると怖いわよねえ。まあ1枚だけーなんてチキンプレイ、全然楽しくないし、いいんだけどね」

高木ゆな：「でも、やっぱりハマると楽しいわよ？」　手元のチップをいじいじ

KP[雑談]：この後イベントというか高木vsモブのポーカーシーンなのですが、時間的にいったん切りましょうか

牧　士郎[雑談]：そういえば、これって相手側が下げたりってことあるのかな？って思ったけど、GMに対してだから手札知っている状態で強がっても仕方ないか

佐元三次：「それだと夜が明けますね、足より先にあくびが出そうです。ええ、身を滅ぼさない程度に楽しんでみようと思います」

佐元三次[雑談]：はーい

KP[雑談]：GMは知ってるけど、NPCは知らないよ

牧　士郎[雑談]：はーい

KP[雑談]：例えば今回は「どうせ減らないしそこそこの手札だし」って理由で多めに賭けました、高木

佐元三次[雑談]：ふんふん

KP[雑談]：敢えて20枚かけて「手札弱かったしあんまりだしたくないー！」って振りもしますし、手札弱くてもブラフで50枚賭けるかもしれません　その辺はNPCの性格方針に合わせます

KP[雑談]：というわけで次回に日程調整しましょうー

牧　士郎[雑談]：ふむ　まあ、口攻撃したところで、初心者だからあまり意味はなさそうだ

KP[雑談]：22以降かな

牧　士郎[雑談]：いつでも大丈夫ですー他卓なければ！

佐元三次[雑談]：合わせます　22以降ならどこでもいけるはず

KP[雑談]：調整さん見るに、22だと135さんの他卓も入れられないしここでいいかなーと　22の21：30でどうでしょう

佐元三次[雑談]：大丈夫です

牧　士郎[雑談]：はーい　大丈夫です

KP[雑談]：はーい　それではそこでお願いします！

KP：【カット】

牧　士郎[雑談]：（他卓、終わるかどうか、っていうのがポルダーガイストマンションだけしかないという）

牧　士郎[雑談]：（お二人の選択次第だけど）

KP[雑談]：日程表入れましたー　では、自由解散です

KP[雑談]：お疲れ様でしたー

牧　士郎[雑談]：はーい　お疲れ様でしたー

佐元三次[雑談]：お疲れ様でしたー

牧　士郎[雑談]：すっごくどうでもよいレベルで、グラ〇ルでしかポーカーしたことないレベルなんですけど

牧　士郎[雑談]：スリーカードってトランプの絵柄が３つそろってるってことでいいでしたっけ

KP[雑談]：ですね

KP[雑談]：詳細書いておきましょうか

KP[雑談]：前カジノシナリオ書いた時のがあったはず

牧　士郎[雑談]：スリーカードとフラッシュとフルハウスが混ざるんですよね……

牧　士郎[雑談]：ありがとうございます　調べたら、にんてんどーさんがすごく詳しく書いてくれていた

KP[雑談]：スリーカードが三枚同じ数字、フラッシュが全部同じ柄、フルハウスが同じの三つ二つって感じです　例えると　11123　全部❤マーク　11122　みたいな

KP[雑談]：まあ今回は全部ダイスなので、気にしないでも大丈夫ですよ

牧　士郎[雑談]：ふんふん　ふんふん

牧　士郎[雑談]：とりあえず、佐元さんに託す未来が見えた　頑張ろう

佐元三次[雑談]：出来るところまで走るだけだよ

KP[雑談]：あ、自由解散でどうぞー

佐元三次[雑談]：はーい

牧　士郎[雑談]：はーい　すみませんお先に失礼しますーー

佐元三次[雑談]：ちょうど12時、お先に失礼しますー　どんなふうになるのか全くわからないね！

KP[雑談]：お疲れ様でしたー

佐元三次[雑談]：おやすみなさーい！

牧　士郎[雑談]：おやすみなさいーのし