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カリプソの島|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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カリプソの島


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

125:いどうしてまいった

135:とう

125:こんにちはー

135:こんにちはー

125:なにしましょ ソロだとアマデウスとCoCが出せると思います たぶん

135:なんでもいいよ! 何でもできるよ!! ぽいぽい!!

125:ちょっとメモに出しますね!

135[雑談]:なお、さっきまでなにげなーくCoCシナリオあさっていたんだけど、めちゃくちゃ目を引かれるタイトルがあった

125[雑談]:ほほう

135[雑談]:レッツゴー!女装船~女装してるのお前だけ~

125[雑談]:????????

135[雑談]:ちょっと、よくわかりませんね……っていう顔になった審神者である

125[雑談]:それは複数人シナリオですか?????

135[雑談]:KPNPCを出しての1:1シナリオっぽい……? いや、さすがにちょっと読むのにも勇気がいる気がしてな……

125[雑談]:oh……?

125[雑談]:今さくっと出せるのはこの二つです 夜汽車がオリジナルでCoCはメアリンクの人

135[雑談]:ほほう、ほうほう

125[雑談]:もうちょい探してきますね

135[雑談]:審神者はどっちでもいいよー ただ、なんとなくなんだけど、125さんと135で知り合ってるPCいる……?ってちょっと考えた

125[雑談]:そうですね これメアリンクの時にも考えようと思ってたんですけど、たぶんNPCで作ると思います

135[雑談]:CoCタイマン系の悩みだよね。いっぱい知っているPCはいるんだけど、ぶっちゃけKPとして回したときに知っているから、自PCは知らないというソレ

125[雑談]:はこにわで参加したPC/NPCをメアリンクにぶち込む……?などということをこっそり考えたよ!

135[雑談]:はっはー↑↑

125[雑談]:藤夏くんとぎねさんとか、社長と染崎とかだとこれも向こうも割と向いてないですしね 知り合いで仲のいい友人だけど

125[雑談]:あと脳内と紙メモにちょっとだけあるソロシナリオもあるよ!でもこれは地図がないと回せないから今度仕上げて回すね!

135[雑談]:いえいいえい あるあるだね!

135[雑談]:ふむ、choiceして決める? どっちにするか

125[雑談]:あ、もう少しだけお待ちいただいてもよきです?今もうちょっと探してる

135[雑談]:はーい  ちなみに審神者は支部であぁ〜!水素の音ォ〜!!ってシナリオを見つけた  中身を読んで仄かに首を傾げた

125[雑談]:???????

135[雑談]:なんか、さっきからよくわからないシナリオばっかり見つけている気がする

125[雑談]:ソロで肝試しするみたいなシナリオを回したいような気がしている

135[雑談]:いいんじゃない?

135[雑談]:ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アーーーーーー!!!!!!!!ってシナリオも見つけた  CoCって何でもあるんだね!?

125[雑談]:こわい

125[雑談]:ロスト・新規限定っていうシナリオも発見

135[雑談]:その二択ってすごいね

125[雑談]:すごいですよね ちょっと詳細をぺたり

135[雑談]:へー そもそもの元ネタが気になってくる不思議

125[雑談]:むいむい いざ探してみるとあまりないのですにゃー

135[雑談]:なんというか、探すのって大変ですよね

125[雑談]:ですね

125[雑談]:あとかわいいなーって思ったのをぺたっと

125[雑談]:シナリオを用意して回すぞ!ってするのと回そう!シナリオがいる!っていうのの違いもあるかもしれない・・・・・

135[雑談]:そういうことがあるから、狂気の募集して集まった人から話を聞いて、なんとなくシナリオ作るRTAしだす奴が……ははは

125[雑談]:135さん割とそれいつもやってますよね??????

135[雑談]:この間が初めてだよ!?

125[雑談]:あと、回したいシナリオが2人指定なんですよね

135[雑談]:審神者が分裂する……?(できなくはないけど)

125[雑談]:あの、星降る島とかそんなイメージ

125[雑談]:ソロでもできなくはないです やってるところあった

135[雑談]:ああ、さにわのシナリオできたぜ!の基準が、シナリオの骨というか、代替こういうことして、こういう流れで って決める程度だから……

125[雑談]:なるほど

135[雑談]:基本的にNPCの設定ぐらいしかあと作りこまないから、その場で次の流れに沿ってアドリブってる

125[雑談]:一番下のやつが回したいって言ってたやつです ヴィータの人の

125[雑談]:ふんふん

135[雑談]:ほうほう いいね いいね

125[雑談]:これ以上探しているときりがないな この中でやりたいのあります?

135[雑談]:……全部? というのはさておいて

135[雑談]:島とか汽車とかちょっと気になってはいますね

125[雑談]:ほみほみ だったらその二つでちょいすします?

135[雑談]:ですね  なんか、その二つが涼しそうで……

125[雑談]:汽車はお友達が生えます

135[雑談]:いいね! アマデウスでソロってしたことないから

125[雑談]:choice[,]

135:choice[汽車ぽっぽー,島でざざーん]
DiceBot : (CHOICE[汽車ぽっぽー,島でざざーん]) → 島でざざーん

125:カリプソですね!準備してきます

135:おねしゃっす!!

125:推奨目星です ロスト率はそんなに高くなかったような記憶

135:はーい ソロわくわく

135:男性女性どっちがいいとかありますかね……?

125:んーと、性別にはこだわりはないんですけど、めちゃくちゃタフな現実主義者タイプよりも、ちょっと生きづらさとか抱えてるタイプの方がいい感じかなって

135:OK ちょっと探してみるね!

125:例えていうなら、ワトソンさんよりも杵手さん みたいなその程度ですが

135:形容が非常に分かりやすい  ちょっとダイス振っていいですか?

125:あいあい

125:ダイスタブどうぞ

135:継続で今CoCとしている面々が基本的に現実主義レベルとかじゃないマイウェイ勢なので……

125:wwwww

135[ダイス]:3d6 ぱわー
DiceBot : (3D6) → 13[4,4,5] → 13

135[ダイス]:3d6 たいりょくー
DiceBot : (3D6) → 9[5,1,3] → 9

135[ダイス]:3d6 はやさー
DiceBot : (3D6) → 10[3,2,5] → 10

135[ダイス]:3d6 せいしんりょくー
DiceBot : (3D6) → 10[3,3,4] → 10

135[ダイス]:3d6 みりょくどー
DiceBot : (3D6) → 11[2,5,4] → 11

125:振り直し三回まで、入れ替えと3点移動は同じ計算式の技能値同士ならOKなので

135[ダイス]:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15

135[ダイス]:2d6+6 サイズー
DiceBot : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12

135[ダイス]:3d6+3 いーでぃーゆー
DiceBot : (3D6+3) → 11[4,5,2]+3 → 14

135:はーい

135[ダイス]:ちょっと振り直し

135[ダイス]:3d6+3 EDU2かいめ
DiceBot : (3D6+3) → 5[2,2,1]+3 → 8

135[ダイス]:知能底辺

135[ダイス]:3d6+3 さすがにやべーい!!2回目
DiceBot : (3D6+3) → 6[3,1,2]+3 → 9

125[ダイス]:ふええ

135[ダイス]:3d6+3 何も見なかったことにしよう3回目
DiceBot : (3D6+3) → 13[6,1,6]+3 → 16

135[ダイス]:いきなり過ぎない!?

125[ダイス]:よきよき

135[ダイス]:ということで、これでちょっと作ってきますね 生きずらそうなPCちゃん 少々お待ちを

125[ダイス]:はーい

135[ダイス]:1d6+1d10
DiceBot : (1D6+1D10) → 1[1]+8[8] → 9

135[ダイス]:1d6+1d10
DiceBot : (1D6+1D10) → 3[3]+4[4] → 7

135[ダイス]:choice[いつもの男性,女性]
DiceBot : (CHOICE[いつもの男性,女性]) → いつもの男性

135[ダイス]:choice[男士,オリジナル]
DiceBot : (CHOICE[男士,オリジナル]) → 男士

135[ダイス]:KPKP 闇医者ってありでしょうか?

125[ダイス]:ありですよー

125[ダイス]:ところで免許はおもち……?

135[ダイス]:ありがとうございますー! 免許持ってるけど、病院のしがらみで救えない患者もいるっていうことで闇に落ちたお医者に使用かと

135[ダイス]:しよう!

125[ダイス]:わーい!

125[ダイス]:さにわの闇医者燃えはBJから……(>>恐らくたいていの人がそう<<)

135[ダイス]:へい URL張りましたー  大般若さんイメージで

125[ダイス]:はーい 確認します

135[ダイス]:にしても2015の 闇の組織と戦うためにメスなどを投げるかもしれない(意訳)  どう考えてもBJ

125[ダイス]:wwwwwwwwwww

125[ダイス]:ゆるふわな感じで行きましょう 技能余ったりとかもないのでOKですー

125[ダイス]:立ち絵とコマを お願い思案す

125[ダイス]:します

135[ダイス]:はーい

135[ダイス]:できましたー テスト!

大花 長光[ダイス]:とう

大花 長光[ダイス]:再度

125:多分こっちでは

大花 長光:タブミス恥ずかしいね!

大花 長光:OKOK

125:あるある

大花 長光:(まさか素で気づいていないとは 笑えるね)

KP:KPも適当に立ち絵入れておこう

大花 長光:髪の毛長いコンビ

KP:はんにゃさん、ピンクのリボンがかわいいですよね

KP:さて、では「カリプソの島」導入から始めていきたいと思いますー

大花 長光[雑談]:耽美系、って感じなのに、中身はすごく普通の人 って良い感じなギャップですな

大花 長光:はーい

KP[雑談]:ですね

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:あなたは今、眠りと覚醒のはざま、夢とうつつのわずかな隙間にいます。

KP:しばらくその優しい暗闇に浸ったあと、あなたの意識はゆっくりと浮き上がるでしょう。

KP:やがて、目覚めのときを迎えます。

KP:甘やかにまとわりつく夢の残滓に浸りながら、まずあなたが目にしたのは、馴染みのない木の天井でした。

KP:鼻腔に届く湿った植物の匂い、耳に聞こえる遠い潮騒は、ここがどうやら海辺であるらしいことを告げています。

KP:五感が捉える情報は徐々に明瞭さを増し、すでにここが、眠りの中ではないことをあなたに伝えています。

KP:ただあなたは、それらが目下重要な事柄でない、という風に思うでしょう。

KP:自分がなぜここにいるのか、さっぱりは思い出せないからです。

KP:それどころか、自分が何者で、どういう立場にある人間なのかもわかりません。

KP:あなたが寝ていたのは、真っ白なシーツが掛かった簡素な木のベッド。

KP:そのベッドがあるのは、目立った家具のない、これまた無垢の木材を基調とした部屋です。

KP:ベッドのわきには窓があり、その下にはあなたの荷物が、無造作に放り出されていることでしょう。

KP: 

KP: 

KP: 

KP:物語は、あなたが見知らぬ部屋で目を覚ますところから始まります。

KP:さて、手始めに何をしますか?

大花 長光:そうだね まずは、窓から外を見よう 潮騒がまず耳に入ったからね

KP[雑談]:地図は……ないな!

KP:はーい

KP:外を見ると、棕櫚(シュロ)や椰子のような、南国風の植物が生えています。この近くの地面は金色の砂地となっています。窓は開けますか?

大花 長光:カギはかかっていないのかな、 窓の格子を押してみよう

KP:では、窓には鍵はかかっていなかったようで、すんなりと開きます。

KP:窓を開ければ夏の雨上がりや濃い植物の匂いがします。どうやらここは現実のようです。

KP[雑談]:言い方が悪いな 夢であったりはしない、五感に訴えてくる空間ってことです

大花 長光:「ふむ、現実……か」

大花 長光[雑談]:最近よくある知らぬ間にSAO世界っていうのではないってことだね!

KP[雑談]:ヴァーチャル感はしないよ!

KP:部屋には大花さん一人ですね。

大花 長光:それじゃあ窓の近くに立っているからね  自分の荷物を見分してみよう  ここには気が付いてないけど、旅行に来た感じかな

大花 長光[雑談]:正直、あれをオチにするって上手く使わないとポカーン案件になりそうだなって思うんだ

KP:そうですね、衣服や、あなたがいつも身に着けていたのであろう物品や、日用品などがあります

KP[雑談]:個人的には自分から導入でダイブする方がわくわくしますね

大花 長光:旅行に来た感じではなく、普段使っている感じのものが荷物としてまとまっている っていうことでいいのかな

KP:旅行……そういわれたならば、そう見える荷物ですね。

大花 長光[雑談]:それな! うまく使えたらとてつもなくワクワクする導入になる

KP:現段階では、判断がつかないと思っていただいて構いません>旅行or普段

大花 長光:「ううん、ここには……旅行か……?といってもなぁ、覚えていないもんはどうしようもないからな……」  はーい

大花 長光:なんとなく、描写から部屋の中は整理されている雰囲気とみた  であれば、多分手入れをしている人がいるはず

KP:それらの物品は、覚えはないがどこか見覚えがあるし、なぜか手にしっくり馴染むようなものばかりです という感じ

大花 長光:物品からもよくわからないので、その手入れをしている人がいるかもしれないと思って、部屋から出てみようと思うのですが

KP:あいあい 窓の向かい側にドアがあります

KP:そこからわずかに人の気配と、パンが焼けるような匂いや、コーヒーの匂いが漂ってきます。

大花 長光:記憶がないのに警戒もくそもあるまい、ゴースイング

KP:ごごごー

KP:目を覚ました部屋の外に出るとリビングダイニングです。

KP:これまでの部屋同様、家具を含め無垢の木材で、部屋の中央には、ごくシンプルな彫刻がほどこされた、大きなテーブルと四つの椅子があります。

KP:そこには二人の美しい女性がいます。片方の女性は白いカップでコーヒーを飲んでいます。

KP:もう一人は少女と言っていい年齢で、メイドのような恰好をしています

KP:少女の方があなたに話しかけてきます。

メイド:「おはようございます、朝食は何をお出ししましょうか?」

大花 長光:おや、といった表情でそちらを向くよ

KP:快活な様子で挨拶をした少女は、どうやら本当にメイドであるようですね

大花 長光:「ああ、おはよう ……すまないが、変なことを聞いていいかな?ここは宿泊所か何かだったりするのかい?」

KP:そうですね、それにはコーヒーを飲んでいた方の女性が答えます。

女性:「おはよう。そうね、混乱するのも無理はないわ。」

女性:「あなたはここに流れ着いたのよ。ほら、外に海があるでしょう?」

女性:「私たちはここに住んでいるの」

大花 長光:「流れ着いた……ということは、俺は漂着者だったわけか  ありがとう、いったいどうしてそういったことになったのかまでは覚えてないが……」

女性:「……ああ、自己紹介がまだだったわね。私はケイ、この子はナラよ」

女性:「この島は文明と隔絶された場所だから、不自由させてしまうかもしれないけれど」

大花 長光:「ケイ、にナラか よろしく  俺は……」 自分の名前は思い出せるかな、キャラクター名が出ていてる中で言うことではないけども

KP:そうですね、自分の名前を思い出すことはできます

大花 長光:「ああ、よかった さすがに自分の名前ぐらいは憶えていた  俺は、大花 長光  」

大花 長光:「すまないが、少し世話になりたい  良ければ、でいいんだが」

ケイ:「ふふ、いい名前だわ。改めてよろしく」

大花 長光[雑談]:ここで良し分かった!!これからこの島で一人で生きていくぜ!! って飛び出していきそうなやつが多すぎる審神者のPCたちよ

ケイ:「構わないわ。さっきも言ったけれど、不自由させてしまったらごめんなさいね」

KP[雑談]:ふええ……

大花 長光:「世話になっている身分でそういうことは言わないさ  何せ、今までのことをすっかり忘れてしまっているだからね。自由も不自由も特に差なんてないだろうさ」

KP[雑談]:ここではやくも作った立ち絵と描写の食い違いを発見するKPであった

大花 長光[雑談]:さにわのPCたち、アマデウスも含めて  その心の奥底にT〇KI〇飼ってるんじゃないかってレベルで不屈で前向きなことが多々だから……

大花 長光[雑談]:あるある>立ち絵と描写の食い違い

KP[雑談]:wwwwww

KP:ケイはその言葉におっとりと微笑みます。

大花 長光:それじゃあ、多分ナラちゃん近くにいると思うんだけど、コーヒーを頼んでみるよ 

ケイ:「ああ、そうだわ。少ししたら外を歩いてみましょうか。きっとここが気に入ると思う」

大花 長光:「それはいい考えだ ぜひ案内を頼みたいと思っていたところだからね」

KP:ナラは笑顔でうなずくと、とてもいい香りのする暖かなコーヒーを持ってきます。

ナラ:ナラはこんな子

大花 長光:「ありがとう いい匂いだ、さすがだね」

ナラ:褒められて嬉しそうに相好を崩す

KP:コーヒー以外にもたいていのものが頼めば出てくると思います さて、何かしたいことはありますか?

大花 長光[雑談]:珍しく物腰柔らかってことを必死に言い聞かせている 審神者である

大花 長光:では、一口飲んでから……二人のことをまず軽く観察したいんですけども……

KP[雑談]:大般若さん、男士でもかなり物腰柔らかですよね 人当たりがいい

大花 長光:例えば、年齢とか、二人が姉妹だったりとか、そういったことを確認したいです

大花 長光:家族なのかな、っていう疑問がまず浮かぶので

KP:ふむふむ では目星ですかね

大花 長光[雑談]:美丈夫の皮を被った高田純次ていうのを見て、なんとなく納得してしまう

大花 長光:80 振ります!

KP[雑談]:それ実装当初から言われてましたよねwwww

KP:どうぞ!

大花 長光:CCB<=80 さて、どうなっているのかな
Cthulhu : (1D100<=80) → 9 → スペシャル

KP:データ的に見てわかる部分と、PC的に見てわかる部分をお伝えしましょう

大花 長光[雑談]:そんなわけないだろ~~→実際に見る→ミキシンの声した高田純次……っぽい…… 

大花 長光:ほいほい

KP:ケイはAPP16 SIZ14 ナラはAPP16 SIZ10です

大花 長光:18じゃない謎の安心感

KP:PCから見てわかる部分で言うならば、ケイは髪の長い、ミステリアスな風貌で、物静かで優しく、知性的な印象を受けます。

大花 長光[雑談]:なお、よく思い出したら、自分のSIZ 12だった

KP[雑談]:たぶん身長でいうとケイは大花さんよりも少し低いくらいじゃないですかね 男性と女性では平均も違うし

大花 長光[雑談]:ふむ、了解です

KP:ナラはメイドの格好をした18歳ぐらいの若い女性です。流暢な日本語を話すが、容貌はどこか無国籍風の雰囲気が漂っています。

KP:ケイは20代終盤くらいかな

KP[雑談]:ちょっとだけ離席

大花 長光[雑談]:はーい

大花 長光[雑談]:いってらっしゃいー

大花 長光:若く美しい女性二人、なんというか非常に洋画

KP[雑談]:戻りました

大花 長光[雑談]:おかえりなさいー

KP:出ればわかることなので情報として出しますとここはログハウス 洋画っぽい

KP:さていかがしましょうか

大花 長光:更に洋画感が増したね!  危機感があまり湧かないだろう、なので、外に一緒に出るところまで行ってもらってもいいかな

大花 長光:多分、今ここで島についてとか根掘り葉掘り聞かなくてもいい気もするんだ

KP:はーい ではそこに出ようとしますと、壁にピンで留めてある簡素な地図を発見します。

KP:そこには島らしきごく狭い地域のおおざっぱな地理が記されている。島は横倒しになった卵のような形で、北を示す矢印が上方向に引かれている。
それによれば、このログハウスらしき印が島の中央北にあり、島の北岸は浜辺、西に森と泉、東に洞窟がある、ということが記されている。
そして島の中央には、シンプルな花弁の絵が描かれている。

KP:アイデアを振ることができます

大花 長光:はーい アイディア振ります

大花 長光:CCB<=75 アイディア
Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功

KP[雑談]:いわゆる没入感が大切になる感じの

大花 長光:成功だね 花について、かな?

KP:ふふふ

KP:筆跡などから、『その地図を描いたのは自分である』ことに気が付きます。0/1d2でSANCをどうぞ

大花 長光:おや、まあ

大花 長光:CCB<=50 俺の初期値は50なんだ
Cthulhu : (1D100<=50) → 7 → スペシャル

KP[雑談]:大般若さんの字は結構特徴がありそう

KP:SANの管理はお願いしますー そのままお外に出るかい?

大花 長光[雑談]:ありそう  イニシアティブいじりましたー

大花 長光:ふむ、じゃあ、お外に出る前にケイさんか、ナラさんに

大花 長光:「お、これ俺が描いた奴だな ……覚えてないけども、俺は一度島を回っているのか?」

大花 長光:って聞きます

大花 長光[雑談]:この流れで疑いそうなのは、まず前向性健忘っていうそれ

KP:そうですね、そう聞くならば、ケイは少し思い出すようなそぶりをして、そうかもしれない、と答えますね。

KP:大花さんが持ってたのでナラが貼ったのだろう、という感じ

KP[雑談]:きおくそうしつ……

KP:あ、そうそう 外に出るうえで何か欲しいものがあればナラが用立ててくれます

大花 長光[雑談]:いやあ、全部忘れたけど、初回です!っていうのと、全部忘れました!n回目です!っていうのって、同じ記憶喪失でも

大花 長光[雑談]:だいぶ違うよね、っていう……ははは

KP[雑談]:ふふふ

大花 長光:特に今はないかな  外に出よう

KP:はーい

KP:『ログハウス』を出ると、そこはやや開けた砂地となっている。周囲には植物が生い茂っているが、北に向かって小道が伸びていて、『北の浜辺』に行くことができる。

KP[雑談]:さて さて さて

大花 長光:なんとなく、南国風、って感じかな この世の楽園的なそれ

KP:そんな感じです

KP[雑談]:あなたは、「今」自分がどういう職業についていたとか、父親や母親について思い出すことができる。それから遠い過去、たとえば学生時代や子ども時代のことをぼんやりと思い出すことができる。

KP[雑談]:というアナウンスをしておきませう

KP:ちょっと描写

大花 長光[雑談]:ふんふん、それは受動的に?それともこっちから積極的に思い出していこうっていう感じに?

KP[雑談]:積極的に思い出そうとするなら、ぽっかりとそれ以外の記憶が抜け落ちていることがわかります

KP:外に出ると、そこは陽光が燦々と降り注ぐ小さな砂地の広場でした。

KP:暖かく湿った風が肌を撫ぜ、夏の雨上がりのような匂いが地表から立ち上ってきます。

KP:後方を振り返ると、あなた達がいた建物は、簡素なログハウスであるということがわかります。

KP:周囲に同様の建物はなく、広場を取り囲むように、棕櫚や椰子、その他南国を思わせるような植物がおおいに茂っています。

KP:足元の砂の粒子は細かく、太陽の光がそのまま結晶化したような薄い黄金色です。

KP:あなた達が再び前方に目をやると、木々の間に小道が続いており、その五十メートルほど先に、陽光を反射した海が煌めいています。

KP: 

KP[雑談]:だんだんと記憶がよびさまされてきた、という感じですね

大花 長光[雑談]:ふむ、なんとなく中央の花に記憶そいやーってぶん投げてきたんじゃね っていうそんな荒唐無稽なことを考えているそんなははは

KP[雑談]:huhuhu……

KP[雑談]:地図描写メモにおいておきますね

大花 長光:非常にまぶしい 思いのほかまぶしい  太陽はかんかん照っている感じでしょうか

大花 長光:麦わら帽子被りたくなってきた

大花 長光[雑談]:はーい ありがとうございます

KP:そんな感じです いわゆる常夏の島を具現化したような

KP:くす、と笑うとケイは麦わら帽子を差し出してきます どうやら二枚重ねてかぶっていたようですね

大花 長光:「ああ、ありがとう にしても、常夏、といった感じだなぁ……」

ケイ:「ええ、年中暖かいのよ」

大花 長光:「それはいいことだ。さて、少し歩いてみてもいいかな? この光景も初回だからね、海を見てみようと思ってさ」

KP:こくり、とうなずいて案内してくれます

KP:植物が作る緑のトンネルを歩くと、じき海岸へとたどり着きます。

KP:そこに至れば潮の香りはいよいよ濃く、黄金色の砂浜は緩やかに海中へと没しているのが目に映ります。

KP:視界には一片の雲も島影もなく、遥か遠く水平線だけが、空の蒼と海の碧を分けています。

大花 長光:ちなみに、この島に他に人はいない感じかな やっぱりソーラーカー乗って全国回るパワーがないと会えないかな

KP:おそらくはいないだろう、と感じますね

KP:この場所からは『東の洞窟』、『西の泉』へ行くことができます。

KP:今まで歩いてきた場所には人の痕跡はありませんでした。

大花 長光:ふむ……

大花 長光:ここから、島中央部 って見えたりしますか?

大花 長光:何かあるとかないとか、見えたりはしないですかね?

KP:うーん、たぶん見えないかな

大花 長光:了解 それじゃ、海に触れてみよう   南の海の水って、あったかいんだってさ!!

KP:そうですね、あなたが想像した通り暖かいです。海水は透き通り、キラキラと日の光を反射しています。

大花 長光[雑談]:海なんて生まれてこの方、数回ぐらいしか行ったことないぜ……

KP:アイデアや目星を振ってもいいですよ

大花 長光:ふむ、じゃあ、目星で  何か魚いるかな

KP[雑談]:親が釣りが好きなので、ついていったことが何度か

大花 長光:CCB<=80 こんな外見をして、魚を見て思い浮かべるのは晩酌の肴である
Cthulhu : (1D100<=80) → 46 → 成功

KP:出る情報は同じです

大花 長光[雑談]:川釣りの方が楽で、川釣りの方を昔行っていたね

KP:ここにきて少し時間がたっていますが、船が通ったりすることはありません。また打ち上げられたクラゲや海藻もなく、空を飛ぶ鳥もいません。それはあなたにとって、完璧ではあるが、どこか不自然な景色と映るかもしれない。

KP[雑談]:船に乗って釣りがしたい

大花 長光:おや、超箱庭感

KP:とても「綺麗な浜辺」です

大花 長光:「いい海だ、……でも、生き物は見かけないね」

大花 長光[雑談]:カツオノエボシも転がってない、安心安全の海辺である

ケイ:「そうでしょう?ああ、でもそうね。私も見たことがないわ」首をかしげる

KP[雑談]:ふええ><

大花 長光:「………まあ、そういうこともあるか まあ、なんだかちょっと寂しい気もするが、喧騒がないっていうのもなかなか良いものだ」

KP:浅瀬に行けば綺麗な魚がいるかもしれないですけど、まあその程度ですね

大花 長光:ふむ、チョウチョウウオがぴよぴよ泳いでいるのもよいものだね

大花 長光:じゃあ、泉を見に行ってみよう  おそらく淡水だろうし

KP:はーい

KP:『北の浜辺』から海岸沿いに西へ向かうと、やがて左手に森が見え、その中に続く小さな道が姿を現します。

大花 長光[雑談]:今、チョウチョウウオを調べてみたら、実はあの魚 飼育できるんだって

KP:海岸沿いの道は森に遮られる形で途切れているので、あなたたちは必然的に、森の中へと入っていくことになりますが、行きますか?

大花 長光[雑談]:貝付きのアサリを上げつつ、人工飼料に切り替えていけば飼育できるとか  なお、アクアショップにはごくまれに入荷する模様

KP[雑談]:チョウチョウウオの画像検索をしていたらおみそしるが出てきて心に傷を負った……

KP[雑談]:ふんふん

大花 長光:その森って、うっそうとしていたり、なんだか嫌な雰囲気があったりします?

KP:描写入れましょう

大花 長光[雑談]:なんかごめん…… でも審神者は食用で食べれるというのも実は知ってた……

大花 長光:はーい

KP:この森は、今まで見てきたような、南国の植物から成るそれとは違い、背の高い常緑樹が多い場所のようです。

KP:あなた達はその木々の間、入口らしい獣道があることに気が付くでしょう。

KP:下草が踏み固められ、誘うように奥へと続いています。

KP:という感じ

大花 長光:ふむ、他に人はいない、で獣もなんとなく雰囲気的にいなさそう

大花 長光:「君はこの先って、普段よく行くのかな?」

KP[雑談]:いやあ、食べ物であるのは別にいいんですけど、一番最初の右上くらいに出てくるじゃないですか 言葉検索すると

KP[雑談]:あそこに出てこられるとふええってなるね!

KP:そうですね、それにはこう答えます。

大花 長光[雑談]:www 寄りにもよって、あら汁だもんね

ケイ:「いいえ。頻繁に行くわけではないわ。」

ケイ:「それでも、ときどき。本当に思い出した時に、ここに」と少しだけ寂しそうに答えます

KP[雑談]:美味しそうになっちゃって……

大花 長光:「……思い出したとき?」  それで何かぴこーんとくるものとかってありますかね?

大花 長光[雑談]:お刺身の画像がおいしそうだった……

KP:そうですね、今はないでしょう。

ケイ:「あまり便のいい場所ではないから」

大花 長光:「……さっぱりだなぁ  まあ、今はいかなくても良さそうだ 君の表情からもね」

ケイ:まあ、嫌がっている様子ではないですね はーい

KP:間違えた

大花 長光:「すまないが、別のところにも付き合ってもらえるかな」 ということで洞窟レッツゴー

ケイ:「ええ、わかったわ」

KP:さて、一度浜辺経由していく形になります

大花 長光:はーい てってこ てってこ

KP:『北の浜辺』から東に向かって15分ほど歩くと、『東の洞窟』にたどり着く。そのあたりは磯になっているが、蟹やフナムシといった生き物は先ほど同様見つからない。

大花 長光[雑談]:ここに毛蟹の魔の手は迫ってないと……(別世界の話)

KP[雑談]:wwwww

KP:あなた達がさくさくと海岸線を歩いていくと、やがて波に削られた岩が多くある場所に辿り着きます。

KP:しかし、岩と岩の間、小さな水溜り、生き物が潜む場所は多くありますが、その姿はおろか、痕跡さえ見当たりません。

KP:ただ清浄な潮気だけが、暖かい風と共に吹いています。

KP:そして岩場を越えた先、内陸側の岩壁に、人一人が通れるくらいの洞穴が、ひっそりと口を開けているのが見て取れます。

大花 長光:「おっと、本当に洞窟だ」

KP:さて、あなたはそのままそこに入って行ってもいいし、何か明りになるものを取りに戻ってもいいです。

大花 長光:岩場を灯なしに進んでいくのはあまりにもリスクが高すぎるね!

KP:洞窟の幅はそれほど大きいものではありませんが、かなり深いようで、奥は見えません。

KP:外の光は洞窟の入り口あたりで急速にその勢力を失い、それより奥には静寂なる闇が満ちています。

大花 長光:「ケイさん、この洞窟って中に何かあるのかな?」

ケイ:「ううん、ごめんなさい。私もここには入ったことはないの」

ケイ:大花さんが入る場合にも、よほど強く願わない場合には彼女は入ってこようとしません。

大花 長光:「へえ、そうなのか。まあ、暗いし、足元も悪いから、仕方ないよな」  無理にレッツゴーする必要はなさそうだ

KP:さて、どうしましょうか

大花 長光:浜辺にいった、泉に行こうと思って、森を覗いた、洞窟もみた  あとは、島の中央部のマークかな

大花 長光:ケイさんに、島中央部に何があるか、聞いてもいいかな?

KP:そうですね、そう聞くならば「青い花が咲いている」と教えてくれます。

大花 長光:「青い花?  それは比喩でもなんでもなく、野生で、ってことかい」

ケイ:「ええ。私たちが植えているわけでもないの」

大花 長光:「へえ、自然で生えているなら……それはすごいな」

ケイ:「小高い丘になっていて、そこに一面。すごくきれいな光景よ」

大花 長光:「それはぜひ一度見てみたいものだな  案内してもらっても?」

ケイ:「いいわよ。付いてきて」

大花 長光:ついていこう、てってこー

KP:てってってー

KP:その丘にはログハウスの裏手から向かえるようです。

KP:ログハウスの裏手に回ると、木々の間に小道がありました。

KP:その先、木々の途切れた向こうに、薄い青色の花が咲き乱れる広場があります。

KP:丘を覆い尽くす花。視界一面の幻想的な青。

KP:丘は緩やかですが、その頂点はとても遠く、高い場所のように見えます。

KP:登りますか?

大花 長光:軽く登ってみようかな  本格登頂するレベルかな

KP:小高い丘、という感じです。

KP:では大花さんが登り始めますと、不思議なことが起こります。

KP:どれだけ登っても頂上につかないのです。

大花 長光[雑談]:ちなみに、本格的な山を登るより、小高い丘を延々と上っている方が疲れるってどっかに書いてあった気がする

KP[雑談]:へえええ

大花 長光[雑談]:というか、疲れるの度合い?

大花 長光:おや、錯覚とかではなく、延々と本当につかない って感じ?

KP:いつのまにか下に向かって歩いていたり、ジグザグに横に進んでいたり、いっこうに上につきません。

KP:そんな感じです

KP[雑談]:ふんふん

大花 長光:いったん足を止めよう

KP:登れてないですね。

大花 長光:これ、ケイさんも一緒にいるのかな? 自分一人なのかな もしも丘のふもとでケイさん待っているなら、そこまで戻ってみようかな

KP:ケイはふもとで待っているようですね。戻る分にはまよったりなどもなくすんなり戻ることができます

大花 長光:上っている時間より降りる方が格段に速い?

KP:ですね

大花 長光:じゃあ、ケイさんに「いやあ、不思議なところだね 一見穏やかに見えるけど、頂上は遠いみたいだ」

大花 長光:って、完走ツイート

大花 長光:感想!! 最後まで走ってない!!!

KP:www

KP:ケイはそれに対して曖昧に微笑み、

ケイ:「そうね、ここを上るにはコツがあるのだけれど、今はタイミングが悪いみたい」と答えます

ケイ:どうします?

大花 長光:「へえ、コツがいるんだな 自然のトリックってやつかな? ちなみにそのタイミングっていうのは、いつか見つかるものかな?」 

大花 長光[雑談]:なんとなく、セリフの中に?を2回入れると座りが悪くなる

KP[雑談]:答えを求めてる気分になる韓かもですね

大花 長光[雑談]:でも、二つに分けるのも、微妙かなって思うので、座りが悪くてもぶち込んでいる

KP[雑談]:から

ケイ:「よくわからないのだけれど>トリックかどうか タイミング自体は、そうね。きっと見つかるわ」

KP:さて、どうしましょうか 時間は太陽の位置から察するに昼下がり、と言ったところです

大花 長光:「じゃあ、自力で探してみようかな  こういうのは、自分で探した方が面白いからね」

大花 長光:ふむ、だいぶ突き合わせてしまったみたいだし、いったん戻ろうかな

KP:はーい

大花 長光:付き合わせて!

大花 長光[雑談]:俺のパソコンのIMEがちょっとおバカ……

KP:ではログハウスに戻ったところで目星を振ることができます

KP[雑談]:あるある

大花 長光:目星降りますー

大花 長光:CCB<=80 さて、何があるかな?
Cthulhu : (1D100<=80) → 76 → 成功

大花 長光:せーふ

KP:よきよき

KP:ケイがログハウスに先に入った後を追いかけて入ろうとすると、ログハウスの入口近くの柱に傷がついていることに気が付きます。

KP:正の字ですね

大花 長光:おおっと、前向性健忘説~

大花 長光:ちなみにそれは現在どれくらいになってます?

KP:30くらい?

KP:それを見て、ひとつあなたは思い出すことがあります。

KP:初対面風であったケイが、どうやらごく最近出会った人物であるような気がします。ぼんやりとで、核心には至りませんが

KP:確信!

大花 長光:古い友人ではなく、最近であった人 ってことかな 了解だ

KP:ではログハウス内に戻ります?

大花 長光:ちなみに、ナラさんも同じことが浮かんだりしますか?

KP:ナラにはそういった記憶は浮かびませんね。

大花 長光:ふむ、了解です  中に戻ります

KP:はーい

KP:あなたが昼食の為に『ログハウス』へ戻ると、大きなテーブルの上に、様々な食材が置かれている。ナラは両手に調理器具を持ちながら、一緒に料理をしようと提案してくる。

KP:受けますか?

大花 長光:料理、できるかな? でも、こういう挑戦は果敢に受けていきたい

KP:ここのイベントは、理由づけして持ってる技能振る感じのイベントです 4回まで降ることができます

大花 長光[雑談]:大般若さん、料理はあまりしなさそうではあるけど、なんだろう そつなく作ってくれる時には作ってくれる気がする

KP[雑談]:わかる(わかる)

大花 長光:ははは、薬学という配合よ

KP[雑談]:あと大般若さん、食べ物の味にうるさそうなイメージはあるんですけど、好みじゃなくても全部食べそうなイメージもある

KP:薬学OKですよ!シナリオに化学で振ってもいいよ!って書いてるし

大花 長光[雑談]:うん、なんだろう  光忠は、満面の笑みで好みとか関係なしに食べてくれるタイプっぽい というか、なんというか

KP[雑談]:うん うん

KP:最初に記載されている例がこぶしでひき肉をこねる だからもうなんでもいいよ!って感じ……

大花 長光:それじゃあ、薬学で  まあ、薬学って配合だから 医食同源って言葉もある

KP:4回まで振れる、じゃないですね よく読んだら 4回のうちたくさん成功すればするほど見た目も味もよいものになります

大花 長光:つまりは、医学と薬学で行ける  栄養学だって、広義で行けば医学だし

KP:OKOK ダイスどうぞ 2回ずつかな?

大花 長光[雑談]:長船派全員が、結構食について各自こだわりがありそうで面白い

大花 長光:そんな感じで、 行くぞ!

大花 長光:CCB<=85 医学は食に通じる だろ?
Cthulhu : (1D100<=85) → 12 → スペシャル

大花 長光:CCB<=81 スパイスだって、元は漢方だからね
Cthulhu : (1D100<=81) → 64 → 成功

KP[雑談]:大般若さん、美食家でありつつ酒の肴パパって作るタイプって感じ

大花 長光:CCB<=85 知ってるかい?卵やそういったものも火の通し具合で消化の負担が変わるんだ
Cthulhu : (1D100<=85) → 71 → 成功

大花 長光:CCB<=81 盛り付けもむろん、飾りつけに使うものだって薬学的に意味がある
Cthulhu : (1D100<=81) → 6 → スペシャル

大花 長光:全部!!成功!!!

KP:おお すごい!

大花 長光:おっしゃああ!!

KP:では、料理は味も見た目もとても良いものが仕上がります。

KP:ナラは尊敬のまなざしで大花さんを見ています。

大花 長光:俺の表の顔は、料理人だったのかな……(己が手を眺めつつ)

ナラ:「すごいです!料理、お上手なんですね!」

KP:wwwww

大花 長光[雑談]:なんだろう、今この瞬間、 表の顔はカフェとかやってたけど、裏の顔で闇医者っていうわけのわからない設定が生えた

大花 長光[雑談]:でも、経理あるし……あながち間違ってない気がしなくもない

KP[雑談]:ああ……

大花 長光:「ははは、案外できるもんだね 自分でも不思議だけど、な」

KP:あなたの体になじんだ技能は 目覚めたときから使用することができますよ

大花 長光[雑談]:たまに思うんだけど、神話生物から回避したり、狂信者の拳銃から回避するのって

大花 長光[雑談]:よもや、超能力に近いのではないだろうか 審神者は訝しんだ

KP:では、出来上がった料理をテーブルの上に並べ、三人でおいしく食べることでしょう。

KP:ケイの顔にはわずかながら喜色が浮かびます。

大花 長光[雑談]:>目覚めたときから使用する

KP[雑談]:拳銃目視で回避できるのは技能とかいう問題じゃないですよね

大花 長光[雑談]:でもLANねーちゃんはできるんだ  そう、彼女は回避85振りの武道85

大花 長光[雑談]:ってよくわからないキャッチコピーが浮かんだ

KP[雑談]:つよいんだよなあ!

大花 長光[雑談]:京極さんは多分回避99の武道99でキック99とかでたらめな数値してそう

KP:もぐもぐうまうま この後は何をされます?

大花 長光:うまうま  現在時間としては午後、のはじめくらい、っていうのでいいのかな?

KP[雑談]:あの人、全てにおいてクリティカルを出せる星の下に忌まれてきたって言っても信じる

KP[雑談]:生まれて

KP:そんな感じです まあ時計は置いてないので、大花さんが持ってる場合以外は体感で見るしかないですが

大花 長光[雑談]:ただし、園子が絡んだ時に限る って※ついてそう

大花 長光:時計は必要じゃない限りは、持たない主義かな 

KP[雑談]:絶対DB+1d6でしょ……

大花 長光:じゃあ、二人に

KP:あいあい ではそんな感じですね

大花 長光:「夕飯までには戻ってくるよ ちょっと一人で散策してくる」

大花 長光[雑談]:神話生物も即殺できる そう、コ〇ンの世界ならね!

ケイ:「分かったわ。気を付けてね、……ああそうだわ、何か必要なものはある?」

KP[雑談]:過剰戦力ですよねあそこ

ナラ:「あ、お夕飯は何がいいですか?」

KP[雑談]:18:00まででしたっけ たぶんこれ終わらないので、次いつ続きやりましょうか

大花 長光:「そうだなぁ……懐中電灯?そんなものってあるかな」

ナラ:「あ、ありますよ。ランタンでもいいですか?」

大花 長光[雑談]:いつにしましょう いつでも7/4位がいであれば、いつでも大丈夫ですよー 

ナラ:あります=明かりになるものが

大花 長光[雑談]:昼とかでも、まあ、多分大丈夫

KP[雑談]:7/6はどうでしょうか 金曜日 の夜

大花 長光:「うん、それでいいかな 少し借りていっても」

大花 長光[雑談]:OKですぞー ていてい

ナラ:「今お持ちしますね」というわけで らんたんを てにいれたぞ!

大花 長光[雑談]:ちょうどタイミングも良さそうですもんね 区切り的に

大花 長光:やった! ついでにナラさんに

大花 長光:「そういえば、君は洞窟に行ったことはあるかい? 中に何があるのか、少し気になってね」

KP[雑談]:では、次回昼探索から参りませう~

大花 長光[雑談]:おけでしゅ~~

ナラ:「洞窟、ですか。いいえ、私はほとんどここでお仕事をしていますので」ご飯とかお洗濯とか掃除とかー

大花 長光[雑談]:そういえば、雪山をみて、豪華客船をみて、ハローヴィータのログを見た後の審神者

KP[雑談]:ログもあげておきますね!

KP[雑談]:あい

大花 長光[雑談]:あれ、125さんKPの時、審神者のPCたち思いっきりピンポイントでSANごりっと削られてる……?

KP[雑談]:ヴィータとか特に顕著ですよね……

大花 長光:「ふうん、そうなのか……」

KP[雑談]:出目がすごかったものあの時……

大花 長光:「ああ、そうだ  いつもありがとうと言っておくべきかな? ベットのシーツとかも君がやってくれているんだろう とてもきれいなものだったからね」

大花 長光[雑談]:降る出目降る出目、全部最大値

ナラ:「えへへ。いえ、お仕事ですから!」感謝されて嬉しそうですね

ナラ:ついでに言うとナラは大花さんにかまってもらえると喜びます

大花 長光:なんとなく、そんな感じであるな っていうソレよ

KP[雑談]:あと、まあ元々そういうシナリオ回してるのはありますね

大花 長光:では、ここらへんでいったんストップかな? 二人に「夜までに帰る」って言って、外に一人で出るぞー!

KP:あいあい!ではここまででいったん切りますね お疲れ様でしたー!

大花 長光[雑談]:最近、SANCの数値大き目にしたところ、ごりっごりテストプレイヤーの方のSANが削れ、そして、戻っていくという

大花 長光:お疲れ様でしたー!!

KP[雑談]:SANはけずるものだよ

大花 長光:なんとなく、大般若さんに限らず、刀剣男士の皆さん 基本的にお礼がちゃんといえる子でありたい

KP:今度から突発卓用にシナリオをいくらか用意しておこうと思いました

KP:よきよき

大花 長光:その場で作るっていうのも、また手だよ(SANが減った顔)

KP:最近よく使ってるKP立ち絵を使うために作ったシナリオはあるんですけど、その立ち絵を使うお部屋鹿できてない

KP:しか

大花 長光:いいですよな 審神者もKP立ち絵使うか、ってたまに思うんですけど、ぶーっちゃけ包丁君でいいかなとは思ってる

KP:男士立ち絵は用意しなくていいという最大の良さがありますからね!

大花 長光:あと、もう包丁君使いすぎて、なじみすぎた

KP:あの、あれ、アクアリウムで使ってる黄色パーカーの きゃらふとさんの子

大花 長光:きゃらふとさん、男の子も使えるようになったんですな!

KP:包丁くんかわいいんじゃ

大花 長光:そういえば!

KP:are,

KP:うっかり みたいですね!アプリ版入れるか迷ってる

大花 長光:スマホで作って、ここの部屋で使えるのかな……?

大花 長光:サイズ的な問題で

KP:どーでしょ スマホで描いた絵を立ち絵で使ってる子はいます

大花 長光:あ、時間になったので、失礼!

KP:お疲れ様でしたー ノシ

大花 長光:外食にドナドナされる お疲れ様でしたー ノシ

KP:どなどなどーなー


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