飢餓の器　2-2

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP：ログインのみ　作業中

KP：こんばんはー

源元　緑也：こんばんは

KP：時間までごゆっくり

源元　緑也：はい

毛利　藤：こんばんはー

源元　緑也：こんばんは

KP：こんばんはー

KP：時間までごゆっくりー

毛利　藤：はーい　ちょっと離席しますー

KP：いってらっしゃーい

源元　緑也：いってらっしゃい

KP：すいませんこちらも離席　時間までには戻りますゆえ

源元　緑也：いってらっしゃい

KP[雑談]：戻りましたー　開始時間を書いていなかったことに気づき今書き込むなど（遅い）

源元　緑也[雑談]：おかえりなさいー

KP[雑談]：シナリオ難易度を調整調整　実はまだあらすじすら完遂していない

源元　緑也[雑談]：いえーい！

KP[雑談]：ちょっと難易度を上昇する方向に……

源元　緑也[雑談]：ひゃっふう！

KP[雑談]：自分で作ってるとSANCどこに突っ込んでいいかわからないんですよね

源元　緑也[雑談]：あー

源元　緑也[雑談]：難しそうですねぇ

KP[雑談]：あと大きさ……

源元　緑也[雑談]：あー

KP[雑談]：ルルブの基準値よりも割と普通に出回ってるシナリオは大き目だなあと

毛利　藤[雑談]：すみません、もどりましたー

源元　緑也[雑談]：おかえりなさい

KP[雑談]：おかえりなさーい

KP：　

KP：　

KP：　

KP：　

KP：　

KP：それでは前回のあらすじ

毛利　藤[雑談]：最近、審神者の作るシナリオ、基本的に失敗したら固定値で殺していく姿勢になっている

KP：インドのとある村に向かった一行。

KP：夕食会に誘われ、村長の家でもてなしを受ける。

KP：インドカレーはおいしい。

KP：　

KP：　

KP：　

KP：　

KP：それでは、続きから始めていきたいと思います。よろしくお願いしますー

源元　緑也：よろしくお願いしますー　おいしい

毛利　藤：よろしくお願いしますー

KP：　

KP：　

KP：　

毛利　藤[雑談]：インドカレー食べたかったけど、たぶん食べれないから、中間取ってトマトのチキングラタンとなりました

KP：さて、今回はイベントから入って行きますー。

毛利　藤：はーい

KP[雑談]：おいしそう

源元　緑也：はーい

KP[雑談]：そういえばこれを言うのを忘れていた

KP[雑談]：客人用に木のスプーンが出されたこともあり、左手をあからさまに使用したり、回し飲みしたりしない限りは注意受けたりもないです

源元　緑也[雑談]：はーい

毛利　藤[雑談]：配慮の行き届いた村である……

毛利　藤[雑談]：はーい

KP：そうですね、毛利さんはちょっとサンスクリット半分で振ってみてください　端数切り上げ

KP：31かな

毛利　藤：はーい

KP[雑談]：イベントを起こさなきゃ……起こさなきゃ……って思ってるとそれ以前に言わねばならぬことを忘れる（かなしいめ）

毛利　藤：CCB<=31 インドといえばシャクティマーン
Cthulhu : (1D100<=31) → 37 → 失敗

毛利　藤：惜しいのでは？？

KP：惜しいですね

源元　緑也[雑談]：わすれるー

吉祥ヤマメ：シークレットダイス

吉祥ヤマメ：シークレットダイス

毛利　藤[雑談]：やっぱり、未だ見たことない　インド特撮の力は借りれぬ……

KP：では、皆さんの周りの人が

村人：『明後日、数年に一度のお祭りがあるので見ていくといいよ』

毛利　藤[見学用]：こんばんはー

KP：と言っているらしい、ということを吉祥が通訳してくれます。

60＠見学[見学用]：こんばんはー

KP[見学用]：こんばんはー

源元　緑也[見学用]：こんばんは

毛利　藤：「源元さん、お祭りですって！お祭り！！」

KP[雑談]：インド特撮

毛利　藤[雑談]：インドで国民的人気を誇った特撮ヒーローですね　シャクティマン

KP[雑談]：ほうほう

60＠見学[見学用]：カレー　インドじゃないけどカシスカレーは食べましたよ！

源元　緑也：「ほう、そうなのか。数年に一度、となると大きなものなのか？」

KP[見学用]：カシスカレー？？？？？？

60＠見学[見学用]：予想通り紫色でした！

毛利　藤[雑談]：ただ、人気過ぎて、ピンチになったら助けに来てくれると思った子供が自分に火を放ったり、飛び降りたりしたことがあったらしく、打ち切りになった作品でもあるとか

吉祥ヤマメ：『大きなお祭りなんですか？』

KP[雑談]：ひえ

毛利　藤[雑談]：実際見たことがないので、どんなものかはわからない作品ですねぇ……

60＠見学[見学用]：絶大すぎる人気ですねえ＞シャクティマン

源元　緑也[雑談]：ふええ＞＜

毛利　藤[見学用]：全550話あって、ヨガによって変身するってあたりすごいよね

村人：『うん。豊穣を祈願する祭りで、村の中では一大イベントなんだ。詳しいことは明日にならないと話せないんだけどね』

KP：とのこと

60＠見学[見学用]：ながーい！

KP[見学用]：550話ってすごいですね

毛利　藤[見学用]：初回が1997年～2005年までやっていたから長寿ですよね

源元　緑也：「なるほど、変わった祭りなのか」　翻訳聞いて　わざわざかん口令？あるんだし

KP[見学用]：ちなみにインド哲学におけるYogaと一般的に想像されるヨガって別物なんですよ

源元　緑也[見学用]：へえ！

60＠見学[見学用]：自分に苦痛を与えるみたいな意味でしたっけヨガ…

吉祥ヤマメ：明日が準備日なので、それまでは詳しく話すことができない、という感じですね

毛利　藤：「豊穣祭ってどこの国ももあるんですねぇ……」

源元　緑也：了解です

毛利　藤：人類学っぽい感じでふむふむ　　日本でも地面たたいてモグラ追い出す豊穣祭があるくらいだし

吉祥ヤマメ[見学用]：肉体の能力の限界に挑んで解脱を目指すとかそんなん　いわゆる行　修業の一種ですね

60＠見学[見学用]：こんばんはー

KP[見学用]：こんばんはー

源元　緑也：「日本でも、小さな村で行うような祭りはあるしな。似たようなものなんだろう」

毛利　藤[見学用]：こんばんはー

源元　緑也[見学用]：こんばんは

毛利　藤：「小さな村ですもんね……」

14＠見学[見学用]：こんばんはー

吉祥ヤマメ：「そうだね。宗教的なものなのかな？何やるんだろう、楽しみだな」

60＠見学[見学用]：あっスパコン　スパコン一位変動ですって

KP[見学用]：ほう

毛利　藤[見学用]：ほう

60＠見学[見学用]：京からSummitにスペック推移したみたいです

源元　緑也：「ふむふむ……参加できるようなら、どんなものか見てみたいな」

KP：と、そんなことを話していると、そこで新たに客人がやってきます。

KP[見学用]：へえええ

KP：村長が直々に対応しに行ったところを見るに、それなりに地位のある客であるようす。

毛利　藤[見学用]：ほほう　ほうほう

源元　緑也[見学用]：ほうほう

60＠見学[見学用]：2位が中国の「Sunway TaihuLight(神威・太湖之光)」」　Summitはアメリカです

60＠見学[見学用]：詳しくはこちらのページに　ttps://news.mynavi.jp/article/20180625-655141/

KP[見学用]：中国のスパコン名前めっちゃかっこいい　ゲームの奥義にありそう

毛利　藤[見学用]：シナリオ作った時は、まだ京が1位だったなぁ

KP：そのまま村長に伴われて皆さんのところにあいさつにやってきます

60＠見学[見学用]：いっつもやってしまってから反省するんですけど、あんまりURLぱかぱか貼るものではないですね？

毛利　藤：ほう、とご挨拶のために見ましょうぞ

源元　緑也：おなじくー

毛利　藤[見学用]：審神者はさほど気にしないかな　ログ貼るときに直せるし

60＠見学[見学用]：京は二期連続首位だったって書いてました！すごいことですね！

KP[見学用]：あ、大丈夫ですよ

KP：黒衣をまとった、僧侶らしき人物です。

KP：客人であると村長は僧侶に探索者たちを紹介しますね。

60＠見学[見学用]：有り難し

KP：心理学が振れます

毛利　藤[見学用]：そういえば、読んでいる人がいるかどうかわからないけど、サウジアラビアで女性が免許取れるようになったっていうのを見て　よかったよかったと思うそれ

源元　緑也：ないねえ……

60＠見学[見学用]：ああ　よきよき！

毛利　藤：小さい子に心理学は不要だから……　

60＠見学[見学用]：勉強になりますね

源元　緑也[見学用]：ほうほう

KP：まあここでしか使わないかなーって思って推奨に入れていなかったのはある（ある）

KP[見学用]：ほほう

源元　緑也：心理学はCだしても逆に混乱するのでふらぬです（・ワ・）

毛利　藤：（・ワ・）それな

KP：（・ワ・）りょうかいなのです

源元　緑也[雑談]：心理学を振るのは心理学マスターPCか他の心理学マスターと成否チェック用のとき

僧侶：『さて、本日は遠いところをはるばるおいでくださり』みたいな感じの、行ってしまえばあたりさわりのない挨拶を

KP[雑談]：成否の分からない技能に放り込むよりも別の技能値に入れたい心は強くある

KP：僧侶は、一通りみなさんに挨拶をすると、ぐるりと村人と探索者の顔を見回し、吉祥に眼を止め話しかけます。

源元　緑也[雑談]：推奨にはいってない限りあまりとらないし振らない気がする心理学　好みが出るね

KP：僧侶の発言と、吉祥の返事にサンスクリット語を振ることができます。

毛利　藤：それじゃあ、振りますー　でも62だ

KP：振るよろしー！

60＠見学[見学用]：デーツに種類がたくさんあることも知れたね

毛利　藤：CCB<=62 夏のニチアサ映画、前売り券が親子ペアチケットという問題はいまだに僕に立ちふさがる
Cthulhu : (1D100<=62) → 9 → スペシャル

KP[雑談]：聞き耳なんかは無振りか下手すると50で止めたりもするんですが、心理学本気で使おうと思うなら70でも低いって感じる

KP：前売りペアなんだ……

毛利　藤：譲る相手もいない、というチケットの行く末よ

源元　緑也[雑談]：心理学は90だとしても信じてはいけない

60＠見学[見学用]：悩みを力に変えて…＞出目

源元　緑也：ふええ

KP：さて、毛利さんは二人の会話の前半部を聞き取ることができます

60＠見学[見学用]：来場者にくれる玩具を子どもにきちんとわたるようにとかそういう理由なのかな

KP：以下に提示します

僧侶：『初めまして。見ているとあなたはこの中でも一番こちらの言葉には詳しいようだ。お名前をうかがっても？』

吉祥ヤマメ：『吉祥ヤマメです。』

毛利　藤[見学用]：こんばんはー

60＠見学[見学用]：こんばんはー

源元　緑也[見学用]：こんばんは

僧侶：『ほうほう、いい名前だ。』

ゆき＠見学[見学用]：こんばんは

僧侶：シークレットダイス

毛利　藤[見学用]：多分、一番の客層だからかな　　いっそ普及のために職場に無償で配ろうか迄考えるそんなオタクである

14＠見学[見学用]：こんばんはー

僧侶：『由来をお聞かせ願えるかな』

毛利　藤[雑談]：塩降るとおいしそうだもんね……ってとても失礼なことを前回から思っています

吉祥ヤマメ：『苗字の方はよくわからないんですけど、ヤマメ、っていう名前自体は山の娘、って意味みたいですね。母から聞きました』

60＠見学[見学用]：ほうほう

KP[雑談]：うふふ

KP：と言ったような会話をしたのちに、幾分かやりとりをしてから僧侶は満足そうな表情をして立ち去っていきます。

KP[見学用]：こんばんはー

源元　緑也[雑談]：初対面の女子の名前の由来を聞いて満足げに去る偉い人

KP[雑談]：にこにこ

毛利　藤[見学用]：前売り券は差し上げる、　自分は前売り代と当日券分の売り上げに貢献するだけだ……ふへへ

毛利　藤[雑談]：山女魚　も山の女だもんえ

60＠見学[見学用]：きちんとVSは見たことなかったなあ　スーパーヒーロー大戦見てみたい

KP：この後は、つつがなく宴会が終わり、日付が変わるころに解散します。

KP：宿に戻って何かする？そのまま眠ります？

KP[雑談]：川魚っておいしいですよね

毛利　藤：何かしようにも何も浮かばないなぁ……　夜空はきれいかな

源元　緑也：そこそこ長く宴してそうだしなあ……　お空眺めてぼーっとしつつ、眠くなったら寝るかな

KP：夜は基本的には家の外は暗いですからね、きれいに見えると思います

KP：はーい、ではすやすや

毛利　藤：僕の頭の上に死兆星が輝いていたりとかしてないなら、いいかな

KP：輝いてないよ！

KP：　

KP：　

KP：　

KP：　

毛利　藤[雑談]：死兆星輝いているよって言われたら言われたでどうしたらいいのかわからない

KP：……

KP：…………

KP：………………

源元　緑也[雑談]：ははは

KP：……………………夢を見た。

KP：暗く、冷たい洞窟。

KP：まとわりつくような憎悪が背筋を走る。

KP：は、と気づけば、縛られ引き倒されているのだ、ということがわかる。

KP：目の前にあるのは、凍った地面だ。

KP：寒い。寒い。ひどく寒い。指先から凍り付いてしまいそうだ。

KP：動かない体を無理やり起こし、明るい方を見る。

KP：……賑やかな音が聞こえる。

KP：ず、ずと体を引きずり、一歩、また一歩と進んでいく。

KP：近づいていく。

KP：地を這う。

KP：近づいていく。

KP：足を動かす。

KP：近づいていく。

KP：近づいていく。

KP：近づいていく。

KP：近づいていく。

KP：　

KP：…………場面が変わる。

KP：気づけば、誰かを見下ろしていた。

KP：美しく飾り立てられた小柄な身体。

KP：　

KP：　

KP：祈りをささげるような姿勢でうつむくその人の顔を覗き込もうとして――

KP：　

KP：　

KP：　

KP：　

KP：目が覚めた。

KP：　

KP：気がつけば、昨日寝る前に見たのと同じ天井が見える。不可解な夢にSANC0/1d2

源元　緑也：CCB<=75 SAN 変な夢だ……
Cthulhu : (1D100<=75) → 20 → 成功

吉祥ヤマメ[予備]：シークレットダイス

毛利　藤：CCB<=55 そういえば僕のSANは通常道理ですね
Cthulhu : (1D100<=55) → 58 → 失敗

吉祥ヤマメ[予備]：シークレットダイス

毛利　藤：1d2 げんしょーち！
Cthulhu : (1D2) → 1

毛利　藤：1減らしますー　55→54

KP：はーい　SAN値の管理は各自でお願いします

KP：時計を見ると、朝8時くらいです

源元　緑也：はーい

毛利　藤：「……　小さい子ッ！！　　……は、夢か」

KP：ｗｗｗ　今日は何をしますか？

源元　緑也：「……はぁ、何だ今日の夢は」

源元　緑也：とりあえず合流したみ

KP[見学用]：夢って便利ですよね　たのしくマスターシーンでSAN値を削ることができる

KP：全員ですかね

ゆき＠見学[見学用]：夢って便利

毛利　藤：合流合流　朝カレーかな

KP：朝は宿でご飯が出るよ　お昼もごはんが出るよ

源元　緑也：ご飯だーなんだろーナンだー

源元　緑也：わーい！

KP：夕飯は村長のおうちでまた宴会だよ

毛利　藤：わーい！

源元　緑也：宴会好きだねえ

毛利　藤：丸々太らせて、生贄かな？？

KP：おかしのおうちかな？

60＠見学[見学用]：全部地中を掘るものってやつのせいなんだ

源元　緑也：ふええ＞＜

毛利　藤：ヘンゼルとグレーテルぐらいたくましく生きていける僕たちだから大丈夫だよ！

KP：そうですね、合流するならば気づきますが、吉祥の顔色が少々悪いですね

毛利　藤：おや、じゃあ声をかけましょう　同行者だし

源元　緑也：「……はぁ、変な夢を見た……、と、吉祥寺？大丈夫か」

60＠見学[見学用]：山中に狩りに来た紳士たちほど単純じゃないもんね！＞メイン

KP[見学用]：雑談最初の方で行ってるんですけど、シティ型クローズドってSANC入れる場所に困るんですよね

源元　緑也[雑談]：予測変換ー！失礼！

毛利　藤：「大丈夫ですか？　変な夢を僕も見たんですよね、もしかして吉祥さんもですか？」

KP：そうですね、多少視線をうろうろとさまよわせて、

源元　緑也[雑談]：人名間違う

毛利　藤[見学用]：うっかりすると削りすぎるっていう事案すら発生する、そんな自作である

吉祥ヤマメ：「う、うん。まただよ、いやになっちゃう」＜艶な夢

吉祥ヤマメ：変な夢

ゆき＠見学[見学用]：あー

60＠見学[見学用]：なるほど、夢だとタイミングとしては一日一回で不定もそうそう起きないし良いですね

KP[見学用]：BAD　END　ってなった時だけドカンと削れる感じでいいかなって思う　そんなこころもち

源元　緑也[見学用]：あははー

毛利　藤：「また、ですか？　以前にも、変な夢を」

毛利　藤[見学用]：シティはもう、イベント内でのみSANC発生させるぐらいでいいと思う　今日この頃

源元　緑也：「旅先の疲れや、移動中のストレスで……というわけではなさそうか？夢には何かの心理が出ると聞くが、門外漢だしな……」

吉祥ヤマメ：「……っあ、いや、うん。ここ来るって決まってから、ちょっとね」

毛利　藤[見学用]：なお、シティとか長いシナリオは不定入るぐらい削ってもよいのでは？と思うこの頃

KP[見学用]：ふんふん

吉祥ヤマメ：あとまあ軽率に呪物に近づいて悪夢を見て帰ってくるタイプなのだ

源元　緑也[見学用]：たぶんシナリオ作者の趣味とPCの出目に寄るからね

毛利　藤：「へえ、予知夢？関連夢？っていうやつなんですかね……　僕はなんだか洞窟の中でぽーいってされてる夢だったんですけど、お二人はおんなじ感じですか？」

源元　緑也：お祓い行こうぜ

毛利　藤：更に強い術具も党是

吉祥ヤマメ：いずれ好奇心で殺されそうだよね

毛利　藤：持とうぜ

毛利　藤：口裂け女殴って髪の毛巻き付けたバットとか

吉祥ヤマメ：「洞窟の中でぽーい？」

源元　緑也：「だいたい同じだな。やたら寒かったような気がする」

吉祥ヤマメ：シークレットダイス

吉祥ヤマメ：あっぶな

KP：そうですね、それを聞いてピンとこない顔をしています

60＠見学[見学用]：個人的にはSANCして減るSANについて実はよくわかってないから困るというものもある　いや怖いシーンを見てオバァァァとなってるのはわかるのだ

60＠見学[見学用]：が、それで何が減ってるんだ　とは　常々…

KP[雑談]：コワすぎ？＞バット

KP[見学用]：あー

毛利　藤[見学用]：棒倒しの砂がどんどん減ってるようなもの……って常々思ってる

源元　緑也[見学用]：今パッと浮かんだのは　「心の余裕」

14＠見学[見学用]：人として大切なものかな

毛利　藤[見学用]：あとは、例えるなら、バケツにあとどれくらい水が入るかの許容値？

毛利　藤[雑談]：正解　よくわかったね

吉祥ヤマメ：「ん、うーん？私のは全然違うやつだったし、あんまり関係ないのかな」

60＠見学[見学用]：ふんふん

源元　緑也[見学用]：変なもの見ても許容量越えなければ普通に見えるけど、パニックになるとガンガン余裕などすり減る　気がする

源元　緑也：「そうなのか。吉祥の夢はどんなものだ？夢占いができるわけではないが」

60＠見学[見学用]：要はその「何か」が減るに値する場面かどうかの線引きがわからないのでSANC箇所をつけるのが苦手だったな　とCoCシナリオ書いていた時を思い出し

KP[見学用]：ふんふん

毛利　藤：「あ、あと　えへへ、小柄な……小さい子が？がなんか美しいかっこをして祈ってるようなもの見たような……」

吉祥ヤマメ：何というか毛利さんごめんね！（紗妃に謝る）

毛利　藤[見学用]：個人的には怖がってほしいポイントでSANCいれるようにはしてるね　

60＠見学[見学用]：あー　通常通りに過ごした時に見る電気の消えた家の中と、ホラー映画を見終わった直後の電気の消えた家の中を見たときの感情の違いみたいなものかなあって

吉祥ヤマメ：先に　アクアリウムナイズドされてる

源元　緑也[見学用]：非日常を垣間見たとき、とか？

毛利　藤：ｗｗｗ

60＠見学[見学用]：なるほど　逆説的にSANCが起こる＝怖い場面　という確定事象！

毛利　藤：いいんです、僕が小さい子であってほしいという願望をただ込めているだけなので！！

源元　緑也[見学用]：普通に真っ暗状態の家見ても夜だなーしか思わないですが、四方八方から謎の声が聞こえるときの真っ暗な部屋は超怖いよ！

KP：ん、うーん　ちょっと交渉技能をお願いします

KP[見学用]：こわい

60＠見学[見学用]：それはたぶん誰でも怖いので、何か対策を講じた方が良いと思った

毛利　藤[見学用]：一応CoCってジャンルホラーなわけじゃないですか！　となると、やっぱりシナリオ作ってる人からすれば怖がってほしいポイントがあるわけで

源元　緑也[見学用]：大丈夫だよ　寝てれば消えるよ

毛利　藤[見学用]：そこに、ぶち込んでますな　

60＠見学[見学用]：悩み事じゃないんだから！

源元　緑也：あんまり高くない　振ってみよう

60＠見学[見学用]：ふむふむ

毛利　藤：言いくるめになりますがよろしいでしょうか

源元　緑也：CCB<=50 信用
Cthulhu : (1D100<=50) → 67 → 失敗

源元　緑也：む

KP：いいくるめも大丈夫ですよー

源元　緑也：詰まってた

KP：あるある

毛利　藤：CCB<=75 いいですか、小さい子です 小さい、小柄な！きっとかわいい！！！子なんです！！僕には！！！！！！！わかる！！！！！！！！
Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功

毛利　藤：ふう

源元　緑也[見学用]：あと、たぶんホラーではない気はしてます

KP：勢いがすごい（小並感）

毛利　藤：勢いで差をつけろ　って瞬足も言ってた

60＠見学[見学用]：何か変だなと思ったら裏で流してるユーチューブがヒーロー戦隊からドラえもんにシフトチェンジしていた　何故だ　通りでテンションアゲアゲにならないと思った

KP：ではそうですね、少し迷ってから話し始めます。

吉祥ヤマメ：「身動きが取れなくて、祈らなきゃ、祈らなきゃっていう強迫観念がすごいの」

吉祥ヤマメ：「ずっと、何かを祈ってた」

吉祥ヤマメ：「膝を抱えて、つめたいところで、しゃがみこんで」

吉祥ヤマメ：「頭が、ぐらぐらして、目の前が遠くなって、」

吉祥ヤマメ：「でも、意識を失う前に引きずり戻されるの、強制的に」

吉祥ヤマメ：「ごめん、よくわかんないよね。」

源元　緑也[見学用]：父と兄弟が血筋なのか謎の寝息立ててる時があるので……寝息なので強弱がある上にユニゾンし合ってお家の中で響き合った結果四方八方からの謎の声だろうな……と思うよ！

60＠見学[見学用]：瞬足、CMを見るたびにコーナーでの差が発揮されるのはグラウンドが土ではない時だけではないかと思っている　あのちょっと高級そうなゴム製の地面みたいなところじゃないとグリップ掛からなくない？？？

60＠見学[見学用]：へええ

毛利　藤[見学用]：あまりにもいびきがすごいときは……睡眠時無呼吸症候群って可能性もあるから、まあ、うん

源元　緑也[見学用]：でもそれはそれとして深夜に聞こえると怖い

毛利　藤[見学用]：東京の方ってグラウンド土じゃないんだって、っていうのが一番の衝撃でござる

KP：以上です

KP[見学用]：グラウンドって砂のイメージ

毛利　藤：KPKP！　僕たちは、その話を聞いて、夢の最後当たりから

毛利　藤：ヤマメさんと夢が何かしら関係があるのではないだろうか、とアイディアとかでひらめきますか？

KP：アイデア振っていいですよー

源元　緑也：わーい！ふるー！

毛利　藤：やったー！

源元　緑也：CCB<=90 アイデア 知能指数低い台詞を弟者の立ち絵で使うと大変申し訳ない
Cthulhu : (1D100<=90) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KP[雑談]：このメンツとてもアイデア高い

60＠見学[見学用]：あとかけっこの時に俊足を履くこと自体が平等性を欠くのではないだろうかって最初に俊足が登場したとき思いましたね懐かしい　デザインかっこよくて好きだよ瞬足

毛利　藤：CCB<=70 ちなみに僕の日々の夢は小さい子がきゃっきゃうふふと遊びに来てくれて、パレードしているのを見るものです
Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功

毛利　藤：あり？

源元　緑也[雑談]：女神の気まぐれが怖い

源元　緑也[見学用]：おかえりなさい

毛利　藤[見学用]：おかえりなさいー

60＠見学[見学用]：おかえりなさーい

14＠見学[見学用]：なんか再接続が長いなぁと思ったら弾かれた　戻りましたー

ゆき＠見学[見学用]：おかえりなさい

KP：では毛利さんは、もしかすると夢の最後であなたが見下ろしていたのは彼女だったのではないか？と思います

KP：源元さんは、全く同じ内容を確信します。

KP[見学用]：おかえりなさーい

源元　緑也[見学用]：くかーとかぐーとかじゃなくて「オゥ……オゥ…………オゥ…」みたいな音が強弱付けてランダム再生で両隣の部屋と扉の方から聞こえるのは正体わかってからもぶっちゃけうるさい

60＠見学[見学用]：不思議な音だ…

KP[見学用]：ふええ……

KP[雑談]：そうだな、吉祥の夢の内容も開示しましょうか

毛利　藤：「もしかして…なんですけど、僕が見た夢とヤマメさんの夢、リンクしてたりするんですかね…？」

源元　緑也：「……俺が見た夢では、最後の方に小柄な女性が祈っている姿を見下ろしていた気がする。もしかすると、何かあるのかもな」

吉祥ヤマメ：「……あー、そういう……？」首を傾げる

吉祥ヤマメ：「……そっかあ、何かあるのかもしれないね」

KP[メモ]：……

KP[メモ]：…………

KP[メモ]：………………

KP[メモ]：……………………夢を見た。

KP[メモ]：暗く、冷たい洞窟。

毛利　藤：「ぴこーん！　何かあるのかもしれないのであれば！調べてみましょうよ！　その夢について！」

KP[メモ]：まとわりつくような感情が、視線が、重い期待が、背筋を走る。

源元　緑也：「まあ、考えすぎだといいんだがな。吉祥が見始めたのはここに来る前で、俺と毛利が見たのは昨日からか」

KP[メモ]：……賑やかな音が聞こえる。

KP[メモ]：どこか明るい祭壇。

KP[メモ]：ここはどこなんだろう、

KP[メモ]：立ち上がることができない。

KP[メモ]：あなたは【そうしなければならない】

KP[メモ]：許されない。

KP[メモ]：逃げられない。

KP[メモ]：祈れ

KP[メモ]：祈れ。

源元　緑也[雑談]：そういえば、緑也君の設定足したよ　主に兄者関連

KP[メモ]：いのれ、

14＠見学[見学用]：あっ　しまった

源元　緑也[雑談]：怖いなあ＞メモ

源元　緑也[見学用]：どうかしました？

KP[メモ]：いのれ、いのれ、祈れいのれイノれ祈れイノレいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれいのれ

14＠見学[見学用]：いえすみません、間違えて送信してしまった　申し訳ない　ものすごいどうでもいいことなんですが

毛利　藤[雑談]：兄者……、大切にしてくれてありがとう……

KP[メモ]：あなたは突き動かされるようにその姿勢を取る。

源元　緑也[雑談]：慣れてくるとみどり君の名前も間違えだすよ（？）

KP[メモ]：弓を汲む。

KP[メモ]：指を組む。足を組む。膝を立てる。目を閉じる。

KP[メモ]：　

KP[メモ]：　

KP[メモ]：　

KP[メモ]：　

源元　緑也[見学用]：ご送信はよくあるね……あと見学時にダイスボット入れちゃう奴

KP[メモ]：どれほどそうしていただろうか。

KP[メモ]：ふ、と意識が遠のく。

KP[メモ]：水をかけられた。

KP[メモ]：は、吐息をつく。

KP[メモ]：見上げる。

14＠見学[見学用]：ふぇええ

KP[メモ]：憎悪と慈愛に満ちた目で誰かが見下ろしている。

KP[メモ]：「祈れ」

KP[メモ]：そう、言われた気がした。

KP[メモ]：　

KP[メモ]：　

KP[メモ]：　

KP[メモ]：　

KP[メモ]：SANC1d6/1d10

KP[雑談]：ｗｗｗｗｗ

毛利　藤[雑談]：でっかいぃ

毛利　藤[雑談]：＞メモ

源元　緑也[雑談]：きゃー

60＠見学[見学用]：何がアウトで何がセーフかわからないアルファベット　偶にこれはボットじゃないからよいだろうと思っても駄目だったりする

吉祥ヤマメ：「そうだね、それも面白いかも」＞調べる「うん、来るって決まってすぐ」

14＠見学[見学用]：うんうん

14＠見学[見学用]：夢って、昔は男女で夢に出てきたら向こうがこっちのことを好きだとか逆だとか、そういう迷信めいた話があったじゃないですか

60＠見学[見学用]：はい

源元　緑也：「何かわからない状態よりも、予想だけでもわかっている状態の方が安心できるしな」　まあ本当に安心できるかは知らぬ

毛利　藤[見学用]：ほいほい

源元　緑也[見学用]：はい

KP[雑談]：「目の前」に立っている「誰か」が誰だろうねっていうのも多少兼ねてますね　これを無限ループなのだ

KP[見学用]：はい

14＠見学[見学用]：前回、メインの同じとこでそこを閃いていれば、吉祥ちゃんと先生を上手いこと口説けたかもしれなかったのになんで閃かなかったんだスパイ！！！　馬鹿！！！　モッタイナイ！！！！　って思っただけなんじゃよ

源元　緑也[雑談]：こわい＞＜

KP[見学用]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

毛利　藤：「なら何かしら影響を受けたんだと思いますよ　夢は情報の整理をするものですから、無意識にこの村について調べているときに気になるものがあったのかもしれませんし」

毛利　藤：とかなんとか人類学的に、慰めとこう　精神分析はもってなし

KP[雑談]：源元家かわいい（天を仰ぐ）

60＠見学[見学用]：なら今度同じ夢を見たときには出来るね！

60＠見学[見学用]：だってスパイさん、同じ口説き文句を別の人それぞれには使わないでしょう

源元　緑也：「なるほど。祭りや独特の風習のついてのイメージが重なって、ということもありえるかもしれないな。調べていなかった俺たちは、ここにきてから夢を見たのだし」

吉祥ヤマメ：「うん、まあそうだね。……よし、じゃあ今日は何しよっか？」にこ

14＠見学[見学用]：ふぇえ　この失敗を糧に次回につなげたい　そして爆死したい

60＠見学[見学用]：綺麗な打ち上げ花火になろうよお

KP[雑談]：まあメインはあれですよ、この子自体は結構図太いのでこころのケアとかしなくても大丈夫です

源元　緑也：「そうだな、昨日は宿にさっさと入ってしまったし、一周回ってみるか？」　他のお二人に確認ー

源元　緑也[雑談]：きゃわいいねえ

毛利　藤：「行きましょう　行きましょう！　改めてわかるものとかあるかもしれませんし！！」

14＠見学[見学用]：ペット幽霊にしてもらわないといけないから、魂は邪神には捧げられない悲しい定め

60＠見学[見学用]：それを背景に二人は手を取り合ってハッピーエンドを迎えればいいんだよ

吉祥ヤマメ：「そうだね、いこっか！」

源元　緑也：ではご飯食べて調べに行こうー！

KP：というわけでご飯食べてごー！

毛利　藤[雑談]：ということで、なんとなく目標：夢について調べてみる　となったわけですが

14＠見学[見学用]：怨霊化待ったなし！　スパイの次回作をお楽しみに！

60＠見学[見学用]：残留思念なら魂じゃなくて記憶の一部ということで捧げてもワンチャン

源元　緑也[雑談]：ですね　マップだけ見ると洞窟の存在感がやばい

KP[雑談]：洞窟は今日は行くことができないのだ

KP[雑談]：おまつりは　どうくつで　あるのだ

源元　緑也[雑談]：きゃー！

毛利　藤[雑談]：それは、洞窟周辺にいった場合、むらびとからせつめいされるかんじでしょうか？

KP：　

KP：では宿の外に出ますと、村の中は昨日よりもにぎわっている様子。やはり今日が祭りの準備日であるようです

60＠見学[見学用]：みどり君に初めて会ってから2年以上が経過したということに戦慄している　時の流れ早すぎ…

源元　緑也[見学用]：えへへ！　兄者もだいぶ使ってない……CoCはあんまり継続しないせいなんですが

KP[雑談]：祭りは洞窟でーっていうのは昨日の時点で出しておく情報でした　すまない

14＠見学[見学用]：推奨技能という枠が選択を狭めていくCoC

源元　緑也[雑談]：とすると、ぐるーっと一周しつつ畑とか見たり可能なら村長宅に入れてもらったり？

KP[雑談]：入れないのはあれですね、いかにもなKEEPOUTっぽい紐が張られていて、この村の人々が行き来している感じです

源元　緑也[見学用]：あと最初期に作ったキャラシってだいぶ技能値が分散してる　僕は70を信じない……

毛利　藤[雑談]：了解ですー　ちょっとメインでいいかな

KP[雑談]：（星のマークのところはすべて同じものを指しています）

KP[雑談]：あいあい

源元　緑也[雑談]：はーい

14＠見学[見学用]：八割だって裏切る

60＠見学[見学用]：前回の経験から「何かまた変なことが起こったぞ…」と言えるのは強いんですが、それ以前に最初に出会った「変なこと」の後遺症とか大変

毛利　藤：「にしても、洞窟が入れないとは……ッ！　こういう時夢に出てきた場所に近い場所に犯人がっていうのが定番パターンだというのに！」

KP[雑談]：ちなみにこの村の人々に紛れ込むのははっきり言って不可能だと思ってもらって構いません

毛利　藤：「んー、どうします？　村の中を見るとか、こうこう　村長に聞いてみるとかしてみますか？　お二人ともー」

源元　緑也：「そうだな……ただ、祭りになれば入れるようだし後に回してもいい気はする」　＞洞窟

源元　緑也：「早朝から尋ねるのは少し悪い気がするし、先に村をぐるっと見て回るのもいいと思うぞ。そこまで広くはないだろうし」

吉祥ヤマメ：「そうだね、話を聞くにしてもその辺かなって」その辺=村長

源元　緑也[雑談]：小柄とは決して言えない……

KP[雑談]：改めてみたならばSIZ9が平均って感じ

源元　緑也[雑談]：小柄だね！

毛利　藤：「それじゃ、居住エリアとかを見てから、程よい時間になってから、村長うかがってみる　っていう感じでどうでしょう！」

KP[見学用]：最初の方って70ぐらいが多いんですけど、ある時から90とか振るようになって最終的にいくつかよく使う技能初期値のとかある　もしかしなくてもあきらめたな？

源元　緑也：「そうしようか」

吉祥ヤマメ：「そうだね」

KP：というわけでてくてく　てくてく

60＠見学[見学用]：7割でいいかなって思ってた時期もあったなあともはや懐かしさですね！

毛利　藤：「ウェへへへ……小さいことかいるといいなぁ……」にこにこ

源元　緑也：いえーい　てくてく

KP：[目星][幸運]をどうぞ

KP：基本的に見つかるものは同じです

KP[見学用]：ほんとの最初の最初に作ったやつは5～6割なんですけどね

源元　緑也[見学用]：70は「成功したら嬉しいかな技能」の場所　80は「成功させたいけど90まで上げるのはちょっとためらわれる技能」の場所　90は「んなこた関係ねえとにかく積め」の場所　95はやけくそ

毛利　藤：小さい子を見つけるのは得意です！　ということで目星で振りますー

源元　緑也：めぼめぼー

源元　緑也：CCB<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 44 → 成功

KP[見学用]：あと最初の方はEDUをすごく妥協してる　今なら12とかで作らない　もっとねばれよ過去の私

毛利　藤：CCB<=85 ほら、双眼鏡だと怪しまれるから、肉眼で見えるようにしてるんです
Cthulhu : (1D100<=85) → 99 → 致命的失敗

KP：ふえ

毛利　藤：ふ　さすがにNGか

源元　緑也：目が怖かったのかな……

毛利　藤：すすすと二人から離れておこう、　肥溜めでもなんでも落とすがいいわ！！

KP：では、毛利さんは目が合った少年におびえた表情で逃げられてしまいます。ショックを受けたのでSAN-1してください

毛利　藤：ぴゃあ……　54→53

KP：源元さんは、祠のようなものを発見します。

毛利　藤：「……ぼく、そんなにこわいめしてました……かぁ……」（超がっくり）

KP：ちょうど居住地エリアの文字の下あたりにある星マークの位置です

源元　緑也：「……、うん、そう……だな……。少しテンションが高すぎたかも、な……？」

源元　緑也：はい

吉祥ヤマメ：「まあ、うん、元気だしなよ……」

毛利　藤：「……うう。その慰めが今は余計に身に染みる……　ぐすん」

KP：祠の中には何かの像があります。いくつか技能を振ることができます

KP：共有するならば毛利さんも触れますよ

KP：振れます

源元　緑也：「……と、何か祠の様なものがあるな」　共有ー

60＠見学[見学用]：アマデウスはEDUとINTとPOWには気を配るゲームだなってしみじみ…あとは趣味というか前三つに比べるとあまり気にしない感じが

KP：[目星][アイデア]などが振れます。

毛利　藤：「祠、ですか……」　とぼとぼ近づいて一緒に見よう

KP[見学用]：クトゥルフではなく？

毛利　藤：先ほど失敗した目星で行きますー……

KP[雑談]：星マークは全部祠だよ

源元　緑也：アイデア振りますー

60＠見学[見学用]：あまりにもミス　すみませんクトゥルフですね！

KP：どうぞ

毛利　藤[雑談]：KPのおしゃれ心かなって思っていた

源元　緑也[雑談]：いっぱいだね！

毛利　藤[雑談]：なんて、口が裂けても言えない

源元　緑也：CCB<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 8 → スペシャル

KP[雑談]：ｗｗｗｗ

吉祥ヤマメ：シークレットダイス

吉祥ヤマメ：シークレットダイス

毛利　藤：CCB<=85 こ、こんどこそ！迷子を捜すために鍛えたこの目で！！
Cthulhu : (1D100<=85) → 60 → 成功

KP：では、お二人はその像が象頭に人の体をしたヒンディー教の神、ガネーシャ神であることに気が付きます。

60＠見学[見学用]：置ける場所に置いてるような配置ですね祠　百万遍みたいなものかな

KP：さらにアイデアを振ることができます

源元　緑也：ほうほう　商売繁盛ー

源元　緑也：振ります

毛利　藤：アイディア振りますー

源元　緑也：CCB<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 71 → 成功

毛利　藤[雑談]：まさか、チャウグナーさんじゃないよな……いや、ないない

毛利　藤：CCB<=70 あいでぃ～あ
Cthulhu : (1D100<=70) → 61 → 成功

源元　緑也[雑談]：ふええ＞＜

KP：では、お二人はその像が牙を二本持っていることに気づく。じっと見ていると、こちらを見返してきたような気がしてSANC0/1。

源元　緑也：CCB<=75 SAN
Cthulhu : (1D100<=75) → 5 → 決定的成功/スペシャル

源元　緑也：お前さっきから謎の出目してるな

KP：すごい

毛利　藤：CCB<=53 墾田永年私財法ー
Cthulhu : (1D100<=53) → 49 → 成功

KP[見学用]：こう、村全体に広まっている信仰みたいな　日本でいうお地蔵さん的な……

毛利　藤：成功っと

源元　緑也：「牙の意匠、か？少し珍しいような気はするな」

源元　緑也[見学用]：牙生えてるお地蔵さんこわい＞＜

毛利　藤：「そういえば、トリックアートでどこから見ても視線があう絵とか、ありましたよね　それでしょうか……」

KP：さて、さて、ダイスさっきから振らせまくってますけどまだ振れるよ　まだ振れるよ　今度は聞き耳が振れます

源元　緑也：やったー！

毛利　藤：つむつむならぬふるふるー

60＠見学[見学用]：ふんふん

吉祥ヤマメ：「……んー？」首かしげ

源元　緑也：CCB<=65 聞き耳、兄者の職業的にもっと振るか悩んだ ポイントが足りなかった
Cthulhu : (1D100<=65) → 93 → 失敗

源元　緑也：セーフセーフ

KP：F以外は成功

毛利　藤：CCB<=85 響け、キキミニウム！
Cthulhu : (1D100<=85) → 53 → 成功

吉祥ヤマメ：シークレットダイス

KP：おっちょうどいいな　では、毛利さんの耳に、どこからかギーターが聞こえてきます。いわゆる詩を朗読する声ですね

毛利　藤：ほほう　それに耳を傾けてみよう

KP：サンスクリット語が振れます

毛利　藤：振りますー

吉祥ヤマメ：シークレットダイス

毛利　藤：CCB<=61 サンスクリット語です、そやー！
Cthulhu : (1D100<=61) → 87 → 失敗

毛利　藤：ぐぬぬ

KP[雑談]：あっ言うの忘れてました　NPCのステータス貼ってます

源元　緑也[雑談]：あ、はーい　ハイスペックゥ！

KP：むむむん　ちょっとお待ちを

吉祥ヤマメ：シークレットダイス

KP[雑談]：恐らくたいていのシナリオで振らないと思われるそのほかの言語2つと人類学に技能Pno7

毛利　藤[見学用]：そういえば、チャウグナーさんで組んでみたいなぁと思っているのに、なんか、こう　これ！っていう構成が思いつかない

KP[雑談]：の7割ブチ込んでる子だよ

毛利　藤[見学用]：コアトルさんもそうなんだけど、自分がしたいものと、実際にできるものってたまにかみ合わない

KP：では、そうですね、お二人は、吉祥が祠に来てからずっと首をひねっていることに気づきます

KP[見学用]：あー

源元　緑也[雑談]：すばらしいね

60＠見学[見学用]：まずギフトで悩み、次にステータスで躓く、そんなアマデウスキャラメイク

毛利　藤[雑談]：NPCの鏡だ

毛利　藤：「吉祥さん、どうしたんですか？」

源元　緑也[見学用]：そんな時にお勧めなのは、いっそ真面目に構成を組むことを諦めて趣味を全力で込める事

源元　緑也[見学用]：なんか楽しい

KP[見学用]：ちゃうさんは妨害構成が一番いいのかなあって

源元　緑也：「何かあるのか？」　首ひねり

吉祥ヤマメ：「うーんと、さっきからギーターが聞こえてるんだけど、ちょっと私が知ってるやつと違うんだよね。長いし、ところどころ言葉が変わってて」

毛利　藤[見学用]：ちゃうさん、アイテムを譲る系の構成面白いかなって思ったんだけど、出番あるのか…？ていうのと、実際にやってる暇あるのか…？っていう問題発生

毛利　藤：「ああ、さっきから聞こえている奴ですね　ぼくはちょっと、よくわからなかったんですけど、何言っていたんですか？」

ゆき＠見学[見学用]：ふむ

源元　緑也：「ほう。この村独自の物なのかもしれないな、興味深い」

60＠見学[見学用]：チャウさんはチャウさんという時点で組みたい親神様現在堂々一位なんだけど難しいですよね

KP[見学用]：アイテム譲る構成、ランプ+授かりでサイクル+1個の機関銃が買えるんじゃないかなーとかいうあほなことを考えた　ちゃうさんでやる必要はない

源元　緑也[見学用]：チャウさん緑だったんだ……（今気づく）（ステ一覧は既に作ってる）（目が節穴）

吉祥ヤマメ：では、吉祥は以下の文言が聞こえた、と説明します。

吉祥ヤマメ：メモに貼りますね

毛利　藤[見学用]：例えば、アルハザードのランプもって、小さな黒きもの取って、家族の助け　で、アイテム引き出してきて、必要な人に渡す　みたいな

KP[見学用]：ほうほうほう

60＠見学[見学用]：私がイメージしてたの完全にガネーシャさんだったしチャウさんのことを思いっきり脳内でチャウさんに変換してそのまま会話していたことが発覚　今日駄目だあ

毛利　藤：はーい　ありがとうございます

源元　緑也：はーい

60＠見学[見学用]：私はただゆきさんに、チャウさんかガネーシャさんで「ぞう」組みたいね　鼻で楯持って大剣振ろうぜって言いたかっただけなんだ

ゆき＠見学[見学用]：ｗｗｗｗ

ゆき＠見学[見学用]：シャツ着なきゃ…

KP[見学用]：ガネーシャさんだったら行けるのでは　多腕で行けるのでは

60＠見学[見学用]：簡単にできるのはインドに多腕があるから圧倒的にそっちなんですよね

源元　緑也[雑談]：ガネーシャさん、いつの間にか進化してるんだね……

KP：ぺたぺた　[]内はうまく聞き取れなかったんだけどこういう意味だと思う、と言われます

KP[雑談]：ニコォ

60＠見学[見学用]：そうそう　ただガネーシャさんがアタッカー型、それも持久型ではないなーと思って　ぞうに抱くイメージが長生きで腕力が強い　なので

14＠見学[見学用]：ぱおぱおぱおん

毛利　藤[雑談]：ガネーシャ様がガネーシャ様とは限らないじゃないか　　ほら、日本だとだいぶ関西弁だったし

ゆき＠見学[見学用]：まあ、ねえ

KP：あー文字化けしてる　本来の讃は二行目までですね

14＠見学[見学用]：でも大型四足歩行の動物の宿命で、転倒してしまうと儚いから……

源元　緑也：「ふむ……その文言だけ聞くと、あまりガネーシャ神と被らないな。この村独自に進化した信仰、と言われればそうなのだろうが」

源元　緑也[雑談]：不思議ですよね　ハイパーボリアも関西だし

60＠見学[見学用]：元ネタ的にもインドの方があってるけど権能的にはチャウさんでもよきなのだ

毛利　藤：「独自の信仰、というか閉鎖的な村内であれば、多少宗教が煮詰まることは多々あるとは思いますが……うーん」

60＠見学[見学用]：早く起こさねば…＞転倒

KP：[人類学][知識][アイデア]が振れるのだわ

毛利　藤：じゃあ、人類学を振るのだわ

源元　緑也：アイデアを振ってみるね　INT18怖いなって思うのだわ

源元　緑也：CCB<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 44 → 成功

毛利　藤：CCB<=81 ところで、水着の復刻がもうそろそろですね
Cthulhu : (1D100<=81) → 50 → 成功

KP[見学用]：これの文書を画像で作りたかったんですけど、修正液使いまくったので断念

14＠見学[見学用]：ふぇええお疲れさまです！

KP：「ガネーシャの牙は一本ではなかったか？」という疑問を抱きます

源元　緑也：不思議だねー

毛利　藤：だねふっし

源元　緑也[雑談]：実はまだ帝都終わってないので急がないとなあ　ミッションが一部埋まってない

毛利　藤[雑談]：僕どちらかというと、だねだねーの方より、ちこちこーの方が似合う感じに思いません？

60＠見学[見学用]：どんなものだったのかちょっと気になりますね！

源元　緑也[雑談]：わかりみ

KP[雑談]：帝都途中までしかやってない　忘れてた

KP[雑談]：ｗｗｗｗｗ

14＠見学[見学用]：関西で思い出した　寄った本屋でサタスペルルブがあったので衝動買いしてしまったのです　欲しかった本は二冊諦めた……次行ったら買う……

KP[見学用]：いえーーーーーーーーーーーーー！今度やろうね！！！！！！！！！！！１１

60＠見学[見学用]：おお！おめでとうございます、ようこそオオサカへ！！！！

14＠見学[見学用]：わーーーい！！！　超好きこれ！！！！　超好き！！！！！

源元　緑也[見学用]：おー　サタスペ気になってるけどでっかくてかえてない……

KP：ここで出る情報は以上です。結構振ったのでお昼くらいかな

60＠見学[見学用]：オオサカいいとこ一度はおいでゾンビにもなれるぞ

60＠見学[見学用]：ゾンビにもなれるぞ

源元　緑也：了解です

毛利　藤：了解ですー

KP：お昼を食べて―　どうするー何するー？って感じですね

源元　緑也[雑談]：さて、どこにいきましょうね

毛利　藤[雑談]：像に関して聞いてみるっていうのも手では？

毛利　藤[雑談]：村長に

KP[雑談]：あ、すいませんちょっと離席　決めててください

源元　緑也[雑談]：あー

源元　緑也[雑談]：いってらっしゃい

毛利　藤[雑談]：現段階、僕たちはまだ観光客扱いですし　いきなりしねやこらーってことはないかと

毛利　藤[雑談]：行ってらっしゃいー

60＠見学[見学用]：いってらっしゃーい

14＠見学[見学用]：いってらっしゃーい

源元　緑也[雑談]：ですなー　行ってみましょうか　まさか「像が不思議ですねー」っていう観光客の話題に「気付いてしまったか死ね」はないはず　ないよね？

毛利　藤[雑談]：まあ、そうなったときは僕が「小さい子を絶対に救ってくださいね！」って、溶鉱炉に親指立てながら沈んでいくんでその間にでも逃げてください（伏目）

14＠見学[見学用]：ちなみに諦めた本はハードカバーのトールキン御大の著作「サー・ガウェインと緑の騎士」「トールキンのべーオウルフ物語」だよ　次行ったら買うんだ……

60＠見学[見学用]：おお

毛利　藤[見学用]：九州の本屋さんで、英雄特集してるって青い鳥のSNSで出てましたな

60＠見学[見学用]：なんだっけ…前の方は五月のなんとかとか聞いたことあるような…

源元　緑也[雑談]：ふええ＞＜

源元　緑也[雑談]：まあ言ってみましょうぞ

14＠見学[見学用]：ハードカバー版の終わらざりし物語の上下巻（3000円＋2800円税別）も一緒に買ったからね　潔く諦めたんだよサタスペ（3800円税別）だったからね！

源元　緑也[見学用]：あ、そういえば60さん60さん！ピカロマ回したいなと思ってシナリオ探して公式見てたんですが、投稿シナリオでハロウィン(？)がありました！　まあ悪戯(銃弾)でお菓子(危ない薬)ですが

60＠見学[見学用]：おお…一日をそれだけで過ごせますね！

60＠見学[見学用]：なんだって

KP[雑談]：もどりましたー

60＠見学[見学用]：なんだって！！！！！！！！！！！！！

14＠見学[見学用]：おかえりなさーい

毛利　藤[雑談]：おかえりなさいー

60＠見学[見学用]：おかえりなさい！

源元　緑也[雑談]：おかえりなさい

KP[見学用]：ただいまです

60＠見学[見学用]：えー！えー！ピカロマすごい！すごいピカロマ！

KP[雑談]：さてもさても　何します？

源元　緑也[見学用]：選択NPCはジャックオーランタンだよ

60＠見学[見学用]：すごーーーーーい！！！！！！！！！！！！！！！

14＠見学[見学用]：ふぇえテンション爆上げだ　わさびお供えしておこう

60＠見学[見学用]：街にもハロウィンは来るのか！

60＠見学[見学用]：かっらい

毛利　藤[雑談]：まだ、観光客扱いの段階で、像について村長に聞いてみようかなと

KP[雑談]：ふんふん

源元　緑也[見学用]：キャラシに簡易説明貼ってみたよ

60＠見学[見学用]：大根につけて食べよう…

源元　緑也[雑談]：わーいのりこめー

60＠見学[見学用]：最初の一文でテンション切り替えてくるのすき

源元　緑也[雑談]：正直中の人はめっちゃ怪しんでますが、PC組は変なのーくらいですしねたぶん

14＠見学[見学用]：悪徳の街だー

KP[見学用]：ふむふむ

KP[雑談]：わぁい^^

14＠見学[見学用]：PLしてる時のKP/GM様の ^ ^　の顔怖すぎな件

KP：では村長の家に向かいました。好々爺然とした村長が皆さんを迎えます。

60＠見学[見学用]：自分で粗筋かくときもそうなんですが「～～ではない」とか「そんな訳はない」とか「～～だがそれは置いておいて」っていきなり前文をぶん投げてくるのが好きです

KP[見学用]：わかる

源元　緑也：よく考えずともサンスクリット語が喋れないので二人の後ろで室内きょろきょろしてよう

60＠見学[見学用]：逆噴射先生構文…？

毛利　藤：ニコーっとしていよう

14＠見学[見学用]：建前は大事だよねっていう……

KP：そうですね、何を聞きますか？

60＠見学[見学用]：大人になるにつれ必須になってくるね

14＠見学[見学用]：仕事でよく使うのはデメリットを先に説明してからメリットを説明する方法だね　なんだかよく似ているね（濁った眼）

源元　緑也[見学用]：|ω0U)というわけで募集してきたので、よければ参加してください

毛利　藤：それじゃあ、村にある像について　あれはいったいどういう神をまつっているのか　ていうことをサンスクリット語でほにゃららと

60＠見学[見学用]：ヒョー！！！

KP[見学用]：わーい！

毛利　藤[見学用]：ひゅー

14＠見学[見学用]：ワンコに骨っこお供えしておこうねぇ

KP[見学用]：ちなみに私が作ろうとしてたのは怪文書メモの上の詩をデーヴァナーガリー（下の詩に使ってある文字）で手書きで書いた怪文書画像だよ

KP：あいあい

60＠見学[見学用]：本格的！

14＠見学[見学用]：こだわりの感じられる素晴らしく丁寧な作り！

源元　緑也[見学用]：(U0ω0U)ノシ　いぬです、よろしくおねがいします

吉祥ヤマメ：シークレットダイス

14＠見学[見学用]：ふぇえこわい（こわい）

吉祥ヤマメ：シークレットダイス

源元　緑也[見学用]：おー

KP[見学用]：わんわん！

源元　緑也[雑談]：NPCのシクレはこわいねえ

村長：シークレットダイス

村長：おや

源元　緑也[雑談]：めっちゃ振ってる

60＠見学[見学用]：ちょっと離席します

源元　緑也[見学用]：いってらっしゃい

KP[見学用]：いってらっしゃーい

毛利　藤[見学用]：いってらっしゃいー

14＠見学[見学用]：いってらっしゃーい

村長：『そうですね、あれは村で信仰している神様の像なのですよ』

KP：と答えます。

村長：『私たちは、二つ牙の神様、と呼んでいます』

毛利　藤：「へえ、ふたつきば！　何か逸話とかあったりするんですか？」

源元　緑也：翻訳されてるのを聞いてへーってなってよう

ゆき＠見学[見学用]：いってらっしゃい

村長：それには、村長は一般的に言われるようなガネーシャ神の逸話を答えますね。

毛利　藤：ほんほん

村長：あの、あれ。シヴァ神が首落として、象の頭つけたら生き返ったってやつ

毛利　藤[雑談]：現状　ガネーシャだと思われる像なんだけど、それにしては牙が二つある　と

源元　緑也[雑談]：牙が折れていない理由を聞いてもはぐらかされそうですね

KP[雑談]：折れてる理由もいっぱいありますからね　折れてない理由もきっとよくわからないんだと思います（うそぶく）

毛利　藤[雑談]：ここで一般的な逸話が出ていたってことは、対外的にはそういうことで通している、もしくは本人たちもそう思っているか　

KP：さて、他に何か聞きますか？

源元　緑也[雑談]：ですねえ　観光客ではこれ以上聞けないかな　あとは、祭りについて？

KP[雑談]：と思ったけどそろそろ日付変わるな　いったん二つ牙の話までで切ってもいいですか？

源元　緑也[雑談]：はーい

毛利　藤[雑談]：はーい　大丈夫ですー

KP[雑談]：次回ー　いつやりましょうか

源元　緑也[雑談]：あわせまーす

毛利　藤[雑談]：おなじく、あわせますー

KP[雑談]：7/1の21：30でいいかな 日程表に入ってない卓とかないですよね？

源元　緑也[雑談]：たぶん……

毛利　藤[雑談]：多分……

KP[雑談]：ではとりあえずそこで！

毛利　藤[雑談]：はーい

源元　緑也[雑談]：はあい

KP：今日はここまでできります、お疲れ様でしたー　自由解散です

源元　緑也：お疲れ様でしたー

14＠見学[見学用]：お疲れさまでしたー

毛利　藤[雑談]：個人的に　詩の中にある　見えない牙と二つ牙がイコールか、ノットイコールか

源元　緑也[見学用]：お疲れ様でしたー

毛利　藤：お疲れ様でしたー