ポルターガイストマンション

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP：お時間まで　すてーい　うぃーず　みー

KP：がらすのしょーねんじーだいを　ふーんふふんふふふんふふふふふーん

KP：こんばんは＾

佐羽山　小正：こんばんはー

佐羽山　小正：突然のキンキ

KP：お時間までお待ちくださいッシュ

佐羽山　小正：こんばんはー

KP：こんばんはー

加藤　清司：こんばんは

佐羽山　小正：ふぇえ　KPさまのテンションがアゲアゲ↑↑だよぉ

加藤　清司：いえーい？

KP[雑談]：新しいサントラを買ったので、うれしくてね

佐羽山　小正[雑談]：ほうほう　おめでとうございますー！

加藤　清司[雑談]：おめでとうございます

KP[雑談]：ただ、ブラインドミトスのデータブック予約を本屋に頼もうと思ったら、2～3週間かかるかもしれない　って言われて？？？？って思った審神者である

佐羽山　小正[雑談]：ひょぇええ

KP[見学用]：こんばんはー

佐羽山　小正[見学用]：こんばんはー

加藤　清司[見学用]：こんばんは

60＠見学[見学用]：konbannha sorry...

KP[雑談]：あ、せやせや　お二人は今朝の地震とか影響あったりとかしました？　　

KP[見学用]：いってらっしゃい？

佐羽山　小正[雑談]：こっちは大丈夫でしたー　揺れたけど

加藤　清司[見学用]：Coolに去って行かれた……いってらっしゃいー

佐羽山　小正[見学用]：oh…

佐羽山　小正[見学用]：おかえりなさーい

KP[見学用]：おかえりなさいー

加藤　清司[雑談]：揺れも感じませんでしたー

加藤　清司[見学用]：おかえりなさいー

60＠見学[見学用]：OK!グッドイブニング！

60＠見学[見学用]：こんばんは！ただいまです！

KP[雑談]：良かった　　念のため、ポルターガイストという名の地震的な描写もあるので、申し訳ないとあらかじめ謝罪を入れておくよ

佐羽山　小正[雑談]：はーい、大丈夫です　お気遣い

佐羽山　小正[雑談]：ありがとうございますー

加藤　清司[雑談]：はあい

KP[見学用]：偶然だとは思うだけど、私用で仕事を休む時、大抵何か大きい事件が起こる不思議よ

KP：【BGM「快盗戦隊ルパンレンジャーのテーマ」】

佐羽山　小正[見学用]：ふぇえ

KP：【音楽停止】

KP：間違えた

60＠見学[見学用]：おお…ニュース見てびっくりしてました　まだちょっと不安ですね

佐羽山　小正：突然のルパン！

60＠見学[見学用]：マァ

加藤　清司[見学用]：わあ

60＠見学[見学用]：ルパパトで一つなんとかならなかったのかと思った表記があって　雑誌でよく「ゲキレンジャーと遊ぼう！」とかアオリあるじゃないですか

加藤　清司[見学用]：はい

60＠見学[見学用]：それ今期は「ルパンレンジャーVSパトレンジャーで遊ぼう！」ってよくわかんない表記になってて　そこだけせめて＆は…ダメだったかな…って

60＠見学[見学用]：確かにその通りなんだけどよく読むとおかしくないか…

佐羽山　小正[見学用]：愉悦を感じる……

KP[見学用]：……ちなみにネタバレになるけどネタバレにならないから言うけど

加藤　清司[見学用]：ふええ＞＜

60＠見学[見学用]：ぬ？

佐羽山　小正[見学用]：うん

加藤　清司[見学用]：はい

KP[見学用]：追加戦士は「ルパンエックス／パトレンエックス」　で、同一人物が変身するいわゆるダブルフェイスなキャラです

佐羽山　小正[見学用]：？？？？

佐羽山　小正[見学用]：どういうことなの……

KP[見学用]：わかんにゃい……

60＠見学[見学用]：えっそれどうなっちゃうんだ…！キャッツに於けるネズミポジとかではなさそう

KP：【 Ｍｙｓｔｉｃ　Ａｎｔｉｑｕｅ（ピアノ版）】

KP：　

KP：前回のあらすじ

KP：　

KP：月に沈む　加藤さん

KP：　

KP：　

KP：　

佐羽山　小正[雑談]：(´；ω；`)

KP：ということでお時間になりましたので、よろしくお願いしますー

佐羽山　小正：よろしくお願いします

KP：死んだのに引っ張りまわすシナリオでごめんね！！

佐羽山　小正：ヒトリニ……シナイデ……

加藤　清司：よろしくお願いしますー

加藤　清司：ナカナイデー

加藤　清司[雑談]：ごめんね！！！

佐羽山　小正[雑談]：いいんだよ！！！

KP：【牧の回想】

60＠見学[見学用]：一瞬エビフライがよぎるかと思われたおそらくクライマックスに突入なんですね…

KP：ということで、前回は夜寝る前で終了しておりました

佐羽山　小正[雑談]：今改めてキャラシ見たら、佐羽山、簡易着替えセットとかソーイングセット持ってた

佐羽山　小正[雑談]：あのときのさにわが何を考えてたかは定かではないものの、全裸になる事態だけは想定していたんだなって　思った

KP：本日はもう寝ますか？

佐羽山　小正：うむ……

加藤　清司[雑談]：ふええ＞＜

KP：はーい

KP：　

60＠見学[見学用]：未来を見据えている

KP：【旧支配者のキャロル　ほのぼのアレンジ】

佐羽山　小正[見学用]：ファンブルはトモダチ

加藤　清司[雑談]：色んなアレンジがあるねえ

KP：君は寝付くと、なんだか暖かい夢を見た　　気がする

佐羽山　小正[雑談]：ほのぼのしないんだなぁ

60＠見学[見学用]：ファンブルマイフレンド

KP：なんだか、とても暖かく　そして、そこに行きたくなるような　そんな夢

KP：　

佐羽山　小正[雑談]：イッチャダメなやつ

KP：一歩振り返れば

KP：【旧支配者のキャロル 恐怖アレンジ】

加藤　清司[雑談]：いかないでー！

KP：そこには、あの夜　君が見たものが、君を見ている　

佐羽山　小正[雑談]：めとめがあうーーー！！

KP：あの夜、刺されたところがジワリ　ジワリと蝕む

加藤　清司[雑談]：そのしゅんかんーーー！！！

佐羽山　小正[雑談]：SANCだときづーーいたーーー！！！

KP：心臓の音が遠くなり、静かになり、　少しずつ君は体温を失っていく

KP：　

加藤　清司[雑談]：キャーーー！

KP：SANC　0/1ｄ3　どうぞ

佐羽山　小正：CCB<=60 SAN

Cthulhu : (1D100<=60) → 81 → 失敗

佐羽山　小正：1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

佐羽山　小正：ゴリゴリ

佐羽山　小正：減らしましたー

KP：君は、恐怖で　　飛び起きた

KP：【闇】

KP：　

KP：時間は朝　　君は嫌な冷や汗を浮かべている自分を把握する　そして、周りで寝ていた所長も、軽小佐も全員が悪夢で目を覚ましたようだ

佐羽山　小正：「……おはようございマス？」　真っ青だけど挨拶はしマス

KP -> 加藤　清司[雑談]：幽霊となった加藤さんにご連絡します

佐羽山　小正[雑談]：不定の狂気リセットしていいですかーーー

加藤　清司[雑談]：心配そうにその辺でおろおろしてるよー（幽霊）

加藤　清司[雑談]：はあい

加藤　清司 -> KP[雑談]：間違えた

加藤　清司 -> KP[雑談]：はーい

KP -> 加藤　清司[雑談]：彼らは、全員一晩中夢にうなされていました　何かとてつもない悪夢を見たことだけはわかります

60＠見学[見学用]：布団の中にいるのに指先足先まですっかり冷えているという感覚は嫌よね

加藤　清司 -> KP[雑談]：はい

KP[雑談]：どうぞー

軽小佐　万理子：「……おはようございます」

佐羽山　小正[雑談]：ありがとうございますー　ゴリゴリ減ってるからどんどん不定が近くなってってる　ぐへへ

佐羽山　小正[見学用]：やーよね

佐羽山　小正：「なんだか嫌な夢を見てしまいました。駄目デスねぇ、元気を出さないと」

KP -> 加藤　清司[雑談]：幽霊として君が得られる情報は現段階以上となります

佐羽山　小正：刺し跡なでなでしよう　大きくなったかな？？

加藤　清司 -> KP[雑談]：はいな

KP：君の胸の周りには緑色の斑点が浮かび始めている

KP：どうやら少しずつ進行しているようだ

佐羽山　小正：わーん

加藤　清司[雑談]：それぞれの表情確認して回ってますー　幽霊は夢など見ない

佐羽山　小正：「あまり時間がなさそうデスねぇ。肌がこんな状態ではチラリズムも美しく魅せられません」

佐羽山　小正[雑談]：わーん！　暇な加藤サン用にDVDでも点けておけばよかったね！

院須増・アナベル・駆都：「……さて、どうする？　私たちも時間がなさそうだ」

加藤　清司[雑談]：そしたらそっちが寝れないでしょ！寝て！

佐羽山　小正：「とりあえず、何か食べてから動きまショウ。人間、食事は大事デスから。まだ人間辞めたくありませんからね」

KP[雑談]：加藤さんは、軽小佐がいるシーンであれば、メインで発言して大丈夫です

加藤　清司[雑談]：はーい

佐羽山　小正：朝ごはんを用意するよー

佐羽山　小正[雑談]：やったー！

佐羽山　小正[雑談]：さてどうしよう

KP[雑談]：あと、定期的に幽霊となった加藤さんしかわからない情報をお流ししますので、どうぞ活用してください

佐羽山　小正[雑談]：石灯籠の用意　昏来さんへカチコミ　封印　の処理かなぁ

60＠見学[見学用]：不謹慎なのかもしれないけれど加藤さんはお供えされたらご飯の味も感じられますか？

加藤　清司：【ちゃんと食べなきゃねー。体は大事大事！】　ふよふよ

60＠見学[見学用]：一緒にご飯食べられますか…

加藤　清司[雑談]：はあい

KP[見学用]：そこは各々の幽霊観にお任せします……

佐羽山　小正：「加藤サン……！　加藤サンもご飯を供えておきまショウ」　ぺたぺた

加藤　清司[見学用]：俺凄く元気だよ　OKOK

佐羽山　小正[見学用]：ちなみにうちでは、炊き立てのご飯は最初に仏壇のお供えですな　それからしゃもじで混ぜ混ぜして食べる　他のお家がどうかは知らない……

KP：では、佐羽山さんはほぼ味のない不思議なご飯を食べつつ、朝の行動となります

60＠見学[見学用]：私的には食べられますね！

佐羽山　小正：わーい！　人間辞めそう！

KP[見学用]：こんばんはー

佐羽山　小正[見学用]：こんばんはー

ゆき＠見学[見学用]：こんばんはー

加藤　清司：【みんなが食べるなら貰うね！】　気持ちを

60＠見学[見学用]：うちでは仏壇も神棚も無いから記憶が薄いけれど、祖父母の家では確かにそうだったような？

加藤　清司[見学用]：こんばんは

60＠見学[見学用]：こんばんはー

佐羽山　小正：「……味がしない……。ストレスデスかね。まぁいいでショウ。アナベルサン、云街サンの様子はどうでショウ」

院須増・アナベル・駆都：「そうだな、私か軽小佐のどちらかが、この部屋にいた方がいいだろう　　……云街は動かせないからな」

ゆき＠見学[見学用]：KPー。早速で申し訳ないですが、２１日…仕事に…。ただ手番遅らせてくれれば大丈夫だと思います（２２が休みに）

佐羽山　小正[雑談]：封印しても従者たん化は解けない気がする　まぁいいや

加藤　清司：【あー、うん】

院須増・アナベル・駆都[見学用]：はーい　わかりました　

ゆき＠見学[見学用]：何かあれば掲示板書き込みます

佐羽山　小正：「そうデスか。その方が良いデスよね……」

加藤　清司[雑談]：どうじゃろ…

院須増・アナベル・駆都[見学用]：125さんに会えたら……入れ替えてもらった方がいいかな……？

院須増・アナベル・駆都：（ちょっと遠い目しつつ）「まあ、動かないようにしたんだがな……」

加藤　清司[見学用]：明日明後日の卓はおいでになりますね

佐羽山　小正[雑談]：そして順番どうしよう　石灯籠、用意するにも材料とかいりますよな　買い物行った方がいいんだろうか　それから昏来襲撃→封印？

佐羽山　小正：「大丈夫デスか？　本当に大丈夫デスか？」

ゆき＠見学[見学用]：出来るならそれが一番良いのでしょうが

院須増・アナベル・駆都[雑談]：石灯籠に関しては所長に任せてくれていいよ　調達とかに関しては

加藤　清司：【生きてるから大丈夫だよ、うん！】

佐羽山　小正[雑談]：あ、ありがとうございますー！　助かる

院須増・アナベル・駆都：「………大丈夫だ　生きてはいる」

加藤　清司[雑談]：は０い

加藤　清司[雑談]：そうすると、とりあえず昏来さん行った方がいいのかな

佐羽山　小正：「それすごく心配なのデスが。ふむ、お握りを作っておくので、召し上がれそうであれば云街サンに差し入れてください。食欲無くても食べるのは大事デス」　にぎにぎ

125＠見学[見学用]：こんばんは

佐羽山　小正[雑談]：ですかな　武器持って行こうか……モップとか……

加藤　清司[見学用]：こんばんは

ゆき＠見学[見学用]：こんばんはー、噂をすれば

佐羽山　小正[見学用]：こんばんはー

加藤　清司[雑談]：佐羽山さん肉体が武器では？？キック70

院須増・アナベル・駆都：「心遣い感謝するよ。ともかく、石燈籠に関してはこちらに任せてくれ。ある程度、つてがある　」

125＠見学[見学用]：入れ替えですかー　いいですよ

60＠見学[見学用]：こんばんはー

佐羽山　小正[雑談]：せやった　戦闘技能何故か持ってたわ！　よし、行こう

ゆき＠見学[見学用]：申し訳ねえ、ありがたいです……

院須増・アナベル・駆都[見学用]：こんばんはー　来て早々申し訳ないんですが…すみませんお願いします

加藤　清司：【あ、それは嬉しいかも！石灯籠なんてどこにあるのか見当がつかない感じ】

院須増・アナベル・駆都[見学用]：sionさんには掲示板と明日もご連絡しておきますので

佐羽山　小正：「それは有り難いデス。では、ワタシは昏来サンのところへカチコミに行ってきマス」

125＠見学[見学用]：はーい

佐羽山　小正[雑談]：軽小佐ちゃん、連れて行っても大丈夫かな

院須増・アナベル・駆都：「気を付けていっておいで　　……万理子も気を付けるんだよ」

ゆき＠見学[見学用]：ありがとうございます、お二人とも

佐羽山　小正[雑談]：加藤サンはついてきてくれるけどお話できぬ……でも軽小佐ちゃんのSANも心配

KP[雑談]：言われなくてもついていくよ　大丈夫大丈夫

加藤　清司：【俺もついてくね、まあ役には立たないけど。もしかしたら先行して部屋の中見たりはできるかもー】

佐羽山　小正[雑談]：ふぇえええええ

佐羽山　小正[雑談]：ごめんよぉおおおお！！！

加藤　清司[雑談]：ふええ＞＜

KP[雑談]：なお、なんで云街をかたくなに所長が見せたがらないかって？

60＠見学[見学用]：あれすみません、明日って二卓ですか？

加藤　清司[見学用]：アクアリウムが延期ですな

60＠見学[見学用]：あっなるほど　ありがとうございます

院須増・アナベル・駆都[雑談]：どうしても出歩こうとするからな…………手足の関節を外させてもらった　……というより物理的にへし折った

125＠見学[見学用]：あーちょっとお待ちを　打消し線してきます

加藤　清司[見学用]：パソコンさんは……悲しい事件で……

佐羽山　小正：「軽小佐サンのことはお守りしマスので！　加藤サンも一緒に来てくれるのであれば、心強いデスし。一応、昼には戻るつもりデスので、もし戻って来なければ、後はお願いしマス」

佐羽山　小正[雑談]：物理的に過ぎる！！！！

加藤　清司：【生きて帰らせるから！というかなんかあったら逃げてよ！もー】

加藤　清司：【早めがいいんだよね？さくっと言ってこよっか】

佐羽山　小正：「huhuhu……」

KP：では、所長はその言葉にうなづいて見送ってくれます

KP：君たちが玄関を出ようとしたときでした　　

KP：【怪奇現象＃1】

60＠見学[見学用]：ああ…

佐羽山　小正[雑談]：おっ、ポルかな

加藤　清司[雑談]：おや

佐羽山　小正[見学用]：機器不調は致し方なし……

KP：ひときわ大きな振動が君たちを襲います　それは今までなじみがあるポルターガイスト

加藤　清司[雑談]：俺の御仲間？？？

佐羽山　小正[雑談]：ヒェ

KP：いや、それよりもはるかに大きいように感じる　まるでこの下に何かがいるような、何かが蠢き始めているような……そんな振動だ

佐羽山　小正[雑談]：マンションとか五階とか中間あたりが一番揺れるってトモダチが言ってた……

加藤　清司[雑談]：あらー

KP：がしゃんがしゃん、と盛大に食器が飛び散る音がする　みしみしとなる窓ガラス

KP：　

125＠見学[見学用]：あーそれはある>中間

KP：しばらくしてその振動は止まる　　　そして

KP：　

KP：　

KP：マンションの住人は、誰一人外に出てきていない　　それどころか、生活音すら立てていない

KP：　

KP：　

KP：SANC　0/1

60＠見学[見学用]：ジェットコースター何かだと一番後ろが怖いのになあ　縦か横かの違いなのだろうか

佐羽山　小正[見学用]：家に帰ったら引き出しが全部飛び出てて、お気に入りのプラモがぐっちゃぐちゃになってたと嘆いていたよ！

佐羽山　小正：CCB<=58 SAN

Cthulhu : (1D100<=58) → 52 → 成功

加藤　清司[雑談]：逆になんで俺らは動けるのかな　こわいな

60＠見学[見学用]：悲しい…

加藤　清司：俺はしますか！

KP[雑談]：うん

佐羽山　小正[雑談]：みんな……精神的に取り込まれてる……？　

KP[雑談]：運　というか探索者補正？

佐羽山　小正[雑談]：ショタが！　可愛いショタが！！

KP：自分が死んだと自覚している人だって、怖いもんは怖い！！

KP：ということでどうぞー

加藤　清司：CCB<=62 SANC

Cthulhu : (1D100<=62) → 90 → 失敗

加藤　清司：減らしたよー

125＠見学[見学用]：ひい

KP：はーい　では、朝の行動の宣言をお願いします

加藤　清司[見学用]：かなしみ

KP[見学用]：つらい

佐羽山　小正：はーい　昏来サンの部屋へ行きマス　突撃なのデス

KP：【怪奇現象＃2】

加藤　清司：佐羽山さんにピクミンする

KP：はーい　では　描写に移ります

KP：　

佐羽山　小正[雑談]：世界一かわいいピクミンだ

KP：君たちは棟を移る　　その際に一度外に出た

KP：ふと嗅いだ外の香りに気が付かないうちに、マンション全体が水のようなにおいに満ちていたことに嫌でも思い知らされた

KP：　

60＠見学[見学用]：赤ピクミンは～ふふふふふん～ふふふふふふふん、ふふふふふん～（うろ覚え）

60＠見学[見学用]：なめこでももうちょっと真面目に歌う

佐羽山　小正[雑談]：だいぶん取り込まれてない？？

佐羽山　小正[見学用]：かわいい

加藤　清司[見学用]：時代によってバリエーションがある気がする　白と紫は増えたし

加藤　清司[雑談]：こわいねえ

60＠見学[見学用]：最初からいたんじゃないんですか！　そうなんだ…

KP：階段を上がり、昏来宅へ来た君たち　　　扉の鍵は開いていた

加藤　清司[見学用]：そういえば、アマデウスのPCデータ一覧を入力し終わりました　PL名PC名神群親神背景予言境遇EXPだけしか入れてないからサクサク　たぶん数名抜けてる予感がするけど

60＠見学[見学用]：ピクミンのイメージ、一番最初に認識したのがスマブラのイベントシーンでキャプテンファルコンに轢かれてた印象が強い

佐羽山　小正：念のためインターフォンを鳴らしても？

60＠見学[見学用]：おー！！！お疲れ様です、おめでとうございます！！！

KP：電池切れのようで音が鳴らないね

佐羽山　小正[見学用]：ひぇえ　お疲れさまでしたー！

125＠見学[見学用]：おわあお疲れ様です！

KP[見学用]：おおお　お疲れ様です！！！

佐羽山　小正：ああ、かしょんかしょんって悲しいボタン音しかしない状態……

佐羽山　小正：了解デス

加藤　清司[見学用]：キャラシがwikiから飛べたPCさんは同卓してなくてもとりあえず入力してみました　EXPランキング作るのくっそたのしい

125＠見学[見学用]：友達が赤ピクミンはーいちごあじーって言ってた　ピクミンをしたことのないさにわは大人になるまでそれを信じていたのだ

加藤　清司：かなしみ

佐羽山　小正：「インターフォンは壊れているようデスね。鍵は開いているみたいデスが……声をかけた方がいいでショウか」

佐羽山　小正：聞き耳できます？　扉を少しだけ開けて

加藤　清司：【俺先に行ってみようかー？】

60＠見学[見学用]：確かに味しそう

佐羽山　小正[見学用]：た、たべてる……

佐羽山　小正：「大丈夫デスか？　加藤サン」

KP：聞き耳は可能です　そして加藤さんは他の部屋みたいに入ろうにも入ることができないことが分かります

加藤　清司[見学用]：火に強い、高く飛ぶ、溺れない、力持ち、毒がある　だったかな　赤黄青紫白　順番間違えてそう

60＠見学[見学用]：歌詞でも食べられてるし…

KP：ばいん、って跳ね返される感じ　他の部屋ではスーッと入れましたが

ゆき＠見学[見学用]：ひっこぬかーれてー

60＠見学[見学用]：あー！ひにつよい！確かにそうです！

加藤　清司：【うわ、ここなんか入れない。ばいんってきた……】　壁？をぺたぺた

佐羽山　小正：「おや。どういうことでショウ。加藤サン、怪我？　怪我……痛みなどはなかったデスか？」

佐羽山　小正：ふぇえ　とりあえず聞き耳振りますー

60＠見学[見学用]：アマデウス繋がりで言えばさっきキャラシ保管庫覗いてたんですが、サメデウスとかラストゲームとか経験セッションに書きこんでる神子さんがいっぱいいて勝手にニコニコしてました！

KP：はーい　どうぞー

佐羽山　小正：CCB<=70 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=70) → 79 → 失敗

加藤　清司：【ないよー。なんかこう、結界？ガード？】　こちらも振れますか？＞聞き耳

佐羽山　小正：アカンかったで！

KP[見学用]：おお！！　おお！！

125＠見学[見学用]：にこにこ

ゆき＠見学[見学用]：狼少女もありましたね、前見たら

加藤　清司[見学用]：えっ……何故に……？

佐羽山　小正[見学用]：へぇえ

KP：加藤さんもどうぞー

佐羽山　小正[見学用]：よきですね！

加藤　清司：CCB<=80 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=80) → 23 → 成功

KP：成功した君は、何の音も聞こえないことに気が付く

加藤　清司：【何の音もしないねー】

ゆき＠見学[見学用]：清書したら鏡とかロウカオス公開したいね…っていうか人形の清書作業がまだ終わってねえ

60＠見学[見学用]：何と言えばいいのでしょうか　自分が通ってきた物語を他の人も通っている！とかそう言うのもありなんですが、まず第一に加藤さんのシナリオが！まわされてる！っていう嬉しさが

ゆき＠見学[見学用]：それですねー

佐羽山　小正：「そうデスか。ワタシも何も聞こえませんでした。……入ってみまショウか。軽小佐サン、大丈夫デスか？」

加藤　清司[見学用]：驚きだね……

佐羽山　小正[見学用]：嬉しいねぇ

KP[見学用]：それな　それな　　そして、その最初は審神者たちなんだぜ！！！っていうなんかこう、形容できない気持ち

125＠見学[見学用]：わかるー！！！！！！！

ゆき＠見学[見学用]：わかる　わかる

60＠見学[見学用]：きゃふきゃふ

佐羽山　小正[見学用]：えへへ　超わかるーーー！！

軽小佐　万理子：「は、はい　大丈夫です」

加藤　清司[見学用]：ふええこれからもテストしてねええ！！

ゆき＠見学[見学用]：そしてここがいかに自作率高いかもわかる瞬間

60＠見学[見学用]：きゃー！！！

軽小佐　万理子[見学用]：いえーーーい！！！

ゆき＠見学[見学用]：いつでもー！！

125＠見学[見学用]：あとKPさんのシナリオとかも結構目につくので見つけるとによによする

125＠見学[見学用]：いえーーーーーーーい！

60＠見学[見学用]：にこにこにこにこ

軽小佐　万理子[見学用]：……ま？

佐羽山　小正：「加藤サン、扉は開けておきマスから、何かあったらお願いしマスね。軽小佐サンだけでも……」

加藤　清司：【なんかあると良いけど】　入れなそうなら壁？をばいんばいんしてよう

125＠見学[見学用]：花束は特にですねえ

加藤　清司：【わかった！でもなんかあったら逃げてね！！！！】

ゆき＠見学[見学用]：花束は回しやすいのはあると思います、一本道だから初心者向けだと思うし

佐羽山　小正：「勿論デスとも。では、行ってきマスね」

佐羽山　小正：玄関の扉、開けっ放しにできます？　扉を固定するストッパー、玄関にないかな

KP：開きっぱなしにはできませんね　　描写します

KP：　

KP：玄関に入った君は、赤い子供の靴が置かれていることに気が付く。ひどく古いが何度も履かれた様子がないものだということが分かる。子供の、特に女の子の靴だということが分かるだろう。

佐羽山　小正[見学用]：ソロでも安心できる一本道でしたからね　やっぱり初心者向けって言うのは一本道シナリオだと思う

佐羽山　小正：「……子ども用の靴」

KP：さらに奥に進むかい？

佐羽山　小正：白木サンのものかな

125＠見学[見学用]：うむうむ

KP：それにしては明らかに古く感じるよ

佐羽山　小正：多分部屋は自分のところと同じ間取りですよね

KP：なんというか、履きつぶした感じではなく、　本当に経年劣化で古くなった感じ

佐羽山　小正：ああ……了解です

KP：部屋は同じ間取りですね

ゆき＠見学[見学用]：ちょこちょこさにーのシナリオもブクマしてくれてる人がいるのでうれしい

60＠見学[見学用]：急遽卓立てなきゃ！って時とかもそういうシナリオは助かりますもんね

佐羽山　小正[見学用]：毒入りスープは割と初心者殺しだと思ったよ　探索者の紳士度が試され過ぎるよ

加藤　清司[見学用]：久々に投稿履歴見たら去年が最後だった……シナリオあとで整理しとこう

佐羽山　小正[雑談]：こわいよーこわいよー

加藤　清司[雑談]：お外でふよふよ　大丈夫かなー無理しないかなー

60＠見学[見学用]：PLはみな心に紳士がいるから大丈夫やろ＞毒入り

125＠見学[見学用]：毒入りはPLさんによっては軽率に死んでしまう

佐羽山　小正：所持品にハンカチあった　ハンカチ持って指紋つかないようにして靴箱とかあれば開けてみます　他に変な靴あります？

KP：他に靴は男のものしかありませんね　あと、古い女性用のパンプス

佐羽山　小正：ふぇえ

佐羽山　小正[雑談]：昏来サン、一人暮らしだったよねー　だったよねー　誰のだよ

加藤　清司[雑談]：古いんですよね

60＠見学[見学用]：紳士力がそれ程までに問われるシナリオだったのか…

加藤　清司[雑談]：でもこのマンションまだ1年ちょい

KP[雑談]：そうだよ

125＠見学[見学用]：紳士力より脳筋度が試されてるなあって

60＠見学[見学用]：ふええ…

KP[見学用]：毒入りスープはRTA挑まれているくらいだから……

佐羽山　小正：「古い女児用シューズに古い女性用パンプス。状況が状況でなければ特殊嗜好かと思うのデスが」　靴箱しめしめ

125＠見学[見学用]：いくつか自作のシナリオがたまっているので書かねば

KP：奥に進みます？

加藤　清司[見学用]：気軽にルーニーしようとすると死にそうですね、毒入り

佐羽山　小正[見学用]：青少年育成保護条例を死ぬほど叫んだよ　豚箱Endを覚悟したよ

佐羽山　小正：進みマスー　軽小佐サンの前に立って進む

KP：では

KP：　

佐羽山　小正[雑談]：時間の流れが違うのかな

佐羽山　小正[雑談]：それか、ずっと受け継いでたとか？

KP：奥の扉は閉まっていた　　そして、君はそれを開いた瞬間　何かに突き飛ばされる

加藤　清司[雑談]：死んだのは昔、でも捨てられなくて、帰ってくるかもしれないから、とかでわざわざ置き直したとか

佐羽山　小正：おっと

佐羽山　小正[雑談]：かなしい

佐羽山　小正[雑談]：奥さんと娘さんとかかなぁ

KP：けがを負うほど強くはない、だが、それは玄関へ向かって走っていく　　その姿は子供であり、さらに言えば小さな女の子だ

KP：さて、ここで君に聞こう

佐羽山　小正[雑談]：「何処に行くのデスか、白木サン？！　白木サンデスか？！　白木もえサン？！」

60＠見学[見学用]：佐羽山さんの心に深く刻まれている…

佐羽山　小正[雑談]：って打ってエンター押すとこだった　危ない

KP：その少女をおうかい？それは軽小佐でもできることである　　または、この先の部屋に入るかい？

佐羽山　小正[雑談]：軽小佐ちゃんに追ってもらおうか

佐羽山　小正[雑談]：軽小佐ちゃんと加藤サン

KP：なお、よく考えて行動してくれ

佐羽山　小正：声をかける時間もない感じですか？　女の子に

加藤　清司[雑談]：いいよー　ただ、少女が白木さんだとすると　すでに従者化待ったなしで軽小佐さん大丈夫かな感が

佐羽山　小正：扉の中の部屋の様子はこの状態だと確認できない？

KP：時間もありませんね　　そして、声をかけても振り返ることはできない

KP：確認はできません

佐羽山　小正[雑談]：入ったらアウトな感じはしてるんデスが

佐羽山　小正：ふむー　了解です

佐羽山　小正[雑談]：突き飛ばされたってことは、質量あるんですもんねぇ

60＠見学[見学用]：少女ちゃんの行き先が所長たちの部屋でない限りは放っておいた方がいいんじゃないかなと思う怖さ

KP：なお、繰り返して言うが、即死ポイントがあってね　　そうなるかもしれないし、そうならないかもしれない

佐羽山　小正：ひゃっほい！

KP：どうなるかはこちらからは伏せさせていただく

佐羽山　小正：わーい！　了解です

ゆき＠見学[見学用]：ここは安全策を取ったほうがいい気がするなあ。ここ選択ミスったら即死しそう

125＠見学[見学用]：あーーーーそうか　質量あるのか

加藤　清司[雑談]：入っても死にそうだし、入らなくても死にそうだねえ

KP -> 60＠見学[見学用]：むろん、部屋に入らないと死ぬのである　タイムリミット的な問題で

佐羽山　小正[雑談]：少女ちゃんを追っかけたら、この部屋には戻れない　という感じでしょうか　時間経過で昼行動として戻れるかな

60＠見学[見学用]：追いかけてったら階段の踊り場辺りで消えて、きょろきょろしたら急に突き飛ばされて落下しそうじゃない？（疑心暗鬼）

60＠見学 -> KP[見学用]：ぎえ

KP[雑談]：昼行動では戻れます　

加藤　清司[見学用]：あと、前回加藤を貯水槽に突き飛ばしたのが白木さんだってほぼ確定情報があるんですよね　写真に残ってた

佐羽山　小正[雑談]：ほう

加藤　清司[見学用]：成人男性突き飛ばせる程度の腕力はある

125＠見学[見学用]：ああ……

佐羽山　小正[雑談]：了解です

ゆき＠見学[見学用]：ありましたね。死と引き換えの情報……

佐羽山　小正[雑談]：女児用の靴が残ってるかどうか確認できるかな　それができるなら幸い　追いかけようか

加藤　清司[雑談]：はーい

佐羽山　小正[見学用]：加藤サン、夜だったからかなぁ　どうなんだろう

KP[雑談]：ただ、一つ言っておくけど　タイムリミットをお忘れないようにだけ

60＠見学[見学用]：確定死者の白木ちゃんと、よくわからない昏来さんのどっちを優先するかみたいな選択なのかなって

佐羽山　小正[雑談]：死ぬんじゃないかな（大の字）

加藤　清司[見学用]：まあ、不意打ちに関しては佐羽山さんの死角を見るようにしておけばちょっと補正で切るかなあとは

125＠見学[見学用]：むんむん

KP[雑談]：諦めるなよおお！！！

佐羽山　小正[雑談]：うーーん　部屋を覗きたい気持ちはあるんですけども　うーん

佐羽山　小正[雑談]：だって割とアウトな状況だし！！　だしぃ！！

KP[雑談]：なお、再度加藤さんに出した情報を繰り返すと、　　部屋の中に動くような音はしていないよ

KP[雑談]：少女が飛び出してくるまでは

60＠見学[見学用]：正直この部屋の中で昏来さんが一人で倒れてても驚かないよ僕は

加藤　清司[雑談]：アイデアとか、あと軽小佐さんに聞いてみるとか　悩むようなら

佐羽山　小正[雑談]：死体かな　それか少女ちゃんが要になってたかな

加藤　清司[雑談]：物によっては彼女に何か見えてるかも

佐羽山　小正：せんせー！　少女ちゃんは加藤サンが遺してくれた写真に写ってた白木サンと同じ見た目だなってわかりますか！

KP[雑談]：軽小佐は、現在何も見えていません

KP：わかります！

佐羽山　小正：おっけー白木ちゃんだな！　追いかけるよ！

KP[雑談]：具体的にいえば、君たちの部屋にいた　幽霊たちみたいな存在が全くいない　という不可思議なことにはなってます

佐羽山　小正：開けた扉は閉めて！

加藤　清司[雑談]：はーい　では幽霊は漂ってない　or　なんらかの効果で見えなくなっている

佐羽山　小正[雑談]：ふむふむ

KP：……追いかけるのかぁ　　了解です

佐羽山　小正：わーい　死ぬかな！　

KP[雑談]：君のように入れない　もひとつ加えといて！

加藤　清司[雑談]：ああ、にゃるにゃる

60＠見学[見学用]：友人がゴスロリ着てたショック（と言えなくもないかもしれない）で細菌が見えなくなった主人公の漫画があったね

加藤　清司[雑談]：でも交霊会で「白木さんはこの部屋にいた」と

加藤　清司[雑談]：実体あれば入れるのかな

佐羽山　小正[見学用]：もや……もや……

125＠見学[見学用]：あれめっちゃくちゃ好きでした

KP：加藤さんが注意するためには軽小佐も一緒にいなきゃいけないんだけど、どうする？　部屋の中を軽小佐が見てくれるっていうのもあるよ

60＠見学[見学用]：これで伝わるとはな！

佐羽山　小正：ほむ　じゃあ軽小佐ちゃんに見てもらおう

125＠見学[見学用]：というかこの間言ってたじゃないですか、一枚一枚脱いでった方が～ってやつ　それのミスコン編のあれだよ

佐羽山　小正[見学用]：ｗｗｗｗｗ

KP：了解しました　では改めて宣言をお願いします

佐羽山　小正[雑談]：生きていたら入れるのかなぁ

60＠見学[見学用]：えっ全然覚えがないぞ…どこまで読んでたんだっけなあれ…

佐羽山　小正[雑談]：どうしたものかね　追いかける→軽小佐ちゃんに部屋を見てもらって、内容を加藤サンに伝えてもらう（SANCあったらワンチャン発狂するかもしれない）

佐羽山　小正[見学用]：10巻までは家にあったんですよね　あの後がわからない

加藤　清司[雑談]：んー……

60＠見学[見学用]：文化祭がすごく楽しそうだなってとってもわくわくしてた記憶

125＠見学[見学用]：あー　じゃあたぶん読んでないですね　ミス農大落とし11巻だから

加藤　清司[雑談]：正直、なんらかの方法で部屋の中は確認しないとダメだろうなあとは思います　もちろん、トラップの可能性もありますが

佐羽山　小正[雑談]：こっちが部屋を覗く→軽小佐サンと加藤サンに少女ちゃんを追いかけてもらう

60＠見学[見学用]：ふんふん

佐羽山　小正[見学用]：なるほどー　美里くんと先輩（名前忘れた）の恋とも言えないなんとも言えない空気が好きだった

加藤　清司[雑談]：別行動する場合は軽小佐さんと同時行動になると思うんですよね、加藤　そうしないと認識されないし

佐羽山　小正[雑談]：後者のがいいかな？　後からこの部屋に戻るとして、時間がギリギリな気はしている　

加藤　清司[雑談]：たぶん……

KP -> ゆき＠見学[見学用]：ここで部屋に入らないと、時間が足りず、タイムリミットを迎えてしまう　ということを言えないでいるKP　　目を伏せる

125＠見学[見学用]：こんなこと言ってるけど実は最終巻読んでない

佐羽山　小正[雑談]：幸運判定がまだ来てないんだけども　そろそろ危ない

加藤　清司 -> KP[雑談]：あと追いかける宣言した時のKPの雰囲気が【貯水槽のぞくー！】って言った俺への反応に似てる

KP -> 125＠見学[見学用]：そして、屋上は即死スポットなのである　目を伏せる

60＠見学[見学用]：まず終わったんだ…と思ってるから私が一番読み進めてなさそう

KP -> 加藤　清司[雑談]：そこは何も言わないよ

佐羽山　小正[雑談]：ふむ　じゃあもう信じて進みましょうか　加藤サン、軽小佐サンをお願いできます？

125＠見学 -> KP[見学用]：ふええ＞＜

加藤　清司 -> KP[雑談]：大丈夫だよ！死んでるけどPCだからね、今！

加藤　清司[雑談]：はーい

佐羽山　小正[雑談]：夜の前に決着つけないと駄目な気はしているんだ！

佐羽山　小正：すみません、行動訂正してもよいですか？

加藤　清司[雑談]：日の光って書いてありますしね

125＠見学[見学用]：えーっと　何巻で何やってたかな　全13巻なのは知ってるんだけど

KP：どうぞ　では改めてどうぞ

佐羽山　小正[見学用]：菌が意外とリアルの描写に近い造形してたのが好き　作者さんのデフォルメ力素晴らしい

佐羽山　小正：軽小佐サンと加藤サンに白木ちゃんを追いかけてもらいます　佐羽山は残って部屋を確認したいです

KP：はい、　了解しました

KP：では、二つに分かれて、行動処理しますね　加藤さんは呼びに移動してください　秘話で進めていきます

KP：　

佐羽山　小正[雑談]：灯籠、一定時間かかるらしいし　ほんとにギリギリー

60＠見学[見学用]：ボツリヌストキシンに関してはあれと毛探偵できちんと正式名称を覚えたなあ

KP：予備！！！

KP：　

佐羽山　小正[雑談]：選択間違ってたらごめんね！！！！

佐羽山　小正：はーい

加藤　清司[予備]：ぴょん

KP：では、少女を走っていくのを軽小佐は追いかけていく　それを加藤さんも追いかけていくことだろう

KP：　

加藤　清司[雑談]：既に俺が間違ってるからいいんだよ！！！！

KP：そして、佐羽山さん

KP：君は扉を開けた

佐羽山　小正：はいな

佐羽山　小正[雑談]：ふぇえええ＞＜

125＠見学[見学用]：O-157がこわかった

佐羽山　小正[雑談]：あとKP様に恒例（？）の同時進行をさせてしまってすまない……すまない……

KP：奥に入ると、一人の中年～壮年に近い男性が倒れている

佐羽山　小正[雑談]：ゆっくりでよいので……

60＠見学[見学用]：急にビリって破れて中の人（人ではない）が出たあれですか

KP -> 加藤　清司[予備]：君は、少女を追いかける軽小佐を追いかけている

佐羽山　小正：「おや」

加藤　清司 -> KP[予備]：はいな

KP -> 加藤　清司[予備]：少女はどうやら、屋上へ向かっているようだ

KP：意識確認してみるかい？

加藤　清司[雑談]：ですです

125＠見学[見学用]：たしか……

60＠見学[見学用]：静かな怖さがあった

佐羽山　小正：部屋は視認できる明るさでショウか　薄暗いとかそんな感じはない？

KP -> 加藤　清司[予備]：クスクスという笑い声と、足音が君たちを誘う　5歳の脚だからかすぐに追いつけそうだ

加藤　清司 -> KP[予備]：軽小佐さんに声かけてもいいですか？　ちょっと危なそうだ

KP：部屋は、そうだね　　カーテンが閉め切られている　ただ、それでも据え置きのランプがあるため、薄暗さは感じるだろう

KP -> 加藤　清司[予備]：どうぞ

佐羽山　小正：ふむふむ　了解です

加藤　清司 -> KP[予備]：【軽小佐さん、ちょっと待ってー！こんな状況で笑ってる子供とか近づかない方がいい気がするんだけど！】

佐羽山　小正：部屋の中には普通に物がある感じでしょうか

加藤　清司 -> 軽小佐　万理子[予備]：【なんか部屋から飛び出してきたけど、あれって白木さんだよね？！俺突き落とした疑惑の！】

軽小佐　万理子 -> 加藤　清司[予備]：「、でも　彼女は……彼女が何か知ってるかも」

佐羽山　小正：本とかシャーペンとかボールペンとか

軽小佐　万理子 -> 加藤　清司[予備]：ちょっと焦り気味のように感じます

加藤　清司 -> 軽小佐　万理子[予備]：【知ってるかもしれないけどさ、そのせいで危ない目に遭うのはダメ！というか、俺の二の舞はダメ！！】

加藤　清司 -> KP[予備]：【所長さんとか云街さんも悲しむし、何より佐羽山さんは確実に後悔する！あなたを行かせたことに！】

KP：部屋の中には普通にモノがありますね　生活臭はありますが、不思議と段ボールのままになっている荷物も多いようです

軽小佐　万理子 -> 加藤　清司[予備]：「……はい、そうですね」　　そう言って彼女は追いかける足を止めます

加藤　清司 -> 軽小佐　万理子[予備]：【あと、こんな言い方するのはあれだけど……この状況で、笑ってる。遊び気分だとしても、状況を理解してるんだとしても、教えてくれない気がする】　個人的に

佐羽山　小正：ほむ　了解です

佐羽山　小正：とりあえず声をかけながら、男性に近づきます　

佐羽山　小正：「昏来サン、デスか？　生きてマスかー大丈夫デスかー」　

KP -> 加藤　清司[予備]：では、階段の途中で君たちはいったん止まります　　そのときでした

KP：返事はありません

60＠見学[見学用]：ほんとに倒れてるとは思わないじゃないか…

KP -> 加藤　清司[予備]：軽小佐の手を誰かがつかみます

佐羽山　小正：デスヨネー

加藤　清司 -> KP[予備]：そっちを見ます

125＠見学[見学用]：はは

加藤　清司[見学用]：はは

佐羽山　小正：では意識確認を　ええと、仰向けかな　うつ伏せか

KP -> 加藤　清司[予備]：そこにいたのは、　顔に緑色の斑点が浮かんでいる　白木もえ　でした

加藤　清司 -> KP[予備]：だよね

佐羽山　小正[見学用]：段ボールの中に何が入ってるのかなぁ

KP：では、意識確認しようとした君は、気が付くことでしょう

佐羽山　小正：ふむ

加藤　清司 -> KP[予備]：【……軽小佐さん！】　触れないよなー

KP：昏来氏は既に死亡しています　　首を絞められたことによる、窒息死です

60＠見学[見学用]：日用品というか引っ越しするにあたって段ボールに詰めそうなものとか…？

KP：SANC　1/1ｄ3

125＠見学[見学用]：おわあ

佐羽山　小正：CCB<=58 SAN

Cthulhu : (1D100<=58) → 68 → 失敗

佐羽山　小正：1D3

Cthulhu : (1D3) → 1

加藤　清司[見学用]：引っ越したときのままなんじゃないかな　下手すると

佐羽山　小正：減らしましたー

KP -> 加藤　清司[予備]：触れられませんね　彼女はその手を振りほどこうとしますが、その手が取れることはなく、ずるずると屋上へと引きずられて行きます

KP：はーい　

60＠見学[見学用]：その段ボールの中身を使う人がいなくなってしまったのかもしれない　古びた靴から想像すると

加藤　清司 -> KP[予備]：着いて行きます　それしかできないし

KP：では、死体はまだ暖かく、昨日の夜から先ほど殺されたことが分かります

KP：首には子供の小さな手形があり、子供とは思えぬ力で骨がおられていたことも　わかりました

125＠見学[見学用]：あっっ

KP -> 加藤　清司[予備]：少女はずるずると引っ張っていき、そして　　屋上の扉を開きます

佐羽山　小正：「白木サン……」

加藤　清司 -> KP[予備]：物に干渉できませんしねぇ……何も残せなそうだ

ゆき＠見学[見学用]：これ軽小佐さんやばくね？

佐羽山　小正：段ボール確認したいし部屋物色したいけど軽小佐ちゃんが心配だな

KP -> 加藤　清司[予備]：君の死の遠因となった場所は、風が吹きすさんでいる　　悪意をはらんだ風が君の存在を吹き飛ばそうとしているかのように

KP -> 加藤　清司[予備]：さて、何か最後にしたいことがあれば行ってみてくれ　君の移動に関して、今君は物理的な障壁は全て通り抜けることができる

KP：ちなみに、

KP：部屋の内部は、小さな仏壇があり、床には位牌と、骨壺だったと思われるものが落ちている。だが、骨壺の中身は空であり、中に入っていたものがどこに行ってしまったのか、不明である。

加藤　清司 -> KP[予備]：んん、移動はできますが軽小佐さん以外だと云街さんにしか見えませんよね、今

佐羽山　小正：おん

佐羽山　小正：骨壺と位牌は一つずつです？　二つずつ？

KP：位牌は2つある　そして、小さな女の子の写真と、少し老けた女性の写真が1枚ずつ飾られている　　少女の方は古い写真のようだ

60＠見学[見学用]：ぽりぽりぽり

佐羽山　小正：見たことのない女の子かな

60＠見学[見学用]：骨壺が出てくるとどうしても齧る音が連想されてしまう　確実に京極堂のせい

KP -> 加藤　清司[予備]：そうですね　云街には見えていますね　　云街自身はここに来ることができませんが

佐羽山　小正[見学用]：食べたな！　食べたな！

KP：全く見たことない女の子です

佐羽山　小正：ふむ　了解です

60＠見学[見学用]：違うもん干菓子だもん

佐羽山　小正：とりあえず死体はそのままにして、軽小佐サンを追いかけます

KP：それじゃ、幸運どうぞ

佐羽山　小正[見学用]：ほんとでござるか～～　土ではないでござるか～～？？

佐羽山　小正：CCB<=75 幸運

Cthulhu : (1D100<=75) → 42 → 成功

60＠見学[見学用]：土は多分もっと柔らかいと思うの

加藤　清司 -> KP[予備]：云街さん→所長さん経由で知らせるかな……間に合うかは、わからないけど

佐羽山　小正[見学用]：たぶん

KP：では、君は朝に感じた痛みをジワリと感じるような気がした　体の中がまた少しだけ変わった　　そんな気配がする

60＠見学[見学用]：というか骨壺に土が入ってることになるんだがそれの方がホラーではないかね？？？

加藤　清司[見学用]：最近断グリのコミック読んだせいでぽりぽりするイメージ

KP -> 加藤　清司[予備]：加藤さんの幸運をオープンでどうぞ

佐羽山　小正：わーい！嬉しくない！

加藤　清司[予備]：CCB<=80 幸運

Cthulhu : (1D100<=80) → 47 → 成功

加藤　清司 -> KP[予備]：普通の出目ー！ここでCくらい！Cくらい！

60＠見学[見学用]：ぽりぽりぽり…ぽりぽりぱりぴ…

KP -> 加藤　清司[予備]：では、君は即座に行動することができた　云街はぶつぶつと正気を保って言うのか非常に分かりにくいが、それでも危機を所長に伝えてくれる

KP -> 加藤　清司[予備]：所長の幸運次第で、すべてが決まる　

125＠見学[見学用]：ぱ　り　ぴ

加藤　清司 -> KP[予備]：わあい　ごめんね！！！幽霊だから何もできない！！！

佐羽山　小正[見学用]：人食ってんぞ！！

60＠見学[見学用]：CoCなので食べたかもしれないし、怪しい儀式に使ったのかもしれないし、山や海やエアーズロックに撒いたのかもしれないので全く見当がつきませんね

佐羽山　小正[見学用]：ふぇええ＞＜

加藤　清司 -> KP[予備]：【ごめんなさい、俺じゃもうなんにもできない！！お願いします、できるだけ急いで屋上にって伝えてください！！】　って叫んでおくね

60＠見学[見学用]：食べてないもん食べてないもん

KP[予備]：CCB<=40 （幸運半分）

Cthulhu : (1D100<=40) → 26 → 成功

佐羽山　小正[見学用]：心理学を振りたいが初期値なんだなぁ

KP -> 加藤　清司[予備]：所長、お前……

加藤　清司 -> KP[予備]：所長…！(とぅんく)

KP -> 加藤　清司[予備]：では、所長は屋上を経由して、今にも突き落とされようとしている軽小佐を見つけることができた

加藤　清司[見学用]：5％もあるじゃないかー

60＠見学[見学用]：大まかにとらえれば土の下に死者がいる以上は土も死者の一部ととらえられなくもないね！

KP -> 加藤　清司[予備]：所長は、ひどく痛ましそうな顔を浮かべ……　そして、　白木もえを蹴り飛ばす

KP -> 加藤　清司[予備]：その体は、毬のように弾み、屋上へたたきつけられた　そして、そこへ気まぐれのように日の光が差し込んだ

KP -> 加藤　清司[予備]：　

125＠見学[見学用]：前にCoCの卓で聞いた「墓地なんて土と死者でミルフィーユできてるんだぞ！」って言葉が忘れられない

KP -> 加藤　清司[予備]：白木もえは　狂ったようにもだえ苦しみながら　屋上から落ちていった

KP -> 加藤　清司[予備]：　

KP：では、君は何かの気配を窓の外に感じた　　幸運をどうぞ

佐羽山　小正：CCB<=75 幸運

Cthulhu : (1D100<=75) → 31 → 成功

佐羽山　小正：落ちた？

125＠見学[見学用]：おや

KP：では、幸運にも、君は見ることがなかった　　　しばらくして軽いけれど、何か重たいものが地面に落ちた音が聞こえた

加藤　清司 -> KP[予備]：……たぶん、君が悪くないわけじゃないと思うけど……でも、ごめんね　死んだ人間が、生きた人間を殺すのは、ダメだから

60＠見学[見学用]：死体と土くれ死体と土くれだから仕方ない

加藤　清司[見学用]：えへへ

KP[見学用]：NPCの出目が走るの本当にやめていただきたい

佐羽山　小正：水袋が叩きつけられたような？

KP：そうだね……あまり鮮度は良さそうではないけど

加藤　清司[見学用]：出目は……どうでもいいときと必要な時に輝いて、時折女神が愉悦するものだから……

佐羽山　小正：なるほど了解です

60＠見学[見学用]：あっ実体があるってことは、あれは白木さんの死体だけの可能性がある…？　交霊会では白木ちゃんはちゃんと答えてましたから魂と体の行動は完全に分かれてるっぽい

KP[見学用]：ぐらあき　はあと

佐羽山　小正：「……嫌な音が」

60＠見学[見学用]：ふええ察しが悪くて…

125＠見学[見学用]：ヒエ……

加藤　清司[見学用]：ぐらぁき☆彡

佐羽山　小正：この部屋では他にできることはなさそうでしょうか

KP：では、部屋の中を探すとこんなものが見つかる

KP：・小さな子供の古い服がいくつもかけられている。

KP：・その中で1か所、かかっていないハンガーがある。

KP：・目を引く古い本のようなものが一つ、破られた状態で存在する

KP[予備]：なお、これ以降はちょうど時系列的に同じくらいだ　

佐羽山　小正：ふむ　手に取ってみます

加藤　清司[予備]：はあい

KP：では、それは手に取った瞬間　君の正気を貪るような、そんな恐怖とそしてどこか崇拝したくなる気持ちを与えてくれる

KP：・グラーキの黙示録　（英語版・複製品）

佐羽山　小正：魔導書かー！

KP：・【ラテン語・英語/2の技能】で正確にすべて読むことができるが半日経過する　無事だったページの部分だけ読むのであれば、3時間で読むことができる。

KP：・SANC　1ｄ6/2ｄ6　研究し、理解するまで32週間　クトゥルフ神話技能に+15

加藤　清司 -> KP[予備]：軽小佐さんにまとわりついて【大丈夫？大丈夫？助けられなくてごめん、痛いところあったら所長さんに伝えて…！】って言っておくね……　おれはむりょくだ……

佐羽山　小正：外国語は持ってないから読めないなぁ

KP：その中でも、グラーキだけわかるのであれば、SANが3の減少　クトゥルフ神話技能+5で可能です

125＠見学[見学用]：わお

KP -> 加藤　清司[予備]：しばらく軽小佐は震えていますね　彼女を所長は静かに慰めるように、肩をたたきます

加藤　清司[見学用]：予備はだいぶお約束のような超展開の様なあれになってるよ

KP：どうしますか？　中を見ますか？

60＠見学[見学用]：何が起こってるーのーかー＞予備

125＠見学[見学用]：ふええ

佐羽山　小正：三時間経過だと、ちょうど朝のターンが終わるくらいでしょうか

加藤　清司 -> KP[予備]：見えてないけど所長さんにぺこぺこして、一回軽小佐さんに声をかけてから云街さんの方にも【所長が間に合った】ってお伝えしに行きます　そしてまた屋上リターン

KP[見学用]：とりあえず、所長は前回のクトゥルフ神話技能も成功させた猛者

125＠見学[見学用]：つっよ

KP：そうなりますね

60＠見学[見学用]：流石所長

加藤　清司[見学用]：プロだよ

佐羽山　小正：本を手に持って外に出ることはできます？　それから行動を起こすことは？

ゆき＠見学[見学用]：つええなあ

KP -> 加藤　清司[予備]：云街は、ただぶつぶつと狂気的なことをつぶやきながら、どこも見ていないような、それでいて君をしっかりととらえている

KP -> 加藤　清司[予備]：狂気の波の中でも、小さく「ありがとう」という言葉が君に掛けられることだろう

KP：外に出ることはできます　そして、更に言えばその本の近くに日誌らしきものがあります

加藤　清司 -> KP[予備]：目が合ったら【ありがとうございました】って頭下げるね　ごめんね幽霊でごめんね屋上につれてかれるの助けられなかったー！

佐羽山　小正：日誌ー

KP：こちらは、特に出番消費なくても読むことができます

佐羽山　小正：日誌は読むのに時間がかかりますか？

佐羽山　小正：はーい、読みます

KP：では、メモに張りますね

佐羽山　小正：はーい

KP：こんな感じ

加藤　清司[雑談]：おやおや

KP：日時に関してはわかりやすいようにしただけなので、あまり意味はありません

佐羽山　小正：了解ですー　ありがとうございますー

125＠見学[見学用]：ふむ

KP：ちょうどこれくらいで所長と泣きながら降りてくる軽小佐と合流することができます

佐羽山　小正：わーい　日誌と魔導書を持って行こう

加藤　清司[雑談]：その背後で背後霊してるねー＞メイン

佐羽山　小正[雑談]：わーーん！

KP：軽小佐は君を見ると黙って抱き着く　　君はその後ろで浮いている加藤さんが見えるだろう

佐羽山　小正：「！　軽小佐サン？　加藤サン、一体何が……」

KP[見学用]：いま、所長を万能にしすぎたかな　とはちょっと思っている

加藤　清司：【佐羽山さんも無事だったー！うわああんよかったよーー！！】

佐羽山　小正：「エッ。どうしたのデス、二人とも。あの、無事は無事デスが昏来サンが無事ではなかったというか……大丈夫デスか？」

125＠見学[見学用]：まれによくある事態

加藤　清司：【なんか部屋から白木さんかっこ仮が出てきて、軽小佐さんが追いかけてって、危なくない？って止めたんだけどそしたら逆に白木さんかっこ仮がこっち捕まえに来て！】

60＠見学[見学用]：マンション自体がすでに神話の世界として堅固であるという時点で強力な助っ人は必要だよお

佐羽山　小正[見学用]：PC一人ロストしとるんやで工藤！

佐羽山　小正：「なんと」

加藤　清司：【軽小佐さんが屋上に引っ張られてって、パニックになって云街さん経由で所長さん呼んで貰ったら白木さんかっこ仮を蹴っ飛ばして屋上からおとしてくれた】

60＠見学[見学用]：つよ…

加藤　清司[見学用]：いや……幽霊状態じゃメインの状況でどうしようもなくて……云街さん経由でヘルプするしか思い浮かばなくて……

125＠見学[見学用]：あー

60＠見学[見学用]：いやすごいですよ！

佐羽山　小正：「ああ……それで先ほどの音が。すみません、軽小佐サン、加藤サン。怖い思いをさせてしまいましたね」

院須増・アナベル・駆都：「何とか間に合ってよかったよ……　加藤さんがいてくれなければ…今頃……」

加藤　清司[見学用]：見えるのが云街さんor軽小佐さんなんで

佐羽山　小正：背中ぽんぽんしてあげようね　怖かったねー

ゆき＠見学[見学用]：ってことは、白木ちゃん(仮)追いかけてたら即死してた？

佐羽山　小正[見学用]：ありがとう加藤サン！　ごめんね！！　

125＠見学[見学用]：おそらく

加藤　清司[見学用]：どっちかと言うと所長が幸運通してくれたやったー！だよ

KP[見学用]：そういうこと　今回は加藤さんがいたので、即死じゃなかったわけですが

佐羽山　小正[見学用]：鮮度が良くないって言ってたので白木ちゃんが死んだんだろうなと思ってからはまったり探索してた！！　ごめんね！！！　ありがとう！！！

KP[見学用]：佐羽山さんオンリーだと突き落とされてました　　屋上から

加藤　清司[見学用]：やっぱり？

125＠見学[見学用]：ひい

KP[見学用]：即死イベントっていうたやん

125＠見学[見学用]：ふええ＞＜

佐羽山　小正：「アナベルサンもありがとうございます。ついでと言っては何デスが、昏来サンは亡くなっていました。恐らく昨夜か今朝にかけて、白木サンに首を絞められて」

加藤　清司[見学用]：追いかけるって言ったときのKPの反応がな、俺が軽率に貯水槽覗いた時に似ててな……

125＠見学[見学用]：ですねえ

佐羽山　小正[見学用]：えへへ！

院須増・アナベル・駆都：「そうか……　何もかも振出しに戻ってしまったということか……？」

佐羽山　小正：「で、部屋に仏壇があって、位牌と骨壺が……あったんデスが、骨壺の中身はなくなってまして。そしてこれが」

ゆき＠見学[見学用]：それは思った

佐羽山　小正：魔導書と日誌を見せるよー

加藤　清司：【何それ不気味】

加藤　清司[見学用]：ちなみに白木さんかっこ仮が逃げてる時の描写　笑ってた

ゆき＠見学[見学用]：ふええ

院須増・アナベル・駆都：「ふむ、魔導書か……　　あまり正気で居たい人間が読むものではないが……良ければ事件が終わった後でいい　研究のためにいただけるかな」

加藤　清司[見学用]：星の精ちゃんかな？？？？って思った　違った

60＠見学[見学用]：完全に邪悪

佐羽山　小正：「不気味デスよ。玄関に、古くなった女性用のパンプスと女児用の靴があったのデスが、恐らく亡くなった細君と娘御のものかと」

佐羽山　小正：「はーい、ワタシには無用の長物デスからね。でもこの魔導書、グラーキ？について載っているようであれば読みたいのデスが」

加藤　清司[見学用]：星の精ちゃんはもっと可愛いもんね……（？）

佐羽山　小正[見学用]：おねえさま……？

125＠見学[見学用]：ふええ＞＜

院須増・アナベル・駆都：「そうだな……　では、ちょっと貸してくれ」

佐羽山　小正：「はい」　どうぞどうぞ

KP：ぱらっとみた所長は、君にこことここを読むとわかる　と教えてくれる

KP：正気度喪失には変わらないが時間をかけずに読めるよ

佐羽山　小正：わーい　ありがとうございます！

佐羽山　小正：読みますー

佐羽山　小正：SANは−3でおっけー？

KP：はい　クトゥルフ神話を増やしておいてください

KP：【異端の夜】

加藤　清司[雑談]：本読めないから軽小佐さんと云街さんの周囲うろちょろして大丈夫？大丈夫？してる

KP：グラーキグレートオールドワングラーキが住む湖には、様々な水域につながる門があるグラーキは、自身のカルティストになる可能性のあるものに催眠術的な夢を送って、この信仰に引き込んでしまうグラーキは、アンデッドの奴隷・グラーキの従者を作り出す特例として、棘が突き刺さったものの刺さった時に死亡していない場合、犠牲者が正常な人間として生き残る場合もある今回の門の場合、出るのに、1か月と3日必要とする3日目の夜に完全に封印は解け、門からグラーキが現れることだろうグラーキの従者ゾンビの一種。ほとんどグラーキの一部になっているといえる。長く生きたグラーキの従者は、日光によって緑の崩壊が起こる可能性がある※強い日光の下に出た従者には1ｄ10のダメージ　以後1時間ごとに1D6のダメージとなるグラーキの毒の解毒グラーキの毒は5段階で進むだが、それまでに追い出すことが可能だＳＡＮをー5減少させ、ＰＯＷを人数ｄ6で支払う3時間の時間をかけることで、追い出すことが可能となる

佐羽山　小正：SAN-3、クトゥルフ神話技能+5しましたー

KP：はーい　ということで、タイムリミットが分かりました

加藤　清司[雑談]：今日の夜に強制エンディング　OK

KP：あと少しで目覚めます

佐羽山　小正：わーん！

佐羽山　小正[雑談]：手番ギリギリ

KP[雑談]：タイムリミットがぎりぎりって言っていた意味が分かっていただけたかと

佐羽山　小正：人数っていうのは、毒抜きする対象者数ということで合ってます？

加藤　清司：はい、先生！俺のSANやPOWは出せますか！

佐羽山　小正[雑談]：三時間かー

KP：後書き忘れていたんだけど、グラーキの毒の解除も日の光が出ている間になる

ゆき＠見学[見学用]：封印を施して、解毒か

KP：人数はその通り！

佐羽山　小正：了解ですー

佐羽山　小正[見学用]：先にMP支払ってからだね

KP：そして、あなたのPOWは差し出すと0になった時、発狂ではなく　消えますので

加藤　清司：どうせ死んでるなら差し出したい

佐羽山　小正：了解ですー

加藤　清司：はーい

加藤　清司[見学用]：この無駄にあふれるPOW16を有効活用したい

院須増・アナベル・駆都：「とりあえず、石燈籠の準備はできている　配置場所もおおよその予想が付いた」

加藤　清司[雑談]：所長めっちゃ働いてるね！ごめんね！！！ありがとう！！！！！

佐羽山　小正：「こちらも、毒抜きの方法はわかりました。先に封印デスね」

佐羽山　小正[雑談]：ありがとう所長！　そしてありがとう！！

60＠見学[見学用]：所長影分身とか使えそう

院須増・アナベル・駆都[雑談]：昨日の夜に云街に首絞められて、その後関係省庁に電話かけて、石灯籠調べて、石燈籠の配置を調べて、云街抑えて、軽小佐助けて

院須増・アナベル・駆都[雑談]：っていうハードワーク

加藤　清司：【何かで切ることあれば手伝うよー】　MPとかMPとかPOWとかSANとかPOWとか

佐羽山　小正[雑談]：てへへ　お疲れさまでした！　ありがとう！

院須増・アナベル・駆都：「おそらく、妨害も発生することだろう　気を付けていかなくては」

加藤　清司[雑談]：ごめんね！正直幽霊になったせいでソロにしてしまったから……！

佐羽山　小正：「そうデスね……」

佐羽山　小正[雑談]：ええんやで！

佐羽山　小正[雑談]：封印しようか　封印ー

加藤　清司[雑談]：ですねえ　先に封印……いっそ同時並行したいレベル……

院須増・アナベル・駆都[見学用]：云街の手足をへし折るっていうのも一応加えておこう　所長　影分身はできないけどATEMIとKANSETUHAZUSIはできる

加藤　清司[見学用]：デスクワーク以外もできる男、所長

125＠見学[見学用]：所長うすうす感じてたけどNOUKINだな？

佐羽山　小正：「封印も日光が出ている間にしなくてはいけませんから、時間がありませんねぇ。できるだけ急いで、でも気をつけてやりまショウ」

60＠見学[見学用]：当て身じゃなくてATEMIなあたり信頼性高い

KP[雑談]：なお、失敗した場合……　次のターンに行ってもらいますので

加藤　清司[雑談]：きゃー＞＜

佐羽山　小正[雑談]：わーい！　了解です

KP[見学用]：OTONAだから……

60＠見学[見学用]：「当て身」って言って一般人を気絶させたと思ったら気絶させられてなかったしそいつが実は敵だったとかいう男がおってな

佐羽山　小正：封印できるかなーもう

加藤　清司[見学用]：ドッキドキが収まらないから親神別経験値一覧で人数割り平均出した……別世界の俺の母さんがダントツトップだった……(神子1名Lv7)

KP：封印は可能ですね　昼ターンかな

佐羽山　小正：封印と毒抜きは昼に一緒にできます？　どちらかだけ＿

125＠見学[見学用]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

60＠見学[見学用]：1名での強みすごいな…

佐羽山　小正[見学用]：さすがだぜ

KP：うーん、どちらかだけ……なんだけども

佐羽山　小正：ふむ　では封印をしましょう

KP：失敗しなければ、二つしてもいいよ

佐羽山　小正：わーい！　やさしい！

加藤　清司[見学用]：ちなみに経験値累計ランキングは納得できるような意外なような感じに纏まったよ

KP：ただし、封印の抵抗に関しては、詳しいデータは黙秘させていただく

125＠見学[見学用]：ほうほう

KP：そちらで出す値に応じて成功率を提示するね

60＠見学[見学用]：ほほう

KP[見学用]：ほうほう

佐羽山　小正：はーい

ゆき＠見学[見学用]：ほうほう

佐羽山　小正：加藤サンも出せるんでしたっけ　佐羽山だけ？

加藤　清司[見学用]：これベスト5あてたら凄いなって思う　1位が突き放して2位がちょっと飛び出てる以外は割と団子状態ですね

加藤　清司[見学用]：誰かにシナリオ一回分の経験値が入ったら変動するレベルで

60＠見学[見学用]：へええ

KP：加藤さんも可能だし、現在生きているNPC3名も出すことが可能だよ

ゆき＠見学[見学用]：へー

加藤　清司：じゃあ出すー！

125＠見学[見学用]：へええ

125＠見学[見学用]：一位はヘルメスさまでしょ？（当然という顔）

佐羽山　小正：了解ですー　でも軽小佐サンと云街サンはやめておいた方がよいだろう……

加藤　清司[見学用]：だよ？

KP[見学用]：ｗｗｗｗ

60＠見学[見学用]：ヘルメス-ハスター-ウケモチ-ゼウス-アザトース　かなあ

加藤　清司[見学用]：神子数9名(経験値0のねこさん含む)

ゆき＠見学[見学用]：ヘルメスさま６レベル二人５レベル一人やん……

加藤　清司：俺元気だからいっぱい持ってっていいよ

KP[見学用]：シュブ様入れてあげたい……

佐羽山　小正：死んでまで働かせてごめんね加藤サン……！

加藤　清司[見学用]：順位当てられたら称えるシナリオ書く……

60＠見学[見学用]：ヘルメス様みたいな使いにくい構成の神子よく増えたなって思う（一端）

60＠見学[見学用]：あーシュブ様いそう…フレイヤ様も良そうだなよく考えたら

加藤　清司：いいんだよ！むしろ生きて！生者生きて！

佐羽山　小正：アナベルサンにも出してもらっても大丈夫かな　どうかなぁ　MPは一応回復はしますよね　一応

KP：生きれるといいね……

KP：一応は回復しますね

125＠見学[見学用]：ヘルメス＞ハスター＞シュブ＝ニグラス＞タナトス＞ツクヨミ　かなあと思いました　まあ勘

佐羽山　小正：えっへ！

ゆき＠見学[見学用]：シュブ様はいそうですね。無頭さんと吉柳さんがいるし、菊島君も

佐羽山　小正：はーい　じゃあ三人分でいいかなぁ　どうかなぁ　軽小佐サンと云街サン、SANがどえらいことになってたし……

125＠見学[見学用]：あっニャル様忘れてた

KP：あの二人はそもそも回復できないぐらいSANが減っているだけだし……

加藤　清司：ですねえ　で、あとは毒抜きと封印にどう割り振るか？

佐羽山　小正：MP大丈夫だろうか……

125＠見学[見学用]：……これむっずかしいですねー！

佐羽山　小正：でも気絶したらそれはそれで云街サン逃げないし安心？　どうなんだろう

KP：君一人なら大丈夫じゃない？

加藤　清司[見学用]：わかったらアマデウスプロの称号だよ

佐羽山　小正：やだーー！！ヾ(:3ノシヾ)ノシ　

加藤　清司：手足ぽっきりだから逃げないと思うよぉ

KP[雑談]：現状、君たちのことを考えると、所長はこのターンで君の毒抜きに失敗したら、リスクを減らして万全を期した方がいい　ということを主張するよ

KP[雑談]：強いて言うならば、云街を切り捨てるように言うよ

佐羽山　小正[雑談]：やだーヾ(:3ノシヾ)ノシ　

佐羽山　小正：ほむ　加藤サン、佐羽山、所長の三人で封印挑むのでよいでしょうか

云街　駆斗：前に出番が来てから、僕　手足へし折られたまま半日が過ぎているんですよね……

佐羽山　小正：ご、ごめんね！！！！

60＠見学[見学用]：ヘルメス＞＞シュブ＝ニグラス＞ニャル＞ハスター＞タナトス　にしたい決め打ちたい

佐羽山　小正：マジでごめんね！！！

125＠見学[見学用]：ヘルメス＞ニャル＞ハスター＞ツクヨミ＞シュブ＝ニグラス　でいかがか

60＠見学[見学用]：どうしても高レベル+神子数が多い親神が候補に挙がってきますねえ

KP：時間が時間なので、次回最終回ということでよろしいでしょうかな　　そっちの方が割り振り悩まないかなって思うんだけども

125＠見学[見学用]：ですねー

佐羽山　小正：はーい

加藤　清司：ちょっとメモをお借りします　まとめよう、支払い分

加藤　清司：はーい

KP：では、本日はここで終了とさせていただきます　なんか、すごく長くなってしまって申し訳ない

加藤　清司：日程は合わせますー

加藤　清司：お疲れ様でしたー！

佐羽山　小正：いえいえ、こちらこそ悩みまくって申し訳ないー

KP：どこの口が「いやあ、これあっさり終わるから～」とか言ったんだよ！！この口か！！！

125＠見学[見学用]：お疲れ様でしたー

佐羽山　小正：お疲れさまでした！

ゆき＠見学[見学用]：お疲れ様でしたー

KP：お疲れ様でしたー

60＠見学[見学用]：お疲れ様でしたー

加藤　清司[見学用]：お疲れ様でしたー！

佐羽山　小正：最初にZEN☆RAになったときから長くなる兆候は出てたと思うよ！！！

佐羽山　小正[見学用]：お疲れさまでしたー

KP：23日か24日でいかがでしょうか

佐羽山　小正：合わせますー

KP[見学用]：お疲れ様でしたー

加藤　清司：はあい

KP：じゃあ、早い方にしよう　23日で　では、次回　泣いても笑っても最終回！

KP：お疲れ様でしたー

佐羽山　小正：はーい！　頑張りたい

加藤　清司：はあい

KP：自由解散です！

佐羽山　小正：はーい

加藤　清司：生き残ってー！

加藤　清司：はーい

125＠見学[見学用]：いきて　ほんとうに　いきて

KP[雑談]：なお毒抜きをする場合、抜かれている人は門を閉じる方に参加できない

加藤　清司[見学用]：親神ランキング（俺調べ）の答え　ベスト5

佐羽山　小正[雑談]：ふむ

KP[雑談]：ので、そこはご勘弁を

佐羽山　小正[雑談]：封印→毒抜き　という順番ではどうでしょう

60＠見学[見学用]：ぱんぱかぱーん！

加藤　清司[見学用]：ヘルメス(4140＠9人)→ツクヨミ(2760＠6人)→ハスター(2140＠3人)→シュブ＝ニグラス(2055＠4人)→タナトス(2030＠4人)

KP[見学用]：たらーん！

KP：【音楽停止】

125＠見学[見学用]：ニャル様入ってないのが意外

KP[見学用]：やったーシュブ様当たったーー！！

佐羽山　小正[雑談]：維持に参加できないだけ？

加藤　清司[見学用]：ニャル様11位

ゆき＠見学[見学用]：やっぱりツクヨミ様いたかー

125＠見学[見学用]：へえええ！

KP[見学用]：そして、ハスター神子って以外にいたんだね

125＠見学[見学用]：私が二人持ってるので

KP[見学用]：というより、ハスター神子がそろって高レベルなのか

KP[見学用]：もしかしてこの人数比でこの経験値ということは

加藤　清司[見学用]：五月雨と夜倶さんと藤心さんと、あとカイさん(新規)

ゆき＠見学[見学用]：あー

加藤　清司[見学用]：ハスター様が一番ダークホースだよ

ゆき＠見学[見学用]：二蓮さん７レベルになったものねぇ

125＠見学[見学用]：えっへへへへ　ていうか二蓮ちゃんがぶっちぎってるのもだいぶある

加藤　清司[見学用]：だって二人がLv2いる状態で3位だよ

KP[雑談]：だって、抜かれている最中に他の作業できると思うかい？

加藤　清司[見学用]：二人もだね

KP[雑談]：具体的にいうと、お腹の手術中に他の手術するようなものだと思うがね

60＠見学[見学用]：ツクヨミ神子、模擬戦で3人が居るけど構成被りナシの印象強すぎて6人いることに驚いてしまった

佐羽山　小正[雑談]：ふむふむ

ゆき＠見学[見学用]：ツクヨミ災厄トリプルは笑った

加藤　清司[雑談]：あ

加藤　清司[雑談]：あー

KP[雑談]：ほい？

佐羽山　小正[見学用]：あっ60パイセン

125＠見学[見学用]：わーん！最初のメンツでツクヨミ様2位にしてたらあってたのにー！

ゆき＠見学[見学用]：御伽さんが創世、羽佐間さんが取り替え、あとウィルさんが獣ですな

60＠見学[見学用]：はーい

加藤　清司[見学用]：倶利原、如月さん、羽佐間さん(sionさん)、神戸さん、御伽さん(145さん)、ウィルさん(74さん)

佐羽山　小正[見学用]：ピカレスクロマンTRPG、サプリ出るんですね

60＠見学[見学用]：マ？？？

125＠見学[見学用]：えっ

加藤　清司[雑談]：あ、いえすみません　あー…って言おうとして途中送信

KP[見学用]：おお　やったね

佐羽山　小正[見学用]：新メインジョブで「フィクサー（黒幕）」っていうにが

加藤　清司[見学用]：おお、そうなのですか

ゆき＠見学[見学用]：出るんだ

加藤　清司[見学用]：ジョブでいいの？それジョブでいいの？？？？

佐羽山　小正[見学用]：「キス・デカダンス」とか超カッコイイタイトルみたいです

125＠見学[見学用]：メインジョブ黒幕は笑う

ゆき＠見学[見学用]：へー

KP[雑談]：積極的にこれどう？とか聞いてくれたら、許可するよ

KP[雑談]：NPCもっと巻き込んで出し手を増やします！とかそんなのとか

60＠見学[見学用]：カモのさらに後ろに控えてる感じの…

佐羽山　小正[見学用]：サンプルキャラが官僚さんみたいです　確かに黒幕

60＠見学[見学用]：汚職警官とかできてしまうんだね…

KP[雑談]：（なお、ソロの時はもっとMPとかPOWとか軽減されているので）

ゆき＠見学[見学用]：ほうほう

加藤　清司[見学用]：親神ランキング、神子数よりも高レベルPCを保有しているかだと思いますにゃ　なぜならアザトース(1900＠1人)7位

加藤　清司[雑談]：にゃるにゃる

佐羽山　小正[雑談]：ふむふむ

ゆき＠見学[見学用]：＞＞加賀さん一人＜＜

KP[見学用]：クトゥルフ様は6位ぐらいかな…？

佐羽山　小正[見学用]：ｗｗｗｗｗ

加藤　清司[見学用]：画像貼ります？　見せるように作ってないので雑なんですが

125＠見学[見学用]：ツクヨミ様はLv6とLv4いますもんねー　くりはらくんもうレベル上がってますっけ

KP[雑談]：ただし、エビフライはSANもPOWも出してくれないからそこはご注意を

加藤　清司[見学用]：Lv3ですな＞倶利原

60＠見学[見学用]：レベルが上がれば上がるほど保有経験値の幅って広がるから…

125＠見学[見学用]：あ、そうだった

KP[雑談]：お腹は満たしてくれるけどね

ゆき＠見学[見学用]：あと２００で７になります、うちのは

60＠見学[見学用]：どういう一覧になっているのか興味あります

ゆき＠見学[見学用]：御伽さんが４だっけ？

125＠見学[見学用]：気になります

KP[見学用]：魔人になつかれるシナリオ　募集したら誰か参加してくれるかな

佐羽山　小正[雑談]：冷蔵庫にエビ置いてるかなぁエビーエービィ

KP[見学用]：あ、マップ等々は自由にいじっていいですよ

佐羽山　小正[見学用]：やるーーーーー！

加藤　清司[雑談]：おいしくないよー

加藤　清司[見学用]：やるー！

ゆき＠見学[見学用]：がたんっ！

KP[見学用]：なお、男だ

125＠見学[見学用]：いや、どちらかというとくりはらさんを4だと思ってたんですよね　非日常の件で

KP[見学用]：そして2名シナリオだ

125＠見学[見学用]：わーーーーい！

ゆき＠見学[見学用]：ほうほう

佐羽山　小正[雑談]：食べないよ！！　キチクマくらいだよ齧りそうなの！！

KP[見学用]：魔人と殺し愛するすごく何とも言えないアマデウス

125＠見学[見学用]：殺し愛はロマン

佐羽山　小正[見学用]：殺し愛はいいぞ

加藤　清司[見学用]：ちょっとフロアタイルお借りします

KP[見学用]：どうぞー

加藤　清司[見学用]：こんな感じ＞マップ

125＠見学[見学用]：おお

KP[見学用]：あ、かにが3位なんだ　まじか

60＠見学[見学用]：予言毎にまで！

加藤　清司[見学用]：なんかテンション上がった結果……＞予言

ゆき＠見学[見学用]：すごいー

KP[見学用]：機械の子の帰郷っていないんだね　初めて知った

加藤　清司[見学用]：あ、立ち絵欄は気にしないで……元がテンション上がったら動画作ろうと思って作り出したやつだから所持とか書いてあるだけ……

125＠見学[見学用]：一人が高レベルだと強いなあと思う　主に数1が複数いるあたりに

KP[見学用]：そして、燦然と輝く　＞＞アザトース　1　＜＜

加藤　清司[見学用]：ちなみに特殊予言なのはウィルさん(74さん)とジャッコさんと妲己さんとメリアちゃんとリーゼロッテ(ドラクル神子)

125＠見学[見学用]：あーーーーそっかバルドル様もゆづさんの分結構上位に食い込んでくるのか

ゆき＠見学[見学用]：６位バルドル様かー藤森さんが６ですしねえ

ゆき＠見学[見学用]：あと白嵜さんが３のはず

佐羽山　小正[見学用]：これ見るとわたしが節操なしにばらまいてる感がよくわかるんだぜ

加藤　清司[見学用]：PC数だと133って奴の方が上だよ？？

60＠見学[見学用]：獣の子の「犬」すごい目立つ…目立たない？

KP[見学用]：無頭と毛蟹か……　でもそうだよな、手持ちの高レベルってその二人だし

125＠見学[見学用]：NPC出身の子も多い133さんはともかく私の＞＞23＜＜よ

加藤　清司[見学用]：あ、九龍とか模擬戦オンリーのPCさんは入れてません

KP[見学用]：まって、＞＞16＜＜

ゆき＠見学[見学用]：私キャラシまだ出してないだけで１４とか本来いるからなあ

KP[見学用]：というか、125さんの累計経験値がダントツ

佐羽山　小正[見学用]：四人しか差がないKP様のところと実質一人分くらいしか経験値差がないね

125＠見学[見学用]：創世が意外と多い

60＠見学[見学用]：14人かあ　もうちょっと減らさないとと思ってしまうな！

125＠見学[見学用]：133さんの卓って限定すると相当出てますしね

ゆき＠見学[見学用]：１２５さん複数５レベルいるあたりでお察しだと思う

ゆき＠見学[見学用]：５レベル以上

加藤　清司[見学用]：5レベルは1名だね＞125さん　7と6と6と5と4と4と4とry

ゆき＠見学[見学用]：鈴さんもうちょっとで６やん…

KP[見学用]：機械の子大半自分かなーって思ったけど、NPCで使っているだけで手持ちにいなかった

125＠見学[見学用]：あれ　レベル5は1人でしたっけ　薙沢と夢殿はレベル何だったっけ……

加藤　清司[見学用]：ただ、手入力なんでどっかはミスってると思ってくださいこれ

125＠見学[見学用]：たぶん、レベル4以上だけでも7人くらいいるはず

KP[見学用]：今までのシナリオの魔人とか結構　機械の子率が高かったからか

125＠見学[見学用]：いやすごいですよこれ

KP[見学用]：うんうん

佐羽山　小正[見学用]：すごいすごい

60＠見学[見学用]：情報量でまず圧倒だし、まとめ方がすごく面白いです！　いいなあこういうの作ってみたいな

ゆき＠見学[見学用]：KPのところは薬藤さん、お玉さん、アモエルさんとか機械の子のイメージ強いなあ

125＠見学[見学用]：うん

加藤　清司[見学用]：薙沢さんこの前の怪物達で1200行きました　夢殿さんも1200超えてましたぜ

60＠見学[見学用]：うんうん、KPはとても機械の子の使い手

加藤　清司[見学用]：レベル欄5のままでしたが

125＠見学[見学用]：……レベル6、1300～だと思ってたんですよね

加藤　清司[見学用]：やったね+モッドだよ…？

KP[見学用]：個人的に一番印象に残っている機械の子は　　……エネミー・ブライトなんだ

125＠見学[見学用]：わあい……

ゆき＠見学[見学用]：……あれは………

KP[見学用]：あいつは、初めて作ったがゆえに……手加減ができなかった……　誰も死ななくてよかった……

ゆき＠見学[見学用]：あーでも１０位ヴェル様なのか……シェリーさんの存在が大きいのか。さっちゃんさんもレベルそこそこあるし

125＠見学[見学用]：魔人難しいですにゃあ

ゆき＠見学[見学用]：魔人は難しいですなあ

加藤　清司[見学用]：機械はえーと　阿蘇、メイ、薬藤さん、お玉さん、黎音さん、アモエルさん、紫炎さん、龍宮さん、那比さん、ナノアさん、ナナシさん、伴導さん、カイさん　かな

加藤　清司[見学用]：魔人は殺せるからね

125＠見学[見学用]：めっちゃおもしろい　こういうの普段意識しないので

KP[見学用]：4人　4人かぁ……

KP[見学用]：面白い

加藤　清司[見学用]：現状卓に参加してる経験値0のPCとか公式ハロウィンLv0シナリオに参加したPCの経験値20とかもあるので、その辺入ってると平均下がってるかも

125＠見学[見学用]：ふむふむ

ゆき＠見学[見学用]：そのうち機械と獣は増える(いるだけで出してない)

佐羽山　小正[見学用]：機械よりは獣のが範囲が広いから作りやすい気持ちはある

125＠見学[見学用]：たぶん、私のPCだと現在進行形で卓に出してる子がどっちもですね　Lv0スタートの雁原と新規のねこ

加藤　清司[見学用]：Lv5以上でも結構(400弱)差が出るので、その辺でランキングはだいぶ変動している……と思う……

125＠見学[見学用]：ちょいちょいそのほか枠あるのがたのしい

加藤　清司[見学用]：フィルターで計算できるのでなんか気になるのあればお答えしますよ

加藤　清司[見学用]：あ、ソートして気付いた　フォルトさん抜けてる　入れよう

60＠見学[見学用]：わー

60＠見学[見学用]：ひとりひとりの経験値が高く見えるのは伝説の子なんですね

加藤　清司[見学用]：ですねえ

125＠見学[見学用]：レベル5以上が結構いるうえで、全体がそこまで多くないイメージ

ゆき＠見学[見学用]：無頭さんと春山さんがレベル高いですからねえ

60＠見学[見学用]：創世と導きの選択される高さもよく見える

KP[見学用]：お先に失礼しますねー　あと掲示板にぺいっと2名シナリオ張っておきますので、興味があれば……ぜひ……　しんどいシナリオだとは思ウケおD

ゆき＠見学[見学用]：作りやすさですよね、その辺りは＞創世と導き

KP[見学用]：けど！！

125＠見学[見学用]：お疲れ様でしたー

60＠見学[見学用]：お疲れ様でしたー

ゆき＠見学[見学用]：はーい、お休みなさいませー

加藤　清司[見学用]：レベル4以上が7名いて、経験値100代が3名なのです

加藤　清司[見学用]：お疲れ様でしたー

KP[見学用]：お疲れ様でしたーのし

125＠見学[見学用]：へええ