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ミラクル☆アプリコット|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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ミラクル☆アプリコット


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テキストに一切描き出してない脳内カオスシナリオをテンションだけで回す勇気

133:こんにちはー

14:こんにちはー 

14:名前そのままだった!

133:あるある!

133:何しませうか(プラン立てていない)

14:オススメとかやりたいのありますか!

133:CoCかアマデウス、あとインセインとかは手癖で回せます!あとマギロギとか

14:いぇーーい!

133:ただ新しいのとなるとー どうしようかな  脳内にあるアマデウスカオスシナリオを急いで出力する……?

133:あ、マギロギとかインセインとかはシナリオ集あるので少人数の奴を引っ張ってこれるよ CoCは言わずとも溢れてる

14:ひょぇえ

133:あと何かあるかにゃあ 探してこよう

14:お部屋でアマデウスしたいっておっしゃってましたっけ アマデウスします?

133:あ、他のでも大丈夫ですよー アマデウスのシナリオ考えてたので脳みそがアマデウスしてたのが真相

14:脳味噌がアマデウスというワードの破壊力

133:ラブマッチングしてたら魔法少女シナリオが需要在りそうだったので書こうかなって仕事中に思ったんだよ 脳内にはあるよ

14:wwwwww

14:何それヤリタイ(狂気カードを引いた顔)

133:え、書きながらでもよければ……?テストプレイ通り越して脳裏にあるだけレベルなんですが……

14:あっ、手間がかかりそうなら別ので大丈夫です! 書きながらは大変

133:時間かかっちゃっても大丈夫なら大丈夫ですよ!

14:わーい! おねがいしますー!

133:これ>トレーラー

14:これは楽しい(確信)

133:親神からの介入がシナリオ中、自分の真実を公開するまで使えません

14:ふむふむ

14:恵みも?

133:そして、基本ステータスがALL C になります 元のステータスを使う為には、そのたびに変身しなくてはいけません

133:恵みはOKです

14:ほうほう 了解ですー

14:一般人だ

133:あと、立ち絵が強制変更されます JK or 魔法少女に

14:いいね!!!

133:安定と実績にメリアちゃんの素体の奴に

14:きゃわいいやつだー!

133:変身する方法は一つ 「ミラクルマジカル☆チェンジングハート!あなたの心を狙い撃ち!○○・アプリコット!」 と叫んでください

133:そうすると元のステ使ってOKです

14:wwwwwwwwww

133:○○にはパイかティーが入ります

14:おいしそうだね!

133:おなか減ってたんだ……

14:わかりみしかない……

133:敵は弱いしNPCポジは合わせるので、好きなPCを選んで欲しい

14:はーい! 

14:これはもう馬一択かな

133:1と2どっちがいいですかー!ちなみに調査とか交流トリガーではないよ!

14:やったー!

14:パイにします!

14:PC2ー

133:めくって、どうぞ

14:ぺろぺろん

133:ぺっらぺら

14:犯人わかったで工藤!

133:よかったな服部!

14:うれしくないよぉ!

133:えっへ☆

14:ふぇえ><

14:とりあえずキャラシを貼りますなー

133:はーい

133:ちなみに14さん 好きな色を一色どうぞ

14:好きな色ー 緑!

133:OK!

133:で、ナチャ様、と

14[雑談]:馬だな と思ったけどたまちゃんでも絵面面白いな 大体面白くなるな

14:あいあい!

133[雑談]:いいよ どっちでもいいよ

14[雑談]:えへへへ でも胃に来そうな馬にするよ!

133[雑談]:ちなみに自分の名前と親神のことは真実公開したら思い出すよ

133[雑談]:こっちどうしようかな マネージャー仲間でロキ神子だそうかな

14[雑談]:ほうほう

133[雑談]:知り合いではなさそうだけど 堀川君

14[雑談]:わーい!

133[雑談]:黒パだね!

14[雑談]:真っ黒だね!!

パイ・アプリコット:てす

ティー・アプリコット:てす

ティー・アプリコット:もうちょいこっち

14:きゃわーーーーーいい!!!

14:あ、立ち絵入れますねー 設定した方がよいです?

GM:あ、どうぞー 12あたりにインで

14:はーい 差分入れても大丈夫です?

GM:どうぞ

14:ありがとうございますー!

女郎花 まどか:テスト

女郎花 まどか:オッケー

篠国広樹:兼さんの助手です、こんにちは!!!

女郎花 まどか:こんにちは! 助手なんか!!

篠国広樹:マネージャーは実質助手だよ

女郎花 まどか:なるほど……??? うん?? そうなのか?? そう……だったのか……??

篠国広樹:日常死んでるから頭脳で誤魔化してるよ 大体の相手は父さんよりも頭悪い

女郎花 まどか:せやろな(じっと技能値を見る)

エービィ:マスコット

女郎花 まどか:頭にタルタルソースついてんで!!!

GM:手持ちで一番ツッコミどころのあるマスコット立ち絵を考えた結果やで!

女郎花 まどか:可愛さとオイシソウという複雑な感情が混ざり合う!!!

GM:(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

女郎花 まどか:どうすればいいのだ どうすれば……

女郎花 まどか:ふぇええええ><

GM:では、ふわっと始めていっても大丈夫でしょうか!まあのんびりになってしまうのですが

女郎花 まどか:はーい、大丈夫ですー よろしくおねがいしますー

GM[雑談]:あ、シナリオ始まったら立ち絵の名前を魔法少女ちゃんの方にしてください

GM[雑談]:自分の名前と親神が、トリガー達成までわかりません

女郎花 まどか[雑談]:うぇええーい☆

GM:はーい よろしくお願いしますー

GM: 

GM: 

GM: 

パイ・アプリコット[雑談]:はーい 性格とかはそのままで大丈夫です?

パイ・アプリコット[雑談]:記憶もあるのだろうか

GM:あなた達は親神の指示により、今日も今日とて絶界へと赴いた はずだったのだが……

GM:ふと、意識が途切れる そして……

GM[雑談]:あっていいよ 親神関連と自分のお名前だけ消えてるよ

GM: 

パイ・アプリコット[雑談]:了解ですー

GM:気付けばあなたは、JKになっていた

パイ・アプリコット:「なんでやねん!!!!」

ティー・アプリコット:「どういう……ことなんでしょうか……」

GM:親神の記憶もなく、何が何だかわからない 混乱する二人に、更なる喜劇が襲う

エービィ:「見つけた嗚呼あああ魔法少女だああああああああ」

パイ・アプリコット[雑談]:わーい メインがとっても可愛い

パイ・アプリコット:「ヒェッ」

エービィ:「え、マジですかマジで存在してるんですねえへへへへh魔法少女リアル魔法少女うへへへへへっへへ」

パイ・アプリコット[雑談]:すごく香ばしい匂いがしそう

ティー・アプリコット:「なにこれ」

エービィ:「は!失敬失敬!」

パイ・アプリコット:「ヒェ……ヒェエ……! な、なんやお前……! コワ……」

パイ・アプリコット[雑談]:まってエービィちゃん、中身おっさんとちゃうか???

パイ・アプリコット[雑談]:可愛いのにオッサンとちゃうか???

エービィ:「怖くなんてありません!俺……ゲフンゲフン、ぼくは魔法少女を助けるマスコットなんですよ!えへん!」

エービィ[雑談]:かーわいいマスコットですよ!!!

パイ・アプリコット:「今俺言うたよな。中身がはみ出したよな? っちゅーか俺の知っとるマスコットはもっとかわええぞ!! なんやねんお前のその生足と無駄に鍛え上げられた上腕二頭筋!!」

エービィ:「だって魔法少女にマスコットが付いていないとかありえないですから!!」

パイ・アプリコット[雑談]:ヒッ

エービィ:「なんのことでせうかー」

ティー・アプリコット:「え、これって怪物でしょうか……これ倒せば絶界終わったりしませんかね」 ひそひそ

パイ・アプリコット:「くっ……磨き上げられた黒真珠のような目をしおってからに……変態の匂いしかせぇへん……」

パイ・アプリコット:「……殺るか?」 ひそひそ

エービィ:「変態?!今変態って言いましたか?!」

パイ・アプリコット:「ヒェッ」

エービィ:「違います、そんな存在と一緒にしないでください!変態っていうのは人に迷惑をかける奴らのことですよ?!俺は清く正しく画面の向こうの魔法少女を愛でるだけの健全な紳士です!!!」

パイ・アプリコット:「ウォオオオオオ、アウトォオオオオオーーーーーー!!!!」

エービィ:「ただちょっと、目の前に現れたのでちょっぴり興ふ、テンションあがっちゃって☆」

ティー・アプリコット:「ドン引きます」

ティー・アプリコット:「そもそも、画面の向こうしか見れないんですか?それはそれで変態なのでは?」

パイ・アプリコット:「ヒェッ……俺、これ知っとる。アウトラインの上で綱渡りしよるガチ勢や。一番アウトなタイプや。アカンやつや」

エービィ:「…………」

エービィ:「えへ☆」

パイ・アプリコット:「イヤァアアアーーー!! 怖い!! なんやねんコレ!! 怖いぃィイイイ!!!」

エービィ:「とにかく、お二人をお助けするために来たんです!この絶界の怪物を倒せば、お二人は非常に残念ながら元の姿に戻ってしまいます」

エービィ:「でも、魔法少女を悲しませるわけにはいかないから……」

パイ・アプリコット:「今残念ながら言うたでこいつ。やっぱり殺った方が」 ひそひそ

ティー・アプリコット:「情報搾り取ってから殺したらどうでしょう。なにか知ってるかも」 ひそひそ

エービィ:「ちなみにぼくはむてきです」

パイ・アプリコット:「ヒェッ」

エービィ:「かわいいマスコットはいつでも魔法少女の傍で見守っているべきですから」

エービィ:「いつでも、あなた達の、すぐ傍で☆」

パイ・アプリコット:「い、嫌や!! 可愛いマスコットまでは許す!! でもお前は嫌や!! チェンジ!!! チェンジ!!!」

パイ・アプリコット[雑談]:馬、多分今泣いてるよ

エービィ:「えー?」

パイ・アプリコット[雑談]:ベソかきながらティーちゃんの後ろでぷるぷるしてようね

エービィ:「まあまあ、そこまで困ることはありませんよぉ。とにかく、さあさ、準備しましょう?」

ティー・アプリコット[雑談]:凄い目でマスコット見ています なにこの物体……

GM:というわけで活力です

パイ・アプリコット[雑談]:闇暗おの目だ

パイ・アプリコット:ヒェエ

パイ・アプリコット:2D6 かつりょく
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7

パイ・アプリコット:やぁニコイチ

ティー・アプリコット:1D6
DiceBot : (1D6) → 4

GM:HP高いねえ、二人

GM:では倹約……

ティー・アプリコット:先振っていいですか? D

パイ・アプリコット:ティーちゃんお先にどうぞや!

ティー・アプリコット:あはははー

ティー・アプリコット:RD 日常とか全ては兼さんに捧げたいけど怒られる

GM:あ

ティー・アプリコット:RD
Amadeus : (RD>=4) → [3,2] → 2_失敗[2]

パイ・アプリコット[雑談]:あ、ダイスボット設定か

パイ・アプリコット[雑談]:セーフセーフ

GM:ダイスボット変えたよ

パイ・アプリコット:はーい!

ティー・アプリコット:何もなかったよ

GM:ではお次ー!

パイ・アプリコット:RB 日常~社蓄Ver~
Amadeus : (RB>=4) → [4,6] → 4_成功[4緑] / 6_スペシャル![6任意]

GM:素晴らしい日常

パイ・アプリコット:馬車馬のように働く日々

パイ・アプリコット:緑置きでお願いしますー

GM:はあい

GM:赤いけどこれでいいや

GM:では、導入が終わりましたので HO「マスコット」が公開されます

パイ・アプリコット:魔法少女だからね 可愛い❤が似合うよぉ

パイ・アプリコット[雑談]:>>時々目が怖い<<

GM:シーン表は用意してないよ ごめんね!

パイ・アプリコット[雑談]:こ、こわ……

パイ・アプリコット:問題ないよ!

GM[雑談]:恍惚の視線を向けてくるよ

パイ・アプリコット[雑談]:ヒェエ……!

GM:で、先程言った通り 判定する前に 「ミラクルマジカル☆チェンジングハート!あなたの心を狙い撃ち!○○・アプリコット!」  って叫んで、立ち絵の状態を変えてから振ってね

エービィ:「魔法少女はやはり変身せねばー!へへ、うへへへへへh」

パイ・アプリコット:wwwwwwwwwww 

パイ・アプリコット:「ひ、ヒェエ……! 梅雨時の蛞蝓よりもねっとりした目ぇしとるぅ……!」

エービィ:「えー?」

パイ・アプリコット:(ぷるぷるぷるぷる)

ティー・アプリコット:「ちょっと、名前は思い出せないんですけど僕の運命共同体なんですよ。やめてください」

エービィ:「僕っ子キタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!」

パイ・アプリコット:「ティーちゃん……!」

ティー・アプリコット:「殺していいですか?」

エービィ:「だめー」

パイ・アプリコット:「お、落ち着いてェ……ヒェエ……」(ぷるぷるぷるぷる)

エービィ:「ふあああ、アニメだと強気なパイたんが振るえてる……きゃわいい……」

エービィ:「これが!ギャップ萌え!!!!!」

パイ・アプリコット:「怖い!!!」 

GM:あ、言い忘れましたが2サイクルです

パイ・アプリコット:了解ですー

ティー・アプリコット:「ギャップ萌えという思考は解りませんが、とにかく役立ってください。役に立たないなら嬲ります」

エービィ:「気弱なティーちゃんが……ドSに……   ありだな」

パイ・アプリコット:「アカン!!! こいつ何でも悦びに変えてまう一番アカン奴や!!!」

GM:というわけで冒険フェイズ、はっじまるよー! ^▽^

パイ・アプリコット:ふぇえええ><

エービィ:「なんでもなんて失礼な!!!ただ!魔法少女が!至高であるというだけ!!!!!」

パイ・アプリコット:「イヤァアアーーー!!! 変態イヤァアア!!! ガチ勢こわいぃいいいい!!!」

ティー・アプリコット:「変態さん!いいから黙ってください!!」

パイ・アプリコット[雑談]:交流するにしてもどっちにしろ愛Cなんだなぁ

エービィ:「ああああ、ティーちゃんの罵倒おおおお!!!!ご褒美です!!!!!!」

ティー・アプリコット[雑談]:調査も交流もできますよー 日常を犠牲に

パイ・アプリコット:「ふぇええ……マスク……マスクかぶりたいぃ……ふぇええ……」 ぷるぷるぷるぷる

エービィ:「その顔を隠すなんてとんでもない!!」

パイ・アプリコット[雑談]:ひょええ

ティー・アプリコット[雑談]:先に交流か調査しましょうか?語り部開けば御の字 

パイ・アプリコット[雑談]:わーい、おねがいしますー

パイ・アプリコット:「ヒェッ」

パイ・アプリコット:「っちゅーかスカートめっちゃスースーやしニーハイとかアカンやつやしぃこれぇ! 全方位的に色々アウトやぁああ!!!」

エービィ:「ひらっひらのスカートから魅惑のふとももとか神じゃないですかああああああああああ」

パイ・アプリコット[雑談]:ほんとになんでエービィちゃんの腕ムキムキなの??

ティー・アプリコット:「一回黙ろうか」 とりあえず調査するよー

パイ・アプリコット[雑談]:何コンセプトなの???

GM[雑談]:さあ……?

パイ・アプリコット:「ヒェエエエエ」

ティー・アプリコット:RA 調査ー調査ー
Amadeus : (RA>=4) → [5,2,1] → 5_成功[5白] / 2_失敗[2赤] / 1_ファンブル![1黒]

パイ・アプリコット[雑談]:よきよき

ティー・アプリコット[雑談]:む、青が出ない 何色がいいです?

パイ・アプリコット[雑談]:タルタルソースちゃんとかかってるあたり、作者さんのこだわりは感じる……

ティー・アプリコット[雑談]:赤でいいかな あえて黒?

パイ・アプリコット[雑談]:赤でよいですよー

パイ・アプリコット[雑談]:アルハザードが使えるので

パイ・アプリコット[雑談]:あ、アプリコットちゃん、変身変身

ティー・アプリコット:忘れてました!

パイ・アプリコット[雑談]:ぎゃんかわ!!!

パイ・アプリコット[雑談]:きゃわいい これはきゃわいい

ティー・アプリコット: 「ミラクルマジカル☆チェンジングハート!あなたの心を狙い撃ち!ティー・アプリコット!」  

ティー・アプリコット:「何なんですかこれ?????」

パイ・アプリコット:「ヒェッ」

エービィ:「かわいいいいいいいいいいいリアルティーちゃああああんんんn」

パイ・アプリコット:「エッ、えーと……。か、かわええで……?」 

ティー・アプリコット:「……お褒め頂きありがとうございます。では一つ情報を」

パイ・アプリコット:「アッハイ」

ティー・アプリコット:「変身したら、元のステータスになります」

パイ・アプリコット:「なんやて」

ティー・アプリコット:「次は、あなたの、番です」

ティー・アプリコット:赤置きー

パイ・アプリコット:「ヒッ」

エービィ:「え、だって変身してない魔法少女は普通の女の子でしょ?」

パイ・アプリコット[雑談]:▼ おれは まほうしょうじょに なるんか……?

エービィ:「だから、仕方ないんだ!」

ティー・アプリコット[雑談]:→ なるよ

パイ・アプリコット[雑談]:▼ ばぶばぶぷれいのつぎは まほうしょうじょ なんか……?

ティー・アプリコット[雑談]:→ 頑張ってください

パイ・アプリコット[雑談]:Bボタン連打不可避!!

パイ・アプリコット:「何が?!」

エービィ:「ベストオブ魔法少女の道は、果てしない!」

パイ・アプリコット:「そんな道破壊したるわボケェェエエエ!!」

ティー・アプリコット:「元凶がわかりました」 真実公開ー

GM[予備1]: 

GM[予備1]:マスコット
謎のマスコット。あなた達の傍で引っ付いてくる。何を言っているのかよくわからない。
時々目が怖い。
真実
実は何を隠そう、今回の絶界の元凶……の心の一部である。
酒に酔った勢いで邪神を召喚し魔法少女を現実のものとした彼は、その後悩み苦しんだ。
マスコット枠と敵役。……どっちも捨てがたい、と。
邪神は言った。両方すれば?と……。 
この真実が公開された時、新しいHOが公開される。
トリガー いつでも

GM[予備1]: 

パイ・アプリコット:「…………………」

エービィ:「……えっへ☆」

パイ・アプリコット:「………………殺すか」 スンッ

エービィ:「俺が死んだら、敵役の俺も死ぬよ」

エービィ:「この事件の元凶は俺だけど、メインでなんかやってるのは、俺じゃないよ」

パイ・アプリコット:「一石二鳥ちゃう???」

エービィ:「そのメインの奴は、俺が死んだら、逃げるかもね」

エービィ:「そうしたら もとに もどれるかな?」

ティー・アプリコット:「ついに元の姿を人質に……」

パイ・アプリコット:「…………ティーちゃぁあああん!!! こんなドアホにホイホイ召喚されやがる邪神なんか嫌いやぁああ!!! もう嫌やぁあああ!!!」

エービィ:「大丈夫だよぉ!俺の目的は、一つだけだから!!」

エービィ:「魔法少女の!!!!!リアルバトルシーンが!!!!!!!見たい!!!!!!」

パイ・アプリコット[雑談]:N神子来てたら頭抱えてそうだね!

パイ・アプリコット:「変態!!!!」

エービィ:「実写などでなく!!!!リアルな!!!!!2次元美少女の!!!!!!!バトルが!!!!!!みたい!!!!!!」

GM[雑談]:まあクトゥルフ神子とロキ神子なんですが

GM[雑談]:クトゥルフ神群神子

パイ・アプリコット:「イヤァアア!!! こんなハイブリッドガチクレイジー変態野郎イヤァアアア!!!!」

パイ・アプリコット[雑談]:ひっどいね!

エービィ:「うわああああああその視線!その視線いいですぅぅ!!!!!パイたん!!!!パイたんかわいいいいいいいいいい!!!」

ティー・アプリコット:「えーと、パイ、さん?でいいのかな、あれです。わかりました。この手はきっと、放置がきく」

パイ・アプリコット:「ヒェエエエエ!!! 興奮すんなやボケェエエ!!」

パイ・アプリコット:「ふぇええ……放置……ほうち……」 ぷるぷるぷるぷる

パイ・アプリコット[雑談]:>>タナカ<<

パイ・アプリコット:「……せや、そういえば……」

ティー・アプリコット:「はい」

パイ・アプリコット:GMさまー、自分のHO公開できます?

エービィ:「なんですかー?」

GM:どうぞ

パイ・アプリコット:はーい

GM:HOが二つ増えたよ

GM[予備1]: 

GM[予備1]:PC2
あなたはアニメ「ミラクルアプリコット」に登場する魔法少女、パイ・アプリコットだ。
本来は別の名前や役割がある神子だったはずだが、何故か本来の自分や親神が思い出せない。
あなたの【任務】は本来の自分を取り戻すことである。

真実
あなたの記憶の隅っこに、親神から聞かされたのだろう情報が残っていた。
「今回の絶界、おそらくは神の影霊が絡んでいる。中で何が起こるかわからない、覚悟していって」
「おそらく、クトゥルフ神群の神だと思われる。すごく楽しそうな爆笑が響いていたから」
元凶とは、いったい何ラトホテプなんだ……
この真実が公開された時、あなたは好きなインガを4つ置くことができる。
トリガー PCNPC問わずいずれかの真実が公開される

GM[予備1]: 

GM:好きなインガが増えるよ

パイ・アプリコット:「俺の至高にして最高の神さまが言うてはったわ! 確かに碌でもないことが起きたし覚悟のしようがなかったわ!!! チクショウ!!!」

パイ・アプリコット[雑談]:毎回言い張ってるな邪神!

パイ・アプリコット:ふぇえ 割とインガ軽めなんですよなこの二人って

ティー・アプリコット:「え、親神様のこと思い出せるんですか?僕、とりあえずろくでもない神様なことしか覚えてなくて……」

GM:ですねえ

GM:黒にでも積んで殺意上げる???

パイ・アプリコット:とりあえず黒はそのうち絶対に出す気がしてるので、青と白に一つずつ置いて

GM:はい あと2こ

パイ・アプリコット:黒二つ積んで殺意上げようか……

GM:わーい

パイ・アプリコット:▼ これが ぜつぼうの やみの ただしい つかいかた

ティー・アプリコット:黒は 僕らを 強くする

パイ・アプリコット:真理真理

ティー・アプリコット:「……あ」

パイ・アプリコット:「なん?」

ティー・アプリコット:「なんだか僕の方も、思い出しました。そうですね、邪悪さならナイアー……かの邪神にも匹敵しますからね……」 真実公開ー

GM[予備1]: 

GM[予備1]:PC1
あなたはアニメ「ミラクルアプリコット」に登場する魔法少女、ティー・アプリコットだ。
本来は別の名前や役割がある神子だったはずだが、何故か本来の自分や親神が思い出せない。
あなたの【任務】は本来の自分を取り戻すことである。

真実
この絶界に来る直前、あなたの耳に誰かの慟哭が届いた。
「魔法少女と敵対するなんて!それでも貴様は俺かあああああああ!!!!」
「何を言う!敵対すれば魔法少女に見つめてもらえるし傍から見れるし!!!」
……たぶん、今回の敵なんだろうな。急いで見つけて倒さなければ。
この真実が公開された時、あなたは好きな真実を一つ見ることができる。
トリガー 自分の属性が1段階覚醒する

パイ・アプリコット:「………………」

ティー・アプリコット:「とりあえず、聞こえた声の片方はこのマスコットだと思うんです」

エービィ:「だって!ないじゃん!魔法少女たんと敵対するとか!!!!」

パイ・アプリコット:「ティーちゃんも苦労しとるんやな……。で、相手は敵か。どっちにしろ変態……」

エービィ:「それもいいけど!いいけど!でも!一回だけの機会!!!なら!マスコットで!!!!可愛がられたい!!!!!!」

エービィ:「えっへ☆」

ティー・アプリコット[雑談]:どっちのHO見ましょう?

パイ・アプリコット:「人の心には天使と悪魔がおるいうけど、こいつの場合はアレやな。欲望と欲望やな。どっちにしろ悪夢やな」

パイ・アプリコット[雑談]:くっ……邪神を見ますね!

ティー・アプリコット[雑談]:次サイクルは交流したいかなーくらいなので、女郎花さんみたい方でどうぞ

ティー・アプリコット[雑談]:はーい では敵役をば

パイ・アプリコット[雑談]:ついでにアルハザードでお買い物しようかと思いますが、何かいります? 今18神貨あるから、ちょっと分けてもらったら機関銃二つ買えるよ

エービィ:「欲望に溢れていない人間なんているんですか?俺は正直なだけです!!!!それに!魔法少女の邪魔はしない!!!イエス魔法少女!!!!ノータッチ!!!!!!!」

ティー・アプリコット:「兼さんは欲望になんか溢れません!!!!!!兼さんはかっこよくて強くて高潔なんです!!!!!!!!!」

パイ・アプリコット:「ヒエッ」

ティー・アプリコット[雑談]:あー ただ、ギフト殴りなので大丈夫ですよー

パイ・アプリコット:「え、なん……兼さんて誰……何……ティーちゃんどないしてん……ヒェ……」

パイ・アプリコット[雑談]:了解ですー

ティー・アプリコット:「兼さんはかっこよくてつよいんです!!!和泉兼三、俳優業で絶賛活躍中!!!!!!僕の主人(候補)です!!!!!!!!」

パイ・アプリコット[雑談]:レーヴァテインさんはようやく霊力が生きる武器……術式ではないけど……

GM[雑談]:うん……術式頂戴……

エービィ:「いやああああああティーちゃんに彼氏があああああああああ?!ご主人様呼びなんてけしからん!!!!!!」

パイ・アプリコット:「エッ、アッハイ。うん、事務所ちゃうけど知っとる……しっとるけどティーちゃんが俺の知ってるティーちゃんではなかったということはわかったわ……」

パイ・アプリコット[雑談]:北欧的には武闘派っぽくて合ってるんだけど……術式も増やそう……?っていう気持ちが……

パイ・アプリコット:「落ち着けや!! 怖いわ!!」

ティー・アプリコット:「僕は兼さんのマネージャーで助手なんです!!パイさんのことも存じていますよ。よければ後で名刺交換しましょう」 いそいそ

GM[雑談]:武勇C親神様数名いるじゃないですかーやだー><

GM[雑談]:ガルドルかフギン殴りかな……

パイ・アプリコット:「エッ、アッ、ハイ。せやな、そのうち仕事一緒するかもしれへんし……ウン……」

パイ・アプリコット[雑談]:ふぇえええ

エービィ:ふええ><

パイ・アプリコット:なんだか短い時間に運命共同体と心の距離ができてしまったぞ? という気持ちと共に、邪神を調査します

ティー・アプリコット[雑談]:そして邪神じゃなくて悪神の加護で真実を見ました まだ公開しません

GM:はーい

GM:変身どうぞ

パイ・アプリコット:「ミラクルマジカル☆チェンジングハート!あなたの心を狙い撃ち!パイ・アプリコット!」 

パイ・アプリコット:「…………」

パイ・アプリコット:「……ちょっと首吊ってくる……」

ティー・アプリコット:「可愛らしいですね。兼さんしかマネジメントしてないので女性アイドルは詳しくないのですが」

ティー・アプリコット:「え、え、どうかなさいましたか?!大丈夫ですか!?」

パイ・アプリコット[雑談]:はぁいー

エービィ:「ぎゃああああああパイたあああああんnぎゃんかわいいいいいいいいいいい」

パイ・アプリコット:「イヤアアァアアアア!!! 俺をそんな目で見んといてや!!! やめてぇえええ!!!」

ティー・アプリコット:「えと、えと、僕は獣の子ですがちょっとサポート苦手で!あの、えっと、防御なら任せてください!頑張ってお手伝いします!」

ティー・アプリコット:「だから死なないでください!」

エービィ:「可愛い……カワイイ……うえへへへへへっへへへ」

エービィ:「ほう……ティーちゃんはけもののこ……もふもふ……ねこみみ……?」

パイ・アプリコット:「何が嬉しくてええ年した野郎がフリフリラブラブキュートでムネキュンなコスチューム着こなさなアカンねん!!! しかもこのコスチュームえらいピッタリすぎて怖い!!!!! 怖い!!!!!!」

エービィ:「かわいいは!!!!!!!!!正義!!!!!!!!!!!!!!」

ティー・アプリコット:「大丈夫です、僕もそうでした!怪物を倒せば元に戻ります!戻させます!」

パイ・アプリコット:「俺は!!! 二十歳とっくに過ぎとるっちゅーねん!!! かわいいは正義やけどそれはアイドルとかタレントとか専用や!!! 俺はマネージャーやっつの!!!」

パイ・アプリコット:「ふぇえ……ティーちゃん……!」 兼さんで開いた心の距離が急速に戻る

ティー・アプリコット:「僕は軽く神代からいますよ、あと僕は猫じゃないです木です!!」

ティー・アプリコット:「大丈夫です、戻ります!父さん脅してでも戻させます!」

パイ・アプリコット:「なんて頼もしいんや……カネサンガチ勢かと思ってちょっと引いた俺を許してくれ……」

ティー・アプリコット:「兼さんガチ勢であることとの両立だってできますよ。兼ね備えてこその僕!」

パイ・アプリコット[雑談]:ロキさまの教育方針どうなってるんだ??

エービィ:「可愛ければそれでよくなーい?」

パイ・アプリコット:「アッハイ:

ティー・アプリコット[雑談]:ロキ様だからね

パイ・アプリコット:「オメェエエエエは黙っとれやボケェエエエ!!!!」

パイ・アプリコット[雑談]:うん……

GM:そして調査するのはいつでもいいよ!

パイ・アプリコット:ということであんまり覗きたくない深淵を覗くよ

エービィ:「きゃわいいねえ……」

GM:どうぞ

パイ・アプリコット:恵みで黒打ち消すね……

GM:うんー!

パイ・アプリコット:ぐすん

パイ・アプリコット:RB 何してはるんやほんまに……
Amadeus : (RB>=4) → [2,4] → 2_失敗[2赤] / 4_成功[4緑]

GM:赤かな!

パイ・アプリコット:赤置きでぇ!

パイ・アプリコット:めくりんちょ

GM:はーい!ではぺらっと!

パイ・アプリコット:「…………あの、邪神は、ほんまに……ほんまに……!」

パイ・アプリコット:公開するよ!

ティー・アプリコット:「……なにか、あったのですか……?」

GM:どうぞ!

GM[予備1]: 

GM[予備1]:邪神
なんか酔っ払いに呼び出された邪神。暇だったから付き合ってあげてる。
基本、神子達を見て爆笑している。影霊だと言い張っている。
真実
安定と信頼と実績のナイアーラトテップである。自称影霊。
暇だから手伝ってるだけなので、魔法少女とかどうでもいい。どっちかと言うとTRPGしたい。
この真実を開いた場合、好きなインガを3つ置くか、好きな脅威を一つ公開できる。
トリガー いつでも

GM[予備1]: 

GM:微妙に文章が抜けてる クライマックスフェイズで、脅威を一つ公開

パイ・アプリコット:はーい

GM:どっちか選んでね

パイ・アプリコット:どっちがいいんだろう 正直黒を積み上げるくらいしか思いつかない(濁った眼)

GM:じゃあ公開でいいんじゃないかな!

パイ・アプリコット:じゃあ公開にしようー

GM:サイクル少ないので、インガ多め勢用のです

パイ・アプリコット:やったー!

ティー・アプリコット:「わあ」

パイ・アプリコット:「うちのとこの邪神がすまん……すまん……」 ティーちゃんに頭を下げておこう

ティー・アプリコット:「大丈夫ですよ……むしろ、あの、こちらこそ謝るべき事案が……たぶん……」 涙虹的な意味で……

パイ・アプリコット[雑談]:自称だしTRPGしたがってるしーーー!

パイ・アプリコット:「ははは……はぁ……」 濁った眼で投げ縄を取り出そうね

GM[雑談]:ニャルだよ

パイ・アプリコット:アルハザードのランプ使っても良いですかー?

パイ・アプリコット[雑談]:ナイアーラトテップ(影霊か本人かは秘密)

GM:どうぞー

GM:HP減らしてーおかいものー

パイ・アプリコット:1D6 ぎゅっぎゅ
Amadeus : (1D6) → 4

パイ・アプリコット:ごりごり

GM:ごりー

パイ・アプリコット:あ、忘れていた 語り部で回復してもよいですか!

GM:あ、どうぞ!

パイ・アプリコット:1D6 回復できるのだろうかこの真実で
Amadeus : (1D6) → 4

GM:すごーい ぴったりー!

パイ・アプリコット:+−ゼロ!

パイ・アプリコット:直しましたー

GM:はあい!

GM:ではおっかいものー!

パイ・アプリコット:わーい!

パイ・アプリコット:「一番殺意が高いのを……一番殺意が高いのを……」

パイ・アプリコット:所持してる霊薬を飲んで、機関銃を買って帰るよー 

GM:どうぞー

GM:やったね機関銃ちゃんだ!

パイ・アプリコット:いぇーい☆

GM:やったね!装備してね!

パイ・アプリコット:2D6 霊薬ごきゅごきゅ
Amadeus : (2D6) → 2[1,1] → 2

GM:わお

パイ・アプリコット:この霊薬パチモンやったで!!!!!

パイ・アプリコット:空になった瓶を叩きつけてお買い物を終えるね! ちくしょう!

GM:あははー

GM:では次サイクル、かな 何します?

パイ・アプリコット:敵役を調査しますー

パイ・アプリコット:おめめぐるぐるしてそうだ

GM:あいあい もっかい叫んでね!

パイ・アプリコット:「ミラクルマジカル☆チェンジングハート!あなたの心を狙い撃ち!パイ・アプリコット!」 

パイ・アプリコット:「…………」

パイ・アプリコット:「しにたい」

ティー・アプリコット:「だ、大丈夫です!あとちょっとで終わりますから!」

パイ・アプリコット:淀んだ目で敵役を調査しよう これも運命 

エービィ:「へ、へへへへへへへ……絶対領域……」

GM:どうぞ

パイ・アプリコット:「せやな……あともうちょいや……気張らんとな……」

パイ・アプリコット:「変態!!! 変態!!! 変態ぃいいいいい!!!」

パイ・アプリコット:恵みで黒を打ち消しますー へらしへらし

エービィ:「肩をがっつり露出してるところが素晴らしいと思いまーす」

GM:どうぞ!

パイ・アプリコット:RB 「性癖が怖い!!! 性癖が!!! こわい!!!!」
Amadeus : (RB>=4) → [1,5] → 1_ファンブル![1黒] / 5_成功[5白]

パイ・アプリコット:おおん黒積むぅううううごめんんんん!!!

GM:黒置こう?

パイ・アプリコット:うん……

ティー・アプリコット:火力だよね

パイ・アプリコット:殺意よな

GM:おいたよー

パイ・アプリコット:はーい ではめくり

GM:ほいほい

パイ・アプリコット:「…………」

パイ・アプリコット:「探索者!!! これだから探索者は!!!」

パイ・アプリコット:壁をダァン!して頭抱えておくね ぷるぷる

ティー・アプリコット:「あ、あはははは……」

パイ・アプリコット:「ぐすん……ぐすん……」

パイ・アプリコット:スンッ

GM:はーい 他に何かする?大丈夫?

パイ・アプリコット[雑談]:誰だよタナカに魔導書をゲットさせたやつーーー!

GM:語り部とか

パイ・アプリコット:語り部る……

パイ・アプリコット:回復しますー

GM[雑談]:TRPGしたかったんだよ

GM:どうぞー

パイ・アプリコット:1D6 ていてい
Amadeus : (1D6) → 1

パイ・アプリコット:つまったかな

パイ・アプリコット:スンッ

パイ・アプリコット:かいふくしました(とけたかお)

パイ・アプリコット[雑談]:オメーーーかよ!!!!

GM:いえーい!

GM:アルハザードとかはもう平気かな

パイ・アプリコット:大丈夫ですー

GM:はあい

GM:ではティーは交流します

ティー・アプリコット: 「ミラクルマジカル☆チェンジングハート!あなたの心を狙い撃ち!ティー・アプリコット!」 

ティー・アプリコット:「…………はい」

ティー・アプリコット:「うん、大丈夫、大丈夫です……兼さんに見られることにならなければ、だいじょうぶです」

ティー・アプリコット:交流しますー恵みで黒消し

パイ・アプリコット:「か、かわええで! 俺より似合うとるで! 大丈夫や、カネサンにはばれんから!」

ティー・アプリコット:RB+1 ぐすんぐすん
Amadeus : (RB+1>=4) → [2,5]+1 → 3_失敗[2赤] / 6_成功[5白]

ティー・アプリコット:赤置きします

パイ・アプリコット[雑談]:情熱の赤

ティー・アプリコット:「バレませんよね……?兼さんに、あの、僕、兼さんの方がカッコいいのは知ってるんですが、その……」

ティー・アプリコット:「僕のこともかっこいいって、思っててほしいんです」

ティー・アプリコット:しゅーん

エービィ:「ティーちゃんはかっこよくてかわいい伝説級の魔法少女に決まっているじゃないか!!!!!!」

パイ・アプリコット:「大丈夫や! さっきまでの男気溢れるティーちゃん見たらわかるで! どんな危機的状況にも耐えうる精神力と殺意! しかも優しくて思いやりもある! キミはちゃんとかっこええで!」

GM[雑談]:赤いハートだね

パイ・アプリコット:「お前は黙っとれやエビフラィイイイイ!!!」

ティー・アプリコット:「ううう……はい、ありがとうございます……」

パイ・アプリコット[雑談]:殺意かな???

エービィ:「落ち込んでるティーちゃんももちろん可愛い」

エービィ:b

ティー・アプリコット:RT パイさんに
Amadeus : 関係表(6) → 大切(プラス)/面倒(マイナス)

パイ・アプリコット:「元気出すんや! この経験を糧に……糧に……あんまりしとうないけど! ヒーローものとか兼さんに仕事取って来れるかもしれへんで!」

ティー・アプリコット:このまま向けます。優しい人だ……

ティー・アプリコット:「う、うううう……だ、大丈夫です!」

パイ・アプリコット:ええ子やなって思ってるよ それに比べてうちのタレントは

ティー・アプリコット:「そうですよね、こうやってヒロインの気持ちを……きもちを……わかる……?ようになれば、兼さんの演技のお手伝いもできるはず!」

ティー・アプリコット:「だ、だから!頑張ります!でも早く戻りたいです!」

パイ・アプリコット[雑談]:でもわたしのうちの本丸フィルターがかかった兼さん像だと、姿かたちが変わってても「国広何やってんだ?」ってあっさり一発で見抜けそうな兼サァン

パイ・アプリコット:「せやな!!」

エービィ:「うへへへへへへ……友情、いい……」

ティー・アプリコット[雑談]:兼さん見抜く気がするから戻りたいんですー!

パイ・アプリコット:「見んなや変態!!」 シッシッ ぷるぷる

ティー・アプリコット[雑談]:元の姿に戻ってる時普通にバレたんですよ!

パイ・アプリコット[雑談]:はやく てきを なぐって もとに もどらないと

パイ・アプリコット[雑談]:さすが兼さんかっこいい!

GM[雑談]:想い欄がカオスめ

パイ・アプリコット[雑談]:名前が酷いね!!!!

ティー・アプリコット:では、行動終了で

パイ・アプリコット:はーい

GM:というわけで、2サイクル目が終了です 真実公開だよー

GM[予備1]: 

GM[予備1]:敵役
悪の帝王タナカである。
ちなみにアニメ本編の敵キャラではないので、確実に今回の元凶だろう。
真実
実は彼はマスコット同一人物である。ちょっと酒に酔って邪神を呼んでしまった。媒体はちょっと前にクローズド空間で貰った魔導書である。
彼は今、頑張って魔法少女が活躍できるステージを作成中である。そんなもんどうでもいいから殴りに行ける、だってアマデウスだからね。
この真実が公開された時、あなた達はクライマックスフェイズに突入する。
トリガー 2サイクル目が終わる。この真実を見ていない場合、クライマックスフェイズが特殊イベントとなる。

パイ・アプリコット:てろてろりーん 公開します

GM[予備1]: 

GM:てろーん

GM:と、いうわけであなた達はいち早く帝王タナカの居城の一を知ることができました

GM:位置

GM:お二人はもちろん思うことでしょう 早く、殴って、帰ろう と

パイ・アプリコット:うん……

GM:ただし、同じ絶界とはいえ少し場所は離れています。そして、すぐクリアしたらつまらないというスポンサーの以降により、試練が待ち受けています

GM:これは危険な旅である

GM:移動判定だよー^O^

パイ・アプリコット:スポンサーてめぇええええええ!!!!!

パイ・アプリコット:「チッ、しゃーなしやな!!」

スポンサー:だってつまらないじゃないか

パイ・アプリコット:つまらなくてええんじゃあああ!!!

ティー・アプリコット:「はい!行きましょう!」

パイ・アプリコット:「ミラクルマジカル☆チェンジングハート!あなたの心を狙い撃ち!パイ・アプリコット!」 

パイ・アプリコット:「………………」

ティー・アプリコット: 「ミラクルマジカル☆チェンジングハート!あなたの心を狙い撃ち!ティー・アプリコット!」 

ティー・アプリコット:「…………はい」

パイ・アプリコット:「うん……いこか……」

ティー・アプリコット:「……行きましょうか」

ティー・アプリコット:後でいいですよ、こちら

GM[雑談]:ちなみに、悪乗りで若干セクシーショット(?)入れてもいいですか?

パイ・アプリコット[雑談]:IIYO!

GM[雑談]:実はこの立ち絵素材には破れ差分というものが実装されていまして……

パイ・アプリコット:はーい では振りますねー

パイ・アプリコット[雑談]:ええやないか

ティー・アプリコット:ふぁいと!

パイ・アプリコット:RB 黒込み!
Amadeus : (RB>=4) → [2,4] → 2_失敗[2赤] / 4_成功[4緑]

パイ・アプリコット:赤置きでー

GM:はあい

パイ・アプリコット[雑談]:制作者さん、わかてらっしゃる>破れ差分

ティー・アプリコット:ではこちらも 恵みで削ります

ティー・アプリコット:RB 急がないと!
Amadeus : (RB>=4) → [3,3] → 3_失敗[3青] / 3_失敗[3青]

パイ・アプリコット:架け橋!

ティー・アプリコット:すみませんー!職業補正でも大丈夫ですよ?

パイ・アプリコット:補正は大事だから……! イチタリナイのときに!

パイ・アプリコット:1D6 糸をこう、なんかええ感じにうまいこと架けてやな
Amadeus : (1D6) → 4

ティー・アプリコット:ありがとうございますー!

ティー・アプリコット:RB
Amadeus : (RB>=4) → [5,1] → 5_成功[5白] / 1_ファンブル![1黒]

ティー・アプリコット:やっべ

パイ・アプリコット:黒ー! 殺意だ!

ティー・アプリコット:よく考えると奮起で黒黒消えるのでは…?

パイ・アプリコット:うん!

ティー・アプリコット:黒置きで成功します!

パイ・アプリコット:やったね!

GM[雑談]:スポンサーも含めて黒いPT

ティー・アプリコット:ありがとうございます!

パイ・アプリコット[雑談]:真っ黒やでぇ

GM:では、お二人ともたどり着きました

GM: 

GM: 

GM:そこは、花弁舞い散る庭園のような場所

パイ・アプリコット[雑談]:タナカ、気合いれすぎじゃない???

GM:美しいその場所には、一見すると誰もいません しかし、どこからともなく声が聞こえてきます

GM:それは、空から来襲しました

帝王タナカ:「…………しゃああああああ(゚∀゚)キタコレーーーーーーーーー!!」

パイ・アプリコット:「鳥やないかどういうことやねん!!! エビフライの次は!! 鳥か!!!!!」

帝王タナカ:「魔法少女!!!!しかも!ティーちゃんとパイたん!!!!!!ふへ、ふへへへへえへへへへへへへh」

パイ・アプリコット:「ヒエッ」

パイ・アプリコット[雑談]:めがこわい

ティー・アプリコット:「あなたが今回の首謀者ですか!速く戻してください!!!」

エービィ:「そうです!奴こそが悪の帝王タナカ!イエス魔法少女ノータッチの制約を破らんとする悪魔です!」

帝王タナカ:「触るんじゃない、戦うんだ!よってその誓いは破られない!」

パイ・アプリコット:「どっちもどっちやしまとめて悪魔でも問題ないわドアホ!!」

帝王タナカ:「それに美少女に攻撃されるなんて、ご褒美です……」

エービィ:「ずるい!!!!!」

ティー・アプリコット:「纏めて始末していいでしょうか」

パイ・アプリコット:「アッカーーーーーーン!!!!! アウト!!!! アウトォオオオオ!!!!」

パイ・アプリコット:「ふぇええ……こ、ころさないと……ころさないと……ふぇえ……」

帝王タナカ:「あ、台本台本……」

帝王タナカ:【ふははははっは!愛らしき魔法少女達よ!貴様らの死に場所を特別に美しく仕上げてやったぞ!】

帝王タナカ:【この庭園で、その姿を永遠にさらすがいい!!!!】

パイ・アプリコット[雑談]:タナカ、台本まで作ってたのか……

ティー・アプリコット:「それつまり元に戻らずにここで観賞用になれって言ってませんん?」

エービィ:「なんて妙案を……!神か!」

パイ・アプリコット:「へ、へんたい! へんたい! へんたいやぁあああイヤァアアアア!!!

帝王タナカ:「その身を預けるがいい!ふへ、ふhっへへへへへへっへへへへへ」

GM:というわけで戦闘開始だよ

スポンサー:ちなみにボクは遠くから観戦してるねー

パイ・アプリコット:わーい ふぇええ

スポンサー:そいつらと同じレベルだと思われたくない

パイ・アプリコット:おまいう!!!!

パイ・アプリコット[雑談]:インガの並び方がすごく殺意

パイ・アプリコット[雑談]:本体効果!!!

パイ・アプリコット[雑談]:そういうの嫌いじゃないよ!!!(SUKI☆)

GM:おいたよ

GM:まずは奮起だよー!

GM:ただし、奮起する場合には特殊ルールがございます

パイ・アプリコット:ふぇ

パイ・アプリコット[雑談]:挑発がすごくまともに見える日がくるとは

GM:「ミラクルマジカル☆チェンジングハート!私の愛で狙い撃ち!あなたに味合わせてあげる!○○・アプリコット!」 

GM:と叫んでください

GM:そうしたら奮起できます

パイ・アプリコット:それタナカが喜ぶだけだよね??!!

GM:タナカが設定したんだよ????

パイ・アプリコット:タナカァアアア!!!

帝王タナカ:うえへへhっへっへへへ

パイ・アプリコット:へ、変態!! 変態ぃいい!!

GM:では 奮起 しますか?

ティー・アプリコット:し、ます……

ティー・アプリコット:角笛……使いますね……

パイ・アプリコット:ふんきする……(濁った眼)

パイ・アプリコット:「ミラクルマジカル☆チェンジングハート!私の愛で狙い撃ち!あなたに味合わせてあげる!パイ・アプリコット!」 

ティー・アプリコット:パイさんと自分の奮起を2D6+Lvに

ティー・アプリコット:「ミラクルマジカル☆チェンジングハート!私の愛で狙い撃ち!あなたに味合わせてあげる!ティー・アプリコット!」 

パイ・アプリコット:あ、ありがとぉおお!!

パイ・アプリコット:「……おれのなかの、だいじななにかにひびがはいったような……」

帝王タナカ:「ぎゃんかわあああああああうわあああああああああああ愛で狙い打ってええええええええええ味合わせてえええええええええええええええええええ!!!!!!」

エービィ:「きゃああああああああああああああ神だああああああああああああああああいや魔法少女だああああああああああああうわあああああああああああああ」

パイ・アプリコット:「イヤァアアア!!! 目がやばい!!! 目がやばい!! 両方ヤバイィイイイイ!!!」

ティー・アプリコット:「…………ころしましょう」

ティー・アプリコット:2D6+1
Amadeus : (2D6+1) → 3[1,2]+1 → 4

パイ・アプリコット:「ふぇえ……こ、ころす……」

ティー・アプリコット:すごい 奮起できない

パイ・アプリコット:2D6+2
Amadeus : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8

ティー・アプリコット:エネミーのせいで奮起できない

パイ・アプリコット:殺意が芽生えた瞬間

GM:回復どうぞー

パイ・アプリコット:ティーちゃん……!

パイ・アプリコット:回復しましたー

GM:では黒が減ったよ 偵察どうぞ!

GM:あと一個自動公開

パイ・アプリコット:エターナル開けてもらおう……

GM:あけるねー

GM:永遠戦士だよ

パイ・アプリコット:名前を変えただけでこんなにアウト感が増すとは!

GM:えへ☆

パイ・アプリコット:ふぇええ><

ティー・アプリコット:偵察、お先にしますね……

パイ・アプリコット:お、おねがい……

ティー・アプリコット:恵みで黒消し、……パラ3先に開けましょうこれ

パイ・アプリコット:う、うん……

ティー・アプリコット:RA 何を観察するの……?
Amadeus : (RA>=4) → [5,6,3] → 5_成功[5白] / 6_スペシャル![6任意] / 3_失敗[3青]

ティー・アプリコット:赤でいいかなもう

パイ・アプリコット:ふぇええ><

パイ・アプリコット:うんー

GM:開いたよ 不可視の一撃だよ(もと)

パイ・アプリコット:名前を変えた打でこんなにry

パイ・アプリコット:ふぇえ 挑発偵察するね……

GM:不意打ちへの恐怖が視線への恐怖へ!

GM:どうぞ

パイ・アプリコット:深淵を覗き込むー恵みで黒を打ち消します

GM:どうぞー

パイ・アプリコット:減らしましたー

パイ・アプリコット:RB
Amadeus : (RB>=4) → [6,4] → 6_スペシャル![6任意] / 4_成功[4緑]

GM:わあい!

パイ・アプリコット:よっしゃ

パイ・アプリコット:赤積んでおく?

GM:はーい

GM:何も文章変えてないが故の「引き寄せる」の恐怖

パイ・アプリコット:見事にアウト!!!!

GM[予備1]: 

GM[予備1]:田中 黒 Lv2
攻撃2 生命力30 防御3
【魔法少女を傷つけない】魔法少女は、この怪物の攻撃でHP1以下にはならない。
【だが服は破ける】魔法少女は、この戦闘で一度でも攻撃に当たるか、変調を受けた場合、服が破ける。

パラグラフ1:挑発 Lv1 術式 妨害:頭脳
タグ:技能
攻撃値0 耐久7 防御0
【挑発】PC全員を目標に選ぶ。目標は「恥辱」を受ける。目標がすでに「恥辱」を受けている場合、さらに「憤怒」を受ける。
【引き寄せる】欄外にいる目標を、好きなパラグラフに移動させることができる

パラグラフ3:全方位から観察するための技術 Lv1 攻撃 防御:霊力
タグ:技能
威力2D6 攻撃+2 耐久7 防御+1
【凝視】ダメージを受けたキャラクターは「臆病1」の変調を受ける。

パラグラフ5:エターナルラブフォーエヴァー Lv2 攻撃 防御:技術
タグ:独立、実体
威力2D6 攻撃値0 耐久12 防御値+2
【この愛は永遠に】この脅威は撃破されても、行動済みにならない。撃破された場合、この脅威によって与えられるダメージは半分になる。

GM[予備1]: 

GM:見てみてー変調付与と破壊不可とかいう絶対脱がそうという意志

パイ・アプリコット:やっばいな(やっバい)

GM:ではプロットだよ!

パイ・アプリコット:良く考えたねこれ!! 流石!!

GM:エネミー考えてなくて茶番しながら打ってたよ(小声)

パイ・アプリコット:ひぇえしゅごい ありがとうございますー!

GM:変態であることしか決めてなくて……

GM:プロット公開どうぞー!

どどんとふ:「パイ・アプリコット」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

GM:ですよな

パイ・アプリコット:えへへ

ティー・アプリコット:「よし、殺そう」

パイ・アプリコット:「殺す」

ティー・アプリコット[雑談]:どこ狙いましょうかね エターナル行動不能にならないし、それ以外かな

GM:1ラウンド目だよー!

パイ・アプリコット[雑談]:ですな

GM:どっちからでも

ティー・アプリコット[雑談]:あとは 本体一気を仕掛けるか

ティー・アプリコット[雑談]:まあ普通に削った方がいいですね

パイ・アプリコット[雑談]:本体も浪漫ですが、ちまちま削りましょうか

ティー・アプリコット[雑談]:はーい お先どうぞ!

パイ・アプリコット[雑談]:はーい! 挑発殺します

ティー・アプリコット[雑談]:お願いしますー

パイ・アプリコット:挑発殺しますー 

GM:命中ダイスどうぞー

GM:手軽かな

GM:触手も足す?

パイ・アプリコット:喜べタナカ、触手プレイ魔法少女いくで!!(ヤケクソ)

パイ・アプリコット:うんー!

帝王タナカ:「いやあああああああ魔法少女が触手の魔の手にいいいいいいいいいいいい!!!!!!」

GM:どうぞ

パイ・アプリコット:1D6 「這い寄れー這い寄れー可愛い私の哀れな下僕たち☆」(ヤケクソ)
Amadeus : (1D6) → 5

パイ・アプリコット:ゴッリゴリ

帝王タナカ:「触手系魔法少女……これは……ありか……?」

GM:命中ダイス+1

エービィ:「自ら触手を従えて……共に戦う……?ごくり……」

パイ・アプリコット:手軽で機関銃ぶっぱ! 黒込み素振りRA、いくで!

GM:いえーい!

パイ・アプリコット:RA 「うるせぇええええ!!! 死ねやボケェエエ!!!!」
Amadeus : (RA>=4) → [2,6,1] → 2_失敗[2赤] / 6_スペシャル![6任意] / 1_ファンブル![1黒]

GM:さっつーい!

パイ・アプリコット:絶対に殺してやる という強い意思

GM:赤かな???

パイ・アプリコット:赤置きで!

GM:はい!Sだよ!

GM: 3D6+1D6+1D6+1 かな

パイ・アプリコット:機関銃3D6+必殺1D6+クリティカル1D6+パラ1かな

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。

GM:どうぞー

パイ・アプリコット:5D6+1 いてこますぞゴラァ!!
Amadeus : (5D6+1) → 18[1,2,4,5,6]+1 → 19

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました

GM:タグ忘れて他

GM:鳥、人、妄想

GM:きゃー!かっこいー!

パイ・アプリコット:>>妄想<<

パイ・アプリコット:「ふーっ、ふーっ」 ハァハァしてるよ か弱いんだよ馬は

帝王タナカ:「あぁ、挑発され慣れてないから先に潰しに来るなんて……きゃわいいいいいいいいい」

パイ・アプリコット:「へんたい! へんたい! 興奮してるぅううう嫌やぁああああ!!」

ティー・アプリコット:パラ3殺します

パイ・アプリコット:おねがい!

ティー・アプリコット:RA+1 「闇討ち、暗殺、お手の物!!!!」 レーヴァティンの錆になれ!!!!
Amadeus : (RA+1>=4) → [2,6,2]+1 → 3_失敗[2赤] / 7_スペシャル![6任意] / 3_失敗[2赤]

ティー・アプリコット:赤!

パイ・アプリコット:殺意高いね!!!

ティー・アプリコット:特攻:鳥!必殺2!

ティー・アプリコット:2D6+2D6+1D6+1D6+1 死んでください!!
Amadeus : (2D6+2D6+1D6+1D6+1) → 11[5,6]+4[1,3]+2[2]+1[1]+1 → 19

パイ・アプリコット:ヒェッ

ティー・アプリコット:「やったよ、兼さん!」

GM:では、エターナル(ryが動きます

パイ・アプリコット:ふぇええ

帝王タナカ:choice[ちょっと気弱だけど優しくて仲間思いで頑張り屋のティーちゃん,気が強めでツンツンしてるけど内包した優しさと思いやりと不器用な感じがたまらないパイたん]
Amadeus : (CHOICE[ちょっと気弱だけど優しくて仲間思いで頑張り屋のティーちゃん,気が強めでツンツンしてるけど内包した優しさと思いやりと不器用な感じがたまらないパイたん]) → 気が強めでツンツンしてるけど内包した優しさと思いやりと不器用な感じがたまらないパイたん

パイ・アプリコット:「ヒエッ」

帝王タナカ:パイさん、防御 技術で目標2

パイ・アプリコット:ふぇええええ

パイ・アプリコット:す、すぶりで……いくね……・

GM:いいよぉ

パイ・アプリコット:RB<=2 黒込み

パイ・アプリコット:間違えた

GM:あるある

パイ・アプリコット:RB>=2 こうだよ!
Amadeus : (RB>=2) → [1,5] → 1_ファンブル![1黒] / 5_成功[5白]

GM:どうしゅる?

パイ・アプリコット:くーーろーーおーーき! 

パイ・アプリコット:服の破れがみたい気持ちはあるけども! 

帝王タナカ:「華麗に避けるパイたんふぅーーーーーーーー↑!!!!」

エービィ:「ぎゃわいいいいいいいいいいいい↑」

GM:あとで破いてあげようか

パイ・アプリコット:「ふぇええええ……ひぇええ……」 ぷるぷるぷるぷる

パイ・アプリコット:う、うん!

GM:では2サイクル目だよ

GM:凄く犯罪集のする台詞に頷かれて困惑する気持ち

GM:本体やる?

パイ・アプリコット:本体殴るー!

GM:どうぞー!

パイ・アプリコット:えへへ>犯罪臭

パイ・アプリコット:触手プレイ再び!

パイ・アプリコット:1D6 「ふぇえ……ふぇえええ……た、たすけてぇ……」
Amadeus : (1D6) → 1

パイ・アプリコット:てろん 減らしましたー 

帝王タナカ:「俺の中でイケルって判断しました!触手もまた素晴らしい!!!ぜひとも二次界隈で(ry」

GM:はーい

GM:打ち抜いてください

パイ・アプリコット:「うっさいわもう永遠に黙れや!!!」

パイ・アプリコット:RA 黒込み機関銃!
Amadeus : (RA>=4) → [2,4,3] → 2_失敗[2赤] / 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青]

パイ・アプリコット:赤置きで!

GM:はい!

GM:ダメージー!

パイ・アプリコット:3D6+1+1 焼き鳥にしたるわぁあああ!!
Amadeus : (3D6+1+1) → 14[3,5,6]+1+1 → 16

GM[雑談]:どうして赤超覚醒しかけてるの?どうして??

GM:ぴたり賞

パイ・アプリコット[雑談]:殺意 かな……?

パイ・アプリコット:おう

GM[雑談]:あっ パリィのことを今思い出した 機関銃の

帝王タナカ:「ご褒美です……ぐふ」

パイ・アプリコット[雑談]:……あっ

エービィ:「羨ましいいいいいいいいい」

パイ・アプリコット[雑談]:忘れてた 

パイ・アプリコット[雑談]:そんなものも あったね

パイ・アプリコット:「ふぇえええ、ええ顔しとるぅうううう! イヤァアア!!!」

GM:鳥は機関銃によって撃ち抜かれ、とても幸せそうに地に堕ちた 

パイ・アプリコット:ぷるぷるぷるぷる

スポンサー:「……あ、終わった?えーとセーブセーブ……よし、OK」

スポンサー:「よくぞここまで戦い抜いたね、魔法少女達」

パイ・アプリコット:「…………」 (濁った眼)

スポンサー:「お疲れ様、ボクがその宿主に力を与えたのさ。ただまあ、そいつが負けたしボクも消えそうだね、もう」

スポンサー:「でも、最後まですることがないなんてつまらなかったんだよ、ボク。そしてこれから消えるんだし、ちょっとくらい遊んでもいいと思わないかい?」

パイ・アプリコット:「ほんまに碌なことせぇへんなアンタ……」

ティー・アプリコット:「思わないので消えてください」

パイ・アプリコット:「アカン。これめっちゃアカンやつや。俺知っとるでコレアカンやつ!!」

スポンサー:「ああ、というわけで!」

スポンサー:「いあ!いあ!破れかぶれになーれ☆」 ぴろりろりん☆

GM:立ち絵の名称を変更してください

ティー・アプリコット:「…………」

パイ・アプリコット:「???!!!」

ティー・アプリコット:「これは、なんのつもりですか?」

パイ・アプリコット:「…………???」

スポンサー:サービスカットだよ

ティー・アプリコット:「…………へぇ?」

パイ・アプリコット:「し、しのう」

GM:そして、すごく楽しそうな顔でナイアーラトテップ(自称影霊)は消えていった

GM:同時に、この絶界も崩れ始める

GM:絶界の消滅と同時に、あなた達も元に姿に戻ることだろう

GM:しかし、あなた達は覚えておいでだろうか。この絶界では、親神からの介入が届かなかった

GM:つまり、親神は、あなた達のことを心配して、どうにかつなげようと、頑張っていたのだ

GM: 

アトラック=ナチャ:「ああああやっと繋がったー!……うん?まどか?」

ロキ:「はは、随分かわいくなったね!」

ティー・アプリコット:「…………」

パイ・アプリコット:「…………」

アトラック=ナチャ:「え、その恰好どうしたん?絶界に行ったっきり連絡が取れんから、心配してたんやけど……大丈夫なん?」

パイ・アプリコット:「ちょっと……ちょっと……」

ロキ:「あはははは!似合ってるよヒロキ。その恰好でご主人候補の前に行けば、きっと喜んでくれるんじゃないかな?」

パイ・アプリコット:「俺は俺を探してくるんで暫く俺を見なかったことにしてくださいィイイイイナチャ様ァアア!!!!イヤァアアア!!!! 俺はどこで俺を落として俺は俺を迷子にしてもうたんや!!! 俺は何処ぉおおお!!!助けて俺!!!!!」

ティー・アプリコット:「…………死にたい」

アトラック=ナチャ:「え、え、どうしたん?!やぁっと見つけたんやで?!!!うち、超がんばったんやけど!糸手繰って!」

ロキ:「あっはははははははは!」 もはや爆笑しかしない

GM:そんなカオスの中、絶界は終わる

GM:あなた達の姿はやっと元に戻った おかえり、本当の自分

パイ・アプリコット[雑談]:かっわいそう!!(爆笑)

GM:立ち絵の名前を変更どうぞ

女郎花 まどか:ただいま、俺!!

篠国広樹:「…………」

篠国広樹:「神様ってどうやれば暗殺できるんですかね……」

GM:おかえり!!

GM[雑談]:カオスにしたかったよね

女郎花 まどか:「…………クトゥガ様あたりに話つけてくるからちょい待っててや……」

女郎花 まどか[雑談]:やったぜ! 超楽しかったです!!!

篠国広樹:「……話が付いたらお手伝いしますね……」

女郎花 まどか[雑談]:服の破れきゃわいいぐへへへへへへ

女郎花 まどか:「そら百人力やわ……ははは……」

GM:酷く疲労したが、それでも絶界は解決した あなた達は勝利したのだ!

女郎花 まどか:いぇーい(濁った眼)

GM:悪神の大爆笑と蜘蛛神のおろおろとした声を聞きながら、あなた達はそのことを噛み締め、とりあえず万神殿へと戻るのだった……

GM: 

GM: 

GM: 

GM:というわけで、ミラクル☆アプリコット これにて終了です お疲れ様でしたー!

女郎花 まどか:お疲れさまでしたー! 超楽しかった!

GM:脳内からの出力とか言う酷い状態に付き合ってくれてありがとう!楽しかった!

女郎花 まどか:いえぇえい! 打ち込み大変だったと思います、ありがとうございますー!

GM:戦果表は1回ずつですね FBTどうぞ

女郎花 まどか:FBT ていてい
Amadeus : 決戦戦果表(2) → [戦闘に経過した偵察・乱戦・追撃ラウンド数の合計+2]枚の神貨を獲得する。

GM:戦闘20+親子10+想い0+琴線10+任務20+冒険50 かな 110点です

篠国広樹:FBT
Amadeus : 決戦戦果表(4) → [黒の領域の覚醒段階+2]枚の神貨を獲得。

女郎花 まどか:はーい!

GM:5+3で8神貨だね!

GM:まどかさん後いくら持てます?

GM:こっち金使わないので余りで大丈夫です

女郎花 まどか:あと4神貨持てますー

GM:では4:4かな

GM:4神貨どうぞー

女郎花 まどか:ありがとうございますー

GM:時間が時間ですし、ここで切りましょうか お付き合いいただきありがとうございました!!!

GM:カオス楽しいねえ……

GM[予備1]: 

GM[予備1]:最終インガ 黒3 赤9 青1 緑1 白1

GM[予備1]: 

女郎花 まどか:はーい、ありがとうございましたー!

女郎花 まどか:たーーのしーーい!!

GM:お疲れ様でしたー!!

GM:夜は真面目に(?)戦うからね!

女郎花 まどか:いぇいいぇい 戦闘の出目が輝いてほしいね! 夜!

GM:A--乱れうち精度-1くっそ楽しみ

女郎花 まどか:ふぇええええ><

女郎花 まどか:おっと 時間なのでお先に失礼しますねー また夜に! ありがとうございましたー

女郎花 まどか:ノシ

GM:ノシ


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