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USERki_yo_1
DATE18/05/27
キャンペーン中。 立ち位置わからないと少し意味が解らない DodontoF-MUSERU:どどんとふむせるへようこそ! DodontoF-MUSERU:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。 DodontoF-MUSERU:このどどんとふはほぼ普通のどどんとふですが微妙に他と異なるどどんとふつまりややどどんとふであり要するに細かい事は https://ddntf.museru.com/diff.html をご覧ください。特に「見学可」にされる場合はご注意を。 DodontoF-MUSERU:一人で3部屋を越えて(4部屋以上)部屋を作成すると、「作成日が古い方」から削除されることがあります。この数には短期利用枠も含まれます。 DodontoF-MUSERU:※本サーバーのチャットログは比較的大きな一時容量(最大約10000行)を持ちますが、最終更新日時から時間がたつと1000行超えた分は自動的に削除されます。チャットログはセッション終了後2時間以内に取得しましょう。 DodontoF-MUSERU:※本サーバーでは「他者に迷惑をかける行為、TRPGプレイ以外の用途での利用、18禁画像・文章の掲載」が禁止事項となっております。詳細は https://ddntf.museru.com/diff.html をご参照ください。 どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。 どどんとふ:「名もなき装甲騎兵」が「アマデウス:脅威カード」の山札を参照しています。 鹿瀬 灯:あ 名もなき装甲騎兵:もうひとりだれだっけ GM:PLキャラ ゆた:ごめんPCがご機嫌斜めだからまってーとか頻発するかも ゆた:ええっと、キャラ? GM:そそそ ゆた:うちはラーダたんどり+でフレーバーオリオンって宣言してたけどそいやそっちの聞いてなかったような('ω`) GM:('ω`)あ、うちの子かー('ω`) GM:秋嶺出すかなっておもったけど、('ω`)NPC多いんで今日は獅子のみで ゆた:ういうい GM:では導入ですね。胸痛……いや、胸が痛いのはちがうから共通です ゆた:>>胸が痛い<< GM:今回フレーバーの子、任務に赴く子、全員('ω`)万神殿におります。 GM:いないのは、獅子+勇人くらいかな オリオン:はいよー☆ No.6:「みなさま、ご機嫌いかがでしょうか。ヘラクレスさまが『神境市』に向かわれています為、この度はわたくしが皆様のナビゲーターを務めさせていただきます」 No.6:「このたび、このような大人数での任務となりましたこと、重ねてお詫びいたします」 No.6:「さて、皆様には、とある高校で起こった絶界へと向かっていただきます、が」 桐生 ラーダ:「が?」 No.6:「一組は解決に向かう実行隊、もう一組はそれをサポートする補助隊として動いていただきたく思います」 オリオン:「なっるほっどねぇ、ま大所帯だしですよねー感~↑↑↑」 No.6:「なお、この絶界には、通っている学生全員が取り込まれる事態となっておりまして……」 No.6:「インド神群より春日部獅子、ギリシア神群より百手勇人が取り込まれ、彼らは内側より抜け出せない事態となっております」 No.6:「(にこ)」 オリオン:「ファーーーーーーーーーーーwwwwwwww」 藤森 卓也:「(真顔)」 No.6:「それともう一つ懸念材料がありまして……」 桐生 ラーダ:「懸念材料、ですの?」 No.6:「その高校、パリスの前世をもつ、神子予備軍とも思われる学生が通っております」 オリオン:「エッ」 オリオン:「いやまて落ち着こうびーくーるびーくーる、パリスだけなら問題ないオッケーいけるいけるぅ↑↑↑」 No.6:「そして何が切欠か、どうせ(いまいましい)神の盟約でしょうが、アフロディーテの神子と出会いまして」 オリオン:「 」 No.6:「ヘラの神子と、アテナの神子が高校に向かいました」 No.6:「現状は以上です(ふい)」 オリオン:「 あの おれ かえっちゃだめですか」 No.6:「だめです?」 オリオン:「(顔色真っ青)」 藤森 卓也:「今回俺は補助、か」 オリオン:「かえりたいけどこれほうちするとひさんなかんじにいやでもとめにいったらぎゃくにおれがひさんなめに」 オリオン:「(SANc失敗してる顔)」 No.6:「もし、内側に入りましたら、獅子さまは実行へ、勇人様は補助へ回るようお伝えください」 桐生 ラーダ:「ええ、承りましたわ」 No.6:「オリオン様もがんばってくださいね。我らギリシャ神群の頭痛の種ではありますけれども」 オリオン:「やだーーーーーおうちかえるーーーーーー」 オリオン:「おうちかえりたいーーーーーー」 No.6:「(パリスの審判が起こらぬように)がんばってください。お父様からも許可は貰っております(三叉槍渡し)」 オリオン:「ああーーーーーーなんどいってもかしてくれなかったトリアイナーーーーーー」 オリオン:「もうだめだおれはしぬんだぁ……(さめざめ」 No.6:「みなさま、(早く行きませんと強制的にいかせることになりますが、それでも)よろしいですか?」 GM:()内がほんと酷い オリオン:「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 オリオン:ひどいwww 桐生 ラーダ:「私はもう行けますが……(オリオンチラ見」 藤森 卓也:「お、おう」 丹鳥 俊:「こっちは問題ないス」 丹波 みなと:「ほーら、男の子でしょ!なかないの!(べしべし)」 オリオン:「ふええ……パリスの審判はもういやだぁ……」 No.6:「では(一人以外)準備が整ったようですので飛ばしますね。それでは皆様、良い旅を」 オリオン:「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 GM:というわけで('ω`)飛ばされた先はとある高校。その正門には「千歳高校文化祭」と大きなアーチ状の看板がみえます。 GM:周囲の学生たちは楽しげに歩き回っており、軽快な音楽が流れ、決して終わることのない学園祭をたのしんでいますね。 桐生 ラーダ:こんな絶界もあるんですのね、ってちょっとあっけにとられてますね('ω`) 桐生 ラーダ:オリオン???その辺で蹲ってさめざめしてるよ() GM:wwwwwwwwww GM:貴方たちの姿を認めたのかどうかはわかりません。ですが、貴方たちの所に誰かが走ってきますね('ω`) 丹鳥 俊:ほほう? 水無月 結:「あんたたち! 万神殿の寄越した神子ね!?」 GM:あ、かぶってた(位置が 丹鳥 俊:ええねんで GM:かえた 水無月 結:「丁度よかったわ、あんたたち、アタシが校舎に入れるようになんとかして!」 藤森 卓也:「は?」 丹鳥 俊:「(何言ってんだこの人って顔)」 丹波 みなと:「? 学園祭でしょ? はいれないの?」 水無月 結:「チケットか身内じゃないと入れないっていうのよ! 誰よ、そんな規定定めたのはーーーーーー!」 GM:('ω`)オリオンくんならしってていいと思いますが('ω`)ヘラの神子さんですね() オリオン:「(そーっとそーっと見つからないように距離を取っていく)」 水無月 結:「あら、なにやってんの。ポセイドン様のとこの軟派男」 オリオン:「ヒィ 開口一番罵倒はよして欲しかったなー!?」 藤森 卓也:「つまり、……身内じゃないと入れないってことは結構無理げじゃないか?」 藤森 卓也:「あ、いやまてよ」 桐生 ラーダ:「何か考えつきまして?」 藤森 卓也:「オリオンと勇人って親族じゃね?」 藤森 卓也:「ちょっとよんでこいよ」 オリオン:「アッハイ」 藤森 卓也:要約(ここから離れて頭冷やしてこいよ) オリオン:女神たちにはビビり散らす男、オリオン オリオン:じゃあ呼んでこようか('ω`)っていって入れるもん??? 丹波 みなと:「さっさといくーーーー!」 GM:せやな。事務所から入って、てきとーに偽造すると入れるんだけど、なんらかのセンサーが働いてるので嘘の申告はばれる。(名前偽造OK、血統の申告偽造×みたいな) オリオン:ふんふんなるほど オリオン:「ひょええ アレッ俺今回立場低め???低め???」 GM:勇人はクロノスの子なので('ω`)おじさんで顔見知り、ヘラの子は('ω`)勇人の顔しらないから入れないと。 オリオン:ていうか素直に百手勇人の家族なんですけど、ちょっと居場所が分かんなくて連絡も取れないのでお呼び出ししてもらってもいーですぅ?↑↑ってすればよき? 丹波 みなと:「立場とか関係ないでしょ~? びくびくするよりあかるくいこ!」 オリオン:せやな('ω`)年下のおじさん GM:いいよー オリオン:よっしゃ('ω`)じゃあその感じで オリオン:「いやうん普段は俺もアッゲアゲで行くタイプなんだけどね???ちょっとね????メガミサマコワイ」 GM:では事務所の人はにこにこしながらちょっと待っていてくださいねーってどこかに電話してますね。 オリオン:やったぜー('ω`) GM:そしてしばらく待つとほんとのんびりゆったりとした足音で('ω`)来ます オリオン:女神様怖いよぉって泣きついてもいい??????() 百手 勇人:「あれ、ほんとにオリオンさんだ。ようやっと任務発令ですか?」 百手 勇人:よしよしする???? オリオン:「そんな感じ???ってもオリオンさん補助側なんですけどね!!!っていうか女神様怖いタスケテ」 オリオン:年下の叔父によしよしされたいだけの人生だった、っていうと薄い本みがある 百手 勇人:「あはははは女神様はどこも怖いですよね。よぉしよし」 百手 勇人:「ええと、補助側とかはよくわからないけど皆いるんです? なんで入ってこないんですか?」 オリオン:この男ほんとに前回なんかこう頼れるお兄さんムーブしてた人と同一人物なの??? オリオン:「ああえっと、ちょい色々あってね???」ってかくかくしかじかしよう GM:相手が悪すぎたwwww 百手 勇人:「ほうほう。あー、なんか絶界あるあるですね。 ちょーっと獅子さんに相談してみますか」 オリオン:「悪いねー、なんとか頼むわー↑↑↑」 百手 勇人:っていいながら生徒会室にふらふら行きます('ω`)ついていくことも可能ですよ? 百手 勇人:「まかせてくださーーーーーーーーーーーいって手を振ってる」 百手 勇人:」はそこじゃねえんだよな 百手 勇人:おちつけ、わたしも オリオン:どうしよかな('ω`)オリオンさんならついてきそうな感じもするけど手を振られるとぽつんって残らざるを得ない感じも() オリオン:あ、こうか オリオン:「(俺若しかしたらついてきゃよかったんじゃね????って顔しながら手を振って見送り)」 百手 勇人:wwwwwwww GM:では暫くすると校内放送が流れます。「これより学園祭の外来入場を開始します。校内にいる皆様は節度ある行動を心がけましょう」 GM:その放送とともに入れるようになりますね 水無月 結:「入れる!入れるわ! よーしまってなさいよーーーーーーーーーーーーー」 オリオン:おおやったぜ('ω`) 水無月 結:って水無月ちゃんはかけていっちゃいます('ω`) オリオン:「ああーーーーー(行き場のない手」 藤森 卓也:「おつかれ」 丹波 みなと:「よくやったわ、男の子」 オリオン:「……なんかこう、こんかいおれ、だめなきがする」 桐生 ラーダ:「大丈夫かしら……はぁ」 丹波 みなと:「わたしたちサポーターだし、だいじょうぶでしょ」 藤森 卓也:「ラーダたちは実行だから大変だろうけどな」 藤森 卓也:金髪トリオ。。。。 桐生 ラーダ:「なんだか前途多難な予感がしますの……」 丹鳥 俊:「……ていうか、あの人止めるなりおっかけるなりしなくていいんスか?」 藤森 卓也:「いまは放っておいていいだろ。俺らもなにが起こってんのかわからねーし」 丹鳥 俊:「……そスね」 丹鳥 俊:「じゃ、まずは情報収集からで?」 GM:ちなみに('ω`)呼びに行かない限り、あの二人(獅子と勇人)は生徒会室から出てこないので呼びにいってくださると GM:導入の間に 丹鳥 俊:はぁーい('ω`) 丹波 みなと:「そだねー。それが良いと思うなー」 桐生 ラーダ:「私は勇人さん達に声をかけに行きますわ。伝言も預かっておりますし。合流まで、情報収集はお任せしてしまっても?」 丹波 みなと:「いいよー!」 桐生 ラーダ:「ありがとうございますわ。それでは」 桐生 ラーダ:っていってラーダちゃんは生徒会室へ行きましょう('ω`) GM:はーい。では、のんびりゆったり紅茶を楽しむ勇人と、栄養剤何本も机に並べながら死ぬ気で机に向かう獅子さんね 桐生 ラーダ:「(なにこの差はって顔)」 春日部獅子:「瞑想瞑想瞑想休憩瞑想休憩切り裂いてくれカーラ・チャクラおれはもうだめかもしれん」 桐生 ラーダ:「うわ(ドン引き」 百手 勇人:「ええ、もうちょっと頑張っていきましょう。ほら、俺には絶望の闇ってききませんけど、絶界に閉じ込められるの防ぐためなんで」 桐生 ラーダ:「え、ええと。この仕事量は一体……?」 春日部獅子:「お前会長遣い荒いよねほんとねおれさまないちゃう」 春日部獅子:「らーだーーーーーーーたすけろーーーーーーーおれしぬーーーーーーーー」 桐生 ラーダ:「ご自分のお仕事でしょう、頑張ってくださいませ?」 百手 勇人:「あ、お疲れ様です。ええとですね、この空間、時間が経つごとに絶望の闇が侵食してくるんですよ」 百手 勇人:「俺、取り除くの苦手なので」 桐生 ラーダ:「ああ、それでこの人に?」 春日部獅子:「やだーーーーーつくえにむかうのもういやだーーーーーーー」 百手 勇人:「はい、ヴィシュヌ殿の神子の中には運命の円盤の使い手がいると聞いていたので有効活用をですね」 春日部獅子:「お前ほんとなんなんだよーーーーー」 百手 勇人:「会計様」 春日部獅子:「解せぬ」 百手 勇人:「会長が変な予算組むからですよ。ほんとにもう」 百手 勇人:「おこってるんですよ、俺」 桐生 ラーダ:「あ、そうですわ。そういえば、私伝言を預かっていましたの。もしかしたらオリオンさんからお聞きになったかしら?今回の絶界、勇人さんには補助として動いていただきたいんですの」 百手 勇人:「ラーダさんも言ってやってください。この人校外からの参加OKのミスコンをやったんです、やりくりした予算ほぼ使い切る感じで」 百手 勇人:「補助、ですか?」 桐生 ラーダ:「……ミスコン?」 百手 勇人:「俺は実行タイプなんですけど、まあいいか」 百手 勇人:「ええ。それが今回の絶界の切欠にもなったんでしょうね」 桐生 ラーダ:「え、ええ。今回集められた神子の数が多かったので、直接解決に向かう実行班とそれを助ける補助班に別れておりますの。勇人さんは補助班ということで、よろしくお願いいたしますわ」 春日部獅子:「だって面白いの大事だし? けっこういろんなとこでやってることだろ?校外参加のミスコンなんて」 桐生 ラーダ:「……つまりこの人が元凶、という……?」 百手 勇人:「あくまで引き金を作った人が、ですけどね。暴発させたのがだれかまでは知りませんし気を回してませんでした」 桐生 ラーダ:「成程。……成程」 百手 勇人:「そこに気が付いていればもう少し被害は抑えられたんでしょうが……どうかしました?」 春日部獅子:「ラーダ、まて、おちつけ?」 桐生 ラーダ:「いえ、何でもありませんわ。是非その人をこき使ってあげてくださいませ?」 春日部獅子:「ウワァ」 桐生 ラーダ:「ああそう、あんたは実行班だからね。キリキリ働きなよ」 百手 勇人:「あ、はい、それでは遠慮なく♪」 春日部獅子:「ガチ……? あー、でも、まあ、予言あったからそうだろうな。わかった」 百手 勇人:「あったのに、やったと?」 春日部獅子:「やってから、あったの」 百手 勇人:「ではその件は不問で」 春日部獅子:「ほんとにお前なんなの(さめざめ)」 百手 勇人:「会計様」 桐生 ラーダ:「……いっぺんはっ倒してやろうかこの男(小声でボソッと」 春日部獅子:「インド神群はきらびやかな舞や舞台が好きなのを忘れるなよ……」 春日部獅子:「父上も結構のりのりだったからな、はじめな」 桐生 ラーダ:「ええそうですわね私も大好きですわ、でもそれとこれとは話が違うのではなくて?(にっこり」 春日部獅子:「絶界起こってすまなそうに来た時の俺の気持ちを考えてくれ」 桐生 ラーダ:「知りませんわ」 百手 勇人:「でも来てくれるだけ良いじゃないですか。ゼウス兄、ヘラ姉にとっつかまるからってこんかい来てくれませんよ」 百手 勇人:「俺は今回は軟派専門で動きますからよろしくお願いします」 春日部獅子:「?真面目に不真面目な言葉を聞いた気が」 春日部獅子:「まあ、応援もきたし、そろそろ片付けるチャンスかもな」 桐生 ラーダ:「そういえば、予算を使い切ったっておっしゃってましたけど、どうしてそうなりましたの?ミスコンとはいえ、学校規模ですしそこまでお金もかからないのでは……?」 百手 勇人:「あ、そうでした。なんでなんです? 珍しいですよね、いままでこんな事しなかったじゃないですか」 春日部獅子:「あれ、そういやなんでだっけ? たしか、うーーーーーーん、なんかをどっかでみて、気が付いたら書類が提出されてた?」 桐生 ラーダ:「気が付いたら?」 春日部獅子:「気が付いたらっていうか、こう目が覚めたらっていうか? やった記憶ねーのにやってた感じ? 生徒会の誰かがやってくれたんだろーなーって思った。確かに少し多めにはしたけど余裕は持たせる金額にしたはず」 百手 勇人:「衣装が基本オーダーメイドとか凄かったんですけど??????????」 桐生 ラーダ:「なんかをどっかで、に原因がありそうな気がしますけれど。思い出せませんの?」 春日部獅子:「ガチでしらんぞ」 春日部獅子:「たしか、雑用やってた時だった気がするんだけど、すまん。全く思い出せん。割と初めての経験だな、これ」 桐生 ラーダ:「雑用……どんな雑用ですの?それで場所が絞れると思うのですけれど」 春日部獅子:「そういや親父が、神の影霊がいるーっていってたから、ソイツの影響か、ソイツのアーティファクトの能力かな」 桐生 ラーダ:「ふむ……」 春日部獅子:「たしか道具をもっていったんだと思う。でもその教室がわかんなくなっている。認識阻害されてる感じっていや伝わるか?」 桐生 ラーダ:「そうですわね。……まずはその原因を探すのが先かしら」 百手 勇人:「絶対厄介な案件じゃないですか―――――やだーーーー」 百手 勇人:「もっと早く行ってくださいよーーーーー影霊めんどくさい」 春日部獅子:「企画の大詰めだったし、疲労も結構溜まってたからなあ……相談すんのも忘れてたのはたしかにおかしいよな、なんでだ」 春日部獅子:「不思議にすら思わなかった」 桐生 ラーダ:「認識阻害というより精神操作系なのかしら……?」 百手 勇人:「そういう道具ってことは認識を書き変えたりするのかなあ、もしくは意識の矛先を変えたり向けたり?」 百手 勇人:「ああ、精神操作。そうかもしれません」 百手 勇人:「会長、申し訳ないんですけど、暫く部屋に篭っていてもらっていいですか?」 百手 勇人:「ちょっと見張らなくなったら何をするか、きになります」 桐生 ラーダ:「それにしたって気軽にやられすぎですわ。ここから出たらあなたのお父様に鍛え直していただくと良いのではなくて?」 春日部獅子:「珍獣扱い!?」 春日部獅子:「それは思ったわ。ハヌマーン老師と父上に鍛えて貰うか」 桐生 ラーダ:「珍獣というか猛獣というか……ライオンですものね、致し方ありませんわ」 百手 勇人:「珍獣ではなく、この絶界を消そうとする人物が多くいて、元凶の手元にそれなりに使える駒…こんかいは獅子さんですね。それがいままであまり気にもしてませんでしたけどたまたま俺が見張ってて動かせなかった」 百手 勇人:「だから監視を解いたらどうなるのかなって」 百手 勇人:「素で思いました」 春日部獅子:「(真顔)」 桐生 ラーダ:「成程、この人を動かそうとする人を見つければよいのですわね」 百手 勇人:「はい。良く考えてみたら外来が入れなかったのも会長権限かもしれませんし? うち結構会長の権限強いんで」 春日部獅子:「え」 春日部獅子:「いや、うそだろ」 春日部獅子:「俺がやったと?」 百手 勇人:「たぶん」 百手 勇人:「なので、囮というか泳いでください。本人意識が部屋でとんでたらきっと証明になりますよ(にこ」 桐生 ラーダ:「何か企んでいる者が居るのなら、外部の人間が入れないよう工作するのも納得ですわね」 桐生 ラーダ:「もっと働けますわね、良い事ですわ(にっこり」 春日部獅子:「(さめざめ)」 春日部獅子:「こんな働き方改革のぞんでねーよ……」 GM:ってことで('ω`)ここから探索開始だから結構丁度良かったか ゆた:働き方改革わろたwwww ゆた:せやな('ω`)良い感じのお時間 GM:('ω`)というわけで、とりま今回のハウスルールとしては、獅子が味方だったり敵だったりします() GM:よろしくなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! ゆた:うろうろすると('ω`) GM:うむ! GM:あと、 ゆた:はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい GM:勇人がひたすら軟派に失敗すると! GM:消沈した男って名前で脅威にでるかもしれないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ゆた:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ゆた:ばっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:('ω`)神子だけど絶界に取り込まれでるから負の感情をもってると取り込まれやすくなるよってイメージですね! ゆた:なるほどですね('ω`)ラーダちゃんがはったおしにいくやつだ() GM:脅威化させないであげてねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ゆた:がんばれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:はったおされるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ゆた:いい加減にしな男ども!!!!!!(パァン ってしにいく() GM:姐御になってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:('ω`)で、サポート組の判定法ですが GM:3人で1行動(勇人は特殊行動なのではぶく) GM:アクションに+3補正です ゆた:あいあい('ω`) GM:ラウンドは2ラウンドですね('ω`) GM:サポート組の情報収集の結果が共通メモだよ! ゆた:成程了解!('ω`) GM:それだけかな!基本的に! ゆた:ういよういよ('ω`) GM:ではいけますかーーーーーーーーーーー ゆた:アッハイ GM:('ω`)では活力判定ころころで! 藤森 卓也:3D6 春日部獅子:1d6 百手 勇人:1d6 丹波 みなと:1d6 桐生 ラーダ:2D6 丹鳥 俊:1D6 オリオン:2D6 百手 勇人:4d6 GM:ラウンド制限3ラウンド GM:毎ラウンドで黒インガが1増えます 桐生 ラーダ:1D10 丹鳥 俊:1D10 春日部獅子:1d10 春日部獅子:1d10 丹鳥 俊:1D10 春日部獅子:やる気満々だったわ 丹鳥 俊:なんなん 丹鳥 俊:面倒事の気配を察知 丹鳥 俊:3ラウンド制限なんだもんなー 丹鳥 俊:よーし GM:お 丹鳥 俊:おーさまー、あっそびーましょー(調査) GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwww 丹鳥 俊:RB+2 丹鳥 俊:ほらぁ GM:ほんとだ 丹鳥 俊:予感はあたるもの 丹鳥 俊:FT 丹鳥 俊:無傷 GM:なんたる 丹鳥 俊:なんのいみもない…… 丹鳥 俊:「(面倒事の気配を察知したので生徒会室から離れた)」 スカンダ:oO(それ絶対にまちがってるよ)(言わない優しさ) 春日部獅子:RA 春日部獅子:('ω`)抵抗ロールOK 春日部獅子:続いて勇人くんの調査をします 春日部獅子:同行者に('ω`)ほらこい俊くん 丹鳥 俊:ひええ引きずられる 春日部獅子:「(ガッ】」 丹鳥 俊:「アッ」 春日部獅子:「(引き摺りこんだ)」 丹鳥 俊:「ひええ暴力反対ス」 丹鳥 俊:「(※超棒読み)」 春日部獅子:「暴力ないない。ちょっと俺様気になる事あってさ、サポートよろ」 春日部獅子:ってことで 春日部獅子:RB 丹鳥 俊:えーーーーーーーーーー 丹鳥 俊:こんな事ってあるぅ? 春日部獅子:ほらみろくっそ 春日部獅子:兄弟ぃいいいい 丹鳥 俊:ほんとにな…… 春日部獅子:FT 春日部獅子:1d6 春日部獅子:じゃあ、書類の入ったファイルが上から落ちてきた 春日部獅子:「あた!」 丹鳥 俊:「あー、いったそ」 春日部獅子:「あーーーーーくそーーーーーー生徒の名簿がばらばらじゃんかよーーーーーー」 春日部獅子:ってことでターンED GM:ラーダちゃんかな 桐生 ラーダ:男どもが馬鹿をやっている気配がする 桐生 ラーダ:ううん、トリガーもあるし人探ししたいけど目標がないのにやみくもに探しても感あります GM:('ふほほ`) 桐生 ラーダ:一先ず高校を調べるところからかなラーダたゃは…… GM:あい 桐生 ラーダ:では判定 桐生 ラーダ:RA-1 桐生 ラーダ:よっし一個成功 GM:よっし 桐生 ラーダ:あ、青に貯めるまーす GM:真実 GM:そんなかんじです^^ オリオン:いやな悪寒を感じたオリオンさん:オウチカエリタイ 丹波 みなと:「(ぺちぺち)」 オリオン:「ハッ おれはなにを」 丹波 みなと:「みんないろいろ調べてるから、あたしたちもがんばろー?」 オリオン:「そうだねー……うん、ソウダネー……」 藤森 卓也:「お前はなにがきになんの?」 オリオン:「何が気になんのといわれましてもうーーーーーん」 オリオン:「悪寒がしたとしかいえない!!!おうちかえりたい!!!」 藤森 卓也:「(ぺし)」 オリオン:「あふん」 藤森 卓也:「じゃあ佐藤なんとかからしらべっか」 オリオン:「ういーっす……」 オリオン:RB+3 オリオン:はぁい GM:OKです オリオン:青かなー置くのなー GM:はーい GM:佐藤 一郎 ポセイドン:(真顔) オリオン:「おれにもなんらかのふこうがあるのでは」 ポセイドン:「気を確かに行け」 オリオン:「いのちだいじにいきたいですおやじどのぉ」 佐藤 一郎:「あの、なんか用っすか」 藤森 卓也:「あ、いやー、なんでもない」 佐藤 一郎:「……? っす」 佐藤 一郎:っていって去りますね! オリオン:はぁい! 丹波 みなと:「……? なんかあの人おかしい感じするね」 GM:ってことで勇人じゃーーーーーーーーーーーーーーーー オリオン:うわぁ気になる言葉が出てきたところでちくせう('ω`) 百手 勇人:モブに向けて愛ろーる! 百手 勇人:RA 百手 勇人:ほらみろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー オリオン:どうしたwwwwwwwwwww 百手 勇人:「ふぐ(メンタルに10のダメージ)」 百手 勇人:「ふ、ふふ、こ、こんなはずでは、ええ。まだいける、まだいけますとも」 百手 勇人:「次!!!!」 オリオン:今回男どもほんと酷いね??? 百手 勇人:FT 藤森 卓也:「(あ、うん、わかる)」 オリオン:「……次、ねぇ」 桐生 ラーダ:「(うわぁ……)(ドン引き顔)」 GM:第2ラウンド― 丹鳥 俊:生徒会室なう 春日部獅子:「調査頑張れよーふぁいとー」 丹鳥 俊:「……はぁ」 丹鳥 俊:あ、多分さっきぶちまかれた名簿を拾うのはお手伝いしてるよ!( 丹鳥 俊:ううん 丹鳥 俊:ううーん 丹鳥 俊:おーさま GM:おう 丹鳥 俊:おめめがんみしよ 春日部獅子:おう 丹鳥 俊:RB+1 丹鳥 俊:ふええ GM:('ω`) 春日部獅子:RA GM:抵抗判定OKです 丹鳥 俊:緑もほしいけど優先度は低いので青にちゃーーーじ GM:ほーい GM:獅子 丹鳥 俊:「アッちょっと用事思い出したんで失礼しますー(そそくさ」 春日部獅子:「(ガッ)」 丹鳥 俊:「ひええ以下略」 春日部獅子:「よし! 勇人しらべんぞ!」 春日部獅子:ずるーずるー 丹鳥 俊:「うース……」 春日部獅子:RB-1 GM:百手勇人 春日部獅子:「おや、アイツまで操られてんじゃん」 春日部獅子:「共有するか、止めるか、……やめっか」 丹鳥 俊:「投げた」 春日部獅子:「俺生徒会室閉じこもってろっていったのアイツだしなーーーーーーーーーーーーー」 丹鳥 俊:「まぁそれ正論スよね。それじゃあ俺も余所行くんでーーー」 春日部獅子:「ふはーはーはーはー。おー、気を付けてけよーーーーー」 春日部獅子:(生徒会室でだらだらする男) 丹鳥 俊:多分無駄だろうけど生徒会室の扉が内側から開かないように何か仕掛けしてってもいい????() 春日部獅子:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 春日部獅子:ええええええええええええ 丹鳥 俊:RB-2 GM:('ω`) GM:ええと 丹鳥 俊:-2入ってなければ成功していたなどと('ω`) GM:ガチャガチャしたらですね GM:チャクラムが扉にささる音がした(ねむいってした) 丹鳥 俊:「うわこっわ」 GM:うん 丹鳥 俊:ではつぎー! GM:はいつぎいこうかw 桐生 ラーダ:はい 桐生 ラーダ:一ノ瀬君いこか GM:はーい 桐生 ラーダ:個人的に交流したみがあるけれどもサイクルが足りない 桐生 ラーダ:のでちょうさしまーーす GM:はーい 桐生 ラーダ:RA-1 桐生 ラーダ:よっしゃ GM:一之瀬 万里 一之瀬 万里:「?」 一之瀬 万里:「???」 一之瀬 万里:「??????ええと、ミスコンに参加の方ですか?」 桐生 ラーダ:「失礼、不躾でごめんあそばせ。そう、ですわね。参加希望ですわ」 桐生 ラーダ:(折角だから感+内部から見えるものもあるかな的な) 一之瀬 万里:「そうでしたか。ええと受付なんですけど、体育館なんです。ここから先は楽しみがいのない感じの展示で」 一之瀬 万里:進学校に在りがちなレポートの展示('ω`) 桐生 ラーダ:「成程、分かりましたわ。……あの、申し訳ないのですけれど」 一之瀬 万里:「はい」 桐生 ラーダ:「お恥ずかしい事に、来慣れない場所で迷ってしまって……よろしければ、たいいくかん?まで案内してくださるかしら?(はにかみ」 一之瀬 万里:「ああ、そうなんですね。わかりました。もう少ししたら俺も体育館に移動しますから一緒に行きましょう」 桐生 ラーダ:「ありがとうございますわ。 あ、そういえばご挨拶がまだでしたわね。私、桐生ラーダと申しますの。よろしくお願いいたしますわ。貴方の名前をお伺いしても?」 一之瀬 万里:「獅子くん進学コースなのになんでかこっちの方面は関与してくれないから(溜息)」 一之瀬 万里:「一之瀬 万里です。ふふ、万の里に行くみたいな凄い意味でつけられたので恐縮しちゃう名前なんですけど」 桐生 ラーダ:「あらあら……(後でケツひっぱたこう、って笑顔)」 桐生 ラーダ:「いいえ、とても素敵なお名前ですわ。改めて、よろしくお願いしますわね」 一之瀬 万里:「いやいや、万の里とか行くのに選択ばっかになりますよ。そんな選択ばっかの人生嫌ですし。あ、じゃあ行きましょうか(書類いくつか持ってく)」 GM:ってことで('ω`) GM:サポーター勢ですね オリオン:オウチカエリタイ@定期 藤森 卓也:「あ、パリスみつけたってよ」 丹波 みなと:「後は必須なのは林檎だね!!!!」 オリオン:「おうちかえりたーい……」 藤森 卓也:「なんの必須デスカネ」 丹波 みなと:「ほーら、しゃきっとしよ! ばりばりいこ!」 丹波 みなと:「ばりばり? ううん、 ぶくぶく? …!ぷかぷか!」 オリオン:あのどっかの青いのが見えるんですけど() 丹波 みなと:みなとちゃんだからしゃーねーなー? オリオン:「ぷかぷかしたーい……」 丹波 みなと:「ぷかぷかしよ」 藤森 卓也:「助けろ、親父、」 ゆた:遠くのほうでがんばれってゆってう() オリオン:「ええと、次はどうする?」 藤森 卓也:「神子たち調べておきてえな。参加しないなら審判なんて発生しないだろ」 オリオン:「参加しないと……イイネー……(震え声」 丹波 みなと:「! もうだめだ! あたしにはみず! みずがたりない! ぶくぶくする!」 藤森 卓也:「発作かよ」 オリオン:「突発的に泳ぎたい欲が来るのはわかる(神妙な顔で頷き」 藤森 卓也:「ほら、水棲二人、いくぞ(腕掴んでずるずる)」 オリオン:「ふええー……」 丹波 みなと:「ひからびちゃうよぉ」 藤森 卓也:RB+2 GM:('ω`)みなとちゃんのですね オリオン:スペシャルじゃないか('ω`) 丹波 みなと:「てぃんってきた!」 丹波 みなと:('ω`) 丹波 みなと:え 丹波 みなと:これどうしろって オリオン:「おおー?」 丹波 みなと:「(なんかもやもやする……)」 丹波 みなと:じゃあ振り切って走っていって走って行った先で('ω`)田町さんにどーん オリオン:「えあっ、ちょっとぉー!?!?」 オリオン:追っかけよ() 丹波 みなと:「うーーーーぐるぐるするーーーーー!!! やだもーーーーー!!!!」 田町 美果:「へ」 田町 美果:あ 丹波 みなと:「ひゃ!?」 オリオン:すごい画面が青かった GM:どーーーーーーーーーーーーーん GM:田町 美果 丹波 みなと:「いっしょに逃げよう!」 田町 美果:「何の話です!?」 オリオン:「こらこらこらこら待った待った待った待った」 丹波 みなと:「いやーーーーーぐるぐるやーーーーーー(美果の手を掴むとダッシュ)」 田町 美果:「ひゃあああああああああああああ」 オリオン:「あーーーもーーーーーーちょっとーーーーーーーーーーーぉ!!」 藤森 卓也:「こらこらこらこら、他人様までまきこむなっての!!!!! はええなお前ら!?」 オリオン:「オウチカエリタイ…………」 藤森 卓也:「がんばろうな(よしよし)」 オリオン:「ふええ……」 オリオン:「(藤森君の服のすそきゅって掴む)」 オリオン:(※オリオンさんの心はおれかけている) 藤森 卓也:「あーもう、よーし、よしよし。ゆっくりいこうな」 百手 勇人:「おれは!軟派を!成功!させます!なにがあっても!」 百手 勇人:RA 百手 勇人:(' 成功しちゃった `) 百手 勇人:ええと、では('ω`)勇人はこのターン以降モブの女の子を引き連れて歩きちょっと冷静になる次のラウンド 桐生 ラーダ:ラーダさんはとてもドン引き 桐生 ラーダ:はい 丹鳥 俊:ラーダさんはこのシーンにはいません!体育館にないない! 百手 勇人:「とうさん、人間ってやればできるものなんですね。孫とか余裕かもしれませんよ(遠い目)」 GM:はい、いこうかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 丹鳥 俊:かしまちゃん調査すっかー 丹鳥 俊:のっと神子で唯一開いてないし GM:(' `)あはい GM:どうぞ 丹鳥 俊:え、あはい 丹鳥 俊:たんどりのことだからじっと遠くから見つめるわ GM:くそーーーーー GM:ゆくがよい 丹鳥 俊:RB 丹鳥 俊:やったぜ 丹鳥 俊:けど白インガが欲しかった青貯めまーーーす GM:鹿島 灯 鹿瀬 灯:「なんかよう?」 鹿瀬 灯:「さっきからジロジロ見てたみたいだけど」 丹鳥 俊:「……」 丹鳥 俊:「んん。ああ、いえ。なんでもないス」 丹鳥 俊:「失礼しました。そんじゃ」 鹿瀬 灯:「そう? まあ、視る相手は選びなよね! んじゃね!」 鹿瀬 灯:っていってダッシュ! 丹鳥 俊:二人ともあっさり塩味! GM:では('ω`)! GM:獅子の抵抗判定のお時間かな! 春日部獅子:RA-2 GM:失敗ですね 丹鳥 俊:かなしい 春日部獅子:('ω`)では挑戦を、受けて頂こうか 春日部獅子:1d2 丹鳥 俊:よっしじゃあ頭脳対決で 丹鳥 俊:頭使ってかくれんぼしましょ みたいな 丹鳥 俊:('様は襲撃から逃れたいだけ`) GM:はーい('ω`) 春日部獅子:「(真顔な獅子さんぷらいすれす)」 丹鳥 俊:「(かえりたい)」 GM:('ω`)ではこちらから 春日部獅子:RB-2 丹鳥 俊:そゆのやめない??? 丹鳥 俊:RB 春日部獅子:スペシャルとるね 丹鳥 俊:うーんせいこうなんだけどなー 丹鳥 俊:この、この、高水準なんだけど勝てない感とってもたんどり 丹鳥 俊:WT 丹鳥 俊:いたい 丹鳥 俊:見つかって攻撃うけたねーいったい 春日部獅子:じゃあ('ω`)満足げにどっかいこうねーーーーーーよしよーし 丹鳥 俊:「あいてて……はぁ、全く」 丹鳥 俊:「めんどくさ……」 GM:ラーダちゃんかな! 桐生 ラーダ:ぱりさん(違)と一緒に体育館に('ω`) GM:はい('ω`) 一之瀬 万里:「此処で行われるんですよ」ってにこにこと 桐生 ラーダ:「ご案内ありがとうございますわ。お手数をかけてしまって、申し訳ありません(苦笑」 一之瀬 万里:「いえいえ。みんなが楽しみにしてるミスコンですから。俺も参加者が多いほうが嬉しいです」 一之瀬 万里:「……。あ、俺、ちょっと他の人と話があるので、良かったら受付をしていってください」 一之瀬 万里:ってことで('ω`)万里は離れようとするかな 桐生 ラーダ:ふぅむ('ω`)うーーーーんそう言われるとPLとしては引き留めたいけどPCに理由がない…… 桐生 ラーダ:まぁ素直に受付するかな…… 桐生 ラーダ:ありがとうございましたわーってきらきら笑ってよう GM:('ω`)はい。 なんか様子がわかる GM:ええと、万里君は体育館の外に出ていきます。またミスコンにさんかする場合、ラウンドの最後に愛で判定を振る事になります GM:よろしくな! 桐生 ラーダ:まーーー仕方ねぇ 桐生 ラーダ:参加するわ……男どもが初手失敗しやがった所為でターンがない() GM:wwwww GM:では、ラーダちゃんのシーンは、ラウンドの最後になります GM:はい、サポーター オリオン:あーーーーーーーーてんやわんや 丹波 みなと:「(もやもやするのは嫌だし、このままにげよう!)」 藤森 卓也:うーん 藤森 卓也:「これ、追わない方がいいな」 オリオン:「んん????そりゃまたどうして」 藤森 卓也:「忘却の子だろ。あの子。 記憶をいくつか思い出したり忘れたりする神子。 今は混乱してんじゃね?」 藤森 卓也:「おっかけてもいいけどさ」 オリオン:「んんん……んーーーー」 藤森 卓也:「俺らの任務は実行の補助だからなあ……。個人的には追いたいけど」 藤森 卓也:「どうする?」 オリオン:「そうなんよなぁ……任務を取るか私情を取るか。やんなるわーまったく」 藤森 卓也:「お前がおっかけてもいいんだぞ? ……行方不明だったときとかなんだかんだで心配してたの知ってるしな」 オリオン:「んー……しょーじき、俺が追っかけても混乱を酷くさせる気しかしねーんだよなぁ」 オリオン:「なんか思い出したんか知らんけど、俺らと居たとこから逃げたってことは……まぁ、居たくねぇってことだろーしぃ?」 オリオン:「けーどまぁ、関係ねー人も巻き込んじゃってるからそっちの回収は必須だと思うけどネー(肩竦め」 藤森 卓也:「うーん、まあ、そこだよなあ。関係ないっていうか、関係ありまくりじゃねえの? アレ、アフロディーテ様の神子だろ」 藤森 卓也:「混乱が落ち着いたらかえってくるたあ思うけど、ううん、どうすっかねぇ」 オリオン:「ああうん、この件には関係大ありだけども、あの子とか俺らとかのには関係ないじゃん???」 藤森 卓也:「ああ、そういう?」 オリオン:「そそ。あの子も任務中だろうし、今は完全に妨害しちゃってるんじゃ、とは思うけど……おっかけて捕まるかがなぁ」 藤森 卓也:「つかまるか、つかまんねーかでいったら怪しいよなあ。 んー……」 藤森 卓也:「とりあえず調査先にやっとくか?」 オリオン:「んーーー……そーだな」 オリオン:「調査してる間に落ち着いて帰ってきてくれっといーんだけどなぁーーー」 藤森 卓也:「そーだな。それにしても……帰りたいっていわなくなったじゃん。えらいえらい(よしよし)」 藤森 卓也:「んじゃ、さくっと終わらせて、おいかけっかねー」 藤森 卓也:ってことで('ω`)ええと、誰調べるか オリオン:「さっきっからこころのこえはぜんぶおうちかえりたいだけど?????????」 オリオン:うーんうーん 藤森 卓也:「なんかいったか^^」 オリオン:さっきHO出たばっかの子か神子達のだけかか オリオン:「ひえ」 オリオン:「きびしい><」 オリオン:だけかか???誰かか GM:>< オリオン:>< オリオン:かわいこぶりっこ2000歳おーばー オリオン:さーーーーてだれにしよっかなーーーー オリオン:PLとしてはHO出たての子調べたいんですけどぉ GM:でたての子いくかー? オリオン:いくかー GM:おう オリオン:RB オリオン:はい オリオン:さくさく終わらせたかったのかな???? オリオン:すぺしゃるだぁ GM:鹿島 環 ヘル:バァン オリオン:きっさまー! ヘル:「うふふ、ふふふ。ね、見ない方が良いものもあるのよ。また死んでいく、あたしが連れていくわ」 ヘル:「どんどん神群は弱くなり、どんどんあたしは強くなる、そしてあたしの神子も増えていく。亡者たちもふえていくの」 ヘル:「ばいばい、さよなら、またあうひまで」 ヘル:ってことで、見た人以外にはヘル様はみえてねーです ヘル:('ω`) 藤森 卓也:「おーい、どうした。ぼんやりして」 オリオン:いや見て悪い事はなかったんだけど3ラウンド目このタイミングで見ても感だったーーーー! オリオン:「…… オリオン:「……んん?いや、なーんも?」 藤森 卓也:「おう、そうか? で、なんか分かったん?」 オリオン:「んーんーんーーーー、現状、だいぶやばめ」 藤森 卓也:「アッハイ」 藤森 卓也:「(ちょっと勇人に声かけてみっかね、今ならちょっと落ち着いてる気ぃするし)」 藤森 卓也:「じゃあ、ちょーっと、お前はみなとちゃんの方頼むわ」 オリオン:「オッケーオッケー!」 GM:ってことで('ω`)独り芝居劇場やらせんなってあれほど 藤森 卓也:「おい、軟派男」 オリオン:wwwwww 百手 勇人:「違うんです、俺はそんなんじゃないはずなんですけど、とまらなかったっていうか、むしろアレくらい見事な成功したらそろそろ父さん声かけて来ないかなとか」 百手 勇人:「あぁああああああああぁあぁぁぁぁぁあああああなにしてんだろ、俺、神聖な学び舎なのにぃいいいいいいいいいいい」 藤森 卓也:「お疲れ」 百手 勇人:「あ、はい」 藤森 卓也:「で、アレだ。その軟派のスキル生かしてちょっと一人と交流してきて」 百手 勇人:「へ??????????」 百手 勇人:「軟派、あの、違うんですよ?軟派とかしたかったわけじゃ……」 藤森 卓也:「認めとけ。とりあえず、オリオンもラーダちゃんもみてっから」 百手 勇人:「(崩れ落ちた)」 百手 勇人:「交流ですね、ええはいわかりましたよやりますよもう」 百手 勇人:「うう、もう誰も信用できない……」 百手 勇人:RA 鹿瀬 灯:1d6 百手 勇人:え 百手 勇人:ええ 百手 勇人:えええええ 百手 勇人:(おめでとう、交流クリファン大王) 鹿瀬 灯:「え、ええと、なにか用?」 百手 勇人:「('`)おねがいしたいことがありまして」 鹿瀬 灯:「別に、いいけど。き、気が向いたからだからね?」 百手 勇人:「あ、はい。ありがとうございました!!」 百手 勇人:っていってかえろう 百手 勇人:「終わりました!」 藤森 卓也:「(すんってかお)」 百手 勇人:「?」 GM:って感じでおわりですね! GM:3ラウンド終わりましたので GM:ミスコン('ω`)どーぞ GM:愛で判定になります 桐生 ラーダ:RA-2 桐生 ラーダ:ううーーーーん 水無月 結:RA-2 初川 真純:C-2 初川 真純:RC-2 田町 美果:RA-1 田町 美果:('ω`) 田町 美果:予定調和かな 桐生 ラーダ:きみ何時の間にミスコン出てたのん('ω`)いやだがしかし正しい気もする() ヘル:「ああ、ダメ、だめだめだめだめ、そんなの、みとめないゆるさない、愛も希望も凍りついちゃえ……!」 ヘル:確定死で('ω`)万里くんですね 桐生 ラーダ:あうん('ω`) GM:氷の彫像が出来上がる。まあ遠目に見ても明らかに生きている事は無いでしょう。しかもその氷は生きているように周囲の床を侵食していきます GM:ってとこで('ω`)戦闘開始になるのですけど GM:ナァス ゆた:なぁす ゆた:片手が使えません先生 丹鳥 俊:RB 丹鳥 俊:うわ 春日部獅子:1d6 丹波 みなと:1d6 オリオン:覇王使いまーす 丹波 みなと:あい オリオン:対象は自分+ラーダたんどりで GM:OK オリオン:みなとちゃんは自分で賄えるだろうからね!( オリオン:で GM:www オリオン:攻撃をえーと、誰にしよかな オリオン:亡者で GM:はーい GM:目標値不明のためいいませんぞ! オリオン:ええっとこっち潜水状態なんで必中、トリアイナで攻撃で安定性4なんで4+4+1+1+2がダメージで オリオン:くらってどうぞ? 丹波 みなと:みなとなんだけど オリオン:亡者はメッした GM:('ω`)どうすっか オリオン:はい GM:メッされた 丹波 みなと:('ω`)ええと海坂使うかなーーーーー???? 丹波 みなと:戦場を水中に 丹波 みなと:ウミヘビに攻撃 丹波 みなと:1d6-1+3+2 GM:あばれるけどいきてます、、、、、、 春日部獅子:RA-2 GM:おかえりなさい 春日部獅子:「ふっかーーーーーつ」 丹鳥 俊:「(復活したのに沈んでるとか)」 春日部獅子:「ぶくぶくぶく」 春日部獅子:か、カーラチャクラする(術技で) 春日部獅子:RA-2 春日部獅子:wwwwwww根性だったwwwwwwwww 春日部獅子:白インガを2増やすわ 春日部獅子:スペシャルで+1 カーラチャクラ効果で+1 春日部獅子:なお消されると色んな意味で死ぬのでちゅうい(龍身の方が 春日部獅子:って('ω`)カーラチャクラつかえないわ(白がない 春日部獅子:('ω`)え、どうしよう、無駄クリっぽい感じだから、、、、、あー、、、、+1増やしたとこで使わせとくか(wスぺなんで) 春日部獅子:「ぶくぶくぶく」 春日部獅子:「ぶくぶくぶく」(何かを訴えてる) 桐生 ラーダ:哀しい事に攻撃性能が皆無 桐生 ラーダ:え?何?ひっぱたきに行く??? 春日部獅子:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 桐生 ラーダ:どうしよっかなぁ 桐生 ラーダ:皆あんまHP減ってないから回復してもアレだし、攻撃しに行こうにも武器花だし 桐生 ラーダ:そもそも武勇Cだし() 春日部獅子:wwwww 春日部獅子:せんすいしてんでしょぉおおおおお 桐生 ラーダ:そうだけどね! 桐生 ラーダ:獅子さんが操られてたら大手を振ってひっぱたきに行ったんだけどなぁ 春日部獅子:(ぶくぶくぶくぶく) 桐生 ラーダ:あとで減ってもいいように青足しとくか 桐生 ラーダ:曼荼羅しまーす 桐生 ラーダ:さてそもそも判定成功できるのか GM:どーぞ 桐生 ラーダ:RA-2 桐生 ラーダ:うあん 桐生 ラーダ:ううん普通に失敗して白に入れます GM:たまったからカーラチャクラつかえゆ、、、、 丹鳥 俊:することがないから瞑想するか 丹鳥 俊:あ GM:('ω`) 丹鳥 俊:真実開放使えるわ、つかお GM:おう 丹鳥 俊:回復いる人います??? 丹鳥 俊:おーさまいる? 春日部獅子:いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 丹鳥 俊:じゃああげゆ 春日部獅子:わぁい 丹鳥 俊:回復どぞー(ぺかー 春日部獅子:わぁーい 丹鳥 俊:でだ 丹鳥 俊:どこにインガを置くか 丹鳥 俊:赤緑一個ずつは確定でいいと思うんだけど残り一個 丹鳥 俊:青にでも入れとく??? 丹鳥 俊:青にすっか、赤緑青一個ずつで 丹鳥 俊:では本題、瞑想 GM:おう 丹鳥 俊:アッ死の予感(霊力Bモッドなし) 丹鳥 俊:RB-2 丹鳥 俊:ふええ 春日部獅子:<-><-> 丹鳥 俊:(チベスナ顔) 丹鳥 俊:ふぁんぶるしまーす 丹鳥 俊:FT 丹鳥 俊:あっごめんなさい 春日部獅子:(' `) 丹鳥 俊:後光が眩しすぎたメンゴ GM:TGT ウミヘビ! GM:1d6 桐生 ラーダ:うわ 桐生 ラーダ:まぁよかろう 桐生 ラーダ:お母様に幸運を祈っておきますわ GM:はいーーーー ('ω`) おやがみのめぐみかな 桐生 ラーダ:ですわーーー 桐生 ラーダ:ううん、HP6点消費で達成値を3上げよう GM:りょうかい 桐生 ラーダ:それもこれも絶望の闇の所為じゃ 桐生 ラーダ:RC-1 桐生 ラーダ:1出た扱いで4 桐生 ラーダ:かな GM:受動成功だから避けかな 桐生 ラーダ:幸運にも紙一重で避けられましたわ、これもすべてお母様のおかげ GM:獅子さんね('ω`)水中ダメージ 春日部獅子:1d6 GM:パキリと水が凍る音がする。 GM:技術判定成功で隣のパラグラフに移動。パラグラフ4には入れなくなります 春日部獅子:RA-2 桐生 ラーダ:おうさまがさっきから受難 春日部獅子:くそ 春日部獅子:親神の恵み使用 春日部獅子:4使って+2 桐生 ラーダ:能力値間違えて振り直しだからせふせふ? GM:('ω`)判定ミスってるからせふせふ。あまりやらないようにする!!!!!!!!!!!!!! 春日部獅子:RB+2 GM:('ω`) 丹鳥 俊:いる? 丹鳥 俊:介入 GM:('ω`) 春日部獅子:('ω`)貰えるなら貰う('ω`) 丹鳥 俊:いるならあげる、流石に目の前で氷漬けはちょっと 春日部獅子:4になるので成功、5にいくかー 丹鳥 俊:ひきよせ 春日部獅子:「しぬかと」 丹鳥 俊:「ざm……どんまいス」 GM:ええっとオリオン君からかな 丹鳥 俊:じゃあ目標海蛇にしよ オリオン:オリオンさんだよ!!! GM:('ω `) オリオン:ウミヘビもわんちゃん潜水持ってそうだけどネー オリオン:あちょっとまって オリオン:海蛇だなやっぱ GM:まあうみへびさんはあてていけ オリオン:頑張って当てねば GM:4ですね('ω`) オリオン:親神の恵み使って確実にあててこ 百手 勇人:oO(苦戦してるなあ) オリオン:ここは水中!つまり海!相手は海蛇!つまり海!親父殿力貸して! オリオン:いや使わなくてもいいんだけど不安がね…… オリオン:あ ポセイドン:ことわr……うむわかった オリオン:そうだ オリオン:その前に覇王使い直して獅子さんも範囲に入れるわ、今ならできる オリオン:断られかけた……↓↓↓ GM:おう オリオン:オリオンさんも割と頑丈なので-6して達成値+3します GM:はーい! オリオン:RA-2 オリオン:すぺしゃるおるやん オリオン:HPを削った意味…… GM:('ω`) オリオン:ああでもあれか ポセイドン:(ちべすながお) オリオン:ここに+3だから-引いて出た目に+1になるのでどの目を選んでも成功か オリオン:欲しい色あるひとーーーーー オリオン:とくにないならアクションスペシャルでムード緑にする GM:ありがたいな?????????? GM:ヴィシュヌの子が オリオン:対潜Aがトリアイナに入っているのでダメージはえっと オリオン:4+4+4+4+1+1+2 オリオン:かな GM:しななきゃおかしくない? オリオン:20か GM:-19とかおかしいだろ オリオン:戦場が水中ならまかせろぉ(バリバリィ GM:再生さんが息をしてないの GM:みなとちゃんだな 丹波 みなと:龍身をつかいますー 丹波 みなと:ってことでそろそろ氷像を何とかしとかないとやばいんだよなあ。。。。追撃はダメージ増えるもんな 丹波 みなと:では氷像のつくった壁にむかってどーんする 丹波 みなと:2D6+3 丹波 みなと:('ω`) 丹波 みなと:あともーちょい 桐生 ラーダ:獅子さんからどーうぞっ 春日部獅子:運命の円盤なげるなーーーー 春日部獅子:2D6+5+2 氷像 GM:OK('ω`)戦闘終了ですーーーーー ヘル:「ふふ、あははは、あーあ……折角亡者の一員にしてあげようと思ったのに」 ヘル :「まあ、いいの。私を愛してくれる子はたくさんいるもの」 ヘル :「ばいばい」 GM:ってことでさりますね 丹鳥 俊:「うわ唐突に来て唐突に去ってった」 百手 勇人:「お疲れ様でした」 春日部獅子:「おっつーーーーーしぬかとおもったわーーーーー」 GM:とワイワイしてるなかで('ω`) 水無月 結:「……っそ、うそでしょ!ねえ!起きなさいよ!バカ!」 初川 真純:「無駄だよ。彼はもう死んでいるし、それこそ神に願うしかないけれど、僕らに持ち合わせはないからね」 水無月 結:「うるさい、しるか!そんなの!」 水無月 結:「母様! お願いよ、おかあさま……! なんでよ、なんで……」 丹波 みなと:「………」 桐生 ラーダ:「……みなとさん?どうされましたの?」 丹波 みなと:「……助けなきゃ、そう、……だって、あのとき、わたしも、」 丹波 みなと:ってことで('ω`)みなとの嘆願判定ですね('ω`) 謎の案内人がもにょもにょします 桐生 ラーダ:もにょー('ω`)急募:シリアス 丹波 みなと:RB+1-2 桐生 ラーダ:すばらしいか 丹波 みなと:やったぜ、ダイスが空気読んだ 丹波 みなと:では('ω`)みなとの願いに応じてか否か、オレンジの実のようなものが万里君の中に吸い込まれていきます。蘇生完了です('ω`) オリオン:「……」 オリオン:オレンジの実には切なくなっちゃうオリオンさん 丹波 みなと:それと同時に('ω`)皆の方を振り返ると、龍の姿になって飛んでいっちゃいます('ω`)<のちのシナリオに続く オリオン:「あっ……(手を伸ばそうとして引っ込める」 藤森 卓也:「アレはおえない(真顔)」 オリオン:「追えたら人間じゃなくない????」 GM:そのまま万里くんは病院へ('ω`)ヘラの子はお付添いになったようですってことで〆ていこっか 百手 勇人:「………(気まずい逃げよ)」 オリオン:「まって?」 百手 勇人:「うわぁあああああああああ……はい」 オリオン:「おうちかえりますよーーーーー」 百手 勇人:「ひぇええええええええなんか凄味があるんですけどぉおおおおおおおおお」 百手 勇人:「あ、じゃあオリオンさん('ω`)これ預かってください」 百手 勇人:って黄金のリンゴをぽい オリオン:「(がっしりおてて繋いでホールド)」 オリオン:「ヒエ」 オリオン:(受け取りはする) 百手 勇人:「あとなんでそんながっしり!?!?」 藤森 卓也:「wwwwwwwwwwwwwww」 オリオン:「駄目、だったか?(きゅるんってした顔」 オリオン:逃がさないという意思 百手 勇人:「いえ問題ないですいきましょうはい」 オリオン:「わーい(言いながらじわじわ恋人繋ぎに変えてく」 百手 勇人:「ひぇ」 オリオン:「んー?」 春日部獅子:「わ、わらえない」 藤森 卓也:「南無」 丹鳥 俊:「俺らは何を見せられてるんスかね……」 オリオン:「(藤森君手招きしてる)」 藤森 卓也:「('マ`)」 オリオン:「(にっこりおいでおいで)」 藤森 卓也:「あのバカ、審判なくなったとおもったらいきいきしてやがる」 藤森 卓也:仕方ないからいくかなwwwwwwww オリオン:(※もはや自棄) オリオン:わーいwwwwww オリオン:「(腕を組むようにしてホールド)」 藤森 卓也:「こっちの方が見た目やべぇんじゃねぇのか!?!?!?」 オリオン:「しーーーーーっらなーーーーい!!!帰るんだよぉーーーーー!!!!!!」 藤森 卓也:「はいよ!!!!!!」 GM:では('ω`)万神殿ですね No.6 :「おつかれさまです。「ブリ―シンガメン」と「黄金の林檎」 たしかに万神殿でお預かりいたしました」 No.6:「なお、行方をくらませた丹波みなとですが、現在もどこにいるかまでは消息がつかめておりません、ので」 No.6:「オリオン様、申し訳ないのですけれど、ちょっと東方西方諸国漫遊の旅をしてきていただけませんでしょうか」 オリオン:「とうほうせいほうしょこくまんゆうのたび」 No.6:「万神殿でも一応捜索の手続きはしますが、おそらくオリオン様の方が捜索はしやすいのではと」 オリオン:「いや、んーーー……まぁ、そうかぁ?」 No.6:「もし記憶が戻ったのならば、絶界の外のことを話したのはオリオン様ですから、その場所に向かう可能性もたかいのではと(にこ)」 オリオン:「ぬぐぐ」 No.6:「ふふふ」 オリオン:「あーーーもうっ、わっかりましたー!」 オリオン:「いつものことだし!つーかどーせ言われなくなって探しに行ってたし!いきますぅーーー!」 No.6:「よろしい。良い子ですね♪」 オリオン:「ふええ何時まで経っても勝てねーよぉ」 No.6:「では、改めて絶界解決ありがとうございました。あちらのほうに皆さんの為の宴会の準備をしてありますのでおくつろぎくださいませ」 No.6:「まだまだわたくしなどはお父様たちに比べますと半端者でございますよ(ふふふ)」 オリオン:「(顔覆ってさめざめ)(嘘泣き(?))」 藤森 卓也:「おっしゃ、えんかいだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 No.6:「ほら、あなたもお行きなさいな。わたくしはまだ仕事の処理がありますので(オリオンくん押し押し)」 オリオン:「ううーーんこの扱いの雑さ!いーんだけどねいつもお疲れ様です!」 オリオン:「もーーーー呑むぞーーーーーーーー」 春日部獅子:「のみ。のめ、ない。父上からの苦笑感がすごいやばい」 丹鳥 俊:「苦笑で済んでるんだからいいんじゃないスか」 スカンダ:「」 春日部獅子:「あ、ハイ」 丹鳥 俊:「しばらくひきこもるんで」 春日部獅子:「お、おう、思いつめんなよ()」 丹鳥 俊:「そこまで思う事もねーんで大丈夫スよ」 春日部獅子:「おう」 春日部獅子:「ラーダは呑んでいくのか?」 桐生 ラーダ:「んん……いつもでしたらそうですわね、という所なんですけれど」 桐生 ラーダ:「少々別件で思う事がありましたので控えますわ。……まずはエステからかしら(ぼそっと」 春日部獅子:「ア、ハイ」 百手 勇人:「俺は('ω`)一つ気付いた事があるんです」 ゼウス:「?」 百手 勇人:「俺は神の子。半神、つまりこう神話生物になるとですね?」 ゼウス:「おう」 百手 勇人:「男も女も関係なく子供を作れるのでは、と」 ゼウス:「だな?」 百手 勇人:「ですよね……(ネクタル一気飲み)」 ゼウス:「おう……(困惑顔)」 百手 勇人:「よし、勝負してきます(すくっ)」 ゼウス:「やめよう未来が見えない」 百手 勇人:「えええええええええええええええええ」 百手 勇人:「じゃあオリオンさんでいっちょ」 ゼウス:「止めよう? ポセイドンの眉間に皺よってるからな?」 オリオン:「(遠くの方でううぇーーーい↑↑↑wwwwしてる)」 ポセイドン:「(どんどん深くなる皺)」 藤森 卓也:「親父が今日は静かだ(真顔)」 藤森 卓也:「(すんっ)」 藤森 卓也:「(エール瓶開けてオリオン君に一気コール)」 オリオン:貴様wwwwwwwww オリオン:「(調子に乗って一気する)」 藤森 卓也:「うぇーーーーーーーーーいwwwwwwwwwww」 オリオン:「うぇーーーーーーーーーーーーーーいwwwwwwwwwwwwww」 百手 勇人:「藤森さん、お付き合いを前提に結婚しましょう」 藤森 卓也:「またきてなんかいってる(真顔)」 オリオン:「お???何???二人結婚すんの???いい感じの物件紹介しよっか???」 藤森 卓也:「いらん」 百手 勇人:「えええええええ」 百手 勇人:RA オリオン:「何だったら俺んちでもいーぜぇ???皆で住も皆で(酒かっぱかっぱ煽りつつ」 藤森 卓也:「皆で住むのはいいけど、俺いるかぁ??????」 オリオン:「いるいるめっちゃいる」 藤森 卓也:RB 藤森 卓也:1d6 藤森 卓也:RT オリオン:両想いになっちゃう?????? 藤森 卓也:(' `) 藤森 卓也:今後女の子に増えるかもだが大丈夫か オリオン:安心しろおりおんさんは オリオン:お察し案件 藤森 卓也:アッハイ 藤森 卓也:RB 藤森 卓也:1d6 藤森 卓也:「?いるかぁ?」 オリオン:「いるよぉ」 百手 勇人:「いりますねえ」 藤森 卓也:「いるかぁ????????」 藤森 卓也:「(おやじーどうおもうー?)」 アヌビス:「(お前が納得できるのならば良いのではないか。……一抹の不安が無きにしも非ず、だがそこまで非常識でもあるまい)」 アヌビス:「(何かあったりされたりしたら直ぐに言うのだぞ。正式にギリシャ神群に抗議するからな)」 藤森 卓也:「(言い方がきになるけど判った?)」 アヌビス:「(うむ。……うむ)」 藤森 卓也:「(二度言った)」 藤森 卓也:「ええと、俺学校京都だから海沿い無理だぞ?」 オリオン:「ええーーーーーーーーーーー」 百手 勇人:「えぇええええええええ」 百手 勇人:「あ、俺が移住すればいいのでは……?」 オリオン:「ぐんぬぬ。じゃあ千歩譲って川沿いおさえよ(スマホぽちぽち」 藤森 卓也:「住む気満々だこいつら」 オリオン:「お、3LDKの物件みーっけ(ワインがぶ飲みしながら」 藤森 卓也:「へえ、立地良いなあ」 オリオン:「こゆとこどーよぉ???↑↑↑」 百手 勇人:「('二人の距離が近い、どういうことなの`)」 藤森 卓也:「いいかもなあ。遊びやすそうだし」 百手 勇人:「遊び前提なんですね?」 藤森 卓也:「カカオも近いし」 百手 勇人:「聖地への帰宅を前提とした考え方嫌いじゃないです(さめざめ)」 オリオン:「勇人君はこゆとこどーよ???(おいでおいでする」 百手 勇人:「(とてて)どこですー」 オリオン:「鴨川のここー(画面見せ」 百手 勇人:「やー、値段が怖い」 藤森 卓也:「(研究職もうからねーんだよなあ)」 オリオン:「んん、まーこんくらいなら一括行けるっしょー。キャッシュで持ってったらちと面倒かもだけどしゃーないよなー」 藤森 卓也:「バブリーだな???」 オリオン:「2000年(以上)の歴史をなめちゃいけない(無駄に決め顔」 藤森 卓也:「(真顔)」 藤森 卓也:「でもほんとに一括は悪いから、後で返すからな?」 藤森 卓也:「親父たちにたのんで未発見の遺跡の一つや二つ(ぽそ)」 オリオン:「はっは、無利子で待ってるぅー↑↑↑」 オリオン:「そゆことできっからやっぱ神子ってやばいな???」 百手 勇人:「エジプト神群時々こわいのこゆとこですね????」 藤森 卓也:「それな?」みうち
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Amadeus : (3D6) → 10[1,4,5] → 10
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (1D6) → 3
Amadeus : (1D6) → 3
Amadeus : (2D6) → 7[1,6] → 7
Amadeus : (1D6) → 3
Amadeus : (2D6) → 8[3,5] → 8
Amadeus : (4D6) → 16[2,4,5,5] → 16
Amadeus : (1D10) → 5
Amadeus : (1D10) → 9
Amadeus : (1D10) → 9
Amadeus : (1D10) → 1
Amadeus : (1D10) → 9
Amadeus : (RB+2>=4) → [1,1]+2 → 3_ファンブル![1黒] / 3_ファンブル![1黒]
Amadeus : ファンブル表(1) → 運命の輪が回転する。運命の輪の上にある赤の領域のインガを青の領域に、青の領域のインガを緑の領域に、緑の領域のインガを白の領域に、白の領域のインガを赤の領域に、それぞれ同時に移動させる。
Amadeus : (RA>=4) → [2,5,6] → 2_失敗[2赤] / 5_成功[5白] / 6_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RB>=4) → [1,1] → 1_ファンブル![1黒] / 1_ファンブル![1黒]
Amadeus : ファンブル表(3) → この失敗は後に祟るかもしれない……。自分の【生命力】が1D6点減少する。
Amadeus : (1D6) → 3
Amadeus : (RA-1>=4) → [3,5,2]-1 → 2_失敗[3青] / 4_成功[5白] / 1_失敗[2赤]
あなたは学内で張り紙を見つけた。
「ミスコンの優勝者は、『審判』の候補となる名誉が与えられます!!!」
…それは名誉なのだろうか?とにかく、ミスコンが何かの鍵になりそうだ。
トリガー いつでも
Amadeus : (RB+3>=4) → [4,3]+3 → 7_成功[4緑] / 6_成功[3青]
一之瀬の幼馴染であり、獅子の同級生。
真面目でうわついたところがあまりない。
----------
アキレウスの前世をもつが一般人であると親神は告げた。
タイタン神群からの干渉がないかぎり目覚めることもないだろうとも。
まさか審判がおこった後になんらかの不幸があるのではと不安になる。
これが公開されたとき緑のインガが1増える
----
トリガー
調査を成功時
Amadeus : (RA>=4) → [1,3,1] → 1_ファンブル![1黒] / 3_失敗[3青] / 1_ファンブル![1黒]
Amadeus : ファンブル表(4) → あまりの失敗に、みんなの態度が変わる。自分に対して一番高い【想い】の値を持っているキャラクター全員の、【想い】の属性が反転する。
Amadeus : (RB+1>=4) → [3,4]+1 → 4_成功[3青] / 5_成功[4緑]
Amadeus : (RA>=4) → [6,2,2] → 6_スペシャル![6任意] / 2_失敗[2赤] / 2_失敗[2赤]
あなたは親神からこう忠告されていた。
今回の件は、馬鹿らしくも思えるが神の影霊が関係しているのだ、と。
ならばこそ、今回の件もどうにかしなければ危ないだろう。…たとえどんな絶界だとしても。
あなたの【任務】は、今回の事件を解決することだ。
-------------
真実
あなたの親神はこうつなげた。
影霊は北欧の愛の女神、フレイヤだ。恋する人間に共感した彼女が、この可笑しな絶界を作ったらしい。
この真実が明らかになった時、あなたは脅威に対する妨害判定に+2の補正が得られる。
またあなたは彼女のアーティファクトを何者かに回収されてしまっているが、いまだに精神が揺らいでおり、抵抗判定に失敗するとPCをランダムに襲撃する
トリガー PCもしくはNPCの誰かに想いを向ける
Amadeus : (RB-1>=4) → [5,4]-1 → 4_成功[5白] / 3_失敗[4緑]
あなたはともかく軟派がしたい。
女子、特に愛らしい女子に会いたいという気持ちに溢れている。
その盲目さには親神であるゼウスも困惑気味だ
------------
あなたは審判の要である『黄金のリンゴ』を所持している。
あなたが奇怪な行動に走っているのは審判の候補者を探す為であり
いわば何かのアーティファクトに操られているが故の行動だ。
また、この事実に関しては彼自身が自発的に気が付くことはない。
----------
トリガー
調査成功時
Amadeus : (RB-2>=4) → [5,1]-2 → 3_失敗[5白] / -1_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RA-1>=4) → [2,2,6]-1 → 1_失敗[2赤] / 1_失敗[2赤] / 5_スペシャル![6任意]
獅子の友人で覚醒の兆しのない神子。
一般人と変わらない暮らしをしている。
幼馴染がいるが扱いは雑である。
------
真実
この絶界の中心人物。パリスの前世を持つ。
審判を起こしてはいけないという深層意識は持つため、ヘラの神子を遠ざけていた。
ミスコンの外部枠で優勝した少女に惚れ込むも、誰であるのかわからず、途方に暮れているところで愛の女神と出会い、その力を借りた。
姉に嫌がらせを受けているという健気で哀れな彼女と再会するために、様々な手を駆使し毎日ミスコンを開いている。
この予言が公開されたとき、脅威「ブリーシンガメン」が公開される。
-------
トリガー
いつでも
Amadeus : (RB+2>=4) → [2,6]+2 → 4_成功[2赤] / 8_スペシャル![6任意]
アフロディーテの神子。今回の事件に駆り出された。
ミスコンは苦手らしく近寄りたくない。
--------
絶界となっている学校には、あまりいい思い出がない。
もともとは中学生なのだが、進学科に通っている彼女の姉の手により
ミスコンに出場させられて外部枠でなんと優勝してしまった。
母様の加護怖い。
正直もうあの学校に行きたくないが仕事である。
トリガー いつでも
Amadeus : (RA>=4) → [4,6,1] → 4_成功[4緑] / 6_スペシャル![6任意] / 1_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RB>=4) → [3,5] → 3_失敗[3青] / 5_成功[5白]
生徒会の一員であり百手のクラスメイト
妹がいるらしい
-----------
北欧神群、ロキの神子。アクティブで悪戯好き。
妹が外部から遊びに来ているらしい。
またこの真実が明らかにされた時『悪神の戯れ』によって彼女が万里からアーティファクトを奪うため、彼女が「ブリ―シンガメン」の所持者となる。 以降、パラグラフに「ブリ―シンガメン」が配置されなくなる。
またこの真実が調査され成功したとき「鹿島 環」が公開される。
-----------
トリガー
PCが彼女から想いを取る
Amadeus : (RA-2>=4) → [4,1,4]-2 → 2_失敗[4緑] / -1_ファンブル![1黒] / 2_失敗[4緑]
Amadeus : (1D2) → 1
Amadeus : (RB-2>=4) → [5,6]-2 → 3_失敗[5白] / 4_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RB>=4) → [5,5] → 5_成功[5白] / 5_成功[5白]
Amadeus : 損傷表(5) → 「重傷3」の変調を受ける。
Amadeus : (RB>=4) → [2,6] → 2_失敗[2赤] / 6_スペシャル![6任意]
反抗期まっさかりの灯の妹。
灯に会わないように行動しているようだ。
-----------
「あーあ、見てしまうなんて」
環と呼ばれた少女は歪んだ笑みを貴方に向ける
背後から現れたのは………。
この真実が公開された時、インガが2レベル上がり
最期に一之瀬万里と水無月唯が死亡する、
-----------
トリガー
ブリ―シンガメンが灯の手元にないまま3ラウンド目が終了する。
Amadeus : (RA>=4) → [2,4,2] → 2_失敗[2赤] / 4_成功[4緑] / 2_失敗[2赤]
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (RA-2>=4) → [5,1,1]-2 → 3_失敗[5白] / -1_ファンブル![1黒] / -1_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RA-2>=4) → [1,3,3]-2 → -1_ファンブル![1黒] / 1_失敗[3青] / 1_失敗[3青]
Amadeus : (RC-2>=4) → [4]-2 → 2_失敗[4]
Amadeus : (RA-1>=4) → [4,2,6]-1 → 3_失敗[4緑] / 1_失敗[2赤] / 5_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RB>=4) → [2,3] → 2_失敗[2赤] / 3_失敗[3青]
Amadeus : (1D6) → 4
Amadeus : (1D6) → 3
Amadeus : (1D6-1+3+2) → 2[2]-1+3+2 → 6
Amadeus : (RA-2>=4) → [6,2,1]-2 → 4_スペシャル![6任意] / 0_失敗[2赤] / -1_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RA-2>=4) → [6,6,2]-2 → 4_スペシャル![6任意] / 4_スペシャル![6任意] / 0_失敗[2赤]
Amadeus : (RA-2>=4) → [1,5,5]-2 → -1_ファンブル![1黒] / 3_失敗[5白] / 3_失敗[5白]
Amadeus : (RB-2>=4) → [4,1]-2 → 2_失敗[4緑] / -1_ファンブル![1黒]
Amadeus : ファンブル表(2) → 仲間に迷惑をかけてしまう。自分以外のPC全員の【生命力】が1点減少する。
Amadeus : 目標表(4) → 堅実。PCの中でもっとも低いランクの【技術】の持ち主一人を目標に選ぶ。もっとも低いランクの持ち主が複数いる場合、その中から、もっとも低いモッドの持ち主一人を目標に選ぶ。モッドも同じ値だった場合、GMがその中から自由に一人目標を選ぶ。
Amadeus : (1D6) → 2
Amadeus : (RC-1>=4) → [2]-1 → 1_失敗[2]
Amadeus : (1D6) → 1
氷像は水中という素材に満ちた戦場を急速に氷漬けにしはじめる。
Amadeus : (RA-2>=4) → [3,3,6]-2 → 1_失敗[3青] / 1_失敗[3青] / 4_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RB+2>=4) → [3,2]+2 → 5_成功[3青] / 4_成功[2赤]
Amadeus : (RA-2>=4) → [5,6,4]-2 → 3_失敗[5白] / 4_スペシャル![6任意] / 2_失敗[4緑]
Amadeus : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11
Amadeus : (2D6+5+2) → 7[2,5]+5+2 → 14
Amadeus : (RB+1-2>=4) → [5,6]+1-2 → 4_成功[5白] / 5_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RA>=4) → [2,1,2] → 2_失敗[2赤] / 1_ファンブル![1黒] / 2_失敗[2赤]
Amadeus : (RB>=4) → [3,6] → 3_失敗[3青] / 6_スペシャル![6任意]
Amadeus : (1D6) → 2
Amadeus : 関係表(1) → 恋心(プラス)/殺意(マイナス)
Amadeus : (RB>=4) → [2,4] → 2_失敗[2赤] / 4_成功[4緑]
Amadeus : (1D6) → 4
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TRPGツール
ロール&ロール誌に掲載されている情報をシステムごとに閲覧できる
セッション募集情報を効率良く閲覧する事ができる
セッションを募集・参加・管理する事ができる
様々なダイス表を投稿・共有できるwebツール
IRC、どどんとふのチャットログを自動で整形、公開する事ができる
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