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USERki_yo_1
DATE18/05/27
キャンペーンものなので初めから見ないと立ち位置! どどんとふ:「GM」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます) PL:はい GM:万神殿からにしようかな 高 フェリ:ぱんておーーーん 出雲 葵:ぱんておーん 出雲 葵:「あ、私のことは気にせず。ただ後処理とか補助役の仲介人です()」 ロキ:「うん」 ロキ:「うん、今回の依頼人は僕が所属する神群なんだ」 ロキ:「とはいえ、なんでわざわざ僕が説明役に選ばれたのかねえ。面倒なんだけど」 ロキ:「今回の任務の場所は、とある島。海の端っこにできた、小さい奴。そこが今回の絶界になってるんだ。死と生の境目が曖昧になってるみたいなんだよね」 ロキ:集まった神子を見回すとへらりと軽薄に笑い言葉を続けますね ロキ:「ってことで、頑張ってきてよ。細かいことは、向こうに神子がいるからその子から聞けばわかるし」 ロキ:「じゃあ、行ってらっしゃーい」 高 フェリ:「好的!いてきます!」 ロキ:の言葉と共にロキはふらふらと立ち去ってしまいます。質問は出来ませんね。 高 フェリ:とくに質問もないあほのこ! 魏 裕胡:「まるなげ、か……」 丹紅夜 秋嶺:「な、なんや困ったお人みたいですなあ」 丹紅夜 秋嶺:っていって('ω`)みんな移動します。恙なく。(このメンバーみんな素直すぎるからな) GM:導入が!!!!あっさりしそうぅ! 高 フェリ:「元凶殴れば何でも解決よー、没问题没问题!」 高 フェリ:さっくり GM:では、紅くん 紅:うーっす 魏 裕胡:「有一个问题」 GM:では GM:あなたはなんか起きたら島の浜辺にいるね(SANC) 紅:それべつしすてむ GM:きょろりと周りを見回してみても、明らかに人の手はある(道がある)けれど、四季折々の花がさいてる不思議なところな気がする 紅:「……なんだここ」 GM:遠くを見ると、木製の端に腰をかけてちょーっと血色が悪すぎて唇まで真っ白なおじさんと、まあ普通のおじさんが仲良さそうに釣をしていたりする 紅:じっと見つめるけど話しかけられるほどコミュ力はなかった GM:散策はする? しないなら海辺に神子が到着する GM:(合流する) 紅:ううん、辺りを見渡してってか観察してすこししてから道進んでみるかーするけどそれまでに合流するんでしょうか GM:いや、それなら大丈夫。そのルートなら後姿を見かけて秋嶺が追いかけるから合流するまでちょっと時間かかる GM:では紅くんは歩いてる途中で 紅:いっそのこと合流しないまま進めたくなるアマノジャク心(だめです) 紅:うむ GM:>合流して< GM:ええと 紅:はいwww GM:血色の良いおばちゃんたちの声が聞こえてくる。 GM:「昨日ね、佐藤さんちのおばあちゃん亡くなったみたいよぉ」「なにいってんの、亡くなるってことないでしょ」「あ、そうだったわね」 GM:('ω`)さて 紅:「……とち狂ってんな」 紅:あ、独り言です('ω`) 紅:ぼっちは独り言が多い() GM:あなたの脳裏に、ありえないという心と、もしかしたらという心があります。 GM:^^ 紅:「……」 紅:「何だ今の」 GM:ノイズにも近い情報の阻害で軽く頭痛がするでしょう。 GM:ここで、合流しましょうか 紅:はぁい 丹紅夜 秋嶺:「ああ!やっぱそうやった! 紅くんやないですか!」 丹紅夜 秋嶺:(走ってきたようだ) 魏 裕胡:(のんびり景色をみながら歩いてる)(はぐれる人の典型的パターン) 紅:「? ……あー、ええと。こないだの」 高 フェリ:(辺りをきょろきょろしている)(この後秒で置いてかれるやつ) 丹紅夜 秋嶺:「はい、秋嶺いいます。 ……はて、でもなんでこないなとこに? 旅行だったりします?」 魏 裕胡:「転ぶからちゃんと前みて」 紅:「……いや、俺にもちょっと。そもそも、ここどこ」 高 フェリ:「好的~(お花じっと見てる」 丹紅夜 秋嶺:「ええと、なんていえばええねんですやろ……。異常が起きてる島、いうたらわかりますやろか」 高 フェリ:「ああうん、なるほど」 紅:まちがえました GM:そこで周囲を見回せば確かに四季折々の花は咲き乱れ、桜と紅葉が混ざり合い、夏の日差しの下で雪が舞うなんて状況は異常としか形容ができませんね 紅:「ああ、うん。成程、通りで」 GM:そして('ω`)貴方たちが話していると一人の少女が現れます。傷だらけで、服もボロボロ。治療したのか、足取りはしっかりしているようですが…。 鹿瀬 灯:「…誰よ、あんたら。 後詰めの神子、にしちゃ、わかってない子も交じってるみたいだけど」 谷洲 彩夏:(おくちちゃっくのけいをじっしちゅう:ほるすさまからしっこうされた) 紅:「お前が誰?」 丹紅夜 秋嶺:「恐らく先にはいった神子さんやと思いますけど……」 高 フェリ:「私達万神殿からきたよー!けどさきまで4人だたね?」 高 フェリ:「(何時の間に居たんだろうって顔で紅見てる)」 魏 裕胡:「ん。そだね。 でも旅は道連れっていうから(こくん)」 魏 裕胡:やだ、このこが言うとちょっと怖い 高 フェリ:道連れ(冥土まで)感ある 丹紅夜 秋嶺:「ええと、あなたが先に入られた神子さんでしたら、ですね」 GM:言葉を続けようとした秋嶺の声を遮るように神子らしき少女はいいますね 鹿瀬 灯:「…いらないわ!あたしが任されたの、あたしがしなきゃいけないことなの!邪魔、しないで!この島の死者は、あたしが全員、送り返すから!」 GM:そういったかと思うと、そのまま走ってどこかに消え去りました。 GM:そして彼女が消えた反対方向からまた一人、女性が現れます 高 フェリ:「んん、ご機嫌斜めだたねー?」 紅:「……次から次へと(眉間に皺寄せ」 丹紅夜 秋嶺:「そう、ですね」 魏 裕胡:「……(じー)」 魏 裕胡:紅くんみてる 紅:見られている('ω`)何故だ 魏 裕胡:「眉間、皺、とれなくなるのは良くない。わらお、にっかりと」 魏 裕胡:にっかり 氷室 環:「……御歓談中、失礼いたします。後詰めの神子の方でしょうか?」 紅:にっかりぁぉぇ 丹紅夜 秋嶺:「え、はい。そうですけど……?」 紅:「この状況で笑えるかっつの……」 氷室 環:「失礼いたしました。私は案内役を務めさせていただきます、氷室環と申します。万神殿から派遣されて先行していた神子です」 氷室 環:「よろしくお願いいたしますね」 氷室 環:緩く、でも丁寧に一礼をするね 魏 裕胡:「……じゃあ、さっきの女の人は?」 魏 裕胡:「怪我してたみたいだけど」 氷室 環:「怪我を……もうしわけありません。私がまだ会っていないだけかもしれませんが存じ上げません」 氷室 環:申し訳なさそうに頭を下げるね 魏 裕胡:裕胡はすこしもにゃって顔してる 高 フェリ:「请多关照! あれ、てことは二人ばらばらに来たね?」 氷室 環:「そうかもしれません。私は後程追加の人員を送ると言われて先に来ましたので。 もしかしたら私の前にも来ている方がいたのかも知れませんが」 氷室 環:「それなら説明はあるはず、ですよね?」 高 フェリ:「んんん、菠菜?なてないね?」 高 フェリ:(報連相と言いたいらしい) 丹紅夜 秋嶺:「そうですね。俺もそう思うんですけど……なんやろ、変な感じですわ」 魏 裕胡:「………(もにゃって顔してる)」 高 フェリ:「哥哥どしたねー?」 谷洲 彩夏:「(しゃべりたいけどしゃべれない)」 高 フェリ:あやかちゃwwww 魏 裕胡:「うん、うん……言葉にできないこの感じは……!恋…?」 丹紅夜 秋嶺:「だれにですやろか……(困惑)」 GM:あかんやつ 高 フェリ:www 谷洲 彩夏:めっちゃはなしたいし罵詈雑言いいたいんだけど、大好きな父様のためだから苦行に徹する彩夏ちゃん 紅:えらいこ 谷洲 彩夏:「(いいこいいこしてもらうんだからなっ)(ふっすー)」 魏 裕胡:「そろそろ隠しきれてない()」 紅:「……取りあえず、俺状況よくわかってないんだけど。ここが変で、それを何とかするのが目的で集まってるって事でいいの?」 丹紅夜 秋嶺:「そうですね。それでええと思います。 でも危険な事もおおいですし、紅くんはのんびりしててくれてもええですよ?」 魏 裕胡:「人員は欲しいけど。欲しいけど。欲しい」 紅:「知らなかったなら別にいいけど、もう知っちまったし。知った以上、放っとくのは気持ち悪いから嫌」 氷室 環:「(困った顔で笑ってる)」 紅:「……けど、俺何も出来ねぇけど?精々ケンカ位」 丹紅夜 秋嶺:「判りました。なら一緒にいきましょか。 例え何も出来なくても、いてくれるから助けになることもありますし」 丹紅夜 秋嶺:「喧嘩とか俺は苦手やからなあ(ぽそ」 魏 裕胡:「喧嘩……有望(こくん)」 GM:さて、何を有望視したこの兎 紅:ケンカ(絶命剣) GM:ヤバいのでは() GM:さて('ω`)ここから探索開始なんだけど 紅:大丈夫大丈夫まだ思い出してない() GM:メンバーがメンバーだから脇道それない() 紅:はいな('ω`) 紅:wwwwwwww 紅:素直な自由人の集まりだからなぁ…… GM:scd GM:今回のシーン表 紅:ういーっす GM:ちなみにあやかちゃんがしゃべるともうちょっと賑やかだったような気はする 紅:それは確かに('ω`) GM:修行中の陽くんに喧嘩売りかけたのでちょーっとお口ちゃっくしようねーーーーーーってホルスさまに怒られたのがすべての原因です 紅:wwwwwwwwww GM:ホルスの神子ってファザコンと狂信者しかいないのかな……(陽くんはどこで悪影響うけるかわからないから敢えていれない) GM:ラー候補の自覚をもって! 紅:ホルスおとーさんがんばって…… GM:きっと現在進行形でがんばってるのでは 紅:心労が嵩んでそう GM:太陽が沈まなくなりそう<夜の船にもどりたくない 紅:つよくいきてwwwww GM:いきるぅ、、、、、 GM:さて、2ラウンドなので後悔しないように進めてください('ω`) GM:のまえに GM:活力 GM:活力 紅:うぃっす('ω`)みじかい……気がするだけで平均なんだよなぁ 紅:アッハイ GM:倹約もよっろ 紅:今回は全員レベル1! 紅:うっす 丹紅夜 秋嶺:1d6 魏 裕胡:1d6 GM:あのさぁ GM:アキレスのやる気がログアウトしてんだけど 紅:1D6 高 フェリ:1D6 谷洲 彩夏:シークレットダイス 高 フェリ:大丈夫こっちも似たようなもんや GM:双子それでいいのか GM:最大HPがお揃いに 高 フェリ:つぎはーけんやくーけんやくー、終点でーす GM:それを狙ったの???????? GM:倹約はにちじょーはんてー 高 フェリ:そこ????双子そこなの?????? 高 フェリ:RC-1 谷洲 彩夏:RC 高 フェリ:しんでいる!かいさん! 紅:RC 紅:だめですね 魏 裕胡:RC GM:('ω`) GM:これは GM:あきれす 紅:がんばえ GM:ファ GM:あーーーーーむりですねーーーーーーーーーーーーーーーーー 丹紅夜 秋嶺:RD 紅:かなしい GM:だめですねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー GM:あやか日常得意なの????????????(ふすふすしてる) 紅:でもぎりぎりなんじゃが???? GM:ぎりぎりでもおこづかいもらえたーーーーーーーーーーーーーーーーーっていってる() GM:いっちゃってる GM:しゃべっちゃってる 紅:おもいっきりしゃべってる GM:かえってぱぱからおこられる 紅:めってされる GM:そしてらーだちゃんのとこでラッシー呑む GM:ぐしゅーってする 紅:らーだちゃんがよしよしってするやつ…… 紅:カレー(甘口)もお食べってするやつ…… GM:もぐもぐーーーーーーーーーーーーーーーってする。かわいいか GM:ではラウンド('ω`) PC1の紅くんからいこか PL:実はあんまり喋らない方が傷に影響なかろうってことで控えてるだけで日常生活大丈夫なんやすまんな…… 紅:あーい GM:ではなにしますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー???? 紅:なにしましょうかねぇ 紅:現状をとりあえずのふんわり認識しかしてないマンのお通りだぞぉ 紅:島・ゆーふーくん・環ちゃんのどれかを調べるかな GM:('ω`) GM:ではシーン表を GM:同行者もきめてなーーーーーーーーーーー 紅:うぬーんまだどれ調べるか決めてないんじゃがまあ取りあえずシーン表かーーーーー GM:うむ 紅:scd GM:森の中 GM:まよったね?????????????????????????????????????? 紅:歩いてたら森に入ったんだけど 紅:多分いつもの事() GM:それを加味していこう() 紅:先行神子いて迷うとかなさそうだし一人はぐれたかなこれ('ω`)じゃあ島を調査しよう GM:('ω`)いえ GM:居ません GM:(神子) 紅:うん?('ω`) 紅:おや GM:いつのまにかいなくなってるので GM:そこは予言をみるとわかる GM:どちらも交流不可なんだぁあああああああああああああああああああ(居ないから) 紅:いやぁうんどこかに消えているのでってあったから元々交流する気はなかったけどぉ! 紅:突然ふっと消えるとかびっくりするよね!!! GM:だからみんなもいっしょにいるよ() 紅:ふぇりは気にしないけど紅はむっとした(人の事言えないくせに) 紅:それはそれで困る() <みんなもいっしょにいるよ 紅:ううううん 紅:じゃあ環ちゃん調査かなぁ、紅視点不審者すぎるんじゃよって 紅:ああでも 紅:下手に開かない方がいいんかな…… どどんとふ:「PL」がメッセージカードを開きました。 どどんとふ:「PL」がメッセージカードを開きました。 紅:じっじーえむーーーーー!!! GM:('ω`)自分のをひらいた? 紅:今気づいたんだけどふぇりちゃんの!ふぇりちゃんのしんじつ どどんとふ:「GM」がメッセージカードを開きました。 紅:あっはい自分のかくにんしました、そいやトリガーに環ちゃんいたよねって GM:はい 紅:なんかあのふぇりのしんじつかわってない???? どどんとふ:「GM」がメッセージカードを開きました。 どどんとふ:「GM」がメッセージカードを開きました。 GM:('ω`) GM:あのねそこはね 紅:はい 紅:わしの記憶違い??? GM:('ω`)すまない、わたしがNPCの名前間違えたので修正中デス 紅:ああなるほど???('ω`) GM:すまん、いまあきれすのいちにある(つまり) 紅:つまり 紅:(察し) GM:(助かる) それでいってください 紅:はい どどんとふ:「GM」がメッセージカードを開きました。 GM:あ GM:どちらにしてもまちがえてんな 紅:おや GM:同行者とかRP演出してる間に置きなおすので GM:よろ 紅:ふええ 紅:同行者な……ううん…… 紅:紅君に任せたら同行者なしかなぁ…… 紅:どうしてこう積極的じゃないのか GM:ほい GM:視点を変えるといいよ GM:着いて行きたい人はいるかいないか 紅:視点を('ω`) GM:紅くん視点じゃなくてもいいわけじゃし 紅:それPL視点になっちゃうぅううう GM:PC視点ですぅ 紅:だって!!!紅君は!!!その旨発言しません!!!する気もない!!!! GM:紅くんでもあるけど、フェリちゃんでもあるんやで、、、、、、 GM:キミ、いま 紅:というかする必要性を感じていない 紅:うえ、だってこれ紅のターンだべさ GM:わしはシステムだけど3人視点しないとだしなあ 紅:ううん 紅:フェリが出てもここ二人会話できるわけでもないしな……多分あいつはあいつではぐれかけてゆーふーくんとおてて繋いでるよ() GM:ターンというかシーンやね('ω`)難しいとこではあるんだけども GM:それ GM:なのでまあ('ω`)あきれすくらいじゃない?ってわかるな? GM:彩夏は……なにしてるんだろうなぁ、アイツ 紅:うむ、とはいえ('ω`)ついてきてともついてくる?とも言わないのであきれすくんが自発的に来ない限りは GM:そんときはアキレス指定してくれればはんだんするからぁあああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 紅:ぼっちで調べものすっるよぉ↑↑↑ GM:('ω`)じゃあRPよろ 紅:うっす GM:適当なとこで判定出すんで 紅:なぞのあんないにんは生きてる()んでいいんですよね?( GM:>サイフィクはシーンありきなんでどんどん登場者指定していけ(サイフィクはRPGというよかは即興劇)< GM:あるがな GM:('ω`) GM:ええとね、いままではあまり干渉なかったけど、ここではよくわかるかんじかな GM:案内人の存在 紅:うごうごしているということでおk?('ω`)それともぴくりともしない? GM:いままでは偶に話しかけてきた、最近はぴくんとも反応なし、ここでは身近に感じる気もする GM:>気もする< 紅:ふ、ふむ 紅:おーけーわかった 紅:じゃあ取りあえずあれだ 紅:さっき環ちゃんが来てた方向に向かって歩き出そう GM:ふむ GM:・ 紅:あーそっかシーンが違うんだった 紅:ううん宛が無くなったなぁ 紅:じゃあ適当にあるこ GM:おう('ω`) 紅:(多分)自分たちが来た(であろう)方向に向かってとことこ GM:まあ('ω`)話でも聞いていけば当人みつけられるか、情報もそれなりに得られるでしょう。PTはまあつかずはなれずのとこにはいる GM:何を調べる 紅:環ちゃんを調べたかったんだけど当人いないし調べようがないので島で('ω`) GM:('ω`)まあ、容姿を島民に伝えればほどほどにみつかるきもする GM:島 GM:どうぞー! 紅:こんな森の中に島民いたらたまらんわ 紅:なんでこんなとこいんだよってなる 紅:うーい! GM:('ω`)猟とか、山菜取りとか 紅:RB 紅:ちょっとぉ GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 紅:黒インガ貯めたくないんでふぁんぶりまーす GM:なんでこんなとこにいんだよってなった GM:はい 紅:魔の森っぽいとこって普通現地民嫌がるんじゃないんかーいってなったんやな 紅:FT GM:('ω`)執着しちゃった 紅:……誰か思い取ってる人いたっけ() 紅:いたか GM:秋嶺ですね>< 紅:紅君は気にしなけど失敗して執着とは……??? GM:('ω`)じゃあこうしようか。こんな森に GM:(以下略)な考えの紅くん。うっかり狩猟罠に引っかかりそうになり、秋嶺が慌てて手を引いて事なきを得るもなんか('ω`)おかしい GM:怪我しちゃだめだからっていう神子が一般人を守るっていう意味での執着を発動しますね 紅:なるほど???? GM:おーてーてーつなーいでーーーーー2組目 GM:はい GM:秋嶺 紅:>>2組目<< 紅:ここは幼稚園かなぁ!? GM:おいくそ GM:ちょっとまって GM:パレットが初期化された 紅:ファッ GM:OKです GM:びっくりした 丹紅夜 秋嶺:scd 丹紅夜 秋嶺:('ω`)これは('ω`) 丹紅夜 秋嶺:「……葬儀がいらん島なんてあるんやなあ」 丹紅夜 秋嶺:って呟きつつ、同行者はまあお手手を離す気ないから紅くんかな() 紅:ふええ 紅:「いいからとりあえず手ぇ放せ(ぶんぶん」 丹紅夜 秋嶺:「嫌や。はなしまへん。また危ない目に遭わせたないですよ、俺(ぎゅーーーーー)」 丹紅夜 秋嶺:って感じで、まあ、けが人気になるので灯ちゃんを調べておこうかな 紅:「俺がどこでどうなろうがお前には関係ないだろ……(ぐったり」 丹紅夜 秋嶺:「関係ありますもん、知りおうたからには縁は繋がっとるし(ぷー)」 丹紅夜 秋嶺:('ω`)ころころ 丹紅夜 秋嶺:RB+2 GM:お手手繋ぎ効果すげぇなあ 紅:ふええ…… GM:白があくかわからないのでムードを白で GM:アクション緑で…… どどんとふ:「GM」がメッセージカードを開きました。 紅:白が開かないことに定評のある卓だからなここは…… どどんとふ:「GM」がメッセージカードを開きました。 GM:トリガー書いてなかったから確認してしまった、即時公開するな 紅:ういっす 紅:成程意固地?('ω`) GM:^^ GM:に、見えるかな('ω`) 丹紅夜 秋嶺:「見えた。ホンマに難儀なお人みたいやなあ」 丹紅夜 秋嶺:「でも……まだ隠してる事があるんやね」 紅:あはーんなるほどそういう?でも一回帰っておいでって言われてるのに帰りませんしてる辺りでツンを感じる() 丹紅夜 秋嶺:ふむふむと頷いてから首傾げとこう GM:では('ω`)フェリちゃんのたーーーーーーん GM:ツン味 高 フェリ:どろーーーーーーーーーーー!!! 高 フェリ:ちょっとまってね自分のトリガーかくにんするからね! 魏 裕胡:おとなしく どどんとふ:「PL」がメッセージカードを開きました。 高 フェリ:はいはい了解、今はむり!!!!! 高 フェリ:じゃどしよかな 高 フェリ:来てからこっちずっと花とかに興味示してたし島かなぁ 高 フェリ:調査 GM:ではシーン表! 高 フェリ:あい! 高 フェリ:SCD 高 フェリ:きれい! GM:ふぇりちゃんははながすき GM:では同行は GM:おーてーてー(ry 高 フェリ:おてて離してないですよね、ゆーふーくんだぁああああ 高 フェリ:「哥哥哥哥、見てよすごいよー!きれいねー!」 GM:兄妹味すごいんでなんとかして、、、、、、 高 フェリ:(繋いでるおててぶんぶん) 魏 裕胡:「うん。綺麗。でも落ち着いて。転ぶから」 高 フェリ:おかしいなぁ、兄妹じゃないはずなんだけどなぁ 高 フェリ:「好的!んん、ほんときれいねー!……けど、やぱりおかしいね」 魏 裕胡:「這很奇怪嗎? なにが?」 魏 裕胡:「俺はこういう島好きだけど。 ごった煮っぽくていい」 高 フェリ:「季節!桜と紅葉はいしょ違う、私でも知てるね!確かにとんでもなく綺麗よー、私も好きね」 高 フェリ:「でも……んん、だからこそ?このままじゃ多分だめね。どちも見られなくなちゃうよー」 GM:では('ω`)集中して調べてみましょうか GM:ころころ 高 フェリ:(おててぱたぱた) 高 フェリ:RB+2 高 フェリ:ぱっぱや♪ 高 フェリ:やっぱりおてて握ってるの最強なのでは?????? 魏 裕胡:「嗯嗯」 GM:それ GM:では島捲って? トリガー次第で公開よっろ 高 フェリ:はぁーい どどんとふ:「PL」がメッセージカードを開きました。 高 フェリ:そっくじこーかい! 高 フェリ:こうかな!? GM:せやな! 高 フェリ:あ、 高 フェリ:そうだムードダイス決めてなかった 魏 裕胡:「俺は案内役の方が気になるけどな。我討厭演講太漂亮了」 高 フェリ:青が欲しいので白成功でクリティカムードで! 魏 裕胡:「……なんかわかった?」 高 フェリ:「んん、んー……」 魏 裕胡:「………(ぽふぽふ)」 高 フェリ:「見えたね、見えたけど……存在しえなかた島……んんん」 高 フェリ:「私難しこと考えるの嫌いね!哥哥に任せたよー!」 高 フェリ:(全てを放り投げた顔) 魏 裕胡:「えぇ……俺も嫌。……ないものがある。そう考えよう」 GM:ってことで連続シーンとして裕胡かな。シーン表こーろころ 魏 裕胡:scd 高 フェリ:ころんころん 魏 裕胡:「なるほど」 高 フェリ:花見かな?????? 魏 裕胡:花見っぽいね??? 魏 裕胡:じゃあ('ω`)こう、水筒からお茶取り出してずずずずって 高 フェリ:やだシーン表もつながった 魏 裕胡:調べろ畜生!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 魏 裕胡:じゃあ('ω`)フェリちゃんとお手てつないだまま、環さんの調査を。ちょこちょこ住民にどこいったか聞きつつ 高 フェリ:じゃあ隣でヒマワリの種ぽりぽりしてるわ() 魏 裕胡:>>調べて<< 魏 裕胡:RB 魏 裕胡:あーーーーみどりほしかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 高 フェリ:残念無念 魏 裕胡:では('ω`) どどんとふ:「GM」がメッセージカードを開きました。 高 フェリ:あっそいえばさっきの紅くんのやつふぁんぶったんで青がムードですたしていいですか() GM:あ GM:2にしました 高 フェリ:うぃっす GM:ちょっと、また青だけふえるー GM:合計3か 高 フェリ:青二段階がほしいフェリちゃんとしてはほくほく GM:ふふ、ふふふふ(('ω`))<たまきちゃんのHO失敗してもとキャラになってるけどきにしないでください どどんとふ:「GM」がメッセージカードを開きました。 高 フェリ:うぃっす('ω`) 魏 裕胡:「ロキの子が2人……?」 高 フェリ:「んん、そゆこと良くある違うね?」 魏 裕胡:緑ないとお薬つくれないんだよ、裕胡 高 フェリ:おくすり 魏 裕胡:「でも同じ任務に同じ親の子が来るのは稀」 魏 裕胡:「相性的な問題で(って試験管くるくる)」 GM:その試験管は捨てて 高 フェリ:試験管wwwwwwwww 高 フェリ:「んあー、確かにそうねー……そいえば二人、お互いの事知らなかたみたいね?」 魏 裕胡:「予想や邪推は簡単だから、もっとシンプルにいこう。 倒したくなったのが敵、しまいたくなるのが味方」 魏 裕胡:「同じ神子なら出会う事も多いとは、思うけど、うん。シンプルなほうがいい、俺」 高 フェリ:「好的!」 魏 裕胡:中華ぁあああああああああああああああああああああ 高 フェリ:wwwwwwwwwwwwwwwww 魏 裕胡:ってなるの私だけ 高 フェリ:この二人一緒にしたらあかんのとちがう???????????????????? 魏 裕胡:あきれす胃痛枠すぎるんだよなあ!!!!!!!!!ふつうなら!!!!!!!!!!! 高 フェリ:>>普通なら<< 高 フェリ:ふじもりくんだったら順当に胃痛枠 谷洲 彩夏:そしてくーきとかいうのををよまねーであたしはみんなできゅーけーをしてやんよ!!!!!!!!!!! 谷洲 彩夏:ばかもりはばかだからな(ふんす) 高 フェリ:かわいい GM:ではみんなおのおの休憩表や休憩業とか食事とかしていい 高 フェリ:mgmg 高 フェリ:ひたすら持ち込んだヒマワリの種を貪る GM:食物もちこんでないんで休憩表しかねぇんだよ、うちの3人 丹紅夜 秋嶺:BT 丹紅夜 秋嶺:('ω`)Dに何をいってんだこいつ 丹紅夜 秋嶺:RD 丹紅夜 秋嶺:(すんってかおした) 高 フェリ:かなしかった 魏 裕胡:BT 高 フェリ:とはいえふぇりちゃんもアイテムで食物は持ってきてないから休憩表かな!?( 高 フェリ:ゆーふーくん(ほろり 魏 裕胡:猪いたのかな、、、、 魏 裕胡:1d6 GM:きゅーけーひょーころころどうぞ! 高 フェリ:ちょっといたい 高 フェリ:はぁーい! 高 フェリ:BT 魏 裕胡:「今日は猪鍋」 GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 高 フェリ:妈妈! 高 フェリ:けど私日常死んでるよ妈妈! 高 フェリ:RC-1 高 フェリ:ごめんなさい 竜吉公主:「私にもまだ哀れと思う気持ちが残っていたなんて」 竜吉公主:ってことで('ω`)まあ休憩してファンブルはちょっと痛いんだが、表どぞ 高 フェリ:「ううう……(三角座り」 高 フェリ:かなしかった 高 フェリ:FT 高 フェリ:きゅうけいとは…… 竜吉公主:なにをしたんだろう 高 フェリ:さっすが災厄の子ぉ!!!!!!!!! GM:大変です!裕胡の!HPが!10です!!!!!! 高 フェリ:とんでもないピタゴラスイッチとか??? こける→持ってたヒマワリの種がぶちまけられる→突如吹いてきた突風で皆の顔に種がダイレクトアタック みたいな 高 フェリ:ゆーふーくん…… GM:ピタゴラ過ぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:おもしろいのでありで 谷洲 彩夏:BT おっらぁ 谷洲 彩夏:(どや) 高 フェリ:つよいのでた 谷洲 彩夏:あたしはとーさまのこどもだからな(ふふーん) 高 フェリ:(三角座りで地面にのの字を書く) 谷洲 彩夏:どっちを開く? 魏 裕胡:「いいこ(フェリちゃんよしよし)」 高 フェリ:「ううう~~~哥哥ぅ~~~~(しがみ付いて頭ぐりぐり」 高 フェリ:中華???話聞いて???中華??? 魏 裕胡:中華にシリアスが存在しないのはわかった 魏 裕胡:シリアス!しっかりして!あんたが死んだら(ry 谷洲 彩夏:どっちにすんだおい 高 フェリ:もうだめだぁシリアスはおしましだぁ 高 フェリ:おしまし???おしまい 高 フェリ:もうだめだ(本日二回目) 谷洲 彩夏:はなしきけよーーーーーーーーーーーーーばかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 高 フェリ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 高 フェリ:NPCのどっちにするかってことよね???たぶんね???wwwww 谷洲 彩夏:そうそう 高 フェリ:んん、じゃあそうだな…… GM:彩夏ちゃんは黒幕だけはささっと決め打ちたい(短期) 高 フェリ:短期ぃ GM:短気 高 フェリ:ええーっとううーん GM:www 高 フェリ:す、すなおにかんがえたらしんじつのほうなんだけどひっかけってこともありそうでだがしかしううう 高 フェリ:いいか!うん!うん! 高 フェリ:ここは死者の島だったきがします!!!!! GM:はい、つまり! 高 フェリ:あかりちゃんのほうだぁ! GM:はい どどんとふ:「GM」がメッセージカードを開きました。 谷洲 彩夏:おりゃ! GM:彼女は正真正銘のロキの子である。人間の両親は離婚しており、姉は父親の方に引き取られたらしい。母も幼いころの亡くなり、ほとんど親神によって育てられている。今回の予言を受けて、姉に会えることを楽しみにしていたが、任務が失敗して焦っている。 高 フェリ:見事に引っかかってくれてありがとうって言うGMのえがおがみえるきがする() 谷洲 彩夏:^^ GM:ではマスターシーンです 高 フェリ:たまきちゃんがあやしすぎたのがいけない…… 高 フェリ:はぁい GM:あなた達は探索のさなか傷だらけの少女を見つけた。彼女はふらふらとした足取りで島を歩いている。 鹿瀬 灯:「…何よ。あたしに何か用事でもあるの?」 谷洲 彩夏:「いや、あるっちゃあるし、ないっちゃーないけど(素直)」 谷洲 彩夏:「ないならほっといて。あたしは、予言を達成させなきゃいけないの。お姉ちゃんに逢うために、絶対に…」 GM:若干虚ろな目で、少女は呟き続ける。体力的にも限界なのかもしれない 氷室 環:「あら。なら、その願いを叶えれば、この任務を達成する必要な無くなるわね?」 GM:…その声と共に、魔弾が灯の身を襲う GM:任意のPCが霊力・目標3で判定してください。成功した場合、彼女を攻撃から庇うことができる。失敗すると、黒木あかりがダメージを受け、死亡する。 GM:鹿瀬灯です GM:もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!! 高 フェリ:大丈夫だ問題ないwwwwwwww GM:集中力かえってきて! GM:はい 高 フェリ:中華組に吸い取られたかな??? GM:かもな!!!! GM:というわけで霊力判定です! 高 フェリ:ううん、モッド持ちにやらせた方がいい気がするんですが霊力モッドある人いましたっけ! GM:裕胡がB++だよ!(おくすりのませるまん) GM:彩夏もB+かな、たしか 高 フェリ:じゃあゆーふーくんかなぁ!ふぇりがSなんだけどこわいんだよね失敗がね!!!! GM:('ω`) 高 フェリ:わんちゃん2121とかあるからなモッドなしだとな 魏 裕胡:「……ッ!」 高 フェリ:4つ振っても 魏 裕胡:RB+2 魏 裕胡:あ、すっげー 高 フェリ:みどりだ 魏 裕胡:自力で緑回収した 魏 裕胡:(お薬飲ませたいのか 高 フェリ:つよかった 高 フェリ:さすが哥哥!ってしてるね() 氷室 環:「まあ。外れてしまったの?お姉ちゃんの愛のこもった一撃、喰らってくれればよかったのに…」 魏 裕胡:つかれた―って顔してる GM:悲しげに微笑みながら、杖を構えた少女は笑う。 鹿瀬 灯:「あ…、あ、お姉ちゃん、なの?」 氷室 環:「そうよ?愚かで憎らしい私の「妹」。あなたを殺すことができなくて、とても悲しいの。ねえ、なんで死んでくれないの?」 鹿瀬 灯:「え、なん、で、なんで、お姉ちゃん!?」 氷室 環:「言ったじゃない。あなたが憎いからよ。あなたを生んだせいで、お母さんは死んだのよ。あなたが生まれたせいで、お父さんは狂ったのよ。」 氷室 環:「神の子なんていいものじゃないわ。あなたのせいで、家族はみんな不幸になった。なのに、本人は神の世界でのうのうと生きてる…。そんなの、許せるわけないじゃない!」 氷室 環:「そっちの神子さんたちも、邪魔するなら容赦しないからね?この島はヘル様に捧げるの。私を見出してくれた、本当のお母様。私を残して死んでしまったお母さんとお父さんと違って、私を愛してくれるお母様に!」 高 フェリ:「そんなの言いがかりね、罪のない人に罪かぶせるよくないよー」 GM:微笑みを浮かべたまま、少女は影に呑まれるように消えていった。 GM:言い!!!逃げ!!!! 高 フェリ:むーーーーって顔しておきますね! 鹿瀬 灯:「ありがと。あーあ、見苦しいとこ見せて悪かったわね」 高 フェリ:「んん?何が見苦しいね?」 鹿瀬 灯:「家族喧嘩みたいなもんだからね」 鹿瀬 灯:っていうと 高 フェリ:「だいじょぶ、そゆのよくあるよ!没问题!」 鹿瀬 灯:皆を見回して深く頭を下げます 鹿瀬 灯:「あれはあたしの人間の親の姉です。…さっきの言葉が本当なら、タイタン神群のヘルの神子に、…魔人になったみたい、です。」 鹿瀬 灯:「…あたしは、何も知らなかった。ずっと父さんと過ごしていたから。お姉ちゃんがどんな人なのか、人の方の親がどんな風なのか、知らなかった。」 丹紅夜 秋嶺:アキレスはちょっと俯きますね('ω`)<身に覚えがありすぎる 丹紅夜 秋嶺:「いえ、そんなことは重要なじゃない。お姉ちゃんは敵です。倒さなきゃいけない」 鹿瀬 灯:「いえ、そんなことは重要なじゃない。お姉ちゃんは敵です。倒さなきゃいけない」 鹿瀬 灯:「…あたしだけじゃ、無理かもしれない。どうか、力を貸してもらいないですか?あ、もちろん無理ならいいよ。そっちにも任務があるし。」 鹿瀬 灯:最期はそっぽ向きましたね('ω`) GM:力を貸すことにするのなら、彼女は戦闘時にみなさんと一緒に戦います。力を貸さない場合、彼女は姉を一人で倒しにいきます。その場合のみ、アンタゴニストは戦闘に出現しません。 GM:そして追加HOっと 高 フェリ:「んん、こちの任務もこの島どーにかすることね。多分小姐と目的は近いよ(皆をちらっとみる」 魏 裕胡:「そうだね。たぶん、きっと」 丹紅夜 秋嶺:「………」 GM:秋嶺のみだんまりな感じ 谷洲 彩夏:「ヘルの子きらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」 谷洲 彩夏:「(ぷんすか)」 紅:「……なぁ。どうした」ってあきれすくんの脇腹つっつこ 高 フェリ:「親で子嫌うよくないねー!何かあたよー?」 丹紅夜 秋嶺:「ああ、いえ、他人事じゃないな、おもてしまいました」って困った顔でわらっとこうか! 丹紅夜 秋嶺:「僕も双子の弟がおるんですけど、ちっちゃいころ別れてしもて、俺もこんなふうにあうんかなって。それは嫌やなあ」 紅:「あっそう」 紅:よくわかんねーやつって顔しとこうねー! 丹紅夜 秋嶺:溜息つくと自分の頬叩いてから「俺もいいですよ」って答えますね 紅:「……」 谷洲 彩夏:「なにかっていうかヘルの子ってだいたい陰湿なんだよーーーー!嫌いだから殴る!好きなら娶る!これで万事解決じゃん!」 谷洲 彩夏:「にんげんってこむずかしーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 紅:「……俺も、別に。役立たずがいる以上、手はあるだけ欲しいし」 高 フェリ:「それもそうね!でもそれ誰の子関係ないね?人間大体そうよー!」 高 フェリ:「私は難し」 高 フェリ:「こと考えるのきらいね!さっくり生きるよー!」 高 フェリ:途中で送信してしまったなどと! 谷洲 彩夏:「さくさくがいちばん」 高 フェリ:「いちばん!」 谷洲 彩夏:「あとヘルの子はだれがなんといおーときらい(きっぱり)」 谷洲 彩夏:('ω`)勇人くんに殺意をもってるヘルの子がいましてですね、たんにその子が嫌いなんですけど、親神としてもヘルは嫌いだし、そいつが気に入ったってことはろくでもねーから嫌いだそーです('要約`) 高 フェリ:「もうしょーがない気がしてきたね!だたら殴りにいくよ!」 高 フェリ:wwwwwwwwwwwwwwwwww 高 フェリ:要約wwwwwwwwwww 谷洲 彩夏:「おう!!!!」 魏 裕胡:「(薬飲むか聞こうかな)(灯ちゃんちらちら)」 高 フェリ:こいつらにシリアスとかなかった GM:ってことで('ω`)第2ラウンド! 高 フェリ:ねぇロキさんほんとにこの編成でよかったの??? 高 フェリ:あい! GM:ロキは北欧に名高い悪神にして愉悦神 紅:だからかーならしかたないなー GM:うむ GM:紅くんどーぞ 紅:おうちのこと聞かせてください 鹿瀬 灯:「唐突だった」 鹿瀬 灯:ええとシーン表振ってください 紅:はぁい 紅:SCD 紅:めっちゃ村 鹿瀬 灯:落ちつける場所にきた感じ 紅:いやまぁ要は調査なんだけどね! 鹿瀬 灯:じゃあ('ω`)巧く効けたのかなって頭脳でどうぞー 紅:はぁーーーい 紅:RB 紅:やったぜ 鹿瀬 灯:今回は灯も同行中 鹿瀬 灯:やったぜ 鹿瀬 灯:ええと、では 鹿瀬 灯:ぺらって 紅:青が二段階じゃあ 紅:珍しく赤がたまらない どどんとふ:「PL」がメッセージカードを開きました。 紅:ぺらった 紅:これフェリちゃんがやった方がよかったね??? GM:後の祭りじゃ GM:よーしふるぞー! 紅:せやな 鹿瀬 灯:RT 鹿瀬 灯:?????????? 紅:ちょっとお話しする???? 鹿瀬 灯:お、おう 紅:同情て 紅:「……なぁ、ちょっと」 鹿瀬 灯:「なに?」 紅:「……」 紅:「……いや。やっぱりなんでもねぇわ」 鹿瀬 灯:「……どうしたの? 具合でも悪い?」 紅:「そうじゃねぇよ」 紅:「……我ながら、最低な事聞こうとしたから。流石にねぇかなって。それだけ」 鹿瀬 灯:「最低?」 紅:「……」 鹿瀬 灯:「……? 訳が分からないけど、あんたが納得してるなら別にいいわ。でもそうじゃないならはきなさいよ」 紅:「……はぁ」 紅:「……あの、さ」 鹿瀬 灯:「言いかけて止められるともやもやするのよ。……なに?」 紅:「……家族を探すって、どんな気持ち」 紅:「わっかんねぇんだ。俺、記憶がねぇから。なんも覚えて無くて……それで、家族ってどんなんって」 鹿瀬 灯:「どんな気持ちって……そう、そうなの」 紅:「忘却の子、とか言われたけど。その……カミサマ?の事だけじゃなくて。全部忘れた」 鹿瀬 灯:「全部?」 紅:「ああ。自分の名前も、歳も、出身も、家族も。全部。気が付いたら知らん場所にいて、思い出したいからあちこちうろついてる」 鹿瀬 灯:「そっか。それも珍しいかも。忘却の子って忘れっぽいとかは聞いたけど、完璧に記憶喪失ってあまりいないから」 紅:「だから……その、流石にあんなんの直後に悪いとは思ってるけど。聞かせてほしい。家族を探すって、肉親がいるって、どんな気持ち?」 鹿瀬 灯:「……家族を探す気持ちかあ。そうね、言われてみればそんなに意識したことはなくて、会いたいけどいつか会えるって気持ちだったのが予言で会えるって判ったら、もうね、理屈じゃなかったわね」 紅:「理屈じゃない?」 鹿瀬 灯:「拒絶されるかもしれないってのはあったし、でも、うん、そうね。それでも会いたくて、一緒にいたいと思ったの」 紅:「……会いたくて、一緒にいたい」 鹿瀬 灯:「お姉ちゃんに会った事もなくて、お父さんに会ったこともなかったのに、会いたいっていうのは、やっぱ理屈じゃないよね。ほっとくこともできたはずだもの」 鹿瀬 灯:「この歳になってでも会いたかったんだし」 鹿瀬 灯:って苦笑する 紅:「……そうか」 鹿瀬 灯:「……。思い出したいって思うなら、きっと思い出せるとおもうんだ。私はね。でも……家族じゃないのは意外だったな」 紅:「? 意外?」 鹿瀬 灯:「だって、あなたとあのひと、瓜二つだもの。確かに目の色も髪の色も違うけど」 紅:「え、」 紅:「……え?」 鹿瀬 灯:「あ、ああ。違うならいいの。世界には似たような顔が三人はいるっていうし!」困惑した顔に慌てるかな 紅:「いや……わからない。ああ、いや、大丈夫。なんでもない。問題ない」 紅:「……びっくりした」 鹿瀬 灯:「びっくりした?」 紅:「いや、混乱した?悪い、まだ正常に戻ってないみてぇ」 鹿瀬 灯:「ええと、秋嶺さんとキミ、さっきまで並んでたでしょ? そっくりだなあっておもった、だけ。ごめんね、私もいきなりすぎた」 鹿瀬 灯:っていって('ω`)苦笑しました 紅:「ああ、うん。大丈夫」 鹿瀬 灯:('ω`)同情だな 鹿瀬 灯:これは 紅:あってた('ω`) 鹿瀬 灯:とりまもっかいぶん投げるけど 鹿瀬 灯:RT 鹿瀬 灯:??????????????????????????? 鹿瀬 灯:同情で 紅:わろたwwwww 紅:同情ですな? 紅:はい 鹿瀬 灯:保護欲ぅ 鹿瀬 灯:はい GM:では('ω`)秋嶺 紅:保護欲をくすぐる男、紅 丹紅夜 秋嶺:とうとつに 丹紅夜 秋嶺:「父さん何してはるんやろ」と考えました 紅:とうとつにwwwww 丹紅夜 秋嶺:思い立ったら即行動()ってことで親神に交流しかけます 丹紅夜 秋嶺:>ようは灯ちゃんと紅くんが話してる間は邪魔しないようにしたんだよ< 紅:なるほど???? 紅:あきれすくんて親神……ってなってるからちょっとまってね() GM:ハデスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 紅:うんだよね 紅:あのね GM:うん GM:ラグナロクが GM:? 紅:遠い記憶すぎてハデスだよねあれハデスじゃなかったっけハデスだよねぇ!?って一人でわたわたしてた GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:ハデス/愛情ですな 紅:はい ハデス:はい ハデス:立ち絵要りますか GM:だいじょうぶです、、、、、、 丹紅夜 秋嶺:「もしもーし、いてはりますー?」 丹紅夜 秋嶺:呼び方 ハデス:「どうした?」 ハデス:気楽だな 丹紅夜 秋嶺:「ああ、いえ。 なんや、家族いうのも複雑怪奇やなあと思ったのと」 丹紅夜 秋嶺:「ほんまに弟元気でやってるんやろかってしんみりしたので」 丹紅夜 秋嶺:「とりあえず父さんと話してみよかと」 丹紅夜 秋嶺:妖精思考 ハデス:神様だからなー!全部知ってそうなきがするなー!( GM:ほんとだなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:親神部下だからなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwww ハデス:えっどうしようwwwwwwwwwwwwwどうするのこれwwwwwwwwwwwwwwww GM:いろんな負荷が!!!!!!!!!!唐突に!!!!!!!!!!ハデスを襲う!!!!!!!!!!!!!!!!!!! GM:流石ギリシア屈指の胃痛持ちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ハデス:かわいそうすぎるんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ハデス:実際どこまで話すべきなのこれwwwwwwwwwwwwwwwええ????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 丹紅夜 秋嶺:「父さん、顔色悪いですよ? なんやの、奥さんとやりはったの????????」 GM:裁量に任すwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ハデス:「相変わらず強くて……って違う、そうじゃない。いや、僕の顔色はいつもこんなものだろう」 ハデス:ええーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 丹紅夜 秋嶺:「…ふふ、冥府もなかなか愉快なところですなあ。 …せやろか? いつもより一割白く見えるんやけど」 GM:親神はほんと個々裁量でいいからぁああああああああああああああああああ! 言いそうなとこまでで! GM:愛情だしな! 過保護なら遠ざけたりしそうだけどwwwwwwwwwww ハデス:いまね!あたまのなかのね!ハデスさんとね!いっしょにあたまかかええてる() GM:ちょっとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:タナトスさんと竜吉さんおちゃしてる ハデス:死んでる身でいいご身分だなぁ……() ???:(そしらぬかお) ハデス:「愉快に見えるのは彼女のおかげだろうな……彼女の所為、といった方が正しいだろうか」 ハデス:「否、そうだな……君の弟だが、まだ冥府には来ていない。元気にしているだろう」 丹紅夜 秋嶺:「なるほど、言い得てって感じや。 こんどまた御挨拶に行かないとあかん気しましたわ」 丹紅夜 秋嶺:「……そう、ですか。なら、うん、安心した。俺より先に逝かれたら叶わんもん。 せめて会いたいなあ」 丹紅夜 秋嶺:よし、突っ込め! 丹紅夜 秋嶺:>そ こ だ< ハデス:しむらーーー!!!うしろうしろーーーーーー!!!!! ハデス:「是非そうしてくれ、彼女も喜ぶ」 丹紅夜 秋嶺:(・ワ・)ぼくらのちからがききすぎてるみたいです? ハデス:「そうだな……時に君は、弟の事はどこまで覚えているだろうか。幼い頃に別れたきりだろう?」 丹紅夜 秋嶺:「女性の贈り物はいつも悩みますよって。 ……そう、ですね。良くは覚えてはいないんですよ。あっち(妖精郷)の印象強すぎて」 丹紅夜 秋嶺:「でも仲良かった、気はします。弟はどう思ってたか知らんのですけど」 丹紅夜 秋嶺:(・ワ・)(・ア・)(・ワ・)とつげきーーーーーーーーーー! ハデス:このやろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ハデス:「そうか、そうだな。……改めて言うが、僕は君の悲しむ顔は見たくない。君は大切な子だからな」 ハデス:「だからこそ、こう告げよう。いずれ君と弟は再会するだろう。それは一秒先かもしれないし、1週間、1年先かもしれない。若しかしたら既に再開しているかもしれない。その時に後悔しないよう暮らしてくれ、僕の子よ」 ハデス:ハデスさんはあたまがいたい(しむら) 丹紅夜 秋嶺:「!……なら、少し、うれしなあ。わかりました。ちゃんと暮らしますね」 丹紅夜 秋嶺:「あれ? そういえばほんまなんかいまふわっておもたんですけど」 ハデス:「?」 丹紅夜 秋嶺:「僕、父さんの息子やないですか(告白の内情)、弟も父さんの御子ですよね……? いずれ会うってそういう」 GM:にげてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ハデス:きっさまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 丹紅夜 秋嶺:(・ワ・)ぼく、かれた です きっすいはんたーなのではー? ハデス:「そうか、君に言った事はなかったか。君の弟は僕の子ではないよ」 丹紅夜 秋嶺:「(えってかお)」 丹紅夜 秋嶺:「(・△・)」ってかお ハデス:「君は幼少期に妖精郷へ攫われたチェンジリング……取り換え子だ。取り換え子の特性は知っているね?」 ハデス:ハデスさんが放棄し出した() 丹紅夜 秋嶺:「ええと、影の双子ですやろか?」 丹紅夜 秋嶺:しかたないよ、だってハデスさんライオンマスク(ヘラクレスさん)の代わりまでやっちゃう人だぜ(公式リプレイ) 丹紅夜 秋嶺:体格ちがうのに……ノリノリだったんだぜ…… ハデス:「そう。取り換え子の代わりに置いていかれる子。君の双となる子。けれど、君の親神の子ではないこども」 ハデス:ハデスさん……やはりギリシャ男は…… 丹紅夜 秋嶺:「う、うんん(・ワ・)よくわかんなくなってきたです」 丹紅夜 秋嶺:おかえり、妖精さん 丹紅夜 秋嶺:ギリシャ男は('ω`)わりと、ほんとに ハデス:ようせいさんwwwwwwwwwwwwwwwwwww 丹紅夜 秋嶺:妖精さん(と円卓)に育てられてんだよなあ ハデス:「ああ、うん。君はそういう子だ。それでいいよ……」 ハデス:生ぬるい顔してる() 丹紅夜 秋嶺:「理解しようとはおもてるんですけど、こう、変な顔になってしまうのなんとかならんやろか」 丹紅夜 秋嶺:生ぬるい顔された 丹紅夜 秋嶺:「つまり、妖精さんのほんとの御子で、だからこそ親神が違う、と」 ハデス:「そんな君も可愛いと思うけどね。彼女も君のそんな所は気に入っているし」 ハデス:「そういう事。本来ならば取り換え子をさらっていく時に置いていくものだけど、君達の場合はそうではなかったんだろう」 丹紅夜 秋嶺:「(特訓しよう:頭の)」 ハデス:>>頭の<< 丹紅夜 秋嶺:「一緒に産まれたはずですしなあ……。不思議な事もて感じや」 丹紅夜 秋嶺:っが抜けた 丹紅夜 秋嶺:って('ω`)しみじみしながら('ω`)1点親神の気持ちを増やして 丹紅夜 秋嶺:フェリちゃんパスだ! ハデス:我が子のようせいさん顔がかわいかった('ω`) 高 フェリ:あーーーい! どどんとふ:「ハデス」がメッセージカードを開きました。 どどんとふ:「GM」がメッセージカードを開きました。 PL:うんなまえそのまんまだったね GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:やめ 高 フェリ:あっかりちゃーーーーん!あっそびっましょーーーー!!! 鹿瀬 灯:はーあーいー 鹿瀬 灯:シーン表どうぞ 高 フェリ:SCD 高 フェリ:まーーーーたお花見会場ーーーーー 鹿瀬 灯:もしくは村だから居酒屋 高 フェリ:フェリは兎も角あかりちゃん居酒屋入るんでしょうか 鹿瀬 灯:大衆食堂でもいい 鹿瀬 灯:おっちゃんたちはどこでも飲む 高 フェリ:せやな……せやった食堂にしよか 鹿瀬 灯:おう 高 フェリ:PLのメタ知識がわんちゃんヨモツヘグイっていってるけどふぇりちゃんはそんなものしりません!おなかすいた! 鹿瀬 灯:「おなかすいたーーーーー」 高 フェリ:「おなかすいたーーーーー!」 高 フェリ:「ごはんねごはん!腹が減ては戦は出来ずよー!」 鹿瀬 灯:「でもたべていいのかしら」 鹿瀬 灯:もぐぅー 鹿瀬 灯:>だめだこいつら< 高 フェリ:急募:ツッコミ 高 フェリ:「駄目だたらその時ね!お腹空いてたら力でないよー」 鹿瀬 灯:「それもそうね!」 鹿瀬 灯:では交流? 高 フェリ:せやな? 鹿瀬 灯:ころころって 高 フェリ:愛情!Cだ!幸いなことにまいなすはついてない!ころころります! 高 フェリ:RC 高 フェリ:くう 高 フェリ:ごはんたべただけだった 鹿瀬 灯:そのしょくじは しょうじょたちの ことばを うばった 鹿瀬 灯:ってことで('ω`)次だ! 高 フェリ:ファッ 魏 裕胡:「女の子と、出かけてしまった」 魏 裕胡:おいてかれオトコノコのターン 高 フェリ:ゆーふーくんぽつんさせてごめんな…… 魏 裕胡:「ええと」 魏 裕胡:「ううん」 魏 裕胡:「えぇ」 魏 裕胡:「体力は回復させたいけどこのほr…薬の効果も確かめたいし、どうしたらいいのか」 高 フェリ:ほれ 魏 裕胡:「……そうだ」 魏 裕胡:ってことで('ω`)環ちゃんに交流 魏 裕胡:交流(とかいてとうてき) 魏 裕胡:RB+1 高 フェリ:投擲wwwwwwwwwwww 魏 裕胡:?????????? 高 フェリ:成功してるしwwwwwwwwwww 魏 裕胡:?????????? 魏 裕胡:白かな('ω`) 氷室 環:ではこう頭に薬をひっかぶった環ちゃんが裕胡に向けた感情は 氷室 環:RT 高 フェリ:ほんとに今回珍しく赤がたまらんなぁ 氷室 環:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 高 フェリ:wwwwwwwwwwwww 高 フェリ:うっそだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:ほれたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:うっそだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 高 フェリ:ガチで惚れ薬やんけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:玉兎の子供おっそろしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 魏 裕胡:「(手ごたえを、感じた)」 氷室 環:「(なんですか、この感情は……!)」 GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:ってことで('ω`) 高 フェリ:ひっどい話もあったもんやwwwwwwwwwwwww GM:彩夏なんですけど 高 フェリ:はい GM:何しようwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:ええと 高 フェリ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:凄いんだよ、このメンバー。まだ黒インガ貯まってないんだよ GM:余計なにしたらいいかわっかんねえ 高 フェリ:それな????('ω`)びっくりしたわ GM:休憩表二回目は死亡フラグだしなあ GM:ええと GM:じゃあ、裕胡に向かって交流判定、、、、?<なにやってんだばかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーの意味で 高 フェリ:正直我々窮地に追い込まれたの休憩表だからな今回 高 フェリ:休憩表で休憩しないって何??? GM:wwwwwwwwwwwwwwww 谷洲 彩夏:RC 谷洲 彩夏:は 谷洲 彩夏:は 高 フェリ:うっそやん 谷洲 彩夏:あーーーーえ? 高 フェリ:うっそやんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 谷洲 彩夏:RT 谷洲 彩夏:は??????????????????????????????????? GM:えええと、ラノベ主人公なの??????????????裕胡? 高 フェリ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 高 フェリ:うっそやんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 魏 裕胡:RT 魏 裕胡:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 高 フェリ:難聴系なの????????????????????????????・ 魏 裕胡:薬以外が信用できない子だからか!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 魏 裕胡:<疑い 高 フェリ:だぁめだぁこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:ひっどい流れをみたぞ GM:彩夏がガチだった() 鷲と兎の関係だけど 高 フェリ:狩りの獲物なのかな???????・ 魏 裕胡:(どなどなどーなーどーなー) 谷洲 彩夏:(ふすふす) 氷室 環:(なんだ あれ) 高 フェリ:大丈夫なのかなこのPT……() GM:ロキが完全に愉悦ってるよね GM:これね GM:あ、はい、戦闘なんですけど 高 フェリ:はい GM:すこしお時間頂きますね()<今回仕様書優しくない 高 フェリ:う、うっす 氷室 環:1d6 氷室 環:1d6 GM:げ GM:ダイスシンボルがおけねー どどんとふ:「GM」が「アマデウス:脅威カード」の捨て札を参照しています。 どどんとふ:「GM」が「アマデウス:脅威カード」の山札を参照しています。 どどんとふ:「GM」がメッセージカードを開きました。 GM:('ω`) GM:はいよー PL:ほいよー('ω`) GM:ほい GM:('ω`)では('ω`) GM:偵察 GM:はじめんぞ PL:はぁい PL:だれからやりましょう PL:あ、そだ GM:にんいでいいよ PL:さっき調査成功したので PL:紅君の喪われた物語が一個 PL:かわりますが PL:よろしいでしょうか GM:だいじょうぶよー PL:ういっす('ω`)どうしよかな PL:特に強く揺さぶられた感じではないし……マイルドに南風あたりでしょうか PL:あーでもうーん PL:今回刺さるかはわからんけど絶命剣の不死特攻がおいしい GM:('ω`)ここはねーーーーざらざらってかんじですねーーーーーー GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:お前がタナトスになるんだよってする PL:とはいえ!直接的な親神ギフトは!そうなるから!お前がタナトスになっちゃうから! PL:南風で() GM:はい! PL:そして偵察は頭の良い人からいこう 高 フェリ:自己申告!B++です! 魏 裕胡:B 谷洲 彩夏:B+ 丹紅夜 秋嶺:B++ 紅:B 丹紅夜 秋嶺:ぽそっていうのかわいい GM:ええと 紅:てことはふぇりかあきれすくん、あやかちゃん、ゆーふーくんか紅か 紅:あきれすくん???? GM:ふぇりちゃんからで 高 フェリ:はぁい! 高 フェリ:そしたらえっとうんと 高 フェリ:こおりのいぶき で! 高 フェリ:ちょうさじゃーーーー GM:こーい 高 フェリ:RB+2 高 フェリ:えっ 高 フェリ:うっそやん GM:お GM:お??????? GM:('ω`)なお失敗すると戦闘参加するPC全員 高 フェリ:えええええ……????この間から偵察一向に成功戦の火傷 高 フェリ:あの変換 高 フェリ:知ってる知ってる GM:('ω`) 高 フェリ:うーん流石にこれは想定外だっつの GM:ファンブルのときだけどな GM:ダメージいっきまー 高 フェリ:ダメージ? GM:1d6+3 GM:そう、偵察ファンブルは反撃が来るの GM:全員に 高 フェリ:まじか GM:ルルブ見ながらやってます GM:はい 高 フェリ:おあーーほんとだ 高 フェリ:あれ、でも前回入ってなかったのは 高 フェリ:きにしない!!!!! GM:私だいたいルルブ見る前にさくっとやるから、、、、、、(直そうとおもった 高 フェリ:せやな…… 高 フェリ:さてそれでは戦闘 GM:ほぼ10切ったな GM:はい、戦闘です 高 フェリ:戦犯が一番ぴんぴんしている 高 フェリ:あっファンブル表振ってないです先生 GM:あ、やってもいいけど、やる?<じゅうぶんなファンブルだとはおもってる 高 フェリ:んん、振らなくてもいいって記述がないなら振るべきかなとは 高 フェリ:どうなんじゃろ GM:たぶんマスター裁量だとおもうんだよなあ……。さらに本人以外がHP-1になる可能性もあるからなあ、自発にまかせるwwwww GM:愉悦神と眺める 高 フェリ:ううーーーーーーん 高 フェリ:わかった GM:お GM:??????? 高 フェリ:わしはファンブルの項目の「ファンブルした場合ファンブル表を振ります」がこの項目以下のルールの前提にあるものとみて、偵察ラウンドのファンブルは「ファンブル表及びダメージ」と見ます。ファンブル表を振ります GM:おっけ 高 フェリ:FT 高 フェリ:はい GM:フラグ回収しおって 高 フェリ:まんまじゃった 高 フェリ:わしがたてたフラグじゃないですぅーーーーー GM:('ω`)一応脅威を考えての処理だったがまあいい、やるぞ GM:パラグラフ配置だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 高 フェリ:ここまでべっこべこにHP削れてるのに黒インガはたったの1個とかいう 高 フェリ:死ぬ覚悟は出来てる!!!!(フェリこのあと自発でダメージ受けるし) GM:('ω`)環のギフトがもりもり使用可能になってんのもわらってる GM:これは('ω`)ロキさんの悪戯! GM:さあいけ!わたしランダムだからwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:おいてから振らんと! 高 フェリ:そいや霜の巨人のインガ取り除くタイミングって即時なんかね? GM:即時だね<ダメージを受けたらだから GM:素攻撃で落とすパターンって見てます。はい。 高 フェリ:ふむーん 高 フェリ:了解ー 高 フェリ:こう GM:OK 丹紅夜 秋嶺:1d6 魏 裕胡:1d6 谷洲 彩夏:1d6 鹿瀬 灯:1d6 氷室 環:1d6 高 フェリ:仲良しね?????? 高 フェリ:PTメンバーたち GM:ほんとなんだろな GM:でも裕胡は有り難い。これで薬作れる GM:もくひょうにならなきゃだけどな 高 フェリ:さてでは 高 フェリ:皆様フェリを恨んでください 高 フェリ:赤が開いてないからこれしかできないんや……しかしわしはダメージを取る GM:('ω`)おう、ええぞ 高 フェリ:じゅっつしっきぎふとー 高 フェリ:霧露乾坤網 高 フェリ:で、霊力判定しま GM:はーい 高 フェリ:RS-1 高 フェリ:はい GM:はい 高 フェリ:あ、ムード赤アクション白で GM:あいよー 高 フェリ:あっと 高 フェリ:1D6 高 フェリ:うわ 高 フェリ:すっくな 高 フェリ:霧露乾坤網は自分のHPを1D6点減少させ、本体を目標とします GM:おっけ 高 フェリ:このシーンの間本体は脅威を使用するたびに3点のダメージだおら合計15点だよ 高 フェリ:(このシーン終われば) GM:('ω`)おっけおっけ 高 フェリ:以上! GM:ではダメージどぞ GM:あ GM:術式か GM:了解 高 フェリ:うむ 高 フェリ:HPは減らし済みですゆえ GM:はいよー どどんとふ:「GM」がメッセージカードを開きました。 どどんとふ:「GM」がメッセージカードを開きました。 GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:一つだけ文字サイズ変更忘れてたわ GM:まあいい 高 フェリ:お?????? 高 フェリ:あ、はい GM:ええと、まず術式ー GM:TGT 高 フェリ:紅かゆーふーくんか GM:ええと紅くんか裕胡くんだけど、まあパラグラフ内に居る人のが自然でしょうか 紅:おや、パラ1は行動せんかったんか 紅:こいやぁ! 紅:いやちがうか 紅:すまぬ誤認した GM:おう 紅:欄外じゃねーやつが自然ってことな GM:そうそう 紅:改めてこいやぁ! GM:頭脳判定 目標値は('ω`)偵察に失敗してるので秘密ですー 紅:ういーっす 紅:大丈夫だ今ものすごく失敗する気がしてるから 紅:RB-1 紅:うむ GM:うむじゃねえんだよなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 紅:黒ふやそ、これ以上万が一にでもHP削れるのはちょっと GM:黒おいとけもうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 紅:言うたとおりやったやろ!!!!! GM:回収しなくていいんだってば!!!!!!!!!! GM:ええと、紅くんは恥辱の変調を受けます 紅:フラグじゃなかったんだ!!!!違うんだ!!!失敗するかもーwとかじゃないんだ!!! 紅:あ、これは失敗しますわ、という確信だったんだ 紅:ウィッス GM:続きましてパラグラフ2の処理ですね GM:紅くんからどうぞー 紅:ういーっす 紅:うーん 紅:じゃあ同パラの踏みつけに南風 紅:術式なんで霊力判定 紅:いっきまーす? GM:はーい 紅:RA-1 紅:ぐぬぬ 紅:緑と赤どっちが欲しい? GM:ううううううん GM:どっちもほしいっちゃあほしい(ホルス的には赤、裕胡的には緑 紅:わしは現状で満足しておるからどっちでもええぞ! GM:赤で GM:赤は2段階ほしい 紅:おっけ 紅:ではアクション緑ムード赤で GM:りょうかいです GM:ええと判定は GM:あ、刺さってるね GM:ダメージくだしあ 紅:え 紅:刺さってないっすパイセン 紅:失敗では GM:まじ?あれ、でも命中的には刺さってるけど。術式だからか 紅:もしかして:目標値3以下 GM:うん 紅:なんと 紅:じゃあ刺さってるのかな 紅:こちらではわからぬ! GM:命中判定としては刺さってる GM:目標値いじょうだからね GM:なのでダメージどうぞなのです 紅:うっす! 紅:では3D6とパラグラフ値と破滅の色の値だからえーと GM:あ 紅:ん? GM:おっけ 紅:やっぱりちがったか GM:もんだいない GM:だいじょうぶ 紅:う、うっす GM:ごめんぱらぱらしてるからたまにはれってなるだけ 紅:おっけおっけ 紅:じゃーダメージ 紅:3D6+2+1 GM:OK 紅:えーーーしょっぱぁい GM:はかいですね 紅:まじか('ω`) 紅:あ、じゃあ誰かひとり好きなとこに移動できるけど('ω`)する??? GM:おう。Lv.1だからな、踏みつけ。痛いけど どどんとふ:「GM」が「踏みつけ」を捨てました。 GM:こちらは行きたくないかなあ 紅:移動先がなければ問題ない('ω`)そのままいこう 紅:謎の突風によりあんよがいなくなった GM:wwwwwwwwwwwwwwwwww GM:ええと次か。なぎはらい潰さんとだ 紅:多分紅君は混乱している() GM:www GM:なぎはらいに攻撃かな、 GM:ってあ、だめだ GM:アキレスなにもってんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 紅:謎「ちょっと集中してみ、風ごぉーって吹いてくるイメージで」紅「え?は?え?や、やってみるけど」→紅「超突風吹いたんだけど(ぽかーん」 紅:お???? GM:大剣:近接 特攻「巨人、獣」 【ドライバー】 紅:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 紅:やったぜ!!!!!!! 紅:特攻刺さるね GM:ちくしょぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお GM:彩夏から判定しますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 紅:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 谷洲 彩夏:RB-1 谷洲 彩夏:は 谷洲 彩夏:ほ 谷洲 彩夏:あいや 谷洲 彩夏:ささった!よし 紅:ファンブルでないだけ 紅:おお 紅:おお!? 谷洲 彩夏:2d6+3+1 谷洲 彩夏:やるき 谷洲 彩夏:しかもしんでる 紅:殺る気 どどんとふ:「GM」が「なぎはらい」を捨てました。 GM:なんだこれ、、、、、 GM:青あげとくな、、、、、、、 紅:喋れなかった分のフラストレーションをここに GM:なんだこれほんとに 紅:わぁい GM:じゃあアキレスさんっすね GM:色々のらないのがあれなんだけど 丹紅夜 秋嶺:本体攻撃 武器:大剣 丹紅夜 秋嶺:RA+1-1 丹紅夜 秋嶺:んんんんんんんん 丹紅夜 秋嶺:とおるけど 丹紅夜 秋嶺:ファンブルがいる 紅:まぁ大丈夫大丈夫 紅:ファンブルしか出ないよりまし 丹紅夜 秋嶺:3d6+4+3+1 丹紅夜 秋嶺:しょっぱい 紅:いやでも巨人特攻刺さるのでは GM:のせてる 紅:あっ GM:2d6+4だからね大剣 紅:いやでも、うむ GM:くやしいね…… 紅:パラ1の脅威の使用で3削れてるはずだし合計21と見れば、うむ GM:せ、せやな GM:ふむ GM:うわ、環攻撃できないのか、ここにいると。じゃあ移動します 紅:おっやったぜ敵の一ターン削れたぜ() GM:パラグラフ1へ GM:では氷の吐息です。青以外のキャラは自主的にどうぞ 氷室 環:はい 氷室 環:>はい< 紅:環ちゃん???? 紅:アッ黒です GM:です GM:キャラクターなので 紅:なるほ GM:NPCふくむので GM:てきももちろんなので() 紅:哀しいなぁ() GM:PCの場合はPCってかかれてるからね、アマデウスね。かなしいなあ 紅:そんなん砂嵐パにおける地面鋼以外のぽけやんけ…… 谷洲 彩夏:はい 魏 裕胡:はい 丹紅夜 秋嶺:はい 鹿瀬 灯:(ふるふる)はい 紅:ふぇりはあおです GM:そうなんですよ、つまり下手するとフェリちゃんVSヨトゥンになるんですよ、これ 紅:ハッなるほど、ヨトゥンはあられパ構成か(いい加減やめ GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 紅:やばいね?????? GM:ってことで GM:ヨトゥン、判定は技術です GM:目標値、今回は発表します。6です 紅:うっはwwwwwwwwwww GM:どうしますかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 紅:あ、じゃあ事前に('ω`)焼け石だけどあきれすくんに介入するって宣言しとくわ() GM:あ、はい GM:こっちも介入するんでだいじょうぶ<紅くんに 紅:どうしますかもなにもwwwww同パラ一人もいないからwwwww妨害も出来ないwwww GM:あ GM:そっか GM:ふたりいるわ<欄外 GM:灯がちょっと妨害してみるね 紅:おあ 紅:あ、欄外はその利点があったか 紅:ういうい 谷洲 彩夏:彩夏で軍勢の加勢します(わかって) 紅:うっす 谷洲 彩夏:ってできんわ 紅:こっちから絆をとれていれば!!!! 谷洲 彩夏:緑2段階だわ 紅:アッ宗田行動済み 谷洲 彩夏:あ、紅くん 紅:そうだを何故変換した???? 紅:うん? 谷洲 彩夏:絆はある 紅:こっちから取れてればね('ω`)あとついでに紅も行動済みだったわ() 谷洲 彩夏:ありゃま 鹿瀬 灯:うーん、でも-2はきっつい 鹿瀬 灯:RB-2 鹿瀬 灯:????????????????????? 鹿瀬 灯:??????????????????? 紅:やったぜ??????? 紅:やったぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!! 鹿瀬 灯:ア、ハイ 紅:くりったよこの子 紅:させるかってした GM:まじかよ GM:ええと、次が体当たり GM:TGT GM:はい GM:フェリちゃん 紅:ぴょえ GM:武勇 高 フェリ:こいやぁ! 高 フェリ:うっす 高 フェリ:B++なんで黒インガで一個へってB+!行きますが駄目な気がします!いきます! GM:どうぞ 高 フェリ:RB+1 GM:白なら成功ですね 高 フェリ:よっしよしよし 高 フェリ:アクション白ムード青で GM:(いまこっそり青へらしたのはアキレスが攻撃した分だよ。なので実際は5→4→5個目の青インガになるよ GM:では('ω`)攻撃失敗で-27か 高 フェリ:ぷらまいぜろだった! 高 フェリ:ま、まいなすにじゅうなな GM:あ50-27な GM:ごめんな 高 フェリ:お、おう 高 フェリ:大丈夫です GM:裕胡で本体に攻撃します。できたよな、欄外から。術技のみだっけ? 高 フェリ:あと脅威の使用で-3です本体さん GM:してる GM:24-3だから 高 フェリ:ウッス 高 フェリ:さーせんした GM:('ω`)だいじょうぶそこまでせこいことは() 高 フェリ:すまんね!いや初手ファンぶった所為だけど能力値が確認できないからね!すまんね! GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 高 フェリ:ちゃうんや……普通に-27するやつなのかな、あじゃあ言わな、ってしただけなんや…… GM:('ω`)ええと、欄外から本体へ攻撃。パラグラフの攻撃値が載らないってことだな! 高 フェリ:せやな! GM:あるあるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 魏 裕胡:まず魔力の刃。 魏 裕胡:【霊撃】の特殊技能を持つ武器で誰かに攻撃した場合に使用可能。生命力を1d6使用することでダメージを2d6点上昇することが出来る。この効果は【19点以上】の時、【18点】として処理する。 魏 裕胡:なんだけど命中させてから 魏 裕胡:RB-1 高 フェリ:やったぜぇ 魏 裕胡:防御値2なので白で成功、青追加 魏 裕胡:生命力1d6使用 魏 裕胡:1d6 高 フェリ:おりおんさんがいたら容赦なくぶくぶくしたのに 高 フェリ:ゆっ 魏 裕胡:あ、おちるけど最後の一撃で処理する 高 フェリ:う、うっす 魏 裕胡:銅鑼 2d6-1 霊撃+1 楽器 を選択 魏 裕胡:4d6-1 っと 魏 裕胡:ん 魏 裕胡:では致命傷判定 高 フェリ:ががが頑張れ哥哥 魏 裕胡:FWT 高 フェリ:いたかった! 魏 裕胡:むりくりだったもんな 高 フェリ:おつかれさま! 魏 裕胡:がんばったよ 高 フェリ:哥哥めちゃがんばった 魏 裕胡:-27-16 魏 裕胡:って 魏 裕胡:43か 魏 裕胡:OKOK GM:では2R GM:ふぇりちゃんから 高 フェリ:あい! 高 フェリ:にげたいここ() GM:wwwwwwwwww 高 フェリ:……あ、そうか 高 フェリ:逃げるのも選択肢の一つだな、フェリ火力には乏しいし、 高 フェリ:さっきここだと攻撃できないってこっちに来た以上同パラじゃないと攻撃できないと見たほうがいい、隣接パラできるならさっき移動する意味がない 高 フェリ:そんでこのパラグラフにはフェリしかいないんだから……こっちが攻撃できなくても、向こうの攻撃の手も潰せるな??? GM:はっはっは 高 フェリ:ヨトゥンに攻撃してさっさと落とす、って手もあるけど失敗したら目も当てられないし 高 フェリ:メイン行動を消費しない移動手段があればさっきつかって攻撃してきてるだろうしぃ???? GM:^^ GM:魔改造しわすれたんだよなあ 高 フェリ:にっげまーーーす^^ GM:ほんともうしわけねえ GM:おう 高 フェリ:入れ違い! 高 フェリ:これでフェリは終了っ 高 フェリ:環ちゃんが振り回されてるみたいな絵面になる() GM:('ω`)せやなあ GM:なら最後にいどうしとこか GM:パラグラフ5へ GM:挑発を行動させます GM:そだな、フェリちゃんをパラグラフ5へ GM:以上です 高 フェリ:んぬあ、挑発は強制移動もあるのか GM:あ GM:まちがえた GM:処理 GM:なおすね 高 フェリ:うっす GM:灯ちゃんだわ GM:5へ GM:欄外から強制射出なのな 高 フェリ:りょかいでーす 高 フェリ:なるほどなー GM:つぎ、紅くん 高 フェリ:おら離れてないでこっちこいやするのね GM:そそそ 紅:本体にもっかい超突風 紅:霊力はんてー GM:お、ちょいまってねー 紅:ういーっす GM:脅威と本体は別っぽい、です 紅:ほ? GM:書き方てきに(脅威もしくはその本体って書き方されてるギフトがある) 紅:うむ GM:西風いけたっけ(脅威としか書いてないんだが) 紅:アッ 紅:そうだね脅威だけだね…… 紅:じゃあ氷の息吹に南風 紅:とけろーーーー GM:了解 紅:改めて霊力はんてーいっきます GM:おう 紅:RA-1 紅:べにくん 紅:べにくん????????????????????? GM:なんか('ω`)見て、滾った?????????????????????????????? 紅:どしたのべにくん??????????????????????????????????????????????? 紅:じゃ、じゃあムードクリティカルでアクションクリティカルで…… GM:はーい GM:なにいってんのかわたしわからないMCAC GM:ではダメージどうぞ 紅:緑にしとこうか色、これで落とせなかったとき妨害に全色要るし 紅:はぁい 紅:わしもなにをいってるのかわかんない 紅:3D6+2+1 紅:そのかわりダメージがしょぼい GM:のこるなあ 紅:当てるのに全神経つかったのかな????? GM:かも 紅:あやかちゃんとかがんばって…… GM:では彩夏ちゃん GM:とかっていわれた 丹紅夜 秋嶺:とかっていわれた 紅:ふたりいるから…… 谷洲 彩夏:とりま追撃に備えるので 紅:うい 谷洲 彩夏:彩夏はヨトゥンに攻撃 紅:べちぃ 谷洲 彩夏:RA+2-1 谷洲 彩夏:おう 谷洲 彩夏:? 紅:おう 紅:皆やる気満々か??? GM:本体ダメージにより+-0な青インガになるからスペシャルを命中にもっていく 紅:うっす 谷洲 彩夏:2d6+3+1 GM:本体はおちたな 紅:よしよし どどんとふ:「GM」が「挑発」を捨てました。 GM:ではアキレスがパラ5に移動 GM:で終了 紅:みんなパラ5になる GM:続いて GM:灯 赤とかいろいろないんで杖で殴る 紅:ぼこぉ GM:攻撃=武勇 回避=技術でいきますね 紅:ういっす 鹿瀬 灯:RA-1 鹿瀬 灯:?????????????????????? 鹿瀬 灯:ええええええと 鹿瀬 灯:ファンブル表振ります 紅:わ、わあお GM:赤増やす 鹿瀬 灯:FT 紅:うむ 鹿瀬 灯:うん 紅:今回のファンブル表2しか出ないんじゃが??? GM:あの GM:裕胡2回目の致命傷判定では GM:いや離脱したし GM:うん 紅:うむ 紅:離脱したのでない、はず? GM:じゃあおもいっきりからぶった GM:('ω`)でな、あのな、 GM:物理するんだけどな 紅:はい GM:滅びの瘴気と殺し愛があるから、灯ちゃんにアタックするよな? 氷室 環:RB-1 紅:は、はい 氷室 環:失敗して安心じゃん? でも敵だし、黒置きたいじゃん 紅:はい GM:おめでとう、二段階です 紅:環さまあなた行動済みなのでは…… GM:あれ GM:('ω`) GM:やったぜ 紅:己のあんよでご移動なされなかったっけか GM:行動がなかったことになったぜ GM:GMの判定ミスですいつもの 紅:うっす GM:まあ('ω`)今から追撃です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! GM:頭脳か技術 紅:はい!!!!!!!!!! GM:で任意の一人 紅:ううん GM:どうぞー 紅:技術すごい人が居なければあきれすくんなのでは 紅:(フェリは初手ファンブルしたから信用しない) 丹紅夜 秋嶺:(・ワ・)やるですー? 紅:アッようせいさん顔をしてらっしゃる 丹紅夜 秋嶺:RB+2-1 頭脳 追撃判定 (・ワ・)ノシ三【大剣】 紅:成功???成功???? 丹紅夜 秋嶺:黒置けってさ 丹紅夜 秋嶺:せいこうですね 紅:うっす 紅:やったぜ? GM:やったぜ! GM:残りHP1とかで行けるかなー。たぶん GM:ではこのまま紅くんから GM:パラグラフがこの時点で違う人は移動で終わっちゃうが 紅:ういっすー、とはいえ!脅威じゃないから!突風が吹かない! GM:そうそう 紅:パラグラフ違う人ですし() 紅:追撃は1ラウンドだけだから移動してもなぁだし GM:5まで【飛ばす 飛ばさない】 紅:わしは!どちらでも!かまわん! GM:彩夏も移動して終わるんだよ 紅:フェリもやな 紅:とばすか…… GM:おう GM:では秋嶺からか 丹紅夜 秋嶺:「(・ワ・)もうわかんなくなったのでなぐるです」 紅:うむ 紅:ようせいさぁん 丹紅夜 秋嶺:親神の恵みを使います。この島は死の島なので権能は足りすぎているかと 丹紅夜 秋嶺:HPは-4で判定値を+2上げます 丹紅夜 秋嶺:武器は大剣 丹紅夜 秋嶺:RA+1+2-2 丹紅夜 秋嶺:っし 紅:すぺしゃるぅ 丹紅夜 秋嶺:ADはスペシャル、MDは白で 丹紅夜 秋嶺:追撃で1d6追加なので3d6+4+5+2っすね 丹紅夜 秋嶺:3d6+4+5+2 丹紅夜 秋嶺:おこかな? 丹紅夜 秋嶺:大剣って縦に真っ二つが多いんでなんかそんな感じ('ω`) 紅:めちゃおこだった 紅:ばっさり GM:戦闘終了です 紅:い、いいんか目の前でそんなん GM:('ω`)ハデスさんの子ってだいたいこんなんだから怯えられるのは多々なのでなれてる。当然灯ちゃんは怯える 紅:そうね……そうね…… GM:では('ω`)締めに行きましょうか。ええと、まあみんなぼろぼろなんだけど<秋嶺なんてHP1だけど 紅:うむ 高 フェリ:一人だけぴんぴんしている女子が居ます!!!!! 高 フェリ:こいつがだいたいの元凶なんだよなぁこんかい!!! 高 フェリ:てへ☆ GM:言わせるなら裕胡なきがするけどコミュ症男子 魏 裕胡:災厄の子らしくて好きです 魏 裕胡:藤森もわりとファンブラ―出し 紅:災厄の子はファンブラー(顔覆い 紅:しめかー 紅:しめか 紅:「……」 丹紅夜 秋嶺:アキレスは困ったような顔で先に浜辺にもどってるよ() 紅:アッハイ 魏 裕胡:「あの」 鹿瀬 灯:「……」 魏 裕胡:「魔人は、聖地に行けない……だから、なにも、残らない」 GM:そうですね('ω`)一刀で GM:ぐしゃっていったあと体は真っ黒な水になって消えていきました。<環ちゃん 鹿瀬 灯:「しってるわ、しってるわよ…そんなこと、しってる」 紅:うわぁえっぐい 鹿瀬 灯:「でも……それでも……」 紅:「……大丈夫、じゃ、ないよな」 鹿瀬 灯:「みれば、わかるじゃない…そんなこと」 紅:「……ごめん」 魏 裕胡:「だから、いう。俺、言葉上手く伝えられるかわからないけどさ」 鹿瀬 灯:「いいわよ。気にしないで。……でも、あたしみたいにならないでよ」 鹿瀬 灯:「?」 魏 裕胡:「伝言」 魏 裕胡:「消える少し前。魂は、見えたから」 氷室 環:「ふふ、ここで終わりかぁ…。仕方ないわ、諦めましょう」 氷室 環:「ねぇ、まだ声、でてるかしら。……あなたなら聞こえる? よかった。そうよね、貴方半分こっちにいるものね」 氷室 環:「あの子に伝えて」 氷室 環:「私は、あなたの事大っ嫌いよ。…けどね」 氷室 環:「お父さんは、あなたが愛せないのが申し訳ないって言って狂ったの」 氷室 環:「お母さんは、私たちが幸せになりますようにって言って、願ったの」 氷室 環:「なら、私はそれを叶えなきゃ」 氷室 環:「私の大嫌いなあなたへ。私の大好きなお父さんとお母さんの想いが残りますように」 氷室 環:「バイバイ、灯。その名前の通りに、誰かの道を照らすあかりになってね」 魏 裕胡:「……ってさ」 魏 裕胡:「じゃ、それだけ。俺も帰る」 GM:泣き崩れる少女を前に慌てて立ち去る少年Y GM:('ω`)さて、ここからは自由ED GM:どうするー 紅:言い逃げぇ 紅:えっあっえっ 紅:ふぇ、ふぇりはたぶんどうしよってゆーふーくんと灯ちゃん交互に見て、ゆーふーくんおっかけるかな 紅:紅は…… 紅:灯ちゃんの横に座ろう、かな GM:では('ω`)単独処理からいくかー GM:ホルスさんできます???????????????????????????????????????????? GM:おひとり様は親神との締めになる 紅:ほ、ほるすさんのーたっちですぅ GM:おっけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 紅:すまぬぅううううううううううううう GM:ハデスさんのアップよろ 紅:う、うっす ホルス:「やあ!よくやったね、アヤカ。とはいえ僕との約束は破っちゃったみたいだけど」 谷洲 彩夏:「む、むーーーーーーーーしかたないじゃんか! 喋った方がいろいろつたわる! たぶん」 ホルス:「そうだね。……やけにご機嫌ななめっぽいけど、なにかあったのかい?」 谷洲 彩夏:「べっつにぃーーーーー! やっぱ、ヘルの子は嫌いだ!」 谷洲 彩夏:「きらいならきらいでいいんだ。でもきらいなのはすきだからだ、なのに、あそこまで意地はるひつようないじゃん」 ホルス:「アヤカも充分素直じゃないけどね。でも、ううん、タイタン神群の特徴かなあ。変なとこで一本筋を通す。だから、元の神群とは反りが合わない」 ホルス:「だからまあ、僕もセトは好きじゃないよ。何考えてるかわからないし。ただ、他の神は納得はしてないけど、言いたい事はわかるかなあ」 ホルス:「クロノスは子を見返したい。ヘルは愛されたい。イザナミは傍にいたいとか、まあ、そこらへんが行動理念じゃない?」 ホルス:「アヤカのヘルの子嫌いの原因は同族嫌悪っぽくみえるなー」 谷洲 彩夏:「うぐ」 ホルス:「で、好きな子が出来たんだって?(困惑)」 谷洲 彩夏:「ちげーしすきじゃねーしなんかむちゃやってるへんなまっどさいえんてぃすとっぽいやつはにがてだし」 ホルス:「(言ってる割には詳しく教えて来るんだよなあ)」 GM:って感じでまあシリアスさんは('ω`)お空の彼方において行きつつ親子してる 紅:お空の彼方wwwww GM:ではもう一人のおひとりさま('ω`)秋嶺くんか GM:ハデスさんおねしゃす 丹紅夜 秋嶺:「……(手をぐーぱー)」 丹紅夜 秋嶺:「やっぱり原型はとどめないんやなぁ……とはいっても」 ハデス:「随分堪えたようだね」 ハデス:「大丈夫か?」 丹紅夜 秋嶺:「……人ならまだ埋葬できますけど、あんな終わり方やと困りますわぁ」 丹紅夜 秋嶺:「いっそ一息にって思ったのはありますし、切った感触もちゃんと残ってるのになあ……むごいもの見せてしまいました」 丹紅夜 秋嶺:「ご家族の前でやる攻撃ではなかったなあってのが神子としての考えなんですけど」 ハデス:「……そうだな。君は君の仕事をしたまでだから、気にしなくてもいい。確かに、肉親の死に様は堪えるだろうけどね」 ハデス:「今は哀しみの内でも、いずれは前を向ける。その強さが人間にはある。僕らの子である神子ならよりそうだ。問題ないだろう」 丹紅夜 秋嶺:「そですね。そないならええんですけど。いっそ憎まれた方がすがすがしかったんですぅ~~~~っていうのが本心ですわ」 丹紅夜 秋嶺:「同じこと言われました。鹿瀬さんに。気にしなくていいと。その方が辛いと。これが被害者と加害者の違いかとおもいましたもん」 丹紅夜 秋嶺:「いややわ~」 丹紅夜 秋嶺:頭を、抱えた ハデス:「君は、僕の子にしては優しいからな。あまり思い詰めない事だ」 丹紅夜 秋嶺:「父さんもかーなりお優しい人ですよ。……冥府に居るからか厳しくしてはるみたいですけど」 丹紅夜 秋嶺:「でも、そうですね。ちょっと気を楽に(・ワ・)さとがえりしてきますです」 ハデス:「そんな事を言うのは君くらいだ。……はぁ。全く、僕はいつまで冥府の王をやっていればいいんだろうな」 ハデス:「そうか。疲れただろうし、ゆっくりしてくると良い。向こうの親も大切にな」 ハデス:(戻ってくるよね???ってちょっと不安げとかは内緒←) 丹紅夜 秋嶺:「後任が見つかるまでやろなあ……。でもまあ、なにかあればおてつだいしますよって」 丹紅夜 秋嶺:「はい、大丈夫です。ゆっくりしたらお土産もって冥府に会いに行きますよって」 丹紅夜 秋嶺:「弟にも、あいたいですし」 GM:って('ω`) ハデス:「ありがとう。やはり君は優しい子だ」 ハデス:はい GM:とこでふぇーーーーどして GM:ゆーふーくんとフェリちゃんかな 魏 裕胡:「……ついてくると思わなかったな(困惑)」 高 フェリ:わはーーーー! 高 フェリ:「んん……ちょと迷たのは確かね」 高 フェリ:「でも私、哥哥ほておけないよ」 魏 裕胡:「……(さらに困惑)」 高 フェリ:「むぅ」 高 フェリ:「……哥哥が一人なりたいなら、よそいくけど」 魏 裕胡:「……俺はいい人じゃないし、そんな風にいってもらえることもしてないよ」 魏 裕胡:「一人になりたいわけではないけど……いつも独りだったから、違和感はある」 高 フェリ:「私にとてはいい人ね!」 魏 裕胡:「なにをもって好人と判断してるのか……」 高 フェリ:「んん、これ言たら笑われるかもだけど……哥哥ごはんくれたね。ごはん、とても大事よ。その場にいぱいあても、普通他人には渡さないね」 高 フェリ:「私もそう。いつも奪てばかりね。でも、哥哥はくれたよ。人に分け与える余裕のある人ね、とても良い人」 魏 裕胡:「……そんなことないのにな。食べられない人が無理に食べるよりは食べられる人が食べた方が食材も食べる人もしあわせになれるって思うだけだよ」 高 フェリ:「そう思える、とても良い事よ」 魏 裕胡:「そうかな」 魏 裕胡:「わがままなだけかもしれないよ。偽善なのかも」 高 フェリ:「自分じゃない、他の人の幸せ考えらえる。とても良い事。とても良い人」 高 フェリ:「よく言うね、やらない善よりやる偽善よ!」 魏 裕胡:「………。ふは、…俺は好人ではないけど、キミは好人な気がするな」 魏 裕胡:「……。そういう好意を素直に信じられたら、楽に生きられたんだろうけど……」 魏 裕胡:ぽんぽんって頭を撫でて歩くペースを落としていこう 高 フェリ:「信じなくてもいいね、私がかてにそう思てるだけよ」 魏 裕胡:「それが一番いいのかもね。自分に素直で、よくばりで」 高 フェリ:「遠慮して生きて、得無いね!」 魏 裕胡:「……。……でも」 魏 裕胡:「……初めてだったんだよ」 高 フェリ:「はじめて?」 魏 裕胡:「あんな色水で、僕の事を気にしてくれたひとなんて」 GM:(' ω `) 高 フェリ:そこかwwwwwwwwwwwwwwww GM:美薬持ちじゃないからな! 高 フェリ:ふぇりちゃんは!そのばにいない!ので!しょうさいをしらない! 高 フェリ:「???」 魏 裕胡:「気にしないで。ただ、哀しかっただけだよ」 高 フェリ:「……ん」 魏 裕胡:「来てくれて、ありがとう」 高 フェリ:てこてこ走ってってぎゅってしよう(歩きながらの会話なのはわかっているけども) GM:…('ω`)なにをみせられているんだ私は 高 フェリ:「んん、私がいしょに居たかただけね!」 高 フェリ:なんでしょうねこれ('ω`) 魏 裕胡:一度止まってぎゅってして、手を繋ごうか 魏 裕胡:「それならやっぱり、ありがとうだ。 ……帰ろうか、万神殿に」 高 フェリ:えへへって笑いながらおててにぎにぎする……するけど…… 魏 裕胡:? 高 フェリ:ほんとこれなに……! 高 フェリ:「好的!帰るね、一緒に!」 魏 裕胡:(感情表ないんだよなあ、この二人) 高 フェリ:絆ないんですよねぇ……この二人…… 魏 裕胡:('ω`)こまる非常にこまった GM:では('ω`)フェードアウトしてインかね GM:最期に紅くん 紅:文字 鹿瀬 灯:「どうしたのよ、あんたも先にいきなさい」 紅:「……いや、ちょっと」 鹿瀬 灯:「?」 紅:「……。別に、帰るとこもないし。俺がここに居たいからいるだけ」 鹿瀬 灯:「……ああ、そう」 紅:「……」 鹿瀬 灯:「それならいいわ。……帰るとこ、早く思い出せるといいわね」 紅:「そう、だな」 紅:「……ごめん」 鹿瀬 灯:「なんで謝るのよ」 紅:「わからない。けど、なんとなく、俺が謝らなくちゃいけないような気がして」 紅:「……あいつのやったこと」 鹿瀬 灯:「それこそお門違いよ。だって、あたしがやろうとしていたことをしてもらっただけ、そうしなきゃあたしが死んでたかもしれないもの」 紅:「……でも、お前が傷ついた事には変わりないだろ」 鹿瀬 灯:「そう、ね。折角会えたのにーとかは少し思ったし、あの伝言がなかったら割り切れなかったかもね」 紅:「……。 ……割り切れたのか?」 鹿瀬 灯:「……それはそれ。これはこれで。いまは見ないことにしたっていうのが正しいかな」 鹿瀬 灯:「だって責めるのはいつだってできるし、足を止めるのも悲しむのもいつだってできるもの」 鹿瀬 灯:「でも今やったら、歩けなくなりそうだからね」 紅:「……そうか」 紅:「強いんだな。強く見せてるだけ、なのかもしんねぇけど。そうできるの、すげぇ」 鹿瀬 灯:「あはは。強がりなだけよ。凄くも、なんともない。強かったら、ちゃんと、あの人にお礼くらい言えたもの」 紅:「強がりでもすごいよ。多分、俺だったら無理だし」 鹿瀬 灯:「……無理なの?」 紅:「俺だったらきっと、ずっと責めちまうから。頭では分かってても、多分心がついていかない。強がれもしない。……と思う」 GM:さて('ω`)そうだなどうしようかな。霊力判定してもらおうかな 紅:おあ GM:クリファンなしなので('ω`) 紅:う、ういっす GM:きにせんとぶんぶーん 紅:で、では 紅:RA 紅:クリファン無しだっつってんのにお前は GM:あーじゃあこう処理する GM:あなたの頭が突如焼きつくように痛みます。ざわざわとした不快な感覚とともにモノクロの映像がざらざらと流れ込む GM:その中で印象的なのは『兄弟らしい子供と駆け回る姿』、そしてもう一つは『みえない誰かによって窓の外に攫われる子供の姿』 GM:SANCじゃねえわ 紅:いやでもさんちぇっく案件() GM:この振りは導入でやったわ 紅:www GM:その子供の手が貴方に伸ばされ GM:貴方は掴めずに……ってとこで('ω`)気持ちの悪さがおさまるね GM:頭はぴりぴり痛む 紅:「……っ」 鹿瀬 灯:「どうしたの? 大丈夫?」 紅:「あ、……ああ、大丈夫」 紅:「だいじょうぶ……」 鹿瀬 灯:「そう? 無理しないでよ?」 紅:「無理、無理はしていない、いやするべきだった、しなかったから」 紅:「俺は、おれは?なんだ?」 鹿瀬 灯:「だ、大丈夫に見えないんだけど。 あたしの名前、わかる?」 紅:「なまえ……」 鹿瀬 灯:「そう、名前」 紅:「あんた、あなた……おまえ、お前は、」 紅:「……灯。鹿瀬、灯」 鹿瀬 灯:「よし、いいこ。ちょっと混乱してるみたいだけど……そうね、暫くうちに来るといいわ」 鹿瀬 灯:「休むのは大事だから」 鹿瀬 灯:っていって手を差し伸べますね。どうする? 紅:「あ、ああ……」 紅:手を差し伸べられたのか 紅:秒で握るよね、思いっきり力を入れて 若干目の焦点があってないよね 鹿瀬 灯:('ω`)大丈夫かなこの子って顔しますね 紅:多分すぐ正気に戻るからごめんよ灯ちゃん…… GM:ってことで('ω`)落ち着くまでは灯ちゃんがお世話するよてい('ω`)まあそのあいだもざらざらと思いだすんだけどね 紅:わぁーーーーー GM:オンラインに続く()miuti
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「今日の明け方頃におばあちゃん元気に貝とってたじゃない」「ここは死ぬっていうことがないんだもの、幸せよねえ」
何故ならあなたの親神は―――
彼女は貴方たちを見回すと不満げに口をとがらせますね
Amadeus :可笑しな島シーン表(5[5]) → 埠頭のようだ。船の類はあなた達が乗ってきたもの以外何も置いていない。なぜ作ったのだろうか。
Amadeus : (1D6) → 1
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (1D6) → 2
Amadeus : (1D6) → 4
Amadeus : (RC-1>=4) → [4]-1 → 3_失敗[4]
Amadeus : (RC>=4) → [4] → 4_成功[4]
Amadeus : (RC>=4) → [3] → 3_失敗[3]
Amadeus : (RC>=4) → [2] → 2_失敗[2]
Amadeus : (RD>=4) → [3,3] → 3_失敗[3]
RPがんがんはさんでけ()
Amadeus :可笑しな島シーン表(6[6]) → 森の中を歩く。やけにうっそうとして薄暗い。まるで魔の森の中だ…。
・・
・・・
どっちだろう・・・?
Amadeus : (RB>=4) → [3,1] → 3_失敗[3青] / 1_ファンブル![1黒]
Amadeus : ファンブル表(4) → あまりの失敗に、みんなの態度が変わる。自分に対して一番高い【想い】の値を持っているキャラクター全員の、【想い】の属性が反転する。
Amadeus :可笑しな島シーン表(4[4]) → 村にたどりついた。焚かれた香の甘い匂いに誤魔化されているが、死臭が漂っている…この村でも死人がいるのだろう。
Amadeus : (RB+2>=4) → [6,4]+2 → 8_スペシャル![6任意] / 6_成功[4緑]
Amadeus :可笑しな島シーン表(1[1]) → 桜が咲き乱れている。紅葉も混ざって美しいが、不思議な光景だ。
Amadeus : (RB+2>=4) → [5,6]+2 → 7_成功[5白] / 8_スペシャル![6任意]
Amadeus :可笑しな島シーン表(2[2]) → 住民らしき男たちが酒盛りをしている。一部、肌が腐敗している…。死人も混ざっているのか…
Amadeus : (RB>=4) → [3,4] → 3_失敗[3青] / 4_成功[4緑]
Amadeus : 休憩表(34) → 武器の手入れを行う。この出目を振ったプレイヤーのPCは、【日常】で判定を行うことができる。成功すると、そのセッションの間、自分の武器1つの威力を1点上昇させることができる。
Amadeus : (RD>=4) → [2,2] → 2_失敗[2]
Amadeus : 休憩表(11) → 土着の怪物が襲いかかってきた! なんとか撃退するが、傷を負ってしまった。1D6点のダメージを受ける。
Amadeus : (1D6) → 2
Amadeus : 休憩表(66) → 親神が、あなたに話しかけてくる。親子の会話だ。この出目を振ったプレイヤーのPCは、【日常】で判定を行うことができる。成功すると、自分の親神に対する【想い】か、親神の自分に対する【想い】のいずれかを1点上昇する。
Amadeus : (RC-1>=4) → [1]-1 → 0_ファンブル![1]
Amadeus : ファンブル表(2) → 仲間に迷惑をかけてしまう。自分以外のPC全員の【生命力】が1点減少する。
Amadeus : 休憩表(44) → 一眠りしてしまったのか、不思議な夢を見る。この出目を振ったプレイヤーのPCは、【霊力】で判定を行うことができる。成功すると、好きな予言カード1枚を選び、その【真実】を見ることができる。
この真実が明らかになったとき、マスターシーン「再開」が始まる。先に氷室環のHO2が既に開いている場合は、ランダムでアイテムを渡してくれる。
トリガー 調査に成功したら強制公開
彼女もあなた方に気づいたようだ。
Amadeus : (RB+2>=4) → [4,4]+2 → 6_成功[4緑] / 6_成功[4緑]
残されたのはあなた達と、呆然と座り込むもう一人の少女。少女は、あなたたちを見て、は、と正気に戻ったようだ
Amadeus :可笑しな島シーン表(4[4]) → 村にたどりついた。焚かれた香の甘い匂いに誤魔化されているが、死臭が漂っている…この村でも死人がいるのだろう。
Amadeus : (RB>=4) → [4,3] → 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青]
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)
Amadeus : 関係表(6) → 大切(プラス)/面倒(マイナス)
Amadeus :可笑しな島シーン表(2[2]) → 住民らしき男たちが酒盛りをしている。一部、肌が腐敗している…。死人も混ざっているのか…
Amadeus : (RC>=4) → [2] → 2_失敗[2]
Amadeus : (RB+1>=4) → [3,5]+1 → 4_成功[3青] / 6_成功[5白]
Amadeus : 関係表(1) → 恋心(プラス)/殺意(マイナス)
Amadeus : (RC>=4) → [6] → 6_スペシャル![6]
Amadeus : 関係表(1) → 恋心(プラス)/殺意(マイナス)
Amadeus : 関係表(4) → 信頼(プラス)/疑い(マイナス)
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (1D6) → 3
Amadeus : (RB+2>=4) → [1,1]+2 → 3_ファンブル![1黒] / 3_ファンブル![1黒]
Amadeus : (1D6+3) → 2[2]+3 → 5
Amadeus : ファンブル表(2) → 仲間に迷惑をかけてしまう。自分以外のPC全員の【生命力】が1点減少する。
Amadeus : (1D6) → 3
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (1D6) → 3
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus : (1D6) → 4
Amadeus : (RS-1>=4) → [4,4,2,5]-1 → 3_失敗[4緑] / 3_失敗[4緑] / 1_失敗[2赤] / 4_成功[5白]
Amadeus : (1D6) → 1
Amadeus : 目標表(1) → 悪意。PCの中でもっとも【生命力】の低いもの一人を目標に選ぶ。もっとも低い【生命力】の持ち主が複数いる場合、その中から、GMが自由に一人目標を選ぶ。
Amadeus : (RB-1>=4) → [2,1]-1 → 1_失敗[2赤] / 0_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RA-1>=4) → [2,1,4]-1 → 1_失敗[2赤] / 0_ファンブル![1黒] / 3_失敗[4緑]
Amadeus : (3D6+2+1) → 11[2,3,6]+2+1 → 14
Amadeus : (RB-1>=4) → [2,3]-1 → 1_失敗[2赤] / 2_失敗[3青]
Amadeus : (2D6+3+1) → 10[5,5]+3+1 → 14
Amadeus : (RA+1-1>=4) → [3,1,3]+1-1 → 3_失敗[3青] / 1_ファンブル![1黒] / 3_失敗[3青]
Amadeus : (3D6+4+3+1) → 10[2,3,5]+4+3+1 → 18
Amadeus : (RB-2>=4) → [4,6]-2 → 2_失敗[4緑] / 4_スペシャル![6任意]
Amadeus : 目標表(6) → 単純。もっとも数値が低いパラグラフにいるPC一人を目標に選ぶ。全員が欄外にいる場合、欄外にいるPC全員を目標に選ぶ。
Amadeus : (RB+1>=4) → [5,3]+1 → 6_成功[5白] / 4_成功[3青]
Amadeus : (RB-1>=4) → [3,5]-1 → 2_失敗[3青] / 4_成功[5白]
Amadeus : (1D6) → 4
Amadeus : (4D6-1) → 17[2,4,5,6]-1 → 16
Amadeus : 致命傷表(2) → 苦痛の悲鳴をあげ、無惨にも崩れ落ちる。そのキャラクターは行動不能になる。また、黒の領域のインガが1つ増える。
Amadeus : (RA-1>=4) → [6,6,1]-1 → 5_スペシャル![6任意] / 5_スペシャル![6任意] / 0_ファンブル![1黒]
Amadeus : (3D6+2+1) → 5[1,1,3]+2+1 → 8
Amadeus : (RA+2-1>=4) → [3,6,1]+2-1 → 4_成功[3青] / 7_スペシャル![6任意] / 2_ファンブル![1黒]
Amadeus : (2D6+3+1) → 4[1,3]+3+1 → 8
Amadeus : (RA-1>=4) → [2,1,1]-1 → 1_失敗[2赤] / 0_ファンブル![1黒] / 0_ファンブル![1黒]
Amadeus : ファンブル表(2) → 仲間に迷惑をかけてしまう。自分以外のPC全員の【生命力】が1点減少する。
Amadeus : (RB-1>=4) → [4,1]-1 → 3_失敗[4緑] / 0_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RB+2-1>=4) → [1,4]+2-1 → 2_ファンブル![1黒] / 5_成功[4緑]
Amadeus : (RA+1+2-2>=4) → [5,6,3]+1+2-2 → 6_成功[5白] / 7_スペシャル![6任意] / 4_成功[3青]
Amadeus : (3D6+4+5+2) → 14[3,5,6]+4+5+2 → 25
Amadeus : (RA>=4) → [1,5,6] → 1_ファンブル![1黒] / 5_成功[5白] / 6_スペシャル![6任意]
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