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身内卓|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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身内卓


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ノリが特殊なうえキャンペーン中のものです.

どどんとふ:「GM」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを開きました。

PL:取りあえず来ました……らちがあかん……

GM:ほんとうにお疲れ様です

GM:では導入さくっとやって1R位出来ればなと

GM:おもいます

PL:はい

PL:おりおんさんはとりあえずあれだね、ふわっとオレンジ初期な感じの脳内花畑にされてるってことでいいね?()

GM:漂白はされてないはずなんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

GM:いちおう今までの記憶は有りますよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

PL:はぁいwww

PL:アッ

GM:ただなんか記憶がぼやけてて、あれ?こんなことあったよーな?ま!いっか!みたいな

PL:いやあのなんでもないですおりおんさんはそんなひきょうなことはしない

GM:??????????

PL:はい了解です

PL:い、いや……いやなんでも……

PL:('ふじもりくんと接触して記憶がないのを知ったら俺実は君の恋人だったんだよムーブしそうってちょっと`)

GM:ぎりしゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

GM:それやりそうなのはみんなだね??????????????????????????????????????

PL:wwwwwwwwwww

PL:果たしてふじもりくんはどっちをしんじるのか()

GM:月穂以外(’ω‘)わりとぐいぐいいく

GM:ぎりしゃはほんとに

PL:頭の中のオリオンさんがめっちゃハッッッって顔してさっきの事言ってたんだけどわしがオリオンさんはそんな卑怯な事しない解釈違いですってなってだな()

PL:なんだか心の中に乖離した葛藤が生じた……

GM:(’こらチベスナにならないの‘)

GM:まず話の流れとしては導入は勇人からかな。
万神殿に呼ばれた勇人はいつものようにサポートとしてオリオンさんと連絡を取り合い通話を終える。

PL:ほうほう

百手 勇人:「うーん? 何か忘れてる、よーな」

GM:はてと指折り数えてみるも何も忘れたことはない。でもなんかもやもやする。

GM:周囲にそれとなく聞いてみるもののおかしなことはないとそればかり。ならそうなのかなーと思い直して

百手 勇人:「いや、おかしいですよね?」

GM:って立ち上がる。 此処にいるからには執着するなにかがあったはずなのだ。だって完全に能力は実戦部隊ゆえ

百手 勇人:「これは、なんか本格的に、現場に行かないとわからないかな」

GM:っていって荷物を適当に詰めて万神殿から舞台になる目的地の最寄りのカカオまで飛ぶ。そしてそこから船で三時間といったかんじですね

GM:(’ω‘)勇人のちょっぱや導入

GM:ここの行く間に親神と話したりしてた

PL:スピード感('ω`)

GM:合流しないと会話が!!!!!!!!!ねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!

GM:島で合流しようと思ってる感じの!

PL:せやな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM:なのでオリオンくんも島に行くまでの行動を(’ω‘)

GM:あ、藤森に関しても記憶が微妙にうっすいです!!!!!!!!!!!!!!!!(すき!!!!!!!!!!!!!!って感じでこじらせてもないんで)

PL:なんだって('ω`)実は恋人ムーブがキャンセルされた

GM:勇人でさえだしてないんだぞ、、、、アイツ恋心2だぞ、、、、、

PL:せやな……

GM:(’ω‘)惚れました。住み込みますネタは別にしてもいい

PL:島で合流って事はまだ島にはいないってことでおkなのよね('ω`)

PL:幼女パイセンとおはなしがしたいだけのじんせいだった……

GM:そうだね。女の子の事を思い出して足を向けた感じ。

PL:幼女パイセンの事を思い出す→次の行先ここだわー連絡→移動、って感じなんかしらん('ω`)

GM:そうだねー。でないと勇人が合流できないからねーーーーー

GM:別に海獣と戦っててオリオンさんやっほーしてもいいけど

GM:戯れてる

PL:オリオンさん船あんま乗らなさそうだし海からやっほうしてもいいんだけど事情知らない人に見られたらただの不審者になっちゃうぅ

GM:やっぱり島の港で合流してくださいって先になんかの手段で連絡してたことにしよっか(ぽせさんがつたえにいったかもしれない)

PL:おーけー('ω`)合流するなら集合場所は決めとくべきやろうしなぁ

GM:じゃあ、港からにしよっか

PL:ういういっす('ω`)じゃあ人目につかなさそうな所からばしゃっと上陸

GM:白い砂浜が傍に広がる白い石造りの港。そこそこ出入りする人も多いのか、漁船とかクルーザー(海上バス)も頻繁にくるね

GM:まあゆったり1時間に何回か、くらいだけど。うん頻繁でいいとおもう

PL:ふんふん

PL:まぁ船で一時間以内に複数本あったら頻繁な方なイメージだわな

PL:なんか連絡船っていうと一時間とか数時間に一本なイメージ

GM:近くの島を通って、学校とかに送ったり買い物におくったりするイメージでOK。 勇人は結構遠くから乗った(つまり最寄にカカオがない)から3時間かかっただけなので。勇人はクルーザーからおりてきょろきょろと見回してる感じ。

PL:ほうほう

PL:てことは船ついたばっかかな

百手 勇人:「ここらへんじゃなかったかな、待ち合わせ場所」

GM:そうだね

PL:じゃあこう、船から死角になりそうな水面から

オリオン:「こっちこっちぃ↑↑↑」

オリオン:ってちょいちょい手招きしようか

百手 勇人:「あ、いたいた」

GM:って駆け寄ろうか(’ ‘)

百手 勇人:「オリオンさんも船に乗ればよかったのに。潮風けっこう気持ちよかったですよ」

オリオン:「やーーー、ショートカットで来たはいいんだけどあれこれかち合っちゃってさぁ↑↑↑」

百手 勇人:「あれこれ、とは」

オリオン:「俺が水ん中行くのが好きなもんでどーしてもこういう経路をね!しゃーないね!船も嫌いじゃないけどNE!www」

オリオン:「あれこれ」

オリオン:「親戚とか漁船とか親戚とか……(目線逸らし」

百手 勇人:「あー、はい、そうですね。オリオンさんですもんね。海のお付き合いも多いでしょうし」

百手 勇人:「あ、そうだ、一つおききしたくて」

オリオン:「うん???」

百手 勇人:「なんか変な感じ、しません?」

オリオン:「変な感じぃ??????」

百手 勇人:「この島に入った時なんかぬるって感じがして」

GM:まあ集中すればわかりますけど、絶界に近いですね

オリオン:「んんん????あれ、この島こんなだっけか」

百手 勇人:「あれ? まえは違ったんです?」

オリオン:「あ、その辺人いない???いい加減陸に上がりたいわwwww」

オリオン:「んーーーーーーー、違ったような」

オリオン:「んんん?????あれ、どうだったっけ」

百手 勇人:「人はいませんよ。 とっくにみんな村?街?のほうにいったようです」

百手 勇人:「し、しっかり、ボケるにはまだはやいですよ!」

オリオン:「おけおけ、さーんきゅ☆」っていってざぱっと上陸しよ

オリオン:「いやーーーやっぱ二千年も生きてるとボケがなーーーー」

GM:ではざぱって上陸できた

オリオン:「少なくとも時間感覚はふわふわになるよNE!!!」

百手 勇人:「ボケという名の呆けはいいので、芸の方のボケを極めていきましょう」

百手 勇人:「もーーーーーーーー」って苦笑

オリオン:「やだ容赦ない」

GM:って感じで街にいく? それとも港でのんびりする? なお宿は(’ω‘)だいたい満杯

オリオン:ううーん('ω`)このもやもやしたよくわからん感じ(絶界っぽいけどこの島こないだまでは違ったよね?あれ?前にもこんなことあったっけ?みたいな感覚)はこれ以上ここにいても調べようはないよね……???

GM:ないねーーーーーー? あ、でも霊力判定はしてもらおう。 ムードダイスにはなりません

オリオン:お('ω`)おっけおっけ

GM:ファンブルも失敗扱いな

GM:たんなる

オリオン:ういーっす

オリオン:ではでは

オリオン:RB+2
Amadeus : (RB+2>=4) → [1,2]+2 → 3_ファンブル![1黒] / 4_成功[2赤]

オリオン:はい

GM:はい

オリオン:ふぁんぶるなくってよかった!!!!!!!

オリオン:けど!!!!!幸先!!!!!!!

GM:そうだな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オリオン:取りあえず成功させておきます……くっそ安定の開幕ファンブル……

GM:ええと、では、オリオンさんは過去にオオワダツミさんにあったことがありますが、その時と似た気配がします。似てるだけ。

GM:ただ見回してもなにもいませんね

PL:ほほう

GM:もちろん海とはとんと縁のない勇人は気付いてない(時間とかには気付くから絶界とかは気付く)

百手 勇人:「どうかしましたか?」

オリオン:「んー……」

オリオン:「……や、なんでもねーわ!取りあえず、これからどーするよ?急に合流したいーって言いだしたって事はなんか用事あるんしょ???」

百手 勇人:「ああ、そうなんですよ。なんかすっごいもやもやするんです。確か、俺、今回サポートに入ったの、なんか理由があった気がするんですけど」

百手 勇人:「全然思い出せないから、来ちゃいました☆」

オリオン:「さっすが行動力の鬼ぃ↑↑↑wwwwww」

百手 勇人:「いやいやオリオンさんには負けますよー!」

オリオン:「まーたまたぁ、謙遜はなしよ!」

百手 勇人:「ってことで宿でも探しませんか? ここが絶界になってるなら解決するのも役割ですしね」

オリオン:「しっかし、サポートの理由、理由ねぇ……」

百手 勇人:「それなら拠点探し!」

百手 勇人:「理由、うーん、、、」

百手 勇人:まあ(’ω‘)理由を探すとほんとなんで今まで気付かなかったんだろうって感じの首のかしげっぷりになる

オリオン:「ま、今考えても仕方ないっしょ!それよか言った通り拠点探しだなーって事で街行くかー!」

百手 勇人:「はーい」

オリオン:はて('ω`)って顔をオリオンさんもすることでしょう

GM:ってことで街にいくなら、視点かえますーーーー

オリオン:そして今宿が埋まっているであろうことは、どちらか気付いて……()

GM:真っ暗な闇の中で目を覚ます。どこか、乖離した感覚が戻ってくる感じがする。 古びた本の匂いと狭い部屋、簡素な家具も気に入っている。

藤森 卓也:「……そうか、もう朝か」

GM:そろそろ店を開けるかーと大きく伸びをして店の扉を開くと街には人、人、人

GM:思わず顔をしかめると、開店の札をくるりと閉店に戻して息を吐いた

藤森 卓也:「人、多すぎだろ……なんなんだ、まったく」

GM:とかいってもしかたないかと肩を落として、本屋『穴倉』の開店札をかけて(’ω‘)まあ店前で清掃してるよ!せっせ!

GM:藤森の記憶はうっすらとしかないけど見りゃ思い出すだろ、絆結んでるし!(お互いに)<ただし藤森は現在完璧に記憶喪失です

オリオン:せやな???('ω`)

GM:なので三人合流のためにこうします

百手 勇人:「宿が大体埋まっているっていう事態ですよ、おにいさん!」

百手 勇人:あれ?このノリなんだ???

オリオン:「この時期こんなに人多かったっけなぁ!!!どうしましょうね!!!」

オリオン:疲れてんのかなこの二人も()

百手 勇人:「知り合いを!知り合いを探すんです!そして転がり込むしかない!」

百手 勇人:つかれてますね

藤森 卓也:うわぁ、かかわらんどこって顔で清掃する()

オリオン:「はい先生!あのですね!」

オリオン:ひどいwwww

百手 勇人:「はい、なんですか!」

オリオン:「俺この島で一番仲いいのちっちゃいレディなんですけど!そこに野郎二人で転がり込んだらおまわりさんこのひとです扱いされませんかね!?」

百手 勇人:「おまわりさんこのひとです」

オリオン:「ちょちょちょ冤罪冤罪!」

藤森 卓也:きれいになったなあ、満足って顔で店にもどろうかなwwwwwwwwwwwwwwwwww

オリオン:wwwwwwwwwwwwwww

オリオン:どうしようもないwwwwwwww

百手 勇人:「さっき背景にとても見知った人がいた気がするんですよ(頭抱え)」

オリオン:「背景にぃ?」

オリオン:このオリオンさん気付いてなさそうだな……()

百手 勇人:「いや、こう!いたら!効果エフェクトかかるような!」おまえだけな

オリオン:「エフェクトってきらきらーみたいなぁ???」  周りをきょろきょろするけど時すでに時間切れなんだよなあ

百手 勇人:「俺の!俺の気配察知をなめないでください!そこだぁ!」って店に飛び込んでいこう

GM:おまわりさんこのひとです

PL:やめたげてよGMぅwwwww

藤森 卓也:「は?」

藤森 卓也:「え、いや、おまえ……誰?」

百手 勇人:「」

オリオン:「あっーーーーそーゆーのお兄さん良くないと思うなーーーーー」

オリオン:慌てて追いかけて入ろう

オリオン:「いやーーごめんなさいねうちの子が!このこちょーーーっとわんこみたいなところあって!」

百手 勇人:「わんわん!じゃないです! っていうか、卓也さんじゃないですか!何してるんですか!」

藤森 卓也:「はぁ? いや、え、誰、マジで」

藤森 卓也:「え、ストーカー????? 警察よぶ??????」

オリオン:「ああーーーっと警察は勘弁してもらえると!うれしいかな!」

藤森 卓也:「お、おう???」

オリオン:「いやーーーーほんとごめんねオニーサン!ちょぉーーっと浮かれてるだけだと思うから!あと疲れてる!」

百手 勇人:「え、なにいってるんですか! 疲れてはいますけど浮かれてないです!」

藤森 卓也:「????????」

百手 勇人:「宿がなくてですね! 探し疲れただけです!」

藤森 卓也:「あ」

藤森 卓也:「なる、ほど。 っていうか、夜になったら普通に人増えるから余計宿見つからなくなるぞ」

オリオン:「俺結構この島来るんだけど、こんなに激混みしてんの初めてでまーーじ困惑よもう……」

オリオン:「かなしみしかねぇ!!!!!さげぽよぉ↓↓↓」

藤森 卓也:「龍伝説? とか、目撃情報?とか、なんかそんなもんが報道されたらしくてこっちも迷惑してる」

オリオン:「……龍?」

百手 勇人:「……」

藤森 卓也:「おう。 なんかこの島の付近で見かけた、らしいけど……」

藤森 卓也:「今来てるやつら大体野次馬」

オリオン:「なるほどなぁ……大変だぁ」

百手 勇人:「……卓也さんは見たんですか?」

藤森 卓也:「俺、俺は……見た、気もするけど、どうだったかな」

藤森 卓也:「つか、お前らの宿をどうするかだろ。知り合いに声かけてみてやろうか?」

百手 勇人:「卓也さんとこでもいいですよ」

オリオン:「えっちょっ、流石にそれは駄目くない???」

藤森 卓也:「いやまあ、狭くていいならいいぞ。上なら空いてるし」

オリオン:「おおっとぉ!?オニーサンめちゃ優しいけど大丈夫???警戒心とか大丈夫???」

藤森 卓也:「変な事するならそんな前置き要らねえだろ。 それに自衛は多少出来る」

藤森 卓也:(ぷい)

百手 勇人:「いってみたもんがちっていう日本の教えは正しかったんですね」

オリオン:「いやましないけどね!これだからジャパニーズは!」

百手 勇人:つかれてたんだな

オリオン:だいぶお疲れである

藤森 卓也:「二階は好きに使っていいから。簡易キッチンもついてるから。だから俺の部屋には入るなよ」

百手 勇人:「はい! 紳士的にそんなことはやりません」

百手 勇人:「ってことでお邪魔しまーす」

オリオン:「おっけーおっけー!なんかしそうだったら責任もって沈めとくから安心してNE!」

百手 勇人:って二階にあがってくね(つかれてる)

オリオン:じゃあのそのそ後を追おう

藤森 卓也:じゃあ見送ったらお店番してよーね()

GM:では二階。まあ質素な家具だけど、まあ安めの旅館位の設備

GM:とはいえまあ二階で騒ぎすぎなきゃ物音は響きません

PL:すっごい関係ないんだけど安めの旅館が安めの水族館って見えてもうだめだ(PLが)

GM:PL 起きて

PL:がんばう

百手 勇人:「さて、と」

百手 勇人:「拠点はここで良いでしょう」

百手 勇人:「これからどう調べるか、ですよねえ」

百手 勇人:「あと、なんで卓也さんへの質問を止めたんですか――――――――」

オリオン:「あのまま突っついても良くないって思ったから、かにゃーーーーーーーー???」

百手 勇人:「そうですか???? 俺はがんがん突っついて行った方が良い気がしましたけど」

オリオン:「んん、思い出してくれりゃそれに越したことはないんだけどね。下手したらふっつうに警察エンドもあったかもだしぃ???」

オリオン:「向こうの状況把握しない内に突っ込むのはよろしくないかなと!思いました!ハイ!」

百手 勇人:「もーーーーーーー慎重派なんだからーーーーーーもーーーーーーーーー」

百手 勇人:「ならとりあえず何から調べましょうか」

百手 勇人:「僕としては卓也さんの状態と、この島、あと灯台は見ておきたいです」

オリオン:「はっはっは、長生きしてっと臆病になっちゃうもんサ☆親父殿達レベルになるとまた違うんだろうなーーーーー」

オリオン:「んーーー、そだなぁ。俺は龍の話が気になるっちゃ気になるし……」

オリオン:「優先順位は坊や、かね。そっからこの島と、あと灯台?はなんでよ?」

百手 勇人:「龍に関しては街の人から情報をきくしかないでしょうね。もっとも身近に見てるのは街の人でしょうから」

百手 勇人:「そうですね、卓也さんが『報道で』っていってたでしょう? たしかその目撃情報で、灯台の傍で姿を消したってあったんですよ」

オリオン:「なぁるほどねぇ」

百手 勇人:「オリオンさんのボケもなんとかしないとですからねえ(ふるふる)」

オリオン:「いやーーーーもう歳かもわからんねーーーー」

オリオン:オリオンさんこの島来るとだいたい物忘れしてんな()

GM:wwwwwww

GM:(’ω‘)とりあえず1Rさくっと終わらせんぞ

オリオン:あーーーーい

GM:ここではあまり開かないだろうから

GM:安心

オリオン:はい

GM:ええとまず活力判定

オリオン:ころころり

藤森 卓也:3d6
Amadeus : (3D6) → 11[1,5,5] → 11

百手 勇人:4d6
Amadeus : (4D6) → 12[1,3,4,4] → 12

オリオン:3D6
Amadeus : (3D6) → 15[5,5,5] → 15

オリオン:お、おりおんさん

GM:あ、いろいろ察している

GM:これはGMがころされる

GM:では倹約判定

藤森 卓也:RB-1
Amadeus : (RB-1>=4) → [6,5]-1 → 5_スペシャル![6任意] / 4_成功[5白]

GM:???????????????

百手 勇人:RC
Amadeus : (RC>=4) → [1] → 1_ファンブル![1]

百手 勇人:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

百手 勇人:FT
Amadeus : ファンブル表(2) → 仲間に迷惑をかけてしまう。自分以外のPC全員の【生命力】が1点減少する。

GM:(これは

PL:あ、先生、オリオンさんの生命力間違ってるんで治しますね

PL:直すだよぉ

GM:はい

GM:おねがいします

GM:治癒であってる

オリオン:倹約はー日常ー

GM:おう

GM:おう?

オリオン:んん

オリオン:いや、うん、大丈夫

オリオン:己の記憶が信用ならんだけです

GM:???

オリオン:振ります

オリオン:RC-1
Amadeus : (RC-1>=4) → [6]-1 → 5_スペシャル![6]

オリオン:おりおんさんこのやろう

オリオン:いやあの、レベル2→3の能力値アップの処理してたっけなしてなかったっけなってやつです

GM:あーーーーー

GM:なるなる

GM:では買い物なければ1Rはオリオン君からです

オリオン:多分してたと思うんだけどどうじゃったっけなーーーーーってなってた

オリオン:買い物は

オリオン:かいもの

オリオン:供物とお洒落買っとくぅ……

GM:はーい

オリオン:合計5コインなはずだからいけるはず

GM:藤森は自重、勇人もかな

GM:だいじょうぶよ(’ω‘ )

オリオン:よしゃ

GM:では1R、オリオン君から

GM:シーン表は(’ω‘)作ってないんで適当にやります

オリオン:はぁーい('ω`)何からしよかなー

オリオン:感情的なオリオンさんと理性的なオリオンさんがけんかしてるからちょっとまってね()

GM:はい

オリオン:感情的なオリオンさん<坊や優先だろJK  理性的なオリオンさん<さっき止めた以上俺が話しかけるのは不自然だし勇人なら絶対話しかけてくれっからそれを見越して島調査優先だろJK

オリオン:ファイッ(ッカーン

GM:(’ω‘)

GM:ダイスの出目1d100で低い方にしとけ

オリオン:せやな

オリオン:感情的

オリオン:1D100
Amadeus : (1D100) → 97

オリオン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オリオン:理性的

GM:勝負きまったな

オリオン:1D100
Amadeus : (1D100) → 6

オリオン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オリオン:面白すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オリオン:差がやばい

GM:(’ω‘)ええと、勇人のターンでオリオン君でてきてくれな

GM:勇人だと、たぶん、こう、悪いほうに、突撃する()

オリオン:が、がんばる

GM:じゃあ、島?

オリオン:せやな('ω`)島、本人言ったし龍に関して聞いてみる感じかなぁ

GM:おっけ、龍に関しては今は日常判定。島は普通に頭脳判定でいいデス

オリオン:ふええーーーー

オリオン:じゃ、じゃあ取りあえず島から開けていきたい

オリオン:調査です

GM:日常判定はファンブル無しなので(会話がうまくいったかの判定なだけだから)

GM:はい

GM:調査どぞ

オリオン:ファンブルなしでも!成功する気が!しないんだ!(ご存じでしょうがC-)

オリオン:頭脳しまーす

オリオン:RB+2
Amadeus : (RB+2>=4) → [2,5]+2 → 4_成功[2赤] / 7_成功[5白]

オリオン:よしよし

GM:はい、ではぺらりしてきて<億里島

オリオン:はあーい

どどんとふ:「PL」がメッセージカードを開きました。

オリオン:おあーーーーーー

オリオン:起源:はた迷惑

GM:><

オリオン:おとーさんとぅわされてしまうん???

GM:はははははは 公開します?

オリオン:公開できないじゃないですかやだー!

オリオン:トリガー満たしてませんわよおくさま!!!

GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww><

オリオン:これ!!!一手目!!!だから!!!

GM:せやったな(’ω‘)

GM:せやったな、はい(’ω‘)

GM:RPする??????????????????????

オリオン:はい('ω`)する???どうするのこれ???

藤森 卓也:じゃあ、こうチベスナっぽい顔になってそうだから接写する

藤森 卓也:ぱしゃーーーーーーーーーーー

オリオン:>>接写<<

オリオン:何故ぱしゃったの!!!!なぜ!!!!!

藤森 卓也:集中してるしね(しらべてるときはね)

オリオン:そ、そうだね……

藤森 卓也:「お前、真面目な顔できるんだな。うん、でもこれはあんま良い顔じゃない(くっくっ)」

藤森 卓也:っていってこう去っていこう()

オリオン:集中してる時は普段滅多にしないマジ顔してるんだよね……

オリオン:「ちょっっっ、オニーサンひどくない!?!?!?!?」

オリオン:「ハッこれが通り魔……」

藤森 卓也:つっこみはなかった

GM:では藤森なんだけど、いまの状態だとなにも出来ないから勇人に先に手番を回す

オリオン:せやな……

百手 勇人:で、オリオンさんを呼んで、こう、藤森にねえねえってする

百手 勇人:「あのですね! 色々! 知りたい事がですね!」

藤森 卓也:「ん?」

百手 勇人:「貴方の事を知りたいんです!(ガタッ」

オリオン:なんでよばれたんだろおれ……って今にも砂になって消え去りそうな顔しながら後ろにいるね

藤森 卓也:「(チョップ)」

百手 勇人:「(しゅん)」

百手 勇人:ってしながら隙をみつつ行動を調査

百手 勇人:RB
Amadeus : (RB>=4) → [2,3] → 2_失敗[2赤] / 3_失敗[3青]

百手 勇人:あ、うーん

オリオン:ううーん

百手 勇人:補正ほしい、

百手 勇人:感情

オリオン:だめです

百手 勇人:wwwwwwwww

オリオン:こうみえても殺意なのでマイナス補正がかかります

オリオン:供物いる????くらいですできるの

百手 勇人:あー(’ω‘)供物での振り直しってファンブルとかの表だけなんだよな、確か

オリオン:ああっとそう言えば

百手 勇人:藤森の信頼ぶんなげとこう

オリオン:アッそういえばどっちをムードにするか忘れてたぁ

GM:ここで失敗されるのが一番こまる

GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

GM:わらったからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

GM:きさまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オリオン:ごめんて……

オリオン:ゆるせとはいわぬ……

百手 勇人:赤をムードに、アクション3+1で成功

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを開きました。

GM:うーん、公開したくないんだよなあ(トリガーは満たしてる)

オリオン:したくないならええんやで

GM:はい

GM:じゃあロールプレイ

藤森 卓也:はっとしたような顔になって辺りを見回すと頭がしがしって掻いてる

百手 勇人:反対に一瞬呆けてから真っ青になってこうオリオンさんみる

オリオン:首傾げとこう

百手 勇人:ぱくぱくと口を動かすも声が出ないままに二階に駆け上がってくね

藤森 卓也:「あ~~~~~~……くそ」

オリオン:「おおっとぉ!?なんだどした」

藤森 卓也:「追ってやれよ。大丈夫、俺も、思い出した。やれることはやっとくから」

オリオン:「悪いねオニーサン!俺ちょっとあいつ追っかけるわ!」っていって後を追おうかな

藤森 卓也:って苦笑してる

藤森 卓也:ひらひらット手を振って本屋を出ていこうかな

藤森 卓也:カタカナぁ!

オリオン:多分お話を聞く前に駆けだしたから聞こえてないね!!!()

藤森 卓也:たぶんそれは気付いてるね!!!

百手 勇人:なお勇人くんは布団にくるまってるもよう

百手 勇人:しばらくうごきそうにないよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オリオン:wwwwwwwwwww

オリオン:「おいおいどした~???」

オリオン:って言いながらお布団の近くまで寄ろうかな!

百手 勇人:「……た。おもい、だした。わすれてたこと。なんで、どうして」

百手 勇人:「…ゆる、っさない、ぜったい、ぜったいに……」

オリオン:「おお……?」

オリオン:「……大丈夫か?」

百手 勇人:震えてるけど('ω`)まあ、怒りと悲しみがないまぜってかんじ????????????

オリオン:お布団越しに背中ぽすぽすしようかなぁ('ω`)

百手 勇人:「大丈夫、っていいたいですけど、無理です。こんな、どうりで、みんな」

百手 勇人:('ω`)公開しちゃおう、RP大事

オリオン:ふええまじか

オリオン:ふ、ええ

GM:ふぁんぶったからしかたないね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM:嘆願判定はエピローグのみOKです

オリオン:ふぁんぶったの・・・・・・

GM:致命傷判定のファンブルは死亡です

オリオン:そもそも致命傷表ふってたの……

GM:うん、ログけしたけどね<HOで重傷にするつもりだったんだけどしんでしまわれた

GM:でもスクショはあるよ

オリオン:う、うん……うん

オリオン:んんんんこれおりおんさん、ううん

百手 勇人:「……向かわせたのはきっと俺で、だからきっとあそこでサポートなんて、なのに、なんで、忘れて……」

百手 勇人:布団もぞもぞ

百手 勇人:貧相なおこもり()

オリオン:「……」

オリオン:「大丈夫、大丈夫だから、落ち着け。な?」

オリオン:ちょっと覆いかぶさる感じでいつつぽすぽす続行かな……

百手 勇人:「だって、こんなの……ない……」

百手 勇人:ぽすぽすされーてる

GM:暫くぽすぽすが続く感じですか!?

GM:ちょっと藤森ふってきますね!!!!!

藤森 卓也:RC+2 灯台
Amadeus : (RC+2>=4) → [2]+2 → 4_成功[2]

藤森 卓也:はい

藤森 卓也:あとで共有

オリオン:そっと寄り添ってぽすぽすしながら口調は穏やかだけどぽすぽすしてない方のおてては血が出るくらい握りしめてるとかそんな状況ですね

オリオン:ですね!!!

GM:GMはおりおんさんにころされてしまう(出目で)

オリオン:大丈夫だPLがふぁんぶらー!

藤森 卓也:じゃあ(' `)しけたつらしてねーで出て来いって扉バンバン

藤森 卓也:こういうのって当人が一番元気よね(死者と埋葬の神の子)

オリオン:それな()

藤森 卓也:「出てこないと扉叩き割るぞ(武術S+)」

百手 勇人:「なんで当人がくっそ元気なんでしょうねぇ!?!?!!!!!」

オリオン:「傷心の子がいるんだから物理はやめたげてぇ!!!www」

藤森 卓也:「いや、俺らは親神の繋がり切れない限りはまーまー聖地に帰るだけだからなあ……? むしろエジプトは死んでからが冒険の本番」

百手 勇人:「なにそれこわい」

オリオン:「そっちの方じゃ死者は戻ってくるもんだっけか、そら強いよなぁ」

藤森 卓也:「そーそー。だからミイラなんてつくるわけだし」

百手 勇人:「……でも、俺、許せません、あいつは」

藤森 卓也:「?」

百手 勇人:「いや、そこでなにいってんのおまえみたいな顔されてもこまります」

オリオン:「ううーんなんつーんだったっけかこーゆーの、カーテンに腕押し?」

藤森 卓也:「暖簾だ暖簾。何がカーテンだよ」

オリオン:「てへぺろ☆」

藤森 卓也:「……。いや、まあ、俺はさ、まあいいんだよ。 まあ動く間は手伝ってやるから、さくっとこの絶界終わらせるぞ」

オリオン:「んん……」

百手 勇人:「うぅ、終わったら死んじゃうじゃないですかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

オリオン:「……んんー、ま、今議論しててもあれだわな」

藤森 卓也:「それが狙いな可能性も微レ存」

オリオン:「だーから落ち着けって、まだ親父さんとつながってんならチャンスはあるっしょ」

藤森 卓也:「だなー。まあ、一応見通しついてからだろ。ぜんぶ」

オリオン:「狙わないでほしいなぁ!!!!」<微レ存

百手 勇人:「あります? アヌビスさんですよ、お義父さん」

オリオン:「あるでしょ。子が死んで嬉しい親はいねーって、いっくら戻ってくるっつってもさ」

藤森 卓也:「いまなんか言い方が違くなかったか?」

百手 勇人:「そう、ですかね。……だと、いいんですけど」

藤森 卓也:「流すとこか、ここ!?」

GM:わちゃわちゃしとる

オリオン:男子高校生かな?????って感じ

GM:でも('ω`)オリオンさんすげぇなんか、こう、言葉を溜めている

オリオン:こいつら落ち着いて暮らすようになったらずっとこんなんしてんだろうな……

オリオン:>>言葉を溜めている<<

GM:……そもそも落ち着いて暮らせる日いつよ、、、、

オリオン:そーーーーーーれな

GM:あれだろ!? 言葉を溜めまくってどこかで爆発させんだろ!!おう!!まかせろ!!!!

オリオン:まかせろwwwwwwwwwwwwww

オリオン:そんな気はないんだけどなぁ……

藤森 卓也:「と、そうだ。 おまえらがいじけまくってる間に灯台は調べといたぞ」

オリオン:特に溜め込んでませんよ!!!!!!!!!!!

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを開きました。

オリオン:「いじけ、いやうん、間違ってないけどさぁ!?」

藤森 卓也:「ふ、は……。うん、ありがとう、ごめんな(ぽんぽん)」

百手 勇人:「あーーーーーーーーーーー、オリオンさんだけ撫でるのはずるいです!おれも!」

藤森 卓也:「おう?(困惑)」

オリオン:「んん、ごめんなさいはいらないかなーーーー(苦笑」

オリオン:「よーーーーし勇人君は俺がなでなでしてあげようなーーーーー(わーーーーしゃわしゃわしゃ」

藤森 卓也:「いらないのか。そうか」

百手 勇人:「あーーーーーーちがうけどーーーーーーでもうれしいのでおっけーです!」

百手 勇人:だめなやつ

オリオン:「お兄さんは謝られるよりありがとうだけのが嬉しいです!ハイ!」

藤森 卓也:「わっけわっかんね(くっくっ)」

GM:('ω`)良く笑う。死んだから災厄の子としても荷が下りたんだなーっておもう

オリオン:ふええーーーー

オリオン:ふええ……

GM:('ω`)背景をもたせたまま、笑わせてあげて欲しいですね!オリオンさんにはね!がんばっていただきたいね!!!!!

オリオン:ふええーーーーー!!!!

オリオン:こころのなかのおりおんさんがぐらぐらしてるからPLまでつられてしにそう

GM:おりおんさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!?

GM:あなたたちは密度の濃い一日を過ごした。別れと真実、そして、龍。
ざあざあと雨が降る。明日は一日雨になるという。カーテンを僅かに開いて外を見る藤森。

藤森 卓也:RB+2
Amadeus : (RB+2>=4) → [1,6]+2 → 3_ファンブル![1黒] / 8_スペシャル![6任意]

藤森 卓也:ふあ

藤森 卓也:??????????????????????????????

オリオン:きょくたん

藤森 卓也:あーーーーーーーーーーーーーー

藤森 卓也:シーン内判定だからなしにしとこう

オリオン:ウッス

藤森 卓也:スペシャルのみモードなし

GM:一度彼は息をのみまじまじと空を見上げる

藤森 卓也:「……っ」

GM:そこにあったのは絡み合うように海に落ちていく黒と白の龍。その先には確かに灯台が見える。

GM:そして二匹の龍は灯台に吸い込まれるように消えていった

GM:ってかんじかな。スペシャルのやつとしてHO 双つの龍を次までに出しとく

GM:なお確認しときたいひとは霊力判定成功で龍の影を確認したことにします、はい

オリオン:了解です('ω`)白龍と黒龍……流れ着く……ウッアタマガ()

GM:しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

百手 勇人:RB+1
Amadeus : (RB+1>=4) → [2,3]+1 → 3_失敗[2赤] / 4_成功[3青]

オリオン:あっちは黒も白も味方なんだよなーーーーーー景時さん好きです(関係がない)

百手 勇人:成功

GM:1匹の龍の影を確認しました

GM:ははははは敵は黒麒麟。いいね

オリオン:はっはっは

オリオン:あーーーーーもっかい遥かやりたい……

オリオン:ではなく

GM:はい

オリオン:取りあえず敵の存在がはっきりしましたね……?


GM:では、2Rめなんですが何かやりたいひといます????藤森はいそいそと開店準備()

PL:やりたいひとー('ω`)やりたいひと

GM:居なければ2Rめの自由導入させてもらおうかなと

PL:やりたいひと……

PL:特に今すぐはないし自由導入どうぞかのぉ('ω`)

GM:あーい

GM:では、朝になりました。生憎と外は雨ですね。昨晩一部の人が見た龍のせいかはわかりませんが

GM:開店の札をかけると少ししてから一人の男が本の物色を始めます('ω`)

GM:藤森は珍しい人だなーと思いつつぼけーっとカウンターのとこにいる

GM:初めに起きるのは勇人かオリオンさんかどっちだ!

GM:なお朝の7時だ(開店早すぎだ)

PL:早いな開店!!!('ω`)えええうーん、オリオンさんは早起きなイメージだけど勇人君はどうなんじゃろ

百手 勇人:おこせばすなおにおきるけどきのうわんわんないてるのでもうちょっとねてたい

オリオン:じゃあ寝かしとこう('ω`)寝る子よそだてー

GM:では貴方がこう階下を覗くと、まあ藤森と客が一人いるのに気付くし、その客顔見知りです

アリストテレス:「(ごそごそ)」

オリオン:「   」

藤森 卓也:「(ねむ)」

オリオン:>>その客顔見知りです<<

アリストテレス:「(立ち読みし始めた)」

オリオン:「……お」

藤森 卓也:「(欠伸噛み殺し)」

アリストテレス:「……(熱中している)」

オリオン:「お、おはよう坊やそんでちょっと失礼!!!!」 っていってアリスちゃん確保して外に引きずっていきます()

藤森 卓也:「お、おはよう外雨だぞー……」

アリストテレス:「(熱中している)」

オリオン:アリスたゃは無抵抗さんなんでしょうか()

GM:一度のめり込むと暫く戻ってこないので無抵抗ですね()

アリストテレス:「ぬ、本が、濡れる……?」

GM:外に出てようやく正気にもどります

オリオン:「おはようなんでいるんだおまえ」

オリオン:本持ってるおててにそうだな、今着てるジャケットかけて本濡れないようにしようか()

アリストテレス:「おはよう本屋はいいものだな」

アリストテレス:「む、すまんな。助かる。まだ会計済ませていないからな」

オリオン:「会話が繋がってない感あるけど本に罪はないし仕方ないね!!!いや本気でなんでいるのお前」

オリオン:「何しに来たん???」

アリストテレス:「会話はとりとめのないものだからな。要点がはっきりしない話題は聞き流しやすい。とくに何故、どうしてはそうだな。……まあいい」

アリストテレス:「俺がここにいるのは、まあ、旅の途中のようなものだ。キニスルナ」

GM:カタコトになってる('ω`)

オリオン:「うーーーーーーんこの会話デジャブゥ」

GM:(変換ミスだけどまあいいか)

オリオン:前回もこんなだったねアリスちゃん!!!!変わらない君が好きだよ!!!!!(オリオン心の声)

アリストテレス:「会話に既視感を抱くほどこんな会話をしているのか。大丈夫か、おまえ」

オリオン:「いや前回のお前との会話だけどぉ!?」

GM:この人ほんとマイペースっぽい

アリストテレス:「はて」

オリオン:「……いや、いいか。それにしても旅の途中、旅の途中ねぇ……あー、あれ?堕ちた太陽がどうこうっての、まだ見つかってない感じ?」

アリストテレス:「………。……そんなことよりお前こそ何故こんな場所にいる。この島がどういうものか知っての事か?」

アリストテレス:視線を 逸らした!

オリオン:「おっ図星ィ?????(ニヤニヤ」

オリオン:「んーーーーーーー」

オリオン:「俺も似たようなもん?カナ!!!!」

アリストテレス:「知らんなァ(ニヤリ)」

アリストテレス:「なんだ、かわらんじゃないか。ならばお前ににやにやされる覚えもないぞ」

オリオン:「俺はほら、何?お前さんより当てはあるし???多分???」

オリオン:「あとついでにこの島には探し物ってよかお話ししにきた感じだからぁー同一じゃないんですぅー」

アリストテレス:「そうか。ならばまあいい。……おれはこの島の特色に興味があるだけだしな。調査のようなものだからぶつかることもないだろう」

アリストテレス:「おまえ、お話とか、また手をだしたのか(チベスナァ)」

オリオン:「お前とやり合うのはめんどいから勘弁してほしいんですけどぉーーーー」

オリオン:「まだ手は出してませんーーーー!!!どいつもこいつも俺を犯罪者扱いするんじゃねーよぉ!!!」

アリストテレス:「おまえとやり合う前に昨晩、寝た隙に喧嘩をふっかけてきた女がいてな。そいつも探さねばならない」

アリストテレス:「いや、予備軍だろ。伝承はかーなーりー曲折して書かれているが」

オリオン:「えーなに寝込み襲われたのぉ???やっだアリスちゃんモテモテじゃんやるぅ」

オリオン:「しっつれいだなーもー!否定はできねーけどぉ!」

アリストテレス:「ギリシャ神の血の濃いものが恋愛関係で強引な手段をとったと言われたら信じるしかないくらいには否定できまい(真顔)」

オリオン:「(そっと目を逸らす)」

アリストテレス:「モテるモテないではないな。……そうだ、そのことで聞きたいことが在る」

オリオン:「アッいやでも未成年には手を出しませんしぃ!?最低限の配慮はあるっつの!!!オリオンさん紳士なんだからね!!!」

オリオン:「お??何々???」

アリストテレス:「ワタツミの神子をおまえはしっているな。教えろ」

GM:ちょっと真面目な顔ですね。

PL:んん、その辺の記憶今ふわっとしてるんじゃなかったでしたっけおりおんさん

GM:ふわっとしてる。けど、あーワタツミさんの事件で神子にはあったけど忘れちゃった☆くらいなかんじ

PL:おーけーwww

オリオン:「ワタツミの神子ぉ???」

オリオン:「んーーーーーー」

オリオン:「んーーーーーー???」

アリストテレス:「あ、もういい」

オリオン:「お、おう」

オリオン:「てーかその、俺が知ってるって何処情報よ?随分確信あったみてーだけど」

アリストテレス:「その反応でなんとなくわかった。ふむ……厄介だな」

アリストテレス:「俺は伝説の子。成る前は導きの子だぞ。 記憶操作などきかん」

アリストテレス:「お前はききそうだなと思っただけだ」

オリオン:「記憶操作ぁ???? いや、まーね!!その辺のーたっちだからね!!!多分効くけども!!!」

アリストテレス:「あとは……流石に100年単位の記憶は忘れているだろうが10年20年の間の記憶は覚えてるだろうという、まあ、信頼か」

オリオン:「まぁ、流石にそんなつい最近の事まで忘れるほどボケちゃねーつもりだけど……」

オリオン:「んん……わっかんねぇなぁ。若しかしたら、あっちの方ならわかんじゃね?俺が受け取り拒否されてる方www」

アリストテレス:「だが、忘れている、ぼかされているという感じか。貴様の挙動からするに」

アリストテレス:「いや。あっちにはのろけられたからもういいクソが」

アリストテレス:>仲悪いの????????<

オリオン:「オリオンさん一途だから仕方ないNE!!!wwwwwwww」

オリオン:本体とは仲悪い説wwwww

オリオン:「んんーーー、忘れてるってかぼかされてる、ねぇ……」

オリオン:「……前にも、あったような」

オリオン:「いや、気のせいかな!うん!歳カナーーー!!!」

アリストテレス:「一途はヒロイック・ファンタジーの主人公くらいで良い」

アリストテレス:「お前は少しは考えろ……」

アリストテレス:「それと、俺ももうしばらく滞在する。同行者の調子がよくないのでな。何かあれば満月荘という宿にこい」

オリオン:「オリオンさん主人公張れる程度のポテンシャルはあると思うんですけどぉーー(ぶぅって顔」

オリオン:「考えてると!頭疲れるよね!!って、同行者????」

アリストテレス:「ポテンシャルはあるが残念なんだよな、おまえがな」

アリストテレス:「お前はどこかから知恵者でも連れてきて傍におけ。……ああ、同行者だ」

GM:っていってから、こう、本屋の中に戻って、本買ってほくほく顔ででてくる

オリオン:「俺が足引っ張ってると仰せで!?!?!?うーーーん否定できねーーー!!!wwww」

GM:やることはやる

オリオン:「知恵者の当てがないんですよぉーーーーー」

アリストテレス:「足をまずつかめんだろう(困惑)」

オリオン:もーこのマイペースはーーーって思ってる

オリオン:「やだひどぅい」

オリオン:「しっかし何?調子悪いってその同行者さん???くん???大丈夫なん???」

アリストテレス:「当てがないのは哀れでしかないがな……」

アリストテレス:「大丈夫といわれれば大丈夫じゃないぞ。まったくもって大丈夫でない」

オリオン:「えええええ」

アリストテレス:「今度見に来るか。 なかなか考えさせられるぞ」

オリオン:「考えさせられるってお前なーに連れてきてんのよ……」

アリストテレス:「記憶領域が完全にいかれた可哀想な女だな。 すでに神子になる以前の記憶と現在の記憶が区別がつかなくなっているようでな」

アリストテレス:「流石に放っておくのも気分が悪いので連れ歩いている」

オリオン:[]

オリオン:「やっばいじゃんすか……病院が来い……」

アリストテレス:「病院で大丈夫だと思うか。俺たちは仮にも神子だぞ? ……連れ歩いた方が迷惑をかける心配もないし、短い時間の留守番くらいはまだできるのでな」

オリオン:「うーーーーんド正論!!!」

GM:あっさりいう。この人の胃痛領域はどこ。つ『ゼウス』

オリオン:wwwww

アリストテレス:「そうだろう。まあ、そういうことで真剣な調査もなかなかできんからな。この本屋には世話になる(真顔)」

オリオン:「世話になるておま」

アリストテレス:「本はいいものだ。暇を潰してくれる」

アリストテレス:RT 藤森
Amadeus : 関係表(6) → 大切(プラス)/面倒(マイナス)

アリストテレス:ほう

オリオン:「うえーーーー活字多いと眠くなんねーーー???」

オリオン:大切とな

アリストテレス:「本屋は良いものだ。こういう島にはなかなか無いものだからな。眠くなるやつの気がわからん」

アリストテレス:知り合いかな、、、、ちょっと藤森の振ってみるわ

藤森 卓也:RT
Amadeus : 関係表(3) → 憧憬(プラス)/嫉妬(マイナス)

藤森 卓也:知り合いだねェ

藤森 卓也:なんか

オリオン:めっちゃしりあいだぁ

オリオン:なんならこっちより親しそうだぞぉ(憧憬と大切の組み合わせってめっちゃ親密に見えるマン)

GM:('ω`)いい師匠と弟子の関係だなあ……

GM:ちょっとかんがえとこ

GM:ってことでそろそろアリスちゃん帰りますねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オリオン:ありすちゃめっちゃ長話に付き合ってくれてありがとうなwwwwwwwwwwww

GM:2Rの導入なんだよなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

GM:ってことで、オリオンさんからですね

GM:アリスちゃんはのそのそかえってく。想いを+1あげといてください

オリオン:ただのありすちゃ襲撃ターンだった……

オリオン:おっ('ω`)はぁーい

GM:では改めて('ω`) 2R。オリオン君からです

オリオン:はぁーい('ω`)どうしよっかなぁ

オリオン:ゆーとくんと海水浴()でもいいんだけどょぅじょぱいせんとお話ししたみもあり……

GM:SANCできないからなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オリオン:すまきで海水浴()

オリオン:あっおりおんさんのさついここにきた???(やめてさしあげろ

GM:ゆうとがSANC

GM:あ

GM:そっか。

オリオン:一緒に沈んでいこうな(※自分は死なない)

GM:アリスちゃん、こんかいのPC皆大切なんやな(勇人だけ恋心)

オリオン:おおっとぉ……

GM:おこかな<沈んでいったら

GM:あ、オリオン君は同情だった()

GM:やったぜ

オリオン:おこられちゃうぅ><

オリオン:あ、だよね!!!おかしいなとは思ってたんだよね!!!(大切を向けられた記憶がなかった)

GM:今度振り直しておくね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オリオン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オリオン:どうせそれで事故るんでしょうわたししってるよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

GM:ふっとく? いま

オリオン:なんていうか、なんともいえない結果になる気がするけれど('ω`)

アリストテレス:RT オリオンへ振り直し(任意)
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)

オリオン:事故とも言えない、うーん……???な結果になる気がする

オリオン:共感('ω`)ですか

アリストテレス:ふつうだけど、同情のがらしいし、多分立場対等なんだね

アリストテレス:アリスのなかでは

オリオン:腐れ縁なのかな……

アリストテレス:伝説の子同士ってたいてい腐れ過ぎてるよね

GM:ってことで('ω`)どーぞ、続けて()

オリオン:云千年間の付き合いだからね('ω`)さーてどうしよ

オリオン:勇人君に精神分析をしてあげたいようなょぅじょぱいせんの方に行きたいような

オリオン:ううん

GM:ゆうとはなんだろもそもそとでてきてもそもそとご飯食べてるから大丈夫よ

オリオン:なんとなく今勇人君の傍に居るとぐっって押し込めてる殺意がぽろりしそうだからよぅじょパイセンの方に行こうかな()

GM:なんでだよぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オリオン:もそもそ……

オリオン:辛いか、やりきれないか、うんうんそうだよなぁ、辛いよなぁ……なぁ、楽になる方法知ってるけど、教えようか?

オリオン:みたいになるからダメです

GM:傷心に唐突に向けられる殺意ってけっこうえげつなくない!?

オリオン:好意こじらせた殺意だから善意なんですこれでも……

オリオン:こんなんなるとまずいのでようじょぱいせんとお話ししにいく……

GM:ええと('ω`)つまり

オリオン:元々の予定だった、自分の予言にいる幼い少女ちゃんとお話ししにいきたいんだけど彼女はどこにいますか('ω`)どこにもいねぇそんな存在はフェイクさ!!!っていうなら龍を調べに行く()

GM:ようじょというなのNPCがいないので困惑している<みなとです

オリオン:みなとちゃんであってたんですか……いやまぁ今さっき言った通りだよ……

オリオン:予言しか情報がないので!!!ずっと幼女だと思ってたよね!!!

オリオン:(がちで唯のNPC幼女だと思ってた)

GM:そうなあ、それなら判定の順番前後するけどいい?

GM:オリオンさんのマスターシーン(笑)起こすわ

オリオン:お????おう????

オリオン:(笑)やめたげぇやwwwwww

藤森 卓也:「おい、オリオン。ちょっと話がある」

藤森 卓也:手招きかむひあ

オリオン:「んお、なになにー???」

オリオン:ほいほい寄っていこう

藤森 卓也:「さっきあの人から聞いたんだけど、頭打って微妙に記憶があいまいなんだって? ちょっとじっとしてろ」

藤森 卓也:ってことで頭脳判定

藤森 卓也:RC+2
Amadeus : (RC+2>=4) → [6]+2 → 8_スペシャル![6]

オリオン:「うわ説明が雑」

藤森 卓也:???????????????????????????????

オリオン:('ω`)

オリオン:??????????('ω`)

藤森 卓也:えええええええええええええええええ

オリオン:ふじもりくんどしたの??????????

藤森 卓也:「ん、良し。これでいいだろ」

藤森 卓也:ってことで真実だします(ほんとなんなの)

オリオン:ふじもりくんどしたの……4

GM:あなたは夢をみている。美しい海の夢。桜が、新緑が、紅葉が、雪が、空が、星々が、染めあげる海の夢。
だが、そこにいるのはあなた一人ではない。隣には誰かがいた。

「あなたと見ていた風景がとてもとても好きだった」
夢のはずなのにさも現実のように少女は笑う。
「あなたの話す、お伽話が大好きだった」
「あなたの語るその風景を見て見たかった」
でも、と少女は首を振る。
「後悔してる。だってこんなわがままを思わなければ、いまもきっとおとうさんと一緒にいられたんだもの」
「でも満ち足りてる。あなたの歩いた軌跡を少しでも追えたかなって少しだけ思うから」
「だからね、おねがい」

「私を、ころして?」

そんな泣きながら笑う、少女の夢を、そして彼女と過ごした日々と、彼女と親神の別れをはっきりと思いだす。

GM:ってことで('ω`)トリガーはその通りで効果もそのとおりだよ!

GM:名前とかも思い出すよ。

オリオン:ふええ……

どどんとふ:「PL」がメッセージカードを開きました。

藤森 卓也:「……どーだ?(少し心配になった)」

オリオン:「……」

オリオン:「……んん?あっはい!大丈夫でっす!」

藤森 卓也:「変な事思い出させたんなら、悪い(しゅん)」

藤森 卓也:ほんっとここの藤森は表情出していくなあ!?

オリオン:「んーん!なーーーんも問題ないからへーきへーきぃ!www」

オリオン:藤森君の頭わしゃわしゃしよう……くっそ若者どもめぇ……

藤森 卓也:「……平気って言われて素直に信じたら、馬鹿だろ。俺だっていくらか成長してんのに」

藤森 卓也:ぷいって顔逸らすと、さっさといけとばかりにひらひらと手を振るね!

オリオン:「なーに言ってんだよーぅ、お兄さん嘘つかないから信じてもらっていいんですけどぉ!?」

オリオン:「最近みんなのおれの扱いがそざつなの……(しくしくってわざとらしく言いながら出て行く」

藤森 卓也:「夕飯までにはもどれよー」

藤森 卓也:wwwwwwwwwwwwwwwwwww

オリオン:「はぁーーーーい↓↓↓」

藤森 卓也:雑というか、あ、こいつ恋敵なんじゃね!?っておもったけど、ああここがこいつの絶界なら行かせた方がいいよなあってのと、どうせ俺は子供としか思われてないしっていう自嘲で雑になるよ!!!!!!!!!

GM:ってことで藤森お仕事したのでオリオンくんどーーーーぞ

オリオン:ちくしょう!!!!!!!!!!すれちがいうちゅう!!!!!!!!!!!1

オリオン:みなとちゃんとこいくぅ……

GM:はーい

オリオン:ふじもりくんのことを坊やとしか呼ばないのは自分に一線引くためになんだよ万が一にでも手を出さないようにっていう予防策なんだよって言う意味のない事をはいておきます()

藤森 卓也:藤森は気付いてないだけだよォおおおおお

GM:('ω`)では、雨が降る灯台のふもとには誰もいないね。扉にも鍵がかかっている

オリオン:オリオンさんも自分の恋情を気付かせる気がないからもうだめだぁあああああ

オリオン:ほっほう('ω`)しとしと

GM:つまり交流できまっせん

藤森 卓也:まあEDで変わるさ、、、、、、たぶん

オリオン:かなsっしい('ω`)接触してから調査か交流か決めようと思ってたのに……じゃあ調査します……

オリオン:かわってくれるといいなぁ!!!たぶんかわらないきがするなぁ!!!

GM:はい、みなとちゃん調査でいいんですね???????

オリオン:「やっぱいないかー……そうだよなぁ」

オリオン:う、うう

オリオン:はい……

オリオン:地雷があってももうしらない……

GM:安心して。未公開ハンドアウトあと1個だから

GM:成功すれば

オリオン:うっす……

GM:ええとどうぞー

オリオン:ではでは調査判定

オリオン:RB+2
Amadeus : (RB+2>=4) → [2,6]+2 → 4_成功[2赤] / 8_スペシャル![6任意]

オリオン:ふええよかったよかった

藤森 卓也:?

藤森 卓也:あはい

オリオン:いや、今ふって駄目な気がする予感が湧いてな、ひやってしたから

オリオン:青がほしいんれすけお……

藤森 卓也:ふじもりがていねいに触診してファンぶったら殴ろうかと

GM:あいよ

オリオン:wwwwwwwwwwww

GM:ではぺらって

オリオン:はぁーい

どどんとふ:「PL」がメッセージカードを開きました。

GM:皆公開してないけどだいじょうぶか

オリオン:忘れてたわぁ

オリオン:とりあえずおりおんさんのもおりおんさんの調べた島のも公開するね

GM:はい

GM:青がやけに少ないから困惑してた

オリオン:そもそも今回あんまりダイス振ってない感があった('ω`)いやまぁ公開忘れが大きい

GM:('ω`)そうやな。まあ

GM:ではRPする?

オリオン:したい……

GM:おう

オリオン:けどうまくシーン作れないさんなので!!!もう!!!!

オリオン:はい

オリオン:します

GM:どうぞ

オリオン:「いつまでもこのままで、ってのはやっぱ……虫のいい話だよなぁ」

オリオン:しとしと雨が降ってる中、言い忘れてたけどおりおんさんは傘を持たずに行動してます

GM:('ω`)ぬれちゃう

オリオン:濡れネズミ、だけど気にしない('ω`)水は親しいものだから

オリオン:勿論一番身近なのは海水だけど、雨もまた海の水が回り回って戻ってきたものだからね、しかたないね

GM:ふむ。では('ω`)そうだね

GM:あなたがぼんやりと空をみるとそこには細長い黒い影、それは龍のようにもみえるし、ちがうようにも見える。

GM:それはあなたの前に堕ちて来たかと思えば、そこには一人の少女が立っていた

みなと:「到着!っと!」

オリオン:「(流石にぽかん顔)」

みなと:「お、おーーーー? お兄さん、久し振りかな? また来てくれると思わなかった」

オリオン:「え?あ?そだね???」

みなと:にこーっと笑うと不思議そうに瞬きをするね

みなと:「でも傘も差さずにどーしたの? 風邪引いちゃうよ」

オリオン:「ああ、んーーーーーー」

オリオン:「ほらあれよあれあれ!雨にうたれたい気分だった的な???時々あるよねーーー↑↑↑wwww」

みなと:「ないない。ええと、ちょーっと待ってね。傘探してくるから」

みなと:っていって灯台の扉の鍵を開けて中に入ってくると、すぐに傘を出して出てくる

みなと:出して?見つけて!

オリオン:やさしい!!!

みなと:「はい。気を付けなきゃだめだよー?」

オリオン:「……はは、うん。ありがとNE!」

みなと:「天気よくなったら。またお話聞かせてね。天気良い日でないと濡れちゃうもん!」

みなと:っていってみなとは灯台に戻っていきます。最後に大きく手を振るね。

オリオン:「おっけおっけ!やっぱ青空の下のがアガるっしょぉ↑↑↑wwww」

オリオン:なんていいながらおててふりかえそう

みなと:じゃあ振り返してもらったので嬉しげにもう一度手を振ると扉が閉まる

GM:なんか、そんなかんじ!

オリオン:はい!

GM:では勇人くん。街中で龍の話をきいてます。双つの龍の話を聞くとすぐに情報がでてきた

百手 勇人:RB
Amadeus : (RB>=4) → [5,5] → 5_成功[5白] / 5_成功[5白]

百手 勇人:絶対白増やすマンやめて

オリオン:めっちゃ白置く

百手 勇人:では

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを開きました。

GM:ほい

百手 勇人:「灯台の、中……」

オリオン:んん、なるほど

百手 勇人:手を握ると灯台の方に走っていこうとする、かな

百手 勇人:('ω`)そーして出会う、二人のーーーーーきまずさーーーーーー

オリオン:wwwwwwwwwwwwwwwwwww

百手 勇人:「……っ、オリ、オンさん……」

オリオン:「お、おおっとぉ、奇遇だNE!?」

百手 勇人:「ですね! また明日!」

百手 勇人:っていって走り抜けようとするwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オリオン:まてまてまてまてwwwwwwwwwwwwww

百手 勇人:雑すぎってこういうことだよ

オリオン:流石に、どこ行く!?って引き留めるよwwwwwwwwww

オリオン:せやな…………

百手 勇人:「どこいくってそりゃ突撃隣の晩御飯ですよ」

百手 勇人:「ですから!安心して!帰って!いいですから!!!!!!!」

百手 勇人:って言いながら通り抜ける隙を伺う少年プライスレス

オリオン:「それすんならせめてでっかいヘラ?持ってからじゃねーかなぁ!?」

オリオン:おててぎゅって掴んでよう()

オリオン:「なんかね!その勢いがね!安心できねーよね!」

百手 勇人:「ヘラなら此処に!」って大鎌の形状をヘラに()

オリオン:「無理やり過ぎない!?!?!?」

百手 勇人:「無理は承知!でもこの気持ちは止められないんです!わかって!!!!!!!!!」

オリオン:「分からなくもねーけどぉ!!!!今は!!!ちょっと!!!」

百手 勇人:「うええええええ!!!!とめないでぇえええええ!!!!!」どなどなコースすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

百手 勇人:勇人は感情の生き物

オリオン:どなどなどーなーどーーーなーーーーー

オリオン:猪突猛進過ぎて止めるしかなかったwwww

百手 勇人:「うぅ、オリオンさんのばかーーーー」

藤森 卓也:「おかえりーーーーーー」

アリストテレス:「おかえりーーーーー(お茶ずずず)」

オリオン:「」

百手 勇人:「」

オリオン:「うわ なんか いる」

百手 勇人:「ありえない ものを みた」

藤森 卓也:「ギリシャの邂逅が面白すぎねえ?」

アリストテレス:「傘を忘れたのでな。借りるついでに寄ってみた」

百手 勇人:「」

オリオン:「おま、おまえぇ……」

アリストテレス:「はて」

オリオン:「はて、じゃねーんだよなぁ!?」

アリストテレス:「ははは。では長居をしてしまったが失礼しよう」

百手 勇人:「」

オリオン:「うわほんとに寄っただけだこいつ……」

百手 勇人:「あ、もしもし、ゼウス兄?」

アリストテレス:「さらば!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

オリオン:「坊や大丈夫か???なんか変な事されてないか????」

オリオン:「されてたらいうんだぞ、沈めるからな」

オリオン:一瞬wwwwwwwww

藤森 卓也:「いや、何も? 単に本の話とかしてただけだぞ」

百手 勇人:「ギリシャは手が早いんですからね!?」

藤森 卓也:「おまえがいうな」

百手 勇人:「」

オリオン:「うん何かする奴じゃねーとは思うんだけど念には念をね……???大丈夫ならいーんだけどさぁ……」

オリオン:「(勇人君よしよし)」

藤森 卓也:「なんなの。あの人危険人物なのか? 全然見えないんだけど」

藤森 卓也:とりあえずバスタオルをオリオンさんにかぶせてだなあ

オリオン:「うーーーーーんあいつはどっちかってと穏健派ではあるんだけどギリシャ男って信用ならんのよNE!」

オリオン:もふもふされるぅ

藤森 卓也:「その、ソレ、だれのだ?」

オリオン:「うん???」

藤森 卓也:って傘を指す

オリオン:「ああ、これ?」

百手 勇人:「え? 傘ですよね?」

オリオン:「だれのって……ええっと、心優しい第一島民の???」

藤森 卓也:「………。……出来るなら返してきてくれないか。傘、そこの使っていいから。だめなら軒先に傘置場作る」

百手 勇人:「徹底!?」

オリオン:「んんん???どしたよ坊や」

藤森 卓也:「………。……いや、まあ、明日返したいなら止めないけど、家の中には置きたくないだけだ」

オリオン:「えーーーーーなにがあるのこの傘に……」

百手 勇人:「んんん、二階とかでもダメです?」

藤森 卓也:「いや、まあ、別にいいよ。俺も過剰反応すぎたな」

オリオン:「ちょっとちょっとちょっと気になるんですけどぉ!?」

藤森 卓也:「あれよ。言い方悪いけど、自分の墓によく知らないやつのものが入るのは嫌な感じ」

オリオン:「自分のテリトリーにってことね!!!はいはいなるほど!?」

藤森 卓也:「親父が墓所関連だから墓って咄嗟にいっちまうだけだからな!?!?!?だからいいたくないだけな!?!?!?」

百手 勇人:「ああ、はい。そうでした!!!!そうでしたね!?!?!?」

オリオン:「おーけー了解した!!うん!!そうだね!!」

藤森 卓也:「まあ、俺の部屋の近くにないならまあいいよ。 でも早めに返せよ」

オリオン:「うーん……」

藤森 卓也:「唸るのか」

オリオン:「ううん、そだな。そゆことなら今返してきちゃうわ」

藤森 卓也:「いいのか?」

オリオン:「だってぇ、人の嫌がる事したくねーしぃ???」

藤森 卓也:「……そっか。ありがと。助かる」

百手 勇人:「………」

百手 勇人:「オリオンさん、俺もついてっていいですか!」

オリオン:「ん。んじゃあ行ってくるわーってことで勇人君が暴走しないように見張っててNE!」

百手 勇人:わんわんお

オリオン:「今はだーめ(はぁと)」

百手 勇人:「留守番ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(しょぼくれた)」

藤森 卓也:「おう」

オリオン:「……坊やの事見ててよ、お願い。ね?(勇人君の頭わしゃわしゃしながら耳元でこしょこしょ」

百手 勇人:「わかりましたよぉ……」

GM:ってことで灯台ですね。

オリオン:うぇーーーい灯台だぁーーーー

GM:扉に鍵がかかってませんので灯台内部の調査が出来ますよ。なお、傘いれは入口の傍にある

オリオン:はぁーい('ω`)流石に返す傘濡らすわけにはいかんし今回は傘さして……きてないきがするぞこのおりおんさん

オリオン:うぬん、取りあえず扉前で傘返しに来ましたーぁって声かけて、反応なかったら中に入ってみようかな

GM:反応は無いね

GM:なので調査は頭脳ころころだよ!

オリオン:りょうかいでーーーーっす!

オリオン:ちょうさしまっす

オリオン:RB+2
Amadeus : (RB+2>=4) → [2,5]+2 → 4_成功[2赤] / 7_成功[5白]

GM:ひえ

オリオン:ううん赤と白ばっかか!!!!

GM:どっちをモードにする!?

オリオン:ど、どうしようか!!!どっちがほしい!?!?

オリオン:おりおんさんてきはどっちかっていうと緑が一個欲しかった()

GM:しろ??? 雷霆もってるけど

GM:けど→から

GM:緑は藤森もほしいんだよなあ!?

オリオン:おっけー

オリオン:じゃあ白置こう

オリオン:wwwww

オリオン:ほんっとに!!1ほんっとに!!もう!!!

GM:ではぺらりどうぞ

オリオン:ぺらー

どどんとふ:「PL」がメッセージカードを開きました。

オリオン:うん……ですよね……

GM:はい

GM:公開する?

オリオン:んんんん

オリオン:これ今2R目終わりでいいんだっけか

GM:そう

オリオン:じゃあ……公開……するかぁ……

GM:ぶっちゃけるとマスターシーンやったらまるまる1Rあまる感じ(RP合戦になるだけ)

GM:はい

オリオン:なんたるwwwww

GM:ではマスターシーンですね

GM:背後でかたりと音がなる。振り返れば、そこには先ほど傘を貸してくれた『みなと』が立っている。何故、どうして、ここには『みなと』がいるのに。
目の前に立つ少女は穏やかな笑みを浮かべてこう貴方に囁いた

みなと:「この島は最期に魂が還る島。だからこそ、私はここにきた。ここにきたらおとうさんに会えるとおもったから。 でもすぐには叶わなかった」

みなと:「住人が必要だった、街が必要だった、象徴が必要だった。 でも今は全部揃ってる。 そして旅人もいまやってきた」

みなと:「ねえ、このまま、ここにとどまってほしい。喪ったものも、ここなら全部戻ってくるから」

GM:それは一つの選択肢。それに対するように目の前で死んだように眠っていた少女が言葉を紡ぐ。

丹波 みなと:「ワダツミの私は、そういうの。でも、あたしは、それは嫌だとおもうの」

丹波 みなと:「おとうさんが生かしてくれた。その事実を無駄にしたくない。これでお父さんが帰ってきたら、きっと全部無駄になってしまうの」

丹波 みなと:「だから、押さえて、抑えて、……でも、疲れちゃったよ。ねえ、教えてよ。あたしは、私は、どうしたらいいの」

GM:停滞か先に進むか、二つの選択肢。もしくは第三の選択のどれかを与えてください。

オリオン:「……ごめんね」

オリオン:「こうなってしまったのはきっと、俺の所為なんだろうね。俺が島に来たからだろう。君の父君を刺激してしまった、遠からず朽ちる運命だったとしても、それを速めてしまった」

オリオン:「……本当は、俺に、君に何かを言う権利なんてないんだ。こういうのは、君や、あの子達みたいな、今を生きている子供たちが選ぶものだから」

オリオン:「でもこの事態を招いてしまったのが俺なら、俺が責任を取るべきだろうね」

オリオン:「……俺は、」

オリオン:「俺は、君に生きてほしいよ」

GM:二人のみなとは「生きて」と小さくつぶやきます。でもそれはどちらのみなとにもあてはまることですね……

オリオン:「そう、生きて。生きて、明るい所で、青空の下で笑っていてほしいんだ」

オリオン:「俺は君に笑って欲しいだけなんだ……」

丹波 みなと:「……そっか」

みなと:「……そっか」

みなと:「でも、無理だよ。 笑うなんて、できない」

GM:貴方が傘いれに戻したはずの傘を、みなとは手の中で軽く回す。するとその手に現れたのは大きな槍。

オリオン:「……うん、そうだろうね。君は父君を求めた、だからここに居る。父君のいない所では笑えない、そうなんだね?」

みなと:「そう、だね。わたしは、そう。……それに、私は、人を殺している。此処の住人にするために」

オリオン:「……でも、ここにいて君は笑えるかい? 俺は、君の心からの笑顔を、まだ見ていない気がするよ」

みなと:「………」

オリオン:「人殺しに関しては……俺は何も言えない、かな。人とはそう言うものだから」

みなと:「……」

オリオン:「さっきも言ったけど、俺は君に笑っていてほしいよ。……もう一度、聞くね」

オリオン:「君は、ここにいて、笑っていられる?」

みなと:「私は、私は……」

みなと:「笑えない、かもしれない。でも、それは過程。いつかは笑えるかもしれない」

オリオン:「その”いつか”が来るまで、君は泣かないでいられる?俺は、君が悲しいのは嫌だよ」

みなと:「悲しくなんて…! ない!」

オリオン:「ほんとうに?」

みなと:「………ほん、とうだもの」

オリオン:「君が悲しいと、俺も悲しい。君に傷ついてほしくない」

オリオン:「お願いだ、君の心を、教えて」

みなと:「だって。私は、此処に来た神子を殺したわ。あの日、あの時に、あの場所にいた、あの人を」

オリオン:「……うん」

みなと:「許されるはずがないもの。でも、ここなら、生きている。ずっと」

みなと:「だから、いつか笑って逝ってくれたら、私も笑えるようになるんじゃないかって、それまでなら悲しいのも耐えられるもの」

オリオン:「……そっか」

みなと:「……」

オリオン:「ごめんね、人の生死について、俺に何かいう権利はないから……そこに関して、君には何も言ってあげられない」

オリオン:「人は簡単に死ぬし、殺させるし、他者を殺す。俺だってそう」

オリオン:「でも……だからこそ、かな。君にそんな重荷を背負って欲しくない。悲しみに耐える必要はないんだ」

オリオン:「悲しいなら悲しいって、言ってほしい。悲しんでほしくはないけど、泣く君に胸を貸してやれないほど狭量でもない」

オリオン:「許されるはずがないなんて、思わないでほしい」

オリオン:「ごめんね。俺の言っている事、全部全部俺のエゴだ」

オリオン:「……はは、俺何言ってるんだろうな。もうめちゃくちゃだ」

みなと:「ほんとにね。わけ、わかんない」

丹波 みなと:スヤァ

みなと:「……」

オリオン:「俺は、俺は本当に、君に笑って欲しいだけなんだよ」

みなと:「……なら、どうしろっていうのよ。どんどん追い込んでいくみたいに」

オリオン:「うん、そうだね。確かに追い込んでる」

オリオン:「君の本音が聞きたかったんだ、どうしたら笑えるのかな、笑わせてあげられるのかなって」

オリオン:「俺は卑怯な奴なんだ。ごめんね?」

みなと:「おとうさんが見送ってくれたなら、きっと後腐れはなかったのよ」

みなと:「……」

オリオン:「見送る……」

みなと:「うん、わかった。 明日の夜、貴方一人で海に来て。勝負、しましょう」

オリオン:「……勝負?」

みなと:「貴方が勝った時は、私は、あたしに戻る。万神殿にも戻るし、旅でもして暮らす」

みなと:「私が勝ったら、止めないで。 ここでしていること、秘密にして」

オリオン:「……それで、君が納得できるなら」

みなと:「なっとくするしか、ないじゃないの」

みなと:拗ねた

オリオン:「はは……そうだね、ごめん」

オリオン:「本当に、ごめんね。こんな情けない奴でさ。……幻滅したろう?」

みなと:「幻滅なんてしてないわよ」

オリオン:「……そう?」

みなと:「どんなあなたであっても、外を素敵なモノだって思わせてくれたのはあなただし、実際に外に行ってみたものはとても素敵だったもの」

オリオン:「……そっか」

オリオン:「ありがとう」

みなと:「私の方こそ、ありがとう」

みなと:「ってわけで、さっさと帰ってよ。もう夜おそいんだから!」

オリオン:「はは、そうだね」

オリオン:「……それじゃあ。また、明日」

みなと:「また、あした」

GM:ってことで('ω`)本屋にもどってきました。お疲れ様!

オリオン:はい!!!!

GM:やっぱり戦闘いくかーーーー

オリオン:オリオンさんの頭の中がぐちゃぐちゃです!!!!!

GM:ってことで、中にはいるとですね!!!!!!!!!!

オリオン:はい!!!!!

GM:酔い潰れた藤森と、缶ビールの山と、鍋のあとと、ウイスキーをロックで飲む勇人

オリオン:「」

GM:>カオス<

オリオン:やべぇカオスがいる

オリオン:「ドウイウコトナノ……」

百手 勇人:「あ、帰ってきた! どうせおんなのひとといちゃいちゃしてたんでしょ!!」

百手 勇人:(絡み酒)

百手 勇人:「おいっこがーーーーとられるーーーーー!!!ポセ兄ーーーーーーーーーーーッ!!!!!」

藤森 卓也:「(返事がない、タダの酔いつぶれのようだ)」

オリオン:「ウワァ」

オリオン:「……いちゃいちゃはしてませんしーー!!!ちょっとお話ししてただけですしーーー!!」

オリオン:「もーーーこの酔っ払いどもがーーーーお片付けしますよーーー!!!」

百手 勇人:「ナニをどうしてお話してたんですかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

オリオン:「変換を不穏にしないでほしいなぁ!?」

藤森 卓也:「うぅ……きもち、わる」

オリオン:言いながらお鍋とか缶ビールとか片付けてますね……

百手 勇人:「してたんでしょーーーーーーーおとなってきたないーーーーーーーー」

オリオン:「おあ、坊や大丈夫???水飲む???」

オリオン:「誓って何もしてませんーーーーー」

藤森 卓也:「のむ、」

オリオン:「ん、ちょい待ってなー」

オリオン:お水くんでもどってこようねーーー

百手 勇人:「だって卓也さんもいってましたよ!?結局男は女がすきなんだろーーーーって!!(ばんばんばん)」

藤森 卓也:「みずうま、い、、、」

GM:アカン、カオス

オリオン:「うっわすっげぇ誤解産まれてんですけど!?!?なんでそうなった!?!?!?!」

オリオン:「あーーーもう取りあえず坊やは水飲んだら部屋戻ろうな……このままここで寝たら風邪引くし……」

藤森 卓也:「おう……あー、大丈夫、一人で戻れる……おやすみ」

百手 勇人:「なんでって良くわからないんですけど鍋が出来て突き始めた頃からそうなりました!」

オリオン:「いやいやいやその足元じゃ一人危ないっしょ!まってまって支えっからまってーーー」

オリオン:「そっから酒入ってたのな!もう!!!」

藤森 卓也:「いーよだいじょうぶだよ、おんなのてきめー、ちくしょーーーーーあたまいてぇ」

GM:wwwwwwwwww

オリオン:「ひっでぇ言われ様!?!?!?ちょっとお兄さんだいぶショックなんですけお……↓↓↓」

GM:('ω`)あ、部屋までついてくるかんじ????

GM:はいっちゃうの????

オリオン:うーーーーん心配だから部屋の前まではついてくけど!!!!

オリオン:多分勝手には入らないかなぁ、入るなって言われてるしね

GM:(ほっ)

オリオン:あと今傷心だしね(ちょっとだけ傍に居たかったけど拒絶させるときついので)

オリオン:させる???される

GM:じゃあ、足元ふらつきながらも部屋にそそくさ入っていく

オリオン:お部屋の前でしょんぼりわんこ

藤森 卓也:(ひょこっと顔出し)

オリオン:じゃあ勇人君のとこ戻って勇人君もお部屋にないないしよって

オリオン:ふぁ

オリオン:「ん???どした???何かいる????」

藤森 卓也:「いや、なんていうか。ありがとな。おつかれさん」

藤森 卓也:「でも酒と飯はもうない」

オリオン:「……いーや、俺はなんもしてないって!」

オリオン:「アッかなしい……」

藤森 卓也:「…でも切欠にはなったとおもうよ。俺がいくとまた揉めそうだったしな」

藤森 卓也:「あの傘、神性武器だったから夜襲も怖いし」

オリオン:「そうだと、いいんだけどなぁ」

オリオン:「あーーーーですよねーーーーwwww」

藤森 卓也:「大丈夫だよ。俺は、お前が力になったとおもってるから、お前もそう思っとけ」

藤森 卓也:「いちどやりあった相手の得物見過ごすほど馬鹿じゃねーからな、俺」

オリオン:「……」

オリオン:「……あー、うん、そうね」

藤森 卓也:「……どうした?」部屋からでてきたよ!

オリオン:くうう

オリオン:「……ごめん」

オリオン:「ちょっと、その……手、貸してくんね?片手でいいんだけど」

藤森 卓也:「ん?」

藤森 卓也:って差し出しとこうか

オリオン:じゃあその手を両手でそっと握ってだな

オリオン:「ほんと、ごめん。けど……ちょっとだけ、こうさせて」

藤森 卓也:じゃ、仕方ないなあみたいに笑って「おう」って小さく言うね

オリオン:「……ありがとう、ごめんね」

オリオン:「……」

藤森 卓也:「そこは謝るなよ」

藤森 卓也:(よしよしって空いてる方で頭撫でとこうか)

オリオン:「ううん。俺は、謝らなくちゃいけないから」

オリオン:大人しく撫でられてようねーーー

藤森 卓也:「ん、なんか隠れて悪い事でも言ってたのか?」

オリオン:「そんな事しないよ。しない、けど……まぁほら、色々とね」

オリオン:「……うん。もう大丈夫、ありがとう」 って言って手を離しましょう

藤森 卓也:「そっか。まあ、おまえも飲み込みすぎなとこあるしな……」

藤森 卓也:じゃあ手を離されたところで僅かにはなれましょう。

オリオン:「ははっ、俺なんてまーだまだぁ!www まーじさんきゅね!そんじゃ俺勇人君寝かしつけてくっからぁ↑↑↑」

藤森 卓也:「おう、いってこいよ。……ばか」

藤森 卓也:じゃあ部屋に戻ろうかな。ひんやりとしたお部屋にいそいそと。

オリオン:「おっやすみーぃ↑↑↑」

オリオン:勇人君とこいきましょうねーーー

GM:はーい

藤森 卓也:じゃあ('ω`)ちょっとだけ

藤森 卓也:じゃあ部屋にはいってほっと一息。気付かれなかっただろうか。気付いていないといい。

藤森 卓也:遺された時間は少ない。役に立てただろうか。立ててたらいい。厄ばかり振りまいていた人生だ。ここらで釣り合いをとるのも一興だろ。

藤森 卓也:もう手の感覚なんてない、歩いている感覚だってない、無様に酔いつぶれたのだって、味も、満腹感も今の俺にはないからだ

藤森 卓也:変色し始めている体の一部を他人事のように見る。まだ、大丈夫、大丈夫だから。

藤森 卓也:さいごまで、そばに

GM:ってことで('ω`)

GM:3Rしよっか!

PL:はい('ω`)

PL:はい……

GM:じゃあさくっと('ω`)すすめようか

GM:やりたいことあれば!

PL:うっす('ω`)

PL:おりおんさんは!よるまでひとりになりたい!

PL:たっくんが起きてない辺りの時間に起き出してお外にいたい!

GM:藤森は、、、、、、部屋(安置室)から出たくないかなあ、ちょっと怖いと思うんだよな

PL:せやろな……

PL:ハッおりおんさんがぼっちになってると勇人くんがふりーになってしまわれるのでは

百手 勇人:灯台行きます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

百手 勇人:ってなるね

PL:ですよねーーーーーーーーーーーーーーーーーー

PL:書き残しておくのは効きます???('ω`)ちょっと坊や心配だから傍に居てやってって

GM:それは効くかもしれませんけど、なんだろう、覗きにいきかねない(SANC

PL:うわぁ前門後門

GM:ふはは

GM:藤森どうすっかなあ

GM:部屋で出来て、かつそれなりに出来る事、とは

GM:あ、でも、勇人はだいじょうぶですね(数多の兄姉使うから)

PL:こいつ……殺意を恋心に戻そうとしてやがる……ッ!!!()

GM:殺意やだーーーーーーーーーーってしてるw()

PL:気付かれているんでしょうか……www

百手 勇人:いや、流石に扱いがこう、、、、

PL:おりおんさんは夜までちょっとセンチメンタルさんしたいだけだから多分灯台からは離れた海辺にいるかな!!!()

百手 勇人:ってわけで振りまーす

百手 勇人:RC
Amadeus : (RC>=4) → [1] → 1_ファンブル![1]

百手 勇人:!?

PL:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

百手 勇人:FT
Amadeus : ファンブル表(6) → 周囲から活気が失われる。運命の輪のなかから、黒以外の領域のインガがすべて1つずつ減少する。

百手 勇人:!?

PL:まぁ被害が少ない奴でよかった

GM:せ、せやな

藤森 卓也:藤森かーーーーどうしよう

藤森 卓也:じゃあごそごそしてごそごそしてアリスちゃんと交流

PL:ごそごそ

PL:ありすちゃんと!?

藤森 卓也:RB
Amadeus : (RB>=4) → [1,4] → 1_ファンブル![1黒] / 4_成功[4緑]

藤森 卓也:緑増やす

藤森 卓也:FT
Amadeus : ファンブル表(3) → この失敗は後に祟るかもしれない……。自分の【生命力】が1D6点減少する。

藤森 卓也:っし

PL:ええんやで黒置いても……

PL:もーーーー

藤森 卓也:1d6
Amadeus : (1D6) → 5

PL:もーーーーーーーーーー!!!!!!

藤森 卓也:('ω`)18あるんだよ、初期

藤森 卓也:19か

PL:でかかった('ω`)

藤森 卓也:いっかいならまあ

藤森 卓也:じゃあこんな感じで夜は更けていきますね

PL:海で沈んでますぶくぶく

オリオン:ぶくぶく

藤森 卓也:はい

GM:はい

GM:ではお時間です

オリオン:そろそろかなーーーってなったらざぱって上がって灯台へ

GM:w

GM:OK

GM:戦闘は同じなんですが、基本パラグラフを置いてもらってランダムパラグラフをこっちが振り、乱戦、追撃

GM:です

オリオン:あいあい

GM:どこいく

オリオン:どうしよかねwww

オリオン:このへんにしよかな、ほどほどのとこ()

GM:3

オリオン:うす

みなと:1d6
Amadeus : (1D6) → 2

GM:おやま

オリオン:正直予想はしていた

オリオン:よーーっしやるかーーーー

GM:はーい、みなとから、ですねーちょいま

オリオン:ういよー

GM:おっけ

みなと:まず龍身

オリオン:ういうい

みなと:で、海坂

オリオン:ういうい

みなと:で、移動かな、3まで(術がない)

オリオン:おや

GM:黒い龍がごーってくる()

オリオン:脅威が相手じゃない場合はどうパラじゃないとだめだったか

オリオン:いきおいwwww

GM:('ω`)そやね。大きさ的にね

オリオン:おkおk

GM:正直龍身になったら、攻撃されてもいいとはおもう()

GM:ではどーぞ

オリオン:でかいもんね()

オリオン:はぁい

オリオン:では海の覇王

GM:はい

オリオン:七海の覇王っていいたくなるけど卑怯なおじさんではない

オリオン:で、メインになる攻撃ギフトないんでトリアイナ使ってふつうになぐりまーーーす

GM:おい、ここの海コンビもしかして(攻撃ギフト皆無

オリオン:そうだよ?

GM:では攻撃は武勇、回避は技術

GM:同値の場合受動成功で

GM:どうぞ

オリオン:まぁいうてそれぞれ龍身とトリアイナで攻撃できるけどにゃーーー

オリオン:はいな

オリオン:RA
Amadeus : (RA>=4) → [1,4,5] → 1_ファンブル![1黒] / 4_成功[4緑] / 5_成功[5白]

オリオン:うぐぐ

オリオン:あっぶね

オリオン:5アクションの4ムードで

みなと:RC
Amadeus : (RC>=4) → [3] → 3_失敗[3]

みなと:おうどうぞ

オリオン:あい

オリオン:龍身状態って事は潜水状態だな???

GM:せやな

GM:対潜あるもんな

オリオン:です

オリオン:対潜って命中補正あったんか(今まで威力しか見てなかった人)

オリオン:てへ☆

GM:あるよー

GM:もーーーーw

GM:ではだめーじください

GM:('ω`)

GM:藤森は溺死したから()

オリオン:ちょっとまってね

オリオン:海坂でかwww

GM:せやで!!!! 相性悪いとジリ貧やで!

オリオン:あ、そうそう('ω`)PC相手の特攻ってさ、目標PCが特攻に引っかかるタグがあるギフト一個でも持ってたら引っかかる???

GM:うむ。乗算はされんけど

GM:('ω`)でもそれだとけっこう('ω`)はまってしまうんで

オリオン:トリアイナが基本2D6+1で、潜水状態だから+2D6で、特攻かかるなら+1D6になる

GM:権能のみにしようか

オリオン:あいあい

GM:GMころされるきしかしないんでな、こんかい、おりおんさんに

オリオン:チッ、特攻神回避でしたね('ω`)(トリアイナの特攻は水と魚だった)

オリオン:ではでは安定性4があるので4+4+1+4+4

オリオン:とパラグラフの+3

GM:半分以上もってかれてんなーーーー

GM:あ、きまってんな

GM:おけおけ

オリオン:あ、一応手加減攻撃(とどめはささない)っていっておくね!!!!

GM:('ω`)宣言時に言おう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オリオン:はい!!!!!!!!

オリオン:手遅れでしたね!!!!!!!!!!!!!!!

GM:今回は0になっちゃうから地名商標だ!

GM:酷い誤字があったもんだ

オリオン:どうもウノやるときにウノって言い忘れるタイプです!!!!

オリオン:せやな

みなと:FWT
Amadeus : 致命傷表(4) → 強烈な一撃を受けて気絶する。そのキャラクターは行動不能になる。

みなと:あ

みなと:よかったね

オリオン:ふええよかった

オリオン:おりおんさんがおとなげなかった……

GM:おりおんさんが5+5+5だしたときから嫌な予感はしていた

GM:でもさっさと片付けないと('ω`)嘆願判定間に合いませんね()

オリオン:はい()

GM:灯台から本屋は距離あるんで

オリオン:うむ

オリオン:みなとちゃんかついでダッシュで本屋??????()

GM:じゃあ気絶したみなとは光の粒子になり灯台のなかに消える

オリオン:(連れてくなっちゅうの)

GM:から、だいじょうぶよ

オリオン:アッハイ

オリオン:ウッス

オリオン:じゃあそれを見届けて全力だっしゅじゃーーーーー

GM:('ω`)じゃあ('ω`)よろよろーって海の方にくる藤森とおろおろしてる勇人がいる

オリオン:ファーーーーーーー

GM:ぐしゃっていくのみせたくないもん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オリオン:ふじもりくぅううううううううううううううううん!!!!!!!!!!

オリオン:ご、合流かな!?!?!?!?!?

百手 勇人:「お、おおおおりおんさん!あの!俺!どうしたらいいんです!?」

GM:合流ですね!

オリオン:「えっあっえっ何なにがおきてる!?!?!?」

百手 勇人:「急に海に行くっていいだしてから黙ったっきりです!!!!!!!!!!」

オリオン:「ちょっと坊やどうした!?!?!」

藤森 卓也:「………」

オリオン:「なぁおい、ちょっと、何か言えって」

GM:ふらふらとただただ真っ直ぐに海へいこうとしますね!お疲れ様です!

GM:触る?

オリオン:おりおんさんはまぁ顔色悪いよね、焦ってる感じというか

オリオン:さわるぅ

オリオン:多分腕掴んで止めようとするぅ

GM:じゃあぐちゃってこう手の中で潰れる感じの感触

オリオン:ヒュッ て息を呑むよね……

GM:('ω`)嘆願判定のお時間ですね??????????????????????

オリオン:ですね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

GM:では捧げる価値3以上の供物と、愛判定を

オリオン:普通にアイテムの供物はセーフですか…………

GM:価値いくつだっけ!?

GM:3あればいいです

オリオン:価格は3かな!?!?!?!でもお父さんの好物だよ!!!!!!!!!!!!!!1

オリオン:セーフっぽいね!?

GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

GM:せーふですね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オリオン:どたばた()

ポセイドン:(もっ)

ポセイドン:食べた音がした

オリオン:おとうさぁん

GM:判定どうぞ

オリオン:う、うっす

オリオン:補正くだしい勇人君

GM:あげるー+1ですが

アリストテレス:+2もあげよう

オリオン:大丈夫だぁああああがんばるぅううう

オリオン:では!

オリオン:ファッ

オリオン:嬉しいけどどっから生えたお前

アリストテレス:(遠めでミテルヨ)

オリオン:わぁい

オリオン:で、では

オリオン:改めて

オリオン:いきます

GM:おう

オリオン:RB+4
Amadeus : (RB+4>=4) → [4,3]+4 → 8_成功[4緑] / 7_成功[3青]

オリオン:あのね

オリオン:補正がオーバーキル

GM:^^

オリオン:(そもそも愛B+の人)

GM:じゃあ('ω`)まああの

GM:死ぬほど痛いぞ()

オリオン:だれがだ、藤森君か、がんばれふじもりくん

オリオン:おりおんだったら全然かまわぬ

GM:ふじもりが

オリオン:はい

GM:1d6
Amadeus : (1D6) → 1

GM:????????????????????????

GM:感覚なくなってたっぽいね

オリオン:いたい('ω`)いたい???

オリオン:ひええ……

GM:エフェクトは光でぱってなって消えるって感覚だけど、死に方が死に方だから、、、、、

オリオン:うむ……

オリオン:せやね……

GM:なんかきゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーって倒れ込んでますね。おつかれさまでした

オリオン:ひええええ抱き留めるよぉおおおお

オリオン:あわわわわわわってなってるオリオンさん

藤森 卓也:「い、いいか、酷い死に方で死んだらもうそのまま逝かせてやれ。これキッツい」

藤森 卓也:げっそりーってかんじ

オリオン:「ご、ごめ、ごめん、でも、俺は死んでほしくなかったよぉ……!!!」

藤森 卓也:「……。そっか」

藤森 卓也:よしよしって頭を撫でる感じかな、これはな?

オリオン:「ほんと、唯の俺の我儘だし、卓也が笑っていられるならそれでもいいかって思おうとしたけど、でも、でも……」

オリオン:「……んんんん!いや!なんでも!ないです!まっじさーせんっしたぁ!!!」

藤森 卓也:「お、おう? テンションの上がり下がり激しいなあおまえ」

オリオン:「あーうん!気にしないで!気にしないでね!大丈夫ですハイ!」

藤森 卓也:「まあ、思い返せばやり残したことあるから、まあ、ありがとうっていっとく」

オリオン:テンションの上がり下がりというより人格がぶれただけなんだよなぁ()

オリオン:「……お、おう。うん」

藤森 卓也:「……気にしないけどさ。でもまあ、お前のそういうとこは好きだよ、俺」

藤森 卓也:っていって帰ろうかぁ!

オリオン:「 」

オリオン:「う、うん!?ありがとう!?でもそーだなぁ、坊やの年なら思い返さないでも未練いっぱいでいてほしいなぁ!?」

オリオン:はいいい

百手 勇人:「('ω`)oO(これ俺が当て馬にされてる感じする)」

オリオン:ゆうとくんごめんてwwwwwwww

藤森 卓也:「従弟のことも気になるし、まだ引っ越しすんでないし、大学も卒業しねーと」

藤森 卓也:(従弟:とかいてまことくんとよむ)

オリオン:wwwwww

オリオン:「……ん!やりたい事いっぱいやってこうな!まだまだこれからぁ!」

藤森 卓也:ってことでおわりなんだけど、こう、個々で掘り下げときたいとこあるなら

オリオン:み、みな、みなとちゃ

GM:みなとちゃんはとてもあったかい目で見てるよ()

オリオン:ぴええええ

オリオン:恥ずかしくないかこれwwww

丹波 みなと:「別に気にしてないけど。うん。楽しそうでいいんじゃないかな()」

オリオン:「あーーーうんゴメンネーーーー」

オリオン:「本当に……ごめんね……色んな意味で……」

藤森 卓也:藤森は恥ずかしさは概念から消えた(でも素直に好きっていうのはこの先あるのだろうか)

丹波 みなと:「いいよ。あたしも、お礼言わなきゃ。ありがとって。私はこれから色々旅するつもりだからもしどこかで会ったら声かけて」

オリオン:あってほしいけどさっきの好きをオリオンさんは友人としての好きって言われたんだろうなーって認識したからすれ違ったままです()

GM:あ、あーーーーーーー

GM:なら('ω`)ちょっとだけwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

GM:藤森とオリオンさんのターンをくださいwwwwwwwwwwwwwww

オリオン:はいwwwwwww

オリオン:「……うん。いっぱい見てきてよ、この世界の綺麗な所」

オリオン:「もし俺の知らない所を見つけたら教えてね?」

丹波 みなと:「うん、まかせてよ。キミが見逃してるようなとこまでばっちり見てきてあげるから」

GM:海コンビめ

オリオン:海コンビはなご、な、なごやか……???

オリオン:家族愛で進めたい所存

丹波 みなと:っていってみなとは龍に変わり海に潜っていきました。

丹波 みなと:家族愛っぽい気もする

丹波 みなと:この海コンビの怖いとこは海があればまあ会えるよねって考えてそうなとこだよ

オリオン:正直オリオンさんはふっつうにすれ違ったりできるべなんなら用事があったらさくっと会えるべー海ならーって思ってるよ()

丹波 みなと:とぅーみー

丹波 みなと:だめだこいつら

オリオン:海は俺らの家さ!!!みたいな

オリオン:もうだめですね

百手 勇人:「じゃあ俺、先に帰ってますね」

藤森 卓也:「おう」

藤森 卓也:「俺はちょっとコレと話さねばならない(真顔)」

オリオン:「んあ????」

百手 勇人:「はい、是非鍋での鬱憤を全部ぶつけてください。で、叶わなかったらいつでも慰めますね!」

藤森 卓也:「(チベスナァ)」

オリオン:「????????」

藤森 卓也:ってわけでぐいぐいひっぱっていきますね!!!!!!

オリオン:「(きょとーーん)」

オリオン:「あーーーれーーーーー???」

オリオン:っておとなしく引きずられていこう

GM:―――そこはあなたの予言で見た丘によく似ています。広がる空と海、そして水平線。春には桜が、夏には新緑が、秋には紅葉が、冬には雪が、この丘を染め上げるのでしょう。

藤森 卓也:「っし、ここらでいいな。親父との繋がりはあるけど聞かれてる感はないな!」

ポセイドン:()

オリオン:「お、おお。どしたよ坊や???」

オリオン:親父殿ぉwwwwww

藤森 卓也:「いろいろ聞きたいことはあるけど、まあ、ギリシャだからなあ。恋愛に対してのこだわりはないと仮定して」

オリオン:「おう??????」

藤森 卓也:理屈っぽくなる藤森

オリオン:らしくていいと思うよ……()

藤森 卓也:「ええと、まず、今回は助かった。正直ここで死ぬって思ってたから。まさかお前が嘆願までしてくれると思わなかった」

藤森 卓也:「今回、俺は、もう此処で死ぬんだなって思った。だから、せめて、海で死にたいっておもった。……それがたぶんお前に一番近い場所で死ねるのかなって思ったからだ」

オリオン:「あー……まぁ、ねぇ。俺が嫌だったってーか……」

オリオン:「いや、待って待って待って」

藤森 卓也:「エジプトの聖地って酷いからな、川は流れてても洲の中に個々で別れてるし」

藤森 卓也:「海なんてないし、空なんて見えないし、星座なんてもってのほかだし」

藤森 卓也:「……? なんだ?」

藤森 卓也:(きょとーーーー)

オリオン:「俺に近い場所、ってどゆこと???ちょっとお兄さんついてけないってゆーか、あれ???坊やそんなに寂しんぼだったっけか???」

藤森 卓也:「いや、だから恋愛感情で俺、お前のこと好きだぞ?(はて)」

藤森 卓也:しまらなくなってまいりました

オリオン:wwwwwwwww

オリオン:「いや、いやいやいや。そーゆー冗談はちょーっと性質悪いんじゃねーかなぁ!?」

藤森 卓也:「?」

藤森 卓也:「冗談で死に場所選ぶかよ」

藤森 卓也:って不機嫌そう

オリオン:「いやきょとんてされてもぉ……なに、ほんとどしたよ……」

オリオン:「いや、そこを冗談だって言ってんじゃねーけどさぁ?」

オリオン:かわいい藤森君……

藤森 卓也:「……じゃあやっぱり女がいいのか、おんなのてきめ」

オリオン:「いや別にその辺はこだわらないけどさぁ!?昨日から女の敵女の敵ってひどくない!?!?!」

オリオン:「知ってるだろうけど女性関係だと寧ろ被害者よ俺!!!」

藤森 卓也:「おまえならさっさと帰ってくるだろって思ったら全然帰ってこないし、ヤケ酒してなさけねー姿まで勇人に見せることになったし」

オリオン:「あ、あーーー、そこぉ!?」

藤森 卓也:「あたりまえだろ」

オリオン:「昨日の夜はしかたなかったの!ちょっとお話ししなきゃならんかったの!べっつに色っぽい事じゃないから許してくんない!?」

オリオン:「……あれ何で俺今許してなんて言ってるんだ……(独り言言いつつ頭抱え」

藤森 卓也:「……」

藤森 卓也:なお、こまやかなのには気付いていないwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オリオン:「んーーんーーんーー、何、なんだ……昨日の夜の話ってのは、うん。ごめんなさい俺が責任取りますって話だから……ほんと……」

オリオン:wwwwwwww

藤森 卓也:「責任とるようなことしたのか(沈痛)」

オリオン:「んー、まぁ、ね」

オリオン:「ぶっちゃけ坊やが今回死にかけた……てか一回死んだのも、俺が原因みたいなもんだしぃ?その辺の話な」

藤森 卓也:擦れ違いとなっとくとどっちがいいですって聞こうと思ったらwwww補足がwwwwwwwww

オリオン:これくらいならwww言うかなってwwwww

藤森 卓也:「ああ、そっちか。別に気にしてない。死ぬってこういうことかってわかったからな」

藤森 卓也:「それならやっぱり俺も行った方がよかったのかな……。まさか気にされてると思わなかった」

オリオン:「ちょっとくらいは気にしてもいーんじゃねーかとオリオンさん思うんだけどなー……?(苦笑」

オリオン:「んーん。言い方悪いけど、今回の件は俺の仕出かしたことの後始末みたいなもんだったからさ」

オリオン:「坊やはそれに巻き込まれただけ。OK?」

藤森 卓也:「だって気にしたらお前も勇人も変に気を使うだろ。なら気にしない方がいいし……いったろ。死ぬなら海で死にたかったし」

藤森 卓也:「……巻き込まれたっていう言い方あんまり好きじゃないけどな。まあ、それでいい」

藤森 卓也:どことなくしょげてる

オリオン:「若いもんが、死に場所決めるにゃ早すぎるってーのぉ(ぷぅ、って顔」

オリオン:「うん。悪いね! ま、責任は俺にあるっつーことで手打ちにしてくれなー」

オリオン:「今なら殴っても蹴ってもいーぜぃ!」

藤森 卓也:「……。はぁ、いいよ。……で、俺はふられたってことでいいのか?」

オリオン:「ん、んんーーーやっぱ話戻っちゃうかーーー戻っちゃうよなーーーーー」

藤森 卓也:しょげしょげ

オリオン:困り顔オリオンさん……

藤森 卓也:わんこだしね!というか気質的に白黒はっきりつけたいからね!(ミソロギアのアヌビスの神子の傾向を参照)

藤森 卓也:エジプト神群はそゆとこがある

オリオン:「んん……そうなぁ」

オリオン:「こんな適当人間はまーーーじやめといた方が良い身を滅ぼすぜーーーーってオリオンさんとしては言いたいんですけどぉ」

オリオン:「……ほんと、良い事ないぜぇ?(苦笑」

藤森 卓也:「良い事のあるないは俺が決めるし、俺と付き合った方が碌な事ない気がするから、嫌なら気にしなくていいんだぞ?」

藤森 卓也:「災厄の子なめんなよ?」

オリオン:「嫌とかじゃないけどさぁ……こんな出来損ない選んだって良くないってホント」

オリオン:「まだあっちの方がましだって。まぁあっちはあっちでぞっこん一途さんですけど!」

藤森 卓也:「それ、お前を好きになった人も貶めるからやめといてくれ」

オリオン:「んあ、あーーー、うん。そこはごめんな?」

藤森 卓也:「……いや、あれは、あれは……ペットとか、弟?」

オリオン:「でも俺が出来損ないってーのはマジ話よ?」

オリオン:「勇人君の扱いひっでーwwww」

藤森 卓也:「いいよ、出来損ないっていうなら言わせとけよ。俺はお前っていう、俺が逢った中でもへんにちゃらいし馬鹿だし飄々してるし海月だしテンションたけーし苛々するし女好きだし(ってひたすら数えて)……でも好きならしゃーねーじゃん」

オリオン:「今ものすごい勢いで駄目なとこしか出てこなかったなぁ!?!?!?」

藤森 卓也:「ひっでぇって、弟っぽくないか?」

オリオン:「好きならしゃーない、はわかるんだけどさぁ……」

オリオン:「弟っぽいのはな!わかるんだけどな!うん!勇人君どんまい!!!!!」

藤森 卓也:「全部ひっくるめて、だよ。悪いとこと良いとこは微妙に裏返しみたいなもんだからさ」

オリオン:「………んーーーーー。本当に良いの?俺マジで、真っ当な”オリオン”じゃねーけど」

藤森 卓也:「俺、伝承で英雄視されてるよりは、癖のある奴の方がいいよ。だからお前で良い。お前だから良いんだよ」

オリオン:「んん、嬉しい……嬉しいけど、多分勘違いしてんね」

藤森 卓也:「…?」

オリオン:「真っ当な、っていうのは、伝承で話されてる奴って意味でもあるけど、それだけじゃねーのよ」

オリオン:「あんま言いたくなかったんだけど、うん」

オリオン:「……影霊って、知ってる?」

藤森 卓也:「知ってる、本体から剥がれ落ちた記憶とかが集まってできる存在、だな」

オリオン:「そうそう、そのとーり。実際見たことは?」

藤森 卓也:「ないなあ。見に行く?ねえねえ見に行く?って打診は受けてるぞ」

オリオン:「打診てwwwんなもんあんのなwww」

オリオン:「まぁ、それはいーんだけどさ。 だったらやったね、もう見に行く必要ねーぜ!」

オリオン:「だって、ここにいるから。影霊の現物」

藤森 卓也:「神様の記憶の回収みたいだけどな。 お前が影霊、ねえ(ぺち)」

藤森 卓也:「(無言でぺたぺたぺたぺた)」

オリオン:「そーーなのよーーー、しかも一回受け取り拒否された不良品な!」

オリオン:「あふんあっちょっと触りすぎないでもらえるとアッ」

藤森 卓也:「(ぺたぺたぺたぺた)」

藤森 卓也:「あ、俺のことはいいから続けて(ぺたぺたぺたぺた)」

オリオン:「きゃーのびたさんのえっちーどこまでさわってるのよー(棒読み)」

オリオン:「ええええええええ」

藤森 卓也:「うん。こいよ(ぱたぱたと自分のほこり払って腕広げ)」

オリオン:「え」

藤森 卓也:「いらないなら、貰う」

オリオン:「……まじで?」

藤森 卓也:「まじで」

オリオン:「いや、でも、ほら俺あれよ?本体も嫌がった恥の塊よ?」

藤森 卓也:「そんなのしらん。俺が欲しい。んで本人がいらないっていってんなら貰う」

オリオン:「でもさ、ほら、わかってるだろ?俺は記録の集まった存在で、真っ当に生きてる訳じゃない。もっと一緒に生きていける子の方が……」

藤森 卓也:「そんなの知らないっていってる。他を考えなくていい。お前は俺といたいのか、いたくないのか。ただそれだけが聞きたい」

オリオン:「俺、俺は……」

藤森 卓也:「ん」

オリオン:「……俺は、許されるなら、卓也とずっと、一緒に居たい」

藤森 卓也:「ならそれでいい。俺も一緒にいたいから。お前のそんな想いも気持ちも丸ごと抱えて貰ってやるよ」

オリオン:「……ごめん、ありがとう。ありがとう……」

藤森 卓也:「おう」って抱きしめて笑ってやるか

オリオン:「ううううう……後悔しても知らないし、返品不可だからね……」

オリオン:おりおんさんは めそめそ している

藤森 卓也:「え、返品はしないし後悔もしないから大丈夫。お前も後悔するなよ。案外、災厄の相方は悲惨だからな(くっくっ)」

藤森 卓也:すごいうれしそう

オリオン:「卓也の男前、ばか、すきぃ」

オリオン:えぐえぐしながらぎゅーってするんですがこいつは幼児かな?????

藤森 卓也:「よーしよし、もう大丈夫だからな。俺もすきだよ」

藤森 卓也:ってぎゅーってして

藤森 卓也:('ω`)

藤森 卓也:こいつらいつかえんの

PL:('ω`)もうだめなんじゃないでしょうか

GM:え

PL:親父殿の強制入電……?????(やめて差し上げろ)

GM:ポセイドンさんは空気読むし、親父殿はここにお墓はないから顕現とかなかなか

PL:でもだれか第三者が介入して空気ぶっ壊さないとこいつら帰らない気がするんです……

GM:勇人突入させるんでいいです

GM:>させねえよ?<

GM:みたいな

PL:みたいなwwww

GM:('ω`)新居でのポジションが恙なくきまった

PL:おっけーわかったつまりあの広い部屋をおりおんさんと藤森君の寝室にすればええんやな(待て)

GM:まって???????????????????????????????????????????????????????????????

GM:させねぇよができないからまって????????????????????????????????????

PL:まぁ部屋割りは帰ってからお話合い(主に誰に広い部屋を押し付けるか)ですね!

GM:まあ狭い部屋の取り合いになるよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


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