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USERalta00movi
DATE18/05/20
選択:交霊会を行う どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:お時間までお待ちくださいー KP:お時間まで反応できません ごめんなさいー 佐羽山 小正:こんばんはー 佐羽山 小正:待機待機 佐羽山 小正:こんばんはー 加藤 清司:こんばんはー 佐羽山 小正:おかえりなさいー? 加藤 清司:もどってこれたああああ 佐羽山 小正:エッ 一体何が……! 加藤 清司:追い出されたかと思ったら部屋にログインしてもチャットとかが読み込まれない(メインとかがnullになったまま) こわい 佐羽山 小正:ええええええ 佐羽山 小正:こ、こわ、こわい!!!! 加藤 清司:チャット見るにログインすらできてないな……一応ルーム8に入ったんだけどな…… 佐羽山 小正:ええええ 佐羽山 小正:んん 前回、管理人さんが更新かけてくれた時が、ちょうどそんな感じになりましたな 加藤 清司:びっくりだよね! 佐羽山 小正:こわいね!! びっくりだね!! 加藤 清司:あー たぶん今回は接続不順とかだと思います こちらのPCの 佐羽山 小正:ふぇえ 接続さんは仕方ない……! 加藤 清司:でも怖いからやめてね……セッション日はやめてね…… 佐羽山 小正:本当にね 加藤 清司[雑談]:ログ読んで前回を思い出す作業 佐羽山 小正[雑談]:とっても意味深なのがついてた……と自分のログじゃなくてWikiの方をよみよみ KP:戻り戻りーこんばんはー 加藤 清司:こんばんはーおかえりなさいー 加藤 清司[雑談]:脳みそが足りなくてこの前読んだ漫画の展開が出てくる……たぶん違うからハウスして…… 佐羽山 小正:こんばんは、おかえりなさいー 佐羽山 小正:夜だ! 加藤 清司:月夜ー KP:さて、お時間になりましたので、初めて行こうと思います よろしくお願いしますー 加藤 清司:よろしくおねがいしますー 佐羽山 小正:ひぇええ 佐羽山 小正:よろしくお願いしますー 佐羽山 小正:まって、雑談でさっき打って消えた発言がなんでこのタイミングで出てるの KP:とりあえず、前回のあらすじから KP:【 Mystic Antique(ピアノ版)】 KP: 院須増・アナベル・駆都:「さて、ここでの話は特に関係のない話のようなものだ 与太として流しておいてほしい」 院須増・アナベル・駆都:「コールド・リーディングというものを知っているだろうか? 相手を知る一つの手法だ」 60@見学[見学用]:こんばんはー 佐羽山 小正[見学用]:こんばんはー 加藤 清司[見学用]:こんばんは 院須増・アナベル・駆都:「自称・能力者によるコールド・リーディングは、無自覚に行われる場合がある そう、無自覚にだ それは生まれ持った才能で行われるものもありうる」 院須増・アナベル・駆都:「さて、ここでの超能力、という定義だが…… ここではそうだ 軽小佐と云街が当たる 彼らは本当に超能力者か?」 院須増・アナベル・駆都:「だが、私たちは知っているだろう そしてこう仮定できるはずだ。 過去にそういった不思議な現象を体験していれば『ああ、そういったこともありうるかもしれない』」 院須増・アナベル・駆都:「……彼らが見ているものは、 本当に幽霊なのだろうか? それとも、事件の残滓を幽霊という形で見ているのだろうか どちらにしても」 院須増・アナベル・駆都:「何かがあるところには、見えない何かがいるものだ」 KP: KP: KP:前回のあらすじ KP: KP:交霊会を しますか? しませんか? KP: KP: KP:【音楽停止】 KP[見学用]:こんばんはー KP:ということで 佐羽山 小正[見学用]:ちょと、テンションの温度差を頑張って戻してる KP:【SCHIZOPHRENIA】 KP:【痕跡】 KP:間違えた☆ KP: 60@見学[見学用]:昨日まで内藤君だったから… 佐羽山 小正[見学用]:うん……・ KP:現在は夜 交霊会をすべき、と主張する云街 そして何が起きるかわからないと反対する所長 60@見学[見学用]:生還おめでとうございます 加藤 清司[見学用]:最近カジノとカオスを行ったり来たりしてる…… 加藤 清司[見学用]:あ、終わったのですね おめでとうございますー KP:二人の間でしばらく困ったようにしている軽小佐という現状が目の前にあります KP:あなたたちはどちらを選択しますか? KP[見学用]:おお、おめでとうございます なんか、ひさめ党が出たらしいね 佐羽山 小正[見学用]:ありがとうございますー 公式が一番鬼畜だということがよくわかるシナリオでした KP[見学用]:ログ見て、ぶっちゃけ糸数が生き残ってることに一番驚いたよ 加藤 清司[雑談]:交霊会ー 佐羽山 小正[見学用]:さひめ党! 出てきたよ! その直前にゆきさんが明日虹の話題出してくれてたから思いだせたよ! 佐羽山 小正[雑談]:どうしようか 佐羽山 小正[見学用]:糸数君と内藤はズッ友だょ 佐羽山 小正[雑談]:交霊会したら云街さん死にそう(しにそう) 加藤 清司[雑談]:PCのスタンスだとあまりしたくないけど、説得するだけの言葉が思いつかない KP[雑談]:まあ、説得するならば、説得します と言えばいいよ うん 加藤 清司[雑談]:そういえば、交霊会って今夜というか今じゃなきゃダメなんでしたっけ 延期するとやばいのかな KP[雑談]:それについて聞いてみてもいいと思うよ まともな答えが云街から帰ってくるかは保証できないけど 加藤 清司[雑談]:はーい 聞いてみよう 加藤 清司:ではちょいと質問ー KP:ほい 加藤 清司:「んーと……部外者からいうのも何なんだけどさ、それって今日じゃなきゃダメな感じ?もうちょっと情報調べてから、とかの落としどころもあると思うんだけど」 加藤 清司:「幽霊関係なのかも、何の幽霊が釣れるのかも正直よくわかんないし」 云街 駆斗:「早くしなきゃダメだと僕は思っているよ。 ほぼ、間違いなく白木もえちゃんが死んでいたならば、確実に呼ぶことができるし」 佐羽山 小正:「彼女は死んでいる、とあなたは思うのデスか?」 云街 駆斗:「うん」 KP:なお、その言葉を聞いて、所長は何とも言えない顔をします 加藤 清司[雑談]:ちなみに上で言ってたマンガの展開 水道水が変な味して、水関連の怪異が巻き起こった学校 調べたら屋上の貯水槽に行方不明の人がINしてた(ぼかす) 佐羽山 小正[雑談]:ふぇええ>< 佐羽山 小正:おや 加藤 清司:「そうなんだ……。うーん、その白木さんが死んでる、っていうのは云街さんが思っている感じ?それとも、あなた達の共通認識?」 加藤 清司[雑談]:まあ某CoCリプレイの漫画版なのですが めっちゃホラーだし面白いよ!(宣伝) 佐羽山 小正[雑談]:ふぇええん>< KP:云街一人が首を振っていますが、軽小佐と所長は少し何とも言えない顔をしていますね 軽小佐は悼むような、そして所長はどこか複雑そうな顔です 佐羽山 小正:ほう 加藤 清司:「まあ、一か月前に消えたのなら、……結構怪しいけど」 生存が 佐羽山 小正:「所長サンは微妙な顔してマスね。気になることでも?」 佐羽山 小正[雑談]:多分交霊会した方がいいのかなぁと思うんだけど 思うんだけど 加藤 清司:「あ、あと、そもそも交霊会ってどんなことをするのか聞いても大丈夫?正直に言うとね、目の前でやばいことになったらぶん殴ってでも止めそうな自分がいる」 戦闘に振ってないけど 佐羽山 小正[雑談]:死にそうなのが……死にそうなのが…… 院須増・アナベル・駆都:「できれば、信じたくないだろう? どんな形であれ、というのは彼女に対して責任のない言葉だが……親からすれば、生きていてほしいと願うものだろう どんな親であれ」 加藤 清司[雑談]:説得して一日待ってもらって調査する、っていうのもありかもしれないですが…… KP[雑談]:それは、納得しないというか、うなづきません 加藤 清司[雑談]:交霊会をしない、はOKで延期する、はアウト? 佐羽山 小正:「ふむ。それはそうでショウね。まだ五歳児デスし。ふむ……白木さんのおうちはごく普通の、一般的な家庭デスか?」 院須増・アナベル・駆都:「私が可能な限り調べることができた範疇では、ごく普通の中流家庭だ」 KP[雑談]:そうだね 延期は意味がないっていう感じですので 云街 駆斗:「部屋の電気を消して、よくある雰囲気って感じだね。 彼女にはYes Noで答えてもらうよ 僕が呼びかければ、声は多分届くはずだ」 佐羽山 小正:「そうデスか。では一般的な誘拐のメリットはあまりなさそうデスねぇ」 こくこく 佐羽山 小正[雑談]:んー んー どうしようか 加藤 清司[雑談]:あ、そういえば外に出たときマンションの写真撮るの忘れてた 云街 駆斗:「ただ、僕自身独学でやっているようなものだから、正式なルールにのっとっていたりはしてない まあ、先生に血圧とか、いろいろモニターされているから、よっぽどじゃない限りは大丈夫だと思うよ」 佐羽山 小正[雑談]:あー そういえば!>写真 云街 駆斗:「危ないって判断されたら、基本落とされるし 物理的に」 佐羽山 小正[雑談]:いっそ交霊会強行しつつ、二手に分かれちゃうのもありなのかなぁ 佐羽山 小正:「物理」 云街 駆斗:「先生、割と強いよ ただ、しばらく動けなくなるけど」 加藤 清司[雑談]:ですねえ 佐羽山 小正:「痛そうデスねぇ……」 佐羽山 小正[雑談]:一人交霊会側で、もう一人が突撃404号室!とかでも 佐羽山 小正[雑談]:できるなら? 院須増・アナベル・駆都:「人聞きの悪いことを言うのをやめてくれ これ以外の手法が危ないから……」 加藤 清司[雑談]:メタで行くとソロOKシナリオでこのタイミングの交霊会、ってことは割と情報集まらない可能性も視野に入っての展開かなあとぼんやり KP[雑談]:できなくはない……けど死にたくないなら、このタイミングで離れない方がいいと思うよ 佐羽山 小正[雑談]:えへへへへ 加藤 清司[雑談]:マンションやばそうだねえ KP[雑談]:いや、別にしない って選択肢も作っているから、うまくいけば死なないと思うんだけど 佐羽山 小正[雑談]:大体の地雷は気づかずに踏んでいくのがワタシのスタイルデス! 加藤 清司[雑談]:ひゃっはー! 佐羽山 小正[雑談]:ひゃっほう↑↑ KP[雑談]:一人だと、軽小佐を足したとしても2回の自由行動しか現段階でできていないって考えていただければ……>加藤さん 加藤 清司[見学用]:水系で夢系だとどうあがいてもルルイエで寝てる方が出てくる知識の薄さ KP[見学用]:ぐーすかぴー ぐーすかぴー 佐羽山 小正[雑談]:むー 加藤 清司[雑談]:はあい 60@見学[見学用]:すやすや!すやすや! 佐羽山 小正[見学用]:元気に寝てるね! 加藤 清司[見学用]:そのまま寝てて(希望) 佐羽山 小正[雑談]:ほむ ここは所長の物理を信じてみます? 佐羽山 小正[雑談]:物理シャットアウト 加藤 清司[雑談]:ですね というか部外者が止めていいものかがよくわからない 専門家に強く言われて、でもダメ!!っていう根拠がない…… 加藤 清司[雑談]:ので、このままやってもらうでいいかなあと 佐羽山 小正[雑談]:とりあえず「してはいけないこと」「それ以外」のラインだけはっきりさせて、後は臨機応変にこう……どうにかしたい…… 加藤 清司:「……それなら、専門家の人の従った方がいい気もする。ちなみに、お言葉に甘えてお邪魔してるけど、俺らにも何か手伝えることってあるかな?」 加藤 清司[雑談]:できればみんな生きててほしいねえ 佐羽山 小正:「ワタシも加藤サンもあまりこの手の事象には詳しくないのデスが、交霊会をしている間に【絶対にしてはいけないこと】などのルールがあれば教えて頂きたいのデス」 佐羽山 小正[雑談]:本当にねぇ 云街 駆斗:「絶対にしてはいけないことは【否定しないこと】 そして【暴れないこと】ぐらいじゃないかな 手伝うのだったら……そうだな、なにか少女に聞きたいことがあれば質問まとめといて」 佐羽山 小正[雑談]:Fとか展開のせいで死んじゃう確定枠は仕方ないんですが、やっぱりNPCにも生きていてほしいと毎回思ってしまう甘ちゃんPLなのじゃ 云街 駆斗:「Yes Noで答えられることを2つぐらいかな 」 佐羽山 小正:「2つ……わかりました」 加藤 清司[雑談]:全員生還が理想というか目標ですよね 佐羽山 小正[雑談]:うんー! 加藤 清司:「了解」 加藤 清司[雑談]:発狂しないように頑張らなきゃ>暴れない ゆき@見学[見学用]:こんばんは 佐羽山 小正[見学用]:こんばんはー 加藤 清司[見学用]:こんばんは 60@見学[見学用]:こんばんはー 佐羽山 小正[雑談]:出目がなぁ……内藤がSANCの出目全部吸ってる気がして振るのが怖いんだよなぁ……頑張って村正! KP:それじゃ、少し準備の時間、と言われ、云街と所長以外はソファでステイしています KP:その時に、軽小佐があなたたちに話しかけてきますね 加藤 清司[雑談]:質問どうしましょうね 「あなたはこのマンションにいる?」とかかな KP[見学用]:こんばんはー 加藤 清司:ステイー KP:【美智のテーマ#3】 佐羽山 小正[雑談]:404号室にいる? とかのピンポイントでもいいかもしれない いっそ 軽小佐 万理子:「すみません、先生も云街さんも仲が悪いわけではないんです ただ、ちょっとかみ合わないだけで……」 佐羽山 小正[雑談]:女の子が見ていたらしい夢についてもはっきりしてないので、それについても聞けないですもんね 加藤 清司:「そうなの?」 軽小佐 万理子:「私も云街さんも居場所を作ってくれた先生の役に立ちたいんです それ以上に……私たちが昔かかわった事件で不幸になった人を減らしたい、って思っていて」 加藤 清司[雑談]:ですね あと、このマンションにいるなら「ここへは自分の意思で来たの?」とか 軽小佐 万理子:「ええ、そうなんです でも、先生は私たちに危険なことをしてほしくないって思っているみたいなんです ……でも」 佐羽山 小正[雑談]:あー そうですね 佐羽山 小正[雑談]:はっきりしないことが多いので、難しいですねぇ 軽小佐 万理子:「あまりうまく言えないんですけど、私たちが本当に正しいっていえば、先生はいつも折れてくれるんです」 KP[雑談]:本当に君死んだの? とかポルターガイストは君の仕業?って聞いてみるとか 加藤 清司:「……」 聞いてる 佐羽山 小正:「huhuhu、仲良きことは美しきこと、デス。アナタたちのことが本当に大事なのでショウね、所長サンは」 加藤 清司[雑談]:あー そういえばポルポルも謎ですねえ 佐羽山 小正[雑談]:あー! そうか、幼女に全裸☆を見られた可能性があるかもしれないのか 軽小佐 万理子:「………たぶん、先生 私たちのこと、死んじゃった家族に重ねてるんだと思います 奥さんと娘さん」 加藤 清司[雑談]:ひえ…… 佐羽山 小正[雑談]:水? 沼? についても聞いてみたいけど、yesかnoかで応える設問は難しいな 軽小佐 万理子:「カレーがいつも甘いのも、いつも一緒に夕飯を食べるのも、多分 重ねてるから、なんだと思います 私も云街さんもそれが分かっているから、できることをしてあげたい」 加藤 清司:「……そうなんだ」 KP[雑談]:君は溺死したの?って聞いてみるとか…… 佐羽山 小正:「おや。亡くなられているのデスか。それは……では、もしかしたら、先ほどの『どんな親でも』というのは……」 佐羽山 小正[雑談]:あー 佐羽山 小正[雑談]:2つだと難しいなぁ絞るのが 加藤 清司[雑談]:ですねぇ 軽小佐 万理子:「多分、自分もそうだから、じゃないですか 親として、できる限りのことはしてあげたいって思うのは」 KP[雑談]:まあ、二つぐらいだから、3つでも別に問題ないよ KP[雑談]:あの忠告の意味はあまり長い時間かけれないよってだけなので 佐羽山 小正[雑談]:気になること→白木ちゃん本人? 生きてるのか死んでるのか? このマンションの404号室にいる? 自分の意思でここに来た? 溺死した? ポルターガイストは君が起こしている? 佐羽山 小正[雑談]:ほうほう 加藤 清司[雑談]:はあい 佐羽山 小正:「なるほど。切実デスねぇ」 佐羽山 小正[雑談]:両親の元に帰りたい?とかもありかな うーん? KP:では、そんな話をしている間に、準備はできたようですね 質問など準備は出来ましたか? KP[雑談]:なお、形式的な質問として、 あなたは白木もえちゃん?とかいう質問はある程度所長がしてくれます 佐羽山 小正[雑談]:ほうほう 加藤 清司[雑談]:ほう 佐羽山 小正[雑談]:じゃあそこで出なかった質問で、気になるのを1つずつ聞いてみましょうか 各自 加藤 清司[雑談]:はーい KP:大丈夫のようですね では KP:【音楽停止】 KP: 佐羽山 小正[雑談]:ちょっと頭がね ついていけなくってね! 名に聞けばいいのかわかんない! 佐羽山 小正[見学用]:KP様の立ち絵がないから、幽霊とお話してるみたいでそわそわするよね 佐羽山 小正[雑談]:何聞けば ね 加藤 清司[見学用]:KPは……幽霊だった……? 60@見学[見学用]:伏線だった…? KP:君たちは、暗幕が光を遮る部屋に入る その中心には椅子に座った云街と火がともったろうそく そして、つるされた鈴が1つあります そして、そばには所長が 佐羽山 小正[見学用]:特撮系で透明になれるエネミーとかがいたならそれかもしれない…… KP:部屋の四隅には、カメラが仕掛けられ、伸びたコードは部屋の外に置かれたPCにつながれ、記録がとられています 云街 駆斗:「さて、始めようか 君たちは今回ゲストだから、万理子と一緒にスペースにいてくれ そこは、ある程度であれば、隠れることができる」 云街 駆斗:「そこから、声だけで質問してね 私語は極力厳禁だ」 加藤 清司:「……わかりました」 いい子で見てるね! 60@見学[見学用]:結構いそう… KP:云街が指し示すところには、3人くらいが入れるスペースがあり、カーテンのようなもので若干仕切られています 所長も同じような仕切りの中に入り、会が始まります ゆき@見学[見学用]:いそうだ… KP:……… KP:…… KP:しばらく、たってからでしょうか ろうそくの火が、ゆらゆらと揺れ始めます 云街 駆斗:「いらっしゃい、来てくれたんだね さ、君が来てくれたことを知らせるためにも、鈴を鳴らしてくれるかい?」 云街 駆斗:【旧支配者のキャロル 恐怖アレンジ】 佐羽山 小正[雑談]:すみません、ちょっとすごい固まる 一度はいりなおします 加藤 清司[雑談]:いってらっしゃい KP:君たちは、奇妙な気配に包まれる 誰かがたくさんしゃべっているような、それでいて、一人だけしかいないような KP[雑談]:いってらっしゃいー KP[雑談]:おかえりなさいー 佐羽山 小正[雑談]:戻りましたー 治ったかな 加藤 清司[雑談]:おかえりなさいー KP:鈴が鳴る 一度、 ちりんと KP: 佐羽山 小正[見学用]:こちらにもただいまです 云街 駆斗:「君に質問があるんだって 答えてくれる?」 :ちりん 60@見学[見学用]:おかえりなさーい 院須増・アナベル・駆都:「君は白木もえちゃんかな?」 ゆき@見学[見学用]:おかえりなさい 白木もえ?:ちりん 院須増・アナベル・駆都:「きみは、今自分がいる場所がわかるかな?」 佐羽山 小正[見学用]:文字打っても反映されなくて、ちょっと困った…… 白木もえ?:ちりん 云街 駆斗:「鈴1回で、はい 2回でいいえ さ、質問がある人はほかにもいる 一人ひとりしゃべってみてくれ」 KP:ということで、質問どうぞ KP[見学用]:なお、このBGMを使いたくてこのシナリオ作った 加藤 清司[雑談]:佐羽山さん決まってます?聞くこと 佐羽山 小正[見学用]:さすが! 加藤 清司[見学用]:いえーい! 佐羽山 小正[雑談]:んー、404号室か、生死に関して聞こうかと思ってるんですが 佐羽山 小正[雑談]:どっちにしようかな 加藤 清司[雑談]:こちらはポルポルか自分の意思で~で悩んでますね 加藤 清司[雑談]:まあ自分の意思ではなさそうだけど 佐羽山 小正[雑談]:ふむ なら先に居場所を聞いた方がいいかな ちょっと404号室について聞いてみますね 加藤 清司[雑談]:了解です 佐羽山 小正:「白木サン、アナタはこのマンションの404号室にいマスか?」 白木もえ?:ちりん 佐羽山 小正[雑談]:はい やて(そっと目を逸らす) KP:白木もえは404号室にいます 加藤 清司[雑談]:いたわ…… 加藤 清司[雑談]:その状態ならポルポルとかより生死かな…… 佐羽山 小正:確定情報という認識で大丈夫ですか? 加藤 清司[雑談]:生霊ワンチャン(哀しい目) 佐羽山 小正[雑談]:ポルポルでもいいんだよ! KP:はい、ここので情報は確定考えていただいて構いません 佐羽山 小正[雑談]:ポルポル=白木ちゃんのSOSCallとかなのか、まったく別の脅威が起こしているのか という点がはっきりするというかもしれない 加藤 清司[雑談]:ですね、ポルポルでノーなら他にも幽霊がいるという確証…… 佐羽山 小正:了解です ありがとうございます 加藤 清司[雑談]:では、聞いてきますね 佐羽山 小正[雑談]:お願いしますー 佐羽山 小正[雑談]:変な文章になってるなぁ 加藤 清司:「白木さん、今このマンションで起きているポルターガイスト現象は、あなたが起こしているものですか?」 白木もえ?:ちりん りん 佐羽山 小正[雑談]:チガウノか KP:答えはいいえ ポルターガイスト現象とは直接的に影響はなさそうです 加藤 清司[雑談]:別の何かがうようよいるんだな…… 加藤 清司:了解しました 佐羽山 小正[雑談]:幼女に全裸は見られていないよ! やったぜ! 加藤 清司[雑談]:先ほどのKPさんのお言葉的に、もう一個くらい聞いてみます? KP[雑談]:おひとりずつ、もう1たーん気になることを聞いてもいいですよ 加藤 清司[雑談]:よかった、タライに悪戯したら颯爽と全裸になったりそれを写真に撮ったりする成人男性たちは見られなかったんだ! KP[雑談]:たとえば 個々のポルターガイストを起こしているものの正体を知っていますか?とか ね 加藤 清司[雑談]:はーい 佐羽山 小正[雑談]:はーい KP[雑談]:序盤のFが尾を引いている 佐羽山 小正[雑談]:だって死者でも生者でもさすがに幼女に全裸はアウトコース待ったなし…… KP[雑談]:知らない幼女をつけないように の対義語は 知らない幼女についてこられないように っていうのに似た何かを感じる 加藤 清司[見学用]:そういえば、アマデウスのツールキットボイスが更新されたので、それぞれのCVをだーっと書き出してみたのです 佐羽山 小正[雑談]:どうしようか 生死に関して聞いてみましょうか 生きてるなら 佐羽山 小正[見学用]:ほほう 佐羽山 小正[雑談]:ふぇえん>< 加藤 清司[見学用]:声優凄いなあと思いました KP[見学用]:結構兼役の方がいらっしゃる感じなのかな 加藤 清司[雑談]:はーい ゆき@見学[見学用]:ほむほむ 加藤 清司[見学用]:ちなみに一柱、神名:ヘケトのCV:ヘケトなのですが絶対音感ないので本当のCVがわからない…… 佐羽山 小正:「白木サン、アナタはもう死んでいマスか?」 白木もえ?:ちりん 佐羽山 小正[見学用]:エッ 佐羽山 小正[雑談]:死んでるって(濁った眼) KP[見学用]:どういうこと…? 加藤 清司[見学用]:他の方は神名がゼウスでCVが平井さん、見たいになってる中颯爽と輝くCVヘケト 加藤 清司[雑談]:わあ(死んだ目) KP[見学用]:そこでも誤植かあ…… 佐羽山 小正[見学用]:バレアウト系なのかな……?? 加藤 清司[雑談]:404にいる理由とかも気になるんですよね 住人のせいかとか、死体が404にあるのかとか 加藤 清司[雑談]:彼女の依り代みたいになってるものが404にある可能性もなくもない……? 佐羽山 小正[雑談]:むー 佐羽山 小正[雑談]:とりあえず何事もなく夜が明けるなら、404へ突撃ですかね 加藤 清司[見学用]:あと、特に関連がある神々が同じ声優さんなんだなあと 2巻のノルン三姉妹とかギリシアのヒュプノスさまタナトスさまとか北欧双子とか 加藤 清司[雑談]:ですね 404について聞いてみよう KP[見学用]:兄弟だから、似た声 ってことなのかな……? 佐羽山 小正[見学用]:ほうほう 佐羽山 小正[雑談]:お願いしますー 加藤 清司:「白木さん、あなたの体……死体は、404にありますか?」 加藤 清司:404号室、ですね 抜けた 白木もえ?:ちりん 加藤 清司[雑談]:わあいあるってー 加藤 清司[雑談]:ぷるぷる KP:白木もえは、死亡しています 佐羽山 小正[雑談]:わーい わーい 家族の元に返してあげれるなら、返してあげないとね KP:そして、その体はこの段階で、404号室に存在しています KP:では、質問はこれぐらいでよろしいでしょうか? 佐羽山 小正:はいー KP:軽小佐は小さく震えています そして、云街が口を開きます KP:軽小佐は小さく震えています そして、云街が口を開きます 云街 駆斗:「あなたは、人の手で死にましたか?」 白木もえ?:ちりん ちりん 加藤 清司[雑談]:人外 佐羽山 小正[雑談]:ふむ 佐羽山 小正[雑談]:神主さんと同じなのかな 加藤 清司[雑談]:人外に殺されて404に死体がある (・ワ・)404のじゅうみんさんはにんげんさんですか? 佐羽山 小正[雑談]:(・ワ・)ようせいさんかもしれないです 云街 駆斗:「……」 云街 駆斗:「他にもたくさん同じように死んだ人はいますか?」 白木もえ?:ちりん 加藤 清司[雑談]:わあい大量殺戮事件だ 云街 駆斗:「…………それはそこから僕を見ていますか?」 佐羽山 小正[雑談]:わーい 血なまぐさいね! 白木もえ?:ちりん 佐羽山 小正[雑談]:あ、やばそう 佐羽山 小正[雑談]:軽小佐さん、震えているんだよね 肩を支えることはできるかな :ちりん ちりん ちりんちりんちりんちりんちりんちりんちりんちりんちりんちりんちりんちりんちりんちりん 佐羽山 小正[雑談]:手を握ってもいいんだけど なんかやばいの視えそうだからとても握りたい 佐羽山 小正[雑談]:わぁ :ちりん ちりん ちりんちりんちりんちりんちりんちりん 加藤 清司[見学用]:雑に数えたら11柱を担当されてるポセイドン様の中の人がトップでした たぶん :ちりんちりんちりんちりんちりんちりん 加藤 清司[雑談]:わあお 加藤 清司[雑談]:おてて握ってみようかな ホラー現象はさっき見たし、こっち KP:鳴りやまない鈴の音が、まるで人のささやきのように君たちには聞こえることでしょう 佐羽山 小正[雑談]:じゃー肩を支えていようかな! 60@見学[見学用]:ふんふん KP:SANC 1d3/1d6 加藤 清司:CCB<=78 SANCひゃっふう!!! Cthulhu : (1D100<=78) → 10 → スペシャル 佐羽山 小正:CCB<=69 SAN わっほい! Cthulhu : (1D100<=69) → 100 → 致命的失敗 加藤 清司:1D3 ちぇー Cthulhu : (1D3) → 1 KP[雑談]:おや、そうするのであれば、メインのSANCを振ったのちにあるよ 加藤 清司:佐羽山さあああああんんんn KP:すっごーい! 佐羽山 小正:……内藤お前絶対出目吸ってるだろ!!!!!! 60@見学[見学用]:綺麗な出目してるなあ… 加藤 清司:減らしたよ KP:1D6の減少値をどうぞ 佐羽山 小正:1D6 (´・ω・`) Cthulhu : (1D6) → 2 加藤 清司:軽微!OK! 佐羽山 小正:うぇいうぇい 減らしましたー KP:さて、君たちは軽小佐の手をとる そうすると見えるだろう KP: 加藤 清司[雑談]:ではおてて握る— KP:少女が、女性が、老女が、男が、女が、作業着を着た男性が 緑色に変色し、胸に傷が浮かんだ死者が KP:部屋中に、ひしめいている KP: 佐羽山 小正[雑談]:肩を支えておくー 加藤 清司[雑談]:おやおや ホラーだね KP:SANC 1d3+2/1d6+2 佐羽山 小正[見学用]:とても悲しい…… 佐羽山 小正[雑談]:いっぱいだねぇ ゆき@見学[見学用]:立て続けに来るなあ 加藤 清司:CCB<=77 SANC Cthulhu : (1D100<=77) → 70 → 成功 KP[雑談]:なお、このSANCと足して5以上の減少が発生した場合、発狂しますので 加藤 清司:1D3+2 Cthulhu : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5 加藤 清司:やったあ☆彡 KP:wwww 佐羽山 小正:ぴゃー! 佐羽山 小正:CCB<=67 SAN Cthulhu : (1D100<=67) → 60 → 成功 加藤 清司:CCB<=70 アイデア Cthulhu : (1D100<=70) → 73 → 失敗 加藤 清司:発狂!しようぜ!!!! 佐羽山 小正:1D3+2 Cthulhu : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5 佐羽山 小正:てへへ 佐羽山 小正:CCB<=70 アイデア Cthulhu : (1D100<=70) → 81 → 失敗 加藤 清司:ぐすぐす……減らしました…… 佐羽山 小正:あれ?? 佐羽山 小正:減らし損だ…… KP:二人とも、アイディア失敗だ よかったね…… KP:では、 KP:云街はその死者たちを見ている いや、それよりも深いところを、さらに奥を見ようとしている KP:外からは水音が聞こえる 沼のにおいが立ち込める ろうそくの火が怪しく揺らめく、そのときだ 院須増・アナベル・駆都:「……ッ! すまん!」 佐羽山 小正[雑談]:なんで水なんだろう 加藤 清司[雑談]:緑というと……うみゅみゅ…… KP:所長が、手刀を落とす、 がくん、と云街の体が床に沈んだ時、ろうそくの火が消えた KP:【音楽停止】 加藤 清司[雑談]:それっぽいのが思い当たらなくもないのですが、えー…なんでマンションにいるの…… KP:あたりに立ち込めていた気配もすべて消えた 軽小佐の手を握っていた君たちは、死者たちが掻き消えたことを悟ることでだろう 佐羽山 小正[雑談]:引っ越ししてきたのかな 新居がほしかったとか 佐羽山 小正[雑談]:そういえば、新築に関して、云街さん何か言ってましたね 佐羽山 小正:(もう喋っても大丈夫でショウか? という顔できょろきょろ) 院須増・アナベル・駆都:「大丈夫かい、君たち」 とあなたたちに話しかけます 気絶した云街を抑えながら KP[見学用]:KPの本音 まさか、あそこで成功したのに5出すとか聞いてない 加藤 清司[見学用]:いつもの僕の出目だよヾ(:3ノシヾ)ノシ 加藤 清司:「こっちは、たぶん……びっくりはしましたけど。えーと、そちらは大丈夫ですか?所長さんと云街さんと、軽小佐さんは……」 隣の軽小佐さんも確認しようね 佐羽山 小正[見学用]:いつもの僕の出目だよヾ(:3ノシヾ)ノシ KP[見学用]:普段もっといいでしょ!? いつもの出目だよおっていえるのはKPの方だよおお 60@見学[見学用]:今日も背泳ぎ日和だ 佐羽山 小正:「大丈夫デスー驚きましたが。云街さん、大丈夫デスか?」 院須増・アナベル・駆都:「私は大丈夫だ 云街は……多少傷はあるが、息はしているし脈もある 大丈夫だ」 佐羽山 小正[見学用]:もっといい?? もっと……いい……?? (じっと今までのセッションたちを振り返って天を仰ぐ) 軽小佐 万理子:「私も大丈夫です ただ、ちょっと予想外で驚いたというか……」 加藤 清司[見学用]:105で100出す中の人の出目だよ しかもなんと、今回は初代1ゾロの某神子と同じガワ!!!! 軽小佐 万理子[見学用]:ハロヴィのラストでSANC3回で-21削れた審神者の話をしようか…?? 加藤 清司[見学用]:SAN85で参加しといて何回も一時的発狂したPLの話する??? 加藤 清司:「それなら、よかった。えーと、何があったのか聞いてもいい?」 こわいねえ 佐羽山 小正:「そうデスか。それは何よりデス。……色々と新事実がわかりましたが、云街サン、随分と奥まで見ようとしていたみたいなので、とても心配デス。深淵を覗く者はなんとやら、デス」 ゆき@見学[見学用]:あれは!!怖かった!!!>ヴィータ 院須増・アナベル・駆都:「私には表層上のものしか見えないが……云街の奴 何かに気が付いてそれを知ろうとしたようだな……操られたのか、それとも引っ張られたのかはわからないが」 KP[見学用]:隣でいきなりSANがごりごっり削れたのは非常に申し訳ないと思っている 加藤 清司[雑談]:事故物件であることは確定……何人死んでるの…… 院須増・アナベル・駆都:「夜の間は、私が見て居よう 君たちもこんなことに巻き込んでしまって申し訳なかったね どうする?自宅に戻るかい」 佐羽山 小正[見学用]:ショタを愛でるシナリオで一気に16もSANを減らしてラスボスの前で発狂した馬鹿もいるんですよ! 加藤 清司[雑談]:作業着ってことはあれでしょ、SNSで拾った建設会社の事故も実際にあったんでしょ 怖いね 佐羽山 小正:「いえ、気になるので今夜は一緒にいても良いデスか?」 KP[雑談]:最初に調べたとは思いますが、現状君の住んでいるマンションで如何なる死亡事故や殺人事件は起きていませんよ ゆき@見学[見学用]:(は!?拡充みかづきでるの!?!?!?!?) 佐羽山 小正[雑談]:ふぇえん ゆき@見学[見学用]:(裏で拡充回してたら出た) 加藤 清司:「うーん……正直に言うと、心臓がばっくばくで一人で寝れる気がしない……」 てへ? 佐羽山 小正[見学用]:(こぎーも三日月も出るんだよ! 割と前の拡充から) 佐羽山 小正[雑談]:あとなんだっけ あの灯籠 あれは直せるんでしたっけ 加藤 清司[見学用]:(その辺は恒常レアみたいな扱いぽいですね) ゆき@見学[見学用]:(さにー泥運良くないからさ……レア4すら全然見ないからな……) 加藤 清司[見学用]:(周回数は泥運を圧倒する) 院須増・アナベル・駆都:「ええ、かまいませんよ 私たちと一緒でよければ ……と言っても寝具はたしか、すでに用意されているもので4人分しかありませんので、お二人と、万理子が使ってください」 ゆき@見学[見学用]:(今までの拡充で出たのって鶴さんと鶯ぐらい……あと別枠で岩さん) 加藤 清司:「あ、お構いなく。ソファとかでも寝れるので」 KP[見学用]:(こぎーってすごくレアってかんじがする いまだに) ゆき@見学[見学用]:(こぎーは初代レア度詐欺ですし……) KP[雑談]:灯篭は治せますよ 寝る前にサクッと 加藤 清司[雑談]:ほうほう 佐羽山 小正[雑談]:じゃあ直すー 佐羽山 小正:「ワタシは何処でも大丈夫デスので。床で寝るのも乙なものデス」 おやすみ三秒村正 院須増・アナベル・駆都:「一応、お客様ではありますから 遠慮なさらずに」 ゆき@見学[見学用]:(一番難民したの誰かって言われたら間違いなく日本号だからさにー…・・・・・) KP[見学用]:(難民は御手杵 …というのはさておいて、多分きっこーさんかさだちゃんな気がする) 加藤 清司[見学用]:(墨俣は2000周以上回り続けた遠い記憶) 加藤 清司[雑談]:わー 佐羽山 小正:「いえいえ、いえいえ。若いので! 大丈夫デス! ……ところで、先ほどお見せした壊れた灯籠、治せそうなら寝る前にちょっと直してみたいのデスが、構いませんか?」 院須増・アナベル・駆都:「ええ、どうぞ 工具なども使っていただいて構いませんので」 ゆき@見学[見学用]:(亀甲さんはこんのすけキャンペ逃したら来ねえと思って頑張って周回した思い出。なお同時に周回してた池田屋一階) 佐羽山 小正[見学用]:(うぐいすぅううまるぅううう が一番期間長かったです、難民。 掘りがしんどかったのは城下の亀甲くん。いつの間にか庭のようになったからもういい思いでですが) 加藤 清司:「おー、なにか手伝う?」 KP:では、修繕するのであれば、芸術をどうぞー どちらかが成功すれば、修復成功です 佐羽山 小正:「それはありがたいデス。しかし、形だけ直っても封印?効果はなさそうデスが……、まぁ、真心を込めるのが大事デスよね」 佐羽山 小正:「加藤サンもお手伝いお願いしマスー共同作業デス」 加藤 清司:「おっけー、お任せあれー」 ゆき@見学[見学用]:(さにー鍛刀教徒だから……それでもこぎーはポケットキャンペまでいなかったけど) KP:それじゃ、レッツロール! 佐羽山 小正:完璧なチラリズムを求める要領で、完璧にチラリズムできない状態をつきつめる……芸術(チラリズム)! 佐羽山 小正:で振ってもいいのかな??? 佐羽山 小正[雑談]:自分で何言ってんのかわっかんなくなってくるなこれ>メイン KP:い、いいよ! 佐羽山 小正:ありがとうKPそしてありがとう! 加藤 清司[雑談]:チラリズムはローマに通じるのだ 佐羽山 小正[雑談]:yesローマ! 加藤 清司[雑談]:Y KP[雑談]:つまり、ローマ判定 佐羽山 小正:CCB<=80 芸術(チラリズム) 脱がんと欲すれば、まず着るべし! Cthulhu : (1D100<=80) → 66 → 成功 佐羽山 小正:yes、ローマ! 加藤 清司[雑談]:やはりローマは正義 佐羽山 小正[雑談]:大正義ローマ KP:では、修復ができた 石燈籠は、なんだか不思議な気配を感じることはないが、それに彫られた銘が分かることだろう KP:そこの銘は、今日加藤さんが訪れた神社の名前が記載されている 何か関係があるのかもしれない 加藤 清司[雑談]:ジンジャー 佐羽山 小正[雑談]:おお ここでつながるのか 加藤 清司[雑談]:IMEちゃん空気読もうか 佐羽山 小正[雑談]:生姜みたいですね!(直球) KP:ということで、石燈籠の修復で得られる情報は以上だぜ! 佐羽山 小正:はーい KP[雑談]:ショウガじゃないの? 加藤 清司[雑談]:>< 加藤 清司:はーい 佐羽山 小正:「おや、銘が分かるようになりましたね。やはりチラリズムは全ての真理に通じる未知への扉デス」 加藤 清司:「さすが佐羽山さん!見えないからこそ美しいけれど、全く見えないというのは味がないからね!」 佐羽山 小正:神社の名前って……出てましたっけ……?(小声) 加藤 清司:……どうだっけ…… KP:出してないよ ……決め手なかったから KP:きめて!! 佐羽山 小正:「そうデス! さすが加藤サン! わかっていマスね! 脱がんと欲すればまず着るべし、完璧なチラリズムは完璧な着衣からこそ生まれるのデス! 完璧な修繕技術を持つのは当然の帰結! チラリズムとは完璧への布石なのデス!」 KP[雑談]:ごめん、シナリオ上でも神社としか書いてない 佐羽山 小正:……名前は関係ないんだね! よかった!! 加藤 清司[雑談]:それなら問題ないよ! 佐羽山 小正[雑談]:いいのよいいのよ つまり問題なっしんぐ! 佐羽山 小正:一応、寝る前にアナベルサンに「治りましたー」って見せるだけ見せよう 加藤 清司:「ちらりとさりげなく見せるには、中身がなくては意味がない……つまり、正しく在るからこそ隠し甲斐があり、隠されるからには暴きたくなる……その心理を知るがゆえに、物を正しく直せる……すごい技術だ……」 ごくり 佐羽山 小正[雑談]:なんか今晩寝たら夢見そうだねPC 院須増・アナベル・駆都:「ほほう、さすがだな……見事な腕だ ……それにしても、これを設置した人物は、何かしらの魔術などに知識があるのかもしれない。協力を仰げればいいが……」 佐羽山 小正:「チラリズムに関しては妥協するつもりはありませんからね、ワタシは。しかし、そうデスね、この石灯籠の銘……神社?」 首傾げ 神社行ってないからわからない子だよ 加藤 清司:「あー、これたぶん、近所の神社だよ。軽小佐さんとお昼に行ったとこ」 佐羽山 小正:「おや。神主サンが亡くなられていて、文献がいくつかボヤで焼けてしまったとかいう……?」 加藤 清司:「……この灯篭が壊されたのは1か月前で、そこの神社のお父さん……神主さんが亡くなったのも、1か月前らしいんだよね」 加藤 清司:「そうらしいよ。ちょっと嫌な想像しちゃうよねー」 軽小佐 万理子:「何か関係があるんでしょうか…? でも、きっとそこまでリンクがあるなら、きっと何かあるんでしょうね」 佐羽山 小正:「白木サンが失踪したのも一か月ほど前……404号室の昏来サンの様子がおかしくなったのもそれくらいでしたか。一か月前、何が起点となって、どう繋がっているのでショウ」 佐羽山 小正[雑談]:事件の前後関係がまだよくわからないから、ごっちゃになってる感じですな ポルポルも一か月前だ 加藤 清司[雑談]:ですねえ 加藤 清司[雑談]:1か月前に重なりすぎてあっぷあっぷ 軽小佐 万理子[雑談]:誰かがまとめているなどあったらいいですけどね…? 佐羽山 小正[雑談]:ぬんぬん 佐羽山 小正[雑談]:気になるのは404号室、と、石灯籠があった場所くらいかな マンションでは とりあえず 院須増・アナベル・駆都:「一度、まとめてみるほかないな……」 加藤 清司[雑談]:ですにゃあ 佐羽山 小正[雑談]:あとは初手で失敗した電車についてですが、これはよくわからない 描写があった川、周辺の河川とか沼とかについて? 加藤 清司:「パッと思いつくだけでもポルターガイスト発生とか、電車の開通とかあるしね」 佐羽山 小正[見学用]:かせん って打ったら第一候補が歌仙になるうちのIMEちゃんが好き 加藤 清司[見学用]:IMEちゃんが調教されてる 加藤 清司[見学用]:でも審神者たちの脳内IMEもなかなかだと思うんだ 知り合いに関東平野とかいう単語を見て一瞬ひらの読みするのはあるあるだと思うんだ 院須増・アナベル・駆都:「ポルターガイストと聞けば、電車などが通った時の低周波などがあてはまるが……実質話を聞いた限り、特に時間関係なしなんだろう?」 佐羽山 小正[見学用]:わかりみしかない>ひらの 院須増・アナベル・駆都[見学用]:それな>ひらの ゆき@見学[見学用]:安定でやすさだも追加で 佐羽山 小正:「そうデスねぇ。突然起きるので、特に決まった時間などではないデス」 院須増・アナベル・駆都:「であれば、電車の開通が問題なのではない、 電車が開通するまでに何かがあったんじゃないか?」 加藤 清司:「そうなんだよね。それに、揺れるくらいならいいけど棚が突然開いて中身が散乱するとかタライが飛んでくるとか、普通はなさそうな感じの」 佐羽山 小正:「……明日、調べてみまショウか。もう一度」 首傾げ 加藤 清司:何かあったのかなー アイデアとかで何か思いつきますか?>開通前 KP:うーん……アイディアでどうぞ KP:お二人とも きっかけは出します 佐羽山 小正:「ここに一年ほど住んでいるのに、不思議デスねぇ。印象に残っているような大事件などは記憶にない……と思うのデスが。それがおかしいことなのでショウか?」 佐羽山 小正:はーい! 加藤 清司:わーい! 佐羽山 小正:CCB<=70 アイデア Cthulhu : (1D100<=70) → 41 → 成功 加藤 清司:CCB<=70 アイデア Cthulhu : (1D100<=70) → 5 → 決定的成功/スペシャル 佐羽山 小正:おおっ 加藤 清司:謎の出目 佐羽山 小正:良いことだよ! 佐羽山 小正[見学用]:わかる>やすさだ KP:加藤さんが決定的に閃いているぅ KP:それじゃあ、1つ 加藤 清司[見学用]:(そういえばアマデウスのステ一覧作った時、ヨグ様とウズメ様(エラッタ前)が他の親神様と合計値違うって聞いたので、計算してみたのです) 佐羽山 小正:頭に電球がピコーン☆って閃く感じの 加藤 清司:ひゃっふう? 佐羽山 小正[見学用]:(ほうほう) KP:よくあることだけど、公共工事に関して、地域住民の反対運動があった まあ、よくあるよね KP:それが、電車が開通するまでの間に起きているので、ちょうど1年前にかけて つまりは、このマンションの建設と近しい時間に電車もできている 加藤 清司[見学用]:(一巻だとそのお二人だけ違って、それ以降の巻でもほぼ同じ合計値でした ちなみに何故かフレイ様はヨグ様と同じくちょっと多かった) KP[見学用]:(やっぱり決まった値があるのか) 佐羽山 小正[見学用]:(ふむふむ: 佐羽山 小正[雑談]:開通したのかな 線が 佐羽山 小正[雑談]:うーーん? 安直か 加藤 清司[見学用]:(公式の計算はわからないですが、DCBAを1234、+-モッドでそれぞれ1点ずつ加算減算すると17点になるんですよね 18になっちゃうヨグ様とフレイ様と謎の案内人以外) 佐羽山 小正[雑談]:駅の描写はないから、線路だと思うんですが 何かと繋がって線ができちゃったのかな 佐羽山 小正[見学用]:(ほほう) 加藤 清司[雑談]:ですね 何があったのか 加藤 清司[雑談]:あたらしくできたマンションに祠があったのなら、何かに気づいた神主が作った? 加藤 清司[雑談]:焼けてない資料を漁るべきか…… KP:ということで、時系列を共有メモにまとめたよ 佐羽山 小正[雑談]:世界が重なっちゃったとか……? 沼とかがないなら、別世界の沼とつながったのかなあ 佐羽山 小正:ありがとうございますーーーー!!! 圧倒的感謝!!!! 加藤 清司:わーい!ありがとうございます!!!! 加藤 清司[見学用]:(例えばゼウスさまだとACCBACで4+2+2+3+4+2で17です ヨグ様だとCAB+AB-Cで2+4+4+4+2+2で18になっちゃう) KP:さて、時間も時間だし、ここらへんでちょっと切ろうか いったん KP:その前に、お二人とも聞き耳をどうぞ KP:これは、君たちが就寝下からの話だ 佐羽山 小正:CCB<=70 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=70) → 5 → 決定的成功/スペシャル 加藤 清司[見学用]:(なお、この数値はモッドとシフトを同じ係数で見てるので、実際の強さとは関係ありませぬ アザ様でも17組だよ、-多いから) 加藤 清司:CCB<=80 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=80) → 85 → 失敗 加藤 清司:この落差 佐羽山 小正:ええ…… 困惑するわ出目に…… KP:佐羽山さん、どどんとふいじってない??() 佐羽山 小正:自分の出目にね!! 佐羽山 小正:い、弄ってないよ!!! 100Fも出したけど!!!! 加藤 清司:きっと女神のきまぐれをくらっただけだよ!!! 佐羽山 小正:女神が僕のサイコロを勝手にナイアガラに持って行って落として遊んでるんだよ!!! KP:OK それじゃ、就寝して、加藤さんは気づかずにそのまま眠り続ける 佐羽山 小正[雑談]:出目の乱高下はいつものことだよね…… 加藤 清司:( ˘ω˘)スヤァ 加藤 清司[雑談]:女神はいつだって僕らを揶揄うんだ 佐羽山 小正:隣に寝てることにしても大丈夫デスかね? 加藤サンの KP:そして、佐羽山さんは、ドアの開く音が聞こえた気がした というところで本日は終了 お疲れ様でしたー KP:だいじょうぶですよ 佐羽山 小正:ええええええ 佐羽山 小正:ありがとうございますー でもえええええ 佐羽山 小正:お疲れさまでしたー 加藤 清司:ふええええええ>< 加藤 清司:お疲れ様でしたー 佐羽山 小正:超気になるところで……いやお時間ですけども! 加藤 清司:次回日程は合わせますー 別卓なければー 60@見学[見学用]:お疲れ様でしたー KP[見学用]:お疲れ様でしたー 加藤 清司[見学用]:お疲れ様でしたー ゆき@見学[見学用]:お疲れ様でしたー KP[雑談]:あ、日程表6月も作ってある!! 佐羽山 小正:六月は多分大体いけますー 五月は他卓ない日で23・24・28・31以外なら多分大丈夫デス 佐羽山 小正[雑談]:お早いね! たぶんきっと梨の妖精さん 佐羽山 小正[見学用]:お疲れさまでしたー 加藤 清司[見学用]:(ステ表作るの面倒だけど見るのは楽しいよ!!自作のは雑すぎて人には見せられないけど) KP:じゃあ、一番早い25日で KP:よろしいでしょうか? 問題なければ、同じ時間で入れておきます 加藤 清司[雑談]:梨の妖精さんはとてもお仕事が速い 今度は作ろうと思っているといつの間にか作ってくださる 梨の神かな 佐羽山 小正:はーい、大丈夫デスー 加藤 清司:はーい 佐羽山 小正[雑談]:あした、RPでお返ししたいものだ 佐羽山 小正[雑談]:もう今日だけど! KP:では、お疲れ様でしたー 佐羽山 小正:お疲れさまでしたー 加藤 清司[雑談]:そういえば大惨事オフセ、展開書き換えるか悩んでますな 加藤 清司:お疲れ様でしたー 佐羽山 小正[雑談]:エッ 60@見学[見学用]:エッ KP[雑談]:ファ?! 加藤 清司[雑談]:ロリショタボーイミーツガール予定だったのですが、ギャグに走ったバージョンも一応頭にあって…… KP[見学用]:お疲れ様でした KP[雑談]:そっちで行こうよ!? 軌道修正はいつだってできるよ!! 佐羽山 小正[見学用]:↑と思ったけど、良く考えたらまだ倹約活力すらやってないから問題なさそうでもあるよね KP[雑談]:「私は神だぁあああああああ!!」ってやってるけど 加藤 清司[雑談]:ギャグに走った方はね、変態さんが出るよ KP:自由解散です ところで 佐羽山 小正[雑談]:いやーん案件?? 佐羽山 小正:はーい 加藤 清司[雑談]:ロリショタは第一回の可愛い子達とほぼ一緒 加藤 清司:はーい 60@見学[見学用]:ローディングしてただけですもんね! 佐羽山 小正[見学用]:うんー! KP:佐羽山さんは、もしも誰かが出て行ったような気配があったら、ついていく? 加藤 清司[雑談]:テンションが一番近いのは、あれかな ログ読んだ記憶だけですけど KP[見学用]:なんで、ローディングでああなったん・・・? 佐羽山 小正:んん 追跡持ってないんですよねぇ 加藤サン起こす暇があれば起こしてついて行きますが、起こす時間がないなら合図的な感じで上着を脱いで加藤サンの顔にかけて、追いかけます 60@見学[見学用]:TIPSに力入れるタイプのメーカーだったんじゃないかなと思います 佐羽山 小正[雑談]:かわいいおにゃのこたち と 巻き込まれたPLたちの図でしたね! 佐羽山 小正[雑談]:>第一回 KP:なお、加藤さんは揺さぶってもチラリズムさせても起きないよ そうか、ついていくか……わかったよ 加藤 清司[雑談]:巴さんと扇さんの初代CoCのボス(@洗脳された)的なテンションで捲し立てるのがギャグルートの敵 KP:それじゃ、それだけが聞きたかったんだ ありがとう KP:自由解散となります 重要なので2回言いました 佐羽山 小正:深夜だからチラリズムもクソもないんだよ! そして上着だけだから! 下は履いてるから!! 佐羽山 小正:ええー 加藤 清司:ええー KP[雑談]:・・・・・・・ 加藤 清司:まあ適度に寝ないと危ないからね KP[雑談]:それは、やばいわぁ…… 佐羽山 小正[雑談]:わっふう↑↑ 佐羽山 小正[雑談]:父です! 父ですだね!!! あれは最高だったよ!!! あれはいいぞ!!! いい変態だったぞ!!!! 加藤 清司[雑談]:さにわの少ない語彙力を駆使して仕上げる変態さんが出る展開が脳裏にあるのです でもライオンマスクに+してだと濃いなって思って王道のボーイミーツガールにしたのです 佐羽山 小正[見学用]:ずーっと右下にローディング画面が出てる奴 加藤 清司[雑談]:PCが濃いからそっちでもいいのでは?という疑惑が僕の脳裏に 加藤 清司[見学用]:今日の夜までに肉の舞を完成させるから……! 佐羽山 小正[見学用]:wwwwwwwwwwwwww やめてwwwwwwwwwwww 60@見学[見学用]:肉の舞、舞ってしまうのか! KP[見学用]:……おかしいなぁ HOに忠実に作っただけなのに……(妄言) 加藤 清司[見学用]:頭の悪いHOを目指したんだ/// 佐羽山 小正[雑談]:濃いだろうか……いつもあんな感じな……どうなんだろう……? 60@見学[見学用]:HOに忠実にできているのだらうか 審神者は少し不安であった 佐羽山 小正[雑談]:あと加藤サンは十分語彙力豊富だと思うんだ 思うんだ 加藤 清司:そしてそろそろ失礼しますー 明日も仕事だーたのしーなー 佐羽山 小正:おやすみなさーい! KP:おやすみなさいー 加藤 清司:おやすみなさいー KP:! 佐羽山 小正[見学用]:HOに忠実にできていると思いたいけどもう既に割とよくわからない状態ではある どうなんだろうな KP:こちらも失礼しますね お先に失礼します 60@見学[見学用]:おやすみなさーい>メイン 佐羽山 小正:おやすみなさいーポルターガイストマンション 4
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