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USERmimasakanosime
DATE18/05/11 SYSTEMCoC
この回でのユーリの反応についてはセッション後に説明したい。 KP: KP: KP:たしか五人で倉庫にいこう!って話で終わったかな? 白木 恵都:メインコンピュータールームが目的地になるから、その前に何かあれば、って感じだったはず 薬師寺 籐夜:確か。乗り込む前に武器とかあるかなぁ、って KP:では仮眠室から出たところで良いかな? 内藤 つかさ:倉庫行ってから地下へGoの流れだったような そしてKPが不穏だったね 内藤 つかさ:はーい 薬師寺 籐夜:はーい 白木 恵都:はーい KP:不定タイム計り用のBGMなるよー KP:ではよろしくお願いしますー KP:【ソナタ 月光 第一楽章】 内藤 つかさ:よろしくお願いしますー 薬師寺 籐夜:よろしくお願いします KP:先頭は誰とか決めておく? 内藤 つかさ:ふんふん 今のところ一番SAN高いのは薬師寺先生だけど、ヒーラーは後ろにいてほしいね 内藤 つかさ:僕が先頭いっとこうか! KP:こうかな? 内藤 つかさ:先生!二人と微妙に距離を感じます! だがそれがいい KP:炭鉱のカナリヤっぽいよね 薬師寺 籐夜:なら薬師寺さんでNPC達の引率しつつ殿を。前はしっかり見ときますね 白木 恵都:私は内藤さんの後ろで周辺を見回しながらいきましょう KP:おっけぃ。 KP:ではチョイスにゃん KP:choice[つかさくん,白木さん,薬師寺さん] だーれだ 内藤 つかさ:えへへ KP:つかさくん、幸運頼むよー 内藤 つかさ:CCB<=75 幸運 内藤 つかさ:てれってー☆ 内藤 つかさ[雑談]:遭遇ロールかなあ 薬師寺 籐夜[雑談]:なにはともあれ、よかったよかった KP:choice[つかさ君,白木さん,薬師寺さん] 誰かな KP:つかさくん、幸運をたのry 白木 恵都[雑談]:ww 内藤 つかさ:もう一回か! 内藤 つかさ:CCB<=75 幸運 KP:倉庫前だよー 内藤 つかさ:無事に たどり着いたね KP:ここの扉はクラス2。入る? 内藤 つかさ:聞き耳はできないかな KP:出来るともー! 内藤 つかさ[雑談]:これ、施設内をうろついてる神話生物がいるのかなぁ KP:振りたい人は宣言してダイス転がしてね! 内藤 つかさ:はーい 聞き耳します! 薬師寺 籐夜:こちらも聞き耳します 内藤 つかさ:CCB<=25 聞き耳 初期値やったで! 薬師寺 籐夜:CCB<=57 聞き耳 白木 恵都:こっちもいきまーす 白木 恵都:ccb<=80 ききみみ KP:成功の方ー。倉庫の中からはなにも聞こえなかったよ 内藤 つかさ:「……なんにも聞こえませんねぇ」 KP:スペシャルの白木さんー。いま倉庫の方を向いているけど、後ろの方から何かが壊れる音が聞こえたよー 白木 恵都:後ろ… 白木 恵都:「後ろで、何か聞こえなかった?」 内藤 つかさ:「後ろ? さぁ……?」 薬師寺 籐夜:「……後ろ? 白木の嬢ちゃん、何か聞こえたのか?」 白木 恵都:「うん、何か壊れる音…誰かいるのかな」 ユーリ:「誰かって……瀬良さん?」 内藤 つかさ:「いやいや、所長さんは地下じゃないかな? メインコンピューターのとこだと思うよ」 白木 恵都:「誰かわからない以上、後ろも警戒しておいた方がいいと思うな」 ユーリ:「う、うん」 KP:ユーリは薬師寺先生に張り付くように近づいて、それを見て糸数がむすりとしているよ。 内藤 つかさ[雑談]:軽率に振り向きたい気持ちと戦う 薬師寺 籐夜:「だな。糸数の旦那にユーリ嬢ちゃん、念の為俺達から離れないでくれ」 白木 恵都:(ハッキングでもうちょっと情報欲しいけどそれだと色々ばれるからなー)という顔をしておこう KP:ユーリは素直に頷くけど、糸数はちょっと不満げだね。でも嫌だとは言わないよ ユーリ:「早く中に入りましょう。音は後ろからなんでしょう?」 白木 恵都:「そうね、倉庫からは特にないしささっと」 内藤 つかさ:「糸数君ってばー素直だねー」 にこにこしながら、クラス2のタグをかざそうね KP[雑談]:おと と打つたびに 織戸 と変換される呪いにまだかかっている 内藤 つかさ[雑談]:ははは ははは KP:はーい。では扉が開くよー KP:倉庫 白木 恵都[雑談]:www KP:燃料や薬品を除くさまざまな物品が保管されている場所だ。 KP:機械工具やコンピューター機器などもある。好きに持っていくと良い。 KP:稼働している電子機器はないよ! KP:以上です 白木 恵都:稼働はしてないだけでパソコンとかもあるのかな 内藤 つかさ:わーい! 薬師寺 籐夜:おぉ 内藤 つかさ[雑談]:工具箱とか持って行こうかな バールとかレンチのがいいかな KP:コンピューター機器…だからあるかな。うん。 内藤 つかさ:実験室とかで使うPCの予備とかかな 白木 恵都:ハードディスクに情報残ってるかなー多分なさそうだけど。 内藤 つかさ:どうだろうねぇ KP:ないだろうにゃー 内藤 つかさ:ないんですって!! 白木 恵都:だよねー 薬師寺 籐夜:ですよねー 薬師寺 籐夜:NPCに自衛用の武器を持たせたら……ある意味危ないかなぁ 白木 恵都:「しかし、メインコンピュータールームに行くとして、どうすればこの状況を止められるかな」 内藤 つかさ:「黒幕をどうにかしないと駄目かもだねぇ。それで本当に止められるのか?って言ったら謎だけど」 内藤 つかさ:発狂したときが怖いねぇ>NPC 内藤 つかさ[雑談]:んーどうしよう あんまりかさばるのはアレかな 白木 恵都:「ハッキングされてるんだよね。コントロールをどうにかするか、いっその事メインコンピューターを破壊するか…?ああでも破壊したら脱出…」 KP[雑談]:公式は殺虫剤で火炎放射器という例えを載せています。つまりそういうことです。 内藤 つかさ[雑談]:wwwwww 白木 恵都[雑談]:wwwwwwww 内藤 つかさ[雑談]:ライターはないんだよね どうしようかな 薬師寺 籐夜[雑談]:ヒント:薬師寺さんの持ち物をご覧下さい 白木 恵都[雑談]:あっ KP[雑談]:ライターがない…?そんなことはないさ。 白木 恵都[雑談]:てか内藤くんや、君苦無持っとるやろ 内藤 つかさ[雑談]:苦無はあるよ 苦無は 薬師寺 籐夜[雑談]:制汗スプレーだと至近距離しか駄目かな。使える殺虫剤があれば、もうちょい奥まで届くかなぁ 内藤 つかさ[雑談]:薬師寺先生、殺虫剤もっていく? 白木 恵都[雑談]:ゴ○ジェットレベル? 内藤 つかさ[雑談]:火種がほしいね…… あとは特に思いつけない 薬師寺 籐夜[雑談]:そうですねぇ。後、着火マンとか殺虫剤が個数あれば、全員火炎放射器装備はいける KP[雑談]:火種はあるはずだよー。実験で使うから 内藤 つかさ[雑談]:何を持って行けばいいのかわからないなぁ 薬品と燃料はないんだよね 内藤 つかさ[雑談]:火種あるの???? KP[雑談]:アルコールランプとかに火をつけるでしょう? 理科の実験室にあるものはあると思ってくれてよいよー 白木 恵都[雑談]:アルコールランプとかかー 内藤 つかさ[雑談]:ああ、なるほど ガソリンとか灯油がないってことか 内藤 つかさ[雑談]:じゃあ火種持って行こう 燃やせ燃やせ KP[雑談]:さすがに危険な薬品はここにはないね。ああいうのは鍵のかかったちゃんとした部屋に置かれているから 白木 恵都[雑談]:そういうのは実験室にあると思うな 内藤 つかさ[雑談]:そして棚卸のときに記録より少ない数になってて大事件が起こるんだよね 薬師寺 籐夜[雑談]:www 燃料はなくてもアルコールはある? KP[雑談]:あるかな? アルコールランプってどんな保管されていたっけ。でもまあありそうだよね。 白木 恵都[雑談]:アルコールぐらいならあるんじゃないかな。有機溶剤レベルのやつがないんじゃないかな 内藤 つかさ:「まー、今の段階だとまだよくわからないことも多いし、とりあえず地下の所長さん?に話を聞いてから考えようよー。説得できれば華麗に脱出できるかもだし」 薬師寺 籐夜[雑談]:アルコールランプがあるなら、補充用のアルコールとかあるかなー、と。それ使えば着火用燃料にならないかなー、と KP[雑談]:補充用はあると思うよー。 内藤 つかさ:「僕としてはこの岩肌をどうにかしたいんだけどねぇ。治るかなこれ。ガッサガサなんだけど」 白木 恵都:「そりゃあ私だってどうにかできるものなら」 薬師寺 籐夜:「うーん……ならワセリンもここにはないか? ありゃあ気休めにはなると思うが……」 内藤 つかさ[雑談]:ふむ とりあえず何を持って行こうかな 薬師寺先生はアルコールにします? KP:ワセリン…ガサガサ肌に効果バツグン……。あるよ! 内藤 つかさ:「わーーい、薬師寺先生やーーさしーーい」 内藤 つかさ:ワセリン持ってくー! KP:持ち物に加えるのだー 内藤 つかさ:わーい 白木 恵都[雑談]:私は思いつかないのが… 内藤 つかさ:追加したよー KP:アイデアはなるべく採用するのじゃKPよ…とシナリオは言っているからとんでもねぇもんじゃない限りあるよー 白木 恵都[雑談]:というかね、自前のツールが入った端末取り戻したいね。無理だろうけど KP:おっけー 内藤 つかさ:やさしいー 内藤 つかさ[雑談]:受け付けの方、閉まってますもんねぇ 白木 恵都[雑談]:うん KP[雑談]:できますぞ 白木 恵都[雑談]:なぬ? 内藤 つかさ[雑談]:えっ 白木 恵都[雑談]:あれ、前駄目だって言ってなかったっけ 薬師寺 籐夜[雑談]:そういえば KP[雑談]:前は駄目でしたが今は出来るのです、ほらそこのハッカー(予備)が 白木 恵都[雑談]:なるほど 薬師寺 籐夜[雑談]:でも進度が進まないかなぁ、とか心配してみる 白木 恵都[雑談]:一応コピー持たせてるけど…どうだろうね KP[雑談]:そうですねえ。そのためのハッカー(肉盾)ですよ 内藤 つかさ[雑談]:ああー、にゃる でも受付まで行かないと駄目ですよね 幸運ロール振りながら 薬師寺 籐夜[雑談]:あー、それがあったか 内藤 つかさ[雑談]:(肉盾) 薬師寺 籐夜[雑談]:(肉盾) KP[雑談]:受付行くまでにもう幸運ロールは必要ないですよー 内藤 つかさ[雑談]:えっ 白木 恵都[雑談]:おや 薬師寺 籐夜[雑談]:ん? KP[雑談]:これ以上は言えぬです 内藤 つかさ[雑談]:ほむ「 内藤 つかさ[雑談]:どうしましょ 白木 恵都[雑談]:とりあえず、廊下に出ようか。何か起こるかもしれない 内藤 つかさ[雑談]:ではライターかマッチだけあれば持って行きますな 内藤 つかさ:せんせー! ライターかマッチありますか! KP:ライターがあるよー 内藤 つかさ:じゃあライター持って行くねー KP:持ち物に加えるのだー 内藤 つかさ:付け加えましたー KP:おっけぃ KP:ではユーリは軍手でも持っていこうかな 内藤 つかさ:軍手は意外と万能 KP:糸数氏はなにかに使うベルトにしよう。 薬師寺 籐夜[雑談]:色々言ってはみましたが、正直どれを持っていったらいいか悩むところ 内藤 つかさ[雑談]:ユーリちゃんが軍手、糸数氏が拘束できそうなベルト 内藤 つかさ[雑談]:困ったときのバールとか? 白木 恵都[雑談]:困った時のバールぱいせん? 薬師寺 籐夜[雑談]:ふむぅ KP:束ねてあるダンボールとかよい盾になりそうだけど、NPC二人ともPC持っているからなあ 白木 恵都[雑談]:あ、ワックスの類あるかな。廊下にぶちまけて転ばせる 内藤 つかさ[雑談]:応急手当セットとかも置いてあるなら、それでもいいかもしれない KP:choice[食べる,食べない] このあとアレだけどパン食べる? 薬師寺 籐夜[雑談]:あー、念の為予備を持って行きますか。誰が使ってもいいように。正直ここから分断されたら、あった方がいいかもしれないとか思ってしまった 内藤 つかさ:アレ 内藤 つかさ:ってどれだよ! KP:s付けるの忘れたKPは万死万死 薬師寺 籐夜:この流れから察するに、多分「お食事中の方はグロ注意」な案件かなぁ 白木 恵都:かねー KP:PLにモロバレしてしまったKPは37人目になってくるべし 白木 恵都:KPー。ワックスってありますか、廊下に使うような KP:あるよー 内藤 つかさ:うらやましいから阻止だ!>37人目 白木 恵都:わーい持っていくー。何かが現れても転ばせてやる KP:持ち物に追加ですじゃー 薬師寺 籐夜:KP、念の為火種と殺虫剤、ワセリンと応急セットを追加します。今後誰が使ってもいいように KP:37人目になれないKPはどう処分されろと…… KP:はーい。オッケーですぞ! 持ち物に加えてくださいなー 内藤 つかさ:柄まで通されるのじゃ KP:ご褒美やんけ KP:では廊下に出ても良くなったら言ってね。イベント起こすから 内藤 つかさ[雑談]:イベント起きるってー!!! 内藤 つかさ[雑談]:先頭僕が出ようか 白木 恵都[雑談]:おねがいしまーす 薬師寺 籐夜[雑談]:さっきと同じ感じで出ますか。先頭お願いします 内藤 つかさ[雑談]:はーい! 倉庫から持って行くものはオーケーですかな? 出ても大丈夫? 白木 恵都[雑談]:OKです 薬師寺 籐夜[雑談]:こちらは問題ないですー 内藤 つかさ[雑談]:あいあいさー 内藤 つかさ:では装備(?)も整ったので、出るよー 僕、先頭! KP:了解だよー。じゃあ受付に向かうでいいね? 内藤 つかさ:はーい 白木 恵都:一旦出ます 薬師寺 籐夜:とりあえず出ますか KP:では廊下に出た。 KP:所内を歩いていると、石化した体が砕けた所員の死体をいくつも発見する。 KP:砕けた体からはまだ温かい血が流れ出し、生々しい内臓があふれ出している。それは見るもおぞましい死体である。SANC 0/1D3 内藤 つかさ:ひゃっほう! 内藤 つかさ:CCB<=93 SAN 白木 恵都:ふええ 内藤 つかさ:えへへ 1減らすね 薬師寺 籐夜:CCB<=98 SAN 内藤 つかさ:情緒が不安定だから!!!! 白木 恵都:CCB<=68 SAN KP:そうだった…そんな感じ微塵もないのに… 白木 恵都:1d3 白木 恵都:きゃー 内藤 つかさ:「ワオ」 びっくりしちゃうね 白木 恵都:「…や、ちょ…」 KP:目星がふれるよー 内藤 つかさ:振るー! 白木 恵都:ふるー 内藤 つかさ:CCB<=70 目星 薬師寺 籐夜:振りますー 白木 恵都:ccb<=80 めぼし 内藤 つかさ:んん 内藤お前出目吸ってない?? うちの他の子の出目吸ってない??? 薬師寺 籐夜:CCB<=57 目星 KP:目星情報 KP:この死体は倒れたときに砕けたのではなく、何者かの手によって壊されたことがわかる。 薬師寺 籐夜:KP、医学は振れますか? KP:振れないのだよー KP:そしてお待ちかねー 薬師寺 籐夜:了解ですー KP:間髪入れずー KP:イベント 慈悲深き鉄槌 KP:【ソナタ 月光 第三楽章】 内藤 つかさ[雑談]:鉄槌ですって KP:石を叩き割るかのような音はすぐ近くから聞こえてくる。それと男の声も。 KP:きみたちが近づいていって見るとバールのようなものを手にした男が石化した所員たちにそれを振り下ろしていた。 KP:「すまない! 許してくれ! これしかないんだ! これしかできないんだ!」 KP:涙ながらに詫びの言葉を叫びながら執拗に所員たちを叩き壊している異様な光景を目にしたきみたちはSANC 0/1D3 内藤 つかさ:CCB<=92 SAN 薬師寺 籐夜:CCB<=98 SAN 白木 恵都:ccb<=65 SAN KP:君の心は鋼かい?? 内藤 つかさ:えへへへへ//// KP:し、白木くーんっ 白木 恵都:1d3 内藤 つかさ:そんな人非人みたいな! 白木 恵都:私ががりがり削れている… 内藤 つかさ:でも情緒不安定だからね 1減らすね! KP:スペシャルで減るって不思議だなあ… 内藤 つかさ:フシギダネ えへへ KP:男は君たちに気づかず所員たちを粉々にしていくよ KP:「こうなってしまったらもう元の姿には戻れない! 生きたままこの状況のままずっと……! 耐えられないだろう! 楽にしてやったほうが彼らのためなんだ!」 内藤 つかさ:「ワオ。現行犯じゃないか」 やだー☆こわーい☆って顔で指さし 白木 恵都:「…あの人誰?」 ユーリ:「あっ……金久保さん?!」 白木 恵都:「金久保…って、副所長?」 薬師寺 籐夜:「金久保って……副所長とやらか?」 内藤 つかさ:「おや、あれが金久保さん」 糸数:「ああ……。その金久保さんだ……」 内藤 つかさ:「ふーん? 糸数氏、あの人、いつもあんな感じなの? 怖いんだけど」 KP:ユーリと糸数の2人は信じられないという顔をしている。 白木 恵都:「明らかに異常でしょうよ」ツッコミ 内藤 つかさ[雑談]:SAN値0かな どうなんだろ 白木 恵都[雑談]:発狂はしてそう 内藤 つかさ:「ありゃ。えへへ、そうかー。でもこれ、こっちに気がついてないけど、声かけたらまずいかなぁ」 糸数:「所員のことを大事にしている人だぞ……」 内藤 つかさ[雑談]:精神分析で落ち着かせられるかなぁ 薬師寺 籐夜:「……部下思いのお人、だったな。なら、この状況を前にそんな人ができる事は何だと思う?」 白木 恵都[雑談]:やってみる価値は有りそう。この人なら事情を知ってそうだし ユーリ:「こっちには気づいてないみたい……。迂回してやりすごしましょう?」 内藤 つかさ:「ふむふむ? でも発言内容的に、ちょっと方向性間違っちゃった感あるねぇ。石化についても知ってるみたいだけど」 内藤 つかさ[雑談]:ただ声かけたら戦闘ワンチャンあるかもしれない気もする どうだろう 白木 恵都:「やり過ごす…よりは、どうにかして事情を聴きたいかな。副所長なら、所長が何をしていたかも知ってるでしょう」 糸数:「どうしてだって? わかるか、そんなの」 完全に気持ちが引けている 白木 恵都[雑談]:つ ワックス ユーリ:「聞くの?!」 内藤 つかさ[雑談]:お助けNPCが迂回しよ??って言ってるからどうなのかなーって 白木 恵都:「身のこなしはそこそこ自信あるよ」回避74 内藤 つかさ:縁起が良さそうな数字だ 薬師寺 籐夜:「……そうだな。とりあえず落ち着かせてみるか。話せるかどうか、聞かせて貰えるかどうかはそれからだ」 内藤 つかさ:「ふむ。とりあえずユーリちゃんたちは下がっていようね。危ないからね」 隠し隠し 白木 恵都:※ただしこの卓に限る>縁起のよさ 薬師寺 籐夜[雑談]:金久保さんがどの方向から来るかにもよるかなぁ KP:ユーリたちは下がるよ KP:呼んだなし? 白木 恵都:なっしー! 内藤 つかさ:呼んでないよ!! 中身しまって、にゃんこ! 内藤 つかさ[雑談]:ふむ とりあえずお話してみましょうか KP:しゅん… 内藤 つかさ:体積めっちゃ小さくなってるね 収納どうなってるんだこのにゃんこ 薬師寺 籐夜:「糸数の旦那、こういう時に嬢ちゃんを守れれば株も上がるかもしれないぜ?」と糸数さんにこそっと耳打ちしつつ 糸数:(ハッとした顔をしてこっそり親指を立てる) 内藤 つかさ[雑談]:糸数君のポケットに入ってるUSBメモリを、どれかのタイミングでスレないかなぁと思っている 白木 恵都[雑談]:スッてくれれば端末で調べるぜ 内藤 つかさ:「ユーリちゃん、危なくなったら糸数君を盾にするといいよ」 こっそり囁く ユーリ:「ひとでなし……っ」 小声 内藤 つかさ:(てへッ☆って顔でこっそり親指を立てる) 内藤 つかさ[雑談]:ただDEXがなぁそんなに高くないんだよなぁ内藤 そしていつも思うけど何故こんな謎の技能振りしてるんだろうなぁ内藤 薬師寺 籐夜:「……とりあえず嬢ちゃん達、俺達は金久保の旦那をどうにかしてくる。出来れば手近な部屋に隠れててくれ。念には念を入れてかかろう」 内藤 つかさ[雑談]:あ、分断はまずいのでは どうだろう 白木 恵都[雑談]:なら私が残ります?ユーリたちと 薬師寺 籐夜[雑談]:部屋の前で待ち構えればどうかなぁ、と考えてたんですが ユーリ:「手近な部屋って言われても……」 内藤 つかさ[雑談]:KPが単独行動しない方がいいよって言ってたので 大丈夫かな 薬師寺 籐夜[雑談]:あー、そうかぁ…… 内藤 つかさ[雑談]:正直、入ったことのない部屋はちょっと安全なのかどうかわからないのもあるから心配 薬師寺 籐夜[雑談]:ですねぇ……本当に失念してた 白木 恵都[雑談]:うん、だからちょっと下がってもらうぐらいにした方がいいかな 薬師寺 籐夜[雑談]:ですかね 内藤 つかさ:「まぁまぁ、どこの部屋が安全かわかったものじゃないですし、薬師寺先生。廊下の角にでも隠れて……隠れてもらいましょう」 内藤 つかさ:糸数君の身幅、隠れるかな?と一瞬悩んだ 薬師寺 籐夜:「……すまん、俺も流石に焦ってたみたいだ。悪かったな」 白木 恵都:「隠れながらも、周りは伺っててね」 KP:なんとかして隠れたことにしますよ。観葉植物の影とか。 ユーリ:「わかったわ」 糸数:「出来る限り小さくなっておくから安心しろ」 KP:では二人は安置に 白木 恵都:よし、では金久保さんの元へ行きますか 内藤 つかさ:「あんしん。うんうん、安心だね。では金久保さんへ突撃隣の石砕きー」 内藤 つかさ:ごっごー 薬師寺 籐夜:いきましょー 薬師寺 籐夜:「2人共、用心しろよ?」 KP:ではAPP8の51歳(男性)が泣きながら粉砕しているところに近づきます 内藤 つかさ:「はいはーい」 内藤 つかさ[雑談]:かわいいな金久保さん 白木 恵都:「ええ」 KP:三人には気づかずに所員を粉々にすることに夢中です 白木 恵都:…組み付き? 内藤 つかさ:初期値だね 振ろうか KP:振る振る? どうぞー 薬師寺 籐夜:初期値……幾つだったっけ 内藤 つかさ:CCB<=25 組みつき初期値 内藤 つかさ:wwwwwwwwwwwwwwww 白木 恵都:あっ 内藤 つかさ:ひっさしぶりに聞いたわ!!! KP: 内藤 つかさ[雑談]:こないだ100Fしたときは何故かならなかったねこの音楽 内藤 つかさ[雑談]:実家のような安心感すら覚える KP:…… KP:組み付こうと失敗して金久保さんと共に転んでしまう。 内藤 つかさ:ずべーっ KP:その際、嫌な音が聞こえるだろう。金久保さんの腕は…… KP:SANC 0/1D3 で振ってくれ 白木 恵都[雑談]:あっ 内藤 つかさ:おや 内藤 つかさ:CCB<=91 SAN 薬師寺 籐夜:CCB<=98 SAN 内藤 つかさ:1D3 ひとかけらの良心があったんだね 内藤 つかさ:3減らすよー 白木 恵都:これ全員かな KP:薬師寺さんは良いのだよ!つかさくんだけで! KP:3減るのか… KP:いま5減ってるね? 今回だけで 薬師寺 籐夜[雑談]:……全員かと思ってしまった。すみません…… 内藤 つかさ:えへへ 内藤 つかさ[雑談]:あるある 白木 恵都[雑談]:あるある KP[雑談]:いえ、確かに目の前で人の腕がポーンしたら全員ものですね。100Fのときはそうします 白木 恵都[雑談]:ってことは、金久保さんも手遅れなのか 内藤 つかさ[雑談]:えーーん フラグやめてよぉ 金久保:「邪魔をしないでくれ! 私がやらなければならないんだ!」 薬師寺 籐夜[雑談]:……本当にごめんなさい(目逸らし) 内藤 つかさ:「あいたたた。なんか滑った。そして腕取れてますよ、金久保さん。ほらほらどうどう、落ち着いて落ち着いて」 内藤 つかさ:今廊下で転がって二人でくんずほぐれつしてるのかな 白木 恵都:とりあえず薬師寺さん精神分析を… 金久保:「腕……?」 自分の腕が灰色になり、ぱっきりと割れているのを見て、ハッと恐怖に顔をゆがめて 内藤 つかさ[雑談]:100Fしなければいいんだから余裕余裕! KPさまがKPさまのときのシナリオ、大体100F一回は出してるけど! 金久保:「違う、これは違う! 私は違うんだ。みんなのようになるはずがない。私は助かるはずだ!」 KP:バールのようなものを振り回して君たちを追い払おうとする。 薬師寺 籐夜:「アンタの気持ちは分かる。俺もアンタの立場ならそうするだろうな。……だがな、奇跡的に無事だったアンタの部下が、今のアンタを見ておびえてる。……気持ちは分かるが、ちょいと落ち着こうぜ」と言いつつ精神分析を 白木 恵都:「わ、わ、危ないよ」 内藤 つかさ:「わー。なんでー? 金久保さん、あんた一体何してたんだよーもー。怖いなー」 KP:精神分析、する間もないほどに彼の石化は止まらない。 内藤 つかさ:ころころ転がって距離取ろうね 内藤 つかさ[雑談]:石化が進んでる 内藤 つかさ[雑談]:取れた腕になんか持ってたかな KP:もうバールを振り回すことも叶わないほどになってきた。手から凶器が落ちたとき、彼は憑き物が取れたような表情になる。 金久保:「所長……奥様は手遅れなんです……だから、こんな危険な研究は反対だったのです」 白木 恵都[雑談]:タグのチェックしよう。副所長なら上のクラスのはず 内藤 つかさ[雑談]:おっ、所長室に入れるかな KP:そう言って彼は完全に石化してしまった。 KP[雑談]:ふえぇ… 内藤 つかさ:「奥さん。所長さんの研究内容、金久保さんは知ってたんだね」 内藤 つかさ:せんせー! 金久保さんのタグ取れますかーー! 白木 恵都:「……その結果が、これか」 KP:と、取れるよ…… 内藤 つかさ:取る—! KP:クラス4だよ…… 白木 恵都:よし所長室行けるな 内藤 つかさ[雑談]:わーい! クラス4! 白木 恵都:「…ますます、所長が黒っぽいね。この人には悪いけど、行ってみようか」タグ示して 薬師寺 籐夜:「……奥様、か。……なるほどなぁ。知ってたからこそ、か」とりあえず南無南無 内藤 つかさ:「ふむ。色々謎だけど、とりあえず、貴方の無念を晴らすためにタグを借りますねー。金久保さん。いやー、巻き込み転んじゃってごめんなさいねぇ」 内藤 つかさ:なーむーしてからタグ拝借 白木 恵都:黙祷します KP:誰が持つのかな? 内藤 つかさ[雑談]:タグどうしましょ 薬師寺先生持ってます? 僕がクラス2で、白木さんがクラス3のタグ持ってる 薬師寺 籐夜[雑談]:ならお預かりしますか 内藤 つかさ[雑談]:はーい! 白木 恵都[雑談]:どうぞどうぞ 内藤 つかさ:薬師寺先生に預けますー 薬師寺 籐夜:薬師寺さんが持ちますー KP:持ち物に加えてねー 薬師寺 籐夜:加えましたー KP:おっけー。ではこのまま受付に向かう? 内藤 つかさ:向かいます? そのあと所長室いってから地下? 白木 恵都:かなー 薬師寺 籐夜:安置の2人はどうしましょう? 内藤 つかさ:合流しましょう 白木 恵都:合流しよう、二人きりだと危ない KP:ごうりゅうー 薬師寺 籐夜:ですね KP:三人の無事な姿を見てほっとしたユーリは「金久保さんは?」と聞いてくるよ 白木 恵都:「……」何も言わずに首だけ横に振るよ 内藤 つかさ:てへって顔してる 薬師寺 籐夜:「……………」内藤さんを小突いておこう KP:複雑な表情で俯くユーリ。糸数も少し動揺しているようだ。 薬師寺 籐夜:「……アンタ達、所長の奥方ってお人の事は知ってるか?」 白木 恵都:「あの人、所長の研究に反対してたみたい。危険だからって……」 ユーリ:「私は知らないわ」 糸数:「会ったことないし、見たこともない。すごい美人らしいけど」 内藤 つかさ:(てへへって顔) ユーリ:「そう……。それで告発することで止めようとしたのかしら……」 糸数:「そこの人変なんだが」 てへへって顔している人を見つつ 白木 恵都:「かもしれない。……とりあえず、受付にこっちの荷物あるからそれ回収した後、所長室に先に行ってきたいと思うの」 薬師寺 籐夜:「……だろうな。だが止められず、こんな事態になった。石化した職員を壊して回ってたのは……贖罪、だろうな」 白木 恵都:「あの人が言ってた「危険な研究」について、何かわかるんじゃないかな。その奥さんのことについても」 内藤 つかさ:「でも金久保さん、自分は平気なはずって言ってたよね。何かあるのかなぁ。わかればいいけど」 ユーリ:「所長室に? どうして? 脱出するために地下に行くんじゃなかったの?」 ユーリ:「研究のことなんていいじゃない! まずは外に出ることを第一に考えましょう?!」 糸数:「うーむ。あの人なら自分の手でとどめをさしてやろうってなるかな。わからんけど」 白木 恵都:「たぶんだけど、それを把握しないと脱出するにもダメなんじゃないかなって。もちろん外には出たいよ、でも手順ってのが必要だと私は思うの」 糸数:「強がりっていうか、現実逃避とかじゃねーの? あの人にそんな特別感はなかったはず……」 白木 恵都:「こんな非日常の極みだよ?何もわからないままだったら、取り返しのつかないことをしでかす可能性もある」 内藤 つかさ:「いやー、別に知らなくても脱出はできるだろうけど。隠されてるものって、特に意味はなくてもなんとなく暴きたくなるよねーあはは」 薬師寺 籐夜:「ここで放っておいても、違うどこかで同じ事の繰り返し、か」溜息吐きながら 内藤 つかさ:「んー、どうなんだろう。金久保さん、最終的にはアレだったけど、所長さんの研究内容を詳しく知ってたみたいだし、皆が知らない何かを知ってはいたんだろうねぇ ユーリ:「薬師寺先生は行く気なの?」 なら自分もついていくことしかできない、と言う顔をしている。 ユーリ:「金久保さんが瀬良さんのことを知っているのは、所長室で何かを見たからだ、とか思ってるの?」 薬師寺 籐夜:「……そうだなぁ。少なくとも視界的には室内の方が安全だろうがな」周囲の石像を示しつつ KP:ユーリは白木さんに説得されても結局は年上の男性の意見に乗っかろうという感じだね。 白木 恵都:まあいいんじゃないかな 白木 恵都:「おそらくは。所長が研究を一人でするにも限界があるだろうし、そういうった意味で副所長は右腕であったはずだもの」 内藤 つかさ:「違うよー。金久保さん、最終的には所長さんを追いだそうとしてたみたいだけど、所長さんの思惑を知ってたみたいだし。なら所長室あたりにその辺の資料があるかなーって。金久保さんは危険だと思いながら協力していたみたいだしね」 ユーリ:「……うぅ。もう、頭の中ぐちゃぐちゃよ……。所長室に行ったら次は地下よ! 脱出する方法を取ってよね!」 白木 恵都:「研究内容を知って危険だって判断して、それを続けるうちにやばいと判断して告発ってパターンもあるかな」 内藤 つかさ:「わーい。まー、生きて帰りたいよねー」 うんうん 薬師寺 籐夜:「……そうだな。こんな所はさっさとおさらばしたいもんだ。だからこそ、調べるもんは最低限調べねぇとな」 薬師寺 籐夜:「それが自衛手段になる事もある。……これ然りな」巻物のコピーをヒラヒラと KP:さっきのFで血まみれにすれば良かったやつだね! 白木 恵都:「そういうこと」 白木 恵都:「生きるためには、あがいてあがいてあがかないと」 KP:2人の熱心な説得によってユーリは大人しくついていく姿勢を見せるよ。小さくだけど頷いてくれる。 薬師寺 籐夜[雑談]:……さっきからFのネタを踏み抜いてばっかな気がする KP[雑談]:ふふふ KP:糸数氏は白木さんのピクミンだから気にしなくて大丈夫 白木 恵都:あっはい KP[雑談]:RP終わったら今回はここで締めましょうか 内藤 つかさ[雑談]:お願いしますー こっちはもう大丈夫です 白木 恵都[雑談]:はーい、こっちもOKです 薬師寺 籐夜[雑談]:OKですー KP:はい、では次回、「開けろ!受付」だよ! KP:日程は12日の21:30からだよー 内藤 つかさ:はーい お疲れさまでしたー 白木 恵都:はーい、お疲れ様でしたー 薬師寺 籐夜:はーい、お疲れ様でしたー KP:お疲れ様でしたー。解散ですー 内藤 つかさ:すみません、お先に失礼しますー おやすみなさいー ノシ KP:おやすみなさーい腕死5|CoC
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Cthulhu : (CHOICE[つかさくん,白木さん,薬師寺さん]) → つかさくん
Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功
Cthulhu : (CHOICE[つかさ君,白木さん,薬師寺さん]) → つかさ君
Cthulhu : (1D100<=75) → 65 → 成功
Cthulhu : (1D100<=25) → 9 → 成功
Cthulhu : (1D100<=57) → 36 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 11 → スペシャル
Cthulhu : (CHOICE[食べる,食べない]) → 食べない
Cthulhu : (1D100<=93) → 21 → 成功
Cthulhu : (1D100<=98) → 50 → 成功
Cthulhu : (1D100<=68) → 84 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D100<=70) → 6 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=80) → 23 → 成功
Cthulhu : (1D100<=57) → 46 → 成功
Cthulhu : (1D100<=92) → 8 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=98) → 61 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 78 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D100<=25) → 97 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=91) → 93 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=98) → 18 → スペシャル
Cthulhu : (1D3) → 2
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