aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ kukky0319 ≫ ××をなくした怪物達
USERkukky0319
DATE18/04/25
×かった、×かった、×しかった、×きたかった、×けたかった。だけど、×様は残酷で。
×してほしかった、×されたかった。それが許されぬないのなら、せめて××たかった。
壊れ混ざり狂いつくしたその果てで、大嫌いな×様に縋り己を差し出して。けれど、私の手は届いたのです。 どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 GM:裏で作業中です GM:こんばんはー 二蓮 青司:こんばんはー 裏で作業してます GM:はーい ごゆるりと 無頭 睡:こんばんはー 二蓮 青司:こんばんはー GM:こんばんは GM:お時間までお待ちくださいな 無頭 睡:はーい 二蓮 青司:はーい GM -> 無頭 睡[雑談]:あの、前回バタバタしてて伝え忘れて大変申し訳ないのですが お伝えしたいことがあります GM -> 無頭 睡[雑談]:HO2-2の効果、戦闘中にラウンド限りなので、使うなら追撃か2ラウンド目の開始時点でお聞きすればよかったなあと 申し訳ない 無頭 睡 -> GM[雑談]:至極至って昨日の自分を殴りたくなるレベルで馬鹿だといいたいのですが…… GM -> 無頭 睡[雑談]:効果としてはPCの絶望の闇無効+エネミーズの黒無効です クロノスのダメージの固定値消滅と、アンタゴニストの術式封じと、あとステータスドロップも消えます アンタゴニスト視点黒2段階が消えるので 無頭 睡 -> GM[雑談]:すまない、まだもう1戦あると思い込んでた…… GM -> 無頭 睡[雑談]:ラウンド限りなので1ラウンド目で言わない方がいいな……と思って2ラウンド目以降もお伝え忘れました 申し訳ない GM -> 無頭 睡[雑談]:もう一戦、したいですか……? 無頭 睡 -> GM[雑談]:本当にごめん、ごめん でももう1戦は絶対にしたくない GM -> 無頭 睡[雑談]:ですよね さにわもしたくないです しぬ GM -> 無頭 睡[雑談]:というわけで申し訳ない!この後使ってもらえれば、たぶんアンタゴニストの攻撃がSでようが2D6+1ですし大鎌も3D6のみですのでだいぶ楽になるかと 無頭 睡 -> GM[雑談]:でも、ここまで苦戦するのは楽しい とりあえず、開始したときに他の方に盛大に謝ります これ、これははは GM -> 無頭 睡[雑談]:2ラウンド目に使っても、たぶん追撃にはもつれ込んだので…… GM:こんばんは 二蓮 青司:こんばんはー 無頭 睡 -> GM[雑談]:だってーーー!!これもう少し早く自分が気づいていたら、ぎりぎりチャンバラクラスでぎりぎりにならなかったって!!!! 犬口 巳雲:こんばんはー 無頭 睡:こんばんはー GM:お時間までお待ちください 犬口 巳雲:はーい GM -> 無頭 睡[雑談]:ギリギリの難易度で組んだからね!!!ギリギリすぎて実際に回す時に追加したHOだからね!!! テストだと使わなかったんだ!!!! GM:おかえりなさいー 無頭 睡:戻りました 応答なしこわい やめて 二蓮 青司:おかえりなさーい ひええ 犬口 巳雲:おかえりなさーい GM:こわい 無頭 睡 -> GM[雑談]:回すときに突っ込んだHO忘れる案件よくあるので!!!気にしない!!!!!!大丈夫!!!!それ製作者GMあるある!!!!!!! 無頭 睡[雑談]:とりあえず、ロールケーキを食べて気持ちを落ち着ける審神者である GM -> 無頭 睡[雑談]:ふええ申し訳ない! 始まったら宣言とかRPどうぞ!!!! GM:ではお時間ですので、ゆるゆると開始しましょう 最終決戦ですね!よろしくお願いいたします 二蓮 青司:よろしくお願いします 無頭 睡[雑談]:そして、お二人にあとで謝罪案件が一つあってな…… 焼き土下座クラスの…… 無頭 睡:よろしくお願いします GM[雑談]:深夜の甘い物ってなんであんなに罪深いほどおいしいのか 犬口 巳雲:よろしくお願いします 二蓮 青司[雑談]:ふえ GM[雑談]:GMもとても謝らなくてはいけない GM: GM: GM:前回のあらすじ 犬口 巳雲[雑談]:ぬぬ? GM:やたら犬口さんに胃痛がするHOを渡している気がする今回 GM:ですが、大丈夫です 終幕は既に、定まっておりますので 二蓮 青司[雑談]:(Wordちゃんがうんともすんとも言わなくなるとデータの消失を心配せねばならない せめて応答だけでもしてくれ(裏でやっていた作業)) GM:あとはただただ、駆けるのみ GM: GM: GM: 無頭 睡[雑談]:(直前まで自動保存がされていたら、セーフ されていなかったら、悲しみの向こう側だな……) GM:というわけで現在追撃ラウンド、無頭さんの行動が終わりました で、アンタゴニストの手番なのですが 無頭さんさっき言ったのどうぞ ごめんなさいー! 二蓮 青司[雑談]:(あー!動いた!消えてない!やったー!) GM[雑談]:(やったあ!!!) 無頭 睡:こっちもほんとうにごめんなさいーーーーー!!!!!昨日の自分焼き土下座クラスだよーーーー!!!!!! 無頭 睡:ということで、じぶんのHO こうかいします GM:どうぞ 無頭 睡[雑談]:(かった!!) GM[情報]: GM[情報]:PC2-2 GM[情報]: 犬口 巳雲[雑談]:(おめでとうございます!既に大勝利ですね!) 犬口 巳雲[雑談]:わあすごく強力だ! 無頭 睡:なぜか、昨日の戦闘に入った時のさにわ、 これ ミドル戦闘だと思い込んでいた 二蓮 青司[雑談]:なんと 無頭 睡:ごめん……本当にごめん…… 二蓮 青司[雑談]:ラウンドですし、ここまで積んでから開いたのもこれはこれでよきかな という気持ち GM:無頭さんが悪魔に操られても無意識に捨てずに持ち続けていた小さな宝石のついた腕輪が、光を放つ 犬口 巳雲[雑談]:うんうん 無頭 睡[雑談]:実は、昨日の終わりまで、これミドル戦闘だと思い込んでいたんです…… だから、犬口さんの嘆願の時に妙に悩んでいたのはそれなんですよ…… 二蓮 青司[雑談]:あー なるほど GM:そこから溢れるのは、強い光 堕ちた太陽の穢れた熱とは異なる、焼き付くような、それでいてあたたかな光 犬口 巳雲[雑談]:ふんふん 二蓮 青司[雑談]:ミドルあるかなあとは思ってたんですけど、出てきたのはボスだなあ……って思ってた 無頭 睡[雑談]:ミドル戦闘で嘆願斬るのはなー っていうのと、ミドル戦闘でこのHO効果はもったいないよなーって思っていて…… GM:絶望の闇が消えていく 怪物達にまとわりつく穢れも、一時的に吹き飛ばされた GM:あなた達はこのラウンドの間、絶望の闇を無効化できる 二蓮 青司[雑談]:狂言回ししておこう 黒を白に動かします 犬口 巳雲[雑談]:きゃー! 無頭 睡[雑談]:きゃー! GM:また、怪物とアンタゴニストは黒の恩恵やデメリットを一切受けることができない 具体的にはダメボ消失+アンタゴニストのギフト使用不可+暗黒季無効化(ステドロップしなくていいよ) GM[雑談]:はーい>黒 犬口 巳雲[雑談]:やったー!>メイン GM[雑談]:白の属性が超覚醒しました 二蓮 青司[雑談]:命中判定5d6で振るね!(まっすぐな目) GM:PC達は黒インガ参照もダメボもあるので安心してね GM: GM:それではアンタゴニストの手番 無頭さんを直剣殴りします 犬口 巳雲[雑談]:すごい…一気に希望の光に溢れている…俺が俺達が創世の子だ(?) 天藤茉優:RS+1 霊力 天藤茉優:インガは置けない 達成値6、霊力でどうぞ 無頭 睡[雑談]:ここ、創世の子誰も居ないけどね!!! GM:B++で回避ですね 無頭 睡:はーい あいあい 二蓮 青司[雑談]:実は今までもいなかった創世の子 GM[雑談]:圧倒的獣率 無頭 睡:RB+2 回避……なんだけど、何だろう 前が見えない(罪悪感) 無頭 睡:達成値ーーー!!!! GM:黒は ダメボ 犬口 巳雲[雑談]:あくまでもこの取替え子たちに対するサブに徹していたということかもしれない GM:黒10までいかなきゃこっちのもんですよ 二蓮 青司[雑談]:一度おわはじめてみたいけどこわい そんな気持ち GM[雑談]:伝説1/獣4/導き3/災厄1 たぶん 犬口 巳雲[雑談]:獣皆勤賞か… GM:黒置き回避でいいでしょうか 無頭 睡:おーいえい 黒置き回避で GM:ほいさ では回避成功! 二蓮 青司[雑談]:高体力獣はいるだけで安心感が違いますからねえ 無頭 睡[雑談]:獣いないと、高難易度は怖い GM:お次、二蓮さん の前に大鎌が動きます GM:技術目標7ですね 二蓮 青司:はーい 犬口 巳雲:吠え声します GM:当たっても3D6だから死なないねこれ GM:では+1補正 黒はないよ 二蓮 青司:RS+1>=7 はいはいスペチェスペチェ 無頭 睡[雑談]:5だとスぺでいいんだっけ GM:あと1足りない 二蓮 青司:受けます さすがに出なかった 無頭 睡[雑談]:それにしても足りないか 二蓮 青司[雑談]:命中ですね 5でスぺは GM:はーい 想いなどもいいかな まあ死なないけど GM:3D6 ざっくり GM:あ、あとインガどうぞ! 黒置いて殺意増やす? 無頭 睡[雑談]:たまにはちゃんとルルブ読み返さないといけないよなって自戒しています GM:黒10以外はダメボだよ 犬口 巳雲[雑談]:危険なオススメをされてくる… 二蓮 青司:ふええ>< 二蓮 青司:また何か振らなきゃいけない判定があったら怖いなあって 思って 二蓮 青司:赤置きます どうせ黒積まなきゃいけないときは命中で出るんだ 僕は詳しいんだ GM:えへへ/// GM:了解です GM:では、反撃のお時間です 二蓮 青司[雑談]:狂言回しの分減らすの忘れてた 一気に危険水域 GM:本体効果で-10なので、16以上で殺せます 無頭 睡[雑談]:霊薬いる? 犬口 巳雲[雑談]:鬼策嘆願ってすごい安心できる手法なんだなあ… 犬口 巳雲[雑談]:耐えきれるといいなあ! 二蓮 青司:契約……う、んん 素振りします 白超覚醒は適用ですか? 無頭 睡[雑談]:黒がギリギリ9とかじゃなければ!! GM:適応です GM:なので5でS 二蓮 青司:はーい では振ります GM:ファイト! 無頭 睡[雑談]:いざとなったら、あれ入れるよ 10万の情熱 二蓮 青司:あっ手軽アトラトルです 一応 二蓮 青司:RS@5 GM:オウケイSだよ 二蓮 青司:ふふ 赤置きますー GM:はい HOの1D6も追加してどーん! 二蓮 青司:1d6+2+2d6+1d6+1d6+2-10 GM:ぴたり賞 二蓮 青司:わーいピッタリ! 無頭 睡[雑談]:ピッタリ賞 犬口 巳雲[雑談]:やった! 無頭 睡[雑談]:5000円もらえるね!!! GM[雑談]:戦果表が5回振れるよ!やったね! GM:クロノスが倒れます 犬口 巳雲[雑談]:激戦だった… GM:戦闘、終了 GM: GM: GM: 無頭 睡[雑談]:それな…… 二蓮 青司[雑談]:ふええ 犬口 巳雲 -> GM[雑談]:HOを公開しても良いでしょうか? GM -> 犬口 巳雲[雑談]:あ、このあとちょっと演出しますね 犬口 巳雲 -> GM[雑談]:はーい! GM:クロノスの影霊が膝をつく。ハイペリオンの化身は、その姿を冷たく見つめている。 天藤茉優:「なんだ、もう仕舞いか。……時間の無駄であったな。馴染んできた器を捨てるのは勿体ないが……まあ、よかろう」 天藤茉優:「クロノスよ、その計画は貴様が勝手にやっておけばいい。潰える計画に興味などない。実を結ぶまでは遠いだろうしな」 天藤茉優:「我はもう行く。あとは好きにしていろ」 GM:少女の体がぐらりと倒れる。ハイペリオンが彼女の内側より消えたのだろう。虚ろな眼差しのままだが、完全に自我が消えているわけではなさそうだ。 GM: GM:クロノスはあなた達を睨みつけ、それでもニヤリと笑う。 クロノス:「は、ははは……此度は余の負けか。されど、我が計画は決して潰えぬ!我が記憶は深淵にて眠るクロノスへと還り、再び世界を襲うだろう!」 クロノス:「それとも、余を封じて見せるか?それも良かろう、いつか内側よりその魂を食い破って見せようぞ!」 GM:その言葉を聞いて、二蓮さんは咄嗟に親神より渡された、悪魔を封印するためのアミュレットに手を触れるかもしれない GM: GM: 無頭 睡[雑談]:毎度見ても思うけど、やっぱりカラフルカラーリング GM:さて、ここで分岐となります。最後のHO「囁く声」の真実を公開しますか? GM[雑談]:黄色がいい味出してますよね 二蓮 青司[雑談]:わかりみ 無頭 睡[雑談]:いい感じの警戒色 スズメバチ的な感じ 犬口 巳雲[雑談]:その聞き方はひどい…なんだかひどく怖くなってきた… GM:見てるのは犬口さんですな GM[雑談]:そんなーマスターシーンがあるだけだよー 二蓮 青司[雑談]:凪いだ目でクロノスの影霊を見つめていよう 犬口 巳雲:公開します ここまで来たら初志貫徹です GM:はーい! GM: 無頭 睡[雑談]:自分の思うままに動くといいよ ここまで来たらどう転んでもどうともならんし GM:囁く声 GM: 二蓮 青司[雑談]:ですよ 犬口 巳雲[雑談]:いや…いや… GM:マスターシーンが発生します。 GM: GM: GM:「逃れ得ぬ神話」 GM:二蓮さんが触れようとしたアミュレットが、つけていた場所から消えていた。確かに、その場所にあったはずなのに。 ???:「…………ふふ」 GM:笑い声が響く。この場に似つかわしくない、愛らしい少女のような声。ついつい零れてしまったような、そんな微笑み。 犬口 巳雲[雑談]:決めきれていないからこその悩みですね どうすればいいのか分からんかった ???:「ああ、ついつい笑っちゃったわ!……ふふふ、なんて無様なことでしょう!お久しぶりね、お父様?ご機嫌如何?」 無頭 睡[雑談]:悩みなんて誰でも発生するさ…… このシナリオ最初の方の秘話とか公開されたら見てみるといいと思うよ……うん クロノス:「貴様は……!」 ティターニア:「あなた達も御機嫌よう、アマデウス。わたしはティターニア。その悪魔の成功作品、とある魔人の成れの果て。他の名前もあるけれど、もう関係のない物ね」 ティターニア:「ああ、それにしても本当にありがとう!クロノスを倒してくれて、弱らせてくれて!わたし、とっても嬉しいわ!」 GM:クロノスは何かを言い募ろうと口を開く。けれどそこから言葉は生まれない。はくはく、ただただ空気だけが漏れ出している。 二蓮 青司[雑談]:そうか、逃げてましたね彼女 GM:ティターニアと名乗った少女は、殊更楽しそうに話し続ける。まるで演劇のように、どこか白々しい口調で。 犬口 巳雲[雑談]:ティーさん… ティターニア:「それで、そこのお兄さん。あなたに悪魔を封じようとしているのでしょう?嫌よ、絶対させないわ。その役目を負うのは、あなたじゃない」 ティターニア:「クロノスを殺すのは、玉座から追い出すのは、いつだってクロノスの子供であるはずだもの。……ねぇ、お父様?」 ティターニア:「ティターンの王、タイタンの神。わたしを作ったお父様。……あなたは何で、自分の子供を呑み込んだの?……殺されるのが、玉座を追われるのが、怖かったのでしょう?」 ティターニア:「ねぇ、ねぇ、お父様。わたしは、どうかしら?」 ティターニア:「ティターンの娘の名を持った、あなたの手で造られた合成怪物。ゼウスによって取り替えられて、クロノスの血を受けた娘」 無頭 睡[雑談]:古い神様は新しい神様に追い出されるものさ 二蓮 青司[雑談]:まあ、縁もゆかりもない神の子だと、いつか食い破られるでしょうね 当人の言う通り ティターニア:「ゼウスほどではないけれど、わたしはきっと、あなたに相応しいと思うでしょう?」 GM:二蓮さんがつけていたはずのアミュレットをいつの間にか手にして、愛しいもののように口付けながら。悪魔に造られた妖精の女王は、とても楽しそうに笑う。 ティターニア:「おいでなさい、わたしの中へ。深淵へ還るのは哀しいわ、夢の中で遊びましょう?妖精たちがいなくて寂しいから、ちょうどいいの」 ティターニア:「さようなら、いらっしゃい!愛しい愛しいお父様。わたしの中で、溶けましょう?記憶も心も必要ないの。ひとりぼっちで彷徨って、どんどん溶けて、名前もなくして、消えなさい」 GM:クロノスが何かを叫ぼうとするが、やはりその口はもう音を吐くことができない。どこかへ逃げようと足掻くが、もう己の意思で動けない。 GM:妖精の女王が笑う。蜜のように、花のように。悪魔の血を持つ魔人が嗤う。嘲るように、愉しむように。 GM: GM:悪魔の影霊が消えていく。それは彼が思い描いていたような、世界を滅ぼすための布石ではなく。己が捨てた道具によって、何も残せず無意味に夢魔に喰われていった。 GM: GM: GM:消え去った悪魔に満足したのか、愛らしく微笑んだティターニアの視線が、倒れ伏す化身であった少女に向けられる。そしてそのまま、あなた達を見た。 GM:先程までの芝居がかった口調ではなく、年頃の少女のような言葉遣いで、あなた達に話しかける。 ティターニア:「安心していいよ、アマデウス。あなた達は嫌いだけど、それ以上にクロノスが大っ嫌いなの。だから、逃がしたりしないよ」 ティターニア:「だから、一つ約束してくれれば、クロノスが完全に消えるまで閉じ込めて、わたしも何にも悪いことをしないわ。どう、取引しない?」 GM:そう言って、あなたたちの反応をうかがいます。 無頭 睡[雑談]:(………いきなり出てきたけど、誰だこの人……) っていうまっとうな感想は脇に置いておこう GM[雑談]:(犬口さん以外の前には声すら聞かせてないもんね) 犬口 巳雲:「わかった。何とでも聞こう」 二蓮 青司[雑談]:(ですな) 犬口 巳雲[雑談]:(そうだった) 無頭 睡[雑談]:(のんきに操られて起きたら、おちゃのんでいえーい!!ってしているだけだなと今気づいた) 二蓮 青司:「いいのかなどとは聞かないさ。条件をお聞かせ願おうか」 GM[雑談]:(敢えて言うなら悪魔のHOで妖精の女王の一文があった程度) 無頭 睡:犬口さんとティターニアさんのあいだをきょろきょろ ティターニア:「ああ、取引内容?簡単よ」 ティターニア:「お姉ちゃ…………そこにいる、女の子。その子を助けて。もう哀しまないように、辛いことがないように。普通の、優しい幸せを与えてあげて」 ティターニア:「それだけでいいの。それだけがいいの。ねえ、約束して頂戴。そうしたら、絶対にクロノスを逃がさないでいてあげる。ね、いいでしょう?」 無頭 睡:【身内なの?】 ティターニア:「いいえ、全く?その子は怪物なんかと関係ない一般人よ、ただの被害者よ?わたしとなんの関係もないわ」 二蓮 青司[雑談]:「巻き込まれた一般人、ということで処理することは……まあ、可能ではあるだろうね」 とこそこそ 犬口 巳雲:「そうか。何ら関係のない彼女を気遣える優しさを持った君がここにいてくれた巡り合わせに感謝しよう。君自身に関しては何もないのか」 ティターニア:「え、もしかしてわたしの心配?必要ないわ。元々、閉じ込めるための【夢】は与えられているの。大勢の神子よりも弱った影霊の方が御しやすいし」 ティターニア:「自分が用意した道具に捕らえられるなんて、滑稽で面白いわよねぇ。ふふ!」 GM[雑談]:メインで喋ってもいいのだぜ 無頭 睡[雑談]:【拒否する理由って、考え付かないよね……でも…うーん】 無頭 睡:はーいはいはーいと挙手 ノ ティターニア:「で、どうするの?助けてくれるの?くれないの?」 ティターニア:「なに?」 二蓮 青司[雑談]:どちらかといえば内緒話なので 犬口 巳雲[雑談]:「一時的とはいえ化身となっていた身であるし…暫しの間、医聖の預かりになりそうだな」 無頭 睡:【えっと、関係のない被害者のこの方が! 起きたとき! 起きた時に、貴方がいないことを悲しんだりする? というか、ええとええと】 ティターニア:「…………」 無頭 睡:【あなたは、この方がそれも乗り越えて生きていけるって、進んでいけるって信じられる?】 ティターニア:「家族がいないことに悲しむかもしれないけど、わたしがいないことに哀しまないわ。だって、会ったことないもの、わたしとその子は」 ティターニア:「起きたら聞いてみれば?ティターニアを知ってるか、なんて聞いても、その子は絶対知らないっていうから」 無頭 睡:【(´・ω・`)】 GM[雑談]:ちなみに彼女との会話がひと段落したら爆弾が来ます 無頭 睡[雑談]:え、薬藤? 二蓮 青司[雑談]:!? 無頭 睡[雑談]:あ、ごめん物理的なアイテムじゃないか 犬口 巳雲[雑談]:何が…くるの… 二蓮 青司:「つまりは君になる前には『君』と彼女は会ってるってことじゃないのかい、それ」小声 拾うかどうかは任せます 二蓮 青司[雑談]:そんな……爆弾は宝箱においてきたはず! GM[雑談]:壁破壊してくるので物理的アイテムでもあってるかなあ 犬口 巳雲[雑談]:んんんんん??? 無頭 睡[雑談]:3d6かぁ…… 犬口さんぐらいしか耐えられないね 二蓮 青司[雑談]:だいぶ物理的攻撃力の高そうな ティターニア:「……だから!その子とわたしに何の関係もないの!一回もあったことないし、そもそも怪物と純種だよ?お姉ちゃんはわたしと関係ない!ただ幸せになってほしいだけ!」 GM[雑談]:敵じゃないから安心してね 奇襲するけど 二蓮 青司[雑談]:ふええ…… 無頭 睡[雑談]:何だろう、それ 悪魔のHOに書かれたもう一人だったりしません?? 犬口 巳雲[雑談]:頼まれた彼女に上着だけかけておこう ここの環境倒れた人間には悪そう 二蓮 青司[雑談]:いやあ合成魔獣を見たときにね、あの二人だったらどうしようかなあと思ったよね わたしは GM[雑談]:メイン火力は3D6じゃなくて2D6+1かな 犬口 巳雲[雑談]:曲刀だと… 二蓮 青司[雑談]:……取り替え子? 無頭 睡:【OK 把握 僕はその提案載ってもよいかと思うです】 つとお二人に見せ見せ 二蓮 青司[雑談]:初手パーティに純種がいた話があってね>ティターニアさん 二蓮 青司[雑談]:彼は感応者か 今でいうなら GM[雑談]:取り換え子ですけど曲刀じゃなくてチャリオットだね 突撃隣の実験場 二蓮 青司:「……まあいいよ、僕も乗ってもいいかなとは思う。どうせ彼女は連れて帰ることになるし」 犬口 巳雲:「無論だ。声を聞いた以上、断るつもりはなかった」 二蓮 青司[雑談]:てぃ……てぃ…… 無頭 睡:【個人的な主観ではありますが、僕としては幸せを祈ってくれている誰かがいたという事実は、どんな状況であれ光になりますので】 二蓮 青司:「……彼女が幸せになるのを見届けてからでも遅くないと思うんだけどねえ」 ティターニア:「……そう?それならいいわ、それで十分。でも、ちゃんと保護して幸せにしないと呪うから。万が一尋問とかしたらもっと本気で呪うから!!」 無頭 睡:【時間は何時だって足りないものだし、お別れは突然なのですよ 特に死はいつだって来ますから】 無頭 睡[雑談]:ジャンボジェットで飛んできたりしない?? GM[雑談]:そっちはLv5になってるからもっと強くなってるね 二蓮 青司:「よく知ってるさ」 ティターニア:「…………うん、それでお願いね」 GM[雑談]:というわけで 爆弾投入しますね 二蓮 青司[雑談]:はーい 犬口 巳雲[雑談]:はーい 無頭 睡[雑談]:はーい GM:さて、ティターニアはそう言って小さく笑います。すぐ傍に倒れる少女のことを気にしながらも、この場から去ろうとするでしょう。口元が小さく、ばいばい、と動いたことに気づくかもしれません GM:そんな時、近くの壁の一部が大きな音を立てて壊されました。 GM:音に釣られてそちらを見れば、桃色のフードを被った幼い子供が、その穴から部屋の中へと入って来るのが見えるだろう。 ティア:「よいしょ……、あ、おにいさんたち、みつけた。にこら、いたよー…………あれ。にこらがおそいや」 ティア:「んぅ……まあいっか。んと、おにいさんたち、こんにちは。ぱぱ……へるめす?からのでんれい?をつたえにきたのー」 犬口 巳雲[雑談]:元気になったようで良かった ティア:「えっとね、たしか、くろのすをとじこめるのに…………くろのす、もういない?」 無頭 睡[雑談]:よかったよかった ティア:「え、え、だいじょうぶ?くろのすとじこめると、あぶなくなっちゃうって……」 二蓮 青司[雑談]:しゃべっていいのかな GM[雑談]:どうぞ 二蓮 青司:「えっ、ああ、うん。僕じゃなくて、彼女が」女王を指す 犬口 巳雲[雑談]:心持ちティアちゃんが表情豊かに感情豊かになっている気がする GM[雑談]:あ、基本喋って構いませんこのマスター GM一人だと延々としゃべるけれど ティア:「……む?」 犬口 巳雲[雑談]:はーい 無頭 睡[雑談]:はーい 二蓮 青司[雑談]:はーい ティターニア:「……悪い悪魔はもういないわ。だからさっさと帰っていいわよ、ティア」 二蓮 青司[雑談]:ノーパソからねじが落ちてきた……(恐怖) GM[雑談]:こわい 犬口 巳雲[雑談]:どこの… ティア:「……?てぃあのこと、しってるの?……あ、にこらがやっときた」 ???:「こら、ティア!アイランドでどんどんいくのはだめ!あと、かべをこわすときはぼくらも入れる大きさにして!」 ???:「もー、このあなもちっちゃい……えい!」 無頭 睡[雑談]:こわ…… 犬口 巳雲[雑談]:壁壊したこと自体はいいんだ… GM:また大きな音を立て、壁が先程より大きく損傷する。その先には、幼い少女とうり二つの幼い少年と、少年が手綱を引く天馬と、それに乗った美しい女性がいた。 犬口 巳雲[雑談]:君も壊すのか…(困惑) 二蓮 青司[雑談]:画面角度調整してたらぽろっと こわい 二蓮 青司[雑談]:「……ここ崩壊しないよね」 無頭 睡:【言ってくれたら綺麗に開けるんだけどなぁ……】穴見つつ ???[雑談]:だって、こわさないと通れないし…… GM:その姿を見た途端、ティターニアが停止する。現れたちぐはぐなメンバーを、特に馬上に座る女を驚愕の表情で見つめている。 犬口 巳雲[雑談]:「もしもの場合は近い者を抱えて逃げよう。皆満身創痍だ」 GM:それまで閉じていた馬上の女性の瞳が小さく開く。少し嫌な気配がしたが、特に何も起きなかった。 ティア[雑談]:だいじょうぶだよ、たぶん レイミア:「……まゆ?」 レイミア:「ああ、ゆめもいるわ。やっとみつけた、ふたりとも、やっと、やっと」 GM:馬から降りた美しい女は、倒れ伏す化身であった少女と、ティターニアを見つめてよろよろと歩いて行く。少年が慌てるようにその手を取り、転ばないように導いた。 ティターニア:「……な、なんで?!なんで、お母さ、ちが、えと、レイミアさんがいるの?!あなた達なんかしたの、アマデウス!!?」 ニコラ:「えっと、レイミアさんはクロノスをふういんするために、おてつだいしてくれるはずだったんだけど……クロノス、もういないんです?」 無頭 睡:【何か知らない人がいっぱい出てきたんですけど、この方知ってます?】他二人に見せ見せ 犬口 巳雲:首を横に振ろう>知らない 二蓮 青司:首振り 犬口 巳雲:「…ああ、そこの彼女が引き受けてくれた」 ニコラ:「あ、すみません!ぼくとティアはヘルメスさまのアマデウスで、こちらのお姉さんはレイミアさんです!えーと、かいぶつラミアのごうせいかいぶつ?です!」 ニコラ:「クロノスをふういんするのに、むすめをたすけるこーかんじょーけん?で、かわりにやってくれるってはなしだったんですが……」 無頭 睡[雑談]:仮に前2つに参加していたPCたちと仲が良いのでよく話をしている無頭だったとしても、冒頭の状態で話を聞けているというか覚えていられないだろう 無頭 睡[雑談]:つまり全員初対面!!なのに、どんどん増えている!!! 二蓮 青司:「彼女も似たようなものだよ。この子を助けるなら何もしない、って」順々に女王とまゆさんを指す GM[雑談]:でしょうねえ 正直PC達に状況をつかませない展開にしたかった 二蓮 青司[雑談]:大丈夫ですか?パンクしない? 犬口 巳雲[雑談]:自PCと情報交換していたとしても、今回に関しては事情が複雑すぎるのではないかな! GM[雑談]:この後神様が来てお話するから大丈夫だよ 二蓮 青司[雑談]:わあい ニコラ:「あ、ふういん、だいじょうぶなんです?じゃあだいじょうぶです!あと、まゆさんをむかえにきたんです。レイミアさんのむすめさん!」 無頭 睡[雑談]:大丈夫、もういざとなったらその場で寝る! そうなれば、また綺麗にリセット!!! ティア:「うーんと、そこのおねえさんが、「ゆめ」さんなの?レイミアさん、ずっとなまえをよんでたの」 レイミア:「ええ、ゆめよ。私の、もうひとりの娘なの」 ティア:「……にこら、わかった。こういうときは、りょうほうつれてけばいいんだよ。やくそくは「むすめをたすける」だもん。ふたりでもだいじょうぶだよ。たぶん」 二蓮 青司[雑談]:「あ、もしかしてそれ(天馬)まだ人載せられるかい?彼女が立って歩けるとは思えなくて」>まゆさんを迎えに ティターニア:「え、ちょ、なにが、え?」 二蓮 青司[雑談]:とりあえず思考放棄して連れて帰ってもらう算段を始める二蓮 ニコラ[雑談]:はい!とくべつせいの子です!ぼくはあるけるので、だいじょうぶ! GM:その声と同時に、ヘルメスがその場へふわりと現れる。彼は混沌とし始めた周囲を見渡し、にこりと涼しげに微笑んだ。 ヘルメス:「……思った以上に大変なことになってるけど。うん、それでいいよ。というわけでティア、ニコラ。彼女たち「3人」を、教えてたところまで案内してあげて。今回の予言の子達はボクが説明するから」 犬口 巳雲[雑談]:日常に戻ってきたような感慨が深い 二蓮 青司[雑談]:バトルアニメの日常パート感 GM:二人の幼子はその言葉を聞き、レイミアと倒れた茉優、混乱から戻らないティターニアを天馬に無理やり乗せ、来た道を嵐のように帰っていく GM:それを見送ったヘルメスが、あなた達へと改めて向き直る。 無頭 睡[雑談]:花丸…… ヘルメス:「説明が遅れてごめんね。レイミアを刺激しないために幼い神子に案内させたんだけど、説明とかが苦手なんだ、あの子達」 ヘルメス:「さっきの彼女達……ティターニアも含めた三人は、今回のクロノスの影霊の被害者でね。まあ、色々あったんだ」 ヘルメス:「ざっと説明するけど、何か気になったら遠慮なく口を挟んでくれて構わないよ。疲れてるようなら、どこか休めるところまで連れて行くけど」 無頭 睡:【何がなんやら (´・ω・`)】 犬口 巳雲[雑談]:色々あったなあ これ始まりから数えてどれくらいの日数が経ってるんでしょうね 二蓮 青司:「ティターニア?と、レイミア?は……成功例だね?」さすがに本人の前では言わなかったけど GM[雑談]:細かい日程決めるとPCの年齢がややこしいですが、まあ章ごとに数か月は飛んでると思います 犬口 巳雲[雑談]:ふむふむ 二蓮 青司[雑談]:ほうほう 無頭 睡[雑談]:なふなふ ヘルメス:「その通り。クロノスの実験の成功例だね。レイミアは母性と神への憎悪が強くてね。神の被害者ともいえる天藤茉優……化身の少女と、さっきのティターニアの元となった魔人を溺愛している」 犬口 巳雲:二人の反応的には疲労なんかは問題なさそうだなと確認して拝聴の構えでいよう GM[雑談]:一章→二章でティターニアが「完成」してますので少なくともそこは長めです 二蓮 青司[雑談]:あー ヘルメス:「キミ達と戦った化身の少女、天藤茉優は以前別の絶界に巻き込まれて行方不明だったんだけど……まさか化身にされていたとはね。取り返せてよかった」 犬口 巳雲[雑談]:そうかあ ヘルメス:「クロノスを封印したティターニアは少し複雑かな。天藤結芽という魔人をベースに造られたらしい。化身だった天藤茉優の妹かな」 ヘルメス:「全員、クロノスの実験の被害者といえるのかな。……この研究所を調べれば、もっと被害者はいるだろうけどね」 ヘルメス:「彼女達の身柄は、ボクが預かることになる。強力な怪物や化身になれる素質、何よりクロノスの影霊が封じられた存在を放置はできないからね」 ヘルメス:「レイミアとかかわると余計なことにしかならなそうな、ゼウスとヘラには秘密だよ。……まあ知ってるんだろうけど」 天の眼と牛王の目 ヘルメス:「と、ざっくりと話してみたけれど他に気になることはあるかな?出来る限りは応えるけど」 犬口 巳雲[雑談]:こういうことに関しては察知早そうですね 二蓮 青司[雑談]:ヘルメス様も苦労するなあ(しみじみ) GM[雑談]:ヘルメス様な理由、春ノ宮の件もそうなんですがいい意味でフラットに立ち回ってくれそうなポジションだったというのが一番の理由 犬口 巳雲[雑談]:なるなる 二蓮 青司[雑談]:お目こぼしされてるのもヘルメス様だけなんですっけ 犬口 巳雲[雑談]:気になること気になること… GM[雑談]:あ、質問はないならないで進行します GM[雑談]:ですねえ、たしか 二蓮 青司[雑談]:たぶん大丈夫、かな? 無頭 睡[雑談]:おなじく…? 犬口 巳雲[雑談]:浮かばないので大丈夫だと思います GM[雑談]:はあい 正直無理やり三章にしちゃったので整合性が……こっからのヘルメス様のセリフ言わせたかっただけなのですが GM: GM:ヘルメスはあなた達の様子を見て、そしてふと思いついたようにつぶやいた ヘルメス:「…………にしても、「キミ達」は本当にすごいよね」 ヘルメス:「ここにいるキミ達に限ったことではないんだけどね。正直に言うと、本来なら彼女たちは「こう」ならないはずだったんだ。そして、そこのキミも」 二蓮さんを見ながら ヘルメス:「けれど、今まで彼女たちと関わった「神子達」が、その未来を塗り替えた」 ヘルメス:「レイミアは死ぬ運命だった。ゼウスが齎した救済は、天藤茉優を救うためのものだった。けど、彼女たちと相対した神子は怪物と純種の「両方」を救うことを望んだ」 ヘルメス:「ティターニアは消える運命だった。ボクが渡した手段は、囚われた神子の誰かを助けるためのものだった。けど、彼女と相対した神子は「怪物」に記憶を還した」 ヘルメス:「すごいだろう?ボクらの、神の想定を超えて《怪物》を救うために力を使ったんだ。もっと楽にできる方法だって、確実にあっただろうにね」 ヘルメス:「その結果、キミの代わりにティターニアはクロノスを封じた。レイミアは姿を消そうとしたティターニアを繋ぎとめた」 ヘルメス:「本来起こり得る未来は、来るべき悲劇は、確かに変わった」 無頭 睡[雑談]:なお、その鍵渡された本人は「え、操られているなら、倒さないとダメ…?」って割と本気で殴ろうとしていたという ヘルメス:「今を戦い抜いたキミ達にも、今まで彼女たちと戦い選び続けた神子達にも。ボクからこんな言葉を伝えよう」 ヘルメス:「浮かぶはずのなかった笑顔をその手で紡いだ者達に、最大級の称賛を。与えられた予言を、神の思惑を、自らの選択で乗り越えた「キミ達」へ」 ヘルメス: ヘルメス:「おめでとう、アマデウス。危険に挑み、苦難を乗り越え、悩みぬいたその選択。未来の仲間を、キミ達自身を、とある家族を、救うこととなったのだから」 ヘルメス: ヘルメス:「さて、話が長くなってしまったかな。疲れているだろう?万神殿まで送ってあげるよ。この研究所にいる被害者については、既に調査チームを連れてきているから安心してね」 ヘルメス:「連続での過酷な任務、ご苦労様。しっかり休んでおくといい」 GM: GM:神はあなた達を労い、万神殿まで送り届けてくれるでしょう。保護されたらしい彼女たちの今後については、その内知ることができるかもしれません。 二蓮 青司[雑談]:救済渡した相手が相手だったので あの子ならすべてを掬おうとするなあと GM:ここでいったん描写が終了します 仲間や親神と会話したければどうぞ、演出します。そのあとにエピローグが挟まってエンドです。 無頭 睡[雑談]:そ、そのままにしておけないしで、どうするよ……で、ひたすら攻撃受けていた ケガニでよかったって今でも思ってる GM[雑談]:PC次第ではレイミアの願いを叶えて確実に少女の方を掬おうとするかなあと 犬口 巳雲[雑談]:良くも悪くも2章以降が悩むことに定評のあるひとたちだったからなあ GM[雑談]:ちなみに、このエンディングの条件 無頭 睡:あい! ノ GM[雑談]:一章でレイミアに救済を使い、茉優を嘆願する 二章でティターニアに記憶の鍵を使い、春ノ宮双子がどちらも生存している(たおさなかったでも嘆願でもOK) GM:ほい 無頭 睡:自室に「悪魔・魔人避けのお札」でも貼っておきます 次セトとか来そうな予感がするので……! 二蓮 青司[雑談]:一章が一番分岐危なかったかなあと思ってます 二蓮 青司[雑談]:嘆願が 嘆願が 無頭 睡:ヘラ・イホウンデー・クロノス・ハイペリオンでもうだいぶ絡んできているから!!!怖いんだって!! GM:神様性なら効果がありそうだね!あとたぶんヘルだとおもうよ! 無頭 睡:おっとお、一気に不穏な気配が…! ヘルさんだね!! GM[雑談]:一章は挑戦判定ギミックに気づいて不意打ちの嘆願発生用想いが必須、二章はティーでめっちゃヘイト稼いだ状態で「幼い被害者」ではなく「敵」を掬わせる選択をPCにさせなくてはいけない GM[雑談]:嘆願も黒積みまくってるので結構削るよなあ、と 二蓮 青司[雑談]:演出っていうか 独り言っていうか GM[雑談]:していいよ 無頭 睡:ということで下がっとくよ 無頭 睡[雑談]:どうぞどうぞ メインで 二蓮 青司[雑談]:はーい GM:はーい 二蓮 青司:一言だけー GM:どうぞ 無頭 睡[雑談]:一応、レベル6になったら描写はじめたいことがあるけど、まだレベル5 まだ GM[雑談]:まだ6にはならないと思います 結構経験値はでかいですが 無頭 睡[雑談]:にしても、単語をいかにがばがばで覚えているかである>メイン あっていると思って打ち込んで、時間たってあああーーー!!!ってなるのがよくある悲しさ 犬口 巳雲[雑談]:指が勝手に動いてしまうこともありますから 二蓮 青司:「僕、結構覚悟決めてたんだけどねえ」 少しだけくすくす、と笑って安心したような表情でまた次の何かに巻き込まれに行きます 無頭 睡[雑談]:6になるのが楽しみである、といっても自PC間で起きるだけだけど 二蓮 青司[雑談]:あるある 無頭 睡[雑談]:この間、「ポアロ」って打っているつもりが「アポロ」って打っていました 翌日気づいて、泣きながら直した 二蓮 青司:というわけで下がります 犬口 巳雲[雑談]:文字の入れ替えはやってしまう 犬口 巳雲[雑談]:こっちも一つだけ言いたいですー GM:高レベルはひでえシナリオに巻き込まれるもの(偏見) GM:お次どうぞ 犬口 巳雲:はーい 二蓮 青司[雑談]:人間の脳は多少の入れ替えをまともに読んでしまうから…… 犬口 巳雲:「後悔はしていないぞ。当然だ、後悔とは選択した己に対する侮辱である。この結果がおそらく、神の言祝ぐ通りに予想を超えた幸あるものであったということは確かだろう」 犬口 巳雲:「だがこの事に関して、何も考えずに受け入れるかと言われればそれは違うからな。『選択した』という事実それ自体を、俺は生涯忘れずにいるべきだと、そう思う」 犬口 巳雲:以上です 適切な言い方ではないけど、一生抱えるべき事態だったなあとは思うのだよ 二蓮 青司[雑談]:うんうん 無頭 睡[雑談]:ぬんぬん GM:はーい GM: 犬口 巳雲[雑談]:こうしていると語彙力が無いとかじゃなくて言葉に表せることには限度があるなと思うんですよ…私が思っていることの半分以上は言葉をあてはめられていないのだ GM:それでは最後に、エピローグを。このエピローグは今回の任務からそこそこの時間が経った後、「あなた」に訪れる後日談です。 GM:一方的にGMとNPCが演出するだけなので、さくっと行きますね。 無頭 睡[雑談]:抱いている感情は言葉に流し込もうにも限界がありますから…… 二蓮 青司[雑談]:ですね 犬口 巳雲[雑談]:はーい>メイン 二蓮 青司[雑談]:はーい GM[雑談]:一回部屋消えたときに立ち絵消えたの忘れてたのでちょっとお待ちください 復旧します 無頭 睡[雑談]:はーい 犬口 巳雲[雑談]:はーい 二蓮 青司[雑談]:はーい GM: GM: GM:エピローグ「アイをなくした怪物達」 GM: GM:あなたは万神殿にいた。少々用事があって訪れて、そろそろ帰ろうかというところだ。 GM:目の前から一人の少女が歩いてくる。少し変わった髪色をした少女は、あなたを見ると大きな瞳を瞬かせ、小走りで近づいてきた。 ??:「こんにちは!……えと、あの、突然お声がけしてすみません。私はゼウスさまの神子で……あなたのことを一方的に知っていて、つい」 ??:「ちょうどいいところで「お礼リスト」の方に会えました!……っと、また自己紹介もせずに捲し立ててますね、ごめんなさい」 天藤美悠:「私は天藤美悠と申します。やっと本調子になれたので、クロノスの影霊にまつわる任務に携わっていた方に、お礼をして回ろうと思ってまして」 天藤美悠:「それでえーと……私は「天藤茉優」の人間としての双子で、「天藤結芽」……「ティターニア」の取り換え子としての双子なんです。ややこしいでしょう?」 GM:少女はにこやかに笑っている。そのまま、キラキラとした憧れを視線に乗せて、まだまだ言葉を紡ぐ。 天藤美悠:「……茉優おねーちゃんも結芽も、二人が慕っているレイミアさんも、たぶん私も、本来は死ぬはずだったと聞きました」 天藤美悠:「でも、それとは違う運命を選んだ方がいるんだって。そのおかげで、私達は助けられました」 天藤美悠:「鉤前さん、笛美亜さん、オドントラビスさん、薙沢さん、毛蟹さん、吉柳さん、二蓮さん、無頭さん、犬口さん」 天藤美悠:「お礼を言わなきゃなって思ってたんです!早速敢えて幸先いいなあ」 天藤美悠:「……おねーちゃん達は今、小さな絶界に「3人」でいます。まあ、監視もされてますけどね。……でも、毎日楽しそうなんです」 天藤美悠:「だんだん、私が会いに行っても怖い顔しなくなってきてますし!結芽は凄くツンツンしますけど、あれはその内ツンデレになると見ました!いつかデレさせて見せます!」 天藤美悠:「あ、一方的に喋り続けてすみません!お時間取っていただいてありがとうございます!……私の、いつか家族になってやる人達が、お世話になりました!」 天藤美悠:「それでは失礼しますね。もし気が向いたら、いつか顔を出してくれると嬉しいです!」 犬口 巳雲[雑談]:光属性だ… 天藤美悠:「ありがとうございました、優しい英雄さん!私もいつか、あなたみたいな神子になりたいです!」 GM:囚われていたという少女は、楽しそうに笑って一礼する。そのまま、あなたとすれ違うように万神殿を走っていく。 二蓮 青司[雑談]:いい子だなあ GM: 無頭 睡[雑談]:ええこや・・・・・ GM:それはあり得なかったはずの夢想の話。二体の怪物と一人の少女が笑いあう、小さくも幸福な世界。 GM:あなたが選んだ道の果て、なくしたはずの何かを取り戻した、とある彼女たちの幸福の結末。 GM: GM: GM: GM:【HappyEnd -誰かの夢見た夢物語-】 GM: GM: GM: GM:というわけで!マスターシーンが長くて申し訳ない、これにて終了とさせていただきます! 二蓮 青司:お疲れ様でしたー!ハッピーエンドだー! 犬口 巳雲:お疲れ様でした!!!!!! GM:ノーマルいくように誘導しようと思ってたのにハッピーエンドにたどり着かれました!悔しいような何とも言えない想いです!おめでとうございます!!!お疲れ様でしたー!!! 犬口 巳雲:ありがとうございます! 無頭 睡:お疲れ様でしたー ありがとうございますー GM:あ、カットインは消してくださいな 時間入れ忘れた 二蓮 青司:はーい ありがとうございますー 無頭 睡:お二人おったからだと思うのだ・・・・たどり着いたのは…… GM[雑談]:最初は普通にNPC全滅エンドというか誰を救っても絶望エンドだったのですけどね 具体的に言えば一章だけで完結 犬口 巳雲:誰がいなくても駄目でしたよ 二蓮 青司[雑談]:ふんふん 二蓮 青司:ですですよ GM[雑談]:でも救いが欲しいかなあと思った結果が三章仕立て 犬口 巳雲[雑談]:ありがとうございます…! GM[雑談]:ちょっと最後の方NPCばっかりになって申し訳ない 「いままでのPCが助けたNPC」が「いまのPC(今回の場合はPC1)」を助けに来るみたいのがしたかった記憶 犬口 巳雲[雑談]:ふんふんふんふん 二蓮 青司[雑談]:ふんふん GM[予備]:ちなみに、分岐 長いのでさっくり 無頭 睡[雑談]:HAPPYENDっていいよね! ……ここ最近「救い」ってなんだろうって考えていただけに 二蓮 青司[雑談]:少年漫画感 大好きです GM[予備]:ノーマル レイミア+茉優かティターニアのどちらかが死亡、あるいは春ノ宮双子が死亡 無頭 睡[雑談]:王道! GM[予備]:レイミアは茉優の生存の代わりにクロノスをその身に封じます 「神を憎んだ怪物」という性質と、「合成怪物なため、混ざり合って本体に帰れない」性質を使って、クロノスを連れて自殺 GM[予備]:ティターニアは今回の流れで彼女自身は死にません ただし、ストッパーのレイミアがいないので逃げます 茉優は起きても廃人ルート まあそのうちSAN回復するかもしれない 不明 GM:経験値先に出します 二蓮 青司:はーい GM:経験値 戦闘50+20(アンタゴニスト)親子10琴線各自想い各自任務20冒険70+ハッピーエンド20+キャンペーンクリア30 無頭 睡:はーい GM:基準70+10+20+30+70+20 220 そこに琴線 秘話でどうぞ 二蓮 青司 -> GM:非常に迷うところなんですけど、 GM:また、戦果表は5回ですね 数的にGMが振っちまいます 二蓮 青司 -> GM:犬口さんでお願いします だいぶ胃痛をかけていた気がする GM -> 二蓮 青司:囁く声、PC1が見るかなあと思っていたら一番胃痛が行きそうな方が見てしまって大変申し訳なかったです 犬口 巳雲 -> GM:二蓮さんでお願いします、無事でよかった 無頭さんもそうだけど二人とも危ない始まりだったんですね… 犬口 巳雲:お願いします GM:FBT #1 GM:FBT #2 GM:FBT #3 GM:FBT #4 GM:FBT #5 無頭 睡 -> GM:犬口さんでお願いしますー 一番命削ってたので 本当にお疲れさまというぐらいのHOの重たさ…… べ、別にすぐに見抜かれたことを評価しているわけじゃないんだからね!!! 二蓮 青司 -> GM:見るかなあと思ったんですけど、犬口さんにお任せしてしまった 二蓮 青司[雑談]:PCによって分岐変わったかなあと思っているのは1と2です 犬口 巳雲[雑談]:ほうほう GM -> 犬口 巳雲:了解ですー PC3がHO公開できないと7割くらいで後遺症ですね 1も2も 無頭 睡[雑談]:ほう? 犬口 巳雲 -> GM:グギィ… GM -> 無頭 睡:一番悩ませるHOだったと思います このシナリオの選択枠 GM:RIT #1 GM:RIT #2 GM:RIT #3 GM:1D6 GM:1D6 二蓮 青司[雑談]:お二人とも話し合って決めたとは思いますけど、まゆさんだけ助けるかなあってPCは少なからずいるので GM:10神貨+食料5+供物+爆弾 犬口 巳雲[雑談]:ふんふん 無頭 睡[雑談]:あーなるほど GM[予備]:春ノ宮双子がいない場合、レイミアがティターニア逃亡までに間に合いません ので、ティターニア封印ルートと変わらない感じに 二蓮 青司[雑談]:案外クライデあたりはレイミアさんに救済使わなかった気がします 嘆願が残ってたら別ですけど 犬口 巳雲[雑談]:食料はお二方で分配くださいませ こちら5で一杯なので GM[予備]:ビター ティターニアとレイミア+茉優がどちらも死亡しており、かつPC1が自分の身の内に封印しない(死亡してるとかしたくないと意思表示するとか) 二蓮 青司[雑談]:食料は持てます 無頭 睡[雑談]:ば、ばばばばくだんがほしいとかそんなそんな 犬口 巳雲[雑談]:イインダヨ持っていっても… GM[予備]:クロノスが記憶を持ったまま本体へと合流します いつか、恐るべき怪物が生まれるかもしれないエンド 無頭 睡[雑談]:(≧∇≦)きゃー 二蓮 青司[雑談]:いいですよ というか宝箱にも一つあるんですけどそっちもいります?薬藤さんと同卓したらあげようと思ってたんですけど GM[予備]:トゥルー ティターニアとレイミア+茉優が死亡したうえで、PC1が封印する 犬口 巳雲[雑談]:wikiのトゥルー概要について読んだ時に嫌な予感はしていた>予備 GM[予備]:PC1はこのシナリオ以降、後遺症として「常に致命傷表の出目を-1する」デメリットを受けます そしてもしロストした場合、クロノスにワンチャン乗っ取られます 二蓮 青司[雑談]:存命さえしていれば絶対にビターだけにはいきません これだけは言える 無頭 睡[雑談]:たまには、斧じゃなくて爆弾投げたくなってね…… 宝箱の方は、いつか薬藤と一緒になった時にでもオネシャス…… 二蓮 青司[雑談]:はーい 無頭 睡[雑談]:まあ、ビターに逝くとしたらほぼ全滅では?という 二蓮 青司[雑談]:ですねえ GM[予備]:エンド関係ではないですが、PC2 前回流したHO2-2(闇)を公開する(=このシナリオでHP0になっておく)と、帰還した時に親神にどうにかしてもらえます ただ、黒き縁は消えません GM[予備]:HO2-2(闇)を開かなかった場合? そのまま闇落ちです 二蓮 青司[雑談]:食料2持ってた あと3まで持てますが別にどちらでもいいです アイテムは開いていません 無頭 睡[雑談]:こっちも同じくいっぱいいっぱいなのです 霊薬しまっておこうかな…… 犬口 巳雲[雑談]:あっ神貨…二蓮さん嘆願分に使った分どうぞお持ちください 一人3神貨で1余るとして、こっちに配される予定の2神貨そっちに譲渡したい… 二蓮 青司[雑談]:後遺症だいぶ楽しいな 6ルーレットが亡くなりますね GM[予備]:PC1と2の後遺症の方は、別世界だったんだよ落ちも一応許可しました 経験値を破棄する代わりにデメリット消しです 犬口 巳雲[雑談]:致命傷表に+1するギフト持ってこなきゃ… 犬口 巳雲[雑談]:アイテムはお二人いっぱいなら供物頂戴してもいいでしょうか 二蓮 青司[雑談]:どうぞー 無頭 睡[雑談]:どうぞー 犬口 巳雲[雑談]:ありがとうございます 二蓮 青司[雑談]:とりあえず3神貨いただきます 所持8神貨 無頭 睡[雑談]:多分神貨もマックス状態な気がする 買い物した記憶がないし…… GM[雑談]:悪魔を封印とは言っても、親神補正付きの神子は強いのです 死の間際、危険な状態でのみ、影霊は宿主を死へと近づけます 犬口 巳雲[雑談]:ふむふむ GM[雑談]:そんなイメージ 二蓮 青司[雑談]:ふんふん 無頭 睡[雑談]:ほむほむ 二蓮 青司[雑談]:経験点はあふれているけど後遺症受け入れたかな という気持ち 無頭 睡[雑談]:あ、神貨二人で分けちゃってください で余ったら、その分親神に献上しちゃいましょう 無頭 睡[雑談]:持てないし 二蓮 青司[雑談]:じゃあ5-5で持ちます? 犬口 巳雲[雑談]:無頭さん15枚ありましたっけ GM[雑談]:ティターニアはメインで言った通り相性がいいのと、マブの【夢魔】としての特性を持っているのでかなり有利に立ち回れます 神子ほど命の危機ないですし GM[雑談]:相性云々はこじつけですが 犬口 巳雲[雑談]:なるなる 二蓮 青司[雑談]:霊薬を購入されてたような気もしている 無頭 睡[雑談]:ちょっとまって、今ログ確認する GM[雑談]:残り5神貨といっています GM[雑談]:[メイン]無頭 睡:2d6 霊薬だー! 2本買って……残り5神貨? 無頭 睡[雑談]:キャラシ更新してないじゃん!!審神者のバカ!!! 二蓮 青司[雑談]:じゃあ3神貨ずつわけませう 無頭 睡[雑談]:ま、いいや 爆弾もらったし、その分なしでも GM:あ、琴線伝えてないですねごめんなさい 犬口さん20の二蓮さん10です おめでとうございます!! 犬口 巳雲[雑談]:1神貨はどうしましょう 犬口 巳雲:ありがとうございます、おめでとうございます! 無頭 睡[雑談]:3神貨もらえるならありがたい…… 掌くるっくるですけど 二蓮 青司:ありがとうございますおめでとうございます 無頭 睡:おめでとうございますー!!! GM:基本は220です 二蓮 青司[雑談]:んと、浮いた1神貨もいただいていいですか? GM:終焉の業火に並ぶよ 犬口 巳雲[雑談]:どうぞ! 無頭 睡[雑談]:どうぞー 二蓮 青司[雑談]:はーい いただきます 犬口 巳雲[雑談]:無頭さん食料はどうされます? 無頭 睡:あと60で、レベル6だー!! 無頭 睡[雑談]:それちょっと要らないかなぁ…… 二蓮 青司:7レベが射程圏内に GM[雑談]:まとめますなー 犬口 巳雲[雑談]:じゃあ二蓮さんが持てるだけ持って後は置いておくことになるのですね 二蓮 青司[雑談]:はーい 二蓮 青司[雑談]:では3つ取ります GM:今Lv7な奴とLv7に近い方が圧倒的クトゥルフ神群な気がする 犬口 巳雲[雑談]:ありがとうございます>まとめ こっちは分配大丈夫です 二蓮 青司:想いがそろそろギリギリなんですよねえ あと60です 二蓮 青司[雑談]:こちらも大丈夫です 無頭 睡:自分消していいですので— 無頭 睡:そういえば、向けてもらっているから 優先的に枠圧迫し始めたら消しちゃってくださいー 無頭 睡[雑談]:同じく大丈夫ですー GM[雑談]:はーい それでは経験値や今回消費したアイテムも併せて、キャラシ更新どうぞー 二蓮 青司:ああ、ギフトの性質上なんとなれば取り直しもできますしね 犬口 巳雲:はあい そうなる前にまた同卓できたらいいですね GM[雑談]:忘れるとログ辿りがとても面倒 GMは知っている 二蓮 青司[雑談]:更新しました 二蓮 青司:ですね 無頭 睡:おん、ついでにいうとまあ、そういうキャラ設定でもあるから気にしないでガンガン消しちゃってください 無頭 睡[雑談]:更新しましたー この供物いつから持っている供物だ…?(キャラシ見つつ) 犬口 巳雲[雑談]:更新しました! GM[雑談]:今回の導入では霊薬しか買ってないですよ>無頭さん 無頭 睡[雑談]:ということは、この供物……本格的にいつから……(ごクリ) 犬口 巳雲[雑談]:戦力拡充で言うう弁当引換券みたいなものなんだと思っている 二蓮 青司[雑談]:供物は木彫りの熊とかの可能性だあるからヘーキヘーキ 犬口 巳雲[雑談]:たぶん冒険に行くぞ!って時に万神殿が新しいの配給してくれるんだよ 使わなかったら回収で GM:では、キャラシは大丈夫そうかな 今回の物語はこれにて終了となります 改めて、お疲れ様でした 犬口 巳雲:お疲れ様でしたー GM:胃が痛くなるタイプの長丁場シナリオにお付き合いいただきありがとうございました 二蓮 青司:お疲れ様でしたー 無頭 睡:お疲れ様でしたー 楽しかったです 無頭 睡:さすが 二蓮 青司:超楽しかったです 犬口 巳雲:次はどんな奇声を発すればいいんだろうと思っていた… GM:トレーラーの「その誰かの涙を、×が拭うことなどありはしない」の「×」は「神」です 神には拭えぬその涙、手を伸ばせるのはあなた達だけ 二蓮 青司:あーなるほどー 60:ふえええん 二蓮 青司:ちょっと離席します 60:いってらっしゃいませー 無頭 睡:いってらっしゃいー GM:いってらっしゃい、 135:もどるー GM:そしてお時間もいいところですし、自由解散といたしますね 135:はーい GM:タイトルの「××をなくした怪物達」は章ごとに変わります エピローグタイトルです 一章はレイミアの「家族」、二章はティターニアの「記憶」 三章の「アイ」は I(自分)/愛/逢いあたり 135[雑談]:GMの募集の上にかぶさる形になってしまうけど、シナリオ募集しても大丈夫かな…… 135[雑談]:掲示板の話ね 60:ふんふん 135:アイ は何となくそんなだろうなーって二文字だし って思ってた GM:家族と記憶をなくした怪物達にそれらを帰せば、三章(未来)のPC達を助けに来ます GM[雑談]:いいのではないでしょうか GM:なお初期タイトル 「ギリシア神話被害者の会」 133:もどる 133[予備]: 135[雑談]:ありがとうございます 125:二重の意味でもどり 135:ギリシア神話被害者の会だと本当に体育館借りないといけないレベルで出てきそう 135:おかえりなさいー 133[予備]:最終インガ 黒6赤7青4緑4白10 HP 8/10/29 アンタゴニスト11 嘆願一回 133:おかえりなさいー 60:おかえりなさーい 125:ただいまです 133:いっぱいいるからね、被害者 スキュラさんも混ぜようと思ったのですが、あの方のメイン加害者が神よりも魔女さんなので 125:あー 133:ラミアとアラクネとメドューサは親神勢がメイン加害者 133:あと細かいところ行くと植物になったのとか色々いたんですが、増やすとGMが死ぬので 125:脅威の枚数も増えてPCも死にそうですね 133:あと、初期だともっとPC抉る方面でした 60:ぐう 135:ぐえ 125:ふえ 60[雑談]:ちょっと離席します 133:なんであなた(神子)は幸福なの?神に、英雄に、侵され穢され殺された数多の怪物。 133:自分の別側面が怪物として消滅した。けれど、別の側面は神子として神に愛された なんで、なんで、なんで わたしたちはこんなに不幸なのに、悲しいのに、辛いのに 133:なんであなた達は、わたしを殺した神に愛されて、笑っているの? 135[雑談]:いってらっしゃいー 125[雑談]:いってらっしゃい 133:が一番最初のトレーラー 133[雑談]:いってらっしゃい 133:お前も不幸にしてやる!系じゃなくて、殺さないで、もう死にたくない、って感じで怯えて牙をむく怪物を殺さないといけない奴 133:そんなに満たされて、恵まれて、幸福なのに、どうしてこれ以上奪うの? 133:もっと心を抉るシナリオを書きたいヾ(:3ノシヾ)ノシ 135:十分えぐっているのですが、これ以上だと穴開くんですけどぉ?! 135:ヾ(:3ノシヾ)ノシ 125:ふええ>< 135:これ以上は魔貫光殺砲だよお 125[雑談]:ちなみにクライデだったら救済はまゆさんに、って言ってたのはアラクネさんが混ざってたからですね 神の使いとしてのキャラ性が濃いから 60[雑談]:ただいま戻りました 133[雑談]:おかえりなさいー 135[雑談]:おかえりなさいー 125[雑談]:おかえりなさーい 60:これ以上選択したくないよう 133[雑談]:たしか125さんには「PC次第で選択が変わりそう」とか言ったようなふわふわ 133:一番余裕があった二章が一番悩んでいたのが個人的に面白かったです いや原因はGMの性格の悪さなんですが 125[雑談]:母としての共感と、ひとひらの憐憫と、それ以上の「神の正義」をもってまゆさんを助けたと思います クライデは 125[雑談]:妲己だとたぶん嘆願の結果次第 60:土壇場でどうしようどうしようってぐるぐるしてました 135:ティアちゃんどうするよ、っていうのでぐるぐる 133:二章はひたすらミスリードさせまくったあげく煽り倒すことだけを意識した意欲作(?) 60[雑談]:どのPCがどんな行動するか全く何も考えられない 125:てぃあちゃん実は心配してなかったんですよね ティーがてぃあちゃんだと思ってたからね最初! 133:そ の た め の 立 ち 絵 125:ふええ>< 133:立ち絵作った時点ではティーちゃんが春ノ宮だったのは本当です でもより性格悪くするならこっちだなってなりました 125:にゃるにゃる 135:ふええ>< まあ、なんかほぼダメージ一人で追い切れたから良かった ただ、アンタゴ相手にするんだったら1d6は焼け石に水な気もしなくもなかった 133:髪と目と服の色がティアとお揃いですが、実は一章の結芽ともお揃いでした 135[雑談]:どのPCも全員同じ選択になっちゃう……(目そらし) 133:あっちの方がちょっと紫なんですけどね 60:ふんふん 135:ふむふむ 125:ほうほう 125:途中であれ?これてぃあちゃんじゃねえな?って思って、レッドミード差し出してきた時点であれ?????これメイヴちゃんでは???????と思ってた 133:あ、ティアがやたら表情豊かだったのはあれです 先にニコラ作ってそっからティアに派生した影響です 60:ふんふん 125:にゃるにゃる 133:メイヴちゃんとティターニアちゃんと結芽ちゃんのハイブリットです!!! 133:そういえば、ラブマッチングのGM用に立ち絵描こうとして面倒になってニコラの色違いになりました 125:二コラくん可愛かったです(かわいかったです) 60:仲良しな家族は見てて微笑ましくなります 135:同じく GM:これ(ラブマッチング用色違い差分) 60:中の人かな??? 125:かわいい 135:GMの擬人化……? 133:ラブマッチングゲームのGMだよ 133:闇差分はまだ描いてないよ 135[雑談]:ピーカーブーの募集掛けて……ついでにちょっと特殊アマデウスも募集乗せちゃおうかな…… 60:必要とされる時が来る…?(震え)>闇差分 135:闇……差分が必要になる……? 133:ラブマッチングでは一切必要ないですね 125[雑談]:いいなあいいなあ 5月の下旬まで参加できないのが悔やまれる 125:よかった 135:よかった、怪物とかとマッチングはーとって展開があるかと思った 60:あんしんした 133[雑談]:ですねえ ブラインドミトスと大惨事オフセ募集してるけどクラヤミクライン回したい たぶんあれ1-2回で終わる 125[雑談]:ミトスいつごろから開始です? 135[雑談]:新しいシステムを開拓したいから、積極的に参加表明していきたい感じ 133[雑談]:決めてないですが、人数集まって日程あえば今月末に一気に取ろうかなあと 125[雑談]:ふんふん 133[雑談]:月末はほぼないか 5月頭も入るかなこれ ミトスの配分がわからない 125[雑談]:むぐぐっぐぐぐ 今回は見送ります……ログを楽しみにしてますね…… 133[雑談]:うみゅ そういえば125さん来月ダメなんですよね 少人数なら合わせやすそうですし、月末一気にとってもたぶんいけるかなとは 125[雑談]:調整さんにも書いてるんですけど、あの辺たぶん死んでる 133[雑談]:(マップ作ったし回したいミトスさんとクラクラさん) 135[雑談]:(マップ作れるの本当にすごい) 125[雑談]:(ですね!) 133[雑談]:おー……まあ無理はよくないですしね あ、ミトスさん厳しそうなら月末にクラヤミクラインやってみませんか!手軽に大惨事PCが作れますよ! 125[雑談]:きゃー! 133[雑談]:たぶん1-2回で終わると思います 125[雑談]:今週末は夜なら空いてます 133[雑談]:サンプルシナリオでソロ向けがあるんですよね 125[雑談]:あ、すいませんもう一回離席 133[雑談]:いってらっしゃい 60[雑談]:いってらっしゃいませー 135[雑談]:いってらっしゃいー 133[雑談]:(マップちゃんは基準の方眼紙シートさえ作ればあとは案外ちょろいですぜ) 135[雑談]:(いつかできるように頑張ろう……) 133[雑談]:(でも基本的にはいつか神作者さんが作ってくれるのを待てばいいと思います!) 60[雑談]:すみません、お先に失礼しますね お疲れ様でした! 133[雑談]:お疲れ様でしたー 135[雑談]:おつかれさまっしたー!! 60[雑談]:明日は今日より寒いとのことですのでお気をつけてー 桜は綺麗でした 133[雑談]:おお、まだ桜が 日本は広い 133[雑談]:おやすみなさいー 135[雑談]:こっちはまだ全然咲いてすらいないですー GWかな 135[雑談]:お休みなさい- 133[雑談]:日本ほんと広いな 125[雑談]:戻りましたー 60三お疲れ様でした 125[雑談]:さん 135[雑談]:おかえりなさいー 133[雑談]:クラヤミクライン、面白いなって思った部分 要所要所でルート分岐するのですが、選ばなかった方のルートが一切出ないのです よって、二回以上同じシナリオを遊べなくもない 133[雑談]:ゲームブックに近い構成ですね あれ、何度も楽しめるので 125[雑談]:へええ 135[雑談]:ほほう いいね 125[雑談]:クラクラも近いうちに欲しい まにーがたりない 133[雑談]:というわけでよければ遊びませんかクラクラ!125さんお忙しくなる前に! 133[雑談]:ルルブ無しでもいいよ サマリ付きマップがっつり作ったよ 125[雑談]:わあい!じゃあお願いします!ルルブはないです! 133[雑談]:わーい!28日とかでいいでしょうか 125[雑談]:はーい 大丈夫です 133[雑談]:21:30で大丈夫ですか?早めでも大丈夫です 125[雑談]:30分からでも21時からでもー 133[雑談]:では21時からでー 大惨事キャラシを創る時間を…… 125[雑談]:はーい 125[雑談]:えへへ楽しみ というわけで今日はこの辺でお暇します お疲れ様でしたー 135[雑談]:見学行けたら行こうっと…… 133[雑談]:お疲れ様でしたー 135[雑談]:お疲れ様でしたーのし 125[雑談]:おやすみなさーい ノシ 135[雑談]:こちらもお先に失礼しますねー ではノシ 133[雑談]:そしてこちらもそろそろ失礼しますね 明日も6時起きだね 寝よう 133[雑談]:おやすみなさいー××をなくした怪物達
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親神がどこか安堵したように告げる。これこそが、あなたに与えられた本当の予言である。
一つ目のHOに書かれた効果はすべて無効化され、あたたかな加護があなたに戻る。
あなたの【本当の任務】は、立ち塞がる悪魔を倒し、仲間と共に生還することだ。
真実
あなたが戦うことになる悪魔達は、深き闇にて力を増す。ギリシアの光の神アポロンが、悪魔に対抗するため強い陽光を秘めた宝玉を作りあげたのだという。
悪魔はその宝玉を使わせないようにしていたようだが、その程度の抵抗はあなた達に勝ることはできなかった。
この真実が公開されたラウンドの間、PCは全員「絶望の闇」を無効化し、怪物とアンタゴニストが参照できる黒のインガを「0個」とすることができる。
トリガー 戦闘中であればいつでも公開できる。
Amadeus : (RS+1>=4) → [1,3,5,1]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 4_成功[3青] / 6_成功[5白] / 2_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RB+2>=4) → [4,1]+2 → 6_成功[4緑] / 3_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RS+1>=7) → [5,2,5,1]+1 → 6_失敗[5白] / 3_失敗[2赤] / 6_失敗[5白] / 2_ファンブル![1黒]
Amadeus : (3D6) → 14[3,5,6] → 14
Amadeus : (RS@5>=4) → [2,3,6,4] → 2_失敗[2赤] / 3_失敗[3青] / 6_スペシャル![6任意] / 4_成功[4緑]
Amadeus : (1D6+2+2D6+1D6+1D6+2-10) → 1[1]+2+4[1,3]+5[5]+2[2]+2-10 → 6
研究所を進む最中、小さな声が聞こえた。耳元で呟かれたはずなのに、どこにもあなた達以外の影はない。
真実
その声は、鈴の音が鳴るような美しい女の声だ。
「悪魔を倒して」「何も憂うことはないの」「わたしがすべてを終わらせる」「あなた達の代わりに閉じ込めるから」
「だから、お願い」
「茉優お姉ちゃんを、助けて」
懇願するようなその声はあなた以外に、否、悪魔に己の存在を悟らせぬように。ぽつりとそんな言葉を残し、消えた。
この真実が公開されたとき、マスターシーン「逃れ得ぬ神話」が開始される。
トリガー 怪物を撃破する
Amadeus : 決戦戦果表(6) → 「ランダムアイテム表」で、アイテムを入手できる。
Amadeus : 決戦戦果表(2) → [戦闘に経過した偵察・乱戦・追撃ラウンド数の合計+2]枚の神貨を獲得する。
Amadeus : 決戦戦果表(1) → 1D6枚の神貨を獲得する。
Amadeus : 決戦戦果表(5) → 「ランダムアイテム表」で、アイテムを入手できる。
Amadeus : 決戦戦果表(6) → 「ランダムアイテム表」で、アイテムを入手できる。
Amadeus : ランダムアイテム表(7) → 「食料」を1D6個獲得する。
Amadeus : ランダムアイテム表(9) → 「供物」を1個獲得する。
Amadeus : ランダムアイテム表(12) → 「爆弾」を1個獲得する。
Amadeus : (1D6) → 4
Amadeus : (1D6) → 5
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