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CoC - 腕死4|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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腕死4|CoC


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

内藤 つかさ:こーんばんは

KP:こんばんはー

内藤 つかさ:にゃんにゃん

KP[雑談]:静形さんはみんなになんて呼ばれるんだろう。しずかちゃん?と思うことがさにわの最近の日課

内藤 つかさ[雑談]:しずかちゃんかな?? うちにはいないけども!(大の字)

KP[雑談]:うちにもいないよー

内藤 つかさ[雑談]:わーい仲間仲間 謙信くんのときに溶かした深追いを反省して、十万くらいで我慢するようにした……

内藤 つかさ[雑談]:資源ね!! 資源の話ね!!

KP[雑談]:そうだね、小烏丸の時のあの鍛刀スピードはいけない……

KP[雑談]:なんだろうこの会話や背景にデジャヴ……

内藤 つかさ[雑談]:ふへへこないこない……って気持ちはしんどいけどね まぁそのうち報酬とかでくるよ!と前向きに切り替える

内藤 つかさ[雑談]:あっそうだなっしー!

KP[雑談]:なんなっしー?

KP:こんばんはー

内藤 つかさ:こんばんはー

薬師寺 籐夜:こんばんはー

内藤 つかさ[雑談]:孔明君来たよ! これが……なっしーさんの……と遠くから観察してるよ

内藤 つかさ:こんばんはー

白木 恵都:こんばんはー

KP[雑談]:うちにも来たよ!!

内藤 つかさ:あれ、KPペンギンになってる……

KP:こんばんはー

KP:グワグワ?

内藤 つかさ[雑談]:やったね!(ハイタッチ)

白木 恵都:あ、ほんとだ

KP[雑談]:いえーい(ハイタッチ) 眉間の皺最高やで

薬師寺 籐夜:こんばんはー

白木 恵都[雑談]:今回は梅札が仕事したおかげで早めに来てくれました…

KP[雑談]:梅札仕事したんか……

内藤 つかさ:お魚くわえてない猫かと思ったらいつの間にかぺんぺんに縮んでる……

白木 恵都[雑談]:仕事したよ……

内藤 つかさ[雑談]:おめでとうございます!

白木 恵都[雑談]:ありがとうございますー

薬師寺 籐夜:KPはねこの皮を被ったペンギンだった……? それともペンギンの皮を被ったねこ……?(混乱)

内藤 つかさ[雑談]:自分が出なくても、他の人のとこにいるとなんだか嬉しいね! えへへ

KP[雑談]:人のお家に新刃が来るのはいいけど演練に組み込むのはプログラムに物申したいいつも

KP:バリィ!!

内藤 つかさ:>>本体出てきた<<

KP:なしなっしー。よろしくなっしー

内藤 つかさ[雑談]:wwww

内藤 つかさ[雑談]:勝ちやすくなっていいことだよ いいことだよ 

内藤 つかさ:ふぇええ! かわいいにゃんこはどこにいったんだよぉ!

KP[雑談]:下の三人が全部しずかちゃんとか煽られている気持ちになるんだ。プログラムに

KP[雑談]:それは思う。来るんだね!その子はこの鯖に来るんだね!っていう希望が持てる

薬師寺 籐夜:モフモフのペンギンさん……

KP:イリュージョン!!

内藤 つかさ[雑談]:一番下のレベル300がゆったりと人数増えててこわい昨今

内藤 つかさ:体積かなり変わってますよね???

KP[雑談]:みんな審神者続けていて良いことだ

KP:イリュージョンだからなしな!

内藤 つかさ:こわいよぉ本当に種と仕掛けあるのかよぉ

KP:そろそろ始めるなっしー

KP:えへへえへへ(お腹さすさす)

薬師寺 籐夜:果汁を濃縮還元して詰めていた……?(錯乱)

内藤 つかさ:よろしくお願いしまーす

内藤 つかさ:(ヒェッ)

白木 恵都:よろしくお願いしますー

薬師寺 籐夜:よろしくお願いしまーす

KP:よろしくおねがいしまーす。

糸数:「グー…」

KP:寝ているコンピューター技師を発見したよー

KP:うまい棒かすめとって、遺言めいた言葉が書かれたUSBを見つけたね

内藤 つかさ[雑談]:お腹すいたら頂こう>うまい棒

KP:【思考回路の彷徨い】

KP:起こす?

白木 恵都[雑談]:起こして情報をいただきたい次第。同業者なら情報いっぱい持ってるだろう

内藤 つかさ[雑談]:結局どうすることにしたんだっけ 高APPの身も心もイケメンの薬師寺先生は多分アウトだから白木さんがハニトラ仕掛けるんでしたっけ

白木 恵都[雑談]:女子らしく「すごいですねー」攻撃で行ってみたい次第

内藤 つかさ[雑談]:わーい いいねいいね

内藤 つかさ[雑談]:とりあえず起こして知っている情報を洗いざらい吐かせましょうか

白木 恵都[雑談]:USBメモリに何が入ってるのかも含め

白木 恵都[雑談]:がんばる

内藤 つかさ[雑談]:おめーなんで石化してねーんだよオラァ!ってことも含めて

内藤 つかさ[雑談]:がんばれーがんばれー

内藤 つかさ[雑談]:薬師寺先生も、それで大丈夫です?

薬師寺 籐夜[雑談]:はーい

白木 恵都[雑談]:では宣言しましょう

白木 恵都:トントン、と軽くたたいてから「あのー……」って呼びかけて起こしてみます

KP:にゃんにゃん。ぐーすかー

白木 恵都:「…起きない」

KP:お腹をぼりぼりかいて寝ているようだ

白木 恵都:「……」アイマスク没収してみていいですか

KP:外でバイオハザード1みたいなパニック起きてても寝てるからね。優しい目覚ましは子守唄さ

KP:いいよー

内藤 つかさ:ふむふむ

KP:APP5の顔が出てきたね

白木 恵都:えいっ

薬師寺 籐夜:「随分と肝の据わった旦那だなぁ」何なら鼻を摘んでも

KP:…

KP:……

KP:もがき始めた

KP:おぶおぶ言い始めた

糸数:「」

内藤 つかさ:ケラケラ笑いながら指さしてるね ケラケラ

白木 恵都:「あ、起きた」

薬師寺 籐夜:手を離して「漸くお目覚めかい? 旦那」

KP:手を振って起き上がる。ぜーはーと息をしているよ

糸数:「誰だよ!殺す気かよ!死ぬかと思った!」

内藤 つかさ:「あはは。漫画みたいだねー、あははは」

KP:めっちゃくちゃ怒っているよ

糸数:「なんで勝手に入ってきてるんだよ!オレの部屋だぞ!」

白木 恵都:「あのー」おずおずと声を掛けますよ

KP:横幅たっぷりの不細工な男(公式)は白木さんを見た

白木 恵都:「すみません、勝手にはいって。でも今外が大変で…」

内藤 つかさ[雑談]:公式ちゃんの描写よ……

KP:シークレットダイス

糸数:「え……本当、誰?」

KP:数字間違えたにゃん(てへぺろ)

KP:シークレットダイス

KP:すごいなダイス結果が1しか変わらないだと……。

白木 恵都:すごいね

KP:糸数は白木さんを見てちょっとおどおどしているよ

白木 恵都:「私は白木って言います。今日、ここの見学に来ていたらいきなりこんなことになって…外には出られないし、どうしたらいいのか」

白木 恵都:「それで、他に誰かいないか探していたんです」

白木 恵都[雑談]:※全く嘘は言っていない

糸数:「こんなこととは?」 眼鏡を慌ててかけてきりっとした顔を作る。

内藤 つかさ[雑談]:※でも事実でもない やったね!口車に乗せてしまおうぜ

白木 恵都:「他の所員さんが……石みたいになって……」身震いするよ、自分もこうなる可能性があるってわかってるし

糸数:「えっ?!」

KP:彼はぎょっと驚いた顔をするがすぐに落ち着いて

糸数:「なら救助が来るまでここでじっとしていた方がいい」

KP:と確信を持った様子で言うだろう。

白木 恵都:「え、それはどうしてです?」

薬師寺 籐夜[雑談]:APPという名の口車に乗せてしまえれば(←

内藤 つかさ[雑談]:背後でうまい棒ピラミッド作ってるスパイがいたり、イケメン医師と可愛いバイトちゃんが白い目で見ていそうなメインの光景である

白木 恵都[雑談]:ユーリをなだめるのは薬師寺さん任せた

糸数:「オレはいろいろ知っているんだ。だからこうしていれば安全なのもわかっている。現にオレは石化してないだろ?」

薬師寺 籐夜[雑談]:任されましたー

白木 恵都:「この状況の原因、知っているんですか!?」

内藤 つかさ[雑談]:いぇーいいぇーい 安心と信頼の薬師寺先生

糸数:「外部には秘密だけど、ここではGウイルスっていう新種の病気の研究をしているんだ。きっとそれが原因だろう」

薬師寺 籐夜[雑談]:神経だけは図太いからね、根気よくいこうかね

KP:彼は白木さんにだけ向けて作ったような口調でちょっと得意げ、いや内緒話をするように小声で言う。

KP:野郎どもは目に入ってない。

内藤 つかさ:いぇーい! ピラミッドできた! わーい! って背後でガッツポーズしてる

KP[雑談]:ユーリはすごい白い目で糸数を見ているだろうね。ふとももちゃんって呼ばれてるもんね

KP:ハッ…この子肌かさかさのくせに…って思って思いだした!

白木 恵都:お?って思いながら聞きますよ

内藤 つかさ[雑談]:せやろな

KP[雑談]:こっちで言おう。白木さん白木さん、前回むりですって言った、応急手当(医学?)初期値振りはできます!

内藤 つかさ[雑談]:あ、あー! せやったね そういえば言わなきゃ!って言ってましたね

白木 恵都[雑談]:あ、はいじゃあ後で振りましょう

糸数:「この部屋にいたオレが感染してないんだからこのままこの部屋にいればいいんだよ。そのうち救助が来るさ。通報はいっているはずだし」

内藤 つかさ[雑談]:ふむ?

白木 恵都:「通報…?」

内藤 つかさ[雑談]:空気感染だと思っているのかな、糸数さんは

糸数:「外に出られないってことは、中のものが外に出ないように遮断されたってことだろう?そういう処置を取るのと同時に、外部から助けが来るようになっているんだ」

薬師寺 籐夜[雑談]:空気感染なのかすら疑問なのに

白木 恵都:「なるほど……でも、誰がそれをしたんでしょうか、所長さんですか?」

白木 恵都[雑談]:空気感染ではないだろうなあ、とは思ってますが。そうなら内藤さんだけ進度が進んでる理由が

糸数:「なんで所長? 研究者が緊急ボタンを押したか、コンピューターがそう判断して動いたんじゃないか?」

内藤 つかさ[雑談]:ふむん でも助けは来るのかなー? そういうことを知ってる人がいるってことは、人為的にこの事態が引き起こされたのであれば、当然対策もとられてるよね

内藤 つかさ[雑談]:女神の愛かな?? 愛かな??

内藤 つかさ[雑談]:糸数くんが知ってるGウイルスと、外の死体石さんの状況は一致してるんだろうか 症状とか

薬師寺 籐夜[雑談]:食い違うなら、状況を見直さないとですね

内藤 つかさ[雑談]:うん 

白木 恵都:「あら。所長さんそういうのやらないんでしょうか。…でも、Gウイルスって何なんでしょう。防護服の類って見当たりませんでしたけど」

内藤 つかさ[雑談]:そもそも、呪いで起きている事態とGウイルスで起こっている事態が別物で、それが一緒に見えているとかいうクソややこしい可能性もある 

薬師寺 籐夜[雑談]:もしかしたら相乗効果で更に厄介な状況に、もありえるから尚更性質が悪い

糸数:「筋肉が硬化するものらしい。……防護服がない?所員も着てなかったのか?」

白木 恵都:「はい……少なくとも、ラウンジにいた人たちは全員……」

内藤 つかさ[雑談]:これ、肌が岩肌になってる内藤くんが、「こんなふうになったのがさらに悪化してるんだよー」って見せても大丈夫かな、メイン

糸数:「……」

KP:彼は考え込んでいるようだ

白木 恵都[雑談]:状況把握してもらった方がいいね

白木 恵都:「私も今、こうなっているんです…」と血がにじんだお肌を見せるよ

内藤 つかさ[雑談]:石化についての詳しい情報は薬師寺先生の医学ロール情報だから、そちらに説明してもらえばよいとして

糸数:「うっ……」

KP:痛々しい、という顔をしている。実際に見るのは初めての様だ。

薬師寺 籐夜[雑談]:ですねー。今更ですけど、会議室で亡くなった方の一部を持ってきてたら、「一見は百聞に如かず」でわかってもらえたかな、と

内藤 つかさ:「悪化するとこうなるみたいですよー。お外のおねーさんとかおにーさんとかおじさんとかは、完全に石になってますよ。ねー、薬師寺先生、ユーリちゃん」 岩肌とうまい棒ピラミッドを見せ見せ

糸数:「待ってて調べてあげる!」 白木さんにだけ向けて言う

白木 恵都:「え、あっ」

内藤 つかさ[雑談]:あー、そうだね! クラス2タグは取らずに、腕ごと持ってくればよかったね

白木 恵都:内心やったと思いながら行動を見守ろう

KP:さすがだ

白木 恵都[雑談]:それ向こうがSANCだよ

内藤 つかさ:「わーん、薬師寺先生ー! おじちゃんに無視されちゃったー! 悲しいー!」 泣きついておこう

内藤 つかさ[雑談]:あっ

内藤 つかさ[雑談]:いや関係ないか

白木 恵都:ただ、行動の最中に彼のタグを見ます。進行するのかどうか

薬師寺 籐夜[雑談]:いや、多分もげたの首なんで、入るかも

KP:えぐい…・・

KP:糸数氏はパソコンを立ち上げてカチャカチャし始めた。そしてぶつぶつと独り言を言い始める

糸数:「地下のメインコンピューターさえ使えれば研究所はオレの思い通りになる…」

薬師寺 籐夜:「おーおー、頑張ったのになー。これでも食って元気出せや」内藤さんを宥めて飴ちゃん配ろう

糸数:「くそ、所長のやつ…メインコンピューターから邪魔してきやがった…」

白木 恵都:進度上がる理由がわからないんだもの!今まで1だった彼の行動を見るしか無かろうて

白木 恵都:1である、だ

内藤 つかさ[雑談]:んん 他の二人がしてなくて内藤だけがした行動って、通路の石化したおねーさんを撫でまわしたことくらいなんですが 接触で進度が進行するなら、タグ取ったときとかにもしそうだしなー なんだろう

白木 恵都[雑談]:あと資料室の鍵開けじゃないかな、内藤さんが下のは

白木 恵都[雑談]:した

薬師寺 籐夜[雑談]:あとは例の鍵開けの奇跡ですかねー

KP:シークレットダイス

内藤 つかさ:「わーん! おじいちゃんのような優しさを感じる黒飴美味しい……ありがとう先生……もごもご」

内藤 つかさ[雑談]:あはは いやアレは関係ないと思いたい 思いたい……

KP:白木さん、動いている彼の腕のタグがちゃんと見られたか目星だ

内藤 つかさ[雑談]:なんか薬研は黒飴とか干し芋とか持ち歩いてるイメージ(偏見)

白木 恵都:いえっさ

KP[雑談]:芋けんぴ…

白木 恵都:ccb<=80 めぼしー
Cthulhu : (1D100<=80) → 55 → 成功

薬師寺 籐夜[雑談]:それは酒のつまみなのかおやつなのか

KP:進度が2になっていくのを君ははっきりとみたことだろう!

白木 恵都:あがった…!

KP[雑談]:兄弟へ渡すお菓子かな…

KP:さてここでみんなで推理するかい?あと治療とか

白木 恵都:しようしよう

白木 恵都:応急手当初期値振ります

KP:はーい。がんばれーっ

白木 恵都:ccb<=30 初期値だよー
Cthulhu : (1D100<=30) → 1 → 決定的成功/スペシャル

内藤 つかさ[雑談]:うちの本丸の薬研がおっさんなイメージなせいかな……愛はあるやで!

内藤 つかさ[雑談]:おお

白木 恵都:ぶっ

内藤 つかさ:やったね!

薬師寺 籐夜:1クリだー!

内藤 つかさ:へいへいKPにゃんこ、初期値1クリですよ これは良い効果でるはずですよ

KP:うむ。確かに。

白木 恵都:とりあえず、HP回復しますね

KP:はいー

薬師寺 籐夜:何なら医療キットも貸し出しますよー

白木 恵都:元から1しか減ってないんで大丈夫です

薬師寺 籐夜:おっと

KP:では自分への手当てが超絶上手くいった白木さんは他の人の治療もしようかと思い、部屋のみんなを見た。

内藤 つかさ:もっごもっごと黒飴でほっぺ膨らませてるよ

KP:するとさきほど進度2になったばかりの糸数氏の動きがぎこちないことに気が付く。よくよく見てみた君は彼の体から、自分たち以上に血がにじみ出ているのを見てしまった。

薬師寺 籐夜:糸数氏に目星か医学振れます?

白木 恵都:わあ

内藤 つかさ[雑談]:んん

KP:ここでみんなCON*5ロール頼むよ

内藤 つかさ:ワオ

白木 恵都[雑談]:これって、コンピューターウイルスみたいなもの…?

内藤 つかさ:CCB<=(9*5) CON低いんじゃが!!
Cthulhu : (1D100<=45) → 79 → 失敗

KP:医学か目星振れるよー

内藤 つかさ:知ってたわ

白木 恵都:ccb<=(14*5) きゃー
Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → スペシャル

内藤 つかさ[雑談]:所長が送りつけてるのかな 所長が邪魔したんだよね、さっき

KP:つよい

薬師寺 籐夜:CCB<=(10*5) CON*5
Cthulhu : (1D100<=50) → 59 → 失敗

白木 恵都[雑談]:所長がだとすると元凶みたいなもの?

KP:目星か医学どうぞだよー

薬師寺 籐夜:知ってた(泣)

薬師寺 籐夜:医学振りますー

KP:うぃ!

薬師寺 籐夜:CCB<=75 医学
Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功

KP[雑談]:泣かないでって言おうとしたけど立ち絵を思い出してときめいた

内藤 つかさ[雑談]:意図してある程度影響をコントロールできるなら、やっぱ何かしらしてるんでしょうが なんだろうね USBの中身もまだ不明ですし

内藤 つかさ[雑談]:かわいいね

白木 恵都[雑談]:進度増えてる……

KP:これはそこの内藤君くらいの症状だな!ってピーンとくるよー

内藤 つかさ[雑談]:あっ、4だ! あと3進んだら死ぬね! さよなら内藤!

内藤 つかさ:オソロイじゃん☆ 親友みたいなものだね

白木 恵都:とりあえず手当てしてあげられないかな

薬師寺 籐夜[雑談]:目星振っても似たような情報ですかね?

糸数:「こんなクソシステム、いつかノストラダムスでぶっとばしてやる」

KP:まだぶつぶつ言いながらコンピューターに向かっている。

KP[雑談]:いえす

薬師寺 籐夜[雑談]:ふむ

白木 恵都:ノストラダムス、とな

内藤 つかさ:「大予言? 糸数くん、ところでお肌痛くない?」

KP:聞こえてないみたいだよ

内藤 つかさ:やだー もぉー 

内藤 つかさ:KPにゃんこ、ところでユーリちゃんはつやつやピチピチお肌のままかな

白木 恵都:「血が……手当てしないと」

KP:スパイ、変装の要領で声を女子に出来ないの?

内藤 つかさ:変装振っていいの???

KP:ユーリのお肌はぴっちぴちだよー

KP:いいよー

内藤 つかさ:ふむん 違いはなんだろうな

内藤 つかさ:わーい、ふるー!

内藤 つかさ:CCB<=61 変装 美少女ロリボイス
Cthulhu : (1D100<=61) → 49 → 成功

KP:えぐい指定してきたな

白木 恵都[雑談]:前々回呪文のコピー持って来たけど効果ないのかな

内藤 つかさ:「糸数センセ、お肌痛くないです? とっても痛そうで心配だよぉ、ふえぇ」

内藤 つかさ:きゃぴっ☆

糸数:「大丈夫だおユカリン!」 ぐるっと振り向いた彼の先にいたのは!

内藤 つかさ[雑談]:あんなに厳重な(技能値的な意味で)保管されていたものだから、何かの防波堤にはなると思うんですが

糸数:「おげぇ…」

薬師寺 籐夜:残念、野郎だ!

白木 恵都[雑談]:組み合わせロールかつ÷4とか通常成功させる気ないですよね

糸数:「やめろし…やめろし…」

内藤 つかさ:「あっはっは! やだー、糸数くんってばー、素直だねー!」

糸数:「うおおぉぉおお!!!」

内藤 つかさ[雑談]:うん うん

KP:血涙

薬師寺 籐夜[雑談]:ですよね。 それともまだ何かあるのかな

糸数:「あっ いてぇ、体いてぇ! なんだこれ?!」

白木 恵都:「動かないで。あの、お医者さんいますから」と薬師寺先生にパス

内藤 つかさ:「あはははは! ところで糸数くん、僕と同じくらい酷い状況になってるけど、君も感染したの? というかGウイルスってどんなものなのさ。死にたくなければ素直に知ってること全部洗いざらい吐いた方が楽になれると思うんだ、ユカリン」

糸数:「お医者様……すみません見てください」 両手をすっと差し出す

糸数:「だーからそれを知ろうと思ってハッキング仕掛けたけど所長が邪魔してて見えねーっつの!」

内藤 つかさ[雑談]:ただユーリちゃんはこの状況でも一切感染してないってことは、ユーリちゃん自体が知らない間に何かのトリガーになってるとか、所長が意図して外してるとか、呪文に完全に馴染んでるとか、何かあるのかなぁ 

薬師寺 籐夜:「集中してて気付かなかったのか。待ってろ、今手当てしてやる。野郎なのはこの際目を瞑ってくれや」医学振りますー

糸数:「すみません、おねがいします」 大人しい

KP:医学どうぞー

薬師寺 籐夜:CCB<=75 医学
Cthulhu : (1D100<=75) → 38 → 成功

薬師寺 籐夜:医療キット使いますー

KP:減少値振ってなかったや。

KP:1D3 のけがー
Cthulhu : (1D3) → 3

KP:ご、ごめんにゃ、糸数しゃん…

薬師寺 籐夜:1D3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4

薬師寺 籐夜:お、最大値

内藤 つかさ:「えー、マジでぇ? じゃあさー、メインコンピューターのとこ行って、なんとかすればどうにかなっちゃう?」

KP:これは精神的にも安定しそう

内藤 つかさ:やさしい……

糸数:「つーかメインコンピューターに行かなきゃどうしようもねーっつーかー」 

糸数:「ありがとうございました」 イケメン。だが相手は医者だ。糸数は大人しくお礼を言った。

内藤 つかさ:「そっかー。じゃあメインコンピューターのとこに行かないとねぇ」

内藤 つかさ[雑談]:そうだUSB

内藤 つかさ[雑談]:USBについてまだ聞いてないですよね

内藤 つかさ[雑談]:謎タイトルの遺言USB

薬師寺 籐夜:「……よし、これで大丈夫だ。集中するのはこの状況なら頼もしい限りだがな。あんまり無理はしてくれるなよ」

白木 恵都:「メインコンピュータールーム…そこに行けばどうにかなるんです?」

糸数:「メインコンピューターは地下にあるんだ。直接、操作できればなんとかなるかも」

薬師寺 籐夜[雑談]:あとは……ユーリさんの持ってたPCとか? 今思えば最初からいじってても何もなかった

内藤 つかさ:「てれってーててー! ▼いとかず くんが なかまに なった 」

内藤 つかさ:グッと親指立ててウインクしておこう

糸数:「うるせーよ! てか誰だよマジで!」

KP:彼は君の名前を知らなかった

内藤 つかさ:「あれ、自己紹介してなかったですっけ? もう面倒だからユカリン☆って呼んでいいですよ、糸数氏」

白木 恵都:「こちらのお二人は内藤さんと、薬師寺さん。私と同じように、偶然今日見学に来てた人で」

糸数:「良い情報ないけど悪い情報がある。聞くか?」 白木さんと薬師寺先生に向けて

内藤 つかさ[雑談]:ふむん 色々気になる

糸数:「ユカリン汚すなよ……」 やる気に満ちた目

糸数:「見学にきてこれか……。それはオレでもさすがに同情する」 

白木 恵都:「……聞かせてください」

薬師寺 籐夜:「そうだな、例え悪かろうが何かの判断材料にはなるか。……頼む、教えてくれ」

内藤 つかさ:「せんせー! 糸数くんが無視するー! 悲しい!」 薬師寺先生に泣きついておく 

糸数:「外にでる扉のクラスが全部8になっている。これは『存在しない』はずのクラスだ」

白木 恵都:「クラスって通常どこまでなんですか?」

糸数:「試しにハッキングしてみたが開けられそうにない」

薬師寺 籐夜:「おーおー、そりゃあ災難だなぁ」飴はさっきあげたので、頭ポンポンしておこう

白木 恵都:「わあ、そんなこともできるんですね」自分もできるけど、とは思っておく

糸数:「たしか5だったはず」

内藤 つかさ:「おばあちゃんのような優しいポンポン……かさついた肌にしみいる……」 ほっこりしている 

内藤 つかさ[雑談]:所長室のタグが4でしたっけ それより上があったんだね

白木 恵都:「5…所長さんクラスですかね、そのレベルとなると」

薬師寺 籐夜:「……そいつぁおかしいな。最高で5のところが8たぁ、いくら所長でもそんな事できねぇだろ、普通に考えれば」

糸数:「そうだな、所長のあいつくらいだろう」

白木 恵都[雑談]:所長が5とすると、副所長さんが4かな?そのぐらいの人なら入る権限持ってるだろうし

内藤 つかさ[雑談]:ふむん

糸数:「普通はそうだが……」 ここでちょっとためらって

白木 恵都:「どうか、したんですか?」

糸数:「あいつ、赴任してしばらくしてから個人的に大きな荷物を運びこんだんだ。でもそれがなにかは誰も知らない」

内藤 つかさ[雑談]:大きな荷物

KP:そう言ってユーリの方に目をやると、ユーリは初めて知ったと言わんばかりの顔をしている。

内藤 つかさ[雑談]:奥さんかな??

KP[雑談]:なにその発想こわい

薬師寺 籐夜:「……所長以外は誰も知らない。それは確かなんだな?」

内藤 つかさ[雑談]:死体になった程度で俺から逃げられるとでも???という心

白木 恵都[雑談]:なにホルマリン漬けの奥さんとかそういうこと?

糸数:「ああ、確かだ」 確信を持って頷く。

白木 恵都:「……ここで、所長さんが「個人的な何か」をしていたのは、事実みたいですね……」

薬師寺 籐夜[雑談]:「奥さんの蘇生」とか考えた自分がまだ甘い想像だった

KP:【黒い霧が包む世界】

内藤 つかさ:「……ふむ。正直、なんでこんな研究施設をあの大きなグループが継続させてるのかは割と普通に謎だったんだけど。所長さんの個人的な目的の隠れ蓑になっちゃってたのなら、然もありなん、ってことなのかね」

KP:お金の不正利用がばれて追い出されるけどねー

内藤 つかさ:あははは あははは

KP:あ、逆だった

内藤 つかさ:おん?

KP:みんなの進度下げるねー

内藤 つかさ:エッ?

白木 恵都:おや

薬師寺 籐夜:ん??

内藤 つかさ:岩肌が……岩肌のままやな!

薬師寺 籐夜:でもSAN固定減少はなくなるよ!

KP:つかさくんはSAN減少固定残るよ!

KP:2が岩肌だから。

内藤 つかさ:進度3 全身がこわばるような違和を感じはじめ、肉体の硬化が進んでいることが自覚できる。そのため精神が不安定になり、以後すべての失う正気度ポイントに+1の修正がつく。 ←これだね あはは

内藤 つかさ:精神が不安定だから、唐突に美少女ロリボイスになっても何ら不自然ではないね

薬師寺 籐夜:あー……

KP:うまい棒でピラミッドにはそのような理由が…

内藤 つかさ:今思いついただけだけどね! やったぜ免罪符ゲットだぜ!

KP:このスパイがなにかやらかさないうちに絶望に落とさなくちゃ! さてどうする?!

KP:糸数氏にハッキング再開してもらう?

内藤 つかさ[雑談]:ぐへへ 現状、白木さんだけが多分USBの存在に気がついてるので、さりげなく聞いておいてほしい

内藤 つかさ[雑談]:ハッキング再開させたら、糸数氏死にそうな気がする

白木 恵都[雑談]:たぶん死ぬ

内藤 つかさ[雑談]:あとは、聞きたいことは大体聞けたのかな? なんでこの人が無事だったのかはわからんけど 寝ていたからか?

薬師寺 籐夜[雑談]:これ以上のハッキングは邪魔されてて、メインコンピューターじゃないと、って言ってたし、多分これ以上は……

白木 恵都[雑談]:急速に進行したように思えたので、コンピューター弄ると進行するのかもしれない

白木 恵都:糸数さんの進度確認したいです。3になってそう

内藤 つかさ[雑談]:ですねぇ

白木 恵都[雑談]:それなら内藤さんが進度一つ上なのも理由がつくかなって。あれでコンピューター振ったし

薬師寺 籐夜[雑談]:そうするとユーリさんの疑問が浮上する。ノートPC弄ってても平気だった訳だし

薬師寺 籐夜[雑談]:お肌も未だもちもちだし

内藤 つかさ[雑談]:所長の最後の良心なのか、利用価値があると踏んでるのか、他に理由があるのか なんだろうねぇ、ユーリちゃん

KP:まだ2だよー

内藤 つかさ[雑談]:あー コンピューターも振ったねぇ…… ふむん

白木 恵都[雑談]:ユーリは無名祭祀書の翻訳してたわけだから、もしかして呪文のデータはいってる…?

白木 恵都:>>まだ<<

内藤 つかさ:うーん じゃあ一緒に探索しようよ!ぼくたちもうお友達でしょ!って捕獲しておきます?

薬師寺 籐夜[雑談]:もしくはそれに該当するアプリかソフトか

内藤 つかさ[雑談]:でもコピー持ってても進度すすんでるんですよね、こっちは 原本でもないだろうし なんだろうね

KP[雑談]:ややこしいからメモの進度消しとくね…!

内藤 つかさ:1人にしても死にそう

内藤 つかさ[雑談]:あいあい

白木 恵都:その前に聞こう。

白木 恵都:「そういえば、このUSBメモリって何です?タイトルがすごいんですけど」

糸数:「そっそそそそそれはーーーーーーっ」

白木 恵都:「え、あ、見ちゃダメでした?」

内藤 つかさ:「え? なになに? 見たいみたいー」 ひょこっと覗き込む

糸数:「返し、ちょ、オレの遺言!」

内藤 つかさ:「遺言? 何それ超面白そう。見よう見よう」

内藤 つかさ[雑談]:これが起死回生の一手とかならだいぶん笑うんだけど>USB 

KP:糸数氏が阻止しようとしてくるよー

薬師寺 籐夜:「普段からわざわざ遺言なんてもんを残さなきゃいけねぇのか? まぁ今は別として」

内藤 つかさ:妖艶な女王様系美女ボイスで止めたい

KP:無理だお

内藤 つかさ:えーーー じゃあ組みつくーー

KP:ダイスじゃー

内藤 つかさ:CCB<=25 組みつき初期値やったわ!
Cthulhu : (1D100<=25) → 83 → 失敗

内藤 つかさ:あと58足りなかったー

KP:彼は闘牛のように突進してつかさくんを跳ね除け、白木さんにウインナーのような手を差し出す。

糸数:「それは駄目なやつだから!」

内藤 つかさ:「きゃー☆ ><」 よろけて倒れ込んでころころしてよう

内藤 つかさ[雑談]:開くにはPCに挿す必要があるよねUSB お遊び要素なのかなー何が入ってるのかなー

薬師寺 籐夜:「おいおい、いくらこんな時だからって、わざわざ手を貸してくれた御仁にそんな真似すんなって」軽くペシッとお咎め

内藤 つかさ:「えへへ。いやぁ、人の嫌そうな顔を見るとついつい……えへへ」

白木 恵都:「駄目、ってどういう奴なんです?これ、パソコンにつなげちゃだめだとか?」

内藤 つかさ[雑談]:いけ、白木さん! そこは上目遣いだ! って思ったけど、白木さんSIZ大きめでしたね。糸数くんより高い可能性が

糸数:「なんて嫌な趣味なんだ……!」

白木 恵都[雑談]:地味に14あった!

糸数:「絶対だめ。繋げちゃダメ!」

内藤 つかさ:「趣味じゃないよ! 生き甲斐だよ! でも野郎限定だから安心してね!」

糸数:「できねーーーーよ!」

白木 恵都:KPー。心理学かアイデア振りたいですー

内藤 つかさ:「その反応が見たかった!」 笑顔でグッと親指立てておくね

白木 恵都:USBの中身を推し量るために

薬師寺 籐夜:「人をからかうのもそこら辺にしとけ」もう一回ベシッと

KP:OK!

内藤 つかさ:言いくるめでもしようかなと思ったけどあれだね どう足掻いても無理そうだねてへぺろ

どどんとふ:シークレットダイス
sCCB<=80 心理学ー
Cthulhu : (1D100<=80) → 99 → 致命的失敗

KP:シークレットダイス

KP:あの……

白木 恵都:はい

内藤 つかさ:「えへへへ。怒られちゃったー。はーい、もうしませーん」 へらへら

内藤 つかさ:ん?

KP:あの……

KP:えっと、あの

薬師寺 籐夜:ん?

内藤 つかさ:Fった??

KP:あ、大丈夫かな

薬師寺 籐夜:それともCった? かな?

内藤 つかさ:>>にゃんこの皮が剥げた<<

KP -> 白木 恵都:てすてす

内藤 つかさ:あ、戻った どうしたKP,伸縮激しいぞ

白木 恵都 -> KP:はいはい

KP -> 白木 恵都:USBの中身は珠玉のエロ画像…ね! とあなたは思いました

白木 恵都 -> KP:wwwwwwww

白木 恵都 -> KP:これ絶対失敗しただろ!失敗しただろ!

KP -> 白木 恵都:Fって……例のあの曲流れて……

白木 恵都 -> KP:あっちゃあ………

KP -> 白木 恵都:みんなにモロバレしたかと動揺したのがさっきの出来事です…

白木 恵都 -> KP:あっはい……

白木 恵都:「えっと……とりあえず、お返ししますね」中身には触れない

糸数:「あー、良かった……」 ぽっけにしまい込む

白木 恵都:「とりあえず、メインコンピューターのところにはいくとして、そこから先はどうしよう。何か手段があればいいんですけど」

白木 恵都:「さっきは、邪魔されたんですよね?」

糸数:「ああ。がっつりと邪魔された」

薬師寺 籐夜:「直接乗り込むなら相応のクラスタグが必要って話だしなぁ……」

内藤 つかさ:「それって、つまりアレだよね。糸数君は動ける状況だって、所長にバレたってことだよね」

糸数:「そんなタグ都合よく手に入らないと思う」

糸数:「え、いや、……そうなるのか?」

糸数:「こわくねーし!所長とか別に怖くねーし!!」

内藤 つかさ:「ロックオンされちゃったんじゃないのかなぁ。あはは、怖いですよねー。でもさ、副所長さんとかは?」

薬師寺 籐夜:「そうか……。しかしこれ以上のハッキングは止めておいた方が賢明かも知れねぇな。さっき以上の事にもなり兼ねねぇ」手当ての痕を指差して

KP[雑談]:糸数君SIZ16だけど横幅あって慎重低いってあるから…横に…

糸数:「副所長は安全だ。あの人は所長のこと嫌いだし」

糸数:「なんでハッキングが怪我につながるんだ?」 

内藤 つかさ:「ふーーん。じゃあさ、副所長さんのところに行ってみます? ユーリちゃんは複雑かもだけど、それも手ですよ」

内藤 つかさ[雑談]:でっかいね!

白木 恵都:「だって、今まで何もなかったのに、コンピューターを操作してたら血が出てきたんですよ。何もないなんて言えないですよ」

薬師寺 籐夜[雑談]:そうか、SIZは横も加味されるのか

内藤 つかさ[雑談]:合法的に白木さんに見下してもらえるやん、勝ち組やな糸数氏

ユーリ:「とは言っても私は副所長の居場所とか知らないわよ?」

KP[雑談]:確かに勝ち組…

内藤 つかさ[雑談]:じゃろ??

糸数:「そう…なのか? でもGウイルスって…… んん?」 不思議そうな顔

薬師寺 籐夜[雑談]:wwwwww

白木 恵都[雑談]:www

内藤 つかさ:「糸数くんはー? 知らないの? 知ってそうだけど。所長とか副所長とか偉い人の行動パターン把握して、ばれないように動くタイプと見た」

糸数:「こんな状況でわかるわけないだろ! あとオレはそんなことは得意じゃない!」

白木 恵都:「でも、それなら説明がつくんですよ。それなら防護服がないのも理由がわかるんです、あっても意味がないものだから、そもそもないんじゃないかって」

内藤 つかさ:ええ~~本当でござるか~~?って顔で見てるよね

糸数:「…………」 考え込んでいる。

KP:本当でござーるでばざーるってあとで返すね

内藤 つかさ:やだー糸数君ってばー もう僕と糸数君は親友みたいなものなのでは??

白木 恵都:「今までずっと眠っていたから、進行しなかった。でも、起きて、私たちと話をして、それからパソコンを動かした。動かし始めてタグが進行してる…このまま弄っていたらたぶん他の人と同じことになる」

KP:ぜったいちがうとおもうよ…!

糸数:「……オレ死ぬのか……?」

内藤 つかさ:「首ぽっきんしてお陀仏ーってやつですね。それは嫌ですねぇ。どうにかしないとねぇ。あ、遺言見せてくれる?」

内藤 つかさ:にたようなものだとおもうんだよ 

薬師寺 籐夜:「白木の嬢ちゃんの言う通りだろうな。これはあくまで医者としての推測だがな。このウイルスは空気感染型じゃねぇ。特定の行動をとると感染・進行する。そして恐らくそれは……そいつだ」PCを指差して

糸数:「遺言は見せねーーよ! どうするオレ、どうする……。このまま救助が来るまで待ってた方が…いや駄目だ扉のクラスは8だ……簡単に入れるかどうか……」 後半はぶつぶつとした独り言

内藤 つかさ[雑談]:「PCを使う」のが駄目なのかな でもラウンジで亡くなってた人たちって、ラウンジでPC使ってたのかな

糸数:「くそっ どうしろっていうんだよ!」

白木 恵都:「所長というか、誰かが邪魔していたら、ここにいても同じ気がします。なら、こっちから打って出ないとたぶん……私たちは、生きて帰れない

白木 恵都[雑談]:端末とか電子機器全般?ユーリは抱えてるだけだし

内藤 つかさ:「……ねー、白木さん、ユーリちゃん。危機的状況で諦めずに、積極的に行動する男ってかっこいいよねー。惚れちゃうよねー?」

内藤 つかさ[雑談]:紐づけができないね 媒介してるのはなんだろう

内藤 つかさ[雑談]:タグにしてもちょっとおかしいしね

薬師寺 籐夜:「何の手立てもないまま闇雲に弄れば、本当に命はねぇ。それは俺達も同じだ。……なら向かうは地下だな。必要なら途中でクラスタグも調達して向かう」

薬師寺 籐夜[雑談]:ラウンジにあったのは自動販売機

KP[雑談]:にゃんにゃん!大事なヒントにゃん!

内藤 つかさ:「ユカリンも攻撃は最大の防御だって言ってたよねー」

内藤 つかさ[雑談]:にゃーん! ヒントおいしい!! ヒントおいしい!!!

白木 恵都[雑談]:はーい

KP[雑談]:薬師寺さんに渡した情報をみんなに正確に伝えて推理したらとある勘違いに気づくにゃん!

内藤 つかさ[雑談]:おん?

薬師寺 籐夜[雑談]:ん??

白木 恵都[雑談]:ん?

内藤 つかさ[雑談]:そういえば、共有してなかったですっけ 医学情報?

糸数:「うう、ユカリン……。生きてユカリンに会いたいお……」

薬師寺 籐夜[雑談]:もしかして秘匿情報か……?

白木 恵都:「じゃあ、行きましょう。私たちは手段がない、でも、あなたなら何か手立て、持ってるんですよね?」究極の手段、手をがしっとして笑顔!

内藤 つかさ:「生きるためには努力しないとだよぉ、がんばって、糸数センセ。またユカリンのライブ、最前列で応援してよぉ。ユカリン、センセのお手製の不格好だけど愛が溢れてる半被とうちわ、だぁいすきなの」 (美少女ロリボイス)

KP[見学用]:ところで次の日程が5/1になりそうですがどうでしょうかー

内藤 つかさ[見学用]:あっ

内藤 つかさ[見学用]:うーん えっと ちょっと厳しいかもしれない 

内藤 つかさ[見学用]:でもいけるかもしれない 

白木 恵都[見学用]:26日なら行けますー

糸数:「もちろんです!」 一番いい声で白木さんに請け負うよ!

白木 恵都[雑談]:言質獲ったぜ!

内藤 つかさ[見学用]:26は九龍入ってるからKP様が駄目なので葉

白木 恵都[見学用]:あらら

内藤 つかさ[雑談]:肉盾ゲットじゃ

KP:あまり糸数君を煽ると仕返しされるよー?

内藤 つかさ:照れる///

白木 恵都[見学用]:裏卓でいいなら23日!その日は早上がりで帰れる!

KP[見学用]:23日いけます。あと26日の日程ずらせるかも一応聞いてみます。確か24でも良かったはず

内藤 つかさ[見学用]:23大丈夫ですー

薬師寺 籐夜[見学用]:こちらは多分大丈夫なので、皆さんのご予定に合わせます

KP[見学用]:はいー。ありがとうございます。では23日の裏卓に入れておきますー。開始時間は21:30で

白木 恵都[見学用]:はーい、ありがとうございます

内藤 つかさ[見学用]:はーい

薬師寺 籐夜[見学用]:了解でーす

糸数:「…声マネが出来るということはユカリンのファン…?ひょっとして仲間?」

薬師寺 籐夜[雑談]:そういえばなんですけど、一番最初、騒ぎが起こる前に薬師寺さん、何にも触ってなかったんですよ。皆さん給湯器やら電話やら触ってた時分、手持ちの懐中時計弄ってて

内藤 つかさ:「ファンクラブ会員ナンバーは一桁ですけど」

内藤 つかさ[雑談]:ふんふん

糸数:「ホ、ホアアーッ」

KP:歓喜の雄たけび

内藤 つかさ:やだ可愛い

白木 恵都[雑談]:ふむふむ

糸数:「先輩!先輩だったんですね!」

薬師寺 籐夜[雑談]:そしたらテレビの方から不気味な唸り声が聞こえてきて画面を見たら、一瞬だけ暗い地下、火山の噴火などが見えて

内藤 つかさ:「あははは。やだなぁ、先輩だなんて。ユカリンを愛する者に上下はない、そうでしょう? 僕たちはみんな、ユカリンを愛しているという点で対等にして同志、親友、兄弟のようなものじゃあないですか」

内藤 つかさ[雑談]:ほえ

薬師寺 籐夜[雑談]:自分だけSANC入ったんですよね

内藤 つかさ[雑談]:……あー

内藤 つかさ[雑談]:んん それメインでやった方がいいですね、情報共有 

白木 恵都[雑談]:ですな、それやったほうがいい

糸数:「先輩……いや、同志! あなたにならこの命を託してもい……いや駄目だやっぱりそれは可愛い女の子が良い」

薬師寺 籐夜[雑談]:了解です

内藤 つかさ[雑談]:こっちもしよう 多分白木さんと同じ感じですが

内藤 つかさ:「あっはっは。まぁ僕も君と白木さんが並んでたら迷わず白木さんを選ぶけどね。まぁいいじゃない、生きて一緒にユカリン生誕祝記念ライブ行きましょうよー」

薬師寺 籐夜:「……なぁ、ちょいと聞いてくれ。この騒ぎが起こる直前、不気味な唸り声を聞かなかったか?」

薬師寺 籐夜:「あとは暗い地下、火山の噴火を見た、とかな」

内藤 つかさ:(多分ユーリちゃんからドン引きされていた)オタクトークを止めよう

白木 恵都:「唸り声は、聞いたけれど……」

内藤 つかさ[雑談]:……あっ 今すっごい勘違いしてたのに気がついた

内藤 つかさ[雑談]:医師じゃなくて石かこれ

内藤 つかさ:「んー。んん。爆発音のあとにさ、内線かけたでしょう? 僕。そのときに、変な生き物の唸り声がしててびっくりしちゃったんですよね」

KP[雑談]:どこか誤字ってました…?

内藤 つかさ[雑談]:KPにゃんこーーー! 情報メモのプレイヤー情報のところ

薬師寺 籐夜:「その頃、白木の嬢ちゃんは給湯器、内藤の旦那は電話、それとユーリ嬢ちゃんは自前のノートPCに触ってた。それからそんなもんを見聞きして、騒ぎが起きたのはそのすぐ後だ。……俺の気のせいならそんないい事はねぇんだがな」

内藤 つかさ[雑談]:プレイヤー資料か ごめん、こちらもうっかり思い込みしていた

KP[雑談]:誤字ーーーーーーーーーーーーーッ

内藤 つかさ[雑談]:誠にごめんーーーーーッ!!!

内藤 つかさ[雑談]:そりゃ繋がらんわ!!!

KP[雑談]:ごめんねこ…ごめんねこ…

内藤 つかさ[雑談]:ええんやええんや 多分僕だけだよそのまま勘違いしてたの

内藤 つかさ:「……んー。例の本にありましたよね、そういう情報。なんだっけ?『その姿を見れば、石と化した肉体の器に魂を永遠に閉じ込められる』とかなんとか

ユーリ:「私は唸り声なんて聞いてないわよ?」

内藤 つかさ:「あれ、そうなの? そうなんだ? ……ユーリちゃんだけ、見てないし聞いてもいない」

白木 恵都:「…ユーリのPC、例の本の翻訳してたデータってある?」

ユーリ:「ええ。おかしなものは見てないわよ」

ユーリ:「……あるけど……」

内藤 つかさ:「じゃあ、当たり前のものなのかも。見ても不自然に思えないもの」

白木 恵都:「……じゃあ、さっき渡した呪文のデータも入ってる……?」

薬師寺 籐夜:「……頼む。俺達にそいつを見せてはくれねぇか。触られたくねぇってなら、お前さんが弄ってる所を見せてくれ」PCを指差して

ユーリ:「呪文のデータ? 覚えてないわよ、オカルトすぎて内容は頭に入れてないの」

白木 恵都:「実際にデータを見れば、分かるんじゃないかなあ」

ユーリ:「まあ……いいけど……」 PCを起動させるね

KP:さすがに薬師寺先生が言ったようなものが見えたら違和感あるわよっていうね。他はみんなとみているものは一緒だよ

内藤 つかさ:そうだろうね

KP:データを探せばトヨグの呪文を見つけられるよ

白木 恵都:あ、やっぱりあった。だから守られてたのかな

薬師寺 籐夜:コピーと見比べて何か差異はあります?

内藤 つかさ:ふむふむ

KP:差異はないよ。まったく同じ

内藤 つかさ[雑談]:さっき、PCたちの進度が戻ったと言うことは、CONロールには失敗したけど進行は進んでないという理解であってるのかな

KP[雑談]:あってるにゃー

内藤 つかさ[雑談]:あーいあいあい

薬師寺 籐夜:ふむ。起こる前から持ってたから、ってところか

内藤 つかさ:「呪文あったねぇ。じゃあ、ユーリちゃんの持ってるコピー、糸数くんに渡しても大丈夫?」

KP[雑談]:CONロールいらなかったのかもしれない。…どうなんですかシナリオ……

内藤 つかさ[雑談]:シナリオ先生、あの段階でコピー入手する可能性を低く見積もっているのだろうか どうなんですかねぇ……

ユーリ:「いいんだけどなんかやだな…。ぐるっとみんなで交換ならいいけど…」

白木 恵都:「じゃあそうしましょうか」

内藤 つかさ:「クリスマス会みたいだねぇ。いいねぇ」

白木 恵都[雑談]:割とショートカットしてるのは確かかもしれない。普通あれは通らない…

KP[雑談]:とても低く見積もっていると思われるー

KP:ではぐるっと交換。

薬師寺 籐夜[雑談]:だからこそのあの資料室の鬼畜ロールかー

内藤 つかさ[雑談]:せやろか…… まぁ技能値はさておき、コンピュータと鍵開け両方推奨とか準推奨にしてない限り、一緒に取ってるPCはあんまりいないかもしれぬ

KP[雑談]:決して開けさせないという強い意思を感じるよね。推奨技能にないし

KP:メインのお話すんだら切ろうかー

内藤 つかさ:はーい

白木 恵都:はーい

薬師寺 籐夜:はーい

KP:次どこに行くんだっけ。

内藤 つかさ:「まぁ、これで糸数君の安全も一応は確保できそうですし。次、どこ行きましょうか」

内藤 つかさ[雑談]:決めてなかったですよね、次の行き先 地下?

白木 恵都[雑談]:地下かな。目的地は提示された死

内藤 つかさ[雑談]:サーバー室と階段が向かい合わせだから、そっち覗いてもいいかもしれないけども 

白木 恵都[雑談]:されたし!

内藤 つかさ[雑談]:死なないで!!!

薬師寺 籐夜[雑談]:所長室の情報もまだ落ちる気配ないし……もう地下しかないかなぁ

白木 恵都[雑談]:所長室はクラス4タグがないとなあ

内藤 つかさ[雑談]:通路に景気よく副所長の死体とか転がってないかなぁ

KP[雑談]:にこっ

内藤 つかさ[雑談]:あっ、笑顔でたぞ これはSANCとか罠とか来るぞ

白木 恵都[雑談]:>>不穏な気配を察知<<

薬師寺 籐夜[雑談]:gkbrgkbr

白木 恵都:「地下かな。メインコンピューターをどうにかしないと…」

KP[雑談]:飴は取りに行かなくちゃいけないけど、ムチは普通にくれるんだ、公式って!

内藤 つかさ[雑談]:正直、整体実験室とかの近くを通るのが不穏な気はする 

内藤 つかさ[雑談]:知ってるよ!!!>鞭はたくさん

内藤 つかさ[雑談]:生体な 生体実験室

薬師寺 籐夜:「そうだな。これ以上手を拱いていても仕方ねぇ。虎穴に入らずんば虎子を得ず、ってな」

KP[雑談]:ああ、生体実験室かあ

内藤 つかさ:「ふんふん。ユーリちゃんと糸数君も地下でいいかなー?」

薬師寺 籐夜[雑談]:倉庫で何か探すのもありかなぁ(武器とか盾とか)

内藤 つかさ[雑談]:仮眠室の壁破ってサーバー室の壁破って直通できたら楽なんですが

ユーリ:「外に連絡を取るために行くのよね? だったらついてく」

糸数:「そのほうが早いと思う」

内藤 つかさ[雑談]:俯瞰図だとこんなに位置は近いのになぁ……(じっとマップを見つめる)

KP:一緒に行くって

内藤 つかさ[雑談]:階段行く前に、倉庫漁ります? それもいいかもしれない

内藤 つかさ:やったね! ▼みちづれが ふたりに ふえた

KP:みちづれ いうなし!

内藤 つかさ[雑談]:倉庫の右端の薄い四角は窓の表記だろうか 外どうなってるんだろうなぁ シャッター閉まってるかなぁ

内藤 つかさ:せやかて にたようなもんやろ!

薬師寺 籐夜:「すまねぇ。俺達はここの事はわからねぇからな、助けてくれるんなら頼もしい事この上ないな」握手できるならしておこう 和睦大事

白木 恵都:「よろしくお願いしますね」

糸数:「よろしく……」 

内藤 つかさ:「仲良きことは美しきことかな。よしよし、張り切って生還しましょうねぇ」

KP:ではみんなは地下に向かうということに決まったなしな?

内藤 つかさ:めっちゃ不安になるKP立ち絵出ちゃったね はーい

KP:   

KP:じゃあ次回!

KP[雑談]:…倉庫寄るんだったなし?

KP[雑談]:壁は破れないなし。サーバー室の壁は、分厚い

白木 恵都[雑談]:倉庫漁りましょうか

内藤 つかさ[雑談]:倉庫、寄りましょうか バールとかないかな~

内藤 つかさ[雑談]:チッ >壁

KP[雑談]:おっけー倉庫

薬師寺 籐夜[雑談]:倉庫よってから地下、ですかねぇ

KP:お待ちかねのアレ!

KP:お楽しみになっしー!

KP:今日はここまで!お疲れ様でしたーっ

白木 恵都:お疲れ様でしたー

薬師寺 籐夜:お疲れ様でしたー

内藤 つかさ:お疲れさまでしたーー! なんだろうね、アレ

内藤 つかさ:SANCかな 神格級との遭遇かな

KP:グワ?

KP:解散ですー


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