aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ kajuki_s ≫ 畦地昴 ≫ ちのいらかるびちく2
USERkajuki_s
DATE18/04/19 TAG畦地昴
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 :♪停止 : : : : : : ちのいらかるびちく : 2日目 : : : : :♪雨のしずく :前回は1階で何か大きな音が聞こえ、廊下に出たところで終了しました。 畦地 昴:はい :明陽は自室の扉から廊下へと出ています。さて、ここでしょっぱなからですが目星をどうぞ 畦地 昴:CCB<=72 目星 畦地 昴:アー :残念、では特に何も気づくことはありませんでした。 :さて、1階から音が鳴っていましたがどうしますか? 畦地 昴:「おい、出てきたって事はお前も聞こえたんだな」 愛原明陽:「う、うん…結構派手な音だったから…」 畦地 昴:「隣りの部屋の奴、いるか確認しろ」部屋の戻って上着取ってきます、寒いはず :彼はわかったといいつつ深月の部屋へと向かいます。上着も無事取ってこれますね。 畦地 昴:「いたか?」上着片手に聞きます 愛原明陽:「…いなかった」 :首をふるふるとふって彼は深月の部屋の扉を閉じますね。 畦地 昴:「わかった、コレ羽織れ。一緒にした行くぞ」持ってきた上着渡して一緒に下に行きます :明陽は貴方にお礼を言いながら上着を受け取ります。そして1階ですね、了解です 畦地 昴:ズンドコズンドコ :1階へと降りると、冷たいどこか湿気を含んだ風が吹き付けているのがわかります。後、雨音が2階にいたときより大きく聞こえるのに気が付きます。後、水音も聞こえますね。 :発生源はリビングだとわかっていいでしょう。 畦地 昴:「窓空いてんのか…?」リビングの扉を開けます :リビングの扉を開けると、ドアが開け放たれており、そこから雨風が入っているようです。ちなみに廊下を通ったので見えるでしょうが、玄関も開けっ放しだったのが確認できました。 :風のせいで家具や小物もびしょぬれですね、何か変化がないか調べる場合は目星どうぞ 畦地 昴:「おおなんだこれ、やべぇな」 畦地 昴:目星振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 畦地 昴:ワー :ふむふむ では聞き耳もどうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=71 聞き耳 畦地 昴:コワコワ :よしよし :では貴方は水浸しになっているその中で、かすかに鉄のようなにおいがしたのに気が付くでしょう。 畦地 昴:血かな? :シークレットダイス 畦地 昴:「おおう、凄い惨状だな」ててっとドア閉めたい :明陽はおろおろした様子で何も気が付いていないようです。正体を把握する場合はアイデアをどうぞ。リビングのドアは無事しめれますよ。 畦地 昴:アイデア振ります 畦地 昴:CCB<=75 アイデア 畦地 昴:ヨスヨス :成功ですね。では貴方はその鉄のようなにおいの正体が真新しい血の匂いだということを察するでしょう。そして、その血は現在ここにいない深月のものでは…?という考えが頭をよぎりますね 畦地 昴:んー、本棚にあった写真盾はご無事ですか? :写真たては無事ですね。 畦地 昴:うぬ 畦地 昴:「明陽、さっき玄関空いてたよな?外見に行く前に、お前の隣室覗いていいか?」 畦地 昴:「本人が何かしらに巻き込まれたかもしれねぇから、なんか手掛かり欲しい」 愛原明陽:「…わ、わかった…よ」 :そういいつつ深月の部屋を調べることにうなづいてくれます。あとここで聞き耳どうぞ 畦地 昴:「しっかりしろ、男だろ」振ります 畦地 昴:CCB<=71 聞き耳 :では貴方は、しどろもどろにそういった明陽の息の仕方がおかしいことがわかります。ひゅー、ひゅー、とひきつるような息使いです。 :顔をよく見てみれば、顔色も決していいものではないことに気が付くでしょう。今にも倒れそうだという印象を受けますね 畦地 昴:「…おい、取り敢えず座れ」背中を叩いて促します 愛原明陽:「…え、あ、」「…大丈夫だよ、僕は、大丈夫」 畦地 昴:「座れ」 愛原明陽:「…」 畦地 昴:「日本語通じねぇのか」 :無言でしぶしぶという感じですが座りますね。 畦地 昴:「そのまま呼吸整えてろ、動いたら殴って意識飛ばさせるからな」 畦地 昴:KP,借りてた部屋から布団と、明陽の部屋勝手に入ってそこからも布団を拝借したいです :彼はあなたの言う通り息を整えようとしますが、なかなか良くなりませんね。 :今リビングが水浸しなので、休ませる場合は明陽の部屋に向かってそこで休ませることをお勧めしますね 畦地 昴:被害が思ったよりも大きかった、では運びたいです :了解です、見た目より明陽は軽かったのか、スムーズに部屋まで運ぶことができますね。 畦地 昴:「上着は着たままでいい、横になれ。水か何かいるか?」 愛原明陽:「…っ…。」首を横に振り 畦地 昴:「寒くはねぇか?」 愛原明陽:「だい・・じょうぶ」 畦地 昴:「…お前ここで大人しくしてろ、ちょっと周り観てくる」 :その言葉を聞くと、彼はぜぇぜぇと苦しそうにしつつ、口を開きます。 畦地 昴:「…なんだ、ゆっくりでいい、言え」 愛原明陽:「…ん…、昴君…お願いだ…。深月を…深月を、助けてあげて…」 畦地 昴:「…お前の中で心当たりがある事、あったら言え」 愛原明陽:「…。」「今、深月は…多分、外にいると…おもう…」 畦地 昴:「……お前の答えはそれなんだな」 畦地 昴:「寝てろ、あとで叱られるのは面倒だ」 愛原明陽:「…。」 :彼はしばらく無言になった後、すっと空き部屋1のある方角を指さしますね。 畦地 昴:「…」部屋を出て、扉を閉めます :では出ていく寸前でもう一度聞き耳、お願いします 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=71 聞き耳 畦地 昴:ハワー :では貴方は出ていく寸前、明陽が寝入る前に小声で漏らした言葉を聞き取ることができるでしょう。 愛原明陽:「みつき…すばる…」 :そう、こぼして彼は眠ってしまうでしょう。ぱたん、と扉が閉まりました。 畦地 昴:名前一緒だから面白い :wwww 畦地 昴:空き部屋1に行きます :了解です。あ、ちなみに明陽もダウンし深月もどっかへ行ったので2人の部屋も見ることが可能ですよとだけ 畦地 昴:大丈夫です、そのつもりです() :wwwwではまずは空き部屋ということで。描写をしますので少々お待ちを。 畦地 昴:コソd…探索の基本!目撃者がいない事は良い事だ! :探索者の基本ですな! :さて、空き部屋1の様子ですが、貴方が泊まっている部屋と似た間取りと物の配置の部屋です。それなりに整えられた部屋のようですね。窓、ベッド、本棚、キャビネット、机があります 畦地 昴:窓から見ていきます! :窓を見ると、厚手のカーテンがきっちりと閉められている様子がわかります。それぐらいですね。 畦地 昴:ペロッと捲ったら何か出てきますか? :特に何もありませんね、ただワンポイントで星の刺繍があるぐらいです。 畦地 昴:コノヤロウ :ふふ :窓は以上ですね。 畦地 昴:次、ベッド!またエロ本かな?!人妻ものかな? :ベッドの下をガサゴソあさると、読めないメモが見つかります。暗号とかそういうものでなく、字が汚すぎて物理的に読めないタイプのメモですね。 畦地 昴:畦地文字は汚いから、お友達だね。 畦地 昴:裏見ても特に分かるものはない感じですか? :特にないですが…そうだな、裏面に雨の雫がにじんだかのような痕があることに気が付いていいでしょう。 :それぐらいですね 畦地 昴:よだれ…メモをポケットにしまいます :了解です、メモをしっかりしまえました。 畦地 昴:次は本棚お願いします :了解です、本棚は目星、もしくは図書館どうぞ 畦地 昴:目星振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 畦地 昴:よかったxx :よしよし :歴史を感じるアンティーク物の本棚をみると、本の代わりにノートや資料などが収められているのに気が付くでしょう。 :抜き取ってみてみますか? 畦地 昴:見てみます :了解です、どちらから先に見ますか? 畦地 昴:じゃノートお願いします :了解です :【ノート】 :よく読めない単語が、手書きで記されています。ぶっちゃけますととてつもなく字が汚いです :ですが、かろうじて読める文字から勉強用のノートだと判断できるでしょう。ページを破った跡があります。表紙のすみのほうには黒のインクで“S”と書かれています。 :ノートは以上ですね 畦地 昴:すばるさんかな?では、次資料お願いします :資料を見ると、これまた汚い字でつづられた資料のようですね。星の絵がかいてあることから、星の資料であることは推測できるかもしれません。 :以上ですね 畦地 昴:あとで2の部屋になった本で調べてみよう 畦地 昴:つぎ、キャビネットお願い致します :はーい、キャビネットですね。目星どうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 :成功。ではシンプルな小物や黒色のインク入れがある中、貴方は隠すようにこっそりとおかれた黒色のリボンを一巻見つけます。 畦地 昴:「なんだこれ…」リボンには何か刺繍?とか何かありますか? :特に始終はないですね、つやつやっとした感じの真っ黒のリボンです。 畦地 昴:では最後、机 :机ですね、こちらも目星どうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 畦地 昴:お? :おや :成長チェックですね、メモをお願いしますねー 畦地 昴:また微妙な処で…!了解です! :品のいい木でできた机です。みてみるとどうやら鍵のかかった引き出しがあるようですね。CT情報ですが、鍵穴のサイズ的に小さい鍵だということがわかります。 畦地 昴:今のところ見てないな…これで以上ですね。 畦地 昴:では次、深月の部屋に行きます! :了解です。畦地さんは深月の部屋へと向かう。扉は明陽の部屋、そして空き部屋1と同じような扉です。中にはいると、やはり内装も似た異様な雰囲気で落ち着いているのがわかりますね。 :成人男性にしてはそれなりに整えられた部屋です。空き部屋1、明陽の部屋と似たような内装です。窓、ベッド、本棚、キャビネット、机があります。 畦地 昴:ではまた一個ずつ 畦地 昴:窓から行きます! :窓を見ると、カーテンにわずかに隙間ができていることに気が付くでしょう。ちょうど、外が覗けるくらいの隙間ですね 畦地 昴:覗きます :外をのぞくとこの家に来たとき貴方がいた位置が良く見えることに気が付くでしょう 畦地 昴:玄関外が見えるって事ですかね? :そうですね、そんな感じです。見張るにはちょうどいい位置だなーってかんじですね 畦地 昴:(…あぁ、あの時の視線はココからだったな…監視して楽しいかねぇ…) :窓の情報は以上ですね 畦地 昴:次、ベッドお願いします :普通のベッドです。少し角がずれていますが。きちんとたたまれているようです それぐらいですね 畦地 昴:ん?そのままベッドを引きずったりして動かせますか? :ぶっちゃけますとベッドにはもう何もないですね・・・! 畦地 昴:了解です! 畦地 昴:では、本棚! :本棚ですね、目星どうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 :ふむ ではたくさんの本に隠すように、まぎれるようにして鍵のかかった小箱があるのに気が付きます。その上には銀色のリボンが1巻き置いてありますね 畦地 昴:両方手に取って取り出します :取り出してみると、小箱はからりとなにかが入っているような音がしますね。リボンは空き部屋1で見た黒色のリボンとよく似た材質のもののようです。色ぐらいですね、違うのは 畦地 昴:小箱を開けて、リボンは確保します :小箱は鍵がかかっているようでそのままでは開きませんね、リボン確保は了解です 畦地 昴:取り敢えず、持つだけ持とう 畦地 昴:つぎ、キャビネット :了解です、小箱も確保しました。キャビネットですね。目星どうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 畦地 昴:ヨスヨス :キャビネットを探っていると、奥にふたつの箱が置かれているのに気が付きます。両方ともきれいに包装されており、片方には金色のリボンが、もう片方には黒のリボンが結んであります。それぞれのリボンにメッセージカードが括り付けてあるようですね。 畦地 昴:「うん?」メッセージカードは何書かれますか? :メッセージカードですね、金のほうには「明陽 誕生日おめでとう」、黒のほうには「昴流 誕生日おめでとう」と書いてあります。 畦地 昴:「…誕生日か?」 :後、メッセージカードを見るにあたって、その箱は少し埃をかぶっていることに気が付いていいでしょう。 畦地 昴:「…」確保しとけますか? :ん、2つを持ち出しますか? 畦地 昴:んー、持ち出します :…ふむ、わかりました。では2つのプレゼントを持ち出すことができました。 :キャビネットは以上ですね 畦地 昴:最後机! :机には本やノートが散乱していますね。目星どうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 :では散乱している中で、銀色のインクで月のマークが書かれた一冊の日記帳を見つけます。 畦地 昴:お、見ます :日記帳を開いてみてみると、細やかに日常をつづった日記であることがわかります。ですが三年前の日付で一度途切れ、最近の日付から再開されているのに気が付くでしょう。→ :細やかにといっても、3年前までは何があった、今日は~をした、など簡素に分かりやすく書かれている様子ですが。友人たちとの楽しく、何気ない日常がそこにはありました。→ :内容は以下の通りです↓ :「○月×日 ここ最近、明陽の調子がよくない。風邪だろうか。 :○月○日 夜中に明陽の熱が上がった。さっきようやく寝たので、薬が届くのを待ちながら一息ついている。 :昴流はどこまで買いに行ったんだろう。少し遅い」 :ここで、3年前の日付から最近の日付へと変わります。 :「×月■日 この家に明陽と戻ってきた。明陽の体のことを考えると、落ちつけるところの方がいい。家が残っていてよかった。掃除は明日する。 :×月×○日 埃の積もっていた部屋を掃除した。これで最低限住めるようになったはずだ。 :×月×■日 明陽の体調はこの家に帰ってきてから比較的良好のようだ。少しずつ外にも出るようになった。本当を言うと、あまり外には出したくない。あいつに見つかってしまうかもしれない。だが、 :このページから暫く、ぐしゃぐしゃになって読めないページが続きます。最後の数ページは普通に読めるページのようですが。 :×月○■日 明陽が外で体調を崩したらしい。知らない奴に運んでもらったと聞いて、血が冷える心地がした。 :「いい人だった」と少し嬉しそうに笑った明陽は、そのまま寝込んでしまった。もう死ぬことはないとはいえ、寝ている姿を見るのは心臓に悪い。 :あのとき、体をそのまま使った俺のせいだ。」 :「×月■□日 明陽をこの間助けた、例の奴が来た。 :久しぶりに、俺と明陽だけじゃない食事を取った。楽しかった。 :まるで、あいつがいたときのようだった。あいつは俺たちを追っているだろう。 :ーーーーーーーーーーー頼むよ、もう追わないでくれ。昴流」 :今日の日付で書かれたその文章で、日記は終わっています。 :日記は以上ですね 畦地 昴:「なるほどさっぱりわからん」ぱたん、と日記を閉じます :はい、閉じれますね。 :さて、この部屋は以上ですがどうします? 畦地 昴:どうしましょうか…鍵が無いな…机の鍵小箱の鍵 :んー…畦地さんは多分今机の近くですよね?いる場所は 聞き耳どうぞ 畦地 昴:ですね 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=71 聞き耳 畦地 昴:オッホ :んー残念! 畦地 昴:んんんんん、借り部屋から星の本を持ってきて、空き部屋1の資料にあった星関連の詳細とか分かりますかね。深堀する必要性はないですかね :ぶっちゃけそれはあまり関係ないですね、持ち主が星関連の研究をしていたのだろうということぐらいです 畦地 昴:うす、じゃ、玄関行くか 畦地 昴:あ 畦地 昴:明陽はだいじょうぶです?生きてます? :様子見に生きます? 畦地 昴:生きます :くう誤字 了解です。では畦地さんは明陽の部屋へと向かう。 :ーーーーーーーーーーー :明陽の部屋の内装は先ほどまで見ていた2部屋と同じ内装をしています。窓、ベッド、本棚、キャビネット、机がありますね。ベッドには明陽が寝ています。息はしているようですね。 畦地 昴:お、良かった良かった :シークレットダイス 畦地 昴:ヒェ、探索し様かなって思ってすみません :ですがそうですね、貴方が部屋に入ると物音で気が付いたのか、薄く目を開きます。 畦地 昴:「まだ生きてるか」 愛原明陽:「…昴…くん?」「…はは、すごい言い草だなぁ」 :様子を見て、すこしなら話ができるかな、と判断できるでしょう 畦地 昴:「…なぁ、お前、三年前に何があったんだ」 畦地 昴:「もう一人の奴と」 愛原明陽:「……。」 愛原明陽:「もう1人って?」 畦地 昴:「えーっと、すばるってやつ」 畦地 昴:「お前と、あいつと、すばる」 愛原明陽:「…なんだ、知っちゃってたんだね、昴流の事」「僕が…というより、深月が、という方が正しいかな」 畦地 昴:「何したんだよ」 愛原明陽:「…ちょっとした意見の食い違いだよ。でも、そのせいで僕たちは3人から2人と1人になった」 愛原明陽:「それ以来は…ずっとこうかな。」 畦地 昴:「…追われるのが怖がるぐらいの意見の食い違いねぇ…」 :明陽は少し眠そうにしつつ苦笑いをしてますね 愛原明陽:[ 愛原明陽:「…そういえば、深月は…もう、見つかった?」 畦地 昴:「…一晩の宿の礼もあるから、もう一度探しに行くが、お前が俺に伝えるべきことはもうないんだな?」 愛原明陽:「…ん、今は、ないね」 畦地 昴:「っそ」 畦地 昴:KPざっと目星でなにか分かりませんかね :彼は貴方が簡素にそう返した後、苦笑いしながらすぅっとまた眠りにつきます。お休み3秒ですね 畦地 昴:のび太くんかな 畦地 昴:コソコソと机とかみたいです :それは私も打ってて思いました…>のび太くん :明陽が眠ったので部屋の探索が可能ですよ :はーい、机ですね。目星どうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 畦地 昴:ワー 畦地 昴:ここでかよ :とうとう出たか! 畦地 昴:起こしちゃうか :えーでは、貴方が机を見ようとしたらひときわ大きい轟音と選考が走ります。どうやら近くに雷が落ちたようですね。SACです。0/1でどうぞ 畦地 昴:CCB<=81 SAN :選考しないで閃光して 畦地 昴:? :? :え、えと…では減少値0ですね… 畦地 昴:お、おう… :nannka :なんか今日出目荒れるな… 畦地 昴:元気だなぁ :えと、机は見ましたが特に何もないように思いましたね。 :ですね… 畦地 昴:じゃ、次キャビネット :キャビネットにはしゃれた小物が入っています。中を探す場合は目星どうぞ 畦地 昴:CCB<=72 目星 :ふむ、ではこの物中に、細かい細工のされた美しい箱があるのを見つけます。 :小物の中に… 畦地 昴:なんじゃらほい :中を見ると、いくつかの手紙が入っているようですね。 :封筒に宛名はなく、黒のインクで封がしてあります。 畦地 昴:あら、中見れないな :いえ、インクで封をしているだけなので見ようと思えば見れますよ 畦地 昴:じゃみます :了解です。 :手紙には、几帳面な綺麗な文字でこう書かれています↓ :「僕らの家に戻って来たから、さっそくきみに手紙を書いている。昴流、きみは今どこにいるんだろう。 :この三年間、僕は深月についてきみから逃げているけど、いつまでもこんなことしていられないことくらい分かっている。 :きみはいずれ、この家までやってくるだろう。そのとき、僕はどうしたらいいんだろう」 :「また体調を崩して深月に心配をかけてしまった。僕の体は病を抱えたまま戻ってきてしまったから仕方がないんだけど、これさえなければ、僕もきみも、そして深月もこんなことにならなかったんじゃないかとどうしても考えてしまう。 :ごめん。僕がこんな病に罹らなければ、今でも深月ときみと、三人で日常を暮らせてたはずなんだ」 :「今日、いい人と知り合ったよ。優しい人だ。きっと、深月とも仲良くなれると思う。 :ねえ昴流。なんとなくだけど、そろそろきみが来るような気がしている。僕たちは皆、責任を取らないといけない。 :ーーーーーーーーーーーー深月のことだけが気がかりだ」 :手紙は以上ですね。 畦地 昴:ふむ、次本棚お願いしいます :本棚には本が数冊と、小さい植物などの小物が飾ってあります。他に探す場合は目星をどうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 :では貴方はもう見慣れたものが視界に入ります。これまでの部屋で見たリボンとよく似た材質の金色のリボンを1巻き見つけますね。 畦地 昴:ほむほむ、では次、窓かな :窓を見ると、きっちりと閉められていることがわかります。まるで光を遮断するためにあるかのように。 :カーテンは相変わらず遮光性で、こちらもきっちりしまってます 畦地 昴:ベッドは寝てるし…机もう一度探索できますか? :できますよ、目星どうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 畦地 昴:こわこわ :ではその机には、先ほど見た机と同じように鍵付きの引き出しがあることに気が付くでしょう。 畦地 昴:お? :机は以上ですね! 畦地 昴:鍵は各個人管理かな???どこだろ :どこでしょうね、ふふ この部屋は以上です 畦地 昴:ん~~~~ :ではここでアイデアどうぞ。 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=75 アイデア :ふむ、ではアイデア成功なので…結構探し回ったのに鍵がないということは、ここにいない誰かが鍵を管理しているのではないかと思うでしょう。 畦地 昴:「外行くか…」玄関に行きます :了解です。傘は借りていきますか?それともそのままいきます? 畦地 昴:借りてきます 畦地 昴:お前のモノは俺のモノ! :では傘を借りて、外へと歩いていく。 :雨の勢いは強く、夜の闇も相まってわずか先もよく見えません。リビングで嗅いだ鉄の匂いも雨に流され消えていることでしょう。 :ここで目星、どうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 :では辺りをきょろきょろ見回す貴方の足元に、きらりとわずかな光を反射して輝く何かをみつけmす 畦地 昴:「なんだぁ…?」手を伸ばして取ります :それを拾い上げると、黒いリボンが巻き付いた小さな鍵のようですね。 畦地 昴:おお 畦地 昴:「あそこの鍵か…?」 :外は以上ですね! 畦地 昴:お1では戻ります :了解です、家の中に戻ってきました。 畦地 昴:空き部屋1に戻って、机の鍵はあってるか試したいです :空き部屋1ですね、了解です。 :空き部屋1にやってきました。鍵を鍵穴にさすと、ぴったりはまるようです。鍵は合っているようですね。 畦地 昴:解錠します :了解です、ガチャリと音が鳴り、鍵は開くでしょう。中には黒い手帳と一通の封筒が入っています。 畦地 昴:開けて読みます 畦地 昴:まずは手帳を :手帳ですね。分かりました。 :手帳を開くと、三年前の暦で掛かれているのがわかります。中身は用事が簡素に書かれていますね。映画館に行くとか、図書館に行くとかごく普通の内容です。→ :ただ、ある月に明陽、深月とだけ書かれた日や、印だけついた日もありますね。そのページの後に折りたたまれた、ノートを破り取ったような紙が挟んであります。 畦地 昴:読みます :紙を開くと、それにはかろうじて読める字でこう書かれています。 :♪手紙のさようなら :♪手紙のさよなら :《RESURRECTION》 :・死体を塩と化合物に分解する呪文。 :・その過程を逆に作用させることで、死者の体や、果ては魂まで形作ることができる。 :・完全な死体が必要。 :・呪文を逆に唱えることで、よみがえった者を灰に戻すことができる。 :≪tsud ot tsud , sehsa ot sehsa , htrae ot htrae≫ : 畦地 昴:「…」 畦地 昴:手紙の方を見ます :その紙を見たことで、畦地さんはRESURRECTION…復活の呪文を習得します 畦地 昴:おお、まさかの :はい、手紙ですね。 :ふふ、手紙終わったら呪文の効果を説明しますね 畦地 昴:すみません、覚えるとは思わなかったw :あるあるですね…w :さて、手紙ですが、銀のインクで封がされた一通の手紙が入っています。宛名は書いてありません。 :封を開けると、黒色をしたリボンがはらりと、さみし気に零れ落ちました。 畦地 昴:リボンを拾って手紙を読みます :手紙は以上です、そして手紙を見終わった後…そうだな、紙は今手に持ってます? :あ、いえ、手紙の中はリボンだけですね 畦地 昴:あ、なるほど 畦地 昴:紙は持ってますね :了解です。ではここで目星をどうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 畦地 昴:草 :・・・・・。 畦地 昴:お前大事な処でなにをするだ…! :ではその紙で指の先をすっぱり切ってしまいます、HPを-1してください 畦地 昴:イタイ 畦地 昴:減らしました :はい。そして畦地さん引き続き幸運どうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=70 幸運 畦地 昴:アブアブアブアブア :ふむ、では貴方は指を切ってしまい動揺しましたが、その紙の裏に呪文以外に何か書かれていることに気が付きます。ですが若干強く握ってしまったのか所々文字がにじんでしまっていますね。 畦地 昴:おおう…読める範囲読みたいです :了解です。中身を描写しますね : ???:「お前は間違っている。 ???: ものは戻らない。それは誰にも覆せない、覆してはいけない の理。 ???:お前はいつか を読むだ 。読んで いいと思う。 ???:そうしたら、やっと 。」 ???: なくて、悪かった」 :急いで書いたのでしょう、ただでさえ汚い文字が、さらに乱れているのがわかります。そんな悲痛な思いが、その文章からは読み取れるでしょう :紙は以上です。 :さて、この紙を読み終えたところで、忙しないですが聞き耳どうぞ。 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=71 聞き耳 :♪停止 :ふむ では貴方は、ドタン!と何かが落ちたような音がしたのに気が付くでしょう。 :聞き耳に成功したのでその音の出所が明陽の部屋だとすぐに分かります。 畦地 昴:お、行きます :了解です、明陽の部屋へと向かうと、カーテンの開いた窓が目につきます。そして、ベッドから落ちたらしい明陽を見つけるでしょう。 畦地 昴:「おい、大丈夫か」駆け寄ります 愛原明陽:「…!昴、君。」「僕、行かないと…!」 :彼は「行かないと」とうわ言のように呟きながら、そのまま足を進めます。 畦地 昴:「おい、場所はわかってるのか?」 愛原明陽:「…場所…ここに、くるんだ。責任を取る時が来たんだ…」 愛原明陽:「お願い、行かせて…!」 畦地 昴:「階段も危うそうだから、運ぶ」明陽に背中を向けてかがみます。 愛原明陽:「…!…ありがとう」 畦地 昴:背負えますかね? :明陽は軽いので背負えますね! 畦地 昴:じゃ、背負います :了解です、明陽を無事背負えました。 畦地 昴:取り敢えずお出迎えなら玄関かな? 畦地 昴:「取り敢えず玄関行くぞ」 :お、玄関まで行きますか? :了解です、では貴方たちは玄関へと向かう。 畦地 昴:お? 畦地 昴:あ :あ、別のところへ行く場合は変更しますがどうします? 畦地 昴:あーー 畦地 昴:いや、良いです、玄関行きます :了解です。では玄関の近くへ着いたところで、貴方は人影があることに気が付くでしょう。 畦地 昴:こんばんわ :玄関の扉は開かれていて、その場でその人影は、彼は…深月は、びしょぬれになりながらたっています。 :ふう、と深いため息をつき、彼の瞳は貴方を…そして、貴方の背にいる、明陽を捉えます。その瞬間、彼の瞳は大きく見開かれ… :そして…彼は、口を開く。 紺野深月:「…そいつを…」 紺野深月:「そいつを、離せ!」 :彼はそう叫ぶと、明陽を背負ったあなたに襲い掛かってきます。 :ーーーーーー戦闘、開始です 畦地 昴:「いや、ふらふらで歩かせる方がアブねぇだろ?!」 : : :♪Rainy_Overdoes :さて、戦闘前に呪文と、状況の確認をします 畦地 昴:はい :呪文を使うには、3MPを使用し、1d10の正気度を消失します。呪文が完成するには2ラウンドを要します。 :子の呪文を使った際に減ったSAN値での発狂はありません。そして、呪文を使った場合、その対象との間にMP対抗ロールが発生します。数値は追って提示します :状況としては、貴方は明陽を背負って玄関へ向かう途中の廊下で、玄関に立ち尽くす深月を発見。彼に襲われたといった感じです。奇襲扱いにはなりません。 畦地 昴:はい :豹変した彼を止めるには、物理的に黙らせるか…別の手段を用いるかのどちらでしょう。ですが、物理的な手段はお勧めしません。彼はナイフを持っているので。 :といったところですね、準備がよろしければ戦闘に入りますがどうしますか? 畦地 昴:はい! :では、戦闘初めて行きましょう : :1R目 :深月のDEXは10ですので、畦地さんのターンです。宣言をどうぞ 畦地 昴:背負ってる明陽を下ろして「なるべく離れてろ」と言います :ではターン消費なく明陽を下すことが可能です。明陽はためらいがちに頷いて、貴方の傍から離れていきます 畦地 昴:お、そうなんですね。 畦地 昴:では、 畦地 昴:MP3消費して《RESURRECTION》を使用します :了解しました、対象は誰にしますか? 畦地 昴:明陽jへ :了解しました。2ラウンド後、呪文は発動します。SAN減少値の決定をお願いします 畦地 昴:1d10 畦地 昴:ohho- :でかい…SANの減少、お願いしますね。 畦地 昴:これ今削るんですよね? 畦地 昴:削りましたー1発狂なくてよかったw :そうですね、いま削ることになります。 畦地 昴:御りっと減ったなぁ、珍しい :ふふ 発狂じゃなくてよかったですね。さて、貴方の口から、冒涜的な言葉が紡がれる。2ラウンド後、何もなければ呪文が発動します。 :ーーー :深月のターン :呪文を唱え始めたあなたを見て、深月はその拳を貴方に向けて振るう。 :CCB<=50 畦地 昴:顔は止めてAPP4なの! :ふむ、残念。当たらなかった模様 :貴方に振るわれた拳は、貴方を襲うことはなかった。そして舌打ちをした彼の背後に、また人影が見える。 畦地 昴:なんだなんだお祭りだな! :その人影に、貴方は見覚えがあるでしょう。−−−今日、何度か見た人影。フードをかぶった、金色の目をした青年が、そこにはいた。 畦地 昴:「あんた…!」 ???:「…ずいぶんと厄介な状況になってるな」 :彼はそういうと、貴方と深月の間に入ってくる。これよりフードの男が先頭に加わります。 :ーーーー :2R :畦地さんのターンです 畦地 昴:取り敢えず呪文が完成できるのを優先にしたいので。回避専念とかできますか? :できますよ、回避に専念しますか? 畦地 昴:専念します。戦闘向きではないので :了解です、では回避をする際は+30の補正が付きます : 畦地 昴:了解です :深月のターン :シークレットダイス :拳が当たらなかった勢いで、彼はその足を貴方へと伸ばしてくる。 :CCB<=25 :おや :回避、どうぞ 畦地 昴:CCB<=80 回避+30 畦地 昴:専念してて良かったー!!! :では深月の必至なけりを。貴女は避けることができました。良かった! :ダカラ変換 :ーーーー :次、フードの男のターン :彼はあなたと明陽、深月をみて前に出て、受け流し宣言をします。細い玄関ですので、必然的に貴方ではなく、フードの男へ的が絞られるでしょう :ーーーーーーーーーーー :3R目 :ーーーーーーーーーーーさて。これで2Rが経過します。 :MP対抗ロールを、どうぞ。成功率は85です 畦地 昴:CCB<=85 MP対抗 畦地 昴:こっわ :ーーーーなるほど :貴方の唇は、それを紡ぎ切る。そしてやがて、貴方から少し離れた位置からさらさらと、何かが落ちる音がした。 :そちらをみると、明陽は光に包まれ、その体を砂に、灰にしながら笑っている。 愛原明陽:「…ごめんね、昴君。いやな役目を押し付けて」 畦地 昴:「……別に、今の状態続く方がしんどいだろ…他人の俺で正解だ」 :そういった後、深月に彼は笑いかけた。 愛原明陽:「…君は優しいね。」 愛原明陽:「ね、深月。君はあの日、僕たちに生をくれたね。…それは確かに間違えたこと、禁忌だ。…でも」 愛原明陽:「間違ってはいたけれど。きみが望んだこのいのちは、確かにしあわせだった」「…先に行って、待ってるよ。昴流」 愛原明陽:「…昂君、また、いつか」 :そういうと、彼はもう一度あなたたちに笑いかけ、完全な灰になってしまう。物言わぬ、灰に。 畦地 昴:「……お前みたいな不健康時めんどくせぇから、2度とご免だ…」 畦地 昴:不健康児、ですわー :ぽつり、貴方はそう悪態をつく。だが、これで終わりではない。明陽が灰になったことで唖然とするが、深月はまだ、貴方を狙っている。まるで、もう1つは取り逃さないと言いたげに 畦地 昴:くんなくんな、シッシ :wwww :次、深月のターン :シークレットダイス :先ほどと同じように、彼は貴方に足を振るう…が、前のRでフードの男が受け流し宣言をしているので…狙いは男に切り替わりますね :CCB<=25 :うん、外れましたね! :ーーーー 畦地 昴:でもいい出目ですね、いい殺意をお持ちだ… :殺意が高いときは出目が良くなるこのね :さて、次、男のターン :男は受け流し準備の状態のまま、貴方へと近寄ってくる。 畦地 昴:え、こわ ???:「キミ、明陽の友人かい?」 :彼は傷のついた腕をそのままに、貴方にそう問いかけてきます 畦地 昴:「…たまたま、行き倒れてたのを介抱しただけだ」 ???:「…そうかい」「なら、ちょっと頼まれごとをしてくれないか?」 畦地 昴:「……なんだ?」 ???:「…君は、あの甘ちゃんを眠らせてくれたろう?」「申し訳ないが、俺ももう眠くてね」 畦地 昴:「あんたにも、さっきのやれって?」 ???:「はは、わかってたか。そうだ。君に負担を強いるだろうが…」「俺がいなくなれば、あいつも暴れることは亡くなるだろうよ」 ???:「お礼はあいつが大人しくなること、後は…星の本を数冊なんてどうだい?」 畦地 昴:「…揃いも揃って迷惑しか描けねぇな…」 畦地 昴:「………わかったよ」 ???:「…すまんな。迷惑をかける」 畦地 昴:「本当だな!」 :すぐ返された返事に笑いながら、彼はあなたを守るように、目の前に躍り出た。まるで縦になるとでも言いたげに。 :ーーーーーーーーーーーー :4R目 :畦地さんのターン、どうしますか? 畦地 昴:MP3消費してもう一度呪文と唱えます :了解です、1d10どうぞ 畦地 昴:1d10 畦地 昴:は~~~ 畦地 昴:減らしました :ふむ、では-4SANを減少させ、呪文を唱える。2R後。あの時と同じように呪文は完成するだろう :------------ :深月のターン :シークレットダイス :今度はその手に握られたナイフを使い、貴方たちを止めようと足掻いてくる。 :CCB<=25 :流石に動揺したようだ、攻撃は男には届かなかった :次、男のターン。引き続き受け流し専念。 :ーーーーーーーーーーーーー :5R目 :回避に専念ですか? 畦地 昴:専念します :了解です、回避を振る際+30の補正です。 :ーーーー :深月のターン :シークレットダイス :おっと、どうやらキックの方がいいと判断した様子。キックの構えを取ります :CCB<=25 :出目いいんだよなぁ だがしかし失敗。間もなく完成する呪文に、焦りが募っているようだ。 :ーーー :男のターン、受け流し専念。 :ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー : :さて、運命の6R目 :MP対抗ロール、どうぞ。こちらは成功率70です 畦地 昴:はい 畦地 昴:CCB<=70 MP対抗 畦地 昴:コロンビア!!!!!!!! :・・・・・・そうか :なるほど。 :ーーー戦闘終了です。 :♪停止 :——————————————貴方の唇は、2回目ではあるものの…確かにそれを紡ぎ切った :♪あの日に帰れたら :それが紡がれた瞬間、貴方を護るようにそこにいた、目の前にある男の姿が崩れ始める。 :さらさらと波にさらわれた砂のように、その姿は少しずつ崩れていく。明陽の時と、同じように。 ???:「…君の紡いだ言の葉、確かに受け取った」 畦地 昴:「…………おう、お疲れさん」 ???:「そちらもな。…どうやら俺たちのこと以外にも難儀なことにあってるらしいし」 畦地 昴:「否定はしねぇけど、過去形だな」 ???:「そうか。…ふふ、これからいろいろあるだろうが…頑張れよ」 畦地 昴:「やだよ、めんどくせぇ…これっきりだ」 ???:「ははっ、そうはいかないのが世の中さ。ま、君は君の思うように生きるといい。」「…俺の名は昴流、星守昴流。キミと、君の隣にいる人に、幸多からんことを。星からアイツと見守っているさ」 畦地 昴:「…畦地昴…あんたと同じ名前だ、偶然にも」 畦地 昴:「迷惑がこれ以上来ねぇように、祈っててくれ」 ???:「・・・これは驚いた、すごい偶然だ。」 畦地 昴:「・・・そうだな…うん、まぁ、ゆっくり休め」 畦地 昴:「長い間お疲れさん」 ???:「…ああ、ありがとう。やっと、眠れる」「…君が幸せに年を取って、こちらへ来ることを願うよ。早く来るとアイツが起こるかもな」 :そういうと、彼は深月に向き直る。 畦地 昴:「そればかりは知らねぇよ…」はーっと息を吐いて :溜息を吐き、貴方はそうつぶやく。その炭では、深月が貴方たちを呆然と見つめていた。 ???:「あの日、お前のくちびるから紡がれたこのいのち、やっと返せるな。…あー、疲れた!まぁ、俺と同じなの奴と会えたのは…幸いだったな!」 :そういった瞬間、貴方をちらっと見て笑みを浮かべ…彼の姿は完全に崩れ切る。 畦地 昴:「…」それを見届けてから、そっと深月の足元に、手に取って小箱を2つ置いて離れておきます :深月の傍に、ことりと置かれる小箱。それをみることなく、彼は崩れ落ちる。 紺野深月:「…あ」 紺野深月:「…ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 :開け放たれたままの玄関から吹き込んできた風が、さらさらと崩れていった明陽と昴流、二人だったものを運んでゆきます。それは雨に流れて、ひと匙分も残らないでしょう。 畦地 昴:「あんた、最高に頭悪い奴だな…好き、な奴らなら…ちゃんと受け止めてやれよ」 :…。貴女の言葉は、帰ってこない。きっと、限界だったのでしょう。彼は、その命を懸けてまで助けたかった大好きな人を、失ってしまった。当たり前だったものが、消えてしまったのだから。 :それを受け止めれるほど、彼は…強くなかった。 :ーーー貴方の唱えた呪文は、日本語に訳し逆にすると土は土へ、灰は灰へ、塵は塵へとなる。 : …誰が考えたのだろう。だが、言いえて妙だ 禁忌を侵し起こされた魂は、今ここに眠った、もう、帰ることはない。 畦地 昴:「……1人でも残って、死ぬ思いで生き延びろ」 :ぽつり、貴方は、泣き叫ぶ彼の傍で、そういう。どんなにつらいことか、わかっていて直そう口にした。 :それに触発されたかのように、鳴き声と雨音はより一層勢いと大きさを増す。 :それは、大切な者を喪った嘆き。 畦地 昴:「…疲れた…帰って逢いてぇわ…」自分も座り込みますちのいらかるびちく2
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Cthulhu : (1D100<=72) → 28 → 成功
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Cthulhu : (1D100<=72) → 44 → 成功
Cthulhu : (1D100<=72) → 32 → 成功
Cthulhu : (1D100<=72) → 50 → 成功
Cthulhu : (1D100<=71) → 90 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=72) → 98 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=81) → 4 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=72) → 27 → 成功
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Cthulhu : (1D100<=72) → 61 → 成功
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Cthulhu : (1D100<=72) → 54 → 成功
Cthulhu : (1D100<=72) → 99 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 67 → 成功
Cthulhu : (1D100<=71) → 64 → 成功
Cthulhu : (1D10) → 10
Cthulhu : (1D100<=50) → 72 → 失敗
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Cthulhu : (1D10) → 4
Cthulhu : (1D100<=25) → 91 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=25) → 42 → 失敗
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