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USERkajuki_s
DATE18/04/19 TAG畦地昴
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 :♪停止 : : : : : : : ちのいらかるびちく : 1日目 : : : : : :♪Morphine :貴方には最近知り合った友人がいます。名前は愛原明陽。 :彼は体が弱く、頻繁に外に出ることもままならないほどです。 :貴方との出会いも、ある日の夜に道の端で苦しそうにうずくまっている彼を偶然通りかかった貴方が助けたというものです。 :助けたこともあってか、元々の貴方たちのうまがあったのか。どちらかはわかりませんが、貴方たちはすぐに仲良くなって友人といえる真柄になりました。 :ですが少し前までは時々ではあるものの街で見かけていた彼の姿が、ここ最近ぱったりと見かけなくなってしまったのです。 :もしかしたら、体調が悪くて動けないのでは…?心配に思ったあなたは、彼の家へとお見舞いへ行くことにしました。一度彼を送り届けたときにすでに家は把握済みです。 :さて、そんなところから始まります。家に向かうところから始まりますのでお好きな行動をどうぞ。お店にお見舞い品を買いに行くもよしです :ちなみにこの町はそこそこ大きい街なので、大型量販店やコンビニ、その他もろもろ色々ありますのでお好きなところをどうぞ。他にここに買いに行きたい!というお店があればいってくださいね 畦地 昴:返信は期待せずに一応一言メールなどで「そっちに行く」と送信します。 畦地 昴:最低限の所持金しか待たない主義なのでそのまま向かいます。元気が俺がお土産です。 :ふむ では無事メールは送信できますね。 :ww元気が一番ですね では貴方は明陽の家に向かいます。ここで目星をどうぞ。 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 畦地 昴:最近出FB続きだったのでとても嬉しい :成功、幸先がいいですね! では貴方は明陽の家に行く道の途中、自分に視線が向けられていることに気が付くでしょう。 畦地 昴:APP4だから仕方がない。どこの誰かね、有料ですよ?と視線がどこからか分かりますか? :貴方の斜め後ろから視線がしますね。といっても悪いものではなさそうですが 畦地 昴:では、ぐるんっと振り返ります。 :振り返るとそこには白いフードを深くかぶり、顔を隠すようにした男性が1人います。が、貴方が振り返ったことに気が付くとその人物はそっと帰宅中であろう人込みへと紛れて消えてしまいますね。 :目星情報は以上です。 畦地 昴:「…?」 畦地 昴:深追いはせず振り返って先に進みます。きっと低APPの仲間 :ふふ 了解です、では先ほどの視線以外はいたって何もなく、無事明陽の家へとたどり着けるでしょう 畦地 昴:ペンポーンとチャイムがあったら押したいです。 :おっと、その前に外観の描写をしますね。 :黒いレンガや屋根が印象的な、異国情緒あふれる洋館です。どうやら二階建てのようですね。ですがその窓全てにカーテンがかかって、中の様子は伺えません。 :チャイムをおすなら敷地には入りますよね ここで再び目星をどうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 :いい出目だ。 畦地 昴:そのままいい子でいてくれ :御塩は用意してありますのでね…へへ :では貴方がチャイムを鳴らそうと敷地に入った…その瞬間。ゾッと貴方の背筋に、うすら寒いものが走ります。 :♪不可解なこと :恐る恐る視線だけ動かせば二階の窓のひとつ、カーテンがわずかに開いているその隙間から、こちらを凝視する何かと目が合います。闇夜に紛れぼんやりと輝いていたそれは、貴方が瞬きをすると消えてしまいます。 :…ですが、消えたといっても見た恐怖は忘れられないもの。闇夜に紛れてみえたそれに、恐怖が次第に湧き上がってくる。SANCです 畦地 昴:ヒェッ振ります 畦地 昴:CCB<=82 SAN 畦地 昴:何でやねん :ふむ では1減少ですね 畦地 昴:減らしました :ありがとうございます! :さて、そのままチャイムを鳴らすということで大丈夫でしょうか? :♪Morphine 畦地 昴:あ、「着いた」ってメール打った後、チャイムを押します :メールは無事送れます。そしてチャイムを鳴らすと、程なくして足音が聞こえた後に鍵を開け扉を額た音が響きます。そして開いた扉からのぞいたのは、貴方の友人…明陽の姿でした。 畦地 昴:生きてた :ちゃんと生きてますよ! 畦地 昴:「あ、生きてた」 愛原明陽:「はい、どちら様で…あれ、昴君?」 畦地 昴:「おう、生きてて良かったわ」 愛原明陽:「…生きててよかったって…もしかして心配してくれてた?」 :ありがとう、といいながら彼はにこやかに笑いますね。その流れでよかったらお茶でもどう?と誘ってくれます。 畦地 昴:「してなかったらここまで来ねぇよ、めんどくせぇ」お誘いにはホイホイ乗っかります。ズイズイ上がり込みます 愛原明陽:「はは、昴君らしいというか。」「どうぞ、はいって」 :思ったよりは顔色のいい彼はそういって貴方を家に招き入れ、リビングへと通してくれますね。 畦地 昴:「つか、お前ここ一人で住んでんだっけ?」お家に入ります 愛原明陽:「…、いや、後1人と暮らしてるよ」 :明陽に案内されたリビングですが、カーテンがかかっていたのでわかりませんでしたが非常に薄暗いです。小さな間接照明の頼りない灯りがあるぐらいで、カーテンがかかっていれば人がいるかなんて察せれないレベルでしょう。→ :中にはテーブルと3脚の椅子、そして本棚がありますね 畦地 昴:「あと一人…猫?…つか、カーテン開けろよ。ちったぁ日光浴しといた方が良いぞ」その椅子にずいずい座ります 愛原明陽:「猫みたいな性格はしてるけどちゃんと人間だよ。」 畦地 昴:「女?」 愛原明陽:「男だよ、さすがに女の子と同居は…ね?」「え?ああ…うん、今日ちょっと色々あってカーテン開けてないんだよね。」 愛原明陽:「…あ、そうだお茶。ちょっと待っててね」 畦地 昴:「ほーん、邪魔にならない程度に居座って帰るわぁ。生存確認がメインだったし」「ふーん」 畦地 昴:「お構いなく、お菓子もあると嬉しいな!」 愛原明陽:「ふふ、了解。適当につまめる者も一緒に持ってくるよ」 :明陽はそう言って笑うとキッチンへと消えていき、貴方はリビングに残されます。 :明陽が戻る間にリビングを探索することが可能です。 畦地 昴:この隙に本棚目星したいです! :本棚ですね、調べる場合は目星をお願いします 畦地 昴:目星振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 畦地 昴:ヨカッタ :よしよし :小さな本の収納された本棚を見ていると、貴方はその上に本棚の上に、伏せられた写真立てがあるのを見つけるでしょう。 畦地 昴:「おん?なんだこれ」 畦地 昴:ぺろんと起こして見れますか? :見れますよ。起こしてみるとそこには三人の青年が写っている写真が収められていますね。 :皆顔立ちは整っているように見えます。そのうちのひとりは貴方の友人の明陽のようです。今より少し若い彼が、写真の中で楽しげに笑っています。 畦地 昴:ほうほう。じゃそんなに色褪せてたりって感じの時間が経っている風ではない感じですかね :そうですね…見たところそんなに時間はたっているようには見えません。たっていたとしても3,4年かなと判断できるでしょう :写真たての情報は以上ですね。 畦地 昴:ほむほむ、本棚の本は特に特質なモノはない感じですかね?あと本棚一直線しましたが、テーブルとイスなどに目星など必要です? 畦地 昴:あとは部屋全体ですかね…カーテン? :そうですね、特に特出すべきものはありません。テーブルと椅子を見る場合は目星をお願いします。 畦地 昴:了解です、テーブル椅子に目星 畦地 昴:CCB<=72 目星 畦地 昴:アー :残念!ではアンティークっぽい感じの机といすだなぁと思いました。 畦地 昴:…机の形とイスの配置…とかはどんな感じですかね?これぐらいは分かりますよね :わかりますよー、大きな1つの丸テーブルを囲むようにして、椅子が3脚置いてあります。使い古されているのか、所々傷はありますが。 畦地 昴:ありがとうございます! :そうだなぁ…改めてじっと見ましたし…もう一度目星を振って大丈夫ですよ 畦地 昴:お、KPのやさしさ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 畦地 昴:お前!貰っとけよ!!!やさしさ :1減ったのに…!残念! :では古いけど手入れされている椅子だなと思いました。大事に使われていたんでしょうね。 畦地 昴:ありがとうございます!部屋全体に目星とかで何かありますかね? :お、部屋全体ですね。目星どうぞ。 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 畦地 昴:アブアブ :2たりた! :では全体を見回すと、リビングに合った小瓶に1撒き、リボンがまいてあるのに気が付きます。 :巻き! 畦地 昴:「…なんだ、これ」小瓶に近づいて、見ます :小瓶は金色のリボンがまいてあるだけのいたって普通のオシャレな小瓶です。中身は薄い黄色みがかった液体のようで、匂いを嗅ぐと柑橘系の香りがします。香水のようですね。 :小瓶の情報は以上です。 畦地 昴:「…芳香剤じゃなくて…なんだっけ…身体にシュッシュするやつか?」香水の単語が出てこない 畦地 昴:カーテンとかは特になにかありますか? :とくにないですね、いたって普通のカーテンです。しいていうなら厚手で、遮光性の高いものであることぐらいでしょうか 畦地 昴:燃えにくそうだ… :燃えにくそうwww 畦地 昴:んー、あとは無いかな… 畦地 昴:あ、間接照明? 畦地 昴:特に問題ないですか? :照明は特に何もないですね :では貴方がリビングを見ていると、紅茶と甘酸っぱいいい香りが室内にふわりと香ります。匂いをたどると、そこにはお菓子とティーセットがあったお盆を持った明陽がいます。 畦地 昴:「おかえり、珍しかったから部屋ちょっと見てた」 愛原明陽:「ごめん、お待たせ!お菓子探してたら時間とっちゃって…」「ただいま。…?そんな珍しいものあったかな…?」 畦地 昴:「食えりゃ何でもよかったのに…頂くわ」すっと椅子に座ります。「珍しいていうか、なんだっけあれ、身体に付ける匂いのある液体」 :きょとんとしつつ彼はラズベリーパイを1切れのっけた皿を貴方の前に置き、紅茶をいれ渡してくれますね。 愛原明陽:「いやいや、お客さんだもの、これぐらいはさせて?それに友達が来るっていうのも久々だったし…」「…?ああ、もしかして香水のことかな」 畦地 昴:「あの小瓶、芳香剤じゃないよな?」視線だけを小瓶に送って「あぁ、そうそう香水!」ぽんっと手を叩いてスッキリした顔 愛原明陽:「芳香剤ではないかなぁ…」「ふふ、柑橘系のいい匂いだったでしょ?」すっきりした顔を見て笑いつつ 愛原明陽:「ん。スコーンとジャムもあるからよかったら食べてね」 畦地 昴:「じゃ、お言葉に甘えて頂く」手を合わせてから、パイをもしゃります。「そういったもんに疎遠なもんで、名前が出てこなかったわ」 畦地 昴:「それも食べる」モグモグ 愛原明陽:「どうぞ、召し上がれ」「あー…まぁ、つけない人には珍しいものだものね」 畦地 昴:「お前そんなん付けてたっけ?一緒に暮らしてるやつの?」パイをペロリ食べきって、スコーンに手を伸ばす 愛原明陽:「たまにだけどつけてるよ。あまりつけすぎないようにしてるけどね。同居人はこういうのにあまり興味ない子だし」 畦地 昴:「ふーん、その同居人は今いるのか?」スコーンモグモグ 愛原明陽:「いるよ、今は…2階の自室で本を読んでるんじゃないかな?」 畦地 昴:「ほーん、1人?」スコーンにたっぷりジャム載せてかぶりつき 愛原明陽:「?…うん、今は1人だね」 畦地 昴:「ほんあなにはひんはへにはんひんいたはら、もうふといひるおおもっへ」スコーンもごもごしながら 愛原明陽:「ああほら、紅茶飲んで」「あー…うん、彼も友人なんだけどいまは一緒に住んでないんだ」 畦地 昴:(通じた)紅茶を飲む 畦地 昴:「…折角、いい顔で写ってんだから立てておけよ」勿体ない、と言いながらスコーンも食べつくしていきます 愛原明陽:「……。ふふ、ありがと。」 :貴方たちがお菓子やお茶を愉しみつつ話していくと、時間がたつのはあっという間でいつの間にか厚手のカーテンの隙間から見える景色はだんだん暗いものになっていきます。 :ここで聞き耳、どうぞ。 畦地 昴:「…ま、お前の写真だから好きにすればいいさ」軽く手を皿の上で払います。「ご馳走様、美味かったわ」 畦地 昴:聞き耳振ります 畦地 昴:CCB<=71 聞き耳 :成功ですね では貴方が耳を澄ませていると、遠くから小さくではありますが雷の音が聞こえるのがわかるでしょう。→ :そしてその音を聞いて暫くして、突然閃光が走ったかと思うと、一泊遅れて明陽の家に稲妻の轟音が響きます :暗くなり始めたのは、天気が悪くなったのが原因とわかるでしょう。隙間からは雨粒が窓ガラスにはねているのがわかります。結構な大嵐のようですね。 愛原明陽:「あれ…今日怖るって言ってたっけ…?」カーテンを開けのぞき見し「あー、これは…今日中は大嵐のママかもしれないね…」 畦地 昴:「お、おう…シャンプー持ってこれば頭洗えるぐらいの雨だな…」流石に雷にはちょっと驚いて 愛原明陽:「はは…土砂降りって感じだよね」 :そういった後彼は少し考えるような顔をした後、貴方を心配そうな、でも遠慮がちな顔をして見つつ口を開きます。 愛原明陽:今日は泊まっていったらどうかと提案してくれます。 畦地 昴:「かえんのめんどくせぇな…なぁ、そこらへんで寝るから泊まっていいか?」 畦地 昴:「お、いいか?」 愛原明陽:「あ、うん、勿論!こんな嵐の中返すのも心配だもの。良ければ泊まっていって?」 畦地 昴:「枕があれば床でもどこででも寝れるから、泊まるわ」 愛原明陽:「いやいやいや、お部屋ちゃんと用意するからね?そこで寝てね?」 :では泊まるということを決めたところで、もう一度聞き耳行きましょうか。 畦地 昴:「立派な家の床で寝るのも中々出来ない経験だけどなぁ…んじゃ、そこで寝るよ」 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=71 聞き耳 :お では貴方は明陽を話しながらも、何かがきしむような…そうだな、例えるなら階段を踏みしめているような音を耳にします。 畦地 昴:そちらの方に視線を向けます :貴方が視線を向けると、そこには黒髪に金色の目をした男性が1人います。どうやら2階から降りてきたようですね。 畦地 昴:「もう一人の、同居人?」明陽さんに確認します 愛原明陽:「あ、深月」「うん、そうだよ。紺野深月っていうんだ。」 畦地 昴:「挨拶して方が良いか?」 愛原明陽:「そうだね…ちょっと待ってて」 :彼はそういった後、深月を呼びます。その声を聴いて彼はあなたの前へとやってくるでしょう 畦地 昴:「…どうも、畦地です。彼の様子見て帰る予定でしたが、ちょっと天気が荒れてしまったので、一晩厄介になります」軽く頭を下げます 紺野深月:「ああ、アンタが…。俺の名前はきいていると思うが、紺野深月だ。明陽の見舞いに来てくれて礼を言う。…この雨だからな、遠慮せず泊まっていくといい。」 畦地 昴:「ありがとうございます、お言葉に甘えます」 紺野深月:「ん。」「…ああ、ただ…申し訳ないが、俺の部屋に入らないでくれ。色々散らかってるものでな」 畦地 昴:KP,携帯の電波っていい感じです? 畦地 昴:「そこまで失礼な躾は受けてませんので、ご安心ください」 :一応携帯電話の電波は通っているようですね。雷のせいで若干繋がりにくくはありますが 紺野深月:「…ふ、そうか」 畦地 昴:ほむほむ、じゃ一応同居人にメール打っておこう「今日そっち行かない」っと 畦地 昴:「はい」目元だけでも笑っておきます :同居人さん大荒れになってそうですね…?無事メールを送れました。 畦地 昴:wwww :そうして挨拶をし終わり、同居人にメールを送った後、ふっと深月が立ち上がります。 紺野深月:「…夕飯の支度をしてくる。アンタはアレルギーとか苦手な食べ物はあるか: 畦地 昴:お? 畦地 昴:「食欲旺盛の健康児なので、ありがたい事にそういった類のモノとは無縁です」 紺野深月:「そうか、…健康なのはいいことだ。ではこちらで適当に見繕って作ってくる、座って待ってろ」 畦地 昴:「はーい」良いお返事します 紺野深月:「…ついでにこいつの見張りも頼む。病人のくせして動きたがるのでな」立ち上がろうとした明陽を見てため息をつきつつ 愛原明陽:「…お手伝い・・・(´・ω・`)」 畦地 昴:「じゃ、時間つぶしにあやとりでもするか?」 愛原明陽:「あやとり。…いいね、懐かしいな」 :明陽はにこやかにそういって、貴方の隣の椅子へと座りなおします。それをみてため息をついた深月はキッチンへと消えていくでしょう。 :さて、ここで畦地さんは幸運どうぞ 畦地 昴:お? 畦地 昴:CCB<=70 幸運 畦地 昴:アー :なるほど 了解です。 畦地 昴:「あや、がねぇから包帯で代用も出するか」 愛原明陽:「包帯で…あやとり…?」 畦地 昴:「紐がねぇとあやとりできねぇじゃろ」手に撒いてる包帯ぺろっと取って、何重かにして輪っかにします 畦地 昴:「うーん、分厚い。ねぇよりいいか」 :はい、無事輪っかができましたね。若干とることに苦労はしそうですがなんとかできそうです。 愛原明陽:「そうだけど…なんかいろんな意味で新しいね」 畦地 昴:「だって紐探しにふらふらさせたら、俺が怒られて晩飯ありつけねぇだろうよ」 愛原明陽:「…そんなに体調悪くないんだけどなぁ…」むう 畦地 昴:「本人のそういう発言は普通に信用しねぇって、っていうのは激しく同意なもんでな」 愛原明陽:「解せぬ」 畦地 昴:「草不可避」 :そんな会話をしつつ、あやとりをしつつ。貴方たちは深月が料理を運んでくるのを待ちます。しばらくして、御出汁のいい香りが部屋に漂い始めますね。 畦地 昴:「普通に腹が鳴ってる…」 愛原明陽:「わかる、いい匂いするもんね…深月料理上手だから期待していいよ!」ドヤッとしつつ 畦地 昴:「なのに太らねぇの?酷い奴だなぁ、健康的に太れよ」 愛原明陽:「…僕の場合体質なんだよねぇ…」 畦地 昴:「(人の事は言えないが)…じゃもう、ハイカロリーなモノを食うしかないな」 紺野深月:「一応カロリーの高いものは食わせてたんだがな」 :話している間に深月がやってきて、目の前のテーブルに、若干焦げているもののおいしそうな料理を運び込んでいきます。 :ちなみにメニューは卵とキノコ、ネギ、梅干しの入った和風だしのリゾットにゴマのかかったほろほろなかぼちゃの煮物、ほうれん草のおひたしにかき玉のお澄まし、キノコと鮭のホイル蒸しのようですね 畦地 昴:「あとは…腸を長くしてより吸収時間を増やすしか…?」真顔で明陽さんを見つめて 愛原明陽:「……。ど、努力は…するよ…」冷や汗をかきつつ 畦地 昴:「美味しそうですね…何か手伝う事はありますか?」 紺野深月:「…ありがとう、ん、じゃあ取り分けるように小皿取ってくれないか、戸棚に入ってるから」 畦地 昴:「はい、お前は座ってろよ」そういって戸棚から小皿を取ります 愛原明陽:「…解せぬ…」 畦地 昴:小皿をテーブルに人数分分けます :人数分綺麗に配置できましたね!箸と飲み物、グラスも置いてあるので席につけば食べ始めることもできます。 畦地 昴:では、椅子に座ります :座った貴方を見て、深月も席に着きます。それをみて明陽は両手を合わせて口を開くでしょう・ 愛原明陽:「いただきます!」 畦地 昴:「いただきます」両手を合わせます 紺野深月:「…いただきます」 :それぞれがそう挨拶をし、料理を食べ始めます。若干焦げているせいか苦みがあるものの、御出汁や食材の味がしっかりとした優しいうまみが口の中に広がるでしょう。 畦地 昴:「美味しいです」そういってモグモグ食べます 紺野深月:「…そう、か?少し焦げてるから失敗したかなと思ったんだが…」 :深月がそういいつつ、すこしだけ嬉しそうにしています。明陽もなんだかうれしそうですね 畦地 昴:「?それが良い感じに他を引き立てていて良いアクセントですよ、俺は気に入ってます」もぐもぐ 紺野深月:「…そうか」 畦地 昴:止められなければ遠慮なく食べます 愛原明陽:「…ふふ、深月の料理はおいしいけど…うん、久々に他の誰かと一緒に食べるからよりおいしく感じるや」 :2人はにこにことしながら畦地さんが食べるのも見つつ自分ももぐもぐと食事をしていますね、止めません、むしろもっと食べてと言わんばかりです。 :そして。そんな感じで話してる3人ですが、食事がおいしかったのか食が進みあっという間に完食してしまいました。ごちそうさまでした、と手を合わせて食事を終えるでしょう 畦地 昴:「ご馳走様です。流石に片づけは手伝わせてください」 紺野深月:「客だから気にしなくていいんだが…、」「…じゃあ手伝ってくれるか。終わったらそのまま風呂に入ってくるといい。風呂は近いし」 畦地 昴:「客とは入れ、礼はしないと失礼でしょう」「分かりました」食器を運ぶよ!洗うよ! :食器を運んで洗い物をし始めると、手伝いがきいたのかいつもより早く終わったとお礼を言われますね! 畦地 昴:「一晩の宿代って事で」じゃ、其のままお風呂かな? 紺野深月:「それでも、助かった」 :ですね!何もしない場合はそのままお風呂に入ってお部屋案内となります。 畦地 昴:何かあるかな… 畦地 昴:雨の音は相変わらず酷い感じです? :そうですね、いまだに雨音がごうごうとなっています。むしろ強くなっていると感じるでしょう 畦地 昴:会話したりするのにちょっと声張らないといけない感じかな… :家の中でしたら会話する分には問題ありませんよ :外に出たら多分声をはらなきゃかき消されるレベルでしょうが… 畦地 昴:なるなる、時間的に何時ですかね? :そうですね…ご飯を食べ終わってすこしまったりしている後でしょうから大体9時ごろですね 畦地 昴:ふむ、キッチンで食器を洗っていたのだから、ある程度片付けなどもしてると思うのですが、何かめぼしい物とかありましたかね? :とくにないですね というかぶっちゃけちゃいますと1階は最初見た情報ぐらいしかめぼしいものはないようです。お風呂や洗面所も然り 畦地 昴:了解でし!じゃお風呂にGOします! 畦地 昴:大きいお風呂だといいな! :はい!では大きな浴槽と白いタイルが敷き詰められたお風呂に入れます。中にはバスソルトやらこじゃれたものがありますね。 畦地 昴:塩だ :別のところでお清めをしてしまったか… 畦地 昴:「は~~~、金持ちの風呂って感じだな…」脱衣所でぺぺっと服を脱いで、風呂場に入ります :ふふ お風呂はちょうどいい温度だったのか、体の疲れがほぐれていきますね!ほっこりします 畦地 昴:「あ”~~~~…足が伸ばせる風呂はイイナァ…」 :お風呂満喫中だ… 畦地 昴:特に何もなければ普通に身体洗ってもっかい湯船つかったら出ます :特に何もないですね、雷の音がといおりなるぐらいです。ではお風呂へ上がり委が得てからリビングに行くと、つめたいお茶を入れた明陽が貴方を迎えてくれます 畦地 昴:「なんかすげぇ贅沢な状態なんだけど」 愛原明陽:「お疲れさま、冷茶どうぞ。」「…?そうかな」 畦地 昴:「あんがと」お茶呑みます。「そんな気分」 愛原明陽:「そっか」「あ、飲み終わってしばらくしたらお部屋案内するね。大きいソファーベッドがあるからそれで寝ることになると思うけどいいかな?かけ布団は用意するからさ」 畦地 昴:「十分、助かるわ」 :彼はあなたの返しににこりと笑いかけます。何もない場合はそのままお部屋にご案内ですが何かしたいことはありますか? 畦地 昴:特にないので、そのまま案内で大丈夫です 畦地 昴:そしてちょっとすみません、お手洗いに行ってきます! :りょうかいです、いってらっしゃいませ! 畦地 昴:戻りました :おかえりなさいませ! :さて、では明陽は畦地さんを部屋へと案内してくれます。 :描写をするので少々お待ちを 畦地 昴:うす 愛原明陽:♪雨のしずく :こげ茶の光沢のある扉の部屋ですね。どうやらその部屋が貴方が今日寝ることになる部屋のようです。中にはいると、ぼんやりと薄暗い間接照明がほんのりと部屋を照らしているのがわかるでしょう→ :その部屋はやはり、リビングやここに来るまでの道のように薄暗く、またカーテンがかかっています。カーテンの閉まった窓とローチェストがあり、本が乱雑に積まれた部屋です。物は多いですが、清潔であるよう整頓されているように思います。→ :ベッドはありませんが大きなソファーがありますね。貴方が横になって寝るには十分すぎるサイズのベッドです。 :ソファーが抜けた! 愛原明陽:「このソファ、ふかふかだから寝やすいと思うな。あ、掛布団用意しちゃうね」 畦地 昴:「布団どこだ?自分で取るわ」 愛原明陽:「え、いいのに…えっと、そこのローチェストの横にあるケースにしまってあるよ」 畦地 昴:「ん」ケースを開けてずるんっと抜き取ります :ずるんと抜き取れました! :ちなみにあなたが案内されたのはマップで言う空き部屋2ですね 畦地 昴:「お前の部屋どこ?もしかしたら何かあった時に聞きに行くかも」 畦地 昴:はい 愛原明陽:「僕の部屋は階段を上がってた後の突き当りにある部屋だよ。階段がある踊り場のすぐ横だね」自分の部屋を指さし 畦地 昴:「紺野さんは?間違えて入ったら失礼だ」 愛原明陽:「深月の部屋は僕の隣の部屋。階段を上がってすぐ右手に見える部屋がそうだよ」 畦地 昴:「よし、寝ぼけて入らないように気を付けるわ。。。ってそこの部屋は?物置?」1の部屋を見て 愛原明陽:「その部屋は…昔一緒に住んでた人の部屋だよ。今は使わなくなっちゃったんだけどね」 畦地 昴:「…写真に写ってた奴?」 :少し苦笑いをしつつ頷きますね 畦地 昴:「……生きてんの?」 愛原明陽:「…どうだろ、もう何年もあってないから…わからないや」 畦地 昴:「夜更けに出てこない事を願うわ…あー、あと朝何時に起きればいいんだ?」 愛原明陽:「あはは…。僕たちはいつも起床するのは6時半だね、それからご飯を取るよ」 畦地 昴:「わかった、携帯にセットしておくわ」携帯の目覚ましにセットしておきます 愛原明陽:「ん、まったりしててもいいんだけど…まぁいいか」 愛原明陽:「・・・説明はこれぐらいかな、僕はそろそろお部屋に戻るね」 畦地 昴:「習慣は大事だろ、合わせるよ。あと、部屋ん中で触っちゃいけないモノでもあるか?」 愛原明陽:「とくにないかな、深月の部屋に入らなければ自由にしていいよ。あまり面白いものはないけどね」 畦地 昴:「ほいほい、じゃ、俺も寝るわ。暖かくして寝ろよ」 愛原明陽:「そっちもね。おやすみ、いい夢を。」 :そういうと彼は扉をぱたんと占めて、自分の部屋へと戻っていきます。 畦地 昴:おっしゃ、部屋探索します! :はーい!何処から調べるとかあります? 畦地 昴:ローチェストは布団以外何もないですかね? :いえ、ローチェストの横に布団があったのでローチェスト自体には別に情報がありますね 畦地 昴:お、じゃまずそこ! :はーい ではアイデアか目星をどうぞ! 畦地 昴:アイデアの方がちょっと高いのでアイデア振ります 畦地 昴:CCB<=75 アイデア :いい出目だ :では貴方は服や小物を見ているとそれぞれ系統が全く違うことがわかります。分類的にはシンプルなもの、しゃれているもの、機能性の高いものの3種類のようです。 :大きさもそれぞれ違うので、もしかしたらこれは3人分の男性の衣服や小物ではないかと思うでしょう。 :ローチェストは以上です。 畦地 昴:「いらねぇ服くれねぇかな…」 畦地 昴:(売ってお金にするから) :(お金にするのか… 畦地 昴:じゃ、次は乱雑に積まれた本 :本ですね、こちらは目星をどうぞ 畦地 昴:目星振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 :よしよし では貴方はさまざまな言語の本がある中で、1冊だけ他と違う本を見つけます。取り出してみてみると、どうやらページが破られているようですね。 :中身を見ますか? 畦地 昴:OH…見ます :では貴方は何気なしにその本を手に取り開く、その本の目次には、簡潔に英語で書かれています。それを見て、敗れたページに何が書いてあるか見るとそこにはこう書かれていました。 :ーーーー《RESURRECTION》、と :どういう意味かは英語、もしくは知識でどうぞ 畦地 昴:「れ、す…」 畦地 昴:知識で振ります 畦地 昴:CCB<=85 知識 :おおいい出目 では貴方は《RESURRECTION》とは《復活》という意味であることを知っていますね。 :本は以上です。 畦地 昴:「復活?…何をだ?焦げたご飯か」 畦地 昴:部屋全体に目星で何かありますか? :んー…そうですね…うん、目星どうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 畦地 昴:そのまま安定してくれ :では貴方は窓に目が行くでしょう。カーテンの隙間から外をのぞき見することができそうなことに気づきます。 畦地 昴:おお 畦地 昴:ああ!行きたくないのに気になって仕方がない!!!この衝動が抑えられない!!!! 畦地 昴:のぞき見します!!!!!!!!!!!!!!!! :ふふふwww了解です :カーテンの隙間から、貴方はそっと外を覗き見る。雨と夜闇が広がる中、うっすらと見えた人影が玄関のほうに向かうのが見えました。→ :貴方はその人影に見覚えがある。つい最近…いや、今日見たものゆえでしょうか。その人影は、貴方がこの家にやってくる前に見たフードをかぶった人物だということに気が付きます。→ :あなたが見ていると、ふっと顔をあげたその人物と目が合います。きらきらと夜空に浮かぶ星のような金色の瞳は貴方を見据えましたが、顔までは暗くてよく見えません。→ :彼の目が見開かれて、暫く。視線をそらし、闇に融けるように彼は姿を消してしまいます。 :窓の情報は以上ですね 畦地 昴:「…誰だ、あいつ…」 畦地 昴:あとはソファですかね?下に大人向けの本とかありますか?! :wwwwwwwwwwww :えっとwwww目星wwwどうぞwww 畦地 昴:おらー!見つけるんだー!!! 畦地 昴:CCB<=72 目星 :んふふwwww :ではソファの下に隠すように大人向けのちょっぴりえっちな本、後栞の挟まった星の本を見つけます。 畦地 昴:エロ本をゲットしてしまった :成人男性の2人暮らしですから… 畦地 昴:どんな本なのだろうか…脅は…じゃなくて交渉アイテムとして確保しておこう。 畦地 昴:星の本を見ます。栞が挟まっている所は何じゃらほい! :ふふwwwでは大人の本を確保できました。星の本は六連星についてのところに栞が挟まっているようですね。 畦地 昴:ほうほう、何か詳細は記述されておりますか? :そうですね…六連星とはプレアデス星団のことであること、すまる、すばる星とも呼ばれていることが書かれています。 畦地 昴:あら、お名前が一緒 :ですね! 本は以上ですね! :♪停止 :さて、貴方が本を見終わった後でしょうか。 :突如、バタン!という大きな物音が聞こえます。 :ここで聞き耳、どうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=71 聞き耳 畦地 昴:アーwww :残念! 畦地 昴:ココまで順調だったのにw 畦地 昴:ばたんとは、外ですか? :では大きな物音にびっくりしましたが、その後の音は聞こえなかったようですね。下から聞こえたようです。 :廊下へ出ますか? 畦地 昴:出ます、腹にエロ本仕込んでおきます。刺されても多少大丈夫 :ふふ 了解です。貴女は本を懐に仕込み、廊下へ出る。 :貴方!!! 畦地 昴:「おい、何だ今の音…?」 :貴方がそう言って出ると、明陽も音を聞きつけたのか自室から出てきていた。 : : : :ーーーー雨は、まだ上がらない : : : ちのいらかるびちく1
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Cthulhu : (1D100<=82) → 87 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=72) → 55 → 成功
Cthulhu : (1D100<=72) → 86 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=72) → 85 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=72) → 70 → 成功
Cthulhu : (1D100<=71) → 43 → 成功
Cthulhu : (1D100<=71) → 20 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 77 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 27 → 成功
Cthulhu : (1D100<=72) → 55 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 11 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=72) → 19 → 成功
Cthulhu : (1D100<=72) → 16 → 成功
Cthulhu : (1D100<=71) → 73 → 失敗
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