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202 4  |TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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202 4  


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vsf qiyk /to kt@;o;ue

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:ただいま復旧中

GM:しばらく応答できません

GM:こんばんはー

春ノ宮 涙:こんばんは 待機してます

GM:立ち絵とか大丈夫かな? お時間まであまり応答できないとは思います

春ノ宮 涙:大丈夫っぽいです ありがとうございますー

春ノ宮 涙:キャラシ関連と駒のHPは自分の分やっておきます 確認してこよ

GM:すみません、お願いします

春ノ宮 涙:はーい 確かアンクの計算をどっかでしてたはず……

GM:こんばんはー 

GM:お時間までお待ちください

神戸明来:こんばんはー

春ノ宮 涙:こんばんは

神戸 明来:スペース忘れてた

春ノ宮 涙:こんばんは

神戸 明来:こんばんはー

エーリカ:こんばんはー

GM:こんばんはー お時間までお待ちください―

エーリカ:はーい

神戸 明来:よかったキャラシに生命力ちゃんと入れておいて

春ノ宮 涙:メモにデータ入れましたー

エーリカ:こんばんはー

GM:こんばんはー お時間までお待ちくださいー

出羽なぎさ:こんばんはー

春ノ宮 涙:こんばんは

神戸 明来:こんばんはー

出羽なぎさ:おあ カウンターリモコンとな

出羽なぎさ:すごいね

GM:では、お時間になりましたので、本日もよろしくお願いしますー ちゃんと前日までに直しておけよGM!!って今自分で自分のことクロスカウンターしてます

出羽なぎさ:よろしくお願いしますー

春ノ宮 涙:よろしくお願いいたしますー

エーリカ:よろしくお願いします 今日まで仕様変更さえ知らなかった人もいるので問題ないですよう

神戸 明来:よろしくお願いしますー

GM: 

GM: 

GM:【怪奇大作戦 セカンドファイル メインテーマ】

GM:前回までのあらすじ

GM: 

GM:1!

GM:エーリカさんはあやしいはかせをしらべた! あやしいはかせは、なんだかシェイクスピアのことばをいんようした!

GM:2!

GM:ティアさんはえーりかさんをしらべた! 10ねんまえのじけんがきっかけかもしれないということがはんめいした!

GM:3!

GM:なぎささんはしょうじょとこうりゅうした! ログバンクにのせるぶんにはもんだいないぜ!

GM: 

GM:ということで、本日は明来さんからのターン! 

GM: 

GM:【音楽停止】

GM:【SEEK】

GM: 

出羽なぎさ:てってってー ファーストクラスから出戻り出戻り

出羽なぎさ:「さて。ちょっとわたしは皆さんとお話したいことがあるので、ここで待っていてくださるかしら」 

GM:少女はうなづきます ちょっと離れたところで、きょろきょろ廻りを見ていますがじっと立ってます

出羽 なぎさ:きゃわいい

出羽 なぎさ:「うふふ。ああ、そうでした。これを貴女に。どうぞ、受け取ってくださいな。わたしの気持ちです。離れていても、きっと寂しくはならないでしょうから」

出羽 なぎさ:持ち物の櫛を少女ちゃんに手渡しますー 譲渡譲渡

少女:「……いいの?」

出羽 なぎさ:「はい。身だしなみは大事ですし……貴女にわたしが傍にいることを感じてもらえれば、それに勝る幸せはありませんから」

少女:「……私、は」 ちょっと視線を下の方を向けて、何か考えるようにその櫛を受け取ります

出羽 なぎさ -> 少女:なめらかな白い木目の小さな櫛だよ 緑色の蔦が瑞々しい、小さな葉が密集して円を描く模様が描かれているよ

出羽 なぎさ -> 少女:アイビーっていうんだよ 花束のブーケとかに使われる可愛い蔦植物だよ

出羽 なぎさ -> 少女:「うふふ。少しだけ、そこで待っていてくださいねぇ」 頭なでなでして、エーリカさんたちのところへ合流ー

出羽 なぎさ -> 少女:秘話のまんまだったぜ

少女:その手を甘受して、エーリカさんたちのところへ向かうなぎささんを見送ります

出羽 なぎさ:るんたったー とエーリカさんたちに合流ー

エーリカ:では「……あら、あのおちびさんは?」と出羽さんを見つけて声をかけましょう

春ノ宮 涙:「……んぅ?あ、きものさん」 ふわふわ飛んでく

出羽 なぎさ:「ふふ。少しの間だけ、離れていてもらっていますよ。涙ちゃんも良い子でいましたか?」 よしよしなでなで

神戸 明来:「どないしはったん?」てぃあちゃんからの資料を見ながら横目で

出羽 なぎさ:「うふふふふふ。皆さん、あの子がいたら話しにくいお話もあるかと思いまして。実は、あの子から興味深いお話を聞いたので、それをお知らせしようかと」

春ノ宮 涙:「んーと、にんむのしりょう?がね、あるの。あれ」 神戸さんの持つ資料示し

エーリカ:「あら……まあこっちも色々出てきたし、ちょっと情報を整理してもいいわね」

神戸 明来:「せやな。邪魔はいらんのは好都合」

出羽 なぎさ:「あらあら。邪魔なんてそんなまさか……でも、そうですねぇ。色々、大変複雑な事情が絡んでいるようです」

春ノ宮 涙:「んー……。まだよくわかんないよね」

出羽 なぎさ:「あの子にはA-18247-dというお姉さんのような存在、B-18246-dというお兄さんのような存在がいたそうです。AとBの違いは男女の性差

出羽 なぎさ:「一人の神子から会得されたDNAから複製され、女性体がA 男性体がB  処理は、任務の成功可否は関係なく、完了した場合に処理される……そうですが、大元となった遺伝子モデルを持つ神子は仮名称”D” 正式な名前は不明、だそうです」

エーリカ:「……確かに”D”と言ったの?」

春ノ宮 涙:「………………んむ?」 思考を停止してる顔

神戸 明来:「…ちょうどこの資料にあるなぁ”D”って名前」

出羽 なぎさ:「ええ、そうですよ。お兄さん……B-18246が見せてくれたそうです。いつか、必要になると」

エーリカ:「これは……あたしが想像してるよりもっと大きな問題になりそうね」

出羽 なぎさ:「……任務には必要のないことだと、そう笑っていたそうですけれど。ねじを一弛みさせることはできる、とも言っていたそうです」

エーリカ:「……ここに”D”の関係者がいたとしても?」

出羽 なぎさ:「あら。あらあら、まぁ。いらっしゃるのですか? それはそれは。面白い事態ですねぇ」

エーリカ:「一応あたしがそうらしいわ。それから……ここまでの案内をしたアトロポスも」

エーリカ:という訳で出羽さんにこっちで知った情報をかくしかで共有しましょう

春ノ宮 涙:「……なんだか、いっぱいあって……でも、なにがどうなってるのかわかんないね」

出羽 なぎさ:「まぁ、そうなのですか。それはそれは……あら、では、神戸さんや涙ちゃんは?」 

春ノ宮 涙:「んとね、じゅうねんまえ、がだいじ?なんだって。てぃあ、まだいないー」

神戸 明来:「んー……まあ、無関係ではないと思っとるなぁ。10年前の事件が鍵なのは確かやろね」

出羽 なぎさ:「……十年前。……ふふふ、そうですねぇ、涙ちゃんはまだ生まれていないでしょうねぇ」 なでなでしようなでなで 

神戸 明来:「さて、これを踏まえてどうするか……やなぁ」

GM:じゃあ、そんなこんななタイミングでぴんぽんぱんぽーんと飛行機にアナウンスが鳴ります

エーリカ:「10年前、ねえ……あたしは本当にこの資料通り切り裂きジャックと対峙したのかしら?」

GM:【ぴんぽんぱんぽーん】

千場 アポロトス:「どうもー どうもー!千場のアポロトスちゃんです!あーあーきこえますか?」

千場 アポロトス:「あー、そちらのお話はきこえませんね、一方的にしゃべりますぞ デュフフフ これラジオのパーソナリティー的な? ちょうそんなかんじて~~きな?」

春ノ宮 涙:「ぴーぽん?おとがするね」

出羽 なぎさ:「あら。電波ジャックというものかしら」

千場 アポロトス:「きっと、今頃 キャッキャウフフなハーレム的な展開なのでしょう 吾輩は先見の目の持ち主ゆえに! ハーレムが見えますぞ!」

千場 アポロトス:「あー、音声ハッキングしかできないのがつらい! 超つらい!!」

千場 アポロトス:【ピンプルベル】

千場 アポロトス:「えっとー お便りは万神殿神子事件調査班からです☆ えっとー読み上げますね! これCV声優雇えませんか? あ、無理 はーい。でーはー!」

千場 アポロトス:「いつも元気に事件解決しておられる皆様 いかがお過ごしでしょうか」

千場 アポロトス:「『万神殿の方で、その飛行機に乗っている乗客全員の年齢・氏名を調べました』おー、個人情報駄々洩れ」

千場 アポロトス:「情報漏洩丸って怖いですねー 現代社会っぽい」

千場 アポロトス:「えっとー、読み上げますね! って、278名分かー 死にそう★」

千場 アポロトス:「ファーストクラスから、えっと……」

GM:そうして、千場アポロトスは読み上げ始める。君たちは自ずとメモを取り始めるだろう。

GM:そして、少ししてから「……以上!声枯れるーー!!いたわってよー」とすべて終了させ、通信は切れた

GM:共有メモに貼りますね

GM:【音楽停止】

GM:【SEEK】

GM:尚、君たちはこの飛行機の近くに 千場アポロトス 飛行機内に式会未足子 そして、君たちの仲間に エーリカ・ノルディーンがいることが分かる

GM:なお、前回記述が足りなかったが、死亡者は「長北 アキラ」です

GM:シーン行動するのであれば、宣言どうぞ

神戸 明来:はい、少女を調査したいと思います

GM:はい、ではシーン表はありませんのでどうぞ

GM:黒1補正込みでロールどうぞ!

神戸 明来:素振りしまーす

GM:どうぞ!

神戸 明来:RB+1 次はシフトしますわ

Amadeus : (RB+1>=4) → [2,6]+1 → 3_失敗[2赤] / 7_スペシャル![6任意]

神戸 明来:赤−

GM:はーい

GM:情熱のキュアハムハムが置かれたところで、裏どうぞー

神戸 明来:はーい

神戸 明来:公開します

GM:はーい どうぞ!

GM:少女がポケットに何か持っているかもしれないということはわかります ですが、どちらかはわかりません

神戸 明来:ふむ

少女:「………」黙秘

神戸 明来:「無理に聞こうとはせえへんよ。……それより、この飛行機にはどうやって乗ったん?」

少女:「……手配されたチケットにより、搭乗。それ以上のことは、わたしには開示されない情報」

少女:「A-18247-dも同様に手配されたチケット 直前に渡され、ランダムに選んだ。わたしはバックアップのため、搭乗」

神戸 明来:「一人一枚ってことかな?」

少女:「そのよう。搭乗者名が気になるの?」

神戸 明来:「気にはしとるなあ。死んだ人間の名前らしいし」

少女:「私には、直接開示された情報ではないけれど、そもそもの女性タイプの遺伝子モデル名と聞いている」

神戸 明来:「ほう」

少女:「……私たちの生みの親とも、言われているが それ以上の情報は私に掲示されていない」

少女:「満足?」

神戸 明来:「……そうか。……いろいろとおおきに」

神戸 明来:頷いてシーンきります

GM:はーい

GM: 

GM:それじゃ、 マスターシーンが発生します  全員個別に

GM:ではでは まずは 出羽さんから

GM:【コスモス】

GM:君は、少女のもとへと戻るときふと、一人の女性を見かけた。

GM:優しい笑顔を湛えた彼女は、君に笑みを向ける。

GM:その女性は、少女にとてもよく似ている 大きくなったら、きっと彼女そっくりになるだろうと思えるぐらいに

出羽 なぎさ:「あら」

出羽 なぎさ:にこにこ笑って見ていよう

少女:「………」

少女:「あなたならきっと大丈夫」

出羽 なぎさ:「? ええと、それはどういう意味でしょう」

少女:「優しくしてくれてありがとう ここに来ることができたから、あともう少しだと思うの。だから頑張って」

少女:「なぎさ おねえちゃん」

GM:彼女の笑みは、どこかあの少女に似ている…

出羽 なぎさ:「……えっ?」

GM:そう思ったとき、その女性の姿は掻き消え、その代わりに少女が少し某、とした様子で立っている

GM:何度かの瞬きの後

少女:「……なにかあった?」

GM:と不思議そうな様子で聞いてくる どうやら女性のことは気が付かなかったようだ。

出羽 なぎさ:「……そうですねぇ」

出羽 なぎさ:ちょっと首を傾げつつ、てってこ少女ちゃんのとこへ近寄って、抱っこして頬ずりします

GM:2サイクル目の間、PC1が行う交流判定対象を問わずに+2の判定補正がかかります

GM:では、お次の方のシーンに行ってもよろしいでしょうか?

出羽 なぎさ:どうぞー

GM:はーい

GM:【老人のテーマ】

GM: 

GM:エーリカさん対象です

GM:君は、ふと、この場に来てずっと頭が痛んでいることに気が付く。

GM:千場アポロトス、ジャックザリッパー、そして…

GM:君は、霊力判定、もしくは頭脳判定を-2の補正をつけて行うことができる。

GM:これに成功した場合、10年前に起きた事件の断片を思い出すことができるだろう。

エーリカ:どっちも同じなんだよなあ……恵みで黒消して頭脳で振ります

GM:はーい ではどうぞ

エーリカ:RA 黒消し信念込みでマイナス2補正

Amadeus : (RA>=4) → [4,1,1] → 4_成功[4緑] / 1_ファンブル![1黒] / 1_ファンブル![1黒]

エーリカ:ぎゃ

GM:黒置きかな? それともFする?

エーリカ:黒を置きます 何はともあれ情報が欲しい

GM:はーい では黒に置きました

GM:では、貴方は、断片的にですが

GM: 

GM:自分の体が血に沈んでいく感覚を思い出しました そして、目前には倒れた千場アポロトス  そして、その奥で言い争っているDという青年と式会未足子を思い出します

GM:そして、逃げる式会は、ちらりと君を見て 小さく笑いました 嬉しそうに  そして、彼らと彼女は姿を消します

エーリカ:会話の内容まではさすがに覚えてないですよね?

GM:覚えていないですね

GM:ただ、そのあと、長北アキラが自分の神に君を助けるように嘆願して…… そして、ジャックザリッパーですらない「機械の集合体」が襲ってくるのに向かい合います

GM:そのあと、思い出されるのは 長北アキラの遺体が原型をとどめないほど激しい戦いだった とそれだけです

GM:回想は以上です

エーリカ:了解です 「なるほどねえ……『あたし』は替えがきくってわかるでしょうに。馬鹿な子」そう寂しそうに呟いて終わります

GM:はーい では、お次の方に移ります

GM: 

GM: 

GM:【検死室】

GM:神戸さんです

GM: 

GM:貴方はふと調査に息を吐いた その時だった、誰かが君に囁いた

ジャックザリッパー:「よ、お坊ちゃん」

ジャックザリッパー:「俺を探しているんだろ。ごくろーさん」

神戸 明来:「おやおや、そちらから出てきてくれるんは嬉しいなあ。で、何の用でっしゃろ」

ジャックザリッパー:「ま、この場に置いてのギブあんどテイクってやつ? あんたたちに協力してやるよ」

神戸 明来:「……具体的には?」

ジャックザリッパー:「今回の事件はな、俺にとっては死活問題以上の問題をはらんでいるんだよ。自分ひとりが万全だったら、俺が何とかしてたさ」

ジャックザリッパー:「だけどな、俺もあのエーリカ?とか言う嬢ちゃんとおんなじでまともじゃない方法で絶界が解けたせいで”力”を失った 誰かにくっついて一つの空間ロンドンにするのが精いっぱいってぐらいだな」

ジャックザリッパー:「現状俺がした協力は 『あの奇怪な暗殺者が死んでも溶けないように保たせてやった』 ジャックザリッパーの被害者は必ず『死体で発見される』からな 」

神戸 明来:「なるほど。証拠が残るわけやな。…しかし神話生物のあんさんがそこまで力を失うほどってどういうことなのやら」

ジャックザリッパー:「いいか? 他の神話生物がどうであれ、俺は少々特殊なんだよ」

ジャックザリッパー:「俺は『人』を殺すから、神話生物でいられる。正体不明の殺『人』鬼。最初の劇場型犯罪  だから、『人』がいてもら縄ないと困る この世界にな」

神戸 明来:「ああ……それは確かに死活問題やなぁ」くつくつ笑って

神戸 明来:「で、この事件が「人」すらいなくなるであろう事件ってことになるんかな。…10年前の続きで」

ジャックザリッパー:「人は、それぞれ固有だからこそ、人であり続けられるんだぜ? ま、本当に協力したかったら、俺を探し出してくれや そうすれば、もっと話してやる」

神戸 明来:「りょーかい。じゃ、また後で」

ジャックザリッパー:「それじゃあな」

GM:では、その気配は霧散します 振り返っても影はありません

神戸 明来:「……やれやれ、この事件根深過ぎやろ……」ため息つきます

GM:お次に移っても大丈夫でしょうか?

神戸 明来:はい

GM: 

GM:  

GM:では、お次ティアさんです

GM:君は、ふと人影を見た

GM:その影は貨物室の方へ消えていったように思える。

GM:貨物室に何かあるのだろうか。

GM: 

GM:そろそろと手を伸ばしてみれば、 鍵は開いていた。

GM:中に入ってみる? なお、振り返ってみると仲間たちは何やら難しい顔をしていたりするだろう

春ノ宮 涙:入るー!罠には飛び込むもの!

GM:はーい! 嬉しい!

GM:では、君は扉を開けて入るだろう そこは貨物室だ

GM:コンテナや、荷物がおかれているが思いのほか広い

春ノ宮 涙:きょろきょろしてます

GM:そして、進んだ先で誰かが君よりも目線の高い位置で座っていることに気が付いた 君の影を見て、彼は口を開く

???:「よく来たね、君が今回の運命共同体 しいては予言の子か」

GM:なお、この貨物室内は暗い 結構人の姿がぼやけるぐらいに

GM:「俺は、D さ、君の名を聞かせてくれ」

春ノ宮 涙:「……だーれ?あ、なまえ?てぃあはね、てぃあだよ。はるのみや てぃあ。はじめまして、……こんにちは?こんばんは?」 

:【音楽停止】

:「………え」

春ノ宮 涙:「…………む?」

GM:Dは慌てたように、電気をつける 貨物室はパッと明かりがついた

GM:【Heartwarming】

春ノ宮 涙:「ぴっかり。あかるいね」

:「………え、ちょっと待って ごめんまって」

春ノ宮 涙:「はーい?」

:「………君、迷子だったりする?大丈夫、お母さんどこかにいるの?」

春ノ宮 涙:「おかあさん?しらない。よげんがでたから、ぱぱにいわれてにんむしてるの」

:「……予言 ぱぱ  ……きみ、もしかして 神子………?」

春ノ宮 涙:「うん、あまでうすだよ。あなたも、あまでうす?」

:「……うん」

:「まって、10年前に見た姿も確かに小さかったけど、獣の子とかと思ってたのに 本当に小さい子だった!?」

春ノ宮 涙:「そうなんだ、あなたもにんむなの?しろいろさんのかみさまはだれなの?」

:「あーーどうしてこうなったんだよ……いや、神子に年齢は関係ないとは思うんだけど……」

春ノ宮 涙:「ちいさくないもん、このまえ5さいになったよ?」

:「5歳」

春ノ宮 涙:「5さい」

:「………ごめんなさい ちょっとおじかんくれるかな? いま、しんぞうばくばくいっているんだ おねがい」

春ノ宮 涙:「うん?わかったー」

春ノ宮 涙:「つかれたなら、まっさーじする?かたをね、えいえいってするの」

GM:しばらく「あーー」とか「うーー」とか「10年前に見たっきりだから、あれだけどさぁ 嫌でも間違ってないし……」「これ、大丈夫……なんだよな うん、俺より強そうだし」「……だめだ言ったら泣けてきた」とかぶつぶつ壁に向かった後、首を振って向き直します

:「……とりあえず、ちゃんと名乗ってなかったね。 俺はD 本名はちょっと今は言えないんだ。そして、あまり例がないかな」

:「俺、喪失の子 ってくくりに入る。よろしく」

春ノ宮 涙:「しろいろさんは、でぃーさん?」 ききおぼえが…あるような…

春ノ宮 涙:「そうしつのこ……ぱぱが、いないの?」

:「うん、いない 10年前に急にぷっつり  今日、君に会うってことだけ教えてくれてそれっきり」

春ノ宮 涙:「……ぱぱがいないの、やだ……。……しろいろさんのぱぱ、どうすればかえってくるの?てぃあ、おてつだいできる?」

:「そう、でぃ なんとでも呼んでくれていいよ。気にはしないから  どうやって帰ってくるのか、俺にも実はさっぱりで」

春ノ宮 涙:「……むぅ?……じゅうねんまえ……んと、こんかいのにんむに、かんけいしてる?」

春ノ宮 涙:「りぼんさんがもってたてちょうに、かいてあったきがする。……えと、えーりか、さん?のてちょう」

:「ああ。そこまで知っているんだ。10年前からずっと俺たちは大きな事件の流れの中にいるってことが分かっている それさえ解決すればきっと 未来がつながる」

:「エーリカさん…… あ、良かった 元気なんだ。一応裏切り者ってことになってしまったから、俺顔合わせられなくてさ」

春ノ宮 涙:「そうすれば、おかしいのがぜんぶ、もどるのかな?なら、がんばるね」

:「……なんだろう、君はどちらかというともっと優しい事件の中にいてほしい気がする 外見で侮っているわけじゃないんだけど…」

春ノ宮 涙:「あと、えっと……あ、でぃーって、えと……あなたににてるこたち、しってる?でぃーえぬえー?がなんとか、っていってたよ」

:「DNA…?」

春ノ宮 涙:「うらぎりもの?でも、でぃーさんはやさしいよ?」

:「ちょっと諸事情があって、運命共同体を抜けざるを得なかったんだ。任務不達成にもつながってしまったし……裏切者としか言いようがないんだよ」

:「DNA…DNA………」

:「………まさか」

春ノ宮 涙:「む?なにかあるの?」

:「……ちなみにそれはいったいどういう状態で聞いたのか、教えてくれる?」

:「あ、えっとどんなことから、そういう話につながったのか、教えてくれるかな?」

春ノ宮 涙:「えと、まっしろさん……あなたとおんなじいろの、てぃあとおんなじくらいのこがね、いってたの」

春ノ宮 涙:「いでんしもでるは、でぃーってあまでうす、だって」

春ノ宮 涙:「でも、てぃあはきものさん……えと、ほかのなかまからきいたから、んーと?」

:「……遺伝子モデル」

:【痕跡】

春ノ宮 涙:「まっしろさんとおなじひと、いっぱいいたの。でも、もとのでぃーえぬえーはおんなじだって」

:「……うん、確かに俺は遺伝子を提供したことがある。仲間の……というより姉に当たる神子に」

春ノ宮 涙:「おねえさん?おんなじ、かみさまの?」

:「たしか……神子に流れる神の血は子に遺伝しないのはなぜか。とか、特殊な遺伝病が発生しうる可能性がないか、っていう名目で」

:「うん、同じ神様  式会 未足子 っていう人なんだ」

春ノ宮 涙:「む?たしか、さっきだれかがいってたきが……」 

春ノ宮 涙:「まっしろさんたちの、うみの、おや?」

:「……え」

:「……よかったらで、いいんだけど。君たちの仲間のところへ案内してくれる?」

春ノ宮 涙:「うん、いいよ。あっちー」 お手て引こうね、ヘルマイないけどぱぱのこだもん

GM:ちょっと屈みつつもいっしょに手をつないでいってくれます

春ノ宮 涙:む、歩きづらいなら飛ぼう ぴょーん

春ノ宮 涙:「これで、へいき?みんなね、あっちにいるのー」

春ノ宮 涙:ぴょんぴょん 逃がさねえぜ

:「ごめんね ありがとう。」 てってこてってこ

春ノ宮 涙:皆さんのところに案内します まっしろさんと合わせて大丈夫かな わからん

GM:ということで、皆さんの前に”D”が現れます

エーリカ:ではてぃあちゃんのほうを見て「えーと……そっちのお兄さんは誰?」と聞きます 覚えてないし

春ノ宮 涙:「でぃーさん、だって」

春ノ宮 涙:「あまでうすだし、いいひとだよ」

:「……こんにちは、お久しぶりに当たるのですが……改めまして。俺はD 喪失の子です」

エーリカ:その言葉を受けて表情を観察します 動揺してる気配とかありますか?

GM:知り合いから誰おまといわれてちょっと凹んでいる雰囲気はあります

神戸 明来:「喪失…親神がおらんってことか?」

エーリカ:「一応、10年ぶりなのかしらね。あたしは覚えてないんだけど……」全然年を取らない顔でそう声をかけます

:「ええ。俺の親神は時間の神 つまりは過去から未来までを権能として司っていました ですが、今この時間はどうやら親神の権能の域から外れてしまったみたいで」

:「10年ぶり、になるんでしょう きっと 一日千秋の思いではありましたが…お元気そうで何よりです」

神戸 明来:(こっちも権能としては時間があるんやけどなあ)と思いながら聞いております

エーリカ:「一度死んだらしいけどねー」なんて茶化して返してから真面目な顔になります「あの時何があったか、あんたは分かる?どうも記憶が抜け落ちてるらしくて」

:「過去から未来につながってないんです 今、この瞬間が」

春ノ宮 涙:とりあえずDさんとおてて繋いだまま交互に見ている

:「あの時……10年前ですね」

:「10年前、俺たちは事件に挑んでいました。流星が降る、きれいな夜だったことを覚えています。 俺たちは、無事にジャックザリッパーを追い詰め、とどめを刺すところだったんです」

:「確か、大気圏で隕石が砕けたことで、結構広範囲で見えていたらしいんですけど ひときわ大きい星が流れたときだった…気がするんです」

:「式会未足子がなぜか、獲得していなかった『過去への旅路』を使ったんです。いや、あれは違うか。 急に未来から、式会未足子が来たんです」

:「その時、彼女が言ったんです 『ああ、これでみんな平和になる。誰も貶められず、欠損も欠陥も努力もすべて報われる。人はみんな平等になれる』」

:「そして、………本当にこうとしか言えないんですけど。 彼女の体から、機械の何かがわいたんです」

:「あの人、いつも苦しそうに笑っていたんですけど、その時だけは本当に幸せそうに笑っていて」

:「そして、逃げた彼女を追った時に、親神と急につながりが消えました それからずっと、その瞬間に見えたこの場所に来るために、隠れていた、というのが俺の知っている事実です」

GM:Dは口を一旦閉じます

春ノ宮 涙:「…………でぃーさんのかみさまは、どこにいったんだろうね。ぱんておんでかみさまがおかしかったのと、かんけいあるのかな?」

神戸 明来:「うーんと、一つだけええかな」

:「何か?」

:ごほん

エーリカ:「……あたしが辛うじて思い出したのは、あんたが式会と言い争う姿と、動かなくなったアポロトスとあたし。そして機械の集合体と戦った末に原型を失った長北の姿だけだった」

神戸 明来:「その時は、未来から来たっていう式会未足子と運命共同体になっていた式会未足子。二人がいたってことでええの?」

:「未来から来た未足子は、運命共同体の式会未足子と重なっていました。その段階までは、確かに二人いたかと。でも、気が付いたときにはひとりに戻ってました」

エーリカ:「……未来の式会が過去の式会を乗っ取った可能性は?」

:「重々に可能性はあると思います」

神戸 明来:「……可能性は十分ありそうやね。そして言い争い、逃げたのを追いかけた。残った共同体はその現れた機械の集合体の手により全滅した…ってことなんかな」

神戸 明来:「………まったく」

エーリカ:深いため息をついて「ま、そんなとこでしょうね。あたしは二人がいなくなるその前にすでに死んでたみたいだけど」

神戸 明来:「……それの正体含め、やること増えたなぁ……」

エーリカ:「……あんた、その事情を踏まえたうえであたしたちの前に現れることにしたのよね。こんな異常事態で更なるイレギュラー……それなりに目的があるのでしょう?」

:「現状、俺は一つギフトが失われています 過去への旅路 です。その力があれば、10年前にさかのぼることができます」

:「このギフトは親神がいないと使えないので ですので、俺はこの状態を解決し、親神と何とかつながりを取り戻したい」

:「つまり、ぶっちゃけた話をしてしまえば……」

:「10年前に戻って、元の歴史に戻してしまおうという そういうことです」

エーリカ:「…………」しばしDさんの目を見つめます。命を投げ打ちそうな気配はしないですか?

GM:必要あれば、スナック菓子感覚で消費しそうな気配はしています

エーリカ:では黙って間近まで近寄って、一発思い切り横っ面をひっぱたきます

GM:少しだけびっくりしたように目を丸くしています ですが、その気配は変わりません

春ノ宮 涙:「……だいじょうぶ?」

:「……ごめん、大丈夫だよ。びっくりさせたかな 大丈夫、俺が悪いんだから」

エーリカ:「いきなり悪かったわね……でも少なくとも、あんたがそんな目をしてる間はあたしには協力できない」静かに告げます

春ノ宮 涙:「…………ねえ、でぃーさん、でぃーさん。それをすれば、でぃーさんのぱぱはかえってくるの?ぜんぶ、もどせるの?……じゃあ、てぃあはてつだうよ」

春ノ宮 涙:「たぶんね、てぃあがあなたをさがしにきたんだと、おもうから」 真実公開しますー

GM:はーい どうぞ

春ノ宮 涙:ぺらー

春ノ宮 涙:「みんなぶじなら、それでいいし。でぃーさんがむちゃしないように、みはればいいんだよね?だいじょうぶ、たぶんなんとかなるとおもう。たぶん」

:「………小さい子に言われるとはなぁ…」

GM:Dはちょっと困ったように笑っています それだけ

神戸 明来:「弁明もなしに隠れとったらなあ。…で、今あんたここの時間が切り離されている言うたよな?だとすると、他の時間に関連する権能を持つ神様はその影響強いんか?」

春ノ宮 涙:「でも、まえよりおっきくなったの。このまえふたごよりおっきかったよ。だからちいさくないもん」 おててぎゅーぎゅー(武勇D+)

:「……どうでしょう ただ、たぶんですが」

:「このままだと 切り離されて終わり かもしれないです」

神戸 明来:「終わり…過去も現在も未来もないってことかい?」

エーリカ:「あまり合っててほしくないけど……この時間軸そのものが、巨大な絶界として機能してるってことかしら」

:「はい、その通りです この時間軸そのものがパラレルワールド状態になるかもしれない瀬戸際状態です ただ、これ以上は俺もしっかりと把握しきれているわけではないので…」

神戸 明来:「この世界、この時間軸そのものが巨大な劇場型の絶界…か」

エーリカ:「なるほどねえ……合ってても嬉しくないわね」

神戸 明来:「万神殿でもな、神々の見た目が変わってきたりしとるのは確実に影響やろな」

春ノ宮 涙:「…………むずかしいけど、てぃあ、ちゃんとおてつだいするね。だいじょうぶ、あまでうすにできないことのほうが、すくないんだもん」

エーリカ:「あたしの記憶の損耗もそこら辺が由来かしらね。てぃあちゃんの予言が正しいものなら、あたしに記憶があると不都合なのはこの時間軸を作った怪物だし」

エーリカ:「そうだ、あんたの親神の名はあたし達に分かる?あたしはそれなりに生きてるし、ひょっとしたら伝承をいくつか思い出せるかもしれないわ」

GM:Dは口を開いて親神名を言いますが「---■■■■」としか聞こえないですね

エーリカ:「……駄目ね。まさかここまであたしも影響を受けてるなんて」無念そうに息を吐きます

神戸 明来:「……どうしてくれたもんか」はあ、やり取りの裏でとため息

GM:それじゃ、ここでいったん切りましょうか

春ノ宮 涙:はーい

神戸 明来:はーい

エーリカ:はーい

GM:では、自由解散となります お疲れさんでした

GM:お疲れ様!! でした

神戸 明来:お疲れ様でしたー

エーリカ:お疲れ様でしたー

春ノ宮 涙:お疲れ様でしたー

出羽 なぎさ:お疲れさまでしたー

春ノ宮 涙:そして時間なので失礼しますー お疲れ様でしたー

春ノ宮 涙:ノシ

GM:お疲れ様でしたー

GM:ノシ

エーリカ:お疲れ様でしたー

神戸 明来:お疲れ様でした

出羽 なぎさ:ノシ


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