aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ ki_yo_1 ≫ 身内2|アマデウス
USERki_yo_1
DATE18/04/15 SYSTEMアマデウス
1(http://tools.ao-works.net/aoringo_chat_bank/page.php?n=1669)の続き GM:つぎはヤマトなんですけどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 丹波 みなと:「('わたしはとても水が恋しい`)」 丹波 みなと:「HGGM、ちょっと水をだしてよー」 丹波 みなと:「川創るくらいで良いから」 丹波 みなと:「ついでに水羊羹たべたーい」 姫野 颯:「うーーーんおじさんどっちかっていうと火だからネー???ちょぉっと無理かナー???」 姫野 颯:「ていうか川つくるって相当だからネー……!?」 丹波 みなと:「じゃあおんせんでもいいよー?」 姫野 颯:「そもそも水がこの場にないよネー!?」 丹波 みなと:「あ、そっか」 丹波 みなと:「でも噴水位はあるっしょ」 丹波 みなと:「あきらちゃーん、噴水どこあったっけー」 鳳 亮:これ判定ですか???www 丹波 みなと:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM:インガは発生しないから頭脳はんていかなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 鳳 亮:ういっすwwwwwwww GM:ファンブル表もふらんで良いけど('ω`)失敗ロールはする 鳳 亮:あいあい 鳳 亮:RB+2 鳳 亮:はい GM:はい 鳳 亮:無駄クリにもほどがwwwwwwwwwwwwww GM:黒さんがないてるwwwwwwwwwwwwwww 鳳 亮:絶望の闇なんてなかった 鳳 亮:「んー……ええと、あっちの方に?でも、万神殿ですからねえ。多分ちっさいのんやと思いますけど、それでもよろしいんです?」 丹波 みなと:「ちいさいのかーもぐれないなー」 鳳 亮:「最近暖かくなってきたとはいえ、まだずぶぬれになったら風邪ひきますえ?」 姫野 颯:「いやうんその前に潜ろうとするのやめようネー……!?」 丹波 みなと:「だいじょーぶ、アタシ馬鹿だから引くものもひかないってー(へらへら)」 丹波 みなと:「えー、水の中落ち着くじゃん? HGGMはおちつかないの? やっぱ火の中のが落ち着く系?」 丹波 みなと:「って、あ、女の子はっけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん(ダッシュ)」 丹波 みなと:ってことで月穂に交流判定してくるな>< 姫野 颯:「それ燃えてるよネー!?っていうかあああ待って待って人多い所で走らないノー……!!」 って言いながら必死についてこう() 丹波 みなと:RB+1-1 丹波 みなと:!? 姫野 颯:やったぜ!!! 丹波 みなと:白ムード、スペシャル行動で 丹波 みなと:RT 伊都咲 月穂:RT 伊都咲 月穂:ぴよぴよしてきました 丹波 みなと:「女の子発見!」 伊都咲 月穂:「ひぇ」 伊都咲 月穂:「(とても心がぴよぴよします)」 丹波 みなと:「やー! あんまり女の子みかけなかったから……って、あれ? あなた、どこかで……?」 伊都咲 月穂:「あっ! みなとさんですね。 わたし、少し前に島でお会いした事ありますよ」 丹波 みなと:「し、しま? ……ううん、ごめんねーっ。思い出せないや。 最近変な声が聞こえて変なとこ(聖地)に迷い込んでたくらいだし」 丹波 みなと:「とくにいままでのこととかよくわかんなくってさー」 伊都咲 月穂:「そう、だったんですか……」 丹波 みなと:「でもあたしのことしってる人がいてくれるのはうれしいな。ええと、改めてよろしくね?」 伊都咲 月穂:「!はいっ」 丹波 みなと:「そーいやHGGMーあきらちゃんはー?」 姫野 颯:「あきらちゃんじゃなくて亮くんだネー?って、へ?……いない!?」 姫野 颯:「お、置いてきちゃったみたいだヨー……?」 丹波 みなと:「ええええええええなにやってんのーーーーーーーー!?」 姫野 颯:「ててててっきり着いてきてるものだとおじさん思ってたヨー!!!はわわわ」 丹波 みなと:「(' `)」 姫野 颯:「ねぇちょっと?それ女の子がする顔じゃないネー?」 姫野 颯:月穂ちゃん調査かにゃ……??? GM:いらっしゃい('ω`) 姫野 颯:RB 姫野 颯:うううん 姫野 颯:5成功で黒おこか GM:('ω`)はーい。 GM:伊都咲 月穂 GM:はい 姫野 颯:よかったじらいじゃなくて() 伊都咲 月穂:ほほほ 伊都咲 月穂:「ちゅん」 姫野 颯:「あーーー」 姫野 颯:「(何とも言えない顔)」 伊都咲 月穂:「わるいひとじゃなさそうだったんですよ」 姫野 颯:「ううん……いやまぁ、否定するつもりはないけどネー?」 GM:なんかこんなふわっと GM:ではつぎかな? GM:シーンよろ 出雲 葵:「(こそこそこそこそ)」 鳳 亮:「あー……置いてかれてしもたなぁ」 鳳 亮:「どないしょ」 出雲 葵:「(どん)ヒェ」 鳳 亮:「うわっとと」 出雲 葵:「オヒョォオオオオオオオオウウウウウウ(ずざざざざ)」 鳳 亮:「あ、すんません、ぼーっとしとって……ってうわぁ」 鳳 亮:「あ、ちゃう。ええと、ど、どないされました……?お怪我とか、ありまへんか?」 出雲 葵:「あーーーーーーいえーーーーーーーだーいじょうぶでござるぅううううううううううううう」 鳳 亮:交流 ♯とは GM:ちなみに声は上ずっている 鳳 亮:これはひどいwwww 鳳 亮:RC 鳳 亮:うっそだろおまえwwwwwwwwwwwwwww 鳳 亮:RT 出雲 葵:あ 出雲 葵:丁度いいか 出雲 葵:公開します 鳳 亮:お??? GM:-------- 鳳 亮:ははぁ…… 鳳 亮:やべえ憧憬ピンポイントじゃんけ 出雲 葵:「ウッヒョウ(ばれたので逃げる)」 鳳 亮:「まっ、待って!!!」 出雲 葵:「アッハイ」 出雲 葵:とまんなよ 出雲 葵:もっと全力でにげろよぉおおおおおお 鳳 亮:止まるのかよwwwwwwwwwwwww 出雲 葵:日本人の性だね!!!!!!!!!!!!!!!! 鳳 亮:「あ、あの、ええと……(なんて言えばいいのか分からない、って顔」 出雲 葵:「あーえーいってもいいでござる????」 出雲 葵:きくなよ 鳳 亮:「あ、あんまり良くないです!?」 鳳 亮:「いや、あの、そういうのとちゃうくて、ええと」 鳳 亮:じりじり近寄ろ() 出雲 葵:「ええと、うん、わかるでござるけど、いやあのちかいんでとまろう」 出雲 葵:ざりざり 鳳 亮:「だって、ここで離れたら逃げはるやないですかきっと……!」 出雲 葵:「あ、あっしは今忍びであるからしてにんにん、、、、、」 出雲 葵:存在感うっすいからね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 鳳 亮:wwwwwwwwwwwwwww 鳳 亮:「忍びやったら昼間に出てこんでくださいよぉ……!」 コートの裾ガッッッッて掴むね() 出雲 葵:「アッ亮くんダメ、そのインターセプトは教えてない、だめでござる」 出雲 葵:じたじたしてる 鳳 亮:ただのギャグなんだよなぁ() 出雲 葵:いやーなんだろうなぁ 出雲 葵:「忍者に帰る場所はないのでござるぅッ」ってコートバサァって脱皮していこう 出雲 葵:にげた 鳳 亮:「あっ、ちょっ……!」 鳳 亮:脱皮されたwwwww 出雲 葵:人混みに消えたw 鳳 亮:くっそwwwwwwwww 鳳 亮:多分これターン進むごとにおーとりの心配とかなんか言葉で言い表せないよくわかんない感情が怒りにシフトしていくけど大丈夫かなぁ() GM:('ω`)なお。アマテラスさんたちに声をかけに行くこともできるっちゃぁできるんでよろしくな! 鳳 亮:うっす!!!!!! GM:あーわらった 鳳 亮:多分その内雄詰あたりで殴りに行くからよろしくないずもん() 出雲 葵:仕返ししないけどさぁッ! 緒方真衣:「んんん」 緒方真衣:ラーダさんとこいってみるか 緒方真衣:交流しに 桐生 ラーダ:おっばっちこーい('ω`) 緒方真衣:「ええと、すんません。 なんかさわがしいみたいなんですけど、なんでかわかりますか」 緒方真衣:って 緒方真衣:話しかけにいこ 桐生 ラーダ:「あら、ご存じありませんの?今ここに、敵方の人がいらっしゃる……可能性があるそうですわ」 緒方真衣:「敵方……ええと、そこらへん親からあんま聞いていなくて、?」 桐生 ラーダ:「そう、なんですの……?(ちょっと訝しげ」 緒方真衣:「愉快犯なんで(ずつうがいたい」 桐生 ラーダ:「そ、そうなんですの……」 緒方真衣:RC 緒方真衣:? 桐生 ラーダ:アッハイ 桐生 ラーダ:さっきから愛C勢すごいね??? GM:ほんまやで 緒方真衣:RT 桐生 ラーダ:RT 桐生 ラーダ:ちょ、も、もういっかい 桐生 ラーダ:RT 緒方真衣:ええと????? 緒方真衣:「あ、なんか困惑させたみたいですみません。クトゥルフ神群なんです、親」 桐生 ラーダ:「成程、そうでしたのね。そちらの神々は遊ばれる方が多いと聞きますから、不思議ではないのでしょうけれど……」 桐生 ラーダ:「それでも、大事な事は伝えるべきですのに。子供は玩具じゃありませんのよ」 桐生 ラーダ:ちょっとぷくーってしてる感じですなこれ 緒方真衣:「ははは、必要なことぐらいは教えていけよって話ですよね。マジで」 緒方真衣:「申し訳ないんですけどちょっと色々教えてもらってもいいですか?」 緒方真衣:って('ω`)これ気付いてない系の恋心 桐生 ラーダ:「ええ、構いませんわ」 GM:ってことでつぎー、霞か 桐生 ラーダ:うむー 津川霞:瞑想しますか 津川霞:RB+2-1 GM:インガへらしましたー GM:つぎがちゅーかです 魏 裕胡:「クロノスの神子が運命……?」 魏 裕胡:挑戦しますね('ω`) 魏 裕胡:技術判定かな 魏 裕胡:「勝負」 クロノスの神子:「え、ええ? あ、はい。わかりました」 魏 裕胡:RB+1 GM:は? 高 フェリ:wwww クロノスの神子:RA+1 クロノスの神子:「ええと勝っちゃいましたね」 魏 裕胡:「(舌打ちして去っていった)」 高 フェリ:wwwwwwwww 魏 裕胡:WT 高 フェリ:いったい GM:ぴえ 高 フェリ:交流しにいこ 高 フェリ:相手が決めらんないのでーーーーーダイスで決めまーーーす() 高 フェリ:1D8 高 フェリ:みなとちゃんだーーーーー 高 フェリ:どうすんだこれ 高 フェリ:もはや道はゆーふーくんしかないのか…… GM:('A`) 高 フェリ:よっしゃゆーふーくんいこ GM:はーい 高 フェリ:突撃しよ 高 フェリ:「哥哥ーーーーーーーーー(どーーーーん」 魏 裕胡:「わ…」 魏 裕胡:「なに。危ないよ……?」 高 フェリ:「えへへー、ちょとぎゅてしたかただけねー」 高 フェリ:「(ぎゅー)」 高 フェリ:周りがちょっとぴりぴりしてるのが嫌みたいですよ!!!!! GM:かわいいか 魏 裕胡:「そっか。いいこいいこ(ぽふぽふ)」 GM:交流判定どうぞ― 高 フェリ:「ううう~、この雰囲気ちょとやぁよー……」 高 フェリ:ふるふる 高 フェリ:Cなんだよなぁ…… 高 フェリ:RC 高 フェリ:絶望の闇が居るので解散 魏 裕胡:「空気は自分で塗りかえればいいだけだから。だいじょうぶだよ」 魏 裕胡:あ、はい GM:いんどおふたりです 桐生 ラーダ:どっちからにーしよーかなー 桐生 ラーダ:誰かに交流仕掛けにいこ 桐生 ラーダ:藤森君にいくか GM:ファンブラ―から繋ぐ('ω`) 桐生 ラーダ:多分藤森君はオリオンとわちゃわちゃしてる頃だと思う() 藤森 卓也:せやな? オリオン:おりおんさんはうぇーーーーい↑↑wwwwwってしてるよ() 藤森 卓也:「ウーロン茶にしろっていってんだろーがぁ!」 オリオン:「いーじゃんいーじゃんちょっとぐらい飲んだところで怒られねーってぇ!!!wwww」 オリオン:「たっくんのー↑↑ちょっといーとこ↑↑みってみったいっ↑↑」 藤森 卓也:「いっきいっきってするか、アホゥ(口にビール突っ込み)」 オリオン:「あばばばばおぼれrrrrrr」 藤森 卓也:「あーすみませんこのあたりちょっと女の人危険区域なんでぇ」 桐生 ラーダ:「(やだ……なにこの人たち……品がない……)」 桐生 ラーダ:「え?あ、ああいえ、お気になさらず?」 藤森 卓也:「神々の宴ってもうちょっと粛々してるもんじゃねぇのか……?」 桐生 ラーダ:「ここまで痛飲される方も珍しいですけれど、それでもこの位賑やかなのではなくて?」 藤森 卓也:「うちの神群は結構粛々としてるぞ?」 桐生 ラーダ:「あらまぁ、そうなんですの。私の所はいつも華やかですわ」 藤森 卓也:「そうか。神群によってもこういう差異あるんだな。 あ。そうだ、自己紹介がまだだな」 桐生 ラーダ:「まるで伝え聞くデーヴァローカのようで……ああ、そうでしたわね」 藤森 卓也:「エジプト神群、アヌビスの子で藤森卓也だ……」 藤森 卓也:「デーヴァロッカ?」 桐生 ラーダ:「インド神群はラクシュミの子、桐生ラーダですわ」 GM:交流判定いこっか('ω`) 桐生 ラーダ:「デーヴァローカは、そうですわね……俗に言う、天国ですわ」 桐生 ラーダ:ういっす 桐生 ラーダ:ふーるーぞっ 桐生 ラーダ:RA 桐生 ラーダ:うわあ 桐生 ラーダ:揺り戻しが来た GM:うわあ 桐生 ラーダ:と、取りあえず失敗して赤貯めるね…… GM:はい 桐生 ラーダ:これだからもっどなしはもーーー() 藤森 卓也:じゃあオリオン君にへんなダル絡みをうけたと 桐生 ラーダ:酔っぱらいのダル絡みwwwww 藤森 卓也:ひたすら('ω`)だるだると GM:ってことでたんどりくんやな オリオン:「へぇーーーーいおねーちゃんめっちゃ美人さんじゃーーーん???www此処座って座ってーーー!!俺等と飲もうぜーーーい↑↑↑」 オリオン:みたいな オリオン:せやな 藤森 卓也:「あかん」 藤森 卓也:おもわず 藤森 卓也:「ほんと女好きだな、お前(困惑)」 オリオン:「あら。踊り子に触れるのは禁止でしてよ?」っていって逃れられる子だから大丈夫だよ(尚その場から離脱できるとは) GM:ってことで オリオン:あっこれおりおんさんやあ オリオン:() GM:たんどりくんどーぞ 桐生 ラーダ:てへぺろり 丹鳥 俊:いっきまーす GM:おー 丹鳥 俊:そスねえ……クロノスの子って男性だよね? GM:せやな。14歳 丹鳥 俊:やったぜ(親の)射程圏内 丹鳥 俊:いやそうじゃなくて 丹鳥 俊:男なら5でもクリティカれるのでなーって('ω`)まぁ黒ある以上モッドついてる調査のが目はいいんだけど 丹鳥 俊:ううん、まず調査してみっか GM:そだね。おとこだよ 丹鳥 俊:たんどりは!積極的に絡んでいく人種では!なかった!() GM:ちょうさどうぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 丹鳥 俊:クロノスの子調査しまーす 丹鳥 俊:RB+2 丹鳥 俊:はい GM:おやにせっつかれるんだろ GM:はい 丹鳥 俊:絶対に白を置くという意思を感じる GM:それな? 丹鳥 俊:お父ちゃんが白だからなの……???() GM:はい GM:クロノスの神子 丹鳥 俊:やだ無邪気('ω`) 丹鳥 俊:いやでもこれたんどりくんで調査してよかったかもしれん、HO的に GM:それな('ω`) 丹鳥 俊:「やぁれやれ、めんどくさい事になってるスねぇ……」 丹鳥 俊:てな感じで('ω`)インドも終了、かな? GM:せやな?????????? GM:つぎからパーティーで行動(調査のみ)、ロールプレイ次第ではいろいろ出してく 丹鳥 俊:ういうい 丹鳥 俊:やっべ、想いが足りてねぇ() 丹鳥 俊:まぁなんとかなるだろHAHAHA オリオン:酔っぱらいをどうにかせよ、が受注されました??? 藤森 卓也:くっそ 緒方真衣:はいよる? オリオン:はいよられるのwwwww 桐生 ラーダ:まぁ穏当に水ぶっかけとけばいい気もしますわね? 藤森 卓也:でも此処にみずなんかねぇぞ 桐生 ラーダ:何を仰いますの 桐生 ラーダ:あるでしょう?……お父上様という、最大の力が 桐生 ラーダ:(さっきの絡みが腹に据えかねてたようです) 藤森 卓也:なるほど ポセイドン:「(困惑)」 オリオン:みんなwwwwwひでぇwwwwwwwwふぁーwwwwwww ポセイドン:「おい、息子よ。酒は飲んでも飲まれるなといっているな」 ポセイドン:「常々に」 オリオン:「へーーー???wwwwwwいーやいや宴の場で盛り上がんない方がやばいっしょwwwwww アッ 」 オリオン:「アッいやあのその親父殿これはちょっとそう事情が」 ポセイドン:「今止めれば説教は勘弁してやるが?」正座コースかな('ω`) オリオン:「いやぁーーーーっとそのえーーーーっと(酒瓶後ろ手に隠しつつ」 オリオン:やだ……開幕正座…… ポセイドン:「おい、息子。今後ろになにを隠した」 オリオン:「いやなにも」 オリオン:「ないです(じりじり後ろに下がりつつ」 藤森 卓也:「神妙にお縄についとけ?」 オリオン:「あっ裏切りィ!!!!!!」 藤森 卓也:「俺、飲んでないからな? ちゃんとほどほどにしろとも言ってるからな?」 オリオン:「いちおーおにーさん気を使ってぇ!!!モノホンは飲ませないようにしてたんですけどぉ!!!!!」 藤森 卓也:「のんあるは即テーブルにおいたが」 オリオン:「いいじゃんかよぉ……↓↓」 藤森 卓也:RB 藤森 卓也:RT 藤森 卓也:RT ポセイドン:「まあハメは外すのではないぞ。オリオン、お前の行動は常に目に届いていると心がけろ」 オリオン:「やだ親父殿からの監視宣言」 緒方真衣:「愛情じゃねえの?」 オリオン:「おっけーそゆことにしとこ↑↑↑」 GM:wwww オリオン:「とりまアレな!こっから解決までこの四人で動く事だし???親睦深めちゃおーぜ的な?????↑↑↑」 藤森 卓也:「は?」 オリオン:「はって言われた」 藤森 卓也:「酒はなしな」 オリオン:「言われた……しかも無しとか……さげぽよ~~~~~~↓↓↓」 桐生 ラーダ:「そうですわね、お互いを知る事そのものを否定する気はありませんが、本当にお酒は控えたほうがよろしいかと思いますわ」 藤森 卓也:「宅飲みならつきあってやらなくもないから、TPOは大事だぞ」 オリオン:「Hi先生!てーぺーおーって美味しいですか!!!」 緒方真衣:「(黄金の蜂蜜酒のみたい) おれも交流には異議ないぞ」 藤森 卓也:「場所をわきまえろってことだよこのよっぱらい」 オリオン:「場所を弁えられてたらオリオンおにーさんじゃないよNEッ☆」 藤森 卓也:「(あいあんくろー)」 オリオン:「あだだだだだだだだだdddddd」 緒方真衣:「とりあえず喧嘩もやめとけって。注目されてるぜ?」 桐生 ラーダ:「全くもう、しっかりしていただかないと困りますわ」 藤森 卓也:「……。わかったよ(ふい)」 GM:ってかんじで自己紹介と交流かねえ! 桐生 ラーダ:ですね!!!!!1 藤森 卓也:「エジプト神群、アヌビスの子、藤森卓也だ。よろしく」 GM:ぽそぽそって('ω`)拗ねた 桐生 ラーダ:すねたwwwww オリオン:「もーたっくんってば力強いんだからっ☆ あっお察しの通りギリシャのポセイドンの息子でーっす↑↑」 オリオン:「気軽にオリオンおにーさんって呼んでNE☆」 緒方真衣:「クトゥルフ神群、ナイアーラトテップの子で緒方真衣だぜ。よろしくな」 藤森 卓也:「はいはいおにーさんおにーさん」 桐生 ラーダ:「私が最後ですわね。インド神群、ラクシュミの子の桐生ラーダですわ。若輩ですが精一杯皆様の足を引っ張らないようにいたします。よろしくお願いいたしますわ」 藤森 卓也:RB 桐生 ラーダ:RA オリオン:RB+1 緒方真衣:RC 桐生 ラーダ:ええと 藤森 卓也:FT 桐生 ラーダ:ラーダさんは2失敗で青インガします オリオン:ファンブル表は振りたくないので!!!!おりおんおにーさんは成功します!!!! オリオン:RT 紅:おーさま調査しよかな 紅:初対面警戒(野生動物か) 丹紅夜 秋嶺:わらった 丹紅夜 秋嶺:どうぞー 紅:RB 紅:みどりがふえる 紅:かなしい 春日部獅子:獅子さんがあきれすちょーさ 春日部獅子:RB-1 GM:はっふん GM:
丹紅夜 秋嶺 GM:ではマスターシーンかね 紅:はふん 百手 勇人:「あれ、俺たちのことがばれちゃったみたいですよ」 八重垣 瑠雲:「まあ、アンタと組まされた時からこんな予想は薄々あったよ。この疫病神」 百手 勇人:「ありがとうございます!」 谷洲 彩夏:「ほめことばじゃねぇよ! バァカ!」 百手 勇人:「ええ? 何であれ評価を貰えるのは嬉しい事ですし!」 貂蝉:「とはいえそろそろ頃合いよねぇ~。ふふ、最期にどかんと、いっておこうかしらぁ~♪」 八重垣 瑠雲:「いいね。敵を殺し、怨嗟を満たせば母様は喜ぶ。タイタン神群はもっと勢力を伸ばせる」 アリストテレス:「……俺たちは人を殺しに来たわけではないぞ。殺人狂」 谷洲 彩夏:「新しい仲間をひっぱりにきた、だろ? わかってるよ。でも役にたつのかぁ? あんなへっぽこメガネ」 百手 勇人:「ええ? 俺は好きだなあ。ああいう人!」 八重垣 瑠雲:「あ、ダメなやつ」 百手 勇人:「あはは、手厳しいなあ」 アリストテレス:「なんであれ、お前らよりは役に立つさ。最低でも俺や貂蝉と共に執行人であったのだから」 貂蝉:「んん~…私はどっちでもいいのよねぇ♡」 貂蝉:「楽しいほうのミ・カ・タ♡ なんていったらおこられちゃうかしらぁ?」 アリストテレス:「フン、かってにいっていろ」 GM:ギスギス 紅:好き(告白) 紅:じゃないえーと、うん、はい GM:告白されても困るんだよなあ 紅:www GM:ってかんじで('ω`)みんな仲はよくないですお 紅:ぎすぎす('ω`)個々の能力が高い分協調性がないタイプと見た GM:正解('ω`)正解 津川霞:クロノスの神子と交流すっか 津川霞:RA+1 津川霞:青モッドに、5の成功をつかう 津川霞:RT 津川霞:「……なんで殺伐としたなかでこんな真っ直ぐなんだろうな」って資料をみながら(本人と関係は結べないので) 丹紅夜 秋嶺:アリスリデルはんに???? 丹紅夜 秋嶺:RB+1 紅:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 丹紅夜 秋嶺:どういうことなの アリストテレス:RT 紅:wwwwwwwwwwwwwww 丹紅夜 秋嶺:RT 丹紅夜 秋嶺:妖かしの美貌で堕落あたえておきますね???????????????????? 紅:wwwwwwwwwwwwwwwww アリストテレス:「?!?!?!?!?!?!?!?」 紅:大丈夫かなこいつら() 丹紅夜 秋嶺:「あ、さっきぶりですね?見つからはりました」 丹紅夜 秋嶺:「k」 アリストテレス:既にその場にはかげもかたちもなかった 丹紅夜 秋嶺:「前も一声かけて消えるようにいきはりましたからお忙しいお人なんやろなあ」 アリストテレス:「めでぃっく」 紅:助けを求めている 谷洲 彩夏:「そのまましね」 GM:口が悪い 魏 裕胡:「あの」 晴野宮 真:「? はい、何でしょうか」 魏 裕胡:「ええと……」 魏 裕胡:「(なにを話せばいいんだろう)」 晴野宮 真:「?」 晴野宮 真:「(何をしてるんだろうこの人って顔)」 魏 裕胡:「桃まん、たべますか……?」 晴野宮 真:「有難うございます。でも、すみません。今はちょっと。お気持ちだけ頂きますね」 魏 裕胡:「あ、そう、ですか。すみません……」 魏 裕胡:RB+1-1 魏 裕胡:5をアクション、3をモードにして 魏 裕胡:RT 魏 裕胡:「(こくん)」 高 フェリ:「はいはいはい!皆でこれからずと一緒ね?だたら自己紹介するよー!」 高 フェリ:「仲良くなてたほーがすごくいいと思うね!」 高 フェリ:「あたし哥哥はしてるけど他二人知らないね、だから挨拶挨拶!」 魏 裕胡:「いいこ(ぽふー」 高 フェリ:「(むふー)」 晴野宮 真:「ええ、そうですね。必要最低限、連携が取れたほうがいいでしょうし。俺に否やはありませんよ」 丹鳥 俊:「んー……どっちでもいいスわ。皆さんに合わせるス」 春日部獅子:(もっと熱くなれよ!)(遠吠え) 丹鳥 俊:(遠くの方から言われても) 高 フェリ:「じゃあ言い出しぺのあたしからね!?好?!中華神群、竜吉公主様の子供の高フェリよー!」 高 フェリ:「よろしくするよー!(むふー」 春日部獅子:「お、れは……魏 裕胡です。中華神群で玉兎の子です。多少の薬ならつくれます」 魏 裕胡:「お、れは……魏 裕胡です。中華神群で玉兎の子です。多少の薬ならつくれます」 晴野宮 真:「俺はエジプト神群のホルス様の子で、晴野宮真と言います。よろしくお願い致しますね」 丹鳥 俊:「……丹鳥ス。インド神群、スカンダの」 丹鳥 俊:(やる気がない訳じゃないんです許してください) 晴野宮 真:ゆーふーくんへ 晴野宮 真:交流振ろうね 晴野宮 真:RB-1 晴野宮 真:はい 晴野宮 真:赤がたまる GM:ためた 晴野宮 真:RT 晴野宮 真:まぁまぁ GM:まともなはんい 高 フェリ:まこちゃんにだ! 高 フェリ:まず判定!だいすいっこ! 高 フェリ:RC-1 高 フェリ:やったぁああああ GM:いけぇええええええ 高 フェリ:ここまで都合三回振って三度目の正直 高 フェリ:関係表 高 フェリ:RT 高 フェリ:ほあ 高 フェリ:ああーーーー 高 フェリ:この中で唯一自分以外に親神に様付けした点で???かな??? GM:なるほどーーーーーーーーーーーーーーーーーー???? 高 フェリ:もしかして似た境遇なのかなー(※全然違う) みたいな 高 フェリ:まぁ第一印象ですしおすし? GM:そうだね 丹鳥 俊:そんな訳なんでたんどりくんなんですけど 丹鳥 俊:こいつこそ誰かに絡んでもらえないと交流とかするタイプじゃないので調査します() GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 丹鳥 俊:ゆーふーくんを GM:おい GM:おい GM:どうぞ 丹鳥 俊:RB+2-1 丹鳥 俊:はい 丹鳥 俊:ふぁんぶるきちゃった 丹鳥 俊:うそだろ…… 丹鳥 俊:戦闘ないとは言えこれ以上判定きつくなりたくないのでふぁんぶるします() GM:はい 丹鳥 俊:WT 丹鳥 俊:こいん 丹鳥 俊:倹約判定をしていないので神貨なんて持ってなかった 丹鳥 俊:むきず GM:むきずすぎる 丹鳥 俊:(スンッッて顔する) GM:獅子も無傷だったしな('`) 春日部獅子:(あつくなれよぉおおおおおおおお) 丹鳥 俊:(どこに叫んでるんだろうあのらいおん) GM:ええと、第4('ω`)PT 鳳 亮:ヤマト組('ω`) 鳳 亮:申し訳ないがおーとりはアマテラス様とお話がしたいのだ GM:はい 鳳 亮:あ、たぶんまだコート抱えたままです() GM:抱えてるんかい() GM:ええと合流前にいくかんじ? GM:いくならいいっすよ 鳳 亮:ううん、いっていいのなら? 鳳 亮:やったぜ GM:ええとじゃあ('ω`)アマテラスさんは困惑気味ですね アマテラス:「え、葵がいるの? ウェブマネー買ってきてた? 絶界から帰ったら買ってくるって言ってくれてたのよ」 鳳 亮:「(アッそっちなんですね)」 鳳 亮:「い、いえ……きちんとお話しする前に、逃げられてしもうて」 鳳 亮:「すみません……」 アマテラス:「えぇ~、そうなの。ああ、なら帰ってこなかったらあなたのお宝のフィギュアをわたしに捧げちゃうわよって言ってくれれば出て来るんじゃないかしら」 鳳 亮:「おたからのふぃぎゅあ」 アマテラス:「葵がいないとソシャゲのギルメンとか団員とか活発な子すくなくって困るし、みんな最近は課金控えろっていうし、葵くらいだものー執行人でかってきてくれるのー」 鳳 亮:「は、はあ……あの、ええんですか?」 アマテラス:「ええんですか?って?」 鳳 亮:「その……僕は、葵くんがどうなっとっても、あの人があの人であるんならええと思ってます。せやけど、皆様方からしたら、あんまりその、あかんのとちゃうかな、って……」 アマテラス:「そうねえ、確かに他の神群から色々言われるかもしれないけど。でもわたしはあの子の母親だもの。どんなでもかわいいのはかわらないわ」 アマテラス:「ヤマトは結構いろんなもの受け入れたり我慢したりしてたから、結構、そこらへん緩いのよ。きっと上の人が無茶ぶりしているせいなのでしょうけど」 アマテラス:←上の人 鳳 亮:>>上の人<< 鳳 亮:「そう、ですか。ほんなら、安心して引っ張ってこれますね」 鳳 亮:「有難う御座います。お時間割いていただいて申し訳ありませんでした」 アマテラス:「あら? 引っ張ってくるの? ありがとう。ほんと助かるわ」 アマテラス:「よろしくね~」 ツクヨミ:「(よろしくねじゃないんだよなあ)」 鳳 亮:www 鳳 亮:(やっぱり一回ぺちんてしなあかんかなって顔してる) 鳳 亮:では合流っ GM:では合流かな。ばっちこい! GM:みんななにするぅ 丹波 みなと:「あきらちゃぁああああん!まいごになっちゃだめでしょーーーーーーーーーーーーーーー!?」 伊都咲 月穂:「(ぴよ)」 鳳 亮:「いや僕が迷子になったんと違くて、お二人が先に行かれてしもうただけですえ……?」 姫野 颯:「あはは、ごめんネー」 姫野 颯:なにしようかなー 姫野 颯:囲みに行きたいけどひめのん今後調査されるとまずいかなって!!おもうの!!!交流しよ!!! GM:交流ね('ω`) 鳳 亮:おーとりからひめのんに交流('ω`)あと月穂ちゃんからもひめのんにほしいかなー 鳳 亮:RC-1 鳳 亮:やったああああああああああああああああああああああ 伊都咲 月穂:RB+2-1 鳳 亮:よーしよしよし苦手分野よくやった 伊都咲 月穂:RT 鳳 亮:RT 鳳 亮:おんなじことをwwwwwwwwwwwww GM:ふふふ 丹波 みなと:RB+1-1 GM:アクション4でモードを5 丹波 みなと:RT GM:はい('ω`)OKです GM:きっとみんなでわちゃわちゃしてる GM:マスターシーン入れますね('ω`) 鳳 亮:はぁい GM: 出雲 葵:「行く、か」 GM:彼は先ほど以上に周囲に耳を澄ます、神経をとがらせる。見つからぬように。それでも、誰かに止められることを期待して。 GM:ってとこですね('ω`) GM:ではカウントダウン順で 鳳 亮:よーんさーんにーいいーちぜーろ 鳳 亮:ぜろ何処だ() 貂蝉:どかーん? 鳳 亮:来ちゃいけない人がキチャッタ() 鳳 亮:さて、おーとりはかくかくしかじかして皆でいずもんを探そうとするよ!(断られたら一人でも探すけど) GM:今回の判定なんですが二段階です GM:4人のうち、1人が霊力判定に成功したら日常or愛のどちらかで振ります GM:成功で説得('ω`)になる 鳳 亮:霊力判定なら任せろ日常か愛は任せた() GM:霊力判定でまあ見つける感じですね。かこめよぉおおおおお 鳳 亮:おーとりは日常わんちゃん、ひめのんはどっちも死んでるので() GM:シーンつくってけよぉおおおおおおおおお 鳳 亮:かこむぞぉおおおお GM:では始め霊力から 鳳 亮:まずチャレンジさせてください 鳳 亮:RS 鳳 亮:もっどなしがたたる…… 鳳 亮:わぁい 丹波 みなと:想いにチェックしたので('ω`)どーぞ 鳳 亮:やったぜ 鳳 亮:ううん 鳳 亮:ムード緑にして 鳳 亮:4を5にして 鳳 亮:かな!!!! GM:-1かかるけど成功と('ω`) GM:だからおもいとってけって('A`) 鳳 亮:やはりモッドある方がさいつよ……(貴様思いは) GM:wwwwwww GM:日常か愛ではんていどうぞ 鳳 亮:うぬ……ぬぬ……ぬ…… 鳳 亮:どうも日常生活向いてないマンだよ……(愛C日常B両モッドなし) 鳳 亮:RB-1 鳳 亮:はぁうあ GM:逃がさないマンですね GM: GM:ってとこで説得どーぞ('ω`)いちおう判定では成功ですけどね 鳳 亮:どうしよう呼び止め方がシリアスブレイカーしか出てこない() 姫野 颯:じゃあひめのんで足止めをば、目の前に炎をぼっと散らして差し上げましょうかネー 出雲 葵:「……ヒェ」 姫野 颯:「やぁ、追いついて良かったヨー」 出雲 葵:「もう姫野さん、心臓に悪いんでやめてくだしあ(顔覆い)」 姫野 颯:「ええー?だってほら、生半な事で引き留めようとしたら逃げるでショ?君」 姫野 颯:「知っての通り、おじさん足悪いからネー。じっとしててくれると嬉しいヨー?」 出雲 葵:「『私』は、魔界に消えたんです。ここにいんのは誰の記憶にも残らないただの残りかす。あっしは闇に消えるのがお似合いでやんしょ??????」 出雲 葵:「心配だった子らの確認もできたでござるし」 出雲 葵:「にんにん」 姫野 颯:「んんん、それが”君”の選択なら、おじさんは何も言わないけどサ。……若い子達はどうかナー?」 丹波 みなと:「(ぱんちいれたい)」 晴野宮 真:「(一発なぐる)」 鳳 亮:ああんたぶが 鳳 亮:「取りあえず一個ええですか」 出雲 葵:「なんでござるか?」 鳳 亮:「……」 鳳 亮:無言で目の前まで近づきますね 鳳 亮:>< 出雲 葵:「………」瓶底眼鏡だから目元はなにも見えないけどにこにこしてるよぉ~~~~~~~~~~~~~ 鳳 亮:その顔面ひっぱたかせてもらおう、ビンタします 出雲 葵:避けませんね('ω`)素直に殴られましょう 出雲 葵:「はは、キミに殴られるとは思わなかったな」 鳳 亮:「僕かて、怒る時は怒りますえ」 出雲 葵:「そうか。うん、そうだね。ちゃんと感情が出るのはいいことだ」 鳳 亮:「……なんで何も言わへんのですか。何で、こんなこと、独りで決めてしまうんですか」 鳳 亮:「僕らはそんなに頼りありませんか。一回見るだけでええって、それで失くしてもええって思えるほど、軽いもんでしたか」 出雲 葵:「違うよ。私は皆のなかから消えている。どこを探しても、私の名前はあがらなかった。キミは私を探してくれたから思い出しただけだ」 出雲 葵:「一人で決めるしかなかった。独りで進むしかなかった。魔界の中で緩やかに消えるよりも、敵になればまた記憶に残れる。キミたちが成長した姿が見れると思った」 出雲 葵:「ただ、それだけなんだ。ほんとうに。それしか私には残っていないから」 鳳 亮:「ほんまに全部、何もかんも無くなったと思っとるんですか。こうして僕が思い出しとるのに。確かに葵君の言う通り、僕が思い出せたのは探したからかも知れまへん。せやけどそれは、思い出せる、まだ残ってるって事でもあるやないですか。なんも無くなったんと違うやないですか」 鳳 亮:「まだ、残ってるもんはあるんとちゃいますか。葵君は、諦めて、見んようにしてしまっただけと違いますか」 鳳 亮:「本当に消えてるんなら、なんでアマテラス様は今も葵君の帰りを待ってるんですか」 出雲 葵:「……それは」 出雲 葵:「いずれ消えると聖地に戻るから?(とても真顔)」 鳳 亮:「もっかい殴った方がええですか」 出雲 葵:「はは。ごめんごめん。諦めるもなにもない。魔界から帰れたのは誓約があったからだ。キミたちの敵にまわれば無事を確認させてやる、ってね」 鳳 亮:「そんなん意味ないやないですか。結局葵君が敵に行ってしまうんなら、無事じゃのうなります」 鳳 亮:「葵君や、他の人は知りまへんけどね、僕は葵君が敵になっても攻撃できひん自信ありますよ。そんであんたに殺されるんや」 出雲 葵:「……それは、それは、嫌だなあ」 出雲 葵:「キミには生きていてほしい。そしてツクヨミ様や母上を守ってほしい」 鳳 亮:「葵君が敵になるなら無理です」 鳳 亮:「僕はそんなん無理や」 出雲 葵:「無理って言われた(姫野さんちらみ)」 姫野 颯:「(にっこり わらって なにも こたえない !)」 出雲 葵:「(みかた が いない)」 鳳 亮:(尚さっきから鳳くんは泣きそうである) 鳳 亮:(まだ泣いてないけど) 出雲 葵:「いずれ私より強くなって私を倒しに来て欲しかったんだけどなあ(鳳くんぽんぽん)」 出雲 葵:なおさっきから隠密化は解いてるよん('ω`) 鳳 亮:「そんなん無理ですってさっきから言うてます!そもそも、僕がそんな風に割り切れる人間や思てたんですか!」 出雲 葵:「思ってないよ。思ってないからこそ、だったんだよ」 出雲 葵:「……ってことで、すみませんが。 流石に『弟』を泣かせてまで”そっち”にはいけないです」 鳳 亮:「葵君のばかぁ……!」 GM:ちらっと見た先には、タイタン神群の神子が数人いますね 鳳 亮:おーとりはぐしゅぐしゅしてますけどひめのんは警戒しますね() GM:大丈夫('ω`)いずもんは鳳くんかばうかんじで立ってるんで 貂蝉:「まあ、そんなことだとは思ったのよぉ♡ 瑠雲ちゃんたち帰しておいて良かったわぁ♡」 アリストテレス:「イザナミ殿は手ごまが減るからごねるだろうがな」 貂蝉:「それはそれ、これはこれ、よぉ♡ でも、何もなしに、タイタン神群から逃げられるとは思ってないわね?」 出雲 葵:「ははは。そう簡単に殺されもしませんけどね。姫野さん、亮くんたちを連れて万神殿の中に行っていてもらえません?」 姫野 颯:「……。いいのかい?なんなら色々呼んでくるけど」 出雲 葵:「ツクヨミ殿か母上を呼んできてくだされば充分です。 ほんとうならここに5人いたはずなんですよ? それが2人になってるってことは私の勧誘は諦めてます」 出雲 葵:「むしろ実力不足の神子がいたらそれこそ非常事態になりかねません」って鳳くんあやしつついってる 姫野 颯:「ま、それもそうカー。それじゃお言葉に甘えておじさん達はすたこらさっさだヨー、ほら女の子達も早く早く」 出雲 葵:「今も二人、攻撃を待っててくれてますしね? ……まあ、守りだけは得意ですから捌ききれるでしょ(へら)」 出雲 葵:「またあとでー」 姫野 颯:(鳳君をぐいぐい押しやってく) 丹波 みなと:「え!? なぐっちゃだめなの!?」 鳳 亮:「葵君……あの、えっと」 伊都咲 月穂:「だめです…っ」 鳳 亮:「絶対、また、あとで……!」 姫野 颯:「はいはーい、駄目だからネー?」 出雲 葵:「はーい。また、後で」 GM:('ω`)って感じで出入口に葵によって結界がはられます('ω`) 消えた時はまあ戦闘終わってるでしょう 姫野 颯:うっす('ω`) GM:('ω`) 姫野 颯:シーンは長くなるもの(確信) GM:先にやっといてよかった 鳳 亮:おおとりくんじゅうごさいなのでゆるして('ω`)ほんとに後に回さないで良かった 高 フェリ:次はあたしのターン!(でもない) GM:でもないって() GM:どうぞー! 高 フェリ:さぁて何をしよう 高 フェリ:とりあえずーふぇりかたんどりでゆーふーくん調査は決めた 高 フェリ:取りあえず調査してから決めんべか、決まらんかったらフェリと交流しよ() <まこちゃん GM:はーい GM:こいやぁ 高 フェリ:ふぇりいっきまーーーす GM:どうぞーーーーー 高 フェリ:RB+2-1 高 フェリ:くっっ完全に人選をミスった 高 フェリ:しかたない成功します…… 高 フェリ:よかった解決だった 高 フェリ:よーし貴方の心アンロック? GM:魏 裕胡 GM:じゃあゆうふーちょうさで 高 フェリ:がんばえ 高 フェリ:おうえんしてるぅ GM:あ、おもいをかさねるちゃんすですよ、、、、じゃねえわまず親神の恵みだわ 魏 裕胡:4点使用して+2 親神の恵み使用 魏 裕胡:RB+2-2 晴野宮 真:想いを上げます 晴野宮 真:上げます?あげます('ω`)そもそもいる??? GM:成功しとくかー GM:貂蝉 晴野宮 真:なるほどなぁ GM:('ω`)こんなんこんなん 晴野宮 真:きれいきれい('ω`) GM:よかった。雑すぎてその場で直してたよね 晴野宮 真:お疲れ様ですwwwwww 丹鳥 俊:ではでは('ω`)まぁ貂蝉さん調査ですよね 丹鳥 俊:ばかでした() GM:('ω`) 丹鳥 俊:交流します GM:うい 丹鳥 俊:できるかな、うん、なせばなるなる 丹鳥 俊:RB 丹鳥 俊:はい 丹鳥 俊:こいつは…… 丹鳥 俊:もう…… 丹鳥 俊:わぁい 丹鳥 俊:RT 貂蝉:RT 丹鳥 俊:やだ両想い GM:こんな両想いは(ry 貂蝉:「あらぁ……?」 丹鳥 俊:「……あ」 貂蝉:「お久しぶりぃ♡」 丹鳥 俊:「……ども。お久しぶりスねぇ」 丹鳥 俊:「お変わりなく?」 貂蝉:「そぉねぇ。変わったものは多いけどぉ」 貂蝉:「実感としてはそーんな変わんないわねぇ♡」 丹鳥 俊:「そスか」 貂蝉:「相変わらずねぇ~。いつまで観察者でいるのかしらぁ」 丹鳥 俊:「んん~……面白いもんが見つかるまで、スかねぇ」 丹鳥 俊:「ま、今の所は見つかる気配もないスけど」 貂蝉:「そ? 貴方はちょっと空を見すぎかしらねぇ」 貂蝉:「夢見る永遠の少年は地に咲く草花の美しさには気付かない、なぁんてぇ」 丹鳥 俊:「そっちも相変わらず、詩人スねぇ。……てか、今更スけど、ここに居たらマズイんじゃないスか?」 貂蝉:「あら、きづいたぁ? そろそろ退散するんだけどぉ。ちょーっとお友達になれそうな子がお友達になってくれそうになくてぇ」 貂蝉:「入口にはこないでちょうだいねぇ♡」 丹鳥 俊:「もうなっちゃってる人が何かすんのは良いスけど、増やすのはやめてくださいよ。こっちに仕事振られるんスから、多分」 丹鳥 俊:「うス」 丹鳥 俊:「まぁ……お気を付けて?」 貂蝉:「えぇ~やぁだぁ。今いる子たち弱いんだものぉ♡」 貂蝉:「ふふ、そっちこそぉ。また会う時まで、壮健に。再見♡」 丹鳥 俊:「(ゆるーく手を振って見送る)」 丹鳥 俊:「……ほんっと、面倒ごとは御免スわぁ」 GM:(' `) GM:ふははは 丹鳥 俊:はっはっは 丹鳥 俊:こいつはどの立場なんだか……() GM:まこちゃんは 晴野宮 真:なにしよかな 晴野宮 真:フェリと交流しとくか('ω`) GM:ふお 晴野宮 真:だがしかしRPできない気がする(ていうか会話が成立しない気がする) GM:まこっちゃんはにがてだよn 晴野宮 真:多分まこちゃんはフェリみたいなの苦手だよ() 晴野宮 真:もしくはアリスリデル()さん調査か、なんですけど 晴野宮 真:やっぱ調査しよ('交流できないと踏んだ`) GM:アリスリデルっていわれてきゅん死したアリストテレスさんの話やめろよ 晴野宮 真:よーーーし調査だーーーー^^ GM:おーーーーーーーーーーーーー 晴野宮 真:RA-2 晴野宮 真:はい 晴野宮 真:はいwwwwwwwwwwwww 晴野宮 真:白貯めとこうかwwww 晴野宮 真:スペシャル成功でwww GM:アリストテレス 晴野宮 真:アリスリデルくん不憫かわいい枠なの???? GM:ふんだりけったりすぎる アリストテレス:「ふるふる(癒されたいハデスの神子どこ)」 晴野宮 真:強く生きてwww 晴野宮 真:さて、まこちゃんのやることはこんなもんかな 晴野宮 真:ぶっちゃけ最初に行動して誰かにぴらみっどぱわーかけとけばよかったなんて思ってないんだぜ……() GM:('ω`) 津川霞:瞑想します 津川霞:RB+2-2 晴野宮 真:わぁお 津川霞:わあおすぎて 紅:びっくりした 津川霞:FT 春日部獅子:-6して+3補正(親神恵) 春日部獅子:運命の円盤(カーラ・チャクラ)を術使用 春日部獅子:RA+3-2 紅:また赤が上がる 丹紅夜 秋嶺:-4で+2 親神の恵 丹紅夜 秋嶺:RB+2-2 紅:いる??? >想い 丹紅夜 秋嶺:ほしい 紅:あげる 丹紅夜 秋嶺:ありがと 丹紅夜 秋嶺:アクション4にして GM:ふう 紅:お疲れ様です…… 丹紅夜 秋嶺:振れ幅がファンブル寄りになってるゥ 丹紅夜 秋嶺:ってことで紅くんどないです 紅:おーさま調査する 紅:ていうかいい加減調査成功したい……なんも出来ない子になる…… GM:おう 紅:喪われた物語が失われたままなんだよぉ GM:wwwwwwwwwwww GM:どうぞ 紅:RB-1 紅:はい 紅:絶対に白に置くという意思を感じる GM:減らされた分はだすみたいな???? 紅:ちょっと思い出してるかもしれないムーブで南風をとります GM:春日部獅子 紅:ふむふむ 紅:取りあえず紅はこんなかんじかね 丹紅夜 秋嶺:ですな 丹紅夜 秋嶺:では GM:では GM:オリオン君ぐみ オリオン:降臨!!!!!!満を持して!!!!!!!! 藤森 卓也:酔い冷めたか オリオン:ぶっちゃけいつもあんま変わんないからわっかんね☆ 藤森 卓也:「」 オリオン:「ぶっちゃけ言うけどwwww俺酔うと黙る派wwwwwうぇーーーい↑↑↑」 藤森 卓也:「は???????????????????????????????????」 オリオン:「はっていわれた」 オリオン:「はっていわれた……」 藤森 卓也:「ああ、いや。ううん、やりたいことあんだろ」 藤森 卓也:「付き合うから言えよ」 オリオン:「いやでもほんとほんとwwww酔いが回ってくると眠くなっから黙っちゃう的な???wwwww」 藤森 卓也:「ああ、それな。いや飲んだことはねーけど」 オリオン:「はっはっはー、なぁにそんなにおにーさんのプライベート覗きたいのー???やだー!!!えっちー!!!」 藤森 卓也:「(ぱぁん)」武勇S オリオン:「愛が痛い!!!!!!」 藤森 卓也:「っ……愛じゃ、ねぇし(むす)」 緒方真衣:「(' `)」 オリオン:「(あらやだこの子ったらって顔)」 桐生 ラーダ:「これは……ええと……私たちは何を見せられているのかしら……」 緒方真衣:「友情ですかねえ。俺の幼馴染もたまにあんな感じの塩」 桐生 ラーダ:「塩、ですの?(分かってないきょとん顔」 緒方真衣:「ああ、そっけない対応っていうか、こころに痛い対応っていうか」 藤森 卓也:「(' いたたまれなくなるからさっさといってこいよ `)」 オリオン:「ああん辛辣ゥwwwwwwwんじゃちょっと行ってきまーーーwwwwww」 って言いながら缶ビール2缶もって探しに行こう、交流判定します オリオン:アリスリデr、アリストテレスさんに 藤森 卓也:交流判定どぞwwwww オリオン:RB+1-1 オリオン:やん オリオン:やだ オリオン:ゆるして オリオン:成功します 藤森 卓也:('あとはやるからさっさといけよ`) オリオン:とぼとぼいこう() オリオン:RT アリストテレス:「(拝んでた)」<癒し対象 オリオン:「うわぁへんなのがいる」 アリストテレス:「いや、俺はただの通りすがりだ。……なんだ、お前か」 アリストテレス:「なんだ、おまえか」 オリオン:「はいはーい、皆のオリオンおにーさんですよーー↑↑」 オリオン:「二回言う必要はなくね???ねぇねぇ???なくね???」 アリストテレス:「なにしてるんだ、おまえ」 アリストテレス:「(総スルー」 オリオン:「いやんスルーされた!!! 見てわかんねー???絶賛パーリナイイエーー!!!よ!!!!wwww」 オリオン:「どーせお前飲んでねーんだろー???ほぉら飲め飲めーーーwwwww」 アリストテレス:「古代ギリシャ語で簡潔に」 オリオン:っていって缶ビール1本押し付けますね アリストテレス:「俺は下戸だ」 アリストテレス:「まあ、一杯くらいなら付き合うか」 オリオン:「ひっひ、付き合いいいとこまーじで好きよー???うぇーーいかんぱーーーいwwwww」 アリストテレス:「おう。乾杯」 オリオン:「うめーーーーwwww いやーーー、しかしどーよその後?www随分留守にしてたみてーだけど?」 アリストテレス:「そうだな。墜ちた太陽を探しているんだが……なにしにきたお前。俺が神群に籍を置いていないとわかっているんだろう?」 オリオン:「んー、元気にしてっかな的な?」 オリオン:「つまりお話ししたかった訳ですよ。会うのひっさびさだしぃ???」 アリストテレス:「元気と言えば元気だ。好みの青年を見つけた。やはり恋愛は良いものだ」 オリオン:「おっ、いーじゃんいーじゃん!恋愛はやっぱいいよなー」 オリオン:「……んまぁ、それはいいんだけどよ。全く、なーにやってんのよお前」 アリストテレス:「うん?」 オリオン:「そっちに居る話だよ。全く、頭の良いお前らしくない……んん?むしろらしいのか?一人でぐるぐるやってんもんなぁ昔っから」 アリストテレス:「? いや墜ちた太陽というと新たな天体だろう? きになるだろう? 神話体系からして伝承がかきなおせるぞ」 オリオン:「あーーーーはいはいつまり通常運転な訳な」 アリストテレス:「流石に父の恋愛話は語られ過ぎたからな全く新しい神話にならないしなにより面白い題材を」 アリストテレス:(語りだした) オリオン:「(おっ可愛い子ちゃんいるぅってしてて総スルー)」 アリストテレス:「きけよ」 オリオン:「だってお前のそれ終わらねーじゃんよぉ」 アリストテレス:「当たり前だ。学問はいいぞ。心が躍る。そして恋は麻薬だな、頭が鈍くなる」(堕落中) オリオン:「オリオンさん肉体派なんで難しい事わっかんねーですぅー」 オリオン:「あーでも恋は麻薬な!わかるわー!身を亡ぼすけどやめらんねー!」 オリオン:身を滅ぼす(※実体験) アリストテレス:「そうだな。お前は感覚派だな。ほんとうに身を滅ぼす前にほどほどにしておけよ?」 アリストテレス:「すまん、滅ぼしてたわ」 オリオン:「うんさもなきゃこのお目目は今頃ヴァージンだった(目元押さえて)」 アリストテレス:「(スルー)それより俺はこの後用事があるんだが」 アリストテレス:「俺がいたことは父に言うなよ。絶対に言うなよ」 オリオン:「あふんまたスルーされたぁ。 ほう?ご用事とな????」 オリオン:「知ってるか、それ現代じゃフラグって言うんだぜ」 オリオン:「もしくはダチョ●倶楽部」 アリストテレス:「まあ、ギリシャ神群にはあまり響かない話だ。キニスルナ」 オリオン:「寧ろ気になるんですけどぉー?」 アリストテレス:「フラグとかいうな。なんというか様々なものを喪った気がしているんだ」 オリオン:「喪った気がしている、ねぇ」 アリストテレス:「気にしすぎるとおまえにポセイドン殿のように筋肉隆々になる呪いをかける」 オリオン:「やだーーーーー!!!親父殿レベルになると寧ろ女の子に引かれるからやだーーーー!!!!」 アリストテレス:「ならきにするな。な?」 オリオン:「ぐぬぬぬぬぬ……」 アリストテレス:「とりあえずは入口には暫く来ないでくれると有り難いな。まあアレもバカではないから他者は入らんだろうが」 オリオン:「んんん~?なぁに厄介ごと起こす気ぃ?」 アリストテレス:「いや、いい女と待ち合わせしてるだけさ。 他人のそういうことには首を突っ込まんだろ、おまえ」 オリオン:「確かにそーいう主義だけどね!?……はぁ、全く」 オリオン:「取りあえず、やりてーこと終わったらとっとと戻ってこいよぅ。どーせこの花見碌にしてねーんじゃねーの?楽しみにしてたってのにさ」 アリストテレス:「そうだな。のんびりとお前と花見をするのは新たな神話を見届けてからだろうが」 アリストテレス:「いずれは戻るさ。それまでにお前の恋愛話も溜めて置け。長編でも短編でも大歓迎だ」 オリオン:「ふっへっへ、とびっきりの大長編聞かせてやんよぉ↑↑」 アリストテレス:「楽しみにしてる。ではな」 オリオン:「おう」 GM:('ω`) オリオン:「全くもー、やんなるぜー」 っていいながらその場で缶ビールあおってよう() 藤森 卓也:瞑想かな 藤森 卓也:+10つかお オリオン:ひえ 藤森 卓也:+5 補正 藤森 卓也:RB+7-2 緒方真衣:瞑想 緒方真衣:RB-2 桐生 ラーダ:わんちゃんをかけて調査に行くか 桐生 ラーダ:獣の子、調査 桐生 ラーダ:RA-2 桐生 ラーダ:うーーーわ 桐生 ラーダ:アクション2のムード2にするね GM:全行程終了です GM:('ω`)ではですね GM:ちょっとまってね 出雲 葵:FWT 出雲 葵:OK 出雲 葵:大丈夫 鳳 亮:しなやす!!!!でもいたい!!!!! GM:では('ω`)結界が現れた事に不信感を抱いた神子たちが集まっていましたが、無くなってすぐに騒然とします GM:彼岸花は無くなった代わりにそれが魔物化したのであろう怪物の死体とボロボロになった万神殿の出入り口、一仕事終えた感のあるいずもんと、武器壊しちゃやーーーーーーーーーーーってしてるアマテラスさまとそれを抑えてるツクヨミさんね GM:修羅場 鳳 亮:主に後半の神様二人が修羅場な気がします() 出雲 葵:「しぬかとおもった しぬかとおもった」 鳳 亮:「葵君ーーーーーーー!!!!」 アマテラス:「もーーーーーーわたしの武器なんだとおもってるのよぅーーーーーー」 出雲 葵:「取り出し自由な盾です」 出雲 葵:「あ、亮くん。 ね、無事にまた会えたでしょう?」 アマテラス:「盾じゃなくてやりーーーーーやりなのーーーーーーー」 鳳 亮:「カッコつけて許されると思ったら大間違いやからな葵君のばかぁ…………!!!」 出雲 葵:「えぇ……(結局泣かれるのって顔)」 鳳 亮:泣く子は理不尽、いいね() GM:あ、はい('ω`) 鳳 亮:「うううう……良かった、ほん、ほんまに、よかった……!」 出雲 葵:「(ぽふぽふ)(困り顔)」 姫野 颯:「(とおーーーくの方で微笑ましいナーって顔してる)」 アマテラス:「あとどうしてウェブマネーじゃないのぉおおおおおおお林檎カードは別の子におねがいしたんだってばぁあああああああ」 出雲 葵:「嘆く点」 姫野 颯:「そこなのネー……(苦笑」 姫野 颯:ふわふわしている 百手 勇人:「うん、俺はかえろっ」 百手 勇人:「みんな無事ならいいよね」 姫野 颯:「(何か居る)」 百手 勇人:「(へらって笑って手を振って消えた)」 姫野 颯:「うわぁなんか居た……」 藤森 卓也:「なんかあったのか?」 姫野 颯:「ま、ちょっと色々ネ~」 春日部獅子:「敵襲っぽいなあ。やっぱり万神殿も絶対安全じゃなさそうか」 津川霞:「絶対なんてどこにもないでしょ。最低でもこの均衡状態じゃあね」 丹鳥 俊:「……成程、近づくなってこういう事スか。あーあ、だぁから面倒は嫌だってのに(ぼそっと) (遠くの柱の影辺りに居る)」 オリオン:「おっ何々ィ???wwwwwやっだ大惨事ィwwwww」 GM:貴方たちは今後の事に目を向けそして考えるでしょう。 GM:ってことで('ω`) ゆた:はい('ω`) GM:神話大殲のOPお疲れ様でした。実はベストED ゆた:ななななんだってー!? <実はベストED GM:ベストEDの条件が、裏切りもの疑惑→いずもん→神子たちの会合→いずもんの説得成功です('ω`) ゆた:ほほうなるなる GM:こんかいは説得→いずもんが生存なのでベストですね GM:('ω`)実は貂蝉さんとかアリスちゃんとかが神子たちに想いないと殺しちゃうんだよね GM:>< オリオン:ひえええ オリオン:あっぶね!!!!! ゆた:あっぶねっていうか、うん、うん…… GM:瑠雲が出てくると完全に殺される(災厄の子:殺人者)ので、予言でださなかったのはえらい(全部予言をみつけると出てくる ゆた:ひええこわ GM:クロノスの子は良心なので、('ω`)もし説得失敗したら、本当にいいの?って引き留めてくれる。そして全判定振り直せる。 ゆた:すっげぇ良心の子だったぁ GM:だからタイタン神群が全員でうぜぇえええええってする GM:アリスちゃんと貂蝉さんはクロノスの子がわりと好きなのでそこで攻撃をとめる('ω`) ゆた:なるほどなぁ('ω`)ありすちゃん…… GM:アリスちゃんで('ω`)身内2|アマデウス
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Amadeus : (RB+2>=4) → [4,6]+2 → 6_成功[4緑] / 8_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RB+1-1>=4) → [5,6]+1-1 → 5_成功[5白] / 6_スペシャル![6任意]
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)
Amadeus : 関係表(1) → 恋心(プラス)/殺意(マイナス)
Amadeus : (RB>=4) → [1,5] → 1_ファンブル![1黒] / 5_成功[5白]
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暗示
あなたは神群の新年祭において悪夢を見た。
それはあなたが万神殿に所属し、さまざまな魔物を倒した結果
魔人《アルタゴニスト》へと変貌してしまう夢だ。
もしかしたら他にも同じ夢をみた仲間がいるかもしれない。
貴方は万神殿の桜花祭に参加することにした。
あなたの使命は『魔人《アルタゴニスト》にならぬようにすること』だ。
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真実
「此処にいると危ないですよ!」
あなたはクロノスの神子にこの桜花祭で出会っている。
まっすぐな瞳と正義感の塊といった少年は隠すこともせずに彼女にクロノスの神子だと語った。
そういえばクロノスは自分の息子に倒されるという運命を辿っているし、彼もまたゼウスたちとおなじ現代に産まれたイレギュラーなのかもしれない。
この真実が公開されると『クロノスの神子』が調査できるようになる。
あなたはこの神話大殲で『自分の主を見出す』ことになるだろう。
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トリガー
調査された際に自動公開
Amadeus : (RC>=4) → [6] → 6_スペシャル![6]
Amadeus : 関係表(3) → 憧憬(プラス)/嫉妬(マイナス)
暗示(情報改竄の修正済)
挙動不審な神子。ヤマト神群のはずなのに、神子たちは彼を覚えていないようだ。
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真実
彼は出雲 葵。絶界「黄泉平坂」へ神子を救うために向かったが、運命共同体の連携が取れずに絶望の闇を顕現させてしまった。
運命共同体と神子は、彼の手によって万神殿に送り届けられたものの彼自身は魔界へと閉じ込められてしまったはずだ。
魔界に閉じ込められたことにより、彼は人々の意識から消え、また神子たちからも忘れかけられている。
「それでも守れたなら」呟いた青年に、魔界の主となった「イザナミ」は囁いた。
桜の祭に行かせてやる。そこで本当にみなが無事か確認してくるといいと。
そして確認を終えた後はその神子としての力を自分の為に奮うがいいと。
その囁きに彼は乗った。
母の顔と、運命共同体、そして自分の家族たちの姿を記憶に焼き付ける為に。
彼は執行人であり親神に「アマテラス」、盟約神に「ツクヨミ」を持っている。
「ツクヨミ」と「アマテラス」の孤児や、任務をまだ行っていない神子を迎えにいく・様々な聖地の知識を教えるのは彼の役目であり、彼らの目標となり彼らと触れ合うことを喜びとしているそんな青年だった。
また『鳳 亮』に特に関心をもっており、今後のことなどを心配していたが、とりあえず彼が中学を卒業したら一緒に旅行にいくつもりだったらしい。
彼が現在挙動不審になっているのは絶望の闇の変調である恥辱orイザナミからの囁きにのってしまったが故の自己嫌悪から。
口調も演技がかっているが、まあ、大体が演技と変装である。
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Amadeus : (RC>=4) → [6] → 6_スペシャル![6]
Amadeus : 関係表(1) → 恋心(プラス)/殺意(マイナス)
Amadeus : 関係表(3) → 憧憬(プラス)/嫉妬(マイナス)
Amadeus : 関係表(6) → 大切(プラス)/面倒(マイナス)
Amadeus : (RB+2-1>=4) → [5,4]+2-1 → 6_成功[5白] / 5_成功[4緑]
Amadeus : (RB+1>=4) → [2,6]+1 → 3_失敗[2赤] / 7_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RA+1>=4) → [6,2,3]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 3_失敗[2赤] / 4_成功[3青]
Amadeus : 損傷表(5) → 「重傷3」の変調を受ける。
Amadeus : (1D8) → 7
Amadeus : (RC>=4) → [4] → 4_成功[4]
Amadeus : (RA>=4) → [1,2,2] → 1_ファンブル![1黒] / 2_失敗[2赤] / 2_失敗[2赤]
Amadeus : (RB+2>=4) → [5,5]+2 → 7_成功[5白] / 7_成功[5白]
暗示
「どうしました? 此処にいると危ないですよ!」
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真実
百手 勇人。クロノスの神子であり、変革の予言を受けた創世の子である。
任務に出れば絶界を解放し、神子と仲良くなり、情報ですら筒抜けにさせるため、クロノスの頭痛の種。
なのだが、下手に放逐するほうが自分の不利益になりそうなので神子のままでいさせている。
父親に心酔しているところがある。しかしそれと同時に神群の敵、味方の概念に疑問を抱いている節がある。
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Amadeus : (RB>=4) → [2,6] → 2_失敗[2赤] / 6_スペシャル![6任意]
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)
Amadeus : (RB>=4) → [1,6] → 1_ファンブル![1黒] / 6_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RA>=4) → [2,2,3] → 2_失敗[2赤] / 2_失敗[2赤] / 3_失敗[3青]
Amadeus : (RB+1>=4) → [1,4]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 5_成功[4緑]
Amadeus : (RC>=4) → [2] → 2_失敗[2]
Amadeus : ファンブル表(6) → 周囲から活気が失われる。運命の輪のなかから、黒以外の領域のインガがすべて1つずつ減少する。
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)
Amadeus : (RB>=4) → [4,4] → 4_成功[4緑] / 4_成功[4緑]
Amadeus : (RB-1>=4) → [4,6]-1 → 3_失敗[4緑] / 5_スペシャル![6任意]
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暗示
あなたは神群の新年祭において悪夢を見た。
それはあなたが万神殿に所属し、さまざまな魔物を倒した結果
魔人《アルタゴニスト》へと変貌してしまう夢だ。
もしかしたら他にも同じ夢をみた仲間がいるかもしれない。
貴方は万神殿の桜花祭に参加することにした。
あなたの使命は『魔人《アルタゴニスト》にならぬようにすること』だ。
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真実
「貴様には隠された真実がある」
あなたはこの会場でギリシャ神群のゼウスの子、アリストテレスと出会っている。
かれは墜ちた太陽を探しているといっていたが墜ちた太陽とはなんのことなのだろうか。
このHOが公開された時『アリストテレス』とマスターシーン『堕ちた神子の会合』が派生する。
あなたがこの神話大殲でするべきことは『影の双子を守りきる』だ。
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トリガー
調査が成功すると自動公開
Amadeus : (RA+1>=4) → [3,1,5]+1 → 4_成功[3青] / 2_ファンブル![1黒] / 6_成功[5白]
Amadeus : 関係表(3) → 憧憬(プラス)/嫉妬(マイナス)
Amadeus : (RB+1>=4) → [6,6]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 7_スペシャル![6任意]
Amadeus : 関係表(1) → 恋心(プラス)/殺意(マイナス)
Amadeus : 関係表(4) → 信頼(プラス)/疑い(マイナス)
Amadeus : (RB+1-1>=4) → [5,3]+1-1 → 5_成功[5白] / 3_失敗[3青]
Amadeus : 関係表(3) → 憧憬(プラス)/嫉妬(マイナス)
Amadeus : (RB-1>=4) → [5,2]-1 → 4_成功[5白] / 1_失敗[2赤]
Amadeus : 関係表(4) → 信頼(プラス)/疑い(マイナス)
Amadeus : (RC-1>=4) → [5]-1 → 4_成功[5]
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)
Amadeus : (RB+2-1>=4) → [1,4]+2-1 → 2_ファンブル![1黒] / 5_成功[4緑]
Amadeus : 損傷表(2) → 1D6神貨を失う。
Amadeus : (RC-1>=4) → [5]-1 → 4_成功[5]
Amadeus : (RB+2-1>=4) → [5,3]+2-1 → 6_成功[5白] / 4_成功[3青]
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)
Amadeus : 関係表(5) → 共感(プラス)/不気味(マイナス)
Amadeus : (RB+1-1>=4) → [4,5]+1-1 → 4_成功[4緑] / 5_成功[5白]
Amadeus : 関係表(3) → 憧憬(プラス)/嫉妬(マイナス)
物影に隠れながら周囲を伺う。健在な仲間と、優しい母と、そして心配だった弟分の様子にほっとする。
もう大丈夫だ。自分がいなくても大丈夫だと、言い聞かせそっと物陰から立ち上がる。
ここから出れば、もう、彼らとは味方ではいられないだろう。
それでもきっと大丈夫だろうから。
万神殿の出口へと歩き出した
Amadeus : (RS>=4) → [4,3,3,4] → 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青] / 3_失敗[3青] / 4_成功[4緑]
Amadeus : (RB-1>=4) → [6,4]-1 → 5_スペシャル![6任意] / 3_失敗[4緑]
貴方たちは彼の姿を見つけることができました。
その姿は周囲にとけ、消えそうになりながらも、それでも未だに『彼』は『彼』のまま、歩みを進めます。
貴方たちはその背に追いつき、そして('ω`)
Amadeus : (RB+2-1>=4) → [4,1]+2-1 → 5_成功[4緑] / 2_ファンブル![1黒]
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暗示
あなたは神群の新年祭において悪夢を見た。
それはあなたが万神殿に所属し、さまざまな魔物を倒した結果
魔人《アルタゴニスト》へと変貌してしまう夢だ。
もしかしたら他にも同じ夢をみた仲間がいるかもしれない。
貴方は万神殿の桜花祭に参加することにした。
あなたの使命は『魔人《アルタゴニスト》にならぬようにすること』だ。
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あなたの家族は神話災害によって魔物と成り果て『貂蝉』によって殺されている。
その姿はあなたの目の裏に焼き付いており、彼女が数人の神子に声をかけているのも目撃した。
もしかしたら彼らを籠絡できれば彼女に近づく手掛かりになるのではと考えている。
この真実を中華神群が発見した場合、彼女の特徴を詳しくしることができ、調査・交流も易くなるだろう。
HO『貂蝉』が公開される。
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トリガー
調査成功時に自動公開
Amadeus : (RB+2-2>=4) → [3,1]+2-2 → 3_失敗[3青] / 1_ファンブル![1黒]
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暗示
黒髪の美女。赤を好み赤を愛す。
もっとも好きな赤は、人の内にある赤なのだけれど
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真実
「私は罪深い女ゆえ」
彼女はだれよりも欲深く、誰よりも愛を欲し、それ故に愛を憎む。
円満な家庭があれば壊し
愛される人がいれば殺し
血に染まる世界のなかで嗤う《なげく》だろう。
―――なぜ、自分はこうなのか
歪んだ愉悦を理性で推し殺し、苦悩していた彼女を救ったのは一人の少年。
それはまだ芽吹かぬ種ではあるのだけど、それを芽吹かせるために彼女は魔人に成り果てた。
最期には残った良心すら消え失せた。
それでも少年は彼女のそんな姿を見てもなお真っ直ぐに、敵ながらに、正義の味方であろうとするのだ。
我々は《神々の敵》なのに。
―――そういえば。
彼女は狂う前の苦悩の日々で、誰かに問わなかっただろうか。
「あなたはいまのままでいいのか」と
Amadeus : (RB>=4) → [6,4] → 6_スペシャル![6任意] / 4_成功[4緑]
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)
Amadeus : (RA-2>=4) → [4,5,6]-2 → 2_失敗[4緑] / 3_失敗[5白] / 4_スペシャル![6任意]
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真実
ハイぺリオンの神子。
墜ちた太陽とはハイぺリオンのことであり、親神に会えていない珍しい神子。
故に本当に自分は彼の神の神子であるのか不安に思っており、元の神群への未練を稀にみせることもあるだろう。
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Amadeus : (RB+2-2>=4) → [1,1]+2-2 → 1_ファンブル![1黒] / 1_ファンブル![1黒]
Amadeus : ファンブル表(5) → 心に大きな乱れが生まれる。自分の属性に対応した変調を受ける(黒なら絶望、赤なら憤怒、青なら臆病1、緑なら堕落、白なら恥辱)。
Amadeus : (RA+3-2>=4) → [1,2,4]+3-2 → 2_ファンブル![1黒] / 3_失敗[2赤] / 5_成功[4緑]
Amadeus : (RB+2-2>=4) → [3,3]+2-2 → 3_失敗[3青] / 3_失敗[3青]
Amadeus : (RB-1>=4) → [5,5]-1 → 4_成功[5白] / 4_成功[5白]
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暗示
あなたは神群の新年祭において悪夢を見た。
それはあなたが万神殿に所属し、さまざまな魔物を倒した結果
魔人《アルタゴニスト》へと変貌してしまう夢だ。
もしかしたら他にも同じ夢をみた仲間がいるかもしれない。
貴方は万神殿の桜花祭に参加することにした。
あなたの使命は『魔人《アルタゴニスト》にならぬようにすること』だ。
真実
「ばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか」
貴方はここに来る前に、おかしな神子を助けた。
鷲の翼をもつ獣の子と思ったが、それはタイタン神群に下ったらしい。
もしや敵を助けてしまったのかとおもって、あなたは今思い悩んでおり
ヴィシュヌの聖地のごちそうにもあまり手が伸びない。
これが公開された時、HO「獣の子」が公開される。
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トリガー
調査に成功した時自動公開
Amadeus : (RB+1-1>=4) → [5,1]+1-1 → 5_成功[5白] / 1_ファンブル![1黒]
Amadeus : 関係表(6) → 大切(プラス)/面倒(マイナス)
Amadeus : (RB+7-2>=4) → [2,1]+7-2 → 7_成功[2赤] / 6_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RB-2>=4) → [5,5]-2 → 3_失敗[5白] / 3_失敗[5白]
Amadeus : (RA-2>=4) → [2,2,1]-2 → 0_失敗[2赤] / 0_失敗[2赤] / -1_ファンブル![1黒]
Amadeus : 致命傷表(3) → 攻撃を受けた武器が砕け、敵の攻撃が直撃する。そのキャラクターは行動不能になる。また、自分の武器一つを破壊する。
これからの任務、自分たちの一挙一動で戦況は変わっていく。
喪うもの、得られるもの、その先になにが有るのかは新たな神話の先に……
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