aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ mimasakanosime ≫ コッペリアの証明3|CoC
USERmimasakanosime
DATE18/04/14 SYSTEMCoC
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 霜月 巴:こんにちなっしー KP:こんにちはなっしー 霜月 巴:間に合ったぞー KP:ご飯食べ終わって一時間ちょい。めっちゃうとうとしてました。作業ぜんぜん進んでないので今日も音は鳴らないし背景このまんまです 霜月 巴:無問題! KP:いまログ見てダイスの結果メモしてたんですが、1つ思いだしました。アキラは、火傷は、する 霜月 巴:エッ KP:痛くないだけでやけどはするらしいです 霜月 巴:えっえっ だ、大丈夫か!! 霜月 巴:ヒェッ KP:痛くない…? 痛いが分からない? 治りがちょう早い…? 霜月 巴:やっぱりお口の中爛れてるんじゃねーーか!! 霜月 巴:痛覚遮断されてるの?? 生物としてそれはよくないよぉ KP:そんなあつあつを巴さんが出すわけないだろう!! ちょっと痛いくらいだよ!! KP:痛覚遮断すると強い戦士が出来るそうな(ただし命の保証はしない) 霜月 巴:中身はあつあつだしてふーふーしてあげてあーんさせたいけど巴ちゃんはしないから安心だね!!!!! KP:ん? そうなの?? そうなの??? 霜月 巴:そうだよ そうだよ KP:CCB<=70 説得 KP:されてしまった。そうか、安心なんだね 霜月 巴:誰の数値だよぉ! KP:巴さん 霜月 巴:説得持ってたっけ 霜月 巴:持ってたわ あまりにも通らない印象の七割 KP:通ってしまったんだよなあ… 霜月 巴:CCB<=70 説得 だがしかし俺が振るとだな 霜月 巴:通ったわ KP:今日のダイスが楽しみだね 霜月 巴:フラグはやめてくれください!!!! KP:いやいや、純粋な気持ちだよ。ほら、この目を見てくれ 霜月 巴:亀甲くんのおめめは綺麗なんだけど奥の方に梨の妖精が透けて見えるんだなぁ KP:羨ましい……。こちらは梨不足なのに 霜月 巴:お守り代わりにPC横に梨の妖精のがま口財布置いてるからね KP:お守り代わりになってくれるの・・・・? KP:そうだ忘れるところだった KP:今日の何時何分ごろにそちらのむっちゃん帰宅します? 霜月 巴:ちょっと待ってね確認するね KP:(修行に出していることを疑っていない目) 霜月 巴:(嬉しい信頼だね) 霜月 巴:あれ、なんでこんなに早い時間なんだ……?と時間表示バグを疑ったけど、そういえば出したの早上がりの日だった 霜月 巴:16時22分くらいだよ!! KP:じゃあそのくらいに休憩挟むか終了しようねえ 霜月 巴[雑談]:全然関係ないけど、極村正の修行お迎えだけ、ログイン直後に画面暗転のバグにあってしまって、お祈りしながら再起動したけど、修行お迎え演出……出なかった……悲しみ…… 霜月 巴:わーい はーい お気遣いありがたく KP[雑談]:かなしい……自分悪くないのに…… 霜月 巴[雑談]:いつの間にか本丸にしれっと帰って来ていた極村正だよ……切ない…… KP[雑談]:裏口から帰宅したのか…。鶴さんが羨ましがりそうな驚かせかただね 霜月 巴[雑談]:本丸の裏口がたくさんありそうだからどこから帰ってきたんだろう……謎だね でも着こんでかっこうよくなっちゃってよい驚きだったよ KP[雑談]:むっちゃん楽しみだね…。演練にいたけどおめめつむって戦ったよ 霜月 巴[雑談]:ふぇえ こっちは演練で見かけないから珍しく安心だよぉ とても楽しみ! KP[雑談]:よーし出来たぞ! 霜月 巴[雑談]:エッ 何がだ! KP[雑談]:SAN7減少、HP3減少! KP[雑談]:建物に入ってからのダイス成功なし! 霜月 巴[雑談]:あっ、そうだそれだ、SAN KP[雑談]:なんで8減ってるんだろう 霜月 巴[雑談]:多分ね、父ですシナリオ回復分でSAN+1になってたのを、前回反映忘れてたのかも KP[雑談]:ほう。ではいまのSANは…? 霜月 巴[雑談]:初期SAN70だから、それなら−7で現在SAN63になるから 霜月 巴[雑談]:だから今は+1で64かな KP[雑談]:いやふつうに計算間違えしておるだけじゃ…… 霜月 巴[雑談]:ほむ KP[雑談]:だいじなSANをごめんな。気合入れて今日削るね 霜月 巴[雑談]:やめよ??? KP:遅くなってごめんね!じゃあ始めようか! 霜月 巴[雑談]:KPが気合入れなくてもな!! 女神が勝手に気合入れてくるからな??? 霜月 巴:はーい よろしくお願いしますー KP:二階のリビングで大事なこと書かれたノートを発見してSANCしたところで終わったね。 霜月 巴:古書店には魔導書が置いてある、そう、CoCならね KP:なら一階を調べ直した方がいいね 霜月 巴:ソウダネ 霜月 巴:一階へ向かおう KP:ザッザッザッザッ 霜月 巴:てってけてけてけ KP:まずは入ってすぐのところの目星に失敗しているからやり直すかい? 霜月 巴[雑談]:ダイスメモありがたいね!!!! ありがたいけど酷いな!!!! KP[雑談]:はははっ 霜月 巴:やり直すぞ 霜月 巴:CCB<=64 目星 KP:成功 KP:この部屋は古書店の事務スペースのようだが、あちらこちらに埃が積もっている。長いこと使われていないらしい。 KP:あなたは、机の上に紙の束が放置されていることに気づくだろう。 霜月 巴:おや KP:図書館…だよ! 霜月 巴:ハハッ 霜月 巴:CCB<=60 図書館 霜月 巴:これは次あたりFが来る KP:《図書館》に成功: KP:どうやら研究メモらしい。何かを翻訳したものらしく、外国語が混じっている。 KP:『それは、かつてこの地球を支配していたモノが生み出した使役生物であるらしい。名をショゴスという。黒い粘液状の生物で、自在にその姿を変化させる。知性が低いが、完全に操るのは一筋縄ではいかなそうだ。加工すれば、あるいは……?』 KP:更に読み進めれば、その研究メモが、玉虫色の悪夢──ショゴスという生き物を人工的に製造、加工する技術についてまとめられたものだということが分かる。 霜月 巴[雑談]:>>ショゴス<< 霜月 巴[雑談]:夢で見た触手はしょごたんだった……? 霜月 巴:んんん KP:また、最後の方にはこう走り書きされている。 KP[雑談]:しょごごー KP:そのあまりに冒涜的な内容に、あなたは身の毛がよだつだろう。SANチェック(1/1d4)更にクトゥルフ神話技能に+1% 霜月 巴[雑談]:昔、別シナリオでショゴスを見て発狂して殺人癖と不定の狂気でフェチズム引いたPCがおってだな 霜月 巴:ほのぼのシナリオかと思いきや、ここにきて畳みかけるようなSANC! そういうの嫌いじゃないよ!! KP[雑談]:カオスだね… 霜月 巴[雑談]:フェティッシュだっけか しばらくねばねばに興奮していた 霜月 巴:CCB<=64 SAN KP[雑談]:納豆に… 霜月 巴[雑談]:いや、軟体的なやつに しょごたんいたら性的ドンピシャやったで 霜月 巴:「…………随分と人の道を踏み外しているな」 霜月 巴:SAN減らしたんだぜ おかえり63 KP[雑談]:CoCの狂気にはときどき疑問を感じるがシステム的にそうだからもう振りきるしかないなと思っている KP:ショゴス退散の呪文はメモに。覚えるならさらに減るSAN 霜月 巴:humu 霜月 巴:ふんふん 何かの役に立つかもしれん 覚えてお香 霜月 巴:おこう! だよ! アマデウスナイズされすぎやでIME KP:アマデウスみ KP:SANCたーいむ! 霜月 巴[雑談]:発狂頑張らないと(使命感) 霜月 巴:CCB<=63 SAN 霜月 巴:神経太いね 霜月 巴:SANwo 霜月 巴:減らしたよ! ガンガン減ってるぞ今回 すごいな KP:まだまだ! KP:さてと、魔道書探しに店舗部分に行く? 霜月 巴:まだ……あるのか…… いやショゴスって書いてるからあるんだろうけど 霜月 巴:うーーん いや、先にバスルームに行って、退散の粉を取っておきたい KP:了解。二階のバスルーム KP:戸棚の奥にビニールパッケージに入った金色の粉を見つけた。だいたい、一掴みぐらいの量だろうか。 霜月 巴:アキラのお着替えとかはないよな 念のため 念のため KP:へ、へんたい! 霜月 巴:変態じゃないよ!!! 生活跡を確認してるだけだよ!!!! 霜月 巴:ふむん では金色の粉を懐にしまいしまいしておこう KP:持ち物に加えてね 霜月 巴:追加したよー KP:こちらも一階と二階の描写をメモに追加したよー 霜月 巴:わーい ありがとう 霜月 巴:じゃあ店舗部分を探してみよう KP:埃を被った店内にはいくつもの大きな棚がずらりと並び、そこに大量の古書がぎっしりと詰まっている。 霜月 巴:ふむ KP:目星できるけど魔道書探すなら図書館もいいね。 霜月 巴:目星の方がちょっとだけ数値が高いから、目星をするぞ 霜月 巴:CCB<=64 目星 KP:魔道書は図書館で出てくる代物らしいよ 霜月 巴:マジで??? じゃあ図書館も振る…… KP:おうけい 霜月 巴:CCB<=60 図書館 KP:大量の本が床に散らばっている。まるで、棚をひっくり返して適当に読み漁ったかのようだ。特に生物学に関する本が多いような気がする。 KP:好きな魔道書がゲットできるよ 霜月 巴:どういうことかな??? 霜月 巴[雑談]:生物学 うーーん KP:シナリオではナト史が薦められているけど、KPにはそれがどんなものかわからないんだよね 霜月 巴[雑談]:順当に考えたら、アキラくんは多分作られた……? うーん KP:でもぼんやりとここで魔道書をゲットしたことにしておけばのちのち役に立つかもしれないよ 霜月 巴:へぇ…… じゃあナト史というものを貰っておこう しかし俺は心温まる普通の童話の方が好きだな KP:うん。ではここは以上だよ 霜月 巴:持ち物にナト史を追加しましたー KP:冒涜的~ KP:さてどこに行く? KP:二階にある扉三つと三階が残っているね 霜月 巴:二階には、バスルーム以外に三階への階段と、三つの扉があるという理解でよかったか? KP:そうだよ 霜月 巴:ふむん じゃあ二階の扉を順に確認しよう KP:1、木製 2、鉄製 3、木製 だよ。 霜月 巴:>>鉄製<< エッ 霜月 巴:1つだけなんか違うやないか工藤 KP:しゃあないんや工藤 霜月 巴:あからさまに怪しすぎるで工藤 鉄製の扉のところから確認しよう KP:わかったよ KP:鍵はかかっていないからすぐに入れるよ 霜月 巴:一応聞き耳振ろうか 鉄製の扉の奥を聞きとれるのかという疑問はあるが KP:振るといい KP:聞き耳をどうぞ! 霜月 巴:CCB<=63 聞き耳 霜月 巴:( ・´ー・`)b 霜月 巴:知ってた KP:orz 霜月 巴:音楽が入ってなくて良かったなぁ(*‘∀‘) KP:音楽用意してたのにいいいいい!! 霜月 巴:はっはっはっは!!!! KP:なんでええ?! なんで鳴らないの?! ねえなんで?!(発狂) 霜月 巴:wwwwwwwwwwwwwwwwwww KP:どうしようね、この100F 霜月 巴:無難にHP減らしておくか? 霜月 巴:次振る技能に−つくとかでもいいが KP:今後が怖いからやめよう? 霜月 巴:えへへへへ KP:じゃあ次の聞き耳に-10。鉄の扉をギギーッとひっかいたということで 霜月 巴:耳がぞわぞわするやつぅ! KP[雑談]:ちょっと離席します!ごめんよ! 霜月 巴:了解じゃ 霜月 巴[雑談]:はーい、いってらっしゃーい KP[雑談]:ただいまなっし! 霜月 巴[雑談]:おかえりなっし! つ梨 KP[雑談]:しゃりしゃりしゃくしゃく… KP:部屋に入るかい? 霜月 巴:入るぞ もう100F出したから何も怖くない KP:SIZが1減りそうな発言だね 霜月 巴:ははは KP:扉を開けると、あなたは異様な空気に息を飲むだろう。 KP:壁も床も鉄でできており、窓には鉄格子がはめられている。部屋の扉も鉄製だ。まるで、何かを閉じ込める為に作ったかのような…… KP:家具らしい家具は一つだけ。部屋の隅に置かれた小さな勉強机だ。 霜月 巴[雑談]:か、か、かんきん 霜月 巴[雑談]:かんきんべやだ おまわりさんよばないよ KP[雑談]:しけいだね? 霜月 巴[雑談]:うん KP[雑談]:レスポンスが早いのが美徳じゃないこともあると教えてくれる回答だね KP[雑談]:アサシンなみの早い殺意。 KP:さてなにを、と言っても机しかないけど、調べる? 霜月 巴[雑談]:高速広範囲高出力高火力高威力を目指したい所存 霜月 巴:調べるー 霜月 巴:小さな勉強机ってことは子供用かな 小学生とかが使う学習机的な KP:そうだね、たぶんそっちだろう KP[雑談]:なにそれずるい KP[雑談]:欲しい KP[雑談]:高火力を全体に高速に放てる子はどのゲームにでもいてほしい 霜月 巴:ふむふむ 霜月 巴:目星かな KP:目星だよ KP:見てしまうのかな、秘密を。 霜月 巴[雑談]:巴ちゃんは扇くんとズッ友で親友で旅行にも行くし遊びにも行くし一緒にご飯も作るし両親ともカネサンとも仲良いし半分くらいKPなっしーのものみたいなものといっても過言ではないのでは??? 霜月 巴[雑談]:なおその場合逆も然り 然り 霜月 巴:明らかにしてしまえば秘密ではなくなるな 霜月 巴:CCB<=64 目星 霜月 巴:お帰り、出目! KP[雑談]:遠慮しておきます KP:引き出しから筆記用具と紙束を見つける。 霜月 巴[雑談]:いつでもお買い得ですよ KP:紙束には拙い子どもの字で、こう綴られていた。 KP:『おかあさんが、泣いていた』 KP[雑談]:おいくら? 霜月 巴[雑談]:SAN20くらいと引き換えだよ やすいやすい 霜月 巴:おあ 霜月 巴:えええ ええ…… KP[雑談]:ふむ……。わかったよ 霜月 巴:アキラは立派に人間だよぉ…… 霜月 巴:スフィンクス一号と二号も頷いている…… KP:なんでここでギャグをぶち込むんだ。KPそういうの大好きなんだぞ KP:スフィンクスたちがもう赤べこのイメージだよ 霜月 巴:二人の想いが籠ったスフィンクスだよ 可愛いじゃないか 霜月 巴:「……俺が連日夢で見ていたのは、アキラの過去、だったのだな」 霜月 巴:うんうんと頷く KP[雑談]:スフィンクスには昨日苦労させられたから今はいい想い出はないよ…。ファラオで焼かなくちゃって気持ちだよ 霜月 巴[雑談]:六章突入イェーイ?? KP:横で寝たから相手の夢を共有できたんだね。 霜月 巴:なるほど KP[雑談]:6章だよーイエーイ 霜月 巴:「……アキラはもう、立派に人間じゃないか。自分で意思をもち、考え、行動し、愛されたいと思い、両親を愛している。それで良いではないか」 霜月 巴[雑談]:がんばれがんばれー ぼくは某騎士戦がトラウマだ 霜月 巴:紙の束って持ち歩けるかな KP:持ち歩けるよ 霜月 巴:じゃあ持って行こう 隣の部屋かそこらへんに扇がいるんだな!多分! 霜月 巴:他にわかることはないかな KP[雑談]:ええ……。14さんがトラウマって言う敵と戦うのやだなぁ…… 霜月 巴[雑談]:でも知人には KP:なにもないよ。本当にそれだけしかないんだ KP:木製の扉は1と3があるよ。 霜月 巴[雑談]:「えっ……一番倒しやすいじゃん……」って言われたからそうでもないのかもしれない 霜月 巴:つらい>それしかない 霜月 巴:ふむ では1の方に聞き耳してみよう KP[雑談]:なんでだろう? 戦った子の違いかな? KP:-10だよ。どうぞ 霜月 巴[雑談]:多分…… ギミックに気がつかなかったんだー 霜月 巴:CCB<=53 聞き耳 −10% 霜月 巴:あっぶねぇええええええええ 霜月 巴:FHA 霜月 巴:Fはお代わりいらないから!! KP:残念… KP:入る? 霜月 巴:入るー KP:扉を開けると、そこは小綺麗な部屋だった。最低限の家具が揃えられたその部屋の、窓際のロッキングチェアーには四十代ぐらいの女性が腰掛けている。女性は丈の長いワンピースを身につけており、髪は緩く編んで垂らしていた。 KP:ロッキングチェアーのそばには松葉杖が置いてある。どうやら足を悪くしているらしい。 KP:あなたが入ってきても、女性はぼんやりと俯いたままだ。目は開けているのに、何も見えていない──否、見ていないのだ。 KP[雑談]:男性からの攻撃無効とかそういうのかな 霜月 巴:ふむ 「おかあさん」かな KP[雑談]:飼い猫がこわい 霜月 巴[雑談]:そんな鬼畜仕様ではないよ! KP[雑談]:扉がちゃがちゃしてくる 霜月 巴[雑談]:にゃんこ、どうしたにゃん 何かあったにゃん? KP[雑談]:遊んでほしいんだと思う… KP[雑談]:ペンギンでひゃっはーしてたから 霜月 巴[雑談]:ごめんねにゃんこ、遊び相手を取っちゃって…… 霜月 巴[雑談]:>>ぺんぎん<< KP[雑談]:頭なしペンギンだよ。お気に入りのぬいぐるみはマミられたのだ KP:部屋に目星できるよ 霜月 巴[雑談]:ふぇええ>< それただの胴体が楕円形っぽい青いぬいぐるみやないか!!!!! 霜月 巴:わーい めぼろう 霜月 巴:CCB<=64 目星 KP:ベッドサイドに写真立てが一枚飾られている。そこでは、アキラと同じ顔の少年が屈託のない笑みを浮かべていた。 霜月 巴:おお もしや暁良くんか KP[雑談]:皇帝ペンギンの子だから灰色の胴体でまんまるだよ! まんまるになっちゃったよ! 霜月 巴:扇にソックリショタ…… KP[雑談]:千切れたところあっ 霜月 巴[雑談]:ふぇ KP:いえすいえす KP[雑談]:またたび粉を入れ物ごと泥棒キャットされた 霜月 巴[雑談]:キャーっ! アグレッシブ! 霜月 巴:写真立てを手に取って、お母さんのとこに持って行こう KP:あ、するとね KP:もし、写真立てに探索者が触ったら、女は「触らないで!!返して!返して!暁良を返してぇぇえ!!」と金切り声を上げます。 霜月 巴:おおん 霜月 巴:こちらに掴みかかってくる? KP:ノン KP:手を伸ばしているだけかな。あと叫ぶ。 霜月 巴:ふむ じゃあおてて掴んで、写真立てを持たせてあげよう STR14で KP:最後の言葉が不穏だけど、それで落ち着くだろうね。静かになるよ 霜月 巴:「失礼。では、貴女はもっと傍にいるといい。手が届く距離にある宝物は、手を伸ばして掴んでおかないといつでも簡単にすり抜けてしまうぞ」 KP:もう聞こえていないよ。写真を握りしめて自分の世界に戻ってしまったようだ。 霜月 巴:ふむん 精神分析とかあってもダメそうかな 他に何かわかることはあるかい KP:ないよ。有益なことはなにも。 霜月 巴:無益なことならあるのか KP:うん 霜月 巴:なんだろう KP:夢で見た母親を現実でもう一度見るだけだよ 霜月 巴:あー 霜月 巴:出よう KP:うん。では出たよ。 霜月 巴:じゃあ3の部屋! KP:木製の扉ー。鍵はかかっていないよ 霜月 巴[雑談]:人がいないと思って勝手に家探ししてたのに普通に人間いたし、黙って古書(魔導書)パクってるし、危ないね!! 霜月 巴:聞き耳はもう信じないけど振れる? KP[雑談]:でもほら、あれだから KP[雑談]:CoCだから KP:振れるよー 霜月 巴:振るー 霜月 巴:CCB<=63 聞き耳 霜月 巴:出目が落ち着いてきた これはそろそろ来る KP:中から人の気配がする。 霜月 巴[雑談]:なんでも解決できる魔法の言葉、CoCだから KP:入るかい? 霜月 巴:おや 入ろう KP:部屋に入ると、そこは必要最低限の家具だけを置いたようなこじんまりとした部屋だった。部屋の奥にはベッドがあり、そこでは一週間以上行方不明になっていたKPCが静かに眠っていた。そして、ベッドサイドには、アキラが静かに佇み、KPCの顔を覗き込んでいる。 KP:また直し忘れている…KPCは之定だよ KP:アキラはあなたをちらりと見て、困ったような顔をしました。 アキラ:「……之定が、起きない」 霜月 巴:…………大きい扇と小さい扇が一緒に??? 霜月 巴:楽園なのでは???? アキラ:「血を、たくさん抜かれたんだ」 アキラ:「僕が、いなくなったから……」 KP:大きい方は本当に楽園に行こうとしているけどね? 霜月 巴:ギャー——ーっ!!! キャ————ーっ!!! KP:目星振れるよ 霜月 巴:「アキラ! 突然いなくなるから心配したのだぞ。それに扇……ここにいたのか」 霜月 巴:めぼるー 霜月 巴:CCB<=64 目星 KP:之定は顔色が青白く、血の気が無い。また、腕には無数の注射針の痕がある。 KP:医学を続けて振れるよ KP:初期値に賭けよう? 霜月 巴:わーい 振ってやろう 霜月 巴:CCB<=5 医学初期値 霜月 巴:67足りなかったねー KP:惜しいね KP:あと2あれば… 霜月 巴:「扇……」 さすさす額を撫でよう 血を抜かれまくったってことは体温低下してるんじゃないのか アキラ:「之定を連れて、逃げてくれ」 アキラ:「僕はお父さんを止めるから」 霜月 巴:「逃げる? しかし、アキラ。お前ひとりでは危ないだろう」 KP:お触りしている……。ポリスメーン!屈強なポリスメーン! 霜月 巴:???「幼児性愛好者でなければセーフです」 アキラ:「僕の力を見たはずだよ。僕には出来るんだ」 KP:偽物め!撃ち殺してくれる!ショットガン99でな! 霜月 巴:「いや、しかし、やはり一人では危ないだろう。アキラ、お前はお父さんが好きなのだろう?」 霜月 巴:ふぇえん>< ヒットマン事務所の狙撃手がなんか脅してくるぅうう アキラ:「……」 アキラ:「本当は、頑張ればなれると思っていたんだ。完璧な山中暁良にも、完璧な之定にも。完璧に演じることができたら、きっと、おとうさんも、おかあさんも……巴も、喜んでくれるって、思ってたんだよ」 アキラ:「でも、やっと分かったんだ……どんなに似せたって、僕は山中暁良にも、之定にもなれない。僕はボクでしかない……不完全な玉虫色の悪夢でしかない」 アキラ:「……だからこそ、僕が止めるんだ……おとうさんを」 霜月 巴:「そんなことはない!」 KP:その声にアキラは驚いたみたいだけれど之定はぴくりともしない。 霜月 巴:「人間は誰しも不完全で未完成だ。倒れながら、這いずりながら、それでも成長して生きていくのだ」 霜月 巴:「アキラ、お前は生物学的には人間ではないのかもしれない。だが、お前のその心は、間違いなく人間で、お前だけのものだ」 霜月 巴:「お前が玉虫色の悪夢とやらでもなんでもいい、共に過ごした期間は短かったが、アキラがアキラだからこそ、俺はお前のことが大切で、大事なのだ。だから、そんな風に投げやりに言わないでくれ」 霜月 巴[雑談]:時間制限かな 霜月 巴[雑談]:放置すると扇が本気で死にそう アキラ:「……うん……」 霜月 巴:ぎゅって抱きしめて頭を撫でよう 良い子いい子 KP:君には見えないけれど瞬きを二回してからぎゅっとし返してくるよ 霜月 巴:んん KP:ここで分岐なのだけれど、之定を連れて外に行くか、アキラと一緒にお父さんを止めに行くか。 霜月 巴:ううん 霜月 巴:一緒に止めに行きたいけど、扇が死にそうなのがな 霜月 巴:シーツでぐるぐる巻きにして、階段から転がり落として階下待機してもらったら死ぬかな…… KP:ちょっと待ってね 霜月 巴:はいな KP:1D6+1D4 KP:ダメージ6が入るね KP:今瀕死だからたぶん死ぬね 霜月 巴:俺でもほぼ死ぬな やめておこう KP:なんで自分のHPに自信ニキなの…? 霜月 巴:出目が空気さえ呼んでくれれば生き残るかもしれないかなって KP:出目関係なく生死は決まるよ。ここの分岐で。ただしどっちの、とは言わないよ 霜月 巴:んんん KP:この言い方はおかしいな… 霜月 巴:んん 扇はまだ息はあるな? KP:あるある 霜月 巴:んん じゃあ、シーツか毛布にくるんで、扉の近くまで運んでおくことは可能か? KP:可能だよ 霜月 巴:ではそうしよう そして胸元に、アキラの作ったスフィンクス二号を挿しこんで見張り番させておこう KP:なんの儀式だい…? KP:じゃあ安置したよ。(?) 霜月 巴:悪いものを追い払ってくれそうだなって…… 霜月 巴:じゃあ、アキラの手をとって、俺が作ったスフィンクス一号を渡そう アキラ:「持って来たのかい?」 霜月 巴:「ああ。お前が来てから一緒に作ったものだと、料理以外にはこれしかなかったからな。お前がどこにいったかわからなかったし、お守り替わりのようなものだ。持っていてくれ」 アキラ:「うん。ありがとう。じゃあ行ってくるから之定を頼んだよ」 霜月 巴:「いや。俺も一緒に行く」 霜月 巴:「扇はお前の作ったスフィンクス二号に守ってもらうから心配いらんだろう。逞しい男だからな」 KP:アキラは瞬きを二回して、なんだか泣きそうな顔で「ありがとう」と言うよ。 霜月 巴:んん……・ アキラ:「お父さんは三階にいる。……一緒に行こう」 霜月 巴:「ああ。これが終わったら、三人で一緒にピラミッド模型でも作りに行こう」 アキラ:「ああ」 KP:そう言って君の手を握りしめる KP:その手は小さく柔らかく、そして温かい子供の手だった 霜月 巴[雑談]:大人二人以上から参加可能な「ファラオもびっくり!本格派ピラミッド模型作成コーナー」というのがあったんだ 多分 霜月 巴:かわいい 霜月 巴:手を離したらもう会えない気がする KP[雑談]:どこに向けて作った企画なんだろう? 霜月 巴[雑談]:エジプト展に意気揚々とやって来る、大きいお友達向けかな KP:でも三階に行かないと KP[雑談]:ろくじゅ…げっふぉん 霜月 巴:うん……三階に行く…… KP:階段を上ると、扉が一つある。くるみ材の頑丈そうな扉だ。どうやら鍵がかかっているようだが、アキラはあなたに「少し下がってて」と言うと、ドアノブを握りしめた。そのままグイとノブを引くと、バキン、と金属が悲鳴をあげて、扉の鍵は壊された。 KP:アキラは何事もなかったかのように、鍵の壊れた扉を開ける。 霜月 巴:ふぇえ…… KP:そこはワンフロアの広い部屋だった。雑多に山積みにされた資料、実験器具がずらりと並ぶと机、壁際に作られた棚にはホルマリン漬けの瓶が幾つも並んでいる。瓶の中身は爬虫類、哺乳類と様々だが、中には明らかに人間の体の一部らしきものまである。 KP:だが、それ以上に目を引くものが部屋の奥にあった。 KP:それは、部屋の奥を占領する巨大な水槽。その中に、黒い粘着性の物体が幾つも幾つも浮いている。その黒くぬめぬめとした物体からは、まるで土から花が咲くかのように、子どもの体の一部が生えていた。 KP:指だけが複数生えたもの、手と足がいびつにくっついているもの、そして、首だけのもの──あなたは、その顔に見覚えがあった。あなたの横にいる少年──アキラと同じ顔だ。 霜月 巴:でっかいのキタァアアア!!!!! 霜月 巴:ショタ扇がいっぱいコレクション!!!!! 振ろうね!!! KP:女神頼む。頼む女神… KP:さあ振ってくれ!! 霜月 巴:CCB<=62 SAN 可愛いと可愛いがコラボレーション 霜月 巴:1d6 どんな姿になっても扇は可愛いのでは?というひらめき 霜月 巴:しってた( ・´ー・`)b KP:不定は大丈夫じゃないかな。うん。一時間は過ぎているから 霜月 巴:あいあい KP:アイデア、振ろうね 霜月 巴:とりあえず忘れそうだからSAN減らしたぞ 霜月 巴:CCB<=65 アイデア 霜月 巴:てへっ☆ KP:ひどいねぇ KP:ふふ KP:1D10いこう。内容から 霜月 巴:1d10 霜月 巴:ごばん KP:極度の恐怖症 KP:君をその場に釘付けにするような……? KP:むしろ長期のほうのフェティッシュの方がピッタリだからそっちにする? KP:状況に応じて発狂内容きめてねってルルブも言っているし 霜月 巴:んん フェティッシュの方にしようか KP:異常なまでの執着。物か人に。 KP:幼い男の子かな?? 霜月 巴:これは決まっているな 扇かな というか扇系の顔 KP:最初からそうだった気がしないでもないけど・・・・・・・・・・・・期間決めようか。1D10+4 霜月 巴:1d10+4 てんてろりん 霜月 巴:( ・´ー・`)b 知ってた KP:さすがだね?????????? 霜月 巴:えへへ!!!! KP:僕もちょっと期待していたけど KP:すごいねえ KP:なにかRPしてからお父さん見る? 霜月 巴:うん、じゃあ、ちょっとだけー KP:ゴーゴー 霜月 巴:「…………あき、ら? いや、ちがう……扇……扇の顔……」 霜月 巴:「ああ、どうしてそんなにたくさんいるのだ? 変なものに好かれやすいからな、お前は。お前たちはいつもそうなのだな? 目を離すとおかしな事態に巻き込まれている」 霜月 巴:「だが仕方ない、そういう運命であるのならば、最低限被害が出ないように気をつけよう。そうしよう。大丈夫だ、そう、あの変態のしたことは許しがたいが、発想自体は面白かった」 霜月 巴:「『理想とする環境を作り上げればいい』——その通りだな? 俺が目指しているものとは少し違うが、危急を凌ぐための一時的な措置としては致し方なかろう」 霜月 巴:「害意のある者の意思を書き換えるのも、邪念を持つ者の意思を書き換えるのも、そう難しいことではない。大丈夫だ、全員助けてやるからな」 霜月 巴:という感じのことを水槽に向かってぶつぶつ言ってるね KP:その水槽の前にお父さんいるんだけど… KP:水槽の前には、白衣を着た中年の男が一人いた。げっそりと痩せこけた顔の男は、ゆっくりとあなた達を振り向き、顔をしかめる。(これたぶん発狂に対してもげっそりしているよね) 霜月 巴:(襲いかかったりしてないのにね) 父親:「……出来損ない。ここには入るなと言った筈だ」 KP:アキラがお父さんに話しかけるんだけど、どうしよう。隣の狂信者が気になるね 霜月 巴:隣の狂信者、オコやぞ KP:choice[お父さん,巴さん] アキラどうするどっちとる? KP:では巴さんの精神分析に入るね アキラ:「しっかりしてくれ、巴!」 アキラ:CCB<=50 こぶし アキラ:1D3 アキラ:1D4 あとダメボ KP:・・・・・・・ 霜月 巴:ご褒美だね!!! 霜月 巴:なお瀕死になった模様 KP:応急手当もしておくね KP:気絶?気絶? 霜月 巴:HPが7→3やで KP:えーと KP:CON*5をお願いします 霜月 巴:耐久の半分以上もってかれたから 霜月 巴:CCB<=(12*5) 耐久ロール! 霜月 巴:意識はあるで! アキラ:CCB<=30 正気に戻してから治療する アキラ:「ごめんね、手加減はまだ難しくて……」 KP:このアキラは痛いの痛いの飛んで行けーを取得していないのでなでなでする程度です KP:ところで休憩に入ろうか! 霜月 巴:「……はっ。俺は一体何を……。いや、ありがとう、アキラ。おかげで目が覚めた」 霜月 巴:きゃわいいーーーー 霜月 巴:はーーい おむかえおむかえ KP:目が覚めたというか……冷めたというか… KP:休憩ー。十分か十五分? KP:1D100 分とか? KP:ごめん…さすがにアニメ映画一本分は草… 霜月 巴:15分あれば十分よ! 出目が高いなKP! KP:さりげなくFを引き受けたよ。では15分くらいで! KP:40分ごろに会おう! KP@離席中: 霜月 巴:はーい では一時離れるナッシー! KP:戻ったなっし KP:うちのむっちゃんはあと十分くらいで戻ってくるはず 霜月 巴:ちょっと遅れて済まぬ 戻ったぜ! 霜月 巴[雑談]:むっちゃんかっこいいいいいいいいいいいい!!!!!! 霜月 巴[雑談]:おかえりぃいいいいいい!!!!!!! 霜月 巴[雑談]:と叫んできたよ かっこいいよむっちゃN KP:大丈夫なし! KP[雑談]:連結いっぱいしなくちゃだね!その前に生き残れ巴さん KP:巴さんを正気に戻してからだね 霜月 巴[雑談]:生き残りたいね……ぷるぷる KP:アキラは父親に向きなおって アキラ:「お父さんを、止めに来たよ」 KP:と決意のこもった顔で言った。 KP:だが父親は 父親:「勝手なことを……役立たずは……一度、水槽に戻すべきだったな」 KP:そう冷たく言って水槽に取り付けられた機械のパネルをいくつか押す。 霜月 巴:は??? KP:すると、水槽の蓋がスライドして開き、中から一際大きい黒い物体がぬるりと這い出てくる。 KP:それは形容するなら、丸太のように太い蛇に似ていた。長さは数メートルあり、その胴体のあちらこちらから、いびつに子どもの足が伸びている。 KP:それが尻尾に似た触手をアキラに伸ばした、その時──誰かの手がアキラを突き飛ばした KP:それは、あなた達の背後から駆け寄って来た、髪の長い女性だ。 KP:女性が薄く微笑んで「──あき、ら」と口にしたその瞬間、黒い生物の触手が縦に裂けて、女性の体をバクリと飲み込む。 KP:突き飛ばされたアキラが呆然と目を見開き、「おかあ、さん」と呟くのが、あなたの耳に届いた。 霜月 巴[雑談]:かーちゃん KP:SANC1/1D3 霜月 巴[雑談]:走れたのか 霜月 巴:CCB<=56 SAN 霜月 巴:ここで?! KP[雑談]:人間らしい言葉を発したアキラのおかげだね KP:とんだ外道みたいだよね、SANCでいい数字出るとさ…… 霜月 巴[雑談]:ちゃんとわかってたのかな それなら少しは救われたんだけど 霜月 巴:や、やめてよぉ! 言わないでよぉ! 父親:「繭莉ぃぃぃぃ!!!」 KP:父親が半狂乱になって叫んだ。その目は血走り、口の端からは泡を吹いている。 霜月 巴[雑談]:ぴるぴる SANを減らしたよ 父親:「やめろ!やめろ!やめろぉぉぉ!!」 KP:父親は慌てて手元の機械を操作する。だが、焦っているのか、何かの操作を間違えたらしい。水槽の上から次々と粘着質な生物が飛び出してくる。 KP:それは「てけり、り。てけり、り」と奇妙な声で鳴きながら、次々と近くにいるもの同士で体をよせ合う。やがて、その体は一つの大きな塊へと変化した。 KP:玉虫色のきらめきを持つ黒い、粘着質な物体。そのあちらこちらから飛び出す子どものパーツが、よりグロテスクさを強調する。 KP:その化け物は一番近くにいる白衣の男に触手を伸ばした。胴体を巻きつかれた父親は「やめろぉぉ!やめてくれぇぇぇ!だれかぁぁぁ!」と悲鳴をあげる。 KP[雑談]:不定は大丈夫かい? 霜月 巴[雑談]:あ、不定に入ってる…… KP[雑談]:ぺふふ 霜月 巴[雑談]:最初からだと カウントリセットから数値入れ直すんだっけ? どうなるんだっけ?? 霜月 巴[雑談]:初期SAN71の不定が56なので KP[雑談]:キャラシに63と現在値のところに入れると不定の数値を出してくれるんだ KP[雑談]:一時間のあいだにガッと減ったら不定だったはず 霜月 巴[雑談]:にゃるにゃる 霜月 巴[雑談]:63だと、不定が50だからまだセーフですね!!!! 霜月 巴[雑談]:残り5しか猶予無いけど…… KP[雑談]:ははは。 KP:さてショゴスとの戦闘だよ 霜月 巴:わーい わぁい…… KP:ほら、持ってるでしょ、武器 霜月 巴:名前が長い金の粉! KP:SANを代償にゲットしたやつ 霜月 巴:あ、呪文かー 唱えよう KP:【逆転】 KP:あ、ごめん音鳴るよって言い忘れた… 霜月 巴[雑談]:ファッ 音楽が 霜月 巴:大丈夫だよー KP:肉弾戦しそうな曲なのも申し訳ない KP:呪文唱えるならアキラがMPをくれるよ 霜月 巴:やさしい…… KP:唱える? 霜月 巴:しかしMPHA 霜月 巴:MPは意外と余裕あるのだ HPの五倍くらい 霜月 巴:唱えよう とりあえず自分のMPを10消費 KP:了解。ではそこにアキラがきて手を握ってMPを追加してくれる。10ほど。 霜月 巴:MP減らしましたー KP:20*5でロール 成功…は…100はどうなるのかな。とりあえず振ってみてもらっていいかい? 霜月 巴:あいあい 霜月 巴:CCB<=(20*5) こうかな KP:余裕の成功 KP:【シシリエンヌ】 KP:部屋全体が白い光に包まれます。そして、その光の中に、黒い巨体の化け物は少しずつ、飲み込まれていきます。 KP:化け物も、化け物に半分以上沈み込んでしまった白衣の男も、そして……アキラも。 KP:アキラの体は白い光を浴びるたびに少しずつ透明になっていきます。これ以上光を浴び続けたら、彼も消えてしまうことに、あなたは気付くでしょう。 霜月 巴:ふぇ 霜月 巴:「アキラ……!」 手を伸ばす アキラ:「僕、おとうさんと、おかあさんと一緒に行かなくちゃ」 霜月 巴:「……それで、いいのか? もう大丈夫か?」 アキラ:「だって、家族って、そうするものだろう?」 霜月 巴:「……ああ、そうだな。そうだろうな。……一緒に過ごせて、楽しかったぞ。ありがとう、アキラ: アキラ:「巴……ありがとう、また……」 霜月 巴:「ああ、また会おう。今度は三人で一緒に遊ぼうな」 KP:アキラは今まで見た中で一番子どもらしい笑顔であなたに手を振った。 霜月 巴:巴は優しく笑えるのだろうか 手を振ろう KP:やがて光がおさまると、そこには何も残っていない。化け物も、化け物に飲まれたアキラの両親も、そしてアキラも…… KP:ただ、カラの水槽だけが虚しくそこに残り、悪夢の存在が夢ではないことをあなたに知らしめた。 霜月 巴[雑談]:(スフィンクス一号……きっと死出の旅の護衛として頑張ってくれるだろう) KP:気絶した之定を連れて山中古書店を出たあなたは病院に向かう。 KP:輸血を受けてなんとか一命をとりとめた之定の病室で、あなたはアキラと過ごした数日を思い返す。 KP:アキラは最後の最後で、人間として、山中夫婦の子どもであることを選んだ。 KP:アキラがあなたに向けた最後の言葉「ありがとう、また……」 KP:それはきっと、今まで嘘を知らなかった彼の、人生で初めての──そして、最後の嘘。 KP:悲しい願いから生まれたコッペリア(人形)は、家族を愛することと、あなたのための優しい嘘によって、己が人であることを証明した。 KP:それでも、あなたは願わずにはいられない。彼の「また」という言葉が真実になることを。 KP[雑談]:シナリオはここで終わりだよ 霜月 巴[雑談]:(´;ω;`) 霜月 巴[雑談]:ばいばい…… 霜月 巴[雑談]:メインの扇は息を吹き返しているのだろうか 喋っても大丈夫? KP[雑談]:大丈夫です。之定は頑丈なので目を覚ますよ。 霜月 巴[雑談]:はーい KP: 霜月 巴:「……扇。退院したら、去年行った博物館のエジプト展に行かないか」 之定:「突然なんだい……? なぜこの状況でエジプト展……」 霜月 巴:「予行練習だ」 之定:「話が見えないよ」 霜月 巴:「友人と約束したのだ。今度は一緒にピラミッドを建てに行こうと。いつになるかわからないが、きっとまた会えると……思う、から。付き合ってくれないか?」 之定:「ピラミッドを建てる気なのかい……。そういえばスフィンクス?を持っていたよね、僕。瀕死状態だったのに。……まあ君には借りがあるしね。いいよ」 霜月 巴:「ああ、可愛いだろう? お前が去年作ったスフィンクスとはまた少し違う趣があるだろう」 霜月 巴:「きっと、扇とも気が合う友人になると思うのだ。そのときは、よろしく頼む」 之定:「そうだね。これはこれで。……君もしかしてアキラのことを言っているのかい?」 霜月 巴:「ああ、そうだとも。可愛いくて良い子だっただろう、アキラ」 霜月 巴[雑談]:中身はスフィンクスに趣がるのかどうか?判定できる自信はない 之定:「監禁される前は感情の起伏がない話し方だったけれど、僕の意識が朦朧としているときに来た彼はずいぶん変わっていたね。君のおかげかな?」 KP[雑談]:ジャッジは60さんに任せよう 霜月 巴:「……そうだろうか? そうなら嬉しいが……いや、アキラが良い子だったからだろう」 霜月 巴[雑談]:安心と信頼のジャッジ 之定:「手紙を書いたときは僕は殺されるかと思ったよ。手紙にSOSを書いていただろう?」 KP[雑談]:(こくり) 霜月 巴:「……? そうなのか?」 懐から手紙を出して確認しよう 霜月 巴[雑談]:えすおーえす 之定:「彼にバレないようにするのに頭を使ったよ」 どや顔 霜月 巴:「……?」 どや顔かわいいね KP:封筒に、血文字で 古本屋の二階 と書かれてあったんだ。 霜月 巴:なんと 霜月 巴:封筒に書いていたのか 目星で出た? KP:目星で出ました KP:だからあんなに手紙の所在を聞いたKPだったのだ 霜月 巴:えへ☆ KP:ちなみに気づかなかったよてへへーと之定にいったら怒られるよ 霜月 巴:待てよ 扇の血文字ということは扇の血液サンプルが染みこんであるな 霜月 巴:………… KP:KPがPLに教えた情報だから、あなたは巴さんは血文字を知らないぞ。 霜月 巴:チッ KP:混乱しておかしな日本語になってしまった 霜月 巴:まぁいいや、ジップロックに入れて永久保存版にしよう KP:アキラ二号を作ろうとしても無駄だよ。薬を定期的に与えないと消えちゃうし、薬は一般人には作れないからね KP:ジップロックを過信しすぎだ! 霜月 巴:「…………そうだな、救出が遅くなってすまなかった。カネサンが扇がいなかった間の録画はばっちりだと言っていたから、安心してくれ」 霜月 巴:そんな冒涜的なことはしないよぉ!>アキラ二号 之定:「さすが兼弘だ」 ご満悦。 霜月 巴:ジップロックはすごいんだぞ すごいんだぞ KP:よかった……。そのときはSAN20減らして探索者としての継続は諦めてもらうしかないよ 霜月 巴:「そういえば、扇。アキラに俺のことを大切な友人だと説明したそうじゃないか」 KP:ジップロックとの思い出がたくさんありそうだね? 之定:CCB<=50 こぶし 霜月 巴:ふはははこやつめはははこやつめははは 照れてるのか KP:急に動いたので眩暈がするね。ちくしょうって感じが出ているね。 KP:なんでアキラは当てるのに之定は当てられないんだろう…… 霜月 巴:「扇が俺のことをそこまで信頼してくれているとは思ってもいなかったので驚いたが……改めて言葉にされると気恥ずかしいものだな」 うんうん 霜月 巴:ショタコンセンサーの違いかな? 之定:「大嘘をつくんじゃない……」 KP:ショタには殴られるショタコンの鑑だった? 霜月 巴:せやで!! KP:そんな君に報酬だ! KP:生還報酬+1d6 霜月 巴:わーお モリモリだ KP:少なくお願いします女神 霜月 巴:1d6+1d8+1 ドンドコドコドコ 霜月 巴:WWWWWWWWWWWWWWW KP:女神は君の味方だおめでとう! KP:フラグ綺麗だろ?? 霜月 巴:ありがとう、そしてありがとう!!!!! 霜月 巴:ちょうど16減ってたから、赤字1だね ほぼ全快だね KP:あれ、初期値になった? 霜月 巴:うん! KP:おめでとう! 霜月 巴:ありがとう! まだまだ継続で洗脳できるね! KP:うっ…洗脳…っ KP:聞き耳がSったから成長できるね KP:成功で1D3の成長だよ 霜月 巴:わーいじょうほうろーるだいすき(白目) KP:出目小さく KP:出目小さく…女神… 霜月 巴:1D100>63 聞き耳s KP:1とかいいんじゃないですかね女神 KP:チィッ 霜月 巴:ほらぁあああああ!!!! KP:でも19はだいたいの初期値通るからいいか。 霜月 巴:せんせい、聞き耳100F分も振れますか!! KP:ふ、ふふふwwwうんwwww 霜月 巴:わーい KP:まって 霜月 巴:まつ KP:あ、うん。成功で成長1D6だよ 霜月 巴:はーい KP:次はクリティカルお願いするよ、女神… 霜月 巴:1D100>63 聞き耳100F 霜月 巴:もぉおおおお!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ KP:うーん。マイルド! KP:図書館Sだね KP:いこうぜ!出目芸人目指して!! 霜月 巴:やめろ!! やめてくれ!!! 霜月 巴:1D100>60 図書館S KP:じわじわ増えている… 霜月 巴:地味に……地味に50以下ばっかり…… KP:女神さすがだね! 霜月 巴:とりあえず、不定のフェティッシュは期間が最大だね KP:あれ短期の発狂では…いや不定もあれか。 KP:不定は1D6か月だよー 霜月 巴:あ、そうだった 霜月 巴:成果はクトゥルフ神話技能1となんだっけ ナト史か KP:ナト史だね。ルルブの索引にないから基本の方には載ってないのかな 霜月 巴:ぐぬぬ どれかには載っているだろう 多分 KP:キパコンに載っているらしいですな 霜月 巴:へぇえ キパコン持ってねーよ! いい機会だから今度買おう KP:活用されてしまう。狂信者に活用されてしまう 霜月 巴:はははそんな いやいやそんな 霜月 巴:これ、アキラ生存ルートは存在しなかったのかな やっぱり KP:存在しないです(きっぱり) とシナリオにはあるんですが、狂信者だから魔術師になってでもショタを生かすかな?とは思いました 霜月 巴:そ、そんな人の道を踏み外すような真似はしないよぉおお!! 霜月 巴:そうか、確定なのか……そっか……(´・ω・`) KP:綺麗なエンディングになって良かったです…。アキラをひっつかんで持って帰って悲しい最期迎えたらどうしようかと 霜月 巴:うう…… 霜月 巴:なんとなく、調子が悪そうだったので、期限があるのかなぁと思ったり 一緒に居られたら良かったんだけど KP:之定も命のタイムリミットありましたよー KP:四日目朝までに所在がわからないと死んでました 霜月 巴:ぎゃー!きゃー! KP:手紙がジップロック入りしたところでうちの子のロストを覚悟しました 霜月 巴:ご、ごめんね! 不安にさせてごめんね!!! KP:その場合は巴さんがどうなるんだろうなって…そっちのほうが気になりました… KP:梨に戻ろう 霜月 巴:お友達居ないから……お蔵入り……? 74:まっ…え?お蔵入りするの?? 14:綺麗な14に戻る 14:だってお友達いないし……内藤くんと織戸君くらいだよ、扇くん以外で付き合ってくれるの 14:1人だと駄目なタイプだよ多分 この狂信者 74:ラインナップ本当にやばいな。世界を救うどころか世界を破滅させそうなメンバー 14:内にこもる系の三人組だから大丈夫だよ!! 74:電話越しに洗脳するまでに成長しそう 14:えへへ 74:否定しよう?! 14:あははは いや ははは 14:そして時間なのでお先に失礼しますねー ぐだぐだRPになっちゃいましたが、素敵なシナリオを回していただいてありがとうございました! とても楽しかったです!!! 74:はーい。お疲れ様でしたーっ 14:ほんとにありがとうございましたー! お疲れさまでした! 74:コピペの嵐でごめんよーーーーっ ありがとうーーーっ 14:ナシ 14:梨 74:ナシコッペリアの証明3|CoC
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Cthulhu : (1D100<=70) → 68 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功
Cthulhu : (1D100<=64) → 30 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 7 → スペシャル
「非常時に備え、ショゴスの弱点である金色の粉『ヘルメス・トリスメギストスの毒塵』を作成。人間には無害なものだが、一応バスルームの戸棚の奥にでも隠しておこう」
「また、最悪の場合に備えてショゴスの退散の呪文をまとめておく」
Cthulhu : (1D100<=64) → 27 → 成功
Cthulhu : (1D100<=63) → 11 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=64) → 60 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 18 → 成功
Cthulhu : (1D100<=63) → 100 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=64) → 58 → 成功
『おかあさんが泣いたから、おとうさんがおこっている。うまくよろこばせるには、どうしたらいいのだろう』
『ボクができそこないで、やくたたずのバケモノだから、おかあさんが笑ってくれない。どうすれば、ニンゲンになれるんだろう?』
『となりのヘヤに、ボクのオリジナルがいる。そうだ、あいつにおしえてもらえばいい。あいつはニンゲンなのだから』
『あいつはいった。ヒトをヒトたらしめるのは、じぶんひとりではダメなのだと。ささえてくれるヒトや、たすけてくれるヒトがいて、はじめてヒトはヒトになるらしい。それなら、僕はどうすればいい? ささえてくれるヒトも、たすけてくれるヒトもいないボクは、ヒトになれないのか?』
『僕にはそんなヒト、いないのに。オリジナルにはいる。ズルイ。ズルイ。ズルイズルイズルイズルイズルイズルイズルイ』
『そうだ、オリジナルと同じことをすればいい。きっとできる。だって、僕はコピーだから。きっとうまくやれる。オリジナルのタイセツなヒトに会えば、きっとボクもニンゲンになれる。ニンゲンになれば、おかあさんがわらってくれる』
『僕は、やくたたずの、できそこないなんかじゃない』
Cthulhu : (1D100<=53) → 91 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=64) → 34 → 成功
Cthulhu : (1D100<=63) → 32 → 成功
Cthulhu : (1D100<=64) → 51 → 成功
Cthulhu : (1D100<=5) → 72 → 失敗
Cthulhu : (1D6+1D4) → 4[4]+2[2] → 6
(SANチェック1d6/1d20)
Cthulhu : (1D100<=62) → 50 → 成功
Cthulhu : (1D6) → 6
Cthulhu : (1D100<=65) → 19 → 成功
Cthulhu : (1D10) → 5
Cthulhu : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
Cthulhu : (CHOICE[お父さん,巴さん]) → 巴さん
Cthulhu : (1D100<=50) → 31 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D4) → 2
Cthulhu : (1D100<=60) → 36 → 成功
Cthulhu : (1D100<=30) → 33 → 失敗
Cthulhu : (1D100) → 97
Cthulhu : (1D100<=56) → 6 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=100) → 36 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 63 → 失敗
ショゴスの退散に成功+1d8
KPCが生存+1
Cthulhu : (1D6+1D8+1) → 6[6]+8[8]+1 → 15
Cthulhu : (1D100>63) → 19 → 失敗
Cthulhu : (1D100>63) → 33 → 失敗
Cthulhu : (1D100>60) → 42 → 失敗
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