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××をなくした怪物達|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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××をなくした怪物達


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サポートNPCは聞かなければ何も言いません。けれど、彼は基本皆さんの言うことに従います。

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

:こんばんはー おっと

135:とうとう

GM:あ、こんばんはー

135:こんばんはー

GM:裏で準備するので早く入っていただけなので、お時間までごゆるりと

135:はーい 待機待機—

135[雑談]:あ、そうだ GM殿に誤っておかねばと思ったことがありまして

135[雑談]:謝って!!

GM[雑談]:はいな?

135[雑談]:謝罪の気持ちが誤字ってる……  祈りの声~の133さんの後に回したもので、ちょっと加賀君のこと少し描写したのですが

GM[雑談]:ほうほう

GM[雑談]:あれのログまだ読めてないので、後で読みますね!

135[雑談]:そのことを伝えるのを、後回しにしていてごめんなさい! ということです  14さんにも断りそびれてたので、改めて

GM[雑談]:こちらは大丈夫ですよー

135[雑談]:すみません、ありがとうございます  

GM[雑談]:お前Lv7だよなレベルでパニくったあげくに容赦なく殲滅した情緒不安定系神子

GM[雑談]:そういえば、メンバー見てすごいなあと 3/4クトゥルフ神群で3/4黒属性

GM[雑談]:みんなやっぱり背負わせたいんだね(?)

135[雑談]:あとから気づきました  黒属性は黒インガ操作しやすくなりますし、ソロ向きの神も多いのかもしれない 頭脳技術が高めとか

GM[雑談]:あー ですねえ

GM[雑談]:割と蓮杖で行かなくてよかったなあと

135[雑談]:まあ、とんでもないことになりますからね…

GM[雑談]:トラウマが生えるのはいいんですが、大変まともかつ善良な精神の子には厳しい…… あと割とピーキーなのですよね インガ重いし

GM:こんばんはー

135:こんばんはー

125:こんばんはー

GM:皆さんお早いですけど開始は30ですぜ! ごゆるりとどうぞ

125:あれ、9時だっけ?と思ったのは事実 はあい

GM[雑談]:あ、そういえば 今日、お休みで暇だったのでテストプレイしてみました! おまけメモに追記してます 見てみてー 三章の惨状!

135[雑談]:あのシナリオ、真実というか、どうしてああなったというのが断片的にしか描写してないので、まとも且つ善良だとこう……堕ちるほかない

GM[雑談]:わからない、というのはある意味一番の恐怖ですからね!

135[雑談]:恐怖って、解説されてしまうとなくなるからね…… ホラーじゃなくなってしまう…

125[雑談]:わお……(おまけを眺める)

GM[雑談]:ルナティックも一応勝てました!メンバー次第で!わあい、やったぁ!

125[雑談]:ですねえ

GM[雑談]:でもホラー小説の解説読むのもしゅき……

135[雑談]:ただ、あのシステムはアマデウス! ハッピーエンドシナリオもちゃんと作ろうって思いました(小並感)

GM[雑談]:わあい!助けに行きたいね!

125[雑談]:わあい!助けに行きたいですねえ

135[雑談]:テストプレイを見る限り、ルキさん大活躍ですな すんごい

135[雑談]:その前に、いくつかシナリオ作って、参加できるPC増やしておこうっと…と思ってます

GM[雑談]:ルキというか、ルキ+倶利原+柚森のバランスがすごくあのシナリオで強かった

125[雑談]:ふんふん

GM[雑談]:愛と頭脳が高い自動命中、頭脳霊力特化で脅威撃破すると回復(Lv5だと二回攻撃)、霊力愛日常が強くて霊薬で攻防ぶっ飛ばして緊急召喚二回攻撃

GM[雑談]:弱点は武勇(全員C)

135[雑談]:強いなぁ・・・ ギフトがかみ合っておる

GM[雑談]:(三章は愛も頭脳もそこそこメンバー内で揃ってないと殺す気です 調査多めで、調査の順番間違うとやばくて、嘆願無しなど甘い幻想)

125[雑談]:うむうむ っょぃ……

125[雑談]:ちょっと離席します

GM[雑談]:いってらっしゃい

135[雑談]:いってらっしゃいー

GM[雑談]:ちなみに二章はショタと妖精さんと謎の少女とロリの織り成すふわふわセッションだよ ほんとだよ

135[雑談]:ふわふわ(地面は地獄)だったりしない??

GM[雑談]:妖精さんはきゃっきゃうふふと笑っているものだよ

135[雑談]:欧州の方の妖精って「よくわからないもの」の統合体なんだよな… 日本の鬼とか妖怪と一緒だね!

GM[雑談]:大丈夫だよ!立ち絵は可愛いおんなのことおとこのこだから!

GM[雑談]:ベースがおなごだから少年っぽさはないかもしれないが

125[雑談]:戻りましたー ふわふわ!

GM[雑談]:おかえりなさいー

135[雑談]:(全く関係のない話なんだけど、無頭の追加ギフト 手記が一番ぽいんだけど本人に全くかみ合っていない)

135[雑談]:おかえりなさい^

125[雑談]:今日ちょっと離席が多くなるかもしれないです

GM[雑談]:了解です

125[雑談]:(手記、調査ギフトでしたっけ)

GM[雑談]:あ、HOさっき置いたので、自分のPC番号の奴は見て大丈夫です 125さんは1、135さんは2

135[雑談]:(自分が調査したら、経験値5増える ってただそれだけ)

GM[雑談]:(誰かの真実を調査すると経験値でしたっけ)

125[雑談]:ちょっと暖かくなってきたからと言ってアイスは油断だったのだ ぽんぽんがいたい

125[雑談]:はーい

135[雑談]:はーい 失礼

GM[雑談]:ふええ…ご無理はなさらず…

135[雑談]:ストーブの前であったまるといいと思うよ…

GM[雑談]:質問あればお答えしますのでー

125[雑談]:大丈夫ですー セブンのメロンのやつがおいしかったよ……

GM[雑談]:あと文字切れてるとか よめねえとか

125[雑談]:ふむ

135[雑談]:ほむ…

135[雑談]:今回のレベルって推奨どれくらいでしたっけ

GM[雑談]:1章ほどひどい展開はないし、3章ほどひどいHOもない

GM[雑談]:Lvは3-4です 超えてもいいよ

GM[雑談]:あと、取り換え子と影の双子っぽい設定になってるPCは参加不可となります

125[雑談]:はーい

135[雑談]:はーい どうしようかなぁ

125[雑談]:参加不可はそもそもレベル範疇外だから悩まなくていいや

GM[雑談]:連れてかなくてもいいっていう選択式ですが、サポートNPCが同行する章です 出目次第だけど便利だよ たぶんょぅι゛ょより便利だよあの子

GM[雑談]:あ、春ノ宮の双子が出張りますが知り合いである必要はありません

125[雑談]:レベル超えちゃいますけど、あやめ連れてこようかなーと思ってました

135[雑談]:杵手のギフト組買えたいなぁってたまに思う

135[雑談]:組み換え!! でも毛蟹かなぁ…どうするかなぁ…

GM[雑談]:ルルブ新しいの出てますし、Lvアップ処理みたいにいじっても大丈夫かなあとは

125[雑談]:インガ重いと死にそうだし って二段階飛んでるのは三章か

125[雑談]:いいんじゃないかなーと思います

135 -> GM[雑談]:杵手にイーリス持たせてもいいかなって思ったり 突破抜いて

GM[雑談]:妨害しまくってたら青と白が飛んで、猪と魔剣が死にました てへぺろ

GM -> 135[雑談]:ほうほう 使い道が難しいですが、シナリオによってはカッチリ嵌りますよね、あれ

135 -> GM[雑談]:おんおん ただ、自分がしたいことと逆になってしまうが……うーんどうしようかなぁ と悩んでいたりする

125[雑談]:おまけをちまちま参照しつつ HP自分から減らしていくタイプは死ぬかなあ と考えている……

135 -> GM[雑談]:ただ、杵手が現状振り直しがあるのであれば、他のこともできるようになればサポートとしてもっと使いやすくなるかなぁと思ったりラジバンダリ

GM[雑談]:二章は大丈夫だよ 二章は

125[雑談]:ははは ははは

135[雑談]:かっにでもいいんだけどねぇ 安定して強いしなんでもできるし 拳銃欲しいし

GM -> 135[雑談]:好みが出ますからね、そういったものは PLさんごとの色合いが楽しい

GM:こんばんはー

60:こんばんはー

125:こんばんはー

135:こんばんはー

GM:お時間までお待ちくださいー HOは見て大丈夫です

GM:60さんはPC3

60:はーい

GM[雑談]:あと、二章はサポートNPC同行させるとかなり小回りを利かせて動きます 出目次第ですが 回復とかもできるよ

GM[雑談]:まあ、手数が増える分戦闘の難易度も若干上がりますが

125[雑談]:ふんふん

135[雑談]:ふんふん

135[雑談]:とりあえず、吉備津→今回向いてない・薬藤→ボンバーマンだからダメ・無頭→今回向いてない となると引き続いての笛美亜か、毛蟹か、杵手かってところかなぁ

GM[雑談]:細かいものは導入でー ここの環境でのヘルメス神子タイプを言うならたぶん60さんちのジャッコさんが一番近いです あそこまで火力は出ませんが

GM[雑談]:NPCくん

60[雑談]:ふんふん

125[雑談]:ほうほう

60[雑談]:いやあれも火力型ではないよ…!

135[雑談]:ほうほう

GM[雑談]:タイプ別にできるほどヘルメス神子が多種多様にいる環境って凄いですよね(こなみ)

135[雑談]:ヘルメス火力型ってそんな狂気的な奴なんていないよー!(目そらし)

125[雑談]:すごいですよね(こなみ)

60[雑談]:細分化できるって幸せだね…!それだけメジャーってことだもんね!

GM:あ、気づけばお時間なのでゆるゆると初めて行きましょうか よろしくお願いいたします

GM:PC決定をまったりのんびりしつつしていきましょう

135:よろしく尾根がしますー

135:おねがい!

60:よろしくお願いします!

125:よろしくお願いします

GM[雑談]:ここの環境のアマデウス界ではトップクラスのメジャーな気がします!

60[雑談]:なおキャラシ保管庫

60[雑談]:ヘルメス神子の使い手は皆キャラシを表示しないにチェックいれてるって信じてる

GM[雑談]:あそこも結局は趣味の世界ですし…… こう、人気どころに集中しているというか

60[雑談]:ほうほう

GM[雑談]:でも、親神の数増えてきて分散してる気はします! 初期とかはサンプル組とかニャル様みたいな知名度高い組が多かった印象

60[雑談]:レベル、推奨に合わせると石島君か羽廣さんか穣ちゃんかトラビスになります

125[雑談]:すいませんちょっと離席します 何もなければ薙沢妹か、それ以外だったらこよみちゃん続投かなあと

GM[雑談]:いってらっしゃいー

135[雑談]:いってらっしゃいー

60[雑談]:いってらっしゃいませー

GM[雑談]:二章はいつものさにわのシナリオくらいの難易度なので、誰で来ても割と問題はない気がします!

60[雑談]:人のキャラシを見るのはとても参考になる…

135[雑談]:毛蟹か、杵手か 迷う

GM[雑談]:敢えて言うなら、頭脳C2名以上とかみんな愛C以下は不安になるのでやめた方がいい気がする というレベルです

GM[雑談]:人数少ないので

60[雑談]:確かにとても不安だ…

135[雑談]:それな それな

GM[雑談]:ちなみにNPC君は愛Cなので嘆願などの期待はしないでほしい

125[雑談]:戻りました 加苅ほむらでもいいかなみたいな気持ちはしている けどほかに合わせます

GM[雑談]:あ、あと これはお伝えしておきます ミドル戦闘はありません

60[雑談]:おかえりなさーい

GM[雑談]:おかえりなさいー

135[雑談]:おかえりなさい-

125[雑談]:はーい

GM:ちなみに登場NPC立ち絵

ニコラ:同行NPC

妖精の少女:ようせいさん

妖精の少年:ようせいさん2

ティア:幼女

紫髪の少女:???さん

ヘルメス:導入神

GM:です

135[雑談]:なんか、NPCもいることだし、かっににしようかな

135[雑談]:基本、他の人の手助けもまかせろー ばりばりだし

GM:全体的にふわっふわしてるかわいいこたちのせっしょんだよ ほんとだよ

GM:あ、ヘルメスさんはふわふわしてない シュッとしたイケメンです

GM[雑談]:はいな 決まったらメモの更新どうぞー 立ち絵もネタバレはまだ入れてないので、設定しちゃってOKですー

125[雑談]:ほむほむ 60さんどうします?

60[雑談]:ふわふわ…だと穣ちゃんかなあ

GM[雑談]:(そういえば、久々に男士立ち絵更新してたんですよ 極チームが半分くらい横に長い 極宗三さんの横幅がやばい でもあのひらみを切るなんてできない……!)

125[雑談]:(ほうほう)

GM[雑談]:(こう、手を両方に広げた立ち絵なのと、着物の裾がぶわってなってて 美しい)

125[雑談]:日常高い子いなかったわ あやめで来ます

60[雑談]:(ふええ…お疲れ様です いつも男士立ち絵お世話になっております!)

GM[雑談]:日常など飾り

125[雑談]:(お疲れ様です!)

GM[雑談]:決まったら設定をどうぞー

135[雑談]:(立ち絵ありがとうございます!)

60[雑談]:あ、今回術式持ちは…

GM[雑談]:現状いないですね

125[雑談]:あー 術式ないです 鈴門に変えます?

60[雑談]:いえ大丈夫です!

60[雑談]:必要なインガがちょっと減るだけ!なので逆にコストカットですよ!

125[雑談]:3-4帯が意外といなかった

125[雑談]:はーい

135[雑談]:あ、立ち絵入れました 笛美亜のところに

135[雑談]:駒も作ります?

GM[雑談]:あ、お願いしてもいいでしょうか?

135[雑談]:あーい

GM[雑談]:ステ表作っておきますねー

125[雑談]:ありがとうございますー

60[雑談]:ありがとうございます!

135[雑談]:毛蟹の初期体力22 って見て、一瞬我が目を疑った

125[雑談]:カニキなんだか久しぶりな感じがしますね

135[雑談]:絶界京都奔走の時依頼ですからね

135[雑談]:絶界京都奔走の時依頼ですからね

135[雑談]:以来! 二重投稿しちゃった

125[雑談]:あるある

GM[雑談]:ステと必要インガ入れましたー バランスよく高い

125[雑談]:よく使うPCの立ち絵だけ別に分離してひとまとめにしておこうと思うのだが いつもわすれる

135[雑談]:レベル2勢を使うなら、しっかりと使っていこうと思ったのもありますし、吉備津と笛美亜が割と使いやすい&RPしやすい

135[雑談]:日常が低いくらいか 相対的に見たら バランスがいいぜ…

GM[雑談]:色んなフォルダに色んな立ち絵が分散している整理下手なGMはこちらです

GM[雑談]:差分いっぱいのNPCとかはシナリオフォルダにいれているのですが

125[雑談]:メーカーで作った子、大体「最初に出したシナリオのログフォルダ」に入れてるので、それでも困るんですよね

125[雑談]:あー 吉備津さんとか特に見ていてそんな感じがします

135[雑談]:あと、基本自分のシナリオ回して説明役をするとき、毛蟹は案内役にさせないんですよね…

GM:そうだ、今回からダイス振るNPCが結構出てくるので NPCもインガを置きます 置く必要がない場合はインガを置かないときもあります(黒しか置けなければ確定で置く) まあPCと同じ感じです

60[雑談]:変な立ち絵使いたいなあと思った時、「GM」と名付けたフォルダを開くと何かは出てくる私です

125:はーい

125[雑談]:wwwww

60[雑談]:変なマップを使いたい時はピクチャを開くと一番最初に2D6振ってるおじさんの写真出てくるよ

60[雑談]:(いつものあれ)

135[雑談]:わお

60:了解です

GM:つまり?→敵対NPCにダイス振らせるとひたすら黒置いてきます

135:はーい

GM:設定などできましたら立ち絵テストどうぞー

135[雑談]:レベル7になったカニはシフトを霊力に入れてS+++に死体って夢がある

135[雑談]:したい!

125[雑談]:この間ラインスタンプを物色してたら「こ/い/つ/に/命/を/握/ら/れ/て/い/る」ってタイトルでダイスのスタンプ出てきて爆笑しました(とうとつに)

60[雑談]:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

毛蟹 冬至[雑談]:wwwwwwwwwwwww

GM[雑談]:握れらているね!!!!!!!

薙沢文目:テストですよー

毛蟹 冬至:今日も元気だ 蟹がうまい……って言ったやつは誰だぁ!!!漁船と一緒に沈めるぞ!!! テスト

吉柳 穣:薙沢さんとはお久しぶりです

薙沢文目:今回は知り合いが多い

毛蟹 冬至[雑談]:3章は無頭で行きたいとは思っている なお、頭脳頭脳

薙沢文目[雑談]:(そして一番上に100ファン置くの面白すぎるからやめてほしい)(スタンプ)

GM:では、ゆるゆると開始していこうかと思います! 二章は大丈夫だと思いますが、頑張ってくださいね!

GM:あなた達の選択で、三章がガラッと様変わりします

毛蟹 冬至:今日も一日 頑張るぞい!

薙沢文目[雑談]:3章どうしようかなーと思っていて 場合にもよるけど

薙沢文目:はーい

吉柳 穣[雑談]:そうそう、いとしごログと祈りログ見ました!

吉柳 穣:気を張っていきたい

GM:××をなくした怪物達 第二章 開始します

GM: 

GM: 

GM: 

吉柳 穣[雑談]:いやあ、読むたび皆さんのすごさにちょっとでも近づきたいなあとなる…すごいね…

毛蟹 冬至[雑談]:祈りはあれ、はははは……

GM:あなた達は万神殿へと呼び出された。至急、と加えられたその報は、あなた達に何かの予感を与える事だろう。

GM:あなた達が全員が揃ったことを確認すると、ギリシア神群のヘルメスがどこか厳しい表情で説明を開始する。

ヘルメス:「迅速に集まってくれてありがとう。かなり状況が切迫しているから、心して聞いてほしい」

ヘルメス:「まず、これは万神殿、並びに神子全体の事。取り換え子、と呼ばれる神子たちは知っているよね?彼等と、彼等の影の双子と目される者達が一斉に姿を消したんだ」

薙沢文目[雑談]:びっくりしたんだよ、お兄ちゃん朝起きたらいないんだもん!(同居妹並感)

ヘルメス:「しかも、消え方が可笑しい。全員が全員、「呼ばれている」とだけ告げて、その場から突然消えたんだよ。ギフトも何もなく、ただ忽然と、元からいなかったかのように」

ヘルメス:「任務中だったり、親神の目の前から消えたりした神子もいるくらいだ。親神も含め、誰にも行方が追えない。肉体はもちろん、魂ごと行方不明なんだ」

ヘルメス:「中には消えていない取り換え子もいるんだけど、大多数は行方不明。経験や年齢を問わず、かなりの数が失踪していると思ってほしい」

ヘルメス:「そんな時、キミたちにこの予言が下りてきた。絶界の場所はギリシャ郊外の森、巻き込まれた純種は今のところ確認されていない」

ヘルメス:「キミたちへの予言の中に、妖精や取り換え子という単語が含まれていてね。このタイミング、確実に何か関係あるだろう」

吉柳 穣[雑談]:参加者の身内いた!

GM:そこまで一気に話したヘルメスは、少し表情を変えた。困ったような、悩むような、そんな表情だ。

ヘルメス:「それから、これはどちらかというと相談というか、お願いなんだけど……」

毛蟹 冬至[雑談]:朝起きたら、お兄ちゃん行方不明の挙句に病院にレッツゴーだったという

GM:ヘルメスが声をかけると、彼の後ろに会った扉が開く。ひとりでに開いたかのように見えたが、よく見るととても小柄な、むしろ幼いというべき少年が入ってきたようだ。

薙沢文目[雑談]:ビビるしかない

ヘルメス:「紹介するね。この子はボクの神子で、姿を消していない取り換え子の一人。この子の双子は、消えてしまったんだけどね。ニコラ、挨拶を」

吉柳 穣[雑談]:任務中でも消えてしまうというのは ややもすればその任務に当たってた運命共同体にすら危険が及ぶ状況もあったのでは…

薙沢文目[雑談]:ですねえ

薙沢文目[雑談]:消えた取り換え子が「誰かの死に関する予言」を握っていた場合とか悲惨

ニコラ:「は、はい!はじめまして、みなさん。ぼくは春ノ宮聖(はるのみや にこら)。まだ、みじゅくですが、とうさん…えと、ヘルメスさまの神子です」

ニコラ:「双子と同じみょうじなので、ニコラってよんでください。……それで、あの、……おねがいが、あって」

ニコラ:「この任務、ぼくも一緒に連れて行ってほしいんです。予言はないけど……、あの……ティアが、妹がいなくなって、……むかえにいって、あげたくて」

ニコラ:「あの、ちゃんと、じゃましないようにがんばります!いくつも任務をやっていますし、ちゃんとおてつだいできます!」

ニコラ:「消えたとりかえ子と、かげの双子。ほとんどが、どっちも消えるか、どっちも消えていないかで。ぼくたちみたいに、片方だけは、少ないから」

吉柳 穣[雑談]:もしくは消えることも想定の内だった予言の可能性かもしれぬ

ニコラ:「だから、あの、何かのかぎ?になるかもしれないし、その、えと、ちゃんとがんばれます!」

ヘルメス:「……という訳なんだよね。行きたいって聞かなくて、下手に単騎で突撃するよりはキミたちに同行させた方がいいのかなって。ボクの子だから普通に潜り込みそうだし」

薙沢文目[雑談]:かわいい(かわいい)

ヘルメス:「見た目は幼いけど、こう見えていくつも任務をこなしてる。あと、何人かはティアにあったことあるよね?あの子、春ノ宮涙の双子だよ」

吉柳 穣[雑談]:血の信頼~!

ヘルメス:「邪魔にはならないと思うけど、幼さもあるし、妹が消えて少し焦っているみたいでね。もしかしたら暴走するかもしれない、って感じかな」

ヘルメス:「あ、これはあくまでも命令じゃなくて、お願いだから安心してほしい。危険分子になり得るものを連れて行かない、っていうのは正しい選択さ」

ヘルメス:「ただこの子の言う通り、消えていない取り換え子が同行することによって変わるものもあるかもしれない」

ヘルメス:「キミたちで決めてもらって構わないよ。同行させないようなら、ちゃんと押さえておくから安心してね」

GM: 

GM:というわけで、このシナリオ一個目の分岐です。消えなかった取り換え子、春ノ宮聖を同行させますか?

GM:シナリオとしては、同行させると戦闘難易度アップ、ギミック難易度大幅ダウン。というイメージで組んでいます。

GM:難易度と一部マスターの演出が変わる程度で、これで連れてかないと/連れて行くとハッピールート消失とかはないです。その辺はご安心ください。

GM: 

毛蟹 冬至:「………はるのみあ、てぃあ (う、頭が)」そっと目そらし

GM[雑談]:というわけでどっちでもいいですよ

吉柳 穣[雑談]:ヤベエ関係のひといましたね…!>メイン

ニコラ:「ティアのしりあい?……です?」

毛蟹 冬至[雑談]:それがしたくて、毛蟹にしました ははは

吉柳 穣[雑談]:連れて行ってもいいんじゃないかなあと思います 神子は皆平等、年齢姿形は関係ないのだ…意志だけが全てなのだ…

吉柳 穣[雑談]:なんと…

毛蟹 冬至[雑談]:守ることなら任せろなのだー

薙沢文目[雑談]:てぃあちゃんとパーティ組んでたのに年齢で断るのは違うと思うのだ 連れて行ってもいいと思います

薙沢文目[雑談]:あとかわいいし道中の癒しになりそう(重要)

毛蟹 冬至:「……ゼロなわけではない。少し、浅くもないが深いわけでもないことが過去にあった」

吉柳 穣[雑談]:男女比もちょうどよくなりますね!

毛蟹 冬至[雑談]:男と♂と女の子2 という組み合わせだね!

GM[雑談]:ちなみに、ギミック難易度がどれくらい下がるかというと 聞かれたら罠をだいたい回避させるくらいです

吉柳 穣:「任務経験が0ではなく、そして自らの力量も把握しているように思われます。それでも尚、予言の降った運命共同体に同行するというのなら私はそれを良しとしたいわ」

GM[雑談]:聞かなければ特に何も起きない

吉柳 穣:「何だか訳の分からないことに血縁が巻き込まれてどうにかしたい気持ち、ちょっと分かるから」

毛蟹 冬至[雑談]:自分の手持ちの取り換え子も……って思ったんだけど、取り換え子の手持ちがほぼいないに等しい 月原君は正直、構成丸ごといじらないと使えない

ニコラ:「はい!えっと、レベルは4です。モンスターも、アイランドも、なれてるよ。伝令にいくこともあるの」

毛蟹 冬至:「実力があれば十分だ 俺は何も言わん」

薙沢文目:「私も、連れていって構わないと思いますよ」

ニコラ:「そうなの?……ティア、またなんかしたのかなぁ……。あの子、たまによくわからないし……」>毛蟹さん

毛蟹 冬至[雑談]:半妖精でギフト持ってきて、さらに って繋げたら面倒というかいくつサイクルがあっても足りないし

薙沢文目[雑談]:「特別扱いするというわけではないですけど、私が知っている取り替え子は彼女だけです。それなら、一番心配するのも物の道理というものですから」

薙沢文目[雑談]:ということを言おうと思ったけれど同卓した取り替え子他にいたか不安になってきたのでこちらにだけ……

GM[雑談]:ょぅι゛ょを真面目ないい子ちゃんにして敬語と漢字を足した口調です

吉柳 穣:「先輩だったのね。ごめんなさい、あなたに比べたら私は未熟だわ。ニコラ君、手助けしてくれる?」

GM[雑談]:取り換え子自体がそこまで数多くないかなあと

毛蟹 冬至:「………彼女が何かしたわけではないから安心しろ」

毛蟹 冬至[雑談]:確かに サイクル短いシナリオじゃあ、なかなかお目にかからないですからね

ニコラ:「あ、いえ!ぼくはまだ、べんきょうとちゅうです!にんむはいっぱいやってるけど、えっと、ふつうのおべんきょうとか、ぜんぜんだし」

毛蟹 冬至[雑談]:半妖精の関係上

ニコラ:「ほんとうに、いいの……?ぼく、予言を持っていないけど……。でも、連れて行ってくれるのなら、やくにたちます!がんばる!」

GM[雑談]:たぶんGMが一番量産している

薙沢文目:「……?その件かはわかりませんが、毛蟹さんとてぃあちゃんとは運命共同体にもなったことがありますし、その時はとてもいい子でしたよ」

毛蟹 冬至[雑談]:そういえば、いとしごログ読み返してみて、本当に無頭が異質だった

薙沢文目[雑談]:かわいい かわいい

GM[雑談]:シュブさま好きだけどRPがむりぃぃぃぃぃというGMの叫び

毛蟹 冬至:(V)o三o(V) ぶくぶくぶく

ヘルメス:「そっか、了解。もしヤバそうならいったん帰還するのも手だから、その辺は考えておいてね。ニコラも勝手な行動はしないように。……それじゃ、何か質問はあるかな?」

薙沢文目[雑談]:あとから読み返して、一番やばかったの如月かなあ と思いました 14さんの最後にあったツクヨミ様のおまけで死んだ

毛蟹 冬至[雑談]:でも、審神者の手持ちで無頭ぐらいしか親神にずぶずぶがいないんだぜ ははは

GM[雑談]:親神さまの名前出されるととりあえず喋って返してみたくなる病

薙沢文目:「消えてしまった子と消えなかった子、それぞれに共通することなどはないんですよね?」

GM[雑談]:あのシナリオ、というかNPCが「親」と「子」に主眼を置いてるので、「神子」でありたいPCとは割と相性がよくないです

吉柳 穣:「消えた取替え子たちに関して、親神は何か感じるものがあるのでしょうか…その、例えば命の危機とか」

毛蟹 冬至[雑談]:そう考えると、本当の意味で「親」「子」関係の神子いないんじゃないか疑惑が

ヘルメス:「共通点か。一応、あるにはあるんだ。ただ、なんというのかな」

毛蟹 冬至[見学用]:こんばんはー

ヘルメス:「どうしてその子たちが消えていないのかが、さっぱり」

ゆき@見学[見学用]:こんばんはー

薙沢文目[見学用]:こんばんはー

GM[見学用]:こんばんは

薙沢文目:おや、という表情

吉柳 穣[見学用]:こんばんはー

毛蟹 冬至:(V)o o(V) ?

GM[雑談]:自立してるってことですよ 親に甘えたいとかじゃなくて、必要であれば手にかけてでも止める系の

毛蟹 冬至[雑談]:たまには視点を変えて作ってみたいものだぜ……

ヘルメス:「簡潔に言うと、《始まりの予言を既に満たした》子たちが消えていないね」

毛蟹 冬至:「始まりの予言とは……また」 こうはんむにゃむにゃ

GM[雑談]:ただ、ちょっと私の力量だと吉備津さん相手で親神RPきつそうだなとは思いました

吉柳 穣:ふんふん、だから二コラ君はここにいるのかな

ヘルメス:「消えた子達については、「死んでいない」ということはわかるんだよね。ただ、それ以上はまちまち。……なんとなく、悲しんでいるような気配は感じるかな」

薙沢文目[雑談]:うごいた よかった

毛蟹 冬至[雑談]:吉備津も多分、あのシナリオNPCの「親」「子」に合致しないからなぁ…  あれ、どちらかというと、偶像崇拝に近いし

GM[雑談]:大丈夫です……?

毛蟹 冬至[雑談]:良かった 大丈夫ですか?

吉柳 穣:「悲しんで…」

薙沢文目:「……それは、影の双子、であってもですか?」>始まり

吉柳 穣[雑談]:フリーズです?

薙沢文目:要は取り替えと災厄のチェンジリングで、災厄の方だけ達成してる、とかの場合だとどうなります?

薙沢文目[雑談]:大丈夫です 一瞬だけ動きが途切れただけなので

薙沢文目:(答えられないよ!って場合は大丈夫です)

GM[雑談]:いや、親神RPしたらPCが「解釈違いなので自殺してきます」となるかと思うとちょっと厳しいです GMと親神のメンタルが

ヘルメス:「そうみたいだね」 影の双子であろうが災厄の子であろうが「予言を達成した子」は消えていません

毛蟹 冬至[雑談]:あれは、なんというか……ごめん 具体的にいうと吉備津がごめん

薙沢文目:ふむ 了解です

GM[雑談]:流石に「100%理想の親神」は無理なので、仕方ないとは思うのですが…… むずかしいねえ

GM[雑談]:公式をリスペクトしていきたい

毛蟹 冬至:(V)o o(V)「俺は現状質問することはない」

毛蟹 冬至[雑談]:レベルが上がったら考え方が変わると思うだけどね 吉備津も

薙沢文目:「そうですか……」むむむ、という表情

ヘルメス:「まあ、正直に言うとよくわからない、というのが現状だ。行方不明はすべての神群でかなりの数になっている」

ヘルメス:「始まりの予言を達成、っていうのは色んな意味で条件が厳しいし」

吉柳 穣[雑談]:「生涯達成しない神子もいます」まで公式ですもんねえ>メイン

毛蟹 冬至:(だよなぁ って顔している蟹>始まりの予言達成)

薙沢文目[雑談]:ですねえ

GM[雑談]:片方だけ消えてないのがレア、っていうのは、1.そもそも予言を満たした子が少ない 2.取り換え子は割と同時に達成しやすい 3.取り換え子の予言、達成すると割とどっちか消えてる って感じの

毛蟹 冬至[雑談]:設定付けたら、蟹パンのNPCが主人だったんじゃないか疑惑が出た毛蟹なので、達成できたのかできてないのか不明という始まりの予言

薙沢文目[雑談]:なるほど

吉柳 穣:(全員が全員達成したら万神殿の神の総数は今の比じゃないわよね)(昇天並感)

薙沢文目:(ですねえ)

ヘルメス:「そろそろ、大丈夫かな?準備をして、行っておいで」

毛蟹 冬至[雑談]:和解くらいだよね 取り換え子の予言で二人とも生存していることが確定しているの

吉柳 穣[雑談]:共に並べることの少ない取替え子…ぷよぷよでももうちょっと一緒にいるというのに

薙沢文目[雑談]:モノによっては世界滅びてるわな

GM:活力倹約買い物をしつつ、必要なら軽く自己紹介とかをお願いします。

毛蟹 冬至:はーい

薙沢文目:はーい

吉柳 穣:はーい

ゆき@見学[見学用]:取り替え子ー……出してやりたいが難しいねえ

GM:倹約はお好きな順でどうぞ 活力はお任せします

吉柳 穣[雑談]:自己紹介を推奨してくる デキるGM!

薙沢文目:5d6 活力なのです
Amadeus : (5D6) → 22[3,4,4,5,6] → 22

毛蟹 冬至[雑談]:吉備津が偶像崇拝で、毛蟹が精神を保つための崇拝、無頭が生存するための依存 ってなるとまともな奴がいねぇな審神者のPCたち

ニコラ[ダイス1]:4D6 一応しとこう
Amadeus : (4D6) → 8[1,2,2,3] → 8

吉柳 穣[雑談]:自己紹介(しない)もだいぶ慣例になってしまった感があるね!

GM[雑談]:自己紹介は忘れる

毛蟹 冬至:6d6 せいや!せいや!
Amadeus : (6D6) → 18[1,2,2,2,5,6] → 18

ニコラ[ダイス1]:かよわい

薙沢文目[雑談]:今回知り合いではないのはカニキと穣ちゃん間くらいですかね

毛蟹 冬至:上を見て、悲しい顔

吉柳 穣:3D6 活力
Amadeus : (3D6) → 7[1,2,4] → 7

吉柳 穣[雑談]:ですね

毛蟹 冬至[雑談]:なんか、毎回活力で事故っている……

吉柳 穣[雑談]:今気が付いた コマ作成ありがとうございます!

GM:倹約もどんどこどうぞだぜ!

薙沢文目[雑談]:まあ、カニキの場合もとも高いですし

吉柳 穣[雑談]:このステならPC順でいいんじゃないかな???

毛蟹 冬至[雑談]:誰が先に振ります? モッドついている人いないけど

毛蟹 冬至[雑談]:ですな れつごー れっつごー

薙沢文目[雑談]:C組からですかねえ さくっと振ってきます

GM[雑談]:Lv7になって来るとわりとナコト写本が欲しくなってくる数値になる

吉柳 穣[見学用]:今日里で三味線を回収してたんですが、脳内の猫兄者が「これねえ、僕の皮」とか言い始めて私の兄者感が迷子っち

GM[見学用]:>>僕の皮<<

毛蟹 冬至[雑談]:秘薬常に買いに行けるならいいんだけど、そうもいかないからね…

薙沢文目:URL貼り替えてなかった

薙沢文目:振りますー

吉柳 穣[雑談]:快癒使っても全快してるか怪しいですもんね、体力

薙沢文目[見学用]:アニジャアアアアア

吉柳 穣[見学用]:九つの魂で体を乗り換えられるって聞いたから…!

薙沢文目:RC えいえい
Amadeus : (RC>=4) → [1] → 1_ファンブル![1]

薙沢文目:ふふ

GM:れっつふぁんぶる

薙沢文目[雑談]:ナコトいいですよねえ

毛蟹 冬至[雑談]:序盤であれば、まだ微笑ましく感じるよね

薙沢文目:ft
Amadeus : ファンブル表(3) → この失敗は後に祟るかもしれない……。自分の【生命力】が1D6点減少する。

吉柳 穣[雑談]:嫌なのが出たら供物使いましょうね お金ならいっぱいあるんだ

薙沢文目:1d6
Amadeus : (1D6) → 4

GM:ごりっと

薙沢文目:あいたた

ゆき@見学[見学用]:あにじゃあああああああ!!!

GM:お次もどうぞ!

薙沢文目[雑談]:おとなしく霊薬を買って飲みます

毛蟹 冬至[雑談]:介添えもあるぞ!

毛蟹 冬至:はーい 振ります でいいのかな?

GM:お好みで

吉柳 穣[見学用]:猫兄者的には「これなんだと思う? ミキプルーンの苗木」って雑草引っこ抜いてみせるのと同じノリ(実際自分の皮ではない)

毛蟹 冬至:RB 今日のカニ仲間紹介…… 今日は上海カニとなります
Amadeus : (RB>=4) → [4,2] → 4_成功[4緑] / 2_失敗[2赤]

毛蟹 冬至:お、赤置きで、緑成功

GM:はーい

GM:4神貨

薙沢文目[雑談]:よっきよきー

GM:では、最後ですね

毛蟹 冬至[雑談]:アルハザードが解放されましたので、神群買い物も考慮に入れていいよ!

吉柳 穣:RC
Amadeus : (RC>=4) → [2] → 2_失敗[2]

GM:通常失敗

GM:ちなみにニコラは振りません

GM:では、お買い物どうぞー

GM[雑談]:秘薬飲んで青銅の心で直す?

毛蟹 冬至:買い物はしませんー シーンプレイヤーの時にしようかな

GM:あいあい

毛蟹 冬至[雑談]:いま、秘薬渡すかい?

薙沢文目[雑談]:いえ、秘薬だと絶望来るので普通に 霊薬買おうかなって

毛蟹 冬至[雑談]:おkおk

GM[雑談]:そっか黒だった

薙沢文目:手持ちの霊薬飲みます 結果によって甘露と霊薬のどちら購入するか決めます

吉柳 穣[雑談]:今の時点で普通に花~ヴィーナまで買えるんだあと思うと不思議な気持ち

GM:はーい

薙沢文目[雑談]:どうせ黒2段階いくのでは?という気持ちはある

薙沢文目:2d6
Amadeus : (2D6) → 5[2,3] → 5

薙沢文目:減った分は取り返せたかな 甘露買います 残り11

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。

GM:はーい

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました

GM:吉柳さんはどうなさいます?

吉柳 穣:所持していた霊薬飲みます 在庫整理はこまめに

GM:いえっさ

毛蟹 冬至[雑談]:そういえば、二丁拳銃ってかっこよくない!って思ったんだけど、現段階同じ武器持つ利点が、内臓武器以外でないなぁという悲しみ

吉柳 穣:2D6 そして霊薬を買い直す方針で
Amadeus : (2D6) → 6[1,5] → 6

薙沢文目[雑談]:アトラトルとかいいですよね お金さえあればあとで機関銃に買い替えてもいいし

薙沢文目[雑談]:ですねえ……

薙沢文目[雑談]:あとは多腕とかくらい

GM[雑談]:フレーバーで拳銃を二丁持ってることにしてもいいじゃないか!

吉柳 穣:新規霊薬に5神貨払って、7神貨になりました!

薙沢文目[雑談]:ちょっとステメモをいじります

GM[雑談]:あくまでフレーバーなのでダメージはひとつ

GM[雑談]:あ、はーい

GM:了解です!

GM:自己紹介する?

吉柳 穣[雑談]:お小遣いは5神貨あればもう何も怖くないと思ってしまうから危ないね 段々レベルが上がってくるとそれだけじゃ足りないかもしれないのにね

毛蟹 冬至:それじゃ軽くしよう 

薙沢文目[雑談]:持ち物をみんなで可視化しようかな と思いまして ステ表にそれぞれ書いておいていただけると助かる

ニコラ:「みなさんのことは、なんてよべばいい、……です?」

毛蟹 冬至[雑談]:書きましたぞ! 持ち物

吉柳 穣:「ごめんね、名乗るのが遅れました。私は吉柳穣、どうぞ呼びやすいように呼んで頂けると嬉しいわ」

毛蟹 冬至:「俺は毛蟹冬至……呼び方を強制するつもりはない。好きに呼んでくれ」

GM[雑談]:頑張って敬語喋ろうとするけど割と間違ってるショタです きっと萌えキャラ度はロリの方を越えていくショタです

薙沢文目:「改めましてはじめまして。私は薙沢文目と申します。お好きなようにお呼びください」

毛蟹 冬至[雑談]:萌えキャラは概念だから…

毛蟹 冬至[雑談]:みんな自主性を重んじている>メイン

吉柳 穣:「親神は黒き豊穣の女神、そちらの男性は…ええと、この前お見かけしたような気がします。ええ、この前…」 クトゥルフ神群が集った海…とかで…

ニコラ:「えと、きゅりゅ……吉柳さん、と、毛蟹さん、となぎさわ、さん?」

毛蟹 冬至:「止めろ、その話はしてはいけない。いろいろとやばい記憶がよみがえってくるぞ」(吉柳さんの口抑え)

薙沢文目[雑談]:そうだったwwwwwwww>海

吉柳 穣:モゴモゴ うなずき

ニコラ:「よろしくお願いします!ぼくはハルノミヤ ニコラ、です。ティアとおんなじなので、ニコラってよんでください」

GM[雑談]:海は広いからね

薙沢文目:「ええ、よろしくおねがいしますね、二コラくん」にこにこ

毛蟹 冬至[雑談]:大きいね…

ニコラ:「……?」 クトゥルフ神群組にくびかしげ

毛蟹 冬至:「よろしく」 つーん と取り繕っておく

吉柳 穣:「よろしくお願いします、呼びにくいのであれば穣でも」

薙沢文目:「そうですね、呼びづらいのであればこちらもあやめ、でいいですよ」

吉柳 穣[雑談]:これから出会うクトゥルフ神群の神子全員にとりあえず顔知ってる設定付けられるのはいいね…!

毛蟹 冬至[雑談]:あの海の話はトラウマになるとかならないとかの次元以上に、何だろう 言葉にしてはいけない何かのような……

ニコラ:「だ、だいじょうぶ!すぐ忘れるティアとちがって、ぼくはちゃんといえるもん!」

吉柳 穣[雑談]:ははは

毛蟹 冬至[雑談]:まるで、名前の呼んではいけないあの人というような、そんな忘れがたい思い出でございます

薙沢文目[雑談]:www

GM[雑談]:ふええ>< ごめんね><

薙沢文目[雑談]:しかもあのPLメンツのメインクトゥルフPCは討伐隊……だった……ね……

ニコラ:「吉柳さんと、毛蟹さんと、薙沢さん。大丈夫です、ちゃんとおぼえます!」

吉柳 穣:「ありがとう、でも私達にばかり気を使わないでね。ニコラ君も色々大変でしょうから」

毛蟹 冬至[雑談]:アマデウス生放送(アマ生)で配信されて大爆笑している他神群PCたちを一瞬思い浮かべたからOKOK

薙沢文目[雑談]:みみフード超かわいい

GM[雑談]:髪の毛が致命的に描けなかったので 隠しました!

吉柳 穣[雑談]:中の人のPCではオンリーワンクトゥルフ神群にしてダメージトップランカーですからね!

毛蟹 冬至:(V)o o(V) きづかいはにんげんにまかせとくぜ…

ニコラ:「はい!あ、でも、ぼくもちゃんとおてつだいします!よげんは、みなさんがもってるんだし」

薙沢文目[雑談]:アマテラス様監修のもとに編集されて「シン・ショゴジラス」という名前で万神殿でDVD販売されるんでしょ!しってるんだから!

ニコラ:「それじゃ、しゅっぱつしましょう!ギリシャだから、いどうしやすいってとうさんがいったの」

毛蟹 冬至[雑談]:絶対に配給「アルバトロス」ならぬ「ヤタガラス」だ 審神者知っているんだ、サメが空飛んだりする映画とかも出しているんだ 知っている

吉柳 穣[雑談]:「薙沢さんともまた会えて嬉しいわ、どうしても知り合いばかりが共同体になれるわけではありませんから。…ちょっと、ほっとしました…」

吉柳 穣[雑談]:ということを裏で こそこそと 人見知りだから…

GM:と、いうわけで移動します?

薙沢文目[雑談]:「そこはめぐりあわせですもんね」とにこにこ

毛蟹 冬至[雑談]:(V)o o(V) ぷわぷわぷわ

吉柳 穣[雑談]:著作権はどの神群に帰属するんだろう…

毛蟹 冬至:しましょうか…

薙沢文目:ごー?

吉柳 穣:わーい!

薙沢文目[雑談]:万神殿の管理運営費に充てられます

GM:あいあいさー!

GM: 

GM:あなた達はヘルメスに教えられた森へとたどり着きます。

薙沢文目[雑談]:(適当)

GM:外から見れば、少し暗くは見えるが特に異常は見えない、ごく普通の昼の森。

GM:しかし、絶界に入った感覚があった直後、周囲の光景は一変する。突然暗くなり、空を見れば月が浮かんでいる。昼夜が逆転しているのか、或いは常に夜なのか。

GM:周囲を見ていると、ぽわ、と小さな光が空中に浮かび、ふわりふわりと踊っている。

GM:よく見ればそれは、淡い燐光を放つ小さな妖精だった。こちらを伺うような動作をしたのち、あなた達の眼前までやってきた。

妖精の少女:「こんばんは、あなた達はお客さま?それとも迷子になったのかしら?」

吉柳 穣[雑談]:ギリシャですもんね!ヘルマイの百や二百どんどかありますよね!(リアルだと実物資料がありすぎて逆に論文とかのテーマにしにくいレベル)

吉柳 穣[雑談]:つまりカカオの運営費に…?!

GM[雑談]:あ、喋っていいです、マスターはだいたい

吉柳 穣[雑談]:はーい

薙沢文目[雑談]:はーい

毛蟹 冬至[雑談]:はーい

妖精の少女:「知ってるわ、あなた達は人間でしょう?この森にはわたしたちしかいないから、とても新鮮」

妖精の少女:「ねえねえ、遊びましょう?こっち、こっちよ。みんなはあっちにいるの。ああ、でもお客さまだもの、わたしが呼んだ方がいいのかしら?」

妖精の少女:「そうね、そうね、それがいいわ!待っていてね、他のみんなを呼んでくるわ!だって、一緒の方が素敵だもの!」

GM:妖精の少女はあなた達の返答を聞かず、ふわりと燐光を残して消えてしまった。どうしようか、と思ったときだった。

毛蟹 冬至:「(海の生き物も初めてなんだろうなぁ…)」

GM:がさり、近くの茂みが揺れる。そちらを向けば、妖精ではなく、人間に見える少女が立っていた。羽根と大きさ、服装は違うが、顔立ちは先程の妖精とうり二つだ。

紫髪の少女:「……あなたたち、だれ?なんでここに来たの?」

毛蟹 冬至[雑談]:人間に誤解してんじゃねえぞ!!ってレベル1なら言っていたけどさすがに、レベル6ぐらいになるとそれぐらいでカニばさみぶんぶん振り回しはしない

薙沢文目[雑談]:成長……?それともなじんだんですかね

毛蟹 冬至[雑談]:諦めた?

ニコラ:「ひとにきくときは、じぶんからいわなきゃいけないんだよ?」

薙沢文目[雑談]:刺青入れてる(っぽい)しケルトかな(メタ)

毛蟹 冬至:「仕事だ」

吉柳 穣:「夜分にお邪魔いたします、私達は万神殿の運命共同体。予言を降されてこちらに参上いたしました」

紫髪の少女:「……うぅん」

紫髪の少女:「かえって」

吉柳 穣[雑談]:つまりアタッカーなのかこの少女は…

薙沢文目:「それはまた、どうしてでしょう?」

毛蟹 冬至[雑談]:早速帰れコール! これは熱い!!>メイン

紫髪の少女:「……いまならまだ、かえれるから」

薙沢文目[雑談]:ほう

毛蟹 冬至:(V)o o(V)  ………

紫髪の少女:「おくへいったら、あぶないよ」

吉柳 穣[雑談]:「予言は下されてない神子」と「神子たちが絶界に赴くことを良しとしない少女」というのはどこかで見た構図ですね

紫髪の少女:「……あなたたちも、かえれなくなっちゃう」

吉柳 穣[雑談]:かなり中身は違うけれど

毛蟹 冬至:「フェアリーサークルでもあるっていうのかよ、もしくは魔女の集会か?」

薙沢文目:「も、ですか」なおさら引き返すわけにはいかないね

吉柳 穣:「それはここへ来た他の神子のことを言っているの? 彼らは帰れないの?」

紫髪の少女:「たいせつなパパとママのこと。わすれたく、ないでしょ?」

紫髪の少女:「だから、でられるうちに」

薙沢文目[雑談]:ケルトで来たら別方向に楽しかったかもしれないですね

紫髪の少女:「……すぐ、かえって。いまなら、まだでられるはずだもん」

GM[雑談]:ちなみに、さっき飛んでた妖精さんにも刺青あるよ 色が白っぽいから見えづらいけど

薙沢文目:「では、そうですね。あなたは?」それを知る、あなたは?

薙沢文目[雑談]:ふんふん

毛蟹 冬至[雑談]:なんだか、海外ドラマ思い出した トーチウッドってやつ

GM:少女はどことなくぼんやりとした表情で、淡々と言い募る。

薙沢文目[雑談]:ようせいさんがこわいやつ……

紫髪の少女:「……もう、わすれちゃったから。わかんない」

毛蟹 冬至[雑談]:当たり シーズン1の妖精の森 ってやつ すっごい怖い

吉柳 穣:彼女からは神の加護などは感じないのでしょうか

GM:特に何も感じません 不気味なほどに、何も ちなみに先程の妖精さんも特に何も感じられませんでした

紫髪の少女:「いいから、でてって。かえれるなら、かえって」

薙沢文目[雑談]:そういえば、前回カニキと、てぃあちゃんと会ったときにも妖精がらみでしたね

吉柳 穣:「あなたの気遣いは心からのものなのでしょうね。でも私達も帰るわけにはいかないんです、このまま引き下がったら私達も悪夢に悩まされることになる」 悪夢表的な意味だよ

紫髪の少女:「神子のままで、いられるうちに」

紫髪の少女:「……あくむ。それは、親をわすれるよりも、こわいこと?」

毛蟹 冬至:「………」

紫髪の少女:「かぞくをなくすよりも、こわいこと?」

GM:少女がそこまで言ったところで、ふわり、周囲が明るくなった。

毛蟹 冬至[雑談]:そういえばそうか

GM:ふわり、ふわり、光の玉のようなものがたくさん、あなたや少女の周りに浮かぶ。先ほどの妖精が、「みんな」を呼んできたらしい。

GM: 

妖精の少女:「お客さまだわ!」

妖精の少年:「遊びに来たの?」

妖精の少女:「にんげん?」

妖精の少年:「おっきいね」

妖精の少女:「食べられちゃうの?」

妖精の少年:「どうだろう?」

GM:口々に喋り出す妖精たちは、すぐに傍に居る少女に気づいた。少女は酷く顔色が悪い

毛蟹 冬至[雑談]:なんか色とりどりィ…>メイン

妖精の少女:「あら、あら?」

妖精の少年:「目が覚めたんだ」

妖精の少女:「お加減いかが?」

妖精の少年:「一緒に遊ぶ?」

妖精の少女:「それも素敵ね!」

吉柳 穣[雑談]:未だ体験したことのない現象を怖いかどうかはわからないけど、託された予言をそのまま投げ出しちゃうのはちょっと怖いよ

薙沢文目[雑談]:まほ○めを思い出している……

紫髪の少女:「……っ、いらない。やだ、ちかづかないで」

妖精の少年:「おや、おや」

毛蟹 冬至[雑談]:薙沢さん兄を思い出してしまった

吉柳 穣[雑談]:微妙に会話が向こう側の彼らと成立しない感じ…

妖精の少女:「寂しいわ、悲しいわ」

妖精の少年:「けれど、仕方ないよね」

妖精の少女:「ティーはひとりぼっちだから」

薙沢文目[雑談]:えへ

妖精の少年:「かわいそう、かわいそう」

妖精の少女:「寂しいし、悲しいの」

薙沢文目[雑談]:ちゃんと解決はなされたよ 大丈夫だよ

紫髪の少女:「…………ひとりで、いいの」

GM:少女は青白い顔色のまま、その場から逃げ出した。

GM:妖精たちは彼女のことを追いかけず、あなた達の周りでふわりふわりと言葉を紡ぎ続ける。

妖精の少年:「ねえねえ、遊ぼうよ」

妖精の少女:「ティーのことは気にしなくていいわ」

妖精の少年:「あの子は寂しいだけだから」

妖精の少女:「ひとりぼっちは悲しいもの」

薙沢文目[雑談]:「……あっ、」少女を目で追う

妖精の少年:「ひとりのぼくら大違い!」

妖精の少女:「ほら、ほら、あっちへ行きましょう?」

妖精の少年:「奥へ、奥へ、もっと奥へ」

妖精の少女:「楽しく楽しく、歌いましょう!」

毛蟹 冬至[雑談]:「………」少女見ておくけど、周りの妖精も見てる

GM:妖精たちがあなた達を誘う。情報は必要だが、このままついて行っても大丈夫なのだろうか。

GM: 

GM:それまで黙っていたニコラが、妖精たちに話しかける。

ニコラ:「ねえ、ようせいさん。あっちには、何があるの?」

妖精の少女:「あら、あら!」

吉柳 穣[雑談]:「(こういう時の妖精って信頼しても良いものなのかしら)」

妖精の少年:「きみもひとりぼっちなんだね」

妖精の少女:「ティーと同じね、かわいそう」

妖精の少年:「ひとりになれないなんて、悲しいね」

妖精の少女:「それとも、迎えに来たのかしら?」

妖精の少年:「それは素敵だ、仲間が増える」

妖精の少女:「それは素敵ね、お友達だもの」

ゆき@見学[見学用]:アマデウスの妖精はいろいろやら貸すからなあ

ゆき@見学[見学用]:やらかす!

薙沢文目[雑談]:「(どうでしょう、純粋に遊びだと思っている相手が一番怖いですよね)」

毛蟹 冬至[雑談]:「(会話が成立してねぇ人外は信じ無い方が吉だぜ、嬢さん)」

ニコラ:「……なにをいってるかわかんない。ねぇ、こたえて。あっちには、何があるの?」

妖精の少女:「わたし達の、遊び場よ」

妖精の少年:「きみ達も一緒に遊ぼうよ」

ニコラ:「…………皆さん、あんまりいかない方がいい気がします。なんか、よくわかんない……」

吉柳 穣[雑談]:瞬きひとつの合間に姿が変わるのね妖精さん…

GM:ニコラが妖精たちから離れ、あなた達のところまで戻ってきます

GM[雑談]:いっぱい おともだちが いるんだよ

毛蟹 冬至[雑談]:「(海のイルカもそうだが、遊びで相手を殺すのは自然でもありふれた話だぜ)」

妖精の少年:「わからない?わからない?」

妖精の少女:「わからないのが普通だわ」

吉柳 穣[雑談]:あ、似通った姿の大勢の妖精さんなのか…

妖精の少年:「だってきみ達は違うから」

妖精の少女:「一緒になってくれれば楽しいのにね」

妖精の少年:「ねー?残念、残念」

GM:妖精たちはきゃらきゃらと笑う。その笑みに悪意はないが、なんとなくよくないものを感じた。

吉柳 穣[雑談]:イルカに突進されてるフグの写真思いだしちゃう

薙沢文目[雑談]:玉鬘みたいな感じになってそう

GM:彼等の誘いに、乗りますか?

毛蟹 冬至[雑談]:ぐえ って感じになっているフグ ふぐには非常に申し訳ないんだけど、あの写真好き

GM[雑談]:髪型とかいっぱい作るの面倒だったので色違い差分 ちなみに4色ずる

GM[雑談]:ずつ

薙沢文目[雑談]:行かない方がよさげかなあ と思っています どうなんだろうね これ

GM[見学用]:ふわっふわした妖精さん的な会話が難しかった

毛蟹 冬至[雑談]:わざわざ「私たちの遊び場」って言っているからには、こっちの遊び場ではあるまい って思ってるよ

吉柳 穣[雑談]:ティーちゃんが心配だってこの場を離れる理由は十分に用意されている気もします

毛蟹 冬至[雑談]:一方的に遊ばれるのはマジ勘弁

薙沢文目[雑談]:あと妖精 っていうのがふおん ふおん

GM[雑談]:精々九龍城に住んでる子達程度だよ!!

毛蟹 冬至[雑談]:それ結構めんどいやつ!!!

吉柳 穣[雑談]:1D6でアカンことしてくるじゃないですか!

薙沢文目[雑談]:ワンチャン変調(メタ)

毛蟹 冬至[雑談]:とりあえず、各々宣言していいのかな

GM[雑談]:まあ、行っても行かなくても

GM[雑談]:ばらけないほうが いいとは おもうよ

薙沢文目[雑談]:ふええ>< あやめは行きません

吉柳 穣[雑談]:行かないです

毛蟹 冬至[雑談]:そうだよね それじゃ、こちらのスタンスとしては、「野生の生き物なので、自分の勘を信じる」 つまりは行かない

吉柳 穣[雑談]:何だか許してくれなさそうなら食料の一つや二つ置いていっても良い…

毛蟹 冬至[雑談]:妖精つながりで、クリオネ投げてあげるよ

吉柳 穣[雑談]:見た目に騙されちゃダメといういい見本なんだよなあ…

薙沢文目[雑談]:お隣さんにはミルクをあげるんでしたっけ

毛蟹 冬至:乗りません よくないものなら、余計に

吉柳 穣[雑談]:そんなイメージ

薙沢文目:乗りません

吉柳 穣:お誘いは辞退させていただこう…

GM:では、あなた達が誘いに乗らないのがわかると、妖精たちはつまらなそうに姿を消した。

GM:とはいえ、その辺にふわふわと舞う光があるので、消えたわけではないのだろう。

GM:冒険フェイズが開始されます。HO「春ノ宮聖」「妖精」「森」が公開される。

GM: 

毛蟹 冬至[雑談]:なお、フェアリーサークルってキノコが関係するんだね 軽くググって知った あんまり妖精関連詳しく調べてないからなぁ…

毛蟹 冬至[雑談]:そっとポケットからうねうねしていたクリオネしまっておこう >メイン

吉柳 穣[雑談]:フェアリーサークル、うっかり足を踏み入れてはいけない領域だと思ってました 数十年単位で行方不明になりたくないなら余計に

GM:以上です ちなみに、最初に会った女の子は時々見つけられるけど、ひゅんって逃げちゃうよ だってその辺に要ふぇありーちゃんがいるからね

薙沢文目[雑談]:二コラくんの頭を一撫でして てってこ森を散策するのかな

薙沢文目[雑談]:そんなイメージ

GM:シーン表はSNです

吉柳 穣[雑談]:あとずっと踊り続けて最後は精根尽き果てて倒れるとか そういう妖精の所業

毛蟹 冬至[雑談]:最後に動きたいんですけど、その代わりにシーンには同行していたいです

薙沢文目[雑談]:了解です

吉柳 穣[雑談]:はーい

毛蟹 冬至[雑談]:多分、マジックマッシュルームの幻覚とか関係ありそうだなって思ってる>ずっと踊ってる

薙沢文目[雑談]:とりあえずさくさく調査したい気持ち 何かやることある方いらっしゃいます?

吉柳 穣[雑談]:森をまず調査したいなあと思うんですが、頭脳がCなのでお任せしたく…こちらは優先的にする行動はありません 今のところ

毛蟹 冬至[雑談]:自分のシーンの時に補助でアルハザード使うくらいかな 特に交流とか瞑想とかはないけど

毛蟹 冬至[雑談]:ただ、サクサク真実は見たい

薙沢文目[雑談]:了解です 私もやらねばならぬことはないから森の調査をしようかな

吉柳 穣[雑談]:お願いします

毛蟹 冬至[雑談]:ごっごっごー

薙沢文目[雑談]:では行ってきますー

薙沢文目:森を調べます

GM[雑談]:ニコラ君は最後まで開かなくても別に死なない奴です

GM:はいな SNどうぞ

吉柳 穣[雑談]:はーい

薙沢文目:sn
Amadeus :妖精の森シーン表(3[3]) → 広場のような場所にたどり着く。たくさんの妖精たちが楽し気に歌い踊る姿は美しく、魅惑的だ。

薙沢文目:妖精の輪では?

GM:なんのことかな?

毛蟹 冬至[雑談]:そういえば、ちょっと話は変わるんだけど親神の解釈とか他の皆さんが書いたシナリオと比べるとやっぱり特色出るんだなぁって思う

GM:では調査調査!どうぞー

薙沢文目:とりあえず素振りします

薙沢文目:RA+1
Amadeus : (RA+1>=4) → [4,1,2]+1 → 5_成功[4緑] / 2_ファンブル![1黒] / 3_失敗[2赤]

GM:赤かしら

薙沢文目:赤ですね

GM:ぺらっとどうぞ

吉柳 穣[雑談]:ほうほう

薙沢文目:ひょえ 開けます

GM:ぺらん

毛蟹 冬至[雑談]:何だろう、特に感じたのがタイタン神群の親神かな 基本審神者のシナリオでアンタゴが出たら、親神が姿現さない形で描写することが多いじゃないですか

GM[情報系]:森
青い月の輝く夜の森、小鳥がさえずる声に合わせ、妖精たちが歌い踊る。花びらはふわりと舞って、木々は小さく揺れている。まるで絵の中のような世界だ。
元々人が住んでいた場所ではないため巻き込まれた一般人などはいなそうだ。何か絶界に関するものはあるだろうか?
真実
歌が聞こえる。
 女王様が お目覚めよ
 たったひとりで さみしそう
 ひとりになれない 女王様
 ひとりぼっちで かなしそう
「でも もう大丈夫 お客さまが来たみたい!」
「あなたも一緒に あそびましょう?」
この真実が公開されたとき、罠カード「妖精」が発動する。ただし特殊効果はなくダメージのみ、真実を公開したPCに与えられる。その処理の後、新しいHO「妖精の女王」が公開される。
トリガー いつでも公開できる。

GM[情報系]: 

薙沢文目[雑談]:ああ、そうですね

毛蟹 冬至[雑談]:割と意図的にやっているというか、万神殿所属の親神との差をつけているって感じなんですよね

GM:妖精の脅威が発動します 2巻の222Pですね

薙沢文目[雑談]:妖精ってどんな効果だっけ……

吉柳 穣[雑談]:ふむふむ

GM:ダメージは2D6-1、特殊効果ははつどうしません

薙沢文目:あ、はあい

吉柳 穣[雑談]:能力値下がるんじゃなかったですっけ 違ったかな

薙沢文目:2d6-1
Amadeus : (2D6-1) → 2[1,1]-1 → 1

毛蟹 冬至[雑談]:いや、インガが移動するはず

GM:しゅごい

薙沢文目:大勝利

毛蟹 冬至[雑談]:しゅげーーーーー 

吉柳 穣[雑談]:ひょー!

ゆき@見学[見学用]:すごい

薙沢文目:あ、というかこれこっちで振ってよかった奴です?

GM:後に来るかもしれなかった黒orファンブルを消して更に最小ダメージ 勝ったな

GM:いいですよー どっちでもよいと思います

薙沢文目:はーい では減らします

毛蟹 冬至[雑談]:UC流れているぞ…メインで

薙沢文目:これシーン的にそこで歌われてた歌がこれだった感じですかね たぶん

GM:というわけでHOが増えました

吉柳 穣[雑談]:妖精も大いなる死の気配には何か感じるものがあったのかもしれない

GM:ですね 楽しそうに歌って、あなた達に気づいてあそんでほしくてきたのでしょう

毛蟹 冬至[雑談]:こわ、ちかよらんどこ… って感じかね

妖精の少女:「ふふ、ねえねえ、一緒に遊びましょう?」

妖精の少年:「楽しい時間を、あげるよ?」

薙沢文目:「女王様……妖精の……女王……」考え込む 「あなたたちの女王様が、お目覚めになるの?」と聞いて やれることはないのでシーンを閉じます

薙沢文目[雑談]:瘴気出てそうですよね セルフで

妖精の少女:「いいえ?もう起きているわよ?」

毛蟹 冬至[雑談]:なお、親神のRPも少ないのは、ただ単純に苦手なだけだったり  NPCがフリーダム思想になる審神者なので、親神もフリーダムになりかねないし…(目そらし)

吉柳 穣[雑談]:ふええ…

妖精の少年:「お寝坊さんだよね」

妖精の少女:「ねー?」

GM:それ以上はくすくすと笑うだけしか返ってきません

吉柳 穣[雑談]:楊貴妃か(別世界の記憶)

薙沢文目[雑談]:135さんのシナリオのタイタン、立ち絵出てこないのは配布されていないからかなあ などと思っていました

薙沢文目:肩をすくめてシーン切ります

GM:はーい

GM: 

薙沢文目[雑談]:そんな話をしましたね(別世界の記憶)

GM:では、どうしましょう もう一つくらいシーンやりますかね?

吉柳 穣:合わせます

毛蟹 冬至[雑談]:それもあるけど、道具としてみなしていたら、例えば壊れたところで別に興味がわかないだろうなぁって思っていたり

毛蟹 冬至:同じく合わせますー

GM[雑談]:なんでや候補2名ほどいるやろ(ほぼ絞れてる)

薙沢文目:合わせます

吉柳 穣[雑談]:独りぼっちの女王様、なんとなく赤の女王が浮かぶ

GM:ハーイ ではやっておきましょう どちらかどうぞー

吉柳 穣[雑談]:毛蟹さんが最後なら次私ですな 能力的に交流をするしかない

毛蟹 冬至[雑談]:先動いてもいいよ、なんとなく最後に回って、調査の状況見て動こうと思っただけなので

吉柳 穣[雑談]:あっではお願いします 交流だと時間かかってしまいそう

毛蟹 冬至[雑談]:あいあい、女王か妖精か 気になるのあります?

GM[雑談]:タイタン、私もちゃんと出したのはこれとクリスマスくらいな気もします あとは魔人かも

薙沢文目[雑談]:いやあだって……ギリシアですし……>ほぼ

吉柳 穣[雑談]:少なくとも、私の行動で状況が動くことはないでしょうから

薙沢文目[雑談]:どちらでもいいですー

吉柳 穣[雑談]:妖精さんの思惑を知りたい気もします

毛蟹 冬至[雑談]:だね、女王に関してはちょっと後回しにしよう 多分まだ出てきそうな気がするし

吉柳 穣[雑談]:タイタン、魔人しか出したことないや!

毛蟹 冬至:とうとう

GM:はいな SNどうぞ

薙沢文目[雑談]:タイタン、使ってみたいけど扱いがそこそこむずかしいなあ と どう組んでも強いのすごいや

毛蟹 冬至:SN 妖精という単語にあまり良い思い出がない毛蟹である
Amadeus :妖精の森シーン表(3[3]) → 広場のような場所にたどり着く。たくさんの妖精たちが楽し気に歌い踊る姿は美しく、魅惑的だ。

GM:移動してないね

毛蟹 冬至:同じ場所か おなじばしょなのか

吉柳 穣[雑談]:いや…あの人は何だったんだろう 加賀さんの恩人の…あれタイタン関与してない…

GM[雑談]:強くなった結果がおまけメモの惨状

毛蟹 冬至[雑談]:あの方自主的に裏切っていますからすごいなあってシナリオ見て思てる

毛蟹 冬至:とりあえず、妖精を調査します 敵を知らねばなる撒いて

毛蟹 冬至:まいて!!!

GM[雑談]:裏切った結果怪物に憑りつかれ、むしろ乗っ取り返したとか?

GM:どうぞ

薙沢文目[雑談]:あの人、神を殺そうとしてる?のかな?って思いつつ そうなるとテオクラートとは真逆かなとか

吉柳 穣[雑談]:タイタンでも神統主義者でもない完全なる第三勢力なんですよねえ

毛蟹 冬至:では、素振りで行くぞー!

GM[雑談]:まあ稀によくある(Birthみつつ)

GM:どうぞ

毛蟹 冬至:RA+1 妖精だって自然界の生き物……になるのか?そうなのか?
Amadeus : (RA+1>=4) → [3,6,4]+1 → 4_成功[3青] / 7_スペシャル![6任意] / 5_成功[4緑]

毛蟹 冬至:お、Sが出た よしよし

GM:どこでもいいよ

吉柳 穣[雑談]:ふはは 割と意外と 人の意志こそ全てを凌駕するってことなのかもしれないですね、神話

毛蟹 冬至[雑談]:どこに置きます?

薙沢文目[雑談]:どこでも しいて言うなら緑か青?

GM:そして確認どうぞ

毛蟹 冬至[雑談]:緑が優先になるのかなぁ… 青青緑緑が理想

吉柳 穣[雑談]:だと良いと思います、調査班のギフトが解放されるといいですよね

GM:トリガーがとても面倒だよ

毛蟹 冬至:ぐえ

毛蟹 冬至:緑置きして、裏見ますー

薙沢文目[雑談]:ほよよ

GM:はーい

毛蟹 冬至:??????????

GM -> 毛蟹 冬至:これを見たPCは、1D6+1D4を振ってもらいます オープンでどうぞ

GM:読める?

吉柳 穣[雑談]:毛蟹さん大混乱している…

毛蟹 冬至:1d6+1d4 てんてんててってん、てててーん
Amadeus : (1D6+1D4) → 4[4]+2[2] → 6

毛蟹 冬至 -> GM:OK みえるお

毛蟹 冬至:お、なかなか

吉柳 穣[雑談]:HOを調査したと思ったらダイスを振っていた インセインかな?

GM -> 毛蟹 冬至:緑に 2個 のインガが置かれたら公開可能です

薙沢文目[雑談]:wwwww

毛蟹 冬至 -> GM:あと1つですな これはいける

GM:はーい というわけで何かコメントがありましたら

GM -> 毛蟹 冬至:面倒なのは1-4(黒4つ)とか出たときくらいですね もう一回調査するのも検討しないと

吉柳 穣[雑談]:この後の動きですが、吉柳は交流でサイクル2つ使うんじゃないかなあと思っています 他に優先されるべき行動が浮いてこない限り

毛蟹 冬至:「……(妖精たちを見てしばらく考えて)」 近くの手ごろな木を見てわんアクション

妖精の少女:「どうしたの?どうしたの?」

吉柳 穣[雑談]:インガ貯まったら妖蛆の秘密を使いたいが果たしてインガ足りるのか? それが問題である

薙沢文目[雑談]:了解です

妖精の少年:「あれ、あれ?不思議だね、不思議だね」

薙沢文目[雑談]:とりあえずインガ積んでいきたい気持ち

毛蟹 冬至:「……めんどくせぇ!!!」 木を傷つけるのはまずいやろということで、地面を踏んどく

妖精の少女:「まあ、こわいかお!」

毛蟹 冬至:「ああ、くそ。これだから人間はめんどくせえんだ!! というかこの場合はこいつらか!!」

吉柳 穣[雑談]:何があったのかしらしら

妖精の少年:「ぼくらはぼくらなだけなのに」

薙沢文目[雑談]:ほよよ

妖精の少女:「ひとりぼっちはさびしいもの」

妖精の少年:「それなら、ひとりになりたいね」

毛蟹 冬至:「……ったく! 自立して生きてろ!」 って悪態なのかよくわからんことを吐いて終わっとこう

ゆき@見学[見学用]:カニキがんばれ……かなり面倒そうな雰囲気

妖精の少女:「そうね、そうよ、ふふふ」

毛蟹 冬至:お前たちが言っていることが、よーくよーくわかりましたとも

GM:(U0ω0U)

毛蟹 冬至 -> GM:GMーGM!

GM -> 毛蟹 冬至:ほい

毛蟹 冬至 -> GM:一言いい??

GM -> 毛蟹 冬至:はいな

毛蟹 冬至 -> GM:えげつないね!

GM -> 毛蟹 冬至:なんのことかな????

吉柳 穣[雑談]:交流相手、先に黒属性の薙沢さんでよろしいでしょうか 補正目当て…

GM[雑談]:えへへ?

薙沢文目[雑談]:こちらは大丈夫です

毛蟹 冬至 -> GM:ということで、一人で生きてろ自立しろと野生の獣からの一言というRPさせていただきました

薙沢文目[雑談]:不法で踏み倒すのも楽しいけどあれにも限りがある

毛蟹 冬至[雑談]:がーんばれ がーんばれ 緑があったら嬉しいね!

GM -> 毛蟹 冬至:いえっさ ちなみに別になりたくて「ひとり」になったわけではないよ だいたい怪物のせいだね!

GM:シーンエンドかな?

毛蟹 冬至:はい シーンエンドで

GM[雑談]:いいお時間ですがどうしましょうかー GMは合わせます

GM:はいな

GM: 

毛蟹 冬至[雑談]:裏で、ぐっしゃぐっしゃに二コラ君の頭撫でまわしておこう

薙沢文目[雑談]:合わせますー

毛蟹 冬至[雑談]:同じく合わせますー

吉柳 穣[雑談]:合わせます

ニコラ[雑談]:「ほえ……?」

GM[雑談]:はーい では眠くなったらおっしゃってください すぐ寝れる様に日程だけ決めておきましょうか

GM[雑談]:眠くなったら>寝れるように

毛蟹 冬至[雑談]:いつでも大丈夫! 4月も特に予定なしなので

薙沢文目[雑談]:はーい たぶん、夜ならある程度合わせられます

吉柳 穣[雑談]:同じく

毛蟹 冬至[見学用]:めんどくさいというか、蟹が一番いやなことというかなんというか

GM[見学用]:えへへ///

GM[雑談]:ではエイプリルフールか……な……

GM[雑談]:この妖精さん達の意味不明トークをエイプリルフールに……?

薙沢文目[雑談]:ちょっと離席 エイプリル大丈夫です

GM[雑談]:いってらっしゃいー

毛蟹 冬至[雑談]:OKでっす

毛蟹 冬至[雑談]:いってらっしゃいー

吉柳 穣[雑談]:いってらっしゃいませー

吉柳 穣[雑談]:おそらく大丈夫です

GM[雑談]:では21:30に入れますね 何かあればお気軽にご連絡ください

吉柳 穣[雑談]:はーい

毛蟹 冬至[雑談]:はーい

GM:それでは誰かが眠くなるまで 吉柳さんのシーンです

吉柳 穣:薙沢さんと交流します シーン振りますね

GM:SNですな

吉柳 穣:SN
Amadeus :妖精の森シーン表(5[5]) → この辺りは妖精があまりいない。歌なども聞こえず、酷く静かな場所だ。

吉柳 穣:ちょうどいいや 落ち着いて話ができるぞ、先に振りますー

GM:どうぞー

吉柳 穣:RA
Amadeus : (RA>=4) → [3,1,5] → 3_失敗[3青] / 1_ファンブル![1黒] / 5_成功[5白]

吉柳 穣:青置きして想いはこちらから向けます

GM:了解です 内容は先に決めます?RP後でも

吉柳 穣:安心/緊張 にします、導入を踏まえて!

薙沢文目[雑談]:もどりました! はーい

GM:はいな!

GM:RPどうぞー

GM[雑談]:おかえりなさいー

吉柳 穣[雑談]:おかえりなさーい

吉柳 穣:はーい

吉柳 穣:[]

吉柳 穣:「この辺り、人気が無いのかしら。落ち着いて話ができるのは良いけれど、それはそれで何だか不安ね」

毛蟹 冬至[雑談]:おかえりなさいー

薙沢文目:「そうですね……この森、隣人さんしかいないのでしょうか。いなくなった子たちはどこに……」きょろきょろ

吉柳 穣:「薙沢さんは…毛蟹さんもそうだけれど、私よりずっと任務を達成してきたのよね。この絶界、何かわかることはあったかしら」

毛蟹 冬至[雑談]:・・・・・・>メイン

毛蟹 冬至[雑談]:(V)o¥o(V)

吉柳 穣:「恥ずかしながら、私そういったことはてんで得意ではなくて…戦闘だったらまだ何とか、なるんです、けど…」

GM[雑談]:フェアリーちゃんは気紛れなんだよ!

薙沢文目[雑談]:ふええ

毛蟹 冬至[雑談]:おれは、かに おれはかに おれはかに

薙沢文目:「ふふ、適材適所というものですよ」にこ、と微笑んで吉柳さんの手を取り、実はね、と続けます「こうやって、人を気遣うことは私は苦手なんです」

薙沢文目:「だから、何でもないことのようにそれができる吉柳さんに、私はあこがれているんですよ」

薙沢文目:「……話それちゃいましたね。分かること、ですか。……うーん、なんだか、薄皮一枚隔てたみたいで、少し、つかみどころがないというか……」これは完全な感想

吉柳 穣:ぱちぱちと瞬き 「そう、そうなのかしら…私、あなたの何かに成れてるのかしら」

薙沢文目:静かにうなずきます

吉柳 穣:「ううん…水場でも探してみましょうか。確か、にわか知識で申し訳ないのですけれどあなたの神群では、川が冥界で大きな役割を果たすのですよね」

吉柳 穣:「川や湖やそういったものを見つけたら、あなたの受ける加護で何か辿れたりしないかしら」

GM -> 毛蟹 冬至[雑談]:わたしは妖精 ぼくもそうだよ わたしはひとりだもの ぼくだってひとりだよ 素敵でしょう? 楽しいよ? ふふ、ふふふふふ

薙沢文目:「ああ、そうですね。私は誓いの川、というイメージの方が強いのですけど。少し探してみましょうか」

毛蟹 冬至 -> GM[雑談]:毛蟹冬至……じゃねえな 俺の知り合い全員そうだが、一番嫌なのは、誰かに寄りかかって生きていくこと、それ以上に自分を見失うことだ

吉柳 穣:「それにほら、妖精っていうのは池とか沼とか好きでしょう。人を誘い込んで落とした話、枚挙に暇がないもの。さっき彼らを伺いに行った毛蟹さんは何だか様子がおかしかったけど」

薙沢文目:「ああ……」ずいぶん荒れてたなあ と思いつつ

GM -> 毛蟹 冬至[雑談]:だってもう、わからないもの だったら、しかたないでしょう? なにも、なにも わたしがわたしであることしか ぼくがひとりになったことしか わからないんだから

毛蟹 冬至[雑談]:トリガーはあまり意識しなくていいよ とだけ>妖精 多分いつかあくから

GM[雑談]:えへへ!

薙沢文目[雑談]:そういえばステュクスが候補ギフトに入ってたなあ ということを今の会話で思い出す

薙沢文目[雑談]:はあい

吉柳 穣:「全くもって見通しが効かない森ですけれど、何とか頑張りますね、私。薙沢さんに今のまま、憧れてもらえるように」

毛蟹 冬至 -> GM[雑談]:ああ、本当に これから人間は!! いや違うけど嫌だな!!本当に!!!

吉柳 穣[雑談]:はーい

薙沢文目:ふふふ、と笑い返して、こちらは大丈夫です

吉柳 穣:「…いまこの状況では、同性の同い年の貴女がいてくれることが私のよりどころよ」 弱音ひとつだけ言って終わります

GM -> 毛蟹 冬至[雑談]:なんでだろうね?どこからどう見ても、人間じゃなくてふわっふわでふぁんしーでかわいい妖精さん達じゃないか!

GM -> 毛蟹 冬至[雑談]:元がどうかはおいといて

吉柳 穣[雑談]:水に強そうな神子が二人もいるんだ きっと青インガが貯まるのも時間の問題ですよ!(?)

薙沢文目[雑談]:あおあおー

GM[雑談]:いえいいいえい

毛蟹 冬至 -> GM[雑談]:誰かに寄りかかって生きていかなきゃいけないっていうのが、嫌ですなぁ…… としみじみ思った

毛蟹 冬至[雑談]:いえいいえい でも緑欲しい

吉柳 穣[雑談]:吉柳ちゃんは私が想像する一般的な感性に最も近い子であるなと思ったよ

GM -> 毛蟹 冬至[雑談]:大丈夫だよ、寄りかかるどころか溶け合って混ざり合って同じモノになっちゃってるから

毛蟹 冬至 -> GM[雑談]:GM GM

GM -> 毛蟹 冬至[雑談]:はい

吉柳 穣[雑談]:白も戦闘までに一個置きたいですね サイクル終了までに置かれてないインガはこの先も意外とおかれないものなんだ 私は詳しいんだ

毛蟹 冬至 -> GM[雑談]:神のいとし子より、ホラーしてるよこのシナリオ 審神者から見ると

吉柳 穣:以上です!

薙沢文目[雑談]:穣ちゃんを「危なっかしい」と表現したヤツは神子としての感性にどっぷり行ってるな……と

薙沢文目[雑談]:ふええ><

GM -> 毛蟹 冬至[雑談]:かみのいとしごはホラーじゃなくなりましたね 導入が微妙にホラー

GM:はーい!

GM: 

吉柳 穣[雑談]:でも危なっかしいのは確かだよ! あとはどう危なっかしさを出していくかだよ!

薙沢文目[雑談]:個人的に偵察前段階で黒が二つあるのが一番いい状態かな などと思います

GM:それでは2サイクル目ですね お好きな順番でどーぞ!

毛蟹 冬至 -> GM[雑談]:あれは「親と子の関係を確かめるRPG」 TOA(テイルズ おぶ アマデウス) と名付けたい

吉柳 穣[雑談]:ダメージボーナス2D6狙いだ…

毛蟹 冬至[雑談]:はい! こちらか薙沢さんが妖精の女王を確かめるべきだと思います!

吉柳 穣[雑談]:お願いします!

GM -> 毛蟹 冬至[雑談]:このシナリオだって別にホラーのつもりで書いてないもん!!!

毛蟹 冬至[雑談]:なぜって? 多分だけど、もう1枚着そうな予感がして……HO

薙沢文目[雑談]:あ、じゃあ女王様見てきますね

吉柳 穣[雑談]:はーい!

毛蟹 冬至[雑談]:はーい

GM[雑談]:これ以上は出ないよ 安心していいよ

薙沢文目[雑談]:奮起して、なおかつジェンキンも絶命剣ちゃんも使えるのが一番良いかなあと

毛蟹 冬至 -> GM[雑談]:見てもらいたい理由がトリガー確認してほしい というあれよ

GM -> 毛蟹 冬至[雑談]:すみません、トリガーがわかりづらいですが、あなたの持つPC2とPC2-2以外で6枚なのです

薙沢文目[雑談]:やることもない(ある)のでまず調査します 話はそれからだ

薙沢文目:女王様を調べます うろうろ うろうろ

GM:あいあい SNどうぞ

吉柳 穣[雑談]:(危なっかしさで言うと、真姫さんは今どう思っているか分からないけれど 彼女が会いたいって言うなら予言が降ってなくても死の危険があっても)

薙沢文目:sn
Amadeus :妖精の森シーン表(6[6]) → 木々の隙間に、先程であった人間に見える少女を見つけた。ぼんやりと周囲を見ていた彼女は、あなた達に気づくとどこかへと走り去った。

毛蟹 冬至 -> GM[雑談]:いや、今打ち込んでから、 数も数えられねぇのかよ……って頭抱えたから大丈夫 大丈夫

薙沢文目:「!って、あ……」

吉柳 穣[雑談]:(ヘル様と遭遇するチャンスがあるなら、絶対に会わせたいな と思っている感じだよ 色々危険)

紫髪の少女:「……っ?」

GM:逃げていきました

GM:判定どーん!

薙沢文目:「……逃げられちゃいました」調査します!

薙沢文目:RA+1
Amadeus : (RA+1>=4) → [4,4,2]+1 → 5_成功[4緑] / 5_成功[4緑] / 3_失敗[2赤]

毛蟹 冬至[雑談]:「……アイツが言っていた意味がよく分かった というかアイツじゃあ何者なんだよ、涙か?」>メイン ぶつぶつ

GM:緑かしら

薙沢文目:緑ですかね

毛蟹 冬至[雑談]:みーどり! みーどり!

GM:はーい ぺらぺらっと

毛蟹 冬至 -> GM[雑談]:やったー トリガー満たしたー やっほー!!!

吉柳 穣[雑談]:「なんで逃げてしまうのかしら、さっき忠告をくれたときには普通だったのに…」

吉柳 穣[雑談]:着々ツムツム!

GM -> 毛蟹 冬至[雑談]:わーい!トリガー! シーン終わったら公開どうぞ

薙沢文目:ほむほむ

薙沢文目 -> GM:これはトリガー達成でしょうか?絶界の主=怪物 という認識でOK?

毛蟹 冬至[雑談]:「俺は蟹クリームコロッケって存在が嫌いなんだよ 蟹クリームはわかるよな」

GM -> 薙沢文目:どことは言わないですがインガ積HOもあるのでご安心ください>女王のトリガー 薙沢さんのはそれでOKです

GM -> 薙沢文目:PC1が公開可能ですね

薙沢文目 -> GM:はーい 

吉柳 穣[雑談]:「? ええ、はい、まあ」

薙沢文目:「ビンゴ、ですかね?」備後と変換するのをやめろ HO公開します

GM:さにわあるあるだよ

GM:ぺらっと!

吉柳 穣[雑談]:備中ですね

GM[情報系]: 

GM[情報系]:PC1
今回の事件では、当然あなたの兄弟や知り合いの取り換え子も多くが姿を消している。
あなたの【任務】は、消えた取り換え子達を無事に連れ帰ることだ。
真実
親神はあなたに告げる。取り換え子達が消えてしまったことも問題だが、放置すればそれ以上に厄介なことになる。
もしこれが怪物の仕業なら、その怪物が取り換え子達を操ることができるのなら。かつての仲間や兄弟と、戦わなければならないことすらあり得る。
彼等を無事に救い出すことができなければ、新たな悲劇が起こるだろう。
この真実が開かれた場合、あなたは一度だけ、与ダメージを+2D6することができる。
トリガー 怪物の名前を知る。

GM[情報系]: 

毛蟹 冬至[雑談]:「で、嫌いな理由だが あれは異物が混ざるだろ。俺たち蟹を複数体ばらして混ぜる つまりはだ」

GM:与ダメージ+2D6可能なだけのHOなのにやたら文面が物騒ですよね

吉柳 穣[雑談]:黙って聞きます

毛蟹 冬至[雑談]:「いわゆるコーヒーに意識があったとして、そこに牛乳を足していった場合、どこまでそれはコーヒーとしての意識となるか ってことに近い」

薙沢文目:ふええ><

GM:RPとかなにかあればどうぞ!

薙沢文目 -> GM:どこまでいっていいか、わからないので

GM -> 薙沢文目:ニコォ……

吉柳 穣[雑談]:「哲学の問題でしょうか、コーヒーがコーヒーではなくなるから嫌だと…?」

薙沢文目 -> GM:「ルラ、ルラ、ルラバイ、ルラ、ルラ、ルラバイ」

毛蟹 冬至[雑談]:「そういうことだ 自分がどこまで自分かなんてわかったもんじゃねえからな」

薙沢文目:ふんふん歌詞なしで鼻歌を歌いながら

薙沢文目:「さて、さて」

薙沢文目 -> GM:「菫の汁は、ないといいのですけれど」

GM -> 薙沢文目:さあ、どうでしょう?

薙沢文目 -> GM:><

毛蟹 冬至[雑談]:「生き物として希釈されるのはごめんだ それが死後であってもな 俺は俺、何も混ざってほしくないし、」

薙沢文目 -> GM:子守唄を歌いながら、

薙沢文目:どこか上機嫌にくるくる回ってシーンを切ります 語り部

GM:どうぞー

毛蟹 冬至[雑談]:「誰かと寄り添って、溶けていくのもごめんだ そんなの生存戦略での一種で十分なんだよ」

薙沢文目:黒ないので回復します

薙沢文目:1d6
Amadeus : (1D6) → 6

GM:おお、いっぱい回復

吉柳 穣[雑談]:「自分だと思えば自分ですし、そうではないと揺らいだ瞬間自分ではなくなって、結局は気の持ちようで私達は生きていると思います…けど」

GM:では、シーンを切りましょう

薙沢文目:わあい!今度こそシーン切ります

GM:はいな!

GM: 

毛蟹 冬至[雑談]:じいっと吉柳さんを見ておこう

GM:それでは残り2シーンー

吉柳 穣[雑談]:圧倒的高さの活力が嬉しい出目

毛蟹 冬至:その前にトリガーを満たしたので公開します

GM:どうぞ!

薙沢文目[雑談]:めっちゃ哲学してる……

毛蟹 冬至:吉柳さんをジィっと見ながら 妖精のHOを公開します   そいやそいや

GM[情報系]: 

GM[情報系]:妖精
森を飛び回る妖精。身長はおそらく20cm弱。どの妖精も美しくかつ可愛らしく、似た風貌をしている。
くすくすと聞こえる声は、おそらく彼らの笑い声だろう。少しずつ数が増えている気がする。彼らはいったい何者なのだろうか?
真実
妖精たちが笑う。
「ぼくらはもとはチェンジリング」「二人バラバラ、寂しい子」「でも、二人がひとりになったんだ」「これでもう、寂しくないね」「ずっとずっと、ひとりで一緒」「美味しいお菓子もひとりじめ」「だからわたしは、幸せよ」
この妖精たちは姿を消した取り換え子達が変貌したものであるようだ。絶界を解決しなければ、彼らがそれぞれ「二人」に戻ることはないだろう。
この真実が公開された場合、一度だけ脅威かアンタゴニストによるダメージを無効化してくれる。
トリガー この真実を見たPCは1D6と1D4を振る。1D6の属性の領域に1D4個以上のインガが置かれると公開可能。6なら任意の属性で構わない。もう一度このHOを調査すればこのダイスは振りなおせる。

GM[情報系]: 

毛蟹 冬至:「俺は、俺でありたいな 誰と混ざるのもごめんだ」

薙沢文目[雑談]:ファッ

GM[雑談]:ちなみにトリガーは緑を2個、となってました

薙沢文目[雑談]:なるほど

GM[雑談]:(U0ω0U)?

毛蟹 冬至[雑談]:だから嫌って言っていたんだよ… 

GM[雑談]:ふわっふわでふぁんしーでおはなばたけなかわいいふぇありーちゃんじゃないか

毛蟹 冬至[雑談]:すみません、その下に捕食口が付いているような気配がするのですが

GM[雑談]:この子達にはついてないよ!ただのひがいしゃだし

毛蟹 冬至:とかぼそーっといってそっと去って置く

GM:はーい

毛蟹 冬至[雑談]:取り換え子と影の双子 ベストマッチ!とかの次元じゃない

GM:シーンはどうします?吉柳さんでも毛蟹さんでも

薙沢文目[雑談]:ふええ><

GM[雑談]:マッチングに成功(意味深)するとひとつ(物理)になるんだよ!

毛蟹 冬至[雑談]:女王は何か協力することあります? トリガー

毛蟹 冬至[雑談]:そのまんまぁ!!!

薙沢文目[雑談]:たぶん、いずれ開くとは思います

薙沢文目[雑談]:>女王

吉柳 穣[雑談]:「自分だと思うことすらしなくなるのは、予想外です。自分ひとりではなくて、自分たちふたりでいたかった、ということ…よね?」

毛蟹 冬至[雑談]:吉柳さんは、手伝うことあります? トリガー 無ければ、二コラのHO調べに行こうかと

薙沢文目[雑談]:「……難しい話ですね」夢幻っぽい

GM[雑談]:メタ情報として言うと そうとしか思えなくなってます ほぼ全員

吉柳 穣[雑談]:こちらは毛蟹さんに交流をするくらいです トリガーは大丈夫です!

毛蟹 冬至[雑談]:了解 こちらは、まあ、先に進まないと開きようがないのでがんどこいこう

毛蟹 冬至[雑談]:じゃあ、お先にもらいますね 調査の出番

吉柳 穣[雑談]:お願いします

毛蟹 冬至:てってってー

毛蟹 冬至:調査します 二コラのHOを

GM[雑談]:だって、取り換え子と影の双子とかめっちゃ相性悪い組もいるじゃないですか でも、ひとりになったから、かんぜんだって、おもわされるよ

GM:あいあいさ

GM:SNどうぞ!

薙沢文目[雑談]:ほむほむ

毛蟹 冬至:SN 海の底に雪が降るっていうだろ? あれが全部死骸というなら、何ておぞましい光景なんだろうな
Amadeus :妖精の森シーン表(2[2]) → 誰かの笑う声が響く。小さく、楽し気に笑うその声は、まるであなた達を誘うかのようだ。

毛蟹 冬至:さて、調査調査—

GM:いえーい

毛蟹 冬至:素振りしますー

GM:どうぞ

毛蟹 冬至:RA+1 ハハッ、俺は深海仮面 ケガニ なんだよ、その目は!!
Amadeus : (RA+1>=4) → [4,6,1]+1 → 5_成功[4緑] / 7_スペシャル![6任意] / 2_ファンブル![1黒]

吉柳 穣[雑談]:たぶんきっとこの森は広いと思うんですが、なぜなのか すごく狭く感じる…木々が狭まってくるような気がする…

ニコラ:「……ずっとわらってるけど、何がたのしいのかな?この声」 首傾げ

毛蟹 冬至[雑談]:緑置きかな

吉柳 穣[雑談]:毛蟹さんの情緒不安定さが如実に出目に現れている

薙沢文目[雑談]:ですかね

毛蟹 冬至:緑置きで 

GM:ほい 確認どうぞ

毛蟹 冬至:「楽しくなくたって笑いはするだろ ついでに言うと笑うってそもそも警戒を表すこともあるらしいぞ」

薙沢文目[雑談]:すごい脳内想像がD社の森

GM[雑談]:妖精さんときゃっきゃうふふするシナリオだからね!

毛蟹 冬至:それじゃ、公開しましょう そのあとに、アルハザードを使います 忘れてた

GM:どうぞ

GM[情報系]: 

GM[情報系]:春ノ宮 聖
はるのみや にこら。
ヘルメスの神子。外見通り5歳の少年。まだ幼いが複数の任務をこなしており、年齢不相応に賢い。現在Lv4。
双子の少女のことはあまり好きではないし、向こうからもわりと嫌われているが、それでも迎えに行くという意志は固い。
真実
彼の最初の予言は「失踪」だ。が、予言を与えられて早々に影の双子の捜索を始め、旅立つどころかまだ絶望する前の片割れを見つけ出した。
その結果、彼等には本来とは異なる予言が与えられ、災厄の運命は変えられた…らしい。なお、当人たちはいまいち理解していない。
ヘルメスから「消えていない取り換え子は予言を果たした者達だ」と聞かされている。
この真実が開かれたとき、好きなインガを4つまで置くことができる。また、アイテムやギフトを使用してもらえるようになる。
トリガー いつでも公開できる

GM[情報系]: 

GM:インガ4つ あと、アルハザード用にHP減少どうぞ

薙沢文目[雑談]:>>予言阻止<<

毛蟹 冬至:ぽんと二コラ君の情報公開  最初の予言なぁ…と何も言わないけど、思うところはあるぜ

毛蟹 冬至:はーい 

毛蟹 冬至:1d6 アルハザードのランプだな 初めてだ
Amadeus : (1D6) → 2

毛蟹 冬至:減らしましたー ついでに秘薬決めときます 

GM:はいな

毛蟹 冬至:って思ったけど、別に決めなくてもいいか まだ 体力あるし

毛蟹 冬至:ということで、買い物だー

GM:ほいほい

毛蟹 冬至[雑談]:何か購入したいものあります? クトゥルフで

薙沢文目[雑談]:私は大丈夫ですー

吉柳 穣[雑談]:大丈夫です

毛蟹 冬至:拳銃購入します 8神貨 消費で12神貨 残り

毛蟹 冬至[雑談]:はーい

GM:はーい

吉柳 穣[雑談]:神貨量が段違いだぜ

薙沢文目[雑談]:っょぃ

毛蟹 冬至:ということで買い物終了 秘薬はまだ手持ちにあるので補充しなくていいし

GM:了解です インガどうしましょう

吉柳 穣[雑談]:あ、インガなのですが黒除く4色に一個ずつ置いてもらえばいいんではないかと思いました

薙沢文目[雑談]:大丈夫です

薙沢文目[雑談]:それで

毛蟹 冬至[雑談]:そうすれば、緑2覚醒ですもんね 了解です

毛蟹 冬至:黒以外の属性に一つずつ置きで

GM[雑談]:ちなみに上の方でジャッコさんタイプ、って言ったのは葦笛西風型だからです

GM:はーい

吉柳 穣[雑談]:なるほど

薙沢文目[雑談]:あー

GM:あれ、赤もです?1段階でよさそうな気がしますが

GM:とりあえず置きました

吉柳 穣[雑談]:妨害を一応考えて白に二つにします?

毛蟹 冬至[雑談]:よく考えたら青2でもいいし、白2でもよかったか

薙沢文目[雑談]:ほむ どちらでもー

毛蟹 冬至[雑談]:白の方が怖いね 今から訂正できるなら、赤置きしたのを白に置いてもらう…?

吉柳 穣[雑談]:異論なく…うっかりしてました

薙沢文目[雑談]:赤ランプだけか 白でも青でも

GM[雑談]:いいですよ、変えても

GM[雑談]:2段階必要なのは青かなあと

毛蟹 冬至[雑談]:じゃあ、白にお願いします あと、青を戦闘までに開けばそれでいいし

GM[雑談]:ほい

毛蟹 冬至[雑談]:今拳銃かったので深きものは武器として使わなくてもいいし

GM:それではインガを置きました HOが公開されているので、移動に成ったら一人だけ案内石してくれます

GM:シーンエンドです?

毛蟹 冬至:あ、シーンエンドで

GM:はーい

GM: 

GM:では、吉柳さんどうぞ

薙沢文目 -> GM[雑談]:女王を開けたい けど吉柳さんの後で大丈夫です

GM -> 薙沢文目[雑談]:ああ、うっかり 今宣言してもいいですよ

吉柳 穣[雑談]:毛蟹さんに交流か妖蛆を使うかの選択肢が出来ました 妖蛆使うならGDP55の朝日の加護かナイルの怒り借りて来ようと思ってて

吉柳 穣[雑談]:黒がそんなに積まれなさそうだしこのまま毛蟹さんに交流しても良いでしょうか?

薙沢文目[雑談]:どうぞー

毛蟹 冬至[雑談]:どうぞ どうぞ

吉柳 穣[雑談]:わーい

GM[雑談]:黒積まれるのは三章だよ

吉柳 穣:毛蟹さんと交流します シーン振りますね!

吉柳 穣[雑談]:ふええ…

吉柳 穣:SN
Amadeus :妖精の森シーン表(4[4]) → 目の前を妖精たちが横切る。内緒話をするように、小さな声で喋っている。何を言っているのだろうか?

吉柳 穣:おわあ、一緒に耳をすませましょう毛蟹さん…

吉柳 穣:先に素振り判定します

GM:どうぞ

薙沢文目[雑談]:ヘルマイしてくれるということは 移動があるということ(たぶん)

吉柳 穣:RA
Amadeus : (RA>=4) → [4,3,5] → 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青] / 5_成功[5白]

吉柳 穣:青置きします 想いはこちらから

GM[雑談]:移動判定はだいたいのシナリオにあるじゃろ????

GM:どうぞ

薙沢文目[雑談]:ですね!

毛蟹 冬至:えいえい えいえい

吉柳 穣:信頼/萎縮 にします ちょっと怖い大人に対する気持ち…

GM[雑談]:おとなを案内するときは歩幅が大変だから天馬さんに乗ってます

薙沢文目[見学用]:ちなみに募集中の テーマパークは技術低いとガチ目に死にます

薙沢文目[見学用]:というかインガが吹き飛んでいくよ

薙沢文目[見学用]:インガじゃないコイン

GM[見学用]:こわ……

薙沢文目[雑談]:かわいい

GM:RPどうぞ!

毛蟹 冬至[見学用]:ふえ

ゆき@見学[見学用]:おうふ……

毛蟹 冬至:怖い大人……大人…?

薙沢文目[見学用]:公式やべえよ 超試練表振らせたがってるよ

GM[見学用]:流石は公式だな(信頼)

吉柳 穣:「彼らの存在に関して、ああも憤られるとは思いませんでした。失礼ですがもっと、流すものかと」

ゆき@見学[見学用]:うちの技術担当神子たちの出番?というかさにーの神子って全体的に技術偏差値あるんですが

ゆき@見学[見学用]:さすが公式だ

ゆき@見学[見学用]:そうだ水曜日のシナリオ、たぶん俊彦君か蛍太持っていくと思います、合致してるPCその二人なので

毛蟹 冬至:「………お前に俺がどう見えているのかはわからないが」

GM[見学用]:……色々と設定生えても、大丈夫?

吉柳 穣:「神群内では厳しくて、真面目で、頑固な方だと。そういう印象を持っていました」

薙沢文目[見学用]:誰にしようかなーという気持ち 新規でJCでも作ろうかな

ゆき@見学[見学用]:大丈夫ですよー

吉柳 穣:「…それから、あまり人間を好む方ではないのだなと」

ゆき@見学[見学用]:現在進行形で設定積んで闇積んでるのいますし(202便を見ながら)

吉柳 穣[見学用]:ジャッキー・チェン?

毛蟹 冬至:「……さして言うほど、俺は真面目なわけではない。というか、今でも人間は滅べばいいと思っているし蟹の軍門に今すぐ下れとも思っている」

薙沢文目[見学用]:その人は九龍城に行けば会えるから……

吉柳 穣[見学用]:そうですね…

吉柳 穣:曖昧な微笑みを返すしかない

GM[見学用]:ちなみに、PC1が犬が好きな方におすすめでPC2がお人形さんとかお好きな方にお勧めかもしれない雑な区分けです PCというより、PLの方のおすすめ

薙沢文目[見学用]:ふんふん

毛蟹 冬至:「だけどな、それとこれとは話が別だ。誰かが進んで選択するならそれでオールOKだ 俺は何ら文句は言わん。だから……あんたの親神の兄弟に当たるのか?」

吉柳 穣[見学用]:私の人形はいい人形…

毛蟹 冬至:「あの、首のないシュブ=ニグラス神の あいつ あれも大体複数人が合体しているような存在だけども、あれはあいつ自身がそうあるべきと望んだ」

薙沢文目[見学用]:それ、少女漫画でしたっけ

毛蟹 冬至:「でもこれは違う。この人数全員が、一つになることを望んだか? そうであるべきと誰かを悲しませてでも、一緒になるべきと思ったか? 俺はそう思わん」

吉柳 穣[雑談]:(あの顔文字の使い方が上手い人かしら)(電子機器に頼らないと顔文字を作れないタイプ)

GM -> 吉柳 穣[見学用]:単に獣の子(わんこ)の介添人か機械の子(日本人形)の介添人かが生えるだけなのですけどね!助けられれば

吉柳 穣[見学用]:たぶん分類的には…

吉柳 穣 -> GM[見学用]:なんやて そういうマッチングシナリオだと…?

毛蟹 冬至:「であれば、俺は当たり前にこれは間違っていると思う 誰かの意思が無視されることは俺にとっては到底納得などしてはいけないことだ」

薙沢文目[雑談]:この会話を聞いているなら(あー、彼か)という顔をしている

毛蟹 冬至:「間違っていることに対して、俺はそれを無視することはしないし、それ以上に見過ごすことはもっとしない そうして生きるなんてまっぴらだ」

GM -> 吉柳 穣[見学用]:PC1の以前の飼い犬(行方不明)と、PC2が以前持っていた厄除け人形(社に奉納済み)に、再開するシナリオです 助けられれば、それぞれ神子になる可能性あり

毛蟹 冬至[雑談]:多分、共通の知り合いでそれっぽいのは 詐欺にあいそうランキング1位かなと

毛蟹 冬至:ふんす、ふんすしておく

吉柳 穣:「昨今類を見ないほどに、真っすぐな方なんですね。その考えは羨ましいし、それを通せるあなたの生きざまは確かに教官と呼ばれるに相応しいのでしょう」

毛蟹 冬至[雑談]:というあたりで、これ信頼できる大人っぽくなっているかな…大丈夫かな

GM -> 吉柳 穣[見学用]:なので(介添え人がいるという)設定が、生えるシナリオ

薙沢文目[雑談]:信念のはっきりした感じ……

吉柳 穣[雑談]:わああ、ありがとうございます…関係を作りやすくしてくださる…

吉柳 穣 -> GM[見学用]:おお! 再会…なんと良い響きか

毛蟹 冬至[雑談]:そういえば、誰かから教官向けられていたな 誰だっけ…(遥か記憶の彼方になっている)

薙沢文目[雑談]:私の覚えてる限り自PCはむけてないので、京都メンバーかな

吉柳 穣[雑談]:想い自作率が高いのは14さんのPCですよね 次点で74さんかな…

GM[雑談]:さにわと薙沢さんのPCを削るとだいぶ候補が狭まる気がする(する)

薙沢文目[雑談]:あと、私のPCだとカニキに向けてるのおそらく妲己だけなので、他にいたかな

毛蟹 冬至[雑談]:今筑紫君のキャラシを拝見させていただいたら、毛蟹キって書いてあって、うまいな…って思った

薙沢文目[雑談]:wwwww

吉柳 穣:「私にはあなたほどの思いはきっとないのかもしれない。今だって何ができるのか悩んでいる最中です、気圧されることしか出来ない身です」

薙沢文目[雑談]:教官 きょうかん 共感?

吉柳 穣:「でも、あなたと彼女と、それから兄弟想いのあの子が居るのなら。この可笑しな森でも何とか役目を為せそうな気もします」

吉柳 穣:「おかしなことを言ったかもしれないわ、だって本来なら運命共同体はそういう存在であるはずですもの。今更それを自覚するなんて」

吉柳 穣:「……私、どうしてもあなた達が自分の手の届かぬ場所にいるような気がしています。足手まといになるような気さえする。でも、そうじゃないのよね」

吉柳 穣:「あなたがあの妖精たちに対して憤慨するように、あやめさんが私を励ましてくれたように。どうにかあの子たちの救いになりたいと思うわ」

吉柳 穣:段々言いたいことがあやふやになってきた ごめんなさい、以上です!

毛蟹 冬至:「おう、そーしろそーしろ」

毛蟹 冬至:「……つーかな、人間なら悩むぐらいの時間はあるだろ。明日死ぬかもしれない病を抱えているわけでもなし、明後日捕食されるかもしれない生態系の中にいるわけでもない」

毛蟹 冬至:「誰も居ないパン屋でレシピ残して逝っちまうとか、そういうことさえしなけりゃ、悩んで悩んで悩み切っちまえ」

毛蟹 冬至:「それが人間だろ」

薙沢文目[雑談]:むぎゅ

毛蟹 冬至:って、そっと去って置く

GM:はーい

GM: 

吉柳 穣[雑談]:毛蟹さん、あれからパンは口にしただろうか

GM:では、ミドル終了…の前に、HO公開がある方、どうぞ!

薙沢文目:はーい!女王を公開します!

吉柳 穣[雑談]:サンド食べ終わってから、あそこにまた行ったりしたのかな

GM:ぺらり

GM[情報系]: 

GM[情報系]:妖精の女王
妖精たちの歌に出てきた女王。この絶界に関係しているのだろうか?
真実
調査を続けるあなた達に妖精が笑いかける。
「女王様が気になるの?」「女王様のものになる?」「それはとっても素敵だね」「一緒に遊んでくれるかな?」「オベロン様はここにはいない」「綺麗なものだけここにある」「女王様を慰めるために」「素敵なものだけあふれてる」
オベロンが関係する女王、と言えば思いつくのは一つしかない。この絶界の主は、妖精の女王・ティターニアだろう。
この真実が公開されたとき、任意の脅威を1つ自動公開できるようになる。
トリガー いずれかの属性が2段階覚醒。

GM[情報系]: 

毛蟹 冬至[雑談]:さあ、人間の食べるものだから

GM:なんと怪物はティターニアだったんだ! まあわかるよね

薙沢文目:結婚行進曲でも口ずさんでおこう 彼女も取り替え子を大事にしていた

GM:えへへへへ

GM:他は大丈夫です?

吉柳 穣[雑談]:毛蟹さんのHOってトリガーは大丈夫ですか?

薙沢文目[雑談]:食事は蟹の姿で行うのです?

毛蟹 冬至[雑談]:吉柳さんの方が気になるんだ…

吉柳 穣[雑談]:了解です

毛蟹 冬至[雑談]:どっちも消化器官は同じはず…

吉柳 穣:自分のHOを公開したいです

GM[雑談]:(U0ω0U)ノシ

GM:どうぞ!

GM[情報系]: 

GM[情報系]:PC3
あなたは取り換え子達に関わるだろう幻視を見た。彼等を探す手掛かりにならないだろうか?
あなたの【任務】は、今回の事件を解決することだ。
真実
幻視は美しい森を映していた。宙に浮く水泡の中で、小さく丸まりながら眠る取り換え子達を見た。幻想的でありながら、どことなく恐ろしい。
眠る彼らの表情は皆一様に不安げで、寂しげで、どこか虚ろに感じる。まるでここではないどこかにいるかのように、全員が夢を見ているかのように。
怪物を倒せば、彼等を連れ帰ることができるだろうか?
この真実が公開されたとき、あなたは好きな真実を1つ見ることができる(シーンを使わず調査判定自動成功)
トリガー 4つの領域が覚醒する。

GM[情報系]: 

毛蟹 冬至[雑談]:ぬぁ

GM:元は手番短縮ようだったのですが、インガ配分が平らでなかったですね

薙沢文目[雑談]:白がなかなか出なかったですね……・

毛蟹 冬至[雑談]:それな…

毛蟹 冬至:それじゃ、自分のHOのトリガー満たしたので、公開したいです

吉柳 穣[雑談]:見るべきHOもないしなあと思ってたのもあります、ここまで遅れてたの…もしかして何かトリガーでしたか毛蟹さん…

GM:効果、いっそ変えましょうか 「一回判定を振りなおせる」的な

GM:どうぞ

GM[情報系]: 

GM[情報系]:PC2-1
あなたはヘルメスから、とある鍵を貰っている。それをどんな場面で使うことになるかはわからない。
あなたの【任務】は、絶界を解決することだ。
真実
与えられた鍵は、対象への精神干渉を解き、記憶をよみがえらせるものなのだという。
捕えられた取り換え子を見つけたり、探す必要があったりする場合もあるのだろうか?彼の子供も消えている以上、何か意味があるのだろう。
この真実が開かれたとき、来るべき時に「鍵」の効果を使用することができるようになる。詳細はPC2-2のHOを参照。
トリガー あなたがすべてのHOの真実を知る(全体公開されているか否かは問わない。HO数はあなたの持つ2枚を含め8枚である)

GM[情報系]:PC2-2
このHOはPC2の真実を知る者のみ見ることができる。
真実
HO1のトリガーが満たされている場合のみ、このHOを公開し、効果を使用することができるようになる。
「鍵」
あなたは任意のキャラクター1人を眠りから起こすか、記憶/精神への干渉を解くことができる。眠っているとか、何かを封じられたり忘れたりしていないキャラクターに使用した場合は何も起きない。
使用可能なタイミングはGMの指示による。特定の対象に使用した場合、対応したマスターシーンが発生する。

GM[情報系]: 

毛蟹 冬至[雑談]:トリガーは、全部のHO見るだったん…

薙沢文目[雑談]:なるほど

吉柳 穣[雑談]:おわー!!!!申し訳ない!!!!!!

薙沢文目[雑談]:いや、この場合はインガですし しかたないしかたない

GM:と、いうわけで前回でいうPC1の救済ポジションの鍵ちゃんです

毛蟹 冬至:鍵、ねぇ… とか思いながらプラプラ持っておこう

GM[雑談]:この後はマスター→クライマックス戦闘なのですが、どうしましょうか お時間

毛蟹 冬至[雑談]:眠いっす!!!

GM[雑談]:じゃあ切りましょう!!!!

吉柳 穣[雑談]:眠いときに寝るのが一番だよ!

GM[雑談]:次回で終わりますね!

薙沢文目[雑談]:ではねましょ寝ましょ

GM: 

GM: 

GM:それでは、今日はここまでとしましょう 次回、エイプリルフールになりますね

毛蟹 冬至[雑談]:OK!!! あざまっす!!!!

GM:クライマックス前のマスターから開始されます

GM:それでは、お疲れ様でしたー

吉柳 穣:お疲れ様でした!

GM:時間も時間だし自由解散です!寝ましょう!

ゆき@見学[見学用]:お疲れ様でしたー

薙沢文目:お疲れ様でしたー!

GM[見学用]:お疲れ様でしたー

吉柳 穣[見学用]:お疲れ様でしたー

薙沢文目[見学用]:お疲れ様でしたー

毛蟹 冬至:お疲れ様でしたー! なんかすごくRPした気がする…

毛蟹 冬至[見学用]:おつかれさまでしたー

毛蟹 冬至:お先に失礼しますー!

GM[雑談]:ちなみにクライマックスというかこの後にあるマスターはティーちゃんとお話だよ

薙沢文目:おやすみなさーい

GM:おやすみなさい

吉柳 穣:おやすみなさい、お疲れ様でした!

毛蟹 冬至:ノシ

薙沢文目[雑談]:彼女、色がいつも使ってるやつだなあって 思っていたよ わたしは

GM[雑談]:なんのことかな????

薙沢文目[雑談]:ふふふ

GM[雑談]:あ、ログは次回が終わったら上げます 二章終了時に

薙沢文目[雑談]:はーい

吉柳 穣[雑談]:ここは強いて言えば「取替え子と影の双子が一緒になる絶界」のようなものということでよろしいんでしょうか

吉柳 穣[雑談]:はーい

GM[雑談]:ヒント このシナリオ、前のシナリオと、繋がってるよ

薙沢文目[雑談]:行進曲は管楽器の方を歌っていたよ オルガンの方じゃなくてね あくまで『彼女』ネタ

薙沢文目[雑談]:ふええ><

GM[雑談]:三章までのつなぎシナリオ

吉柳 穣[雑談]:ぴええ

GM[雑談]:では、問題です

吉柳 穣[雑談]:いやあ、もしそういう絶界なら片割れだけが消えてるのは不思議だなあと思っただけなんだ だってそれ結局ひとりになれないし…

GM[雑談]:「神子」である「取り換え子達」の数が減って、「怪物」の「ティターニア」の言うことを聞く「妖精」が増えて、よろこぶのは、誰でしょう

GM[雑談]:どうしてティターニアは、こんな大掛かりなことが、できたのでしょう

薙沢文目[雑談]:わあい

GM[雑談]:まあこの後当人が喋るけど 次回に

GM[雑談]:ああ、片方だけ消えてるのは特にシナリオと関係ないというか、連作になる前のこのシナリオからのネタです 実は

吉柳 穣[雑談]:名前だけ出てるのにオベロンさんはいないんだなあと ふむふむ

薙沢文目[雑談]:まあ仲悪いですしね あの夫婦

吉柳 穣[雑談]:真夏の夜の夢だからということにはならなさそうですね…

薙沢文目[雑談]:ふええ><

GM[雑談]:予言を満たせば、それだけ「妖精」よりも「神」に近づくのかなあって つまりは伝説の子にクラスチェンジしかけてるからティターニアが干渉できなかった

GM[雑談]:ただそれだけのネタです

吉柳 穣[雑談]:ほー

薙沢文目[雑談]:なるほど

ゆき@見学[見学用]:こちらもそろそろ失礼しますーなんかあんまりしゃべってなかったな…

GM[雑談]:まあまだクラスちぇんじはできないでしょうけどね! ニコラ君まだ5歳児

ゆき@見学[見学用]:おやすみなさい オシ

GM[見学用]:お疲れ様でしたー

ゆき@見学[見学用]:ノシ

GM[見学用]:ノシ

吉柳 穣[見学用]:お疲れ様でしたー

薙沢文目[見学用]:お疲れ様でしたー

GM[雑談]:とうさんが言ってる意味が よくわかってない

薙沢文目[雑談]:予言の達成って難しいですよねえ

吉柳 穣[雑談]:そうせい(ダブルミーニング)の5歳児だね

GM[雑談]:幸せな現状が当たり前だからこそ、気づくのは案外難しいんですよね。 取り換え子である以上、どっちかは影、災厄の子であった可能性が高い、なんて発想

薙沢文目[雑談]:やみやみ

吉柳 穣[見学用]:全く関係ないですが 背景は創世から順に伝説まで、赤黒青緑白のイメージがある

GM[見学用]:わかる

薙沢文目[見学用]:わかる

吉柳 穣[見学用]:わーい

GM[見学用]:熱血、ダーク、冷静、癒し、ちょっと人外 感

吉柳 穣[見学用]:これはたぶん、今まで見てきた各背景のギフトコストなんかも無意識下で反映されてるんだろうなあと

薙沢文目[見学用]:一巻時点だと前三つは全部入ってますよね

GM[雑談]:あ、ちなみにどっちが影かは決めてないですが、ダイス振ったら神殺しでした ロリショタ双子の災厄の予言

薙沢文目[見学用]:守護者とか、経験豊富とかはちょっと違うけど

薙沢文目[雑談]:ひょえ

吉柳 穣[見学用]:1巻見てるとコスト表記すら安定してないなあという感慨に襲われる 白白赤なんて表記あったんだね…!

吉柳 穣[雑談]:アマデウス界において一二を争う物騒なやつ…

薙沢文目[見学用]:同じコストでも順番結構バラバラですよね

GM[雑談]:いや、ニコラが失踪当たって、思ったんです 確かにティアの設定、虐待+いじめられっ子+ぼっち+孤児とかそりゃ絶望するし旅立つな、と……

吉柳 穣[見学用]:インガ時の出目の早い順で表記してるわけでもないんですよね、初期

GM[見学用]:ですねえ どっちで書くべきか悩む

薙沢文目[雑談]:あー……

薙沢文目[見学用]:黒青とか青黒とかある

吉柳 穣[見学用]:私は全部出目順で書いてます ジェンキンもほんとは青黒のはず

吉柳 穣[雑談]:うむむ

GM[雑談]:なので最終的に、どっちが影かはわかんなくなりました まあ今はどっちもヘルメスさんちにいるから……お互いにだけツンデレしつつ、おてて繋いでお揃いの服でお出かけするから……

薙沢文目[見学用]:クトゥルフだけ黒全部後ろに置かれてる感じある 二巻見てそう思いました

薙沢文目[雑談]:かわいいのきわみ

吉柳 穣[雑談]:双子ルックはいいものだ

吉柳 穣[見学用]:へええ

GM[見学用]:ほほう

吉柳 穣[見学用]:今度はコストの表記で深読みする時間か…

薙沢文目[見学用]:といいつつ少なくとも一巻親神ギフトの表記は全部出目どおりなのだな!!!!!

吉柳 穣[見学用]:この!!!!!!!

GM[雑談]:ツンデレじれじれロリショタが「てをつないでないと、どっかいっちゃうんだもん」「にこらがおこるからつないでるだけだもん」ってぷいってしてるの可愛い みんなも作ろうよツンデレ双子

GM[雑談]:自分でRPすると萌えきれないんだ……!

薙沢文目[雑談]:かわいい……

GM:そして眠くなってきたので、お先に失礼しますー 1時半までやってたにしても、随分進んだなあ

薙沢文目[見学用]:二巻の親神ギフトの、黒入ってるやつだけ全部黒一番最後ですね

薙沢文目:おやすみなさーい

GM:おやすみなさい

吉柳 穣:お疲れ様でしたー 今回はキリキリしてなくて、進めやすかったのはあるんじゃないかなあと思います、気持ち的に

吉柳 穣[見学用]:なんでかな…なんでなのかな…

GM:前回は主に挑戦のせいだね!!! いや、思いついて入れただけなのですが

薙沢文目:楽しかったです

薙沢文目:>挑戦ギミック

吉柳 穣:完全に盲点でした 見えてるけど見えてない…

薙沢文目[見学用]:親神じゃない、神群ギフト なこととかその辺

GM:使わない判定も……使っていきたいね……

GM:というわけでおやすみなさいー


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