aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ mimasakanosime ≫ コッペリアの証明2|CoC
USERmimasakanosime
DATE18/04/02 SYSTEMCoC
SANC用のダイスを握りしめて閲覧してください。 どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 ひよんとふ:「ひよこのKP」がひよんとふからログインしました。 ひよんとふ:「ひよこのKP」がログアウトしました。 霜月 巴[見学用]:こんにちはー 135@見学[見学用]:こんにちはー 霜月 巴:こんにちなっしー 霜月 巴:おっと 立ち絵がアカンことに 135@見学[見学用]:裏でホラゲ実況見つつ 霜月 巴:直った? 霜月 巴:うーん アカン 霜月 巴[見学用]:ほうほう 135@見学[見学用]:? 立ち絵は大体いつも通りに見えてますぞ 霜月 巴[見学用]:立ち絵が、例のバストアップどーん!状態になって見えている 霜月 巴:これでどうだ 霜月 巴[見学用]:こんなに大きかったっけ……?? いや普通サイズだったような うーん? 135@見学[見学用]:立ち絵を小さいのに変えてみるとか…? 霜月 巴[見学用]:へむん 霜月 巴:こんにちなっしー KP:遅くなりました! こんにちはっ 135@見学[見学用]:でも、たぶん、薙刀の先端部が入っているから大きく見えるだけの気もしなくもない 霜月 巴:時間前だよ! 135@見学[見学用]:こんにちはー KP[見学用]:こんにちはー 霜月 巴[見学用]:んん 亀甲くんの方がでかいんじゃが! じゃが!! KP[見学用]:SIZ的にちょうど良いね? 霜月 巴[見学用]:そうだね!(渾身の自虐) 135@見学[見学用]:wwwww 霜月 巴[見学用]:まぁ立ち絵2人だけだし問題はないのさ 霜月 巴[雑談]:そういえば、ここで聞くことではないんですが KP[雑談]:なんじゃらほい 霜月 巴[雑談]:腕死の方の、PC決めるときにワンチャンあるかもって言ってたのって、もしかしてこないだのコンピュータ+鍵開けでした? KP[雑談]:いえす!! 霜月 巴[見学用]:今朝したらばの方見たら133さんも確認してくれてたみたいなので、あとはお部屋の復旧だけですなー 霜月 巴[雑談]:ああーあれだったんだー! 本当にワンチャンな可能性でしたね!! 技能値4分の1ってシビアすぎんよ 135@見学[見学用]:ですな、インガの総ざらいとかしとかないと… KP[見学用]:バックアップをしっかりされていたみたいなので「さすがや…」と KP[雑談]:クリティカル出せばよい。さにわはそういった。(女神に)期待はしてなかった。だが通った。すごいよね…! KP:よし、F曲も設定したので始めていきましょうかー 霜月 巴[雑談]:クリティカルではないけどイチタリタリタ よかった 霜月 巴:ふぇええんやめてよぉおおヾ(:3ノシヾ)ノシ 霜月 巴:よろしくお願いします!! フラグはへし折る!! 135@見学[見学用]:(*´▽`*)←クッキークリアしてしまったために、そもそものチャットメモすら全部喪失した上にバックアップという単語を忘れていたGMの顔 霜月 巴[見学用]:良い笑顔だ……! ど、ドンマイ! KP:あれがないとKPの卓じゃないんだもおぉぉん(`・ω・´) KP:よろしくお願いします! KP:では2日目の行動からですな KP:基本的に午前に一か所、午後に一か所回れます 霜月 巴:はーい わーい 135@見学[見学用]:ひたすらカラータイルを叩きまくってるぜ KP:家で過ごすのもありですし、昨日行ったショッピングモール、自然公園、図書館、警察署などがありますが他に行きたいところがあったら行っても良いのよ!とシナリオは言っています 霜月 巴:やったー! 霜月 巴:「アキラ、今日はどこか出かけたい場所はあるか?」 アキラ:「とくにはないよ」 KP:そういった情報はまだ獲得していないようだ。 霜月 巴:ほうほう 霜月 巴:そうだなーどうしようかなー 状況がまだわからないから、無難に午前中は図書館に行こうかな 霜月 巴:「では、午前中は図書館へ行ってみないか?」 誘い誘い アキラ:「君が行きたいならいいよ」 霜月 巴:「そうか。……昨夜も辞書が気に入っていたようだし、俺の家には絵本はあるが辞書や図鑑はあまり数がないからな。アキラも他に気に入る本があるかもしれない」 霜月 巴:では、お出かけ準備して図書館へ行こう KP:了解。では図書館 KP:【他愛のない話】 霜月 巴[見学用]:あー、そうか クッキーまで削除しちゃったら履歴全部消えちゃいますもんあ KP:いろんな本があるなかでアキラは料理の本を手に取るよ。 霜月 巴[見学用]:キャッシュは消したけど、cookieさんは他が色々面倒で消してない 霜月 巴:おや 霜月 巴:「それは料理の本か。気になることがあるのか?」 135@見学[見学用]:たまにそこが引っかかっておかしな挙動するときもあるので、定期的に……面倒なことが起こらないタイミングで消したら…このざまだぜ… アキラ:「ごはんをもらったら、僕はうれしかったんだ。だから僕が作ったらお母さんも嬉しいかと思って」 霜月 巴[見学用]:ふぇえ ドンマイです……! 霜月 巴:ヴァッ 135@見学[見学用]:ランダム封入ラバスト14種(1BOXでもそろわない場合があります)を1BOX買ったらかぶらずに全部そろった という幸運と引き換えだからしょうがないよね! 霜月 巴:嬉しかったのか……え、そうなんだ……良かった 霜月 巴:「そうか。それは良かった。そうだな、君のお母さんも君の手料理をプレゼントされればとても喜ぶだろう」 霜月 巴[見学用]:等価交換……! アキラ:「ああ。そうなると良いな」 霜月 巴:なでなで KP:だが無表情だ。 霜月 巴:ふぇえ……表情筋、息してよぉ! 霜月 巴:「だが、いきなり難しい料理に挑戦するのも大変そうだ。今晩は一緒にこの本の料理を作ってみるか? 練習は大事だ」 霜月 巴[見学用]:ショタをなでなでしても通報に怯えなくていい優しい世界 アキラ:「手伝ってくれるのかい? 助かるよ」 135@見学[見学用]:優しい世界(尚神話生物はどうであれ絡んでいる模様) 霜月 巴:アキラくんはどれを作りたいんだろう 初心者的にはあんまり火を使わない系をお勧めしたいものだ 霜月 巴:「勿論だとも。お母さんと、お父さんも喜んでくれるさ」 なでなでー 霜月 巴[見学用]:昨夜既に発狂してるんだよなぁ(大の字) アキラ:「……」 瞬きを二回してから頷く。 KP:さて 霜月 巴:かわいい KP:料理の本を選んだら次にアキラは児童書のコーナーに向かうよ。 KP: 霜月 巴:てくてくついていこう なに、児童書コーナーは庭みたいなもんだ ???:「あっ! ねぇ、あなたもしかして……」 KP:一人の少女がアキラを見て駆け寄ってくる。年は7、8歳ぐらいかな。アキラより少し年上だね。 霜月 巴:ほう 少女だ!! ???:「やっぱり!暁良君だ!ねぇ、ミユのこと覚えてる? つばさ幼稚園で一緒だった、七原美由だよ」 KP:少女の言葉に、アキラは顔を強張らせて黙り込んでしまう。そんなアキラに少女はニコニコしながら話しかける。 霜月 巴[雑談]:おおん? ミユ:「暁良君、突然転園しちゃって、ミユ寂しかったんだよ。ねぇ、元気だった? 今はどこの小学校に通ってるの?」 KP:【不信なる気配】 アキラ:「知らない」 KP:アキラは唇をギュッと噛みしめると、美由を睨みつける。 霜月 巴[雑談]:アキラくんはホムンクルスでも記憶を奪われて偽の記憶を植え付けられた挙句に幼児化させられた扇でもない……? アキラ:「君なんか、知らない」 霜月 巴:「? アキラ? どうした、落ち着け」 KP:その言葉に、美由は目を大きく見開き、やがてウルウルと目を潤ませて泣き出してしまう。 KP:そこに、美由の母親らしき人物が駆けつけてきた。 霜月 巴:ちょっと前に出て庇うようにして、アキラくんのおてて繋いであげよう 霜月 巴:あああーー泣いちゃった!!!! KP:少女の母が「美由、どうしたの?」と問うと、美由は母親にすがりつきながら、「暁良君が美由のこと知らないって言ったー!」と泣きじゃくる。 KP:すると、美由の母親はアキラの顔を見て、ギョッとしたような顔をした。 KP:そして、彼女はアキラの保護者であるあなたにペコペコと頭を下げる。 KP:「ごめんなさいね、この子ったら勘違いをしていたみたいで……美由、暁良君はあなたと同じ年でしょう。この子はまだ、幼稚園児ぐらいよ……ね? 暁良君だったら、もっと大きくなってるでしょ」 KP:そう言って少女を諭すと、彼女の母親はあなた達にもう一度「勘違いでお騒がせしてごめんなさい」と謝り、そそくさとその場を立ち去っていく。 霜月 巴:「……なんだったんだ?」 135@見学[見学用]:さぁて面白くなってきましたW=W KP[雑談]:之定へのその設定好きなの……? 霜月 巴[見学用]:ふぇええん 霜月 巴[雑談]:いやこれだけ扇ショタが出てくると全てを疑うべきでは……??ってなってて 霜月 巴:アキラくん大丈夫? KP:立ち去っていくというか立ち去ろうとする、が正しい描写かな 霜月 巴:おん じゃあ呼び止める KP:アキラは親子から目をそらして俯いているよ KP:おっけー。人妻を呼び止めるんだね! 霜月 巴:えへへへ KP:照れるのかい…… 霜月 巴:えへへ KP:何を聞くんだい? KP:この巴さんの中に包丁が入っている疑惑 KP:説得、信用、言いくるめで聞けるよ! なにかが! 霜月 巴:「すまない、こちらもお嬢さんを驚かせてしまったようだ。……よろしければ、その『暁良くん』について教えてもらえないだろうか。こちらもこの子に似ている人を探しているところなのだ」 霜月 巴:説得振るよ! KP:よいね!補正に+10授けよう! 霜月 巴:わーい! ありがとう! 霜月 巴:CCB<=80 説得+10補正 霜月 巴:あっぶ あっぶ KP:お巡りさん呼ばれなかったね! 霜月 巴:あぶねぇ あぶねぇ!!!!! 霜月 巴:ふぇえん 洗脳してもいい? KP:では個人情報だし…と渋って ねえここ図書館だよ?? KP:でもいいよ KP:成功したら洗脳していいよ!!! 霜月 巴:朗読会とかしてるだろうし、多分庭みたいなものだよ!! 霜月 巴:わーい KP:こわい庭があったものだ… 霜月 巴:CBRB(70,80) 薬学+制作 霜月 巴:じゃあさり気なく距離を詰めて匂袋かがせようね KP:奥さん…… KP:彼女は話し出すよ… KP:「美由が幼稚園だった頃、同じクラスに山中暁良君っていう子がいてね……暁良君は美由とも仲が良かったんだけど、交通事故で亡くなって……子ども達にはショックを与えないように、転園したって話してるの」 135@見学[見学用]:最初何気なく、霜月さんのキャラシを拝見させていただきまして、設定呼んで「なんだろう、この犯罪者は…」って思ってしまった記憶が KP:ちょっと目がうつろかもしれない… KP:狂信者って怖いなあ 霜月 巴[見学用]:ロリショタを堪能するシナリオ+狂信者+巴形薙刀 というコンボができたので、設定こじつけてたらつい…… KP[見学用]:ちゃくちゃくと罪を重ねていっているよ… 霜月 巴:「そうか。貴女は本当に思慮深く、優しい母親だな。今後もそのように子ども大切に慈しみ育むといい。そう、毎月の朗読会には子どもと友人を伴って是非この図書館へ来るように」 KP:こわいよおおぉぉおおぉ!!!!!!! 霜月 巴:「……ちなみに、その山中暁良くんのご両親は今どうしているかご存知か?」 霜月 巴:こわくないよ こわく ないよ KP:虚ろな目の母親は「いまどうしているのか知らないんです…」と答えた 霜月 巴:「なるほど。時間を取らせてすまなかったな。ありがとう」 135@見学[見学用]:PCが一番ホラーって最近流行ってんのかな(自分のインセインPC棚に上げつつ) KP:「いえ」 霜月 巴:大体何年くらい前のことかは見当つくかな 2、3年前くらいか KP:親子は行ってしまった。今後、朗読会には欠かさず参加することになるだろう。 霜月 巴:やったね巴ちゃん、信者が増えたよ! KP:ぷるぷる…… 霜月 巴[見学用]:埋女こわい(こわい) 霜月 巴:アキラくんは大丈夫かな アキラくんは暁良くんではないのか うん?? KP:事故については新聞記事を調べると良いよ。 霜月 巴:わーい 調べるー 霜月 巴:でもアキラくんは大丈夫だろうか 絵本読んでる? KP:読んでいるよ 霜月 巴[雑談]:アキラくんが暁良くんの黄泉がえりだった場合 この世界に之定にそっくりなショタがいるという奇跡が起きる KP:図書館ロールだね 霜月 巴:じゃあ、ちょっと調べものしてくるから、何かあったら呼びに来るようにって言ってから調べに行こう 霜月 巴:わーい 図書館! 霜月 巴:CCB<=60 図書館 霜月 巴:出目がさぁ 高いんだけど!!!! KP:楽しみだね KP: 霜月 巴:内藤が他のPCの出目吸ってる気がするんだよなぁ KP[雑談]:その幻想を打ち砕きたい KP:なるほど、納得だ 霜月 巴[雑談]:アキラくんが暁良くんの黄泉がえりではないけど何らかのソックリさんだった場合 この世界に之定にそっくりなショタが三人もいたという奇跡が起きる 135@見学[見学用]:普通の女の子だと思うだけどなぁ… KP[見学用]:?! KP[見学用]:??!?? 霜月 巴[見学用]:恋する女の子的な意味では普通かもしれないけど逸脱してるよぉ! KP:この図書館ロールで午後の行動が済になるよー 霜月 巴:おうふ 霜月 巴:了解なのじゃ KP:ご飯は図書館の隣にある軽食とかがとれる場所で取ったということにして欲しいな 霜月 巴:わーい 了解 アキラくんには是非、旗がついたオムライスがあるお子様ランチを食べてほしい アキラ:無表情でむっぎゅむっぎゅ KP:イベント起こすよー 霜月 巴:きゃわいい 135@見学[見学用]:暗い背景もないし、双子の弟をかわいがっているごくごく普通の一般的な女子だよぉ!! 霜月 巴:わーい イベントー! KP:帰路につくあなた達が川のそばを歩いていると、誰かの悲鳴が聞こえます。 霜月 巴[見学用]:それ真性サイコパげふげふげん KP:「誰か! 助けてくれ! こどもが!!」 霜月 巴:「?!」 135@見学[見学用]:つ沼男 >雑談 KP:声の方に目を向ければ、小さな女の子が川に流されているじゃないか! 霜月 巴:駆け寄ってみよう 子どもの危機は見過ごせない!! KP:女の子は辛うじて頭だけが水面に出ているが、完全に沈んでしまうのは時間の問題だろう。 霜月 巴[見学用]:やめてよぉおおお!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ 霜月 巴:ぎゃー! きゃー! KP:そんな女の子に、父親らしき男性が腰に縄をつけた状態で、川の中を進み、ゆっくりと近づいていく。岸の方では男性が流されないように、数人の大人達がロープの端を掴んでいた。 KP:ロープを掴んでいた大人の一人が、あなた達に気づいて声をかける。 KP:「頼む! 手を貸してくれ!」 霜月 巴:SIZで人を判断しない大人は良い人ってばっちゃが言ってた KP[雑談]:その幻想を打ち砕きたい 霜月 巴:「勿論だ」 手伝うー 135@見学[見学用]:川の救助の際には、まず沈まない浮き輪的なものを投げよう そして、警察に連絡したのち、二次災害を防ごう!って習うけどまず助けに行きたくなるよね KP:アキラも君についていくよ KP:【裏腹的状況】 霜月 巴[見学用]:流れが速い場所とかだと、多分待てないですよねぇ 135@見学[見学用]:サイコパスではないよぉ……ついでに言うと遂にラブラブになれた…のか…あれ…って感じだぜ KP:大人達は懸命にロープを掴むが、増水した川の流れは早く、油断すると縄が手からすり抜けてしまいそうだ。そんな流れの早い川を少女の父親は必死で進んでいく。やがて、その手が幼い少女の体を掴んだ。 KP:「やった! こどもを掴んだぞ!」 KP:「今だ! ロープを引け!」 霜月 巴[見学用]:織戸君、双子こわ……ってなってるよ 霜月 巴:ぐいぐいー KP:大人達は一斉にロープを引っ張る。あなたも、全身の力を使って懸命にロープを引っ張るだろう。だけれど、じりじりとあなた達は川の方へ引きずられていく。父親に抱きかかえられた少女はぐったりと青白い顔をしていた。早く引き上げてあげなくては! 135@見学[見学用]:にしても事故で死亡したっていうのに、このイベント 死亡者でそうだよね☆ KP:焦る思いとは裏腹に、ロープの引き上げ作業はうまくいかない。 霜月 巴[見学用]:ふぇええええやめてよぉおおヾ(:3ノシヾ)ノシ アキラ:「ロープを引っ張ればいいのかい?」 KP:あなたのそばで、アキラが訊ねる。 KP:救助活動をしていた男の一人が声を荒げた。 KP:「坊主! 危ないから離れてろ!」 霜月 巴:「ああ、そうだ!」 ぐいぐい引っ張りながら答えるよ KP:男の言葉を無視して、アキラはロープを掴む大人達の一番前に立つと、片手で縄をぐっと掴んだ。すると、ズルズルと川辺に引きずられていたロープの動きがピタリと止まる。 135@見学[見学用]:いわゆるパワータイプてきなイベントだったか! KP:そのままアキラがロープを手繰り寄せると、スルスルと驚くほど簡単にロープは引き寄せられてきた。 霜月 巴[見学用]:ふぁっ 霜月 巴:おうふ KP:やがて、少女を抱えた父親が岸にたどり着く。腕の中の少女もぐったりとしているが、どうやら息はあるようだ。人々はわっと歓声をあげた。 KP: KP:救助活動にあたった大人達は、しきりにアキラのことを褒め称える。「ボウヤえらいねぇ」「すごいねぇ」「力持ちなんだねぇ」と。 KP:ただ、周りの大人がどんなに褒めても、アキラは表情一つ変えない。そのかわり、あなたの方を何か言いたげにチラチラ見ている。 霜月 巴:「アキラ、すごいじゃないか。力持ちだったのだな、知らなかった。偉いぞ」 霜月 巴:抱っこしてからぎゅーって抱きしめて、なでなでしよう 霜月 巴:えらいぞ!! KP:君がアキラのことを褒めると、無言でパチンパチンと二回瞬きをして口をむずむずさせている。 霜月 巴[雑談]:美しく咲く予定の青い蕾の未来が守られた 霜月 巴:んん KP[雑談]:急に詩人になるのやめよう ・? 霜月 巴:「本当に良かった。ありがとう、アキラ」 微笑んでなでなで 霜月 巴[雑談]:どうやって表現したら通報されないかな? と気遣いした結果だよ アキラ:「……うん」 KP:やがて、救急車が到着し、少女とその父親は運ばれていく。 KP:彼らが救急車に乗せられていくのを眺めながら、アキラがポツリとつぶやいた。 アキラ:「……なぜあの男はあの女の子を助けようとしたんだい?」 KP[雑談]:え…お、おう。そうやったんか…… KP[雑談]:わっぱかけたるから好きに発言してええんやで。通報すっとばして逮捕するから 霜月 巴:「それはもちろん、彼はあの少女の父親だったからだろう。いや、もし父親でなかったとしても、誰かに命の危険があれば、助けたいと動くのが人というものだ」 霜月 巴[雑談]:や、やらないもん! そんなこと聞いて出来るか!!!! KP:その言葉をアキラは反芻する。まるでちゃんと覚えようとするかのように。 KP:こうして、あなた達は人命救助に尽力し、帰路に着いた。 霜月 巴[見学用]:豚箱Endは嫌だ豚箱Endは嫌だ KP: KP:さて、二日目の夜だよ!人狼は獲物を選んでね! 135@見学[見学用]:グレラン一択でよくない?>メイン 霜月 巴:ショタと楽しいご飯タイムは出来た?! サンドイッチとかなら簡単に一緒に作れるかなって思ったんだけど!!! KP:事故のことがコンピューターで調べられるよ。ご飯はまだだよー。 霜月 巴:わーい じゃあ事故のことを調べよう KP[見学用]:グレランはうっかり役職吊っちゃうからなあ 霜月 巴:コンピューターないけど初期値1もあるやん振るよ KP:おう。振ると良いよ! 霜月 巴[見学用]:人狼みたいな思考速度が要求されるゲームは無理だよぉ! 霜月 巴:CCB<=1 コンピューター初期値 霜月 巴:惜しい 惜しくない??? KP:他の技能なら通っていた可能性が高いね!! 霜月 巴:残念だね しかしF以外は成功だ KP:では夕食だよ 霜月 巴[見学用]:役職とか多くてみんなよく覚えきれるな……!となる KP:何か食べたかったり食べさせたかったりするかい? 霜月 巴:わーい 料理本に簡単なオーブンサンドとか載ってたら、それを一緒に読みながら作るかな 135@見学[見学用]:なお、一度も人狼したことない模様 KP[見学用]:村人と狂人と予言者と人狼がいればいいんじゃないかなってもうよ。さにわそのルールでしたことないけど。 霜月 巴:野菜は最低限千切ればいいし、チーズも千切ればいいし 霜月 巴:卵はスクランブルでハムとかと一緒に焼けばいいくらいかな!って KP:あつあつ? 霜月 巴[見学用]:発言できずにすぐに死ぬ自身だけがある 霜月 巴[見学用]:自信! 霜月 巴:あつあつ KP:ではそれをひょいぱく!とアキラは口に入れるよ KP[見学用]:人狼では雄弁は金だから… 霜月 巴:ひぇ KP[見学用]:黙ると「黙っていたので吊ります」って吊られるのさ 霜月 巴:「あっ、アキラ! 大丈夫か? そんなに熱い状態ですぐに口に入れてはいけない。火傷してしまうぞ」 霜月 巴[見学用]:むりぃいいいこわすぎる アキラ:「え?」 霜月 巴[雑談]:(なお中身はアキラ君の行動をうっかりして、よく口の中をべろべろに爛れさせる) KP:全く熱そうにしていないし、火傷をした様子もないよ。なんで君が驚いているのかわからないようだ。 霜月 巴:エッ KP[雑談]:ぬるめが好きだよ… 霜月 巴:「火傷……は、していないか? 舌は大丈夫か? ほら、水を飲め。熱いものをすぐに食べたら火傷してしまうと、昨日も言っただろう? 気をつけるんだぞ」 霜月 巴[雑談]:猫舌なんだけどね ついね やってしまう 135@見学[見学用]:猫舌なので、そもそも冷めてくれた方がいい中身の人 霜月 巴:小さな可愛い舌は無事かな?! アキラ:「平気なんだけれどなあ……。そうか、これもゆっくり食べるものなんだね」 135@見学[見学用]:発言がなぜか怪しい気配がする>メイン KP:ちょうぶじ 霜月 巴:「アキラは強い子なのだな。それは良いことだが、痛い思いをしたり、怪我をしたら大変だろう。気をつけてくれ」 なでなで 霜月 巴:よかったー 霜月 巴[見学用]:あやしくないよ あやしく ないよ KP:もっもっ と食べ終わるよ。 霜月 巴:可愛い KP:次にお風呂だよー KP:ところで之定からの手紙は持っているかい? 霜月 巴:わーい!! 霜月 巴:エッ うん、持ってる 霜月 巴:之定と一緒 KP:お風呂に入る間どこに置いておく? 霜月 巴:脱衣所に念のためジップロックに入れて置いておくよ 霜月 巴:湿気でふやけたら切ない KP:う、うん。そうか。重要だね KP:ではお風呂ー 霜月 巴:大切なトモダチからの手紙だからね!!!! 霜月 巴:わーいお風呂! KP:・・・・・・・。 霜月 巴:どうした、KP? KP:特に何のイベントもないから飛ばそうね。>お風呂 135@見学[見学用]:お風呂にジップロック入れて持ち込む……友人の…手紙……? 霜月 巴:イヤァアア!!!!! 霜月 巴[見学用]:ズットモだからね KP:大丈夫 布団は(悲しいことに)一緒だ 霜月 巴:わーい!! (*‘∀‘) 霜月 巴:腕枕してあげたい KP:腕枕してあげられたよ 霜月 巴:わーい! 御髪のフワフワ感を堪能しよう KP:布団の中でアキラは君に尋ねる。 アキラ:「巴は嘘をついたことがあるかい?」 霜月 巴[見学用]:前回(父です)、布団も別だったから堪能できて嬉しい 霜月 巴:「……ふむ。そうだな、あるぞ」 KP[雑談]:KPからどこかで一時休憩タイムを入れさせてほしいのだ 霜月 巴[雑談]:おうけぃ、大丈夫ですよ! ここで切ります? 135@見学[見学用]:ずっとも……? アキラ:「どうして人間は嘘をつくんだい?」 霜月 巴[見学用]:ずっと(ロストするまで)仲良しで大切なともだち の略 KP[雑談]:もうちょっと、キリのいいところまで! 霜月 巴[雑談]:あいあい KP[見学用]:キャーーーーーーッ KP[見学用]:KP久しぶりに女子っぽい悲鳴あげたわ 霜月 巴:「……難しい質問だな。そうだな、自己欺瞞……自分を守るために、誰かが傷つくような嘘をつくこともある。反対に、誰かを守るために、自分が辛い思いをする嘘をつくことも、ある」 霜月 巴:「言葉というものは不思議なものだからな。何気ない一言でも、いくらでも意味ができてしまう」 135@見学[見学用]:今、裏でアニソンで実況するホラー見ているんだけど、それと相まって恐ろしいことになっている KP:その言葉に感銘を受けて、何度もその繰り返す。 アキラ:「誰かを守るために……」 KP:そんな話をしていると、次第にアキラはうとうととしてきたようだ。 霜月 巴:「一番いいのは、勿論、嘘などつかず、正々堂々と本音を言うことだがな。それがなかなか、難しいのだ」 KP:ふむふむ こくりこくり 霜月 巴:青鬼さんの絵本でも読もうか KP:ムニャムニャ言いながら、目をこすっている。 霜月 巴[見学用]:なんでや美しい友情やないけ!!!! アキラ:「……巴は、之定がいなくて、さみしいかい?」 霜月 巴:きゃわいい 心のシャッターボタン連打不可避 KP:アキラは唐突に小さな声で訊ねた。 KP:答えてあげて・・・・・・・ほしいな・・・・・・ 霜月 巴:「……どうしたんだ、急に。勿論、寂しいさ。扇は大切な友人だからな」 KP[見学用]:ジップロック友情・・・・・・・ 霜月 巴:(ロストするまで離さない予定の)大切な友人 霜月 巴[見学用]:血の雨が降っても守りたい友情>ジップロック KP:それを聞くとアキラはうとうとしながら何かを呟いた。 KP:キャーーーーーーーーーッ キャーーーーーーーーーーッ 135@見学[見学用]:こわいよ!! 一番霜月さんがホラーだよ!!! KP[見学用]:血の雨…… KP[見学用]:もう…… 霜月 巴:KPの悲鳴でアキラの声が聞こえんぞ!!!! KP:聞き耳振りなよ! 霜月 巴:CCB<=63 聞き耳 霜月 巴:せふせふ 霜月 巴[見学用]:こわくないよ こわく ないよ アキラ:「……大丈夫……が、之定の……になるから」 KP:とつぶやく声が聞こえたよ KP:KPの悲鳴は仕方ないんだよ 霜月 巴:「……?」 首を傾げつつ、ほっぺなでなでして背中ぽんぽんしてあげてよう 霜月 巴[雑談]:男士としての偏見ですが、巴ちゃんってかなり情が強い印象なんだ 霜月 巴[雑談]:だから一般人探索者に落とし込むと自然とこうなる KP:【月光】 霜月 巴[雑談]:という立派な建前を建築した地下に「之定ちゃんきゃわいいきゃわいいわっほい!」という本音を埋葬している KP:そこは綺麗に整えられた部屋だった。淡いピンク色のカーテンが揺れているから、女性の部屋なのかもしれない。 KP:窓際のロッキングチェアに髪の長い女性が座っている。その顔はぼやけていてよく見えないが──どこか、消えてしまいそうな儚い印象を与える。 KP:そんな女性の元に一人の少年が近づく。少年は抑揚のない声でこう言った。 KP:──おかあさん、と。 KP:女性はゆるゆると顔を上げて少年を見ると、両手で顔を覆い、金切り声をあげた。 KP: KP:──来ないで! 化け物!! KP: KP: 霜月 巴[雑談]:んん 霜月 巴[雑談]:これは難の夢だ 霜月 巴[雑談]:何の KP[雑談]:ここで休憩に入らせてくださいー 霜月 巴[雑談]:はーい お疲れさまでしたー 霜月 巴[雑談]:何時に再開するなっし? KP@ブレイクタイム[雑談]:四時十分前には戻るなっし 霜月 巴[雑談]:了解なっし! KP@ブレイクタイム[雑談]:行ってくるなっしー! 135@見学[見学用]:いってらっしゃいー 審神者はこーぴーぶれいくなう 霜月 巴[雑談]:いってらっしゃいなしー こっちもちょっと離席しよう 霜月 巴[見学用]:なしなしー ちょっとだけ離席するなし ティーブレイク準備じゃ 135@見学[見学用]:そして、夜に向けて仮面ライダー成分接種じゃー 霜月 巴[見学用]:戻りー >>仮面ライダー成分<< 霜月 巴[見学用]:今晩は何のシナリオだっけライダー枠ある……?と思って確認したら高難易度だった 135@見学[見学用]:おかえりなさい- 配信で仮面ライダードライブを見ているのです そして、いまルパパトも視聴中 135@見学[見学用]:とりあえず、かっこいい大人枠に収まりたい蟹でござる 霜月 巴[見学用]:ふぇえ テンションが上がりそうな視聴ラインナップ! 霜月 巴[見学用]:カニキはいつもかっこいいじゃないですか! 135@見学[見学用]:かっこよく、というかハードボイルドに決めているつもりだからねぇ 霜月 巴[見学用]:背後から見守りたい系の毛蟹さん 135@見学[見学用]:なお、PLからの認識はクトゥルフ芸人枠 KP[雑談]:ただいまなしー 霜月 巴[雑談]:おかえりなしー 霜月 巴[見学用]:ふぇえ 135@見学[見学用]:おかえりなさいー KP:【三日目朝】 KP:なんだか不思議な夢を見たような気がする。夢の中で見た少年の声はアキラに似ていたような…… KP:アキラは既に身支度を終えていた。そして、ベッドのそばに座って、じっとあなたを見つめている KP[見学用]:幅広い…さすがクトゥルフ…。ただいまなっし 霜月 巴:「おや、早いな、アキラ。おはよう」 おきおきー SANCはなかったのか アキラ:「昨日も言っていたけど、そのおはようというのはなんだい?」 霜月 巴:「朝の挨拶だ。挨拶は大事だぞ」 アキラ:「あいさつとは……ああ、辞書で見たな。朝はおはようと言うんだね」 アキラ:「おはよう、巴」 霜月 巴:きゃわいい KP:ちょっと得意げだよ 霜月 巴:きゃわいい! 霜月 巴:「ああ、そうだ。おはよう、アキラ。今日もいい朝だな」 なでなで 135@見学[見学用]:Qもなかや饅頭ではくっつくのに、どらやきではくっつかないものなーんだ 霜月 巴[見学用]:皮?? KP:朝ごはん、食べようか… 霜月 巴:うんー! 135@見学[見学用]:発音してみるとわかるよ! KP:なに食べよう? 霜月 巴:朝ごはんー 白いご飯と目玉焼きとソーセージ焼いたのとワカメサラダとコンソメスープー 今日は洋風 霜月 巴[見学用]:あー、唇 KP:アキラはきっちりと平らげるよ 135@見学[見学用]:正解っす 135@見学[見学用]:メインの朝ごはんがおいしそうだぜ 霜月 巴:かわいい ごちそうさまでした KP:シークレットダイス KP:はい。 霜月 巴[見学用]:閃きが足りなかったぜ 霜月 巴:なんのシクレだー KP:ではごちそうさま、も始めて口にするアキラ。 KP:そのあと身支度を整えると、アキラが君の服を引いてこう言う。 霜月 巴:おう 霜月 巴:「どうした?」 霜月 巴[雑談]:そういえばいただきますとかちゃんと言ってなかったね! てへぺろ! アキラ:「之定は、巴といつも、どんなふうに過ごしていたんだい? どんな場所に行ったのかな?」 霜月 巴:おや KP[雑談]:へへっ 幼児に夢中だったね! 霜月 巴:聞きたいのかい、扇くんとの楽しい友情物語! 霜月 巴[雑談]:へへっ 欲望に忠実ですまんな!!! KP:き、ききたいみたいだよ… 霜月 巴:「ふむ。扇とは大体いつも喫茶店などで待ち合わせをして、絵本や作家の展覧会や、面白そうな展示があれば博物館や美術館にもよく行くぞ」 霜月 巴:「日程が抑えられれば、遠出して旅行もしたな。去年は冬に雪景色を見に行ったぞ。楽しいものだ」 アキラ:「僕もそこに行ってみたい」 霜月 巴:「……ふむ。今の季節だと雪を見るには少し遠出しなくてはいけないな。博物館でもいいか?」 霜月 巴:少し遠出=南半球へGo アキラ:「うん。博物館に行ってみたい」 KP:パスポートがないねえ>南半球 霜月 巴:偽造……は難しいね 内藤が今研究所でバイオハザードしてるせいで頼めない 135@見学[見学用]:あれみよう! 何だっけドデカバシだっけ 例の黄色いくちばしの鳥さん KP:内藤君がバイオ中で良かったよ 霜月 巴[見学用]:ぽけもん? KP:博物館に行くかい? 霜月 巴:行くー! 霜月 巴:「では行こうか。何か面白い展示をしているはずだが、何をしていただろうかな」 KP:了解。では之定との思い出の場所。 霜月 巴:夏休み時期は客寄せに楽しい展示してるはずだ KP:この場所にくると、君はかつて之定とここに来た時のことを思い出す。いまだ音信不通のままの之定は元気にしているのだろうか? そんなことを考えている君の服の裾を、アキラがちょいちょいと引っ張って、こう言う。 霜月 巴:ぎゃわいい 135@見学[見学用]:アローラに出てきたポケモンっすね アキラ:「之定はここで、どんなことをしたんだい?」 アキラ:「彼と同じことがしたい」 霜月 巴[見学用]:ほうほう 今検索かけたら、普通に南国にいそうな鳥さんだった! 霜月 巴:「? KP:そう言って、アキラはかつて君が之定とした事をなぞるように行動したがる。 霜月 巴:「そうだな。あのときは確か、古代エジプト展をしていて……ミイラの作り方などを熱心に解説を聞いたり、宝物展のブースで楽しんでいたが」 KP:うちの子に妙な設定がーーーーーーっ 135@見学[見学用]:かわええやろ?! KP:でも、うん。アキラもそれを聞いて同じようにするよ。 霜月 巴:「……お手製スフィンクス君を作ろうコーナーで立派なスフィンクスを作っていたな、そういえば。今日も何か制作できるブースがあるはずだ。一緒に作るか?」 霜月 巴[見学用]:可愛い! KP:作るよ………!! 霜月 巴[雑談]:ぐっへっへっへ(設定が生えていくSE) KP:DEX*5でどうぞ! 135@見学[見学用]:設定なんて気が付かないうちに生えるもんさ!!! KP:シークレットダイス 霜月 巴:CCB<=(8*5) SIZと共に息してないDEX 霜月 巴:おや 霜月 巴[見学用]:設定は生やしたもの勝ち!!! KP:上手にできた巴さんのスフィンクス… KP:アキラのは普通だよ 霜月 巴:わーい KP:ついでに過去に之定が作ったスフィンクスの仕上がりもダイスる KP:CCB<=(11*5) 霜月 巴:「ふむ、夜中に枕元でなぞかけしてきそうな顔つきのものができたな。アキラも上手にできたじゃないか。すごいな」なでなで アキラ:「之定みたいに出来たかな?」 KP:普通に成功だから出来栄えはそう変わらないはず 霜月 巴:「そうだな。扇のはもっと首を差し出させようとしてくるような顔をしていた気もするが、同じくらい上手にできているぞ」 135@見学[見学用]:首を差し出せというスフィンクス…… 霜月 巴:「……アキラは扇のことが気になるのか? 今朝からそればかりだな」 ちょっと苦笑 アキラ:「そうか……。もっと上手くならないとな」 霜月 巴[見学用]:謎かけとか細かいことはどうでもいいから僕の前に立ったのであれば首を差し出せ、という強い意思を持ったスフィンクス アキラ:「ああ。彼みたいになりたいんだ」 135@見学[見学用]:しゅんとした姿がみえるぜ>メイン 霜月 巴:「ふふ。扇が聞けば、喜びそうな言葉だ。アキラのように素直で可愛い弟ができたら、自慢だろうな。だが、アキラはアキラだ。そんなに扇の真似をしなくても、そのままでも十分良い子なのだから、あまり気負うことはないぞ」 KP[見学用]:そのスフィンクスさんはさすがの60さんからも駄目だしを食らいそう KP:そう言われて泣きそうな顔で眉根を寄せて「それじゃあだめなんだ……」と呟きうなだれる。 霜月 巴[見学用]:首落とした後ならきっと通してくれる KP:聞き耳お願いするよ 霜月 巴:はわ 霜月 巴:CCB<=63 聞き耳 アキラ:「……“僕”じゃあ、誰も喜んでくれないから」 KP:とつぶやくのが聞こえた。 霜月 巴:んんん??? 霜月 巴:「……アキラ? どうした。俺はそのままの君が好きだぞ。元気をだしてくれ」 霜月 巴:しゃがんで(しゃがまなくてもいい気もする) 目線を合わせてなでなでしよう KP:困ったように黙り込んでしまうよ。 KP[雑談]:午前の行動はこれで終わりさー。次は午後だよー 霜月 巴:「……言えないことがあるのであれば、言わなくてもいいのだが。自分を否定するようなことを当然だと思わないでくれ。それはとても悲しいことだ。『絶対にそうでなければならない』ことなど、何もないのだからな」 霜月 巴[雑談]:あいあい! 霜月 巴:ちょっと困ったように笑って言っておこうね アキラ:「……」 KP:考え込んでいる様子だ。 KP:さて午後のターン! 霜月 巴[雑談]:薬学+制作(物語)で現実を捻じ曲げていくスタイルの狂信者からの言葉である 真に受けてはいけないかもしれない 霜月 巴:わーい KP[雑談]:ふえぇ… KP:なにするのかな? KP:事故について調べる、と幼稚園に突撃するがあるよ 霜月 巴:自由行動? 霜月 巴:おう じゃあ、博物館から帰り道がてら、幼稚園に突撃しようかな 霜月 巴:スフィンクスはお土産用に持って帰れるんだよ 今晩枕元に飾っておこうね KP:悪夢見そう 霜月 巴:なんでや!! なんでや!!! KP:ではつばさ幼稚園。あのお母さんから情報をもぎ取ったと思ってほしい 霜月 巴:信者が最初に差し出すのは個人情報、次に人生、そして命だからね わーい 135@見学[見学用]:首ぃ、くびぃ っていうスフィンクスの夢見そう KP:山中暁良と七原美由が通っていたつばさ幼稚園へと、君達はやってきた。君の住む家から二駅離れた場所にあるその幼稚園は、夏休み期間中なのか人の姿はあまりない。ただ、夏休みでも預かり保育等は行っているらしく、チラホラと園児の姿も見えるよ。 霜月 巴[見学用]:脅威カードに「切断」とか持ってそうなスフィンクスさんだ 霜月 巴:かわいいロリショタがいっぱいだね わーい KP:ポリーーーーースッ KP:聞き込みが行えるけど幼児に近づいたら警察におくるね! 霜月 巴:CoCの探索者以外の警察は無能! 霜月 巴:ふぇえんやりたいこともできないこんな世の中! KP:まあまだ入ってないけどね! 霜月 巴:ぐすん じゃあ先生探してみよう KP:入るには理由がいるよ! 霜月 巴:アキラくんは幼稚園大丈夫? 嫌がってない? KP:平気みたいだね 霜月 巴:よかったよかった 霜月 巴:じゃあ安定の、図書館でやってる子供向けの朗読会の案内に来ましたーって KP:ふえぇ KP:ふえぇ…… KP:わかった、中に入れるふえぇ… 霜月 巴[見学用]:セッション無事に生き残れたら、持ち物に朗読会の案内を入れよう 僕は心に強く決めた 霜月 巴:わーい わーい KP:「ちかせんせい」が一緒に園内に入るよ。 135@見学[見学用]:やばい人にやばいものが閃いてしまった感がある 霜月 巴:絵本コレクターだから、絵本の寄付とかもしてるよーどうですかーって付け加えて 末永く仲良くしたいね 霜月 巴:ほむほむ KP:彼女は事務室に向かいながらもチラチラとアキラの顔を見ているね 霜月 巴:ふむ? 霜月 巴:「失礼。この子が気になっているようだが、どうかされただろうか」 アキラくんなでなで KP:言いくるめ、説得、信用ロールで理由が聞けるんだ 霜月 巴[見学用]:大体説得失敗するから、巴ちゃん 父ですも失敗してた KP:ナチュラルに撫でていく姿勢…。織戸くんも猫兄者をこんなふうに撫でていたな… 霜月 巴:わーい 説得 KP:補正+10で KP:どうぞ! 霜月 巴[雑談]:織戸君と内藤くんはトモダチだから内藤くんと知り合いの巴ちゃんも友達のトモダチ的な感じだよ多分 霜月 巴:CCB<=80 説得補正+10 KP[雑談]:やべぇ 霜月 巴:おお、初めて通った 霜月 巴:よかった、また洗脳しないと駄目かと KP[雑談]:やべぇグループだ… KP:「昔、通っていた子によく似てるから、驚いちゃって……もしかして、山中さんのご親戚?」 霜月 巴[雑談]:大雪のログ見て、まさか大家があんなに猫を警戒していると思わなかったんだ……ごめんな……? KP[雑談]:警戒してたっけ……? KP[雑談]:ログの秘話に爆笑してあんまり覚えてない大家の言動 KP:はい、いいえでお答えください 霜月 巴:親戚ではないよーって言うよ でもつい最近も間違われちゃったよ!って KP:「あら、そうだったの。ごめんなさい。あんまり似てたから……」 KP:とだけ返ってくるよ 霜月 巴[雑談]:猫ほしいだろ?? とアピールしてるっぽく見えてたみたいなので ただ兄者撫でてただけなんだがな?? 霜月 巴:ふむ KP[雑談]:それは猫じゃなくて弟者を警戒しておったのだよ 霜月 巴:「山中暁良くん、だったか。間違って呼ばれた保護者の方が、少し前に亡くなったと言っていたのだが。失礼だが、事故か何かがあったのか? 在園中のことのようだったが」 KP:「三年前に交通事故でね……子ども達には、ショックを受けさせないよう転園したって言っているんだけど……」 KP:「その事故がきっかけで、奥さんも心を病んでしまってね……山中さんもお店を畳んじゃったのよ。以前は山中古書店っていうお店をやってたんだけど」 霜月 巴[雑談]:なんでや兄者取られん限りは戦闘仕掛けもしない良いファンブラーだったやろ!! 霜月 巴:ほう 霜月 巴:古書店か 霜月 巴:魔導書おいてそう(偏見) 霜月 巴:「それは、さぞ辛かったことだろう。ご両親も、山中くんの友達も、先生方も」 KP:ははは、ないだろう。そんなもの 霜月 巴:怪しすぎるんだぜ?? KP:「ええ……。奥さん、大丈夫かしら……」 霜月 巴:山中古書店の場所などはわかりそうです? 同じ市内とかかな KP:もう閉めてしまった古書店の場所を聞く理由ってなにかしら? ちかせんせいは怪しいと目で語ってくる! 霜月 巴:興奮するな KP:APP14の彼氏募集中やぞ! 霜月 巴:最高やな!!! KP:同い年ですよ、巴さん 霜月 巴:MAJIDE?? KP:マジでー 霜月 巴:ふぇえ KP:また言いくるめと信用と説得振る? KP:どれか……説得だね。説得ふる? 霜月 巴:「そうか。職業柄、書店関係の友人は多いのだが、その古書店は何処にあるのだろう。奥方が療養しなければいけなくなって店も畳んだというのであれば、本は全て処分してしまったのだろうか? 古書は扱いが難しいが、もしも経営できない状況で、本の在庫があるのであれば、買取できるように掛け合いたいのだが」 KP:いいよ!住所を教えてくれるよ! 霜月 巴:「突然ではあるが、偶然似ている子を連れていたという縁だ。金銭面だけでも助力できるのであれば……」 と良い人のようなことを言う 霜月 巴:わーい KP:なぜなら彼女は古書好きだから全て処分という言葉に「そんな勿体ない!」という気持ちになったんだ 135@見学[見学用]:外見上はすごくまともに見える……(失礼) 霜月 巴[見学用]:まともやで!!(どや顔) 霜月 巴:ヤッター! 霜月 巴:「貴女も本が好きなのだな、先生。それは嬉しいことだ。俺は絵本や童話が主な取り扱いだが、興味があれば是非朗読会や展覧会に来てほしい。子どもたちにとっても楽しい時間になれるように力を尽くそう」 霜月 巴:主な取り扱いってなんだ 主にコレクションしてる だよ 135@見学[見学用]:……そっとキャラシを見る>メイン 霜月 巴[見学用]:職業:童話コレクター なんという安全そうな皮 KP:いやもうただの誘いの言葉にも恐怖を覚えちゃうよ KP:先生の反応はまあ良い方だね。 KP:じゃあ帰るかい? 霜月 巴:わーい、帰るー KP:はーい。では帰り道、電車などに乗った場合、アキラは君にもたれかかって寝てしまう。 霜月 巴:ぎゃわいい 霜月 巴:心のシャッター連写不可避 KP:そして家に着くとむにゃむにゃと目をこすりながら何事かをつぶやく。 KP:聞き耳ロールだよー 霜月 巴:わーい 霜月 巴:CCB<=63 聞き耳 アキラ:「……体がおかしい……。おとうさんに、におしてもらわないと……」 霜月 巴:おおん 霜月 巴:「アキラ? 大丈夫か? 具合が悪いのか?」 霜月 巴:熱とかあるのかな 額くっつんこ アキラ:「ちょっと眠たいだけだよ」 KP:熱はなく、本当に眠そうだね 霜月 巴:「そうか……? 今日は色々連れ回してしまったからな、疲れたのかもしれないな。夕飯は食べられそうか?」 霜月 巴:ほむん アキラ:「ああ。だいじょうぶ。ご飯をつくってみたいし……」 霜月 巴:「そうか。しかし、無理はしてはいけないぞ。つらければ、ちゃんと言ってくれ。約束だ」 霜月 巴:指きりしようぜ アキラ:「わかった、約束だね」 KP:指切りの作法をこの時に教えてあげてほしい 霜月 巴:じゃあ、小指だしてー絡めてー 霜月 巴:ゆーびきーりげんまん、うそついたらはりせんぼんのーますー 霜月 巴:ゆびきった! KP:ゆびきったー。 夕方ごろになるとアキラはしっかりと起きているね。 KP:晩御飯のおてつだいを名乗り出るよ 霜月 巴:ほむ では一緒に作ろうね KP:三角巾を頭につけてエプロンを借りてふんすふんす。 霜月 巴:ぎゃわいいい アキラ:「之定はどんなふうに手伝いをしたのかな?」 KP[見学用]:皮ていうてもうてるやん 霜月 巴:「扇は手際が良い上に、凝り性なところがあるからな。こういう風に、野菜を飾り切りにするのは大体あいつの仕事だ」 KP:ではそれをやろうと奮闘するよ。包丁ちょうだい! 霜月 巴:子ども用包丁な!! 気をつけるんだぞ!!! KP:がんばるよー。よーしダイスだ! 霜月 巴[見学用]:饅頭は皮と中身をまとめて饅頭っていうじゃろ つまりそういうことじゃよ KP:シークレットダイス 霜月 巴:ところで、これで扇と俺が偶に一緒に仲良く料理しているという設定がまた生えたわけだが KP:失敗しました。でもそれはアキラにはわかりません。彼は君に「上手にできたかな?」と聞いてきます。 KP:ぐっふぅあ(喀血) 霜月 巴:怪我してないんだね? ならイイよ! 135@見学[見学用]:つまり内臓があんこというわけですな KP[見学用]:皮を剥いで食べる人もいるよね。 霜月 巴:「ふむ、初めてにしては上手にできているぞ。すごいな、アキラは。毎日練習すれば、扇より上手になるかもしれないな」 なでなで 135@見学[見学用]:たいやきは食べたいところから食べるハデス! 135@見学[見学用]:派です!!! アキラ:「巴は僕が之定より上手になったら嬉しいかい?」 135@見学[見学用]:ハデスさまがタイ焼き食べるみたいな誤字やめい!!! KP[見学用]:かわいいからいいと思います(真顔) 霜月 巴[見学用]:童話コレクターという皮を剥いで狂信者な巴ちゃんだけに友情を向けてくれてもいいんだよ!!! 135@見学[見学用]:ちょっとライバル意識が垣間見えてかわいい>メイン 霜月 巴[見学用]:ハデスさまだってたい焼き食べるやろ!!神子にすすめられたら!! 135@見学[見学用]:たこやき、恐る恐る食べるハデスさま あり…か…? 霜月 巴:「ああ、そうだな。一緒に料理をしてくれるなら、嬉しいな。だが扇はあれで負けず嫌いだからな、アキラが上手になる分、扇もきっと腕を上げるだろう。三人で一緒に料理できれば楽しそうだ」 霜月 巴[見学用]:ありあり アキラ:「三人で……?」 KP[見学用]:今日の晩ごはんたこ焼きだから思いだした。たこぱしよーぜ! 一部クトゥルフ様入り 霜月 巴:「そうだ。アキラと2人でやるのも、扇と一緒も楽しいが、三人でやればもっと、ずっと楽しいものができるさ」 霜月 巴[見学用]:カスタネッターが落とし子食べたやつだね! 135@見学[見学用]:ずったたたったー 霜月 巴[雑談]:之定と小さい之定を並べたい 絶対可愛い という心理 KP:むっつりと黙り込むよ。 霜月 巴:ほむ? 霜月 巴:「アキラ? どうかしたか?」 表情をのぞきこみ アキラ:「ううん。なんでもないよ」 霜月 巴:「そうか? ……では、続きを作ろうか」 KP:では2人は夕食を上手に作ったよ。…作ったよ。 霜月 巴:わーい 仲良し KP:今日はあいさつをしったからいただきますとごちそうさまを言うね。 霜月 巴:きゃわいい KP:お風呂シーンはすっ飛ばすよ 霜月 巴:ふぇえええん!! 鬼!! 縄!!! KP:ログは上げたいからね…! 霜月 巴:健全だよ!!!! 135@見学[見学用]:君が釈〇美子じゃないから…・ 霜月 巴[見学用]:ぐすぐす KP:嘘つきは投票で吊るよ! 霜月 巴:そのままブーメランで返すぞ!!! KP:なんでだい?! 嘘ついてないよ!! 霜月 巴:ふぇえん KP:その日の夜、アキラはまた君の布団に潜り込み、そして君にこう尋ねる。(軌道修正) 霜月 巴:腕枕はするんだぞ KP:ぐっ…… アキラ:「巴は之定に会いたいのかい?」 霜月 巴:「……ああ、勿論。結局、未だに連絡もつかないからな。これだけの期間、何の音沙汰もないのは初めてだ。会いたいぞ」 アキラ:「之定が帰ってきたら、僕はもういらないかな?」 霜月 巴:「は? 何を言っているんだ。アキラはアキラだろう。アキラとご両親が構わないのであれば、ずっとうちにいてくれても良いのだぞ?」 霜月 巴:戸籍弄ればいいんだな、任せろ KP:まってまだシリアスだから犯罪竹刀で 135@見学[見学用]:おい、メイン メイン KP:妙な誤字がKPを傷つけた KP: 霜月 巴[見学用]:おかしいな、ずっとシリアスなつもりなんだが KP:アキラはぱちりぱちりと大きく二回まばたきをして「……うん」と呟き、目を閉じた。 霜月 巴[雑談]:ほむ 霜月 巴:か わ い い 霜月 巴[見学用]:なお枕元には二体のスフィンクスが鎮座している今夜 KP:君もおやすやだよ 霜月 巴:( ˘ω˘)スヤァ KP:【シシリエンヌ】 KP:薄暗い部屋の中で、誰かが話している夢を見た。 KP:水の滲んだ絵のように、ぼんやりとしたシルエットしか分からないが、それでも目を凝らせば、それが辛うじて大人と子どものシルエットであることが分かる。 135@見学[見学用]:全体雰囲気が全然シリアスになってない KP:子どもが大人に言い募る。 KP:「人間らしくふるまうには、どうしたらいい?」 KP:「どうすれば、キミみたいな人間になれる? 何が人を人たらしめる?」 KP:淡々とした口調で、けれど切実に言い募る子どもに、大人が静かに言って聞かせる。 霜月 巴[見学用]:出目もそれほどあらぶってないからかなりシリアスな出来のつもりなんじゃが!!! KP:「人は一人では生きていけないんだよ。今まで生きてきて出会った人、支えてくれた人、手を差し伸べてくれた人──そういった存在があるからこそ、今の僕がいる」 霜月 巴[雑談]:おおん KP:子どもは衝撃を受けたような顔で黙り込みました。 KP:どういうわけか、あなたには、その子どもの心の叫びが手に取るように分かります。 霜月 巴[雑談]:これはもしかしなくてもアキラくんの夢だったのか 135@見学[見学用]:冷静になって、今までしてきたことを思い返してごらん…? KP: KP:──ズルイ、ズルイ、ズルイ。 KP:──だって、自分は知らない。そんな存在を。 KP:だったら。 KP:僕が。 KP:──に、なればいい。 KP: KP: KP: KP:【四日目朝】 霜月 巴[雑談]:扇? 霜月 巴[雑談]:扇かな KP:朝起きると、アキラの姿がありません。家の目立つところには、アキラが書いたとおぼしき、手紙が置いてあります。 霜月 巴:ファッ KP:「巴へ、おとうさんのところにいってくる」 KP: 霜月 巴[見学用]:ショタと心温まる交流しただけだよ! KP[雑談]:ここからあとはラストに向けて走るのみだけど時間が足りないなーっと思うよー 霜月 巴[雑談]:あー、そうだねーー! KP[雑談]:行けるところまで行くかい? 霜月 巴[雑談]:18時くらいまでなら大丈夫 霜月 巴[雑談]:夜も19時~20時くらいまでは大丈夫なんだけども KP[雑談]:では続けてみようか。 霜月 巴[雑談]:あいあいさー! KP:というわけでアキラはお父さんのところに行ってしまった。どこかわかるかな? 霜月 巴:具体的には聞いてないけどもうここまでヒント出てたら流石にわかるよね! 山中古書店に行ってみよう KP:了解。持ち物になにか付け加えるかい? 霜月 巴:扇からの手紙はジップロックに入れて持って行く KP:う、うん KP:以上かな? 霜月 巴:うーん 大丈夫と思いたいのだが、一応救急セットを KP:了解だよ 霜月 巴:スフィンクス一号と二号も KP:うん。武器とかじゃないんだね。了解 霜月 巴:武器?! 武器いるの?! 霜月 巴:穏健な狂信者だもん 無理だよぉ これでいいよぉ KP:わかっ……穏健??? 霜月 巴:穏健やろ?? KP:武器はなしということは分かったけど穏健という文字はわからなかった。 135@見学[見学用]:薬物かがせて洗脳する奴が穏健…? 霜月 巴:どういうことや!! KP:では山中古書店(スルー) KP:山中古書店は、古書店という言葉からイメージするほど古い建物ではない。三階建てのこじんまりとした店舗で、一階が店舗。二階、三階が住居になっているらしい。 霜月 巴[見学用]:恐怖では支配しない系だよ! KP:店舗部分はシャッターが下りている。 霜月 巴:ほうほう 住居兼店舗 KP: KP:どうする? 霜月 巴:うーん とりあえずインターフォンがあれば鳴らしてみるか KP[見学用]:?? そうなの?? KP[見学用]:怪しいから吊ろうか? 霜月 巴[見学用]:そうやろ?? 今までずっとそうやろ??? 霜月 巴[見学用]:なんでや!!! KP:反応はないねえ。音が鳴らないよ 霜月 巴:おおん 霜月 巴:扉は開かないかな KP[見学用]:人狼っぽいから KP[見学用]:こうやって吊られていきます(マジで) KP:入り口を探すなら、ぐるりと店を回り込むと、建物の裏に出入り口らしき扉があることが分かる。ただし、鍵がかかっている。 霜月 巴[見学用]:ふぇええん 絶対手を出せないゲームだよぉ人狼 霜月 巴:準推奨に鍵開けあるなぁ 霜月 巴:鍵開けの初期値は1だな 振ろう KP:ショットガンというマスターキーはないけれどこぶしがあるではないか KP:振るんだね!!いいよ!!! KP[見学用]:楽しいのに…… 霜月 巴:CCB<=1 鍵開け初期値 KP:出目はいいよね 霜月 巴:54足りなかった 霜月 巴[見学用]:こわいよぉこわいよぉ 霜月 巴:こぶしで果たして開けられる扉なのだろうか こぶし振ろう KP[見学用]:どこの人狼を見てきたらそうなってしまうんだい? KP:おっけいゴー! 霜月 巴[雑談]:植木鉢の下とかに鍵置いてないかな~ 霜月 巴:CCB<=71 こぶし(パンチ) 霜月 巴:無理やったで!!! KP[雑談]:三年前に店を閉めているからねえ KP:7足りないね… KP:目星もできるよ!建物に! 霜月 巴[見学用]:人狼はねー! 共有者視点の動画しか見たことないけど「用語多っ」「怖い」「ルール難しそう」「怖い」しか感想ないよ!!! 霜月 巴:めぼるー 霜月 巴:CCB<=64 目星 KP:一階の扉の横にある窓の鍵が開いている事に気づいた! 霜月 巴[雑談]:ああ、そうか ならここじゃないところを拠点にしてるかもしれないのか 135@見学[見学用]:扉をライダーキックで開けようとして95で開けれなくて KP[雑談]:入ればわかるよ… 霜月 巴:やっほう! SIZ8でも登れますか先生 135@見学[見学用]:その後再度トライしたら100Fした記憶が…… KP:いけるいける。 霜月 巴[見学用]:Fじゃないからセーフだね?? 霜月 巴[見学用]:と思ったらセーフじゃなかったんだね!!! 霜月 巴:じゃあ上るー しゅるしゅる、侵入! KP:はーい KP:一階の扉から中に入ると事務室のような狭い部屋になっていた。奥には階段があり、二階へと続いているようだ。左手には扉が一つ。どうやら、店舗の方に続いているらしい。 KP:窓。窓ね。 KP:目星できるよ 霜月 巴:おうけぃ、窓だって出入り口という意味では扉みたいなもんだよ 霜月 巴:めぼるー 霜月 巴:CCB<=64 目星 霜月 巴:おおん 霜月 巴:なにもわからなかったな!!! KP:……後でまた挑戦できるさ 霜月 巴:聞き耳とかは振れるか? 生活音とかあるか KP:うーん。ないかな! 霜月 巴:残念!! 誰もいないかなこれ どこだ 霜月 巴:とりあえず住居の方を見てみようか KP:二階だね KP:二階に上がると、そこはダイニングキッチンのような場所になっていた。右手には扉が三つ。左手にはバスルームとトイレ、そして三階へと続く階段がある。 KP:目星ることができるよ 霜月 巴:めぼるー! 霜月 巴:CCB<=64 目星 霜月 巴:出目がな?? 微妙にな?? KP:早すぎたんだろうか・・・・・ 霜月 巴:エッ KP:場所を指定して詳しく調べる!をしてもいけることにしよう 霜月 巴:お、おう 温情ありがたき 霜月 巴:ダイニングキッチンをよく見てみよう 生活してる感じはあるのかな 霜月 巴:食材とか織機とか KP:ダイニングキッチンに使用した形跡はない。ただ、ゴミ袋に冷凍食品やインスタント食品のパッケージが乱雑に詰め込まれている。 霜月 巴:食器! なんで機織りの方が変換されてるんだ 霜月 巴:ふむん? 人は一応いるのか KP:いないね 霜月 巴:おおん KP:また、テーブルの上には出しっぱなしのノートが一冊あった。 霜月 巴:おや 霜月 巴:ノート大事 手に取る 読む KP:おっけい。 KP:『暁良が死んでから、妻の精神状態はおかしくなってしまった。俺のせいだ。俺が余所見をしたばかりに。俺が交通事故を起こしたばかりに』 KP[雑談]:すまない少し離席します 霜月 巴[雑談]:はーい、いってらっしゃいなっし 霜月 巴:おあ? 霜月 巴:おおん???? 霜月 巴:やっぱり魔導書置いてたんじゃねーか!!!!! 霜月 巴:んん? つまりアキラは作られた存在で? 霜月 巴:山中暁良くんは扇にソックリショタだった? 霜月 巴:KPC=扇だったはず だから扇はPC=俺を守るために捕まった……???? KP[雑談]:ただいまなっし 霜月 巴:扇……! 俺に何かあったら困ると思ったのか、俺が相手にシャレにならないことをしでかすかもしれないと危機感を抱いたのか、どっちだ……! 霜月 巴[雑談]:おかえりなっし 霜月 巴[雑談]:そしてすまぬ、ちょっとSANC終わったら一度切ってもよろしいでしょうか 時間が KP:之定の心はKPにもわからぬ… KP[雑談]:はーい 霜月 巴:でもとても仲良し ということはわかったよコロンビア! KP[雑談]:次の日程はいつが良いですかな? KP:自分で自分のPCの首絞めている気がしてならない 霜月 巴[雑談]:んん ちょっとかなり先になってしまうんですが、確実なのが14日です KP[雑談]:了解です。14日の夜でしょうか 霜月 巴[雑談]:はいー KP[雑談]:21:30でしたな? 霜月 巴[雑談]:はーい お願いします 霜月 巴:えへへ えへへ KP:SANCどうぞですよ! 霜月 巴:友情だね 霜月 巴:CCB<=65 SAN KP[雑談]:はーい。 霜月 巴:イチタリナイ!!! 霜月 巴:1D3 KP:女神にもてあそばれているなあ 135@見学[見学用]:ちょっとお先に失礼ノシ 霜月 巴:へらしへらし KP[見学用]:ノシ お疲れ様でしたー 霜月 巴[見学用]:お疲れさまでしたー KP:よし、手ごろにショックも受けたところで今日はここまで! KP:お疲れ様でしたーっ 霜月 巴:はーい、お疲れさまでしたー! 霜月 巴:すみません、お先に失礼しますー お疲れさまでした! 霜月 巴:ナシ KP:はーい。ナシコッペリアの証明2|CoC
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Cthulhu : (1D100<=80) → 95 → 失敗
Cthulhu : (1d100<=70,80) → 30[成功,成功] → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=1) → 25 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=63) → 60 → 成功
Cthulhu : (1D100<=40) → 7 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=55) → 36 → 成功
Cthulhu : (1D100<=63) → 53 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 65 → 成功
Cthulhu : (1D100<=63) → 34 → 成功
Cthulhu : (1D100<=1) → 55 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=71) → 78 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=64) → 18 → 成功
Cthulhu : (1D100<=64) → 73 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=64) → 68 → 失敗
『暁良が、妻が、夢の中で俺を責める。痛い、苦しい、と。お前のせいだと』
『店の本を整理していたら、面白いものを見つけた。これさえあれば、もしかしたら……暁良が作れるかもしれない。暁良が蘇らないことは分かっている。それでも、暁良によく似た人形があれば、妻は正気を取り戻すかもしれない』
『人形の製造がなかなか上手くいかない。何度やっても、パーツが似ない。暁良はどんな目だった?どんな口だった? どんな鼻だった? どんな風に笑って、どんな風に泣いて、どんな風に拗ねた? 日に日に、暁良の姿が風化していく。暁良のことを忘れていく。写真を見ても!ビデオを見ても!!』
『暁良によく似た青年を見つけた。驚くほどによく似ている。アレを素材にすれば、あるいは……』
『之定というその青年との接触に成功。彼と親しい巴という人物に何があっても良いのかと脅したら、簡単に従わせることができた。とりあえず、暁良の部屋に閉じ込めておこう。なに、彼は貴重な素材だ。丁重に扱わせていただくさ』
『完成した!素晴らしい出来だ!!これなら繭莉もきっと…………』
『ダメだダメだダメだ。アレはあまりにも人間味に欠けるただの人形だった。アレでは、繭莉の心を揺さぶることはできない。もっと、もっと、もっと暁良に似た人形を作らなくては……』
(SANチェック1/1d3)
Cthulhu : (1D100<=65) → 66 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 2
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