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人形 解説回|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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人形 解説回


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

河下 勘治:了解ですー

別当 啓次:こんばんはー

河下 勘治:こんばんはー!

別当 啓次:ビクトルは父の転院につきあって疲れ切ったらしく、ムリそうとのことです。ログお願いします、と

河下 勘治:うおお……ビクトルさんお疲れ様です……

別当 啓次:さらに明日は猫の病院らしくて本当に忙しそうです

河下 勘治:猫ちゃんもなんですか!大変だ…

KP:改めましてこんばんは

河下 勘治:こんばんはー

KP:ビクトルさんについては了解しました

KP:あ、ログ上げてないや。あとでまとめて上げますね

KP:それでは本日、シナリオ解説会になりますがよろしくお願いします

河下 勘治:はーい!よろしくおねがいします~

別当 啓次:よろしくお願いします

KP: 

KP: 

KP:…なにかBGMでも書けようかと思ったけど

KP:MP3形式のファイル手持ちあんまりなかったな…

KP:槍ながら適当に探そう。

KP:やりながら!

KP:それでは、まず気になっている発端

KP:そもそもは1800年代のイギリス貴族の一家に起きた悲劇が発端となっている。

KP:仲睦まじい一家だったが、魔術師でもあった当主の知識を求め、ヨグ=ソトースを崇拝する狂信者の女がメイドとして入り込んだことがきっかけ

KP:それが日記にあった子守メイドの正体です

別当 啓次:狂信者だったんですね。

KP:メイドは隙を見ては家の蔵書を読み漁りさらに知識を求めようとします。

河下 勘治:ヨグだったのか…

KP:そうなの…ヨグ様だよ…本体は出てきませんが

KP:で、当主はそれを見抜いて適当にあしらっていたんですが、夫人が浮気と勘違いしたのが悲劇の入口。

KP:二人の娘は賢く、メイドの不穏な空気に気付いてました。好奇心が一段と強い妹の方が、父の蔵書を調べて持ってきたものが「ルルイエ異本」の英訳。
「石の呪い」に目を付けて幻覚に苛め、メイドを呪い殺すことに成功する。翻訳したのは当主本人。だから手書きの翻訳本

KP:それで夫人の狂気が収まることはなく、呪いを実行するうちに狂気に支配され使用人も夫もすべて殺してしまい、最後に自殺。
しかし、それは妹の方が接触した「大いなるクトゥルフ」の望みでもあった。妹が先に狂気に陥り、母親を唆して、というのが実際になる。姉の方は正気で、止めるためにと妹を殺した。だが可愛がっていた人形に魂が宿ってしまい、その人形に姉も殺された。

別当 啓次:姉、妹を殺せていたんですね。返り討ちに遭ったと思っていました……

KP:どうにかね

別当 啓次:殺した直後に殺されているんで、返り討たれてないとは言いませんが

河下 勘治:魔導書見ちゃったのか…

河下 勘治:ルルイエ異本はもともとこの家のものだったんですね…

KP:そうです、ラテン語の異本を当主が手書きで翻訳。

別当 啓次:あの家の主人がルルイエ異本を手に入れたという噂を裏社会か何かで聞きつけたんでしょうね、あのメイド

別当 啓次:裏社会、というか狂信者業界、というか

河下 勘治:狂信者恐るべし

KP:ええ

KP:後に警察などが入ったのだが、そこでもまた惨劇が起きた。屋敷の血みどろはその辺もあります。幽霊屋敷と判断され封じられたが、忍び込んだ悪徳業者が姉妹の人形を売り払った。それにより惨劇は止まった…はずだったが、メイドも抵抗していた。
メイドが対抗手段として使用していたのがヨグ=ソトースの力で、その影響もあり呪いが複雑化され、一定の時間だけ、空間が固定されてしまっていた。
人形自体はフランス製。イギリス貴族もその価値はよく知っており姉妹に買い与えたのである。
惨劇を再び引き起こすための鍵として「あの屋敷」に「姉妹の人形」が必要になる。発端の姉妹の魂があると同時に、メイドが媒体にも使用していた模様。屋敷は捨て置かれ、人形は遠くをさまよう。姉の人形も魂を宿しており、「あそこに帰りたい」と願うように。

KP:それに誘われるように屋敷は日本に移築されホテルに。後に人形も買われ、姉妹の人形が揃った。

KP:そうして惨劇の舞台に招かれたのが七瀬の曽祖父、七瀬祐一郎。状況を把握し、隠し部屋に訳などを残す。そのうえで「今の自分には解決する手立てがないのかもしれない」とし、一時の脱出を計る。この空間を行き来するための鍵が人形のため、妹の人形をどうにか破壊して脱出を図り、出口は現れたが亡霊として復活したのを確認した。
呪いの元凶を破壊できていないためだと理解し、このままでは惨劇が再び起こることを予測し脱出後「旧き印」で封印を施したのである。彼もまた魔術に明るかったのだ。
呪いと妹の人形がリンクしており、呪いを破壊しないと完全には滅ぼせない。
その一連の事件で、七瀬の祖父が不味い、とホテルの経営を売り払い、嘘を教えたため七瀬は真実を知らなかった。

KP: 

KP:七瀬曽祖父が「精神をすり減らした」理由がこれです。

KP:「ナイフを清める」と「旧き印」これでPOWガン減らししたため

別当 啓次:おう……

河下 勘治:旧き印が

KP:今回の事件は、その封印をビジネスマン風の男がぶっ壊したのが原因。
ホテルと周辺土地の買収を進めるうえで調査した結果、人形が呪われているとデマを流し、
周囲にそういうものがあることを知ったのだが、脅かすぐらいだと軽く見ていたのである。

KP:夜中に聞いたあの割れる音は封印してた石を割る音です

別当 啓次:なるほど!

河下 勘治:あれがそうだったのか!

別当 啓次:ってことは、あのビジネスマン風の男と話してたら呪いの話をガンガン聞けたってことか

別当 啓次:(正しいか正しくないかはともかくとして)

KP:そうです

KP:だから別当さんの方が聞けるかもね、と

河下 勘治:結局ビジネスマンってなんだったんです?

別当 啓次:ですねえ。「呪いの人形」の噂を調べるのが目的でしたしね

KP:分岐としてはあいつが登場したときに、「会話の内容を理解できるか」です

KP:部屋の家探ししたので書類は見つかっていますが、あいつは暴力団関係者です。性質の悪い地上げ屋ですね

別当 啓次:地上げするために噂を流して安く買いたたく……?

KP:その通り。

KP:周辺リゾートの計画のために邪魔でした

KP:登場した時に室井さんとの会話を聞き耳して、そこから経理もしくは法律に成功することであいつの言い分がおかしいことに気付けたのですが……

別当 啓次:うん(遠い目)

KP:別卓ハイライト、ここの聞き耳で華麗に1C炸裂

別当 啓次:別宅ログ見ました

KP:うん、しかもあの場面、超ハイスペック弁護士がいたせいでな

河下 勘治:ハイスペック弁護士

KP:え、POW17INT17EDU20の超ハイスペック弁護士

河下 勘治:聞き耳も振るわなかったしなあ…

別当 啓次:見事に論破され逆切れしてナイフで大立ち回りした挙句にΦ|(|´|Д|`|)|Φ|| でしたね

別当 啓次:聞き耳振るいませんでしたねー

河下 勘治:ええ…

KP:経理か法律に成功しても、論破するために特殊対抗ロールが必要でして

KP:POW+INT+EDUの合計値で対抗ロール。なおこの超ハイスペック弁護士の前では自動だった

別当 啓次:別当さんPOWは高いけど残りそんなにないから……

別当 啓次:そもそも法律そんなに高くないんで、その時点で危なかった気がする

KP:で、あいつを言い負かした後ナイフに気付いたら戦闘。気付かなかったらそのままあいつは退散します。

河下 勘治:経理はあったんですけどもね…

KP:戦闘では室井さんが証人となるので正当防衛が成立はするんですがね…

河下 勘治:触らぬ神に祟りなし…

KP:ここの戦闘もしくはやり取りで退散させるとボーナスというか、呪いの屋敷パートで展開が変わります

KP:一通りのやり取りのあと、いきなり亡霊人形とご対面→青い目の人形が守ってくれるルートになります

KP:SANCは当然入りますが、ここで退散させるとしばらくは出てこないので休息させることが可能です。また「慣れ」のルールで最後の時にチェック関係が優しくなります

別当 啓次:なるほど

KP:今回は河下さんの発狂を取り押さえるために時間がだいぶあったので途中で登場と相成りましたが

KP:基本的に呪いの屋敷パートでは同じ場所に居続けると「くすくす」という警告の声がして、それでも居続けると登場です。

河下 勘治:長居は無用ってわけですね

KP:そうです。ただ、警告すっ飛ばしてくるのがあのにくにくしいお部屋。

KP:あそこでの遭遇の場合、扉が閉じられてしまうのでSTR対抗に成功して逃げる必要が出てきます。

別当 啓次:人形出現の法則は予想通りでしたね。多分同じ場所に長時間いると出てくるんだろうなって。

河下 勘治:単独で入ったので怖かった…

KP:逆に確実に出てこないのが図書室の隠し部屋とPC、NPCたちの部屋です

別当 啓次:ああ、アレは本当に怖かったですね

KP:怖がってもらえてやったぜ

別当 啓次:図書館の隠し部屋は

別当 啓次:そもそも妹が把握してないから安全、ということでしょうか?

KP:そうですね

KP:PCたちの部屋は「現代の部屋」なので干渉ができないんですね早々

KP:だから休息できるヒールスポットとかの役割がありました

河下 勘治:時代が完全に違うんですね

別当 啓次:なるほど。そもそももう一度入りなおすことを考えてませんでしたね……

KP:はい。ただ部屋の外には干渉できたので、鍵が開いたんですね

KP:別卓ではスタッフルームに入ったりしてましたね。あそこは救急セットがありました

別当 啓次:ホテルなら確実にあるでしょうしね……

KP:で、メインNPCの二人。あの二人はPC人数が少ないときのお助けとしても機能できるようにしてます

別当 啓次:英語とかライフルとかですね

KP:あと応急手当とか

河下 勘治:すごい助かるNPCだ…

KP:上限は知識や幸運以外だと50上限ですが

河下 勘治:それでも大分助かりますね

KP:室井さんは応急手当か精神分析の2択でもってます

KP:まあ、ただ基本は問われたらやる、程度のスタンスですねKPとしては。主役はあくまでも探索者なので

KP:室井さんは執事を参考に、七瀬はディレッタントを参考にして作ってます

河下 勘治:だからライフル持ちでいけたんですね

KP:ええ

KP:七瀬レベルのライフルあれば十分だろうと思ったらビクトルさんだからな…(95)

KP: 

KP:気になっていた屋根裏部屋。あそこはメイドの走り書きが見つかる程度です。

KP:それでヨグ=ソトースのことがほのめかされる程度

別当 啓次:なるほど。メイドをもっとアカンものと想定してたんで……

KP:クリアのための情報は七瀬曽祖父の手記があれば十分です

河下 勘治:走り書き程度だったんだ…

河下 勘治:これってタイムリミットはあったのでしょうか?

KP:ありました

KP:午前6時がタイムリミットでした

KP:そうすると空間が閉じられてしまうのでその直前にPCたちの部屋、つまりは「現代の部屋」に飛び込むことでも生還は可能です

別当 啓次:なるほど

KP:当然解決はみないでのエンドになりますが…

KP:閉じ込められたら亡霊人形やティンダロスの猟犬登場でDEADエンド

KP:時間と空間が狂ってる空間なのでなあそこ

河下 勘治:ティンダロス……

別当 啓次:超・フルボッコですね……

河下 勘治:ハートフルボッコですね

KP:出てくる神話生物はそのぐらいです。基本ルルブに則って作ってるので「極力神話生物出さない方向で作る」事を意識してます

別当 啓次:ああそうだ、最終的にそこに置き去りにされた地上げ屋は、完全な行方不明者になってしまうんだろうな……

別当 啓次:そもそもすでに死体ですが

KP:基本ルルブにありましたが「神話生物が出て来るだけがクトゥルフではない」

KP:ええ

KP:とあったので、そうだよなと思いこのシナリオを作った次第です

河下 勘治:なるほど…

KP:呪文や神の存在は示唆されていますが、あくまでもこのシナリオでメインに来るのは「亡霊」です

KP:その意味では基本ルルブの「悪霊の館」が近いのかもしれません

別当 啓次:なるほど

KP:ED分岐についてです

KP:A:ベストED
呪いを排除

B:ノーマルエンド
呪いを解決せず単純に生還

C:バッドエンド
閉じ込められる・探索者全滅

KP:ここにさらに七瀬の生存が絡む感じです。

KP:室井さんは死ぬ場合最後です

別当 啓次:なるほど

KP:青い目の人形は室井さんを優先するので最後まで守るのは室井さんです

河下 勘治:室井さん絶対死守ですね

KP:はい

KP:Bルートに行くのは、呪いを破壊せずに、人形を破壊して脱出した場合。
もしくは時間経過で6時になった時に探索者の部屋・スタッフルーム・七瀬の部屋に逃げ込めた場合。
破壊に関しては基本は室井が止めるのだが、交渉系技能で渋々頷くことになる。
人形もそれなりには抵抗するが、室井が了承したことにより、受け入れ破壊される。

KP:で、室井さんと七瀬は好感度が存在しています。

KP:室井さんは人形をかわいがったり、ホテルに同調すると上がり、七瀬は呪いの存在を信じてくれたりすると上がります。室井さんと天秤の状態ですね

河下 勘治:(好感度があった)

KP:ありました

KP:HOを分けたのは室井さんと七瀬に対する好感度要員的な感じですね

別当 啓次:なるほど。技能低かったけど、説得できてよかった……

KP:偶然泊まりに来た客ならば、ホテルの良さに同調しやすいです。オカルト噂を聞いた客ならば、七瀬の話にうなずきやすいです。

別当 啓次:調べるヒントみっけ、になりますからね……

KP:ほぼないですが好感度低すぎると室井さんの場合、亡霊に襲われた時に人形が守ってくれないです。

河下 勘治:それがそれぞれのHOですか

KP:七瀬の場合単独行動をとって死にます

KP:そうです

河下 勘治:単独行動に出ちゃうんですね

別当 啓次:うん、ほっとくと一人で動いて死ぬタイプですね彼

KP:出ます。七瀬と室井さんはお互いに対する好感度は当然低いので…それで探索者にも低いとなれば

別当 啓次:だから割と意識して連れ歩くようにはしてましたけど

KP:別当さんがきっちり動いたのでそこは大丈夫でした。

KP:あのビジネスマン風の男を追い返したり戦闘で勝利すると室井さんからの好感度ほぼMAXになります

河下 勘治:ほむ…

別当 啓次:そうでなくとも今回の宿泊組は、頼んで来てもらっているんで最初からそれなりに高めだったと思いますけどね

KP:そうですね

河下 勘治:変に感くぐったりというか、変な行動はあまりしていないのもあったかな…

KP:だからほぼない形なんですが

KP:あるとすれば七瀬単独行動かなって。

KP:室井さんは人がいいですし基本

別当 啓次:ですね。これは本当に運が良かった

河下 勘治:全体的に出目とかも悪かったですしね

KP:技能のC出てませんものねー…

KP:それでもどうにかなるってあたりがシナリオの難易度なんだなと思っていただければ。立ち回りでカバーできるレベルで容姿

KP:でしょうし!

別当 啓次:七瀬が死んでた場合のAエンドってどうなったんです?

KP:ホテルは自力で経営を取り戻します。噂の元が無くなりましたので。

KP:人形も復元は去れるんですが、当然そこに七瀬の姿も名も無いです

KP:される!

河下 勘治:彼だけいないことになるんですね(当然だけど…)

別当 啓次:なるほど……

KP:Bエンドの場合、呪いが消えていないのでホテルは経営を畳むことになるんですが…

KP:しばらくすると、ホテルは経営を畳んだことを知る。
買収されレジャー施設として再出発したが、
ほどなくしてそこにいた人間が全員行方不明になったという噂が流れた。
自分たちは生きて帰れた。
しかし、呪いは終わっていない。
けれど、自分たちにはもうどうすることもできない。

KP:こんなEDです

河下 勘治:何も解決していない…

別当 啓次:仮に、その状態で巻き込まれたとしたら現行よりさらにハードモードでしょうしね……(人形壊したBエンドの場合なおさら)

KP:それと、亡霊人形のデータですが呪文3種持ってますね。

KP:「幽体の剃刀」と「ヨグ=ソトースのこぶし」と「被害を逸らす」

KP:青い目の人形もデータとしては同じです

KP:そういう殺意高い呪文があるんで基本守ってもらわないとならないんですよねぇ…

KP:ただ最終戦はそれを利用してシャンデリアをぶっ壊すという選択が取れるのですが

KP:ほぼ使わないでしょうが、清められたナイフは亡霊人形にも効果があります。ダメージ与えられます

河下 勘治:ヨグ=ソトースのこぶしはやばいですね

KP:まともに食らうとヤバイです

別当 啓次:人形をナイフで刺したら次の瞬間吹っ飛ばされそう

KP:とりあえずは背景とかギミックとかこんな所でしょうかね

別当 啓次:父親の日記がなかったのは、誰かが処分したとかです?それとも最初からなかった?

KP:あ、最初からないです

別当 啓次:堅気じゃないから、足がつくような日記を書いてなかったのでしょうか

KP:魔術師なので変に残すとそこから…っていう考えだったようです

別当 啓次:やはり

河下 勘治:最初からなかったんだ

KP:夫人や子供たちは日記つけてましたけどね。夫人がその辺熱心だったらしいので

別当 啓次:なるほど

別当 啓次:あと、図書館の隠し部屋には本来(七瀬氏が来る前)何があったんだろうなーと思ってましたが、クローゼットの鍵でしょうか

KP:隠し書斎ですね

KP:あそこで翻訳や研究とかやってた感じです

別当 啓次:でしょうね……。魔導書の翻訳も妹が持ってくるまで妻が知らなかったぐらいでしたし

KP:だから紙束とインクがあったんです。故に七瀬氏はそこで色々書けたんです

別当 啓次:なるほど

KP:大広間の扉の鍵は七瀬氏が当主の部屋で見つけ、クローゼットの鍵も見つけてライフル一丁持ち出してたんですがね。呪いを破壊できる手段がないってことであそこに隠した感じです。

別当 啓次:なるほど

河下 勘治:ふむ

KP:あそこでやり合う前に一回戻ってますね、隠し部屋行ってから当主の部屋の

KP:方に。そこで隠し部屋の鍵がポトンと

KP:そしてやり合ってクローゼットの鍵がポン、と

KP:七瀬氏も相当頑張ったんですがね

KP:無理だった、という。でも色々残してくれたからこそ今の探索者たちが解決できたという

KP:解説はこんなところになりますかねー

KP:裏というかここだけの話。モチーフになったものがあります

別当 啓次:おや

KP:むかーしプレイしたゲームの一シナリオがめっちゃ怖いホラーでね…

KP:それが印象に残り過ぎてて、モチーフにしようと思いついたんですよね

河下 勘治:人形ものって怖いですよね

KP:うん。

KP:【呪いの人形】

KP:このBGM、実はそのモチーフになったゲームのやつのアレンジなんです。

KP:ネットの海漂って見つけた

KP:なんか、ファミマガ(古い)の付録でついてたらしくて…CDが

別当 啓次:ファミマガ懐かしい……

KP:それで…その先はまあグレーなのであはは

河下 勘治:これアレンジだったんですか?

KP:そうです、アレンジです

KP:ソウル&ソードの「呪いの人形」…機会あればぜひ…うん、マジのホラーである。

KP: 

KP:カット

別当 啓次:「ファミコン探偵倶楽部 後ろに立つ少女」のプレイ動画見ただけで夜一人で寝るのが怖くなる程度にはヘタレチキン

河下 勘治:ほほう……(ホラーは見るのが大丈夫でも怖くて出来ない…)

KP:それでは、なかなか時間が取れなかったりで長丁場になりましたが、これにて「愛された人形」のテストプレイを終了させていただ来ます

KP:いただきます!

河下 勘治:零でコントローラー手渡せれて発狂したので…

KP:ふえええ

KP:まあ私も初代バイオ無理ですが

河下 勘治:はい!KPさんお疲れ様でした~~!楽しかったです~!

KP:ありがとうございました!

別当 啓次:お疲れさまでした。楽しかったです、本当に

KP:色々清書してシナリオ公開したいな!!

河下 勘治:バイオ無理…

別当 啓次:いろいろ痕跡からあることないことないことないこと想像して楽しかったです

河下 勘治:旗振って応援してます!

KP:長いシナリオになりますが最初はいろいろ観光して日常してもらいたいんですよね。そこからの非日常

KP:はーい!


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