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USERkukky0319
DATE18/03/29
きみと一緒に!/あなたの隣で どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 125:こんばんはー GM:こんばんは GM:お時間までお待ちくださいな 125:はーい GM[見学用]:こんばんはー 135@見学[見学用]:圧倒的喧々諤々!! ということで、こんばんはー 125[見学用]:こんばんはー 135@見学[見学用]:なんだか、アマデウスはいいねぇ…… 125[見学用]:よっきよきー GM[見学用]:どのシステムの楽しいですよ このシナリオは微妙にインセインより 135@見学[見学用]:これは、インセインなのか、アマデウスなのか、はたまた何なのかって自分でも判断できない時ってありますもんね GM[見学用]:なんでもいいのではないでしょうか(雑な意見) 135@見学[見学用]:こんばんはー >メイン GM:こんばんは ゆき:こんばんはー 125:こんばんはー ゆき[見学用]:こんばんはー 135@見学[見学用]:PKBもシナリオ作りたいんですけどなぁ…… GM:お時間までお待ちください PC決定を考えてても大丈夫です 質問があれば答えます ゆき:はーい 125:はーい GM:シナリオ的には、日本の一般家庭で普通に愛されて育った普通の子を想定しています あと、ペットや物を大事にする子だといいかもしれません 125:ふんふん GM:年齢は多少前後しても大丈夫ですが、できれば未成年の方がいいかなと 子供を守る、っていうのがNPCのテーマ的なあれなので 135@見学[見学用]:なんというか、アマデウス世界におけるごくごく平和に一般家庭に育ったPCというのもなかなかレアなのでは と一瞬思った GM:システム的な話をするなら、シーン数の都合上インガが少なめです 決戦は弱めです 125:あきたくん出そうかなあ シナリオにおいて設定積まれることに定評のある加苅ほむらでもいいんですが 125:ふんふん 125[見学用]:ですね GM:設定は……積まれるよ…… ゆき:こっちは俊彦君か蛍太くんのどっちかになるかなって。 ゆき:どっちも積まれても大丈夫だし… GM[見学用]:境遇で言うと告白、加護、帰依、あたりですかね 孤児は確実にアウト、家族は頻度次第で普通?なにそれ?で、血脈はどうじゃろ 金持ち設定でなければ 125:アイドルは普通の子供ではないのでは?ということに気が付いた 加苅かな GM:あ、ちなみにHO2で書いてあるお人形ですが、着せ替え人形とかじゃなくて飾るタイプのお人形さんです なので、女の子PCじゃないと違和感とかはないです たぶん 125:はーい ゆき:5月人形とかそっち系ですかな 135@見学[見学用]:血脈って、場合によってはごくごくフツーに育つ場合もあるとは思うけど、やっぱりぎすぎすにしたくなるよね なんでかわからないけど GM:あと、PC2がちょっと交流できた方がいいかもしれないな、と思います ゆき:ほむ 135@見学[見学用]:古い村の因習が~みたいな感じで ゆき:候補二人ともBはありますが… 125:ふんふん 125:あきたならA、加苅ならCです GM:棚の上にでちょこんとお座りして、その家の子供を見守ってくれるいい子だよ ゆき[見学用]:集落系に生まれてるとそうなりますよね、血脈って… 125:かわいい GM:加苅さんならなんとなくPC1を推したい 意味はないけど ゆき:ただ俊彦が頭脳Cなのがな。蛍太もBしかないが 125:ふむふむ GM[見学用]:あ、ちなみにシリアスだけど優しいおはなしだよ こどものまもりがみのお話だよ 125:ゆきさんどちらやりたいとかあります? GM -> 135@見学[見学用]:設定といってもPC達に闇を積むものではないというか 平和です ゆき:うーん、どちらでもいいんですが。どっちかといえばPC2もらいたいかなと 135@見学 -> GM[見学用]:なんとなくトレーラー見て察しております ペロ、これはほのぼのの味…! 125:了解です、だったら1いただいて加苅出します GM -> 135@見学[見学用]:お人形が身代わりになってくれた(と持ち主が思った)話とか、わんこが飼い主を守った話を読んだ結果 「お前たちこそが介添え人だよ……(?)」となって生まれたシナリオです 察してください GM:了解です ではHOぺらっとどうぞー ゆき:2をもらいますー ゆき:ほむほむ 135@見学 -> GM[見学用]:機械の子と獣の子はいたんだね…… (?) 125:色々な存在を失ってきたんだなあ というきもち 135@見学 -> GM[見学用]:加苅さんの設定が積まれていく… GM:ごめんね☆ ゆき:こちらは蛍太出します GM:了解です 125:ふふふ GM -> 125:ちなみに、黒柴ちゃんです わんこ ゆき[雑談]:ちなみにギフト色々試行錯誤した結果、二刀流は2レベルで取る 125 -> GM:かわいい 125[雑談]:ほうほう ゆき[雑談]:二刀流のマイナスがやはりきついので。黒なので余計に。不法で踏み倒そうかなって ゆき[雑談]:ただ青銅の心まで取る余裕はないので…(追加ギフトはすでに決まっている) 125:立ち絵入れてもいいですか? GM:あ、お願いします キビツヒコ:てす GM:でかい 135@見学[見学用]:あ、あの立ち絵では気が付かなかったけど、鉢巻きしてたんだね キビツヒコ:サイズテス GM:これでいいか 加苅ほむら:この立ち絵に決めた決め手は髪の色 ゆき:てすてす 来宮蛍太:間違えた、てすてすー どどんとふ:シークレットダイス GM[ダイス]:シークレットダイス GM[ダイス]:うぃ 来宮蛍太:じゃーん、初任務なんだ、よろしくー 加苅ほむら:ほたるんかわいい 加苅ほむら:よろしくなー、って言ってもそんな慣れてるわけじゃないけど 来宮蛍太:んーそれでも先輩には変わりないよね?先輩からのアドバイスはちゃんと聞けって俊とかに言われたし 加苅ほむら:コマ忘れてたわ 来宮蛍太[雑談]:…というか、加苅さんって確か天神学園ですよね… 135@見学[見学用]:あ、せやせや 掲示板に記載したのですが、202便の次の日程、他の方次第ですけど、4/6(金)に今仮予定入れときました どうでしょう? 来宮蛍太[雑談]:違ったっけ 加苅ほむら[雑談]:ですね 高等部の年か3年かな 来宮蛍太[見学用]:こちらはOKですよー GM[見学用]:あ、はいなー GM[見学用]:了解です 加苅ほむら[雑談]:2年か3年 来宮蛍太[雑談]:わあ、学校でも先輩だね!(転校してきた) GM:すみません、ざっくりと準備できました まあ立ち絵はそのうち追加していく…… GM:初めて行ってもよろしいでしょうか? 加苅ほむら:大丈夫です 来宮蛍太:大丈夫です GM:はい! では、よろしくお願いいたしますー 来宮蛍太:よろしくお願いします 加苅ほむら:よろしくお願いします! GM:それではシナリオ「小さな守護者」 はじめていきますね GM: GM: GM: GM:あなた達はヤマト神群のキビツヒコによって召集された。今回はどんな任務なのだろうか? GM:キビツヒコが少し申し訳なさそうにこう告げる。 キビツヒコ:「集まってくれてありがとう。今回の任務の話……なんだけど、どちらかというと僕からの個人的な依頼に近いんだ」 キビツヒコ:「古森村、っていう小さな村が、日本の××県にあってね。そこにある小さな社の神と会う約束してたんだけど……時間になっても連絡も何もないんだ」 キビツヒコ:「見た目によらず真面目な神だし、もしかしたら何かあったのかなって思ったんだ。たぶん、彼の常世から出てはいないと思うんだけど……」 キビツヒコ:「あ、常世っていうのは絶界のことだよ。小さな神域、っていわばわかりやすいかな」 キビツヒコ:「だから今回は、古森村にある彼の社、もっと言うなら彼の絶界の様子を見に行ってほしいんだ。何も起きないかもしれないし、逆に危険なことが起きているかもしれない」 キビツヒコ:「ちょっと曖昧な依頼だけど、頼めるかな?……あ、教えておくね。社の神の名前はコモリ。古森村と幼い子供たちを守る、優しい神様だよ」 キビツヒコ:「あとはえっと……何か聞いておきたいことはある?」 GM:というわけで質問タイムです。特にないならそれはそれでOK。そして活力倹約お買い物をしましょう。 加苅ほむら:はーい 「何かあったら解決、なければその神様にキビツヒコ様が待ってたよーって告げてキビツヒコ様に報告、でいいですか?」 キビツヒコ:「うん、そんな感じでお願い。ただ、もし危険そうなら一回撤退してもいいよ」 加苅ほむら:「はーい」 来宮蛍太:「はーい」 GM[雑談]:ちなみに日常判定は(倹約以外で)強いられないから安心してほしい 来宮蛍太[雑談]:よかった 加苅ほむら[見学用]:キビツヒコ様もたいがいかわいい見た目してますよね この頭身で180cmありますとか言われたら度肝抜くぞ 加苅ほむら[雑談]:わーい! 来宮蛍太[見学用]:!?ってなりますよね GM[見学用]:え、こわ……等身こわ…… 来宮蛍太:質問は大丈夫ですー キビツヒコ:「他は大丈夫、かな?まあ、見てきてもらうだけだからあんまりわかることも無いんだけど……」 135@見学[見学用]:他の神様が高すぎたせいで、相対的に小さく見えるとかあったら怖い GM:では倹約のお時間だー 来宮蛍太:日常Cです(真顔) GM[見学用]:ちなみに社の神は若々しい面のじじいだよ 加苅ほむら:どっちから行っても一緒だな お先にどうぞ 来宮蛍太:じゃふりまーす 来宮蛍太:RC 倹約倹約っと 来宮蛍太:ご挨拶★ GM:こんにちはふぁんぶる 来宮蛍太:FT GM:軽微軽微 来宮蛍太:あ、申し訳ない 加苅ほむら:反映しましたー ヘーキヘーキ 加苅ほむら:こちらも振ります GM:どうぞ 加苅ほむら:RC+1 GM:なかよし(ふるえ) 加苅ほむら:FT 来宮蛍太:あっ 加苅ほむら:母さんかー 愛低いからまあいいかなって GM:供物投げなくていいです? 加苅ほむら:んー、まあいいかなあと 5か8で触手取ろうかなあと思ってて GM:ふいふい GM:ではお買い物どうぞ 終わったら自己紹介トークとかしてもいいよ この身で GM:好み 来宮蛍太:はーい。甘露買います。残り3神貨 来宮蛍太:それと活力やって大丈夫です? GM:あ、忘れてた どうぞ! 加苅ほむら[雑談]:「げ、母さんの小言が聞こえる……いやいや大丈夫だって、俺もういくつだと思ってんの、」 加苅ほむら:忘れてた 加苅ほむら:4d6 来宮蛍太:1d6 加苅ほむら:来宮さん、甘露使うなら渡しましょうか? GM:管理はお任せします 来宮蛍太:保険的に持っておこうかなって。不法踏み倒しなので… 加苅ほむら:物持ちよすぎて宝箱含めて常に甘露2あるまである GM:125さんちの日常C勢のアイテムや神貨保有率は凄い 不思議 加苅ほむら:はーい 来宮蛍太:お金あったら天馬買ったかもねー GM:技術高いので、必要なら買いに行けるのは強みですな 加苅ほむら:天馬ー 14神貨までなら出せるよ! 来宮蛍太:ww GM:やっぱりお金持ちだ…… 加苅ほむら:オフセで超稼いできたんですよ バステト神子だったから GM:どうします?このままでよければそれでも 来宮蛍太:愛日常高いですからねぇ GM:あれはネタシナリオだから…… GM[雑談]:なお、あれを超える頭の悪いシナリオが脳内を駆け巡っている 加苅ほむら[雑談]:わくわく 加苅ほむら:んと、まじめに天馬買われるなら出しますよ、神貨 加苅ほむら:技術高いからどうせ持ってても使わないし 来宮蛍太:どうしようかな……カンパしてもらっていいですか?そうすれば移動判定安定するはず 加苅ほむら:たぶんほまるはうと期待できない気がする 10神貨あげよう 残り4神貨です 来宮蛍太:ありがとうございますーではそれで天馬買います GM:はーい 来宮蛍太:蛍サイズの天馬だからちょっとちっちゃいかもしれない GM[雑談]:合コンするシナリオ(※その一部始終は万神殿全体に放送される) 参加者は自薦はもちろん他薦や親神薦、ランダム薦もあるよ にげられないよ 来宮蛍太[雑談]:wwwww 加苅ほむら[雑談]:たのしそう GM[雑談]:インセインの想い取得系使命(カオス)のテンションを思い出してほしい 半分くらいのHOはあれだ 加苅ほむら[雑談]:にげられないよ が最高に楽しい GM:はーい 他は大丈夫ですかね 加苅ほむら:大丈夫です 来宮蛍太:大丈夫でーす GM:了解です では続きー GM: GM:あなた達はキビツヒコの依頼を受け、古森村へと向かいます。田舎の方ではあるが、近くのカカオからバスに乗り継げば無事にたどり着くだろう。 GM:問題の社は村の奥、木々が生い茂る森の中にあるらしい。村からそう離れてはおらず、村人もたまに掃除したりお供えをしたりと大切にされているようだ。 GM:見つけた社へと近づけば、神子であるあなた達には問題の絶界……社の神の住む常世の領域へと問題なく入ることができるだろう。 加苅ほむら[雑談]:「そういや今回初めてなんだっけ。学園で見たこと気がするけどどこの子?」ワンチャンGMの子と間違えている GM:常世に入れば、あなた達は中から絶望の闇の気配を感じた。確実に何かが起きているらしい。 GM[雑談]:ちなみに常世はヤマト神群の絶界のことらしいです 加苅ほむら[雑談]:なんとなくぽいなーと思ってました! GM[雑談]:2巻158P曰く 普段から絶界呼びさせてたぜふぅ↑ GM: 来宮蛍太[雑談]:「うーん、父さんのこと?親神っていうんだっけ。タナトスだよ」 ??:「…………なんで、ここに?」 GM: GM:突然背後から声が聞こえた。 GM:振りむけばそこには着物を着て狐のお面をかぶった女性が立っている。いつの間に居たのだろうか 来宮蛍太[雑談]:「あ、なんか学園で俺にそっくりな人いるってのは聞いたことある」 加苅ほむら[雑談]:見たことある、だ 加苅ほむら[雑談]:首を傾げる>メイン 着物の女:「ここは古森の神、コモリ様の守る常世。コモリ様は今少し手が放せない故、迷い込んだのなら帰り道へご案内しましょう」 GM[雑談]:あ、メイン揮うにしゃべっていいですー GM[雑談]:普通に 加苅ほむら[雑談]:はーい 加苅ほむら[雑談]:「あーそっちと間違えたのかな。でもそっかそっか、あそこの子かー」 来宮蛍太[雑談]:「そうだけど、どうしたの?」 着物の女:「……少々、危ないものが紛れ込んでいますので」 加苅ほむら:「いや、迷い人……ではないですね。言伝を預かってきたのですが」 着物の女:「言伝、ですか?」 来宮蛍太:「俺たち、キビツヒコのお使いなんだ」 加苅ほむら[雑談]:「いや、クラスにギリシアの子がいるってだけなんだけどね」 135@見学[見学用]:尚裏でオーズを見ているのですが 加苅ほむら[見学用]:ほむ 着物の女:「……キビツヒコ様の?そういえば、お約束があったとか……。すみません、少々問題が起きてしまっていて、連絡が遅れてしまいました」 135@見学[見学用]:出てきた最新型のデバイスが iPhone4s 時代を感じた 来宮蛍太[雑談]:「へー。聞いたけど、ギリシアっていっぱいいるんだってね。俊のところはめちゃくちゃ少ないってのも聞いたかな」 着物の女:「かしこまりました。コモリ様にはお伝えしておきます」 加苅ほむら:問題?ときょとん 来宮蛍太:なになに?と首を傾げるよ 加苅ほむら[見学用]:おお……何年位前ですっけ 着物の女:「ひとまず、お二人はおかえりください。お怪我をなされては、コモリ様が悲しみます。……問題については今、コモリ様がどうにかしようとしているところです」 135@見学[見学用]:2010~2011年の作品なので……うわ、もう7年前だ 加苅ほむら[雑談]:あと好きな小説の作者がタナトスの子だけどそれは加苅にはあずかり知らぬこと 加苅ほむら[見学用]:1年ごとに1世代ずつ、って考えるとぴったり合いますね GM[雑談]:神子は気付けばそこら中にいる GM:そんな会話をしていた時だろうか。常世の奥の方から獣の唸り声と、何かが吹き飛ぶような音が聞こえた。 着物の女:「……っ!コモリ様?!」 135@見学[見学用]:ですな、 ただもうそんなに出たんですな… iPhone自体が GM:会話をしていた女性はその音の方へと走っていく。あなた達も、異変解決のためのそちらへ向かった。 GM: GM:着いた場所で見つけたのは、先程の女性に手を引かれて立ち上がろうとする、着物姿の若い男だ。反応を見るに、彼がこの社の神・コモリであろうか? GM:あなた達に気づいた男が、目をぱちくりしながら首をかしげる。そして、何かを納得したのか頷きながらあなた達の元へと歩いてきた。狐面の女性も後ろから付き従う。 コモリ:「カカ、いきなり転げたところを見せてしまってすまなんだ!お客人とは珍しいと思ったが、もしやキビツヒコ殿の使いかのう?」 GM[雑談]:でかかった 横に 加苅ほむら:「ええ、鬼狩り師桃太郎、キビツヒコ神の使いで参りました」 加苅ほむら[雑談]:イケメンだ コモリ:「ほうほう、ということは……おぬしらはあまでうす、じゃな?うむ、何もない場所だがよくぞ参った!」 135@見学[見学用]:イケメンだー>メイン GM[雑談]:いいじじい立ち絵が見つからなかった結果趣味に走りました 来宮蛍太:「ねえねえ、一体ここで何が起きてるの?」直球 加苅ほむら:アマデウス、という言葉にこくりと頷いておく コモリ:「あーと……少々、厄介ごとが転がり込んでおってなあ……」 加苅ほむら[雑談]:じじい口調のイケメン好きです コモリ:「おっと、名乗り遅れたな。儂の名はコモリ。この社の神であり、一応古森村の守り神として祀られておる。おぬしらの親御殿のような力は全くないがのう!信仰の低下にひーひー言っとるか弱い神じゃよ」 コモリ:「ちなみに、この後ろの娘は眷属じゃ。こう見えてなかなか器量よしじゃぞ?まあ、今言うことではないか」 コモリ:「さて、あまでうす殿であれば察しておるかもしれぬが、少々面倒なことになっておってのう……。申し訳ないが、少々手数を貸してくれんか?」 GM[雑談]:公式だと若い=力が強い っぽいのがあった気がしますが、別に力は強くないです モブ神です 来宮蛍太:「うん、いいよ」さらっと 加苅ほむら:「そのつもりで来ました」 コモリ:「ほう、即答とはさすが!感謝しよう。まあ、礼をできるほどの力もないがな、カカ!」 コモリ:「ここは儂の常世……おぬしらには絶界、といった方がわかりやすいかのう?まあ儂の領域じゃ。……あ、絶界というても人に迷惑をかけるようなことはしとらんぞ?」 コモリ:「今朝、キビツヒコ殿のところへ向かうための準備をしていた時じゃったか。急にこの常世に侵入者が入ってきおってなぁ……。迷い子であれば穏便に帰すんじゃが、うむ……」 コモリ:「こう、厄を背負いに背負いまくった奴でな。何年物かもわからんほどにべったり周囲を覆っておって、もはや元が何かもわからんほどに真っ黒いもやもやじゃった」 コモリ:「まあ、これでも一応厄払いも頼まれる神じゃし、払ってやろうと思ったが……抵抗が酷くてのう。万が一にも村へと出すわけにもいくまいて、先程まで攻防していたのじゃ」 加苅ほむら[雑談]:ほみほみ コモリ:「まあ、連絡が遅れてしまった言い訳にはならんな。後々謝罪をしに行かねば……」 GM[雑談]:一巻当たりの設定だった気がするのでもう消えてる気もする(する) 加苅ほむら:「いえ、キビツヒコ様は心配しておられました。何かあったのではないかと」そっちの心配はしてないだろうけど責められることはないですよーというアッピール 来宮蛍太[雑談]:あー、でも大殲ルールで権能を一つ失うと神が年を取るってあるんでその設定たぶん生きてるかと 加苅ほむら[雑談]:あー 加苅ほむら[雑談]:あとなんか、若返って力を強くーみたいな記述も見た気がします GM[雑談]:ああ、あった 一巻の294、神のところ 強い神ほど若々しい たぶんゼウスさまとかのイメージなのかな、これ 来宮蛍太:「ちゃんと説明すれば分かってくれるよ」 コモリ:「あー、すまんすまん。キビツヒコ殿のお優しさは知っておるよ。故に、心配をかけてしまったことが申し訳なくてのう…。ただそれだけじゃ」 コモリ:「でな、おぬしらが入ってきたあたり、侵入者に逃げ出されてしまってな。まあ、儂の常世からは出られんと思うがの」 コモリ:「と、いうわけであまでうす殿!あの侵入者をどうにかするのを手伝ってはいただけぬか?儂だとちょっとギリギリでな……」 加苅ほむら:「ええ、了解しました」 来宮蛍太:「うん、わかった」 コモリ:「うむ、ありがたい!」 GM:コモリは笑顔で頷き、あなた達に手伝いを申し入れるだろう。HO「コモリ」「着物の女性」が公開される。 加苅ほむら[雑談]:最初の方を見返すとキビツヒコ様結構ひどいこと言ってるなあと思った 加苅ほむら[雑談]:>>見かけによらず<< GM[雑談]:軽そうじゃろ なんか 加苅ほむら[雑談]:ですね! GM[雑談]:ちなみに基本NPC組はくっついてきますので、何か質問があれば聞いてもいいですよ GM: GM:というわけで冒険フェイズです 3サイクルですな 加苅ほむら[雑談]:はーい 来宮蛍太[雑談]:はーい GM[雑談]:もちろん、離れたければ宣言くれればOKですのでー GM:シーン表はSNです お好きな順番でどうぞ 加苅ほむら[雑談]:「名乗り遅れました。俺は加苅ほむら、ヤマトの言い方に倣えば外つ国の火の神の子です」という身分くらいは明かしておくべきかなあと思った 加苅ほむら[雑談]:来宮さんどうしたいとかあります? 来宮蛍太[雑談]:とりあえずは大丈夫ですが コモリ[雑談]:「ほうほう!まあ、神子を有する神々は皆偉大じゃしな、儂からすればどなたでも格上にあたるな!」 来宮蛍太[雑談]:「あ、俺は来宮蛍太っていうんだ、よろしくね。こっちで言うと地獄の神様…なのかな父さんって」 加苅ほむら[雑談]:偉大っていうか……規格外っていうか……みたいな顔していそう……コモリさんみたいなタイプのキャラ好き…… 加苅ほむら[雑談]:じゃあとりあえずどっちか見てきます コモリさんからかな 来宮蛍太[雑談]:はーい コモリ[雑談]:「ふむ、地獄というと根の国の類いか?されど、そういった場所を守る神がおるからこその安寧じゃ。良き親御殿に恵まれたのう」 GM[雑談]:ふいふい 来宮蛍太[雑談]:「へへ」ちょっと嬉しそう 135@見学[見学用]:微笑ましい>雑談 加苅ほむら:コモリ様調査しますー GM:はーい SNどうぞ 加苅ほむら:sn 加苅ほむら:「こっち……にはさすがに来てないかな」独り言 素振りします コモリ:「疲れたら休んでもいいぞ?まあ、特に何もないが」 どうぞ! 加苅ほむら:ra 加苅ほむら:げ 加苅ほむら[雑談]:すいません黒置きます GM:こんにちはSorF 来宮蛍太[雑談]:どうぞどうぞ 加苅ほむら:黒を置いてみます さすがにファンブル二回目は選びたくないな! GM:ワンチャン反転リトライ(違う) GM:ではぺらっとどうぞ 135@見学[見学用]:611のどうしろっていうんだ感は半端ない GM[見学用]:黒を置け、ということだ 加苅ほむら:公開しますー GM:はーい GM[情報]: GM[情報]:コモリ GM[情報]: 加苅ほむら[見学用]:自由インガおいてもワンチャンとぶもんな……感 GM:何かRPとかあればどうぞ 加苅ほむら:「厄払いとか厄流し、っていうのがちょっと俺たちにはよくわからない概念なんですけど、引き受けたりとかとはちょっと違うんですよね」 加苅ほむら:ふーむ、という顔 外神ネクロノミコンなんでもござれだから…… コモリ:「うーむ……まあ儂も、実は元々は門外漢でなあ……。というか、いつの間にか祀られただけの狐狸の類なんじゃ、儂」 コモリ:「まあ、厄というのはだいたい悪い物じゃ。時間を置けばなんでも朽ちていくものじゃからな、こう……入れ物に厄を封じて、そのまま放置して弱らせて、消す感じじゃな。儂の場合」 加苅ほむら:「ヤマト、ってすごいですよね。なんでも神様にしてしまう。でも、それに応えたいと願ったのもあなたなんですよね」いたずらっぽい顔 加苅ほむら:「なるほど」シーン切って大丈夫ですー コモリ:「まあ、のう?大切にしてくれたものを助けたいと、その者に頼られれば守りたいと、そう願うのはな?神であれ、道具であれ、獣であれ、変わらぬものじゃよ」 GM:はーい GM: GM:では来宮さんー 来宮蛍太 -> GM:GMー。トリガー自体はもう満たしてるから開けられます、よね? GM -> 来宮蛍太:はーい GM -> 来宮蛍太:大丈夫です 来宮蛍太 -> GM:わかりましたー。ササッと開けてしまったほうがよさそうなので開けます。インガ的な意味で… GM -> 来宮蛍太:どうぞ 来宮蛍太:着物の女性を調べる前にー俺のHOオープンだよー GM:はーい GM[情報]: GM[情報]:PC2 GM[情報]: GM:インガ3つ 来宮蛍太[雑談]:というわけでどこに置きましょうか 加苅ほむら[雑談]:ほうほう 加苅ほむら[雑談]:割とどこでもいいかなと思ってます 加苅ほむら[雑談]:赤はどうせ出るし それ以外に全部おいてもいいかも? 来宮蛍太[雑談]:そうですね、白は特に意識しないと置けなさそうなので 来宮蛍太:青緑白一個ずつで— GM:はーい それでは調査、かな?SNどうぞ 来宮蛍太:はーい 来宮蛍太:sn 加苅ほむら[雑談]:あっ活力入れるの忘れてた ありがとうございます 来宮蛍太[雑談]:いえいえ GM[雑談]:割と忘れるもの…… 来宮蛍太:それじゃ、着物の女性を調査するよ。恵みで黒消すね GM:どうぞ 来宮蛍太:RB モッドかシフト入れたいね 来宮蛍太:赤ー GM:はーい ぺらっと 加苅ほむら[雑談]:「どうせ最大値いかない」みたいな心ある 来宮蛍太 -> GM:奇跡的なインガの置き方だった気がします GM -> 来宮蛍太:えへ? 来宮蛍太 -> GM:このままオープンしますね。黒は戦闘までいらない…… GM -> 来宮蛍太:どうぞ 来宮蛍太:公開しまーす GM:はーい GM[情報]: GM[情報]:着物の女性 GM[情報]: GM:RP等あれば 来宮蛍太:真実効果で黒を消して、語り部でHP回復したいです GM:はい どうぞ 来宮蛍太:1d6 GM:最大値 加苅ほむら[雑談]:よきよき 来宮蛍太:わーい 来宮蛍太:「……懐かしいなって思ってたんだけど、うちにいた人形だったんだ」 京:「…………うぅ……」 コモリ:「バレたんじゃし、その面取ったらどうじゃ?」 京:「……はーい……うう、無事に帰せればそれでよかったのに……」 ぶつぶつ 加苅ほむら[雑談]:かわいい(かわいい) 来宮蛍太:「だめだよ。俺、守られるだけってのはもう嫌だもの」 京:「でも、ケイくんに危ないことしてほしくなかったんです!というか、普段ならまだしもなんでこんな、真っ黒いのが来てるタイミングに……!」 加苅ほむら[雑談]:先輩面して眺めていよう 来宮蛍太:「昔の俺じゃないもん。それに、危ないことって言ったらちょっと前にもっとすごいのあったし」 京:「ケイくん、また危ない目にあったんですか?大丈夫、怪我とかはない?」 京:おろおろ 確認確認 来宮蛍太:「大丈夫だよ、、父さんたちのおかげで」 加苅ほむら[雑談]:絶京か…… 来宮蛍太:なお内容=絶京 来宮蛍太[雑談]:うん…… 京:「それならいいですけど……」 来宮蛍太:「あのね、俺。言いたかったことあるんだ」 京:「……でも、無理しちゃだめですよ?」 京:「? なんですか?」 加苅ほむら[雑談]:「……まーよく生きてたよね。報告書読んだけど、ああなったら戻れなくなる子、多いんだよ」みやこさんには聞こえない声で 来宮蛍太:「ありがとう、って。あの時の怪我、お医者さんたちもびっくりするぐらい綺麗に治ったのさ、守ってくれたからだよね?」 GM[雑談]:闇落ちは怖いね…… 来宮蛍太[雑談]:コンピューターウイルスみたいな感じで浸食させてましたからね、あれ…… 来宮蛍太[雑談]:共通項から則っていくタイプ 来宮蛍太[雑談]:乗っ取って 京:「……ううん、確かにそうだけれど。それだけ、じゃないですよ?」 来宮蛍太:「へ?」 加苅ほむら[雑談]:こわいこわい 京:「私達は、子供を守るモノです。ですけど、ずっと守ってあげられるわけではありませんし、そもそも、強い力はないんです」 135@見学[見学用]:闇落ち系シナリオって、作っている側も本当にこれ大丈夫だろうか…ってなる 公式さんは遠慮なく出してくる 来宮蛍太[見学用]:公式ヤバイね 京:「ですけど、ほら。大事な子を守るためになら、ちょっと、頑張れちゃうじゃないですか」 加苅ほむら[見学用]:さす公式 来宮蛍太:「うん。俊とか明来がそれだ」ちょっと笑って 京:「だから、ケイくんが元気なのは、ケイ君が私のこと、というか、色んなものを大事にしていたからです。いろんなものが、ケイくんを守ろうとしたんです」 京:「なので、ちょっと悔しいですけど……私以外の他の持ち物とか、周りの人とか……そういったものにも、感謝しておくといいと思いますよ」 来宮蛍太:「そっかー……うん、そうだね。……あんまり親、家にいないけど守ってはくれてるんだよね……」ちょっと唸って GM[見学用]:あ、高難易度さんは闇落ちワンチャン後遺症ワンチャンです 頑張ってください 加苅ほむら[見学用]:わーい! 加苅ほむら[見学用]:ちなみに出てくるたびに口調が違うような気がする加苅さんですが ある程度体育会系なのだと思ってね 135@見学[見学用]:わーい! 来宮蛍太:「ま、でもさ。今の俺はアマデウスでここにいるから、ちゃんと仕事するよ。そもそもおばーちゃんの故郷だし」 来宮蛍太[見学用]:おうふ 京:「はい。……でも無茶したら止めますよ?」 加苅ほむら[見学用]:親神以外の神様は先生とか、お偉いさん扱いで話すし、後輩とか、同級生に対しては結構フランク 先輩に対しては敬語 来宮蛍太:「はーい」元気にお返事してシーンきりますね 加苅ほむら[雑談]:かわいいかわいい GM[雑談]:あ、言おうとしてたこと思い出した コモリさんは神様NPCですが、もし交流して想いもらっても嘆願判定とかでは使えません モブ神様です GM:はーい 来宮蛍太[雑談]:はーい GM: 加苅ほむら[雑談]:はあい GM[雑談]:あれは実質親神様クラスのパワーが必要だと思うのだ 加苅ほむら[雑談]:でしょうねえ GM:では2サイクルー 行動どうぞ! 来宮蛍太[雑談]:嘆願はそれこそ運命を捻じ曲げる行為になりますからねえ 来宮蛍太[雑談]:加苅さんお先どうぞー 加苅ほむら[雑談]:親神様じゃなくても、ギリシアのセレネ様とか、エジプトのオシリス神とかだったらNPCでも行けそうだけど 加苅ほむら[雑談]:はーい 来宮蛍太[見学用]:そうだ、ご報告。マギロギの基本ルルブ買いました! GM -> 加苅ほむら[雑談]:あ、ちなみに 色んな意味で補正はあとの方に取っておくことをお勧めします 135@見学[見学用]:おお! マギロギ! GM -> 加苅ほむら[雑談]:恵みとかじゃなくて、職業とか想いとか 加苅ほむら -> GM[雑談]:わーい!反転してらあ…… 加苅ほむら[見学用]:おお! GM[見学用]:おめでとうございます!わあいルルブが増えるね! 135@見学[見学用]:旧版の方しか持っていないからあれだけど、またやりたい…… 加苅ほむら:交流は基本できないし、黒い獣を調査しますー GM:はーい SNどうぞ そして誤字発見したのでちょっといじってます どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。 加苅ほむら[見学用]:旧版の方が扱いやすいのはありますね まあ結構長いことそっちでやってきたし 来宮蛍太[見学用]:でかい本屋できたんで行ってみたんですがあったのでつい。ただ隣の市のでかい本屋はTRPG棚があるのでやっぱり種類そっちの方が多いかあなって 加苅ほむら:はーい 加苅ほむら:sn どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました 来宮蛍太[見学用]:装備魔法のコスト関連については「簡易装備ルール」で問題なく扱えるらしいです 加苅ほむら:「水だ。山の中って感じするなこういうの見ると」ぼそ 加苅ほむら:素振りしますー コモリ:「まあ、常世といえど山じゃしな。村の名前からして森じゃろ?水は豊富だのう」 GM:どぞ 加苅ほむら:ra 「そうですね」 GM:圧倒的白 加苅ほむら:白をおくしかない 来宮蛍太[雑談]:真っ白 135@見学[見学用]:クトゥルフのシナリオ集を月末に買うから、新しいルルブが増やせない… GM:ほいほい ぺらッとどうぞ GM:文字ちっちゃいので読めなかったら秘話で飛ばします 加苅ほむら:いえ、ある程度大丈夫です GM[雑談]:設定を積むシナリオだよ 加苅ほむら -> GM:「……ごめんな」 来宮蛍太[見学用]:そういや新しいの出ますね… 加苅ほむら -> GM:「……悟のことも大好きだったろうにな、お前」 来宮蛍太[見学用]:キパコンとかマレモンとか神話生物図鑑とかそっちの方もほしいんですがなかなか 加苅ほむら[見学用]:あれちょっと欲しいなあって思ってます 135@見学[見学用]:でも、一応既存に出ているクトゥルフ全部持っていることはキープできている… 来宮蛍太[見学用]:すごいなあ GM[見学用]:CoC系は読みたいけど 高い 加苅ほむら:ちょっとだけ悲しい顔して、そのままシーンを切りますー GM[見学用]:しかも数がおおい…… 加苅ほむら[見学用]:すごい GM:はーい GM: 135@見学[見学用]:13の恐怖ってタイトルを見る限り、前に出たシナリオの復刻版の気がするんですよね… 前回のコデックスがそうだったし GM:では、来宮さんー 来宮蛍太[雑談]:うーん、どうしようかな。やること早々にもうないんだよね 135@見学[見学用]:今、絶版になっている奴 GM[雑談]:単純なシナリオですしねえ 休憩する? 来宮蛍太[雑談]:3サイクルだしなあ 加苅ほむら[雑談]:みやこさんと交流するとか GM[雑談]:インガだけ置いてシーンスキップ、みたいなのも許可しますよ 来宮蛍太[雑談]:あ、すみませんちょっと離席します GM[雑談]:いってらっしゃいー 加苅ほむら[雑談]:いってらっしゃーい 135@見学[見学用]:後半からはなんだか意地だよね… 集めきったのは GM[雑談]:基本、シーン数/2くらいでHOを作ってるので調査多めパだと手番が余ります 加苅ほむら[雑談]:ですよね その辺の調整は難しい GM[雑談]:出目が多少悪くてもクリアできるシナリオ、が作成テーマなので 今回してる高難易度ちゃん以外 加苅ほむら[見学用]:アカシック13ですっけ 135@見学[見学用]:そうそう GM[見学用]:気になりはしているのですが、うにゅにゅ 加苅ほむら[雑談]:にゃるにゃる 加苅ほむら[見学用]:そういや135さんにお聞きしたいことがあったんだ 今出てるCoCのサプリの中に「エジプトの神様について細かく書いてあるもの」ってありましたっけ GM[雑談]:高難易度ちゃんもガチパで行けばたぶんいけるよ メンタルは抉るけど 135@見学[見学用]:ほいほい、ちょいとまってな 加苅ほむら[見学用]:ググっても出てこなかったんですよね クトゥルフ神話ってエジプトとの関連めっちゃ匂わせてくるのにサプリでまとめてくれない 来宮蛍太[雑談]:戻りましたー GM[見学用]:ほみほみ GM[雑談]:おかえりなさい 加苅ほむら[雑談]:おかえりなさーい 来宮蛍太[雑談]:うーん、それじゃあミヤコと交流でも行こうかな 来宮蛍太[雑談]:ただいまです 加苅ほむら[見学用]:こないだトト様がニャル様の化身だって聞いてびっくりした GM[見学用]:ニャル様手広いから…… 加苅ほむら[雑談]:交流はよいもの 来宮蛍太[見学用]:手広いなあ… 来宮蛍太[雑談]:行ってきますー GM:SNでどうぞ 来宮蛍太:sn GM:レッツダイス? 来宮蛍太:レッツダイス素振り 加苅ほむら[雑談]:川に橋、石に注連縄 来宮蛍太:RB すぶりー 135@見学[見学用]:ちなみに、テスカポリスカ様もニャル様の化身ですぞ 来宮蛍太[雑談]:…黒置いていいですか… 加苅ほむら[雑談]:どうぞー 来宮蛍太:黒置きます… 加苅ほむら[見学用]:手広いなあ…… GM[雑談]:迷い込んで来たらちょっと驚かしてから帰ってもらうのがコモリさん流 GM:はーい GM:想いは向けます?貰います? ちなみに1点既に貰ってます 来宮蛍太:「この辺りまではまだ来てないかなー?」きょろきょろ見回しながらミヤコに同意求める感じで 来宮蛍太:向けます GM:ほい 来宮蛍太:懐古/古傷で+を懐古に 京:「うん、こっちまで……というか、出れないように化かしてるみたいですね、コモリ様」 GM:はーい 135@見学[見学用]:今すぐに見つけられたのは、マレウス・モンストロルムの項目にコラムがありますね 半ページくらいのやつで、エジプトの神々ってタイトルのが 135@見学[見学用]:同ページにセベク様が乗っていたりします 加苅ほむら[見学用]:ふんふん ありがとうございます やっぱりそこだけかな…… 135@見学[見学用]:ただ、まとめて特集されているわけではないので、自分で広い集めるしかないんですよなぁ・・・ 来宮蛍太:「そっかー。…ねえねえ、俺、この村は初めて来たんだけどミヤコからはどんな風に見える?」 加苅ほむら[見学用]:七年だか八年だか前のR&Rには4ページくらいで特集されてたみたいなんですけどねえ 京:「あの迷い込んだ黒いの、なんだか目鼻が利かないみたいで……」 加苅ほむら[見学用]:ですねえ……ありがとうございました 京:「村、ですか?そうですね、私もお社からは出れないので、ここから見るだけですが……」 京:「ちょっと信心深くて、ちょっとお人好しな、普通の人たちが住む村だと思います。だからこそ、コモリ様は守ろうとしているのでしょうけれど」 135@見学[見学用]:もうそろそろ誰かまとめてくれてもいいと思うだよなぁ・・・ アマデウスのおかげでエジプト神のことが詳しくなった 加苅ほむら[見学用]:一冊ドドンとまとめてサプリになったら絶対売れると思うんですけどねえ 来宮蛍太:「そうだね。すごく普通な田舎の村って感じ。なんか懐かしいなーって感じのする村」 135@見学[見学用]:マイナーなエジプト神!って画像が出た時に「もう見た」ってなった 加苅ほむら[見学用]:wwww 京:「少なくとも、子供にお守り人形を持たせる風習はまだ続いてますしねえ。コモリ様、人形がいっぱいきたときなんて頭を抱えてますよ?「こんなに無理じゃ!」って」 135@見学[見学用]:どっかにありそうなんですけど、ギリシャとかの奴ならあるんですよね…… あとは950年の西洋(ダークエイジ)とか 来宮蛍太:「すごいねー」 加苅ほむら[見学用]:ああー 来宮蛍太:「でもさすがにここでミヤコに会えるなんて思ってなかったなあ。だからすごーく懐かしい感じ」 京:「ですね。私もここと、ケイくんの家しか知らないけれど……コモリ様がそう言ってたから、多分そうだと思います。あの方、やたら顔が広いから」 135@見学[見学用]:少なくとも、イギリスと関係がないわけではないから、ちょっとちょろちょろ探してみよう… 大英博物館あたりに乗ってそうな気がする… 加苅ほむら[見学用]:ありがたい……実際に持ってるわけじゃないからネットだと限界があるんですよねえ 来宮蛍太:「みたいだね。キビツヒコとも仲良さそうだったし」 京:「……はい。会えて、嬉しいですよ?もうちょっとしたら、私も眠る予定でしたから。久しぶりに会えて、元気になってるのをみたら、すごくうれしくて」 135@見学[見学用]:まあ、こちらも持っているのは絶版していないのに限りますおし……なーんかどっかで見た気がするんですので 大丈夫ですお! というか自分が気になる 京:「最後に見たの、ケイくんが怪我をしていたがってる時だったし……」 加苅ほむら[見学用]:絶版後サプリを探すのは修羅の道 GM[見学用]:そろそろゆうこやの再販をください 来宮蛍太:「あーそっか…その後おばーちゃんが奉納しちゃったから……。治ってから聞いたけど、もういないんだなって思ったらちょっと寂しかったし」 来宮蛍太[見学用]:電子書籍化してください 135@見学[見学用]:このあいだ、ゆうこやが中古屋にあったのを見たんですよ… ただその時に手が出なかった… 135@見学[見学用]:金額が…… 値段が…… 加苅ほむら[見学用]:ふええ 京:「いいえ、それが正しい使い道です。私、ここに来た時結構色々背負ってたみたいで……。コモリ様、やっぱり頭抱えていたので。それがケイくんのところにいかなくてよかったくらいです」 来宮蛍太[見学用]:あっ…… GM[見学用]:ふえ…… 来宮蛍太:「へへ」 135@見学[見学用]:硝子のショーケースに飾られていたということで察していただこう なお、次の時にはもうなかった 加苅ほむら[見学用]:ひえ 京:「大事な子をお守りできたのなら、それが一番嬉しいもの」 GM[見学用]:こわ…… 来宮蛍太:「ミヤコも無理はしないでね?目の前で壊れたりするの、嫌だから」 来宮蛍太[見学用]:おおう…… 来宮蛍太:「襲い掛かってきたら俺がやっつけるから」 京:「……大丈夫ですよ?そもそも、コモリ様から頂いた加護だと人の身をとるので精一杯です。戦ったりはできませんし」 神子とかではないので 135@見学[見学用]:でも、イエサブの店員さんに言われたことが頭によぎっていて……「現役で遊んでいる人は……売りませんからね」 って 加苅ほむら[見学用]:あー…… 京:「ふふ、頼もしいですね。……元気になってくれて、本当によかったです」 来宮蛍太:「もし何かあったら下がっててね」神子でなくても無理をするのはいる 135@見学[見学用]:アマデウスのCD探していた時にだったけど そうだよな…てなった 加苅ほむら[見学用]:確かになー!ビガミもマギロギもPKBも全部新旧揃えてるけど旧版すら売る気にならないもんなー! 来宮蛍太:「さ、探そ探そ」懐かしい気持ちを抱きながらシーン締めます GM[見学用]:とりあえず取っておく 京:「はい!」 GM:ほいほい GM: GM:というわけで2サイクル終了です 135@見学[見学用]:アマデウスのルルブが日に焼けまくっているから新しく買いなおそうか迷っている GM:3サイクル目、やりたいことがあればどうぞ 加苅ほむら[雑談]:親神と交流してきてもいいですか インガ増えないけど 来宮蛍太[見学用]:気が付いたら1巻が日に焼けてますね…… 来宮蛍太[雑談]:どうぞ 加苅ほむら[見学用]:一巻、日焼けよりだんだんインクが変質してる気がまざまざする 135@見学[見学用]:一番開いている気がする… CoCより、アマデウスのルルブ…… GM[見学用]:付箋をベッタベタに貼ったのをもう一冊作りたい気はしている 加苅ほむら:親神と交流します それから黒い獣を開ける GM:了解です まずSNどうぞ 加苅ほむら[見学用]:CoC、大きい分そもそも本棚から出そうという気にならない 135@見学[見学用]:わかる…… 加苅ほむら:sn GM:先に交流ですかね?ダイスどうぞ 加苅ほむら:「(……そういや母さんに水飲ませたらどうなるんだろう)」恵みで黒消します GM:(水が蒸発しそう) 加苅ほむら:RC GM:わお 加苅ほむら:ここまで来るとすごくない?FT振ります GM:どぞ 加苅ほむら:ft GM:げきおこ GM:どうします? 加苅ほむら:受けて甘露消費します この平らでインガ飛び食らうと怖い GM:はーい GM:では、真実公開ド━(゚Д゚)━ン!! GM[情報]: GM[情報]:黒い獣 GM[情報]: GM:詰め込みすぎていつものように文字がちっちゃい マスターシーンが起きます GM:マスターシーン「小さな守護者」 加苅ほむら[見学用]:小さいころから近しいものを亡くしてきたんだなあ というきぶん GM:小さな黒い影が、視線の端を走っていく姿を捕える。真実を開いたあなた達には、幻視を通してこんな声が聞こえてくるだろう。 GM: ???:いたい いたい くるしい こわい さわらないで いやだ きもちわるい いたい ???:でも まだ だいじょうぶ ほむら ほむら だいじょうぶだよ いたいのはもう ほむらのところにいないから だいじょうぶ ???:だいじょうぶ きみがくるしくないなら まだ がんばれるから ???:だから もうなかないで またわらって げんきになって わるいものは あかりがたべちゃったよ だいじょうぶ わるいものは もうないよ ???:だから おねがい ???:わらっていてね げんきになってね GM: ???:ずっとずっと、悪いものを出さないように、歩き続けた。たくさんのよくわからない場所を抜けているうちに、お腹が減るのもなくなった。 ???:でも、悪いものはなくならない。ずっとお腹の中で騒いでる。だめ、だめ。あの子のところへ返さない。だんだん自分が変わって行く。でも、まだ、大丈夫。 135@見学[見学用]:審神者が関与しているから、あれだけど 今までのほむらさんが通ってきたシナリオ的に ???:あの子のことを覚えていられるから、大丈夫。あかりの方がお姉ちゃんだから、絶対、絶対、守らなきゃ。 GM: GM:…………………… GM[見学用]:てへぺろ☆ GM:コモリが、ぽつりとつぶやく。 コモリ:「あの獣は、ずっとずっと、ああやって叫んでおってな。儂も元は狐狸の類故、いまだに言葉がわかるからのう」 コモリ:「耳をやってしまっておるのか、こちらの言葉は届かなんだが。ずっとずっと、痛い、苦しいと叫んでおるのに一向に厄を離そうとしなかった理由は、これか」 135@見学[見学用]:時系列はイマジナリーフレンド→わんわん→弟→ネカマの道に…… って流れになるのかな… コモリ:「うむ。生まれて数年の、何の力も持たぬ獣でありながらこの一途さ。随分と愛され、愛しておったのじゃな。異形と化してもなお消えぬその信念、もはや言葉もでぬわ」 加苅ほむら[見学用]:wwwwww 来宮蛍太[見学用]:wwwwwwww コモリ:「知識も何もない故に、浄化も厄払いもわからなかったのじゃろう。ただ、自分が悪い物になっていることだけはわかるから、誰からも離れようとしておるのかのう……」 コモリ:「…………あの子はのう、ずっとずっと、痛い、苦しい、嫌だ。そんな言葉を繰り返していた。けれどな、そんなに辛いはずなのに」 135@見学[見学用]:ごめん、ただ列挙しただけなのに、何か最後にとっても大切なものを失ったみたいになってる コモリ:「一度も、『助けて』とは言わなかったんじゃよ。……想いが強すぎるのも、考え物だのう……」 加苅ほむら[雑談]:「俺が近づいたら逃げますかね」 GM[見学用]:ごめんね……(目逸らし) GM[見学用]:主に最後の奴 GM: コモリ:「さて、さて。あまでうす殿。おぬしらはどうしたい?正直に言おう、あれは儂では救えない。あまりにも意志が強すぎて、引き離せぬ」 135@見学[見学用]:そのシナリオをやらないと誕生しなかったPCがこちらにいるから、大丈夫だよ…・・・ 加苅ほむら[見学用]:とっ散らかった方向に業を背負っている たのしい(ゆえつ) コモリ:「いっそ眠らせてやるのも手だとは思うが……どうだろうかなあ、といったところじゃ」 コモリ:「あと、取れる手といえば……」 京:「…………コモリ様」 コモリ:「ん、なんじゃ?」 京:「ならば、私が代わりに。この身は元々、子の厄を受ける身代わり人形。あの獣の厄を、私に移すことはできるでしょう?すべてではなく、一部でも」 コモリ:「……それをすれば、おぬしはただではすまぬぞ?何年も厄を抱え続けたあの獣だからこそ、あれで済んでおるのだ。下手に移せば乗っ取られるやもしれぬ」 135@見学[見学用]:なお、思ったこと ほむらさん、祈りに来たらすごく重たいものを背負わせてしまう(現行系で引きずる奴)なって 京:「ええ、それでも。元よりこの身は、あなたの恩情で人の身を得ているにすぎません。ならば、あの厄の一部を私に移してください。そうすれば、あの獣は救えましょう」 来宮蛍太[見学用]:わあ… 京:「そもそも、私ももうすぐ眠る予定でした。眠りにつけば、この身はコモリ様の炎で燃やされることとなるのでしょう?少しそれが、早まるだけです」 加苅ほむら[見学用]:基本的にサパッと流せるタイプのように見えて実はめちゃくちゃ引きずりますね こいつ 京:「ですから、何も憂うことはありません。ただの獣には苦しくとも、身代わり人形には当たり前のものです。悪いものはすべて、私がもっていきましょう」 京:「……神子様方。どうかお願いします。厄を移せば、この身はあの悪いモノに奪われるかもしれません」 京:「もしそうなれば、完全に堕ちる前に、壊してください。元より眠るはずの道具、最期に同じ志の獣を救えるのであればとても嬉しい」 GM[見学用]:えへへ! 加苅ほむら[見学用]:IFのあとの心情がキャラシに追加されているのだ コモリ:「……おおう……なんというか、うむ……」 コモリ:「あーと、うむ、そうじゃな。それもまた選択肢の一つ。じゃがのう、せっかくだしもう一つ、選べる道があった方がよかろう?」 コモリ:「儂にはあの獣は救えん。引きはがすこともできぬし、厄をつぶした後に蘇生させるような権能もない」 135@見学[見学用]:今見たよ 嬉しいよね、シナリオのこと 135@見学[見学用]:書いてもらえると すっごく 加苅ほむら[見学用]:えへへ たのしい コモリ:「だがな、おぬしらの親御殿であれば、違うのではないか?あの厄を出し切った後に、あの獣を助けてやることも、できるのではないかのう?」 135@見学[見学用]:あ、もうそろそろ失礼いたす— 最近夜更かしだし 早く寝るのだー 加苅ほむら[雑談]:嘆願かな 喧嘩してるけどいけるかな…… 加苅ほむら[見学用]:お疲れ様でしたー 135@見学[見学用]:ということで、お先に失礼しますー ログ楽しみにするのだー!!! GM[見学用]:お疲れ様でしたー 来宮蛍太[雑談]:やるなら俺? 135@見学[見学用]:お疲れ様でしたー! 来宮蛍太[見学用]:お疲れ様でしたー 135@見学[見学用]:ノシノシ GM[雑談]:-の想いでも行けるよ GM -> 加苅ほむら[雑談]:そのためのHO 加苅ほむら -> GM[雑談]:ですよね! コモリ:「……まあ、好きなように選ぶと良い。もし京に移すのであれば、儂が執り行おうぞ」 GM:コモリはカラカラと笑い、あなた達の背を軽く叩いた GM: GM: 加苅ほむら[雑談]:なんというか、できるところまでやってもいいかなあと 来宮蛍太[雑談]:ですね GM:このマスターシーンが発生した場合、クライマックス戦闘の直前に「京に厄を移す」、あるいはクライマックス戦闘勝利後に「獣を嘆願する」行動を行える。 GM:前者は怪物が大幅に弱体化、後者はどうなるかシークレットです まあ、GMの趣味的にどうなるかわかりやすいと思う()思う GM: GM: GM:というわけでマスターシーンが終了します GM:来宮さんどうぞ、といいたいところですがお時間大丈夫ですか 加苅ほむら[雑談]:ある程度合わせます 来宮蛍太:大丈夫ですー GM[雑談]:はーい GM[雑談]:まあ、クライマックス戦闘はさくっと終わると思います GM[雑談]:よわい 加苅ほむら[雑談]:はーい GM:では、シーン行動どうぞ スキップして好きなインガ置いてもいいよ 来宮蛍太[雑談]:うーん、加苅さん、交流しても大丈夫ですか? 加苅ほむら[雑談]:大丈夫ですよー 来宮蛍太[雑談]:では行ってきますー 来宮蛍太:加苅さんと交流しまーす GM:はーい SNのち判定 加苅ほむら[雑談]:単純に交流しないの愛に回すシフトがないだけだし 来宮蛍太:sn とう 来宮蛍太:俺あんまり動いてなくない? GM:よくある 来宮蛍太:黒だけ消そうかな GM:ほいほい 来宮蛍太:RB 先輩なんだよね GM:青かな 来宮蛍太:青置きます 来宮蛍太:でもって向けますね GM:はーい 来宮蛍太:rt GM:まともなのが 来宮蛍太:このまま取ります GM:ほい RPどうぞ 来宮蛍太:「……あの獣、加苅さんの飼い犬だったんだ?」 加苅ほむら:「ずっと前、それこそ神子になるよりも前にいなくなったんだ」 加苅ほむら[雑談]:加苅さんちのネーミングセンスが全体的に光属性(物理) 来宮蛍太:「これからどうするの?俺はミヤコに無理させたくないし。っていうか、無理するなっていうのに無理しようとしてるし」 GM[雑談]:たぶん弟君が生まれてちょっとしたくらいで消えてるかもしれない 加苅ほむら:「……そっちにおっかぶせるつもりはないよ、俺は」 加苅ほむら:「元々は俺の持ってた厄だしな」 GM[雑談]:京ちゃんはヤマト神群名前表です わんこはPCの神群に合わせようと思ったけどクトゥルフ神群のネーミングセンスが一般家庭してなかったのでふわっとほむらさんに寄せました 加苅ほむら[雑談]:wwwwwwwww GM[雑談]:PC2が女性だと八雲君になりました 加苅ほむら[雑談]:ふんふん 来宮蛍太:「んー…助けたいよね」 来宮蛍太[雑談]:ふむふむ 加苅ほむら:「そうだな」 加苅ほむら:「とりあえず力技で引っぺがして嘆願するくらいしか思いつけない。俺は誰も無理させない方法を取りたいかな」 来宮蛍太:「そうだね、俺もいっしょ」 GM[雑談]:シナリオテーマが「愛されたモノは愛を返す」だったので、NPC全員大切にしてくれていた子供を守った神様/人形/犬 加苅ほむら[雑談]:誰かのために燃やせるならそれでいいかなという犠牲予言神子 加苅ほむら[雑談]:なるほど 来宮蛍太[雑談]:ほうほう 来宮蛍太:「だから頑張ろ、二人で」 GM[雑談]:あかりちゃん泣いちゃうよ??? 加苅ほむら:「おう」 来宮蛍太:こんなところで信頼向けます GM:はーい GM: GM:さて、サイクル終了かな 加苅ほむら[雑談]:自分の命を顧みてないというより、最終的に何かの生贄になるっぽい予言をもらっているので、その前に燃料をどんどか燃やしていくタイプかもしれないなあ と思いました GM:近くから、あの遠吠えがまた聞こえた 悲鳴染みたその声を追って、あなた達は進む。急がなければまた逃げられるかもしれない。これは危険な旅である GM:というわけで移動判定どーん 強いなこの二人 加苅ほむら:どっちから振っても変わらないかな 振ります 来宮蛍太:どうぞー 加苅ほむら:RA+1 待ってろよ GM:流石 GM[雑談]:ちなみにドシリアステンションですが、あかりちゃんの元のノリはだいたいあれだよ ハイテンションモードのみのルキだよ 加苅ほむら:赤積みたいです GM:よいしょ GM:ではお次ー 来宮蛍太:はーい、天馬で黒相殺して振ります GM:うい 加苅ほむら[雑談]:つまり加苅がルキさんにかまっていたのはあかりちゃんを思い出していたからでは????? 来宮蛍太:RA+1 行こう GM[雑談]:わんわんお! 来宮蛍太[雑談]:どこ置きましょうか、赤? GM[雑談]:やだ…設定が積まれていく…闇の方に… GM[雑談]:どこでも変わらなそうなの赤? 加苅ほむら[雑談]:基本的にはどこでもいいです 機関銃あるので凍える炎開かなくてもいいし 来宮蛍太[雑談]:こっちもギフト全部開いてるので問題ないんですよね。奮起するかどうかぐらいで 加苅ほむら[雑談]:だとすれば赤かなあ おいていただけると助かります 加苅ほむら[雑談]:あかりの方がお姉ちゃんだから、がすごく好き かわいい 来宮蛍太[雑談]:はーい 来宮蛍太:赤置きまーす GM:はいな GM[雑談]:犬の方が成長早いですしね 寿命もですが 加苅ほむら[雑談]:ふええ GM: GM:それではお二人は、黒い獣に追いつきます 来宮蛍太[雑談]:加苅さん高校生ですもんね、寿命が普通に来てるレベル…… GM:改めて目視したその獣は、黒い靄に覆われている。ぐ、るぅ、がぅ そんな細々とした悲鳴染みた呻き声だけが、小さくその口から発せられている 加苅ほむら[雑談]:数日早く生まれた、ということはあかりちゃんの両親から飼ってる可能性出てきた GM:さて、それでは質問です 京に厄移し、します? しないでもたぶん勝てそう 加苅ほむら:しません 来宮蛍太:しません GM:はい GM:では、獣はもう、何が何だかわからないのだろうか 靄に連れられるように、あなた達に牙をむいた GM:戦闘開始です 加苅ほむら[雑談]:「あかり、」もう頑張らなくていいのに 加苅ほむら[雑談]:偵察はかみつくと逃走かなあと思ってます どうでしょう GM:それでは、奮起はしますか? 加苅ほむら:こちらはしません GM[雑談]:京ちゃんに厄移すと一個減ってたのです HPも削れました 来宮蛍太[雑談]:なるほど 加苅ほむら[雑談]:なるほど 来宮蛍太[雑談]:掠れた悲鳴、がどうなのかって気はしますが安心して殴れそうなのがそこでもありますね GM[雑談]:ちなみに、偵察は一個自動公開されます 小さな守護者のマスター効果(いうの忘れて他) 来宮蛍太[雑談]:あら 加苅ほむら[雑談]:ほむほむ 加苅ほむら[雑談]:とりあえず噛みつく開けてもらいます? GM[雑談]:本体殴ってもいいよ? 来宮蛍太[雑談]:奮起……しないでもいいですか?黒ないと踏み倒せない 加苅ほむら[雑談]:いいですよ 来宮蛍太[雑談]:ありがとうございます 来宮蛍太:こちらもしません GM:はいな では偵察 加苅ほむら[雑談]:本体効果の二つ目がぎゅうってなる GM:1つ、自動公開することが可能です 来宮蛍太[雑談]:うん… 加苅ほむら:自動公開でかみつくを GM:ほい 加苅ほむら[雑談]:ではでは逃走見てきます 来宮蛍太[雑談]:いってらっしゃいませ GM[雑談]:重傷でいたくてくるしいけど、奮起的なものでがんばってがんばってがんばってた感じです 加苅ほむら[雑談]:ふえええ 加苅ほむら:それから、逃走を偵察します 恵みで黒消し GM:どうぞ! 加苅ほむら:RA GM:赤かな GM:それとも青? 加苅ほむら:赤置きます ほまるはうとの効果で来宮さん+1 GM:了解です 来宮さんは補正どうぞ 来宮蛍太:はーい。掠れた悲鳴偵察しまーす。恵み使ってほまるはうと込み、RB+1で GM:はいな 来宮蛍太:RB+1 来宮蛍太:青かな GM:はーい 加苅ほむら[雑談]:元の姿が分からないほどに厄を…… GM: GM:病魔を宿す獣 Lv2 属性:黒 GM: GM:それでは全公開 レッツプロット! GM[雑談]:イラスト、加工していいか微妙だったのでダークワンワンは生まれなかった GM:おーぷん! どどんとふ:「来宮蛍太」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 どどんとふ:「加苅ほむら」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 GM:ほい まあ倒せるだろうな…… GM:では、戦闘開始! ラウンド1です GM:どちらからでもどうぞ 加苅ほむら[雑談]:ばうわう 加苅ほむら[雑談]:パラ1は避けて、3と5をつぶすのが一番良いかな 来宮蛍太[雑談]:ですね。防御判定見据えて1に行ったので… GM[雑談]:目標2だしいけるじゃろ 来宮蛍太[雑談]:こっち3狙いますね。Sでないと絶命剣はな… 加苅ほむら[雑談]:こっち5狙いますねー 加苅ほむら[雑談]:来宮さんお先にどうぞ 来宮蛍太[雑談]:はーい 来宮蛍太:絶命剣で掠れた悲鳴を攻撃しまーす GM:はーい 命中どーん! 来宮蛍太:RA すぶりー 来宮蛍太:危ないなあ、青で GM:はーい ちなみに目標は2です GM:ではダメージ! 来宮蛍太:はーい 来宮蛍太:2d6+1+1 へいっ GM:撃破撃破 GM:流石だぜ!お次、加苅さんかな どうぞ 加苅ほむら:ちょっと迷うけど、機関銃でパラ5を攻撃します 手軽 GM:了解です 命中どぞ 加苅ほむら:RA+1>=3 GM:どっちでも成功 来宮蛍太[雑談]:なんだろう、掠れた悲鳴を絶命剣で倒すってこう、来るものがある。その悲鳴を止めてやろう、って感じで… 加苅ほむら:あぶない 赤置きします GM:はい ダメージ 加苅ほむら:3d6+1+1 来宮蛍太[雑談]:楽にしてやろう的な 加苅ほむら:うげ GM:あと2点 来宮蛍太:…介入しても足りないね GM:足りさせますか? 加苅ほむら:足りないですね 反転してるし すまない 加苅ほむら:試練表って聞いてもいいですか GM:自作 加苅ほむら:了解です GM:一応目の前にいますよ、介入できる思いを持ったNPC 来宮蛍太:あっ… GM:聞こえない耳に、あなたの声が届いたのかもしれません その動きが、ほんの少しにぶります GM:+1点のダメージ介入が起こります 加苅ほむら:ふええん 来宮さん介入お願いします…… 来宮蛍太:はーい GM:それでは、撃破 加苅ほむら[雑談]:これ無駄打ちさせるのはだめだ GM:かみつく、が動きます GM:TGT GM:TGT GM:TGT GM:choice[1,2] GM:来宮さん狙います 目標2、武勇です 来宮蛍太:はい、素振りします 来宮蛍太:RA わっと GM:どうぞ GM:つよい 加苅ほむら[雑談]:つよい 来宮蛍太:無駄に白置きます GM:はい GM:では、ラウンドが終了します GM:1D3-2 怪物 GM:1点のダメージを受けます GM:では、2ラウンド目 GM:行動どうぞ GM:残り7 来宮蛍太[雑談]:加苅さんどうぞ 加苅ほむら[雑談]:はあい 加苅ほむら:パラ1に凍える炎を 恵みで黒消します GM:了解です 判定どうぞ 加苅ほむら:RA+1 GM:赤かな 加苅ほむら:赤に積みます GM:はい ダメージどーん! 加苅ほむら:4d6 GM:撃破 GM:尖塔が終了します GM:戦闘! GM: GM:あなたの一撃を受け、獣の体を覆った黒い靄が溶けていく。まるで浄化されるように、灰色の炎の中で燃えていく GM:全て消えた頃には、傷だらけの犬だけが、ぐったりとその場に倒れていた あかり:「……くぅん?」 GM[雑談]:でかかった 来宮蛍太[雑談]:こればかりは 加苅ほむら:駆け寄って、抱きしめます あかり:「きゅう……?」 GM:あなたのことに気づいたのだろうか、ぺろりと小さく舌を出して、あなたの手を舐めます GM:力のない動きで、あなたに寄り添うように、あなたの懐くように、小さくすり寄ります 加苅ほむら:「はは、覚えてたんだねあかり……そりゃそうか」HO公開、親神に嘆願して成功させます GM:了解です 公開どうぞ GM[情報]: GM[情報]:PC1 GM[情報]: クトゥガ:「……まったく!おまえはまいどまいど、心配ばかりさせるな。」 加苅ほむら:「もう、いいんだよ。あかり」 クトゥガ:「……その犬、大事なのかのう?」 加苅ほむら:「母さんには申し訳ないと思ってますー。」ぷす あかり:「……ぉん……」 加苅ほむら:「……うん。たぶん、この子がいなかったら、俺は今ここにいないから」 クトゥガ:「ほう?……うむ、そうだな。それがいいな。はははは。」 クトゥガ:「ならばその犬も、ワシの血を授けようか?もうだいぶ熱を使い果たしておるようだ、ただの獣としては長くは生きられまい。」 加苅ほむら[雑談]:母さんとタナトス様って似てますよね 加苅ほむら:「……いいの?」 クトゥガ:「だがな、最近おまえは随分おもいつめてるだろう。無茶しないように見張りが欲しいと思っておってな」 来宮蛍太[雑談]:わかる 加苅ほむら:ぐぬぬ 加苅ほむら[雑談]:肌真っ黒なの、三巻までだとここだけでは クトゥガ:「自分より無茶をする輩がいれば、おまえは無理できまい。はははは。」 来宮蛍太[雑談]:闇が積まれまくってるから…>メイン 来宮蛍太[雑談]:おそらく GM[雑談]:だってうまい事反転して心配状態だから……今…… 加苅ほむら[雑談]:ふええ>< 来宮蛍太[雑談]:なんでしょうねこのダイスの妙 加苅ほむら[雑談]:ここ3シナリオでたてつづけに「弟」と「初めての友達」と「家族」を失っている(ことを突き付けられている) 来宮蛍太[雑談]:こっちは今ミヤコと一緒に事の始終を見守っている 来宮蛍太[雑談]:ふええん クトゥガ:「というわけで、その犬は預かろう。ちゃんと神子になったらまたあわせてやる。安心しておくといい。」 加苅ほむら:「まあねえ、そこはそーね」 加苅ほむら:「はーい」 GM:クトゥガとあかりが、炎に包まれるようにして姿を消す。神の寵愛を受けるようになれば、またあなたの傍で元気よく走り回るようになるだろう GM: GM:少し離れたところで見守っていたコモリが、あなた達の元へとやって来る コモリ:「ほうほう、これは良きこと!大団円とはやはり気持ちがいいのう!」 コモリ:「あれほどまでの強き想いを秘めた守護者、大切にしてやるといい。その分だけ、おぬしを守り続けるだろう」 加苅ほむら:「はい」 コモリ:「と、いうわけで世話になったな!この常世の中の始末は儂がやっておくから、キビツヒコ殿に言付を頼めぬか?」 加苅ほむら:「……うちの家族が、ご迷惑をおかけしました。……それから、ありがとうございました。」あかりを殺さないでくれて コモリ:「直にそちらに向かう、とな」 来宮蛍太:「はーい」 加苅ほむら:「分かりました。伝えておきます」 コモリ:「なんのことじゃ?儂が感謝することはあれど、おぬしらは成すべきことをしたまでよ」 加苅ほむら[雑談]:よかったねえよかったねえ という気持ち コモリ:「もし礼をしたいというのなら、その分あの子を愛してやるといい。獣上がりの神子には少々思い入れがあるからのう。儂も似たような者じゃし」 加苅ほむら[雑談]:今度は俺がお兄ちゃんだね! 加苅ほむら:ちょっとだけ泣き笑いみたいな顔して「……はい」 コモリ:「カカ、それじゃあ息災でな!もし何かあれば、相談くらいなら受け付けよう!加護についてはたぶん儂よりも親御殿の方が強いからな!」 コモリ:「ほれ、京も。挨拶せぬか」 京:「……はい」 京:「元気でね、ケイくん。加苅さまも、お元気で」 来宮蛍太:「うん。会えてうれしかった」 加苅ほむら:「お疲れ様でした」にこ 京:「はい。お疲れ様でした。…とっても、かっこよかったです」 来宮蛍太:「だから言ったでしょ、守られてるだけの俺じゃないって」 京:「ふふ、そうですね」 京:「それでは、私もおかたずけの手伝いをしてきますね。さようなら、……あなた達が、ずっと元気でいられますように」 コモリ:「うむ、うむ。……また、な?」 来宮蛍太:「うん、また来るね。あ、今度は幼馴染たち、連れてきていい?」 加苅ほむら:「ええ、また」 GM:そう言ってコモリはなぜかニヤリと笑った。京は再訪の約束に嬉しそうな顔をしている 京:「…はい!」 来宮蛍太:今度は俊と明来連れて行くんだー GM:はーい それではエンディングに移ってもいいでしょうか?お時間遅くなってすみません 来宮蛍太:明来…そう言えば今何してるんだろう?(答え:202便) 来宮蛍太:大丈夫です 加苅ほむら:大丈夫です GM:はい ではさくっと GM: GM:あなた達がキビツヒコに今回のことを報告すれば、安心したように笑った。そしてあなた達を労って、そこで今回の任務は終了となる GM: GM: GM:加苅さんが来宮さんと別れ、帰路についていると GM:あなたの親神が飛んできた クトゥガ:「はははは。ほむら、元気になったぞ。随分と丈夫だったな」 GM:あなたの親神の背後には、フードを被った少女がいた あかり:「…………ほむら?」 加苅ほむら:「そうだよ。……もしかしてあかり?」 あかり:「ほむら?ほむらだ!ほむら、おっきくなった!」 あかり:「うん!あかりはあかり!」 あかり:「ほむら、ほむら、げんき?いたいところ、ない?くるしいもない?だいじょうぶ?」 加苅ほむら:「大丈夫だよ、俺あかりが知ってる俺よりずっと頑丈だから」 あかり:「……そっか!げんきになったなら、うれしい!」 加苅ほむら[雑談]:まろまゆってかわいいですよね 黒い柴犬かわいい あかり:「ねえねえ、あのあかいひとがね、ほむらといっしょになったら、ほむらとずっといっしょだって!ほんとう?あかり、ほむらといっしょにいていい?」 訳:神子になったら一緒に居ていいぞといわれた 加苅ほむら:にぱ、と笑います 加苅ほむら:「いいよ、今度は俺がお兄ちゃんだからな」 あかり:「えへへ、えへへ!ほむら、ほむら!ずっといっしょ!」 あかり:「えー?でも、あかりのがさきにうまれたもん!」 あかり:「……あ、でも……」 来宮蛍太[雑談]:……これ、主従の獣の子ゲット…?兄妹かつ 加苅ほむら:うん?と あかり:「ねえ、ほむら。あかりね、いっぱいがんばったの」 あかり:「だからね、いーっぱいほめてくれたら、おにいちゃん、ゆずってあげる!」 加苅ほむら:しってる、と口には出さない GM[雑談]:(U0ω0U) 加苅ほむら:「そっか、あかり、がんばったな。お前、昔から賢くていい子だったもんな」と、よしよししつつ あかり:「えへへー」 加苅ほむら[雑談]:えっかわいい かわいい…… あかり:「これからも、いっぱいがんばるね!だから、こんどは……」 あかり:「ほむらといっしょに、がんばるの!」 GM: GM:何年も、何年も、たった一人で歩いていた。怖かった、痛かった、辛かった GM:けれど、それ以上に。ひとりぼっちが寂しかったの GM:そんな言葉を告げることはなく、小さな守護者は、ただただあなたの傍で笑う GM:今度こそは、ずっと一緒に。あなたの傍で、あなたの笑顔を見守るために GM: GM: GM: GM:エピローグ-2 GM: GM: GM:キビツヒコの元へ、とある村を守る神が従者を連れて訪れた コモリ:「キビツヒコ殿、お久しぶりじゃのう」 キビツヒコ:「うん、元気そうで何よりだよ。それで、その子がこの前言ってた?」 コモリ:「応、その通り!」 京:「……えと?」 コモリ:「カカ、実はのう?京は随分器量よしじゃからな、儂なんかのところにいるよりも、もっと広い世界を知ってほしいと思っておってな?」 コモリ:「そこでキビツヒコ殿にご相談したところ、自分でよければ、とお優しい言葉をかけてくれてな?」 コモリ:「というわけで、売り込みに来たんじゃ!」 京:「え、ちょ、何を勝手に…!」 コモリ:「まあ、よかろう?おぬしも、羨ましかったようじゃしなあ?」 コモリ:「あの子犬が救われて、主人と共にあれるようになったこと、それは大変喜ばしい。……けどなぁ、自分もそうありたいと思うのも、また当然」 コモリ:「……まあ、どうなるかはおぬしとあのあまでうす殿の選択次第じゃがのう?カカ!」 GM: GM: GM: GM:とある社の神ととある英雄神は楽し気に笑う 話についていけな人形は、どこかぽかんとした表情のままだ GM:彼女がこれからどうなるのか、彼女が「あなた」と再開するとき何を願うのか、それはまた、別の物語となるのかもしれない GM: GM: GM: GM: GM:あなた達は望むのなら、「クトゥガ/獣の子」の介添人と「キビツヒコ/機械の子」の介添人を得ることができる。 GM: GM: GM: GM: GM:これは、別れてしまったあなた達と、あなた達を守った小さな守護者の、再会の話 GM: GM: GM: GM:というわけで、小さな守護者!これにてエンディングとなります!お疲れ様でしたー! GM:深夜になってしまってごめんなさい! 来宮蛍太:お疲れ様でしたー! 加苅ほむら:お疲れ様でしたー! GM:介添人は任意です 加苅ほむら:なんだかとっても魔法少女感じていた(大体自分の名前のせい) 加苅ほむら:ゲットします!かわいい!かわいい! 来宮蛍太:同じく!!すでに3巻ルルブ開いてる!! GM:経験値 戦闘20+親子10+想い各自+琴線10+任務20+冒険50 基本110点 想いがあれば加算 GM:もしあれなら、GMの方でキャラ作っておきますね いつか同卓することがあれば、ご一緒できるかも?って感じですが GM:あとでwikiに作ったキャラシ貼っておきます 加苅ほむら:はーい 最後の方だいぶかわいいしか言ってない かわいい GM:ちなみにキビツヒコ様な理由は、人から転じた守神であることと、吉備津の釜(闇の力を閉じ込める)からです GM:SKで戦果表が出ます 一人一回どうぞ! 加苅ほむら:ふんふん 加苅ほむら:sk GM:4神貨 来宮蛍太:sk GM[雑談]:ちなみにコモリさん 実は狐じゃない GM:8神貨だね 来宮蛍太:半分こかな 加苅ほむら[雑談]:たぬき? GM[雑談]:イエス 加苅ほむら:はんぶんこですね 加苅ほむら[雑談]:狐狸って言ってたのでワンチャン犬もあるかなーとは思ってました 来宮蛍太:はーい GM[雑談]:稲荷信仰のところで狐のふりしておこぼれ貰ってたら、生来の人好きのせいで子供守ったり助けたりしすぎて狐神として信仰された系 来宮蛍太[雑談]:なるほど 加苅ほむら[雑談]:かわいい GM[雑談]:狐森の子守、狐模狸の神様 GM[雑談]:なので狐面(狐じゃないけど狐神として信仰されてる) 加苅ほむら[雑談]:なるほど! 来宮蛍太[雑談]:ほー GM[雑談]:元は化け狸です GM:では、他のリスペックとか経験値とかお任せしますね 加苅ほむら:はーい 来宮蛍太:はーい GM:時間も時間ですし自由解散で 遅くなってごめんなさい! 加苅ほむら:お先に失礼します お疲れ様でしたー!みんなかわいい! GM:ただ「介添え人が生えるシナリオを作りたかった……」という理由で生まれたシナリオ GM:おやすみなさい! 来宮蛍太:おやすみなさーい 来宮蛍太:こちらも失礼しますね、お疲れ様でした GM:すみません、GMも失礼しますー 何かあればどっかであった時に追加でご連絡します 介添人のキャラシはあとで作っておきます GM:お疲れ様でしたー GM:ノシ GM: GM: コモリ:漢字にするなら狐模狸。元はただのタヌキ。お狐信仰があった村に住み着いて、狐に化けてなんやかんやしてた。子供好きで悪戯好き。一緒に遊んだり世話したりしてたら、気づけば子供の守り神として祀られてた。通りで長生きしてるなと思ったらしい。導入前にキビツヒコとしてたのはエピローグの「京の紹介」の約束。望まないかもしれないが、まあそれはそれとして選択肢は多い方がいい。黒い獣はできれば救ってやりたかったが、村や自分に影響が及びそうだったらきっと殺してた。あくまでコモリは「古森村の守り神」なので。まあそれは置いておいて、まだ子供だし助けてはやりたかった。PC達は渡りに船。あまでうす殿なら救ってくれる(信頼) 京:お人形さん。ちなみにPC2と逆の性別で確定。男だと八雲君。大事にされかたらこそ、PC2を助けた。コモリには感謝している。たぶん、このシナリオの事件がないままにキビツヒコに紹介されていた場合、断っていたと思われる。コモリもそうなるだろうなーとは思っていたので、そのまま眠りに着いたことだろう あかり:わんこちゃん。性別はダイス。ショタもワンチャンだった。頑張り屋。頑張りすぎてだいぶやばい状態。基本良い子。ちなみに神の血を渡さなかった場合、もうだいぶ寿命が来ているのでちょっとしたら静かに眠る。それでも、きみの隣で眠るのだから、それだけで嬉しいんだよ GM:京に厄移しした場合。怪物から「逃走」が消え、HPが-15された。戦闘終了後に京はボロボロと崩れ、嘆願されたとしてもあかりは神子にはならない。一体は「あなた」を守れたことに満足して微笑みながら眠って、一匹は残り少ない寿命を、大好きな「あなた」の元で過ごし、穏やかに眠ることだろう。小さな守護者
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Schoice[雄,雌]
Amadeus : (SCHOICE[雄,雌]) → 雌
Amadeus : (RC>=4) → [1] → 1_ファンブル![1]
Amadeus : ファンブル表(2) → 仲間に迷惑をかけてしまう。自分以外のPC全員の【生命力】が1点減少する。
Amadeus : (RC+1>=4) → [1]+1 → 2_ファンブル![1]
Amadeus : ファンブル表(4) → あまりの失敗に、みんなの態度が変わる。自分に対して一番高い【想い】の値を持っているキャラクター全員の、【想い】の属性が反転する。
Amadeus : (4D6) → 15[1,4,4,6] → 15
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus :小さな常世シーン表(1[1]) → 小さな日本家屋がある。コモリたちはここに住んでいるらしい。
Amadeus : (RA>=4) → [6,1,1] → 6_スペシャル![6任意] / 1_ファンブル![1黒] / 1_ファンブル![1黒]
古森村の社の神。親神たちの様に神話へ残るような力の強い存在ではなく、村の中で祀られ、細く長く存在していた神だ。子供好きで悪戯好きの飄々とした男神。
キビツヒコとは、以前彼の神子に助けられた縁での付き合いだとか。
あなたの【役割】は、自らを信仰する者達を守ることである。
真実
厄除けは専門ではないが、頼られればできなくもない程度。以前より信仰が薄れていても、いまだに社へ供え物をしたり掃除しに来たりする村人たちを大切にしている。
迷い込んだ厄を背負った獣を助けようとしたが、獣自身が何故か厄を離すまいとしており、このままでは獣ごと消すしかないので悩んでいた。神子が来たので、手伝って貰えばどうにか助けてやれるのではと期待している。
この真実が公開された時、HO「黒い獣」が公開される。
トリガー いつでも公開できる。
あなたは今回の任務で向かう古森村のことを知っている。あなたの祖母がそこの出身だったはずだ。
独自の風習として、その村の子供には守り人形が与えられ、子供が生まれると同時に名付けられる。社の神と同じく、子を守る存在だ。社の神に何があったのだろうか?
あなたの【任務】は、連絡が取れない社の神の様子を確認することだ。
真実
あなたにも、祖母から人形が与えられていた。だが数年前にあなたが大きな怪我をした際に古森村の社へと奉納されている。怪我は奇跡的に跡すら残らず治っているので、もしかしたら守ってくれたのかもしれない。
自身と縁の在る神であるし、何かがあったのなら次はこちらが助けようと心に決めた。
この真実が公開された時、好きなインガを3つ置くことができる。
トリガー 社の神を見つける。
Amadeus :小さな常世シーン表(6[6]) → 獣の遠吠えが聞こえる。荒々しく、けれど苦しげにも聞こえる。
Amadeus : (RB>=4) → [5,2] → 5_成功[5白] / 2_失敗[2赤]
この社に住まう女性。社の神、コモリの世話になっているようだ。
何故かPC達をコモリの常世(絶界)の外へと出したがる。じーっとこちらを見てくるが、何かあるのだろうか?
あなたの【役割】はコモリの手伝いをすることである。
真実
あなたは元々、とある子供に与えられた人形だ。名前は「ミヤコ」。
厄を背負って社に奉納されたが、社の神・コモリが「話し相手になれ」と軽い加護を与えたため、人のような姿をしている。もうすぐ厄の浄化を終え眠りにつく予定だった。が、あなたが守ったはずの子供が厄の塊が潜むこの場所まで来てしまった。
あなたの【本当の役割】は、大切なPC2を悪い物に近づけないことだ。
この真実が公開されたとき、黒のインガを一つ消せる。
あなたはPC2へ「慕情/心配」の想いを向けている。
トリガー PC2から想いを向けられるか、5つの領域がすべて覚醒する。
Amadeus : (1D6) → 6
Amadeus :小さな常世シーン表(3[3]) → 湧水が静かに流れている。コモリ曰く、とてもおいしいらしい。
Amadeus : (RA>=4) → [5,5,5] → 5_成功[5白] / 5_成功[5白] / 5_成功[5白]
Amadeus :小さな常世シーン表(5[5]) → 常世の入口だ。村人が迷い込まぬよう、見えない境界線が引かれているらしい。
Amadeus : (RB>=4) → [1,4] → 1_ファンブル![1黒] / 4_成功[4緑]
Amadeus :小さな常世シーン表(3[3]) → 湧水が静かに流れている。コモリ曰く、とてもおいしいらしい。
Amadeus : (RC>=4) → [1] → 1_ファンブル![1]
Amadeus : ファンブル表(5) → 心に大きな乱れが生まれる。自分の属性に対応した変調を受ける(黒なら絶望、赤なら憤怒、青なら臆病1、緑なら堕落、白なら恥辱)。
コモリの常世(絶界)に入り込んだ、酷い厄を背負った獣。
目や耳が既に利かないのか他の声が届かず、それでも背負った厄を必死に抱え込んでいる。黒い靄に包まれて、元がなんであったのかもよくわからない。
あなたの【役割】は、その厄を自分の体から出さないだ。
真実
あなたは元々、とある家族に飼われていた犬だ。名前は「あかり」。愛されて、大切にされて、その家の子供と一緒にすくすくと育っていた。
けれどある日、その子に黒い靄が纏わりついた。あれは、絶対によくないものだ。だからあなたはその黒い靄を食べて家から離れることで、大切なあの子からソレを引き離した。
それからは様々な常世(絶界)を彷徨い、逃げ惑い、やがてこの場所へと迷い込んだ。
あなたの【本当の願い】は、この苦しいものを大好きなPC1のところに返さないことだ。
この真実が公開された時、マスターシーン「小さな守護者」が開始される。
あなたはPC1へ「守護/不安」の想いを向けている。
トリガー 2サイクルが終了する
Amadeus :小さな常世シーン表(5[5]) → 常世の入口だ。村人が迷い込まぬよう、見えない境界線が引かれているらしい。
Amadeus : (RB>=4) → [3,5] → 3_失敗[3青] / 5_成功[5白]
Amadeus : 関係表(4) → 信頼(プラス)/疑い(マイナス)
Amadeus : (RA+1>=4) → [4,6,4]+1 → 5_成功[4緑] / 7_スペシャル![6任意] / 5_成功[4緑]
Amadeus : (RA+1>=4) → [1,6,6]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 7_スペシャル![6任意] / 7_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RA>=4) → [2,6,4] → 2_失敗[2赤] / 6_スペシャル![6任意] / 4_成功[4緑]
Amadeus : (RB+1>=4) → [3,5]+1 → 4_成功[3青] / 6_成功[5白]
タグ:獣、病気、呪詛
攻撃2 耐久30 防御3
【その身を穢す】この怪物は『重傷2』の変調を受けている。また、この怪物の本体を直接攻撃した場合、そのPCは『重傷1』の変調を受け、怪物は更に『重傷1』を受ける。
【まだ、がんばれるから】乱戦ラウンドの終了時、この怪物は1D3のHPを回復する
パラグラフ1:かみつく Lv1 攻撃 防御判定:武勇
タグ:実体、口
威力2D6 攻撃0 耐久7 防御0
パラグラフ3:掠れた悲鳴 Lv2 術式 妨害判定:頭脳
タグ:風、音、口
攻撃+2 耐久9 防御-1
【いたい、くるしい】PC全員は、ファンブル表を振る。
パラグラフ5:逃走 Lv2 術式 妨害判定:技術
タグ:技能
攻撃+2 耐久13 防御0
【こないで、やだよ】PC全員は、GMの指定する試練表を振る。
Amadeus : (RA>=4) → [3,2,4] → 3_失敗[3青] / 2_失敗[2赤] / 4_成功[4緑]
Amadeus : (2D6+1+1) → 9[4,5]+1+1 → 11
Amadeus : (RA+1>=3) → [2,3,2]+1 → 3_成功[2赤] / 4_成功[3青] / 3_成功[2赤]
Amadeus : (3D6+1+1) → 9[2,3,4]+1+1 → 11
Amadeus : 目標表(1) → 悪意。PCの中でもっとも【生命力】の低いもの一人を目標に選ぶ。もっとも低い【生命力】の持ち主が複数いる場合、その中から、GMが自由に一人目標を選ぶ。
Amadeus : 目標表(2) → 狡猾。もっとも数値が高いパラグラフにいるPC一人を目標に選ぶ。全員が欄外にいる場合、欄外にいるPC全員を目標に選ぶ。
Amadeus : 目標表(1) → 悪意。PCの中でもっとも【生命力】の低いもの一人を目標に選ぶ。もっとも低い【生命力】の持ち主が複数いる場合、その中から、GMが自由に一人目標を選ぶ。
Amadeus : (CHOICE[1,2]) → 2
Amadeus : (RA>=4) → [6,6,4] → 6_スペシャル![6任意] / 6_スペシャル![6任意] / 4_成功[4緑]
Amadeus : (1D3-2) → 1[1]-2 → -1
Amadeus : (RA+1>=4) → [6,1,2]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 2_ファンブル![1黒] / 3_失敗[2赤]
Amadeus : (4D6) → 14[1,3,5,5] → 14
あなたは最近、昔飼っていた犬のことを夢に見た。あなたよりも数日早く生まれたという飼い犬は、賢く優しい家族だった。
あなたが幼いころに行方知れずになったあの子の声が、何故か聞こえた気がした。
寂しくも懐かしい記憶に揺られていると、今回の任務が渡された。
あなたの【任務】は、連絡が取れない社の神の様子を確認することだ。
真実
飼い犬が失踪する直前、あなたは原因不明の病に苦しんでいた。それが、あの子の失踪と同時期に治ったのだ。
家族は飼い犬が助けてくれたのでは、と言っていた。どれほど探しても帰ってこなかったあの子は、どこに行ってしまったのだろうか。
この真実が公開された時、あなたは一度だけ判定を自動成功することができる。
トリガー すべてのHOの真実が公開される
Amadeus :決戦戦果表(3[3]) → 「倒した怪物の本体レベル+2」枚の神貨を獲得する
Amadeus :決戦戦果表(3[3]) → 「倒した怪物の本体レベル+2」枚の神貨を獲得する
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