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CoC - コッペリアの証明|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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コッペリアの証明|CoC


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チョイスで決めるとKPの望む結果になるよ。
というわけでじゃじゃーん! 扇さんちの之定くん(28歳)再びでーす!

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

74:離席中

14:こんにちはーっ

74:ただいまもどりました こんにちはー 

14:おかえりなっしー

74:ひゃっはー!

74:厚いなしな、今日…

74:暑い…

14:ひゃっほー! とっても 暑い 桜満開だけど春らしさがない暑さだぜ

74:とりあえず窓を全開に…

14:ふぇえん 風通し大事…… 

14:立ち絵は変えても大丈夫かな

霜月 巴:ていてい

74:大丈夫ですよー

74:1D70 KPの立ち絵は…?
Cthulhu : (1D70) → 61

霜月 巴:狂信者期待されとるやんがんばろ

霜月 巴:61番目ー 新し目だ

KP:テストだ!

霜月 巴:大包平だ!!

霜月 巴[雑談]:ところで、1つ技能について、勘違いというか間違っていたことに気がついた

KP[雑談]:ほう?

KP:あ……。シナリオの口調と合わない立ち絵だ…

KP:1D70
Cthulhu : (1D70) → 57

霜月 巴[雑談]:製作技能って特定の物を作る技能だから、お話系のふわふわしたのは芸術だったか?と でも芸術って文学以外って書いてるよな……どうしよう……って

霜月 巴[雑談]:製作(物語)→絵本創るとかでもあり? どうだろう? と迷走なう

霜月 巴:さっきと近いね

KP[雑談]:製作というより創作ですよね

霜月 巴[雑談]:ねー! うっかりしていたなぁ

KP[雑談]:しかしそこを明確に分けたシナリオってあんまり見ないなって!

KP:ぼくだよ

霜月 巴[雑談]:そうなのかな!

霜月 巴:実家のような安心感

KP:そろそろ始めようか

霜月 巴:よろしく頼む

KP:よろしく頼むよ

KP: 

KP: 

KP:あなたは朝起きると、真っ先に携帯電話を見ました。

KP:着信もメールも無し……そのことを確認して、あなたは落胆します。

KP:ことの始まりは一週間前、あなたは、扇 之定と一緒に食事をする約束をしていました。しかし、待ち合わせの時間になっても之定は現れないまま。

KP:そのまま音信不通の状態が一週間も続いているのです。もちろん、警察には行きました。しかし、之定が見つかったという連絡は、いまだあなたのもとに届いていません。

KP:今日は夏休みの一日目。本当なら之定と予定を合わせて、どこかにでかけるつもりでした。けれど、之定がいない今、どこかにでかけようという気分にはなれません。

霜月 巴[雑談]:まぁでもこの子、こういうシナリオ以外では多分出さないから、技能おかしいけどちょっとゆるふわ大目に見てくれるとありがたいです……という感じで……

KP:そうして、あなたが家で過ごしていると、唐突にインターフォンがなりました。時刻は午前十時半。いったい、誰でしょう?

KP[雑談]:通じればいいかなって思っています。そこを厳しくしても面白くないと思うKPにあふれた世界なんじゃないかなって

KP:もしかして、之定が帰ってきたのでは……そんな期待を微かに胸に抱きつつ、あなたは扉を開きます。

霜月 巴[雑談]:えへへへへ優しい……しゅき……

KP:しかし、あなたの視線の先には誰もいません。イタズラ? ピンポンダッシュ?

KP:そんなことを考えるあなたの足元で、声が響きます。

霜月 巴[見学用]:こんにちはー

125@見学[見学用]:ちらっと覗きに来たらひとがいた こんにちは

霜月 巴[雑談]:メインがとっても之定君と親友的距離感でさにわ既に胸アツ

KP[雑談]:ところで之定の立ち絵要ります? さにわは小説のように絵がない方が自分の最高プリティ歌仙さん(幼児バージョン)がイメージできるんじゃないかなと思っていますが

KP[見学用]:こんにちはーっ

霜月 巴[雑談]:あ、なくても大丈夫だよ!どっちでも!

KP[雑談]:ないほうがいいかな…。可愛い子をイメージしてね!

???:「きみがともえか?」

125@見学[見学用]:ともえちゃんと之定という組み合わせにとっても見覚えがある

霜月 巴[見学用]:ショタを堪能するシナリオと聞いていたのにタイトルがシリアスっぽくてそわそわしているけどショタを堪能したい!そんなノリです

KP:あなたが視線を下に向けると、そこには5歳ぐらいの少年がいました。

KP:白いシャツにサスペンダー付きの半ズボンを履いたその少年は、じっとあなたを見上げています。

KP:あなたはその顔に見覚えがありました。そう、一週間前に行方不明になった扇 之定に瓜二つなのです。

KP:驚き立ちすくむあなたに、その少年は言いました。

霜月 巴[雑談]:わーい! 了解です、サー!

KP:「僕はアキラ。之定から手紙をあずかっている」

KP: 

霜月 巴[雑談]:ヴァッ アキラ あきら?

125@見学[見学用]:基本巴さんの前で之定はショタだなあ などと

KP[雑談]:あきら…だよ! 来栖だったら面白かったよね!!!

KP[雑談]:(悪人面)

霜月 巴[雑談]:ひぇええ><

KP:ファーストコンタクトだよ!どうする?

霜月 巴[見学用]:一応チョイス振ったんですが、女神が之定のショタが見たいと仰せで

125@見学[見学用]:ひょえ

125@見学[見学用]:しかたないね!

霜月 巴:見上げられている……(新鮮な感覚)

霜月 巴:きょとんとしてから、まじまじとアキラくん?を見て、首を傾げて

KP[雑談]:たぶん子供のSIZの方がもっと小さい数字なんじゃないかなあって思うよ

125@見学[見学用]:そうか 長物は本体の方がデカいから立ち絵切り取るとこうなるのか

KP[雑談]:3とか4とかかなーって

霜月 巴:「……またあの変態がやらかしたわけではあるまいな? 君は扇……では、ないのか? そっくりだが」

KP[見学用]:難しいところですよね>立ち絵

霜月 巴:と聞いてみよう (蘇る前シナリオの記憶)

霜月 巴[雑談]:ちいちゃい かわいい

KP[見学用]:だってそっちが本体だろうし…>切れない部分

125@見学[見学用]:ですねえ

霜月 巴[見学用]:タロサァンもじろちゃんも岩さんも三名槍も、得物がでっかいから……

125@見学[見学用]:小さい子って頭撫でてあげたくなる

アキラ:「血のつながった親戚だよ」

霜月 巴[見学用]:頭撫でたら噛みついて来る子とかおるで! 気をつけるんやで!

KP:血縁者ってことだね。

125@見学[見学用]:ふええ

KP[見学用]:ふ、ふええ

霜月 巴[見学用]:甘噛みだけどね! ねーちゃんの手は美味しくねぇぞ!って言ったら「おいしくないー」ってきゃらきゃらしてるから幼児の思考はよくわからないよね

霜月 巴:おう

KP[見学用]:とにかく構ってほしいんだと思うよ…!

125@見学[見学用]:割と怖がられるんですけど、たまにものすごいベッタリで懐いてくる子とか、どこでそんな態度を覚えた!言え!という感じのツンデレな子がいたりする

KP[見学用]:尋問したくなるほどのレベルだと…

霜月 巴:「ふむ……それにしては、まるで生き写しのように似ているが。とにかく、この暑さだ。玄関先で立ち話もなんだから、家に上がるといい。ここまで一人で来たのか?」

アキラ:「ひとりで来たよ」 家に入ります

霜月 巴[見学用]:リアル幼女こわいよ(迫真)

霜月 巴:おう このご時世に小さい子が真夏に一人で???

KP:うん。1人でだね

霜月 巴:うーん 見た目は扇とそっくりってことであってます? それこそ父ですシナリオでショタ化したときレベルで

125@見学[見学用]:いやあれはツンデレなのだろうか…(自問自答)

KP:そのレベルでそっくりだよ!

霜月 巴:ふぇええ 之定違うの……キャトられて記憶弄られたの違うん……? アキラくんなの……?

KP:それはアマデウスの之定くんだねえ

KP:アキラはおくすることなく部屋に上がるよ

KP:なにか調べちゃうかい?

霜月 巴:「……保護者もなしに、一人で来たのか。あの扇が、君のような小さい子どもを一人で外出させるか? ふむ……」

125@見学[見学用]:学生時代にめちゃくちゃ懐いてくれてた男の子がいたんですけど、あの子は今どうしてるかなあ……もう高校生くらいかな……時経つの早いな

125@見学[見学用]:えっアマデウスの之定キャトられたの……?

霜月 巴:首を傾げつつ、応接間に通して、水まんじゅうと麦茶でも出そう

KP:そうだった。家にあげてもらったらアキラはポケットから一通の封筒を取り出すよ。

霜月 巴[見学用]:かわいい(かわいい)

KP:白いありきたりな封筒には封はされておらず、中には一枚の便箋が入ってます。便箋には「巴へ、アキラをよろしく頼む。 扇 之定」とだけ書いてあった。

霜月 巴:ええええ

霜月 巴:それは扇の筆跡かな 不自然な新聞の切り抜き文字とかではなく!

KP[見学用]:ほぼ同義かなって>アマデウス之定の記憶喪失までの経緯

霜月 巴[見学用]:キャトられたのか……之定災難やな!

KP:その場合は便箋に目星だよ!

125@見学[見学用]:あっわたしか!わたしののさだか!

霜月 巴:めぼるー!

KP[見学用]:いえす!ユー!

KP:どうぞーっ

霜月 巴:CCB<=64 目星
Cthulhu : (1D100<=64) → 25 → 成功

KP:いいね

霜月 巴:ハラハラする……

KP: 

KP:便箋の筆跡は之定のものによく似ている。

KP: 

霜月 巴:似てるんかーい! えええ 分裂? 分裂したの??

125@見学[見学用]:ちょっとミ=ゴさんに手術台に載せられて記憶飛んだだけですね ワンチャン脳缶だったけど

霜月 巴[見学用]:ヒエッ こわ……

KP:夢のような技術だね?

霜月 巴:ショタコンが幸せになりそうだね! 

霜月 巴:んん

KP:えへへへへへへ

霜月 巴:「……ふむ。確かに扇からのようだな。アキラ、と呼んで大丈夫か?」 確認

KP[見学用]:公式のクトゥルフは怖いね

アキラ:「いいよ」

霜月 巴[見学用]:いつだって公式が一番こわい

霜月 巴:「そうか。扇から、俺のことは名前以外、何か聞いているか?」 

125@見学[見学用]:私は学んだよ 公式が「高い方がいい」といった技能はB++では足りぬと

霜月 巴[見学用]:公式さんって高い技能=Sが最低基準なのかな

アキラ:「大切なともだちだと聞いたよ」

霜月 巴:ころんびあ

KP:くっ…

KP[見学用]:無茶を言いおる

125@見学[見学用]:そのかわり救済HOを入れてくれてたーって感じかなあ たぶん 単純に出目が悪かったともいうね

KP[雑談]:あ、兼さんにテレフォン使ってもいいですよ

霜月 巴:「そうか。確かに一緒に旅行に行ったり飲み明かしたりもする仲だが……。そもそも、扇は今、何処にいるのだ? 君をあずかるのは問題ないのだが、あの扇が何の連絡もなしに約束をすっぽかしてそのまま音信不通なのだ。俺はとても心配している」

霜月 巴[見学用]:公式さんも大概自分たちの出目をね 見てほしいというかね!(毎回言っている)

霜月 巴[雑談]:わーい てれふぉん

アキラ:「……」

KP[雑談]:設定がふえりゅうううう!>飲み明かす仲

125@見学[見学用]:それですね!

KP[雑談]:幸運振ったら兼さんは電話に出ない気がするな…

125@見学[見学用]:兼さん!兼さん!

125@見学[見学用]:血筋(小声)

KP[雑談]:でも振ろうか!!

KP[雑談]:夏休みでバイト忙しいのかもしれないし

霜月 巴:「前にもこういうことがあったのだ。扇の身に危険がないのならばいいのだが、彼の家族や親族も心配している。君が扇の血縁ならば、ご両親の名前などを教えてはくれないか?」

霜月 巴[雑談]:ふぇええん

アキラ:「もくひけんをこうしする」

霜月 巴[雑談]:設定は生やすものだって偉い人が言ってた!

霜月 巴:「……ふむ」

霜月 巴:難しい言葉を使いおったぞ

KP[雑談]:誰だ!その偉い人と言うのは!連れてきなさい!

KP:公式のセリフ集にあったよ

霜月 巴[雑談]:女神!!!!

霜月 巴:なんやて

KP[雑談]:ぐっ

霜月 巴:「……そうか。とりあえず、君に異論……嫌だと思わないのであれば、暫くうちで君を預かろう。苦手でなければその茶と菓子を食べて待っていてくれ、少し確認してくる」

霜月 巴:お茶とお菓子をすすめつつ、兼さんに電話しに一旦廊下へ出よう

KP:はい。アキラは大人しく座って待つよ。

霜月 巴:んんん 

125@見学[見学用]:かわいい

霜月 巴[見学用]:ところで扇くんとこの兼さんと仲が良いイメージがないうちの巴ちゃんである

KP:扇家チャレンジする?幸運だよ

霜月 巴:チャレンジするー!

KP:振ってくれ!

霜月 巴:CCB<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 61 → 成功

霜月 巴:まだセーフ まだセーフ

125@見学[見学用]:あー……どうでしょうねえ

KP:じゃあ兼さんが電話にでたよ

125@見学[見学用]:あっちは国広一家と家族ぐるみで仲良くしてるイメージ

霜月 巴:「もしもし、カネサンか。霜月だ。今少しいいか」

兼弘:「ああ、之定の……。どうした? 珍しいな」

霜月 巴:「確認をしたくてな。先ほど、扇からの手紙を持った、扇に瓜二つの幼児が訪ねてきたのだが、アキラと言う名前の扇にそっくりの親戚、というのはいるのだろうか?」

KP[見学用]:そうですねえ。電話に出てくれなかった之定の代わりに異世界帰りの兼さん迎えに来てくれたの、堀川君ですしね

霜月 巴[見学用]:子どもが来たよって言うだけで通報されないかとてもドキドキしている

兼弘:「之定に瓜二つぅ? そんなやついねえぞ?」

霜月 巴[見学用]:PCは何も考えてないけどPLはとてもドキドキだよ

125@見学[見学用]:wwwwwww

霜月 巴[雑談]:わーい今日もかっこいいよ兼さん!

KP[見学用]:相手は兼さんだから心配しなくていいよ!

125@見学[見学用]:私はこの兼さんに全幅の信頼を置いている

KP[見学用]:なんだとwwww

霜月 巴:「そうか。……扇から連絡などはないのだよな? 本人は黙秘権を行使する、と言って詳細は語ってくれぬのだが」

霜月 巴[見学用]:圧倒的信頼感

兼弘:「そういえば連絡……つーか録画の命令がねえな。こっちから言うと怒るかもしれねーから電話はしてねえけど」

兼弘:「幼児が黙秘権を行使するのかよ……」

125@見学[見学用]:なんというか、74さんの探索者ではヒロイン(広義)が出てくるタイプのセカイ系(よくわからないで使ってる)一番向いてるんじゃないかなーと

霜月 巴:「……一応、録画はしておいてあげてくれ。保険は大いに越したことがない」

125@見学[見学用]:あとから修学旅行中の親子みたいな喧嘩することになりそう>メイン

霜月 巴:「わかった。しかし、他人の空似というにはあまりに扇に似ている幼児でな。まさか隠し子や別の弟などはいないよな?」

兼弘:「言われなくてもやった。之定が自分でできるとは思ってねえし」

霜月 巴[見学用]:「なんで録画してくれなかったの?!」「言われてないし……」「言わなくても気づけよ!」 とかいう >喧嘩

兼弘:「誰の隠し子……? もしかして之定のか? おい今すぐ訂正して詫びろよ。首が胴体から離れるぞ」

霜月 巴:「そうか。カネサンは良い子だな」 うんうん

兼弘:「之定にそんな弟がいたら俺が知らないわけねえだろ! ぜったい自慢してくるに決まってんだからよ!」

125@見学[見学用]:自分そっくりな弟自慢しちゃう之定かわいいな?????

KP[見学用]:そういう過去があったからこその「之定は気づいてないけどこれ見たがるだろうな…撮っておくか」精神の兼さん

125@見学[見学用]:いいこいいこ

霜月 巴:「ああ、そうか? いや、そうだな、扇はそういう奴だ。俺もまさか本当に隠し子がいるとは思ってはおらんが、それにしても似ているのでな。……困ったな」

霜月 巴[見学用]:訓練されてる良い子

兼弘:「困るって言われてもなあ。之定に直接きけばいいじゃねえか」

霜月 巴:「ここしばらく音信不通なのだ。またおかしなことに巻き込まれていないといいのだが」

霜月 巴[雑談]:おかしなこと=父です メイド喫茶

霜月 巴[雑談]:波乱万丈だね

兼弘:「音信不通? 家にはいってみたのか? あいつは電子機器が壊れても自分じゃ修理にもだせねーぞ?」

霜月 巴:家 家には行ってないのかな?

KP[雑談]:メイド喫茶で負った傷を癒しに旅に出たのかな

125@見学[見学用]:メイドと父ですはストーカー案件だったなあ

霜月 巴[雑談]:文章だけ読むと割と意味が分からないね>メイド喫茶で傷を負う

KP[雑談]:たしかに

霜月 巴:メインの文章的に、警察にも行ってるし家には確認に行ったことにしていいのだろうか

KP:そうですね。巴さんはお家知っているし、行ってそう

霜月 巴[見学用]:変態はどこにでもいる そして変態と神話生物がコラボしたら嫌な事件しか生まれない

霜月 巴:はーい

125@見学[見学用]:ふええ><

霜月 巴:「家には行ったが、不在だった。どこに行ったのかわからない状態なのだ。君も、扇から連絡がきたり、見つけたりしたら教えてくれ。心配している」

兼弘:「いい大人なんだからそこまで心配しなくてもいいと思うけど。まあわかった」

霜月 巴[雑談]:良い大人だから心配してるんだ……よ……!(心の叫び)

KP:こまめに着信がないかチェックすることと之定の家の周りの人に見かけたら教えてくれと頼んでおくことを約束してくれたね。

霜月 巴:わーい やさしーい

霜月 巴:では、電話をガッチャンコと切って、アキラくんのところに戻ろうか

KP:うん。アキラはなににも手を付けずに電話をする前にみた状態から変わらずそこにいるよ

霜月 巴:ほむ?

125@見学[見学用]:級に動かなくなったので

霜月 巴:「すまない、待たせたな。……おや、麦茶と水まんじゅうは苦手だったか」

KP[見学用]:神話生物さんが呼ばれて飛び出してきた…?

霜月 巴:合法ハーブとか使ってないよ大丈夫だよ

霜月 巴[見学用]:ひぇえええ おかえりなさーい

KP:嫌な注釈だねえ。ぼくは好きだよ

アキラ:「にがて……?」 それはなんだい?

霜月 巴:んん

125@見学[見学用]:ただいまです

125@見学[見学用]:おや

霜月 巴:「君が何も食べていないから、嫌いなものだったのかと。……まだ午前中とはいえ、外は暑かっただろう? 麦茶が苦手ならば水も用意できるが、とにかく何か水分を摂っておいた方がいい」

霜月 巴:んー、麦茶の入ったグラスを持って、アキラくんに手渡そう 

霜月 巴:両手でね

KP:手渡されたそのままの状態で巴さんをじっと見るよ

霜月 巴:持ってくれたら自分の分のグラスを持ってごくごく飲んで無害アピールしておこう 大丈夫だよ何も入ってないよ

霜月 巴[見学用]:おかえりなさいー! 大丈夫ですか

KP:ではそれを見て同じ行動をするね

霜月 巴:んんん?

霜月 巴[雑談]:警戒されてるのかと思ったけど、観察されてるっぽい?

125@見学[見学用]:むぐぐ だめですね 気になるけど邪魔になるので出ますー ログ楽しみにしてます!お疲れ様でしたー!

霜月 巴[見学用]:機器トラブルは致し方なし…… お疲れさまでしたー!

KP[見学用]:PCちゃん…! お疲れ様でしたー

125@見学[見学用]:ノシノシ 夜までには治ってるといいんだけど

KP[見学用]:夜の涼しさで回復しているといいですな。パソ子も熱いに違いない

霜月 巴[見学用]:ノシ 機器不調はこわいからね……

KP[雑談]:じっ…と幼児に観察されているね

霜月 巴[雑談]:ふぇえええ>< 興奮する

KP[雑談]:おまわりさん!おまわりさん!!

霜月 巴:「……大丈夫か? 美味しくなかったか?」

霜月 巴:確認

アキラ:「おいしいとはなんだい?」

霜月 巴[雑談]:思想犯です!!! 思ってるだけなので!!!!

霜月 巴:ほぁああ

KP[雑談]:おまわりさんって言っただけですので!気にしないで!鳴き声です!!

霜月 巴:「……そうだな、満足できたり、幸せな気持ちなる味覚のことだが。問題なければいいのだが」

霜月 巴[雑談]:嫌な鳴き声やめようよぉ!!!!

アキラ:「それがおいしいなんだね」  「おいしい…おいしい…」 1人で学習するように繰り返している。

霜月 巴:んんん とりあえず、水まんじゅうを匙で掬って、アキラくんの口元へ持って行ってみよう 

KP[雑談]:わかった……

霜月 巴:「……あーん」

KP:首をかしげている

霜月 巴:んんんん

霜月 巴:「口を開いてくれるか?」

KP:かぱり

霜月 巴:「はい、あーん」 

アキラ:もきゅもきゅ

霜月 巴:「甘いだろう。美味しいか?」

霜月 巴[雑談]:あのね、あのね、最近ね、135さんとこの202便とかでも同じことを言ったんだけどね

アキラ:「あまい……。これがあまい……」 と呟いてしばらくしてからうなづき 「おいしいよ」 無表情で告げる

KP[雑談]:うん。なんでしょ

霜月 巴:「……ふむ。そうか。口に合ったのならば良いだろう。後は自分で食べられるか?」 匙を手渡してみる

霜月 巴[雑談]:紫の上計画(健全)!!!!!!

アキラ:「同じようにすればいんだろう? できるよ」 ちゃんとスプーンを使って食べるよ

KP[雑談]:紫の上って名前がついている時点が不健全なんですよ、モナミ

霜月 巴:「そうか。良い子だな」 頭なでなでしてあげよう なでなで

霜月 巴[雑談]:あっちはPLもPCも下心全開だけどこっちのPCは下心なんてないからね ないからね

霜月 巴:しまった 全部あーんすれば良かった堪能すればよかった

アキラ:「なに?」 頭をなでられて食べるのをやめて聞く

KP[雑談]:あっちは下心あるんだね。痛いほどよくわかる

霜月 巴[雑談]:百合色に染め上げたい(なおトリガーと出目とRP)

KP[雑談]:全部あーん、について鳴きたい 官憲!官憲!!

霜月 巴:「良い子は褒めるものだからな」なでなで

KP[雑談]:ふええぇ マリア様がみてるぅ

霜月 巴[雑談]:物騒な方にしないでください!!! 物騒な方にしないでください!!

アキラ:「これはほめているのかい?」 頭の上にのせられた手を指して

霜月 巴:「そうだ。嫌だったか?」

アキラ:「わからない……」

KP[雑談]:官憲ん(切なそうな鳴き声)

霜月 巴:「そうか。嫌だと思ったらいうのだぞ」なでなで

霜月 巴[雑談]:ナッシーって鳴けばいいじゃん!!!

アキラ:素直に頷いて「わかった」と答え、残りをたいらげる。

霜月 巴:かわいい

KP[雑談]:なっしーって叫ばないなっし!あれ語尾なっし!!

霜月 巴[雑談]:深い……

KP[雑談]:2人だと確実にドッヂボールですね、我ら

霜月 巴:うーん では食器を片づけつつ 今は何時ごろでしょう

KP[雑談]:昨日もなかなかのドッヂボールだったなとあとで気づきましたけれど

霜月 巴[雑談]:正三角形にはなれないね 

KP:お昼前だよ

霜月 巴:ふむ お手紙以外、着替えとかの手荷物は一切持ってないんですよね、アキラくん

KP[雑談]:敵同士と審判って感じだね

KP:お手紙以外は来ている服しか持っていないよ

KP:ところでお手紙はいまどこにあるのかな

霜月 巴:お手紙はね、懐にしまい込んでいたよ

KP[見学用]:こんにちはーっ

霜月 巴[見学用]:こんにちはーっ

ゆき@見学[見学用]:何かしている気配を察知

ゆき@見学[見学用]:こんにちはー

KP[雑談]:光速で立場が入れ替わる

霜月 巴[雑談]:ぶつけ合って殴り合うことしかできないね 悲しい定め

KP[雑談]:でも全員笑顔なの知ってるよ

霜月 巴[見学用]:之定ちゃんがまた新しい事件に巻き込まれたよ!

霜月 巴[雑談]:逆に怖いね(笑顔)

ゆき@見学[見学用]:また之定さんか!!!

KP[雑談]:ねっ(世紀末の向こう側だね!)

霜月 巴[見学用]:女神が、之定ちゃんが良いって……

KP[見学用]:あのシナリオを乗り越えてこそのこれですからね…!

KP:封筒に便箋はしまったかな?

霜月 巴[見学用]:パイロットぶっしーと警察官みっちゃんも候補だったんだ

霜月 巴:うん

ゆき@見学[見学用]:あら

KP:ささっと懐に忍ばせたんだね?

KP[見学用]:候補に挙げた理由が怖いよ

ゆき@見学[見学用]:之定殿、カオスな事件に巻き込まれすぎやしませんかな

霜月 巴[見学用]:布教するのに移動範囲広がれるのも良いし、警察にコネも欲しかったんだけど

霜月 巴[見学用]:女神は之定のショタが見たいと仰せだった

霜月 巴:うんー!

KP[見学用]:自分から飛び込んだシナリオはメイド喫茶だけなんだけどなあ

ゆき@見学[見学用]:前回みたやん……(私が父ですで)

KP:わかったよ

KP:だいじにもっていてね

霜月 巴:えっ なんだろう なんの確認だったんだ こわい ひらがなこわい

霜月 巴:う、うん……大事にもってる……

KP:にっかり!

霜月 巴:ふぇえええ

霜月 巴:えーと、じゃあとりあえず、納戸から客用布団(夏用)取り出してベランダにぺいっと干して、

KP:うんうん

霜月 巴:「では、アキラ。暫くここで暮らすのならば、必要なものを買って来なくてはいけないな。買い物に行こう」

ゆき@見学[見学用]:あ、そうだ聞いて聞いてー。マギロギの基本ルルブ買って来たよー

霜月 巴:誘う!!! お出かけ!!!

霜月 巴[見学用]:わーいおめでとうございますーー!!

アキラ:「わかった」 

KP[見学用]:おめでとうございますーっ

霜月 巴[見学用]:コストが増えた基本ルルブ……でも呪文面白い

霜月 巴:かわいい

ゆき@見学[見学用]:これで玲ちゃんのリスぺができるぞー!

KP:ではショッピングモールでいいかな

霜月 巴:はーい ついでにお昼ご飯も食べよう

KP:了解だよ。背景? 変わらないよ。イメージしてくれ

霜月 巴:ここはひまわりショッピングモール! おうけい!

KP:着替えや生活必需品が買えるね。

KP:平和そうだ>ひまわりショッピングモール

霜月 巴:ではアキラ君のサイズに合うぽい着替えとか子ども用歯ブラシとか色々買おう

霜月 巴:おてて!! おてて繋いでもいいですか先生!!!

KP:嫌がらないんだよね、今回は。いいよ、繋なよ!合法で!!

霜月 巴[見学用]:マギロギもまたやりたいですねぇ やりたいものはたくさんあるのに時間がない

霜月 巴:やったぜ!!!!

霜月 巴:「夏休み

霜月 巴:「夏休みだから、人が多くなっている。はぐれるといけないからな」 おててつなぎー

ゆき@見学[見学用]:それなあ

アキラ:「そうなのか。わかった」 握り返す小さな手

霜月 巴:かわいい

霜月 巴:「アキラは、他に何か欲しいものなどはあるか? 買えるものならば購入して帰るが」

アキラ:「欲しいもの?」 首をかしげる

アキラ:「わからない」

霜月 巴:「おやつや玩具など。絵本ならたくさんあるのだがな」

霜月 巴:「……そうか? ならば適当に買っておくか」

霜月 巴:んん

霜月 巴[雑談]:ネグレクト……?

アキラ:「うん。任せるよ」

霜月 巴:「興味のあるものがあれば、言うのだぞ。好奇心は大事なものだ」 繋いでない方のおててでなでなでー

霜月 巴:んんんー KPさま! いまおててつないでる!!!

アキラ:「そういうのは僕にはわからない……」

霜月 巴:「そうだろうか。案外、気がついていないだけかもしれんぞ」

KP:繋いでいるねえ…。ポリ公呼ぶ?

アキラ:「そうなのかな……」

霜月 巴:ちっがうよぉ~ こんな真昼間からポリ公に洗脳ロールとか最高にやばいよぉ~

KP:夜ならいい、みたいに聞こえるぞぉ~ 駄目だぞ~

霜月 巴:「そういうものだ。そうやって、皆大きくなるのだ。気にしなくていい」

アキラ:「……」 黙ってしまう

霜月 巴:えへへ~えへへ~ あのね、アキラ君のおてて、普通に子ども体温です?

霜月 巴:不自然に冷たかったり、熱すぎたりしない??

KP:うん! 

霜月 巴:ふぇえ

霜月 巴:子ども体温ー んん 

霜月 巴:じゃあおててつないでーおもちゃ売り場で適当な玩具……トランプとか買って、お昼ご飯食べるー

KP:わかったよ。お昼ご飯にごー!だね

霜月 巴:フードコートあるかな 子どもが騒いでも問題なさそうなところ そこにしよう

KP:ああ、ではそういうところにしよう。

霜月 巴:夏休みなら家族連れそこそこいるだろうし、こっちが多少騒いでも問題ないはず 

KP:なにをする気なんだい……

霜月 巴:いや、何もしないけど?! 何もしませんけど?!

KP:アキラは静かな子だよ、とても

霜月 巴:ふぇええ

霜月 巴:「何か食べたいものはあるか? アキラ」 フードコート指さし

アキラ:「……わからない」

霜月 巴:「そうか。ふむ……では、オムライスにしようか」

霜月 巴:スプーンなら食べやすいはず

KP:では2人はオムライスを注文して席につこう。

霜月 巴:着席ー

KP:すぐに料理が出てくるタイプでいいかな? 待ち時間いるかい?

霜月 巴:いいよ! すぐに食べよう!

霜月 巴[見学用]:自分で言っててオムライス食べたくなった 背景が黄色い生だ

KP:わかった。ではアキラはスプーンをとってすぐさまオムライスを食べ始めた

霜月 巴[見学用]:黄色いせい!

霜月 巴:おや

KP[見学用]:黄色い(妖)精の背景でもいいよね(不足がち)

霜月 巴:「……熱くないか? アキラ。ゆっくり食べていいんだぞ」

霜月 巴[見学用]:それホラーになるから!!!

KP:アイデアを振ってくれ

霜月 巴:ほむ

KP[見学用]:なんでや!!!!

霜月 巴:CCB<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 94 → 失敗

霜月 巴:あっぶねえぇええええええええええええ

KP:お腹すいていたんだな。くらいにしか思わなかったね

霜月 巴[見学用]:ほらぁああ出目もビビりだしたぁああ

霜月 巴:ふぇえ

KP[見学用]:なんでなっし?!

霜月 巴:連れ回したもんねぇ……うん……

霜月 巴[見学用]:汁をかけられそうって怯えてるんじゃないかな、ダイス

KP[見学用]:ダイスの目に入り込んで出目が誤魔化せるなしな…!

霜月 巴:もきゅもきゅとオムライスを食べ食べ

霜月 巴:「美味しいか?」

霜月 巴[見学用]:女神が不正の気配を察知しちゃうだろ!!!

アキラ:「おいしいよ」

霜月 巴:「そうか。それは良かった」

霜月 巴:なでなでしてあげようねぇなでなで

KP[見学用]:そんなことないなしよ! 誤魔化せない出目とか…あるなし!

霜月 巴[見学用]:怪しい空白が気になります!!

霜月 巴:「夕餉と明日の朝餉の材料も買わねばな。それが終わったら、家に帰ってゆっくりしよう。君がどこから来たのかは知らないが、疲れただろう」

KP:シークレットダイス

霜月 巴:エッ

霜月 巴:なに しくれこわい

ゆき@見学[見学用]:ww

アキラ:「つかれる?」

KP[見学用]:00は誤魔化せないって妖精界では有名なし!

霜月 巴:「……体が重くなったり、していないか? 随分歩き回っただろう」

霜月 巴[見学用]:100はね 強いからね

アキラ:「してないよ」 首を横に振るね

ゆき@見学[見学用]:100はね

霜月 巴:「そうか? アキラは強い子なのだな」 なでなで

KP[雑談]:このあと一回行動したら夜になるので行動を決めてほしいです。選択肢として上がっているのが警察署と図書館です。

霜月 巴:「……ちなみに、俺の家まで、どれくらい歩いたのだ?」 

霜月 巴[雑談]:こわい

KP[雑談]:さにわはちょっと席をはずします

霜月 巴[雑談]:通報されるの???

霜月 巴[雑談]:はーい、いってらっしゃーい

アキラ:「わからないよ」 どれくらい歩いたのか幼児にはわからないのだ

霜月 巴:「そうか。いや、そうだろうな」 ふむー

霜月 巴[見学用]:警察署って聞くとびびっちゃうよね

霜月 巴[雑談]:ふーむ

霜月 巴[雑談]:常識的には警察署……

霜月 巴[雑談]:かな?

霜月 巴[雑談]:図書館は明日行けるなら明日行こう 明日が無事に迎えられるのならば

KP[雑談]:ただいまです。

霜月 巴[雑談]:おかえりなっし

ゆき@見学[見学用]:おかえりなっしー

KP[雑談]:いやほら、警察に之定いないんですけどーって問い合わせたでしょう?それの確認です

KP[見学用]:ただいまなっしー

霜月 巴[雑談]:あ、それなら大丈夫だ! 行こう!!

KP:警察行く?

霜月 巴:いくー!

霜月 巴:幼児とおてて繋いで警察へGo

KP:では買い物袋かかえて警察署ー

霜月 巴:てってこててー

KP:之定のこと聞くかい?アキラのことを聞くかい?

霜月 巴:扇のことを聞いてから、アキラのことを聞こう 幼児の捜索願出てないー??

KP:以前、行方不明者の相談手続きをした窓口に行き、あなたは之定の捜査状況を訊ねます。ですが、真新しい情報は得られません。そもそも、警察は事件性がない限り、行方不明者を積極的に調べるなんてことはしてくれないのでしょう。

KP:アキラの捜索願いが出ていないかを確認するなら、そのような届け出は出ていないことが分かります。

霜月 巴:えええ

霜月 巴:クトゥルフの警察は無能!(探索者除く)

KP:探してないし、探されていないね

霜月 巴:「ふむ……そうか。こういう可愛らしい利発そうで風流で雅なものを好みそうな上品な子どもの捜索願は出ていない、と。そういう子供がなにか事件に巻き込まれたとかもないのか」

KP:子供の形容詞に白い目を向けながらも警察署の人は出ていません、と念を押すよ

霜月 巴:なんでや事実を述べただけだろ!!

KP:警察の前で口にしたら両手に輪っかだよ!!

霜月 巴:「ふむ。仕方ない、収穫がないのは残念だが、帰るか」

霜月 巴:ふぇええん! 

霜月 巴:言論統制!!!

KP:怪しきを罰する世界! さあ帰ろう。

KP:さっき食べた気もするけれど、まあ晩御飯の準備とかにちょうどいい時間だよ

霜月 巴:ふぇええん! かえるー!

霜月 巴:わーい じゃあ晩御飯作ろう 子ども……子どもが食べられる……

霜月 巴:うどんにしよう

霜月 巴:短く切ってーフォークで絡めやすいように

KP:うんうん。ではそれを食べるね。フォークで絡めて口にひょいっと

霜月 巴:うーどーんー

KP:DEX*5振りたかったら言ってね!!

霜月 巴:振るー!

KP:振りなよ!(期待に満ちた目)

霜月 巴:CCB<=(8)*5 DEX低いの忘れとったで工藤!!
Cthulhu : (1D100<=8) → 9 → 失敗

霜月 巴:間違えた カッコの位置が違う

KP:上手にできてしまったね

霜月 巴:できたね わーーい 事故の期待してたなKP!!

KP:出目が正義さ…。美味しい饂飩の完成だ!

KP:うん!!!

霜月 巴:ふぇええん!!!

霜月 巴:夏だから冷やしだぞ!!

KP:ちゅるるっと食べやすいね

霜月 巴:「美味しいか? アキラ」 かわいい

アキラ:「おいしいよ」 と、まばたきを二回して言うね

霜月 巴:おあ?

霜月 巴:アクションが違う……?

霜月 巴:「……? そうか。それなら良かった。人と食べる食事は久しぶりだな、アキラがいてくれて良かった。俺も嬉しい」

アキラ:「うれしいってなんだい?」

霜月 巴:「言葉にするのは難しいが……そうだな、胸が温かくなって、自然に笑顔になるような気持ちのことだ。幸せによく似ている」

アキラ:ぶつぶつと嬉しいという言葉を繰り返している

霜月 巴:ふぇ……

霜月 巴:「まぁ、あまり考えることでもない。気持ちと言うのは心で感じることが一番大切なものなのだからな。ほら、うどんが伸びてしまうぞ」

霜月 巴[雑談]:観察されて学習している……? 

アキラ:もぐもぐもぐもぐ

霜月 巴[雑談]:なんだろうね こう 真っ白な新雪に足形をつけるような

KP[雑談]:それ以上いけない

霜月 巴[雑談]:ゾクゾク感があるね!!!

KP[雑談]:検非違使ーっ検非違使ーっ

KP:アキラは食べ終わったよ。綺麗に平らげているようだ

霜月 巴[雑談]:おくちみっふぃーいぇあ(・×・)

霜月 巴:感心、感心

霜月 巴:「ちゃんと食べきれたか、良かった。では片づけをしているから、居間でゆっくりしていてくれ」

KP:ではその通りに居間にいくよ。巴さんちの居間にはなにかあったかな…。

霜月 巴:至って普通のテレビとか机とか書斎に収まり切らない絵本コレクションと蚊

霜月 巴:とか!

KP:じゃあ絵本を見ているね。

KP:真剣にとある本を読んでいるよ

霜月 巴:読めるかな 読んでいてねー

霜月 巴:おや

霜月 巴:片づけ終わって、読んでるのに気がつける?

アキラ:「……キノピオはいいな。ゼペットおじいさんにあいされて」 と呟いているのが聞こえたね。聞き耳振ると良いよ

霜月 巴:ききみみー

霜月 巴:CCB<=63 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=63) → 8 → スペシャル

霜月 巴:おあ 

霜月 巴:そろそろFがくる

KP:ははは

霜月 巴:ひぃ……こういう流れ知ってる くるー

霜月 巴[雑談]:ピノキオじゃなくてキノピオか

KP[雑談]:ごめんね、さにわも今間違いに気づいた

KP[雑談]:ピノキオだった…

アキラ:「ウソをつくと、はながのびる? ……ウソをつく知能があるピノキオは、僕よりもずっと、ニンゲンなんだね」

霜月 巴[雑談]:えっ いいんだよ!! 似たようなものだよ!

霜月 巴:んん??

KP[雑談]:原作者に怒られ……ファンがめっちゃ怒るよ!

霜月 巴[雑談]:ファンの方がこわいね!!

KP:巴さんが聞いているとは思っていないからこその独り言だよ

KP[雑談]:ね!!

霜月 巴:へむ

霜月 巴:では近づいて声をかけよう

KP:振りむくよー

霜月 巴:「アキラ、気に入った本があっただろうか」

アキラ:「……この本はちょっと気になったよ」 キノピオを見せる

KP:ピノキオだよぅ

霜月 巴:www

KP[雑談]:キノの旅のほうがさにわの頭に根付いている感>誤字

霜月 巴:「そうか。なかなか愉快な話だからな、ピノキオは。どんなところが気に入ったのだ?」

霜月 巴[雑談]:せやね 語感が似ているね

アキラ:「……ピノキオとおじいさんの関係かな」

ゆき@見学[見学用]:キノピオだとキノコ王国の住人になってしまう

KP[見学用]:キノコ王国…!

霜月 巴[見学用]:キノコ王国 だと

ゆき@見学[見学用]:某配管工兄弟……

KP[見学用]:キノピオそうか、そうだった。別の名前のイメージが強い…

KP:シークレットダイス

KP:よし!!

KP:アキラはそれ以上はなそうとしないよ

霜月 巴:ええっ

霜月 巴:なんのシクレだったんだ

霜月 巴[見学用]:あ、あああー! それか

霜月 巴[雑談]:ごめんね ピノキオのあらすじどんなんだっけってちょっと考えてたよ

KP[雑談]:出せばよかったね…!

KP:アキラは何やら絵本を真剣に読んでいます。彼が読んでいる本のタイトルは「ピノキオ」でした。ゼペットおじいさんが作った木の人形、ピノキオが命を吹き込まれて人間の子どもになる物語。

KP:だってさ。ぼくは詳しくないんだよね、この話。

霜月 巴:「ふむ。ピノキオは人形だったが、人間でもそうだろうな。親子というものは、単に血縁関係を指すものではない。望み、望まれ、愛情があってこそのものだ。そういう点では、良い物語だからな」

霜月 巴:ありがとうKPさま!

アキラ:「そうか……。そうなんだね……」

KP:うつむいて、あまり抑揚のなかった声音が少しだけ重くなるのを感じた。

霜月 巴:ひぇ

KP:アキラは本を片付けてしまう。

KP:あなたは気づく。あ、地雷踏んだな、と。

霜月 巴:ふぇええええ

霜月 巴:やっぱりーーーー!!!

KP:そういうわけでお風呂シーンはカットします。

霜月 巴:イヤァアアア!!!!!

KP:ひとりでは入れないアキラ(消沈している様子)を巴さんが手伝って入れてあげたのだけれど、詳しくはしないよ。BD買ってね!

霜月 巴:わーーん!!! おいくら万円だよぉお馬鹿ぁああ!!!

KP:だいたい税込八千円だよ!!

霜月 巴:ギリギリ買え……買える……来月なら!

KP:さて続けよう。 ごめんね今月末までに現金振り込み式の完全予約制なんだ

KP:お風呂あがり、あなたが髪を乾かしている間に、アキラが何かを読んでいます。それは、あなたの部屋にあった辞書でした。

霜月 巴:鬼!!!!

霜月 巴:ほむ?

KP:辞書が楽しいお年頃ではないけれど、熱心に読んでいるよ。

霜月 巴[見学用]:個人的に大きい買い物を終えたばかりなので、お金は お金は……!

霜月 巴:おおん

KP:……巴さんち辞書ある?

霜月 巴:あるよ!!!

KP:よかった。それを読んでいるよ

霜月 巴:ほむ

霜月 巴:「アキラ、それは辞書……か? 少し難しくはないか? 何を読んでいるんだ?」 

霜月 巴:声をかけてみる

霜月 巴[雑談]:夏なら子供用甚兵衛かな 寝間着 

アキラ:「むずかしくはないよ。さいしょから読んでいるんだ」

KP[雑談]:涼しいのが良いと思うでしょうね

霜月 巴[雑談]:きゃうぃあいいね

KP[雑談]:(頷き)

ゆき@見学[見学用]:花丸2期のBD迷ってるさにわがここに

霜月 巴:「最初から……? 知りたい単語があるというわけではないのか」

霜月 巴[見学用]:みんなのお布施が三期を創るかもしれない 明石が大活躍でしたねぇ

KP[見学用]:らいはがとうとい

アキラ:「ああ。おとうさんをよろこばせたいから、べんきょうしているんだよ」

霜月 巴:「お父さん……。そうか。アキラはお父さん想いの良い子だな」 なでなで

霜月 巴:英才教育パパ……?

アキラ:その言葉にまた瞬きを二回してから辞書に視線を戻す。

ゆき@見学[見学用]:割と出費かさんでるから少し落ち着いたら買いに走るよ…

KP[見学用]:BDは高いから…ね…

霜月 巴[見学用]:うん……

ゆき@見学[見学用]:うん…

霜月 巴:おおん

霜月 巴:なんだろう何のリアクションなんだ

KP:ふふふ

霜月 巴:「しかし、アキラのお父さんとお母さんに、こちらから連絡は入れなくても大丈夫だろうか? ご両親には俺のところに行く、とちゃんと伝えているのか?」 

霜月 巴:ふぇええ なんの笑顔だよぅ

アキラ:「……なんのことかな」

霜月 巴:「俺のところに一人で泊まっていても大丈夫だろうか、ということだ。扇……が寄越したのならば問題ないのかもしれないが」

アキラ:黙って答えようとしない。

KP:黙秘権を行使しているね

霜月 巴:んんん

霜月 巴:「……すまない、嫌な質問だったか? それならば答えなくていい」 なでなで

KP:就寝時間まで彼は辞書を読むだろうね。

霜月 巴:ひぇえ 勉強熱心だ

アキラ:「……」 

霜月 巴:栞をあげよう 栞 

KP:わーい!どんな冒涜的な栞かな!

霜月 巴:「アキラ、そろそろ寝る時間だろう。ほら、この栞を挟んでおくといい。明日、続きから読めばいいだろう」

霜月 巴:カスミソウのねー押し花が入ってる雅な栞だよ!!!

霜月 巴:冒涜的なものなどないよ!!

アキラ:「わかった」 辞書に栞を挟んでもらって元にあった場所に直すよ

霜月 巴:かわいい 素直だ

KP:カスミソウの花言葉が冒涜的なのかな?と一瞬

霜月 巴:なんでや!! なんでや!! 逆ならまだしもKP様がPLを疑ったらアカンで!!

霜月 巴:ふぇえ 客間に二組オフトォンを敷いて隣でねむねむしよう

KP:逆ならまだしも?!

KP:そんな!! この時アキラが一緒に寝ると言って布団に入ってくるイベントがあるのに!!?

霜月 巴:KPさまは疑いようもなく完璧で幸福です!!!!!

KP:KPの発言より早かったので一緒の布団で眠れることになります。

霜月 巴:やったぜ!

霜月 巴:寝物語してもいいー?

KP:その前にアキラがあなたに質問してきます

霜月 巴:ほむ

霜月 巴:なんだろう

アキラ:「巴さんには、おかあさんはいるのかい?」

霜月 巴[雑談]:んんん(ぢっとキャラシを見つめる)

霜月 巴:「……そうだな。どこかにはいるだろうが、会ったことはないのだ」

アキラ:「……そうか」 と残念そうに呟いて目を閉じる。

KP:この子はこのまま寝るけど寝物語する?

霜月 巴:「俺は孤児……お父さんもお母さんもいなくてな。そういう子どもが集まった施設にいたのだ。だから、少しだけ、お母さんがいるのがうらやましいかもしれないな」 

霜月 巴:するーー!!

KP:うん……。するんだね。ダイスロール??

霜月 巴:うん!

KP:振ってくれたまえ!

霜月 巴:CCB<=80 製作(物語)
Cthulhu : (1D100<=80) → 22 → 成功

霜月 巴:よしよし

KP:ではあなたの話を聞きながらアキラは眠りについた。

KP:聞き耳をお願いします

霜月 巴:ひぇ

霜月 巴:CCB<=63 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=63) → 61 → 成功

霜月 巴:あっぶ あぶ

ゆき@見学[見学用]:成功すればいいのだ>メイン

アキラ:「……おとうさん、おかあさん」 と小さくつぶやいたのが聞こえただろう。

霜月 巴[雑談]:寝物語は「扇くんの大冒険~七つの亀の甲羅を集めて~」

KP[見学用]:然り。然り。

霜月 巴:ほむ……

霜月 巴:背中をぽむぽむ撫でてあげよう

KP[雑談]:?? 私の友人なら「甲羅だけはやめてください!」と叫びそう

KP:夜、アキラと一緒に眠ったあなたは夢を見ます。

KP:そこはとても冷たく、薄暗く、そしてじめじめとした洞窟。そこに、“それ”はいた。ぼこり、ぼこりと泡立つ不定形の塊。そこからは、何百もの触手のようなものが伸び、餌を求めるかのように蠢いている。

KP:ぼこり、と大きな音がして、また一つ“何か”が産み出された。

霜月 巴[雑談]:ぐぇ

霜月 巴[雑談]:食所

KP:あなたは唐突に理解する。“それ”から産み出されたのが、己なのだと!!

霜月 巴[雑談]:触手!

KP:このような恐ろしい夢を見てしまったあなたは、SANチェックです(1d3/1d6)

霜月 巴:大きいね?!

霜月 巴:CCB<=71 SAN
Cthulhu : (1D100<=71) → 81 → 失敗

霜月 巴:女神これはアマデウスだぞ女神

霜月 巴:1D6
Cthulhu : (1D6) → 5

霜月 巴:てへっ

ゆき@見学[見学用]:あっ

KP:触手しゅきぃぃぃぃぃロールしてないからんひぇっ

霜月 巴:最大値じゃないからせーふせーふ

KP:アイデアローーーール!

霜月 巴:CCB<=65 アイデア てれってー
Cthulhu : (1D100<=65) → 23 → 成功

霜月 巴:まぁそうなるよな

ゆき@見学[見学用]:発狂してるうううう

KP:1D10で内容を頼みます

霜月 巴[見学用]:てへっ

霜月 巴:1D10 どんどこどこどこ
Cthulhu : (1D10) → 10

霜月 巴:出目が高いねぇ

KP:混迷。胎児のような体勢をとる、がいいのではないだろうか

霜月 巴:んじゃあ丸くなっていよう 更に小さくなるよ!(渾身の自虐)

霜月 巴[雑談]:あ、イニシアティブのSAN減らしますー

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP[雑談]:はーい

霜月 巴:えっ なんのダイスだ なんのダイスだ

霜月 巴[見学用]:まだ65もある 

KP:朝です。あなたの発狂はなくなりましたがそれと引き換えにHPを-3してください

霜月 巴:何があったんだ

KP:ゆさゆさと体を揺さぶられて目を覚まします。

アキラ:「朝になったよ。起きてくれ」

霜月 巴:「あ、ああ……。おはよう、早いな、アキラ」

霜月 巴:起きるー 怪我してるんだろうか

KP:鏡を見ればわかるよ、怪我の位置

霜月 巴[雑談]:SIZが足を引っ張っていてな HPが実は低いのじゃよ

霜月 巴:えええ 鏡を見よう 変な夢を見たなぁ

KP[雑談]:うっかり殺してしまいそうだねぇ

霜月 巴[雑談]:もうMPの半分しかないよぉ

KP:わき腹あたりが変色しているよ

霜月 巴:ひぇ

KP[雑談]:嘘みたいだね……

霜月 巴:「……なんだ、これは。おかしな夢を見たが、そのせいか?」

霜月 巴:応急手当できるかい 初期値だけど!

KP:振ったらいいともさ!

霜月 巴:わーい!

霜月 巴:CCB<=30 応急手当初期値
Cthulhu : (1D100<=30) → 70 → 失敗

霜月 巴:知ってた

KP:病院行く?

KP:女医しかいないけど

霜月 巴:その女医さん、フェンシングとかできる女医さんじゃない??

ゆき@見学[見学用]:マガレ先生ですか>女医

KP:そうだよ??

霜月 巴:こわい(こわい)

KP:病院では普通に女医してるよ

KP:知らんけど

霜月 巴:いいや とりあえず朝ごはん作ろうねぇ

KP:おっけいごはんー

霜月 巴:病院「では」 こわ……

KP:否定しないしできないよ

霜月 巴:朝ごはんー 卵焼きとお吸い物とごはんと白和えとか あっさりめ

KP:いいね。

KP:では出されたらアキラはなにも言わず食べていくよ

霜月 巴:脇腹に謎の怪我してたしね 内臓いたわりたい

霜月 巴[雑談]:おっと すみません、キリのいいところで切っていただいてもよいでしょうか 時間が

KP[雑談]:はーい。では朝食食べ終わったら行動なのでここらで切りましょうか

霜月 巴:んん

霜月 巴:「アキラ、卵焼きは甘めの方が良かっただろうか。いつも通りの塩味にしてしまったが」

霜月 巴[雑談]:はーい すみません、ありがとうございますー

アキラ:「? どうしてだい」

霜月 巴:「ん……いや、甘い物が好きなのかと思ってな。美味しいのならばいいのだが」

アキラ:「好きはまだわからないけれど、おいしいよ」

霜月 巴:「そうか。それならよかった。アキラの好きなものも、そのうちわかるようになるさ」

霜月 巴:んん 熱いお吸い物とかもふーふーしてないのかな 相変わらず

アキラ:「……そうなると良いね」 瞬きを二回してご飯を食べる

KP:熱いお吸い物もそのまま口をつけて飲んでいるよ

霜月 巴:ひぇ

霜月 巴[雑談]:瞬き二回が何のリアクションなのだ……

霜月 巴:「……火傷はしないようにな?」 念を押しておこう 気がついたら口の中びろびろになってるの、良くない

アキラ:「だいじょうぶ。しないよ」

霜月 巴:「そうか? ならばいいが」

霜月 巴:最近の子は頑丈なんだなって思う

KP:最近の子とつけたらどんな属性でもつけていいわけではないということをアドバイスとして記そう。

霜月 巴:ふぇえええ><

KP:そうだ、着替えをしましたけれど、手紙はどこにあります?

霜月 巴:え、やっぱり懐に仕舞っておく……大切なオトモダチだもん……

KP:読み返したりはしていませんね?

霜月 巴:う、うん

KP:わかりました

霜月 巴:読み返したほうがいいのか……?

霜月 巴:とりあえず、朝食を食べて終わろう

KP:了解したよ

KP:では次から二日目の行動にいこうね!

KP:今日はここまで!

KP:お疲れ様でした!

霜月 巴:はーい、お疲れさまでした!

霜月 巴[見学用]:お疲れさまでしたー

KP:では解散ですー

KP[見学用]:お疲れ様でしたー

ゆき@見学[見学用]:おつかれさまでしたー

KP[見学用]:マガレ先生に診察してもらったらダイスなしで回復1D3でいいのかな。ルルブ見ておこう…

霜月 巴:はーい  まだふぁんぶるはでてないこのちょうしだぞめがみ

KP:ははは。

霜月 巴:こわい こわい

霜月 巴:すみませんお先に失礼しますー お疲れさまでした!

KP:お疲れ様でしたーっ

霜月 巴[見学用]:こちらにも お先に失礼しますー お疲れさまでした!

霜月 巴:ナシ

KP:ナシ

ゆき@見学[見学用]:お疲れ様でしたー

KP[見学用]:離席します

ゆき@見学[見学用]:こちらそろそろ失礼します、お疲れ様でした


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