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USERalta00movi
DATE16/05/06 SYSTEMCoC
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:お時間までご自由に KP[予備]:町の歴史 KP[予備]:街の歴史としては、ある嵐の夜海から訪れた異人が富をもたらした。そして、一つの島に移り、そこで石炭鉱脈を作り、以後この町は発展を続けた。が、あるとき、その異人は「また来よう」と言い残し、神となり天上に去って行ったという。以後、この町では客人を手厚くもてなすこととなり、温泉地としての今があるという KP[予備]:+情報 KP[予備]:このような形で外から来る者を神として扱うことを「まれびと信仰」といい、全国で見られる普遍的なものであることがわかる KP[予備]:--------------------------------------------------------- KP[予備]:書籍情報 KP[予備]:この地方には、海から災厄が訪れるという伝承もあり、街の由来と踏まえても海と深いつながりがあったことがよくわかる。一見すると、海から異人が現れるという点では、まれびとだが、(より神)漂着神としての一面もうかがうことができるため、両者の信仰が混ざった結果ではないかと仮定できる。地質調査の結果では、過去に隕石が落ちた痕跡もあり、島に落ちたことで眠っていた石炭鉱脈がその衝撃で露呈。明治以降の産業発展で需要が高まった鉱石をもたらしたその隕石を神として祀ったのではないか。 KP:こんんばんはー 粟島 八弦:こんばんはー KP:本日急に予定を入れてしまい申し訳ありませんでした 粟島 八弦:大丈夫ですよー こちらこそ昨日急に落ちちゃってすみません KP:終了時間も普段より遅かったので、そちらに関しても申し訳ありませんでした KP:こんばんはー 粟井 伊鳴:こんばんはー 粟島 八弦:こんばんはー KP:お時間まではご自由にー 粟島 八弦:こんばんはー 粟井 伊鳴:こんばんはー 来栖 明:こんばんはー。 KP:こんばんはー KP:お時間まではご自由にどうぞー 粟島 八弦[雑談]:先程見た花丸の安定が可愛すぎて沖田組押しのさにわ無事死亡しました(唐突) 来栖 明[雑談]:あれは死亡しますわ KP[雑談]:はなまるを見たら審神者死んでしまうと思うのでまだ見れていない(初期刀加州) 来栖 明[雑談]:十月がすごく遠く感じましたね 粟井 伊鳴[雑談]:(まだみてない) 粟島 八弦[雑談]:見よう?加州ワンカットだけど可愛いし、安定が動いてしゃべるのよ?短いけど天使だったよ。 KP[雑談]:さにわ、まだ、しにとうない 来栖 明[雑談]:花丸には可愛さを求めてもいいんだ!って確信しましたよね。愛刀のあんなデフォルメ顔見られるのかと思うとさにわは・・・さにわは・・・ KP[雑談]:愛刀が、動くとなると、本当に息の音が止まりかねない 粟島 八弦[雑談]:御手杵さん来たらKPさん昇天しそう 粟井 伊鳴[雑談]:速攻で見てくる(しゅばっ) 粟島 八弦:こんばんはー KP:こんばんはー 粟斗 明太:こんばんはー! 来栖 明:こんばんはーっ 粟井 伊鳴:こんばんはー 粟斗 明太:昨日は申し訳ありません、今日は多分大丈夫のはず… KP:問題ありませんよー 粟井 伊鳴:問題ないですよー 粟島 八弦:トラブルはしょうがないですよ だいじょぶです 粟斗 明太:そう言って頂けるとありがたいです… KP:では、早速 秘密の情報をお伝えします 明太さんは昨日は秋都さんと足湯に浸かり、怪しい大学生と出会いました KP:なので、 KP:RPで伝えてあげてください KP -> 粟斗 明太:(…明太さん、今、あなたに秘匿で話しかけています…きこえますか・・・・) 粟斗 明太:ログは見ましたけど、だいぶ 怪しい ひと ですね? 粟斗 明太 -> KP:(聴こえています…) 粟井 伊鳴:正直あれ鳥「意味深」としか思えない 粟島 八弦:怪しすぎて怪しくないかもしれない(ただしAPP18) KP -> 粟斗 明太:あなたは、足湯で大学生と多少話をしています その際に、大学生が、大学の名前や学部などを全く話していないことに気づいています 粟井 伊鳴[雑談]:そしてはなまるティザーなにあれ……なにあれ……かわ……かわいい KP -> 粟斗 明太:個人の情報を聞いてもはぐらかされてしまったということです 来栖 明:島に下りてはいけない病が出そうです。 KP -> 粟斗 明太:そして、鳥についてポケット図鑑を見せて聞いても、その中にはいないということも知っています 粟斗 明太 -> KP:個人情報の管理しっかりしてる() KP -> 粟斗 明太:そして、 粟島 八弦[雑談]:かわいいやろ?動画見てからのティザートップのあの人のために。で再び死亡したよさにわ 粟井 伊鳴:しかしそこに謎があるのならば逝かねば KP -> 粟斗 明太:秋都さんの秘密も知ってしまいました 粟島 八弦:それぞ探索者 KP:あ、一言伝え忘れましたが KP:一回のSANCで5以上減らない限りは、一時的発狂はありませんので 粟島 八弦:はーい 粟斗 明太 -> KP:ええええ 粟井 伊鳴:了解でーす 粟斗 明太:はーい 来栖 明:わかりました KP -> 粟斗 明太:ですが、そのことは内密に と言われています ので、話すかどうかは自分で決めてください 粟島 八弦:そういえば寝る前に医学をして回復を試みてもいいですか? 粟斗 明太 -> KP:了解しました KP:大丈夫ですよー 粟島 八弦:わーい KP -> 粟斗 明太:秋都さんは、 今大人気の 特撮ヒーローのスーツアクターです 現在は撮影で負ってしまった怪我の治療中といった感じです 来栖 明[雑談]:すんまっせん。自分、こことメモ帳に嫌われてるんかしらんのですけど、どうも「を」打つと半角カタカナになる呪いに掛かってまして、今日もコピペ発言でいきますので、遅く感じられると思います。 粟井 伊鳴[雑談]:了解でーす KP -> 粟斗 明太:秘密に、といったのは、家族連れがいるために 子供の夢を壊さないためにと言ったことを配慮した ためです 粟斗 明太 -> KP:トノサマンの中の人みたいだ… 粟島 八弦[雑談]:了解ですー KP[雑談]:りょうかいですー 粟斗 明太 -> KP:なるほど これは墓場まで持っていかなければ KP[雑談]:ヲのノロイですな 粟斗 明太[雑談]:了解です KP -> 粟斗 明太:ということでよろしくお願いしますー 粟斗 明太 -> KP:はーい! KP:では、明太さんに秘密をお伝えしましたので、セッション開始しようと思います 粟島 八弦:はい 来栖 明:はい 粟井 伊鳴:はーい 粟斗 明太:はーい KP:では KP:------------------------------------------------------------------------- KP:前回のあらすじ KP: KP:怪しい大学生にあったが、特に何があるわけでもなく KP: KP:美味しい食事を堪能した そして、外は雨 KP:---------------------------------------------------------- KP:と、言うことで、皆さんはあそんだり、温泉に浸かって満喫して部屋で就寝しています KP:寝る前にしたいことはありますか? 粟島 八弦:自分に医学振りたいです KP:はーい KP:ロールどうぞ 成功で1d3回復です 粟島 八弦:もう振っていいです? 粟島 八弦:1D100<=80 医学 粟島 八弦:1D3 KP:最大値ですな KP:元の上限値は超えませんので、前回です 粟島 八弦:無駄に最大出しつつ全快です 粟島 八弦:はーい KP:では、他の方はしたいことはありますか? 粟斗 明太:自分は夜も遅いなら特には無いです 売店をちょっと覗きたいくらい 粟井 伊鳴:アラームかけて寝ようかなー KP:売店は特に目新しいものはなさそうですね お土産屋よりは少し物がないと思いますね 粟斗 明太:はーい 本は明太、持ってないんですよね? KP:そうですね KP:売店でも購入することができるかどうか、幸運振って見ますか? 粟斗 明太:よかったら振りたいです! KP:deha, KP:では、成功で見つけることができます ということでロールどうぞ! 粟斗 明太:1d100<=55 幸運 KP:残念…では、見つけることができませんでした 粟斗 明太:資料館限定発売かな… KP:かもしれませんね では、他にやりたいことはありますか? 粟島 八弦:新聞読むのは明日でもできます? KP:できますー KP:早く起きることになりますので 粟島 八弦:では明日でいいです 粟斗 明太:後はペットボトル飲料を明日の為に買っておくとかそれくらいです KP:はーい では、飲料も特に難なく買うことができました KP:明さんは何かしたいことはありますか? 来栖 明:ないです KP:はいでは、皆さん就寝ですね KP:目を閉じるとすぐに就寝できるでしょう 粟斗 明太:おやすみなさーい 粟島 八弦:おやすみなさい 来栖 明:すやぁ 粟井 伊鳴:( ˘ω˘)スヤァ… KP: KP: KP:では、皆さんは夢を見ます KP:見たことのない闇の中を、”あなた”は必死にもつれる足で駆け降りていきます KP:後ろからは、おぞましいほどの羽ばたき KP:足を止めてしまえば、すぐさまその羽ばたきの主に、この世から連れ去らわれるだろうということを本能で知っています KP:走って、走って、走って KP:走って走走はしって KP:港に泊めてあるボートまで逃げ切り、”あなた”は、船を出そうとして KP: KP:鍵がないことに気づきました KP: KP:絶望に頭が止まった瞬間でした 貴方は振り向いてしまいます KP:そこには、大きく迫る顎が、牙が光ります KP:そして、あなたの思考は KP:何かに砕かれました KP: KP:SANC【0/1d2】 KP:ということで、SANCどうぞ 粟井 伊鳴[雑談]:Deathよねー! 粟島 八弦:1D100<=55 san 粟島 八弦[雑談]:知ってた 粟井 伊鳴:1D100<=54 SANC 粟斗 明太:1d100<=55 SANC 粟井 伊鳴:1d2 粟斗 明太:1d2 来栖 明:1D100<=65 SANC KP:ハイでは、SAN減らしてくださいねー 粟井 伊鳴:はーい 粟斗 明太:はーい KP:では、朝が開けました KP:嫌な夢のせいで、早く起きてしまったようですね 朝ごはん前に何かできますがどうしますか? 粟島 八弦:「嫌な夢だな…」とかいいつつ地方紙読みます 粟斗 明太:顔を洗って着替えて窓全開にして島が見えるんだったら見たいです 来栖 明:ケータイの充電をチェックして、天気予報を見たいです 粟井 伊鳴:「……っ!」跳ね起きて、身支度してから昨日買った本読みたいです 粟斗 明太:夢を振り払って、今日の楽しいことに想いを馳せます KP:ハイでは順番に行います KP:八弦さんは地方紙からいろんな情報を見つけることができました そちらの情報は秘匿で伝えます 粟島 八弦:はーい KP -> 粟島 八弦:「天候が安定しないため、急な雨に注意する一週間になりそうです」「大人気特撮ドラマ、完結!話題の新人俳優の素顔に迫る」と特集が組まれている。若手俳優は、自身の役に関して、スーツアクターの方と綿密な打ち合わせをしたからこそ、リアリティを出すことができた。スタントもすべてこなしたアクターさんに感謝したい。と書かれていることがわかる。(スーツアクターはNPCである。) KP -> 粟島 八弦:ということがわかります 粟島 八弦 -> KP:ふむふむ KP -> 粟島 八弦:スーツアクターの写真がちっちゃく載っていますね ただし、名前は違います 乗っている方は芸名に思えました KP:では、明太さんは島を見るのであれば、目星をどうぞ 粟斗 明太:はーい 粟斗 明太:1d100<=70 目星 KP:では、とても綺麗な島だな、と思うことができました 粟斗 明太:(今日も皆と楽しい日が過ごせそうだなあ!) 粟斗 明太:と思っておきます KP:明さんですが、天気予報は一日くもりですね 時々晴れるかもしれませんが 粟斗 明太[雑談]:ツアー楽しみだなー 粟井 伊鳴[雑談]:明太くんポジティブ可愛い KP:ということがわかります 粟島 八弦[雑談]:かわいい 来栖 明[雑談]:この幸せそうな姿が辛い(のちの惨劇を思うと) 粟斗 明太[雑談]:現状…夢は夢じゃん…? 粟島 八弦[雑談]:せやな…>現状 KP:伊鳴さんは以下の情報が手に入ります 粟井 伊鳴[雑談]:うん…… 来栖 明[雑談]:せやね・・・ KP:秘匿で伝えます 粟井 伊鳴[雑談]:ぶっちゃけ夢の中身的には島に着いたら真っ先に足を用意したいレベル 粟斗 明太[雑談]:鍵必須 KP -> 粟井 伊鳴:この町には二つの側面を持つ、逸話がある。それを合わせるのは、隕石だ。私はそれらが伝わったことに何らかの意図を感じてしまう。時の勢力者か、それとも… と言ったあらすじが述べられています 粟斗 明太[雑談]:船ではない方がいい気もしてきた KP -> 粟井 伊鳴:というより、あとがきですね 粟井 伊鳴 -> KP:ふむふむ 陰謀論かー 粟島 八弦[雑談]:でも船以外だとどうしましょう 秋都さん込みで生還したい… KP -> 粟井 伊鳴:本のパラ読み情報に追加でそちらがわかるって感じですね 陰謀論 粟井 伊鳴:了解でーす 粟斗 明太[雑談]:島から出るっていうより、鳥から逃げられればいいのならもっといい手段が無いかなーって思ったので… 粟島 八弦[雑談]:あー KP:はーいでは、みなさん一通り終わりましたね 粟井 伊鳴[雑談]:面と向かってバトったら多分全滅しますよね KP:朝食会場に移動すると秋都が皆さんを見て、少し心配そうに声をかけてきます KP[雑談]:さにわ、優しいので、そんなことしませんよ?? 粟島 八弦[雑談]:秋都さんも連れ帰りたいのです 本多 秋都:「おはようございます… 皆さん、どうされました?顔色が…」 粟斗 明太[雑談]:そうですよね!鳥さんがいるって限りませんよね! 粟井 伊鳴[雑談]:そうでなくともみんなで帰りたいんです 粟島 八弦:「悪い、ちょっと夢見が悪くてな…。」 粟井 伊鳴:「少々夢見が悪うございまして……お気遣いありがとうございます」声に元気がない 粟斗 明太:「あんまりいい夢が見られませんでした…でも、今日のツアーにはまったく支障はありませんよ!」 来栖 明:「ナイトメア見ましてん。大丈夫、よくあることですわ」 粟斗 明太[雑談]:洒落た言い方ですな 粟井 伊鳴[雑談]:ちょっとふふってなった 本多 秋都:「夢・・・ですか」 と少し考えるようにした後に 「疲れがたまるとよく見ると言います 今日のツアーで、疲れが取れれば良いですな」と 元気づけるように笑顔を浮かべます 粟斗 明太[雑談]:好き(直球) 粟井 伊鳴:ニコニコしつつ「そうでございますな!」(……締切上がりだからかな?) 粟島 八弦[雑談]:尊い 粟井 伊鳴[雑談]:すてき…… 粟島 八弦:「ああ、そうだな」 それから秋都さんの隣に座ってこっそり話しかけます 来栖 明:「その言葉だけでも元気でますわー」嬉しそう。「ご飯たべてもっと元気になりましょか。みなさんも」 粟斗 明太:「ですよね! 旅慣れてるつもりでしたけど、やっぱり疲れるものなんだなー」 KP:こっそりなら、秘匿で行きますか? 粟島 八弦:どちらでもー せっかくなので隠匿でいきます 粟島 八弦 -> KP:「そういえば新聞見たらたまたまあんたのことが載ってたんだけど…、かっこいいな、秋都さん」 にっこり 粟島 八弦:そっめも 来栖 明[雑談]:そんなこと言わなくても槍はとっくに好きだよ!と叫びたい気分。 粟斗 明太:「今日の朝ごはんも楽しみです!あ、こういうときってよく納豆が出ますけど、来栖さんは平気ですか?」 粟島 八弦[雑談]:槍組はなんか時々愛を叫びたい衝動にかられる 来栖 明[雑談]:わかる。すごいわかる。 粟井 伊鳴[雑談]:わかる(わかる) 粟斗 明太[雑談]:わかる KP -> 粟島 八弦:「…ああ、あの記事ですか すみませんが、明太さんにもお話しましたが、内密にお願いします 子供の夢を壊してしまいますので」 本多 秋都 -> 粟島 八弦:そっめも と、苦笑したように八弦にお願いします 来栖 明:「えっ、納豆食べなあかんのですか?いやいやいや。いやいやいやいや」つよい拒否 KP -> 粟島 八弦:間違えました KP -> 粟島 八弦:(頭抱え) 粟島 八弦 -> KP:「ああ、了解だ。…でも本当にかっこいいと思うぜ?」 粟井 伊鳴:納豆出ますか?>KP 粟島 八弦 -> KP:あるある KP:一般的な朝食を思い浮かべてください おそらく、あります KP[雑談]:年中叫んでいる 粟島 八弦:なら美味しく残さず食べます 粟井 伊鳴:もりもりたべます 粟斗 明太:いただきます 旅館の人:「朝食は残さず、かっこよく食べたいよね!」とサムズアップ 来栖 明:納豆以外はきちんと食べます 粟斗 明太[雑談]:不意打ち吹いた 来栖 明:「やめて! 無理強いは格好悪いで!」 粟島 八弦[雑談]:サムズアップww 粟井 伊鳴[雑談]:www 旅館の人:「でも、御残しされるとちょっと悲しいかな?」 KP:と、かっこよく給仕の人は去っていきますね 粟島 八弦:「俺っちが貰ってやろうか?」 来栖 明:「くっ…。そのを悲しみ乗り越えて強くなってくださいっ」 粟島 八弦[雑談]:とてもカッコいいよ給仕の人! 粟井 伊鳴[雑談]:さっきから明さん面白すぎて 来栖 明:「お願いします!」八弦さんに素早くを納豆差し出します 粟島 八弦:「おう」 笑顔で受け取る 来栖 明:「おおきに…おおきに…」拝んでおきます 粟斗 明太[雑談]:楽しい朝食だなあwww KP:それでは、皆さんが朝食を食べ終わると 粟島 八弦[雑談]:年下に拝まれながら納豆食うのか… 来栖 明[雑談]:後光がさしてますよ KP:「無人島ツアーにご参加の方は、港に10時に集合です 繰り返します…」とアナウンスが流れますね KP:1回分の行動ができるぐらいの時間があります 何か行動しますか? 粟斗 明太[雑談]:すごい絵面だ… 粟井 伊鳴[雑談]:そういえば年下だった 粟井 伊鳴[雑談]:コンビニ行きます?あ、明太くん本買いに行きます? 粟島 八弦[雑談]:ですね>コンビニ 粟井 伊鳴[雑談]:雨具欲しい 粟島 八弦:ちょいRPで情報共有していいですか? KP:大丈夫ですよー 粟島 八弦:はーい 粟斗 明太[雑談]:本は偶然見つけたら買うかもしれない 粟島 八弦:「そういや新聞見たら、今週は天気が安定しないってなってたんだ。無人島行くなら雨具とかあった方がいいかもな。」 共有ー 粟島 八弦[雑談]:雨具と非常食ほしい 粟斗 明太:ありがたい「そうなんですか? 朝は島も綺麗に見えたのにな」 粟井 伊鳴:「傘は荷物になりますゆえ、合羽などありますとよいやもしれませんね」 粟井 伊鳴[雑談]:カ□リーメイト買おう 来栖 明:「そうやったんですか? 自分がみた天気予報はくもりってあったんですけど…。合羽あったほうがええですかね」 粟斗 明太:「売店で売ってるかなあ…秋都さんのサイズ、あるといいですね」 粟島 八弦:「なんかあったら入れる建物とかないだろうし、備えあれば患いなしかな」 粟井 伊鳴:「なかったらコンビニも覗いてみましょう」>秋都さんのサイズ 本多 秋都:「そうですな…まずは売店をのぞいてみましょうか もしかすれば望むものはあるかもしれません」 KP:ということで、売店→コンビニでよいですか? 粟島 八弦:良いと思いますー 粟斗 明太:はーい 来栖 明:はい 粟井 伊鳴:はーい KP:では、 売店ではお菓子類はありましたが雨具系は置いてないようですね カッパなども売られてはいませんでした 粟島 八弦:ならコンビニかな 粟井 伊鳴:ですな KP:はーい、では、コンビニですね KP:コンビニはある程度の広さとものがありました 何か欲しいものがありましたら【幸運】もしくは【目星】でどうぞ 粟斗 明太:目星だー 合羽を出せー 粟島 八弦:なら幸運かな 粟井 伊鳴:おやつになりそうな軽くつまめるものと合羽がほしいな 粟井 伊鳴:なので目星を 粟島 八弦:合羽と小腹がすいたとき食べれる携帯栄養食を 来栖 明:かっぱとお菓子かな。目星で。 KP:では、ロールどうぞ 粟島 八弦:1D100<=55 幸運 粟井 伊鳴:1D100<=75 目星 粟斗 明太:1d100<=70 目星 来栖 明:1D100<=85 目星 KP:おお 粟井 伊鳴:落差ェ 粟島 八弦:ふええ 粟斗 明太:なんてことだ… 来栖 明:これは濡れ鼠コースですわ 粟斗 明太:納豆食べなかったから… KP:では、クリティカルは今回特に補正はありませんので、この後のロールで補正を使いたいときに言っていただけたら+します 粟井 伊鳴:全ては納豆の神様が……? 来栖 明:認めたくない>納豆食べなかったせいでのファンブル 粟島 八弦:なん…だと… KP:成功した人は、欲しいものは全部見つけることができました 粟斗 明太:了解です>補正 KP:明さんは、合羽を見つけることができましたが、その色柄は無地ではなくド派手な色をしています KP:着ていたら、間違いなくすれ違ったら10人が10人振り返るレベルです KP:買いますか? 来栖 明:「嘘やろ」 粟井 伊鳴[雑談]:ラメ入りとか? 粟島 八弦[雑談]:レインボーかもしれぬ KP[雑談]:ちょろけん みたいな柄です 来栖 明:「いや、いややわ。人生でこんなん着るん、修学旅行で着る羽目になったスキーウェアだけで十分や!」 来栖 明:買いません KP[雑談]:どんなものかは検索してください それが黄色と黒で書かれてラメ入りだと考えていただけたら 粟斗 明太[雑談]:うわあ 粟島 八弦[雑談]:ググったらなにこれ怖い 粟井 伊鳴[雑談]:ぐぐったらなんだこれきっもwww 来栖 明[雑談]:wwwwwwこれはwwww 粟井 伊鳴[雑談]:スキーウェアすげーきになる KP[雑談]:スキーウェアはやばい色しかない時もあるからなぁ…(遠い目) 粟斗 明太[雑談]:レンタルは大抵ド派手な蛍光色だから… 来栖 明[雑談]:明太さん正解 粟井 伊鳴[雑談]:ああ…… KP[雑談]:ちなみにちょろけんは広辞苑にも図解で書いてます と補足しておきます 粟島 八弦[雑談]:うん… 粟井 伊鳴[雑談]:何やってんだ広辞苑 粟斗 明太[雑談]:ここのご当地キャラかな??? 来栖 明:ちなみに傘はありますか? 粟島 八弦[雑談]:どうしてのっているんだ広辞苑 本多 秋都:「スキーウェアは、吹雪になったとしても発見しやすいように蛍光色が取り入れられますからな… こちらに傘もありますが、」 粟井 伊鳴[雑談]:ウィキに「朝日放送の番組『探偵!ナイトスクープ』で「ちょろけんを実際に見たい」という依頼が来て、トミーズ雅探偵が広辞苑のイラストを元に作ったちょろけんの仮装でちょろけんについて調査をしたこともあった。」って 粟斗 明太[雑談]:これ着ていったら、鳥さん一直線の可能性 KP[雑談]:「アイツ怪しいぞ―――――――!」「くっちまえーーーーーーー!」 KP[雑談]:ってかんじかな? 粟島 八弦[雑談]:ふええ KP:秋都さんが、傘を差しだしてくれますね そちらで買うこともできます 粟井 伊鳴[雑談]:うわああ 粟斗 明太[雑談]:言っといてなんだけど、あれを狙うとは鳥さん豪胆だあ… KP[雑談]:さにわなら、近寄る気もしないね 来栖 明:「遭難する予定ないんで傘でもええですわ。いやむしろ傘、あんたに決めたで!」がっと掴みます「おおきにっ」 KP:それでは、皆さん買ったものを持ち物に追加してください 粟斗 明太[雑談]:子供は泣くあれ 粟井 伊鳴:はーい 来栖 明[雑談]:さにわはちょろけん嫌いじゃない。むしろちょっと好きな感じ 粟斗 明太:はーい 昨日買ったペットボトルも追加していいですか? KP[雑談]:初めて見たときから、離れてくれないものランキング一位 KP:はーい、大丈夫です>ペットボトル 粟島 八弦:はーい 粟斗 明太:ありがとうございます! 粟斗 明太:メモ変更しましたー KP:はーいでは、もうそろそろ時間ですね 来栖 明[雑談]:合羽(普通)www KP:港に移動してもらいます 粟島 八弦[雑談]:ww KP[雑談]:www 粟斗 明太[雑談]:大事なところですよ! 粟井 伊鳴[雑談]:大事だな! 粟島 八弦[雑談]:そうだな! 来栖 明[雑談]:重要ですな! KP:では、港に到着すると添乗員が舞っていました KP:待っていました ですな、間違えました 添乗員:「お待ちしていました、ツアーの方々ですね 皆さんお知り合いのようですが、皆様は午前出発しまして、午後にこちらに戻ってくる予定となっています」 添乗員:「…先輩とつながらないなぁ、では、私が運転しますので、皆様どうぞお乗りください」 粟井 伊鳴[雑談]:不穏な言葉が見えたような 粟島 八弦[雑談]:うーむ不穏 粟斗 明太:「よろしくお願いします」先輩の無事を祈ってるよ 粟井 伊鳴:「よろしくお願いいたします」 粟島 八弦:「よろしく頼む」先輩… 粟斗 明太[雑談]:不穏不穏 本多 秋都:「よろしくお願いします」 来栖 明:「よろしゅうお願いします」 添乗員:「では、みなさん乗り込みましたね」 粟斗 明太[雑談]:しかし添乗員さん、船の運転できるのか、すごい 添乗員:「出発します、少し揺れますので、ご注意ください」 添乗員[雑談]:自動運転ですよ 粟井 伊鳴[雑談]:ふむふむ 粟斗 明太[雑談]:へーええ 添乗員[雑談]:動かすために必要な免許は持っていますが、自動運転である程度制御されています 粟島 八弦[雑談]:さあ楽しい無人島だー 粟斗 明太[雑談]:乗り込めー^^ 添乗員: 粟斗 明太[雑談]:ハイテクですね 来栖 明[雑談]:いざという時は運転技能? 添乗員:「こちら、島へ向かう途中にはイルカが見ることができます 皆様、目を凝らしてみてください」 粟井 伊鳴[雑談]:わぁい^^ 粟井 伊鳴:みます KP[雑談]:運転全般全て、秋都さんができますよ 粟島 八弦:見ます KP:では、【目星】で 粟島 八弦[雑談]:ハイスペック秋都さん 粟斗 明太:じー 来栖 明:見ません 粟島 八弦:はーい KP[雑談]:職業的に、と言った感じですね 粟井 伊鳴:はーい 粟斗 明太:はい 来栖 明[雑談]:秋都さん格好いいな?(知ってた) 粟島 八弦[雑談]:あー(納得) 粟井 伊鳴[雑談]:ほほう 粟斗 明太:1d100<=70 イルカ! 粟島 八弦:1D100<=50 目星 粟井 伊鳴:1D100<=75 目星 粟斗 明太[雑談]:さすが 粟斗 明太:いないじゃないですか! KP:では、みなさんは特に見つけることもできませんでした 粟井 伊鳴:近眼卓かな??? 粟島 八弦:イルカなんていなかったんや 添乗員:「きょ、きょうはイルカさんいらっしゃらないようですねー…休暇ですかね?」 粟斗 明太:「イルカさんも休みたい時ってあるんですよね、きっと」 粟島 八弦:「まあ、そういう日もあるよな」 粟井 伊鳴[雑談]:休暇って言っちゃう添乗員さんかわいい 粟井 伊鳴:「残念ですが、仕方ありませんなあ」 来栖 明:「……」突っ込んだらアカン 粟斗 明太[雑談]:添乗員さんも一緒に生き残りたい 添乗員:「帰りは帰省ラッシュに出会えるかもしれませんね もう少しで島につきます、皆さん、席にお座りください」 粟島 八弦[雑談]:先輩は…どうだろう… 粟斗 明太[雑談]:先輩は仕方ない…気の毒に… KP:では、船は港に着きました。 KP:皆さんは、添乗員さんからこんな説明を受けますね 粟井 伊鳴[雑談]:先輩は…… KP:一周は1時間もかからない程度の大きさであり、島の真ん中に山がある。その山では過去石炭が掘られていた過去があり、まだ動くトロッコなども存在する。 KP:島は針葉樹が多く、植えられている。切り開いた山に植えたらしいです KP:それから、港に降りると、近くに伸びている線路を指さして 粟斗 明太[雑談]:海が近いと枯れやすいんでしたっけ?広葉樹 添乗員:「こちらは炭鉱採掘時に実際に使われたトロッコの線路です。現在はアトラクションとしても運用されていて、炭坑内から乗って降りることも可能です。景色が一望できて、とてもきれいですよ」 KP[雑談]:後は、炭坑が近いため、切り開かれ、燃料となりやすい針葉樹が植えられたといった感じですね KP[雑談]:完全に余談となりますが 粟斗 明太[雑談]:なるほど 粟島 八弦[雑談]:ほうほう 粟井 伊鳴[雑談]:ふむふむ KP:では、そのあと、添乗員さんは船から碇を下して、船の鍵をしまいました。 粟島 八弦[雑談]:鍵は添乗員さんが持ってるのか KP:「こちらに3時に集合の予定となっています …すみません、皆さん少々お待ちいただいてもよろしいですか?先輩探してきますので」 粟斗 明太[雑談]:どこにしまったかはわかりますか? 粟井 伊鳴[雑談]:覚えておこう KP[雑談]:ポケットですね 粟斗 明太[雑談]:はーい うっかりが起こり得そうなポジション KP:それから、拡声器を持って、先に行ってしまいます KP:村、というよりは居住区の方ですね 粟島 八弦:とりあえず言われたとおりに待ってます 粟斗 明太:周りをきょろきょろしつつ、待機 粟井 伊鳴:ふむふむ、待ってよう その場から動かずにわかることってありますかね KP:では、【目星】・【聞き耳】をどうぞ 粟井 伊鳴:はーい 粟島 八弦:便乗で目星したい 粟斗 明太:はーい KP:どうぞー皆さんで振ってください 来栖 明:では聞き耳で 粟井 伊鳴:1D100<=75 目星 粟島 八弦:1D100<=50 目星 粟井 伊鳴:1D100<=50 聞き耳 粟斗 明太:1d100<=70 目星 KP:はい、皆さん成功ですね 来栖 明:1D100<=95 聞き耳 KP:おっと KP:では、皆さん成功したことで以下のことがわかります KP:聞き耳で成功した方は「異様に静かだということがわかります。鳥の声一つしません 時折、拡声器で拡大された添乗員の声が聞こえます」 KP:目星に成功した皆さんは「足元が黒く汚れていることに気づきます」 KP:そして、壊れた携帯電話も見つけました。 粟井 伊鳴[雑談]:異様に静か…… KP:まるで、高所から叩き落されたかのように壊れています 粟島 八弦:しゃがんで黒いのを見ることは可能ですか? 粟斗 明太[雑談]:おおっと 粟島 八弦[雑談]:あああけいたいでんわー KP:可能ですね、【医学】振ってください 粟井 伊鳴:携帯拾えます? 粟島 八弦:はーい… 粟斗 明太[雑談]:トメイトゥかな? KP:拾えます 粟島 八弦:1D100<=80 医学 来栖 明[雑談]:すいませんちょっと退席。進めていてください 粟島 八弦[雑談]:はーい KP:では、医学的な知識を持ったあなたは気づいたことでしょう 粟井 伊鳴[雑談]:はーい 粟斗 明太[雑談]:はーい KP:これは、乾いた血の跡だと そして、この出血量から、主はとうに失血死しているだろう KP[雑談]:はーい KP:SANCです 【0/1】 粟島 八弦:1D100<=55 SANC 粟斗 明太[雑談]:パイセン… KP:では、夢のこともあり、何となく予期していたため、驚きはありませんでした 粟島 八弦[雑談]:んんん共有どうしましょうこれ 粟井 伊鳴[雑談]:あかんわーせんぱいあかんわー 粟島 八弦:はい 粟井 伊鳴:携帯の状態をよく見たいです 粟斗 明太[雑談]:そっかーあれは先輩の視点だったのか…おやや? KP[雑談]:先輩、 駆け降りてきましたからねぇ… KP:はい、では、高所から叩き落されており、画面は木端微塵ですね 粟井 伊鳴[雑談]:んんんダイナミック他界他界されたかとも一瞬思ったけどうーん 来栖 明[雑談]:たっだいまーっ 粟斗 明太[雑談]:おかえりなさーい KP[雑談]:おかえりなさーい 粟井 伊鳴[雑談]:おっかえりなさーい 粟島 八弦[雑談]:おっかえりなさーい KP[雑談]:ひとつ、お帰りなさいとかけましてヒントを 粟島 八弦[雑談]:はい KP[雑談]:高い所を飛んでいる生き物が加えている獲物が、もしも完全に息の根を止めるとしたらどうしますか? KP[雑談]:加えている獲物の。ですね 来栖 明[雑談]:噛み砕きますかね 粟斗 明太[雑談]:重力さんにお願いする 粟島 八弦[雑談]:どーんする 粟井 伊鳴[雑談]:ぽいってする 粟島 八弦[雑談]:ふええ KP[雑談]:そうですね、ぽいっと落としたり、噛み砕いたりしますね(笑顔) 粟斗 明太[雑談]:えへへ 粟斗 明太:とりあえずこれ、携帯電話を理由に添乗員さん呼び戻した方が良いんじゃないですか? KP[予備2]:シークレットダイス 粟井 伊鳴:ですねえ 来栖 明:そうですね。 粟島 八弦[雑談]:SANCあるかもしれないけど、血の跡あったって共有します?致死量とかは言わずに KP:そうですね 粟斗 明太:夢的に、日が暮れるまでは何ともないかもしれないけど危険が危ないですよ 粟島 八弦:添乗員さんは生かしたい 粟井 伊鳴[雑談]:怪我してるかも、で探しに行く方向にはなるかも 粟斗 明太[雑談]:一緒に行動できればそれでいいです… 粟井 伊鳴:でも大声出すのも何となく怖いんですよね、 粟島 八弦:既に添乗員さん拡声器で大声出してるし危ないかな… 粟斗 明太:パッと行って、さっと連れてくれば良いんですよ! 来栖 明:走って探しますか? KP:添乗員さんは、居住区の方に向かっていますから、港から大声を出しても届きませんね 粟井 伊鳴:そですね 粟井 伊鳴:ふむふむ 粟島 八弦:では携帯持って居住区の方まで行ってみます? 粟斗 明太:行きたいです 来栖 明:行きます。 粟井 伊鳴:行こう行こう 粟斗 明太:先輩が乗ってきた船はありますか? KP:船はありますね 粟斗 明太:鍵も探しつつだと、いざというときには心強いかな 時間かかるけど 粟井 伊鳴:鍵も確認しておきたいな 粟島 八弦:どっかに落ちてそうですよね KP:では、秋都さんにも行っていただければ、シークレットですがお助けしてくれます 粟斗 明太:今一番危機感持ってるPCは八弦くんですかね KP:そうですね 粟島 八弦:ですね 粟斗 明太:SANCはこっちは厭わないので何とか伝えて頂けるとありがたいですが… 粟井 伊鳴:こっちもですね 粟斗 明太[雑談]:携帯電話壊れてるだけだと、落として踏んじゃったのかなとか考えそう 粟井 伊鳴[雑談]:連絡取れない理由だけわかった状態ですしね 粟島 八弦:では添乗員さんのところに移動しつつ、RPしていいですか? KP:いいですよ、その途中でロール可能です 粟島 八弦:(血の跡の上で説明するよりましな気が) 粟斗 明太[雑談]:お心遣いが沁みる 粟島 八弦:はーい 粟斗 明太[雑談]:あー、秋都さんって怪我してる部位明らかになってましたっけ? 粟島 八弦[雑談]:足だったかな KP[雑談]:そうですね ですが、激しい運動さえしなければ問題ないですよ 粟井 伊鳴[雑談]:DEXちょっと心配かも 粟斗 明太[雑談]:よかった KP[雑談]:DEXはおそらく、皆さんより高いかと…(小声) 粟斗 明太[雑談]:高速槍さんだったなあ…(遠い目) 粟島 八弦[雑談]:けが人よりとろいという真実 粟井 伊鳴[雑談]:よかったよかった 粟島 八弦:では移動しつつ、「…さっき、船着き場の近くで血痕を見つけた。壊れた携帯のこともあるし、色々と気を付けた方がいいかもな」と共有 粟島 八弦:なにか野生動物などの危険があるかもしれない、と 粟斗 明太[雑談]:どんな速い亀だろうと兎には勝てんじゃろ?多分そういうことじゃ。他のことでサポートすればいいんじゃ 粟島 八弦[雑談]:怪我したら治すぜ(なおファンブラー) 粟井 伊鳴[雑談]:つ「ウサギとカメ」 本多 秋都[雑談]:ちなみに、運動以外はほぼ無振りですので、皆さんが持っている技能がないと情報がなくて死にます 粟斗 明太:「人を襲う野生動物ですか…?想像もつかないですね…」ぶるぶる 粟斗 明太[雑談]:頑張ります 本多 秋都:「ですが、そんなことは添乗員の方も言っていませんでしたね…気をつけましょう」 粟井 伊鳴:「ううん、恐ろしゅうございますねー」 来栖 明[雑談]:聞き耳の情報も言っていいですかね 粟島 八弦[雑談]:聞きたいです 本多 秋都[雑談]:大丈夫ですぞ 粟斗 明太[雑談]:ウサギとカメは兎の怠慢だから… 粟斗 明太[雑談]:お願いします 粟井 伊鳴[雑談]:(そういや自分も振ったの忘れてた) 来栖 明:「ありえへんって言えんとこがきついですわ。気づいてました?さっきからなんの音もせぇへんのですよ。こういうの、未知の生物が襲ってくる映画でよぉあるパターンですわ」と、空笑い 粟斗 明太[雑談]:鳥さんのことには考えは及ばないかなあ 粟島 八弦[雑談]:夢や大学生の話とつなげるのは厳しいですね 粟斗 明太:「ええっ、じゃあ単独行動はまずいですね。いの一番に襲われちゃいま…す…」添乗員さんのことが心配になってきたよ 粟斗 明太[雑談]:夢は夢だから… 粟井 伊鳴:「迎えに参りましょうか、おそらく声も届かないでしょうし」 粟井 伊鳴[雑談]:こう、パースっていうか夢の視点的につなげ……むりか 本多 秋都:「そうですな もう、秘湯どころの話ではないかもしれません」 粟島 八弦:「そうだな、一人にしとくのはマズイ」 粟斗 明太[雑談]:それでも島を出ることは探索者の宿命が許さないんじゃよ… 粟斗 明太:今すぐ行きましょそうしましょ KP[雑談]:島出れますけどね 反則な手ですけど 粟島 八弦[雑談]:ただそれでは解決ではない(探索者魂) KP:では、皆さんは添乗員が向かった方へと行きました 粟斗 明太[雑談]:反則な時点でその裏技は選択肢にはありません(たんしゃくしゃたましい) 粟井 伊鳴[雑談]:……でもそれって根本的な解決にはなりませんよね?ってゴーストが囁いてる KP[雑談]:船の鍵部分を石か何かで壊して、機械修理でエンジンかけて、自動運転で逃げるって手もあります KP[雑談]:そのかわり、ENDはそれ相応となります 粟島 八弦[雑談]:ほうほう 粟井 伊鳴[雑談]:ふむん 粟斗 明太[雑談]:しませんやりません(恐怖) KP:そこには、幾何の建物があったのかもしれませんが、すべて台風でも起きたかのようになぎ倒され、破壊されています KP:人の姿は添乗員以外いませんね 添乗員:「せんぱーい、どこですか?!」 粟井 伊鳴:声をかけたいです KP:では、その前に皆さん【聞き耳・目星】ロールです 強制的に 粟井 伊鳴:はーい 粟島 八弦:両方ですか? KP:どちらもお持ちでしたら 粟斗 明太:両方いいですか? KP:どうぞー 粟斗 明太:了解です 粟島 八弦:目星しかないので目星いきます 来栖 明:1D100<=95 聞き耳 粟斗 明太:1d100<=70 目星 粟島 八弦:1D100<=50 目星 粟井 伊鳴:1D100<=50 聞き耳 粟井 伊鳴:1D100<=75 目星 粟斗 明太:1d100<=70 聞き耳 粟斗 明太[雑談]:おう おう KP:シークレットダイス 来栖 明:1D100<=85 目星 粟島 八弦[雑談]:明太くんふり幅大きいな KP:シークレットダイス 粟斗 明太[雑談]:なんのこれしき…! KP[雑談]:クリティカルで打ち消せますけど、どうします? 粟井 伊鳴[雑談]:乱高下 粟斗 明太[雑談]:このファンブルは個人に祟りますか?それとも全体ですか? KP[雑談]:そうですね、個人にたたります 粟斗 明太[雑談]:では打消しはいいです 受けます KP[雑談]:はーいでは KP:聞き耳に成功した方は KP: KP:何かの羽ばたきが聞こえたような気がします KP: KP:目星に成功した方は、 KP: KP:建物の陰で骨を砕かれ、布が引き裂かれているテントを見つけました 明太さんは、その様子に小さく悲鳴を上げてしまいます KP: KP: KP:では、 KP:添乗員さんに声を掛けようと思ったあなたたちは、何かの大きな羽ばたきとともに、添乗員の姿が掻き消えてしまうことに気が付きました KP:ぶわり、と鼻腔をくすぐるのは、嫌なにおいです KP:そして、貴方たちの頭の上で、何かが噛み砕かれる音がしました KP:がしゃんと、落下した拡声器とともに、あなたたちの上から生暖かい液体が降ってきます 粟井 伊鳴[雑談]:ふえええええ KP:その正体に気づいてしまった探索者たちは SANC【1d3/1d6】 粟斗 明太[雑談]:添乗員さーん…! KP[雑談]:行っていただけたのはうれしかったんですけど、すみません、イベント死でした 粟島 八弦[雑談]:これ帰ったら俺たちが行方不明の重要参考人だな…(現実逃避) KP[雑談]:ですので、こちらのSANCを終えまして今日は終了です 粟島 八弦:1D100<=55 SANC 粟斗 明太:1d100<=54 SANC 粟島 八弦[雑談]:はーい 来栖 明:1D100<=65 SANC 粟井 伊鳴:1D100<=54 SANC 粟斗 明太[雑談]:なんや なんなんや 粟井 伊鳴[雑談]:はーい 粟島 八弦:1D3 粟斗 明太[雑談]:はーい KP[雑談]:次はいつ行います? 粟斗 明太:1d3 来栖 明:1D3 粟井 伊鳴:1D3 粟島 八弦[雑談]:直近の夜ならいつでも 粟井 伊鳴[雑談]:夜なら大体 粟斗 明太[雑談]:今日みたいな時間でしたらいつでも大丈夫です 来栖 明[雑談]:時間帯が同じならいつでも大丈夫かと KP[雑談]:はーいわかりました ならば、明日か明後日ですかね KP[雑談]:シーンとしましては、SANC後から開始となります 粟斗 明太[雑談]:了解しました 粟井 伊鳴[雑談]:はあい 来栖 明[雑談]:はいー 粟島 八弦[雑談]:はーい KP[雑談]:明日、同時間から行います KP[雑談]:不都合ありましたら、掲示板でご一報ください KP[雑談]:それでは、本日は解散です 粟島 八弦[雑談]:はーい 来栖 明[雑談]:お疲れ様でしたー 粟井 伊鳴[雑談]:はーい 粟斗 明太[雑談]:お疲れさまです 来栖 明[雑談]:ではおやすみなさいっ KP[雑談]:おやすみなさーいノシ 粟斗 明太[雑談]:おやすみなさーい 粟井 伊鳴[雑談]:おやすみなさーい 粟島 八弦[雑談]:おやすみなさーい 粟斗 明太[雑談]:あああ、親しみを持ってるNPCが死ぬとやっぱり現実のSANも削れて行きますね… 粟井 伊鳴[雑談]:ですねえ、しかも目の前だと KP[雑談]:助けたいと言われて、KPとてもうれしかったのですけれど、 粟斗 明太[雑談]:描写的に血も被ってるし 粟島 八弦[雑談]:そのわりにSANCに強かった 粟斗 明太[雑談]:言っちゃ駄目です 粟井 伊鳴[雑談]:しーっ!しーっ! KP[雑談]:がっつり削れる予定だったんですけどね…(遠い目) KP[雑談]:すみません、KPお先に落ちますね 粟島 八弦[雑談]:発狂ワンチャンですしね|CoC
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あと返事が淡泊になります。(「はい」だけなら「を」打たなくていいので)
Cthulhu : (1D100<=80) → 56 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D100<=55) → 91 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100<=54) → 70 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1D2) → 2
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D100<=65) → 13 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=70) → 77 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 33 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 28 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 2 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=85) → 99 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 72 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 88 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 27 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 25 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 25 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 65 → 成功
Cthulhu : (1D100<=95) → 59 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 60 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 25 → 成功
Cthulhu : (1D100<=95) → 44 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 96 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 20 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 44 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 90 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 85 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=85) → 83 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 20 → 成功
Cthulhu : (1D100<=54) → 2 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=65) → 30 → 成功
Cthulhu : (1D100<=54) → 37 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D3) → 2
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