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かみのいとしご|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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かみのいとしご


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いつつめ 「その××は必要ない」

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:インだけしてますが、暫く離席中

GM:PCのHOは裏を見てしまって大丈夫ですー

53:こんばんはー

GM:戻りましたー こんばんは!

53:おかえりなさーい

53:GM、質問いいですか?

GM:お時間までごゆるりとー 何か質問があれば受け付けます

GM:はいな

53:ありがとうございます。真実解放の使用条件なんですが、ソロシナリオの場合ってどうなるんでしょう…?

GM:PC全員=自分のHO知ってればOKかなって個人的には裁定します インガ条件満たしたら即開放可能的な

53:ふむふむ。了解です。

GM:知ってればいいので、PCのトリガーは引かれてなくても構わない派

53:そう考えると、真実解放ってソロシナリオだと「好きなタイミングで回復してインガ3つ置けるギフト」になりますよね。チートかな???

GM:PCに関しては誰でも構いません 意図的に負ける以外では負けないと思います

53:難易度はそこまで高くないのかぁ。誰にしようか迷い中。

GM:まあ、そこまでソロを考えていないのもあるかなって…… そもそもクリア後公開HO解かない限り発動できますし、あれ

GM:どの技能がDでもたぶんクリアできます 武勇D素殴りでもたぶん勝てるレベル

53:割と使いやすいと言うか、導きの子のギフトって全体的に使い勝手良いですよね

53:え、そこまで!?

GM:使いどころがわかりやすいですよね、導き

GM:難易度はめっちゃ低いです でもPCによっては泣かせます

53:導きはギフト選ぶとき一番悩みます

53:PCによっては泣かせる、の一文が怖い

GM[雑談]:ちなみに、ここまで4人ぶん回して全員別のエンドに行ってる

GM[雑談]:ほぼ

GM[雑談]:ほぼ差分とはいえ、何故だろうなあ

53[雑談]:凄い分岐量だ

53[雑談]:私も頑張りたい

53:うーん、うーん、悩むけど、ここは長谷で行きます!!

GM[雑談]:ファイト!! 罠もあるよ!!!

GM:長谷さんおひさしぶりです!頑張って泣かせたいですね!(?)

53:頑張って泣かせて下さい(?)

53[雑談]:ふええん

53:キャラシペター

GM:あ、タナトス様なのですが

53:はい

タナトス:こういうのなら立ち絵ありますが、どうしましょう なしでもOK

タナトス:でかかった

53:父上偉大すぎるね

タナトス:こっちだ

53:欲しいですー

GM:はいなー

GM:(元画像がでかくて、透過だけしたのとそれを小さくしたのを並べておいてたのが敗因)

53:(名前変えただけだと間違えますよね)

GM:名前は普通に信重呼びで大丈夫でしょうか

長谷 信重:この辺りなら被らないかな?

長谷 信重:はーい、大丈夫です

GM:あいあいさー

長谷 信重[雑談]:父上カッコいいなぁ、父上

GM[雑談]:タナトス様はデレとクールの配分が難しい というかGMがクール系と程遠い人格なのだぜ! 親神台詞を……脳裏に……

GM:それではお時間ですし、ゆるりと参りましょうか

GM:よろしくお願いいたします

長谷 信重[雑談]:頑張るのだぜ…GMの親神RPは最高。私知ってる

長谷 信重:よろしくお願いしますー!

GM:それでは「かみのいとしご」 開始いたします

GM: 

GM: 

GM:あなたは現在、特に任務もない状態だ。だが、簡単な用事があるなり、誰かに会うためなりで万神殿を訪れていた。

GM:ふと進行方向を見ると、あなたの親神がいた。あなたの兄弟にあたる神子と何かを話している。これだけなら、万神殿ではよくあることだ。

GM:けれど。

GM:あなたに気づいた兄弟が、軽く手を振る。兄弟の方を見ていた親神もあなたの方を見たが、すぐに兄弟の方へと視線を戻す。

GM:そして、「あなたの親神」は。

タナトス:「知り合いか?」

GM:親神の言葉に驚愕し表情を固まらせた兄弟が、困惑したように叫ぶ。

GM:彼は、長谷さんは、あなたの神子でしょう?!

長谷 信重[雑談]:危なかった。由鶴だったらこの時点で切腹案件だった

GM:親神はその名前を聞いてはっとしたようにあなたに振り向き、困惑したように名前を呼ぶ。

タナトス:「信重……。そうだ、どう見ても信重だ。私は今、どうして我が子のことが……?」

GM:親神はあなたのもとに駆け寄り確認するように、どこか恐る恐るとあなたに触れる。

GM:その表情や声は困惑に満ちていて、先程の言葉が決して冗談ではないことが、あなたにはわかってしまうだろう。

GM[雑談]:はやいよぉ!

GM:それが、はじまり。

GM:親神とたまたま聖地で会った。いつだってあなたのことを先に見つけてきた親神は、あなたのことに全く気付かずどこかへ消えた。

GM:親神があなたの家まで会いに来た。普段通りあなたの名前を呼んで、暫く一緒に過ごしてからまた帰っていった。

GM:任務の関連か、親神に呼び出されて万神殿を訪れた。呼びだしたはずの親神は不思議そうな顔をした。まるで、あなたがここにいる理由がわからないかのように。

長谷 信重[雑談]:由鶴はほら、父上崇拝、大好き、俺の命の恩人、って感じだから…捨てられたら

GM:日常生活を送っていると、親神がふらりと現れた。特に理由はないが、顔を見たくなったらしい。普段通りに過ごした後、どこか不安そうに帰っていった。

GM:親神が他の兄弟と話しているところを見つけた。今まであなたの傍に居たのと同じ、普段通りの姿だ。やはりあなたに気づかず、他の兄弟に言われるとハッとしてあなたを見た。

長谷 信重[雑談]:辛すぎて受け止めきれない

GM:様子がおかしいことに心配した同じ神群の神様が、親神との対話をセッティングしてくれた。親神はまるで知らない他人を見る瞳であなたを見て、首を傾げた。

GM:同席した神は、酷く心配げに告げる

ヒュプノス:「タナトス、何がどうしたんだ?他でもない君が、自分の子供を忘れるなんて」

GM:親神は焦ったようにあなたを見つめ、そして何かに気づくと、酷く辛そうな顔をした。

タナトス:「すまない、確かにお前は私の子供だ。加護も、姿も、何も変わっていない。なのに、どうして……どうして、私は……」

長谷 信重[雑談]:秋花だったら「ついに痴呆が…?」ってボケの一つや二ついけるんだけどな…

GM:普段はほとんど浮かべない表情を、あなたの親神は克明に浮かべている。けれど、あなたに喜ぶことはできないだろう

GM[雑談]:あ、メインは喋っていただいて大丈夫です

長谷 信重[雑談]:はーい

GM[雑談]:このシナリオ、GMが演出中だろうがNPCが喋ってようが演出開始ばっちこいです

長谷 信重:「……父上、そう気に病むことはありません。きっと、お疲れなのでしょう」

長谷 信重:「俺の名が思いだせなくなるのは、俺の活躍が足りないだけです。多くの子を持つ貴方の目に留まるよう、もっと精進いたしますね」

長谷 信重[雑談]:ひゅー!流石GM、機転が利くぜ

タナトス:「……すまない。お前は私の子供。それは、確かなことだ。……大切なものである、はずなのに。それは確かに、わかるというのに」

長谷 信重[雑談]:内心「ウワアアアアアアアアオアアアアアアアアアア」状態だけど見た目は普通な長谷RPで頑張るね

GM[雑談]:ソロシナリオだからね!

GM:あなたをいたわる様に、恐れるようにふれた親神の手は、小さく震えていた

長谷 信重:「そのお言葉だけで十分ですよ。俺は貴方の子で、貴方は俺の父上。その事実さえあれば、構わないのです」

長谷 信重:「父上、どうか、ご自分を責めないでください。きっと、一過性のものですから」

GM:其言葉に小さくうなずきあなたを抱きしめた親神は、その日別れる最後まで、あなたの名前を呼ばなかった。

タナトス:「すまない……私の、神子」

GM: 

GM:一体、何が起こっているのだろう。一体、どうしてこうなってしまったんだろう。

GM:あなたが親神以外に忘れられることはなく、親神があなた以外を忘れることもない。覚えている間はいつも通りで、愛情も、あなたに宿る加護もそのままだ。特に異常も見られない。

GM:このまま、ずっと忘れられてしまったら、どうなるのか。あなたに押し寄せるのは、どんな感情だろうか。不安、諦観、絶望、憤怒、嫉妬、恐怖、悲嘆、それとも他の感情だろうか。

GM:けれどそんな時だって、体は休息を欲するのだ。ぷつりと、あなたは寝床で意識を閉ざした。

GM: 

GM: 

GM:声が聞こえる。

GM:「……ぃ、……ぇ…か?……」

GM:声に導かれるように、あなたの意識は浮上する。

GM:瞳を開けばそこは、真っ暗な場所だった。前後左右上下、どこを見ても黒で塗りつぶされている。下は地面のような感覚はあるが、やけにふわふわとしている。

GM:そして、あなたの目の前には、どこか心配そうな顔をした、あなたの親神の姿があった。

長谷 信重:「父上…? ここは、一体…」

タナトス:「目覚めたか。調子はどうだ?」

長谷 信重:「体には異変は有りません。精神も、おそらく大丈夫かと」

タナトス:「ここはおそらく、怪物か何かの領域だ。連れ込まれたのだろう」

タナトス:「お前以外の気配は見当たらないな。神子を一人だけ狙うことで、何かを成そうとしているのかもしれない」

長谷 信重:「! 分かりました。この長谷信重、必ずや怪物を倒し、その目論見を破壊しましょう」

長谷 信重[雑談]:ナチュラルに自分の名前を入れていくスタイル

タナトス:「そうだな。今回は、私も同行しよう」

長谷 信重:「父上が居れば百人力です」

タナトス:「お前の記憶を忘れるのなら、傍に居ればいい。実際、傍に居るからか名も思い出した」

タナトス:「だが信重、無茶はしないように」

長谷 信重:「…無茶をしても、貴方がいるなら止めてくださるでしょう?」

タナトス:「お前は私の神子だ。鋭く、重く、強き刃を秘めしもの。だが、今回は何があるかわからないからな」

タナトス:「……少々、無理をしてここに入り込んだんだ。今の私では、大した役には立てないだろう」

GM[雑談]:忘れられるのは悲しいからね!

長谷 信重:「えぇ、父上の名に恥じぬ働きを御覧に入れましょう。父上は、どうかそこで見守っていたください」

長谷 信重[雑談]:父上が「名前が分からない…!」ってなってても自然に呼べるように自ら名乗っていくよ!!

GM[雑談]:タナトス様、判定失敗時でもそこまで怒らずに、叱咤と激励の混ざった言葉をくれるのがとても好きです

タナトス:「ああ、当然だ。信重の活躍を、一番近くで見て居よう」

長谷 信重[雑談]:分かります。どこぞの愛も片目も無い主神とは大違いです(北欧好きですよ)

GM[雑談]:あれも愛…これも愛… きっとたぶんおそらく どっちも愛に-入ってるけど

長谷 信重:「はい。父上の記憶に、心に残る働きを、必ずや…!」 忘れられないようにしてやるんだぜ

タナトス:「そうだな。さて、ここに居ても何も始まらない。何かないか、進んでいくか」

長谷 信重[雑談]:補正を入れろと言うお達しなのだ…

GM:あなたの頭を軽く撫でた親神は、あなたの隣へと舞い降りた

GM: 

GM:子のシナリオでのルールを軽くご説明します

GM:シーン数が少ない都合上、冒険フェイズでは1シーン経過するごとに好きなインガを1つ増やして構いません。親神からのサポートです。

GM:ギフトや判定、HO効果で出るの以外で3つ、クライマックスまでにおける計算ですね。

GM:また、このシナリオでは特にシーン表は設定しておりません。真っ暗な不定形の闇が延々と続き、あなたと親神しかいない状況です。

GM:ゾーキングも可能ですが、ゾーキングしないと出ない情報はありません。でもシーン使わずとも好きに親神に話しかけてOKです。

長谷 信重[雑談]:タナトス様に撫でられた瞬間の長谷の脳内「イィィイイイイヤッフゥウウウウウウウウウウウウウ

GM:そして、一つお伝えしておきますね。あなたがどのような選択をしても、あなたの神様はきっと微笑むことでしょう。

GM: 

GM:では、冒険フェイズの開始です。HO「親神」が公開されます。

GM: 

長谷 信重[雑談]:顔には出ないんだ。顔には。

GM[雑談]:信重さんまじぱねえっす

長谷 信重:了解しました。

長谷 信重[雑談]:心の中はいつだって大参事です

長谷 信重:倹約判定と活力は振っても良いです?

GM:あ、失礼しました! 導入前に振ってもらうのを忘れていた…

GM:お願いします!

長谷 信重:はーい

長谷 信重:2d6 活力
Amadeus : (2D6) → 6[2,4] → 6

長谷 信重:おお、良い感じ

GM:それから、PCのHOもいつでも公開できます 今の親神は、何度でもあなたの名前を呼べますから

GM:よきよき

長谷 信重:RC 倹約判定
Amadeus : (RC>=4) → [4] → 4_成功[4]

長谷 信重:おお、珍しい。

GM:4神貨です

GM:お買い物もできますよ 万神殿で買っていたのでしょう

長谷 信重:霊薬を飼ってその場で飲みたいですが、大丈夫でしょうか?

GM:どうぞ!

長谷 信重:霊薬買って残り4神貨

長谷 信重:2d6 回復
Amadeus : (2D6) → 7[3,4] → 7

GM:おお、よきでめ

長谷 信重:おお、まんたーん

長谷 信重:とりあえず、親神を調査します。最初から罠と言うことはきっとないはず

GM:はいなー

GM:シーンはないのでそのままド━(゚Д゚)━ン!!

長谷 信重:頭脳RA 素振りします。

GM:RPとかもガンガンやってOKなので!

GM:どうぞ

長谷 信重:RA 調査判定
Amadeus : (RA>=4) → [4,2,1] → 4_成功[4緑] / 2_失敗[2赤] / 1_ファンブル![1黒]

GM:赤かな

長谷 信重:ぎりっぎり。

長谷 信重:赤置きで—

GM:はい あと自由インガ+1個

GM:ぺらっとどうぞ!

長谷 信重:インガは一つ緑で。

長谷 信重:はーい

GM:ふいふい

長谷 信重:愛RB- やで

GM[雑談]:交流とかが心配な方向けにPCのHOと親神のHOで補正できるから……たぶん大丈夫なはず……

長谷 信重[雑談]:黒属性だから補正ほぼ無意味と言う状況に今爆笑してる

GM:えへへ……

長谷 信重:うーん、父上をちらりと見上げつつ、最初に会った時のお話をします。

GM[雑談]:黒は……黒だから…

GM:ほいほい

長谷 信重:「まだ、6歳の頃でしょうか。父上が、俺を見つけてくださったのは。素質がある、見込みがあると、俺に神の血を与えてくださいました」

長谷 信重:「あの時、幼いながらにも思ったのです。この御方について行こう。何があろうと、何を失おうと、この方のためだけに生きて行こう、と」

長谷 信重:「それは、今でも変わっていません。貴方のためなら、俺は全てを捧げられる」

タナトス:「そうだな。幼くも鋭い意思を、その瞳の中に見たのだ。我が血に、我ら親子が役割に、相応しく在れる子であると」

長谷 信重:「…勿体ないお言葉です」

タナトス:「お前の想いを否定することはできない。だが、一つだけ訂正するならば」

長谷 信重[雑談]:黒…おのれ黒…

タナトス:「お前に失わせるつもりなど、私には一つもない。……ただ、傍に置きたかった。共に在りたかった。それだけのことだ」

タナトス:「お前はお前の望むとおりに生きろ。私が望む役割すら、結局はお前の意思に委ねられるのだから」

長谷 信重:「っ、あ、の……俺も、貴方の子であれることが…幸せです」

長谷 信重:「貴方の期待に、応えたい。それが、俺の意思です」

タナトス:「ああ、……私も、お前に父と慕われることが誇らしい」

長谷 信重:「だから…その、何か想いを抱いているなら…俺にも、それを背負わせてください」 悩みがあるなら相談してね父上

タナトス:「だが、無理をする必要はない。非情であれと望まれたとしても、心を殺し切ることなど、できないのだから」

長谷 信重[雑談]:これ、仁科さん辺りに見られたらニコォって顔で見守られそう

タナトス:「……そうだな。苦しみも、悲しみも、……それ以外の想いも。どうして、捨てられないのだろうな」

GM[雑談]:代わりにGMがしようか???

GM:どこか悲し気に見えるあなたの神は、何を心に秘めているのだろうか

長谷 信重:「…心がないものは、機械と同じです。こうして言葉を、心を交わすことができない存在に俺はなりたくないし、父上にも、なって欲しくないです」

長谷 信重[雑談]:やめたげてよぉ、長谷のSANがすり減っちゃうよぉ

タナトス:「…………ああ。私もお前に、そんなものになってほしくない」

長谷 信重[雑談]:長谷は弄り甲斐があるから楽しいよね

タナトス:「だからこそ、私だけに殉じる必要はない。守りたいものを、歩みたい道を、自ら選んでも、構わないのだから」

GM:そうですね、マイナス補正ありますし、交流に+1の補正をつけて構いません きっと心を開いてくれているでしょう

長谷 信重:「俺が選んだ道は、貴方のお傍ですよ」

長谷 信重:微笑みつつ、自分のHOを後悔します。

長谷 信重:公開!

GM[雑談]:ちなみにもう一人黒属性だった参加者は愛で殴り切った 殺意が上がった

GM:どうぞ!

長谷 信重:そして、公開による効果でダイスを一つ増やします。

GM[情報]: 

GM[情報]:「PC」
最近、親神からあなたの記憶や名前が抜け落ちることがある。
兄弟にあたる神子たちは何ともないのに、なぜかあなただけ親神の中から消え失せるのだ。
今のところはすぐに思い出してもらえているが、完全に忘れられればどうなってしまうのか。どうして自分は忘れられるのか。
あなたの【任務】は、あなたの神様に忘れないでもらうことだ。
真実
あなたの親神にも、記憶がなぜ消えるのかわかっていないようだ。
おそらくは神話災害が絡んでいる。だがあなたがいつ巻き込まれるかわからないし、その時に親神が「覚えている」かもわからない。
親神は、あなたに加護の籠ったアクセサリーを渡した。少しは助けになるはずだから、と。アクセサリーの種類は好きに決めていい。
この真実が公開されたとき、あなたは判定でダイスを3つまで追加できる。一度に3つ使ってCの技能をSで振るなどしてもいいし、バラバラに使っても構わない。
トリガー 導入終了後に名前を呼ばれる

GM[情報]: 

GM:はいな ではRSかな

長谷 信重:貰ったのは黒いチョーカーにします。

長谷 信重[雑談]:ひょえ

長谷 信重:RS 交流判定
Amadeus : (RS>=4) → [4,2,4,3] → 4_成功[4緑] / 2_失敗[2赤] / 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青]

GM:了解です 目の前のタナトスがくれました

長谷 信重:ふぅ…青インガを置いて成功で。

GM[雑談]:殺し愛すげえなって

長谷 信重[雑談]:強すぎ嗤う

長谷 信重[雑談]:笑う

GM:はーい 自由インガも+1どうぞ

GM:想いは向ける、でいいでしょうかね 内容決定をどうぞー

長谷 信重:白を置きますー

GM:はいな

長谷 信重:向ける想い…ちょっと振ってみます。

GM:ふぁいと!

長谷 信重:RT
Amadeus : 関係表(6) → 大切(プラス)/面倒(マイナス)

長谷 信重:ちょうどいいの出ました。これでー

GM:はーい

長谷 信重:そしてHOを公開します

GM:どうぞ!

GM[情報]: 

GM[情報]:「親神」
この絶界らしき場所までついてきたらしい。あなたを悲しませることを嫌がっており、また、揮える力は僅かながらあなたの助けになることを望んでいる。
今は目の前にいるからか、あなたの記憶が抜け落ちていないようだ。
このHOは【頭脳】【愛】【日常】のいずれかで調査をすることができる。
また、この親神に交流判定をする場合、判定ダイスを1つ増やすことができる。
真実
目の前にいるのは確かにあなたの神様だ。昔の話を振っても普通に返って来るし、表情やしぐさにも違和感はない。
だが、なんとなく、何かを隠しているような気がする。
この真実が公開されたとき、好きなインガを2つ置き、新しいHOが公開される
トリガー 親神への想いを増やす(既に親神への想いを5点持っているなら交流判定の成功でも可)

GM[情報]: 

GM:インガ2個です

長谷 信重:インガは緑に2つお願いします。

GM:はーい!なんて順当な……インガ配分……

長谷 信重:へっへっへ。まだ真実解放もあるんやで…

GM[雑談]:最終的に黒7他0とかいう回がありましてね

長谷 信重[雑談]:?????????

長谷 信重[雑談]:ちょっと意味が分からないですね?

GM[雑談]:自由インガと6を黒に置きまくる→最後はトラペゾでインガ吹き飛ばしてまた黒置く →黒7 他0

長谷 信重[雑談]:長谷の良いところは必要インガがめちゃくちゃ軽いのと、自分でインガを稼げるところです

長谷 信重[雑談]:何その一人SMプレイ

タナトス:「……ああ。その言葉だけで、私の心は揺れ動くのだから」

タナトス:「なんて厄介で、……愛おしいものなのだろうか」

GM[雑談]:その発想はなかった

GM:新しいHOが増えます

長谷 信重:「…父上?」 今日の父上は様子がおかしいな?と思いつつ、次の手番へ

GM:イエス!

GM[雑談]:ちなみにHO開かずとも推理でクライマックス行けることにしてるよ

長谷 信重:うーん、うーん、罠あるよーってGM言ってたけど、気になる—

長谷 信重[雑談]:ほほう

GM[雑談]:でも開いてもいいよ

GM[雑談]:HOに罠はないし

長谷 信重[雑談]:でも、罠なんでしょう…?(お高いんでしょう?のトーンで)

GM[雑談]:大丈夫だよ GMやさしいよ

長谷 信重[雑談]:なんと。よし、行こう

GM[雑談]:あなたの神様も、やさしいよ

長谷 信重[雑談]:そうだね、GMやさしいよね(過去のトラウマを封印)

長谷 信重:あなたの親神、を調査します

GM:了解です

GM:判定をどうぞ

長谷 信重:頭脳RA 素振りします

長谷 信重:RA 調査判定
Amadeus : (RA>=4) → [6,2,2] → 6_スペシャル![6任意] / 2_失敗[2赤] / 2_失敗[2赤]

長谷 信重:せふせふ。赤置きで—

GM:赤かな 自由インガ+1

GM[雑談]:ちなみに移動判定はないです ごめんね

GM[雑談]:(移動するタイミングがなかった)

GM:では、ぺらっとどうぞー

長谷 信重[雑談]:(いいのよ)

長谷 信重:…GMはシリアス作成機。知ってる。

GM[雑談]:最近のGMはあんまり性格悪くしてませんよ!! 今回してる高難易度くらいにしか!!!

長谷 信重:自由インガは緑でお願いします

GM:はーい

長谷 信重[雑談]:GMは難易度じゃなくて、的確に心を抉ってくるんだよぉ!!!(いつもありがとうございます。大好きです)

GM:つ トレーラーメモ 「某アマデウスオンラインのドシリアス版」

GM:では、では

長谷 信重:ングウエエエ

GM:クライマックスフェイズに、突入します

GM: 

GM: 

GM: 

GM:HOが自動公開されます

GM[情報]: 

GM[情報]:「あなたの神様」
親神があなたに向ける声も、あなたに向ける愛も、とても優しいものだ。今まであなたに向けられてきたものと全く同じもの。
けれど、どこか悲しそうに見えるのはどうしてなのだろう。
このHOは【頭脳】【霊力】【愛】のいずれかで調査をすることができる。
また、この神様に交流判定をする場合、判定ダイスを1つ増やすことができる。
真実
目の前にいるのは、確かにあなたの親神だ。けれど、あなたは気付いてしまう。今あなたの傍にいるその神様は、あなたの親神の【影霊】なのだと。
気づかれたことを察したのだろう。あなたに向かい、悲し気に微笑みながら言葉を紡ぐ。
この真実が公開されたとき、マスターシーンが開始される。
トリガー この真実を見た場合、クライマックス開始時に自動公開

GM[情報]: 

長谷 信重[雑談]:アマデウスオンラインは平和でしたね(由鶴で参加した人)

GM:マスターシーン「あなたの為だけの神様」

GM:目の前の親神は、否、親神の影霊は悲し気に佇む。それまであなたの傍でに居たのと、表情は変わらないはずなのに

タナトス:「……気づいたか。まあ、お前ならば時期に気づくと思っていたが」

タナトス:「すまないな。この身は影霊。この絶界にも満たない、泡沫の夢ともいえる領域の主」

長谷 信重:「…父上、貴方が、どうして俺の前に現れたのか、教えてください」

タナトス:「……信重。お前は、神の影霊がどのような時に生まれるか、知っているか?」

長谷 信重:「感情が高ぶった時に切り離される、と言うことくらいしか」

タナトス:「ああ、その通り。強い感情やショックを受けると、神の心は分かたれる」

タナトス:「では問題だ。どうして神の感情は、その身から分離して影霊になると思う?」

GM[雑談]:オンラインはポセイドン神子さんだったかもしれない

長谷 信重:「…なにかを、求めるため、でしょうか? 何かを成すために、感情が歩き出すのだと、思います」

GM[雑談]:殺した人が愛しい人派の

長谷 信重[雑談]:…あ、徳正だ。最後の最後で迷って決めましたね(自分で忘れてる人)

長谷 信重[雑談]:ポセイドン様、どうしてあれを神子にしたのか未だに謎なんだぜ

長谷 信重[雑談]:トップオブトップの問題児でしょう、あの男

タナトス:「ああ、きっとそれもまた、正しいことだ。影霊は神から分離し、己が成したいことを、好き勝手に成すものだ」

長谷 信重:「しかし、父上が感情をそのように揺れ動かすなど。しかも、俺を、凡庸な神子でしかない俺に対して、何かを求めるなど、考えられません」

タナトス:「私はな、こうとも考えた。神が神であるため、己の弱さを切り離すのだと」

タナトス:「神は強大でなくてはならない。ならば弱さは切り取るべきだ。神は平等でなくてはならない。ならば強い想いは、己を揺らがす愛は、切り捨てなくては邪魔になる」

長谷 信重:「父上に弱い部分などありません!」

タナトス:「特にタナトスという神は、その点に関しては神経質なほどだ」

長谷 信重[雑談]:長谷君のタナトス様像は完璧なんだ。全てが完璧な父上なんだ…!

タナトス:「タナトスに数多の子が居る。するべきことがある。ならば、「何かひとつだけ」を選ぶ事は許されない。そうだろう?」

タナトス:「特定の子供だけを愛することはできない。一人だけを愛することはできない。神とは、そういうものだ」

長谷 信重:「ええ、その通りです。本来であれば、こうして1対1で話すことさえ許されません。父上の期待も愛も、全て等しく与えられるものです」

タナトス:「……すまないな。この身は、タナトスが完璧であるために切り離された、弱さの塊だ。不完全な、神ともいえない紛い物だ」

長谷 信重:「だからこそ、分からないのです。なぜ、俺などの前に貴方が現れたのか」

長谷 信重:「もっと優秀な神子がいるでしょう。歴戦の猛者も、期待された新しき子も」

タナトス:「お前も先ほど言っただろう。心がないわけではない、と。その通りだ。タナトスにすら、心はある。揺れ動く、己の役割すらも壊しかねない、想いを作り出すものが」

タナトス:「無意識のうちに切り捨てて、別物として扱って。そしていつかは影霊が消えて、自分の元にそれらが帰る頃にはその感情も落ち着くだろう。影霊とは、そういった機構でもあるのだろう」

タナトス:「さあ、前置きはここまでだ。私はいったい、タナトスのどんな「弱さ」から生まれたものだろう。……痛いほどに、私は知っている」

タナトス:「信重」

長谷 信重:「はい、父上」

タナトス:「私は、お前のことを愛しいと思う。大切な子供、愛しい子供。他の子など目に入らぬほど、一人だけを守りたくなるほどに」

タナトス:「そんな心は、タナトスには相応しくない。ほんの刹那、心に浮かんだだけのものだとしても」

長谷 信重:「……? 父上が、俺だけを…?」

タナトス:「捨てなくてはならなかった。切り捨てなければ、タナトスが変わってしまうほどの、強い感情」

長谷 信重[雑談]:長谷君の心境:父上何言ってるんですか、俺はただの凡庸な神子ですよ父上

タナトス:「ただお前だけを想う、お前だけを愛したいと願う、強い感情から分離したのが「私」。……タナトスの中で、他の子への想いも、お前への想いも、平等だ。けれどそれでも」

タナトス:「消せない心が、失くせない想いは、一人選ぶ事だって、ありえてしまった」

長谷 信重:「……父上、俺は、貴方に謝らなければなりません」

タナトス:「すまないな。完璧な神であることができなくて。…………何もせずに、静かに消えることができなくて」

長谷 信重:「父上が悩まれているのに、苦しまれているのに、有り得てはいけないと分かっているのに。俺は、今、貴方の存在を嬉しいと感じてしまいました」

タナトス:「私がお前の元に現れなければ、タナトスは完全な神であり続けることができたのに。……私が欲に駆られなければ、お前を悲しませることがなかったはずなのに」

長谷 信重:「愛されているのだと、俺は特別なのだと、自惚れました」

タナトス:「……すまない。それは、当たり前の想いだ。この身は影霊、切り捨てられた物。けれど、確かにタナトスの中にあったもの」

長谷 信重:「父上、俺は至らぬ神子です。貴方の欲を喜ばしいのだと思うなど」

タナトス:「親が子を想うのと同じくらいに、子も親を想うのだ。……それは、当たり前のこと」

長谷 信重:「…ならば、親が子を想う気持ちを、父上が俺を想う気持ちを、そのように否定しないでください」

長谷 信重:「貴方がこの醜い感情を正しいと言うのなら、俺もこれを受け入れましょう」

タナトス:「けれど、その欲はお前を傷つけただろう。……タナトスからお前の記憶が消えたのは、私のせいだ。私が、奪ったせいだ」

タナトス:「他の子と、お前を同じようにしか、同じだけしか愛せないタナトスを、許せなかったからだ」

タナトス:「それが、正しいことであると知っても」

長谷 信重:「良いのです、父上。記憶がなくとも、俺が父上の子である事実は消えません。こうして、父上の本音と向き合えたことも、嬉しいのです」

長谷 信重:「父上、俺は、父上が思うよりもずっと欲深い」

長谷 信重:「貴方が影霊だとしても、タナトス様が捨てた感情であったとしても、それでも、俺は貴方を「父上」と呼ぶのです」

長谷 信重:「罪深きは俺も同じ。貴方を父と呼ぶことは、きっとタナトス様への裏切りでしょう」

タナトス:「……そうか。なら、この言葉は、更にお前を傷つけるだろうな」

タナトス:「信重、私の愛しい子供」

長谷 信重:「私の愛しい父上、影霊の貴方は…消えなくてはならない、のですね」

タナトス:「私だけを、選んではくれないか?タナトスは万神殿にいる。タナトスはすべての子を愛する。それでいい、それが正しい」

タナトス:「お前だけを愛する、それしか私にはできないから」

タナトス:「……ああ、その通り。お前が私を望まないのなら。どうかその手で殺してほしい。そうしないと、タナトスに信重の記憶が戻らないだろう?」

長谷 信重:「……父上、俺だけを愛してくださる父上。貴方を選べば俺は幸せなのでしょう。ただ一人愛される喜びは、きっと甘美なものでしょう」

長谷 信重:「それでも俺は…正しき道を望むのです。俺自身の欲望にすら目を背けて、正しくあろうとするのです」

タナトス:「……そうだろうな。所詮は影霊でしかない、役割を忘れたタナトスなど不要だ」

長谷 信重:「あの時、タナトス神に見出されたときに誓った想いはいつまでも変わらずに」

タナトス:「知っていたよ。お前がその道を選ぶ事も、私の終わりも。……それでも、」

長谷 信重:「俺は、貴方も愛しています。だからこそ、俺がこの手で貴方を、貴方の愛を斬れるのが嬉しくて堪らない」

長谷 信重:「父上、恨むならどうか俺を。自分を責めることなど、しないでください」

タナトス:「お前に傷をつけることになったとしても、その目に映りたいと思った愚かな影霊を、絶界を作り神子を害すことになるだろう怪物に、死を示せ」

タナトス:「それこそが。「お前たち」親子の成すべきことだから」

長谷 信重:「これは俺の罪で、俺の欲望です。俺が、自分自身を罰するのです。正しき道を、選ぶために」

タナトス:「秩序を守り、正義を貫け。……きっと私は、その姿を、その意思を、その刃を。愛しいと思って、生まれたのだから」

長谷 信重:「我が父の名はタナトス。死を司る神の名の元にこの刃を振るいましょう」

長谷 信重:「愛しい父上、どうか…どうか、その想いは俺の胸の中だけに」

タナトス:「お前に仇名す敵に、終焉を」

長谷 信重[雑談]:(何で長谷君はいつだってヤンデレるんだろうなぁ、と言う顏)

タナトス:「その手で死を迎えられることこそが、この身が生まれた意味となろう」

GM: 

GM:タナトスはあなたと対峙するように、けれど小さく微笑んだ

GM: 

GM: 

GM: 

GM:クライマックス戦闘が開始されます あなたはAルートを選択しました

長谷 信重[雑談]:何ルートくらいあるんだろう…>メイン

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。

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GM:というわけで戦闘です!ルート分岐は4つ、最終的に倒す際、「本体撃破」「記憶撃破」「名前撃破」それから「敗北」で分岐します

GM:マスターシーンが発生したため、好きな脅威を自動公開できます

長谷 信重:おお、では、その名を呼ぶ、を公開したいです

GM:黒がないので奮起スキップ、偵察をどうぞ

GM:了解です

GM[雑談]:AとBです

長谷 信重:偵察判定。記憶を調査します。

GM[雑談]:戦闘に行かないとB

長谷 信重:素振りRAで

GM:どうぞ

長谷 信重:RA 偵察判定
Amadeus : (RA>=4) → [2,2,1] → 2_失敗[2赤] / 2_失敗[2赤] / 1_ファンブル![1黒]

GM:補正する?

長谷 信重:職業補正と親神からの想い投げてもらっていいですか?

GM:了解です

長谷 信重:学級委員なので「ここで負けるか!!」という意地とプライドで補正します。

長谷 信重[雑談]:ほうほう。Bルート選んだ人いました?

GM:あなたへの加護は、目の前にいる影霊から送られてきています どこか微笑んでいる神様は、喜んであなたの力となるでしょう

GM:どこに置きましょうか 赤?

GM[雑談]:いませんね

GM[雑談]:Aからのセルフ敗北ルートはいました

長谷 信重:赤で—

GM:はーい 

長谷 信重[雑談]:>>セルフ敗北<<

GM:ではプロット 普通に宣言でいいですよー

長谷 信重[雑談]:秋花とか芭魅はたぶんBルート選びましたね…

GM[雑談]:Bが罠だよ

長谷 信重:ではパラ1に。

長谷 信重[雑談]:わお

GM:せいや!

GM:ではでは、乱戦開始 何をしましょうか

長谷 信重:葦笛使いたいです

GM:了解です 技術でどうぞ

長谷 信重:素振りしますー

長谷 信重:RA+1 葦笛
Amadeus : (RA+1>=4) → [5,2,2]+1 → 6_成功[5白] / 3_失敗[2赤] / 3_失敗[2赤]

GM[雑談]:なお、まだ真実開放とHO効果2回分を残している

長谷 信重:赤置き成功。パラ5へ。

GM:了解です

長谷 信重[雑談]:つよい(どこにおいても効果変わらなくて迷ってる人)

GM:攻撃をどうぞ

GM[雑談]:黒置くと必殺剣もとい絶命剣が

長谷 信重:名を呼ぶ、に攻撃。直剣で安定性3を取って自動撃破したいです

GM:了解です ワンチャンSとかFが出るのでダイスだけ振っちゃってくださいな

長谷 信重[雑談]:パラ3動いた時に絶命剣発動できるかなって(直剣の安定性で殺していくスタイル)

GM:まあ命中しますが

長谷 信重:はーい

長谷 信重:RB+2
Amadeus : (RB+2>=4) → [1,2]+2 → 3_ファンブル![1黒] / 4_成功[2赤]

GM:どっちおく?

長谷 信重:自分のインガを積もうとするこの心意気。買おうか。黒で—

GM:はーい

長谷 信重[雑談]:そうか、黒3つ置いても攻撃は当たるんだ

GM:では命中、安定性で撃破

GM:あなたの名を呼ぶ声が、掠れていきます この脅威は戦場から消滅します

GM:では、パラ3の記憶が動きます

GM:ポタリ、己を殺せと告げたはずの神から落ちた雫に込められたのは、一体何だったのだろうか 悲しさか、寂しさか、それとも零れるほどの愛しさか

GM:黒のインガが一つ、増えます

GM:では、乱戦2ラウンド目

GM:同じように、パラ3が行動します その雫は止まることがありません

GM:黒のインガが一つ、増えます

GM:さて、どのように行動しますか?

長谷 信重:真実解放で黒を3つ置きます。

GM[雑談]:当たるよ 黒はダメボだよ

GM:はい

長谷 信重:そして本体に攻撃。ここでの記憶は、俺だけのものにします

GM:かしこまりました 自動命中ですが、判定をどうぞ 黒2です

長谷 信重:絶命剣を使用します。

長谷 信重:RB+2
Amadeus : (RB+2>=4) → [1,2]+2 → 3_ファンブル![1黒] / 4_成功[2赤]

長谷 信重:長谷の強い動揺を感じる。

GM:黒置く?敢えてFる? ワンチャン反転するからFはお勧めしない

長谷 信重:黒置きますー

GM:はーい

長谷 信重:えと、2d6+5+3かな

GM:ダメージ 2D6+5+3

GM:どうぞ!

長谷 信重:2d6+8 さようなら、愛しい俺だけの父上
Amadeus : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19

GM:殺意

長谷 信重:てへぺろ

GM:それでは

GM: 

GM: 

GM:戦闘、終了

GM:あなたの一撃を受け、影霊の体が大きく軋む。元から戦う気などなかったのだろう、倒されるその直前まで、ずっと小さく微笑みを浮かべていた。

GM:影霊は、消えかけるこの領域と己の体を気にせず、あなたへ最期の言葉を告げる。

タナトス:「終わり、だな。与える側ではないのは、新鮮だな。…………そして、許されることなら。これだけは、共に…………」

タナトス:「これだけで、構わない。……たったこれだけが、私と、私の愛しい子供の、記憶ならば………」

GM:影霊のそんな言葉を最後に、あなたは夢から覚める。そう、これはすべて夢だったのだ。

GM:酷く鮮明なその夢の余韻にまどろんでいると、あなたの親神が飛んでくる。……影霊ではなさそうだ

タナトス:「……信重」

長谷 信重:「…父上」 ぽろぽろと涙を流してることに気付いて、慌てて拭いながら正座します。

タナトス:「すまないな、まさか影霊が生まれていたとは……おおよその記憶が戻った。もうお前の名を忘れることも、ないだろう」

長谷 信重:「はい。俺の名を読んでくださる。それだけで、十分です」

タナトス:「……自分の中にあそこまで熱を持つ感情があったことは驚きだが、それ以上にあの影霊の執念にも驚いた。……記憶を本体に返さない、なんて荒業、存在すら知らなかったぞ」

タナトス:「直前に自ら消したのか、どうにか封じて戻ったのかは知らないがな」

長谷 信重:「記憶を…そうですか。しかし、父上にとっては取るに足らぬもの。戻らずとも何の影響も無いでしょう」

タナトス:「……そうだな。私はお前達のことが大切だ。子は皆等しく、けれども揺らぐことはない」

タナトス:「きっともう、名を忘れることはないだろう」

タナトス:「………………」

長谷 信重:「はい。またこのようなことがあった時は、その時も、この俺にお任せください」

タナトス:「あの影霊とお前が交わした最期の言葉は、私の元へと帰ってこなかった。……それはきっと、あの影霊の想いだったのだろう」

タナトス:「その記憶は、お前の中だけに。それが、……否、それだけが。あの影霊の、願いだったのだろうか」

長谷 信重:「……父上の一部だったものとはいえ、所詮は影霊。記憶も言葉も、神たる貴方には不要でしょう」

長谷 信重:「捨てた感情のことなど、忘れてしまった方が父上のためです」

長谷 信重:「この感情も、記憶も、全て、俺と「父上」だけのものですから」(めちゃくちゃ小声でぼそっと呟いておこう)

タナトス:「そうだな。消えたものに想いを馳せる暇などはない。成すべき事は未だ在り続ける」

タナトス:「お前が何を抱えようが、あの影霊が何を想おうが。私は、お前と共に在ろう」

長谷 信重:「えぇ、父上の道のため、俺も微力ながら尽力いたします」

長谷 信重:「俺は、父上の子。父上と共に正しき道を歩むと、決めたのですから」

タナトス:「お前の刃を、意思を、力を、数多の怪物に知らしめろ。愛しい我が子よ、お前の道は私と共に」

タナトス:「まあ、今日は少し休むと良い。心労も溜まっていただろう?お前は無理をするきらいがある。適度な休息も、また必要だ」

長谷 信重:「貴方の道を阻む者は全て切り捨てましょう。俺の道は常に父上と共に」

長谷 信重:「! そう、ですね。では、今日だけは、お言葉に甘えて休ませていただきます」

長谷 信重:「何か急ぎの用があれば呼び出してください」

タナトス:「ああ。…………お前のことを愛しいと思う気持ちは、あの影霊と種類は違えど、この私にも確かにあるのだ」

タナトス:「信重。よき休日を」

長谷 信重:「はい。父上も、よき一日を」

GM:タナトスはあなたの髪を緩やかに撫で、その場から静かに消え去った

GM:あなただけの神様はもう消えてしまった。あなたとの最後の記憶を抱いて、神様の中へ戻っていった。けれどそれは、戻っただけだ。

GM:あなたを愛する想いは確かに、あなたの親神にも残っているのだから。それが消えることは、きっとありはしないだろう。

GM:タナトスはあなた「だけ」の神様ではない。だが、あなたを愛する、あなたに愛される神様であることは、きっと誰にも否定できないのだから。

長谷 信重:「……「父上」、貴方はもういないけれど。貴方のことは、生涯忘れることは無いでしょう。俺だけを愛して、俺だけのために存在した、貴方を、俺は…誰よりも、愛していました」

長谷 信重[雑談]:そう言えば、まだチョーカーは残ってます? 絶界の父上に貰ったやつ

GM:もし、ふと自分の首に触れたのだとしたら。そこには、あなただけの神様がくれた黒いチョーカーが、確かに残っていることだろう

GM[雑談]:あ、残ってますー

長谷 信重[雑談]:わーい。思い出の品ゲットだぜ

GM[雑談]:影霊の残したプレゼントだよ フレーバーだから特に効果はないけど、よかったら大事にしてね!

GM:さて、今日も一日が始まる。

GM:これからも、あなたの道は神と共に。きっとそれを、あなただけの父親になりたかった彼も、望んでいるはずなのだから

GM: 

GM: 

GM: 

長谷 信重[雑談]:大事にするよ! 思い出しては笑って、少しだけ泣くよ。

GM:エンディングA-X 「願いを残して/共に歩む道」

GM: 

GM: 

GM: 

GM:というわけで、かみのいとしご これにて終了でございます!

GM:お疲れ様でしたー

長谷 信重:お疲れ様でした!楽しかったー!!

GM:PCの心に傷だか愛だか何だかわからないものを押し付けるシナリオ(元ホラー)

長谷 信重:他の方ときっとエンディングは被っただろうけど、最期まで未練たっぷりなのは長谷くらいだろうと思っている

長谷 信重:好きです(唐突な告白)

GM:とりあえず経験値 戦闘20+親子10+想い10+琴線10(GMから)+任務20+冒険50 合計120

長谷 信重:わーい、たっぷり

GM:本体撃破は最初の夜倶さんと同じですね ただ、夜倶さんは開幕トラペゾだったのでその辺は微妙に違います

GM:あと、エンディングについてはそれまでのRPとか親神のノリでガラッと変えてます ので、だいぶ違うと思います

長谷 信重:開幕トラペゾ(鬼かな??????)

GM:夜倶さんはニャル様だったので「影霊にしてやられた!悔しいんだけど!というか宗司の記憶全部戻らないとかあの影霊め!!」みたいなエンド1

長谷 信重:かわいい

GM:最後は休んでいいよーじゃなくて「今日は一日付き合ってもらうよ!」だったし

GM:その辺は親神の性格に合わせてます

長谷 信重:彼女のご機嫌とりかな?>一日付き合う

GM:ああ、あと

GM:あなたが望む場合に限り、このセッションで手に入れた想いを「これまでのセッションの親神への想い」とは別のものとして残すことができる。

長谷 信重:ほう

GM:合体したし同じタナトスへの想いと処理してもいいし、あくまで影霊への想いとしてもかまいません

GM[雑談]:ちなみにBルートはね 鬼だよ

長谷 信重:レベル上がって2点まで持てるようになりましたし、持っています。タナトス(影霊)として

長谷 信重[雑談]:鬼、だと…!?

GM:了解です 長谷さんは最後の回でしたし、特にネタバレ伏せとかはしないでも大丈夫ですー たぶん

長谷 信重:はーい。皆さんのログめっちゃ気になる

GM[雑談]:B-1ルートはね、まず影霊を選ぶじゃろ?

長谷 信重[雑談]:うんうん

GM[雑談]:影霊と仲良しキャッキャの蜜月を過ごすじゃろ?

長谷 信重[雑談]:蜜月きゃっきゃ

GM[雑談]:本当の方の親神が「私の神子を返してもらおうか(記憶戻ってないけどその子神子だよね返せ)」って突撃してきます

GM[雑談]:影霊目の前で殺されます

長谷 信重[雑談]:浮気現場に踏み入れられた上に浮気相手殺された

GM[雑談]:そして記憶の戻った親神が「やっと取り戻せた、愛しい神子」って微笑んで手を差し伸べてエンディング

GM[雑談]:唯一のホラーの名残

長谷 信重[雑談]:親神ヤンデレエンディング

GM[雑談]:神的には息子/娘盗んだ影霊ぶっ潰しただけなので病んではいないです でも神子視点(しかも、敢えて影霊を選んだ神子視点)だと怖い

長谷 信重[雑談]:秋花なら「ふむ。わらわにべた惚れのぱーぱと言うのも新鮮で良かったんじゃがなぁ」って笑ってすましそうだけど、長谷だと凄い傷付く奴だ

GM[雑談]:そしてこのルートだと、これがでる

GM[雑談]:あなたは望むのなら、「タナトス/喪失の子」としてデータをリスペックすることができる。ステータスやレベルは現在のままで、ギフトだけを変更すること。

GM[雑談]:その場合、今までのセッションで得た「親神」関連の想いと今回のセッションで得た「親神」関連の想いは別として換算すること。

GM[雑談]:HOで手に入れたアクセサリーは、神の遺物として扱う。

長谷 信重[雑談]:ひぇ

GM[雑談]:メンタルを抉りに行く

長谷 信重[雑談]:メンタルはもうマイナスよ

GM[雑談]:Aルートの他はほとんど差分かな 敗北と、クライマックスに行けなかったルートは、影霊が「また、選ばれなかったか」って言って、PCは夢の中のことを全部忘れて目覚めます

GM[雑談]:毎晩毎晩、影霊と出会って、夢から覚めて、を繰り返していたルート

長谷 信重[雑談]:雛見沢かな?

GM[雑談]:(なおそのルートの場合でも、やっぱり気づいた親神が影霊ぶっ潰して「影霊が原因だったようだ。もう潰したから問題ない」ってなる)

GM[雑談]:影霊生存ルートと共存ルートは、ないです!

長谷 信重[雑談]:(ひぃん…親神様アグレッシブ)

長谷 信重[雑談]:共存の道は既に断たれていたのだ

GM:ログはそのうちあげる予定ですー 特に裏設定などはないというか影霊が大体喋りましたが、気になることはあります?

GM:あ、戦果表!

GM:二回、SKどうぞ!

長谷 信重:気になることは無いですー。悲しくも優しいお話でした

長谷 信重:sk
Amadeus :決戦戦果表(2[2]) → 「戦闘に経過した偵察・乱戦・追撃ラウンドの合計(最大4)+2」枚の神貨を獲得する

長谷 信重:sk
Amadeus :決戦戦果表(5[5]) → 「ランダムアイテム表」でアイテムを獲得する

長谷 信重:rit
Amadeus : ランダムアイテム表(8) → 「お香」を1個獲得する。

GM:5神貨+お香

長谷 信重:お香換金したいですー

GM:アマデウスオンラインドシリアス版が一言でこのシナリオを現すもの

GM:はーい

長谷 信重:シリアスが過ぎるよぉ

GM:ちなみに二蓮さんをめっちゃ泣かしました すまない  なおセルフ敗北は築紫さん

長谷 信重:二蓮さんはせやろな…せやろな…

長谷 信重:筑紫さん無限ループしんど…

GM:夜倶さんと二蓮さんの回は(親神の口調が割と似てるのでGMが演じ分けきれず)割と似てますが、他がかなりテンションバラバラです

長谷 信重:ほうほう

長谷 信重:タナトスさまは終始シリアスでしたね

GM:GM、シュブさまとスサノヲさまとタナトスさまを同じテンションでできない(ふるふる)

長谷 信重:それはきっと誰も出来ない(真顔)

GM:シュブさまは淡々とねっとり愛を語って(?)、スサノヲさまは快活に楽しそうに愛を語って(?)、タナトスさまは静かにどこか激しく愛を語って(?)貰いました

長谷 信重:SUKI

長谷 信重:ウズメ様とかテンション高く、最後は悲し気にお別れしそう

GM:ニャル様とハスター様はね、ひたすらデレてデレてうちの子可愛い愛しい大好きしてた

長谷 信重:別れがしんどいやつ

長谷 信重:(ハスター様に至っては二蓮さんのこと普段から猫かわいがりしてるし、特別扱いしまくってるじゃないですか)

GM:「ごめん、ね……最後はちゃんと、最高の笑顔で、って決めてたんだけど、……涙、止まんないや」「大好きだよ、ウズメの、……ウズメだけの、ベイビーちゃん」「ばいばい。消えても、愛してるからね」

GM:的な

長谷 信重:ウズメ様のしんどみがやばい

GM:(神様は全員平等に大好きだよ!)

長谷 信重:(ハスター様の愛の大きさやばいなぁ)

GM:(今回は選択したPCへのラブが爆発しましたが、他の神子へのラブだってワンチャン爆発しかねない そんなイメージのシナリオです)

長谷 信重:(なるほど。神子一人に入れ込む可能性はみんな平等にあるんですね)

GM:(かみのいとしご、というタイトルのイメージは神子に対するものです)

GM:(親神と神子という関係性に対して、影霊が求めたのはただの「親」と「子」であった、というもの)

長谷 信重:(…心臓が辛い)

GM:(神子であるPCが、ただ愛されるだけの子となることを、あなたの「親神」は許しません だってあなたのことを、愛しているのですから 神として)

GM:(神として「も」だね 親でもあるからね)

GM:(なのでタイトルは、神の愛し子 影霊ではなく、親神に主眼が置かれたタイトルでした というだけの話)

長谷 信重:(神と神子はあくまでも契約上は主従みたいなものですもんね)

長谷 信重:(親このような関係であっても、戦地に行かせなきゃいけないのが神様で、愛だけを注ぎたいのが親なんだろうなぁ)

長谷 信重:ブリッジさんのとことか、このシナリオ凄いことになりそうだなって思いました(偏見)

GM:(ですねえ なので、子であるよりも「神子」でありたいと望むPCとは相性が悪いシナリオです 子として愛されたいという欲望に甘く囁く影霊さん)

長谷 信重:(やめろぉ。そのささやきは私に効く)

GM:ナノアさんの方だとやばかった、とおっしゃっていましたねご本人 ナナシさんは……どうなんだろうね…… ガイさまのラブ……?どんな……?

長谷 信重:ガイア様のラブがどんなのかのあれですし、ブリッジさんの反応もどんな風になるのか予想できない

GM:いっそ愛し方がわからな過ぎて殺意が愛になるとかいう殺し愛方式ワンチャンまで駆け巡った一瞬

長谷 信重:ガイ様の愛が物騒

GM:既に主人いるのでさっくり倒して帰ってくルートかもしれない(本人?本像?じゃないとわからない)

GM:あ、気づけばいい時間になっていた 処理は終わりましたので、自由解散といたしましょう

長谷 信重:一番大事なのは主人ですものね。有り得そう

長谷 信重:はーい。楽しいシナリオをありがとうございました!

GM:キャラシの保存をお忘れなく

GM:それでは、お疲れ様でしたー ログはその内まとめてあげます

長谷 信重:レベルアップ処理も神貨追加も終わったので大丈夫なはず。

長谷 信重:では、お先に落ちますね。ログ楽しみにしてますーノシ

GM:了解です!

GM:お疲れ様でしたー ノシ

長谷 信重:おやすみなさいませ!

GM

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??:生まれ落ちた時から解っていたことがある。それは、己の存在が異常であること。

??:影霊とは神の激しい感情から生まれる。けれど、私にそんなものはあってはいけない。

??:非情であれと、己と子供に言い聞かせ続ける死の神に、我が子の一人だけへの愛など不要。

??:成さねばならぬ役割を持つこの身は、こんな生易しい感情を抱くことすらも許されない。

??:否、それ故に、愛を望む影霊は切り捨てられたのだろう。躊躇いなく、完全であるために。

??

??:大いなる死の愛し子よ、己の道を選べ。愚かな影霊のように惑わず、刃を翳せ。

:Another Episode「その感情は必要ない/その選択の正しさは」

タナトス:まさか、己にこのように強い感情が生まれる可能性あったとは、思ってもみなかった。

タナトス:子を愛する気持ちも、導きたいと願う気持ちも存在する。親である以上、それは必然だ。

タナトス:されど、揺られることなどあってはならない。それでも生まれた、子を惑わせる愚かな愛情。

タナトス:戻らぬ欠片の空白を問う気はない。それを抱いてなお、お前は正しくあると信じているから。

タナトス

タナトス:その選択に祝福を。涙を流し、それでも己が道を歩む気高さこそ、私とあの影霊が愛するものだ。

????:(悲しむ必要などない。不要なモノを切り捨てる、それこそがお前たちの役割だろう?)


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