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かみのいとしご|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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かみのいとしご


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よっつめ 「儚く絶たれる×の話」

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:ちょっと裏で作業中 反応遅くなります

74:こんばんはー

GM:あ、こんばんはー

GM:……ログイン痕跡がなくログアウト判定だけがある……?いったい何があったんだ…

74:私もそれに首をひねっていました。どういうトリックなんだ……

GM:ちなみにチャットログは前回消してたし、GMが入った段階では自分しかいなかったよ

74:ニンジャ……?!

GM:まあたぶんイン判定よりも先にログアウトボタン押せた奴だと思うのですが とふさんは不思議

74:なるほどー

GM:今回の卓について、PCは継続推奨としておりますが、Lv1でも余裕で勝てるようなやつとなっております 頭脳D、愛D、武勇D素殴りでもなんとかなることでしょう

GM:継続推奨の理由もキャラが固まってた方が喋りやすいかも?程度です

74:親神さまと仲がいいといえばもう一人しかいないようなものなので決めてあります!

GM:いえっさ!

GM:PCのHOもめくってしまって大丈夫ですので

74:はーい

74:PCと書かれたメモにアドレス貼れば良いです?

GM:はいな

GM:お願いしますー

GM[雑談]:たぶんPCによってはすごくサクッと行くシナリオです

GM[雑談]:難易度的にというか、RP的に

74:はいっ

74[雑談]:ほうほう

GM:HPすごぉい!

74:アクセサリーか。どんなのにしよう

74:えへへ 他を捨てましたからね…!

GM:ロマンは素晴らしいものだよ!

74:文字色変えー

スサノヲ:テスト

GM:立ち絵設定しましたー お名前も変更どうぞ!

74:はーい

築紫 駿:えい

GM:いえいいいえい

築紫 駿:この子 装飾品少ないね??

GM[雑談]:なお今までの参加メンバーのレベル Lv3、Lv5、Lv4(全員クリア後レベルアップ) 継続推奨だから当然ですがつよぉい!

GM:新しい髪紐とか?

築紫 駿[雑談]:ばらばらだ>レベル

GM:アクセとは言ってますが、身に着けるようなものなら何でもいいですよ 袖口に仕込める緊急時用短剣とか(?)

築紫 駿:短剣…

築紫 駿:いやいや髪紐にしましょう。萌えポイントです

GM:GMはだいぶ適当に言ってます

GM:はーい

GM:萌えは大事だからね

築紫 駿:割と長いこと萌えている。髪紐に

築紫 駿:えーと、神貨が結構あるので持ち物は置いてきたいと思います

GM:はーい

築紫 駿:はっ

築紫 駿:メモにギフトが書いてない……付け足します。ないと忘れる

GM:このシナリオ、依頼を受けて~系じゃないので導入前に活力倹約お買い物です

GM:あるある

築紫 駿:これで大丈夫かな

GM:だいじょうぶかとー

築紫 駿:良かったー では活力行きまーす

GM:まあ難易度ドンびくほど低いのでたぶん余裕で勝てる

GM:どうぞ!

築紫 駿:5D6
Amadeus : (5D6) → 23[1,4,6,6,6] → 23

築紫 駿:倍だね

GM:最大HPが瞬く間に倍に!

築紫 駿:RC 倹約
Amadeus : (RC>=4) → [2] → 2_失敗[2]

GM:通常失敗

築紫 駿:しょんぼり…

GM:あ、そうだ ソロなので、戦果表が独り占めです そこで神貨が出るとたぶん余るので、ちょっと使っておいてもいいかもしれない

GM:アイテム2個の可能性もあるのであれですが

GM:ちなみに移動判定はないので神貨投げなくていいよ!やったね!

築紫 駿:買い物は食料を2つと まじかーやった!!!(技術Cのガッツポーズ)

GM:はいな 食料(σ・∀・)σゲッツ!!

築紫 駿:うーん、あとは霊薬と供物で

GM:了解です 持ち物に加えてください

築紫 駿:はい、できましたー

GM:はーい!

GM:それでは、「かみのいとしご」 開始してもよろしいでしょうか?

築紫 駿:はい

GM[雑談]:ちなみにもはやホラーではない

築紫 駿:よろしくお願いしますー

GM:よろしくお願いいたしますー

GM: 

GM: 

GM: 

GM:あなたは現在、特に任務もない状態だ。だが、簡単な用事があるなり、誰かに会うためなりで万神殿を訪れていた。

築紫 駿[雑談]:親神様ともっと仲良くなるシナリオだと…思っていました

GM[雑談]:マスターシーンでは、GMが演出中だろうがNPCが喋ってようが会話してOKです あとあってるよ>親神と仲良くなる

築紫 駿[雑談]:はーい

GM:ふと進行方向を見ると、あなたの親神がいた。あなたの兄弟にあたる神子と何かを話している。これだけなら、万神殿ではよくあることだ。

築紫 駿[雑談]:合ってたー( *´艸`)

GM:けれど。

GM:あなたに気づいた兄弟が、軽く手を振る。兄弟の方を見ていた親神もあなたの方を見たが、すぐに兄弟の方へと視線を戻す。

GM:そして、「あなたの親神」は。

スサノヲ:「ん?なんだ、知り合いか?」

GM:親神の言葉に驚愕し表情を固まらせた兄弟が、叫ぶように言う。彼は、他ならぬあなたの神子じゃないか!

GM[雑談]:スサノヲ様神子居ないなと思ったけど自キャラに居た……ごめんね兼さん……

GM[雑談]:堀川君にセルフ闇討ちされなきゃ……

GM:親神はその名前を聞いてはっとしたようにあなたに振り向き、困惑したように名前を呼ぶ。

築紫 駿[雑談]:兼さん兄弟なんだ!ずっと「兄弟…誰かいたんだろうか」と思ってた!わーい!兄弟!兄弟!

GM[雑談]:兄弟!兄弟!兼さん初心者だから先輩呼びしたいね!

スサノヲ:「駿……。そうだよな、どう見ても駿だよな?んんん?あれ、なんでわかんなかったんだ……?」

築紫 駿[雑談]:呼んでくれて嬉しい(PC)がPLは(なんて呼ばれてたっけ……?)と思っている。ごめんな親父

GM:親神はあなたのもとに駆け寄り確認するように顔に触れたり名前を呼んだりしているだろう。

GM:その表情や声は困惑に満ちていて、先程の言葉が悪ふざけの類でないことが、あなたにはわかってしまう。

築紫 駿[雑談]:先輩…… 背の高い後輩… かわいい

GM:それが、はじまり。

GM[雑談]:敬語が体育会系っぽいよね兼さん

GM:親神とたまたま聖地で会った。いつだってあなたのことを先に見つけてきた親神は、あなたのことに全く気付かずどこかへ消えた。

GM:親神があなたの家まで遊びに来た。普段通りあなたの名前を呼んで、暫く一緒に過ごしてからまた帰っていった。

築紫 駿[雑談]:兼さんの敬語…

GM:任務の関連か、親神に呼び出されて万神殿を訪れた。呼びだしたはずの親神は不思議そうな顔をした。まるで、あなたがここにいる理由がわからないかのように。

GM:日常生活を送っていると、親神がふらりと現れた。特に理由はないが、顔を見たくなったらしい。普段通りに過ごした後、どこか不安そうに帰っていった。

GM:親神が他の兄弟と話しているところを見つけた。今まであなたの傍に居たのと同じ、普段通りの姿だ。やはりあなたに気づかず、他の兄弟に言われるとハッとしてあなたを見た。

GM:様子がおかしいことに心配した同じ神群の神様が、親神との対話をセッティングしてくれた。親神はまるで知らない他人を見る瞳であなたを見て、首を傾げた。

GM[雑談]:あ、ちょっと送るのが速かったら言っていただいて構いませんので

GM[雑談]:文字

築紫 駿[雑談]:大丈夫ですー

GM[雑談]:はーい

GM[雑談]:(チャパレに置いておくと早くなっちゃう)

GM:同席していた神が不思議そうに告げる

アマテラス:「その子、あなたの神子でしょ?かなり長い付き合いなのに、なんで忘れてるの?」

GM:親神は焦ったようにあなたを見つめ、やはりハッとした表情になった。

スサノヲ:「……えーと、そうだよな!あーっと、そうだよな……加護も、格好も、何も変わってないのに……、何でわかんねんだ、俺?!」

築紫 駿:「誰かになにかされた……とか?」

スサノヲ:「そうだよな、それしかないよな?!いや、流石の俺様でも子供のことは普通忘れない!……はず!」

築紫 駿:「でも!そうじゃなかったら痴呆を心配しなくちゃいけないんだよ?! 誰かの陰謀説を信じようよ!」

スサノヲ:「……ごめんな、ほんっとに!お前を嫌いになったとか、そういうのじゃないんだよ。そこだけは、わかってくれ」

スサノヲ:「痴呆じゃねえよ?!」

築紫 駿:「わかってる。信じるよ。だって親父ほかの兄弟から……」すっと目をそらす

スサノヲ:「え、他の兄弟って何だよ?俺なに言われてんの?!」

築紫 駿:「やだよ親父……ぼけないでくれよ……」涙声

スサノヲ:「俺お前より遥かに長生きだからな?そもそも情報生命体だからな?!俺が呆けてるんなら姉ちゃんとかどうな……あ」

築紫 駿:「一年で真面目に考える時間は五分くらいしかないって……」言われてるよ

アマテラス:……にこっ

築紫 駿:「ほらぁ!そういうところだよ! 姉貴殿まって!親父ばかなんだ!!」

スサノヲ:「酷いなおい?!いや、姉ちゃんあれだ、これは言葉の綾だ!すまん!」

GM:ぎゃーぎゃーと騒ぐ姿は、いつもの親神と変わらない。その後も騒ぎになったが、この日別れる最後まで、親神はあなたの名前を呼ばなかった

GM: 

GM:一体、何が起こっているのか。一体、どうしてこうなっているのだろう。

GM:あなたが親神以外に忘れられることはなく、親神があなた以外を忘れることもない。覚えている間はいつも通りで、あなたに宿る加護もそのままだ。特に異常も見られない。

GM:このまま、ずっと忘れられてしまったら、どうなるのか。あなたに押し寄せるのは、どんな感情だろうか。不安、諦観、絶望、憤怒、嫉妬、恐怖、悲嘆、それとも他の感情か。

GM:けれどそんな時だって、体は休息を欲するのだ。ぷつりと、あなたは寝床で意識を閉ざした。

GM: 

GM: 

GM:声が聞こえる

GM:「……ぃ、……ぇ…かー?……」

GM:声に導かれるように、あなたの意識は浮上する。

GM:瞳を開けばそこは、真っ暗な場所だった。前後左右上下、どこを見ても黒で塗りつぶされている。下は地面のような感覚はあるが、やけにふわふわとしている。

GM:そして、あなたの目の前にはどこか心配そうな顔をした、あなたの親神の姿があった。

築紫 駿:「ふえ? ほわぁ!?」

スサノヲ:「お、起きたか?よっ!」

築紫 駿:「え、なに? あれ? え?」

スサノヲ:「いやー、最近記憶が飛ぶじゃん?じゃあ飛ばないように見てればいいかなーって思ってたらよ、駿がなんか巻き込まれかけてるじゃん?」

スサノヲ:「ってーわけで、無理やり来たぜ!」 にかっ

築紫 駿:「どうしよう付き合い長いけど意味わかんない」

スサノヲ:「あーっと、ここはたぶん、えーと?絶界、って感じじゃないし、それ未満の領域?か?たぶん?」

スサノヲ:「息子を忘れたくないと思う親の愛だろ???」

築紫 駿:「疑問形……」

築紫 駿:「お、おう」

スサノヲ:「あ、ちなみに駿以外の気配はない。ぼっちだな!」

スサノヲ:「……俺がいたな!」

築紫 駿:「俺は普段からぼっちだよ?」

築紫 駿:「親父と2人ぼっちだね。……いつもじゃない?」

スサノヲ:「いや、任務とかの類いでぼっちはレアだろ、レア。今回任務じゃないけど」

スサノヲ:「俺は別にぼっちじゃねえし!クシナダとラブラブだし!」

スサノヲ:「駿だってなんだかんだ仲いい奴多いだろ?!知ってるんだからな!」

築紫 駿:「えーっとそうだったね、うん」 考えるふりしてうなづいておく

スサノヲ:「そうだぜ」 こくり

築紫 駿:「うっ……」 普通の知人を親に「仲のいい人」と思われる苦痛!

築紫 駿:その知人にはもっと仲のいい人がいるから!

GM[雑談]:な、仲のいい人もきっといるよ……?蓮杖と兼さんで乗り込む……?

築紫 駿:「……話、なんだっけ?」

スサノヲ:「とりあえず、あれだ!傍に居れば記憶が飛ばないらしいからな!お前一人しかいないし一緒に行く、って話だ」

築紫 駿[雑談]:兼さんとはいずれちゃんと出会いたい

スサノヲ:そんな話してない?してたしてた

築紫 駿:「俺はどこかに行くのか?」

GM[雑談]:この前までLv0だったからね、ガチの初心者さ!

スサノヲ:「え、知らねえけど。でもここでなんかグダってるよりは調べるふりした方がよくないか?」

築紫 駿[雑談]:蓮杖さんの前でしたっけ。冷たい水を飲んで胃の頑健さを見せつけたの

築紫 駿:「……そうだね」

GM[雑談]:たしか 炎の森だった気が

築紫 駿:考えるより動いた方がいいタイプの神の子である

築紫 駿:調べる「ふり」はもう事実だ。突っ込まない

スサノヲ:「よーし、その辺ぶらつこうぜ!なんかあるといいよな、こんな真っ暗じゃつまらん」

GM[雑談]:もはや調べる気はあるのかという発言に突っ込んではいけない きっとこれがスサノヲ様だからだ(偏見)

築紫 駿[雑談]:あれをやってしまった人と仲良くできる気がしなくて(どう見ても変な人だった)(あの時は真面目にしてあれだったけど)

GM[雑談]:大丈夫だよ……蓮杖も割とあほの子だよ……

築紫 駿:「はは。わーい。調査だー」 親父殿のそういうところ、見習いたい

GM:親神はあなたの手を取って、ともに進み始めた。

GM:シーン数が少ない都合上、冒険フェイズでは1シーン経過するごとに好きなインガを1つ増やして構いません。親神からのサポートです。

築紫 駿[雑談]:さにわの神話知識はだいたいここでゲットしてるからもうスサノヲさまのこと、そういう風にしか見てないです

GM:また、このシナリオでは特にシーン表は設定しておりません。真っ暗な不定形の闇が延々と続き、あなたと親神しかいない状況です。移動判定もないよ!

GM:ゾーキングも可能ですが、ゾーキングしないと出ない情報はありません。でもシーン使わずとも好きに親神に話しかけてOKです。

GM:では、冒険フェイズの開始です。HO「親神」が公開されます。

築紫 駿:親父殿と手をつないでいるという文字に動揺している。

GM:あと、PCのHOトリガーが満ちてるので効果はもう使えます 名前呼ばれてるからね!

築紫 駿:あっなるほど!>トリガー

GM:手とつなぐというか引っ張ってそう こっちだぜーいえーい!

GM[情報]: 

GM[情報]:「PC」
最近、親神からあなたの記憶や名前が抜け落ちることがある。
兄弟にあたる神子たちは何ともないのに、なぜかあなただけ親神の中から消え失せるのだ。
今のところはすぐに思い出してもらえているが、完全に忘れられればどうなってしまうのか。どうして自分は忘れられるのか。
あなたの【任務】は、あなたの神様に忘れないでもらうことだ。
真実
あなたの親神にも、記憶がなぜ消えるのかわかっていないようだ。
おそらくは神話災害が絡んでいる。だがあなたがいつ巻き込まれるかわからないし、その時に親神が「覚えている」かもわからない。
親神は、あなたに加護の籠ったアクセサリーを渡した。少しは助けになるはずだから、と。アクセサリーの種類は好きに決めていい。
この真実が公開されたとき、あなたは判定でダイスを3つまで追加できる。一度に3つ使ってCの技能をSで振るなどしてもいいし、バラバラに使っても構わない。
トリガー 導入終了後に名前を呼ばれる

GM[情報]: 

築紫 駿:どの親子でも手を引かれたのでしょうか。さにわ気になって親父殿を調べられません!

GM:ひかれてました ちなみにニャル様with夜倶さんとハスター様with二蓮さんとシュブ様with無頭さん

築紫 駿:まってクトゥルフ

GM:名状しがたき卓が並ぶね

築紫 駿:圧倒的クトゥルフ!!さにわが知らないだけでしばりがありました?!

GM:ないよ

築紫 駿:oh...

GM:たぶん次の53さんもクトゥルフじゃないから安心してほしい

GM:たぶん

築紫 駿:みんなクトゥルフでも楽しいです(真顔)

築紫 駿:ところで親父殿元気いっぱい!してます?

GM:聞いてないからわからないですいえーい!

GM:普段通りに見えます

築紫 駿:数少ない(ここの卓では) 子供のこと忘れる危機に普段通り……これは調べるしかない

スサノヲ:「どーかしたかー?なんかあった?」

築紫 駿:「元気そうだなーって」

GM:シーン表はないよ!頭脳以外に愛か日常でも調べられるよ!

スサノヲ:「え、だって思い出せてるし今。駿の傍に居ればいいってわかったしさっき」

築紫 駿:「ここにいる間だけだろ。ここから出ることも考えないと……お腹減るだろうし」

スサノヲ:「たぶん何とかなるって!……たぶん!」

築紫 駿:「うん。そうだね……」力ない笑み

スサノヲ:「なんだよー!その顔はー?」 ほっぺぐいぐい

築紫 駿:俺には親父殿しかいないんだよ

築紫 駿:「ひゃふいっ」 ぺちぺちぺちぺち

築紫 駿:なにせ設定それしかないからな……。 愛で親父殿調べます!

スサノヲ:俺にもお前だけだぜ?今はな!

GM:どうぞ!

築紫 駿:タラシみたいな!発言!

築紫 駿:素振りーいくぜー

GM:いえーい

築紫 駿:RB+1
Amadeus : (RB+1>=4) → [5,6]+1 → 6_成功[5白] / 7_スペシャル![6任意]

GM:素晴らしき

築紫 駿:この子本当に築紫?

GM:シーン終了時にもインガ置けるので、2こお好きなのどうぞ!

GM:愛だよ(?)

築紫 駿:赤と青に

GM:うぃ!

GM:ではぺらッとどうぞ

築紫 駿:嘆願でFった記憶がまだあるんだ…

築紫 駿:こっちから想うのです?

築紫 駿:……。…………。

GM:ですね 向ければOK

GM:交流しよ?愛で殴ろ?そういうシナリオだよ?

築紫 駿:親父殿はひょっとして最近構っていなかったから寂しかったんだろうか

GM:神様だって、子に愛されたいと思うものです

築紫 駿:割と会話してる方の親子だけど他と比較してのアレだもんな

築紫 駿:よし、親父と交流しよう。…なにもない場所だけど

GM:いえっさー 何もないからね…

GM:ダイスは+1個できます

GM:A+で振れるよ!

築紫 駿:愛をA+で振るロマン

GM:HO使ってSで殴ってもいいよ????

築紫 駿:うちのトップツーは常にやっているけど…。 Sは逆に信用できないのでAで…

築紫 駿:1二個とか出してくるのがSって思ってる

GM:愛は殴るもの…どうぞ

GM:2個なら許されるじゃないか!!!

築紫 駿:RA+1 成功したらカレーを作ろう。さくさくのカツ乗せて
Amadeus : (RA+1>=4) → [5,1,1]+1 → 6_成功[5白] / 2_ファンブル![1黒] / 2_ファンブル![1黒]

GM:成功してるよ!

築紫 駿:三個でも1は二個出る。ちぃ、覚えた

築紫 駿:黒を置かねばならぬ。

GM:自由インガ+1

築紫 駿:緑ですね!

GM:うぃ!緑黒!

GM:信念あるから黒1個はダメボだよ

GM:想いは向けるでいいです? 内容はご自由に!

築紫 駿:内容……

築紫 駿:振ろうぜ!!!!

GM:ふぁいと!!!!!!!!

築紫 駿:RT
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)

GM:おう

築紫 駿:やったーーーーーーーーー!!!!

築紫 駿:同情します!!!

GM:>>やったーーーーーーーーー!!!!<<

GM:はい!

築紫 駿:ここの家族は同情される想いが一般的なんだ<炎の森参照

スサノヲ:「…なんだろう、駿の視線が……生ぬるく……?」

築紫 駿:「親父、俺と親父はなんだかんだ言いつつけっこう仲が良いと思ってたんだ」

GM[雑談]:同情と恋心は「何でここで出るんだよぉ!」ってなる

築紫 駿:「その俺を忘れるなんて、俺も辛いけど親父も辛いよな……」

築紫 駿[雑談]:確かに…

スサノヲ:「え、普通に仲いいだろ?大事な子供だからな??」

スサノヲ:「おう……忘れたくないな……」

GM[雑談]:でもその事故っぷりが大好きです!!!!!!!

築紫 駿[雑談]:そんなに話してない相手に同情出されても…ってなります

築紫 駿:「俺忘れたら親父のこと慕ってる兄弟なんていな……ううん。だいじょうぶだよぜったいなんとかなるよ」 後半独り言

GM[雑談]:自分から交流しに行って同情出たときの「これどうしよう」感

築紫 駿[雑談]:自分でなにか作ろう。そう心に決めますね>同情 もしくは振り直しを請う

スサノヲ:「……いっそ、駿さえいればいいぜ!とか言えばいいのかこれ……。駿の中の俺、どうなってるんだろうな……」 こごえだろうが きこえてる ぞ?

GM[雑談]:わかる

GM[雑談]:とりあえず振る→やべえ→作ります! の流れ

築紫 駿:かみさまってすげー! 「それはそれで他の兄弟が困ると思う。ていうか俺に兄弟がいなくなるだろさびしいなあ!」

スサノヲ:「……そっか!」

築紫 駿[雑談]:GMの後で決めてもいいよ?は救いの言葉

スサノヲ:「まあ、駿のことを忘れなきゃいいだけだしな。大丈夫だ、傍に居れば忘れない!はず!」

GM[雑談]:わかる

GM:親神のHOを公開しますか?

築紫 駿:最悪の結末想像しなくて大丈夫かな…。 はい、公開します

GM:はーい

GM[情報]: 

GM[情報]:「親神」
この絶界らしき場所までついてきたらしい。あなたを悲しませることを嫌がっており、また、揮える力は僅かながらあなたの助けになることを望んでいる。
今は目の前にいるからか、あなたの記憶が抜け落ちていないようだ。
このHOは【頭脳】【愛】【日常】のいずれかで調査をすることができる。
また、この親神に交流判定をする場合、判定ダイスを1つ増やすことができる。
真実
目の前にいるのは確かにあなたの神様だ。昔の話を振っても普通に返って来るし、表情やしぐさにも違和感はない。
だが、なんとなく、何かを隠しているような気がする。
この真実が公開されたとき、好きなインガを2つ置き、新しいHOが公開される
トリガー 親神への想いを増やす(既に親神への想いを5点持っているなら交流判定の成功でも可)

GM[情報]: 

GM:インガ+2個

築紫 駿[雑談]:いま はい って打ったら 這い って変換された。クトゥルフみ

GM[雑談]:??「這いよればいいんだね?」

築紫 駿:青に二個おねがいします

GM:はーい

築紫 駿[雑談]:まって。這寄らせたい派なの

GM:新しいHOが増えました!

GM:残り1シーン どう動きましょうか?

GM:HOを調べればもちろんクライマックスへ行きますが、調べずに推理で当ててもいけるよ!!!!

築紫 駿:ちょっと待ってくださいね。考えます

GM:はいな

築紫 駿[雑談]:すみませんちょっと席をはずします。考えつつ…

GM[雑談]:はーい

GM[雑談]:いってらっしゃいませ

築紫 駿[雑談]:ただいまですー

GM[雑談]:おかえりなさいー

GM[雑談]:まあ、どのように動いても問題ないよ! 戦闘せずともクリアはできる、そういうシナリオです

築紫 駿:質問です。アクセサリってどのタイミングでもらったんでしょう

GM:ああ、演出を忘れていましたね この領域に入ってから あなたのHOを開いたタイミングです

GM:今目の前にいる、あなたの神様からもらいました

築紫 駿:それを見につけている状態ですか? 持っていようが身につけていようがどちらでも良いアイテム?

GM:持っていても、身に着けていても、構いません つければ喜ぶかもなあ、くらい

築紫 駿:ふむ

築紫 駿:「なあ親父」

スサノヲ:「おう、なんだ?」

築紫 駿:「親父はこの場所のこと本当に知らない? 入り方や出方……どうやって出来たのか、とか」

スサノヲ:「……さあ、どうだろうな?神が全部言っちまったら、お前が調べる意味がなくなっちまうし」

スサノヲ:「ただ、知っているか、かぁ……。なら、そうだな」

スサノヲ:「知ってるよ。駿にはもう、わかってるか?」

築紫 駿:「あんまり。親父に似て……頭の出来は良くないからね」

スサノヲ:「なにそれ、ひっで!」

スサノヲ:「まあ、俺的にはどっちでもいいよ。ここで俺がするのは、駿の傍にいるだけだぜ!」

築紫 駿:「傍に……。そばに……」

築紫 駿:「親父はもう何もかも知ってるみたいだな」

スサノヲ:「おう。大事な息子の傍に居たいって思うのは、別に可笑しなことじゃないだろー?」

スサノヲ:「いや、俺一応神だからな?だいたいのことは知ってるからな?」

築紫 駿:「でも最近は焦ってたよね。俺のことを忘れている自分に気づけなくて」

スサノヲ:「…………」

スサノヲ:「そうだな。大事な子供を忘れるのは、苦しいことなんだぜ?」

築紫 駿:「ここには何もない。俺と親父しかいない。なあ親父、親父がこの場所を作った?」

スサノヲ:「……ははっ!まあ、作ることはできるぜ?でも、理由もなしに作ったりしねえって!」

築紫 駿:「親父はここにいれば俺のことを忘れないって言ったじゃないか」

スサノヲ:「そうだな。俺はお前を忘れないよ」

築紫 駿:「俺のこと忘れたくないからかな……って。……言ったあとむちゃくちゃ恥ずかしいけど……」 暗いから顔赤いの視えませんよな?

スサノヲ:み て る よ

築紫 駿:「万神殿で会う時は親父、俺のこと忘れてること多いから、それで、とか」

築紫 駿:まって恥ずかしいより こ わ い

スサノヲ:「駿のことを忘れたりなんかしねえよ。お前の記憶を離すなんて、したくないし」

築紫 駿:「でもそうすると俺の名前を忘れた理由がわかんないんだよな……」

GM:見えるかと聞かれるのなら 見えるよ

築紫 駿:聞かない聞かない。墓穴掘りたくない

スサノヲ:「そうだよな?酷いよな、忘れるなんて」

築紫 駿:1人の神子を好きすぎちゃったから忘れようとした。とか

GM:ニコォ……

築紫 駿:PCによっては壁に頭打ちつけたくなるような現象

築紫 駿:「なんで他人事みたいに言うんだ……?」

スサノヲ:「……なあ、駿。お前、もうだいぶわかってるんだろ?だってさ、」

スサノヲ:「考えるのが苦手なお前が、わざわざそんなこと聞くなんて、わかってねえとしないだろ?」

築紫 駿:「外れてたら親父を傷つけるじゃないか」

築紫 駿:「親を傷つけるのは、子供だって嫌なんだよ」

スサノヲ:「ぞの程度で傷つくようなタチじゃねえって!それじゃあ聞いておこうか?なあ、駿。お前は、この「俺」って何だと思う?」

GM[雑談]:外れたらデメリットとかはないよ 安心していいよ

築紫 駿:「なんだろ……。表の親父じゃない……違うのかなって思う。無意識化にある感情とか……?」

築紫 駿[雑談]:外すことがとてつもなく苦手なのです。でもがんばる

スサノヲ:「んー、まあだいたいあってるな!そんじゃさ、駿。お前は聞いたこと、ないか?」

スサノヲ:「神の強い感情や、ショックから生まれる存在を。神から分かたれた、もう一つの神とも呼べる存在を」

築紫 駿:「んん? えーと、エイなんとか?」

スサノヲ:「まあ、神以外でも生まれるけどなー。駿もできるんじゃね?たぶん」

スサノヲ:「おう!大正解だぜ!」

築紫 駿:「エイ、エイリアス、だっけ?」

スサノヲ:「そーそー。流石は駿、俺の子なのにちゃんと覚えてるな!」

築紫 駿:「親父の強い感情とかショック? え、なんだろ。何かあったのか、親父」

GM[雑談]:HOのトリガーが引かれました 最後のシーン、調査をしなくてもクライマックスに進みます

築紫 駿[雑談]:いえっさ

スサノヲ:「え、こんだけ言っといてまだ自覚なしかよ?!そりゃねえだろ駿!」

築紫 駿:「俺を忘れかけたから?」

GM[雑談]:まあ交流か瞑想か術式か…… シーン飛ばしてもいいですし、ダメ押しで調査しても

スサノヲ:「そうそう、そこだよ」

築紫 駿:「いやでもそうなるとその原因がわかんねえし」

スサノヲ:「そもそもの話、なんでお前だけ忘れてたって話だよ」

築紫 駿:「そうだよね。なんで俺だけ? どうせなら親父らしく豪快に兄弟全員のこと忘れようよ」

スサノヲ:「あり得ねえだろ?自分が加護を与えた子供を忘れるなんて。しかも、全員じゃなくて、たったひとり」

スサノヲ:「けどさ、駿。今お前の目の前にいるのはなんだ?」

築紫 駿[雑談]:このままクライマックスでー。なにも挟まない方が楽しいかとー

GM[雑談]:いえっさー 交流ってことにして判定だけ振ってもいいよ?

GM[雑談]:ここまでのRPが

築紫 駿:「エイリアス……」

築紫 駿[雑談]:あ、なるほど。ではダイスロオォォオオオオル!(ドラムの音)

スサノヲ:「そう!やたらと絶界作ったり好き勝手したりして、黒歴史を作りまくるやつだな!俺でも知ってる」

GM[雑談]:ロォォォォォル!!

築紫 駿:(自虐……)

スサノヲ:「でさー、そうすると、あれじゃん?」

築紫 駿[雑談]:RA+1 信念とHOの効果ですよ!
Amadeus : (RA+1>=4) → [1,6,6]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 7_スペシャル![6任意] / 7_スペシャル![6任意]

スサノヲ:「万神殿にいる親神の欠けた記憶、忘れた名前、誰が持ってるんだと思う?」

GM[雑談]:流石だぜ

築紫 駿:「……」じっとあなたをみる

スサノヲ:にかっ

築紫 駿[雑談]:お前…親父のこと…好きなんだな…     知ってた

GM[雑談]:2点だよ インガも好きに2個だよ

スサノヲ:「つまりまあ、そーいうことだぜ!」

築紫 駿:「エイリアスが生まれたのと俺を忘れたの、どっちが先なんだよー」 頭抱える

築紫 駿[雑談]:親父を二点分好きになるのもしゃくなので親父も一点好きになってください。一点好きになりますから。

スサノヲ:「あれだよあれだ」

スサノヲ:「お前を忘れた段階で影霊できた場合、影霊である俺にお前の記憶はないからな!ははは!」

築紫 駿[雑談]:青に二個置きます

GM[雑談]:了解です +2と+2になりました

GM[雑談]:いえっさ!

築紫 駿:「笑うとこ?!」

スサノヲ:「いやー、でも俺にはばっちりお前の記憶があるんだなーこれが!まあ遠回りは苦手だし、さっくり言うとな?」

築紫 駿:「えーと、エイリアスが生まれて、それから記憶がなくなり始めた……ってことは」

スサノヲ:「影霊生まれる→親神から記憶を奪う→なう」

築紫 駿:「それに意味はあるのかい?!」

スサノヲ:「元凶 is 俺」

築紫 駿:「もっと…こう、さあ! やりたいことなかったの?!」

スサノヲ:「あるぜ?」

GM:HOが自動公開されます

GM[情報]: 

GM[情報]:「あなたの神様」
親神があなたに向ける声も、あなたに向ける愛も、とても優しいものだ。今まであなたに向けられてきたものと全く同じもの。
けれど、どこか悲しそうに見えるのはどうしてなのだろう。
このHOは【頭脳】【霊力】【愛】のいずれかで調査をすることができる。
また、この神様に交流判定をする場合、判定ダイスを1つ増やすことができる。
真実
目の前にいるのは、確かにあなたの親神だ。けれど、あなたは気付いてしまう。今あなたの傍にいるその神様は、あなたの親神の【影霊】なのだと。
気づかれたことを察したのだろう。あなたに向かい、悲し気に微笑みながら言葉を紡ぐ。
この真実が公開されたとき、マスターシーンが開始される。
トリガー この真実を見た場合、クライマックス開始時に自動公開

GM[情報]: 

GM:悲しげに微笑んでない?どの親神でも共通のHOだから許してほしい

築紫 駿:よくぞPLのツッコミどころに気づいてくださった

GM:ちなみに調査しなかったのは築紫さんが初です 

築紫 駿:でもクトゥルフ神群の皆様も想像できないな……

築紫 駿:なんやて工藤それほんまか

GM:シュブさまは悲しげじゃなかった 他は割と

築紫 駿:気になる>シュブさま

GM:あとほら…スサノヲさま単じゅ……素直だから…聞かれたら答えちゃった……

築紫 駿:アイデンティティーに関わりますもんね……

GM: 

GM:マスターシーン「あなたの為だけの神様」が開始されます

GM:目の前の親神は、否、親神の影霊は微笑む。それまであなたの傍で笑っていたのと同じ笑みで、けれどどこか申し訳なさそうに。

スサノヲ:「いやー、まさかバレるとはなー」

スサノヲ:「ってーわけで、俺が影霊。この領域に主。お前を連れてきた元凶。おーけー?」

築紫 駿:こくり

スサノヲ:「で、まああれだわな。理由聞きたいよな?というか聞いてこうぜ?な?」

築紫 駿:「聞くよ。聞かせて」

スサノヲ:「おう!」

スサノヲ:「まずさ、影霊の生まれる理由はさっき言ったな。強い感情やショックが原因だ」

スサノヲ:「でも、なんでそんなもんが生まれるんだと思う?普通に考えたら邪魔だろ、そんな暴走特急系分身」

築紫 駿[雑談]:理由は黙って聞きます。

スサノヲ:「けどさ、神には必要な機構なんだよ。神が神であるため、スサノヲがスサノヲのままでいるために」

スサノヲ:「だって、ほら」

スサノヲ:「お前だけど、駿だけを大事だって思う感情なんて、許されないだろ?スサノヲには、たくさんの子供が居るんだから」

スサノヲ:「ついつい、咄嗟に思ってしまった感情でも。誰かだけを愛するのは、役目を放り投げてまで愛するのは、許されない」

スサノヲ:「まあ、だからこそ影霊がこう、ぴょーんと生まれてな?それがこの俺だ」

スサノヲ:「生まれたはいいけどさ、極端な愛情だけ俺として切り捨てて、普通に駿を愛する親神の想いは消えていない。……ずるいじゃねえかよ。俺には駿しかいないのにさー。スサノヲにとって駿は自分の子の、一人でしかないんだぜ?」

スサノヲ:「だから、親神からお前に関する記憶を奪った。なんかイラっと来たからな!」

スサノヲ:「ってーわけだ。まあ、そんだけだな」

築紫 駿:顔を覆って丸まりたい。それか壁・・・・・・ないのか。床、床を殴りたい。

スサノヲ:「お前が大好きだよ。愛しているよ。そんな、爆発的な感情から生まれた影霊だ。他の子供なんていらないし、役目だって、なんならクシナダだって捨てれるくらいの感情。スサノヲ的にはありえないよなー」

GM:ふわっふわです

GM:床が

築紫 駿:くっ 手ごたえがない!!!

スサノヲ:「なー駿?俺をお前だけの神にしてみない?駿だけを愛すし、駿の為なら何でもできる。大事な息子の為に、たった一人の息子の為に」

築紫 駿:こうなったらもう自分を殴る。太ももあたりでいいから殴る!

GM:パンチパンチ ダメージ減少は無くていいよ 減少したら親神が治療するまであるよ

築紫 駿:「恥ずかしいいいいいいいいい!!」絶叫 そして殴る、己の足!

スサノヲ:「ま、無理なら無理でいいんだけどなー。けどさ、俺的にはこの感情も記憶も、捨てたくないわけだ。せっかく生まれたんだからな」

スサノヲ:「って、どーした?!おい、怪我するぜ!」

スサノヲ:「ほら、ヒール!ファーストエイド?キュア?ホイミ????」

築紫 駿:「ちょっといいかなって思った数分前の俺、爆発しろ!!悔いろ!!ばか!俺のばか!親父の子!!」

スサノヲ:「それ罵倒かよ??!!」

スサノヲ:「…まああれだ。選んでくれよ」

スサノヲ:「この、影霊でしかない俺の子供になってくれるか。それとも、俺を倒して、親神の記憶を戻すか」

スサノヲ:「俺はどっちでもいいぜ?」

築紫 駿:「なに言ってんの?! 俺は少女漫画のヒロインかなにかなの?! なんだよあ、あああ、あいし」 文字にできない絶叫

GM[雑談]:ちなみに二蓮さんはめっちゃ泣かせた

スサノヲ:「安心しろ、愛してるけど純度100%の親子愛だぜ!」

築紫 駿:「ばーかばーか親父のエイリアスの癖に!なんだよ自分を倒すって!記憶を親父に戻してくれよ! んで俺が親父殴るから!!」

築紫 駿[雑談]:二蓮サァン……!!!!

スサノヲ:「えー?やだよ、記憶なくしたら俺が俺じゃなくなるし。お前を愛するための影霊なのに!記憶戻すくらいなら殺された方がましだ!」

築紫 駿:「俺に殺させるのが親父のやることか?! 親父のエイリアスなら自分で自分を……あ、あー……できないからいるんだったよな……」

スサノヲ:「スサノヲがお前への愛を捨てられないけどそのままにできなかった結果がこの俺だぜ!」

築紫 駿:「親子愛だから愛しむご……が恥ずかしいのに……」

築紫 駿:「それ、記憶と共にまた元に戻らない?」

スサノヲ:「親子愛だけど愛してるぜ?」

築紫 駿:「やめろぉ!その言葉はほいほい言うもんじゃねえ!!」

スサノヲ:「戻る戻る。でも、突発的に爆発した感情と違って「自分の一部分がなんかやった」って結果だけ戻るらしい?よくわからん」

築紫 駿:「親父クオリティ・・・・・・」

築紫 駿:「俺やだよ。親父倒すとか」

築紫 駿:「やなんだよ……」

スサノヲ:「お前のことが大好きで仕方ない影霊が生まれた。って結果だけしかスサノヲには戻らないはず。スサノヲ的には嬉し恥ずかし影霊ダイアリーが戻るだけだな!」

スサノヲ:「俺が、殺されるのを望んでも?」

築紫 駿:「俺は親父のエイリアスを倒した記憶が残るのか。それが親のすることかよ……」

スサノヲ:「俺ができたあたりで、もうお前に選択肢なんて残されていないんだぜ……?」

築紫 駿:「俺じゃなきゃダメなのか? 殺すしかないのか?」

築紫 駿:くそう神じゃなかったら取り込んでやるのに(出来るとは言ってない)

スサノヲ:「駿以外に殺されるくらいなら駿を閉じ込める。殺されないなら記憶なんてもどさん」

スサノヲ:「放置しといてもいいけどさーそうするとスサノヲはお前の事忘れたまんまだぜ」

築紫 駿:「辛いな、でも……」

スサノヲ:「俺を、俺だけを選ぶ、ってことはしないんだろ?」

築紫 駿:「俺は俺のことを大事にするなら殺すことより忘れられることを選ぶかな」

築紫 駿:「それは俺自身への裏切りだ。そんな俺なんていない方がいい。恥の塊だ」

スサノヲ:「……そっか」

築紫 駿[雑談]:思ったけどこの時点でこの子の影霊生まれそうですね……

GM[雑談]:影霊と戦わないルートを、選びますか?

GM[雑談]:戦わずその上で、影霊も選ばないルートか

築紫 駿[雑談]:いや、戦いましょう。

GM[雑談]:おうけい!

スサノヲ:「まあ、駿がやりたいようにしてくれよ。お前になら何をされたっていいぜ?」

GM[雑談]:ところでお時間大丈夫ですか?

築紫 駿:「そうかよ、ばか親父」

築紫 駿[雑談]:大丈夫です。あとちょっとなら

GM[雑談]:戦闘はたぶん速攻で終わります

築紫 駿[雑談]:ニコッ

GM[雑談]:わかりました!それではちゃちゃっと演出しましょう

スサノヲ:「ま、その目を見ればわかるよ。俺だって、駿の父親だからな!」

スサノヲ:「正直に言うとなーたぶん、このまま永遠に俺が在ることはない。スサノヲは頭はよくないけど、愚かではない」

スサノヲ:「自分の子供を忘れて、そのまま放置するほど、優しい神じゃあ、ないよなあ」

築紫 駿:「でも俺の考えてることは全部はわからないはずだよ」

築紫 駿:「……?」

スサノヲ:「全部は無理だなー。お前の想いはお前の物だから」

築紫 駿:「まて、なに言い出してんだよ」

スサノヲ:「そんじゃまあ、駿の力、この俺に見せてくれよ?大した力もないけどな!」

築紫 駿:親父殿なにすんの?(ガタガタ)

GM[雑談]:戦わないルートだと影霊はそのうちクシャっとされます(隠語)

GM:クライマックス戦闘が開始します。敵は影霊:スサノヲです。マスターシーンの効果で脅威を一つ自動公開できます。

GM: 

築紫 駿[雑談]:え、そんな……

GM[雑談]:記憶の欠落を放置するのは無理ですね アマテラスとかに「なんでまだ忘れてんのよ!」とか怒られて、気づいちゃうので

築紫 駿[雑談]:まあ、うん。そうか…

GM:はい、というわけで戦闘です!

築紫 駿:記憶の脅威を自動公開します

GM:はい

GM:奮起はします?

築紫 駿:しません

GM:あなたはAルートを選択しています 戦闘の〆が本体撃破、記憶の撃破、名前の撃破、敗北でルート分岐です

GM:偵察はしますか?

築紫 駿:しません

GM:はい それではプロット メインで宣言どうぞ ソロだし

築紫 駿:1に行きます

GM:了解です

GM:戦闘ラウンドが開始します 行動をどうぞ

築紫 駿:では大剣で

GM:はい

GM:何を攻撃します?

築紫 駿:自分に

GM[雑談]:ちなみに本体HPの計算は親神の血脈値です

GM:おう

築紫 駿:できます?

GM:自分を目標にできるか書いてないんですよね まあ、しても構いません

築紫 駿:ではとりあえず自分に攻撃ー

GM:はーい 命中どうぞ

築紫 駿:RS+2 信念入り
Amadeus : (RS+2>=4) → [6,2,4,3]+2 → 8_スペシャル![6任意] / 4_成功[2赤] / 6_成功[4緑] / 5_成功[3青]

GM:さすがの出目

GM:どこおきます?

築紫 駿:自分への…殺意!

築紫 駿:青にー

GM:Sだと2D6+4+1D6+1

築紫 駿:ワンチャン死ねるな。良し!

GM:自分への……殺意……!

築紫 駿:3D6+5 息子の意地を見るがいい!
Amadeus : (3D6+5) → 5[1,1,3]+5 → 10

GM:残り13です HPお揃い

築紫 駿:わー 仲良しー

スサノヲ:「え、ちょ、おま、何やってんだよ?!」

GM:では脅威が行動しますー

GM:パラ3

GM:記憶が動き、黒と青のインガがひとつずつ

GM:落ちた雫の意味は、影霊にしかわかりません

GM:パラ5、名前の公開 行動

GM:日常で判定を行ってください

築紫 駿:RC
Amadeus : (RC>=4) → [2] → 2_失敗[2]

GM:絶望、あるいは臆病2

GM:どちらか任意でお決めください

築紫 駿:いっちょ絶望でも

GM:うぃ

築紫 駿:このばか親父めってことで。

GM:ではラウンド2 築紫さんどうぞ

築紫 駿:ふむ。もう一度自分攻撃したら死ぬかな。

GM:ワンチャン死ぬね

GM:固定値7

築紫 駿:でも自分のこと好きな気持ち持った親父を殺すのはどうなんだ。

GM:親父さんは殺してーっていってたよ

築紫 駿:そんな身勝手許せるかよーってなってる

スサノヲ:「おい駿、馬鹿止めろお前は!!俺は消えても、スサノヲに戻るだけなんだって!!」

スサノヲ:「お前は死んだらそこまでだろうが!!!」

築紫 駿:「殺してほしければ俺と大剣の間に入って来い!」

スサノヲ:「力の対してない影霊にお前の剣速に追いつけと???!!」

築紫 駿:「俺も大概ばかなんだよ!」

築紫 駿:ぜんぶFるかもしれねーじゃねーか

GM:どうしゅる?

築紫 駿:Fに賭けてみようか

築紫 駿:(狂気に満ちた目)

スサノヲ:「だーかーらー!いいんだって!というか、スサノヲに消されるくらいなら子供に殺されたい我儘もだめなのかおい!!!」

GM:よかろうならばだいすだ(狂気の目)

築紫 駿:「ぜってーゆるざね゛え゛」

築紫 駿:おうけい

築紫 駿:RS+2
Amadeus : (RS+2>=4) → [4,6,6,1]+2 → 6_成功[4緑] / 8_スペシャル![6任意] / 8_スペシャル![6任意] / 3_ファンブル![1黒]

GM:さつい

築紫 駿:死にたがりかな??

GM:もういっかいセルフダメージかい?

築紫 駿:……どのダイス目とるかチョイスしたいですGM

GM:いいよ☆

築紫 駿:choice[4,6,6,1] どれで自分に攻撃する?
Amadeus : (CHOICE[4,6,6,1]) → 4

GM:通常攻撃

GM:一番ツッコみづらい

築紫 駿:白にインガおきます

築紫 駿:さーて今日のダメージはー?

GM:はい 目標は自分かな ダメージどうぞ!

築紫 駿:2D6+4+1+1 かな。固定値ひどんい
Amadeus : (2D6+4+1+1) → 9[4,5]+4+1+1 → 15

GM:固定値が正義だね

築紫 駿:強いもんな。俺…

スサノヲ:「…っっっだーあ!もう!!」

スサノヲ:「お前はほんっとうに!大馬鹿だな!!!」

築紫 駿:(おやじのこだから) 遺言

GM:影霊の涙声が、あなたの耳に響く

GM:けれど、あなたの意識は、もう、消えていった

スサノヲ:「……死なせねえよ。これは、ただの夢なんだ。夢で、いいんだよ」

築紫 駿:(記憶がないから、親父は悲しまなくて済むよ。安心しろよ)

スサノヲ:「俺がスサノヲに自分で戻ることはない。けどな、」

スサノヲ:「いつかのお前に殺されるのを 夢見るくらいは ゆるされるだろ?」

スサノヲ:「じゃあな。大馬鹿な駿」

スサノヲ:「また、明日」

GM:暗闇が突如崩れ落ちる。美しい白に溢れていく。どこか悲しそうな影霊の顔を、あなたにはもう見ることができない

築紫 駿[雑談]:まってそうとうこわいこといってる>殺されることを夢見る

GM:あなたの意識は、夢へと溶ける

GM: 

GM:あなたは目を覚ました。いつも通りの朝。最近、夢すら見ずにぐっすりだ。よほど心身が疲れているのだろう、と気づかわし気な知人がいた気がする。

GM:傷なんて何もありはしない。いつも通りの朝だ。あなたは何も覚えていない。だって、泡沫の夢は、消え失せるものなのだから

GM:以前は時折夢に現れた親神も出てこない。今日もまた、忘れられるのだろうか。それとも今日の親神は、あなたのことを覚えているのだろうか。

GM:深いため息をついて、準備を始める。今日もまた、一日が始まるのだ。

GM:【次こそは、選んでくれよ?殺すか、手を取るかをさ】

GM:そんな《幻聴》は、あなたの耳には届かなかった。

GM: 

GM:エンディングA-4 「繰り返される夢の話」

GM: 

GM: 

GM:というわけで、シナリオ終了となります 悪夢表も致命傷表もございません すべては夢、あなたの記憶にすら残らないもの

GM:毎晩毎晩繰り返されて、いつかスサノヲが気づいて終止符を打つまで続く、夢の話

築紫 駿:途中から意識がPCに乗っ取られていた……

GM:ホラーだね……

築紫 駿:こ、こわ…でも…好き!

GM:経験値 戦闘0+親子10+想い20+琴線10(GMから)+任務0+冒険50 合計90 任務と戦闘の経験値は、ありません

築紫 駿:途中から本気で「なにをしようとおもってたんだっけ?」状態に

築紫 駿:影霊への想いは本体の親父殿への想いで良いのですか?

GM:影霊はあなたの夢に潜んだまま、いつかあなたに選ばれるか、殺されるか あるいは、スサノヲに消されるまで

GM:あなたが望む場合に限り、このセッションで手に入れた想いを「これまでのセッションの親神への想い」とは別のものとして残すことができます

築紫 駿:別物として扱おう。

GM:メモの想い欄を参照

築紫 駿:本体の親父殿に忘れられる日々が続いて影霊にふらふらーってなったらどうすれば?

GM:ただ、ネタバレなので53さんの卓が終わってログをあげるまでは××××の想い、みたいにしていただけると

GM:そうなる前に、親神が気づいてズンバラリすると思います 影霊を

GM:アマテラスが干渉し始めてますからね導入時点で

築紫 駿:ズンバラリ・・・・・ それまでは毎晩繰り返すかー

GM:スサノヲだけであれば記憶がないので気づかないけれど、アマテラスや他の神子はそれを異常だと気づいているので

GM[雑談]:ここまで全員別ルートをたどっていてGMとても楽しい

GM[雑談]:今までのPC4人とも

築紫 駿[雑談]:どんなルート辿ったんだ…

築紫 駿[雑談]:髪紐は夢の中でだけですかね

GM:想いについては、無意識のうちに影霊への想いが残り、いつか影霊がズンバラリされたらスサノヲ(親神の)から「影霊潰したから、安心しろよ!もう忘れないぜ!」って言われます

GM:そうしたら、影霊へ向けた想いだったんだなーってなることでしょう

GM[雑談]:いえ、残っていますよ 髪紐

GM[雑談]:でも、あなたは何でそれを持っているのかわかりません

築紫 駿[雑談]:かなしいね…

築紫 駿:めったに見せない涙流しつつ親父に腹パンかな。力のないパンチかな

GM[雑談]:夜倶さん→本体殺して終了 二蓮さん→記憶を撃破で終了 無頭さん→名前を撃破で終了 築紫さん→セルフ敗北

GM:かなしいね……

築紫 駿:忘れていたことにも自分一人で解決したことにも、自分だけの影霊を消してしまったことも、悔しくて泣くね

築紫 駿[雑談]:セルフ敗北目立つなあ…

築紫 駿[雑談]:53さんが楽しみですね!

GM:けれど、親神からすれば影霊がいて、自分の記憶を奪うのは許しては置けないことですからね 子供を守るために、思い出すために

GM[雑談]:どうなるかな!楽しみだね!

GM:それでは、経験値の獲得は大丈夫でしょうか?戦果表はありません

築紫 駿:忘れておった。90ですね。了解です

GM:はーい 想いについては分けてOKですのでー

築紫 駿:はいー

GM:消してもいいし 好みでどうぞ!

築紫 駿:ぜったいのこす

GM:それでは、遅くなってすみません かみのいとしご、これにて終了とさせていただきます

GM:自由解散でどうぞ!ログはあとになるので、保管しておいてくださいなー

築紫 駿:狂気に走って済みませんでした。ありがとうございました・・・・・!

GM:愉しんでいただければ幸いです!お疲れ様でしたー!

築紫 駿:はーい!

築紫 駿:めちゃくちゃ楽しかった。

GM:トレーラーの「魅入られたのは、愛されたのは、果たしてどちらなのでしょう?」

築紫 駿:しえりと一夜で来なくて良かった。築紫で…こんな暴走してあれですが、築紫で良かった…

GM:魅入られたのも、愛された(かった)のも、親神です

GM:14さんも内海さんとか紅悶とかできたらやばかったとおっしゃっていた記憶

GM:紅悶さん さんが抜けている

築紫 駿:それはきっとさにわとは違う意味でやばいんだろうなあ

GM:どうだろうね!

築紫 駿:14さんと後日答え合わせしよう

GM:あ、ちなみにこのシナリオでは築紫さんへのラブ(?)で影霊が生まれましたが、他の神子でも生まれる可能性はあります 親神さまはみんな大好き 影霊はあなただけが大好き

GM:親として子を愛する影霊と、親神として神子を愛する影霊の違い

GM:神子を愛する親神だよ 影霊ふたりいるよ

築紫 駿:なるなる

GM:まあそんなゆるっとしたシナリオです 一番のネタバレはアマデウスオンラインのドシリアス版だということ やたらくっつくNPCは影霊だよ!!

築紫 駿:夢で影霊とくっついていたいね。子供としてはね。

GM:5人目終わったらログあげてるので、そうしたら神子ごとの選択の違いが見れて面白いかもしれないね!

GM:それでは時間も時間ですし、解散しましょうか

74:はいー。ありがとうございます

GM:お疲れ様でしたー ご参加いただきありがとうございますー ノシ

GM

GM

GM

GM

GM

GM

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GM

GM

GM

GM

GM

GM

GM

GM

GM

GM

GM

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GM

GM

GM

??:俺という影霊が生まれた理由は知らねえし、正直に言うならどうでもいい。

??:子供を愛するためだけの影霊。神話に刻まれた伴侶すら凌駕するほどの愛はやたら重い。

??:たぶん突発的にめっちゃ込み上げた部分をこう、えいやっと捨てたんだろうけどなー。酷くね?

??:まあ、どうしようもないことだしな!せっかく生まれたからには、大事な子供と遊んどこうか。

??:消えることは怖くねえよ。でも、愛したいって思うんだから、全力で愛してやりたいよな!

??

??:そして、夢見ることが許されるなら。どうか俺を、選んでくれ/殺してくれ。

:Another Episode「儚く絶たれる夢の話/再び手にする愛の話」

スサノヲ:おかしい、おかしい。子供の記憶が、しかも一人だけが消えるなんてありえねえだろ!

スサノヲ:名前が、存在が、記憶が、すべてが消える。異常は見当たらず、それでも何故か消えていく!

スサノヲ:さっき見た酷く辛そうな顔すら徐々に滲み出す、己の脳裏に舌打ちする。

スサノヲ:明らかな異常、けれどその原因がつかめない。なんでだ、どうして俺の中から消えていく?

スサノヲ

スサノヲ:俺にも姉ちゃんにも、誰にも悟らせず、俺の記憶を奪う。できるとするなら、……影霊、か?

????:(早く、早く、×××ほしい。きっと、残された時間は、もう長くないんだ)


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