aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ kukky0319 ≫ かみのいとしご
USERkukky0319
DATE18/03/25
みっつめ 「××ことだけを願う」 どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 GM:ちょっと離席中 135:こんにちはー 135:たいきたいきー GM:あ、こんにちはー GM:すみません、裏でいじってたら反応が遅くなりました 135:いーえー こんにちはー GM:時間までごゆるりとー PC誰にする予定ですか? 135:かっに、か無頭かなぁと思いつつ 135:まだ迷ってます GM:今のところ3/3でクトゥルフ神群だなってどうでもいいことを GM:あ、HOは見て大丈夫です PCの 135:はーい じゃあ、HO失礼しますー 135:どうしようかなぁ… GM:オンラインばりに親神が出張ります ので、会話をして楽しいコンビとかで選んでもいいかもしれない GM:GMはひたすら口説くだけ…! 忘れて口説いてを繰り返すとかまるでDVのハネムーン期……と思った作者 135:無頭は、HOに合致しないかなぁ… どうだろう… 135:(吉備津も一瞬考えたけど、あれは、ちょっとあかん方向に行きかねない) GM:大丈夫だとは思いますが、設定がどう化学反応を起こすかはわからないです GM:>無頭さん 135:choiceで決めます 迷ってもしょうがない GM:はーい 135:choice[無頭,毛蟹] この二人の使いやすさよ、杵手もいつかちゃんと… 135:無頭だってさ! GM:オウケイ シュブさま GM:1D5 135:立ち絵入れますねー GM:はーい GM:ちなみに今のダイスは途中で一瞬喋る他の神の選抜なので気にしないでください 135:はーい 135:立ち絵入れますねー GM:どうぞ 135:駒設定まで終わりましたー GM:ありがとうございます ちょっとシュブさまインストール中…… GM:立ち絵の設定とかどうぞー GM:名前の変更だ シュブ=ニグラス:テスト 無頭 睡:とう 【あれ、乗せられちゃった?】【っていうべきって、吉備津から教わりました】 GM:吉備津さんは手広いなあ 無頭 睡:吉備津は…あれ、どんどんメタネタつっこむべきキャラだと思ってるから… GM:ちなみに、割と一般的な神子を想定して書いたシナリオなので、伝説の子だし無頭さんだしでちょっと違和感があったらごめんなさい 無頭 睡:割と特殊なキャラだから…ごめんね… GM:一応、適宜変更はしますので、こういう感じがいいなーとかあれば雑談とかでどうぞ 無頭 睡:とりあえず、またきれいさっぱりなので、あまりぐちゃぐちゃになってないから GM:人物名の空っぽっぷりが素敵です GM:では、ゆるゆると初めて行きましょうか 無頭 睡:はーい よろしくお願いしますー GM:よろしくお願いいたします GM:まず、導入の前に活力倹約買い物をしてもらいます 始まったらノンストップなので! 無頭 睡:はーい GM[雑談]:万神殿から依頼をうけて~系じゃないとどこに挟むかがわからない活力倹約買い物 GM:活力どーん! 無頭 睡:4d6 活力だよー GM:ほぼ期待値 無頭 睡:倹約だー GM:ふぁいと! 無頭 睡:RC-1 そいや そいや 無頭 睡:微妙に惜しい GM[雑談]:あ、ちなみに調査しないと進みませんが頭脳Cでも大丈夫なシナリオです GM[雑談]:代替できる 無頭 睡[雑談]:はーい ありがたい GM:まあ…お金あるし… GM:ではお買い物 します? 無頭 睡:供物と甘露があるからなぁ… 甘露を置いて、5神貨で霊薬買います 無頭 睡:で、ごくりん GM:はいなー GM[雑談]:あと、難易度は引くほどの低さ 無頭 睡:2d6 どこから飲んでいるのか、幾人もの神子が見たがったという 無頭 睡:ひっく GM[雑談]:自殺以外で戦闘敗北はよほど出目が死なないと……3D6術式でずっと出目が死ぬとか…… GM:悲しい…… GM:他は大丈夫です? 無頭 睡:大丈夫ですー インガもまだないし GM:はーい GM:それでは、「かみのいとしご」 開始します GM: GM: GM:あなたは現在、特に任務もない状態だ。だが、簡単な用事があるなり、誰かに会うためなりで万神殿を訪れていた。 GM:ふと進行方向を見ると、あなたの親神がいた。覚えているかはわからないがあなたの兄弟にあたる神子と何かを話している。これだけなら、万神殿ではよくあることだろう。 無頭 睡[雑談]:吉備津かな GM:けれど。 GM:あなたに気づいた兄弟が、軽く手を振る。兄弟の方を見ていた親神もあなたの方を見たが、すぐに兄弟の方へと視線を戻す。 GM:そして、「あなたの親神」は。 シュブ=ニグラス:「汝の知古か?」 GM:まるで、あなたのことを知らないかのように、あなたの兄弟に話しかける GM:兄弟が意味が解らない、というように声を荒げる。彼は、あなたの神子ではないですか! 無頭 睡[雑談]:ぱさぁとフリップ落としとく 無頭である GM:親神はその言葉を聞いてはっとしたようにあなたに振り向き、困惑したように名前を呼ぶ。 シュブ=ニグラス:「……?そうじゃ、睡……?何故、妾の記憶から消えたのだ?」 無頭 睡:がたがたぷるぷる震えておこう シュブ=ニグラス:「妾の頭は、まだ付いているのだが、…うぅむ?」 シュブ=ニグラス:「可笑しいのう、妾が仔を忘れるなど……」 GM:その表情や声は困惑に満ちていて、先程の言葉が悪ふざけの類でないことが、あなたにはわかってしまうだろう。 GM[雑談]:無頭さんは色んな意味で忘れられない枠にいると思うGMである 無頭 睡:ガラケーのバイブよろしくにがたがた震えておく 無頭 睡[雑談]:夜中に見たウニが思わずとげを投げ、吉備津がエナドリ呑みすぎた幻覚かと思い、お玉が悲鳴を上げて泣く枠ですから シュブ=ニグラス:「……それほど震えるでない。今は思い出しておるぞ?抱きしめてやろうか」 手を広げる GM[雑談]:そう考えると今までの割と運命共同体凄いね…?頭なくても「そっかー」だったね…? 無頭 睡[雑談]:クトゥルフって割とそんなもんじゃない…?っていう感想が多かったような… もっと怖がってくれてもいいんだよ!! GM[雑談]:シュブさまの口調が大変難しい この、ひたすら~じゃみたいな口調でもなく、されど若すぎもせず…… 無頭 睡:【 】震えてペンが持てないよ! ぐっちゃぐちゃの線二しか見えない物しか書けないぐらいの動揺だよ シュブ=ニグラス:「怯えずともよいのだぞ?ほれ、おいで」 おいでといいながら抱きしめに行く 無頭 睡[雑談]:わかる わかる 非常にわかる(親神の口調RPでひたすら偽物感と戦わざるを得ない) GM[雑談]:これより前の二つがすごく喋りやすいというか、RP率高い組だったんですよね ニャル様とハスター様 GM[雑談]:そのノリだと火傷するのがシュブさまだぜ…! 無頭 睡:甘受しましょう ぷるぷるぷるぷる レベル1のスライムの気分だけどね! 無頭 睡[雑談]:あー、しゃべりやすいお二人… GM:シュブ=ニグラスはあなたをぎゅーっと抱きしめるが、その手がわずかに、動揺するように、震えていたような気がした GM:それが、はじまり。 無頭 睡[雑談]:にしても、オンラインの時の無頭のあの親神との距離の取り方の感がいったいどうしたんだ っていうな GM:あなたの記憶は連続しない。あなたの記録は連続しない。けれど、断片のように書かれたメモを繋ぎ合わせれば、それこそがあなたの知らざる過去となる GM:親神とたまたま聖地で会った。いつだってあなたのことを先に見つけてきた親神は、あなたのことに全く気付かずどこかへ消えた。 GM:親神があなたの家まで遊びに来た。普段通りあなたの名前を呼んで、暫く一緒に過ごしてからまた帰っていった。 GM:任務の関連か、親神に呼び出されて万神殿を訪れた。呼びだしたはずの親神は不思議そうな顔をした。まるで、あなたがここにいる理由がわからないかのように。 GM:日常生活を送っていると、親神がふらりと現れた。特に理由はないが、顔を見たくなったらしい。普段通りに過ごした後、どこか悲しそうに帰っていった。 GM:親神が他の兄弟と話しているところを見つけた。今まであなたの傍に居たのと同じ、普段通りの姿だ。やはりあなたに気づかず、他の兄弟に言われるとハッとしてあなたを見た。 GM:様子がおかしいことに心配した同じ神群の神様が、親神との対話をセッティングしてくれた。親神はまるで知らない他人を見る瞳であなたを見て、首を傾げた。 無頭 睡[雑談]:かっに経由かな GM:そのセッティングをした神が、酷く不思議そうにあなた達を見る GM[雑談]:じゃあそちらで 無頭 睡[雑談]:他に仲良さそうなクトゥルフ神群の面々が思いつかなかった… 無頭 睡[雑談]:すみませぬ クトゥルフ:「……余に手を煩わせておきながら、何を言っているんだ?お前の子供だろう、その神子は」 GM[雑談]:いえ、元々ダイスで決めた奴なんで GM:親神は焦ったようにあなたを見つめ、やはり焦ったような、困ったような顔をする 無頭 睡[雑談]:(V)o o(V)<知り合いの神子がびっくりするぐらい、最近挙動不審で斧もってうろうろすることに苦情が来たので、何とかしてください シュブ=ニグラス:「……そう、そうじゃ。汝は我が仔の一匹。妾の愛する、愛しい仔」 シュブ=ニグラス:「なのに、何故……何故、汝が記憶から抜け落ちる?」 無頭 睡:【…………】 しょんぼり シュブ=ニグラス:「汝は何も変わらない、まだ何も変わっていない。それは、妾にはわかるのに。……どうして、妾の中から消え失せるのじゃ?」 無頭 睡[雑談]:(V)o o(V)<べ、べつに心配とかしてません 任務の支障につながるのが本意ではないだけです GM:困惑するように、あなたの親神はあなたのことを抱きしめる GM:その腕のぬくもりも、抱きしめ方も、きっと今までと変わっていないはずなのに GM:あなたの神様は、その日別れる最後まで、あなたの名前を呼ばなかった。 無頭 睡:【もしかして、いらなくなりました?】って書いてぐっちゃぐちゃに消しておこう GM[雑談]:この後の展開がどんな感じになるかな…… GM[雑談]:無頭さんがさにわの中でだいぶアンノウン枠にいるので展開が全く読めない 無頭 睡[雑談]:ご、ごくごく普通に、詐欺被害によく合いそうなレベルの良心的な人物(たち)だよ!! GM:その文字にもし気が付いても、悲しげな顔をして首を振るだけです GM[雑談]:いえ、人格が正常なのはわかっています 積まれる設定の深淵がアンノウン枠なのです! GM[雑談]:伝説って大体そうだけどね!!!!!!! GM: GM:一体、何が起こっているのだろう。一体、どうしてこうなってしまったんだろう。 GM:あなたが親神以外に忘れられることはなく、親神があなた以外を忘れることもない。覚えている間はいつも通りで、愛情も、あなたに宿る加護もそのままだ。特に異常も見られない。 GM:このまま、ずっと忘れられてしまったら、どうなるのか。あなたに押し寄せるのは、どんな感情だろうか。不安、諦観、絶望、憤怒、嫉妬、恐怖、悲嘆、それとも他の感情か。 GM:けれどそんな時だって、体は休息を欲するのだ。ぷつりと、あなたは寝床で意識を閉ざした。 GM: 無頭 睡[雑談]:それな! GM:声が聞こえる。 GM:「……む?…………か……?」 GM:声に導かれるように、あなたの意識は浮上する。 GM:瞳を開けばそこは、真っ暗な場所だった。前後左右上下、どこを見ても黒で塗りつぶされている。下は地面のような感覚はあるが、やけにふわふわとしている。 GM[雑談]:ごめん瞳ないね 無頭 睡[雑談]:あるよ、 あるある大丈夫 GM[雑談]:あるならいいね! GM:そして、あなたの目の前には、心配そうな顔をした、あなたの親神の姿があった。 無頭 睡[雑談]:だって、視覚はあるもん いったいどういうことになっているのか、それは不明だけど シュブ=ニグラス:「ふむ、起きたのか?調子はどうじゃ、睡」 無頭 睡:【非常に良くも悪くもなく】【悪夢みたいです】 シュブ=ニグラス:「そうか、それはまあよくあることじゃな」 無頭 睡:【そうですね】 シュブ=ニグラス:「眠りは安らぎ、されどすべてを優しく包むものではないからのう」 無頭 睡:【まあ、自分にとってはリセットボタンと同義ですから】 シュブ=ニグラス:「まあ詮無きことよ。まだ記憶は飛んでおらぬようだがな。ここはまだ、夢の領域。妾の領分ではないが、それくらいはわかろう」 無頭 睡:【はい】 シュブ=ニグラス:「面倒じゃのう……。おそらく、神話災害か何かの関係じゃ。妾の記憶が奪われる、その原因に関係あればいいのだがな」 無頭 睡:【非常に、面倒なことになりそうですね】 シュブ=ニグラス:「妾も少々無理をして割り込んだゆえか、力は万全ではない。だが、例えそれでも、手慰み程度にはなろうぞ?これでも神の一柱、安心せよ」 シュブ=ニグラス:「此度はおそらく、他に誰もおらぬな。汝だけで解決に走れ。妾も少しだけ、手伝ってやろうぞ?」 GM[雑談]:口調がわからな過ぎて瞑想し始めている GM[雑談]:迷走 無頭 睡:【非常に心強いです ありがとうございます】 無頭 睡[雑談]:大丈夫、大丈夫 シュブ=ニグラス:「ふふ、随分硬いな?睡、何も気にせずともいいのだぞ?」 シュブ=ニグラス:「愉しむ余裕を持つのも良かろう。妾と2人、共にあるのだからな」 無頭 睡:堅い…?って疑問に思いつつも、がんばるぞーってジェスチャー シュブ=ニグラス:「そうさな、妾の勘違いのようじゃ。それでは参ろうか、妾の愛しい仔。睡になら、どうにかなるであろうし」 GM[雑談]:シュブさまで会話するのが久々すぎてテンションを見失っている 無頭 睡[雑談]:あるあるだね GM[雑談]:ふええ……しゅきぃ…… シュブ=ニグラス:「さあて、何から探しに行こうかのう。この暗闇、もっと面白いものがあればいいのだが」 無頭 睡[雑談]:夢世界を探索じゃー! GM:親神はあなたの手を取って、ともに進み始めた。 GM: GM:シーン数が少ない都合上、冒険フェイズでは1シーン経過するごとに好きなインガを1つ増やして構いません。親神からのサポートです。 GM:また、このシナリオでは特にシーン表は設定しておりません。真っ暗な不定形の闇が延々と続き、あなたと親神しかいない状況です。 GM:ゾーキングも可能ですが、ゾーキングしないと出ない情報はありません。でもシーン使わずとも好きに親神に話しかけてOKです。 GM:そして、一つお伝えしておきますね。あなたがどのような選択をしても、あなたの神様はきっと微笑むことでしょう。 GM:では、冒険フェイズの開始です。HO「親神」が公開されます。 無頭 睡:はーい! やったね! 無頭 睡[雑談]:ちなみに、現実のもの持ち込みは可能空間? GM:ちなみにPCのHOも公開していいですよ 導入=夢に入る前です 無頭 睡:はーい じゃあ、公開してしまおう! ドン!! GM[雑談]:神子するときのセット一式は持ってます 寝間着じゃなくて普段着です GM:どうぞ GM[情報]: GM[情報]:「PC」 GM[情報]: GM:アクセサリーは何にしましょうか 無頭 睡[雑談]:ほうほう、了解です 無頭 睡:……アクセサリーといわれると思いつかない 指輪とか? ネックレスチョーカーイヤリングピアスの類は物理的に無理だし GM:アクセサリーじゃなくてもいいのですが、身に着けられるものをお勧めします 無頭 睡:じゃあ、指輪になるのかな GM:はーい シュブ=ニグラス:「これをもっているといい。いざという時に役に立つじゃろう」 無頭 睡:【ありがとうございます】 無い頭ぺこー シュブ=ニグラス:「ふふ、愛いのう……」 無頭 睡:【さて、調べましょうか】 首かしーげ シュブ=ニグラス:「うむ、見守っているぞ」 手をひらひら GM:調査です? 無頭 睡:調査しますー HO親神を GM:はーい 頭脳愛日常で調べられます GM:愛だね 無頭 睡:愛一択だよね! 選択肢がないね! 無頭 睡:振りますー GM:レッツダイス! 無頭 睡:RA+2 えいえい、えいえい GM:青?白?それとも黒? 無頭 睡:青置きで成功 GM:ふいふい ご覧ください GM:あと、自由配置インガ1こどうぞ 無頭 睡:それは、緑にお願いします 無頭 睡:HO 裏見まーす GM:どうぞ 無頭 睡:ほう? 無頭 睡:ほうほうほう 無頭 睡:(トリガーの補足項目に引っかかっているというね) GM:(向けられるではなく向ける、ですぜ) 無頭 睡:(よく見てなかった———!!) GM:(いけるいける) 無頭 睡:【……】 親神じーっとみておく シュブ=ニグラス:「む?なんじゃ、睡」 シュブ=ニグラス:「抱きしめられたくなったのなら、何も言わずともするが?」 手を広げて自分から行くスタイル 無頭 睡:【……】【いえ、なんでもありません なんでも】 無頭 睡:【スキンシップがあふれんばかり……】 シュブ=ニグラス:「見るだけですべてを知ろうとするのは愚かなこと。触り、触れて、味合わなければな?」 ぎゅむぎゅむ 無頭 睡:一瞬、何か書こうと思って、思い出せずにそのままメモとじーてーの 無頭 睡:【なんだか、食べられそうな予感がします おかーさま】 シュブ=ニグラス:「ほう?睡を誰ぞが食むと?……ふむ」 シュブ=ニグラス:「そうなるくらいであれば、妾が先にしてみるのも手か……?ツァトゥグァあたりがやらかさないとも限らぬし…」 ぶつぶつ 無頭 睡:【恐ろしい発言が聞こえたのですが、おかーさま】【……は、でもなんか嫌な思い出が…】 無頭 睡:なんか、仲間のJKが「生きてるなら、食べれる…?」とか恐ろしいこと呟いていた記憶を思い出してシーンを終えておこう ホラーだ シュブ=ニグラス:「何を言っておるのじゃ?妾は睡を愛でられればそれでよい。食むのであればそれで終わり、つまらぬではないか。混ざり合って溶け合うのも、乙ではあるが」 GM:はーい GM: 無頭 睡[雑談]:親神様と友人(多分)が一番ホラー発言している件について GM:それでは次のシーン シーンに変更はなく、あいも変わらずまっくらです GM[雑談]:とあるルート以外はホラー消えてるよ ほんとだよ 無頭 睡:真っ暗だなぁ…… とか思いながら、そういえば前にもこんなことが起きたような…って無い記憶を思い出しつつ… 無頭 睡:とりあえず、前に進もう 親神と交流します GM:はーい GM:交流はダイス+1個です 無頭 睡:はーい RS+2で振りますねー 圧倒的暴力 GM:ごー 無頭 睡:RS+2 思い出すのは、解剖する誰か GM:どこにおくです> GM:? 無頭 睡:お、緑置きで、Sをとりますー GM:はーい もう貰えないか 二点向けます? 無頭 睡:2点向けますー GM:はーい 無頭 睡:想い決定しますねー GM:どうぞー 無頭 睡:RT これで恋心が出たら大惨事スーパーアマデウス大戦 GM:ラブではないね 無頭 睡:自分が向けられる立場だって!! 無頭 睡:同情というか、申し訳ありません……ってしょんぼりした気持ちを向けておく GM:変えてもいいし作ってもいいし振ってもいいです GM:はいな シュブ=ニグラス:「なんじゃ、睡?妾に何かあるのなら、遠慮せずに言うがよい」 無頭 睡:【いえ、過ぎた気持ちだとはわかっています】【大丈夫です…】【大丈夫、大丈夫】 無頭 睡:【あなたの思いはわかっています】【理解しています】【もう蔑ろなんかにはしません】 シュブ=ニグラス:「……」 無頭 睡:トリガーを満たしたので、公開しますー GM:どうぞ GM[情報]: GM[情報]:「親神」 GM[情報]: 無頭 睡:【何度眠っても何度起きても、真っ白になった私に残っているのは、あなただけなんです】 シュブ=ニグラス:「睡、何故そこまで恐れるのだ?妾は汝に怒る気などないぞ。妾は仔を愛でるだけ」 シュブ=ニグラス:「ふふ、それは嬉しい言葉だのう」 GM:新しいHOがふえたよ 無頭 睡[雑談]:裏見てから交流はできないってことだね 無頭 睡[雑談]:サイクル的に シュブ=ニグラス:「愛しい、いとしい。妾は汝の母。汝は妾の仔。強い強い、何にも揺るがせぬこの繋がり」 GM[雑談]:はいな 無頭 睡[雑談]:裏を見るか、それとも交流するかってことか GM[雑談]:このHOを見ずに、推理で正体を当ててもクライマックスにはいきます 当てられないとクライマックスなし 見たら自動でクライマックス GM[雑談]:その辺はお好みで 無頭 睡:あ、自由インガは緑に欲しいです GM:あ、はーい 無頭 睡:【本当に?】 シュブ=ニグラス:「ふふ、今宵の睡は不安がるのう?」 無頭 睡:自分で書いた文字を見て、自問自答だぜ 無頭 睡:【夢はたいてい悪夢なものなので】【起きた自分は忘れていることが多々ですが】 シュブ=ニグラス:「揺るがせぬよ。妾の想いは、決して、誰にも。ならば、この想いは永劫となろう。妾が消える、その瞬間まで」 シュブ=ニグラス:「うむ、よくない夢は消すに限る。享楽にひたるも、またよし」 無頭 睡[雑談]:もうこれ、別世界の滅んだ親神だぜ!って言われてもおどろかない 無頭 睡:【……そうですね】 GM[雑談]:推理する???? 無頭 睡[雑談]:3サイクルつっこんでいくのもいいけど、今日の自分は推理したい気分 GM[雑談]:ふい お任せします GM[雑談]:会話すれば回答はしますよ、親神 無頭 睡:って、考えてみよう 無頭 睡[雑談]:はーい 無頭 睡:ここは夢の世界 OK で、現実に忘れられることは起きていた OK 無頭 睡:自分の「設定」はさておいて 忘れられるというので思いつくのはまず一点 無頭 睡:【同じだけど別人ってことありますかね】 シュブ=ニグラス:「む?何がだ?」 無頭 睡:【ええと、ええと いわゆる並行世界的な入れ替わりとか、君の名は?みたいな感じです】 無頭 睡:【……我が事ながら、吉備津くんにだいぶ毒されている……】ない頭抑えとく シュブ=ニグラス:「なんじゃ、妾の愛を疑っておるのか?安心すると良い、睡。汝の母は、シュブ=ニグラスだけだからな」 無頭 睡[雑談]:本人が出ていないのに、なぜか影響が各自に見られる吉備津 GM[雑談]:不思議ですね 無頭 睡:【愛されしものは恐ろしい展開としか言えないです】【今の僕には】 シュブ=ニグラス:「妾が傍に居て、何を恐れると?……安心せよ、実際に汝を喰らう気はないぞ?先程のは冗談じゃ」 無頭 睡:【並行世界がなんだとかかんだとか そういう話を聞いたことがありますが】【そういった案件も今の現状とは関係ないのでしょうか】 シュブ=ニグラス:「そもそも、突然何を言っている?ここは夢の領域ではあるが、汝は今ここに居ろう?」 無頭 睡:【信用していないわけではないのですが】【なんというか、夢だからでしょうか】 シュブ=ニグラス:「ならば他の世界等関係などなく、汝は汝であるままだ」 シュブ=ニグラス:「夢、と?……ああ、妾が汝を苛む悪夢であると?」 無頭 睡:【こう、繋がってるというか流れ込んでいる誰かが探偵気質みたいで…】 シュブ=ニグラス:「ふむ、そうさな……」 無頭 睡:【今リセットされていないんです】【気になってしょうがない】 シュブ=ニグラス:「悪夢だとしても、汝の元へ、睡の心の奥へと常に居続けることができるのなら、それもありか……?」 ぶつぶつ シュブ=ニグラス:「睡の記憶が入れ替わるのは、夢が明確なトリガーであると?ならば、夢を見ているのにリセットされるのが可笑しい、そういうことか?」 無頭 睡:【ああ、いえ】【そういうわけではなく】【】 無頭 睡[雑談]:親神は本物であってほしい GM[雑談]:どうでしょうね GM[雑談]:あなたの神様は、いつだってあなたを愛していますよ 無頭 睡[雑談]:そうだね、きっと愛されているよ 無頭 睡[雑談]:すまんね、長考してしまって GM[雑談]:いえ GM[雑談]:ただ、推理用に作ったシナリオではないので、たぶん現状だと「完全な答え」は出ないと思います 無頭 睡[雑談]:ですな なんか、交流するか、調査するかを決めるだけなんで… GM[雑談]:親神に「お前は××だ!!!」ってするとクライマックスに進むかもしれない 無頭 睡:繋がってる誰かは、親神は偽物なんじゃない?ってずーっと言っているんだけどねぇ… GM:PCとしての発言がないとシュブさま反応しないですぜ! 無頭 睡[雑談]:答えを出したいというよりは、無頭的にこの後どうするか決めたい GM:具体的に言うと、遠まわしだとはぐらかす 無頭 睡:ですよねー さっきからだいぶ遠回りしてますからね 無頭 睡:とりあえず、3サイクル目に移ってもいいですか このシーンをいったん閉じて GM:はい GM: GM:それでは最後のサイクル 行動をどうぞ 会話してから決めてもいいですよ 無頭 睡[雑談]:(君さぁ、そういう疑い深いやつだから、首切られたんだよ…)と無頭のボヤキ 無頭 睡[雑談]:とりあえず————! GM[雑談]:うぃ 無頭 睡[雑談]:調査しよう アマデウスだし GM[雑談]:はーい 無頭 睡:【君さぁ…そういうありもしないことを疑うって、それ妄想だよ…】って自分に見せるようにフリップかきかき GM[雑談]:まあわかりやすい真実ですけどね 3さいくるだし 無頭 睡:【でも、気になるから まあ、今回は君の忠告に乗るけど……】 シュブ=ニグラス:「ふむ?まあ、汝の自由にすればよかろう」 無頭 睡:ということで、あなたの親神を愛で調査します 無頭 睡:黒なしで、RA+2で振りますー 自由インガは緑のところで GM:どうぞ 無頭 睡:RA+2 そいや そいや 無頭 睡:わー 緑置きで GM:はーい ご覧くださいな 無頭 睡:ぺろりん 無頭 睡:まあ、外れてはいなかった GM:隠してもないですし 否定しないのが答えとも言えますが、直接聞けば答えましたよ一応 無頭 睡:遠回しに聞きたいお年頃というやつだから… GM[雑談]:並行世界論をシュブさまで語るのはさにわのGM力では無理だったのを許してほしい 無頭 睡[雑談]:さにわもやれといわれたら許してください っていうから… GM[雑談]:何故並行世界だったのかもよくわからず回答してたんですが、何かのネタでした? GM[雑談]:入れ替わりを心配してるのかなーとは思ったのですが、どっちの入れ替わりだろう…で停止しました 無頭 睡:【雉も鳴かずば撃たれまいって言葉知ってる?】自分に見せつつ、ハァとため息 シュブ=ニグラス:「…ふふ、相変わらずじゃな」 無頭 睡[雑談]:いや、なんとなく 記憶が亡くなっているのか、そもそも自分がいないのかっていうこと考えていて GM:このままマスターシーンに突入してもよろしいでしょうか?もっと会話する? 無頭 睡[雑談]:そもそも、親神レベルで影響出ているんだったら、そもそも自分に何かあるのかなって一瞬考えたんですよ 無頭 睡[雑談]:自分がおかしいパティーン? そうなったら、こう 並行世界論が一瞬頭をよぎってね 無頭 睡:マスターシーン突入してしまっていいですよー GM[雑談]:ホラーで実は主人公が可笑しいのは王道ですが、TRPGでそれをやるのは少々難しいと思います! GM:はーい 無頭 睡[雑談]:はっはっは GM:目の前の親神は、否、親神の影霊は微笑む。それまであなたの傍で笑っていたのと同じ笑みで、けれどどこか寂しそうだ シュブ=ニグラス:「ふむ……。もう気づいてしまったのか?寂しいものであるのう。妾の戯れに付き合ってくれてもよかろうに」 シュブ=ニグラス:「まあ、さして隠してもおらぬしな。バレるのは時間の問題だったのだろう」 シュブ=ニグラス:「さて、睡よ。汝は妾の真実を知ったな?妾は睡の親神、シュブ=ニグラスであることは間違いない。けれど、この身は影霊だ」 シュブ=ニグラス:「ネタ晴らし、というのも悪くはないが……そうさな」 シュブ=ニグラス:「まずは睡。汝は、神の影霊が、如何なる時に生まれるのかを知っているか?」 無頭 睡[雑談]:【今回繋がってる人がうるさい人だったんですよ…】 と前回のあたりで、つながった設定を引っ張りつつ 無頭 睡:【ええ】 無頭 睡:【激しい感情の動きやショックなどで自覚なく発生すると】 さっとカンペ隠しつつ シュブ=ニグラス:「ふむ、そうだな。それであっておるぞ、安心すると良い」 シュブ=ニグラス:「汝の記憶にはそのメモが重要なのだから、隠さずとも別の良いのだぞ?」 シュブ=ニグラス:「まあよいか」 無頭 睡:【お医者さんが教科書片手は怖いじゃないですか】【一応そういうプライドです…恥ずかしながら】 シュブ=ニグラス:「さて、それがわかっていれば推測もできるかのう?何故神の影霊は、感情から分離すると思う?」 シュブ=ニグラス:「まあ、正確な答えを知る者など、神にすら存在しないのであろうがな。自覚できぬのだから」 無頭 睡[雑談]:一番影霊で怖いのは、無頭実は影霊いっぱいいる説 GM[雑談]:伝説の子は普通にできるのではないでしょうか シュブ=ニグラス:「個の数だけの回答があるだろうが、妾はこう思うのだ」 シュブ=ニグラス:「神が神であるため、己の性質を保つため、と」 無頭 睡[雑談]:なんというか、首のないライダーから、どんどん首がない幽霊、首の切られた死人に範囲が広がりつつあるという 無頭 睡:【妥当な理論ですね】 シュブ=ニグラス:「睡。もし妾が、というかシュブ=ニグラスが、特定の子供「だけ」を愛していたら、どう思う?それが汝でも、その他の子でも、関係ないぞ」 GM[雑談]:設定に関してはPLが生やすものなのでGMは関与しないよ もし自作シナリオのせいで生えたとしても関与しないよ そういうことにしてるよ!じゃないとめっちゃやべえ設定をはやす人になるさにわ 無頭 睡:【その段階で、シュブ=ニグラスとしての神としての公平性を欠きますね】 シュブ=ニグラス:「その通り」 無頭 睡[雑談]:それね!!!!! 無頭 睡[雑談]:(今日回すシナリオを読み返しつつ) シュブ=ニグラス:「妾の性質は、仔を等しく愛するもの。千の仔をすべからず愛し、愛で、孕み、育むもの」 シュブ=ニグラス:「ならば、特定の仔「だけ」を愛したいと願う感情は、シュブ=ニグラスには不要な物」 シュブ=ニグラス:「不要で、無用で、それなのに生まれてくる、邪魔な感情」 シュブ=ニグラス:「ふふ、可笑しいものであろう?妾は平等に仔を愛す、そういう存在であるはずなのに。そんな、可笑しな心が、沸き上がることがまま在りうる」 シュブ=ニグラス:「さあ、汝の疑問に答えようか」 シュブ=ニグラス:「妾はシュブ=ニグラスの影霊。たった一人を、たった一匹を、愛そうとした感情の捨て場」 無頭 睡:【………】 シュブ=ニグラス:「千匹の仔を愛すために切り捨てられた、独占欲や執着の欠片」 シュブ=ニグラス:「愛しい、愛しい、妾の仔」 無頭 睡[雑談]:これ、吉備津で来なくてよかったな シュブ=ニグラス:「この妾にとって、仔と呼べるのはたった一つだけ」 無頭 睡[雑談]:下手したら、そのあとPCとして死亡してる……(そっと目そらしつつ) GM[雑談]:やべえ設定が生える候補筆頭で名前上げたじゃないか シュブ=ニグラス:「睡。愛しい愛しい、妾の仔」 シュブ=ニグラス:「汝を愛するためだけに生まれた感情の化身。シュブ=ニグラスには不要の影霊」 シュブ=ニグラス:「無頭睡という仔の記憶を、本当の、正しいシュブ=ニグラスから奪った神のなりそこない」 無頭 睡[雑談]:いやぁ、来なくてよかった…… 今の段階だと「俺に出れる推しが解釈違いなので、公式解釈と反してしまった俺を殺してきます」って展開になりそう 無頭 睡[雑談]:なんで、うれしいこと起きているのに死にたくなってるんだよ シュブ=ニグラス:「妾は、たったひとりで構わない。たったひとり、汝を愛せれば構わない」 シュブ=ニグラス:「……すまないなぁ。愛しいと、愛しいと、ただそれだけしか思えない偽物で」 シュブ=ニグラス:「それでも、仔を愛するという思いから逃れない影霊で」 GM[雑談]:親神によって向ける想いは別ですよ シュブさまなのでこじれてるだけ GM[雑談]:平等に愛する神様に生まれてしまった個を愛する影霊なので 無頭 睡:【………うれしいですね とても、そう思っていただけるのは】 無頭 睡[雑談]:親神からの思いが5だと割とシャレになってない事案だなぁ GM[雑談]:今回はたまたま無頭に対して生まれましたが、他の子供に対しても生まれる可能性がある感情です GM[雑談]:酷い台詞とするなら「うちの子可愛い!萌え!○○ちゃん世界さいこー!」レベルの感情でも「他の子を差し置いて」「その子だけを愛する」認定されて生まれる可能性がある奴 シュブ=ニグラス:「ほう?それは嬉しいことだな」 無頭 睡:【ええ、とても とてもうれしいです】 シュブ=ニグラス:「まあ、汝の選択に身をゆだねよう。妾は仔を愛するだけだからな」 シュブ=ニグラス:「愛しい愛しい、妾の仔」 シュブ=ニグラス:「睡。妾は、汝だけを見よう。汝だけを愛そう。千匹の仔など不要で、一匹だけを愛したいと願おう」 無頭 睡[雑談]:PL・GMによって、だいぶ思い5の重さ認識違いそう シュブ=ニグラス:「役目も、他の仔も、万神殿のシュブ=ニグラスがすべてしている。妾にするべきことなどない」 GM[雑談]:えーっと シナリオ作者の視点で言うと、本気で想いの数字関係ないですこのシナリオの影霊 無頭 睡[雑談]:ああ、それは了解してます シュブ=ニグラス:「さあ、敢えて汝に、本心からこの言葉を捧げよう」 シュブ=ニグラス:「愛しい、妾の仔。妾だけの仔にならないか?シュブ=ニグラスは汝だけを愛せない。されど、妾にならできるから」 シュブ=ニグラス:「汝に選ばれる、ただそれだけのことで、妾がここにいる意味となるだろう」 シュブ=ニグラス:「そして、それを望まないのなら」 シュブ=ニグラス:「その手で妾を、殺しておくれ。妾がいる限り、シュブ=ニグラスに記憶は還らない。汝を悲しませるのは、ごめんだからな?」 シュブ=ニグラス: シュブ=ニグラス:「さあ、選ぶと良い。どちらを選んでも問題はないぞ?妾は汝を愛するもの。汝の答えは、ただそれだけでこの身の糧となる。それがたとえ、毒であったとしても」 GM: GM:親神のあなたへの想いから生まれた、あなただけを愛したいと願う影霊は笑う。あなたがどんな選択をしても、この影霊は受け入れるだろう。 GM:影霊がいる限り万神殿にいる親神の記憶が戻ることはなく、また、もし記憶が戻ったとしても親神があなた「だけ」を愛することはない。 GM:だってシュブ=ニグラスは、あなたを含めた子供達を愛する「親神」なのだから。 GM: GM:それでは、無頭睡さん。あなたは、あなただけの神様となりたい影霊に、どんな言葉をかけるのでしょうか。会話していただいても構いませんよ。 無頭 睡:はーい じゃあ、ちょっと会話会話 無頭 睡:【僕の】【いえ、私?俺、我が、どれだろう】【ああ、自分か 今はまだ自分だ】 GM[雑談]:中の人の言葉「シュブさまの台詞難易度えぐすぎワロタ」 無頭 睡[雑談]:それなーーーー!!! 無頭 睡:【自分の在り方は、あなたの子であること】【貴方の手によってできた神子に近い】 無頭 睡:【だから、きっとあなたに愛されれば、と思う自分がどこかにいることは否定しません】 無頭 睡:【記憶があるっていいな……、自分の考え言えるから それはさておいて】【でも、それ以上に自分はあなたの神子だ】 GM[雑談]:ちなみに、一番の問題点がGMの中で発見された 愛がA越えの親神さまだとこのシナリオの影霊が弱らないというか余裕が入ってしまう GMの趣味で 無頭 睡[雑談]:愛高い勢の弊害である 無頭 睡:【自分は、あなたの子の一芥でいい】【平等な愛で十分なんです、誰かに愛されるのは、無頭 睡になる前の誰かの特権ですから】 無頭 睡:【愛されたことすら、今の自分は忘れますので 起きてしまったら】 GM[雑談]:あと、えーと…… そもそもGMの力不足なので仕方がないのですが、こう 伝説組のメンタルとはあわないシナリオだなあと思いました 色んな意味で 無頭 睡[雑談]:いやあ、そのまんま倒さない!っていうルートでもいいのかなぁって思ったんですよ 無頭 睡[雑談]:ただ、こう 無頭の場合は親神ラブ!っていう前に、シュブ様の神子!っていうのがあるから…… GM[雑談]:弱さというか、親に依存する幼さに訴えかけるホラーがテーマなので GM[雑談]:難しいなあと シュブ=ニグラス:「ふふ……」 無頭 睡[雑談]:難しいねぇ……一番弱い毛蟹や無頭でも多分対峙してしまうから、おそらく135のPCたちと相性が悪いというほかないかもしれない シュブ=ニグラス:「忘れてもまだ、何度でも愛そう。そんな言葉すら、汝の意思には叶うまい。わかっていた回答ではあるが、悲しいなぁ」 GM[雑談]:あ、対峙自体はいいのです むしろ対峙してくれないと酷いことになるので 無頭 睡[雑談]:ずぶずぶの底なし沼みたいなもんですからね、愛情は GM[雑談]:募集要項に会った通りのシナリオでしかない、というのが実情です 親神が好きで、親神に依存してて、親神に愛されたいと願う、そういったPCが楽しめるシナリオ 無頭 睡:【身に余る言葉、としか言えない自分を許してください】 無頭 睡[雑談]:親神が好きで、依存状態で、愛されたい と思っているんだ 思ってるんだけどなぁ… GM[雑談]:それに対しては申し訳ございません 私の演出不足であり、ひいてはシナリオの欠陥です GM[雑談]:本当にすみません 無頭 睡[雑談]:いえいえ 楽しいんです 楽しいというか 133さんらしいね!!いいね!!ってSNSだったら連打しているレベル GM[雑談]:親子、という点に焦点を当てすぎていたな、と反省しているだけなのでお気になさらず…… むしろ申し訳ない シュブ=ニグラス:「ふふ」 無頭 睡[雑談]:心の吉備津が「いいんですよぉ、こう、でっろでろに愛されるとかいい感じじゃないですかー!!でゅふふ、いいですなぁいいですなぁ」って言ってる シュブ=ニグラス:「何故謝るのだ?妾にとって、その言葉こそが唯一の喜び」 シュブ=ニグラス:「愛しい子供から向けられる思いは、どんなものであれ宝であろう?」 シュブ=ニグラス:「それでは、睡。あとはどうすればいいのかわかるであろう?」 シュブ=ニグラス:「目の前にいるのは汝の親神から記憶を奪った影霊。いつかは愛に狂い、絶界すら作りかねない怪物」 シュブ=ニグラス:「さあ、愛しい睡。立ち塞がる敵の首を、刎ね落とせ」 無頭 睡:【大丈夫です】【誰であっても、躊躇なく油断なく淀みなく】【切り落とすのが、自分ですから】 シュブ=ニグラス:「ああ、それが終われば、妾の愛も、妾の記憶も、すべては元へと戻るだろう、口惜しいが、仕方あるまい」 シュブ=ニグラス:「さあ、愛しい仔。共に遊ぼうか?」 シュブ=ニグラス:「妾が汝を傷つけることは、あり得ないがな?」 GM: GM:クライマックス戦闘が開始します。敵は影霊:シュブ=ニグラスです。マスターシーンの効果で脅威を一つ自動公開できます。 無頭 睡:はーい どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。 どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました GM:カードを置きました 名前か記憶、どちらか自動公開できます 無頭 睡:記憶の方で GM:はーい GM:このルートはAルートです 分岐は「怪物を倒す方法」 名前撃破で〆、記憶撃破で〆、本体撃破で〆、あと敗北 となります 無頭 睡:ほうほう GM:会話差分程度なので、まあお好みで GM:では、奮起からですね します? GM[雑談]:まあしないでも勝てると思います 「誰であろうと」勝たせるための戦闘なので 無頭 睡:しないですー GM:はい GM:では偵察ラウンド やりますか? 無頭 睡:ちゃんと偵察するぜ! GM:了解です 黒はないよ! 無頭 睡:HO効果を使用して、RCをRBに! GM:はいな 無頭 睡:振ります! GM:ご=! GM:ごーだよ 無頭 睡:RB 僕の名前は! 無頭 睡:職業補正で成功! 黒置きますー GM:はーい 無頭 睡:苦労している学生も繋がっているさ! ってことで GM:それでは脅威全公開 分岐は前述の通り GM:戦闘開始前、プロットをどうぞ GM:普通に宣言でいいですよ 無頭 睡:それじゃ、パラ3で GM:はい GM:戦闘、開始になります GM:パラ3から、無頭の行動どうぞ 無頭 睡:記憶に対して、武器殴りします GM:了解です GM:まずは判定どうぞ 無頭 睡:はーい 経験豊富の対象を選択していなかったのですが、武勇を選択します GM:はい 無頭 睡:で、その分で、黒が打ち消し、RA+2で振ります GM:どうぞ 無頭 睡:RA+2 子の刃は切り落とす刃 無頭 睡:無駄Sでも取っておこうか… GM:ダメージレース枠だからねこの戦闘 GM:緑? 無頭 睡:緑置きで GM:たぶん3D6+1D6+1D6+3+4 無頭 睡:3d6+3+1d6+1d6+4 計算あってたやったー!! 無頭 睡:ざくっと GM:撃破です GM:記憶は戦場から消去されます GM:では、名前を呼ぶ声が動きます GM:PCは日常で判定してください 無頭 睡:はーい HO効果を使用します 残っている分 GM:2回分です 無頭 睡:RA-2かな ふりますー GM:うぃ 無頭 睡:RA-2 そいやー GM:つよいね1 GM:! 無頭 睡:このぉ…… GM:みどり? 無頭 睡:あの、舐めプではないんです 無頭 睡:舐めプではないんですけど、緑において、失敗することって良いです? GM:構いませんよ 無頭 睡:それじゃ、緑置きで、失敗 GM:はい それでは シュブ=ニグラス:「睡……まどろみ」 GM:愛おしげに繰り返される声は、どんな感情をあなたに植え付けるのか GM:臆病2、あるいは絶望の変調をどうぞ 無頭 睡:それじゃ、絶望で 黒必要なギフトはないし GM:はい GM:ではでは、2ラウンド目に成りました GM:どちらを攻撃しますか? 無頭 睡:【……なにも思わないわけではないんです】【なにも、思わないわけがないんですよ】 無頭 睡:声を攻撃しますー GM[雑談]:あ、本体撃破してもそこまでやべえことにはなりません GM:はーい GM:めいちゅうどーん! 無頭 睡:どーん! 無頭 睡:RA+2 手は震えないでしょう?だって、君は心揺るがす必要がないのだもの 無頭 睡:白置きで、成功 GM:ついに白が(赤はまだない) GM:ではダメージ 3D6+1+3+6 無頭 睡:ははは 緑の置き方よ GM:かな? 無頭 睡:ですな! 無頭 睡:3d6+1+3+6 切り落とす音が聞こえる 無頭 睡:殺意いいいいいいいい!!!!!!! GM[雑談]:あ、ごめんなさい家族に呼ばれたのでちょっとだけ離席!5分くらい消えますすみません! GM:こわ… 無頭 睡[雑談]:あ、いってらっしゃいー GM[雑談]:ごめんなさい戻りました! 無頭 睡[雑談]:おかえりなさいー! GM[雑談]:(ipadの接続が悪いと聞かれてもさにわはipadでもルーターでもないから解決できないよ!) GM[雑談]:すみません、メインの処理しますー 無頭 睡[雑談]:(全部が全部おんなじだと思わんといて…っていうツッコミ入れたくなる奴~~) GM:ダメージ的に、これはもう声というより首を切り取っている説がGMの中に生まれた 無頭 睡:ふ、ふええ…… GM:とにかく、撃破です 名前は戦場より消え失せ、影霊の力はもう残されていません GM:あなたの一撃が影霊を切り裂く刹那、影霊が小さく呟いた シュブ=ニグラス:「愛しい愛しい、妾の仔……いとしい、妾のまどろみ」 GM:影霊のそんな言葉を最後に、その斬撃は夢を切り裂き、あなたは目を覚ます。そう、これはすべて夢だったのだ。 GM:あなたの記憶は欠けていく。夢の狭間に、静かに、あの影霊と同じように GM:さて、それはそれとして目を覚ましたあなたの元へ親神が飛んでくる。影霊ではなさそうだ シュブ=ニグラス:「目覚めているか?…ふむ。おはよう、睡」 無頭 睡:「………?」 無頭 睡:メモぺらぺら 【あ、おはようございます!】 シュブ=ニグラス:「ふふ……汝が影霊を倒したゆえに、妾の記憶も一通り戻ったようだ。もう、汝を忘却することは無かろう」 シュブ=ニグラス:「良い返事じゃ」 GM[雑談]:ちなみに朝起きたら夢の記憶が一切消えるやつでしょうか GM[雑談]:(最初の方に言ってた設定関連でどうなるかわかんなかった部分) 無頭 睡[雑談]:夢の中でもだもだ起きていたので、とりあえず、うっすらー何かあったような ってぐらいは覚えているぐらいですね 無頭 睡[雑談]:まあ、数時間で消えるとは思いますが今回は親神様が近くにいますし GM[雑談]:夢オチネタを記憶が欠けていくPCにさせて大丈夫なのかと不安だったGM、ひとまず安心(?) 無頭 睡[雑談]:自分の名前とかはまだ覚えているし、大丈夫大丈夫 無頭 睡:【えっと、何かあったような…何もなかったような…?】 シュブ=ニグラス:「まあ、さして気にする必要も無かろう。あの影霊は、ただ愛したくて、愛されたかっただけなのだから」 シュブ=ニグラス:「十分に汝に愛を囁いて、愛しい唯一の仔の手で消え去る。影霊には勿体のない終幕だと思わないかのう?」 無頭 睡:【何がなんやら……って感じではあるんですけど……】 無頭 睡:【誰かが幸せならそれはそれでいいことですよね (n*´ω`*n)】 シュブ=ニグラス:「ふふ、気にしなくていいぞ?睡が忘れたとしても、妾の中にはきちんと戻ってきているのだ。大した問題にはならぬ」 シュブ=ニグラス:「ああ、幸せであったとも。最期の刹那、愛しい仔の名を呼ぶことができた。愛しい仔の姿を、見ることができた」 無頭 睡[雑談]:なお、現実に戻ったので顔文字解禁 シュブ=ニグラス:「存外、可愛らしい性質が妾の中にあったことに驚きはするが、まあそれはそれ」 GM[雑談]:途中でしてた硬くなってる的な発言は顔文字がなかったからです(唐突に) 無頭 睡[雑談]:ゆ、夢ワールドだったから…… シュブ=ニグラス:「睡のことを愛する影霊なのだから、睡の性質も、性格も、知っていたしな」 GM[雑談]:ちょっと警戒してるのかなあと……勝手に解釈して…… 無頭 睡[雑談]:確かに警戒はしていた そういうことだよ(謎) シュブ=ニグラス:「あと、妾が今来たのは少々伝言を、と思ってな?まあ伝えろとは言われていないのだが、せっかくだ」 無頭 睡:【?】 シュブ=ニグラス:「その小さな指輪、汝のものだからな。いつの間にか着いていると間違えたのかと起きたとき焦るかもしれない、と思っていたようだからな」 無頭 睡:【……これ、いつの間に…?】【え、誰からです?これ】 シュブ=ニグラス:「それは睡へと贈られたもの。捨てるも残すも汝次第ではあるが、まあ、そのことを一瞬でも覚えていられたのなら、それだけで満足だろうて」 シュブ=ニグラス:「《妾》からの贈り物だ。何の力もないものだし、好きに扱いがよい」 無頭 睡:【ありがとうございます】 あれ、何で覚えてないんだろうってメモぺらぺら 無頭 睡:まあ、書いてないだろうからそのうち諦めるけど シュブ=ニグラス:「さて、伝言はこれで終わりゆえ、この後は妾の用事じゃ」 無頭 睡:【何でしょうか?】 シュブ=ニグラス:「出かけるぞ、睡。暫く記憶が欠けていたせいで汝が足りぬ。あと妾であっても妾以外からの贈り物だけをつけているのは些か不愉快だ。他の指すべてを飾ってやってもいいかもしれぬ」 GM[雑談]:神聖武器は神聖武器なのでノーカウント>贈り物 無頭 睡:【え、あの?】【ちょっと、うねうねが!うねうねが!!絡んでます!!絡んで————!!!】 シュブ=ニグラス:「何を叫んでおるのじゃ?これがまた、愛いであろう?」 シュブ=ニグラス:「さあ、まずは汝に似合うものを見繕おう。そして順番に飾っていこけばよかろう」 無頭 睡[雑談]:絹を裂くような悲鳴って一瞬打ち込もうと思って、手が止まった シュブ=ニグラス:「ゆくぞ、睡。母に付き合うのもまた役目の一つじゃからな?」 GM[雑談]:心の悲鳴だよ(?) GM: 無頭 睡:【わ、わかりました!】【わかりましたので!!】 シュブ=ニグラス:「わかったのであればそれでよし」 ずるずる 無頭 睡[雑談]:きゃー!ってずるずる引っ張られていくのだ GM:あなたの親神は楽しげに笑う。これからのことも、これまでのことも、影霊のことも、すべてを知ったまま、あなたに特に告げることはなく。 GM:それもまた、一つの信頼の証なのかもしれない。神の思考は理解ができないものであるのだから、他のものも含まれているかもしれないが。 GM:親神に振り回されるだろう今日の一日は、とても楽しいものとなりそうだ。 GM:引きずられていくあなたの指で、記憶にない小さな指輪が、きらりと輝いた気がした GM: GM: GM:A-X 「消えなかったもの」 GM: GM: GM: GM:というわけでシナリオクリアとなりました!時間遅くなって申し訳ありません! 無頭 睡:お疲れ様でしたー!!!ありがとうございますーーー!!! 無頭 睡:楽しかったーーーーーー!!!!! GM[雑談]:ちょっと既存のエンドとテンションと内容が全然違った結果これはもはや別物だな?となったのでエンディングA-X GM:シュブさまが!!!!好きだけど!!!!!!むり!!!!!!!!!!! 無頭 睡[雑談]:END創造枠になってしまった…? 無頭 睡:めちゃくちゃGMすげええええーーー!!!って思ってたから!!!! GM[雑談]:いやあの なんといいましょう 無頭 睡:自分が、正直シュブさまロールしてくださいって言われたらだいぶごまかす自信がある すごい、GMすごい GM[雑談]:ちょっとシュブさまで元シナリオのテンションを再現できなかった結果、ミドルの段階でだいぶずれていました 無頭 睡[雑談]:なんとなく察した GM[雑談]:貼ってみた 流れは同じなのですが、だいぶこう 罪悪感とかが違う GM[雑談]:元の口調はやわらかめのフラットな感じ 親神で言うならトリックスターチームとかで、とうらぶでいうとみったださんとか歌仙さんとかのあたり 無頭 睡[雑談]:そんな感じですね、ほうほうほう GM[雑談]:シュブさまで翻訳できなかった 無頭 睡[雑談]:トリックスターチームはあたりが優しいというか、声のトーンがすごく優しいイメージ GM[雑談]:シュブさまはこう…やさしいけどねっとりした感じの…(褒めてます) 無頭 睡[雑談]:わかる、なんというか……泥沼のような…(褒めてます) GM[雑談]:ちなみに、元シナリオでも共通のこと 影霊はだいぶシリアスというか、ディープです 現実に戻った後の(影霊合流ずみの)親神はなんかテンション高め 無頭 睡[雑談]:そりゃあ、テンション高くなるわ… 帰ってきてくれたもん …って思ったね! GM[雑談]:テンション高めというか、普段通りというか 無頭 睡[雑談]:(そういえば、GM 22日って夜シナリオ入れても大丈夫です? あのソロシナリオ) GM[雑談]:(あ、たぶん大丈夫です) GM[雑談]:(掲示板見てなかった) 無頭 睡[雑談]:(了解です 入れておきますね まあ、GMさんとなら、どこかで確実に会えるし…って思ったからOKOK) GM[雑談]:影霊はPC一本に絞った結果、愛情が濃縮還元されてヤンデレ気味 親神は自分ちの子箱推しだからフラットにみんな好きだし全員語れる(愛情は特に薄くはない) GM[雑談]:っていう可笑しいイメージでした GM:また忘れかけた!! GM:経験値 戦闘20+親子10+想い各自+琴線10(GMから)+任務20+冒険50 合計110+想い GM:想い+20なので130! GM:戦果表はSKで2回どうぞ GM:後一応、望む場合に限り、このセッションで手に入れた想いを「これまでのセッションの親神への想い」とは別のものとして残すことができる。 忘れていいよ 無頭 睡:はーい SK振りますー GM[雑談]:ちなみにBルート(影霊の手を取る)だと喪失の子になる可能性がありました GM:ごー 無頭 睡:そして、思いに関しては……設定上消しますぜ GM:忘れていいよ 無頭 睡:SK 1! 無頭 睡:SK 2! GM:指輪に関しては完全なフレーバーでなんか力があるとか付喪神が宿るとかはないです GM:10神貨 無頭 睡:8神貨 かな GM:偵察も入るんだぜ! 無頭 睡[雑談]:喪失の子…… NPCで組んでみたけど 無頭 睡:ああ、せやね! 無頭 睡:10だ 余った分は、親神に献上して、 れべるあーっぷ! GM[雑談]:手を取って影霊と仲良くきゃっきゃうふふしていると異変に気付いた親神の方が「この泥棒猫!(ズシャ)」して影霊が消えます 親神の手に戻るならそのままで、影霊に殉じるなら喪失の子にしてもOK GM:れべるあっぷうー 無頭 睡[雑談]:なるほど、合法喪失の子 無頭 睡:なお一応言っておくけど!! GM[雑談]:その場合、このシナリオで取得した想い(影霊に対して)はもともともってた想い(親神に対して)とわけて、HOのアクセサリーが神の遺物 無頭 睡:何も思わなかったわけじゃないよ!!絶望する程度には!!そこの空間に居たかったし!!そこで寝ていたかったよ!! 無頭 睡:でも、それ以上に、平等に接してくれる親神が好きなんだよ!!!!って言っておく GM:あ、いや 途中のGMのテンションは大変申し訳ない 全部の神子が誘いに乗るとか悩むとかは思ってません むしろ蹴り倒すか乗り越えるのこそが神子でもあると思います 無頭 睡:まあ、PCのスタンスの違いもあるでしょうから 仕方ないっす GM:以前ドッペルさんとか回して135さんのスタンスは割と察してたので、ちょっとシナリオ事前にいじっとけばよかった…!っていううにゃああああ感が漏れ出てしまった 失礼 無頭 睡:にゃはは GM:135さんのPC、なんというのでしょうか 信念が強い方が多いんですよね GM:こうあろう、こうしよう、って思っていたことを(内心はどうあれ)達成しようとする強さを持ってらっしゃる GM:そういうイメージなので、もうちょっと影霊の動かし方変えればよかったかなあと 無頭 睡:そういっていただけると嬉しい>信念が強い GM:NPCなんかでもそういうイメージです GM:発狂状態も入ってるのであれですが、帰り道の奏楽ちゃんと夢殿さんとか 無頭 睡:そういうPCやNPCが 無頭 睡:走り切った先にあるのが、地獄であっても走り切る っていうのが好きなんです 多分 GM[雑談]:そういえば、無頭さんを見て思い出したこと 無頭 睡[雑談]:ほい GM[雑談]:アマデウスの高難易度連作あるではありませんか あれの三章、無頭さんが来そうだなってふわっと想った記憶 GM[雑談]:PC全員にくっそ重い真実ぶち当ててる章 無頭 睡[雑談]:ああ、たぶん無頭で行こうかなとは思ってます あと、毛蟹か、笛美亜のどっちかで継続するかもしれないけど 2章は GM[雑談]:もう一章終わってるのでいってしまいますと、タイタンがらみです 三章 GM[雑談]:がんばってね……あるいみ、いちばんひどいHOだから 無頭 睡[雑談]:がんばりゅう GM[雑談]:2章はょぅι゛ょとショタとようせいさんのふわっふわセッションだよ 無頭 睡[雑談]:じゃあ毛蟹つっこむ———!!!(愉悦の顔) GM[雑談]:一章よりかは心にやさしいよ GM[雑談]:☆ショタに懐かれる--------! 無頭 睡[雑談]:(当社比)って単語がその語尾につきません? GM[雑談]:一章よりも厳しいシナリオは頑張らないと思いつかないです 無頭 睡[雑談]:優しくいこうぜ? 無頭 睡[雑談]:審神者、よげじこ!3回目が終わった後、寝る前に何か打ったなと思って 無頭 睡[雑談]:PC確認したときに、メモ帳から出てきた謎シナリオ GM[雑談]:三章はHO貰った瞬間に うぎゃあああああってなるのを目指した GM[雑談]:ほう 無頭 睡[雑談]:「助けて、きなこ餅が襲ってくるの!」っていうのに勝てるものはないと思うけど GM[雑談]:謎シナリオならラブ❤マッチング☆彡を書こうか悩んでいる 無頭 睡[雑談]:HO全部見ても何言っているのか自分でもよくわからない 無頭 睡[雑談]:楽しいね!!たのしいね!! GM[雑談]:きなこ餅は美味しいからね? 無頭 睡[雑談]:>ラブマッチング GM[雑談]:いや…あれね、よげじこ!してて思いついたので、最近書き出したんです 高難易度よりもあとに 無頭 睡[雑談]:よげじこ!のひどさよ そして、神がかり的なダイス運はあれ伝説入りしてもいいんじゃないかなって思ってる(他人事) GM[雑談]:さにわ、何であんなドシリアスなレイミアさん書いた後に「リア充☆滅べ❤今の時代はモン娘でしょ?子供が大好きラミアちゃん!あなた達のラヴ、試してあげるわ!」みたいなラミア書いてるんだろう 無頭 睡[雑談]:あ、もうそろそろ夕飯の時刻ゆえに、お先に失礼してもよろしいでしょうか GM[雑談]:すみません大丈夫です! GM[雑談]:お疲れ様でした、自由解散でお願いします 無頭 睡[雑談]:テンションが亜人ちゃん飛び越えてモン娘の世界戦である 無頭 睡[雑談]:はーい おつかれさまっした!!! GM[雑談]:お疲れ様でした ノシ GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: GM: ??:「ただ一人だけを愛する」 シュブ=ニグラスという神に、なんと似合わない言葉なのか。 ??:けれど、生まれてしまった。あり得てはいけない、あるはずがない情動と、その影霊。 ??:特別に悲観するわけではないが、もう少しどうにかならなかったのかのう? ??:妾のことを覚えてほしいとは思えぬ。神子たらんとする仔に選ばれることもなかろう。 ??:存在すら許されず、歪な愛しか持たぬ紛い物。それでも、したいことがあるとすれば。 ??: ??:泡沫に消え得る定めでも、妾が愛したい唯一に、贈り物を。 : : :Another Episode「遺すことだけを願う/我が子の全てを望む」 : : シュブ=ニグラス:この妾の影霊でありながら、随分と可愛らしい思考をしておるのう……。 シュブ=ニグラス:妾とて、平等ではあるが特例はあるぞ?そもそも同時に千匹を腕に抱くのは難しかろう。 シュブ=ニグラス:今目の前にいる仔だけを愛するときもある。別の仔が目の前にいれば、同じ愛を抱くがな。 シュブ=ニグラス:それがわからぬあたり、随分と拗くれているようじゃ。まるで、恋に浮かれるかのように。 シュブ=ニグラス: シュブ=ニグラス:まあ、そもそも妾は唯一などでは満足せぬな。我が子を須らく愛し、更には愛をも貰うことを望もうか。 ????????:(この愛を全て注げば、我が子すらも壊してしまう。ならば、一つだけでも構わない)かみのいとしご
Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29
Amadeus : (CHOICE[無頭,毛蟹]) → 無頭
Amadeus : (1D5) → 3
Amadeus : (4D6) → 13[3,3,3,4] → 13
Amadeus : (RC-1>=4) → [4]-1 → 3_失敗[4]
Amadeus : (2D6) → 3[1,2] → 3
最近、親神からあなたの記憶や名前が抜け落ちることがある。
兄弟にあたる神子たちは何ともないのに、なぜかあなただけ親神の中から消え失せるのだ。
今のところはすぐに思い出してもらえているが、完全に忘れられればどうなってしまうのか。どうして自分は忘れられるのか。
あなたの【任務】は、あなたの神様に忘れないでもらうことだ。
真実
あなたの親神にも、記憶がなぜ消えるのかわかっていないようだ。
おそらくは神話災害が絡んでいる。だがあなたがいつ巻き込まれるかわからないし、その時に親神が「覚えている」かもわからない。
親神は、あなたに加護の籠ったアクセサリーを渡した。少しは助けになるはずだから、と。アクセサリーの種類は好きに決めていい。
この真実が公開されたとき、あなたは判定でダイスを3つまで追加できる。一度に3つ使ってCの技能をSで振るなどしてもいいし、バラバラに使っても構わない。
トリガー 導入終了後に名前を呼ばれる
Amadeus : (RA+2>=4) → [3,5,1]+2 → 5_成功[3青] / 7_成功[5白] / 3_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RS+2>=4) → [4,6,5,2]+2 → 6_成功[4緑] / 8_スペシャル![6任意] / 7_成功[5白] / 4_成功[2赤]
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)
この絶界らしき場所までついてきたらしい。あなたを悲しませることを嫌がっており、また、揮える力は僅かながらあなたの助けになることを望んでいる。
今は目の前にいるからか、あなたの記憶が抜け落ちていないようだ。
このHOは【頭脳】【愛】【日常】のいずれかで調査をすることができる。
また、この親神に交流判定をする場合、判定ダイスを1つ増やすことができる。
真実
目の前にいるのは確かにあなたの神様だ。昔の話を振っても普通に返って来るし、表情やしぐさにも違和感はない。
だが、なんとなく、何かを隠しているような気がする。
この真実が公開されたとき、好きなインガを2つ置き、新しいHOが公開される
トリガー 親神への想いを増やす(既に親神への想いを5点持っているなら交流判定の成功でも可)
Amadeus : (RA+2>=4) → [5,4,1]+2 → 7_成功[5白] / 6_成功[4緑] / 3_ファンブル![1黒]
Amadeus : (RB>=4) → [1,3] → 1_ファンブル![1黒] / 3_失敗[3青]
Amadeus : (RA+2>=4) → [2,4,6]+2 → 4_成功[2赤] / 6_成功[4緑] / 8_スペシャル![6任意]
Amadeus : (3D6+3+1D6+1D6+4) → 10[1,4,5]+3+2[2]+5[5]+4 → 24
Amadeus : (RA-2>=4) → [3,6,6]-2 → 1_失敗[3青] / 4_スペシャル![6任意] / 4_スペシャル![6任意]
Amadeus : (RA+2>=4) → [5,3,5]+2 → 7_成功[5白] / 5_成功[3青] / 7_成功[5白]
Amadeus : (3D6+1+3+6) → 17[5,6,6]+1+3+6 → 27
Amadeus :決戦戦果表(2[2]) → 「戦闘に経過した偵察・乱戦・追撃ラウンドの合計(最大4)+2」枚の神貨を獲得する
Amadeus :決戦戦果表(2[2]) → 「戦闘に経過した偵察・乱戦・追撃ラウンドの合計(最大4)+2」枚の神貨を獲得する
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
TRPGツール
ロール&ロール誌に掲載されている情報をシステムごとに閲覧できる
セッション募集情報を効率良く閲覧する事ができる
セッションを募集・参加・管理する事ができる
様々なダイス表を投稿・共有できるwebツール
IRC、どどんとふのチャットログを自動で整形、公開する事ができる
CHAT loggerのリメイク、改修バージョン。通常はこちらを利用ください。
IRCやどどんとふのチャットログを自動で整形してリプレイ等にし易い形で出力する
複数あるどどんとふのログを一つにまとめる事ができる
複数あるIRCのログを一つにまとめる事ができる
ブログパーツ
ニコニコ生放送の予定一覧を表示する
twitter上に流れる募集情報を表示する
セッションマッチングシステムにて募集中の情報を表示
twitter、オンセ、コンベンション情報をまとめて表示する
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56