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かみのいとしご|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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かみのいとしご


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ふたつめ 「キミが選んだ××へ」

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:こんにちはー

125:こんにちはー

GM:メモに色々と書いてます あと、気になることがあれば質問してくれればお答えします

125:はーい

GM:あ、難易度はドン引くほど低いです 頭脳Dとか愛Dとか杖素殴りしかできませんとかでも勝てる気がするレベルで

125:ほうほう

125:うちの導きって正直ソロに向いているとは言えないんですけど(基本的にサポート編成)にのはすちゃんで来ようかなーって思ってます

GM:戦闘で負けようと思ったらHP一切回復せず恵みとかを切りまくって自殺しない限りできないと思います

GM:あと行動破棄しまくって時間経過終了

125:ほむ

GM:そのくらいの難易度なので誰できてもいいよ!

125:HOの裏見てもいいですか PC決めてから見たほうがいいですかね

GM:あ、見ていいですよー

GM:どうぞどうぞ

125:はーい

125:ふむ 了解です 二蓮のままにしておこう

GM:はーい 立ち絵作りますのでおまちをー

125:闇と設定がつまれるかもしれないならそっちの方が楽しそう(ぐるぐる) はーい

GM:ルート次第では生えないよ!

125:えへへ

ハスター:テストしようか

GM:立ち絵設定しましたー

125:はーい

二蓮青司:首輪まで付けたのに忘れちゃうんだね ととさま悔しいだろうな とはちょっと思ったよふふふ

GM:うふふ

GM:まあ何とかなりますって!

二蓮青司:はーい!

GM:では、開始の前に このシナリオ、導入開始したらストップ無しなので先に活力倹約買い物を済ませたいと思います

二蓮青司:ふんふん 了解です

GM:なのでダイスどうぞー

二蓮青司[雑談]:このシナリオの結果次第で出していなかった設定が出せるかもしれない

二蓮青司:5d6
Amadeus : (5D6) → 15[1,2,2,4,6] → 15

GM[雑談]:やだこわいねー

二蓮青司[雑談]:そこまで闇とかじゃないんですけど、とあるギフトを取らない理由 ですね

二蓮青司:倹約も降ります

GM:どうぞ!

二蓮青司:RB
Amadeus : (RB>=4) → [1,6] → 1_ファンブル![1黒] / 6_スペシャル![6任意]

二蓮青司:黒置いてスぺ取ります

GM:いえっさー

GM:6神貨ちゃりん

二蓮青司:ちゃりんちゃりん それから供物を買います 残り16神貨

GM:了解です お金持ちだね…!

二蓮青司:ずっと言ってますけど、欲しいものあるので貯めてる……

GM:今回はたぶん手番に余裕がないかもしれない……

GM:買い物はもう大丈夫です?

二蓮青司:まあ、いつか手番開いたら、ですかね 今でもRB+2で振れるわけだし 大丈夫です 空きない

GM:高レベルになって来るとランプ一回持たせて外す~とかできなくなってきますしね

二蓮青司:ちょうどタイミング的にLv5のリスぺがEX出たときだったので……

GM:EXはずるいから……取らざるを得ないから……

GM:あんなのもう狂信者の顔になるしかないから……

二蓮青司:設定的にも取らざるを得なかったし考えてたリスペック案よりWEXギフトの方が強かったんですよね(チベスナ)

GM:そしてその後に出てきた強化型手軽パイセン

GM[雑談]:あ、最初は忘れられますがシナリオ中はむしろ引っ付かれます だいたいon-line

二蓮青司:いやあレベル4シフト技術に入れててよかったですねと思いました ただでさえ強い銃火器がとてもとてもつよくなってしまった

二蓮青司[雑談]:わーい!

GM[雑談]:ふええ……ってなってもらえるように頑張るぅ!

GM:機関銃パイセンこわい……

二蓮青司[雑談]:もうだいぶふええしているのにまだ上がある……?

GM[雑談]:とあるマスター中雑談タブの夜倶さんはひらがな状態になってしまった

二蓮青司[雑談]:わお……

GM:では、ゆるゆるっと開始していきましょうかね ちなみに、マスターシーンでGMが演出中だろうがNPCが喋ってようが発言してOKです

二蓮青司:はーい

GM:会話をお楽しみください

二蓮青司:よろしくお願いします!

GM:よろしくお願いいたします!

GM:「かみのいとしご」 開始します

GM: 

GM: 

GM: 

GM:あなたは現在、特に任務もない状態だ。だが、簡単な用事があるなり、誰かに会うためなりで万神殿を訪れていた。

GM:ふと進行方向を見ると、あなたの親神がいた。あなたの兄弟にあたる神子と何かを話している。これだけなら、万神殿ではよくあることだ。

GM:けれど。

GM:あなたに気づいた兄弟が、軽く手を振る。兄弟の方を見ていた親神もあなたの方を見たが、すぐに兄弟の方へと視線を戻す。

GM:そして、「あなたの親神」は。

ハスター:「知り合いかな?」

GM:親神の言葉に驚愕し表情を固まらせた兄弟が、叫ぶように言う。

神子:「ハスター様…?!二蓮さんですよ?二蓮青司さん、あなたの神子ではありませんか!」

GM:親神はその名前を聞いてはっとしたようにあなたに振り向き、困惑したように名前を呼ぶ。

ハスター:「青司……。そうだ、どう見ても青司だよ。どうして今、キミがわからなかったんだ……?」

GM:親神はあなたのもとに駆け寄り確認するように顔に触れたり名前を呼んだりしている。

GM:その表情や声は困惑に満ちていて、先程の言葉が悪ふざけの類でないことが、あなたにはわかってしまうだろう。

GM:それが、はじまり。

二蓮青司[雑談]:あっその節はお世話になりました ノシノシ ってやってたらこれはキッツいね 実際ほとんど言葉交わしたことないから知り合いクラスっちゃ知り合いクラスなんだけど

GM[雑談]:軽くあったことあるし、ハスター様もいるからちょっとお話を…と思ったらこれだよ!

GM:親神とたまたま聖地で会った。いつだってあなたのことを先に見つけてきた親神は、あなたのことに全く気付かずどこかへ消えた。

GM:親神があなたの家まで遊びに来た。普段通りあなたの名前を呼んで、暫く一緒に過ごしてからまた帰っていった。

GM:任務の関連か、親神に呼び出されて万神殿を訪れた。呼びだしたはずの親神は不思議そうな顔をした。まるで、あなたがここにいる理由がわからないかのように。

GM:日常生活を送っていると、親神がふらりと現れた。特に理由はないが、顔を見たくなったらしい。普段通りに過ごした後、どこか不安そうに帰っていった。

GM:親神が他の兄弟と話しているところを見つけた。今まであなたの傍に居たのと同じ、普段通りの姿だ。やはりあなたに気づかず、他の兄弟に言われるとハッとしてあなたを見た。

GM:様子がおかしいことに心配した同じ神群の神様が、親神との対話をセッティングしてくれた。親神はまるで知らない他人を見る瞳であなたを見て、首を傾げた。

GM:同席していた神が告げる

二蓮青司[雑談]:「ととさままで、ぼくをおいていくのかい?」みたいな そんなことを透明な瞳で聞いてしまいそうだ

ヨグ=ソトース:「何を言っているんだ。彼は己の神子だろう?」

GM[雑談]:聞いてもいいよ????

二蓮青司[雑談]:わあい!

GM:親神は焦ったようにあなたを見つめ、やはりハッとした表情になった。

ハスター:「すまない、確かにキミはボクの子供だ。加護も、姿も、何も変わっていない。なのに、どうして……どうして、キミがわからないんだ…!」

GM[雑談]:あ、導入も喋っていいですよこれ

二蓮青司[雑談]:あ、はーい

ハスター:「ごめん、ごめんね、キミのことが大切なのに、大事なはずなのに、なんで……」

二蓮青司:「ととさままで、ぼくをおいていくのかい?……なんて、その顔を見たら聞くのは野暮というものだね。思い当たる理由はないんだろう?」首ことり

ハスター:「……わからない。普通、こんなことはあり得ないんだ。ボクは神で、キミはボクの子供。そのつながりは、消えていない」

二蓮青司[雑談]:あ、今後同卓することがあるかは知らないですが、シェリルさんのことあねさまって呼んでいいですか!同い年だけど!

ハスター:「ボクやキミに干渉できる、そんな存在はそうそういない。……いない、はず」

GM[雑談]:わあい!同卓してみたいけどW契約はHPが怖いですね!

二蓮青司[雑談]:ですね!

GM[雑談]:こっちからは良ければ名前呼びさせていただいてもいいですか!青司君みたいな!

二蓮青司[雑談]:わーい!いいですよ!

GM[雑談]:何でもできるけど静かにHPをごりごりしていくので怖いねハスターコンビ!

GM[雑談]:やったー!

二蓮青司:それを聞いて、ちょっと考えて、「うーん、どういうことだろうね。あねさまは僕のこと覚えてたし、今父様が言っていたように僕は変わってない、みたいだから、何かあるとしたら父様?でも、それこそ神に干渉できるなんて」ぶつぶつ思考をまとめる

ハスター:「でも、ボクの記憶は確かに欠けている。キミのことを、忘れるはずなんてないのに。……なのに」

GM:困惑のままにあなたを抱きしめた親神は、その日別れる最後まで、あなたの名前を呼ばなかった。

ハスター:「ごめん、ね……」

GM: 

GM:一体、何が起こっているのだろう。一体、どうしてこうなってしまったのか。

GM:あなたが親神以外に忘れられることはなく、親神があなた以外を忘れることもない。覚えている間はいつも通りで、愛情も、あなたに宿る加護もそのままだ。特に異常も見られない。

二蓮青司[雑談]:合計の想い5とかの親子関係で忘れられてるの見たら兄弟めちゃくちゃ戦々恐々としますね と思った 「(次は我が身か……?)」みたいな

GM:このまま、ずっと忘れられてしまったら、どうなるのか。あなたに押し寄せるのは、どんな感情だろうか。不安、諦観、絶望、憤怒、嫉妬、恐怖、悲嘆、それとも別の物となる?

GM:けれどそんな時だって、体は休息を欲するのだ。ぷつりと、あなたは寝床で意識を閉ざした。

GM: 

GM[雑談]:皆超怖いですよね だって神ですよ?親神ですよ??? 兄者みたいにあっけらかんともしてないし

GM:声が聞こえる。

二蓮青司[雑談]:( ˘ω˘)すやあ

GM:「……ぇ、…………な?……」

GM:声に導かれるように、あなたの意識は浮上する。

GM:瞳を開けばそこは、真っ暗な場所だった。前後左右上下、どこを見ても黒で塗りつぶされている。下は地面のような感覚はあるが、やけにふわふわとしている。

GM:そして、あなたの目の前には、心配そうな顔をした、あなたの親神の姿があった。

二蓮青司[雑談]:少なくとも僕はあねさまを忘れているのを見たらビビるよ

ハスター:「あ、起きた。大丈夫?調子が悪いところとかないかな?」

GM[雑談]:ヨグ様というか他の神様が出動する程度には異常事態です

二蓮青司:「えっ、あ、うん……大丈夫……だけど」

ハスター:「そっか、よかった。キミ、たぶんこの領域に連れ込まれたみたい」

二蓮青司[雑談]:導入で思ったのは「神に介入できる存在がいること」の証左にもなりえる事態かな と

ハスター:「青司の気配以外はないから、巻き込まれたのはキミだけ、かな?」

二蓮青司:その言葉に無駄だと分かっててもきょろきょろしてみます

GM:真っ暗ですね 何もない

二蓮青司:すい、とハスター様に視線を戻します

ハスター:「? どうかした?……あ、ボクがいる理由?」

ハスター:「……傍に居れば、記憶が消えることはないかな、って」

二蓮青司[雑談]:だんだん「父様」から「ハスター様」に呼び方変わっていきそうだな と思いました いや父様なんだけど……

二蓮青司:「……そっか」ちょっとだけ表情を緩めます

ハスター:「今回は青司だけだし、ちょっと無理やり出てきてみたんだ。そのせいで大して力は使えないけど、手伝うくらいはできるよ」

GM[雑談]:呼び方はロマンに溢れてるからね!

二蓮青司:「ああ、なるほど……ありがとう」

ハスター:「だってさ、忘れちゃんだよ?青司のバイト先に遊びに行ったことも、小さくなってた青司のことも、キミと一緒にいたときのことも」

二蓮青司[雑談]:こう、友人関係でもいつの間にか忘れられてたらだんだん呼び方の距離開いて行って、また会ったときに「他人行儀だな」って言われるタイプ(今考えた)

ハスター:「キミだけ巻き込まれるのなら、青司に関する記憶が消える原因がここにあるかもしれないしね」

GM[雑談]:距離が離れたらまた近づけばいいんだね!愛で殴るね!

二蓮青司:「ああ、そうか。そういう考え方もあるのか……といってもここ、どこなんだろう?」

ハスター:「……あー、ごめんね。夢を辿って無理やりついてきたから、場所はわからないんだ。たぶん絶界だと思うんだけど」

GM:少しばつが悪そうに首を傾けます

二蓮青司:「ううん。ちょっと不謹慎かな、でもうれしいから」そこまでしてくれたのが、ね

GM[雑談]:あ、ちなみにシーン数からもわかる通り、シンプルなシナリオです きっと途中で解けるか察する

二蓮青司[雑談]:はーい

ハスター:「当然だろう?青司の為になら、ボクは結構やるよ?」 くすくす

二蓮青司:「ふふ、知ってる」くすくす

ハスター:「さあて、ここに居ても何も始まらないかな。何かないか調べに行こうか。青司のカッコいいところ、ボクだけに見せてね?」

GM:親神はあなたの手を取って、一緒に進み始めた。

GM: 

GM:シーン数が少ない都合上、冒険フェイズでは1シーン経過するごとに好きなインガを1つ増やして構いません。親神からのサポートです。

GM:ギフトや判定、HO効果で出るの以外で3つ、クライマックスまでにおける計算ですね。

GM:また、このシナリオでは特にシーン表は設定しておりません。真っ暗な不定形の闇が延々と続き、あなたと親神しかいない状況です。

GM:ゾーキングも可能ですが、ゾーキングしないと出ない情報はありません。でもシーン使わずとも好きに親神に話しかけてOKです。

二蓮青司[雑談]:「経験豊富なところ、見せなきゃね」にこにこ

GM: 

GM:そして、一つお伝えしておきますね。あなたがどのような選択をしても、あなたの神様はきっと微笑むことでしょう。

GM:では、冒険フェイズの開始です。HO「親神」が公開されます。

GM: 

GM:自由行動です!親神とお喋りしてもいいですよー

二蓮青司:とりあえずHO開けないことには始まらないかなー ちょいちょいおしゃべりしつつ探り入れます 親神のHO調査します

ハスター[雑談]:「やっぱり青司は、そうやって笑ってる方が素敵だね」 にこにこ

二蓮青司:それから自分のHOをおーぷんします

GM:あいさー

GM[情報]: 

GM[情報]:「PC」
最近、親神からあなたの記憶や名前が抜け落ちることがある。
兄弟にあたる神子たちは何ともないのに、なぜかあなただけ親神の中から消え失せるのだ。
今のところはすぐに思い出してもらえているが、完全に忘れられればどうなってしまうのか。どうして自分は忘れられるのか。
あなたの【任務】は、あなたの神様に忘れないでもらうことだ。
真実
あなたの親神にも、記憶がなぜ消えるのかわかっていないようだ。
おそらくは神話災害が絡んでいる。だがあなたがいつ巻き込まれるかわからないし、その時に親神が「覚えている」かもわからない。
親神は、あなたに加護の籠ったアクセサリーを渡した。少しは助けになるはずだから、と。アクセサリーの種類は好きに決めていい。
この真実が公開されたとき、あなたは判定でダイスを3つまで追加できる。一度に3つ使ってCの技能をSで振るなどしてもいいし、バラバラに使っても構わない。
トリガー 導入終了後に名前を呼ばれる

GM[情報]: 

GM:ではアクセサリーをくれます 何がいいとかあります?

二蓮青司:お任せしてもよいですか?チョーカー以外で

二蓮青司:チョーカーっていうか首につけるもの?以外

GM:はーい そうですね、何が似合うかな

GM:青い石のカフス型のイヤリングとか シンプルな奴

二蓮青司[雑談]:クリスマスにもらってからずっとつけてるんだよ 忘れられてる時はずっとチョーカーのカメオ触ってる という

二蓮青司:ではそれで!

ハスター[雑談]:「こっちも大事にしてくれると嬉しいな」

二蓮青司[雑談]:たぶん拠り所に近い

GM[雑談]:愛情にあふれた贈り物はそれだけでいいものだ

二蓮青司[雑談]:「もちろん。」つけます

二蓮青司[雑談]:いいですよね

GM:振り足しは好きなタイミングでお使いくださいー

二蓮青司:はーい

GM:あ、振り足し使ったら消えるとかはないので カフス

二蓮青司:あ、了解です

GM:では、調査するです? 頭脳、愛、日常で調査可能

二蓮青司[雑談]:消える設定があったらたぶん使わないこの子

GM[雑談]:ですよね

二蓮青司:調査するですー 頭脳素振り

GM:ごー

二蓮青司[雑談]:それでも使うとしたら、たぶん大切な人の嘆願とかだと思います

二蓮青司:RA
Amadeus : (RA>=4) → [6,4,4] → 6_スペシャル![6任意] / 4_成功[4緑] / 4_成功[4緑]

GM:おさすが

GM[雑談]:ダイジョウブダヨ シニンハデナイヨ

二蓮青司:緑置きます

GM:はーい めくってどうぞ

GM:それからシーンが終了するので、好きなインガを1つプレゼンツ

二蓮青司[雑談]:それなら あんしんね!

二蓮青司:ん、んー 青置きます

GM:いえっさ!

二蓮青司[雑談]:今気づいた 今回セルフギフト封印だな?????

GM[雑談]:契約と語り部は……きっと使えるから……

二蓮青司:とりあえず父様を観察したい (じっ……)

ハスター:「……?」 首傾けてじーっと見つめ返す

二蓮青司[雑談]:いや思ってたんですよ、歌は封印だなーって

二蓮青司[雑談]:狂言回しも人いないと使えなかった わすれてた

GM[雑談]:サポート型あるある…!

二蓮青司:ぺたぺた触ろうかと思ったけどちょっと考えて、やめて 「いや、何でもない」

GM[雑談]:導入で出たハスター神子も誰かいないとダメなんですよね 狂言回しと黄の印と妖の美貌が死ぬ もう契約と恵みで削るしかない(狂信者の顔)

二蓮青司[雑談]:いえーいなかま!

GM[雑談]:なかまー!

二蓮青司[雑談]:イエローサイン、ハスター様との交流では体力増やしてもらえるのかという疑問がありますね

ハスター:「うん?気になることがあるなら答えるけど……。あ、忘れてないか?大丈夫、目の前にいるときは忘れないみたいだ」

ハスター:「ボクは青司の事、ちゃんと覚えているよ」

二蓮青司[雑談]:>>あなたに魅入られたものは黄の印が刻まれる<< >>すでにパーカーのおなかにあるね<<

GM[雑談]:パパからのお駄賃的なノリで前回復しました!

二蓮青司:「ごめんね、不安になってるみたいだ」疑うようなことして 眉下げ

二蓮青司[雑談]:なるほど!

GM[雑談]:シェリルの立ち絵変えようかなと思ってハスター様の立ち絵をじーっと見てたんですが、服の構造が謎だった いやわかりやすい神様の方が少ないけど

ハスター:「いや、むしろボクが忘れてるせいだからね?青司は気にしなくていいんだよ」

二蓮青司[雑談]:というか交流じゃないんですねあれ 今気づいた ということはラクシュミー神子のギフトとかでもHPもらえるのか

ハスター:「大丈夫、忘れてしまう前にキミの傍に行けばいいって、わかったからね」

二蓮青司[雑談]:白い部分がベルト……かな……?位かな、かろうじてわかるの って感じ

GM[雑談]:あー そうかこれ相手から交流しかけられてもOKなのか

GM[雑談]:向けてもらえれば

二蓮青司:「ふふ、」父様は心配性だなあ っていうの 前は口癖だったけど最近は鳴りを潜めている(という設定)

二蓮青司[雑談]:みたいです

GM[雑談]:わりとギフトはよく見ないで使っている 特に初期勢

二蓮青司[雑談]:個人的にハスター様、服より頭がどうなっているのかが謎構造 あの、頭巾みたいなやつ髪の下に入ってるんですよね 目隠し部分

二蓮青司[雑談]:あるある

ハスター:「うん、そうやって笑ってる方が青司に似合うよ。ずっとそうしていられるように、ボクもキミの傍に居たいな」 なでなで

GM[雑談]:目隠し部分と↑の頭巾?は別っぽいですよねなんとなく その上にフード 重装備

二蓮青司:「わわ」くすぐったいよ というわけで交流します ハスター様目標!

GM:了解です!判定どうぞ、親神HOの効果でダイス+1

二蓮青司[雑談]:青いのは髪の毛なんですよね。どう……どうなっているんだ……

二蓮青司:振りますー 素振り

二蓮青司:RA
Amadeus : (RA>=4) → [2,5,2] → 2_失敗[2赤] / 5_成功[5白] / 2_失敗[2赤]

GM[雑談]:魅惑の青いひらひらも何のためについているのかがわからない お洒落か

二蓮青司:赤置いて向けます

GM:はーい

二蓮青司:2点に上昇します いったん振ってもいいですか

GM:どうぞ!

二蓮青司:rt えいえい
Amadeus : 関係表(3) → 憧憬(プラス)/嫉妬(マイナス)

二蓮青司:むむん というか今までもだいぶ謎い感情の向け方してたんですけど

GM:作ってもいいんだぜ!

二蓮青司:では作ります!というか裏決めてなかったからこの際に決めよう

GM:あ、保留にしてクリア後に決め手もいいことにします

二蓮青司:あ、はーい

GM:ルート次第で 関係性が かわるかも しれないからね

二蓮青司:いったん保留で

GM:了解です

二蓮青司:えへへ えへへ HOおーぷんします

GM:はーい ぺらっとな

GM[情報]: 

GM[情報]:「親神」
この絶界らしき場所までついてきたらしい。あなたを悲しませることを嫌がっており、また、揮える力は僅かながらあなたの助けになることを望んでいる。
今は目の前にいるからか、あなたの記憶が抜け落ちていないようだ。
このHOは【頭脳】【愛】【日常】のいずれかで調査をすることができる。
また、この親神に交流判定をする場合、判定ダイスを1つ増やすことができる。
真実
目の前にいるのは確かにあなたの神様だ。昔の話を振っても普通に返って来るし、表情やしぐさにも違和感はない。
だが、なんとなく、何かを隠しているような気がする。
この真実が公開されたとき、好きなインガを2つ置き、新しいHOが公開される
トリガー 親神への想いを増やす(既に親神への想いを5点持っているなら交流判定の成功でも可)

GM[情報]: 

GM:新しいHOが増えるのと、シーン増加も含め3つのインガです

GM:HO「あなたの神様」が置かれます

二蓮青司:回転したときのために白置いて、残り全部緑に置きます

GM:はーい

GM:では残り1シーン お話してもいいですし、さくっと調べても構いません

二蓮青司[雑談]:「いままで」はね、狂信と依存と崇拝入り混じった純粋な「想い」を向けていたよ

GM[雑談]:とっても純粋ですね!

二蓮青司:ふふふ

二蓮青司[雑談]:純度の高い崇拝

GM[雑談]:とても わかりやすい しなりおだよ

二蓮青司:では、そうですね そうだな どうしようかな

二蓮青司[雑談]:うふふふふふふ

二蓮青司:そうだな……

ハスター:「?」 首傾げ

GM[雑談]:ちなみにHOを開かない場合でも、「正解」できればクライマックスフェイズには進みます 何が正解かは秘密

二蓮青司:にこ、とゆるやかに口の端だけあげて笑い返します 調査しよう その間ずうっとしゃべってます

GM:はい、どうぞ 頭脳でいいかな

GM:霊力と愛でも調べられます

二蓮青司[雑談]:ふふ いやあこれ本神なのかな?かな?という気持ちはめっちゃある

GM[雑談]:にこにこ

ハスター:「青司は頭がいいからね。なんでも見抜かれてしまいそうだよ。まあ、それならそれでいいけどね?」

二蓮青司:調査するとしたら頭脳なんですけど、あー 少し話したいです 何をと言われるとちょっと困るんだけど

GM:喋っていいよ!HO抜いたらクライマックスフェイズ突撃だよ! まあ喋れるけど

二蓮青司[雑談]:今相対しているのは削り取られた記憶の残滓なのかなあと いう気持ち

ハスター:「それにしても真っ暗だね。せめて風くらい吹けばいいのに」

二蓮青司:じゃあしゃべる!

GM[雑談]:にこにこ

GM[雑談]:ニコォ……だと怪しいからにこにこにしてみる 怪しさが変わらなかった

二蓮青司:「そうだねえ。」そういやこれ聞いてなかったんですけど、周りは壁とかも「何もない」真っ暗な空間?

二蓮青司[雑談]:wwwwwww

GM:何もありません 地面はある気がしますが、こう雲を踏んでるみたいなふわっふわ 壁は今のところなく、闇以外見えません

二蓮青司[雑談]:ぼくはねえ 世界と「父様」だったら「父様」を取るよ いままでだってずうっとそうしてきたし、これからだってそうするつもりさ

GM:あなたと、あなたの神様だけが、黒以外の色を持っています

二蓮青司:ふむ

GM[雑談]:ふふ……

GM[雑談]:「父親」と「××」だったら、どうなるかな?

二蓮青司[雑談]:たいていのものと父親なら父親取りますけど、懐に大事にしまっておきたいものというのはあるわけで

ハスター:「そうそう。風が吹かなきゃ何も変わらないし、ここには停滞しかないじゃないか。キミという風が吹いてる分、マシなのかな?」

二蓮青司:「ふふ、おかしなことを言うね、」風はあなた自身であるはずでしょう?

GM[雑談]:このシナリオはPLさんとPCさんにふええ……ってさせたくて書いたんだ……ホラーはほぼ消えたけど……

二蓮青司[雑談]:わくわく

ハスター:「そう?青司がいればどんな暗闇だって吹き飛ばせるようになるよ。だって、ボクの大事な子だからね」

二蓮青司[雑談]:ちなみに懐に大事にしまっておきたいものの中でも親神と天秤にかけたら親神取るものはあるんですけど それでもたいていのものよりは優先される と思う たぶん

GM[雑談]:あなたの大事なものを、捨てさせる選択はしませんよ あなたの神様は、とてもやさしいですから

二蓮青司:なんだかとっても名状しがたい気持ちになってきた ので 調査をします だいすきなひとの調査を

GM:はい 調査どうぞ!

二蓮青司:素振りします

二蓮青司:RA
Amadeus : (RA>=4) → [2,4,2] → 2_失敗[2赤] / 4_成功[4緑] / 2_失敗[2赤]

二蓮青司:赤置きします

GM:はーい あと自由配置インガ+1個

二蓮青司:緑置きます

GM:はい では

GM:ご覧ください

二蓮青司:ふふふ ふふふ 好きだよ それでもね 大好きなんだよ 愛してるんだ 語り部回復したいです

GM:回復どうぞー

二蓮青司:1d6
Amadeus : (1D6) → 3

GM:ぴろん!

二蓮青司:ぴろぴろ

GM:さて、さて 思い残しはないでしょうか?クライマックスフェイズ、開幕します

GM: 

GM:条件が満たされたので、HOが自動公開されます

GM[情報]: 

GM[情報]:「あなたの神様」
親神があなたに向ける声も、あなたに向ける愛も、とても優しいものだ。今まであなたに向けられてきたものと全く同じもの。
けれど、どこか悲しそうに見えるのはどうしてなのだろう。
このHOは【頭脳】【霊力】【愛】のいずれかで調査をすることができる。
また、この神様に交流判定をする場合、判定ダイスを1つ増やすことができる。
真実
目の前にいるのは、確かにあなたの親神だ。けれど、あなたは気付いてしまう。今あなたの傍にいるその神様は、あなたの親神の【影霊】なのだと。
気づかれたことを察したのだろう。あなたに向かい、悲し気に微笑みながら言葉を紡ぐ。
この真実が公開されたとき、マスターシーンが開始される。
トリガー この真実を見た場合、クライマックス開始時に自動公開

GM[情報]: 

二蓮青司[雑談]:なんとなくねえ、なんとなくそうじゃないかなって気はしていたんだ というか GMさんの書き方的にそうなんじゃないかなって(メタの極み)

GM:マスターシーンが開始されます

GM[雑談]:にこにこ!

GM:「あなたの為だけの神様」

GM: 

GM:目の前の親神は、否、親神の影霊は微笑む。それまであなたの傍で笑っていたのと同じ笑みで、けれどどこか悲し気に。

二蓮青司[雑談]:オンラインでもそうだったものー!!!!!!

GM[雑談]:オンラインのドシリアス版だよ!!!!!!!!!

ハスター:「あーあ。もうバレちゃったのかな?流石はボクの子だね、賢くて、強い。……もう、気づいちゃったかぁ」

GM[雑談]:このマスターも会話していただいて構いません

二蓮青司[雑談]:はーい

ハスター:「騙していてごめんね。ボクは影霊だよ。この絶界にも満たない、小さな領域の主さ」

ハスター:「……ねえ、青司。キミは、神の影霊がどんな時に生まれるか、知ってる?」

二蓮青司:「……詳しくは、知らない、かな」神の影霊とはあんまり戦ったことない

ハスター:「まあ、色々あるんだけどね。神の強い感情やショックがもとで生まれたり、何らかの神話から分離したりが多いんだよ。他もあるけど、今回は関係ない」

ハスター:「それじゃあ、問題。神話から生まれるのはわかりやすいよね?ボクたちは情報生命体、異論異説が影霊として形となるのは想像できる」

ハスター:「なら、感情は?どうして分離して、何故影霊になるのかな?」

二蓮青司:「捨てられたから?……忘れられたから?」

ハスター:「ふふ、青司らしい答えだね。……これはハスターというより、「ボク」が出した結論だから、違うかもしれない。でも、こういうのはどうだろう」

ハスター:「神が神であるため、っていう理由」

ハスター:「神は強大でなくてはならないから、弱さは切り取るべき。神は平等でなくてはならないから、強い想いは、切り捨てなくちゃ邪魔になる」

二蓮青司:「……なるほどねえ」

ハスター:「ハスターにはたくさんの子供が居るよね。信仰者だってたくさんだ。なら、「何かひとつだけ」を選ぶ事は許されないだろう?」

ハスター:「一人だけを愛してはダメ。他の子供が居るんだから。何かに熱中しすぎても、役割を忘れても、ダメ」

ハスター:「けれどね、感情を持つ以上、そんな想いはどんどん生まれていくんだよ。強い強い、ハスターという神を揺らがすほどの想いが。なら、それをどうすればいいだろう?……そう、切り捨てればいい」

二蓮青司:「ふふ。知ってるよ。神様は、神話はそういうものだものね」凪いだ口調

ハスター:「無意識のうちに切り捨てて、別物として扱って。いつか影霊が消えて、自分の元に帰る頃にはその感情も落ち着いているんだ。そう考えると、納得できないかい?」

ハスター:「さて、前置きが長くなったね。ボクは何の影霊だろう。それは自分でも、わかっているんだ。……どうしようもないほど、単純な感情なんだよね」

ハスター:「ねぇ、青司」

二蓮青司:「なあに?≪ととさま≫」

ハスター:「ボクはね、キミのことが大好きなんだ。他の子供たちの事なんて気にならなくなるほどに。役目なんてどうでもいいと思ってしまうほどに」

ハスター:「ただキミだけを想う、キミだけを愛したいと願う、強い感情から分離したのが「ボク」。……ハスターには、許されないだろう?」

ハスター:「他の子「だけ」を愛する親神なんて、子供の誰もが望まない。キミだって嫌なはずだよね」

ハスター:「だから、影霊が生まれた。キミだけの神になれないハスターが無意識に切り捨てた、キミだけの神様。キミを愛するためだけの影霊」

二蓮青司:ちょっとだけ泣きそうな顔で笑って「うん、そうだね」>許されない

ハスター:「ハスターからキミの記憶が消えたのは、ボクが奪ったから。だってずるいじゃないか」

ハスター:「ハスターにはたくさんの子供が居る。たくさんの愛に溢れてる。……キミは、その中の一人でしかない。それが、ボクには我慢できないんだ」

ハスター:「ボクはキミだけでいい。青司だけしかいらない。キミだけを愛せない神様とは違って、キミだけを愛する神様になれる」

二蓮青司[雑談]:中の人にも今こんなに強い感情があったのかと驚いてるくらい心揺さぶられてるんですけど ふええ……

ハスター:「そういう、出来損ないの神様なんだ」

ハスター:「青司。キミだけを愛することを約束しよう。キミの傍で、キミだけを見ることを約束しよう。他の子供には興味がないし、役目なんて必要ない。加護だって、キミだけの為に」

ハスター:「ハスターは万神殿にいる。役目は他の子供も、ハスターがするだろう。キミ関連の記憶は全部ボクがもらったから、ハスターはキミの不在に気付かない」

ハスター:「だから、ボクの愛しい子供。ボクだけの青司」

ハスター:「ボクを、キミだけの神様にしてくれないかな?何かをする必要なんてないよ。ただ、キミに選ばれるだけでいいんだ。たったそれだけで、ボクの在る意味となる」

ハスター:「……けれど、もしキミがボクを望まないのなら。どうかその手で殺してほしい。そうしないと、ハスターにキミの記憶が戻らないからね」

ハスター: 

ハスター:「選んで、青司。キミがどんな選択をしても、ボクはキミを愛するよ。キミのためになら、どんなことだってできるから」

GM: 

GM:親神のあなたへの想いから生まれた、あなただけを愛したいと願う影霊は笑う。あなたがどんな選択をしても、この影霊は受け入れるだろう。

GM:影霊がいる限り万神殿にいる親神の記憶が戻ることはなく、また、もし記憶が戻ったとしても親神があなた「だけ」を愛することはない。

GM:だってハスターは、あなたを含めた子供達を愛する「親神」なのだから。

GM: 

GM: 

GM:では、二蓮青司さん。あなたは、あなただけの神様となりたい影霊に、どんな言葉をかけるのでしょうか。会話していただいても構いませんよ。

GM: 

GM[雑談]:ごめんて

二蓮青司[雑談]:いえ、大丈夫です

GM[雑談]:先程の「父親」と「××」 ××も、父親です

二蓮青司[雑談]:というかたぶん、中身がハスター様好きすぎるんですよ たぶんその分

二蓮青司:「あのねぇ。」

GM[雑談]:それもあって割と二蓮さんを勧めてました(Wピース)

ハスター:「なんだい?」

二蓮青司[雑談]:うぼあああああ

二蓮青司:「なんとなく、そんな気はしていたんだよ。だって、そんなの」ぼろぼろと言葉を紡いで

GM[雑談]:ホラーにならなかったので、 めざせ! ふええ……シナリオ!という謎のスローガンで描き上げました

ハスター:「うん、そうだろうね。だって青司は、とっても賢いから」

二蓮青司[雑談]:ぶっちゃけ同形式で回ってたあれ思い出してるんですけど、まあそれは置いておいて

ハスター:「ごめんね。悲しませたくは、なかったんだけど。それでも、ボクは万神殿にいる「ハスター」にはなれないから」

GM[雑談]:そういうのが好きだから何度も回してるし、このシナリオも何度か回そうと思って募集しました

二蓮青司:そのまま、何度か瞬きして、つ、と一筋だけ涙を流して、それをぬぐって

二蓮青司[雑談]:えへへへへへ だいすきです

二蓮青司:「だって、覚えてるんだろう、全部、全部、ぜんぶ!それだったら、」

二蓮青司:「僕の根底にあったものが子供じみた独占欲だったことぐらい、気づいただろう!」

ハスター:「うん。キミへの想いで生まれたボクは、キミとの記憶が、何よりの宝物だから」

二蓮青司:「それだから≪あなた≫の言葉が僕にとってどれだけ甘やかなものかぐらい、わかってるんだろう」

ハスター:「たくさんの子供に囲まれたハスターと違って、キミだけを愛したいと願う影霊でしかないんだ。だからね、ほんとは気付いているよ」

ハスター:「ボクの印は、キミだけにあげる。大事な青司、愛しい子供」

二蓮青司:「僕がどれだけ≪ハスター様≫を想っているかくらい、」

二蓮青司:言葉が詰まる

ハスター:「だからキミが、誰にも印を渡さない理由だって、わかるんだ。だって、同じだろう?」

ハスター:「キミだけでいいと、ボクだけの物であってほしいと願う、ボクの想いと」

二蓮青司[雑談]:文字通り死ぬほど愛してるんですよ この子どう行動するんだろう 今自分でも迷ってるんですけど

ハスター:「ごめんね。本当は、キミに存在を教えないで、ハスターに戻るべきだってわかってたんだ。大切なものが二つになって、その両方が共存しえない。そんなの、キミを悲しませる」

GM[雑談]:ルートは いくつも あるよ

ハスター:「でもね、ダメだったんだ。だって、ハスターになったら「キミだけ」を愛せない」

GM[雑談]:あなたが決断するまで口説き続けますので安心してください!!!!

二蓮青司[雑談]:たぶんねえ これは一つだけ言えるのは「なんでもう少し早く来てくれなかったんだ!」という悲鳴を心の中で上げているだろうということですね

GM[雑談]:どっちのルート行っても笑ってくれるよ!!!!

GM[雑談]:ごめんね(愉悦顔)

二蓮青司[雑談]:たぶんレベル5行ってすぐなら選び取ったと思いますよ このハスター様をね

ハスター:「そんなの、嫌だ。ボクはキミを愛するために生まれたのに、キミだけを愛したいと生まれたのに」

ハスター:「そんな思いを捨てるなんて、できないんだよ。ハスターにすら切り捨てるしかできない想いを、どうやってただの影霊に捨てられる?」

GM[雑談]:ふふ……

二蓮青司[雑談]:決めかねてるというよりも、「父親と天秤にかけても選んでしまうだろう存在」を失った直後なら確実にこっち転んだんですけど

GM[雑談]:逆に、だからこそではないでしょうか

二蓮青司[雑談]:違うわ、向こうは世界と天秤にかけても、かな

GM[雑談]:あなたに「他にも大切なものが」できたからこそ、この神様は生まれたのです

二蓮青司[雑談]:えへへへへへ すっごくやさしい!

二蓮青司[雑談]:ぶっちゃけるとね、いない人のこというのもあれなんですけど

GM[雑談]:まあ可愛い相方捨てらんないですよね

二蓮青司[雑談]:「父親と天秤にかけても選んでしまうだろう存在」をこれのすぐ前にね、作ってしまってるよね

GM[雑談]:熱烈なお手紙でしたね……

ハスター:「だから、だからね」

二蓮青司[雑談]:英語で書いてると表現わからない分どんどん熱入ってくの怖いと思いました(震え声)

ハスター:「ボクは、キミの前に出てきたんだ。ハスターから記憶を奪って、キミを悲しませてでも」

ハスター:「それでも、キミの傍に、いたかったんだ」

GM[雑談]:ラブだよ

ハスター:「……全部、ボクの我儘だよ。ねぇ、青司」

二蓮青司[雑談]:というかこの人の場合、「ハスター様」という広義の親神様すべてを愛してるのはあるんですよ

二蓮青司:「なに」もう取り繕えない

ハスター:「キミは、キミが望むようにしていいんだ。神様だって我儘なんだから、その子供が我儘でも、許されるんだよ」

ハスター:「悩むくらいなら、捨てられないと悲しむくらいなら」

ハスター:「両方抱いていくのだって、キミたちには選択できるんだから」

GM[雑談]:二蓮さん勧めた理由1:このマスターでめっちゃ悩んでくれそう 2:中の人込みでハスター様お好き 3:某シナリオにおけるバッドルートアンタゴニスト化を聞いたから 4:GMが久しぶりに会いたかったから

GM[雑談]:ちなみにメインのキミ「たち」の複数形はあなたの大事な子のことだよ

二蓮青司[雑談]:おあああ

二蓮青司[雑談]:下手したらTRPG歴上類を見ないレベルで中の人が泣いてる可能性あるんですけど うにゅ

ハスター:「大丈夫だよ、大丈夫」

ハスター:「すごく悔しいし、悲しいけれど、青司が選ぶ事ならば、ボクはなんだって受け入れられるから」

GM[雑談]:ふええ……してほしかったのですが更にその上を突破していたか……

二蓮青司:ぎりり、と歯を食いしばって、それでも笑って、「そうだね……」

二蓮青司[雑談]:いや自分でもよくわからないんですけど、真実開けたあたりからなぜか涙が すごいぼろぼろでてくる

二蓮青司[雑談]:さっき揺さぶられてる言ってたのはこのことなんですけど

GM[雑談]:目は腫れないように冷やしてね……(たぶん元凶だけど何もできない)

二蓮青司[雑談]:えへへへへ 大丈夫です 週末外出る用事ないし ないし

ハスター:「うーん、キミの笑顔は大好きだけどね?無理して笑わなくてもいいんだよ」

ハスター:「キミは、どんな姿でも、どんな表情でも、とても魅力的だから。たくさんの人に愛されて、たくさんの人を愛せる子だから」

二蓮青司[雑談]:どうしていいかわからないとき笑うタイプ

ハスター:「だから、大丈夫。大丈夫」 頭をぽんぽんと撫でる

二蓮青司:そこで涙腺が決壊したみたいに泣いて、

二蓮青司:「これが、正しいことなのかわからないし、」

GM[雑談]:親みとパパみと神様みと影霊みをミックスしたい(同じようで全部微妙に違う)

二蓮青司:「そう遠くない未来、後悔することになるかもしれない、」

二蓮青司:¥

二蓮青司:[]

ハスター:「うん」

二蓮青司[雑談]:suimasennIMEga

二蓮青司[雑談]:あ、治った

GM[雑談]:たまにある

GM[雑談]:PCが心に追いつかない…… まあログ上げるときに編集しても大丈夫ですし

二蓮青司:「でも僕は、あなたを殺すよ。それを聞いても、ううん、それを聞いたからこそ、愛しているからこそ、この手で殺すよ」

ハスター:「いいんだよ。感情を切り捨てるしかないボクらと違って、キミにはたくさんの選択肢があるんだ」

二蓮青司[雑談]:大丈夫です

ハスター:「酷な選択をさせて、ごめんね。けれど、それでもボクは、キミのことが大好きなんだ」

ハスター:「それじゃあ、青司。あとは何をすればいいかわかるだろう?目の前にいるのは絶界を作りかねない影霊だ。キミの親神から記憶を奪った怪物だ」

二蓮青司:「うん、僕もね、心から愛しているよ」にっかり

ハスター:「さあ、愛しい子。強くて優しい、神様の子供。その手で、ボクを殺してごらん」

ハスター:「全部全部、結局は元の木阿弥だね。ボクはキミだけの神にはなれないし、ハスターもキミだけの神にはならない。それが、当然のことなのだけど」

ハスター:「ただね、ボクは少しだけ嬉しいんだ」

二蓮青司:「うれしい?」

ハスター:「青司だけの神様になることはできないし、ボクの記憶も感情も、元のハスターへと帰る」

ハスター:「だけど、キミの手で殺されることは、キミの為だけに殺されることだけは、ハスターにはそうそうできないことだ。記憶が還ったところで、殺されるのは影霊のボクだけだしさ」

ハスター:「たったそれだけの為に生まれてきたと思っても、嬉しくなるんだよ。……だからね、青司」

ハスター:「悲しまなくていいし、悩まなくていいんだ。これはボク自身が望んだこと。キミの神を取り戻すために必要なこと。……大丈夫、すべては元に戻るから」

二蓮青司[雑談]:うええええええその思考回路好きいいいいいいいい

ハスター:「それじゃあ、始めようね。愛しい愛しい、ボクの青司。キミの力を、見せてごらん?」

GM: 

GM:クライマックス戦闘が開始します。敵は影霊:ハスターです。マスターシーンの効果で脅威を一つ自動公開できます。

二蓮青司:はーい

GM: 

GM:あなたは、Aルートを選択されました このルートは4つのエンディングがございます 本体の撃破、記憶の撃破、名を呼ぶの撃破、どれで最後に倒すかがルート分岐です あと敗北

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました

GM:と、いうわけでクライマックス戦闘、開始です 奮起はしますか?

二蓮青司:ん、んー します

GM[雑談]:GMこういうヤンデレ大好きなんですが、たぶんヤンデレというより慈愛とか一途とかのカテゴリに入りそう

二蓮青司[雑談]:めっちゃ好きです

二蓮青司[雑談]:ヤンデレはこのタイプが一番好きかな 一途のカテゴリかなとはちょっと思う

GM[雑談]:大切な人の為なら何でもできて、見返りはほしいけれど相手が望まないなら無理強いはせず、相手の為に死すらもためらわない

GM:どうぞー

二蓮青司:1d6+5 だって、ねえ。奮起って、そういうことだろう?
Amadeus : (1D6+5) → 3[3]+5 → 8

GM[雑談]:でもみつからないんだ(床ドン)

GM:えへへ! それでは偵察 どちらか自動で開けられます 記憶か名前か

二蓮青司[雑談]:ですねえ パッと思いつかない

二蓮青司:名前を

GM:公開しました 偵察をどうぞ 

GM:ちなみにPCのHO効果はあと3回分あるよ

二蓮青司:素振りします

GM:どうぞ

二蓮青司:あ、すいませんやっぱり素振りじゃなくて 恵みで黒打ち消して契約します

GM[雑談]:とりあえずGMは、Bルートに行かなくてとてもほっとしています

GM:了解です

二蓮青司:この局面でハスター神子でこれ使わないのなんか違うな、と思った

GM:HPを減少して、どうぞ

二蓮青司[雑談]:Bルート、選ぶ選択ですかね

GM[雑談]:イエス 真実を知ってなお、影霊を選ぶ選択肢

二蓮青司:RS+1
Amadeus : (RS+1>=4) → [4,5,1,3]+1 → 5_成功[4緑] / 6_成功[5白] / 2_ファンブル![1黒] / 4_成功[3青]

二蓮青司:緑を積みなおします

GM[雑談]:二蓮さんワンチャン行く…?いやでもなあ…ってなってました 正直125さんのPCさん、親神好きな方多いのでPCによっては行くかなあと思ってました

GM:はーい

二蓮青司[雑談]:案外妲己あたりが行くかもしれない

GM[情報]: 

GM[情報]:影霊:ハスター Lv2 属性:親神のもの
タグ:神、影霊、(親神の権能3つ)
攻撃2 生命力(親神血脈値による初期HP) 防御3
【記憶を抱いて】本体への直接攻撃によってこの怪物が倒れた場合、消滅してもすべての記憶が親神に帰ることがない(とある記憶が、親神から抜け落ちる事だろう)。
【せめてその手で】あなたがこの影霊に対して行う命中/術式/追撃の判定は、必ず成功する。ファンブルした場合でも、F表の処理を行い、その後通常成功として扱う。

(親神のあなたへの愛から生まれた、あなたの為だけの神になりたがった、ただの影霊)

パラグラフ3:「青司」との記憶 術式 Lv1 妨害:霊力
タグ:精神、記憶
攻撃+1 耐久(本体HPの半分・端数切捨) 防御0
【神へと還る】この脅威が撃破された場合、戦闘から除外される。
【落ちる雫】(PCと影霊の属性)の領域と黒の領域にインガを1つずつ置く。黒属性なら黒を1つだけ置く。

(暖かな思い出も、悲しい記憶も、すべて愛しいものだった)

パラグラフ5:キミの名を呼ぶ 術式 Lv1 妨害:武勇
タグ:精神、音
攻撃+1 耐久(本体HPの半分・端数切上) 防御0
【神へと還る】この脅威が撃破された場合、戦闘から除外される。
【「青司」】PCは日常で判定を行う。判定に失敗した場合、PCは絶望か臆病2の変調を受ける。どちらを受けるかは任意。

(あなたの名を呼ぶ声は、あまりにも優しく)

GM[情報]: 

GM:それでは戦闘ラウンド プロットをどうぞ 普通に宣言でいいですよ

GM[雑談]:ホラールートです

二蓮青司:はーい パラ1で

GM:はいさ それではラウンド1

二蓮青司[雑談]:ふんふん

GM:あなたは、どう行動しますか?

二蓮青司[雑談]:ああ記憶戻らないもんな

GM[雑談]:たぶん 想像より ひどい

GM[雑談]:ほんきで ひどい

二蓮青司:……名前から落とすかな 戻れなくなってしまいそうなので

二蓮青司[雑談]:ふええ

GM[雑談]:ちなみに脅威の妨害が霊力/武勇な理由もはとてもひどい 思い出させねえよぉ!(霊力でかき回す)/言わせねえよぉ!(口封じ物理)

GM:はい では命中判定をどうぞ

二蓮青司[雑談]:ふええ><

二蓮青司:名状しがたき契約、恵みでHP-3 ダイス増加します

GM[雑談]:あとでBというか、他の分岐も出しますね ハスター様だと用意してた口調と似てるんで、普通に出すだけでいけるはず

二蓮青司[雑談]:はーい

GM:了解です 殺意ます場合はHO効果もあるよ!

二蓮青司:そのまま振ります えへへ

GM:どうぞ!

二蓮青司:RB+2 殺意というより、ここのダイス増加は「そういうこと」(察して)
Amadeus : (RB+2>=4) → [6,5]+2 → 8_スペシャル![6任意] / 7_成功[5白]

GM[雑談]:武勇Dだろうがこっちのルート選んだからには殺させてあげるね!という本体効果

二蓮青司:お前はそういうやつだよな!

GM:二蓮さんの殴りS類すごいなあと

GM:率

二蓮青司[雑談]:なる……ほど……

二蓮青司:なんででしょうね 契約取る前から割とこうだった気がする

GM:ダメージをどうぞ 1D6+1D6+1

二蓮青司:2d6+1
Amadeus : (2D6+1) → 6[3,3]+1 → 7

GM:武勇Cなのになんで戦闘中にめっちゃ歌うのか不思議でした

GM:撃破となります

ハスター:「…………それで、いいんだよ。僕の愛しい…、……」

二蓮青司[雑談]:アマデウスには素手という観念がないの、ちょっとこういう時には悲しいなって思います

GM:では、記憶が行動します 緑と黒の領域に、インガを1つずつ

GM:おちた雫は、悲しさか、悔しさか、愛しさか

GM: 

GM:2ラウンド目になりました 行動をどうぞ

GM[雑談]:神聖武器で殴るのが実質素手(違う)

二蓮青司:同じ手順で記憶を HP-6して+2します

GM:どうぞ

二蓮青司[雑談]:個人的にこういうとき、首に手をかけたいっていうか……(語弊)

GM[雑談]:演出でしてもいいよ……?

二蓮青司:RB+3 ほらね。「元通り」
Amadeus : (RB+3>=4) → [2,5]+3 → 5_成功[2赤] / 8_成功[5白]

GM[雑談]:相当品ルール(ない)を今こそ使うべき

GM:どちらかな

二蓮青司:白置いておきます どっちでもいいけど

GM:はい では、ダメージ1D6+1+1

二蓮青司:1d6+1+1
Amadeus : (1D6+1+1) → 6[6]+1+1 → 8

GM:オウケイ撃破

GM:戦闘が終了します

GM: 

GM[雑談]:音楽鳴らすの忘れてた 今からなります

二蓮青司[雑談]:HPも元通りになったね 最初に戻ったね この空間のすべて、すべてが痕跡から消えたね(すべてとは言ってない)

GM:【春風】

GM:ふわり、あなたの神様になりたいと願った、ただの影霊が消えていく

ハスター:「さよな、ら。……ああ、最期にキミの顔を見て、キミの記憶と一緒に消えるのは、とても、とても嬉しいことだ。でも……」

二蓮青司[雑談]:はーい

ハスター:「最期に名前を、呼びたかったなぁ……」

GM:影霊のそんな言葉を最後に、あなたは夢から覚める。そう、これはすべて夢だったのだ。

GM:酷く鮮明なその夢の余韻にまどろんでいると、あなたの親神が飛んでくる。……影霊ではなさそうだ

ハスター:「青司!!ああもう、やっと記憶が戻ってきたんだよ。まさか自分の影霊だったなんて……」

二蓮青司[雑談]:ごめんね。名前を呼ばれてしまうと、決心が鈍ると思ったから

GM[雑談]:いいんですよ あと会話してOKです

二蓮青司[雑談]:はーい

ハスター:「まあ、うん。キミのことが大切なのは今更だけど、ボクがあそこまで熱烈になるとは思ってなかったよ。いや、あれに負けないくらい青司のことが大好きだし愛しているけどね?」

二蓮青司:たぶんすごい顔してると思います 涙とか

ハスター:「それでもさ、かなり悔しいんだよ?あの影霊、あんなにもキミの色んな表情を引き出すなんて……。元はボクだし全部戻ってきてるとはいえ、ちょっと嫉妬するくらいだ」

二蓮青司:「うん。それでいいんだよ、それがいいんだよ」

二蓮青司:「ふふ」

ハスター:「……泣かないで、青司」

ハスター:「……そうだ。ねぇ、青司」

ハスター:「あの影霊はね、最後の最後まで【とある記憶】を抱えていたんだ。キミの名前でも、自分を守る術でもなくて、キミとのある記憶を。……何だったと思う?」

二蓮青司:「……え?なんだろう、」思案顔

ハスター:「……ふふ、気になるかい?それはね、キミとの始まりの記憶さ」

ハスター:「キミにボクが加護を授けたその時の記憶。キミとボクが出会った、最初の記憶だよ」

ハスター:「あの影霊が一番執着してたのは、それだったみたい。まあ、ついでに言うならボクもきっと、それを大切にしてるんだよ。あの影霊はボクなんだし」

ハスター:「意外、とは言わないけどさ。改めて見せられると、やっぱり初心に帰って告げておくのも大事かなって」

ハスター:「青司」

ハスター:「ボクの子供になってくれてありがとう。……ボクを選んでくれて、ありがとう」

二蓮青司:「……そうかい」>最初の記憶

GM:にこりと美しく微笑む神様は、あの影霊と全く同じ顔をしていた。そう、あなたのことが大事だと、愛しいと、ずっと話し続けたのと同じ表情。

GM:あなただけの神様はもう消えてしまった。在るべき場所へ、神様の中へ戻っていった。けれどそれは、戻っただけだ。

GM:影霊が抱いていた感情は、影霊が生まれた要因は、そもそもあなたに対する親神の愛が発端だったのだから。

GM:ハスターはあなた「だけ」の神様ではない。だが、あなたを愛する、あなたに愛される神様であることは、きっと誰にも否定できないのだから。

GM: 

二蓮青司[雑談]:「……僕だって、本当に、本当に感謝してるんだ」

GM:親神は再び告げる。あなたとの記憶が愛しいと、あなたのことが愛しいと、しっかりと伝えるために。

ハスター:「あの影霊だって、もとはボクなんだ。一つに戻っただけだから、悲しむことなんて何もない。ひとつだけあの影霊が間違っていたとしたら、キミにさよならを告げたこと」

ハスター:「結局はどっちもボクなんだから、ボクはあえてこっちの言葉を使うよ」

ハスター:「ただいま。ボクはいつだって、キミに事が大好きだよ」

GM: 

GM:エンディングA-3 「ただいま、ボクの愛しい子」

GM: 

GM: 

GM: 

GM:というわけでシナリオクリアとなります!お疲れ様でした!

二蓮青司:「……おかえりなさい」

二蓮青司:お疲れ様でしたー!

GM:【カット】

二蓮青司:えへへへへへめちゃくちゃたのしかった

GM:とりあえず、EDの前に経験値 戦闘20+親子10+想い各自+琴線10(GMから)+任務20+冒険50 合計110+想い

GM:120点かな

二蓮青司:はーい レベルアップだね!

GM:また、あなたが望む場合に限り、このセッションで手に入れた想いを「これまでのセッションの親神への想い」とは別のものとして残すことができます

二蓮青司:ふんふん

二蓮青司:迷うけど、めちゃくちゃ迷うけど、分けます

GM:ハスター1 ハスター1 みたいにできます ただ、ネタバレに成っちゃうので他の方の卓が終わるまでは××××みたいにしてくれると嬉しいです

二蓮青司:はーい

GM:はーい 内容は保留してたので、決めておいてくださいな

GM:終了処理はお任せかな 別エンド見ます?ホラーもあるよ?

二蓮青司:裏は独占にしようと思ってるんですけど 表どうしようかな

二蓮青司:見たいです!

GM:はーい 予備で流しておきます

GM[予備]:A-1 本体攻撃で撃破する

GM[予備]:あなたの一撃を受け、影霊の体が大きく軋む。元から戦う気などなかったのだろう、倒されるその直前まで、ずっと微笑みを浮かべていた。

ハスター[予備]:「さよな、ら。……許されることなら、少しだけ。これだけは、一緒に…………」

ハスター[予備]:「……これだけでも、ボクはいいから。……ふふ、残念だったね、ハスター。全部を返したりなんか、してやらないよ……」

GM[予備]:影霊のそんな言葉を最後に、あなたは夢から覚める。そう、これはすべて夢だったのだ。

GM[予備]:酷く鮮明なその夢の余韻にまどろんでいると、あなたの親神が飛んでくる。……影霊ではなさそうだ

ハスター[予備]:「青司!いた!!ああもう、やっと記憶が戻ってきたんだよ。まさか自分の影霊にしてやられてたとは……」

ハスター[予備]:「まあ、うん。キミのことが大切なのは今更だけど、ボクがあそこまで熱烈になるとは思ってなかったし、……まさか、影霊の記憶が全部戻ってこないなんて思わなかった」

ハスター[予備]:「あーもう……本当に悔しいなあもう。……うん?ああ、戻ってこなかった記憶が何か、気になる?まあ大半は返ってきてるんだけどね」

ハスター[予備]:「戻らなかったものは単純さ。キミ、さっきまでボクに影霊と戦ってただろ?そこ以降が丸っと。返ってきた影霊の記憶、戦いの直前で切れてるんだよ」

ハスター[予備]:「あの影霊、随分と独占欲が強かったんだね。……もちろんボクだって、キミの事大好きなのになー。キミのカッコいいところ間近で見たかったし」

ハスター[予備]:「……でもまあ、これからキミと共にあるのはこのボクだ。ずっとずっと、キミの冒険を見守っていくんだ。だからまあ、ちょっとくらいは、許してあげよう」

ハスター[予備]:「まず、キミの一日をくれないかい?今まで悲しい思いをさせた分、たくさん楽しい想いをあげるから。……覚悟してね?」

GM[予備]:にこりと美しく微笑む神様は、あの影霊と全く同じ顔をしていた。そう、あなたのことが大事だと、愛しいと、ずっと話し続けたのと同じ表情。

GM[予備]:あなただけの神様はもう消えてしまった。あなたとの最後の記憶を抱いて、神様の中へ戻っていった。けれどそれは、戻っただけだ。

GM[予備]:あなたとの記憶が全部戻らなかったことに少し拗ねているらしい親神は、これからあなたとたくさんの思い出を作っていくことだろう。

GM[予備]:ハスターはあなた「だけ」の神様ではない。だが、あなたを愛する、あなたに愛される神様であることは、きっと誰にも否定できないのだから。

GM[予備]:親神に振り回されるだろう今日の一日は、とても楽しいものとなりそうだ。

GM[予備]: 

GM[予備]:エンディングA-1 「これだけはボクの共に/これからもキミと共に」

GM[予備]: 

GM[予備]: 

GM[予備]:A-3 名前を最後に撃破

ハスター[予備]:「……ボクは、キミだけの、にはなれなかったけど、キミの神様には、きっと戻れるから。だから……」

ハスター[予備]:「さよなら、青司」

GM[予備]:影霊のそんな言葉を最後に、あなたは夢から覚める。そう、これはすべて夢だったのだ。

GM[予備]:酷く鮮明なその夢の余韻にまどろんでいると、あなたの親神が飛んでくる。……影霊ではなさそうだ

ハスター[予備]:「青司!!ああもう、やっと記憶が戻ってきたんだよ。まさか自分の影霊にしてやられてたとは……」

ハスター[予備]:「まあ、うん。キミのことが大切なのは今更だけど、ボクがあそこまで熱烈になるとは思ってなかったよ。いや、あれに負けないくらい青司のことが大好きだし愛しているけど」

ハスター[予備]:「でもそれでも、悔しいんだよ。あの影霊、あんなにもキミの色んな表情を引き出すなんて……。元はボクだし全部戻ってきてるとはいえ、ちょっと嫉妬するくらいだ」

ハスター[予備]:「本当に、複雑だけどね。あいつのせいで他の神子とか神とかに怒られたし。自分の子を忘れるな!ってさ。……でも、改めて色々考えさせられたよ」

ハスター[予備]:「……ねぇ、青司」

ハスター[予備]:「あの影霊はね、最期までキミの名前を離さなかったんだよ。自分を守る術よりなにより、ね。気持ちもわからなくはないけどさ」

ハスター[予備]:「なんでそんなこと、してたと思う?」

ハスター[予備]:「ボクにはよくわかるよ。だって、ボクもキミの親だからね。答えはこうさ」

ハスター[予備]:「消える直前に、つまりはキミの目の前に居られる最期の時に口に出すのは、唯一の子供の名前がよかった。ただそれだけの、可愛らしい我儘なんだよ」

ハスター[予備]:「ボクだってキミの名前を呼ぶのが大好きだからね。記憶を奪われてる時なんて、名前を呼べないことが一番ショックだったかな」

ハスター[予備]:「これからも、何回だって呼ぶよ。このボクに自覚させてしまったんだから、覚悟しておいてね?」

GM[予備]:そう言ってにこりと美しく微笑む神様は、あの影霊と全く同じ顔をしていた。そう、あなたのことが大事だと、愛しいと、ずっと話し続けたのと同じ表情。

GM[予備]:あなただけの神様はもう消えてしまった。在るべき場所へ、神様の中へ戻っていった。けれどそれは、戻っただけだ。

GM[予備]:影霊が抱いていた感情は、影霊が生まれた要因は、そもそもあなたに対する親神の愛が発端だったのだから。

GM[予備]:ハスターはあなた「だけ」の神様ではない。だが、あなたを愛する、あなたに愛される神様であることは、きっと誰にも否定できないのだから。

GM[予備]:親神は再び告げる。あなたとの記憶が愛しいと、あなたのことが愛しいと、しっかりと伝えるために。

ハスター[予備]:「あの影霊だって、もとはボクなんだ。一つに戻っただけだから、悲しむことなんて何もない。ひとつだけあの影霊が間違っていたとしたら、キミにさよならを告げたこと」

ハスター[予備]:「どっちもボクなんだから、ボクはあえてこの言葉を使おうかな」

ハスター[予備]:「ただいま、青司。ボクはこれからも、キミの名前を何回だって呼ぶからね」

GM[予備]: 

GM[予備]:エンディングA-3 「ただいま、青司」

GM[予備]: 

GM[予備]: 

GM[予備]:4.戦闘で負ける、追撃ラウンド終了しても親神を倒せない

GM[予備]:あなたには、影霊を倒すことができなかった。目の前の影霊は少し悲しげな顔をしたままだ。

GM[予備]:そんな時、影霊はぽつりと呟く。

ハスター[予備]:「そろそろ、時間かな」

ハスター[予備]:「青司、キミはもう目覚めなくてはいけない時間みたいだ」

ハスター[予備]:「大丈夫、これは唯の夢。起きれば忘れる泡沫だ。……夢から覚めれば、またハスターはキミのことを忘れているだろう。けれど、このボクは覚えているから」

ハスター[予備]:「不安を感じる必要はないよ。昨日も、一昨日も、その前も、ずっとずっと、繰り返してきたことだから。もう一日、増えるだけ」

ハスター[予備]:「それじゃあ、青司」

ハスター[予備]:「また、明日」

GM[予備]:暗闇が突如崩れ落ちる。美しい白に溢れていく。どこか寂しそうな影霊の顔が、白に塗りつぶされて消えていく。

GM[予備]:あなたがどんな言葉を呟いたとしても、届くことはない。

GM[予備]: 

GM[予備]:あなたは目を覚ました。いつも通りの朝。最近、夢すら見ずにぐっすりだ。よほど心身が疲れているのだろう、と気づかわし気な知人がいた気がする。

GM[予備]:以前は時折夢に現れた親神も出てこない。今日もまた、忘れられるのだろうか。それとも今日の親神は、あなたのことを覚えているのだろうか。

GM[予備]:深いため息をついて、準備を始める今日も、一日が始まるのだ。

GM[予備]:『次こそは、選んでくれると嬉しいなぁ』

GM[予備]:そんな《幻聴》は、あなたの耳には届かなかった。

GM[予備]: 

GM[予備]:エンディングA-4 「繰り返される夢の話」

GM[予備]: 

GM[予備]: 

GM[予備]:ここからBルート 問題のB-1はラストに

GM[予備]:B-2.あなたの神様HOを開けず、親神の正体に気づかない

GM[予備]:暗闇は延々と続き、親神と自分しかいない世界は終わらない。

GM[予備]:そんな時、親神がぽつりと呟く。

ハスター[予備]:「そろそろ、時間かな」

ハスター[予備]:「ああ、ごめんね青司。キミはもう目覚めなくてはいけない時間みたいだ」

ハスター[予備]:「大丈夫、これは唯の夢。起きれば忘れる泡沫だ。……夢から覚めれば、またハスターはキミのことを忘れているだろう。けれど、ボクは覚えているから」

ハスター[予備]:「不安を感じる必要はないよ。昨日も、一昨日も、その前も、ずっとずっと、繰り返してきたことだから」

ハスター[予備]:「それじゃあ、青司」

ハスター[予備]:「また、明日」

GM[予備]:暗闇が突如崩れ落ちる。美しい白に溢れていく。どこか寂しそうな親神の顔が、白に塗りつぶされて消えていく。

GM[予備]:あなたが手を伸ばしても、届くことはない。

GM[予備]: 

GM[予備]:あなたは目を覚ました。いつも通りの朝。最近、夢すら見ずにぐっすりだ。よほど心身が疲れているのだろう、と気づかわし気な知人にいわれた気もする。

GM[予備]:以前は時折夢に現れた親神も出てこない。今日もまた、忘れられるのだろうか。それとも今日の親神は、あなたのことを覚えているのだろうか。

GM[予備]:深いため息をついて、準備を始める今日も、一日が始まるのだ。

GM[予備]:『大丈夫だよ。ボクは、ずっと傍にいるからね』

GM[予備]:そんな《幻聴》は、あなたの耳には届かなかった。

GM[予備]: 

GM[予備]:エンディングB-2 「いつか終わるその日まで」

GM[予備]: 

GM[予備]: 

GM[予備]:そして 個人的には書いたけど行ってほしくなかったBルート

GM[予備]:B-1.あなたの神様HOを開いたうえで影霊を選ぶ

ハスター[予備]:「……本当に、…、本当に、それでいいのかい?ボクは影霊でしかないよ。キミを愛する、それしかできない出来損ないの神だ」

ハスター[予備]:「それでも、ボクを選んでくれるというのなら。ボクが、キミの傍に居ていいというのなら」

ハスター[予備]:「約束しよう。この身が消えるその時まで、キミだけの神であることを。キミだけを守り続けると」

ハスター[予備]:「だからキミも、その時まで。ボクだけの子供に、なってほしいんだ。……ううん、答えなんて、もう聞いてられない」

ハスター[予備]:「ボクの子供、ボクだけの愛しい子供。……青司、大好きだよ。ボクの全ては、キミの為に」

GM[予備]:そう言ってほほ笑むあなたの神様は、ふわりとあなたを抱きしめた。

GM[予備]: 

GM[予備]:それからあなたは、あなただけの神様と一緒に過ごした。影霊の姿は親神と同じで、他の神に会いでもしなければバレることはない。逢瀬は夢の中か、あなただけがいる部屋の中。

GM[予備]:親神はあなたのことを忘れているからかコンタクトは取らないし、あなたの神様にひたすら甘やかされていても、愛を囁かれていても、特に問題は起きなかった。

GM[予備]:そんな蜜月が続いたある日。

GM[予備]:夢の中でいつものように一緒に過ごしていたあなただけの神様は、ふと何かに気づいたように顔を上げる。

GM[予備]:そして、あなたに向かってほほ笑んだ。

ハスター[予備]:「……もう、おしまいみたいだ。当然の結末ではあるけれど、それでも」

ハスター[予備]:「やっぱり、悔しいなあ」

GM[予備]:立ち上がって、まるで何かからあなたを守るように寄り添う。一体何が起こるのだろうか。

GM[予備]:ぴしり、夢が軋む。ぐしゃり、何かが壊れる。

GM[予備]:そして何か大きな音がして、気づいた時に目の前にいたのは、二柱。

GM[予備]:こちらに背を向けたあなただけの神様と、こちらを見るあなたの親神が、そこにはいた。

親神[予備]:「ふぅん?その子の夢に隠れてたんだ。ボクの子供に手を出すなんて、不届きな影霊だね」

親神[予備]:「そこの子は、ボクの神子だろう?なら、返してもらおうか。影霊には相応しくないからね」

GM[予備]:親神は、あなたのことを覚えていない。それでも、あなたが自分の神子だということだけはわかるのだろう。

GM[予備]:あなたの神様が、影霊が、小さく笑う気配がした。

ハスター[予備]:「ハスター。キミが何と言おうとも、この子はボクだけの子供だよ。ボクは最後まで、この子を守ると決めたから。……この子だけを愛すると、決めたから」

親神[予備]:「それが何だっていうんだ?その子がボクの神子であるのなら、取り返すだけだよ。影霊が消えれば、記憶だって戻って来るからね」

GM[予備]:ぴしり、目の前の背中が軋む。ぐしゃり、目の前の、あなただけの神様がつぶれる。

GM[予備]:神は信仰によって成り立つ。数多の神子や信仰者を抱える親神と、あなただけが信じる影霊とでは、力の大きさがあまりにも違った。

GM[予備]:呆気ないほど静かに、あなたの神様は消えた。影霊が消えたのを確認した親神が、あなたに向かって極上の笑みを浮かべる。

GM[予備]:それはあなたの神様と同じ笑みなのに、あなたにはもう、全く違うものに思えてしまった。

GM[予備]:目の前にいるのは、あなたの親神だけ。あなた以外のたくさんの子供を愛し続ける、あなただけの神様を殺した神様は、その手のひらをあなたに向けた。

親神[予備]:「ああ、やっと取り戻せた。……おかえり、ボクの神子」

GM[予備]:あなたがとることのできる手は、もうそれしか残っていなかった。

GM[予備]: 

GM[予備]:エンディングB-1 「おかえりなさい、神の愛し子」

GM[予備]: 

GM[予備]:あなたは望むのなら、「ハスター/喪失の子」としてデータをリスペックすることができる。ステータスやレベルは現在のままで、ギフトだけを変更すること。

GM[予備]:その場合、今までのセッションで得た「親神」関連の想いと今回のセッションで得た「親神」関連の想いは別として換算すること。

GM[予備]:HOで手に入れたアクセサリーは、神の遺物として扱う。

GM[予備]: 

GM[予備]: 

GM[予備]:以上!

GM[予備]:Bルート、実は罠です!!!!(断言)

二蓮青司[予備]:B-1行ったなら確実に喪失行きました

二蓮青司[予備]:えへへへへへへ

GM[予備]:B-1行った方はだいたい喪失行くなと思って書きました

GM[予備]:影霊は親神の記憶しか奪っていないですが、導入でヨグ様やシェリルが気にしてたようにみんな「気づいて」います

二蓮青司[予備]:にのはすさんはそういうことしないけど人によっては自殺しそう

二蓮青司[予備]:ふんふん

GM[予備]:なので、例え覚えていなくても「自分の神子がいない」ことがわかり、調べていけば蜜月中のPCと影霊を見つけます

GM[予備]:自分の子供を奪われて、そのままでいるほど愚かではなかった神様の話

二蓮青司[予備]:気にかけてるってわけじゃないんですけど、ヨグ様とは面識あるんですよね 二蓮

二蓮青司[予備]:なるほどなあ

GM[予備]:自殺は…してほしくないなあ…でもワンチャンあるよね…えへへ…

GM[予備]:あ、影霊がくれたカフスは持っていて構いません 何の効果もないフレーバー

GM[予備]:ですが(きれた)

二蓮青司[予備]:はーい 毎日つけよう

GM[予備]:イヤリングというかピアスが、「いつでもつけていられる」「着けていても邪魔にならない」「だから、ずっとつけていてほしい」という意味にもなると見たので選択 カフスなのは趣味

二蓮青司[予備]:なるほどなるほど

GM[予備]:邪魔にならないから、傍に居させてといういじらしい(?)プレゼント

二蓮青司[予備]:あ、決めました あのハスター様への感情

GM[予備]:ほうほう

二蓮青司[予備]:宝物/独占 で 本神への感情便宜上大切でとってるので、大切なんだけどちょっと違う感じ

GM[予備]:いいですねいいですね! そう思っていただけるようなセッションにできたのなら光栄です

二蓮青司[予備]:「僕の根底にあった子供じみた独占欲」って言ったじゃないですか、二蓮が

GM[予備]:はい

二蓮青司[予備]:その発言が出てきた理由が、「子ども時代を過ごしていない」ことなので、「最初の記憶」を後生大事に持っててもらえたのだったらこっちもこう、しまいしまいしておきたい

GM[予備]:ふふ とりあえずわかったふりをするために黄の印関連で返したね!

二蓮青司[予備]:あってるよ!

GM[予備]:中の人は察せないけど親神さまは察せるんだ!親神さまだからね!

二蓮青司[予備]:まあスペースないからなんですけど(ざっくり)

二蓮青司[予備]:さっすがあ!

GM[予備]:調査型なのでそれでいいと思います(ざっくり)

二蓮青司[予備]:後は何だろう……なんかあったかな……

二蓮青司[予備]:たぶん本神には好きって言ったことはあっても愛してるまで言ったことはない気がする、というのとあとあれだ、崇拝向ける相手じゃないと思ったんですよね

GM[雑談]:ちなみにどうでもいい裏話 親神のRP、全神様は無理なので仮で一つだけ用意してたんですが、卓2連続で口調が近くて楽でした(~だね、~かい?~だよ系で私/君の口調で書いてた)

GM[予備]:ほうほう

二蓮青司[雑談]:なるなる

二蓮青司[雑談]:ハスター様と、よぐさんならニャル様か 口調フラットですよね

GM[雑談]:なので一人称とかを一括変換しました 行かなかったEDとかは口調違ったら面倒なのでざーと書いて終わりそうです

二蓮青司[予備]:今までのRPを……思い出している……

GM[雑談]:ですです とうらぶでいうなら歌仙とか光忠とかそういう系の

二蓮青司[予備]:あと今思い出したこと

GM[予備]:はい

二蓮青司[予備]:一番最初にハスター様に想い向けたとき出したのは恋心/殺意だったなあって

GM[予備]:でしたねえ 親神にラブを向けるのが流行っている……?

二蓮青司[予備]:つまり殺意は純粋な……こう……こう……想い的な……殺し愛的なサムシングなんだよ!(迫真)

GM[予備]:昨日の夜倶さんも一発目で恋心/殺意からのクラスチェンジですし

二蓮青司[予備]:あっ……

GM[予備]:昨日は+5の殺し愛が光りましたよ!!!!

GM[予備]:トラペゾを添えて

二蓮青司[予備]:いえーい!

二蓮青司[予備]:前に聞いた夜倶さんの理想的な環境みたいな なんかそんな感じのを思い出しました(ふわっふわ)

GM[予備]:夜倶さんのコメント「まさか殺し愛を使うことがあるなんて……」

二蓮青司[予備]:いやよぐさんだったかな…… なんか、親神様の影霊に殺し愛をどうこうみたいな話をしたようなうろおぼろろろ

GM[予備]:ちなみにA-1でした 初手本体撃破

二蓮青司[予備]:なるほど

GM[予備]:一緒にいることはできないから、代わりに記憶くらい…って感じっぽかったです

二蓮青司[予備]:あー なるほど

二蓮青司[予備]:あっそうそう 独占欲だって本人思ってますけど別に兄弟イラネ!とかそんなわけではないです だからイタクァはあにさまと呼ぶしシェリルさんもあねさまと呼ぶ

GM[予備]:回すのもPCを口説きまくるのも好きなんですが、B-1ルートいったらどうしようかな!!!GMは怖くなってもいいけど親神のことは怖がらないで上げてね!!!と叫びたい

二蓮青司[予備]:なるほどな……

GM[予備]:愛されたいのは当然ですよ 仲良しだって宝物を取られたら嫌ですし ふつうに

GM[予備]:Bルートの親神様(影霊ではない)じゃホラーの名残

二蓮青司[予備]:いや今になってB-1行かなくてよかったな……って ハスター様をどんな気持ちで見たらいいのかわからなくなりそう

GM[予備]:がホラーの名残

二蓮青司[予備]:にゃるにゃる

二蓮青司[予備]:かぞく いっぱい ほしい

GM[予備]:行きそうになって悩んでるようなら、影霊はさりげなく自分を殺すAルートを勧めてきますよ

二蓮青司[予備]:うふふ

二蓮青司[予備]:その思考回路大好きです(妄言)

GM[予備]:Aルートにできれば行ってほしいんですが、ついでに言うとそこであえて身を引いた方が相手の心を抉れると中の人は知っているから!!!!

二蓮青司[予備]:わ、わかりみー!!!!!

GM[予備]:心は抉れるし「なら……うううう……殺さないと……」って誘導できる完璧で幸福な作戦

GM[予備]:ああいうヤンデレ増えないかな(趣味前回)

GM[予備]:全開

二蓮青司[予備]:影霊が「ボクをキミのもう一人の父親にしてくれないかな」って言ったら飛びついたかもしれない

二蓮青司[予備]:だいすきです……えへへ……

GM[予備]:親神から分かれて、独占欲故に行動起こしていますからね……あと、影霊もわかってるんです

GM[予備]:ずっとは続かないって

二蓮青司[予備]:うううすき……

GM[予備]:A-4とかB-2の「また、明日」ルートも、いつか終わります だって親神は気付きますもの、子供の異常に

二蓮青司[予備]:一番になりたいわけじゃないんですよね ああはいったけど

二蓮青司[予備]:なるほど

GM[予備]:で「あの記憶の喪失は影霊が原因だったみたいだ。元凶は始末したから、もう忘れないよ」ってなる

GM[予備]:B-1ルートでの影霊の最後の言葉こそが、この影霊の本質です

二蓮青司[予備]:個人的にはB-1の方がましかもしれない……なんていうか、「見えてないところで終わるの」キッツいなって

ハスター[予備]:「ハスター。キミが何と言おうとも、この子はボクだけの子供だよ。ボクは最後まで、この子を守ると決めたから。……この子だけを愛すると、決めたから」

GM[予備]:それだけの神様 たとえ終わりを知っていても、今目の前に終わりがあっても、あなたを愛するだけの神様

GM[予備]:というコンセプトでした!

二蓮青司[予備]:めっちゃくちゃ好きです

二蓮青司[予備]:終わりを知ってても愛してくれるの正直めちゃくちゃ好き

GM[予備]:影霊は何も残せず、親神に戻るだけですしねえB-2とかA-4

GM[予備]:私のシナリオは私の萌えと性癖を積み重ねて書いています 二蓮さんとはいい酒が飲めそうだ(握手)

二蓮青司[予備]:えへへへへいつも楽しみにしてます大好きです(一息) いい酒が飲めそうですね!(握手)

GM[予備]:私も大好きです!(告白) また変なシナリオ作ったら参加してくださいね!

二蓮青司[予備]:わあいしゅるー!

GM[予備]:あ、見学なしで回した理由 ネタバレ防止ももちろんですけど ほら……親神と二人っきりの方が、ね…?  GMは空気と思ってください

二蓮青司[予備]:あとで本神への裏感情も整理しておこう 反転するかは置いておいて

二蓮青司[予備]:正直おあああって感じがもう、うん……

GM[予備]:よきよき 設定はどんどこ生えていく

GM[予備]:たぶん、割と早い段階で「この一緒にいる親神が元凶」だとはわかるかなあと思って回してました そのうえで楽しんでいただくためのあれ

二蓮青司[予備]:これで親神への想い1点なんだよなあ……

二蓮青司[予備]:これ、ログ公開のときは消していただいた方がいいかもしれないんですけど、めっちゃドッペルさん感じてた……あなたの親神置かれた時点であーってなった……

GM[予備]:見学はするのもしてもらうのも好きなんですけど、こういうシナリオだとノイズになっちゃう場合もあるかなって PL、ひいてはPC「だけ」に選択してほしいシナリオでした

二蓮青司[予備]:うんうん 見学ありとなしそれぞれによさがありますもんね

GM[予備]:心を抉りに行きたかったよね(HO)

GM[予備]:見学ありはありで楽しいんですよねー うああこれどうなるのー?!ってなるのも好き 横から映画見てる感じで

二蓮青司[予備]:あー 映画 わかります

二蓮青司[予備]:自分だけの箱庭に閉じ込めようとして、それでも選ばれなかった場合に身を引くだけじゃなくて「手折ってほしい」と願ってくる一途さんがドストライク

GM[予備]:先程も言いましたが、好きだからこそ何度も回してます あれにアマデウス成分とさにわのかんがえたさいこうにときめくヤンデレを足した結果がこれです

二蓮青司[予備]:選んであげたいのはやまやまなんですけど、自分の好みは選択しないことで起こることだから難しいなって

二蓮青司[予備]:うむうむ

二蓮青司[予備]:いやーめちゃくちゃふええなりました 大成功ですよ!

GM[予備]:あ、あと マスターシーンの途中で親神が言ってる「神は不要な感情を切り捨てるために影霊を創る」は妄想です 公式は「強いショックや感情から影霊が生まれる」くらいです

GM[予備]:やったー!ふええ…ってなってもらえたー!

二蓮青司[予備]:大丈夫です、割と同じ解釈です

二蓮青司[予備]:良くも悪くも純化された存在ですよね 神は

GM[予備]:色んな解釈や妄想が許されるのがTRPG…!

GM[予備]:ですねー

二蓮青司[予備]:すいません、そろそろお暇します 超楽しかったです! レベルアップのアップは頭脳あげる!

GM[予備]:今回はたまたま二蓮さんへの愛で影霊が生まれましたが、他の神子に対しても当然生まれる可能性があります そういう親神さまは存在です

GM[予備]:はーい!ご参加いただきありがとうございました!

二蓮青司[予備]:うんうん

二蓮青司[予備]:お疲れ様でしたー

GM[予備]:では、お疲れ様でしたー キャラシとログの保存をお忘れなく!

GM[予備]:ログあげはあとでまとめてになりますので

二蓮青司[予備]:はーい

二蓮青司[予備]:はーい

GM

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??:気づいた時には、その感情が生まれた。可愛い子供に、新しい「友達」ができたとき。

??:自分だけを見ていたはずの子供は、やがて成長して大切な物を見つけていく。

??:箱庭に入れたいわけではない。その成長も、友達といる時の表情も、また愛おしい物で。

??:なのに、とても悲しかった。ボクが正しい神であれば、そんな想いを抱くはずがないのに。

??:でも、影霊でしかないこの身は、揺れ動く感情に身を委ねて、キミのことを傷つける。

??

??:きっと初めて抱いたその感情は、嫉妬と呼べるモノだった。

:Another Episode「キミが選んだ友達へ/想いを間違う影霊へ」

ハスター:いや、うん。あそこまで泣いてるあの子は久しぶりに見たかもしれない。

ハスター:影霊だからとか関係なく、あの子がボクのこと大好きだってわかっててよくやるよね……。

ハスター:ちょっと周囲が見えなくなっていたのかな。まあ、そういう感情から生まれたんだろうけど。

ハスター:にしても、あの影霊は最後まで勘違いしていたね。嫉妬、なんて帰ってきた記憶にはなかったよ。

ハスター

ハスター:子の成長を喜び、けれどどこか物悲しい。それはきっと、寂しさと呼ばれる想いだろう?

????:(不思議だね。キミがボクを「選ばなかった」ことが、何故かとても誇らしいと思えるんだ)


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