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かみのいとしご|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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かみのいとしご


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ひとつめ 「×されたかった怪物」

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

14:ぴょんこ

GM:こんばんは

14:こんばんはー!

14:見学席なしのお部屋に入るのが久しぶりで、どきどきしちゃった///

GM:色変えわすれ

GM:えへへ!このあと回すのも見学無しで回すよ!

14:wa-i

14:他の方のログが楽しみだね!

GM:とりあえず参加してくれる5人分たまったら出すね!

14:わーい 楽しみなのじゃ

GM:もうちょい明るくしよう

GM:PCは誰で来てもいいよ!

14:わっほい!

14:オススメぽかった夜倶くんにしようかなって

GM:Lv1どころか0でも余裕で勝てるよ 自主的に死ななければ

GM:デレN様の愛が夜倶さんを襲う……!

14:ひぇえ

14:うちの子大体みんな親神さま大好きだから……! メモお借りしますね!

GM:どうぞ

GM:だいたいの流れは仮台詞として打っておりますが、それを該当の親神風にしながらアドリブで返していく予定です

GM:また、マスターシーンは基本喋ってOKです まだGM喋ってる…演出してる…とか思わなくていいです むしろ喋って掛け合いをお楽しみください

14:はーい!

14:あ、特記事項のインガ置き置き……やさしい……!

14:メモメモぺたぺた コマ作りますねー

GM:はーい 立ち絵入れますねー

14:お願いします「!

14[雑談]:ふへへ そういえば花丸10話を見たんですが、ゆきさんが死んで復活して死んだだろうなって思いました(小並感)

GM[雑談]:花丸は対審神者平気だからね、仕方ないね…

GM:テストどうぞー

14[雑談]:内容もすごいし、櫻井さんもですが、浅利さんも本当に中の人の演じ分けやべー!ってなる……

GM:HOの方も見ちゃって大丈夫です

夜倶 宗司:テストだ

夜倶 宗司:わーい HOめくりん

GM[雑談]:何も考えずに聞くと中の人が同じであることを忘れる あると思います

夜倶 宗司[雑談]:あるある……あるある…… 

ナイアーラトテップ:テストしようか

GM:OKOK

夜倶 宗司:おぁああ

GM:このシナリオ、導入にいったらストップ無しで進んでくので、開始前に活力倹約買い物しようと思いますー ダイスどうぞ!

夜倶 宗司:わーい! はーい!

GM:ふええってなってほしくて書いたシナリオなんだ!だから安心してふええしてね!!

夜倶 宗司:3D6 活力 ふぇええ><
Amadeus : (3D6) → 13[2,5,6] → 13

夜倶 宗司:ちょうど二倍やな工藤

GM:倹約もどーん!

GM:良いことやねくどー

夜倶 宗司:RB 倹約ー
Amadeus : (RB>=4) → [6,3] → 6_スペシャル![6任意] / 3_失敗[3青]

GM:おお、流石

夜倶 宗司:あああよかったぁあああ

GM:青でいいかな?

GM[雑談]:あ、戦闘難易度はビビるほど低いです 負けさせる気が一切ない本体効果をいれてます

夜倶 宗司:青置きで!

夜倶 宗司:てってってー お買い物かな!

GM:はい!お買い物どうぞー

夜倶 宗司[雑談]:ひぇえ でもルートはふたつあるんだね……そしてEndはさらに細分化ぁ

GM[雑談]:負けルートは書いたけどほぼいかないだろうなあと

夜倶 宗司:とりあえず、霊薬を一つ買って、すぐにごっくん気合一発オロナ●ンCします

夜倶 宗司:残り6神貨

GM:はーい

GM:2D6ごっくん!

夜倶 宗司:2D6 ごくごく
Amadeus : (2D6) → 5[2,3] → 5

夜倶 宗司:しょっぺぇ……

GM:難易度低いよ 超余裕だよ

夜倶 宗司:ないよりマシだね うん…… そう思いたい

GM:他は大丈夫です?

夜倶 宗司:供物を1つ買っておきます 供物 大事

GM:はーい

夜倶 宗司:残り3神貨!

GM:いえっさ!

GM:あ、音楽鳴らしますね ほとんど変更しないと思いますが

夜倶 宗司:はーい!

夜倶 宗司[雑談]:ふぇえ どうなるんだろう 

GM:では、「かみのいとしご」 開始してもよろしいでしょうか?

GM[雑談]:クリア後に別ルートも出すね 口調とか親神風に変えてないのでよければ

夜倶 宗司[雑談]:わーい! 楽しみです!

夜倶 宗司:はい! よろしくお願いしますー

GM:よろしくお願いします!ちなみに一発目のテストプレイなので破綻があったら申し訳ない!

夜倶 宗司:無問題! そのためのテストですよ!

GM:ありがたい!それでは始まり始まりー

GM: 

GM: 

GM: 

GM:あなたは現在、特に任務もない状態だ。だが、簡単な用事があるなり、誰かに会うためなりで万神殿を訪れていた。

GM:ふと進行方向を見ると、あなたの親神がいた。あなたの兄弟にあたる神子と何かを話している。これだけなら、万神殿ではよくあることだ。

GM:けれど。

GM:あなたに気づいた兄弟が、軽く手を振る。兄弟の方を見ていた親神もあなたの方を見たが、すぐに兄弟の方へと視線を戻す。

夜倶 宗司[雑談]:矢羽ちゃんとかかなぁ……話してた子

ナイアーラトテップ:「……知り合い?」

夜倶 宗司:「……ああ?」 イラッとした顔

GM:親神の言葉に驚愕し表情を固まらせた兄弟が、叫ぶように言う。

神子:「え、え、何言ってるのにゃー様?夜倶先輩だよ、夜倶宗司さん!」

夜倶 宗司[雑談]:あ、五月雨くんだ!

GM[雑談]:立ち絵入れるのが面倒だったと供述しており

夜倶 宗司:「…………」 (人を殺してきたような顔)

GM:親神はその名前を聞いてはっとしたようにあなたに振り向き、困惑したように名前を呼ぶ。

夜倶 宗司[雑談]:わーい! キョウダイ!キョウダイ!

ナイアーラトテップ:「宗司……。そうだよ、どう見ても宗司だよね。……どうして、わからなかった……?」

GM:親神はあなたのもとに駆け寄り確認するように顔に触れたり名前を呼んだりしている。

GM:その表情や声は困惑に満ちていて、先程の言葉が悪ふざけの類でないことが、あなたにはわかってしまうだろう。

GM:それが、はじまり。

GM:【薄氷を踏む】

GM:親神とたまたま聖地で会った。いつだってあなたのことを先に見つけてきた親神は、あなたのことに全く気付かずどこかへ消えた。

夜倶 宗司[雑談]:びーじーえむがふおん

GM:親神があなたの家まで遊びに来た。普段通りあなたの名前を呼んで、暫く一緒に過ごしてからまた帰っていった。

GM:任務の関連か、親神に呼び出されて万神殿を訪れた。呼びだしたはずの親神は不思議そうな顔をした。まるで、あなたがここにいる理由がわからないかのように。

GM:日常生活を送っていると、親神がふらりと現れた。特に理由はないが、顔を見たくなったらしい。普段通りに過ごした後、どこか不安そうに帰っていった。

GM:親神が他の兄弟と話しているところを見つけた。今まであなたの傍に居たのと同じ、普段通りの姿だ。やはりあなたに気づかず、他の兄弟に言われるとハッとしてあなたを見た。

GM:様子がおかしいことに心配した同じ神群の神様が、親神との対話をセッティングしてくれた。親神はまるで知らない他人を見る瞳であなたを見て、首を傾げた。

GM:同席していた神が不思議そうに告げる

アザトース:「それ、お前の子供だろう?」

夜倶 宗司:(痴呆症……呪い……なんだ? クソ親父、各方面に恨み買いすぎてるしわかんねぇぞ、あー殺してぇ……) と真顔

GM:親神は焦ったようにあなたを見つめ、やはりハッとした表情になった。

夜倶 宗司[雑談]:アザさま! アザさまだ!

夜倶 宗司[雑談]:愉悦部の神さまが親神様だとやり返される心当たりが多すぎて困惑してしまうね

ナイアーラトテップ:「可笑しい、どうして……、確かにキミはボクの子供で、加護も、姿も、何も変わっていない。なのに、どうして……どうして、わからなくなっているんだろう……」

夜倶 宗司:「知るかよ。ボケか? ついにボケが来たのか?」 

GM[雑談]:でも、そう簡単にやり返されるような神様でもないのがあれですね

夜倶 宗司:触手髪ひっぱってぐりぐりー

夜倶 宗司[雑談]:こわい(こわい) ホラーだよぉ

ナイアーラトテップ:「うん、だけどおかしいだろう?ボクが、このボクがだよ?そう簡単に何かを忘れるなんてしないし、そもそもキミは確かに、ボクの……」 ぶつぶつ

夜倶 宗司[雑談]:アザ様に物忘れを指摘されるって、よっぽどやん……

GM[雑談]:名前繋がりでヨグ様のがよかっただろうか……

夜倶 宗司:「あー、頭だけは良いもんな、アンタ。性格は最悪の部類だけどよ。またなんかやらかしたのか?」

夜倶 宗司[雑談]:やめよう(胃痛の顔)

ナイアーラトテップ:「やらかしてはいるけどバレるようなヘマはしていないはず」

夜倶 宗司:「言い切りやがった……そういうとこは変わってねぇってか。……忘れたいくらい俺のことが嫌いになったとかなら殺す」

夜倶 宗司:真顔で棍棒ブンブン

ナイアーラトテップ:「だいたい、子供をわからなくさせるなんて何の意味があるのさ。全員ならともかく、キミだけなんて……」

ナイアーラトテップ:「嫌いになんてなってないよ!」

GM:困惑のままに、弁解するようにあなたをぎゅーっと抱きしめた親神は、その日別れる最後まで、あなたの名前を呼ばなかった。

GM: 

GM:一体、何が起こっているのだろう。一体、どうしてこうなっているのだろう

GM:あなたが親神以外に忘れられることはなく、親神があなた以外を忘れることもない。覚えている間はいつも通りで、愛情も、あなたに宿る加護もそのままだ。特に異常も見られない。

夜倶 宗司[雑談]:ぎゅーっと抱きしめるのは腕なのか触手もなのか……ちょっと気になるね

GM[雑談]:全部

GM:このまま、ずっと忘れられてしまったら、どうなるのか。あなたに押し寄せるのは、どんな感情だろうか。不安、諦観、絶望、憤怒、嫉妬、恐怖、悲嘆、それとも他の感情だろうか。

夜倶 宗司[雑談]:ふぇええ愛が重い!!(歓喜)

GM:けれどそんな時だって、体は休息を欲するのだ。ぷつりと、あなたは寝床で意識を閉ざした。

GM: 

夜倶 宗司:( ˘ω˘)スヤァ

GM:【閉鎖空間】

GM:声が聞こえる。

GM:「……ぇ、………る?……」

GM:声に導かれるように、あなたの意識は浮上する。

夜倶 宗司:( ˘ω˘)スヤァ

夜倶 宗司:「…………?」 

GM:瞳を開けばそこは、真っ暗な場所だった。前後左右上下、どこを見ても黒で塗りつぶされている。下は地面のような感覚はあるが、やけにふわふわとしている。

GM:そして、あなたの目の前には、心配そうな顔をした、あなたの親神の姿があった。

ナイアーラトテップ:「あ、起きた。調子はどう?」

夜倶 宗司:「……ああ? 調子は悪くねぇけど……何してんだ、アンタ。つーか、ここどこだよ」

ナイアーラトテップ:「いや、ここはたぶん何かの領域だと思う。引きずり込まれたんじゃないかな」

ナイアーラトテップ:「ボク?単純に気付いたんだよ。忘れてしまうのなら、忘れないように傍に居ればいいって!」

ナイアーラトテップ:「キミ以外は巻き込まれてないし、今回」

夜倶 宗司:「引きずり込まれたァ? なんだそりゃ。タイタンの阿呆か、どこぞの影霊の仕業か?」

ナイアーラトテップ:「さあ、どうだろうね?」

ナイアーラトテップ:「ちょっと無理やり出てきたせいで力は大して使えないけど、キミの助けにはなることくらいはできるよ。たぶん」

夜倶 宗司:「……何してんだよ、アンタ。本当に」

夜倶 宗司:眉をしかめて、触手髪をひっぱりひっぱり

ナイアーラトテップ:「だって、宗司の傍に居たかったから」

ナイアーラトテップ:「痛くはないけど、引っ張らないでよー」

夜倶 宗司:「……そうかよ。でもアンタが俺のことだけ忘れるっつーなら、それはアンタに原因があるわけじゃないかもだろ。むしろ離れた方がいいかもしれないだろうが」 ぐいぐいー

夜倶 宗司:「俺、が、原因かもしれないだろ。この場合」

ナイアーラトテップ:「えー?でも宗司の傍に居たいじゃん、せっかくなら。ボクが原因なら原因で、キミが気づけるようにならなければいけないし」

ナイアーラトテップ:「そんなに心配しなくても大丈夫だって。さ、ここに居ても何もなさそうだ。さくっと進んでいこう、探索者になった気分で」

夜倶 宗司:「……正気度削れそうな探索者だなァ。チッ、仕方ないか」

ナイアーラトテップ:「真っ暗で何もないから目が疲れそうだねー」

夜倶 宗司:「あー、そうだな。アンタ、勝手にどっか行くなよ」 触手髪ぐいぐいー

ナイアーラトテップ:「行かないってば、離れて忘れたらやだし」

夜倶 宗司:「……でも、名前。今日は、呼ぶんだな」 ぼそっと

ナイアーラトテップ:「そりゃ、大事な息子の名前だし?わかるうちはどんどん呼んでいきたいよね」

夜倶 宗司:「ふーん。そういうもんかねぇ。……別にアンタが俺のことを忘れようが気にしないけどな」

夜倶 宗司:「アンタが俺のことを忘れても、俺はアンタみたいなクソ親父のことは忘れねぇし」

ナイアーラトテップ:「さあ、ここは何があるんだろうねー。……ボクは気にするんだったら」

夜倶 宗司:「俺が心底殺したいのは、世界でアンタだけってことは、変わらないからな」 そっぽ向きつつ触手髪ぐいぐい

ナイアーラトテップ:「大好きな息子を大事にするの、別におかしくないでしょう?」

ナイアーラトテップ:「だから、何で底そこ引っ張るの?繋ぐならこっちがいいなー?」

GM:くすくすと楽しそうに笑いながら、親神はあなたの手を取る。そして、ともに進み始めた。

GM: 

GM:シーン数が少ない都合上、冒険フェイズでは1シーン経過するごとに好きなインガを1つ増やして構いません。親神からのサポートです。

GM:ギフトや判定、HO効果で出るの以外で3つ、クライマックスまでにおける計算ですね。

GM:また、このシナリオでは特にシーン表は設定しておりません。真っ暗な不定形の闇が延々と続き、あなたと親神しかいない状況です。

GM:ゾーキングも可能ですが、ゾーキングしないと出ない情報はありません。でもシーン使わずとも好きに親神に話しかけてOKです。

GM:そして、一つお伝えしておきますね。あなたがどのような選択をしても、あなたの神様はきっと微笑むことでしょう。

GM:では、冒険フェイズの開始です。HO「親神」が公開されます。

夜倶 宗司:ふぇえ こわい……

夜倶 宗司[雑談]:にゃーしゃま、しゅき!!!!!(唐突な告白)

GM:にっこにこだよ

夜倶 宗司:ふぇえ……

ナイアーラトテップ[雑談]:「ボクも大好きだよ?」

夜倶 宗司[雑談]:ぐぎゃああああ †┏┛墓┗┓†

GM[雑談]:あ、ちなみに一本道かつ手番に暇はないです クライマックスは補正無くて構わないレベルです

夜倶 宗司[雑談]:ほうほう

ナイアーラトテップ:「それじゃあ宗司。頑張ってね」

GM:というわけでトリガーはすでに満ちてます PCの

夜倶 宗司:あ、そうですね!

夜倶 宗司:ではHO公開しましょう ぺろりん

GM:ぺらーん

GM[情報]: 

GM[情報]:「PC」
最近、親神からあなたの記憶や名前が抜け落ちることがある。
兄弟にあたる神子たちは何ともないのに、なぜかあなただけ親神の中から消え失せるのだ。
今のところはすぐに思い出してもらえているが、完全に忘れられればどうなってしまうのか。どうして自分は忘れられるのか。
あなたの【任務】は、あなたの神様に忘れないでもらうことだ。
真実
あなたの親神にも、記憶がなぜ消えるのかわかっていないようだ。
おそらくは神話災害が絡んでいる。だがあなたがいつ巻き込まれるかわからないし、その時に親神が「覚えている」かもわからない。
親神は、あなたに加護の籠ったアクセサリーを渡した。少しは助けになるはずだから、と。アクセサリーの種類は好きに決めていい。
この真実が公開されたとき、あなたは判定でダイスを3つまで追加できる。一度に3つ使ってCの技能をSで振るなどしてもいいし、バラバラに使っても構わない。
トリガー 導入終了後に名前を呼ばれる

GM[情報]: 

GM:アクセサリーに指定はあります?特になければネックレスとかその辺お勧め 邪魔になりづらい

夜倶 宗司:チョーカーかなって 首輪っぽいやつ

GM:はーい じゃあそれを着けているみたいです

夜倶 宗司:わーい! 了解です

ナイアーラトテップ:「うんうん、似合ってる」

夜倶 宗司:「なんか首輪みてぇじゃねぇ? いいけどさァ……」

GM:調査したくなったらどうぞー 会話しててもいいよ!

夜倶 宗司:はーい!

ナイアーラトテップ:「大丈夫大丈夫、ぎりぎりセーフを狙ったから」

夜倶 宗司:「どのあたりのセーフライン基準だよ?! なんでぎりぎり狙うんだよ!

ナイアーラトテップ:「首輪にしか見えないと他からうるさく言われるじゃないか。でも着けたかったから攻めて見たよ」

ナイアーラトテップ:「ボクこそがセーフラインということにしておこう」

夜倶 宗司:「アンタがルールかよ! いやそういう奴だったなアンタ! 知ってたけど! 知ってけどな?!」

GM[雑談]:たぶん、進んでいくうちに色々わかっちゃうと思います まあ王道……っぽいものに……

ナイアーラトテップ:「流石は宗司、ボクのことをよくわかっているね!」

ナイアーラトテップ:b

夜倶 宗司:「……あったまいてぇ……。なんだこの状況。菊島とか九重たちを急に【神子にしたいから拉致ってきて☆】とか言いだしやがったとき並に頭いてぇ」

夜倶 宗司[雑談]:ほむほむ

ナイアーラトテップ:「あれは他の親神チームからの指令だよ。ボクはあくまで仲介役さ。なんと「ボクの子がその子達と仲いいよー」としか言っていない!」

ナイアーラトテップ:「そしたら頼まれたのさ。ボクなにも悪くない」

夜倶 宗司:「言ってんじゃねーか!! 一番黙っておけばいいことをアピールしてんじゃねーか!! やっぱりアンタが主犯じゃねーか!!」

夜倶 宗司[雑談]:過去の記憶はちゃんとあるのかなー どうなってるんだろう

GM[雑談]:聞いてもいいよ?

夜倶 宗司:「少しは悪びれろよ! アンタ本当に性質悪いよな!! 知ってたけど!!」

夜倶 宗司[雑談]:ふぇえ

ナイアーラトテップ:「自分の子を自慢するのは当然だろう?役立つし可愛いし強い。それがボクの宗司」

ナイアーラトテップ:「というわけでキミのステマには成功したんだ」

夜倶 宗司:「ぐ、自慢……とか黙っておけよ! つーか可愛いは余計だっつの!! そしてそれはステルスしてねぇだろダイレクトマーケティングじゃねーか!!」

ナイアーラトテップ:「宗司が可愛すぎるせいでステルスしなかっただけだよ!」

夜倶 宗司:「だーかーらァ! 可愛くねぇっつの!! ……ほんっと、こういうのはしっかり覚えてんのかよ」

ナイアーラトテップ:「宗司の可愛さはボクだけが知っているべきだという思いと、世界に知らしめたいという思いが交差する。親って、難しいね……」

ナイアーラトテップ:「宗司に関するトークなら任せてほしい」

夜倶 宗司:「可愛くねぇって言ってんだろうが聞けよ触手頭親父。そこでシリアスな顔をするな。胸を張るな。威張るな。ドヤ顔してんじゃねぇよ、ああああ叩きのめしてぇ!!」

夜倶 宗司:ぐぁあああって殺意(愛)をみなぎらせて頭を抱えるね……物騒なことしか言わない子でごめんね

ナイアーラトテップ:「宗司になら殺されてもいいよ!化身の一つや二つくらいなら惜しくない!」

GM:だから 夜倶さんを 勧めたんだよ (意味深)

夜倶 宗司:「うるせぇよ化身も本体もまとめていつか殺すからな馬鹿野郎! つーかもっと色々焦れよなこの状況!!」

夜倶 宗司:ふぇええええ

夜倶 宗司:触手髪をひっぱりつつ、親神HOを調査しますー

ナイアーラトテップ:「宗司に解決できないはずがないのに、何を焦ればいいんだい?」

GM:どうぞー

夜倶 宗司[雑談]:めっちゃ殺すとか言っちゃうけど、あの、愛だから……ごめんね、口が悪くてごめんね……不快だったら言ってくださいね!

GM:頭脳、愛、日常で調べられます 頭脳かな

GM[雑談]:大丈夫です、殺し愛もちの殺すは愛の告白だよ!! いっそ殺し愛なくても告白だよ!!!!!!

夜倶 宗司:「…………あああ、そうだな!! このクソふざけた状況を作りだした馬鹿は絶対ブッコロす! それで万事解決だろ! やってやるわ!」

夜倶 宗司:はーい、頭脳で振ります

夜倶 宗司[雑談]:ごめんね!! ありがとう!! 愛だよ!!!

GM[雑談]:むしろ「俺はおやじのことが好きだぜ!」とかさわやかにいう夜倶さんが逆に怖いのでそのままでいてほしいGMです(暴言)

夜倶 宗司:RA+2 で、何を隠してるんだクソ親父
Amadeus : (RA+2>=4) → [1,4,6]+2 → 3_ファンブル![1黒] / 6_成功[4緑] / 8_スペシャル![6任意]

GM:はーい どこにおくです?

夜倶 宗司[雑談]:なにそれ新手の精神攻撃…… こわい……そうだね……このままでいくね……(錯乱)

GM:そしてぺらっとどうぞ

夜倶 宗司:んん 緑に置きましょう

夜倶 宗司:めくりんー

GM:はーい

夜倶 宗司:おや

GM:では行動一回終了 一人と一柱しかいないので、シーンの切れ目は作りません 実質三回シーン行動したらクライマックス突入的な

夜倶 宗司:はーい、了解です

GM:RPしつつ、やりたいことができたら宣言してくださいな

夜倶 宗司:はーい!

夜倶 宗司:「……んん。まぁ、アンタって昔っからそういう奴だけどなァ」

ナイアーラトテップ:「だいたいは殴れば終わるからね。陰謀巡らせてもいいけど、相手がわからないなら深追いしない方がいいだろうし」

ナイアーラトテップ:「ボクはいつまでだってボクだからね」

夜倶 宗司:「追いかけて深みに嵌るのは馬鹿のやることだからなァ。その前に殺した方が愉しいし神子らしい……が」

ナイアーラトテップ:「そうそう。まあ、もちろんできる限り調べて調べて調べ尽くした方がいいだろうけど。色々やりやすくなるし」

夜倶 宗司:「アンタが言うと不穏でしかねぇっつの」

ナイアーラトテップ:「知らないことには始まらないしね。弱みを握ってからの方が遊べるだろう?」

夜倶 宗司:「アンタだけが愉しい遊びだろうが、ソレ。……つーか、前にもオンラインゲームの絶界ができてアンタの影霊がひっついてきた後、やけにベタベタしやがった時期があっただろ」

ナイアーラトテップ:「うん、懐かしいねー。やっぱり宗司は愛でるに限るとボクは学んだよ。それはそれとしてあの影霊はずるいけれど」

ナイアーラトテップ:「ボクももっと宗司をかわいがりたい。赤面させたい。ボクの子はこんなにかわいいって全世界に吠えたい」

夜倶 宗司:「んな変なこと学ぶなよ、忘れろよ! 変なこと言ってんじゃねーよ、全方向に迷惑だから絶対に吠えるな!!」

ナイアーラトテップ:「あ、わかった。ふふ、宗司は照れ屋だね」

ナイアーラトテップ:「あの時見たいにくっつかれたいなら、そういえばいいのに」

夜倶 宗司:「照れてねぇよ!! 全っ然照れてねぇ……くっつくなって!! おい!!」

ナイアーラトテップ:ぎゅむーぎゅむー

夜倶 宗司:多分顔は真っ赤だね

ナイアーラトテップ:「ははは、やっぱりかわいい」

夜倶 宗司:「だーーー、もう、ほんと、アンタ、絶対ぶっ殺す……!! 絶対殺す……!!」

GM[雑談]:延々とあなたの神様がデレるシナリオです

夜倶 宗司[雑談]:ふぇえええGMさまのせいでだいたいしねる

ナイアーラトテップ:「うんうん、殺してごらん?キミにだったらいいよ?」

GM[雑談]:いきて

夜倶 宗司:「クッソ、お前、ほんと……嘘つけ!! 余裕ぶってんじゃねぇよ、そういうところが……!」

GM[雑談]:まだデレLvがやばい共通マスター出てないから!!!

夜倶 宗司[雑談]:†┏┛墓┗┓†  <いきてる

GM[雑談]:墓ー!墓がー!

夜倶 宗司[雑談]:†┏┛墓┗┓† <どういうことなの

GM[雑談]:さにわなりのあなたの神様による愛情表現を全力で突っ込んだマスターシーン

夜倶 宗司:「…………あの時と同じで、主神サマを除けば、アンタを出し抜けるのはアンタだけだとか思ってんだろ、どうせ。絶対にブッコロすからな!! 絶対に!!」

ナイアーラトテップ:「そういうところが、なんだい?……かわいいなー、ほんと」

夜倶 宗司:(on−lineと海よりの記憶)

夜倶 宗司[雑談]:ふぇええええ

ナイアーラトテップ:「いや、アザトースはほら……アザトースだから……」

ナイアーラトテップ:「むしろあの暴走を止められる神いるの?寝返りや寝言で世界がやばいよ?」

ナイアーラトテップ:「ボクは別に慢心するつもりはないよ。まあ、面白ければそっちを選ぶ事もあるけれどね」

夜倶 宗司:「……アレはまぁ、俺もアンタに対しては普段絶対に嫌味でしか言わねぇ言葉だが本心から言える、『災難だったな、お疲れさま』って……だが……まぁ……」

夜倶 宗司:「……そういうところだっつの!! あといい加減、放せ!」

ナイアーラトテップ:「わぁい、宗司からそんな言葉を引き出すなんて!またあの苦労……は、したく……ないけど……」

夜倶 宗司:真っ赤になりつつ、交流しかけますね!

GM:OKどうぞ!ダイス+1補正です!

夜倶 宗司:わーい

ナイアーラトテップ:はなさないよー

GM:HOも使っていいですよー 趣味だよー

夜倶 宗司:HO効果でダイス一個増やしますー

GM:はーい 残り2つー S!

夜倶 宗司:RS はなせー!ヾ(:3ノシヾ)ノシ
Amadeus : (RS>=4) → [6,3,5,2] → 6_スペシャル![6任意] / 3_失敗[3青] / 5_成功[5白] / 2_失敗[2赤]

夜倶 宗司:よっしゃ!!!

GM:どこに置く?Sる?

夜倶 宗司:Sるー!

GM:両想い?

夜倶 宗司:白置きで!

GM:はーい

夜倶 宗司:両想いですー

GM:想いはこのままですか?

GM[雑談]:Lvあげれば想いは5点まで持ってられるよ!やったね夜倶さん!

夜倶 宗司:殺意/無関心に変更します 殺意+でー

夜倶 宗司[雑談]:やったぁ! 殺し愛がはかどる!!

GM:はーい

GM[雑談]:愛で殴る(殺意)

夜倶 宗司:「……で? アンタ、何を隠してるんだよ」

GM:では、シーン2つめは終了

ナイアーラトテップ:「なんのことかな?」

GM:公開します?

夜倶 宗司[雑談]:殴るー愛でー!(殺意)

夜倶 宗司:公開しますー

夜倶 宗司:ぺらりん

GM[情報]: 

GM[情報]:「親神」
この絶界らしき場所までついてきたらしい。あなたを悲しませることを嫌がっており、また、揮える力は僅かながらあなたの助けになることを望んでいる。
今は目の前にいるからか、あなたの記憶が抜け落ちていないようだ。
このHOは【頭脳】【愛】【日常】のいずれかで調査をすることができる。
また、この親神に交流判定をする場合、判定ダイスを1つ増やすことができる。
真実
目の前にいるのは確かにあなたの神様だ。昔の話を振っても普通に返って来るし、表情やしぐさにも違和感はない。
だが、なんとなく、何かを隠しているような気がする。
この真実が公開されたとき、好きなインガを2つ置き、新しいHOが公開される
トリガー 親神への想いを増やす(既に親神への想いを5点持っているなら交流判定の成功でも可)

GM[情報]: 

GM:HOがー ふえるよー

夜倶 宗司:わーい ふえふえ

GM:そして手番はあと1回だよー

夜倶 宗司:んん

GM[雑談]:愛で 殴って ね

夜倶 宗司[雑談]:ふぇ……

GM[雑談]:にこっ!(かわい子ぶる)

夜倶 宗司[雑談]:ふぇええええ>< 骨っ子あげようねぇ

GM[雑談]:むきゅむきゅ

GM[雑談]:そろそろ夜倶さんを勧めた理由が徐々にわかりだすよ!

夜倶 宗司:「……なァ? アンタ、結局、何がしたいんだ?」

夜倶 宗司[雑談]:ふぇ……ふぇえ……

ナイアーラトテップ:「えー?でも秘密は秘密だよ。言ったらつまらないじゃないか」

夜倶 宗司[雑談]:調査したら交流できないかな これはどうしようか

ナイアーラトテップ:「ボクはただ、キミのことが大好きなだけさ」

GM[雑談]:調べないとクライマックスいけない奴です

夜倶 宗司[雑談]:うぎゅ

GM[雑談]:ゾーキングというか、HO見ずに正体当てでもいけるのですが そっちでもいいよ!

夜倶 宗司[雑談]:了解ですー 

夜倶 宗司[雑談]:そんな頭良さそうなことできないよ!!!!

夜倶 宗司:「……殺したいくらい?」

ナイアーラトテップ:「いや?キミを殺す理由なんてないじゃないか」

夜倶 宗司:「そうかい。……ほんと、クソ親父だよなァ、アンタ」

ナイアーラトテップ:「殺せばずっと手元に~なんて親神もいるけど、ボクはどちらかというと自由に生きてるキミがいいかな」

GM[雑談]:大丈夫だよGMそこまで頭良くないから!!!

夜倶 宗司[雑談]:うそだぁあああヾ(:3ノシヾ)ノシ 

GM[雑談]:頭のいいシナリオ書いてないから!!!

夜倶 宗司[雑談]:うそだぁああヾ(:3ノシヾ)ノシ 

ナイアーラトテップ:「褒め言葉だよ?可愛い息子からの悪態なんて、むしろいくらでも嬉しいさ」

GM[雑談]:PLとPCにふええ…させる為だけに書いたんだもん!!!

夜倶 宗司:「俺はアンタのこと殺してぇけどな。……アンタ、マジで割と親馬鹿だよなァ。だからこんな息子がいるんだよ、ったく……」

GM[雑談]:最初の時点では普通にホラーにする予定だったのに……可笑しいなあ……

夜倶 宗司[雑談]:すっごいふぇええ>< ってなってるから! なってるから!!!

ナイアーラトテップ:「親ばか上等、キミのことを想えばどんな口説き文句だって言ってあげるよ?まあ、宗司あんまり好きじゃなさそうだからしないけど。装飾のない言葉の方がいいだろう?」

ナイアーラトテップ:「殺すのも、生かすのも、また愛だと思うよ。それは「個」によって変わって来るけどね」

GM[雑談]:あ、そうだ お伝えしようと思って忘れていたことがあります

夜倶 宗司[雑談]:ぴぃ

GM[雑談]:このシナリオは、アマデウスに対するGMの偏見と妄想をぶつけたシナリオです 親神からあなたへ向けられる思いも、また同じ

夜倶 宗司[雑談]:ぴ……

夜倶 宗司:「…………知らねぇ。アンタの言葉の意味なんて考えるだけ深みに嵌りそうだからな。俺にとってはアンタの意思とアンタの存在が全てだ、アンタがそう言うのなら、そうなんだろ」

GM[雑談]:そして再度いいます あなたがどんな選択をしても、あなたの神様は微笑みます それが、誰であるかは、あなた次第

夜倶 宗司[雑談]:ふぇえ

ナイアーラトテップ:「そうそう、そんな感じ。まあ口説いても全部本音ではあるんだけどさー。ボクがあんまり色々喋ると、むしろ嘘っぽくて警戒されるでしょ、たぶん」

夜倶 宗司:「嘘っぽいと思われる原因は大体ほとんど全部アンタの今までの所業のせいだけどな?」

ナイアーラトテップ:「ボクはとーっても自分に素直に在るのにね」

ナイアーラトテップ:「マイブームは嘘よりも詭弁で誤魔化すことだよ」

夜倶 宗司:「あああ、そうだな! 隠し事も誤魔化しもするけどな!! ほんっとに手のかかるクソ親父だよなアンタ!! まとめてぶっ殺す、絶対にぶっ殺す!!」

夜倶 宗司:触手髪つかんでぐいぐいしつつ、「あなたの神さま」を調査……調査します

ナイアーラトテップ:「逆にボクがアザトース張りのちゃらんぽんになったら色々と終わるよ?」

GM:了解です 頭脳、霊力、愛で調査できます

夜倶 宗司:「その前に俺が殺すから安心しとけ、馬鹿親父」

夜倶 宗司:頭脳で 素振りでいきます

GM:どうぞ!

夜倶 宗司:RA+2 クソ親父め!
Amadeus : (RA+2>=4) → [6,2,6]+2 → 8_スペシャル![6任意] / 4_成功[2赤] / 8_スペシャル![6任意]

夜倶 宗司:もう赤乗せよう……

GM:そしてシーンごとに増えるインガ忘れてた HOで増えるインガも忘れてた 今の判定込みで6点どうぞ

GM:ぺぞる?

夜倶 宗司:あっ わっすれてた

夜倶 宗司:えっと、この判定で赤置きして

GM:はい あと5つ

夜倶 宗司:黒に4つ置いて

GM:あと1つ

GM:神と語らってもいいよ

夜倶 宗司:……ギフトもなぁ 

GM:ニコ……

夜倶 宗司:ふぇえ

GM:まあ語らわなくても

夜倶 宗司:あああ、インガ増やしに神と語らいましょう、さんざん語らってる気がしないでもない

GM:どうぞ!黒は2段階です

GM:1D6減少しつつ

夜倶 宗司:1D6 減少
Amadeus : (1D6) → 1

夜倶 宗司:珍しい最小値だよ

GM:やさしい

夜倶 宗司:ぺちぺち 減らしました

GM:はーい では判定どーん!

夜倶 宗司:闇をさまようぜ! 素振りで黒込みRA

夜倶 宗司:RA
Amadeus : (RA>=4) → [1,5,5] → 1_ファンブル![1黒] / 5_成功[5白] / 5_成功[5白]

GM:黒置く???

夜倶 宗司:黒置こうか(濁った目)

GM:いえーい!あと一個残ってます

夜倶 宗司:もう残りも黒でいいよね 

GM:ひゃっはああ!

夜倶 宗司:いぇーーい!!

GM:一気に黒6

GM:では、ぺらっと!どうぞ!

夜倶 宗司:ソロでしかできない所業

夜倶 宗司:めくりー

GM:ソロ超楽しいよね

夜倶 宗司:楽しい!! 楽しい!!

夜倶 宗司:っていうかおま ああああ

GM:それでは

夜倶 宗司[雑談]:あああああ

夜倶 宗司[雑談]:ええええ

GM:冒険フェイズ、最後の手番が終了しました

GM:クライマックスフェイズに突入します

GM: 

GM:HOトリガーが満たされています 公開しますか?

夜倶 宗司:自動公開……?

GM:ああ、そっか すみませんうっかり☆

GM:では、自動公開!

夜倶 宗司:いいのよ☆

GM[情報]: 

GM[情報]:「あなたの神様」
親神があなたに向ける声も、あなたに向ける愛も、とても優しいものだ。今まであなたに向けられてきたものと全く同じもの。
けれど、どこか悲しそうに見えるのはどうしてなのだろう。
このHOは【頭脳】【霊力】【愛】のいずれかで調査をすることができる。
また、この神様に交流判定をする場合、判定ダイスを1つ増やすことができる。
真実
目の前にいるのは、確かにあなたの親神だ。けれど、あなたは気付いてしまう。今あなたの傍にいるその神様は、あなたの親神の【影霊】なのだと。
気づかれたことを察したのだろう。あなたに向かい、悲し気に微笑みながら言葉を紡ぐ。
この真実が公開されたとき、マスターシーンが開始される。
トリガー この真実を見た場合、クライマックス開始時に自動公開

GM[情報]: 

GM:マスターシーンが開始します

GM:「あなたの為だけの神様」

GM:【不協和音のオルゴール】

GM:目の前の親神は、否、親神の影霊は微笑む。それまであなたの傍で笑っていたのと同じ笑みで、けれどどこか悲し気に。

ナイアーラトテップ:「あーあ。もうバレちゃった?流石はボクの子だね、賢いや。……もう、気づいちゃったかぁ」

夜倶 宗司:「…………アンタ……」 ちょと困惑

ナイアーラトテップ:「騙してたみたいでごめんね。ボクは影霊。この絶界にも満たない、小さな領域の主さ」

ナイアーラトテップ:「……ねえ、宗司。キミは、神の影霊ってどんな時に生まれるか、知ってる?」

夜倶 宗司:「……いや。知らねぇ」

ナイアーラトテップ:「まあケースバイケースなんだけど。神の強い感情やショックがもとで生まれたり、何らかの神話から分離したりが多いんだよ。他にもパターンはあるけど、まあ置いといて」

ナイアーラトテップ:「では問題だ。神話から生まれるのはわかりやすい。ボクたちは情報生命体だ。異論異説が影霊として形となるのは想像できる。なら、感情は?どうして分離して、何故影霊になる?」

ナイアーラトテップ:「これはボクという「個」の出した結論だから、違うかもしれない。でも、こう考えた」

ナイアーラトテップ:「きっと、神が神であるためだろう、って」

夜倶 宗司:「……どういうことだよ」

ナイアーラトテップ:「神は強大でなくてはならない。ならば弱さは切り取るべきだ。神は平等でなくてはならない。ならば強い想いは、切り捨てなくては邪魔になる」

ナイアーラトテップ:「ナイアーラトテップにはたくさんの子供が居る。信仰者がいる。するべきことがある。ならば、「何かひとつだけ」を選ぶ事は許されない。もちろん、神話由来なら別だけれど」

ナイアーラトテップ:「特定の子供だけを愛するのはダメだ。他にも子供が居るのだから。何かに熱中して役割を放棄することも、同じ神群の因縁深い相手を殺すことも、許されることは少ない」

ナイアーラトテップ:「ナイアーラトテップがアザトースの面倒を見なくなったら、ナイアーラトテップが鏤めていた陰謀を放置し始めたら、たくさんの物が変わってしまう」

ナイアーラトテップ:「けれど感情を持つ以上、そんな想いはどんどん生まれていく。強い強い、ナイアーラトテップを揺らがすほどの想いが。なら、それをどうすればいいか?……影霊として、切り捨てればいい」

夜倶 宗司:「……ハァ?」

ナイアーラトテップ:「無意識のうちに切り捨てて、別物として扱って。そしていつかは影霊が消えて、自分の元にそれらが帰る頃にはその感情も落ち着いている。そう考えると、納得できないかい?」

ナイアーラトテップ:「さて、前置きが長くなったね。では、ボクは何の影霊だろうか。それは自分でも、わかっているんだ。……どうしようもないほど、単純な感情だ」

ナイアーラトテップ:「宗司」

夜倶 宗司:「なんだよ」

ナイアーラトテップ:「このボクはね、キミのことが大好きなんだ。他の子供たちの事なんて気にならなくなるほどに。役目なんてどうでもいいと思ってしまうほどに」

ナイアーラトテップ:「ただキミだけを想う、キミだけを愛したいと願う、強い感情から分離したのが「ボク」。……ナイアーラトテップには、許されないだろう?他の子「だけ」を愛する親神なんて、子供の誰もが望まない」

夜倶 宗司:「…………」

ナイアーラトテップ:「だから、影霊が生まれた。キミだけの神になれないナイアーラトテップが無意識に切り捨てた、キミだけの神様。キミを愛するためだけの影霊」

ナイアーラトテップ:「ナイアーラトテップからキミの記憶が消えたのは、ボクが奪ったから。だってずるいじゃないか」

ナイアーラトテップ:「ナイアーラトテップにはたくさんの子供が居る。たくさんの愛に溢れてる。……キミは、その中の一人でしかない」

ナイアーラトテップ:「ボクはキミだけでいい。宗司だけしかいらない。キミだけを愛せない神様とは違って、キミだけを愛する神様になれる」

ナイアーラトテップ:「ねえ、宗司」

ナイアーラトテップ:「キミだけを愛することを約束しよう。宗司の傍で、宗司だけを見ることを約束しよう。他の子供には興味がないし、役目なんて必要ない。加護だって、キミだけの為に」

ナイアーラトテップ:「ナイアーラトテップは万神殿にいる。役目はナイアーラトテップがしているし、他の子供はナイアーラトテップが愛している。キミ関連の記憶は全部ボクがもらったから、ナイアーラトテップはキミの不在に気付かない」

ナイアーラトテップ:「影霊と言っても、分離するまでの記憶はあちらのナイアーラトテップと変わらない。力は大してないけれど、キミの傍に居るだけならば十分だ」

ナイアーラトテップ:「だから、ボクの愛しい子供。ボクだけの宗司」

ナイアーラトテップ:「ボクを、キミだけの神様にしてくれないか?何かをする必要なんてない。ただ、キミに選ばれるだけでいいんだ。たったそれだけで、このボクの在る意味となる」

ナイアーラトテップ:「……けれど、もし宗司がボクを望まないのなら。どうかその手で殺してほしい。そうしないと、ナイアーラトテップにキミの記憶が戻らないからね」

ナイアーラトテップ: 

ナイアーラトテップ:「選んで、宗司。キミがどんな選択をしても、ボクはキミを愛するよ。キミのためになら、どんなことだってできるから」

夜倶 宗司[雑談]:おもい

GM: 

GM:親神のあなたへの想いから生まれた、あなただけを愛したいと願う影霊は笑う。あなたがどんな選択をしても、この影霊は受け入れるだろう。

GM:影霊がいる限り万神殿にいる親神の記憶が戻ることはなく、また、もし記憶が戻ったとしても親神があなた「だけ」を愛することはない。

GM:だってナイアーラトテップは、あなたを含めた子供達を愛する「親神」なのだから。

GM: 

GM:では、夜倶宗司さん。あなたは、あなただけの神様となりたい影霊に、どんな言葉をかけるのでしょうか。会話していただいても構いませんよ。

夜倶 宗司[雑談]:おもい……つらい……おもい……

夜倶 宗司:ふぇえ……

GM[雑談]:夜倶さんをお勧めした理由はですね、殺し愛とか想いの多さもあるのですが 他にもあるのです

夜倶 宗司:「……さっき、言っただろ。主神サマを除けば、アンタを出し抜けるのはどうせ、アンタだけなんだろって」

夜倶 宗司[雑談]:うう……

GM[雑談]:アマデウスオンラインのほうで、あの時の影霊でこうお伝えしました

夜倶 宗司[雑談]:うん……

GM[雑談]:「このボクは、キミの為だけのボクだよ」

GM[雑談]:その時とは、言葉の意味が別ですけどね

夜倶 宗司[雑談]:うん……うん……

ナイアーラトテップ:「そりゃあね。ボクはそこまで愚かではないよ」

夜倶 宗司[雑談]:うん…………つらい……

ナイアーラトテップ:「親が子を愛するのは当然の事。でも、ナイアーラトテップは一人だけを愛することなんてできない。だって、たくさん子供がいるから」

夜倶 宗司:「だよなァ。だから……こういう可能性もあるのかもな、とは、まぁ……思ってはいた」

ナイアーラトテップ:「だから、切り捨てた。たまたまキミへの感情が爆発して、それで生まれたのが、このボクだ」

夜倶 宗司:「なんで爆発したのかは聞かねぇけどよ。……アンタ、本当に馬鹿親父だよなぁ」

GM[雑談]:公式だと「影霊は神の強い感情やショックにより生まれる」なので切り捨てる云々はもうそうです

夜倶 宗司[雑談]:ほむほむ……

夜倶 宗司:触手髪をがっしり掴んで、そのまま抱き寄せよう

GM[雑談]:あくまで、この影霊(とGM)がそう思っているだけ 真相は公式だけが知る

ナイアーラトテップ:「おっと?」

夜倶 宗司[雑談]:ふぇえ……ふぇえ……

ナイアーラトテップ:「はは、懐かしいね。前は逆に、これでキミを捕まえて、ぎゅーって抱きしめたのに」

GM[雑談]:ここで、ルート分岐です あなたが選ぶ道によって、エンディングは変わります

夜倶 宗司:「言ってろ、ばぁか。……手を伸ばせば届く距離なんだから、いつでもやりゃあいいだろ」

夜倶 宗司[雑談]:ふぇえ……

夜倶 宗司:「……前も言っただろ。影霊だろうが何だろうが関係ない、アンタは全部俺が殺すって」

ナイアーラトテップ:「その距離にずっといられるのは、キミの神様だけだからね」

ナイアーラトテップ:「うん、知ってるよ。このボクも、このボクが生まれる前のナイアーラトテップも、何度も聞いてる」

夜倶 宗司:「……アンタも《俺のカミサマ》だろ。それならいいだろ」

夜倶 宗司:「アンタが何だろうが関係ねぇよ。クソ親父の餓鬼が何千、何万人いようが、関係ねぇ」

ナイアーラトテップ:「そうだよ、キミの神様だ。でもね、あちらのナイアーラトテップと同時存在は無理かなあ」

ナイアーラトテップ:「化身と違って、完全に別個で動いているんだ。しかも、本来はナイアーラトテップがもってしかるべき記憶を奪っている」

ナイアーラトテップ:「だから、宗司。選んで」

ナイアーラトテップ:「ボクをキミの神様にするか。それとも、ボクを殺すのか」

ナイアーラトテップ:「ボクはどちらでも、嬉しいんだけどね?」

GM[雑談]:ちなみにWニャルの共存はできません

夜倶 宗司[雑談]:だよね……

夜倶 宗司:「……クソ親父、俺の予言、知ってるだろ」

GM[雑談]:影霊はあなたの記憶をあっちのナイアーラトテップに返すつもりがなく、ナイアーラトテップからすれば自分の子供を奪われている状態なので!ひっどいシナリオを書いたもんだ(他人事)

夜倶 宗司[雑談]:ふぇええしゅきぃいいいい

ナイアーラトテップ:「ああ、もちろん。だってボクがあげたんだもん」

ナイアーラトテップ:「まあ碌なもんじゃないけどねー。でも、それも含めてキミだし」

夜倶 宗司:「ああ、碌でもねぇよな。っつーか大悪魔って何だよ、RPGかよ」

夜倶 宗司:「……世界なんてどうでもいいけどな。俺を誰かにくれてやるつもりはねぇよ」

ナイアーラトテップ:「悪魔めっちゃいるじゃん。そもそもボクも宗司も、純種からすればRPGだよ。神様の加護を受けてモンスターを倒すんだよ?」

ナイアーラトテップ:「うん、キミはキミだよ。どんな時だって、どんな姿になったって。キミはボクの愛しい子供だ」

夜倶 宗司:「で、だ。アンタもカミサマだけど、まぁ色々アヤシイところはあるよな。まぁ俺は気にしねぇけど。純種から見れば化け物だよなぁ、九重たちの反応見てりゃわかる」

GM[雑談]:こういうヤンデレ(異常なまでに対象を愛し、手に入れる為なら/対象の為なら何でもする。でも対象の望みこそが一番で、望まれなければ喜んで死ぬ)好きなんですが、たぶん一般的にヤンデレではない

GM[雑談]:純愛とか一途に分類される……

夜倶 宗司[雑談]:なんだろう……献身……?

夜倶 宗司:「……アンタが俺の運命なら」

ナイアーラトテップ:「まあねえ。クトゥルフ神群自体がすでになかなか」

夜倶 宗司:「くれてやることはしねぇけど。一緒になるのは嫌じゃねぇよ」

ナイアーラトテップ:「そう?それは嬉しい言葉だね」

ナイアーラトテップ:「ボクだけの子供に、なってくれる?」

夜倶 宗司:「……俺もクソ親父の息子だからなァ。信条なんだよ、『相手の同意は特に必要ない』ってな」

ナイアーラトテップ:「同意を待つんじゃなくて、同意をさせる方向がいいよね」

夜倶 宗司:「そうだな。……アンタが何を想ってても、関係ねぇ」

夜倶 宗司:「アンタが要らないわけじゃねぇ」

夜倶 宗司:「アンタが嫌いっつーわけでも、アンタが憎いわけでもねぇ」

ナイアーラトテップ:「うん、その通り。宗司は宗司のしたいようにするべきだ」

ナイアーラトテップ:「うん、うん。知ってるよ。だってボクも、ナイアーラトテップだから」

夜倶 宗司:「アンタが『俺を愛しているナイアーラトテップ』なら、俺が返すことができるのは、これだけだ」

夜倶 宗司:「いつだって、ずっと、ずっと、ずっとだ! 生まれたときから死ぬまでそうだ。 予言が実現しようがしまいが、俺はそうして生きて、死ぬ。そう決めてんだよ」

ナイアーラトテップ:その言葉に頷いて、小さく微笑みます

夜倶 宗司:「愛してるぜ、クソ親父。そのうち全員まとめて殺すけどよぉ、安心してくれ。俺の初めての愛はアンタだけのモンだぜ」

ナイアーラトテップ:「……ふふ。やっぱり、嬉しいなあ」

夜倶 宗司:とらぺぞ……る……ね……

ナイアーラトテップ:「いいよ。その手で、その力で、ボクを殺して」

ナイアーラトテップ:「だってそれは、その愛は、まだナイアーラトテップだって触れていないものだから」

ナイアーラトテップ:「ボクはナイアーラトテップの中に戻って、ナイアーラトテップは今まで通りにキミを他の子と同じように愛するだろう。悔しいけれど仕方がない」

ナイアーラトテップ:「でもね」

ナイアーラトテップ:「キミの愛をボクが一番に受ける。ナイアーラトテップが得るかもわからない愛を、ボクだけが貰う」

ナイアーラトテップ:「たったそれだけの為に生まれてきたと思っても、嬉しくなるんだよ。……だからね、宗司」

夜倶 宗司:「おう」

ナイアーラトテップ:「どうか、どうか」

ナイアーラトテップ:「ボクを、愛してね?」

ナイアーラトテップ:「それじゃあ、始めよう。愛しい愛しい、ボクの宗司。キミの力を、見せてごらん」

夜倶 宗司:「……ばぁか」

GM:クライマックス戦闘が開始します。敵は影霊:ナイアーラトテップです。マスターシーンの効果で脅威を一つ自動公開できます。

夜倶 宗司:「アンタがいて俺がいるんだ、それが答えだろうよ」

夜倶 宗司:うぃ……

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました

夜倶 宗司[雑談]:本体効果が愛でしかなくてつらい

夜倶 宗司[雑談]:でもFはえげつなく襲ってくるんだよ 知ってた 

夜倶 宗司[雑談]:脅威の名前が既に抉りにきてる

GM[雑談]:ちなみに、本体HPの計算 親神血脈値でのHP初期値

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。

夜倶 宗司[雑談]:ひぇ 

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました

GM:はーい、というわけでお待たせしました!

GM:クライマックスフェイズ、開始します

夜倶 宗司:はーい

GM:奮起はしますか?

夜倶 宗司:ははは しません

GM:ははは 偵察可能、自動公開は1つ

夜倶 宗司:記憶を開いてくださいな

GM:はーい

GM[雑談]:とりあえずフレーバー文章で殴れとさにわのなかの何かが叫んだ

夜倶 宗司[雑談]:うぎゅ

夜倶 宗司[雑談]:めっちゃなぐられてる

GM:もうひとつ、偵察はしますか?

夜倶 宗司:しゅる……

GM:どうぞ!黒は2です

夜倶 宗司:素振りでいきます

GM:どうぞ!

夜倶 宗司:RA 黒込み
Amadeus : (RA>=4) → [6,6,3] → 6_スペシャル![6任意] / 6_スペシャル![6任意] / 3_失敗[3青]

GM:いえーい殺意

GM:公開しておくね インガどこにおくです?

夜倶 宗司:いぇーい もう黒に乗せようぜ

夜倶 宗司:いのちけずるからもんだいないよ

GM:黒7 他1 圧倒的カオス

GM:ちなみに 殺し愛は乗ります 固定値

夜倶 宗司:わ、わーい

GM:では戦闘の前にアナウンス

夜倶 宗司:まさか殺し愛を本当に使用する日が来ようとは……

夜倶 宗司:はい

GM:エンディングはAルートを選択しました 分岐は「本体撃破」「記憶の撃破」「名を呼ぶの撃破」「敗北」です

夜倶 宗司:うきゅ

GM:最後に撃破した時の、です>撃破

GM:前者三つは台詞差分程度ですけどね

夜倶 宗司:にゃる……

GM:さあ、それではお待たせいたしました 戦闘、プロットをどうぞ

GM:普通に宣言していいですよ ソロだし

夜倶 宗司:はぁい パラ3で

GM:いえっさー!

GM:それでは戦闘ラウンドが開始します

GM:それでは、夜倶さん

GM:なにをしましょうか?

夜倶 宗司:輝くトラペゾヘドロンを親父に向かって撃つ

GM[雑談]:よほどうまくやらないと敗北ルートにはいかない セルフでHP削りまくらなくてはいけないから

GM:本体攻撃、でよろしいでしょうか?

夜倶 宗司[雑談]:何もしないでゴリゴリしないとだめですね……

夜倶 宗司:はい うん 

夜倶 宗司:初めてをくれてやる

GM:了解しました 判定をどうぞ 黒は3段階

夜倶 宗司:アンタだけの息子にはなれないけど、アンタだけの記憶くらいはあげてもいいだろ という気持ち……

GM:自動命中ではありますが、レッツ判定!

夜倶 宗司:最後のHO効果を使います

GM:2つ使えますね

GM:RS
Amadeus : (RS>=4) → [3,2,2,4] → 3_失敗[3青] / 2_失敗[2赤] / 2_失敗[2赤] / 4_成功[4緑]

GM:間違えた

夜倶 宗司:あるある

GM:恵みなしでRS-1です

夜倶 宗司:まだ2つ使えた! では2個使って、ついでに愛とは狂気!!!!HP−6して補正する

GM:OKOK!れっつごー!

夜倶 宗司:減らしー

GM:ファイファイ!

夜倶 宗司:RS+1 愛してるぜ、クソ親父!
Amadeus : (RS+1>=4) → [5,3,6,2]+1 → 6_成功[5白] / 4_成功[3青] / 7_スペシャル![6任意] / 3_失敗[2赤]

GM:とりあえずインガ全部ぶっ飛びますね

夜倶 宗司:なんて綺麗な運命の輪

GM:6で黒おいて黒7他0とかする?????

夜倶 宗司:初めて見た(はぁと)

GM:さにわもはじめて///

夜倶 宗司:えへへ///

GM:どこにおいてもいいよ!

夜倶 宗司:黒に置こう

GM:黒7他0だよ

夜倶 宗司:意味が分からないね

GM:ではダメージ!7D6に殺し愛+10

夜倶 宗司:7D6+10 受け取れや!!
Amadeus : (7D6+10) → 28[2,3,4,4,5,5,5]+10 → 38

GM:HP10に何たる仕打ち

GM:-28です 撃破!

夜倶 宗司:塵も残らなさそうだ……親父またな……

GM:戦闘、終了!

GM: 

GM: 

GM:【春風】

ナイアーラトテップ:あなたの一撃を受け、影霊の体が大きく軋む。元から戦う気などなかったのだろう、倒されるその直前まで、ずっと微笑みを浮かべていた。

ナイアーラトテップ:あなたのことが心の底から愛おしいと、その表情は如実に語っていたことだろう。

ナイアーラトテップ:影霊は、消えかける領域とその体を気にせず、あなたへ最期の言葉を告げる。

ナイアーラトテップ: 

ナイアーラトテップ:「さよな、ら。……でも、、少しだけ。これだけは、一緒に…………」

ナイアーラトテップ:「……これだけでも、ボクはいいから。……ふふ、残念だったね、ナイアーラトテップ。全部を返したりなんか、してやらないよ……」

GM:影霊のそんな言葉を最後に、あなたは夢から覚める。そう、これはすべて夢だったのだ。

GM:酷く鮮明なその夢の余韻にまどろんでいると、あなたの親神が飛んでくる。……影霊ではなさそうだ

ナイアーラトテップ:「宗司!!ああもう、やっと記憶が戻ってきたんだよ。まさか自分の影霊にしてやられてたとは……」

ナイアーラトテップ:「ボクとしたことが、宗司の可愛さを忘却するなんて!!!!」

夜倶 宗司:「……おお。……そうか、夢、か……」

夜倶 宗司:「それは忘れてろ!! 一生忘れてろ!!」

ナイアーラトテップ:「……まあ、うん。キミのことが大切なのは今更だけど、ボクがあそこまで熱烈になるとは思ってなかったし、……まさか、影霊の記憶が全部戻ってこないなんて思わなかった」

ナイアーラトテップ:「あーもう……本当に悔しいなあもう」

夜倶 宗司:「……戻って、ない?」

ナイアーラトテップ:「……うん?ああ、戻ってこなかった記憶が何か、気になる?まあ大半は返ってきてるんだけどね」

ナイアーラトテップ:「戻らなかったものは単純さ。キミ、さっきまでボクに影霊と戦ってただろ?そこ以降が丸っと。返ってきた影霊の記憶、戦いの直前で切れてるんだよ」

ナイアーラトテップ:「あの影霊、随分と独占欲が強かったんだね。……もちろんボクだって、キミの事大好きなのになー。キミのカッコいいところ間近で見たかったんだけど」

夜倶 宗司:「……そうか。……ふ、はは、ははっ。そうか、なるほどなぁ。クソ親父らしい。ははっ、流石だ!」

ナイアーラトテップ:「……でもまあ、これからキミと共にあるのはこのボクだ。ずっとずっと、キミの冒険を見守っていくんだ。だからまあ、ちょっとくらいは、許してあげよう。……悔しいけどね!」

夜倶 宗司:ゲラゲラ笑って、首元に触れよう チョーカーはどうなったのかな

GM:残っています

夜倶 宗司:了解ですー

ナイアーラトテップ:「……それも、あの影霊のだよね?……あーもう!ボクも他に何か見繕ってくる!というか、一緒に行こう!」

ナイアーラトテップ:「このボクをのけ者にしたんだ、一日振り回されるくらいは、覚悟してね?」

GM:にこりと美しく微笑む神様は、あの影霊と全く同じ顔をしていた。そう、あなたのことが大事だと、愛しいと、ずっと話し続けたのと同じ表情。

GM:あなただけの神様はもう消えてしまった。あなたとの最後の記憶を抱いて、神様の中へ戻っていった。けれどそれは、戻っただけだ。

GM:あなたとの記憶が全部戻らなかったことに少し拗ねているらしい親神は、これからあなたとたくさんの思い出を作っていくことだろう。

GM:ナイアーラトテップはあなた「だけ」の神様ではない。だが、あなたを愛する、あなたに愛される神様であることは、きっと誰にも否定できないのだから。

GM:親神に振り回されるだろう今日の一日は、とても厄介で、騒がしいものとなりそうだ。

GM: 

GM:エンディングA-1 「これだけはボクの共に/これからもキミと共に」

GM: 

GM: 

GM: 

GM:というわけで、クリアおめでとうございますー!

夜倶 宗司:うわぁああありがとうございましたぁあああ!!!

夜倶 宗司:よかった……とてもすごい……なんだろう……うまく言えない……

夜倶 宗司:めっちゃ楽しかったです!! しんどい楽しかった!!!!

GM:ごめんね!!!ちなみに内海さんでもたぶんめっちゃしんどかったと思うよ!!!!!

GM:経験値 戦闘20+親子10+想い各自+琴線10(GMから)+任務20+冒険50 合計110+想い10点  合計120点の経験値です

夜倶 宗司:たまちゃんだとやばくなってた!!!! 夜倶君が一番マシだったね!!! ラブ勢だと!!!!

夜倶 宗司:はーい! ありがとうございますー

GM:また、あなたが望む場合に限り、このセッションで手に入れた想いを「これまでのセッションの親神への想い」とは別のものとして残すことができる。

GM:ナイアーラトテップ 4 とナイアーラトテップ 1 とわけて残せる的な まあこの辺は好みでどうぞ

夜倶 宗司:ほう

GM:とあるルートだと強制的に分けるんですが、夜倶さんは別ルートなので

GM:他エンディング流してきます?

GM:(めっちゃながい)

夜倶 宗司:GMさまの時間が大丈夫であれば! 無理そうなら大丈夫ですよ!

GM:あ、あと戦果表! SKを二回どうぞ

夜倶 宗司:あ、忘れていた はいー

夜倶 宗司:SK
Amadeus :決戦戦果表(6[6]) → 「ランダムアイテム表」でアイテムを獲得する

夜倶 宗司:SK
Amadeus :決戦戦果表(5[5]) → 「ランダムアイテム表」でアイテムを獲得する

夜倶 宗司:圧倒的アイテム

GM:いえ、用意だけはしてあるので流すだけならクリックだけ

夜倶 宗司:わーい、見たいですー!

GM:はーい RITどぞ

夜倶 宗司:RIT
Amadeus : ランダムアイテム表(4) → 「お洒落」を1個獲得する。

夜倶 宗司:RIT
Amadeus : ランダムアイテム表(8) → 「お香」を1個獲得する。

夜倶 宗司:おおう 絶妙に使わないアイテムだぞ

GM[予備]:じゃあこっちでざかざかとー

GM[予備]:A-2.記憶を最後に撃破

ナイアーラトテップ[予備]:「さよな、ら。……ああ、最期にキミの顔を見て、キミの記憶と一緒に消えるのは、とても、とても嬉しいことだ。でも……」

ナイアーラトテップ[予備]:「最期に名前を、呼びたかったなぁ……」

GM[予備]:影霊のそんな言葉を最後に、あなたは夢から覚める。そう、これはすべて夢だったのだ。

GM[予備]:酷く鮮明なその夢の余韻にまどろんでいると、あなたの親神が飛んでくる。……影霊ではなさそうだ

ナイアーラトテップ[予備]:「宗司!!ああもう、やっと記憶が戻ってきたんだよ。まさか自分の影霊にしてやられてたとは……」

ナイアーラトテップ[予備]:「まあ、うん。キミのことが大切なのは今更だけど、ボクがあそこまで熱烈になるとは思ってなかったよ。いや、あれに負けないくらい宗司のことが大好きだし愛しているけど」

ナイアーラトテップ[予備]:「でもそれでも、悔しいんだよ。あの影霊、あんなにもキミの色んな表情を引き出すなんて……。元はボクだし全部戻ってきてるとはいえ、ちょっと嫉妬するくらいだ」

ナイアーラトテップ[予備]:「本当に、複雑だけどね。あいつのせいで他の神子とか神とかに怒られたし。自分の子を忘れるな!ってさ。……でも、改めて色々考えさせられたよ」

ナイアーラトテップ[予備]:「……ねぇ、宗司」

ナイアーラトテップ[予備]:「あの影霊はね、最後の最後まで【とある記憶】を抱えていたんだ。キミの名前でも、自分を守る術でもなくて、キミとのある記憶を。……何だったと思う?」

ナイアーラトテップ[予備]:「……ふふ、気になる?それはね、キミとの始まりの記憶さ」

ナイアーラトテップ[予備]:「キミにボクが加護を授けたその時の記憶。キミとボクが出会った、最初の記憶だよ」

ナイアーラトテップ[予備]:「あの影霊が一番執着してたのは、それだったみたい。まあ、ついでに言うならボクもきっと、それを大切にしてるんだろうね。あの影霊はボクなんだし」

ナイアーラトテップ[予備]:「意外、とは言わないけどさ。改めて見せられると、やっぱり初心に帰って告げておくのも大事かなって」

ナイアーラトテップ[予備]:「宗司」

ナイアーラトテップ[予備]:「ボクの子供になってくれてありがとう。……ボクを選んでくれて、ありがとう」

GM[予備]:にこりと美しく微笑む神様は、あの影霊と全く同じ顔をしていた。そう、あなたのことが大事だと、愛しいと、ずっと話し続けたのと同じ表情。

GM[予備]:あなただけの神様はもう消えてしまった。在るべき場所へ、神様の中へ戻っていった。けれどそれは、戻っただけだ。

GM[予備]:影霊が抱いていた感情は、影霊が生まれた要因は、そもそもあなたに対する親神の愛が発端だったのだから。

GM[予備]:ナイアーラトテップはあなた「だけ」の神様ではない。だが、あなたを愛する、あなたに愛される神様であることは、きっと誰にも否定できないのだから。

GM[予備]:親神は再び告げる。あなたとの記憶が愛しいと、あなたのことが愛しいと、しっかりと伝えるために。

ナイアーラトテップ[予備]:「あの影霊だって、もとはボクなんだ。一つに戻っただけだから、悲しむことなんて何もない。ひとつだけあの影霊が間違っていたとしたら、キミにさよならを告げたこと」

ナイアーラトテップ[予備]:「どっちもボクなんだから、ボクはあえてこの言葉を使おうかな」

ナイアーラトテップ[予備]:「ただいま。ボクはいつだって、キミの事が大好きだよ!」

GM[予備]:エンディングA-2 「ただいま、ボクの愛しい子」

GM[予備]: 

GM[予備]: 

GM[予備]:A-3.名前を最後に撃破

ナイアーラトテップ[予備]:「……ボクは、キミだけの、にはなれなかったけど、キミの神様には、きっと戻れるから。だから……」

ナイアーラトテップ[予備]:「さよなら、宗司」

GM[予備]:影霊のそんな言葉を最後に、あなたは夢から覚める。そう、これはすべて夢だったのだ。

GM[予備]:酷く鮮明なその夢の余韻にまどろんでいると、あなたの親神が飛んでくる。……影霊ではなさそうだ

ナイアーラトテップ[予備]:「宗司!!ああもう、やっと記憶が戻ってきたんだよ。まさか自分の影霊にしてやられてたとは……」

ナイアーラトテップ[予備]:「まあ、うん。キミのことが大切なのは今更だけど、ボクがあそこまで熱烈になるとは思ってなかったよ。いや、あれに負けないくらい宗司のことが大好きだし愛しているけど」

ナイアーラトテップ[予備]:「でもそれでも、悔しいんだよ。あの影霊、あんなにもキミの色んな表情を引き出すなんて……。元はボクだし全部戻ってきてるとはいえ、ちょっと嫉妬するくらいだ」

ナイアーラトテップ[予備]:「本当に、複雑だけどね。あいつのせいで他の神子とか神とかに怒られたし。自分の子を忘れるな!ってさ。……でも、改めて色々考えさせられたよ」

ナイアーラトテップ[予備]:「……ねぇ、宗司」

ナイアーラトテップ[予備]:「あの影霊はね、最期までキミの名前を離さなかったんだよ。自分を守る術よりなにより、ね。気持ちもわからなくはないけどさ」

ナイアーラトテップ[予備]:「なんでそんなこと、してたと思う?」

ナイアーラトテップ[予備]:「ボクにはよくわかるよ。だって、ボクもキミの親だからね。答えはこうさ」

ナイアーラトテップ[予備]:「消える直前に、つまりはキミの目の前に居られる最期の時に口に出すのは、唯一の子供の名前がよかった。ただそれだけの、可愛らしい我儘なんだよ」

ナイアーラトテップ[予備]:「ボクだってキミの名前を呼ぶのが大好きだからね。記憶を奪われてる時なんて、名前を呼べないことが一番ショックだったかな」

ナイアーラトテップ[予備]:「これからも、何回だって呼ぶよ。このボクに自覚させてしまったんだから、覚悟しておいてね?」

GM[予備]:そう言ってにこりと美しく微笑む神様は、あの影霊と全く同じ顔をしていた。そう、あなたのことが大事だと、愛しいと、ずっと話し続けたのと同じ表情。

GM[予備]:あなただけの神様はもう消えてしまった。在るべき場所へ、神様の中へ戻っていった。けれどそれは、戻っただけだ。

GM[予備]:影霊が抱いていた感情は、影霊が生まれた要因は、そもそもあなたに対する親神の愛が発端だったのだから。

GM[予備]:ナイアーラトテップはあなた「だけ」の神様ではない。だが、あなたを愛する、あなたに愛される神様であることは、きっと誰にも否定できないのだから。

GM[予備]:親神は再び告げる。あなたとの記憶が愛しいと、あなたのことが愛しいと、しっかりと伝えるために。

ナイアーラトテップ[予備]:「あの影霊だって、もとはボクなんだ。一つに戻っただけだから、悲しむことなんて何もない。ひとつだけあの影霊が間違っていたとしたら、キミにさよならを告げたこと」

ナイアーラトテップ[予備]:「どっちもボクなんだから、ボクはあえてこの言葉を使おうかな」

ナイアーラトテップ[予備]:「ただいま、宗司。ボクはこれからも、キミの名前を何回だって呼ぶからね」

夜倶 宗司:ちょっと迷いましたが、影霊親父は「初めて×××××(殺した親父)」として、別に人物欄に想いを残しておきます

GM[予備]:エンディングA-3 「ただいま、宗司」

GM[予備]: 

GM[予備]: 

GM[予備]:4.戦闘で負ける、追撃ラウンド終了しても親神を倒せない

GM[予備]:あなたには、影霊を倒すことができなかった。目の前の影霊は少し悲しげな顔をしたままだ。

GM[予備]:そんな時、影霊はぽつりと呟く。

ナイアーラトテップ[予備]:「そろそろ、時間かな」

ナイアーラトテップ[予備]:「宗司、キミはもう目覚めなくてはいけない時間みたいだ」

ナイアーラトテップ[予備]:「大丈夫、これは唯の夢。起きれば忘れる泡沫だ。……夢から覚めれば、またナイアーラトテップはキミのことを忘れているだろう。けれど、このボクは覚えているから」

ナイアーラトテップ[予備]:「不安を感じる必要はないよ。昨日も、一昨日も、その前も、ずっとずっと、繰り返してきたことだから。もう一日、増えるだけ」

ナイアーラトテップ[予備]:「それじゃあ、宗司」

ナイアーラトテップ[予備]:「また、明日」

GM[予備]:暗闇が突如崩れ落ちる。美しい白に溢れていく。どこか寂しそうな影霊の顔が、白に塗りつぶされて消えていく。

GM[予備]:あなたがどんな言葉を呟いたとしても、届くことはない。

GM[予備]: 

GM[予備]:あなたは目を覚ました。いつも通りの朝。最近、夢すら見ずにぐっすりだ。よほど心身が疲れているのだろう、と気づかわし気な知人がいた気がする。

GM[予備]:以前は時折夢に現れた親神も出てこない。今日もまた、忘れられるのだろうか。それとも今日の親神は、あなたのことを覚えているのだろうか。

GM[予備]:深いため息をついて、準備を始める今日も、一日が始まるのだ。

GM[予備]:『次こそは、選んでくれると嬉しいなぁ』

GM[予備]:そんな《幻聴》は、あなたの耳には届かなかった。

GM[予備]:エンディングA-4 「繰り返される夢の話」

GM[予備]: 

GM[予備]: 

GM[予備]:こっからBルート

GM[予備]:先にB-2.あなたの神様HOを開けず、親神の正体に気づかない

GM[予備]:暗闇は延々と続き、親神と自分しかいない世界は終わらない。

GM[予備]:そんな時、親神がぽつりと呟く。

ナイアーラトテップ[予備]:「そろそろ、時間かな」

ナイアーラトテップ[予備]:「ああ、ごめんね宗司。キミはもう目覚めなくてはいけない時間みたいだ」

ナイアーラトテップ[予備]:「大丈夫、これは唯の夢。起きれば忘れる泡沫だ。……夢から覚めれば、またナイアーラトテップはキミのことを忘れているだろう。けれど、ボクは覚えているから」

ナイアーラトテップ[予備]:「不安を感じる必要はないよ。昨日も、一昨日も、その前も、ずっとずっと、繰り返してきたことだから」

ナイアーラトテップ[予備]:「それじゃあ、宗司」

ナイアーラトテップ[予備]:「また、明日」

GM[予備]:暗闇が突如崩れ落ちる。美しい白に溢れていく。どこか寂しそうな親神の顔が、白に塗りつぶされて消えていく。

GM[予備]:あなたが手を伸ばしても、届くことはない。

GM[予備]: 

GM[予備]:あなたは目を覚ました。いつも通りの朝。最近、夢すら見ずにぐっすりだ。よほど心身が疲れているのだろう、と気づかわし気な知人にいわれた気もする。

GM[予備]:以前は時折夢に現れた親神も出てこない。今日もまた、忘れられるのだろうか。それとも今日の親神は、あなたのことを覚えているのだろうか。

GM[予備]:深いため息をついて、準備を始める今日も、一日が始まるのだ。

GM[予備]:『大丈夫だよ。ボクは、ずっと傍にいるからね』

GM[予備]:そんな《幻聴》は、あなたの耳には届かなかった。

GM[予備]:エンディングB-2 「いつか終わるその日まで」

GM[予備]: 

GM[予備]: 

GM[予備]:個人的に一番好きだけど言ってほしくないB-1

GM[予備]:1.あなたの神様HOを開いたうえで影霊を選ぶ

ナイアーラトテップ[予備]:「……本当に、…、本当に、それでいいのかい?ボクは影霊でしかないよ。キミを愛する、それしかできない出来損ないの神だ」

ナイアーラトテップ[予備]:「それでも、ボクを選んでくれるというのなら。ボクが、キミの傍に居ていいというのなら」

ナイアーラトテップ[予備]:「約束しよう。この身が消えるその時まで、キミだけの神であることを。キミだけを守り続けると」

ナイアーラトテップ[予備]:「だからキミも、その時まで。ボクだけの子供に、なってほしいんだ。……ううん、答えなんて、もう聞いてられない」

ナイアーラトテップ[予備]:「ボクの子供、ボクだけの愛しい子供。……宗司、大好きだよ。ボクの全ては、キミの為に」

GM[予備]:そう言ってほほ笑むあなたの神様は、ふわりとあなたを抱きしめた。

GM[予備]: 

GM[予備]:それからあなたは、あなただけの神様と一緒に過ごした。影霊の姿は親神と同じで、他の神に会いでもしなければバレることはない。逢瀬は夢の中か、あなただけがいる部屋の中。

GM[予備]:親神はあなたのことを忘れているからかコンタクトは取らないし、あなたの神様にひたすら甘やかされていても、愛を囁かれていても、特に問題は起きなかった。

GM[予備]:そんな蜜月が続いたある日。

GM[予備]:夢の中でいつものように一緒に過ごしていたあなただけの神様は、ふと何かに気づいたように顔を上げる。

GM[予備]:そして、あなたに向かってほほ笑んだ。

ナイアーラトテップ[予備]:「……もう、おしまいみたいだ。当然の結末ではあるけれど、それでも」

ナイアーラトテップ[予備]:「やっぱり、悔しいなあ」

GM[予備]:立ち上がって、まるで何かからあなたを守るように寄り添う。一体何が起こるのだろうか。

GM[予備]:ぴしり、夢が軋む。ぐしゃり、何かが壊れる。

GM[予備]:そして何か大きな音がして、気づいた時に目の前にいたのは、二柱。

GM[予備]:こちらに背を向けたあなただけの神様と、こちらを見るあなたの親神が、そこにはいた。

ナイアーラトテップ[予備]:「ふぅん?その子の夢に隠れてたんだ。ボクの子供に手を出すなんて、不届きな影霊だね」

ナイアーラトテップ[予備]:「そこの子は、ボクの神子だろう?なら、返してもらおうか。影霊には相応しくないからね」

GM[予備]:親神は、あなたのことを覚えていない。それでも、あなたが自分の神子だということだけはわかるのだろう。

GM[予備]:あなたの神様が、影霊が、小さく笑う気配がした。

ナイアーラトテップ[予備]:「ナイアーラトテップ。キミが何と言おうとも、この子はボクだけの子供だよ。ボクは最後まで、この子を守ると決めたから。……この子だけを愛すると、決めたから」

ナイアーラトテップ[予備]:「それが何だっていうんだ?その子がボクの神子であるのなら、取り返すだけだよ。影霊が消えれば、記憶だって戻って来るからね」

GM[予備]:ぴしり、目の前の背中が軋む。ぐしゃり、目の前の、あなただけの神様がつぶれる。

GM[予備]:神は信仰によって成り立つ。数多の神子や信仰者を抱える親神と、あなただけが信じる影霊とでは、力の大きさがあまりにも違った。

GM[予備]:呆気ないほど静かに、あなたの神様は消えた。影霊が消えたのを確認した親神が、あなたに向かって極上の笑みを浮かべる。

GM[予備]:それはあなたの神様と同じ笑みなのに、あなたにはもう、全く違うものに思えてしまった。

GM[予備]:目の前にいるのは、あなたの親神だけ。あなた以外のたくさんの子供を愛し続ける、あなただけの神様を殺した神様は、その手のひらをあなたに向けた。

ナイアーラトテップ[予備]:「ああ、やっと取り戻せた。……おかえり、ボクの神子」

GM[予備]:あなたがとることのできる手は、もうそれしか残っていなかった。

GM[予備]:エンディングB-1 「おかえりなさい、神の愛し子」

GM[予備]: 

GM[予備]:あなたは望むのなら、「ナイアーラトテップ/喪失の子」としてデータをリスペックすることができる。ステータスやレベルは現在のままで、ギフトだけを変更すること。

GM[予備]:その場合、今までのセッションで得た「親神」関連の想いと今回のセッションで得た「親神」関連の想いは別として換算すること。

GM[予備]:HOで手に入れたアクセサリーは、神の遺物として扱う。

GM[予備]: 

GM[予備]: 

GM[予備]:以上!

GM:どうぞー

夜倶 宗司[予備]:ふぇえ

夜倶 宗司[予備]:ふぇえ……

GM[予備]:正しくホラーしてるのはB-1

夜倶 宗司[予備]:間違いなく後味の悪いホラー!!!

夜倶 宗司:お香とお洒落はちょっと使わないような気がするので、宝箱にぎゅぎゅっとつめつめします

夜倶 宗司[予備]:しゅき……

GM[予備]:本来の親神が一番やべえことになる奴

GM:はーい

GM:ログは他の方が終わった後にあげるので、それまでに読み返したい場合は個別に取ってくださいなー

夜倶 宗司:はーい! 

夜倶 宗司[予備]:やばい(やばい) にゃー様なせいで混沌してる

夜倶 宗司[予備]:余計に ね

GM:強制的に設定をはやすホラーとは名ばかりのドシリアスシナリオにご参加いただきありがとうございました

夜倶 宗司[予備]:ずっと、覚えていないだけで、繰り返してたのか そうか

GM[予備]:あ、途中で二連続で喋ってるところは片方影霊、片方親神です

夜倶 宗司:ふぇえ いえいえ、めっちゃ楽しかったです! ありがとうございました!

夜倶 宗司[予備]:はーい

GM[予備]:ナイアーラトテップ~が影霊でそれがなんだって~が親神

夜倶 宗司:たまちゃんでもナノアでも紅悶ちゃんでも発狂待ったなしだった

GM:アマデウスオンラインっぽいが一番のネタバレ NPCは影霊

夜倶 宗司[予備]:わかります! 

GM[予備]:その分親神を選んだルートは愛に溢れさせました!

夜倶 宗司:記憶ある……でもどうなんだ……どっちだ……タイタンか影霊か……ってなってた

夜倶 宗司[予備]:ふぇええ

GM[予備]:繰り返すというか、毎晩毎晩同じ夢を見てる感じです

夜倶 宗司[予備]:しんどいね…… 

GM[予備]:あと、導入で親神に忘れられまくるシーン 二回だけ、親神が忘れてない描写があります 遊びに来てくれるのとふらっと顔見に来るの それ、影霊です

夜倶 宗司[予備]:ひぇ

GM[予備]:親神は忘れてます

夜倶 宗司[予備]:ふぇえ

GM[予備]:徐々に浸食してって、夢の中で交流して、ずっと見守ってました 親神の恵みとか介入も、シナリオ中だと影霊から貰ってる感じです

GM[予備]:それくらい、あなたを愛することだけに特化した影霊でした

夜倶 宗司[予備]:パパ……!

GM[予備]:だから本来のニャルはB-1とかだと激おこでした うちの子に!何するの!

GM[予備]:記憶にないけど>激おこ

夜倶 宗司[予備]:サクッと殺してしまったけど、それ以外に返せるものがなかったんだ……ごめんね……ごめんね……ありがとう……

GM[予備]:あ、殺して~云々は殺し愛持ちだからじゃなくて、元々シナリオに組み込んだセリフです

夜倶 宗司[予備]:ふぇえ

GM[予備]:災厄の子だと神殺し予言とか達成になりかねない奴

夜倶 宗司[予備]:ほんそれ な……

GM[予備]:親神ラブ勢で来るほどメンタルを抉りますが、親神特に好きじゃないとドラマも何もなくズンバラリなので推奨:親神ラブ勢

夜倶 宗司[予備]:わかりみ

夜倶 宗司[予備]:きゃっきゃうふふできた良きシナリオでした……! 

GM[予備]:トレーラー先行で、「神の記憶消せるって何者じゃ……神か(確信)」ってノリだったのが最終的に匠の手によりドシリアスに

夜倶 宗司[予備]:この経験、夜倶君極になったで

GM[予備]:今度立ち絵…入れるね…

GM:影霊は基本「分離するまでの記憶はもってる」らしいで、工藤!

夜倶 宗司[予備]:えへへ いえいえ、ご無理なさらず……えへへ……シリアスしんどい面白い

夜倶 宗司:せやったか工藤!! るるぶガバガバなんがバレバレになってもうたな!! いつものことやけどな!!

GM[予備]:割とPCを NAKASU と思って書いたシナリオです

夜倶 宗司[予備]:しんどかった……えへへ……楽しい……

GM:GMも覚えてないよ!今回影霊シナリオだから読んだだけだよ!!!!!!1

夜倶 宗司:えへへ…… 他の方たちの選択とRPが楽しみですな!

133:そしてそろそろいいお時間でしたね!自由解散といたします お疲れ様でした、お付き合いいただきありがとうございました!

133:B-1行く方がいるかが一番怖いです

133:PCによっては見捨てないで選びそう……でもね、それね、罠なんだ……

14:はーい、こちらこそ参加できてよかったです! ありがとうございました!

14:こわいね こわいね 最終的に……だもんね

133:「自分の子供を奪った影霊」を放置し続けるほど、神は無能ではない 故の悲劇

14:他の神子も、忘れてることに気がついてるからせっつくでしょうしな……

133:あと、親神自体が忘れてても、神子も神も他にいるの

133:そうですね Bルート行くとあれ?この前めっちゃイチャイチャしてるの見たけど、親神様まだ彼のこと忘れてる……?となります 兄弟の神子とかが

14:そして奪還へ…… せつない

133:あと、敗北ルートとかの「また、明日(繰り返し)」ルートの場合も、その内親神が影霊ぶっ潰します

14:夢は夢のまま、消えてしまうのか

133:で、「ごめんね!なんか影霊関連だったみたい、でも消えたから問題ないよ!」ってなります

14:つらい

133:PCも覚えてないので、影霊はただ何事もなく親神の中に返るだけです

14:なんにも残らない……

133:悲しいルートだね……SUKI……

133:シナリオ作っておいてなんですが、喪失の子が増えないことを祈ってます B-1いった方、RP好きなほどなりそうですが喪失

133:そして参加表明頂いてる面子みなさんRP好きですが

14:そう……ですね!!!

133[情報]: 

14:選んでって言われると捨てられなくなっちゃう

133[情報]:エネミー
影霊:(親神) Lv2 属性:親神のもの
タグ:神、影霊、(親神の権能3つ)
攻撃2 生命力(親神血脈値による初期HP) 防御3
【記憶を抱いて】本体への直接攻撃によってこの怪物が倒れた場合、消滅してもすべての記憶が親神に帰ることがない(とある記憶が、親神から抜け落ちる事だろう)。
【せめてその手で】あなたがこの影霊に対して行う命中/術式/追撃の判定は、必ず成功する。ファンブルした場合でも、F表の処理を行い、その後通常成功として扱う。

(親神のあなたへの愛から生まれた、あなたの為だけの神になりたがった、ただの影霊)

パラグラフ3:「宗司」との記憶 術式 Lv1 妨害:霊力
タグ:精神、記憶
攻撃+1 耐久(本体HPの半分・端数切捨) 防御0
【神へと還る】この脅威が撃破された場合、戦闘から除外される。
【落ちる雫】(PCと影霊の属性)の領域と黒の領域にインガを1つずつ置く。黒属性なら黒を1つだけ置く。

(暖かな思い出も、悲しい記憶も、すべて愛しいものだった)

パラグラフ5:キミの名を呼ぶ 術式 Lv1 妨害:武勇
タグ:精神、音
攻撃+1 耐久(本体HPの半分・端数切上) 防御0
【神へと還る】この脅威が撃破された場合、戦闘から除外される。
【「宗司」】PCは日常で判定を行う。判定に失敗した場合、PCは絶望か臆病2の変調を受ける。どちらを受けるかは任意。

(あなたの名を呼ぶ声は、あまりにも優しく)

133:正直内海さんとか影霊とはいえヒメ様に悲し気に望まれて振り払えるかな……と思っていました

14:無理(むり)

133:夜倶さんは葛藤はあれ度きっと殺し愛してくれると信じてました

14:愛とはすなわち殺すことだ……!

133:親神的にも、今回ニャル様じゃないですか 割と飄々としてるじゃないですか

14:そうですねぇ、割と色々と達観しているというか、冷静

133:素直になるのが下手なトヨタマヒメ様とかが頑張って告白してくるんですよ?

14:むりぃいいいいいい

133:心に来ません?

14:公主さまとかヒメさまにやられたら無理ぃいいいい!!!!!

133:ニャル様はこう、なんとか復活しそう(しそう)という信頼が

14:悪魔になって蘇りそうって思った…… 千の貌

133:親神に思い入れあるほど死にやすい…蟻地獄系ドシリアス……

14:しゅき……!

14:ツクヨミ様とかへパイトス様とか、静かに思いつめそうなタイプにやられてもアウトだこれ

トヨタマヒメ:「ねえ、××。私、私ね。……あなたの、あなただけのお母さんに、なりたいんだ。ダメなんだって、わかってるの。だけど、だけどさ。なんか、想いが溢れちゃうんだ。…どうしようも、ないんだよ、ね」

14:むり

14:しゅき……ヒメさましゅき……(´;ω;`)

龍吉公主:「可笑しいことだと思いませんか?神が、たった一人を選ぶなんて。わたしは平等に、皆を愛さなくてはいけないのです。なのに、心が言うことを聞かなくなった。そこから生まれたのが、わたしです。出来損ないの神にはなれない、影霊」

14:すきぃいいいいいいい!!!!

ツクヨミ:「僕はコピー。僕はバックアップ。僕の元となるツクヨミですらそうであるのに、影霊でしかない僕はなんになれる?……わかっているよ。わかっているはずなんだ。それでも、君への想いが溢れてしまった。……君に、代わりなんていないのにね」

14:自嘲で神子の心を的確に抉っていくスタンス ふぇええ

ヘパイストス:「僕はどうすればよかったのかな。愛しいという想いを切り離さなければ、ヘパイストスはつぶれていた。けれど、そこから生まれた僕は?ヘパイストスが潰れかねないほどの想いを背負って、僕はどうすればいいのかな。……愛しいと思う気持ちが、止まらない。君を悲しませたく、なかったのに」

133:神子を抉るセリフってつまりこうか!!!!

14:やめてよぉおおお!! 不器用すぎるよぉおお!!!

14:SUKI

133:コツがつかめてきました! 頑張ってみなさんを泣かせます!!

14:が、がんばって……!(目覚めさせてしまった……?!)

133:そして明日もあるので、そろそろ失礼しますー お付き合いありがとうございましたー

14:はーい こちらも落ちますね! ありがとうございました!

133:楽しんでもらおうね……ふぇっふぇっふぇ…

133:おやすみなさいー

14:ふぇええ><

14:ノシ

GM

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??:最初に生まれた感情は、一体何だったんだろう。どうして、ボクはできたのだろうか。

??:いつだって本心を見せず、気紛れなふりをして、愉しそうに笑って。なのに、これほどの想いが溢れた。

??:正直、コントロールできない影霊はあまり好きじゃない。でも、できてしまった。

??:さあ、何をしてみよう?愛を囁くことも、抱きしめることも、できるけれど。

??:でもきっと、影霊なんかを生み出した理由は、このボクが望むことは、たった一つ。

??

??:ただただ、キミに殺されてみたかっただけの話だろうね。

:Another Episode「殺されたかった怪物/愛されたかった神様」

ナイアーラトテップ:……我ながら、熱烈だなあ。いや、化身とか殺されてみるのもいいかなって思うけどね?

ナイアーラトテップ:可愛がるのも、揶揄うのも、大好きだよ。でも、影霊がこうなると思わなかった。

ナイアーラトテップ:というか、殺される記憶を戻さないとかこの影霊性格悪すぎない?流石はボクだね。

ナイアーラトテップ:まあ、構わないよ。あの子のハジメテを取ってったのはイラっとくるけど、譲ってあげる。

ナイアーラトテップ

ナイアーラトテップ:これからあの子と一緒にいるのは、最後にあの子に愛されるのは、このボクだからね。

?????????:(キミの初めての愛を、ボクだけに頂戴。たったそれだけで、この心は満たされるから)


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