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祈りの声は聞こえない|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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祈りの声は聞こえない


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死に誘う君の手を取ることができなくて、ごめんなさい

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:お時間までお待ちくださいー 時間までには戻りましたので

GM:戻りますので!!!

GM:PC治ったーーー!!!!っひゃっはーーーーーー!!!!!!

125:こんばんはー

125:おめでとうございますううううううう!

GM:戻りましたー こんばんはー

GM:ありがとうございまひゃっはーーーーー!!!!!!!

125:おかえりなさーい

125:よかったよかった 何だったんでしょうねえ

GM:何だったのかはいまだに不明です だいぶ拡張機能とかいじったりアドインいじったりしたので、何で回復したのか自分でもわからない

GM:怖いので、新しい物を見繕って、機会があれば買っておこうとは思っています

125:よきよき

GM:ご迷惑とご心配をおかけしました では、本日もよろしくお願いしますー

125:よろしくお願いしまーす

GM:では、軽くシナリオの説明は共有メモに貼ってある通りです

125:はーい

GM:ホラー描写で苦手なものはある? 赤いクレヨンとかそういうのとかとか

125:うーんと、たぶん大丈夫だと思います

GM:(CoCで首切り乱舞を入れた審神者のホラー基準ががばがば過ぎて、最近自分でも不安になってきた)

GM:はーい それじゃ、PCに関してのおすすめなのですが、技術・頭脳のいずれかが高い方がよいと思います 追撃入る可能性もあるからね

125:了解ですー

GM:後、精神的な後遺症を負わせたくないキャラはやめた方がいいと思います 例)JKとか15さいとか

125:今のところタナトス神子かかがりさんにひたすら背負わせていこうかなあと思っていた

125:ふんふん

125:一つぐらいならギフト死んでもいいかなあ という気持ち

GM:黒ギフトはちょっと多めになるかもしれないです ただ、インガは必要なものは大抵2覚醒ぐらいにはなっていたので、コスト軽め~とかはあまり考えなくてもいいかも

125:あ、HO見てもいいですか?それとも決めてから見たほうがいい?

125:ふんふん

GM:あ、HOどうぞー 裏

125:はーい 失礼して

GM:JKじゃない方がいいよ、といった意味が分かっていただいただろう

125:ふむ

125:ですね……

125:新規の女の子を持ってこようかとも思ってたんですけど、そっちもやめたほうがよさそうだ

GM:難易度自体は1でも多分容易だと思います

GM[雑談]:女の子だと、なんだろう 背徳という香りがする

GM:レベルね

125[雑談]:インセインのカーミラちゃんのコンバートを 出そうかなって 思ったんですよ

125[雑談]:HOの一番最後の文を見て「やっべ」と思った

GM[雑談]:それな それな

GM[雑談]:(自分で作っておきながら、この言い分である)

125[雑談]:wwww

125:帯刀持ってきます

GM[雑談]:ちなみに、BGMは沙耶の唄から なので、雰囲気が察していただけると

GM:はーい  夏休みからこの落差である

125[雑談]:わーい!

GM:立ち絵設定、駒設定おねがいしますー ぽむぽむ

125[雑談]:サントラをちょっと探す程度には沙耶唄の曲が好き

125:はーい

GM[雑談]:今年のとうらぶの冬コミセット買うときに、いい機会だし!と思ってニトロの通販で購入しました

GM[雑談]:ゲームで使われている曲はもれなく全部入ってました  割と印象的なシーンに使われているのが多かったので、音楽聞くだけでシーンが思い出せる

125:むぐ 動作がちょっと重い

GM:あら、あら

GM:まあ、ソロなのでゆっくり進めていきましょう 掲示板も確認しておきますね

125:なんだかのたのたする程度なんですが

125:あ、すいませんちょっとだけ離席

GM:いってらっしゃいー

125[雑談]:もどりましたー ほうほう

GM[雑談]:おかえりなさいー

125[雑談]:よし できましたー

GM[雑談]:はーい

125[雑談]:レンタルじゃ出てないですよね、ジャンルがジャンルだし

GM[雑談]:ですな、主題歌がアルバムに入っているぐらいか

125[雑談]:むいむい

GM:さて、さて 準備はOK? なお、アマデウスというよりは、これ CoC…じゃないか… って思った審神者である

125:OK!

薙沢帯刀:名前変えよう

GM:お久しぶりだね! それじゃスタートしていくよ

薙沢帯刀:はーい

GM:音楽流しますー では、まず導入からである

GM: 

GM: 

GM: 

GM: 

GM:【SPOOKY SCAPE】

GM:★マスターシーン 導入

GM: 

薙沢帯刀[雑談]:わくわく

GM:君は、目を覚ます。

GM:そこに広がっているのは…研究所だろうか?

GM:蛍光灯の光が、廊下に反射している。

GM:そして、目の前には腕に怪我を負っている男がいた。

GM: 

オリヤ ハヤト:「あ、目が覚めたのか それじゃ、改めて聞くけど……あんたいったい何もんなん?」

GM: 

GM:自分はいったい…?

GM:君は思い出そうとするだろう。だが、「なぜここにいるのか」「なにをしなければいけないのか」思い出すことができない。

GM:だが、君はふと思い出すことだろう。自分は確かに「任務」を受けてきたのだということを

GM:手もとには、確かに万神殿で買ったと思われるものが握られているのだから。

GM: 

GM:~倹約・活力判定を行う~

GM: 

GM:ということで、まず活力判定からどうぞ

薙沢帯刀:2d6

Amadeus : (2D6) → 4[2,2] → 4

GM[雑談]:14さんにしんどい って言われました

薙沢帯刀:低い

薙沢帯刀[雑談]:わあい わあい

GM:まあ、まあ  では、お次倹約どうぞ

薙沢帯刀:RC

Amadeus : (RC>=4) → [2] → 2_失敗[2]

GM:通常失敗ですね 何か現在のお金で買いますか?

薙沢帯刀[雑談]:昨日からめっちゃ2出るんですよ

GM:なお、神々の騎乗はこのシナリオ内での危険な旅で使用可能です

GM[雑談]:審神者は、ヴィータ最終回から、ダイス振るのが怖いです

薙沢帯刀:了解です 甘露だけ買っておこうかなあ 残り6

GM:はーい では、アイテムに加えておいてください 

薙沢帯刀[雑談]:難だったんでしょうねあれ……

薙沢帯刀[雑談]:何

GM:では、マスターシーンなど含めて、NPCに話しかけることは可能です 大体いつもの審神者のシナリオです

GM:ゾーキングなどを行えば、シナリオの背景とかが分かりますが、淡々とシーンで調査してスキップすることも可能です

薙沢帯刀:はーい 更新しました ほむほむ

GM:NPCと仲良くしてくれるとうれしいな(意味深な笑み)

薙沢帯刀:ふええ>< 了解です

GM:そして、シーン表ですが、現在あなたは研究所1Fの玄関部分にいると思ってください で、1サイクルにつき、1フロアを調べることが可能となります

GM:現在は1Fと2Fだけわかっているということがわかるでしょう

薙沢帯刀:はあい 階段だけあって上あるなーってわかる状態かな

GM:そんな感じですね>階段  調べることで、HOが出現します なお、現状はNPCのHO1枚だけ出現しています  HOは計4枚(1枚特殊な空き方をするので、実質3枚ですね)

薙沢帯刀:ふむ ふむふむ

GM[雑談]:ダイスの女神が愉悦していたという感じ…?

GM:GMからの説明は、これぐらいになりますね 探索するときは宣言しちゃってください

薙沢帯刀:はーい

オリヤ ハヤト:「……」 黙ってみている

薙沢帯刀:とりあえず話しかけられたなら答えねばなるまい 「ボク……?何もの、っていうのは、それはどういう意味?名前を答えればいい、っていうわけじゃ ないよね?」

オリヤ ハヤト:「こんな変なところにいて、床に座って寝ている人がいたら……普通の人じゃないだろうなって、大抵の人は思うと思うよ…」

薙沢帯刀:「ああ、そういう……いや、ボクもよくわからないんだ……たぶん、家は出た、んだと思うんだけど」

オリヤ ハヤト:「……そっか 俺も正直よくわかってないんだ どうしてここにいるのか、こんなケガしているのかとかも全部」

薙沢帯刀:「とりあえず、さっきの質問にボクが出せる答えがあるとするなら、ボクは薙沢帯刀」

薙沢帯刀:「……ケガ?」気取られないように軽く検分します

オリヤ ハヤト:「……俺は、オリヤ ハヤト。 たぶん、大学生」

薙沢帯刀:たぶん?と軽く首を傾げます

GM:現在出血はしている気配はありません 袖で隠されているので、あ、なんか怪我しているなーということぐらいが分かります

薙沢帯刀:はーい

GM:オリヤ ハヤトは、たぶん、といったときに少し自信なさげに言ったことが分かります

GM[雑談]:心理学!って言いたくなるよね、この雰囲気

薙沢帯刀:記憶飛んでるのかな

薙沢帯刀[雑談]:分かる……

薙沢帯刀[雑談]:すごくクローズド導入

GM[雑談]:このシステムは、心理学はありませんので…!

薙沢帯刀[雑談]:ははは ははは

薙沢帯刀:とりあえず立ち上がって、こっそりHO裏記載の「跡」っぽいものを軽く見て、

薙沢帯刀:「……ここ、研究所、か何かかな。あんまり長居したくはないし、出られるならそれに越したことはないと思うんだけど、どうだろう」

オリヤ ハヤト:[]

薙沢帯刀:「何かあるか探さない?」首かしげ

オリヤ ハヤト:「それは俺も同感だよ なんだか、ここは長く居たくないし。可能なら、外に出たい」

薙沢帯刀[雑談]:なんていえばいいんでしょう

オリヤ ハヤト:「……そうだね、とりあえず探してみようか」

薙沢帯刀[雑談]:雰囲気っていうか、距離感がCoC

GM[雑談]:一人、っていうのもあるしHO裏の一言もあるからね

薙沢帯刀:というわけで一階からぞろぞろ探索していきたいです

GM:はーい では、1Fの情報を出しますね

GM: 

GM: 

GM:1F

GM:最初にいたところ。事務室と研究室を兼ねた場所があるが、何もない。

GM:だが、机を漁ってみると…何かの書類を見つけてた。

GM:[HO:テせウスの船] が出現します

GM: 

薙沢帯刀[雑談]:スワンプマンのときにちらっと話題に出した気がする

GM:では、行動をどうぞ RPしたのちに行っても可能です

薙沢帯刀:はーい

GM[雑談]:出ましたな 秘伝のたれ、もーむす、いろいろ例えは出ますがね

薙沢帯刀:「……なんだろこれ」ぽそ 書類に目を落としつつ どうしようかなーどうしようかなー 気になるけど、NPCから調査します 書類はとりあえず持っていく

オリヤ ハヤト:「……俺、哲学とかは専攻していなかったと思う さっぱりだ」

GM:はーい では、どうぞ

薙沢帯刀:RB+2

Amadeus : (RB+2>=4) → [2,5]+2 → 4_成功[2赤] / 7_成功[5白]

GM:赤と白どっちに置きます?

薙沢帯刀:白でお願いします

GM:はい、では白置き

GM:裏をどうぞー

薙沢帯刀[雑談]:教科書に載ってた例えは球団でした

薙沢帯刀:おう おう……公開します

GM[雑談]:球団もアイドルグループも長期化すれば、そもそも初期の面々はいなくなるものですからな

GM:はーい では、どうぞ

GM[予備]: 

GM[予備]:[HO:オリヤ ハヤト]

GM[予備]:負傷した一般人。だが、この場所がおかしいことはわかっているようだ。

GM[予備]:感応者だろうか。

GM[予備]:君のことをひどく疑っている目で見ている。 

GM[予備]: 

GM[予備]:[真実]

薙沢帯刀[雑談]:ですねえ

GM[予備]:目が覚めたときには、負傷していた。

GM[予備]:目が覚めたときには、何も持っていなかった。

GM[予備]: 

GM[予備]:目が覚めた時、ここに来るまでのことを何を覚えていなかった。

GM[予備]:よって、この場所に唯一いる君が犯人なのではないか、何か知っているじゃないかと疑っているのだ。

GM[予備]:唯一覚えていることは、ただ一つ。みんなが忘れた友人を探しに来たのだ。その名前も今は思い出すことができないが。

GM[予備]: 

GM[予備]:この真実が公開されたとき、黒インガ1つと任意の属性インガを2つ置くことができる。

GM[予備]: 

GM[予備]:トリガー:調査判定の対象となる

GM:どこか2つに置くことができます どこに置きますか?

薙沢帯刀:青と白でお願いします

GM:では、青白におきました ギフトが開いたね!

薙沢帯刀:すごく軽いんですけど、一番怖いのが絶望なんですよねえ

GM:ははは、HO内で変調効果はないので、Fだけ気を付ければいいと思うよ!

薙沢帯刀:とりあえず、こう、話の流れでそれとなく探りを入れた感じで

GM:ほいほい

薙沢帯刀:甘露はもったよ!

薙沢帯刀:とりあえず一階から出てくるのはテセウスの船だけですかね?

GM:そうですね、1Fの部屋全部探して、出てきたのはこのHOだけだったということになります

薙沢帯刀:了解です 「研究室とかもあったのにこれしか置いてなかったってことは相当大切なものかな」 あるいは回収する意味すらも見いだされなかったか

オリヤ ハヤト:「そうなるのかな………ただ、正直よくわからないけど」

GM[雑談]:回収する価値もない、と判断されたのだったら、とっても残酷なことだ 作り出されたことに罪はないのに

薙沢帯刀:「知り合いなら多少はこういうのは詳しいんだけど。……こういうところに置くものじゃない感じはするよねえ。哲学系の研究してた……にしてもおかしいし」ぶつぶつ

オリヤ ハヤト:「………」じーっと何かを考えるように薙沢さんを見ている

薙沢帯刀[雑談]:ほんとうに ほんとうに大切な書類なら ここがもぬけの殻なのなら 回収していくとは思うんですよねえ

薙沢帯刀:きょとんとそちらに目を向けます

オリヤ ハヤト:「……もしかして、薙沢さんさ 親に神様がいたりしない?」

薙沢帯刀[雑談]:まあ上に行ったら何かいる可能性もあるんですけど

薙沢帯刀:「……え」

オリヤ ハヤト:「……ごめん、変なこと聞いたね 気にしないで 俺の友人に似ててつい」

オリヤ ハヤト:「……まんま、変な宗教みたいこと言っている自覚はしているけど、つい」

薙沢帯刀:「……ううん、大丈夫。」

薙沢帯刀:「じゃあ、もっと変なこと言おうか?」

オリヤ ハヤト:「?」

薙沢帯刀:「ボクのとうさんはね、死神なんだよ」あえてこの言葉を使う

GM[雑談]:ねーねー、おまえのとーちゃん神様?って言ったら間違いなく危ないやつだと判定されるよな 神子以外では

薙沢帯刀[雑談]:近寄らんとこ判定されますね

オリヤ ハヤト:「………、やっぱり。なんだか、なんだか妙に落ち着いているからそうだと思った……。変に度胸座っているのもアイツと同じだし」

薙沢帯刀[雑談]:昔の自分とにているなあ と思ったよ 妹だけが覚醒してた状態

薙沢帯刀:「もしかしたら、そのお友達、ボクも知ってる人かもね。『ボクたち』は横のつながりが結構広いから」

薙沢帯刀[雑談]:神子でも一般人から親に神様いない?って聞かれたらえっ????ってなりますけども

オリヤ ハヤト:「……そうだと、いいな。 まあ、とりあえずは薙沢さんだけが頼りってことだ。改めてよろしく」

薙沢帯刀:「よろしく」

薙沢帯刀:というわけでてってってーと二階に向かおうかな

GM[雑談]:純種じゃなくて、感応者なので、なんかぼんやり見えるわーと思っていたら、アイツに気づかれたのかもしれない程度のバックボーン

薙沢帯刀[雑談]:ほむほむ

GM:はーい では、2サイクル入る前にマスターシーンが入ります

GM: 

GM: 

GM:【SCHIZOPHRENIA】

GM:★一サイクル後

GM:霊力判定を振ってください 達成値は4 

薙沢帯刀:はーい

GM[雑談]:失敗したら、君には利点が大きいかもしれないよ 君には、ね

薙沢帯刀:RB-1

Amadeus : (RB-1>=4) → [5,3]-1 → 4_成功[5白] / 2_失敗[3青]

GM:おお、どこに置きますか?

薙沢帯刀[雑談]:ふええ

薙沢帯刀:飛んだら困るので青で……(震え声)

GM:ほい では、青に 

GM:では、

GM: 

GM:君はあまりの頭痛に崩れる。

GM:頭が痛い、頭が痛い。口内の飢えがひどく、それ以上に君を飢餓が苛む。

GM: 

オリヤ ハヤト:「おい、大丈夫か」

GM: 

GM:声をかけられた。振り返ると、ああ、そこにおいしそうなものがあるじゃないか。

GM:君はおもむろにそれにかぶりつき……血をすすり…… は、と正気に返った

GM:オリヤ ハヤトの体力が1d6-達成値分減少する 減少したオリヤ ハヤトの体力分、HPが回復する

GM:ということで、減少値振りますー

薙沢帯刀[雑談]:びゃあ

GM:1d6-4 体力減少

Amadeus : (1D6-4) → 3[3]-4 → -1

薙沢帯刀:はーい

GM:お、珍しい、では、確定で1で

GM:1回復どうぞー

薙沢帯刀:はんえいしました……

オリヤ ハヤト:「……大丈夫か?」

GM[雑談]:失敗したら1d6+出目分 減少の体力回復ですぞ

薙沢帯刀:「ごめん、ごめんなさい、なに、これ、こんなの知らない……!」軽い恐慌状態

オリヤ ハヤト:「落ち着け、俺の方は怪我指定兄」

薙沢帯刀[雑談]:ふええ……

オリヤ ハヤト:「怪我していないし!」

薙沢帯刀:真っ青な表情で、「……ごめん、取り乱した」

薙沢帯刀:「……少なくともボクが覚えてる限り今までは、こんなことなかったんだ」

薙沢帯刀:頭痛はどんなでしょう

オリヤ ハヤト:「……そっか、こんなところだ。なんだか、こう雰囲気に当てられたのかもしれないし。お前に怪我無くてよかったよ」

GM:頭痛は、なんていうんだろうね。 頭がガンガンと徐々に崩れてきているようなそんな頭痛だ

薙沢帯刀[雑談]:ん、あれ、すいません、失敗したらこちらが減少ってことであってます?

薙沢帯刀:ああ、まだ続いてる感じですかね

GM:今までに経験がない、何かが頭の中で根を張るような、作り替えられているような不快感がまだ続いている

薙沢帯刀:「頭が痛い……」気持ち悪い。なんだこれ……と思いながら

GM:ただ、君の飢餓は少し収まっている だから、頭痛もすこしずつ小さくなっているよ

薙沢帯刀:わあい……

GM[雑談]:いえ、オリヤハヤトの体力が1D6+出目分減少して、あなたはその分回復します(笑顔)

薙沢帯刀[雑談]:ふええ><

オリヤ ハヤト:「……顔色も悪いな、少し休むか?」

薙沢帯刀:「……いや、多少なら大丈夫……」顔色悪いのは元からだと思う

オリヤ ハヤト:「……そっか。無理だけはしないようにな」

GM:ということで、オリヤハヤトはあなたに合わせてくれます

薙沢帯刀:「うん、……キミも何かあったら言ってね」向こうが休みたいということなら合わせますけど、顔色とかオリヤさんはどうでしょうか

GM:オリヤハヤトはあまり変わった様子はないね 君を心配しているように見ている

薙沢帯刀:大丈夫、というように笑っておきます

薙沢帯刀[雑談]:正直自分の体がつくりかえられていく系のホラーは割と好きです 変身みある(カフカ)

GM[雑談]:基本、優しいというよりはお人よしの地金が見え始めたNPCである

GM[雑談]:へへへ

GM:さて、上の階へ行くかい?

薙沢帯刀[雑談]:普通突然同行者がかじりついてきたら距離を置くよ!

薙沢帯刀:とりあえず行ってみます

GM:はーい

GM:【SEEK】

GM: 

GM:2F

GM:階段を上がった場所。研究室が連なっている。下に向かう階段には何かの腐汁がこびりついていた。

GM:そのうちのいくつかは、鍵がかかり、厳重に封じられている。全ての部屋を監視できる部屋の一つには、書類がある。

GM:これはいったい…?

GM:[HO:腐れの子] が公開されます

GM:では、HOが新しく出現しました 2枚で1枚のHOです

GM: 

GM:2Fに来た段階で、オリヤハヤトは少しだけ気分が悪そうにこう言います

薙沢帯刀[雑談]:ゾンビじゃん!!!!!!(PL的HO表メタ)

薙沢帯刀[雑談]:おや

オリヤ ハヤト:「……ごめん、俺ちょっとここ無理だ。気持ち悪い」

オリヤ ハヤト:「……廊下で待っている」

薙沢帯刀:「……大丈夫?いったん戻る?」

薙沢帯刀:「……あ、うん……何かあったら呼んでね」

薙沢帯刀[雑談]:ここ、ってことは監視できる部屋ですよね なんだろう

GM:薙沢さんの言葉に首を縦に、そのまま廊下でうずくまります

薙沢帯刀[雑談]:えっ大丈夫?

GM[雑談]:そうですね、ここは監視室です

GM[雑談]:まあ、本当に入りたがっていない程度に思っていただければ  体調面での変化はないと思っていいですよ

薙沢帯刀[雑談]:ほむ ほむ 了解です まあ無理強いすることもないしな

GM[雑談]:ちなみに、腐れの子は神話大殲の4行ぐらいの記述を膨らませたものです! 大半がねつ造!!

薙沢帯刀:じゃあ、そのままパパっと腐れの子調査します テセウスも見たいけどあとでも見ようと思えばみられるし(その暇があるとは言っていない)

GM:はーい では、どうぞ!

薙沢帯刀[雑談]:ああ、GDですか どっかで見たなーと思ってたんだ

薙沢帯刀:RB+1

Amadeus : (RB+1>=4) → [2,4]+1 → 3_失敗[2赤] / 5_成功[4緑]

薙沢帯刀:赤置きしますー

GM[雑談]:あそこで気になる記述は結構ありましたよね ○○の子っていうのが結構出てた

GM:はーい ではどうぞ

薙沢帯刀[雑談]:写しの子だったかな あれが気になる

GM:裏!

薙沢帯刀:「……ありえない」開けます

GM[雑談]:わかる わかる そして、割と無情なことになるんだなって思った記憶が…

GM:はーい どうぞ

GM[予備]: 

GM[予備]: 

GM[予備]:[HO:腐れの子] 

GM[予備]:研究室にあった書類に記載されていたもの。なぜこんなものが?

GM[予備]:ブードゥー教におけるバロン・サムディが死者を「腐れの子」として蘇らせたとの記録がある。確か、万神殿でも遭遇した神子は少ないと聞くが…なぜこんな記述があるのだろう

GM[予備]: 

GM[予備]:[真実]

GM[予備]:バロン・サムディの手による「腐れの子」がもしも他の神群の神子に行うことが可能であるならば… と記述がある。

GM[予備]:そして、その後ろに「腐れの子」の細胞から作った薬品を投与した場合の経過観察が乗っている。

GM[予備]: 

GM[予備]:「次第に、耳鳴り、発熱、といった症状を訴えだす」

GM[予備]:「そして、徐々に捕食衝動が始まり、一定時間後完全に意識は失われる」

GM[予備]:「純種に投与した場合、瞬時に変貌を遂げたため、神子でないといけない模様」

GM[予備]:「次点考慮として、感応者に実験を施し、経過を確認したい」

GM[予備]:「仮に神子に投与したのであるならば……一定時間後に親神に嘆願すれば回避可能となるか」

GM[予備]:その書類の一番後ろに何人かの履歴書と「治験のアルバイト」といったチラシがクリップで挟まれている。

GM[予備]: 

GM[予備]:黒インガ1つと好きな属性のインガを2つ好きな場所に置くことができる。

GM[予備]:トリガー:自由公開

GM[予備]: 

GM:はい、ではどこにインガ置きますか?

薙沢帯刀:緑と白にお願いしますー

GM:はーい

GM:では、置きました

薙沢帯刀:治験アルバイトのチラシと履歴書をパラパラめくってみます

薙沢帯刀:チラシに見覚えはありますか?

GM:では、古いものだということがわかるよ 君には見覚えがない

GM:ざっと30年前のものが挟み込まれているからだ

GM:そして、君が今感じている症状は、その書類に乗っているものと酷似している

薙沢帯刀:ですよねー!

薙沢帯刀:履歴書に自分のが混ざってたりもしません?

GM:混ざってはいませんね オリヤハヤトのものもありません

薙沢帯刀:「……とりあえずなんとなくわかったけど、なんでボクたちここにいるんだ……」

GM:なお、君がその書類を手にしていると、その下にビデオテープがあることに気が付きます

薙沢帯刀:あとはその部屋で見られるものとかはありませんか?

薙沢帯刀:ビデオテープ ほむ

薙沢帯刀:タイトルに記載は?

GM:近くにはテレビデオもある 見ることは可能だ  ちなみにタイトルはない

薙沢帯刀:ちらっと廊下の方も気にしつつ ちょっと見てみます

GM:はーい 

GM:【SONG OF SAYA II】

GM: 

GM: 

GM: 

GM:君は、ビデオテープを再生する

GM:それは、実験記録の確認のようだ。

GM:何人もの人が拘束され、そのうちに溶けていく

GM: 

GM:ビデオの時刻は1989年となっている  だいぶ前のようだ

GM:そして、ビデオには争いの証拠も残っている  腐れの子と思われる存在が共食いしているのだ

GM:神子と思われる存在もいた しばらく保って、解けている

GM: 

GM:そして、そのうちに実験する側も、拘束される側に回り…… 君の見知った顔の存在がそのビデオに登場し、しばらくの時間経過とともに途切れた

GM: 

GM:「唯一の成功例だというのに」と誰かのセリフが入った  「何年たったとしても、ここに紛れ込んだものを実験するほかない」誰かの声が入った

GM: 

GM:「成功例」と声を投げられていたのは、  うつろな目でこちらを見る オリヤハヤト  だ

GM: 

GM:ビデオが終わる、その時だった 何人かの影が映る それは今君がいる場所に立っている そして、その映像は不思議と新しく見えた

GM:一人は、大剣をもった男  そのまま、テレビを叩き斬った

GM:一人は、鎌を持った男  何かを思案するように、そしてひどく悲しんでいるように見える

GM:一人は、こん棒を持った男  何かを考えるように、テレビを見ている後ろ姿 

GM: 

GM:そして、映像は終わった 君の顔をテレビが反射する  自動でテープは巻き戻り…かしゃんと出てきた

GM[雑談]:ビデオは終了したよ!

薙沢帯刀[雑談]:ふええしんど……

薙沢帯刀:のろのろとビデオ取り出して、割ろうかとして、やめます

GM[雑談]:タイトルをご覧ください>しんどい

薙沢帯刀[雑談]:ふええ……

GM:なお、オリヤハヤトは、映像の中と大して風貌が変わっていない  30年前の映像なのにね

薙沢帯刀:そのまま元の場所において、大きくため息ついて、この場所で得た情報について考えてる

GM[雑談]:かがり君じゃなくてよかったね、というわけではないんだけど  死の神様の子がこれを見ているというのもなかなか

薙沢帯刀[雑談]:考えてたPCが全員割とシャレにならなくて

薙沢帯刀:「……そもそも始まりはなんだろう」

薙沢帯刀:「少なくとも神子と純種、感応者の存在を知っているもの、あるいはそれらの区別がつく存在」

薙沢帯刀:捕食衝動は、ただのこちらのものだと思っていたけれど、もしかしたら「共食い」?

薙沢帯刀:「いや、そこじゃないな」

薙沢帯刀:ここにいた人は、「ボクたち」が運んだんだろうな もしかしたらそれすらもないかもしれない と思案しつつ 廊下に出てみます

オリヤ ハヤト:「……調べ終わったのか?」

薙沢帯刀[雑談]:かがりだったらテレビ燃やしてたかもしんない

薙沢帯刀:「……たぶん?全部は、情報出てないと思うけど……」

オリヤ ハヤト:「こっちもさっき階段についている腐汁をたどってみたら、地下に行ける階段を見つけたんだ 何かあるかもな」

薙沢帯刀:「地下、かあ……こんな時に言うのもなんだけど、定番ではあるよね」小説家なもので

GM[雑談]:なお、その場合ハヤトが「何があった……なに、この惨劇 大丈夫か?怪我してない?」って心配してきてくれます

薙沢帯刀[雑談]:ええこやん……

オリヤ ハヤト:「だな 外に出る手掛かりがあればいいけど」

薙沢帯刀[雑談]:ある意味一番シャレにならなかったのが雑談で最初の方に言ってたゴシックホラー(吸血鬼小説)出身のPCかなって

GM[雑談]:確かに そうかもしれない   吸血鬼とか変貌していくシーン多いしね

薙沢帯刀:「……そうだね」 そういえば三階はない感じです?

GM:3Fはないね、2Fまでだ、実質地下込みで3F建てといってもいいかもしれないけど

薙沢帯刀[雑談]:本人がインセイン時代に辿ってるんですよ 自分の作ったお話の怪異に変貌しちゃうっていう

薙沢帯刀:了解ですー 二階はこれ以上見ても何もなさそうかな 地下階に向かいます

GM[雑談]:洒落にならないね!(いや、本当に)

GM:OK じゃあ、マスターシーンが入るよ

GM: 

GM:【SCHIZOPHRENIA】

GM:【SCHIZOPHRENIA】

GM: 

GM:★2サイクル後

GM:日常ダイスをどうぞ

薙沢帯刀[雑談]:吸血鬼のお話とカニバにおわせる感じのね……お話をしたんですよ……

薙沢帯刀:げえっ日常!

GM[雑談]:……本当に洒落にならないね

薙沢帯刀:RC-1

Amadeus : (RC-1>=4) → [3]-1 → 2_失敗[3]

GM:失敗! まあ、ENDには関係ないし、失敗してそのままでも大丈夫だよ 君にとってはね

薙沢帯刀[雑談]:カーミラさんだもの……

GM[雑談]:これで研究所出れなかったら、本当に洒落にならないね

薙沢帯刀[雑談]:うん……

薙沢帯刀:不法します 臆病

薙沢帯刀:いやでもこれ……むごご……

GM:……達成値4なんだ ごめん 言い忘れているね

GM:ちょっと足りない

薙沢帯刀:えっと、不法、黒が無効になって、黒分プラスなので、実質+2になります 

GM:あ、そうか ごめん 黒分を単純に足すのかと思った

GM:それじゃ、成功になるわけだけど、不法適応ってことでいいのかな?

薙沢帯刀:回数制限あるとはいえめっちゃ強いですよね 常駐だし

薙沢帯刀:……むむむむむ 適応しておきます……

GM:それじゃ、イニシアチブにチェック入れて解いてください―

薙沢帯刀:はーい

GM:入れておいて! さて、ではでは

GM: 

GM:君は、は、と我に返る。徐々に自分の意識が戻ってくる時間が少ない。

GM:腕を見ると幾重にも自分がひっかいた跡が残っている。

GM:だが、不思議と飢餓は満たされている

GM: 

オリヤ ハヤト:「……おい、もう大丈夫か」

GM: 

GM:声をかけられる。そこにはオリヤ ハヤトがいた。

GM:最初にあった時よりも、怪我が増えている。

GM: 

GM:オリヤ ハヤトの体力が1d6減少する(失敗した場合、確定でオリヤ ハヤトの体力が6減少する)

GM:ということで、体力減少をそいや

薙沢帯刀[雑談]:すいません、ちょっと裁定に関して質問なんですが

GM:1d6 体力減少の後に、君の体力は回復するよ!

Amadeus : (1D6) → 3

GM:では、3の回復をどうぞ

GM[雑談]:はい

薙沢帯刀[雑談]:不法、「まだ受けていない種類の変調を受ける」なんですけど、数値が書いていなくて 臆病の基準何点にしたらいいでしょう 面倒そうなら堕落に変えます

薙沢帯刀:満タンになってしまった

薙沢帯刀:「……それ、」ボクがやったんだろうね……

GM[雑談]:この場においては、臆病1でいいと思うよ  それ以外の数値込みのものも1で統一してもよいと思うのだ

薙沢帯刀[雑談]:はーい 了解です

オリヤ ハヤト:「……気にするなよ、痛くないからさ。なんでなのか、わからないけど」

薙沢帯刀:[]

薙沢帯刀:「……本当に、ごめん。記憶も、意識も、」飛ぶんだ

薙沢帯刀:明らかに怪我が増えているというか眼帯 眼帯

オリヤ ハヤト:「なら、余計に気にしなくていいよ。 これも。ほら、ぶつけただけだから 大丈夫だって」 眼帯指さしてちょっと笑っておく

薙沢帯刀:胡乱な目をして ぱさぱさ頭振って、気を遣わせてるなあ と思いつつ

薙沢帯刀:「…………とりあえず、下、行こうか……」

オリヤ ハヤト:「……そうだね」

GM:ちょっとよたりつつも、君についていきますね

薙沢帯刀:階段とか危ないから手を貸したいけど、またいつ来るからわからないから心配な顔をするだけ という感じ

薙沢帯刀:てってってー

GM:はーい

GM:【SEEK】

GM: 

GM: 

GM:地下

GM:奥に続く。

GM:手前には鍵のかかった部屋が一つあった。

GM:[HO:鍵のかかった部屋] が出現します これは特殊なHOです

薙沢帯刀[雑談]:ふむ

薙沢帯刀[雑談]:鍵開け……

GM:これは、出現した段階で 達成値3で技術判定を行ってください  そのあとに、調査することができます

薙沢帯刀:はーい 恵みで黒消して振ります

GM[雑談]:まあ、そうなるね CoCでなら

GM:はーい ではHPを減らしてれっつごー!

薙沢帯刀:RA+1 「地下」だからね、ここ

Amadeus : (RA+1>=4) → [5,2,3]+1 → 6_成功[5白] / 3_失敗[2赤] / 4_成功[3青]

GM:では、どこに置きますか?

薙沢帯刀:白を積んで 先に自分のHOを開けます

GM:はーい

GM:では、置きました どうぞ!

GM[予備]:[HO:PC1] 

GM[予備]: 

GM[予備]:君は目を覚ました。

GM[予備]:直前の記憶はあいまいだ。だが、君は確かに、この絶界を解決しようとこの場所に来たことを覚えている。

GM[予備]:君の使命は「この絶界を解決することだ」

GM[予備]: 

GM[予備]:[真実]

GM[予備]:実際のところ、君がこの予言を本当に受けたのか、覚えていない。なぜか、ひどくあいまいだ。

GM[予備]:だが、それ以上に君は自分の体の中が徐々に変貌している気配を感じている。

GM[予備]:そして、手元にはリストバンドと…注射の痕だ。いったい何を注射されたのだろうか?耳鳴りがする、体が熱い。気分が悪い。

GM[予備]:この真実が公開された状態で、乱戦ラウンドまで行った場合にマスタ―シーンが発生する。

GM[予備]: 

GM[予備]:ああ、それにしても、

GM[予備]:目の前のオリヤ ハヤトがとても、おいしそうだ。

GM[予備]: 

GM[予備]:トリガー:任意の属性が2覚醒する

GM[予備]: 

GM[予備]: 

薙沢帯刀[雑談]:ゾンビパウダー的サムシングを注射でもされたかなあ

GM:それじゃ、続けて部屋のHOを調査する?

GM[雑談]:ゾンビパウダーって漫画があったはず っていまググってしまった

GM[雑談]:久保先生の初期作品ですな 確か

薙沢帯刀[雑談]:ほむほむ

薙沢帯刀:テセウスも開けたいんですけど どうしようかな 部屋はシーン消費なしなんですよね

GM:そうですね、シーン消費無しです

GM:全部開くことは可能です 恵みなども、本チャンのシーン消費の時に再度使用することが可能になります

薙沢帯刀:了解です 部屋調査しよう

GM:サイクルとサイクルの合間の処理みたいなものだからね はーい

薙沢帯刀:素振りします

GM:では、どうぞ 部屋の鍵は開いている どうぞ!

薙沢帯刀:RB+1 中がはやとさんに見えないように調べたい

Amadeus : (RB+1>=4) → [6,5]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 6_成功[5白]

GM:おお、ではどこに置きますか?

薙沢帯刀:白でー

GM:はーい では白置きです

GM:裏をどうぞ なお

オリヤ ハヤト:「……ごめん、俺はその部屋に入りたくない」

オリヤ ハヤト:「……部屋の外にいる」

薙沢帯刀:「……うん、無理はしないで」

GM:と、部屋の外に待機しています さて、どうする?

薙沢帯刀:部屋の中にするっと入り込んで、ざっと検分します

GM:ほいほい、HOの裏の通りの有様です

薙沢帯刀:「……迎えに来てくれなかったんだね」

薙沢帯刀:ここでシーン調査してもいいですか>

薙沢帯刀:?

GM:どうぞー

GM:何を調べます?もしくは交流します?

薙沢帯刀:うーん

薙沢帯刀:RB-3を信用できるか否かですよね

GM:それですな!

薙沢帯刀:むむむ 調査します ダイス数は変わらんけど信頼度に天と地の差がある

GM:はーい では、判定どうぞー

薙沢帯刀:RB+1

Amadeus : (RB+1>=4) → [3,6]+1 → 4_成功[3青] / 7_スペシャル![6任意]

薙沢帯刀:白置きます

GM:はーい

GM:では、白置きしました

薙沢帯刀:よし、見ます

GM:では、裏どうぞ!

薙沢帯刀:テセウス開けます

GM:はーい ではどうぞ!

GM[予備]:[HO:テせウスの船] 

GM[予備]:研究室にあった書類に記載されていたもの

GM[予備]:テセウスの船はパラドックスの1つであり、テセウスのパラドックスとも呼ばれる。

GM[予備]:ある物体(オブジェクト)の全ての構成要素(部品)が置き換えられたとき、基本的に同じである(同一性=アイデンティティ)と言えるのか、という問題である。

GM[予備]: 

GM[予備]:[真実]

GM[予備]:いったいなぜこの文言があるのか、わからない。だがその下にとある走り書きが書かれていた。

GM[予備]:「Aという神子の体の内臓の一部を入れ替える。

GM[予備]:そして、複製した臓器が定着した段階で、次の内臓の一部を入れ替える。

GM[予備]:これを一定期間繰り返したのち、入れ替えた内蔵などで構成された人間は、Aという神子となりうるか」

GM[予備]: 

GM[予備]:非常に気味が悪い。

GM[予備]:この真実が公開されたとき、2つのインガを獲得する

GM[予備]:トリガー:自由公開

GM:インガはどこに置きますか?

薙沢帯刀:白に2つ

GM:はい、置きました RPなどありましたらどうぞ なお、ハヤトは部屋の外でぼーっとしています

GM[雑談]:白超覚醒が近い

薙沢帯刀:とりあえず部屋から出て、「本当なんなんだろうね、ここ」と声をかけます 驚かせないようにとりあえず視界に入ってから

薙沢帯刀[雑談]:つむつむ

オリヤ ハヤト:「………」

薙沢帯刀:部屋のHOも開けよう 「……どうしたの?」

オリヤ ハヤト:「……、あ。ごめん そうだよね、結局何なんだろう」

GM:ではどうぞー

GM[予備]: 

GM[予備]: 

GM[予備]:[HO:鍵のかかった部屋] 

GM[予備]:出現した段階で、シーン消費せずに調査することができる。

GM[予備]:この部屋を調査する場合、まず技術判定を行い、達成値3で成功する必要がある。

GM[予備]: 

GM[予備]:研究所内で唯一部屋の鍵がかかっている部屋。

GM[予備]:ハヤトはあまり入りたくなさそうに、表情を歪めている。

GM[予備]:[真実]

GM[予備]:部屋の中には、家具などはなかったが部屋の中は一面何かで書かれた文字が記されている。

GM[予備]:「助けて」「助けて助けて助けて助けて」「ここから出して」「出して」「出して出して出して」「死にたい」「苦しい」「だれも助けてくれない」「殺してくれない」「誰か」「だれか」「もう一人はいやだ」「だれか殺して」「だれか殺して」「誰か」「誰か誰か誰か誰か」「」

GM[予備]:「誰か俺を殺して」

GM[予備]:振り返った時、ハヤトはひどく気分が悪そうにしゃがみこんでいる。

GM[予備]:トリガー:自由公開

薙沢帯刀:「大丈夫?さっきから気分悪そうだし、体調悪いなら休んでても」

オリヤ ハヤト:「はは、さっきとは逆だね。大丈夫だよ うん、大丈夫 大丈夫」

薙沢帯刀:あまり信用していない顔しつつ 地下階の周りを見渡します

GM:はーい では、奥へ続く回廊に腐汁が落ちています その先にいそうですね 向かいますか?

GM[雑談]:この後、戦闘があって、となります ちょっと30近くになるかもしれません

薙沢帯刀:何かあるかもしれない、もしかしたら危険かもしれない、と告げて、それでもついてくる?と

薙沢帯刀[雑談]:はーい 合わせます

GM[雑談]:ENDは生き残れば全員同じ はーい ちゃきちゃき進めましょ!

薙沢帯刀[雑談]:あいあい

オリヤ ハヤト:「もちろん  ……といっても、俺は何もできないけどね」

薙沢帯刀:「まあ、ボクもたいそうなことはできないんだけどね」

薙沢帯刀:というわけで向かいます

オリヤ ハヤト:「期待、というのもおかしいけど ……きっと出られるよな、この先のものを倒したら」

GM:小さく笑って、彼は君についてきます では、

GM: 

GM:【SCARE SHADOW】

GM: 

GM:君にはもう、時間がなさそうだ。

GM:この先に絶界の中心となる怪物がいるのだろうか。

GM: 

GM:これは危険な旅となる

GM: 

GM:では、危険な旅はどうしますか?ハヤトはあなたの結果に自動付随します

薙沢帯刀:技術で振ります 素振り

GM:はーい どうぞ!

薙沢帯刀:RA もはや手探り

Amadeus : (RA>=4) → [4,6,5] → 4_成功[4緑] / 6_スペシャル![6任意] / 5_成功[5白]

薙沢帯刀:白を積みます

GM:おお 白超覚醒が

GM:近い!

GM:はい、では では

GM: 

GM:地下には、何か崩れたものがいた。

GM:声にならない悲鳴とともに、それは襲い掛かってくる!

GM: 

GM:そして、君は徐々に腐れの子に近づいてる

GM:そのため、悲鳴のような腐れの子の声が 人の言葉に聞こえる

GM: 

GM:では、配置を行います 奮起は行いますか?

薙沢帯刀:ふええしんど 奮起しておきます

GM:では、黒1つ減らしました 回復どうぞ

薙沢帯刀:2d6+2 角笛込み

Amadeus : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9

GM:はーい ではこうなりました

GM: 

GM:偵察前に、マスターシーンの効果もあり、パラ1の脅威が公開されます

GM:では、偵察どうぞ

薙沢帯刀[雑談]:モッドなしと考えると武勇霊力がA/Bの人と同じHPだなあ……

薙沢帯刀:パラ5を偵察します

薙沢帯刀:素振り

GM:れっつご!

薙沢帯刀:RB+1

Amadeus : (RB+1>=4) → [2,3]+1 → 3_失敗[2赤] / 4_成功[3青]

GM:赤置きかな?

薙沢帯刀:赤置きしますー

GM[雑談]:やっぱり黒制御がうまいなぁ 黒属性の神子って

GM:はーい

GM:では、公開します

薙沢帯刀[雑談]:ずっとBで振るの、結構怖いんですけどねえ

薙沢帯刀[雑談]:かわいそう

GM:では、戦闘が開始されます 本体の効果「死した身体」は、一度その効果が発揮されたのちは効果が復活しません 一回きりの効果です

薙沢帯刀:はーい

GM:術式は、この脅威は一枚しか持っていません  では、戦闘開始です

薙沢帯刀[雑談]:「ねえ、殺してほしい?死なせてほしい?その命を、断ってほしい?」

GM:パラグラフ決定です どこに置きますか?

薙沢帯刀:1でー

GM:はい、置きました!

GM:では、薙沢さんのターン 攻撃はどうしますか?

GM:何か言いたいことがあれば、言っても構いませんよ

薙沢帯刀:はーい

薙沢帯刀:パラ5を殴ります

GM:はーい では、武勇ぶりでいいかな?

薙沢帯刀:はーい

GM:では、ロールどうぞ

薙沢帯刀:RA

Amadeus : (RA>=4) → [6,3,5] → 6_スペシャル![6任意] / 3_失敗[3青] / 5_成功[5白]

GM[雑談]:その答えは悲鳴と呻きにまみれてます

GM:殺意 では、白置き?

薙沢帯刀:白を積んでおこう

GM:では、5でもSとなります 殺意が高まる

GM:では、何で殴ります? 絶命剣?

薙沢帯刀:あ、武器の宣言忘れてた 絶命剣です 直剣ない

GM:はいはい、では、必殺3と黒で1なので+4d6 すごい

GM:で、本体効果もあるので、+1d6だから、さらに+5d6 すごい(2回目)

薙沢帯刀:ふええ

薙沢帯刀:2d6+5d6+1 「痛いよね、痛いんだよね。もしもキミにもとうさまの加護が齎されるのなら、その命を絶ってあげる」

Amadeus : (2D6+5D6+1) → 7[1,6]+13[1,1,1,4,6]+1 → 21

薙沢帯刀:1がいっぱい出てる……

GM:では、パラ5は倒されました 本体耐久減少しました

GM[声]:「いたい」

GM[声]:「いたい、いたいいたいいたいいたいいたい」

GM:では、パラ1の脅威が動きます

GM:防御しますか?

薙沢帯刀:一応するだけします

GM:はーい では、RC-1かな どうぞー

薙沢帯刀:RC-1>=3

Amadeus : (RC-1>=3) → [1]-1 → 0_ファンブル![1]

薙沢帯刀:よく見た光景 F表振ります

GM:おおっと、FT表どうぞ 

薙沢帯刀:ft

Amadeus : ファンブル表(1) → 運命の輪が回転する。運命の輪の上にある赤の領域のインガを青の領域に、青の領域のインガを緑の領域に、緑の領域のインガを白の領域に、白の領域のインガを赤の領域に、それぞれ同時に移動させる。

GM:あ

GM:供物使います?

薙沢帯刀:赤が超覚醒したぞ!

薙沢帯刀:いえ、これでいいです

GM:了解しました

薙沢帯刀[雑談]:とうとう出たなあ という気持ち……

GM:では、マップ変更しました 殺意があふれている

GM:では、ダメージを受けてください 1D6-3となります 振りますね

GM:1d6-3 ダメージ

Amadeus : (1D6-3) → 4[4]-3 → 1

GM:君に縋るように伸ばされた手が、君の腕をつかむ 力の加減のできないそれは、確かに君を傷つけた

GM:では、この後、命中判定と術式ギフトに-1判定がかかります といっても、この後動くものはないけどね

GM[声]:「たすけて」「いたい」「くるしい」

薙沢帯刀:これは戦闘中永続ですかね?累積されます?

GM:累積しません、サイクル終わりに切り替わります

薙沢帯刀:はーい

GM:サイクル、というか次の戦闘ターンまでの間だね では、

GM: 

GM:オリヤハヤトは、酷い顔色で、その腐れの子を見ている

GM: 

GM:では、1巡したため、次の戦闘ターンに入る 

GM:パラ1 薙沢さん、どうぞ

薙沢帯刀[雑談]:「っ、……うん、いいよ、大丈夫」一瞬振り払おうとして、声に気づいて、傷つけさせるままにしている

薙沢帯刀:同じ手順でパラ5を殴ります 絶命剣素振り

GM:はーい では、ロールどうぞ!

薙沢帯刀:RA ボクにはこれだけしかできないんだ、ごめんね

Amadeus : (RA>=4) → [4,6,6] → 4_成功[4緑] / 6_スペシャル![6任意] / 6_スペシャル![6任意]

GM:殺意!!

GM:えっと +6D6の補正です……赤超覚醒込みで

薙沢帯刀:親神的に人の死を弄ぶ者は嫌いだと思う

薙沢帯刀:ふええ……

薙沢帯刀:2d6+6d6+1 殺してあげる、死なせてあげる。その魂を、運んであげる

Amadeus : (2D6+6D6+1) → 5[2,3]+27[2,4,4,5,6,6]+1 → 33

薙沢帯刀[雑談]:魂は救われないような気もしている

GM[雑談]:徐々に、薙沢さんの殺意が高まっている

GM:では

薙沢帯刀[雑談]:今思ったんですよ、腐れの子は葬送の対象にもならないのではないだろうか と

薙沢帯刀[雑談]:かなしいね

GM:貴方の攻撃は、確かに呻く声を斬った  だが、その体は、歪な回復を見せる 腐れの子は苦悶の声を上げ、オリヤハヤトは耳をふさいでいる

GM:本体効果のため、自動で1回術式が発動します

薙沢帯刀:はーい

GM:1d6 望まないのに、回復してしまうね 痛いね

Amadeus : (1D6) → 2

GM[声]:「まだ」

GM[声]:「まだ、しにたくない」「いたい、いたいよ」「しにたくない、しにたくない」

GM:では2点の回復です

GM: 

GM:では、助けてと伸ばす手 防御する場合、日常判定をどうぞ

薙沢帯刀:受けます

GM:追撃判定の際に、この脅威の効果は消えていますので  了解です

GM:では、ダメージを振ります

薙沢帯刀[雑談]:うん、そうだね。生きていたかったよね。

GM:1d6-3 たすけて

Amadeus : (1D6-3) → 1[1]-3 → -2

GM:この場合、回復っていうのも、変な話だね ダメージは0になります

薙沢帯刀:はーい

GM:では、 追撃判定となります 頭脳、もしくは技術を振ってください

薙沢帯刀:技術で振ります

GM:はーい ではどうぞ!

薙沢帯刀:RA 素振り 分かってるんでしょう?

Amadeus : (RA>=4) → [3,2,1] → 3_失敗[3青] / 2_失敗[2赤] / 1_ファンブル![1黒]

薙沢帯刀:不法、恥辱受けます

GM:はーい では、黒補正打ち消し+2の出目上昇

GM:どこに置きますか?

薙沢帯刀:くろで

GM:置きました では、追撃判定は成功しました 次+1d6の達成値上昇です

GM:達成値じゃない、ダメージ

GM:では、薙沢さんのターンです どうしますか?

薙沢帯刀:本体を絶命剣で殴ります

GM:はい、 では、どうぞ

薙沢帯刀:RA

Amadeus : (RA>=4) → [3,1,5] → 3_失敗[3青] / 1_ファンブル![1黒] / 5_成功[5白]

GM:何に置く?

薙沢帯刀:青で

GM:はい、では青置きです ダメージは赤超覚醒+1d6 追撃+1d6 なので、+2d6かな

薙沢帯刀:2d6+1+1+1d6+1d6+1d6

Amadeus : (2D6+1+1+1D6+1D6+1D6) → 6[2,4]+1+1+2[2]+6[6]+6[6] → 22

GM[声]:「しにたい」「しにたくない」

GM[声]: 

薙沢帯刀:あれ、1d6多く振ってる どちらにしても足りますが

GM[声]:「おわりたい」「おわりたくない」

GM:まあ、確実に殺せるから  さて、何か言いたいことあります?

GM[声]: 

薙沢帯刀:縋られた腕を引いて、抱き寄せるようにして。原型もとどめているか定かじゃないその体に絶命剣を突き立てます

薙沢帯刀:「もう終わりにしよう?」って一言だけ

GM[声]: 

GM[声]: 

GM[声]: 

GM[声]: 

GM[声]:「なぎさわと そとに でたかった」

GM:では、震える声が漏れ、その体からは力が抜けていくことが分かります

薙沢帯刀[雑談]:はは テセウスの示唆かな

GM:戦闘終了です ENDを描写します

GM: 

GM:【SILENT SORROW】

GM: 

GM: 

GM: 

GM: 

GM:君は子に武器を突き立てる。

GM:絶叫とともに、その腐れの子は死に絶えた。

GM:本当に死んだのだろうか? それを確かめるすべはない

GM:そして、ついに意識が遠のき始める。時間が来てしまったのだろうか。

GM:それとも… 

GM: 

GM:ふと見ると、オリヤ ハヤトは君をひどく泣きそうな顔で何かを呼び掛けている。

GM:聞こえない。聞こえない。

GM:それでも、崩れていくオリヤ ハヤトは、それでも君に何かを話しかけ…そして

GM: 

GM:身体が持ち上がる だれかが、運んでいる

GM:誰かが崩れる くずれる 崩れる もう、持たないように

GM: 

GM:魔法なんてないように、玄関が空いている ボロボロの研究所

GM:そこから、君は外に落ちた  

GM: 

GM:うっすらと開けられた研究所の出口を見上げ、 まるで何かの壁があるかのようにオリヤハヤトは立ちすくんでいる

GM:君を見て、「    」何かを言った

GM: 

GM:その姿を見て・・・・・・ 気を失った

GM: 

GM: 

GM: 

GM: 

GM:そして

GM:君は目を覚ます。

GM:そこは万神殿の医療をつかさどる神がいる場所だ。

GM:手を見る、シーツのにおいにくしゃみが出そうだ。

GM:瞬きしたのちに、親神が飛び込んできた。

GM:どうやら、君はとある神統主義のカルトが使用していた研究所で、意識不明の状態で発見されたらしい。

GM: 

GM:「いったい何をしていたんだ?」

GM:「連絡もつかないうえに、あんな場所にいただなんて」

薙沢帯刀[雑談]:何をしていたんだろうね

GM[雑談]:しゃべってもいいよ どうする?

薙沢帯刀[雑談]:ほむ

薙沢帯刀:「……わからない。なんだか、ひどい夢を見ていた気分」

GM[雑談]:なお、立ち絵はごめんなさい 準備する時間がなかった

薙沢帯刀[雑談]:いいですよー 三巻まだ出てないですしね

GM:「……そうか」と親神は君に視線を合わせる

GM[雑談]:3巻はまだ、頑張れば 何ですけどEX組もはよ……

薙沢帯刀[雑談]:ですねえ

薙沢帯刀:そのまま、手首に視線を落とします

GM:「……運ばれたときにうなされるように言っていたが 予言と絶界があったと 」

GM:「……実はな」とひどく困惑したように、そして、戸惑っているように口を開きました

GM: 

薙沢帯刀:「……そう、思っていたんだけど……今となってはそれも、よくわからないや」

GM:「あそこに絶界なんて、発生してなかった」

薙沢帯刀[雑談]:あ、すいませんタイミング

GM:「それどころか、お前に予言はおりていない」

GM[雑談]:いえ大丈夫

GM: 

GM: 

GM: 

GM:絶句する君の脳内で、何かの音がする。

GM:崩れたオリヤ ハヤトが君に囁いた。

GM: 

GM: 

GM:「たすけて」

GM: 

GM: 

GM: 

GM:君の綺麗な手首に、何のあとも残っていないというのに、声だけがただ、耳に響いている

GM: 

GM: 

GM: 

GM:ということで、おつかれさまでした ENDとなります

薙沢帯刀:ふえええええすごい すき お疲れ様でした

薙沢帯刀:「そっかぁ……やっぱりか、うん、なんとなく、そんな気は、してたけど」

GM:この後の検査結果を見ても、君の体はとても健康体だ 何も腐ったところなど何もない

薙沢帯刀:ふええ

薙沢帯刀:一度自分に降りた予言からも逃げているのに、終わらせてあげることができるはずもないよね そんな自嘲

GM:というところで、経験値は 140点となります

薙沢帯刀:はーい

GM:戦闘30+親子10+琴線10+任務20+冒険50+ソロなので20追加 150点だね

薙沢帯刀:楽しかった……

GM:140点!

GM:こちらで決戦戦果を振りますね 3つ!

薙沢帯刀:はーい

GM:SK 1

Amadeus :決戦戦果(3[3]) → 「倒した怪物のレベル+2」枚の神貨を入手する。

GM:SK 2

Amadeus :決戦戦果(6[6]) → 「ランダムアイテム表(RIT)」でアイテムを入手する。

GM:SK 3

Amadeus :決戦戦果(5[5]) → 「ランダムアイテム表(RIT)」でアイテムを入手する。

GM:RIT

Amadeus : ランダムアイテム表(8) → 「お香」を1個獲得する。

GM:RIT

Amadeus : ランダムアイテム表(5) → 「護符」を1個獲得する。

薙沢帯刀[雑談]:腐れの子のシルエットが何となくクトゥルフ様に似ているなあと そんなことを思っていた

GM:護符とお香換金可能なので―!

薙沢帯刀:換金しますー! 持てない

GM[雑談]:スライムで出て来たものですからね

GM:はーい

薙沢帯刀[雑談]:なるほど ぷよぷよしていそう

GM:2神貨と3神貨 で+5神貨なので、 10神貨どうぞ!

GM[雑談]:なお、最後のあれでお判りいただけたかな?って思うけど

GM[雑談]:腐れの子=オリヤハヤト です

薙沢帯刀[雑談]:えへへへへ なんとなく

薙沢帯刀[雑談]:あれ?って思ったのはビデオのところなんですけど

GM:では、処理も終わりましたー 自由解散とはなります なんかシナリオでここ聞きたい!ってところがあれば、お応えしまっす!

薙沢帯刀[雑談]:鎌、でアザ様かクロノス?いやいやいや魔人じゃなかろう ってことは神子か ループ?

薙沢帯刀[雑談]:って思ってました

GM[雑談]:あれ、今まで参加した方のキャラシを見ていただけるとわかると思うよ!

薙沢帯刀:なんでしょう 聞きたいことがないかと言われればあるんですけど、何を聞きたいかと言われたら困る

GM[雑談]:大剣って言っちゃってるけど、本当は直剣だよね 

薙沢帯刀[雑談]:………………加賀君か!!!!!!

GM:まあ、このシナリオでわかることはあまりありませんからね

薙沢帯刀[雑談]:棍棒 あー ニャル様……

薙沢帯刀:結局この場所は何だったんでしょう

GM:過去30年前につぶれた神統主義のカルト会場  (それこそ、バロンサムディの子を作ろうと人為的にいじいじしていた)

薙沢帯刀[雑談]:これで過去ログが読めるぞ……!

GM:で、それがこの研究所に憑依している状態です 魔界と化している

薙沢帯刀:なるほど だから「絶界はない」か

GM:で、ずーっと30年間 オリヤハヤトが死んで生き返って死んでを延々自覚できない状態で続いている  予言はいまだに誰にも降りていないので、誰も手出しできない

薙沢帯刀:ふええええええ

薙沢帯刀:PCは迷い込んだ状態ですかね?

GM:現状、あなたと一緒にいたオリヤハヤトは影霊みたいに思ってください 本体が最後の正気を切り離した

薙沢帯刀:ふんふん

GM:その通りです、PCはただ、迷い込んでしまっただけ

GM:でも、オリヤハヤトは腐れの子なので、そもそも

GM:共食い対象なので、徐々に変貌するPCにとってはとてもおいしそうに見える

薙沢帯刀:なるほどなるほど

薙沢帯刀:最初いわゆるゾンビ物の「人がおいしそうに見える症状」かなーと思ってたんですけど

GM:ブラフに近いね 君が変わることには変わりないので

GM:アマデウスでホラーを作るときに、すごく考えたんですよ。 何が怖いのかな?って

薙沢帯刀:ふんふん

GM:幽霊? タナトス神子が居て、ハデス神子が居るのに?って 思ったとき、自分が徐々に変わっていくのとか怖いよねって

薙沢帯刀:なるほど なるほど

GM:そして、一番神子で怖いのは、「助けを求めている人の手を握れない」ってことじゃないかなっていう そういうシナリオ背景です

薙沢帯刀:帯刀ちゃんは過去に 「自分が受け取った予言」を拒絶し任務辞退しているのだ その帯刀の初任務が「予言の降りない絶界」でその次は「予言がないので手出しできない絶界」っていうのがちょっとシャレにならない感じあるね

薙沢帯刀:ですねえ つらい つらい

GM:どっちもGMのシナリオだね!  ほんと、ほんとうに…

薙沢帯刀:陽気なアマデウスはあれは予言降りる必要なかったから……

GM:なお、これ、日曜の昼に125さん相手に回そうとしていたんですぜ  重たい(重たい)

薙沢帯刀:えへへへへへへ

GM:陽気なアマデウスは「誰でも気楽に遊べる」って感じ

薙沢帯刀:超好きです

GM:やったね! やったね!

GM:最初これ、何人もの人に回すつもりがなかったんですけど、思いのほか遊んでもらえたので、なんか続き作ってもいいかもしれない とはちょっと思っている

薙沢帯刀:わあい!わくわく

薙沢帯刀:ちなみに最初の拒絶した予言っていうのはあやめに行ってます あっちが「予言辞退した兄がいる」って真実もらって、それで作ったキャラなので

GM:ほうほう、 今やあやめちゃんがお兄ちゃんをレベル超えて言っているんですな

薙沢帯刀:あっちが先に作ってますしね 黒導きでインガ軽いから使い勝手いいし

GM:なお、ハヤトに思い持って居たら、殺し愛でダメージ上がるよって言おうかと思った

GM:黒導きの利便性の高さたるや…… 

薙沢帯刀:NPCの方のハヤトさんと戦うかなーとはちょっと思ってました

GM:加賀さんに「殺そうと思ったけど出番的に違うな」と

薙沢帯刀:耐久で「あっ」てなった

GM:はは、本当はリンクさせるつもりだったんですけど、自分の処理が面倒でね

GM:なお、加賀さんがすごかった

薙沢帯刀:でしょうねー>処理

薙沢帯刀:ほむほむ

GM:乱れうちで瞬時に薙ぎ払って、ちょっと回復、 乱れうち薙ぎ払い で防御すら降ることなく終了した

薙沢帯刀:つっよい

薙沢帯刀:日常振ってFって正直笑いましたけど……

GM:ははは でも結局殺すことに特化したということは、流れにあっていたような気がする

薙沢帯刀:恥辱受けたので、そのあともたぶんFの可能性の方が高い

薙沢帯刀:RD-1

Amadeus : (RD-1>=4) → [5,3]-1 → 2_失敗[3]

GM:失敗ではあるね

薙沢帯刀:こう……ふええ……ってなる良質なホラーでした……

GM:よかったー! 過去ログは一気に載せますね 

薙沢帯刀:はーい そろそろ眠気が来ているのでお暇します お疲れ様でしたー!楽しかったです!

薙沢帯刀:ノシノシ

GM:お疲れ様でしたー ノシノシ


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