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祈りの声は聞こえない|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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祈りの声は聞こえない


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差し伸べられた手は、誰かを救うんだよ

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

268:こんばんは、今度こそ平気かな?

GM:ごめんなさい 準備が遅れて

GM:今自前のPCではないのでな…

268:いえいえ、それに大丈夫ですインガくらいしか見なかったので ほとんど見えてません!

GM:ごめんなさいーー!!

GM:ほんと、ごめん 昨日片づけておけばよかった…  という反省は置いといて

268:気にしないで—!!

GM:多分、HOは全部片づけたので大丈夫だろう きっと

GM:改めてこんばんはー

268:こんばんわー

GM:とうとう

268:参考程度に前二人がどんなPCで来たのかwikiのページみたら加賀さんの名前があって驚いた え、これ高レべ推奨じゃないよね???

GM:ダイスで決まりました

GM:PC指定は、人間の方がいいかなってぐらいかな  誰でもいいんですよ レベル1でもOK

GM:ただ、闇が過積載状態になります

268:女神が彼に決めたならしょうがないな というか7レべまでいくとアザトースさまの欠点(頭脳C)解消できるんだね 凄い

GM:鬼策が大活躍でした そういえば、苦手な描写とかあります? ホラー出 

GM:で!

268:文字で見るならたぶん平気だと…映像はさすがにきついけどね

GM:了解しました じゃあ、遠慮なく(はぁと)

268:まってる(はぁと)

GM:ちなみに、GMの良心からお話させていただくと、14歳JKとかそういう子はやめた方がいいかもしれない

GM:あと、追撃も見越すなら、頭脳か技術高めの方がいいかもね

268:(14でJKとはいかに…飛び級?)

GM:(深く突っ込んではいけない だって神子だ)

268:(セヤナー)

GM:あと、NPCが出てくるので、そういう意味でもNPCと仲良くできる方がやりやすいかもしれないですね

268:頭脳か技術高めである程度精神が安定してるお年頃、でNPCと仲良くできる神子。ねー 前半二つなら技術Sの子がいるけど対人が苦手そうですなー

GM:火力が高い(例:加賀さん)であれば、追撃まで行きませんでしたね

GM:まあ、気楽に?

GM[雑談]:ちなみにシナリオクリアまでの時間はPC決定(21:45)~で24:30ぐらいまでかかります お時間大丈夫でしょうか?

268[雑談]:大丈夫です!

GM:対人苦手そうであっても、こちらから絡んでいくこともできますし  おおむね、いつもの審神者のシナリオのNPCです

GM[雑談]:了解だぞ!

268:ほへー なんか悩んでも平行線何でchoiceで決めますね こういう時は女神に聞いた方が良い それがたとえ14歳JKが選ばれたとしても気にしない

GM:はーい ではどうぞ!

268[ダイス1]:choice[那槻,炉庫,真己,厚弥] いま使いたいとか思った4人(なおほとんど学生)

Amadeus : (CHOICE[那槻,炉庫,真己,厚弥]) → 厚弥

268[ダイス1]:あっくんファイトだよ!

268:決まりました ニャル神子の厚弥くんです 18歳DKです

GM:おお

GM:立ち絵設定とコマ設定お願いします

268:はーい

GM[雑談]:悪魔的陰謀使えるかもしれないね 上手くインガ回せたら

268[雑談]:確かに使えそうだ!!

GM:OKかな?

藤心厚弥:テストだぜ

藤心厚弥:うん、OKです

GM:じゃあ、改めてアナウンス

GM:BGMは沙耶の唄から と言うことで、全体的な雰囲気を察してください  そして、ご自身が生き残ることを第一に考えてください

藤心厚弥:はーい

GM:神話大殲に乗っている4行ぐらいのやつを膨らませたものです あと、予言に関して、独自解釈があります

GM:ということで、言い忘れていたね PCHO裏どうぞ

藤心厚弥:はーい ちらちら

GM:全員悲鳴が上がったりする PCHOと言うのも面白いと思わん?

GM:それじゃ、PC裏も大丈夫かな?

藤心厚弥:面白いんじゃないかな(なげやり) あれはあれだよねたぶん あー(察し)

GM:PC変更したかったら、変更してもいいよ

藤心厚弥:大丈夫です 厚弥ならやり遂げてくれる

GM:了解しました、 それじゃ開始していきますね がーんばれ(はぁと)

GM:よろしくお願いしますー

藤心厚弥:よろしくおねがいしまーす がんばるる

GM: 

GM: 

GM: 

GM: 

GM: 

GM:【SPOOKY SCAPE】

GM:★マスターシーン 導入

GM: 

GM:君は、目を覚ます。

GM:そこに広がっているのは…研究所だろうか?

GM:蛍光灯の光が、廊下に反射している。

GM:そして、目の前には腕に怪我を負っている男がいた。

GM: 

オリヤ ハヤト:「あ、目が覚めたのか それじゃ、改めて聞くけど……あんたいったい何もんなん?」

GM: 

GM:自分はいったい…?

GM:君は思い出そうとするだろう。だが、「なぜここにいるのか」「なにをしなければいけないのか」思い出すことができない。

GM:だが、君はふと思い出すことだろう。自分は確かに「任務」を受けてきたのだということを

GM:手もとには、確かに万神殿で買ったと思われるものが握られているのだから。

GM: 

GM:~倹約・活力判定を行う~

GM: 

GM:ということで、活力からどうぞ

藤心厚弥:はーい 2d6だよね

GM:ですね、どうぞ

藤心厚弥:2d6

Amadeus : (2D6) → 5[1,4] → 5

藤心厚弥:まあまあだな

GM:イニシアチブ変更しちゃってどうぞー それじゃ、活力ですな

藤心厚弥:変更しましたー

GM[雑談]:黒属性ってことを抜けば、にゃる様って割と良いステータス

GM:はーい!

GM:活力じゃない、倹約 倹約 ということで、日常判定どうぞ

藤心厚弥:RB 倹約ー

Amadeus : (RB>=4) → [5,4] → 5_成功[5白] / 4_成功[4緑]

GM:どこに置きます?

藤心厚弥:緑に置いて白成功で たぶん導きは使わないだろうし

GM:はい、では緑置き 5枚どうぞ

GM:神々の騎乗は使用することができますので、それも考慮してアイテム購入どうしますか?

藤心厚弥:そして何もかわず5枚キープしておきます 危険な旅ように

GM:はーい OKです

GM: 

GM:では、君のことを少し警戒するように、NPCは見ています 何も口を開かないけど、近くにいます

GM:何かあれば、RPどうぞ

藤心厚弥[雑談]:愛か技術、どっちをシフトであげるか そこが悩む

GM[雑談]:どっちあげても利点がありますからな

藤心厚弥:「俺は、まあ藤心厚弥っていうんだけど。あんたは?」 まわりきょろきょろしつつ

オリヤ ハヤト:「………オリヤ ハヤト  君は一体何者なわけ?」

藤心厚弥[雑談]:でも技術ってあんまりつかわないじゃーんって言っていつも後回しにしちゃう

GM[雑談]:いつものシナリオのように、ゾーキングするとシナリオ背景がわかります ぶっちゃけ、ゾーキングしなくてもクリアはできますので

藤心厚弥:「何者っていうと?俺の体どっか変な所あるのか?」

藤心厚弥[雑談]:はいなー

オリヤ ハヤト:「……窓も玄関も開かない研究所で床に座って寝てる君  普通に見えると思う…?」

藤心厚弥:「それとも俺が何かやってたとか?」

藤心厚弥:「あー、確かに普通には見えないだろうな。でも俺自身もよくわかってないんだ、どうしてここにいるのかな。オリヤさん、だっけ?そういうそっちは何者なんだ?」

藤心厚弥:見た目年齢幾つくらいですオリヤさん?

オリヤ ハヤト:「俺? 俺は……誰かを探してここに来た……はず  ちなみにごく普通の大学生だよ……確か」 自信なさそうに視線がうろうろ

GM:見た目は髪の一部が白髪となっているため、正確な年齢が不明に思えます 自己申告では、大学生とは言っていますが

藤心厚弥:心理g…って出来ないなシステムが違う「大学生、か。…窓も玄関もさっき開いてないって言ってたが忍びこんでここに来たのか?」

藤心厚弥:厚弥が目覚ました部屋にも窓はあったりする? あるなら眺めたい

オリヤ ハヤト:「……どう、だったかな  あまりおぼえてない、気がついたらここにいたんだ」

GM:ありますね、 眺めてみると不思議と風景がぼやけています

GM:仮に君が立ち上がって、窓を押してもびくともしません

藤心厚弥:わーとじこめられたー

GM:君の親神様がお得意のクローズドじゃないかな??(別システム)

藤心厚弥:ニャル神子はこれくらいで驚いてはいけない きっといつも付き合わされてるから(勝手な想像)

オリヤ ハヤト:「……開かないだろ?」

藤心厚弥:「だな、びくともしない。」 扉もあるけどこっちもびくともしない?

GM:びくともしないよ! 綺麗だね

藤心厚弥:しばらくは物理じゃ逃げだせなさそうだなー

GM:さて、それじゃ冒険の方のご説明を入れよう

藤心厚弥:はーい

GM:1サイクルで1フロア調べることができるよ 現在わかっているのは1Fと2Fの二つがあるということ

GM:1サイクル目、どこを調べます と言うと、描写を行います

GM:そちらで、HOが出現したり、イベントが起きたりします

藤心厚弥:ほむほむ今いるのは1階?2階? それすら分からない?

GM:君たちが、いる場所は1Fだということがわかっていいよ

藤心厚弥:はーい

GM:HOは計4枚(一枚特殊な処理を行うので、実質3HOです)

GM[雑談]:サイクル始めたいときは、宣言してくれてもいいよー

藤心厚弥[雑談]:はーい オリヤさんのはもう調査出来る?

GM[雑談]:可能ですよ

藤心厚弥[雑談]:今行ける部屋は目覚めた部屋だけです?

GM[雑談]:いえ、1Fと2Fのどちらも向かうことができます  これ、シーン表がわりと言ったら、伝わりやすいかも

藤心厚弥[雑談]:あ、なるほど では1Fにどんな部屋があるか分かります?

GM[雑談]:なんだか、事務室っぽい感じに思えます これ以上はメインで宣言して調べてね!

藤心厚弥[雑談]:はーい

藤心厚弥:じゃあ1Fの事務室っぽい部屋を調べます オリヤさんはついてきます?

GM:ちょっと警戒した雰囲気でついてきますね

GM:それじゃ、1Fの情報を出します

GM:1F

GM:最初にいたところ。事務室と研究室を兼ねた場所があるが、何もない。

GM:だが、机を漁ってみると…何かの書類を見つけてた。

GM:[HO:テせウスの船] が出現します

オリヤ ハヤト:「……何それ?」

藤心厚弥:「なんかの書類…テセウスの船?」

オリヤ ハヤト:「俺、哲学科じゃないから……さっぱりだな」

藤心厚弥:「あれか、創業当時から継ぎ足しで作られた秘伝のたれは本当に創業当時のままのタレなのか、とかいうやつだな。たぶん」

オリヤ ハヤト:「……君、フツーの人じゃないでしょ  神様が親だったりしない?」

藤心厚弥:「……偶々本とかWikipediaとかで見ただけだって。」

藤心厚弥:机とかこの部屋からは他に情報はでない?

藤心厚弥:ならテセウスの船を調査したいな

オリヤ ハヤト:「この事態になって、そこまで落ち着いている人ってさ そうそういないと思うんだけど……アイツもそうだったし」

GM:他に情報は出ませんね 調査どうぞ?

藤心厚弥:「まあ、ちょっと知り合いにトラブルメイカーがいるというかなんというか…」

藤心厚弥:RA

Amadeus : (RA>=4) → [1,3,5] → 1_ファンブル![1黒] / 3_失敗[3青] / 5_成功[5白]

GM:青置きかな?

藤心厚弥:あー青置きで白成功で

GM:はーい

藤心厚弥:いずれ黒を置かねばと思っているがまだその時ではない

GM:さて、裏どうぞー

藤心厚弥:ぺら

GM:どうしますか?

藤心厚弥:まだ公開はしないかな 

GM:はーい 何かRPはあるかな?

オリヤ ハヤト:「君の近くのトラブルメイカーさんとは、いったい…」

オリヤ ハヤト:(クローズドの場所で目覚めて、探索始めている姿を見てそれが普通なのか悩んでいるようだ)

藤心厚弥:ちょっと深呼吸したあとでオリヤさんにその文言を見せない様に書類をしまいます

藤心厚弥:「とにかく、人をいきなり見知らぬところに連れてきて反応を楽しむようなやつでさ、なんかなれっこというか…まあ不思議な人だな。」

GM:ほいほい

オリヤ ハヤト:「そ、そうなの…?  ……いやだったら嫌って言った方がいいかもしれないよ」 少し心配してる

藤心厚弥:「まああれだ、いきなり目隠されて車に乗っけられてどっか連れまわされるみたいな。それこそ馴れたから…最近はなすがままっていうか言っても止めないしな。」

GM[雑談]:さて、サイクルを終えるとき=場所を移動するときは宣言してねー!

藤心厚弥[雑談]:はーい

オリヤ ハヤト:「……君がいいならいいけど なんだろう、その発言は誘拐犯のような」

藤心厚弥:「確かに誘拐犯のすることだな……まあなんとかなってるし。」2Fには上がれます?

GM:可能ですよ、上がりますか?

藤心厚弥:じゃあ上がります 「次、探してみるか。」

オリヤ ハヤト:「ああ」

GM:では、マスターシーンが入ります

GM: 

GM: 

GM:【SCHIZOPHRENIA】

GM:★一サイクル後

GM:霊力ダイスを振ってください

GM[雑談]:ちなみに失敗したほうが、君には利点があるかもしれない

藤心厚弥:RB+2 れーりょく

Amadeus : (RB+2>=4) → [1,6]+2 → 3_ファンブル![1黒] / 8_スペシャル![6任意]

藤心厚弥:ひゅー

GM:おお、ニコイチ どうする?

GM[雑談]:君には、ね

藤心厚弥:失敗した方利点あるとか言われたがFかー

藤心厚弥:うーむ インガ飛ぶの怖いしなー、成功させます

GM:はーい では、黒に置きますね

GM: 

GM: 

GM:君はあまりの頭痛に崩れる。

GM:頭が痛い、頭が痛い。口内の飢えがひどく、それ以上に君を飢餓が苛む。

GM: 

オリヤ ハヤト:「おい、大丈夫か」

GM:声をかけられた。振り返ると、ああ、そこにおいしそうなものがあるじゃないか。

GM:君はおもむろにそれにかぶりつき……血をすすり…… は、と正気に返った

GM: 

GM:NPCの体力が1d6-達成値(6の場合は5で換算)減少する 減少したNPCの体力分、HPが回復する

GM:1d6-5 そいや

Amadeus : (1D6-5) → 6[6]-5 → 1

藤心厚弥[雑談]:スペシャルだからきっと豪快に啜ったな(確信)

GM:ということで、1回復どうぞ☆

藤心厚弥:わーい 回復しました(白目)

GM:何かRPしたかったら、してもいいよ!

藤心厚弥:まず正気に戻った瞬間動揺しつつ即刻彼から距離を取ります 3mくらい んで青ざめた顔してる

GM[雑談]:ちなみに何で利点があるって? 失敗したら、1d6+達成値の現象だからだよ!

GM[雑談]:減少!

オリヤ ハヤト:「………大丈夫?」

藤心厚弥[雑談]:利点はあるけどぉ利点はあるけどもぉ

GM[雑談]:君には利点っていうたやん??

藤心厚弥:「わ、わりぃ。なんか今無意識に…オリヤさんは平気なのか……?」

オリヤ ハヤト:「………俺は大丈夫だよ、痛みとかないから。気にしないで」

藤心厚弥:「……そう、なんだな。なら良かった…。じゃあ、2階調べてみようぜ。」切り替えてこー けど少し距離はとろー

GM:はーい ハヤトもついてきてくれますね では、2Fの情報を出します

GM: 

GM:【SEEK】

GM:2F

GM:階段を上がった場所。研究室が連なっている。下に向かう階段には何かの腐汁がこびりついていた。

GM:そのうちのいくつかは、鍵がかかり、厳重に封じられている。全ての部屋を監視できる部屋の一つには、書類がある。

GM:これはいったい…?

GM:[HO:腐れの子] が調査可能になります

GM: 

GM:では、何を行いますか?

藤心厚弥:わー腐れ子さんだー

GM:ちなみに、2Fの部屋に入ると、オリヤハヤトは少し気分が悪そうに顔をしかめます

オリヤ ハヤト:「ごめん、ちょっと気持ち悪い  部屋の外にいる」

GM:そう言って、部屋の外、 つまりは廊下でうずくまります

藤心厚弥:「わかった、無理はすんなよ。何か見つけたら呼んでくれ」

オリヤ ハヤト:「ああ、勿論」

藤心厚弥:扉は半開きにしておいて腐れ子を調査します

GM:はーい ではロールどうぞ

GM:黒補正アリなので、-1の補正があります

藤心厚弥:RA-1

Amadeus : (RA-1>=4) → [5,6,1]-1 → 4_成功[5白] / 5_スペシャル![6任意] / 0_ファンブル![1黒]

GM:おお では、どこに置きますか?

藤心厚弥:白成功で、赤に置きます

GM:では、赤に置きました HOをどうぞ

GM:2枚ありますので、どちらもみてくださいね

藤心厚弥:うーわ なんか、なんかなー

GM:公開しますか?

藤心厚弥:前のやつと合わせて公開します

GM:ハーイ では、一気に公開どうぞ

GM[予備]: 

GM[予備]:[HO:テせウスの船] 

GM[予備]:研究室にあった書類に記載されていたもの

GM[予備]:テセウスの船はパラドックスの1つであり、テセウスのパラドックスとも呼ばれる。

GM[予備]:ある物体(オブジェクト)の全ての構成要素(部品)が置き換えられたとき、基本的に同じである(同一性=アイデンティティ)と言えるのか、という問題である。

GM[予備]: 

GM[予備]:[真実]

藤心厚弥:インガ4つ置き

GM[予備]:いったいなぜこの文言があるのか、わからない。だがその下にとある走り書きが書かれていた。

GM[予備]: 

GM[予備]:「Aという神子の体の内臓の一部を入れ替える。

GM[予備]:そして、複製した臓器が定着した段階で、次の内臓の一部を入れ替える。

GM[予備]:これを一定期間繰り返したのち、入れ替えた内蔵などで構成された人間は、Aという神子となりうるか」

GM[予備]: 

GM[予備]:非常に気味が悪い。

GM[予備]:この真実が公開されたとき、2つのインガを獲得する

GM[予備]:トリガー:自由公開

GM[予備]: 

GM[予備]: 

GM[予備]:[HO:腐れの子] 

GM[予備]:研究室にあった書類に記載されていたもの。なぜこんなものが?

GM[予備]:ブードゥー教におけるバロン・サムディが死者を「腐れの子」として蘇らせたとの記録がある。確か、万神殿でも遭遇した神子は少ないと聞くが…なぜこんな記述があるのだろう

GM[予備]: 

GM[予備]:[真実]

GM[予備]:バロン・サムディの手による「腐れの子」がもしも他の神群の神子に行うことが可能であるならば… と記述がある。

GM[予備]:そして、その後ろに「腐れの子」の細胞から作った薬品を投与した場合の経過観察が乗っている。

GM[予備]: 

GM[予備]:「次第に、耳鳴り、発熱、といった症状を訴えだす」

GM[予備]:「そして、徐々に捕食衝動が始まり、一定時間後完全に意識は失われる」

GM[予備]:「純種に投与した場合、瞬時に変貌を遂げたため、神子でないといけない模様」

GM[予備]:「次点考慮として、感応者に実験を施し、経過を確認したい」

GM[予備]:「仮に神子に投与したのであるならば……一定時間後に親神に嘆願すれば回避可能となるか」

GM[予備]:その書類の一番後ろに何人かの履歴書と「治験のアルバイト」といったチラシがクリップで挟まれている。

GM[予備]: 

GM[予備]:黒インガ1つと好きな属性のインガを2つ好きな場所に置くことができる。

GM[予備]:トリガー:自由公開

GM:どこに置きますか?

GM[予備]: 

藤心厚弥:黒赤緑青に1つづつで

GM:はーい 

藤心厚弥:履歴書に見知った名前、もといオリヤさんの名前はあります?

GM:いえ、ありませんね 履歴書には 

藤心厚弥:それとも自分のがあったり?

GM:ただ、その履歴書  書かれたのがどうやら30年前のようですね

GM:そして、君は書類を持ちあげた時に、その下にビデオテープを見つけます

藤心厚弥:30年前…俺も自称大学生のオリヤさんも生まれてないな

藤心厚弥:おや 手に取ってみるよ

GM:近くにはテレビデオがあり、中を見れそうです  ビデオテープには埃がかぶっているため時代を感じます

GM:中を見ますか?

藤心厚弥:見てみます その前に少し廊下に目をやってオリヤさんがいるか確認してから

GM[雑談]:なお、前回の話 「今の子、ビデオ操作わかるのかな」  >>自主的SANC<<

GM:オリヤは、うずくまっている様子が見えますね なお、ほとほとに遠いため、音声は届かないことがわかります

GM: 

GM:【SONG OF SAYA II】

GM: 

GM:君は、ビデオテープを再生する

藤心厚弥[雑談]:えっとね、さにーはわかるよ! ちゃんと見終わったら最初まで巻き戻さないといけないんだよね!

GM:それは、実験記録の確認のようだ。

GM:何人もの人が拘束され、そのうちに溶けていく

GM: 

GM:ビデオの時刻は1989年となっている  だいぶ前のようだ

GM:そして、ビデオには争いの証拠も残っている  腐れの子と思われる存在が共食いしているのだ

GM: 

GM:神子と思われる存在もいた しばらく保って、解けている

GM: 

GM: そして、そのうちに実験する側も、拘束される側に回り…… 君の見知った顔の存在がそのビデオに登場し、しばらくの時間経過とともに途切れた

GM: 

GM:「唯一の成功例だというのに」と誰かのセリフが入った  「何年たったとしても、ここに紛れ込んだものを実験するほかない」誰かの声が入った

GM: 

GM: 

GM: 

GM:「成功例」と声を投げられていたのは、  オリヤハヤト  だ

GM: 

GM:ビデオが終了しました その寸前に誰かの影が映りこみます

GM:1人は大剣を持った、年若い男性 テレビをたたき割りました

GM:1人は鎌を持った

GM:年若い男性 テレビを見ている 後ろ姿

GM:それは、奇妙なほど新しいような…… そんな気配すら感じました  そして、ビデオが自動で巻き戻ります

GM:どうやら、映像は終わったようです

GM[雑談]:まあ、前回の参加者を見ているとわかるかな?ってぐらい  PCにはわからないだろうけども

藤心厚弥:「……ッなんだよ、これ…」

藤心厚弥[雑談]:どうでもいいけどテセウスの船について調べたら秘伝のタレ以外にもモー娘。ってたとえが出てきた。たしかにそれもテセウスの船だな

GM[雑談]:AKBもそうだよね 大型アイドルグループはどうしてもそうなる

藤心厚弥:「オリヤさんは……」 廊下の彼の様子を伺います まだうずくまってる?

GM[雑談]:この場合のテセウスの船のたとえは「君の肉体が例えば、君じゃなく、死した腐肉となったとしても君は変わらず 君でいられる?」って感じ

GM:どこかを確認して戻ってきたらしい、君を見て、小さく手を振っている

藤心厚弥[雑談]:SANcなしで発狂しちゃいますね さにわだったら

GM[雑談]:だから、ホラーなんだぜこのシナリオ

GM:ちなみに、君のHO裏でも描いてある通りだ  ひどく、美味しそうに思える

藤心厚弥:「…気分悪いのは平気か?」生唾を飲み込みつつ  衝動よ、ステイステイー

オリヤ ハヤト:「ん、とりあえずはなんとか それより、藤心は大丈夫か?顔色悪いけど」

藤心厚弥:「…俺は大丈夫だ。それより、向こうになにか部屋でもあったのか?」

オリヤ ハヤト:「一体何がいたんだろうな 腐汁がついていた階段よく見たら、地下室見つけたんだよ」

オリヤ ハヤト:「確か…あいつが言っていたんだけどさ、こういう絶界?っていうところは怪物?を倒せば自然と解消されるんだろ」

GM[雑談]:地下室、というか地下階が正しいか

藤心厚弥:「アイツ…?って絶界と怪物を知ってるのか!?確かに解消はされるけど…」

オリヤ ハヤト:「えっと、アイツ…友達だった奴がさ、たまに「俺の親は神様なんだ」って言ってたんだよ で、俺はそいつを探しに来たんだ」

オリヤ ハヤト:「で、そいつがたまーにぽつぽつ教えてくれていたんだよ、絶界?とか怪物?とか」

藤心厚弥:「親が神様、か……そんな事一般人にいうやつもいたんだな。よく、信じたなオリヤさん。」

オリヤ ハヤト:「何だか、よくわからないけど 俺自身、そういうのたまーにちらっと見えたりしたから……」

藤心厚弥:「霊感体質みたいなもんか、ともかく地下室、行ってみるか……ホント怪物倒しておしまいだといいな(ボソっっと)」

GM[雑談]:普通の純種と違って、観応者の方だからね なんだか、うっすら見えるわーって思っていたら、気づかれたのかもしれない 神子の方に

オリヤ ハヤト:「……?」

GM:さて、地下に移動します?

藤心厚弥[雑談]:あーなるほど

GM[雑談]:感応!

藤心厚弥:移動します 

GM:それじゃ、マスターシーンが入ります

GM: 

GM: 

GM:【SCHIZOPHRENIA】

GM:★2サイクル後

GM:日常判定を行ってください

藤心厚弥:RB-1

Amadeus : (RB-1>=4) → [1,5]-1 → 0_ファンブル![1黒] / 4_成功[5白]

GM:どうする?

GM:黒置きか、白か

藤心厚弥:これもさっきの判定と同じ感じです?

GM:さぁ?  失敗したら利点があるかもしれない としか言わないよ

GM:君に取ってね

GM:とって!

藤心厚弥:うごご、ぬぬ、

GM:まあ、これでシナリオのENDが分岐するってことはないから安心して

藤心厚弥:黒置いて成功させます 次から-2の補正だよ

GM:はーい

GM:では、黒置き、成功

GM:描写します

GM: 

GM: 

GM:君は、は、と我に返る。徐々に自分の意識が戻ってくる時間が少ない。

GM:腕を見ると幾重にも自分がひっかいた跡が残っている。

GM: 

オリヤ ハヤト:「……おい、もう大丈夫か」

GM: 

GM:声をかけられる。そこにはNPCがいた。

GM:最初にあった時よりも、怪我が増えている。

GM: 

GM:NPCの体力が1d6減少する(失敗した場合、確定でNPCの体力が6減少する)

GM:減少分、PCの体力を回復する

GM:1d6 体力減少はどれくらい?

Amadeus : (1D6) → 5

藤心厚弥:それでもデカい!

GM:と言うことで、5回復どうぞ

GM:ハヤトの怪我は目に見えているレベルです

藤心厚弥:全快だ—

GM:おめでとう~~

藤心厚弥:急に立ち絵が眼帯しててびっくりだよぉ!

オリヤ ハヤト:「……もう、大丈夫か?」

藤心厚弥:「もしかして、またさっきにみたく……俺…」

オリヤ ハヤト:「………気にしなくていい、大丈夫だからさ。俺は」

藤心厚弥:「本当に大丈夫なのか、痛みもないのか…?」

GM[雑談]:眼帯の下見せて、って言っても拒否られるよ 

藤心厚弥[雑談]:わーみたくないよー 絶対言わないよ

オリヤ ハヤト:「………感じないかな、何でかわからないけど」

オリヤ ハヤト:「だから、さ。痛くないし、大丈夫だから それより、おまえの方がひどい顔しているぞ」

藤心厚弥:さっきのビデオ思い出してゾッとするよね

藤心厚弥:「だって、意識が飛んで気が付いたら横にいる人が傷だらけで……鏡ないから分からないけどひどい顔はしてるだろうな。」

藤心厚弥:「でもオリヤさんが大丈夫っていうなら信じるからな、…先、進むか。」

オリヤ ハヤト:「ん、そうしよう 早く外に出よう、そうすればきっと…」

GM:それじゃ、先に進むかい?

藤心厚弥:ごー

GM:【SEEK】

GM: 

GM:地下

GM:奥に続く。

GM:手前には鍵のかかった部屋が一つあった。

GM:[HO:鍵のかかった部屋] が出現します これは特殊なHOです

GM:出現した段階で、シーン消費せずに調査することができる。

GM:この部屋を調査する場合、まず技術判定を行い、達成値3で成功する必要がある。

GM:なお、ハヤトはその部屋に入りたがりません ひどい顔色をしています

GM:では、調査しますか?

藤心厚弥:します

GM:では、まず技術判定どうぞ

GM:恵などは使いますか?

藤心厚弥:恵みで黒消してC+で振ります

GM:ハーイ では、体力減少させてレッツゴー

藤心厚弥:RC+1

Amadeus : (RC+1>=4) → [4]+1 → 5_成功[4]

GM:成功だね それじゃ、続けて調査判定どうぞ

藤心厚弥:良かった?成功したけdo

藤心厚弥:喜ばしい事か?

藤心厚弥:調査は素振りします

GM:はーい ではどうぞ

藤心厚弥:RA-2

Amadeus : (RA-2>=4) → [3,3,6]-2 → 1_失敗[3青] / 1_失敗[3青] / 4_スペシャル![6任意]

GM:お、では、青置きかな? 素晴らしい

藤心厚弥:青置きで

GM:はーい では、裏をどうぞ

GM:どうする?

オリヤ ハヤト:「……ごめん、俺はそこの部屋に入りたくない 外で待っているな」

藤心厚弥:うっわ、きついわ、なんかクレヨン思い出した……

GM[雑談]:ホラーと言うことで許して……>メイン

藤心厚弥:「ああ、わかった。けどこれは俺も入るのに戸惑うな……、無理はするなよ。」意を決して入ります 扉は半開きで

GM:はーい では、HOの裏のような状態です 公開する?

藤心厚弥:まあ一応します

GM:では、どうぞ―

GM[予備]: 

GM[予備]:[HO:鍵のかかった部屋] 

GM[予備]:出現した段階で、シーン消費せずに調査することができる。

GM[予備]:この部屋を調査する場合、まず技術判定を行い、達成値3で成功する必要がある。

GM[予備]: 

GM[予備]:研究所内で唯一部屋の鍵がかかっている部屋。

藤心厚弥[雑談]:許す…けど今夜はいい夢見れる気がしない…この前もlineのアカウントがワイドショーに流失してない事ない事貶められる夢見たってのに…

GM[予備]:ハヤトはあまり入りたくなさそうに、表情を歪めている。

GM[予備]: 

GM[雑談]:ごめんね……

GM[雑談]:後半はリアルでありそうで、審神者もみたらうなされるわ

GM[雑談]:(最近見てうなされた夢は、ここのGMが作ったシナリオが青い鳥SNSで炎上する夢でした 揚げ足取り怖い)

GM[予備]:[真実]

藤心厚弥[雑談]:(こえーよ、やっぱ炎上とかこわいよぉ、平穏無事に生きたい)

GM[雑談]:(そっちに真っ向から突っ込んでいく勇気はない、ビビりな審神者っす)

GM[予備]: 

GM[予備]:部屋の中には、家具などはなかったが部屋の中は一面何かで書かれた文字が記されている。

GM[予備]:「助けて」「助けて助けて助けて助けて」「ここから出して」「出して」「出して出して出して」「死にたい」「苦しい」「だれも助けてくれない」「殺してくれない」「誰か」「だれか」「もう一人はいやだ」「だれか殺して」「だれか殺して」「誰か」「誰か誰か誰か誰か」「」

GM[予備]:「誰か俺を殺して」

GM[予備]:振り返った時、ハヤトはひどく気分が悪そうにしゃがみこんでいる。

GM[予備]:トリガー:自由公開

GM:さて、肝心の3サイクル目の行動は何を行う?

藤心厚弥:オリヤさんの調査…の前に悪魔的陰謀を使用してオリヤさんと交流がしたいです

GM:はーい 可能です

GM:では、悪魔的陰謀にチェックを入れておいてください 甲虫判定どうぞ

GM:交流!!

GM:なんだ、この誤字

藤心厚弥:なにかとおもった その前に頭脳します

GM:どうぞ!

藤心厚弥:RA-2 素振りだー

Amadeus : (RA-2>=4) → [2,5,5]-2 → 0_失敗[2赤] / 3_失敗[5白] / 3_失敗[5白]

GM[雑談]:でも、クトゥルフの神子がいると、甲虫って言ったら、あれが思いつくね  イス人

藤心厚弥:職業で補正つけて成功させます!

GM:はーい では、ハヤトのHO裏どうぞ

GM:ごめんね言い忘れていたけど、鍵のかかった部屋のHO調査はサイクル行動に含まないので、恵も再度使用することが可能です

藤心厚弥:あー、ごめん、陰謀使うには頭脳で成功すると追加ターンが発生するんです。いまのは発生するかの判定です

GM:あ、ごめん だいぶ、自分の頭脳がFしている

GM:では、追加ターン どうぞ

藤心厚弥:追加ターンは交流をします 恵みで黒消してRB

GM[雑談]:何でかわからないけど、判定なしだと思いこんでいた 

GM:では、どうぞ

藤心厚弥[雑談]:あるある

藤心厚弥:RB

Amadeus : (RB>=4) → [3,3] → 3_失敗[3青] / 3_失敗[3青]

藤心厚弥:ふぁ

GM:親神の補正も使えるけど、どうする?

藤心厚弥:助けてかあさんしようかな

GM:可能だよ、ただ、親神様は君の前に姿は現さないけども

藤心厚弥:さっきの頭脳は赤置いて成功、今のは親神補正してもらって青置いて成功させます

GM:はい、インガ起きました 関係はRTかな?選択してもいいよ

藤心厚弥:んー、同情で いやなんかもっと深い感情はあるんだろうけど言葉にできないから同情で

GM:了解しました 向けるってことでいいんだよね?ハヤトに RPはするかい?

藤心厚弥:RPは次の手番で調査の後にやります

GM:はーい 了解しました では、調査判定どうぞ

藤心厚弥:RA-2

Amadeus : (RA-2>=4) → [3,2,4]-2 → 1_失敗[3青] / 0_失敗[2赤] / 2_失敗[4緑]

藤心厚弥:後半振るはないな

GM:惜しい どこに置く?

藤心厚弥:これはあれか思い使っても届かないか 緑置きます 平ー

GM:はーい

藤心厚弥:地味にHOのトリガー達成したから公開しますね

GM:流石に-2の補正はきついね では、緑に置きました 綺麗な平だ

GM:はーい

GM[予備]: 

GM[予備]: 

GM[予備]:[HO:PC1] 

GM[予備]: 

藤心厚弥:3つ触れるからいけると思った(慢心)

GM[予備]:君は目を覚ました。

GM[予備]:直前の記憶はあいまいだ。だが、君は確かに、この絶界を解決しようとこの場所に来たことを覚えている。

GM[予備]: 

GM[予備]:君の使命は「この絶界を解決することだ」

GM[予備]:[真実]

GM[予備]:実際のところ、君がこの予言を本当に受けたのか、覚えていない。なぜか、ひどくあいまいだ。

GM[予備]:だが、それ以上に君は自分の体の中が徐々に変貌している気配を感じている。

GM[予備]:そして、手元にはリストバンドと…注射の痕だ。いったい何を注射されたのだろうか?耳鳴りがする、体が熱い。気分が悪い。

GM[予備]:この真実が公開された状態で、乱戦ラウンドまで行った場合にマスタ―シーンが発生する。

GM[予備]: 

GM[予備]:ああ、それにしても、

GM[予備]:目の前のNPCがとても、おいしそうだ。

GM[予備]: 

GM[予備]:トリガー:任意の属性が2覚醒する

GM:いいかい?さにわは3d6のSAN回復振って、3しか回復しなかった こういうやつもいる

GM:(戒め) なお、3回のSANCで21減った

藤心厚弥:戒めだわー心に刻むわー

GM[雑談]:1d10+1d6+1d6で10+6+5引くとはさすがに思わないじゃないか

GM:さて、RPするかい? ハヤトは廊下にいるね

藤心厚弥[雑談]:思わないね!ほぼ最大値じゃないか

GM[雑談]:なお、その際に、跳躍+キックで100Fも出したし、1d100振って5も出ました 出目の乱効果がひどい

藤心厚弥:「オリヤさん、具合、は良くないよな……。」

オリヤ ハヤト:「……ん」

オリヤ ハヤト:「……ああ、藤心か 部屋の中は何かあったか?」

藤心厚弥:「……悲鳴が文字になって部屋一面に書かれてたよ。正直入るだけでクるものがあったな。入らなくて正解だったんじゃないか…」

オリヤ ハヤト:「……悲鳴?」

藤心厚弥:「『助けて』『苦しい』『殺して』そんなことが延々と書いてあった 見てるこっちがつらいよ こんな場所に閉じ込められて…とても可哀想だ……ひどい扱いだ。」

オリヤ ハヤト:「………例えばさ、藤心は」 

藤心厚弥:「うん?」

オリヤ ハヤト:「目の前にそういうやつがいるとしたら、……どうする?」

オリヤ ハヤト:「……意地悪な質問かな、ごめん」

藤心厚弥[雑談]:ごめんなさい 空気の読めない家族にWi-Fi切られてました

GM[雑談]:いえいえ、大丈夫です?

藤心厚弥[雑談]:大丈夫ですつなぎ直しました 厚弥の返事送れてます?

GM[雑談]:「うん?」で止まってますね

藤心厚弥[雑談]:送れてなかったのか

藤心厚弥:「助けてやりたい、とは思う…エゴだって思うかもしれないけどな。俺は助けてやりたい」

オリヤ ハヤト:「………」

オリヤ ハヤト:「誰かにあげる感情は、全部エゴだって誰かが言っていた だからさ、おまえはエゴを貫けばいいと思う」

オリヤ ハヤト:「助けてほしい誰かがいてくれるってだけで、救われるやつもきっといるさ  ……上手いこと言えなくて、ごめん」

藤心厚弥:「上手いこと言おうとおもって言えるやつの方が少ないって、俺もそうだ。さ、こんな気味悪い所からさっさと出ようぜ。」

オリヤ ハヤト:「…だな」

GM[雑談]:それじゃ、向かいます?  怪物のもとへ

藤心厚弥[雑談]:向かいますー

GM[雑談]:予定時刻より、遅くなっているね! ごめんね! でも、この戦闘が終わればすぐなので

藤心厚弥[雑談]:大丈夫です!

GM:オリヤハヤトは、ちょっと悲しそうな、それでいてどこか嬉しそうな笑顔を浮かべます

GM:では、サイクルが終了します

GM: 

GM: 

GM:君たちは、地下へ何かが這った後を見つける。

GM:この絶界の中心となる怪物がいるのだろうか。

GM: 

GM:君にはもう、時間がなさそうだ。

GM:これは危険な旅となる

GM: 

GM:ということで、技術、もしくは神々の騎乗をどうぞ!

藤心厚弥:ここに神貨が5枚あるじゃろ これをこうしてこうじゃ 

藤心厚弥:騎乗しまーす

GM:はーい では、オリヤハヤト含めて、一緒に移動しました

GM:【SCARE SHADOW】

GM: 

GM: 

GM:地下の奥には、何か崩れたものがいた。

GM:声にならない悲鳴とともに、それは襲い掛かってくる!

GM: 

GM:そして、徐々に腐れの子に近づいている君はわかることだろう

GM:その、悲鳴が  人の声になっていることが

GM:ということで、マスターシーンが含まれ、HOの名前が変わります

GM:準備しますね

藤心厚弥[雑談]:わくわくがくぶる

GM:そして、マスターシーンが満たされているので、パラグラフ1が公開されます

GM:では、奮起はする?

藤心厚弥:奮起はしないです けど代わりに霊薬飲みます

GM:はーい では、2d6の回復どうぞ

藤心厚弥:2d6

Amadeus : (2D6) → 5[2,3] → 5

藤心厚弥:回復しましたー

GM:はーい では、偵察はしますか?

藤心厚弥:一応は素振りです

GM:はーい ではどうぞ

藤心厚弥:RA-2

Amadeus : (RA-2>=4) → [6,2,4]-2 → 4_スペシャル![6任意] / 0_失敗[2赤] / 2_失敗[4緑]

GM:赤おき?緑?

藤心厚弥:ひゅー 赤置いてS

GM:はい、では、赤に置きました

藤心厚弥:あとは緑をどうにかしておくのだ…

GM:オリヤハヤトは、パラ6に自動的に配置されます さて、パラグラフはどこに置きますか?

GM:おひとりなので、宣言しちゃってください

藤心厚弥:1、かな(輝く殺意)

GM:はい!

GM:では、戦闘開始です 本体効果に関しては、1度発動すると消失します

GM:上の、死した身体 って効果ね

藤心厚弥:なんの術式が発動するかはわからないです?

GM:この戦場に術式一つしかないんや…  回復効果がね

藤心厚弥:んあーそれか、

藤心厚弥:でもやっぱり本体にトラペゾヘドロンを打ちます 前座です

GM:はーい 了解だよ 輝くね!

藤心厚弥:恵みで黒けしてb++で

GM:はーい ではどうぞ!

藤心厚弥:RB+2

Amadeus : (RB+2>=4) → [4,1]+2 → 6_成功[4緑] / 3_ファンブル![1黒]

GM:黒置きかな?

藤心厚弥:黒が消えないじゃないか!

藤心厚弥:黒置いて

GM:では、ダメージどうぞ! なお、その前に

藤心厚弥:あわよくば黒消そうと思ったのに

オリヤ ハヤト:「声、聴きたくなかったら……耳塞いでおいた方がいい」 と貴方に言いました

藤心厚弥:「…わかった。」耳塞いで撃つよ

GM:はーい では、どうぞ ダメージ!

藤心厚弥:7D6

Amadeus : (7D6) → 27[1,3,3,3,5,6,6] → 27

藤心厚弥:どーん

GM:では、腐れの子は、身を震わせ、絶命した… ように思えましたが術式が1度発動します

GM:このターンパラ5の術式は発動しません では、回復を振ります

GM:1d6 かいふくだよ

Amadeus : (1D6) → 3

GM:腐れの子、残り3です

GM: 

GM[声]:「い  、   い    い」「 に  ない、し   な し  く  」「   、ま  に  ない」「 けて、 か けて」

GM:では、パラ1の攻撃が動きます 回避判定をどうぞ

藤心厚弥:RB-2 回避—

Amadeus : (RB-2>=4) → [6,3]-2 → 4_スペシャル![6任意] / 1_失敗[3青]

GM:お、すごい

藤心厚弥:青置いて成功

GM:青置きかな?

GM:はーい

GM:では、1巡しました オリヤハヤトは、真っ青な顔で怪物を見ています

GM:さて、君のターン どうする?

藤心厚弥:2回ともトラペゾヘドロンは芸が無いのでここは棍棒で

GM:ほい、撲殺天使だ では、武勇でロールどうぞ

藤心厚弥:恵み使っても精度-1があるからB-

GM:耳塞ぐ?

藤心厚弥:塞ぐ

藤心厚弥:RB-1

Amadeus : (RB-1>=4) → [3,1]-1 → 2_失敗[3青] / 0_ファンブル![1黒]

GM:了解 では、どうぞ

GM:おお、どうする?

藤心厚弥:ふぁ

藤心厚弥:黒置いて青失敗で

GM:はい、 では、先ほどと同じ 攻撃です 日常判定をどうぞ

藤心厚弥:RB-2

Amadeus : (RB-2>=4) → [6,1]-2 → 4_スペシャル![6任意] / -1_ファンブル![1黒]

GM:……黒?

藤心厚弥:ニコイチィ

藤心厚弥:黒で

GM:はい、では術式が発動するけど、妨害する? それとも、それ見送って、トラぺゾル?

藤心厚弥:見送りで

GM:はーい では回復 1d6です

GM:1d6 そいや

Amadeus : (1D6) → 4

GM:では、君と同じ体力となった

GM: 

GM:追撃判定が入ります  誰かの加護を感じます  追撃判定に+1の補正

藤心厚弥:わあうれしい

GM:では、何で振る?

藤心厚弥:頭脳で

GM:はい、では恵みつけるかな?

藤心厚弥:付けずに振ります

GM:はーい ではどうぞ!

藤心厚弥:RA-1

Amadeus : (RA-1>=4) → [2,1,6]-1 → 1_失敗[2赤] / 0_ファンブル![1黒] / 5_スペシャル![6任意]

藤心厚弥:赤置いて成功だよ

GM:すごい 

GM:はーい

藤心厚弥:6はでるけどオリヤさん関係のとき出なかったよねなんでだ

GM:では、追撃判定は成功です ダメージが1d6増えます

GM:……何でだろうね??

GM[声]:「しに  ない」「 にたい」

GM:さて、何で攻撃する?

藤心厚弥:トラペゾ一択で 棍棒とジェンキンなんてなかった

GM:はーい  偵察時のジェンキン忘れてたね ごめん

GM:では、判定どうぞ!

GM:恵はつける?

藤心厚弥:恵みつけて黒消し B++

藤心厚弥:Rb+2

Amadeus : (RB+2>=4) → [3,4]+2 → 5_成功[3青] / 6_成功[4緑]

GM:OK では、どこに置く?

藤心厚弥:普通に成功 緑置きで

GM:はい、では8d6+本体効果1d6でどうぞ!

藤心厚弥:9d6 なにこのえぐい数

Amadeus : (9D6) → 35[1,2,2,4,4,5,5,6,6] → 35

GM:尚、平常の薬藤のダメージダイスくらいかな

GM[声]: 

GM[声]: 

藤心厚弥:ふええ

GM[声]:「いっ ょに」

GM[声]:「でた った」

GM:では、君はおそらく耳をふさいでいたことだろう その腐れの子の断末魔はとぎれとぎれにしか聞こえない

GM: 

GM:では、ENDに入ります

GM:【SILENT SORROW】

GM: 

GM: 

GM:君は子に武器を突き立てる。

GM:絶叫とともに、その腐れの子は死に絶えた。

GM:そして、ついに意識が遠のき始める。時間が来てしまったのだろうか。

GM:それとも… 

GM: 

GM:ふと見ると、オリヤハヤトは君をひどく泣きそうな顔で何かを呼び掛けている。

GM:聞こえない。聞こえない。

GM:それでも、崩れていくオリヤハヤトは、それでも君に何かを話しかけ…そして

GM: 

GM:身体が持ち上がる だれかが、運んでいる 君を背負っている

GM: 

GM:誰かが崩れる くずれる 崩れる もう、持たないように

GM: 

GM:魔法なんてないように、玄関が空いている ボロボロの研究所

GM:そこから、君は外に落ちた

GM:うっすらと開けられた研究所の出口を見上げ、 まるで何かの壁があるかのようにオリヤハヤトは立ちすくんでいる

GM:君を見て、

オリヤ ハヤト:君を見て、「    」何かを言った

GM: 

GM:その姿を見て・・・・・・ 気を失った

GM[ダイス1]: 

GM:  

GM: 

GM: 

GM: 

GM: 

GM:君は目を覚ます。

GM:そこは万神殿の医療をつかさどる神がいる場所だ。

GM:手を見る、シーツのにおいにくしゃみが出そうだ。

GM:体の不調は嘘のように消えている

GM:瞬きしたのちに、親神が飛び込んできた。

GM:どうやら、君はとある神統主義のカルトが使用していた研究所で、意識不明の状態で発見されたらしい。

GM: 

GM:「いったい何をしていたんだい?」 と親神が君に問う

GM:「連絡もつかないうえに、あんな場所にいただなんて」

GM[雑談]:好きにしゃべってもいいよ? ここ もう最後なので

藤心厚弥:「俺だって気が付いたらあの場所に居て……そうだ、俺のほかにもう一人あの研究所にいなかったか?」

GM:「・・・・・・・? あそこは誰もいなかったけども」

GM:それに、と親神が言いにくそうに口を開いた

GM:「あそこに絶界なんて、発生してなかったというのに」

GM:「それどころか、君に予言はおりていない」

GM:「きみは、いったい なにをみていたんだい?」

GM: 

GM: 

GM: 

GM:絶句する君の脳内で、何かの音がする。

GM:崩れたオリヤハヤトが君に囁いた。

GM: 

GM: 

GM:「たすけて」

GM: 

GM: 

GM:ということで、無事生還おめでとう こんな長い時間まで

藤心厚弥:やったよ...生きたよ…このひとみからあふれる液体は何でしょうなぁぁぁ……

GM:ということで、シナリオテーマ「本当は怖い 実は予言が下りていなかった」

GM:となります、 経験値をお支払いしますね

GM:戦闘30+想い10+親子10+琴線10+任務20+冒険50+ソロなので20追加 150点だね

藤心厚弥:予言降りてないのになんで神貨もらってたんだよ!っていう突っ込みがあるけど言えない雰囲気

GM:ははは、だれも君がそれを会得したとは言ってない

GM:君は、起きた時に握っていただけだからね このシナリオにおいては

藤心厚弥:つまりだれかから奪ってたり、落ちてたのを無意識に拾っていたのか・・?

GM:この場所においては、そういうことになるね  ほかにも何人か神子がいた痕跡はビデオの中に残されていたからね

GM:誰かに予言が下りない限り、この魔界に似た場所は終わらない ってことさ

GM:さて、戦果はこちらで振りますね

GM:SK 1

Amadeus :決戦戦果(1[1]) → 1D6(=>5)枚の神貨を入手する。

GM:SK 2

Amadeus :決戦戦果(6[6]) → 「ランダムアイテム表(RIT)」でアイテムを入手する。

GM:SK 3

Amadeus :決戦戦果(5[5]) → 「ランダムアイテム表(RIT)」でアイテムを入手する。

GM:RIT

Amadeus : ランダムアイテム表(5) → 「護符」を1個獲得する。

GM:RIT

Amadeus : ランダムアイテム表(11) → 「ごちそう」を1個獲得する。

藤心厚弥:つまりそれが前回その前とあってまた明日他の神子がまた迷い込むわけか

GM:では、5神貨と護符、ごちそう が獲得されるよ アイテムは換金可能だ

GM:ということで、ちょっと125さんの時に藤心くん描写するかもしれない ビデオのところで

藤心厚弥:いいですよー棍棒でもいいし鼠従えててもいいしトラペゾでもいいし

GM:やった!  ……あとで14さんと133さんにも断っておこう

藤心厚弥:護符をアイテム欄にごちそうは宝箱に入れておきますね

GM:はーい

GM:腐れの子としての影響はこのシナリオクリアした段階できれいさっぱり消え去るよ あそこの空間内だけだったみたいだ

GM:ということで、処理も終了かな すみませんこんなに遅くまで

GM:自由解散となります

藤心厚弥:はーい 最後にオリヤさんのHOみていい?

GM:どうぞ! 公開しちゃってもいいよ

藤心厚弥:わーい

GM[予備]: 

GM[予備]: 

GM[予備]:[HO:オリヤ ハヤト]

GM[予備]:負傷した一般人。だが、この場所がおかしいことはわかっているようだ。

GM[予備]:感応者だろうか。

GM[予備]:君のことをひどく疑っている目で見ている。 

GM[予備]: 

GM[予備]:[真実]

GM[予備]:目が覚めたときには、負傷していた。

GM[予備]:目が覚めたときには、何も持っていなかった。

GM[予備]: 

GM[予備]:目が覚めた時、ここに来るまでのことを何を覚えていなかった。

GM[予備]:よって、この場所に唯一いる君が犯人なのではないか、何か知っているじゃないかと疑っているのだ。

GM[予備]:唯一覚えていることは、ただ一つ。みんなが忘れた友人を探しに来たのだ。その名前も今は思い出すことができないが。

GM[予備]: 

GM[予備]:この真実が公開されたとき、黒インガ1つと任意の属性インガを2つ置くことができる。

GM[予備]:トリガー:調査判定の対象となる

GM:ソロなので、基本インガ増やし系の効果です

藤心厚弥:オリヤさんんんん 友人は誰だったのか、ましゃか最後の腐れ子とか言わないよねえええ

GM:耳をふさいでいて、というのはオリヤの最後の良心だよ  なお、腐れの子 完全体は一人しかいないよ

藤心厚弥:断片的にしか聞こえなくても何言ってるかはわかったよ! SAN値削れたよ!

GM:友人の正体は不明です  というか、もう彼自身わからないんじゃないかな きっと

GM:アマデウスでホラーっていうから、作ってみたけど、正直言っていい?

GM:CoCより、助けられるかもしれない!って思うから、余計に抉れるね

藤心厚弥:想いが目に見えるし、怪物さえ倒せばハッピーなんじゃないかって淡い期待もつよね!!

GM:まあ、いつか続編つくるかもしれないし……(目そらし)

藤心厚弥:続編が来るのか……

GM:作るかどうかは不明ですな  そもそも、今自前のPCが死んでしまっているので……

GM:(これ、家族からの借り物)

藤心厚弥:それはそれは 大変だ

GM:とりあえず、近日中に下見言って2週間以内に決着をつける

藤心厚弥:もうすぐ2時だ、ここまでの夜更かしはだいぶん久ぶりだぞい

藤心厚弥:がんばれ

GM:さて、お時間遅くなってしまいましたが、改めてお疲れ様でした

藤心厚弥:色々言いたいけど 楽しかったです お疲れ様でしたー

藤心厚弥:おやすみなさいです

GM:後味悪くてごめんね!って謝るけど後悔はしない ということでおやすみなさいー

GM:のし

GM: 

GM: 

GM: 

GM: 

GM: 

GM:本当のことは、言えないよね?


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