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Vita 3-5|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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Vita 3-5


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:ログインのみ 離席中

KP:こんばんはー

数井恒次:こんばんはー

KP:時間までごゆっくり―

数井恒次:はーい

KP:こんばんはー

数井恒次:こんばんはー

鶯 ほけきょ:すみません、こんばんは

鶯 ほけきょ[雑談]:間に合わなくなるかと思った だめだった

数井恒次[雑談]:ありゃりゃ

KP[雑談]:あらら 機器不調はやっぱり怖いですね

鶯 ほけきょ[雑談]:圧縮言語が過ぎるけど、今日も借りたんです PC

鶯 ほけきょ[雑談]:一体何が原因なんだ… わからん

KP[雑談]:なんでしょうね、熱暴走が起きるほどの気温でもないしなあ

数井恒次[雑談]:本家雑談でクローム調子悪い人は~ってありましたけど、これも個人差でしょうしなあ

数井恒次[雑談]:むしろ今日は寒い……

鶯 ほけきょ[雑談]:IE/クロームの両方ともどどんとふが読み込まれないんですよね……本当に何で…

KP[雑談]:あらら……?

数井恒次[雑談]:フラッシュプレーヤーの問題

KP[雑談]:冷やしすぎも良くないのかなあと最近思い始めた

数井恒次[雑談]:…?

数井恒次[雑談]:いや、プレーヤーが問題ならとうらぶ自体がダメですな

鶯 ほけきょ[雑談]:と、とりあえず今日は何とかなるかと そして、とうらぶは最近ポケットから行っているから…

KP[雑談]:冷却パッドべたべた貼ったら急激にスマホの充電が短くなったのでやべーなと思っている 剥そう(今更)

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:前回までのあらすじ

ヴィータ:「聞いてほしいことがあるんだ」

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:というわけで今日も始めていきたいと思います よろしくお願いします!

鶯 ほけきょ:よろしくお願いしますー

数井恒次:よろしくお願いしますー

KP:ヴィータの説明の途中からですね、実際にどのような手段を使用してポセイドンを止めるかという話です

KP:【Postmeridie】

鶯 ほけきょ:トリトンをぶつけるべきでは?と一瞬思った>ポセイドンを止める

KP:惜しいですね!

KP:正解は「ヴィータをぶつける」です

鶯 ほけきょ[雑談]:人様のPCを借りると、非常に緊張するというか、よく貸してくれたなって人ごとのように思う

数井恒次:ヴィータが起動できるから、止めることもできるということかな?

鶯 ほけきょ:手塚治虫もびっくりだね!

ヴィータ:『具体的な話をするとね』

ヴィータ:『召喚はスタンドアローンパソコンで行われるから、外からは干渉できない』

ヴィータ:『だけど、』

ヴィータ:『横浜ランドマークタワー47階オフィスフロア。博士のオフィスにあるパソコンに俺がもぐりこめれば』

ヴィータ:『俺は、俺の全存在をもってポセイドンを止める』

ヴィータ:『つまりは、実行プログラムの破壊だね』

鶯 ほけきょ:「ひとつ質問だ それを行った場合、おまえ自身はどうなる?」

ヴィータ:『……』あいまいに笑います 心理学、もしくはコンピュータをお願いします

鶯 ほけきょ[雑談]:まあ、その代わりにあれなんだけどね レンタル料請求されているんだけどね!(お菓子と酒でいずれ返却するつもりだ ふはは)

数井恒次:心理学の場合はオープンですか?

KP:んーと、クローズドですね この場合の心理学は「人間に振るのと同じ」心理学です

数井恒次:了解です。心理学45です。もうちょい振っておけばよかった…

鶯 ほけきょ:じゃあ、こちらも降りますね クローズドなら……心理学でいいかなあ

鶯 ほけきょ:こんぴゅったもあるけど、60台はあまり信じられないんだ

KP[雑談]:よく貸してくれたな、わかるようでわからないそんな気持ち

KP:じゃあ振りますねー

どどんとふ:シークレットダイス
sccb<=45 数井さん心理学
Cthulhu : (1D100<=45) → 45 → 成功

KP:シークレットダイス

どどんとふ:シークレットダイス
sccb<=80 鶯さん心理学
Cthulhu : (1D100<=80) → 83 → 失敗

KP:シークレットダイス

鶯 ほけきょ[雑談]:PCって基本、好き勝手なこと描いてるノートみたいなものだからね 感謝 感謝

KP:うおまじか

数井恒次[雑談]:何が起こったんだ>メイン

KP:今からそれぞれ秘話で送信しますー

数井恒次[雑談]:見せたくないものも多いでしょうにね

鶯 ほけきょ[雑談]:FかCと見た

鶯 ほけきょ:はーい

数井恒次:はーい

KP[雑談]:自分のPCは絶対に貸せないけど、たまに親のPC借りるんですよ

KP -> 数井恒次:数井さんは、ヴィータは何らかの覚悟を決めていると感じました。そして同時に、それをこちらに話すつもりは今のところないのでは、と感じました

KP -> 鶯 ほけきょ:鶯さんは、ヴィータがとても悲しそうな表情をしていると感じました。

鶯 ほけきょ[雑談]:審神者も基本、割とPC貸す側なのだ 

KP:以上です

数井恒次 -> KP:了解しましたー。…これ、通ったかな…

鶯 ほけきょ:はーい

KP[雑談]:うちの親、基本言われたとおりにしかPC扱わないタイプなので気軽に借りれる心はある

数井恒次:はあい

KP:アッいうの忘れてた コンピュータ、別の情報出ます

数井恒次:あら

鶯 ほけきょ:持っているのは自分だけか まあ、何とかなるでしょ

KP:これこちらの言い忘れなので振っても降らなくても自由です

鶯 ほけきょ:あ、降ってもいいなら降りたい!

KP:いいですよー

鶯 ほけきょ:オープンで振ります! 61!

KP:どうぞ!

鶯 ほけきょ:CCB<=61 にしても何でこんな半端に降ったんだろうな、俺は
Cthulhu : (1D100<=61) → 92 → 失敗

鶯 ほけきょ:ダメだった ふはっは

KP:ふぁ、ふぁんぶる以外はセーフ

鶯 ほけきょ:それじゃ、心理学の結果を踏まえてRPしよう

数井恒次[雑談]:コンピューターは初期値1だからガン振りしないと使うには、なんですよねぇ…

KP[雑談]:70程度だと普通に外すからな……

KP:あいあい

数井恒次[雑談]:明日からの腕に刻まれた死のために新規振りましたよ……

KP[雑談]:腕死、動画見てなかったら参加したかったんですけどね……

数井恒次[雑談]:今いるメンツだとコンピューター70ぐらいだったので

鶯 ほけきょ[雑談]:シナリオ読み込んでなかったら参加したかった

KP[雑談]:2010はシナリオ有名ですしね

鶯 ほけきょ:「数井、数井」(小声)

KP[雑談]:腕死ともったべと共闘は知ってる 他ありましたっけ

数井恒次:「なんでしょう」(小声)

鶯 ほけきょ[雑談]:2015のガシャンも有名だよね

数井恒次[雑談]:2010シナリオはその3本だったはず

KP[雑談]:>>全部<<

KP[雑談]:ガシャンも何か所か見た上にシナリオ読んじゃったんですよねえ

鶯 ほけきょ[雑談]: あ、そうだ

数井恒次[雑談]:一応さらっとはるるぶ読むときに読んではいるんですが、仔細は覚えてないので……参加決めた時点でさらっと忘れてたし

KP[雑談]:?

数井恒次[雑談]:?

鶯 ほけきょ[雑談]:したかったことがあるんです、オープンでいいので数井さんに心理学振ってもいいですか?

数井恒次[雑談]:なんと

KP[雑談]:ほむ、こちらは大丈夫ですよ その辺は数井さんしだい

鶯 ほけきょ[雑談]:疑っているとかじゃなくて、基本何だろう これまでのRP的に「世界滅びるで」って言われても冗談かなってぐらいしか思えない気がするんです ほけきょ

KP[雑談]:あー

鶯 ほけきょ[雑談]:でも、数井さんは過去に一度神話生物関連事件にかかわっているから、旅するぐらい仲良い人がこの話聞いて真面目に聞いていたら

数井恒次[雑談]:なるほど。それを数井さんの方を伺って知りたい、と

KP[雑談]:にゃるにゃる

数井恒次[雑談]:こちらはいいですよ

KP[雑談]:KPもいいですよー

鶯 ほけきょ[雑談]:「おや、本当に何かあるかな」って思う流れに持っていきやすいかなって 思ったのだ

鶯 ほけきょ[雑談]:じゃあ、失礼します

KP[雑談]:オープンでどうぞ メインでもいいよ

鶯 ほけきょ:「今までの話を聞いて、おまえはどう思う ヴィータを見て」(小声で心理学振りつつ観察)

鶯 ほけきょ:CCB<=80 そいや
Cthulhu : (1D100<=80) → 24 → 成功

数井恒次:「私はヴィータが嘘をついているとは思いませんよ」(小声)

数井恒次:「……覚悟を決めているようですし」

鶯 ほけきょ:やった! じゃあ数井さんのことを信用しているので「おや、本当に世界滅びるかもしれないな」と思ったぜ

鶯 ほけきょ:「そのようだな」

鶯 ほけきょ:「……ふむ、ヴィータ」

KP[雑談]:この辺継続いると楽なんですよね

数井恒次[雑談]:こういう時に継続探索者の功があるんだなあ

ヴィータ:『?なあい?』

ヴィータ:なあに

鶯 ほけきょ[雑談]:クトゥルフ神話技能ある限り、普通の人とは違う気がするんだよな 

鶯 ほけきょ[雑談]:反応とか

KP[雑談]:とあるPCさん(このシナリオではない)が「世界滅びるで」と言われて信じた理由は「前シナリオで邪神見たから」でした

数井恒次[雑談]:数井さんは神話技能無いけどあんな経験してたらありうるとは思うし

KP[雑談]:一度知ってしまえば、知らなかったころには戻れないですからね

鶯 ほけきょ:「俺はお前のことを限りなく人間だと思っている。自身で決めて、自分で行動できる存在だ」

数井恒次[雑談]:ええ

ヴィータ:『……うん』

数井恒次[雑談]:一番の神話技能持ちはN様の会社に引き抜かれたんですが(震え声)

鶯 ほけきょ:「だから、おまえが決めたことを貫き通すなら、俺はどんなことであっても協力する 依頼抜きとして、鶯ほけきょとしてな」

KP[雑談]:ひえ

鶯 ほけきょ[雑談]:ひええ

KP:じっと、鶯さんの瞳を見つめて聞いています

数井恒次[雑談]:出向先がブラックで日付変わるぐらいに帰ることになったら神話事件に巻き込まれ、解決したら出向先なくなったんだけど次の出向先がN様のところです

KP[雑談]:やばい(やばい)

鶯 ほけきょ:ほう?

数井恒次[雑談]:魔術師になれそうだね!

ヴィータ:『……俺はさ、』

ヴィータ:『そう言ってもらえるんだったら、俺自身を……命を賭けたっていいんだよ』

KP[雑談]:まあ、そうですね 鶯さんの質問への答えです(ぼかす)

KP[雑談]:Q.お前自身はどうなる? A.俺は命を懸けるよ

鶯 ほけきょ:「命を大事にしろ。とは言いたいな けれど、たまにこうも思う」

鶯 ほけきょ:「命を懸けても成し遂げたいことがあれば、それに向けて命を燃やすのはたった一度しかできないことだ であれば、全力で応援するさ」

ヴィータ:『……ありがとう』

鶯 ほけきょ:「俺はどちらかと言えば、大包と違って結果が一番重要だと思う主義なのでな さ、数井も何か言いたいことがあるんじゃないか?」

数井恒次:「そうですね。あなたの覚悟は伝わってきています、それに対しては反論する気はありません。ですが命を賭けて、捨てる方向にもっていかないこと、これだけは約束してください」

鶯 ほけきょ[雑談]:鶯は経過が一番大事だよ、走ったさきに何があっても 主義

数井恒次:「結果命を落とすことになったとしても、最後まであきらめないように。そう約束してくれれば、私は構いません」

ヴィータ:『えへへ、うん』

鶯 ほけきょ[雑談]:大包は結果が一番大事だよ、結果がどうであれ走りついた先が重要だよ 主義 だと思ってる

KP[雑談]:ほむほむ

鶯 ほけきょ[雑談]:だから、大包が四苦八苦していろいろ試行錯誤するのを観察するのが楽しいんだろうなってそんな解釈

ヴィータ:『……たぶんね、今日がリミットなんだ。俺も二人も、夢、見たから』

KP:では、この後はどうしますか?

KP[雑談]:にゃるにゃる

鶯 ほけきょ:ほけきょはここまで言われたら、多分すぐ向かうんじゃないかな ヴィータの墓は死んだ後でも作れる()

KP:世界さえ守れればどうとでもなるよ!

数井恒次:向かいます

KP:はーい ではでは

KP:【Pugna cum maga】

KP:天堂博士のオフィスはランドマークタワー47階、ヴィータのいた展示の上階にあります。

KP:何かそこに行くまでに用意しておきたいものなどはありますか?

鶯 ほけきょ:ラフメイカーは……俺たちがなるからよいとして

数井恒次:何らかの妨害はありそうだからなあ

鶯 ほけきょ[雑談]:そうだ、あの探偵殿 

KP[雑談]:ふふふ

鶯 ほけきょ[雑談]:言いくるめは…無理そうだなぁ 同業だもんな

鶯 ほけきょ[雑談]:同業じゃなければ、言いくるめて職場解雇されたくなければ手伝えよオラオラってできるだけどな

KP[雑談]:彼自身の動きに関しては割とその うん

数井恒次[雑談]:このままだと世界の崩壊に手を貸すぞとか言いくるめてみる?

鶯 ほけきょ:こちらは特に道具持っていく必要ないかなって思うです だって、鍵開けするにしてもそういう道具を持っているとなんか職質かけられたときに嫌だ

どどんとふ:シークレットダイス
sccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 27 → 成功

KP:シークレットダイス

数井恒次:あー確かに。横浜ランドマークタワーだし、警備員はいそう

KP:そうですね、おそらくいますね

鶯 ほけきょ:その場で仕えるものを使って、暗殺しろと俺はCoCから学んだ ということでこちらは持っていかなくてもいいかなって思います

鶯 ほけきょ:使える!

鶯 ほけきょ:消火器はどこのところでも存在することでしょう

KP:ははは ありそう……

KP:数井さんどうされます?

鶯 ほけきょ[雑談]:木刀はどこの家にも存在しないってことがこの間ここで知った事実

数井恒次:ペンライトぐらい持っていこうかなって。スイッチ式の。至近距離なら目つぶしぐらいには……

KP[雑談]:うちにはないです(ないです) 割と修学旅行でも購入させてくれないところ多い

数井恒次[雑談]:うちもないです。竹刀ならあったけど

鶯 ほけきょ[雑談]:マジですか 苦無買ったクラスメイトは元気かなぁ

KP:はーい、では購入できていいですよ

数井恒次:ちゃりーん

KP[雑談]:苦無はクラスメート買ってた

鶯 ほけきょ:あとは、ニチアサヒーロー的なハートは常に持っている よって準備万全

KP:ではランドマークタワーに直行します

KP:もうすぐ日が暮れるくらいかな

数井恒次[雑談]:あったのか…

KP:今日は休みのようで、開いていないようです。どうやって侵入しましょうか

KP[雑談]:ヒント:映画村

鶯 ほけきょ:鍵開け か、中に忘れ物しました って言いくるめかな

数井恒次[雑談]:あー太秦

数井恒次:その辺りですかねえ

KP:そうですね、鍵開けをそのまましようとするとヴィータに留められます

KP:止め

どどんとふ:シークレットダイス
sccb<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 57 → 成功

ヴィータ:シークレットダイス

ヴィータ:『あ、待って。たぶん、ここ無理やり開けると警報鳴ると思う』

鶯 ほけきょ:「ほう、いざとなれば強行突破も考えていたが…」

数井恒次:「セキュリティ上そうなりますよね…」

どどんとふ:シークレットダイス
sccb<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 43 → 成功

KP:シークレットダイス

ヴィータ:『……うん、もう大丈夫。警報機器と監視カメラ切ったから』

鶯 ほけきょ:「007にいつか収集されるな、ヴィータは」

数井恒次:「……さすがは最高峰AIですねぇ……」

KP:電波飛んでる状況なら電波飛んでる先にはどこへでも行けるよ

鶯 ほけきょ:「さて、開けるか」 鍵開けしろってことだよね 電子ロックなわけないだろうし 外部に面しているところは特に

KP:と、いうわけで鍵開け振るか、裏手の職員用通用口言っていいくるめってところですかね

鶯 ほけきょ[雑談]:鍵開けでいいですかね? 言いくるめもしくは信用の方が高いけども

KP[雑談]:どっちでもいいですよ

数井恒次[雑談]:信用70なのでこちら…

鶯 ほけきょ:じゃ、鍵開けします そっちの方がそれっぽい

KP[雑談]:ぶっちゃけこの辺シナリオ表記ないので 振ったら振りたいよね!みたいなノリのイベントですし

KP:どうぞー

鶯 ほけきょ:CCB<=71 探偵らしいだろ?まあ、この技能は悪用しないつもりなんだけどな
Cthulhu : (1D100<=71) → 51 → 成功

KP:では開きます

鶯 ほけきょ:ということで、鍵開け成功

鶯 ほけきょ:「開いたぞ」

数井恒次:「…行きましょう」

KP:フロアに入ると、そこは薄暗いです。

KP:目星かアイデアでどうぞ

鶯 ほけきょ:アイディアで振りますー

数井恒次:目星で振ります

KP:ダイスどうぞ

数井恒次:CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 97 → 致命的失敗

KP:びゃ

数井恒次:うわあああああ

鶯 ほけきょ:CCB<=80 ぴらめき~の!
Cthulhu : (1D100<=80) → 7 → スペシャル

鶯 ほけきょ:出目が極端だなぁ

KP:……ここ、おまけつけられるようなところではないので、鶯さんのスぺで数井さんのFを通常失敗にするという処理でどうでしょうか

数井恒次:お願いしていいですか…

鶯 ほけきょ:こちらは構わんとです というか、Sで貰えるのは非常にうれしい

KP:ではそういう処理で! そして鶯さんは複数あるうちのエレベーターの一基が47階に停止していることに気づきます

KP[雑談]:スぺはKPの気分で採用されたりされなかったりします(今更)

数井恒次[雑談]:スぺはその辺KP裁量出ますよね

KP:ちなみに一定以上の階は「オフィスフロア」という記載しかないです。47階もそのうちの一つ

KP[雑談]:そもそもCもハウスルールの一種ですしね

鶯 ほけきょ:「エレベーターが一つ47階で止まっているな これが使われたのか 快速エレベーターじゃないといけないとかあるのだろうか」

鶯 ほけきょ[雑談]:割とSはあまり反映しないKPタイプかもしれない

鶯 ほけきょ[雑談]:ただ、Fも特に重要な場面でなければタライ落として終了ってことが多いから、わりとFとC重視してないかもしれない

KP:本来のタワーがどうかはよくわからないですけど、このシナリオにおけるタワーでは大体のエレベーターが47階まで行くことができるということで

鶯 ほけきょ:ほら、商業も入っているようなビルって、わりとオフィス場所飛ばして止まるやつとかもあるし

KP[雑談]:Cだけ回収してストックにしておくことが多いかなあ

KP:そうですね。まあ、ここでそれやっちゃうと面倒なので別のでも行けるってことでいいですよ

数井恒次:あとはこのエレベーターは○○階までしか止まりません、とかありますしね

KP:あるある

鶯 ほけきょ[雑談]:結構自分でカウント最初はしていたんですけど、忘れっぽくて…… 平等じゃないし、成長も終了後に好きな技能3つ選んで成長させていいよっていうのに統一してしまった

KP:特定の階に行くためにはカードキーかざすやつとか

鶯 ほけきょ:「さて、天国へのカウントダウンに倣ってエレベーターに乗ろうじゃないか 覚悟は?数井、ヴィータ」

KP[雑談]:どっちかっていうとあれですね、結構規模が大きいっていうか、世界滅ぶエンドがあるのを回すことが多いので、保険……

数井恒次[雑談]:ルルブの記述だと「技能成功したら成長チャンスあるよ」なんですよね

KP:『できてるよ!』

ヴィータ:まちがえた

鶯 ほけきょ[雑談]:まあ、そこはKPの考え方次第というか 次のシナリオまでにきっと必要だと思って鍛えただろうって解釈で言っている

KP[雑談]:あと、決定的成功、ルルブ見ると戦闘のみで採用っぽい そんな気がする

鶯 ほけきょ[雑談]:行っている!!

数井恒次:「行けます」

KP[雑談]:好きな技能3つ、すごくいいなあと思って ヴィータは大体その裁定をまねさせていただいています

KP:というわけで47階までエレベーターで行くことになります

数井恒次[雑談]:2010で幕間成長のルールもあるんですが、採用してるところあまりないんですよね。持ってない人多いんあろうなあ

数井恒次[雑談]:だろうなあ

KP[雑談]:読んでないという可能性(わたし)

KP:エレベーターは何事もなく47階につきます。そのフロアは他の階と異なり電気がついていますね。

数井恒次[雑談]:別のところの卓でそれ採用してるところでやった覚えがあったので…

鶯 ほけきょ[雑談]:結構、CoCって成長出来たりできなかったりが大きいから 運次第でめきめき化け物になれる

KP:エレベーターから降りると、お二人は人がいるのに気づきます。

KP[雑談]:ジャズエイジの74さんの子がすごいですよ

KP[雑談]:ライフルと心理学が成長でカンストしてた

土田彼方:「……!」

土田彼方:立ち絵が出ない

数井恒次[雑談]:わあ

鶯 ほけきょ:「やぁ、いい場所だな 高所恐怖症には向かないが」

鶯 ほけきょ[雑談]:わぁ…

土田彼方:「……あんたらも来たのか」

数井恒次[雑談]:あと14さんが成長ロール毎回すごいイメージ

KP:47階って確かに高所恐怖症には向かなさそう

数井恒次:「かくいうあなたはどういう用で?」

鶯 ほけきょ[雑談]:審神者は絶対に行かない 中の人は高所恐怖症なもんで

鶯 ほけきょ[雑談]:高層ビルとかの上の階に行ったら窓の近くに寄れないし

土田彼方:「仕事だ。……天堂博士を止めるために来た」

鶯 ほけきょ:「ほう、これはこれは 三号ライダー系だったか」

KP[雑談]:高いところ平気かそうでないかと言われたら場合によるとしか言えない 今調べたら47ってタワーでも結構上の方なんですね

数井恒次:「それがあなたのお仕事でしたか。ならば、私たちと目的は一緒ですね」

KP[雑談]:だからヴィータ取りに来たんだよ

鶯 ほけきょ[雑談]:3階のベランダにも出られないぐらいの高所恐怖症です

土田彼方:「あんたらもそのつもりなら俺は協力する。天堂博士のオフィスはこの廊下の奥だ」

数井恒次:「ええ。ヴィータの願いですから」

KP:その言葉の通り、廊下の奥の方の部屋から笛のような音が鳴り響いています。

鶯 ほけきょ:「それじゃ、4人で行こうじゃないか  世界を救いにな」

ヴィータ:『……やばい、もう詠唱始まってる!電源落としても間に合わない、急ごう!』

KP:土田は小さくうなずくと、皆さんに同行します

鶯 ほけきょ:ダッシュ、ダッシュ!

ヴィータ:『たぶん本体になってるパソコンがあるはずだから、そこに俺をインストールして!』

KP:では天堂博士のオフィスの前にたどり着きます。開けますか?

鶯 ほけきょ:聞き耳している暇なさそうだね キックで開けちゃう?

KP:キックしてもいいよ!でも普通に開くよ!

鶯 ほけきょ:じゃあ! 数井さんが良ければライダーキックしたい!!

数井恒次:いいですよ

KP:ダイスどうぞ

鶯 ほけきょ:CBRB(75,)

鶯 ほけきょ:CBRB(75,65) とう、大包直伝!扉開けキック!
Cthulhu : (1d100<=75,65) → 93[失敗,失敗] → 失敗

鶯 ほけきょ:あ、ダメだね 普通に開けよう

KP:wwww

KP:では扉を開けると、

KP:【キャロル】

鶯 ほけきょ[雑談]:「流石に、このテンションにやられたか…っく」

KP:【天童博士のオフィス】

KP:広いオフィスには十数台のパソコンが並んでいました。

KP:空間に満ちる笛のような声は、歌の様な詠唱を続けています。

数井恒次[雑談]:わあい

KP:そしてオフィスの正面奥には網膜を焼くような電光。

KP:ざわめくプラズマが奇怪な姿を形づくっています。

KP:それは科学とは相容れぬ宇宙の深遠。

KP:それは節理そのものを冒涜するような悪夢の顕現。

KP:深海に潜む多肢生物に翼が生えたような醜悪なフォルムを持ちながら、

KP:それでいて神性を感じさせるような圧倒的な存在感。

鶯 ほけきょ[雑談]:わぁい!

KP:傍らで響く狂人の哄笑は、そのまま矮小なる人間へのものでしょうか。

KP:狂気渦巻く宇宙に存在する大いなるもの、その化身。

KP:この強烈な神性に触れたお二人は、1d4/1d10の正気度を喪失します。

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:クトゥルフの化身、コラジンが目の前に現れます。SANチェックをお願いします。

数井恒次:はーい

鶯 ほけきょ:あーい

鶯 ほけきょ:CCB<=75 そおれ!
Cthulhu : (1D100<=75) → 94 → 失敗

数井恒次:CCB<=56 はらはら
Cthulhu : (1D100<=56) → 39 → 成功

数井恒次:1d4
Cthulhu : (1D4) → 3

KP[雑談]:かわいこちゃんと本体だとどちらが良いかな?

数井恒次:減らします

鶯 ほけきょ:1d10 でっかいといいな!いいなーはーっきょうっていいな
Cthulhu : (1D10) → 10

鶯 ほけきょ:wwwwwwwwwww

KP:ひえ

数井恒次:最大値いいいい!!

鶯 ほけきょ:ごめんwwwごめんwwww

KP:アイデアを……

鶯 ほけきょ:CCB<=80 ひらめけ、俺の頭脳!
Cthulhu : (1D100<=80) → 10 → スペシャル

鶯 ほけきょ:wwwwwwwww

数井恒次:わあ、わあ

KP:1d10と1d10+4だ!

鶯 ほけきょ:とりあえず減らしました!

鶯 ほけきょ:1d10 発狂内容だな!
Cthulhu : (1D10) → 1

鶯 ほけきょ:1d10+4 時間だ
Cthulhu : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12

KP:気絶あるいは金切声

数井恒次[雑談]:あ、まだやさしい発狂だ

KP[雑談]:鶯さん、あの、不定もやべーかもしれない

鶯 ほけきょ[雑談]:あと4だね!

KP[雑談]:どうします?

鶯 ほけきょ:あ、選択してもいいですか?

KP:あ、いいですよー

鶯 ほけきょ[雑談]:意識はあった方がいいよな ということで、

数井恒次[雑談]:…精神分析、やります…?

鶯 ほけきょ:「おお! 本当にいるとは!  ……わあああああアアアアアアッ!!!しゃあああああアアアア!」

KP[雑談]:なんだかテンション上がっているように見えてしまう

鶯 ほけきょ:あれ、なんか喜んでいる感じになっているけど、金切り声と言うことで

KP:あいあい それでは、この後の処理を説明します

KP:【Pugna cum maga】

KP:処理としては儀式戦闘になります

KP:お二人はあたりを見回していると、ひときわ大型のコンピュータが存在することに気が付きます。

KP[雑談]:白いデスクトップの「ヴィータ」というコマですね

KP:勝利条件は探索者達がパソコンにヴィータを読み込ませること。つまり、インストールの完了です。

KP:パソコンへの接触に1R、ヴィータの読み込みに1R。要は2R必要です。耐えてね

鶯 ほけきょ:ほいほい ほいほい そこまでたどり着けばいいんだね

KP:ですです

KP:ただし、この戦闘には「精神攻撃」が存在します。1Rごとに、コラジンからの攻撃による1d6のSAN喪失。

KP:ここでの喪失による一時的発狂はないから安心してください(不定カウントはある)

鶯 ほけきょ:やった、不定だ!

KP:以上になります。何か質問などはありますか?

数井恒次:うわ、こっちも下手したら不定入りますね

鶯 ほけきょ[雑談]:何故か、ことごとく不定を引いていく審神者 低SANでいいやって感じでスタートするからだよなって思っている

KP[雑談]:75スタートなんだけどな……

数井恒次[雑談]:鶯さんは高い方なんだけどなあ……

鶯 ほけきょ:はい! 金切り声を上げていますが、戦闘の対象には入っているということでいいんですよね? つっちーは今どうしてます?

KP:戦闘に参加していいですよ>鶯さん

KP:土田は、何も指示などを行わない場合は天堂博士の確保に走ります

数井恒次[雑談]:こっちもあと7減ったら不定ですね。57スタートなので46まで減ったらヤバイ

鶯 ほけきょ:「げほっげっほ わーーーーーーーーーアアア!!!」(続行中)

数井恒次:こちらがパソコンにとりついて、土田には天堂博士をどうにかしてもらいましょうか

KP:はーい、では1ラウンド目から開始しますね

鶯 ほけきょ:了解しましたー ですね、こっちは当たるのを減らす係ですわ

鶯 ほけきょ[雑談]:なお、わーって叫んでいるけど、それで注意がこっちに向くとかないかな ってちょっと思っている

KP:……うっかりしていた お二人、1d100お願いします

KP[雑談]:ほむ いいですよ

数井恒次:あ、そうかDEX同値か

鶯 ほけきょ:1d100 面白いことが起こればいいな!って愉悦を思っているなんてそんなそんな
Cthulhu : (1D100) → 5

数井恒次:1d100
Cthulhu : (1D100) → 78

鶯 ほけきょ:ここで!?

KP[雑談]:いいですよっていうか、まあ博士は初期値のこぶしで殴ってくるんですけど

天童正樹:1d100
Cthulhu : (1D100) → 14

数井恒次:鶯さんの出目が極端だなぁ……

鶯 ほけきょ[雑談]:あ、コラジンのほう

KP:極端……

KP:数井さん>博士>鶯さんの順で動きます

鶯 ほけきょ[雑談]:まあ、なんか小物がキャーキャー言っていても神話生物はいに描けない気もするけどね

KP[雑談]:申し訳ない全体攻撃です!

鶯 ほけきょ[雑談]:意に掛けない! よっしゃ個人攻撃が一番怖かった! その言葉が効けただけでうれしい!!!

鶯 ほけきょ:がーんばれ!

KP[雑談]:全体SAN減少判定なし1d6って結構えぐいなあとおもう すき

数井恒次:了解です。ではこちらはスマホにケーブルをセットしつつ、ペンライトとの二刀流してパソコンに向かいます

数井恒次[雑談]:エグいですよ、かなりこれ

KP:はーい では数井さんはパソコンへの接敵を行うことができます 敵ではないけど

数井恒次:妨害内なら楽だね(システムが違う)

鶯 ほけきょ:インガを気にしなくていいだなんて、何て幸せな(システム違い)

KP:パソコンへの接続は自動成功となります。

KP:ケーブルをパソコンとつなぐと、ヴィータは鶯さんの方をちら、とみて、数井さんの方に向き直ります。

数井恒次[雑談]:女神の出目が怖かったね……

鶯 ほけきょ[雑談]:ログを載せたかったのに、ろぐばんくに載せらない そんなPCであった

KP[雑談]:ふええ><

ヴィータ:『もしも、……もしもさ。これがうまく行ったら、褒めてくれる……?』

鶯 ほけきょ:「げほげへごほ アアア————果てしない————アアアアアア!!!!」(発狂中です)

数井恒次:「もちろんですよ」(隣の発狂を聞きながら)

KP[雑談]:wwwwwwww

KP:そういって、お二人の方に手を伸ばそうとしますが、……無機質な画面に阻まれ、だらり、と手を下ろします。

KP:そうして、一度だけ、小さく微笑むと。

数井恒次:「行ってらっしゃい、ヴィータ」スマホの画面でヴィータの頭をなでなでします

ヴィータ:うなずいて、画面から姿を消しました。

鶯 ほけきょ[雑談]:全く決まらない男だぜ

数井恒次:「………」その後をなんとなく察している

KP:2Rの終了時、コラジンの攻撃後に、インストールが終了します

どどんとふ:シークレットダイス
schoice[鶯さん,鶯さん,土田,数井さん]
Cthulhu : (SCHOICE[鶯さん,鶯さん,土田,数井さん]) → 土田

KP:シークレットダイス

どどんとふ:シークレットダイス
S1D100<=50 こぶし
Cthulhu : (1D100<=50) → 47 → 成功

天童正樹:シークレットダイス

KP:天堂は土田に殴りかかりました。

どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=22
Cthulhu : (1D100<=22) → 67 → 失敗

土田彼方:シークレットダイス

どどんとふ:シークレットダイス
s1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

天童正樹:シークレットダイス

鶯 ほけきょ[雑談]:何かこわ って思われたのかな(わくわく)>メイン

KP:最大値持っていかれてる……笑う……

KP:では次、鶯さんは何か行動されますか?

鶯 ほけきょ:実は元プロボクサー…?

鶯 ほけきょ:発狂中ですけど、戦闘は可能ですか?

KP:そうですね、金切り声ですし、可能であることにします

鶯 ほけきょ:じゃあ、さっきのあれも失敗したし、博士にキックしておきたい

KP:どうぞ!

鶯 ほけきょ:ここにお医者さんいるし!大丈夫でしょう!!

鶯 ほけきょ:組み合わせで振ります!

KP:はーい

KP[雑談]:おかえりなさーい

鶯 ほけきょ:CBRB(65,75) 「あああああーーーーげほげほ ライダー—————ァアキィック!!!!」
Cthulhu : (1d100<=65,75) → 100[致命的失敗,致命的失敗] → 失敗

数井恒次[雑談]:大事なところで弾かないでくれるかな…ただいまです

鶯 ほけきょ:wwwwwwwwwwwwwwwwww

数井恒次[雑談]:ぶっ

鶯 ほけきょ:だめじゃこりゃwwwwwwwwwwwww

KP[雑談]:うそwwwwwwwww

KP[雑談]:ふええ……

KP:では鶯さんは金切り声をあげながら動いたので、むせました HP-1してください

鶯 ほけきょ:まさかこう来るとはおもわなかったと自供しており 温情ありがとうございます

KP:正直「ヒエッ」て声が出たよ!

数井恒次[雑談]:体力ないんだから無理するなよという女神の思召し?

KP:では土田が行動します

鶯 ほけきょ:「げほげほ、げほ げほげほげほ」 しばらくは話したくないね

どどんとふ:シークレットダイス
S1D100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 22 → 成功

土田彼方:シークレットダイス

どどんとふ:シークレットダイス
S1D100<=24 こぶし
Cthulhu : (1D100<=24) → 56 → 失敗

天童正樹:シークレットダイス

鶯 ほけきょ[雑談]:戦闘になると途端にポンコツに慣れて楽しいです(哀しい顔)

KP:土田は天堂博士を取り押さえました。

KP:コラジンの全体攻撃の時間だ!1d6振ってで多分SAN減少です!

KP:出た分

数井恒次:はあい

鶯 ほけきょ:はーい 振ります!

鶯 ほけきょ:1d6 そおれ、まさか来るわけあるまい!信じているよ!!
Cthulhu : (1D6) → 6

どどんとふ:シークレットダイス
s1d6 君も振ろうね
Cthulhu : (1D6) → 1

土田彼方:シークレットダイス

数井恒次:ちょwww

鶯 ほけきょ:うっそだろ、おまえ

KP:ぶふ

数井恒次:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3

KP:……1d10どうぞ

鶯 ほけきょ:おめでとうございます!元気な不定ですよ!!!

数井恒次:減らしました。……あと3でこちらも不定です

鶯 ほけきょ:1d10 さて、俺の不定はどんなものかな!
Cthulhu : (1D10) → 6

鶯 ほけきょ:一時じゃないからOKOK

KP:チック、震え、会話不能

KP:継続時間の1d10もお願いします

鶯 ほけきょ:叫びすぎて喉枯れただけじゃないか、これ

鶯 ほけきょ:1d10 時間は?
Cthulhu : (1D10) → 2

数井恒次[雑談]:あ、3じゃないや、あと4だ。

KP:わかる(それな)

KP:20時間ですね

数井恒次:精神分析やりに行っていいですか次……むしろ自分にもしたい!

KP:いいですよー

KP:ではとりあえず2R目を開始します

KP:順番決めなおすの面倒なので数井さんからどうぞ

数井恒次:はーい。

鶯 ほけきょ[雑談]:大包「お前、一体どこにいってきたんだ!? 」って言われそう で、すごく文句言いながら、林檎むいてくれる 大包平はそういうやつだ 知ってる

数井恒次:精神分析やりたいです。複数行けるなら土田含め全員で

KP[雑談]:林檎むいてくれそう

数井恒次[雑談]:むいてくれるね

KP:三回振って、成功した分選んでいいですよ

数井恒次:了解です、3回振ります

鶯 ほけきょ:もう不定はいってるから、優先は数井さんだね

数井恒次:CCB<=81 精神分析 #1
Cthulhu : (1D100<=81) → 88 → 失敗

数井恒次:CCB<=81 精神分析 #2
Cthulhu : (1D100<=81) → 51 → 成功

数井恒次:CCB<=81 精神分析 #3
Cthulhu : (1D100<=81) → 94 → 失敗

数井恒次:出目たっけえ

鶯 ほけきょ:と言うことだ 数井さんが回復してくれ  もう不定入っているし

KP:誰か一人ですね PC優先をお勧めします

数井恒次:了解しました、自分の分成功させます

KP:では回復分どうぞ 不定がリセットになります

鶯 ほけきょ[雑談]:なお、不定までつっきると、もう精神分析はいいから!ってなる

数井恒次:1d3です?

数井恒次[雑談]:まあ確かに。内容もそう危険ではないですからね

KP[雑談]:不定リセットが一番大切かなあという気持ち

KP:です

数井恒次[雑談]:内容がやばかったら一時的でも落ち着かせないととはなるんですが

数井恒次:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

鶯 ほけきょ[雑談]:それな、今は数井さんが不定入って何もできなくなるのがまずい ED的な意味で

KP[雑談]:不定リセットっていうか、不定になる前にカウントをリセットするのが一番大切

数井恒次:…さっきの帳消しですね?

KP:かいふくかいふくー

数井恒次[雑談]:ですね

数井恒次:これで不定は免れたかな…

KP[雑談]:すごいよ 今全回不定排出が決定したよ

KP[雑談]:輩出

数井恒次[雑談]:全卓不定者出たんですか……

KP:ですね

鶯 ほけきょ[雑談]:そりゃあ、出るのでは…?という

KP:では、天堂が行動します。

数井恒次:「鶯さん!鶯さん! …私だけでも、しっかりしないと」

数井恒次[雑談]:ここのエグさは出ますね

KP[雑談]:ここもなんですけど、コラジンの1d10でも一人出てるんですよね

鶯 ほけきょ:「(ぱくぱくぱく)(のどいたい)」

数井恒次[雑談]:あー

数井恒次[雑談]:元々低めの人ならコラジンで不定出かねませんな

KP[雑談]:いや違う、あそこで一時だったかな……

どどんとふ:シークレットダイス
S1D100<=50 こぶし
Cthulhu : (1D100<=50) → 92 → 失敗

天童正樹:シークレットダイス

数井恒次[雑談]:しかし、説明聞いて不定入るのはこっちかなって思ったんですが……

KP:鶯さん、行動します?不定も一時もそこまで行動制限かかるものではないので行動していいですよ

KP[雑談]:というか私は鶯さんのPCを大体不定で返している気がする……相性かなあこれ……

鶯 ほけきょ:特にすることなさそうなので、いい加減成功させたい 跳躍でもしておこうかな

数井恒次[雑談]:藤丁さん……

KP:振っていいですよー

鶯 ほけきょ[雑談]:審神者も割とKPのPC(インセインとかCoCとか)でロストさせたから、おあいこでは…?

数井恒次[雑談]:こっちは曽根崎さん不定で、三池さんは普通に帰ったな……

KP[雑談]:ロストちょうたのしかったです(輝く笑顔)

鶯 ほけきょ:CCB<=65 俺は跳ねる!鯉のように!!
Cthulhu : (1D100<=65) → 10 → スペシャル

鶯 ほけきょ:wwwwwwwwwwwwなんでだよwwwwww

KP:なんで……wwwwwwwww

数井恒次[雑談]:あ、三池さんで思い出した。人形シナリオ別卓でやってるんですが、不定者出ました

数井恒次:wwwwww

鶯 ほけきょ[雑談]:わー ライダーキックでシャンデリア落とした人は出ました??

KP:鶯さんは軽い身のこなしで飛び跳ねました。

数井恒次[雑談]:いませんでした!!

KP[雑談]:wwwwwww

数井恒次[雑談]:ライフルで鎖撃ち落としかねない人はいましたが!!

数井恒次[雑談]:ルルイエ異本で斜め読み最大値減少やって不定突入

どどんとふ:シークレットダイス
S1D100<=25 失敗しても変わらない
Cthulhu : (1D100<=25) → 64 → 失敗

土田彼方:シークレットダイス

KP[雑談]:ひょえ

KP:ではコラジンの精神攻撃です。もう一度1d6お願いします

数井恒次[雑談]:そっちの方ももうそろそろ終わりますね。あとエピローグだけ

KP[雑談]:ほうほう

鶯 ほけきょ[雑談]:ルルイエ異本読んで、シャンデリアをライダーキックで叩き落して、同行者にかごめかごめされて本持って帰ったって 文章にしたらわけわからんね

鶯 ほけきょ[雑談]:なにやってんだ、審神者

数井恒次:1d6 ハラハラし通しです
Cthulhu : (1D6) → 6

数井恒次:回復してよかったあああああ

KP:おあ

どどんとふ:シークレットダイス
s1d6
Cthulhu : (1D6) → 6

土田彼方:シークレットダイス

鶯 ほけきょ:1d6 でかいのーもう何も怖くないので—!こいこい!
Cthulhu : (1D6) → 5

土田彼方:ひえ

鶯 ほけきょ:やったー 11も減るとかすごくない???

数井恒次:これは不定の予感だ、土田さん!

鶯 ほけきょ:数井さんと同値! 仲良し!

KP:えっこわ……鶯さんこの部屋だけで21減ってる……

KP[ダイス]:ちょっと忘れてたので

鶯 ほけきょ:どうしてこうなった…?

どどんとふ:シークレットダイス
S1D100<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 73 → 失敗

土田彼方[ダイス]:シークレットダイス

数井恒次:どうしてこうなった……

KP[ダイス]:あれ

土田彼方[ダイス]:1d10
Cthulhu : (1D10) → 1

鶯 ほけきょ:楽しいけど にやっにやだけどね!

数井恒次:というか、ここで想定されているSAN減少のほぼ最大値では……

KP[ダイス]:つけ忘れた!

KP:ですね……

鶯 ほけきょ:これ、アマデウス的にはRC素振りでC出しているのと同義だよね 

KP:黒3段階くらいありそう

KP:さて、さて、さてさてさて

数井恒次:ハロウィンシナリオ思い出すよ伝説の

鶯 ほけきょ[雑談]:外なる神下さい>メイン 黒3

KP:【BGM停止】

KP:ヴィータの読み込みが、完了しました。

KP:それと同時に、コラジンに変化が訪れます。

KP:【インストール完了】

KP:空間に満ちていた詠唱。まずその音階が奇妙にゆがみはじめます。

数井恒次[雑談]:外神持ちの黒属性が執行人共鳴はアリかなって思った。誤魔化せる量が増える

KP:それと呼応するように、プラズマで構成されていたコラジンの姿が揺らいでいきます。

KP:不規則に、歪に。悶えるように震えた後、それは弾け、網膜への残像を残して空間に散っていきました。

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:……おめでとうございます。探索者たちの勝利です。

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP[雑談]:こわい

KP[雑談]:何かありましたら、メインでやってもかまいません

数井恒次[雑談]:二人に精神分析もう一度やりたいね。このままだと締まらないよ

KP[雑談]:あ、土田は大丈夫です

KP[雑談]:8減ってるけど不定には入ってない

鶯 ほけきょ[雑談]:ちょっと精神分析してもらいたい もうこれ3でどうこうできるレベルじゃないから、フレーバーでいいから起きてたい

KP[雑談]:鶯さんに精神分析を行う場合は戦闘内処理でいいですよ

数井恒次[雑談]:あぶない>土田さん

鶯 ほけきょ[雑談]:21に勝てるものはおるまい!

数井恒次[雑談]:鶯さんに精神分析やりたいです

KP[雑談]:勝てない(勝てない)

KP[雑談]:メインでどうぞ

KP[雑談]:基本的に精神分析一回やったら成否にかかわらず不定カウントをリセットする系KP

数井恒次:ccb<=81 とう
Cthulhu : (1D100<=81) → 78 → 成功

KP:1d3どうぞ

数井恒次:1d3 せめて
Cthulhu : (1D3) → 3

数井恒次:やったぜ

鶯 ほけきょ:やった! でも−18のままだぜ

KP:こわい

KP:では、そうやってお二人が話していると、土田が「後処理はこちらでしておくから、二人は早く帰るといい」と言ってきます。

鶯 ほけきょ:「げほげほげほ、いったいなんだ喉が痛いな……」

KP[雑談]:ちなみに、望むなら次の日にネタばらしをしてくれる、というエピローグをいつもやるんですけど、

KP[雑談]:この土田さんやってくれるかな……

鶯 ほけきょ[雑談]:そっちの流れに持っていこう (名案?)

KP[雑談]:問いただすなら次の日に席を設けてはくれると思います たぶん

数井恒次[雑談]:がんばるか

鶯 ほけきょ:「あー、事後処理もいいんだが、俺には一体何が起きていたのかさっぱりだ 同業のよしみで教えてくれないか 守秘義務も終わったらもう関係ないだろ?」

数井恒次:「そうですね、いろいろ教えていただけると幸いです」スマホは回収するよ

土田彼方:「……まあ、そうだな。だったら、明日、今日の店に来てくれ。そこで全部話す」

土田彼方:「まあ、話せること離せないこと、いろいろあるが」

KP[雑談]:時間大丈夫ですか?

鶯 ほけきょ:「……それにしても数井 なんだか、妙に喉が痛いんだが……俺は一体何かしていたか?」

鶯 ほけきょ[雑談]:ぼちぼちに?

鶯 ほけきょ[雑談]:合わせます

数井恒次:「覚えていないのですか、ずっと叫びっぱなしだったんですよ……」ため息

数井恒次[雑談]:合わせます

KP[雑談]:この後に短いイベント+RP次第で少し長くなるイベント(土田イベント)+エピローグ という感じ

土田彼方:「……あれだけ叫んでいたら疲れているだろう。帰って寝かせてやれ」

KP[雑談]:なので、駆け足でエピローグまでやりますね!30~40分までには終われるかなたぶん

鶯 ほけきょ:「そうか、なんだか、パンクロックを歌っている気分だったが……そういうことだったのか…」

数井恒次:「ええ、そうさせていただきます。……私も疲労が……」精神的にね

KP:では、二人はランドマークタワーを出ます。

KP:昨日と同じように広がる星空。今夜は、満月です。

KP:ホテルに向かって歩いていると、ふと、二人の端末に着信が入ります。聞き覚えのないメロディですね。

KP:【手紙】

KP:メールのようです。確認しますか?

鶯 ほけきょ:確認します 大包かな?

KP:メールを確認した鶯さんは目を見開くでしょう。

KP:【BGM停止】

数井恒次:メールを見ます

KP:数井さんも、疲労し、薄暗くぼやけた視界の中で、その名前だけははっきりと浮かぶことでしょう。

KP:差出人は、――――ヴィータ。

ヴィータからのメール:【手紙】

ヴィータからのメール:このメッセージを二人が読むときには、たぶん俺はこの世界にはいないと思う。

ヴィータからのメール:でもこれを読めてるって事は、俺はうまくやれたのかな。

ヴィータからのメール:二人が俺を外の世界に連れ出してくれた時、俺は本当に嬉しかった。

ヴィータからのメール:鶯さん、数井さんと見た世界は、電子の世界にはない鮮やかな色彩にあふれてたんだ。お話もたくさんしたよね。

ヴィータからのメール:鶯さんが聞かせてくれたいろんな雑学は、聞いていてすっごく楽しかった。

ヴィータからのメール:数井さんが見に行こうって言ってくれた夜景は、この世界が守るに値するものだと、俺に感じさせてくれた。

ヴィータからのメール:世界って、本当に広くて、綺麗なんだって、そう思った。

ヴィータからのメール:ただの人工知能に過ぎない俺に、二人は真心を持って接してくれたよね。

ヴィータからのメール:本当に、本当にありがとう。

ヴィータからのメール:鶯さんと数井さんにもう会えないのはとても寂しいけど、二人が住むこの世界を守れるなら、後悔はないや。

ヴィータからのメール:もし、もし時が流れても、全部解決した後も。

ヴィータからのメール:二人が俺の事を覚えていてくれて、時折「ハロー」と呼びかけてくれるなら、俺はきっと幸せです。

ヴィータからのメール:さようなら。そして、いつまでもお元気で。

ヴィータからのメール:電子の海、その彼方より ヴィータ

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP[雑談]:以上です

鶯 ほけきょ[雑談]:数井さんに話しかけてもいいかな?

数井恒次[雑談]:こちらはいいですよ

KP[雑談]:このメールに対して反応するなら、お任せします

鶯 ほけきょ[雑談]:1言葉、2言葉ぐらい

KP[雑談]:RP終わりましたらこちらにお願いします

鶯 ほけきょ:「なあ、数井  俺たちは、生まれたばかりの子供に似た存在に世界を救われたわけだが」

数井恒次:「そう、ですね」

鶯 ほけきょ:「……それに見合うことを先にこの世界で生まれた 大人として示すことができていただろうか もっとできたかもしれないという気持ちがあるんだ」

数井恒次:「私も同じですよ。もっと、ヴィータに外の世界を見せてやりたかったですね」

鶯 ほけきょ[雑談]:あくまでスタンスは人として扱うぜ 鶯は

数井恒次[雑談]:こっちも人として扱ってますね。

鶯 ほけきょ:「後悔とは決して先に立ってくれないものだな まったく、細かいことはあまり気にしたくないんだが」

KP[雑談]:終わったので言えますが、このヴィータは多分、一番人に近い気がします タメ語だからかな

鶯 ほけきょ:ということで、ほけきょはため息ついてRP終わっとく

数井恒次:「友人たちにも紹介したかったです。驚く顔が見たかった」

数井恒次:こちらもいろいろかみしめて、終了します

KP:では、お二人は世界を救う戦いを終え、帰路につきます。

鶯 ほけきょ[雑談]:ふむふむ  鶯丸だからかな、PCが と思ったけど、他PCでもこういう接し方するかもしれないとは思っている

KP:朝振りのホテルの部屋は、少しだけ、そう、ほんの少しだけ。暗く、広く感じるかもしれません。

数井恒次[雑談]:驚く顔=ヴィータと藤科君

鶯 ほけきょ[雑談]:俺たち…顔が似ている~~~?!

KP:お二人はこの後どうされますか?そのまま寝ます?

鶯 ほけきょ[雑談]:っていう感じかなw

KP[雑談]:wwwwwww

数井恒次[雑談]:wwwwww君の名は的なwwwww

KP[雑談]:前前前世流さなきゃ……

鶯 ほけきょ:寝れるかな、ヴィータの夢でも見れたらいいけど

数井恒次:ヴィータからのメールを保存して寝るかな

KP:そうですね、眠ろうと思えば眠ることはできると思います。

KP:コラジンがいない夜は、悪夢をもたらすこともありませんから。

鶯 ほけきょ:それじゃ、叫んでわーわーしていたから寝よう

KP:了解です

KP:ベッドに身体を横たえると、そのまま深い眠りにつきます。

KP:夢の中身?そうですね。それはKPにはわかりません。

KP:少なくとも、そう悪いものではないでしょう。

KP:そして、二人は同じくらいの時間に目を覚ましました。何かやりたいこととかはありますか?

鶯 ほけきょ:つっちーとの約束果たすまで、なんだかぼーっとしていようかな

KP[雑談]:基本的にコラジンを倒したら、そのあとは自由なんですよね

数井恒次:やはりスマホをつい見てしまうでしょう。いないと、分かっていても

KP:そうですね。スマホを見ても、そこに彼の影はありません。

KP:ヴィータをインストールする前の、がらんどうのものです。

KP:では、約束まで時間飛ばします?

鶯 ほけきょ:おねしゃす!

数井恒次:飛ばして大丈夫です

KP:【Postmeridie】

KP:さて、お二人が外に出ると、そこは昨日までと変わらない風景が広がっています。

KP:昨日、もう少しでこの世界が滅びるところだった、なんて誰も知らないんじゃないかな。そう、君たち以外は。

KP:昨日の喫茶店に入りますと、昨日と同じ席に案内され、土田が座っていました。

土田彼方:「ああ、来たか」

鶯 ほけきょ:「元気そうだな」

数井恒次:「昨日はどうも」

土田彼方:「体力勝負だからな、俺の部署は。昨日はありがとう」

土田彼方:「さて、何から話せばいい?」

鶯 ほけきょ:「俺たちにたどり着くところはいい そもそものすべてを知りたい」

数井恒次:「そう、ですね……背景とか教えていただけることすべて」

土田彼方:「はじまりは、天堂博士の発狂だ」

土田彼方:「博士は、研究者としては非常に優秀な人材だったが。彼は研究を続けるうちに、正気を失ってしまった。自らの信じる邪神を喚びだそうと考えた」

土田彼方:「そうしてヴィータを作り上げた」

土田彼方:「天堂博士は、自らのゆがんだ信仰心のあまりに、自分が作り上げたものがいかに価値のあるものかを見失ってしまった」

土田彼方:「……まあ、普通はそんなこと思いついてもできないんだがな。なまじっか天才だったものだから今回のこれだ」

土田彼方:ちなみに展示会よりも前から博士を追っていたよ

鶯 ほけきょ:「ふむ」

土田彼方:「俺が所属している探偵事務所……その中でも俺の部署は、非公式の抗神組織だ。俺が今回動いていたのはそれでだ」

土田彼方[雑談]:展示会前からこの博士あやしいぞーって追ってて、ヴィータが持ち出されたのでそのまま回収しようと二人に接触して、バックアップもあるなこれ!?ってなって昨日に至る 感じ

土田彼方:「……それから、」

土田彼方:「昨日あんたらが所持していた……いや、違うな。あんたたちとともにいたヴィータは、ポセイドンの残骸の中からは発見できなかった」

鶯 ほけきょ[雑談]:なる

土田彼方:「博士のもとにいた方のヴィータのバックアップは、俺が回収しているが、今後は彼をベースに人類の発展に役立てていくことになると思う」

KP[雑談]:他に何か聞きたいことや、依頼したいことなどはありますか?

数井恒次:「そうですか……」

鶯 ほけきょ[雑談]:特にないかなぁ…

鶯 ほけきょ:「ほう、ほう」おちゃずずー

数井恒次[雑談]:ちょっとだけ…

KP[雑談]:なんでしょなんでしょー

数井恒次[雑談]:メインで行きますね

数井恒次:「ならば、一つだけよろしいでしょうか」

土田彼方:「なんだ?」

数井恒次:「決して、ヴィータを悪用されないようにしてほしいのです。広い世界を見て守りたいと言ってくれた、「彼」のためにも」

KP:では、それを聞いて、一瞬だけ虚を突かれたような表情をして、その口の端に笑みが乗ります。

土田彼方:「……ああ、約束する」

数井恒次:「一日限りでしたが、彼は私たちの友でした。その友の兄弟とも呼べる存在です、大切にしたい思いはここにあります」

KP:しっかりとうなずきます。

数井恒次:「私からは、それだけです」

鶯 ほけきょ:「彼の死は尊厳があるべきだ 少なくとも、あの場にいた俺たちは、彼に報いるべきだな まあ、良いことは数井が言ってくれた 俺はもういうことはないさ」

土田彼方:「心配しなくとも、俺たちはそういうところからはいちばん遠いところにいるから大丈夫だ」そういって、ここの飲食代を置いて立ち上がります。

土田彼方:「……もう会わないことを、あんたたちが、こちらの世界に巻き込まれないことを祈ってる」

KP:と言い残し、去っていきました。

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:【エピローグ】

KP:こうして、お二人の不思議な体験は終わりを告げました。

KP:ヴィータはもういません。いなくなってしまいました。

KP:いえ、もしかしたら幾億の電子となり、この世界に散って、

KP:お二人と、この世界の行く末を見守っているのかもしれませんが。

KP:忘れず記憶にとどめるのも一つ、忌まわしい思い出と共に封印するのも一つ。

KP:ですが時折思い出してあげた方が、ヴィータも喜ぶはず。

KP:そして追憶の中で、彼もきっと応えてくれることでしょう。

KP:「ハロー」と。

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:【BGM停止】

KP:というわけで、最後駆け足になってしまいましたが「ハロー、ヴィータ」ハッピーエンドです!お疲れ様でしたー!

数井恒次:お疲れ様でしたー!

鶯 ほけきょ:お疲れ様でしたー!!!

KP:SAN報酬は3d6です

数井恒次:鶯さんの削れっぷりやばい

数井恒次:おお、でかい

数井恒次:強制減少があるからその分、って感じなんですかねこれ

KP:おそらく

KP:それから、技能成長は好きな技能3つ選んで1d6ずつでお願いします

数井恒次:はーい

鶯 ほけきょ:全快もワンちゃん…?(は)

鶯 ほけきょ:それじゃ、子k土江失礼!

鶯 ほけきょ:ここで、失礼!

KP:どうぞ!

鶯 ほけきょ:3d6 SAN回復 とう!
Cthulhu : (3D6) → 3[1,1,1] → 3

数井恒次:うわあああああああ

鶯 ほけきょ:すごくない??

KP:ひえ

KP:えっ待って こわい

数井恒次:むしろヤバイ……

鶯 ほけきょ:アマデウスだったら、しばらくタブ閉じるわ

数井恒次:やめて!二連続ピンゾロの恐怖思い出す!!

KP:こわ……

数井恒次:あ、こっちも回復振りますね

KP[雑談]:実はこのシナリオは一本道なので、これ以外のエンディングはないです

KP:どうぞ

鶯 ほけきょ:ということで、跳躍・キック・目星で成長させます 一気に振りますな 数井さんのが終わったら

鶯 ほけきょ:どうぞ

数井恒次:3d6 かいふくー
Cthulhu : (3D6) → 13[4,4,5] → 13

数井恒次:…初期値に戻りました

鶯 ほけきょ:これが普通なんだよなぁ…

鶯 ほけきょ:1d6 跳躍
Cthulhu : (1D6) → 3

鶯 ほけきょ:1d6 キック
Cthulhu : (1D6) → 3

KP[雑談]:分岐かなあって感じなのはふたりめのヴィータに会うか会わないかくらいかな

鶯 ほけきょ:1d6 目星
Cthulhu : (1D6) → 5

数井恒次[雑談]:あーなるほど

鶯 ほけきょ:333が続いたら、泣くところだった

鶯 ほけきょ[雑談]:なるほど

数井恒次:こわいよ

KP:確率ゥ……

数井恒次:こちらは目星、心理学、回避上げます

数井恒次:1d6 目星
Cthulhu : (1D6) → 3

KP[雑談]:探索者が強く望めば、バックアップの彼を貰い受け育てていくことができます

数井恒次:1d6 心理学
Cthulhu : (1D6) → 2

数井恒次:1d6 回避
Cthulhu : (1D6) → 4

KP[雑談]:技能的に探索者持ち込みが要相談になってしまうけど

数井恒次[雑談]:コンピューター99ぐらいありそうですもんねえ

KP[雑談]:95です

鶯 ほけきょ[雑談]:わお

KP:この辺かな この後は自由解散です

鶯 ほけきょ:はーい すみません、お先に失礼します! 楽しかった!!

KP:何か質問がある場合にはどこかで125捕まえて聞いていただくか、って感じかな

鶯 ほけきょ:出目が明日からの出目が怖いけど

KP:結構変えてる

KP:こわい

鶯 ほけきょ:はーい では、ノシ

135:とう

KP[雑談]:図書館とコンピュータは95で、電子工学は80

KP:お疲れ様でした!

135:お先に失礼します おつかれさまでした!

数井恒次:お疲れ様でしたー

125:ただのさにわにもどろう

ゆき:戻ろう

ゆき[雑談]:わお

ゆき:いやー久々に数井さん出してあげられたなあ

125:えへへ お久しぶりでした(日本語の乱)

125:数井さん出るって決まってヴィータで信濃引いた時にはどうしようかと思った

ゆき:出してやりたいと思ってたんですがなかなか

ゆき:藤科君元気してるかな

125:げんきげんきー!染崎もそろそろ使ってあげたい

ゆき:しかし……本日、全卓の中でも一番戦慄したのではなかろうか

125[雑談]:ログ非公開の1組目だけお持ち帰り言ってますね

ゆき[雑談]:ほうほう

125:出目がめちゃくちゃ怖かったです

ゆき:そうですね、こっちもF出してますし全体的に出目が高かった

125[雑談]:あの時はKPも会いたいなら会えるし、欲しいならもってかえってもいいよーって言いましたが

ゆき:よげじこ!から出目がやばい気がします

125:KPが吸ってた気がする……

125[雑談]:流したかった曲っていうのはメールのところで流してた曲だよ

ゆき:CoCもアマデウスも他システムももっとやりたい

ゆき[雑談]:あそこですね

125:やりたいですね これ終わると参加卓減るんですよね

ゆき:現状、明日というか今日からの腕死と202便しか参加してないので…

125:あー

125[雑談]:消えてしまったヴィータと、バックアップのヴィータが同じ存在であるかどうかは微妙な問題

ゆき[雑談]:成長過程が違いますもんねー

125[雑談]:RPも微妙に変えてたんですよね それでも会いたい、欲しい、と言われたので

ゆき:シナリオのネタもあるんで書きたいんですが、時間がないというのが……

125[雑談]:言葉遣いは同じだし、おんなじ言い回しするし、語彙も同じなんだけど、しゃべり方のイントネーションとか、ちょっとした反応とかが同じなんだけど違う

ゆき[雑談]:なるほど

125:わくわく?

125[雑談]:ごこさんだったんですけど、RP

ゆき:この前言ったやつとか(ギミックあり3人3サイクル)、キャンペーン系高難易度シナリオとか

ゆき[雑談]:ごこちゃんかー

125:ふんふん

ゆき:アンタゴも出すんですが高難易度は、タイタンのバリエーション増やしたいのでシナリオ背景もあるんですがハイペリオン神子が出そう

125[雑談]:こんな感じ

125:おおお!

ゆき[雑談]:ほうほう

125:タイタンだと大体ヘル様かクロノス様が多いですよね

ゆき:暗躍しやすいのがその辺ですからなー

125[雑談]:これ二人目との会話ですね

125:セト様を出したい めちゃくちゃ好き

ゆき:ただ、本気で困るのが組み方。キャライメージ重視で組んでるんですが、それでもPC殺すよ!!ってなってまして……

125:ふんふん

ゆき[雑談]:ふむふむ

125:魔人は全体的に強いですしね

ゆき:え、暗黒季とか破滅の歌……

125[雑談]:違いっていう話だとこういう話とか

125:PC(の心)がしぬやつでは?????

ゆき[雑談]:イントネーションとか区切り方で雰囲気出ますよね

125[雑談]:ですねえ

ゆき:たぶん死ねる

125[雑談]:今回だとどんなんなってたかなあ あとで考えておこう

ゆき:あ、間違えた暗黒の歌だ

ゆき:そしてギリシアだからさあ、持てるんだよね不法………

125:薙沢で行かなきゃ……葬送しなきゃ……

ゆき:さすがに不法はエグいのでやめますが

125[雑談]:ちょっと離席します 先に落ちる場合はどうぞ

ゆき:暗黒の歌で純種が死ぬと、確かに使える優しき葬送…

ゆき[雑談]:はーい

125[雑談]:戻りました

125[雑談]:あとめっちゃ使いたい曲あったんですけど、サントラが出てなくて使えなかった……

ゆき[雑談]:おかえりなさい

ゆき[雑談]:あらら

125[雑談]:ドラえもんの、去年の南極のやつなんですけど、

125[雑談]:ラスボスを倒した後に流れるコーラス入りの曲がすごくきれいで、コラジンの召喚阻止後に使いたかったんですけど

ゆき[雑談]:ああ

125[雑談]:ドラえもんの映画サントラって5年ごとにしか出ないんですよねえ


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