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USERalta00movi
DATE18/03/23
願いは叶わない どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 GM:お時間までお待ちください― GM:こんばんはー 133:名前きえている こんばんは 133:PC誰にしようかな やべえの背負わせたい組チョイスかな GM:ということで、HOはあらかじめ置いております 裏見て決めてもいいよ GM:ただ、あれかな 人間の方がいいかな 133:はーい 133:うぃ GM:あと、予言に関して独自解釈がありますので、そちらは御料車下さい GM:ご了承! ください! 133:独自解釈はとてもよくあることだから…… GM:なお、今回使用している奴は、神話大殲の後ろの方4行に書いてあることを膨らませたシナリオっす GM[雑談]:今回、出目あらぶるかもしれない あらかじめ謝っておきます(昨日とんでもないことが起きた) 133:あ、そうだ これネタバレなら答えなくても大丈夫です 後遺症のこる~ってあった気がしますが、女子だと可哀そうな奴です? 133[雑談]:出目は荒ぶるものだよ! GM:いえ、心の傷が残る感じです なんというか、トレーラーの箇条書きを参照していただければ 133:わあい 了解です、なら大丈夫だね! GM[雑談]:100F出して、3回のSANCで-21SAN減少して、SAN回復が 133:1D6 Lv Amadeus : (1D6) → 5 GM[雑談]:3だった 133[雑談]:わお! GM[雑談]:3d6で3出したの初めてだぜ… 133:choice[蓮杖,五月雨,やっぱりほか] ょぅι゛ょ出張中 Amadeus : (CHOICE[蓮杖,五月雨,やっぱりほか]) → 蓮杖 133[雑談]:稀によくあるやつ 133:いえーい!自キャラ屈指のまとも(?)枠がやべえの引いたぜ! GM:わお、わお…… 133:14歳女子に厳しい世界だろうか どうしよう、背負わせたいランキングトップの加賀君引っ張って来る? GM:何だろう、本人に傷はないよ ただ、本当に心に傷が来るってだけで合って…・ GM:背負わせたいランキングトップの方が気が楽かもしれない…? 133:わーい!メンタルメンタル!では、傷作りたいのでLv7引っ張ってきてもいいですか? GM:どうぞ― 黒属性の方が楽かもしれないね! 133:わーい!積極的に積むね! GM:わーい!わーい! 133:コマと立ち絵作りますー 見て大丈夫です? 133:立ち絵欄とか GM:大丈夫ですよー 特にネタばれないですし 133:はーい ではさくっと作りますな 加賀 清仁:テストテストー 中の人の趣味でトラウマをやたら植え付けられる俺です! 加賀 清仁[雑談]:少なくとも幼馴染一人と神子になる前の恩人は既に死んでる(過去セッションで) 加賀 清仁[雑談]:GMさんの発言的に黒が自動で来そうだから鬼策は自重しよう 綺麗な加賀君でいよう GM:はーい 再度記述しますが、 心理的なトラウマになる可能性があります GM:あと、NPC救うより、自分が助かる方を優先した方がいいかもしれないね 加賀 清仁:はい!望むところです!もしPL的な意味でなら、やべえタイプのヘイトとリアルグロ画像以外ほとんど地雷はないです! GM:OK! それじゃ初めていこう! なお、BGMは沙耶の唄というところで察してくれ! 加賀 清仁:わーい!すきー! 加賀 清仁:よろしくお願いいたしますー GM: GM: GM:【SEEK】 GM:★マスターシーン 導入 GM: GM:君は、目を覚ます。 GM:そこに広がっているのは…研究所だろうか? GM:蛍光灯の光が、廊下に反射している。 GM:そして、目の前には腕に怪我を負っている男がいた。 GM: オリヤ ハヤト:「あ、目が覚めたのか それじゃ、改めて聞くけど……あんたいったい何もんなん?」 GM: GM:自分はいったい…? GM:君は思い出そうとするだろう。だが、「なぜここにいるのか」「なにをしなければいけないのか」思い出すことができない。 GM:だが、君はふと思い出すことだろう。自分は確かに「任務」を受けてきたのだということを GM:手もとには、確かに万神殿で買ったと思われるものが握られているのだから。 GM: GM:~倹約・活力判定を行う~ GM:ということで、倹約・活力判定をどうぞ! 加賀 清仁:7D6 はーい 活力 Amadeus : (7D6) → 19[1,1,2,3,3,4,5] → 19 加賀 清仁:えへへ、幸先悪いね!倹約いきます 加賀 清仁:RA-1 Amadeus : (RA-1>=4) → [5,4,1]-1 → 4_成功[5白] / 3_失敗[4緑] / 0_ファンブル![1黒] GM:はーい どこに置きますか? 緑? 加賀 清仁:4成功で緑置きます GM:はい、緑に置きました 4神貨どうぞ GM:では、オリヤハヤトは少し警戒したように君を見ています 加賀 清仁:はーい 買い物どうしようかな 供物を一個宝箱にしまって、甘露買っておきます GM:あいあい、ではアイテム追加どうぞ GM:尚、危険な旅は発生しますのでご了承を 加賀 清仁:はーい 加賀 清仁:「えーと……俺のことだよね?何者、って言われても……」 加賀 清仁:「名前は、加賀って言います。気が付いたらここにいて……なんか記憶があやふやなんだけど、ここってどこだかわかる?」 オリヤ ハヤト:「俺もさっぱりだよ ここ、玄関は開かないし、窓も開かない 全くどうなっているだか…」 GM[雑談]:なお、今回も妹にわからPCを借りたので、ちょっとタイピングが遅かったらごめんね 加賀 清仁[雑談]:了解です…大丈夫ですか?あれなら延期でも GM[雑談]:なお、自前のPCは新しいのを買わないといけないかもしれないという惨劇発生 GM[雑談]:だから、大丈夫です ちょっとあとで202便の日程もう少し伸ばさせてくださいって感じかな 加賀 清仁:「そうなんだ。壊せないかな……、っていうのは置いておいて。あなたも、俺と一緒?ってか手、大丈夫?治療薬持ってないけど、せめて包帯か何かないかな」 加賀 清仁[雑談]:ぴ 加賀 清仁[雑談]:202便はいつでも大丈夫なので、その、お大事に……? オリヤ ハヤト:「……手? ああ、痛みはないんだ 不思議なことにさ そういえば、自己紹介されたのに俺が返さないのも変だよな」 加賀 清仁[雑談]:修理とかって下手すると新しい物かった方が安いですし、精密機器は難しい オリヤ ハヤト:「俺はオリヤ ハヤト ……にしても」 オリヤ ハヤト:じーっと君の様子をうかがっている GM[雑談]:7年近く使っているノートだったので、流石にもう限界かなとは思っていたんですよ…… 加賀 清仁:「オリヤさんだね。覚えたよ、よろしく!……なに?」 加賀 清仁:視線に首ひねり オリヤ ハヤト:「君、慣れてる? こういう場」 加賀 清仁[雑談]:あー…そうなると新しいののほうがいいかもしれないですね 一か所直しても新しいバグが生まれる(悲しい目) GM[雑談]:治す方が、おそらく買うより高くつくって嫌だよね…(哀しい顔) 加賀 清仁:「……えへへ?いやー、あはははは……」 むしろ一回闇落ちしたよね オリヤ ハヤト:「神様が親だったりしない? ……もしかして」 加賀 清仁:「ん?あれ、何か知ってる感じなの?」 オリヤ ハヤト:「いや、俺がどうとかじゃないんだけど……君みたいな感じの友達がいたんだよ そいつがたまに親が神なんだとか言っていて」 加賀 清仁[雑談]:最新機種とかにこだわらなければ、そこそこのもあるし……新しいの買ったら、きっと色々早くなるって、思うしか……(この前スマホ壊れた並感) オリヤ ハヤト:「そいつ探しに来て……ってところで記憶がない。気がついたらこの中にいたから 正直、それぐらいしか知らないんだ」 加賀 清仁:「へえ、世界って狭いんだね。あたりだよ、俺もそんな感じ。まあ、ちょっと変わった神様だけど」 邪神 GM[雑談]:スマホもなかなかキッツいですからな…… GM[雑談]:価格とか 加賀 清仁[雑談]:素敵なお値段でした 加賀 清仁:「で、そっちも記憶喪失?っぽい感じかー。どうなってるんだろうね、ここ」 オリヤ ハヤト:「それじゃ、俺よりはこういう場に慣れているんだね、きっと なんだか、嫌な感じだし……外出られるように、探してみよう?」 加賀 清仁[雑談]:トリガー達成を一番はやめる方法がたぶんセルフダークダークダークすることだと気づく まだ黒ないけど 加賀 清仁:「うん、任せてよ。いざとなったらここぶっ壊せないかな……」 黒覚醒したらためそう 武勇S+++の脳筋は思った GM[雑談]:なお、ちょっと乱戦時に少しHOが変化するよ って程度のマスターなので、達成できなくても、クリアに支障はないよ 加賀 清仁[雑談]:まあたぶん絶界だから脱出無理だけどね! 加賀 清仁[雑談]:ほうほう オリヤ ハヤト:「君、結構武闘派…?」 GM:ではでは軽い説明です 加賀 清仁[雑談]:ギフトほぼ戦闘に直結してる程度の脳筋です>メイン GM:シーン表はありません、研究所の1Fと2Fのどちらかを選んで、シーンの場面とします 加賀 清仁:ほほう GM:そして、選択された場所の情報を先に出して、それから何かを調査するか、交流するか、決めてください GM:HOは計4枚(特殊な処理をするもの1つ)です 加賀 清仁:了解です GM:現在、あなたたちがいる1Fの玄関前となります では1サイクルです 加賀 清仁:はーい GM:何を行いますか? なおいつものGMシナリオとおんなじで、ゾーキングしたらシナリオ背景とかわかります GM:ゾーキングは必須じゃないけどね てへへ 加賀 清仁:では、今いる一階から 地下室あるかなー!と思いつつ、周辺きょろきょろしながら部屋を片っ端から開けてきます GM:ほいほい、それじゃ1サイクル目は1Fのシーンとなる 情報を出すね GM:1F GM:最初にいたところ。事務室と研究室を兼ねた場所があるが、何もない。 GM:だが、机を漁ってみると…何かの書類を見つけてた。 GM:[HO:テせウスの船] が出現する GM:ということで、現在 場にはHOが2枚出ています 加賀 清仁:ほうほう オリヤ ハヤト:「何これ」 加賀 清仁:「わかんない。船?」 オリヤ ハヤト:「ここにあるってことは…無関係じゃないとは思うけど…」 加賀 清仁:「うーん?何を言いたいんだろ……。ちなみにだけど、オリヤさんは体の異常とかってある?体調とか、眩暈とか」 加賀 清仁:中身入れ替わってない?大丈夫? オリヤ ハヤト:「気遣いありがとう 俺は特に不調ないと思うけど……、君は大丈夫?」 加賀 清仁:「ちょーっとぐらぐらするけど、たぶん平気ー。でも、俺の方が丈夫だと思うからさ。なんかあったら盾にしたり逃げていいよ」 オリヤ ハヤト:「……君、ぱっと見だけど俺より年下じゃないかな だったらそうそう、そういうことできないよ」 加賀 清仁:「そう?……気にしなくていいんだけどなー」 加賀 清仁:オリヤさん、見た目の異常は手の傷?くらいでしょうか 加賀 清仁:腕か GM:そうだね、手から腕の傷(わりと服に隠れているけどちらっと見た限りぐちゃぐちゃ(暗喩)) 加賀 清仁:了解でござる(きゃー☆) GM:それ以外に、異常なところだと……なんだろうね 君はすごく、彼がいい匂いしていることがわかるよ 加賀 清仁:お い し そ う ? GM:美味しそうかもしれないね(笑顔) 加賀 清仁:きゃー! じゃあカニバ趣味に目覚めたかもしれない自分の戦慄しつつオリヤさん調べたいです! GM:はーい では、どうぞ! 加賀 清仁:RA めぐみ など ない ! Amadeus : (RA>=4) → [2,5,1] → 2_失敗[2赤] / 5_成功[5白] / 1_ファンブル![1黒] 加賀 清仁:いえっさ 赤で GM:了解です! GM:では、赤置きました 裏どうぞ 加賀 清仁:ほほう 公開しましょうかね GM:はーい ではどうぞ GM[予備]:[HO:オリヤ ハヤト] GM[予備]:負傷した一般人。だが、この場所がおかしいことはわかっているようだ。 GM[予備]:感応者だろうか。 GM[予備]:君のことをひどく疑っている目で見ている。 GM[予備]:[真実] GM[予備]:目が覚めたときには、負傷していた。 GM[予備]:目が覚めたときには、何も持っていなかった。 GM[予備]: GM[予備]:目が覚めた時、ここに来るまでのことを何を覚えていなかった。 GM[予備]:よって、この場所に唯一いる君が犯人なのではないか、何か知っているじゃないかと疑っているのだ。 GM[予備]:唯一覚えていることは、ただ一つ。みんなが忘れた友人を探しに来たのだ。その名前も今は思い出すことができないが。 GM[予備]: GM[予備]:この真実が公開されたとき、黒インガ1つと任意の属性インガを2つ置くことができる。 GM[予備]:トリガー:調査判定の対象となる GM:では、黒1つ増えました そして、好きな因果2つ置けます どうしますか? 加賀 清仁:「ん、んー……確かにあの状況だと、俺が疑わしいし、言いづらいこともあるかな?って思うけど……うーん?ねえ、オリヤさん。ちょっと聞いていい?」 加賀 清仁:あ、赤2個で 加賀 清仁:お願いいたしますー オリヤ ハヤト:「……なに?」 GM:はーい 加賀 清仁:「オリヤさんのお友達?えーと、親は神様、なんだよね。誰の子供かって言ってた?」 オリヤ ハヤト:「いや、そこまでは教えてくれなかったよ。あいつも」 加賀 清仁:「そっか。戻れたら聞いてみようかなーくらいだったんだけど、残念」 加賀 清仁:「あとさ、オリヤさんって香水とか、つけてる?」 オリヤ ハヤト:「つけてないけど……どうかした?」 加賀 清仁:「……気のせいかな。気のせいだと、いいなあ……」 加賀 清仁:「変わった匂いが、してさ」 オリヤ ハヤト:「え、ちょっと待って それ、どういうこと」 オリヤ ハヤト:「ちょっと、顔そらさないで ねえ、ちょっと!」 加賀 清仁:「んー、でも香水着けてないなら俺の気のせいだよたぶんきっとそういうことにしよう、うん」 オリヤ ハヤト:「……まさか、臭う……いや、まさか」 ぷるぷる 加賀 清仁:「気にしないでいいよ!すごく、いい匂いだからさ」 いろんないみで GM:まあ、外見は立ち絵の通り ちょっと髪の一部分が白髪っぽくなっているので、年齢がわかりにくいですね ただ、雰囲気から察するに大学生ぐらい 加賀 清仁:ほうほう オリヤ ハヤト:「……男にいい匂いっていうのも中々どうなのさ いや、臭うよりはいいんだけど」 加賀 清仁:「大丈夫だよ、気にしない気にしない」 GM[雑談]:あ、1サイクル終わりにマスターシーンがありますので、切るときは言ってくださいねー 例えば移動したいときとか 加賀 清仁[雑談]:あ、はーい 正直このタイミングで聞けることないのでそろそろ移動しましょうー GM[雑談]:はーい GM:それじゃ、移動ですね? 加賀 清仁:「そろそろ、他も見に行こうよ。早く出たいよねー」 加賀 清仁:はーい! GM:マスターシーンが入ります 君たちが部屋を出たときでしょうかね GM:【SPOOKY SCAPE】 GM:【SCHIZOPHRENIA】 GM:こっちこっち GM:★一サイクル後 GM: GM:霊力ダイスを振ってください GM:黒補正込みです どうぞ GM[雑談]:なお、失敗した方がいいこと起きるよ GM[雑談]:君にとっては 加賀 清仁:いえーい!苦手ー! 恵みと鬼策使っちゃいます、実質RA!(黒無効で--に恵みと鬼策で-消去) GM:どうぞ 黒沖だね GM:置き! 加賀 清仁:1D6+2 ぴこん 減少 Amadeus : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5 加賀 清仁:いえす 加賀 清仁:RA Amadeus : (RA>=4) → [4,2,1] → 4_成功[4緑] / 2_失敗[2赤] / 1_ファンブル![1黒] GM:では、どこに置く? 加賀 清仁:ひっどいなあ 赤置きで 加賀 清仁:HP減らしました GM:はーい 成功する、でいいんだね? 加賀 清仁:はい GM: GM: 加賀 清仁[雑談]:ほうほう? GM:君はあまりの頭痛に崩れる。 GM:頭が痛い、頭が痛い。口内の飢えがひどく、それ以上に君を飢餓が苛む。 GM: オリヤ ハヤト:「おい、大丈夫か」 GM:声をかけられた。振り返ると、ああ、そこにおいしそうなものがあるじゃないか。 GM:君はおもむろにそれにかぶりつき……血をすすり…… は、と正気に返った GM:NPCの体力が1d6減少する 減少したNPCの体力分、HPが回復する 加賀 清仁[雑談]:きゃー>< 加賀 清仁:わあお GM:成功したので、1d6-4となります 振りますね 加賀 清仁:はーい GM:1d6-4 NPCの体力減少 Amadeus : (1D6-4) → 5[5]-4 → 1 加賀 清仁[雑談]:失敗したらどうなってたのかな ためらいもなくがぶりんちょ? 加賀 清仁:うまうま GM:イニシアチブ1増やしました では、マスターシーンの描写はここまでです 加賀 清仁:はーい GM[雑談]:1d6+出目 減少でした GM:何か言いたいこととかあれば、RPしてもいいよ 加賀 清仁:「あ、え、俺、なに、を、ごめ、ごめんなさ、傷、きず直さなちゃ、どうして、おかしい、ごめんなさい、どうしよう、うえ、ひ、あ」 パニックになるね! 加賀 清仁[雑談]:オウイエイ! オリヤ ハヤト:「落ち着け、大丈夫だって ほら、深くないから」 加賀 清仁[雑談]:HPちょっとくらい大丈夫だよ!俺、奮起で約束された+8回復だから!!無駄にレベル高いから!!!! 加賀 清仁:「ごめんなさい、どうして、なんで、俺……!」 血の味する? 加賀 清仁:口の中 GM:とても、美味しい 飢えが少し、満たされている気分です 血の味はします 加賀 清仁:おうけい、幻覚ではない 確かに血を啜ったようだ 加賀 清仁[雑談]:確かに蓮杖出来たらやばかったね!!!GMの恩情ありがとう!!!! オリヤ ハヤト:「落ち着いて、ほら 大丈夫?余裕があったら深呼吸、な?」 加賀 清仁:「ひ、う……。くぁ、あ、ご、めん。せめて、傷、ふさぐから」 GM[雑談]:ははは、前回の14さんPCがレベル1の子だったから、初回でなんてことをって思ったよ でもやめなかった 加賀 清仁:適当に服の裾でも千切って包帯にしよう ちなみに服って、自前の普段着ですか? 今の服装 GM:普段着ですね なお、血は浮かんだ分を拭ってしまうと、もう止まっていることがわかります 加賀 清仁[雑談]:メンタルの強さにレベルは関係ないよ!!! 加賀 清仁:ほう? 加賀 清仁:傷痕はどんな感じでしょうか 加賀 清仁:ぐちゃりぐちゃりと癒着? 加賀 清仁[雑談]:Lv1でもたぶん「わお、驚きです」で済ますPCいるよきっと!!! GM:誰かが噛んだ痕がしっかり残って、そのまんまですな ただ、本当に流れている分が終わったからそのまんまと言う感じ 加賀 清仁:ふむ 骨などは見えていますか? GM:見えているよ! 加賀 清仁:ではがっつり噛んでる のに止まった OKわかった了解です オリヤ ハヤト:「……もういいだろ? ほら、血とかも止まっているし、痛みもないからさ」 加賀 清仁:「……痛くない、かもしれないけど。これ、巻いておいて」 血を拭った布を軽くぐるぐる オリヤ ハヤト:「………わかったよ」 GM:おとなしくされるがままですな 加賀 清仁:ちなみにまだ美味しそうに見えていい匂いですか? GM:まだ、おいしそうに見えていい匂いです さっきよりさらに感じます 加賀 清仁[雑談]:加羅ちゃんで来なくてよかった セルフ自殺して幼馴染が発狂してしまうルートがワンチャンあった 加賀 清仁:ちょっとだけ食べたせいで余計お腹が減るパターンだね!知ってるよ! GM:ははは さて、2Fに行くかい? 加賀 清仁:では口をぎゅっと結んだまま、その場から移動しましょうー 二階かな? 加賀 清仁:いくー! GM:はーい それじゃ、2Fの情報を出しますね GM: GM:【SPOOKY SCAPE】 GM:2F GM:階段を上がった場所。研究室が連なっている。下に向かう階段には何かの腐汁がこびりついていた。 GM:そのうちのいくつかは、鍵がかかり、厳重に封じられている。全ての部屋を監視できる部屋の一つには、書類がある。 GM:これはいったい…? GM:[HO:腐れの子] が出現します GM: 加賀 清仁[雑談]:現状、どっちもやべえ(やべえ)って事しかわからない オリヤ ハヤト:「……ごめん、ここちょっと気分悪いんだ。何でかわかんないけど 外にいる」 加賀 清仁:「…うん、わかった。何かあったら呼んでね」 まあ一番の敵は俺かもしれないけど GM:と言って、ハヤトは外、というか部屋外の廊下に出ます GM:では、部屋の中に生きている存在は君だけですね さてどうする? 加賀 清仁:ちなみに鍵は壊せそうでしょうか、無理そうでしょうか あるいは壊しても意味ねえよぉ!でしょうか 加賀 清仁:その辺の部屋の GM:君だったら壊せるかもしれないね GM:壊してみるかい? 加賀 清仁:そのレベルの厳重さ、やべえもんを隠していることだけはわかるな! SANCしたいから開けたいです! GM:では、部屋を開けると その部屋にはいくつもの拘束具が付いたベッドが置かれている GM:そのうちのいくつかは、拘束されたままに溶けた肉塊がこびりついている 加賀 清仁[雑談]:あらあら 加賀 清仁:肉塊を拘束してたというより、拘束してたものが肉塊になったのかな ホラーだね! GM:酷いありさまだが、匂いはしない 不思議と そして、扉の内側…部屋の内部側には腐った汁が付いていた 怖いね! 加賀 清仁:逃げたかったんだね!わかるとも! 加賀 清仁:ちなみに肉塊さんに触れても普通の謎の肉ですか? GM:謎の肉だ 君はクトゥルフだから、面識があるがショゴスと言った神話生物でもない 加賀 清仁:しょごたんではなかったか…… GM:いや、謎であってほしいと思うだけかもしれないけどね 君の頭脳なら正体に気づくかもしれないけども どうする?気が付く? 加賀 清仁:じゃあ気づくー! 加賀 清仁:ダイス振ります? GM:降らなくてもいいけど、降ってどうぞ! 加賀 清仁:RA-1 気付かなければそれはまたそれで! Amadeus : (RA-1>=4) → [4,3,3]-1 → 3_失敗[4緑] / 2_失敗[3青] / 2_失敗[3青] 加賀 清仁:気づかなかったね GM:それじゃ、普段君が食べるような肉ではなさそう 筋原線維とか、肉質とかは違うね GM:さて、部屋の中でわかるのはこれぐらいだ 何を調べる? GM:それとも、交流する? 加賀 清仁:さっき食べた奴かな!まあ気づかなかったならいいよね 管理室?には資料しかない感じでしょうか 加賀 清仁:監視だ GM:そうですね、監視室と名称された部屋にしかありませんね 加賀 清仁:了解です んー 加賀 清仁:あ、そういえばトリガー満たしてた 自分の公開しておきます GM:はーい どうぞ 加賀 清仁:PC1の 加賀 清仁:ぺらっと! GM[予備]: GM[予備]: GM[予備]:[HO:PC1] GM[予備]:君は目を覚ました。 GM[予備]:直前の記憶はあいまいだ。だが、君は確かに、この絶界を解決しようとこの場所に来たことを覚えている。 GM[予備]: GM[予備]:君の使命は「この絶界を解決することだ」 GM[予備]: GM[予備]:[真実] GM[予備]:実際のところ、君がこの予言を本当に受けたのか、覚えていない。なぜか、ひどくあいまいだ。 GM[予備]:だが、それ以上に君は自分の体の中が徐々に変貌している気配を感じている。 GM[予備]:そして、手元にはリストバンドと…注射の痕だ。いったい何を注射されたのだろうか?耳鳴りがする、体が熱い。気分が悪い。 GM[予備]:この真実が公開された状態で、乱戦ラウンドまで行った場合にマスタ―シーンが発生する。 GM[予備]: GM[予備]:ああ、それにしても、 GM[予備]:目の前のNPCがとても、おいしそうだ。 GM[予備]: GM[予備]:トリガー:任意の属性が2覚醒する 加賀 清仁:んー 調べてもいいけれど、ここは交流に走れと己の中の何かが言うので、愛で殴りに行きます 部屋からだっしゅーつ! GM:はーい では相手はどうする? 加賀 清仁:親神呼べるんですか、ここ GM:親神は不思議と来てくれないね いつもは読んだらすぐ来てくれるのに GM:呼んだら! 加賀 清仁:まあでも、普通にオリヤさんに行きますー 加賀 清仁:わーい!知ってた! GM:はーい では、ロールどうぞ 加賀 清仁:えへへへ 恵みで-2+1! GM:体力減少して、レッツゴー! 加賀 清仁:RA+1 混沌とした場だから母さんもきっと許してくれるさ! Amadeus : (RA+1>=4) → [5,5,6]+1 → 6_成功[5白] / 6_成功[5白] / 7_スペシャル![6任意] 加賀 清仁:わーい!両想いで白置きします GM:はーい では、感情はどうしますか? 加賀 清仁:RT Amadeus : 関係表(3) → 憧憬(プラス)/嫉妬(マイナス) 加賀 清仁:このまま取ります +で GM:はーい GM:じゃあ、こちらも GM:RT そいや Amadeus : 関係表(4) → 信頼(プラス)/疑い(マイナス) 加賀 清仁[雑談]:ずっと放置してた-の想い向けてくれてたNPCちゃんを消しておこうね… GM:ちょうどいいね、信頼を君に向けている 加賀 清仁:わーい GM:RPする? 加賀 清仁:じゃあ部屋を出て、無言で傍にいって手を握ります 加賀 清仁:ちなみに彼に体温はあるでしょうか オリヤ ハヤト:「どうかしたのか、加賀」 ひどく曖昧な体温です 低い人の体温ぐらいかもしれない 加賀 清仁:はーい 加賀 清仁:「……変な資料っぽいのと、実験?のあと?みたいのがあった。それくらいだよ」 オリヤ ハヤト:「……実験?」 加賀 清仁:「うん……いきものとかは、いなかったけど」 色んな意味で GM:ハヤトはひどく、気分悪そうにしゃがみ込みます 自分でも原因がわからないような感じの雰囲気ですが 加賀 清仁:慌てて顔色とかを見ます GM:良い顔色ではないね、青ざめているというか本当に気分が悪そうに思える 加賀 清仁:了解です 加賀 清仁:「ごめん、大丈夫?変なのはなかったし、一回下に下りた方がいいかな。あっちの方が多分マシだし」 オリヤ ハヤト:「……ごめん、ちょっと待って 少し時間くれないか」 加賀 清仁:「うん、わかった。ごめん、俺が変なこと言ったからかな。無理はしないでね」 嫌がられなそうなら背中さすります GM:少し落ち着きたいというハヤトの言葉が発せられたとき、君の耳にかしゃんと監視室の中で何かが落ちたのがわかりました 加賀 清仁:ほう? GM:背中を撫でられれることには嫌ではない、と言った雰囲気です 加賀 清仁:了解です では、監視室に一度戻ります とびらをあけっぱなしだったーいっけなーい☆ GM:はーい では、監視室に戻った君には、書類をとった机の上から落ちたらしい、ビデオテープが床に落ちていました GM:ビデオテープには埃が付いています 年代物のように思えますが、近くにあるテレビデオで見ることができそうです 加賀 清仁:わあい 再生機材はあるかなー あったね 見たいです GM:了解です では、ビデオテープの再生が始まります GM: GM:【SONG OF SAYA II】 GM: GM:さて、その書類を確認した君は、その下にビデオテープが置いてあることに気が付く 埃が積もっているが、それは確認できそうだ GM: GM:君は、ビデオテープを再生する GM:それは、実験記録の確認のようだ。 GM:何人もの人が拘束され、そのうちに溶けていく GM: GM:ビデオの時刻は1989年となっている だいぶ前のようだ GM:そして、ビデオには争いの証拠も残っている 腐れの子と思われる存在が共食いしているのだ GM:神子と思われる存在もいた しばらく保って、解けている GM: GM: そして、そのうちに実験する側も、拘束される側に回り…… 君の見知った顔の存在がそのビデオに登場し、しばらくの時間経過とともに途切れた GM:「唯一の成功例だというのに」と誰かのセリフが入った 「何年たったとしても、ここに紛れ込んだものを実験するほかない」誰かの声が入った GM: GM: GM:「成功例」と声を投げられていたのは、 オリヤハヤト だ GM: GM: GM:では、ビデオの再生が終わります 加賀 清仁[雑談]:どっちかが、じゃなくて、両方か PCの方はまだなりかけかもしれないけれど 加賀 清仁[雑談]:少なくともPCにオクスリぶすーっとした奴はいるなあ NPCが記憶ぶっ飛んでるだけでエンドレスセルフ実験ライフしてない限り 加賀 清仁:「……これ、は……」 顔色は悪いね! GM:なお、君は部屋の中にあった肉塊が元人間だった と言うことがわかります よかったね、正体がわかったよ!! 加賀 清仁:「実験を続けている、なら、俺に打たれたのは、……オリヤさん、は……」 ぶつぶつ GM:なお、今の時代は2018年とか、それぐらいでオネシャス 加賀 清仁:やったあ! 加賀 清仁:了解です ビデオとか今どきのDK操作方法わかるのかな…… 加賀 清仁:(セルフで抉っていくスタイル) GM:ぶち込めば動く(真顔) 加賀 清仁:せやな! 加賀 清仁:「……戻ろう。戻れれば、……万神殿にさえいければ、……どうにか、なるはずだから」 加賀 清仁:オリヤさんのところへもどるー GM:はーい それじゃ、戻ったあたりでね マスターシーンが入る GM: GM:【SCHIZOPHRENIA】 GM: GM:★2サイクル後 GM:日常ダイスを振ってください 加賀 清仁:わーい あんまりHP減らすの怖い(すっとぼけ)ので、鬼策だけにしようねえ…… 加賀 清仁:1D6 減少 黒置きお願いします Amadeus : (1D6) → 4 GM[雑談]:なお、全く気付いていなかったんだけど、加賀さんがマイナスモッド振っている奴ばかり判定に入っていた GM:はーい おきました では、判定どうぞ 加賀 清仁[雑談]:マイナスモッドがないのが半分しかないから仕方ないね! 加賀 清仁:RA 黒無効+1補正 Amadeus : (RA>=4) → [1,6,1] → 1_ファンブル![1黒] / 6_スペシャル![6任意] / 1_ファンブル![1黒] 加賀 清仁:黒置きSで GM:はーい GM:では…… GM: GM:君は、は、と我に返る。徐々に自分の意識が戻ってくる時間が少ない。 GM:腕を見ると幾重にも自分がひっかいた跡が残っている。 加賀 清仁[雑談]:普通に霊薬買ってきた方がよかったかなー まあいいや! GM: オリヤ ハヤト:「……おい、もう大丈夫か」 GM:声をかけられる。そこにはNPCがいた。 GM:最初にあった時よりも、怪我が増えている。 GM: 加賀 清仁:「……オリヤ、さ……?」 GM:NPCの体力が1d6減少する(失敗した場合、確定でNPCの体力が6減少する) GM:1d6 減少だよ! Amadeus : (1D6) → 5 加賀 清仁:きゃー>< GM:では、加賀さんは5点の回復が発生します 加賀 清仁:もぐもぐごっくん 加賀 清仁:回復しました オリヤ ハヤト:「……落ち着いたか?」 加賀 清仁:[] 加賀 清仁:「あ、……また?」 加賀 清仁:「ごめんなさい、また、俺……」 手を伸ばそうとして引っ込める GM[雑談]:なお、前回、わああああーーーって言われたのがここです なんでや、PCは回復しているやろ(笑顔) 加賀 清仁[雑談]:やったー!減った分回復したー! 加賀 清仁[雑談]:でも暫くお肉食べられないかもね、可愛そうに(愉悦顔) オリヤ ハヤト:「大丈夫だから、気にしなくていい 俺は、大丈夫だからさ。な?」 加賀 清仁:「でも、でも……!」 加賀 清仁[雑談]:いっそころしてあげたほうがいいのかな? まであるよね CoCだと オリヤ ハヤト:「何もなかった いいか? 何も起きてないんだよ、加賀 だから、おまえが気にする必要はない」 GM[雑談]:ハハッ 加賀 清仁:「だけど……!俺は、俺が、また、……また、たすけられないの?」 オリヤ ハヤト:「……助かる、外に出られればきっと。絶対に」 加賀 清仁[雑談]:災厄の子は闇を積んでなんぼだよね!最近光属性になってるからそろそろ闇に浸らせるべきだね!!! 加賀 清仁:「……うん、うん、外へ行けば、助かるから、だから」 加賀 清仁:「いっしょに、外まで、きてくれる?」 オリヤ ハヤト:「………ああ、勿論 俺だって、出たい。こんなところから」 加賀 清仁:「…うん」 こくりと頷いて、探索開始だーいえーい! 急がないと共食いしそうだし オリヤ ハヤト:「だから、ほら。外に出るまで頑張ろうぜ。 あ、そうだ さっき腐汁を辿ってみたら、地下につながる階段を見つけたんだ 何かあるかもしれない」 加賀 清仁:「地下……」 加賀 清仁:「うん、わかった、大丈夫」 加賀 清仁:「行って、みよう」 GM:ハヤトは君を元気つけるように、にこりと笑ってくれます ボロボロだけどね 加賀 清仁:きゃー!やさしー!これは憧れるね! GM:さて、3サイクル、地下に向かいますか? 加賀 清仁:いくいく! GM:はーい では3サイクル GM:地下 GM:奥に続く。 GM:手前には鍵のかかった部屋が一つあった。 GM:HO 鍵のかかった部屋 が出現します GM:これは調査する場合、シーン行動を消費することなく調査することができます GM:ただし、調査する場合は、技術判定に成功した場合のみです GM:どうしますか? 加賀 清仁:わーい技術ー 振ります!鬼策鬼策! 加賀 清仁:1D6 Amadeus : (1D6) → 5 GM:ガリガリと減っていくね おなかは一杯になってきているのにね! GM:さて、クロ置きますね 加賀 清仁:RA+1 黒無効+2補正 ソロは死ねるからたのしい Amadeus : (RA+1>=4) → [2,1,3]+1 → 3_失敗[2赤] / 2_ファンブル![1黒] / 4_成功[3青] 加賀 清仁:あってよかった補正ちゃん 赤置きで GM:はーい では、続けて、頭脳判定どうぞ 加賀 清仁[雑談]:黒積むのも楽しいけど、せっかくだしあれ撃ちたい 5D6ロマン砲 GM[雑談]:いいね☆ 加賀 清仁:RA-2 わーい いつものスペシャルcheck!!!! Amadeus : (RA-2>=4) → [1,6,6]-2 → -1_ファンブル![1黒] / 4_スペシャル![6任意] / 4_スペシャル![6任意] 加賀 清仁:オウケイ白置き GM:すげー GM:では、白に置きました HO裏どうぞ 加賀 清仁:わー 公開します! オリヤ ハヤト:「……ごめん、俺はそこの部屋に入りたくない 外で待っている」 加賀 清仁:「…うん」 GM:どうぞ― GM[予備]: GM[予備]: 加賀 清仁:ぺらー GM[予備]:[HO:鍵のかかった部屋] GM[予備]:出現した段階で、シーン消費せずに調査することができる。 GM[予備]:この部屋を調査する場合、まず技術判定を行い、達成値3で成功する必要がある。 GM[予備]: GM[予備]: GM[予備]:研究所内で唯一部屋の鍵がかかっている部屋。 GM[予備]:ハヤトはあまり入りたくなさそうに、表情を歪めている。 GM[予備]: GM[予備]:[真実] GM[予備]:部屋の中には、家具などはなかったが部屋の中は一面何かで書かれた文字が記されている。 GM[予備]:「助けて」「助けて助けて助けて助けて」「ここから出して」「出して」「出して出して出して」「死にたい」「苦しい」「だれも助けてくれない」「殺してくれない」「誰か」「だれか」「もう一人はいやだ」「だれか殺して」「だれか殺して」「誰か」「誰か誰か誰か誰か」「」 GM[予備]: GM[予備]:「誰か俺を殺して」 GM[予備]: GM[予備]:振り返った時、ハヤトはひどく気分が悪そうにしゃがみこんでいる。 GM[予備]:トリガー:自由公開 加賀 清仁:「…………」 GM:では、君はそれを見ていると小さく「 と いっしょに そとにでたい」と書かれていることに気が付きます 名前はかすれて見えません 加賀 清仁:また、あのひとみたいに、ころしてあげれば、いいのかな 加賀 清仁:誰だろうね きっと、彼の大切だった人なんだろうね GM:ハヤトは、廊下の外で気分悪そうに外でかがんでいます 顔色は蒼白って言った感じ 加賀 清仁:「……オリヤさん、無理はしないで。大丈夫、大丈夫だから」 加賀 清仁:「何もないよ。何もなかったから」 オリヤ ハヤト:「………」 オリヤ ハヤト:「………加賀の方がよっぽどひどい顔している」 加賀 清仁:「……こんな時でも、他の誰かの心配、するんだね」 やさしいひとほど、くるしむんだよね 加賀 清仁:「…いこ。ここ、何もなかったから。大丈夫、何もないんだ」 オリヤ ハヤト:「……そっか、わかったよ」 GM:さて、さて、このシーン行動は何をする? GM:【SPOOKY SCAPE】 加賀 清仁:さて、調査かな 黒とHPやべえけど ここまで来たら素振りでいいよね!何も知らないままで帰るのもまたよし! 加賀 清仁:腐れの子、調べます GM:はーい ではどうぞ! 加賀 清仁:RA-2 黒楽しー! Amadeus : (RA-2>=4) → [5,5,4]-2 → 3_失敗[5白] / 3_失敗[5白] / 2_失敗[4緑] GM:恵みなどは使いますか? GM:職業補正とか、そういうの 加賀 清仁:職業補正しとこうかな GM:はーい では、何起きする? 緑? 加賀 清仁:苦学生だし、書類作成とかのバイトもしたことがあるんだ 整理整頓も慣れてるよ 緑で GM:では、裏どうぞー 加賀 清仁:わーい 公開しない手もあるけど、せっかくなので公開しましょう! GM:はーい では、どうぞ GM[予備]: GM[予備]: GM[予備]:[HO:腐れの子] GM[予備]:研究室にあった書類に記載されていたもの。なぜこんなものが? GM[予備]: GM[予備]:ブードゥー教におけるバロン・サムディが死者を「腐れの子」として蘇らせたとの記録がある。確か、万神殿でも遭遇した神子は少ないと聞くが…なぜこんな記述があるのだろう GM[予備]: GM[予備]:[真実] GM[予備]:バロン・サムディの手による「腐れの子」がもしも他の神群の神子に行うことが可能であるならば… と記述がある。 加賀 清仁:黒赤赤かな GM[予備]:そして、その後ろに「腐れの子」の細胞から作った薬品を投与した場合の経過観察が乗っている。 GM[予備]: GM[予備]:「次第に、耳鳴り、発熱、といった症状を訴えだす」 GM[予備]:「そして、徐々に捕食衝動が始まり、一定時間後完全に意識は失われる」 GM[予備]:「純種に投与した場合、瞬時に変貌を遂げたため、神子でないといけない模様」 GM[予備]:「次点考慮として、感応者に実験を施し、経過を確認したい」 GM[予備]:「仮に神子に投与したのであるならば……一定時間後に親神に嘆願すれば回避可能となるか」 GM[予備]:その書類の一番後ろに何人かの履歴書と「治験のアルバイト」といったチラシがクリップで挟まれている。 GM[予備]: GM[予備]:黒インガ1つと好きな属性のインガを2つ好きな場所に置くことができる。 GM[予備]:トリガー:自由公開 GM:はい、起きましたー GM:はい、起きましたー GM:では、何か言いたいことはあるかな? GM[雑談]:二十頭こうぅ GM[雑談]:二重!! 加賀 清仁:「……何したいんだろうね。そんなことしても、意味ないのに」 ぼそっていっておしまい! GM:あい! では、シーン行動が終わりました ではでは…… これにて冒険フェイズが終了します GM: GM: GM:【SCARE SHADOW】 GM:君たちは、地下のさらに奥へ何かが這った後を見つける。 GM:この絶界の中心となる怪物がいるのだろうか。 GM: GM:君にはもう、時間がなさそうだ。 GM:これは危険な旅となる オリヤ ハヤト:「……俺はよくわからないけど、怪物」 加賀 清仁:はーい ちなみに神々の乗騎は使えますか?黒とHP的に鬼策やばそう 加賀 清仁:「……怪物」 オリヤ ハヤト:「だっけ?を倒せばここの絶界?が解けるんだよな 確か」 加賀 清仁:「…………うん、だいたいの絶界は、そうだよ」 GM:可能ですよ 5神貨消費どうぞ 加賀 清仁:はーい 残り7神貨 加賀 清仁:オリヤさん目隠ししてよくわからないなにかに乗って飛んでいこう オリヤ ハヤト:「……俺は何もできそうにないから、加賀に任せちゃうことになるけど。 外に出られるよな」 加賀 清仁:「だいじょーぶ、任せて。……倒すことは、それだけは、得意だから」 加賀 清仁[雑談]:救うことは、苦手だけどね GM:はーい では、君はオリヤと一緒に奥へ向かっていく 取り返しがつかなくなるほど、奥へ 奥へ GM: GM:地下には、何か崩れたものがいた。 GM:声にならない悲鳴とともに、それは襲い掛かってくる! GM: GM:そして、君はもう腐れの子に近づいているのだろう その悲鳴が人の言葉に聞こえた GM:HOが変更されます GM: GM:では、戦闘です 準備しますね 加賀 清仁:はーい GM:はい、では準備完了です 加賀 清仁:わーい GM:偵察時、マスターシーンが発生したので、1枚自動で開けますね 加賀 清仁:了解です GM[雑談]:ごめんなさい、この戦闘で、終わった後にENDで終了なので…… お時間大丈夫でしょうか 加賀 清仁[雑談]:大丈夫ですー GM:では、偵察です 振りますか? 加賀 清仁:奮起ってできますか? GM[雑談]:じゃあ、駆け抜けよう! GM:可能です どうぞ 加賀 清仁[雑談]:いえっさー! 加賀 清仁:1D6+7 そろそろ死ぬね Amadeus : (1D6+7) → 6[6]+7 → 13 加賀 清仁:いきてるわ 加賀 清仁:回復しました そして削る 加賀 清仁:鬼策を使用、今戻した黒を置いて偵察します 加賀 清仁:1D6 減少 Amadeus : (1D6) → 6 GM:はーい では、+2の補正 さっきから体力が怖い! 加賀 清仁:だんだんたのしくなってきた 加賀 清仁:RA+2 黒無効+2 Amadeus : (RA+2>=4) → [2,2,3]+2 → 4_成功[2赤] / 4_成功[2赤] / 5_成功[3青] 加賀 清仁:青寂しいから置いておこう 使わないけど GM:はーい 起きました では、公開! GM:パラはどこに置きますか? 加賀 清仁:ほうほう 了解です パラ1に GM:はい、起きました では戦闘です 加賀 清仁:ひゃっほう! GM:何を行いますか? ひゃっほー 加賀 清仁:乱れうちを宣言、ダイス振ります 加賀 清仁:2D6 へんげん Amadeus : (2D6) → 8[3,5] → 8 GM:なお、オリヤハヤトはパラ6で青ざめた顔で腐ってうごめく何かを見ている 加賀 清仁:パラ1と5を目標に攻撃します 加賀 清仁[雑談]:オリヤさん、いっそ殺してあげてもいいけれど どうしようかな GM:はーい では、武勇かな? ロールどうぞ 加賀 清仁[雑談]:まあトラウマを自主的に増やすのはやめよう 加賀 清仁:RS 黒2と精度-1 Amadeus : (RS>=4) → [5,2,3,6] → 5_成功[5白] / 2_失敗[2赤] / 3_失敗[3青] / 6_スペシャル![6任意] GM:おお 加賀 清仁:赤置きで 加賀 清仁:Sします GM:はーい 加賀 清仁:3D6+2D6+2D6+1 ぺち Amadeus : (3D6+2D6+2D6+1) → 12[1,5,6]+6[2,4]+8[4,4]+1 → 27 GM[声]:「いたい」 GM[声]:「痛い、痛い痛い痛い」 GM[声]:「いたい、いたいいたいいたいいたいたいいたいたいたい」「しにたくない、しにたくないしにたくない」「いやだ、まだしにたくない」「助けて、誰か助けて」「いたい、いたい、いたい」「たすけて」「だれか」「たすけて」 GM:はーい では、HO2枚が倒れ、耐久が0になりました 加賀 清仁[雑談]:ごめんね>声 そりゃ痛いよねこのダメージって思ってしまったことも真面目にごめん GM:本体効果が1度発動します GM:回復効果 1d6 GM:1d6 そいや Amadeus : (1D6) → 2 GM:残り2点 加賀 清仁:はーい GM[声]:「しにたくない」 GM:では、第二ラウンドです どうしますか? GM:もう、本体が回復することはなさそうだ 加賀 清仁:はーい NPC殺してもいいけれど、手番的に想定されてなさそうかなって思ったので普通に殴ります 乱れうち 加賀 清仁:2D6 Amadeus : (2D6) → 7[2,5] → 7 加賀 清仁:1と5を選択 GM:はーい では、先ほどと同じだね どうぞ! 加賀 清仁[雑談]:あ、さっき華麗で黒置いておけばよかった!!!! 加賀 清仁[雑談]:まあいいか 固定値… GM[声]:「しにたくない」「しにたい」 GM[声]:「おわりたくない」「おわりたい」 加賀 清仁:RS 俺には、壊すことしかできないから Amadeus : (RS>=4) → [2,2,2,2] → 2_失敗[2赤] / 2_失敗[2赤] / 2_失敗[2赤] / 2_失敗[2赤] GM[雑談]:あ、鎌って華麗ついていたのか ごめん 加賀 清仁:wwwwwwwwwwwwwwww GM:おお…… 介入する…?思い出 GM:で! GM[声]: GM[声]: GM[声]: 加賀 清仁:笑った 親神の想いは使えますか? GM:可能ですよ あなたは誰かが探している気配を感じ始めています 加賀 清仁:断ち切りましょう 未練も恐怖も、神の愛で GM:腐りつつある、頭蓋の奥底で GM:はーい では、成功ですね 赤沖かな GM:おき! 加賀 清仁:赤でー 加賀 清仁:3D6+2D6+2+1 よいしょ Amadeus : (3D6+2D6+2+1) → 15[3,6,6]+4[1,3]+2+1 → 22 加賀 清仁:さようなら GM[声]:「いっしょに そとに きてくれるって いったのに」 GM[声]:「かがと いっしょに」 GM[声]: GM:では、ENDに入りますね GM: GM: GM:【SILENT SORROW】 加賀 清仁[雑談]:ごめんね>声 やっぱり、壊すことしかできないみたいだ GM:END GM: GM:君は子に武器を突き立てる。 GM:絶叫とともに、その腐れの子は死に絶えた。 GM:そして、ついに意識が遠のき始める。時間が来てしまったのだろうか。 GM:それとも… GM: GM:ふと見ると、NPCは君をひどく泣きそうな顔で何かを呼び掛けている。 GM:聞こえない。聞こえない。 GM:それでも、崩れていくNPCは、それでも君に何かを話しかけ…そして GM: GM:身体が持ち上がる だれかが、運んでいる GM:誰かが崩れる くずれる 崩れる もう、持たないように GM: GM:魔法なんてないように、玄関が空いている ボロボロの研究所 GM:そこから、君は外に落ちた GM: GM:うっすらと開けられた研究所の出口を見上げ、 まるで何かの壁があるかのようにオリヤハヤトは立ちすくんでいる GM:君を見て、「 」何かを言った GM: GM:その姿を見て・・・・・・ 気を失った GM: GM: GM: GM: GM:君は目を覚ます。 GM:そこは万神殿の医療をつかさどる神がいる場所だ。 GM:手を見る、シーツのにおいにくしゃみが出そうだ。 GM:瞬きしたのちに、親神が飛び込んできた。 GM:どうやら、君はとある神統主義のカルトが使用していた研究所で、意識不明の状態で発見されたらしい。 GM: GM:「いったい何をしていたんだ?」 GM:「連絡もつかないうえに、あんな場所にいたなんて! 心配したんだぞ!」 加賀 清仁:「……さがしものを、していたんだ」 GM:「探し物?」 加賀 清仁:「…………優しい人の、帰り道」 加賀 清仁:「やっぱり、俺じゃあ、救えないんだなぁ、って」 GM:困惑する親神は、君に行った GM:「それにしても、見つかったときに言っていた予言?絶界?なんだけどな」 GM:「あそこで何かあったのか?」 GM:「あそこに絶界なんて、発生してなかったというのに」 GM:「それどころか、予言はおりていないぞ? お前に」 GM: GM: GM:不思議そうに、うそ偽りなく 親神は言う GM:絶句する君の脳内で、何かの音がする。 GM:崩れたオリヤハヤトが君に囁いた。 GM: GM: GM:「たすけて」 GM: GM: GM:ということで、おめでとう 生還ENDだよ 加賀 清仁:「…………うん、うん。なんとなく、知ってたんだ」「俺じゃ、助けられないんだ、って」「だって、俺がすくいたかったひとには」「いつだって俺じゃない誰かが、てをさしのべるんだから」 加賀 清仁:わーい!生きてたー! GM:ということで、 「予言が下りてない状態だったので、目の前の誰かを救えなかった」 そんなシナリオです 加賀 清仁:災厄の子は闇を積むのが好き 楽しかったです! 加賀 清仁:予言は大事だね…… GM:ついでに言うと、徐々に自分が変質していくっていうホラーだね! 悪趣味ですらあることは自覚している GM:後遺症と言った意味はお判りいただけただろう、きっと 加賀 清仁:少なくとも予言がない状態で絶界突貫してタイタンに捕まったシナリオを数本かいている 加賀 清仁:トラウマかな! GM:PCがその立場に回ってしまったという そんな感じのシナリオですな! GM:経験値は 戦闘30+想い10+親子10+琴線10+任務20+冒険50+ソロなので20追加 150点だね 加賀 清仁:わーい!ありがとうございますー GM:決戦はこちらで振りますね GM:SK 1 Amadeus :決戦戦果(4[4]) → 「黒の領域の覚醒段階+2」枚の神貨を入手する。 GM:SK 2 Amadeus :決戦戦果(3[3]) → 「倒した怪物のレベル+2」枚の神貨を入手する。 GM:SK 3 Amadeus :決戦戦果(4[4]) → 「黒の領域の覚醒段階+2」枚の神貨を入手する。 GM:13神貨をどうぞ 加賀 清仁:加賀、元々誰かを助けられるタイプのキャラじゃないので致し方なし 仲間を助けることはあっても、怪物を殺すことはできても 加賀 清仁:今7神貨なので10神貨貰って、残りは親神に奉納します GM:NPCは、まあ、今後にご期待です はーい、神貨了解です GM:では、最後 開かなかった、テセウスの情報貼りますね 加賀 清仁:あそこ、魔界的な者になってる感じです?それとも違う異相的な何かに言っちゃってるのか GM[予備]: GM[予備]: 加賀 清仁:わーい! GM[予備]:[HO:テせウスの船] GM[予備]:研究室にあった書類に記載されていたもの GM[予備]:テセウスの船はパラドックスの1つであり、テセウスのパラドックスとも呼ばれる。 GM[予備]:ある物体(オブジェクト)の全ての構成要素(部品)が置き換えられたとき、基本的に同じである(同一性=アイデンティティ)と言えるのか、という問題である。 GM[予備]: GM[予備]:[真実] GM[予備]:いったいなぜこの文言があるのか、わからない。だがその下にとある走り書きが書かれていた。 GM[予備]: GM[予備]:「Aという神子の体の内臓の一部を入れ替える。 GM[予備]:そして、複製した臓器が定着した段階で、次の内臓の一部を入れ替える。 GM[予備]:これを一定期間繰り返したのち、入れ替えた内蔵などで構成された人間は、Aという神子となりうるか」 GM[予備]: GM[予備]:非常に気味が悪い。 GM[予備]:この真実が公開されたとき、2つのインガを獲得する GM[予備]: GM[予備]:トリガー:自由公開 GM:誰にも予言が下りず、ずっと変質してしまったオリヤハヤトが出られないでいる 魔界的なものだと思ってください 加賀 清仁:ほうほう、なるほど 加賀 清仁:ちなみに、最後にNPCの方殺していたら何か変わりました? 加賀 清仁:俺、出れない? GM:死ねないから、特に差分ないよ 加賀 清仁:わお 加賀 清仁:その分だとミドルのがぶがぶでHPガンべりしても問題なかった奴ですな GM:オリヤハヤト は、あの腐れの子だからね 加賀 清仁:ほうほう GM:じゃないと、途中でNPCが死亡してしまうからね あの、正気のオリヤハヤトは腐れの子から離れた存在みたいなものです 加賀 清仁:ちなみに、微妙に気になってるオレンジコマの「みないでー」さんはなんですか? 加賀 清仁:ほほう GM:ああ、あれ ただ単純にネタバレ防止です 加賀 清仁:なるほど 加賀 清仁:影霊みたいに分離しちまったんですかね 無意識に 加賀 清仁:ごめんね……いつか超光属性の創世の子辺りがきっと救いに来てくれるから…… GM:流石に30年以上ずっと死んでは繰り返していたら、分離の一つも二つもするんじゃない? 加賀 清仁:わあお そういやそうだった GM:さて、説明はこれぐらいかな 加賀 清仁:ちなみにPCにINした腐れ汁(?)は抜けています? というか誰が投与したんだ……オリヤさん(闇)か…… GM:あ、完全に抜けきってます 身体的な後遺症はありません 加賀 清仁:あ、長引いてしまった 色々しつこく聞きまわしてすみませんでした!楽しかったです!ホラーホラー! GM:なので、綺麗な身体ですよ 腐れの子に変わりかけていたのは、あそこの場だけです GM:よかった!それじゃ、ここで、解散ですね お疲れでした 遅くなってしまってごめんなさいーーー!!! 加賀 清仁:了解です きっと魔界補正で浸食早かったんだね マギロギの異界でよくあることだ! 加賀 清仁:お疲れ様でしたー! こちらこそひたすら喋ってすみませんでした! GM:はーい、お先に失礼しますね!祈りの声は聞こえない
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