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無題2018-03-20 10:37:35|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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無題


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GM:あーあー

ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。

ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。

GM:名前変えられそう?

ななしのひよこ:名前はこれあれ?キャラ名にする?

GM:それでお願い

GM:あとキャラシのURLとか貼れるならそれで

神崎葵:ほい。キャラシの持ってくる方法わからん

GM:ひよこなら右上に「メモ」ってタブがあると思うんだ

GM:そこに神崎葵のメモ作ったからそこにURLペタって

GM:無理そうならチャットパレットに貼っちゃてもいいや

神崎葵:URNコピー出来ない

神崎葵:お?これか?

GM:出来てる出来てる

GM:ちょっとどんな子か教えてもらえる?

神崎葵:21歳ジャーナリスト。

すごい美人だから、それ利用していろんな人から情報聞き出してる

GM:おおうえげつない情報持ってそうだな・・・

神崎葵:あと、護身術として武道ちょっとやってた。読書も趣味でオカルトのもの読むよ

GM:ちなみに「鏡の世界」ってシナリオ名に聞き覚えないよね?

神崎葵:ダイスは一応言っとくがダイスはちゃんと振った。

神崎葵:ないよー

GM:了解~

GM:今ちょっと色々準備してるからまっててなー

GM:あと聞きたいことあったら言ってねー

神崎葵:はーい

GM:今回のシナリオはNPCと沢山おしゃべりすることが重要です

GM:沢山お話しようね!

神崎葵:ほいほい

神崎葵:質問。キャラ発言は鍵カッコつける?

GM:付けたほうがいいねぇ。なにせ会話沢山するから分かりやすいほうが良い

神崎葵:了解( ・ω・)ゞ

GM:さてはて軽く準備は終わったでござる

神崎葵:おー

GM:そっちは大丈夫かい?大丈夫なら始めようとおもいますなー

神崎葵:ダイスいる?取ってくるー

GM:ダイズはねーここでふれるんだよー

GM:1D6

DiceBot : (1D6) → 5

GM:3d6

Cthulhu : (3D6) → 12[6,4,2] → 12

神崎葵:1D100

DiceBot : (1D100) → 92

神崎葵:ほんとだすげぇ!

GM:せやろ?

GM:CCB<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 25 → 成功

神崎葵:おおー

GM:CoCでつかうのは大体CCBってやつで後ろに<=目標値で打ち込むと合否も出してくれるんよ

神崎葵:CCB<=60

神崎葵:あれ、半角か

神崎葵:CCB<=60

神崎葵:CCB<=60

GM:CCB<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 88 → 失敗

神崎葵:出来んかった(´・ω・`)

GM:むむぬもしかしてひよこだとふれないのか?

GM:まあ多分どうにかなる、普通に1d100でも大丈夫だし

神崎葵:全角でも半角でも無理だった(´・ω・`)

GM:ドンマイどんまい

GM:まあだいぶできるでしょう

神崎葵:生き残るようがんばる(*´ω`*)

GM:ではこれからCoCシナリオ「鏡の世界」を始めていこうとおもいます

神崎葵:はーい!

GM:よろしくお願いします!

神崎葵:よろしくお願いしまーす!

GM: 

GM: 

GM: 

GM:あなたは仕事を終え、家に着く

GM:寝る前にあなたは歯を磨くために洗面台に来るだろう

GM:鏡にはあなたの姿が写っており、思うことは人それぞれだろう

GM:その後、歯を磨いた後あなたはベッドに入り、

GM:眠りにつくだろう。

GM: 

GM: 

GM:さて目が覚めると葵さんは見知らぬ場所に居ました

神崎葵:おお

GM:さっきまで着ていた服はなく白いローブを着ています

GM:そしていきなり見知らぬ部屋にいる事に違和感を覚え0/1のSANチェックです

神崎葵:周りは?何かあったり?

神崎葵:1d100

DiceBot : (1D100) → 21

GM:SAN値減少は無しだね

神崎葵:成功したー

GM:部屋には机とメモ、あとドアがありますね

神崎葵:メモ見る!

神崎葵:お、立ち絵だ

GM:じゃあメモに目星で

神崎葵:1d100

DiceBot : (1D100) → 65

GM:失敗やんな

神崎葵:む、失敗

GM:でも情報は出すよ

GM:メモには「鏡の世界へ ようこそ」と書いてありますね

神崎葵:それだけ?

GM:失敗だからそれだけ

神崎葵:裏は何かあったり?

GM:ええ、ありますよ。でも鏡文字になって読めませんね

神崎葵:そうなのか…じゃあ、メモを持つ

神崎葵:で、ドア見る

GM:ドアはただの鉄製の扉だね

神崎葵:聞き耳するー

GM:あとマップに見取り図があるから役立ててね 確か上の方にマップってボタンあるからそれ押せばわかるはず

GM:はいさー

神崎葵:1d100

DiceBot : (1D100) → 64

GM:聞き耳も失敗です よくわからなかったね

神崎葵:おおう…

神崎葵:GM、マップが森です(´・ω・`)

GM:了解しました ラインで送ります

神崎葵:ん?出来た!

神崎葵:確認した。えっと、Jが現在地。

GM:取りあえず送ったよー今葵がいるのはJの部屋ね

GM:そうそうわかりやすく駒置いといたから

神崎葵:ありがとう!

で、ドアちょっと開けてみる

GM:ガチャッとな

GM: 

GM: 

GM:鉄製のドアを開けると、そこは壁全体と天井が鏡となっている明るい部屋だった。

GM:床は普通だが、壁はどこを見ても探索者の姿を写しているだろう。

GM:天井を見ても鏡は探索者の姿を嫌でも写すだろう

GM:光源は見当たらないのにも関わらず、鏡は探索者の姿を映している。

GM: 

GM:探索開始ー

神崎葵:目星!

GM:どうざー

神崎葵:1d100

DiceBot : (1D100) → 31

GM:成功—

神崎葵:成功したー

GM:よく見ると鏡の壁には色のついたドアノブがあることがわかりますね

GM:左側にはピンクと青

GM:右には黄色と緑

GM:正面は真っ赤な赤 後ろは黒

神崎葵:出てきた扉は黒ってことか

GM:YES!

神崎葵:あ、メモの裏を鏡で見る

GM:はいなー

GM:鏡にメモの裏面を写すと「この人はあなたを救ってくれる人です」と書いてあるのが分かりますねー

神崎葵:ふむふむ?

GM:意味が分かりませんね さあどうします?

神崎葵:うーむ…。とりあえず赤のドアに聞き耳振りたい

GM:どうぞー

神崎葵:1d100

DiceBot : (1D100) → 78

神崎葵:うあ…

GM:何もわかりませんね

神崎葵:じゃあノックしてみる

神崎葵:「誰かいませんか?」って言って

GM:小さい声で「……はい」って聞こえますね

神崎葵:お、じゃあ、「私は気づいたらここにいたんです。協力して脱出しませんか?」と、ドア越しに

GM:声は聞こえてきませんね

GM:ちょっと聞き耳してください

神崎葵:1d100

DiceBot : (1D100) → 31

神崎葵:うっし!

GM:成功ですね

GM:なら中で「…はい?いいえ?……いいえ?…はい?」と中から呟く声が聞こえてきますね

神崎葵:えぇ……怖い怖い

GM:女の子の声です

GM:(友好NPCっす)

GM:(クリアにもかかわってくるッス)

神崎葵:ええい、「とりあえず話し合いましょう?」と聞きながら開ける

GM:がちゃ

GM: 

GM: 

GM:中に入ると最初の部屋と同じく机とメモがあるのが分かります

GM:それと少女が口をパクパクされながな首をかしげていました

少女:「……」

神崎葵:「大丈夫ですか?」と、声かける

少女:「…はい」

神崎葵:「私は、家で寝てたらいつの間にかここに。あなたも?」

少女:「はい」

神崎葵:「これ見ても?」と、メモを指さします

GM:少女は口をパクパクさせてなにか聞こうとしてますね

少女:「はい」

神崎葵:うーんと、じゃあ、メモみるまえに、「ゆっくりでいいから、大丈夫。何か話したいことが?」と、信用振れる?

少女:ふっていいですよー

神崎葵:1d100

DiceBot : (1D100) → 82

少女:シークレットダイス

神崎葵:お?

GM:ちょっとKP側の処理があったんだ

GM:信用は失敗ですね

GM:慌てたまま口をパクパクさせていますね

神崎葵:「どうしたの?大丈夫?深呼吸して。はい。すってーはいてー」

少女:「……」スーハースーハー

神崎葵:「よし。落ち着いた?」

GM:すこし落ち着いたのか少女は喉に手を当てた後手でばってんを作ります

GM:因みに少女の立ち絵見えてる?

神崎葵:あれ、止まった?

GM:どうかした?

ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。

GM:大丈夫か—?

神崎葵:わお、こうなった

神崎葵:お、直った

GM:帰ってきてるよし

神崎葵:ログ見えてるし大丈夫!

GM:よしよし

GM:じゃあ続き

神崎葵:よし、「声出ない?」って頭よしよし

GM:少女は手でばってんを作っている

神崎葵:「…はい」

少女:「…はい」

神崎葵:かわいい(確信)

「元から?」と聞く

少女:「いいえ」可愛いじゃろ 立ち絵も可愛いの探したんじゃ

神崎葵:ん、ちょっと待って。

「はい、と、いいえしか言えない?」 と聞く

少女:「はい」

少女:伝え忘れてるけど少女と葵さんは同じ白いロープを着ています

神崎葵:なるほど…。

「じゃあ、一緒に脱出するようがんばろう?脱出したら戻るよきっと!」

少女:「はい!」

神崎葵:「話したいことあったら服引っ張ってくれればいいからね」と、美人スマイル

少女:「はい!」美少女スマイル(APP17)

神崎葵:よし、そういえば、白いローブにポケットある?

GM:ポッケは1つあるでいいよ

神崎葵:ふむ。

「そういえば、自己紹介しとくね。私は神崎葵。あなたは……うーんと、そうか、名前言えないのよね」

少女:「はい」

神崎葵:「じゃあ…仮の名前でユキちゃん、って呼んでもいいかしら?あ、嫌だったらいいのよ」

少女:「はいっ」二コって笑って手を丸くします

神崎葵:「よっし!とりあえず……。手がかりになりそうな物は…。あ、メモあるのね。見ても?」

ユキ:「……はい?」多分いいんじゃないかなって顔してますね

神崎葵:ユキちゃんと一緒に見ます。

GM:じろじろ~と

神崎葵:じろじろーとメモを2人で

GM:メモには「ようこそ 鏡の世界へ」と書いてあります それと描写し忘れてたけど机の上に拳銃もあります

神崎葵:マジか、拳銃危ない。

メモの裏は?鏡文字?

GM:鏡文字だね

GM:でもさっき手に入れたメモとは少し違うから違う文であることはわかるよ

神崎葵:じゃあ、ユキちゃんに「これ、私の部屋にあったメモと一緒だ。あっちに鏡があるから、見てみようか」

神崎葵:あ、拳銃…どうしよ

ユキ:「はい」ちょこちょこ葵さんについていくよ

GM:目星または知識が拳銃に触れるよ

GM:触れる×振れる○

神崎葵:知識ふるー

GM:どうぞー

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 18

GM:成功—

GM:ではこの銃がトカレフTT-33であることがわかり弾が4弾装填してあることもわかるよ

神崎葵:ふむ。

「この拳銃使えるみたいだね…。危ないし隠しとこうか」と、隠す振る。初期値だけど

GM:どうぞー

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 19

神崎葵:初期値いくつだっけ

GM:15だから地味に失敗

神崎葵:おしい…

GM:まあ部屋の隅に置きましたってことで

神崎葵:よし、鏡の部屋にレッツゴー

GM:了解ー

GM:鏡の部屋に着くと鏡が少女をうつしだします

GM:鏡には赤のスカートに白のブラウスをきた少女が映し出されています

GM:今横にいるユキは白いロープを着ているのに鏡のユキは違う服をしている

神崎葵:お?白いローブじゃなくて?私は?

GM:不可解な現象に葵さんは困惑するでしょう 0/1のSANチェックです

神崎葵:はーい

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 75

GM:葵さんは普通の姿っすね

神崎葵:ローブ?

GM:シークレットダイス

GM:今着てる白いロープです

神崎葵:なるほど。

GM:成功してるからなんだこれ?程度ですね

神崎葵:「む、ユキちゃんは普通の姿だね。普段着?」と、聞く

ユキ:「……??」ユキは葵さんと葵さんが移っている鏡を交互にみて少し混乱してますね

ユキ:あと普段着という質問にたいしても?マーク浮かべてますね

神崎葵:「大丈夫大丈夫。ここは夢だと思えば何があっても不思議じゃない」

神崎葵:リログしてくるー

GM:はーい

ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。

神崎葵:ただいま。

ユキ:おかえりなさーい

ユキ:「………はい」色々考えて葵さんのゆう通りだと納得したみたいです

神崎葵:笑顔で頷いて、鏡でユキちゃんの部屋にあったメモを見る

ユキ:はーい鏡に映された文字は「この人はあなたの救いを待っています」と書いてあります

神崎葵:じゃあ、その内容を見て、私のメモを鏡でユキちゃんに見せる

GM:ユキちゃんはそのメモを見ますね

神崎葵:「一緒にがんばろ!」と、親指立てる

ユキ:「はい!」同じように親指を立てる b

ユキ:一緒に頑張る宣言したところで次どこ行きますか?

神崎葵:「他に見てないドアあるから、そっち行ってみようか」と、いってピンクのドアの方へ一緒にいく

ユキ:はーい

GM:ピンクの部屋の前に来ました

神崎葵:聞き耳ふるー

GM:どうぞ—ユキにも振らせます?

神崎葵:振らせるー

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 29

GM:CCB<=80

Cthulhu : (1D100<=80) → 73 → 成功

GM:ふたりとも成功ですね

神崎葵:ユキちゃん高性能だった

GM:ではドアに耳を当てると少女のような女性の話し声と成人男性と思われる低い声が聞こえてきますね

神崎葵:「人がいるのかな?」

ドアノック。

GM:二人は他愛も無い会話、来期の新アニメの話してますね

??:「はーい?」

神崎葵:くっそww

「もしもーし?」

???:「なんだー?なんかようか?」

神崎葵:「私たち気づいたらここにいたんです。一緒に協力して脱出しませんか?」

??:「なるほどそうですかぁ」

GM:といってドアが開かれますね

神崎葵:おお

??:「お客さんいらしゃーい!」

神崎葵:「え?あの?」

???:「お!ミウまた来たのか?久しぶりだな」

神崎葵:ミウってのはユキちゃんに対して言ってる?

GM:出迎えたのは金髪の女性と良い声した猫のぬいぐるみでした

GM:そうですねユキにむかって言っています

??:「ひさしぶりだねーあ!中入る?中入ります?」

神崎葵:ユキの方ちらりと見ます

GM:だれこの人なんて顔してますね

GM:ただミウという名前には反応していますね

神崎葵:ふむ…。ユキちゃんに、「私は入ってみようと思うけど…どうする?」

GM:少女はグイグイと二人の背を押していますね

ユキ:「はい」入りますって顔してますね

神崎葵:2人で入る。

??:「いらしゃーい!」

GM:中に入るとピンクが飛び込んできました

GM:壁もランプの光も小物類も全部ピンクです

GM:また本棚もあり本棚のそばには「LOVE]と書かれたクッションが大量にあります

神崎葵:目星できる?

GM:あと今さらだけどぬいぐるみがしゃべったー!ってことでSANチェックです 0/1

神崎葵:だと思ったw

1d100

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 23

GM:シークレットダイス

神崎葵:全然揺らがないなこの子

GM:夢ってスゲー二人そろって思ってますね

GM:目星もOKです ユキも振ります?

神崎葵:振るー

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 48

GM:CCB<=80 ユキ目星

Cthulhu : (1D100<=80) → 73 → 成功

GM:二人とも成功だね

GM:じゃあ沢山の「LOVE」クッションの中に逆さになった「LOVE」が掛かれてるクッションを見つけました

GM:ついでに「YES/NO」クッションも見つけました(これはフレーバー情報はないよ)

神崎葵:そのクッションに近づこうとする

神崎葵:逆さのloveの方。

GM:チャックがあることに気が付きます

??:「クッション気になるのー?良いよ勝手調べててもー」

神崎葵:持ってみる。

??:普通のクッションすね

神崎葵:うーむ……あ、金髪少女に、「ここは何のお店?」と。

??:「お店?んー。ここは店じゃないよ。ここは私の部屋!」

???:「こいつの部屋だな」

神崎葵:「ええ!?ごめんなさい!てっきりお店かと思って……」

??:「いいよいいよー別に気にしないって処で貴方はなんていうの?

神崎葵:「私は神崎葵。あなたは?」

??:「私はウブイスよ。それでこっちはもふちゃん」

???:「俺はコクマだ」

神崎葵:「かわいい名前ね」にっこり

ウブイス:「神崎さんだねーありがとう!ミウちゃんも少し成長した?」

神崎葵:ユキちゃんの方見ます

GM:名前には反応するものの何言ってるんだって顔してます

神崎葵:「ウブイスちゃんはユキちゃん……ミウちゃんのこと知ってるの?」

ウブイス:「まえに来た時沢山お話したよ!」

コクマ:「割とよくはなしてたよなお前とミウ。」

神崎葵:「前に…何年か前ってこと?」

ウブイス:「何年か前?うーんあれってどれくらい前の事だっけ?」

コクマ:「さあいつだっか。おぼえてないなぁ」

神崎葵:「そうなの…。ありがとう」

コクマ:「力になれなくて悪いな。まあ代わりにここは好きなだけ調べていいからよ」

神崎葵:クッションのチャック開けてみます。

GM:ごまだれーってすると綿の中にピンクがかった赤色の鍵を発見しますね

神崎葵:え、赤?

神崎葵:机の鍵かな…。

「これ持っていってもいいかしら?」と、金髪少女に。

ウブイス:「あれ、そんなものあったんだ?いいよもっててー」

ウブイス:「というかなににつかうんだろ?」

コクマ:「お前の横にある宝箱にだろ?他の連中のとこにもあるぞ」

ウブイス:「あらいつの間に」

神崎葵:宝箱?

GM:さらっとさき宝箱あること描写し忘れてたから入れてみた

神崎葵:なるほどw

「鍵合わせてみてもいいかしら?」

ウブイス:「いいわよー」

コクマ:「別に構わないぞ」

神崎葵:あ、ユキちゃんどうしてる?大丈夫?

GM:別に何もしてないからコクマとじゃれ合ってるかな

神崎葵:かわいいな。

じゃあ、ごまだれする

GM:鍵を宝箱に差し込んで捻るとガチャンと鍵のかかった音がしました

GM:どうやら宝箱はもともと開いていたようです

神崎葵:しくった。「あら?鍵かかった」

神崎葵:もう一回鍵捻る

GM:もう一回捻るとガチャっと音がして宝箱が空きました

GM:ごまだれです

GM:中には山羊が描かれたコインとナイフが入っていました

神崎葵:「コインとナイフ…」

コインを手に取ってみる

GM:ただの何の変哲もないコインだね

神崎葵:ナイフは?手にとってみる

GM:普通のナイフだね

神崎葵:「ナイフ…ここには、凶暴なものとかいるの?」と、金髪少女に

ウブイス:「凶暴なもの?そんなのいないよー。ウラユン達がそんなもの放置してるとはありえないしー」

神崎葵:「ウラユン?」

コクマ:「いないだろうな」

コクマ:「他の部屋にいる連中の一人だ。たしか青いドアの部屋にいるはずだ」

神崎葵:「そうなの。教えてくれてありがとう」

神崎葵:あ、コインとナイフに知識振れる?

GM:どうぞー

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 41

GM:成功かそうだねナイフは普通に刃物を扱ってるお店ならどこでも売ってる物とわかるね

GM:コインはどこの国の硬貨ではないってわかったよ こんなコイン初めてみたかな

神崎葵:ふむ。コインにオカルト振れる?

GM:いいよー

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 89

GM:オカルト的な何かかはさっぱりわからなかったね

GM:ちょいとトイレ行ってくるべさ

神崎葵:うーむ…。

「コイン持っていってもいいかしら?なにかに使えるかもしれないし」と、ウブイスに

神崎葵:リログしてくる

ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。

GM:ただいま

神崎葵:ただいま。いってら。

神崎葵:おかえり

ウブイス:「うーん持ってても良いとおもうよー?」

神崎葵:「あら、これはあなたの物ではないの?」

コクマ:「こいつのであってこいつのでないな」

ウブイス:「それってどういうこと?よくわかんないよー」

神崎葵:首かしげます

コクマ:「さあな俺もよく知らん。お前の部屋にあったけど俺は宝箱にしまうところ見てないしな」

神崎葵:「なる、ほど…?」

神崎葵:とりあえず許可得たんでコイン持っていきます。

GM:はーい

GM:話してるとユキが袖を引っ張てってきますね

神崎葵:「どうしたの?」とユキちゃんに

GM:ユキは本棚をじっと見つめてますね なにかあるんじゃないかなって顔してます

神崎葵:本棚の方へいきます。

GM:図書館します?

神崎葵:します

GM:どうそー ユキも振らせますね

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 25

GM:CCB<=80

Cthulhu : (1D100<=80) → 94 → 失敗

GM:なんと8割は飾りか

GM:葵さんが成功なので情報発生ですね

GM:本棚を見ていると2冊の気になる本を見つけました

GM:「鏡の世界について」と「宝箱について」という本です

神崎葵:手にとって見ます

神崎葵:まず鏡の方

GM:どちらも見た目は普通の本ですね

GM:鏡の世界についてという本は中にこうかかれてましら

神崎葵:パラパラとめくる

GM:『鏡の世界は偉大なる神によって生成された。 世界と言うには小さいが、神は住民として4人を生み出した。 1人は賢く、1人は美しく、1人は逞しく、最後の1人は全てを持っていた。 そして2人だけ、この世界に招待される人間がいる。 彼らはJとQまたは、QとKに別れ、小さいほうが大きいほうを助けるのだ。 大きいほうは呪いがかかっており、受け答えしか出来ないようにしている。 小さいほうは何とか導き、この世界から脱出する。その様子を神は楽しむのだ。』

GM:それと『脱出したいなら、賢い"彼"に聞こう。』という文も書いてありました

神崎葵:ふむ、ユキちゃんと内容を共有します

GM:では共有しましたね

GM:アイデア振ってみる?

神崎葵:うーむ。振る

GM:どうぞー

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 100

神崎葵:くっそwww

GM:ここでFるのかwwww

神崎葵:100ふぁんww

GM:ではうっかりそのページをビリってしてしまいそのページは読むことが不可能になりました

GM:あとページの端で手を切りました

神崎葵:げ、

GM:HP-1です

神崎葵:メモのとこで減らしとく?

GM:そういう細かいのはこっちでしておくよ スマホじゃ何かとつらそうだし

神崎葵:はーい

神崎葵:「わ!ごめんなさい、破っちゃったわ」

ウブイス:「え!そもそもそんな本あったの!」

コクマ:「あんたはホント何も知らないな自分の部屋くらい把握しておけよ…」

神崎葵:「あら、鍵と同じでこれも、あるけどあなたの物ではない物なのね」

ウブイス:「たまーにウラユン達が来るからその時においていったのかな?」

神崎葵:「ウラユン…。ねぇ、その人って賢い?」

ウブイス:「ウラユン?ウラユンは何でもできる人かな?」

神崎葵:「何でも、ね」

コクマ:「まあ賢いがな」

GM:さてもう一冊の方も読みます?

神崎葵:読みます

GM:「宝箱について」にはこう書かれていました

GM:『鏡の世界には4つの宝箱がある。宝箱は最初から開いている。 中身を持って行ってもいいが、これは鏡の世界の物なので、 現実に持って行ってはいけない。 出来れば鍵をかけて、誰にも持ち出されないようにしてほしい。』と書かれている。

神崎葵:ふむ。じゃあ、またユキちゃんと共有して、コインだけを取り出して鍵かける。

GM:コインをinするってことでいいんだよね?

神崎葵:コインだけを取り出す。ナイフin

GM:なるほどーガチャンと音がしてしまった宝箱はしまりました

GM:てかここの部屋もそうだけどここの連中顔面偏差値高いからやばい

神崎葵:ユキちゃんに「他に気になるところある?」

GM:ハートの部屋美女だらけだ

神崎葵:む、リログ

ユキ:「いいえ」

ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。

ユキ:おかえりなさーい

神崎葵:ただいま

神崎葵:美女だらけか。なるほど。

GM:葵はAAP16 でしょユキとウブイスは17だから

神崎葵:ふむ。じゃあ、「ありがとう。またこの部屋に来るかもしれないけど、別の部屋に行ってみるわ」

ウブイス:「そっかーじゃあーねー!」

コクマ:「がんばれよ」

神崎葵:小さく手を振って、部屋出ます。あ、赤い鍵持ってる。

神崎葵:了解今もってるのはメモ2枚赤い鍵コインだね

神崎葵:ちょっとトイレ

GM:いってらしゃーい

神崎葵:む、ただいまと思ったらリログ

ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。

GM:おかえりなさーい

神崎葵:ただいま

GM:ピンクの部屋から出て次はどこに向かいますか?

神崎葵:部屋出てユキちゃんに、「本当の名前はミウちゃんって言うの?」

ユキ:「はい」

神崎葵:「そっか、じゃあ、ミウちゃんって呼んだ方がいい?」

ユキ:「はい?いいえ?」ちょっと気まずい感じかな

神崎葵:「どちらでもいいのよ」にっこり

ユキ:「……はい」

GM:とりあえずまあ好きなように呼んでいいよ葵お姉ちゃんって感じかな

神崎葵:「じゃあミウちゃん!次の部屋行ってみよー」

ミウ:「はい!」

GM:ではどこいきます?

神崎葵:青かな。聞き耳したい

GM:どうぞー ユキ、ミウもさせます?

神崎葵:む、リログ

ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。

GM:いってらしゃーい

GM:おかえりなさーい

神崎葵:ただいま

神崎葵:一緒に聞き耳

GM:はーい

GM:CCB<=80 ミウ聞き耳

Cthulhu : (1D100<=80) → 39 → 成功

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 28

GM:何方も成功だね

GM:耳を澄ましてみても部屋からは声は聞こえなかったね

神崎葵:安定のノック

「誰かいませんか?」

???:「ああ、だれかいるのか?」

GM:部屋の中からは少年の声がしますね

神崎葵:イケメンだ!

「私たちここから脱出したいの。あなたも協力してくれないかしら?」

???:「協力したいのはやまやまだけどね。今俺も中に閉じ込められているんだ。」

神崎葵:「え?」と、言ってドアを開けようとします

GM:ドアは開きますね

GM:入ります?

神崎葵:「えっと、入るわね」

ミウちゃんチラ見して入ります。

ミウ:「はい」

GM: 

GM:部屋の中はレンガ造りの壁があり、壁にかかっている蝋燭によって照らされています

GM:部屋の手前側に本だなが置いてあり奥は牢屋になっていてそこには少年と宝箱がありました

???:「やあ、こんにちわお客さん。」

神崎葵:「勝手に入ってごめんなさい。えっと、確かに閉じ込められているわね…」

???:「ああ、ミウもじゃないか。また来たのか?」

???:「だろ?宝箱の中を整理してたら何故かしまったんだ。」

GM:ここで聞き耳

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 2

GM:女神は今日も絶好調

神崎葵:くりったーww

GM:葵の鋭い耳は謎の少年がミウに挨拶した後に「ということは・・・」とつぶやいたのを聞き逃しませんでした

神崎葵:「ということは?どういうこと?」首かしげながら聞く

???:「ああ、聞こえてたのか。ミウは一度ここに来たからな、今度はそういう番なんだなと思って。気にしないでいいよ」

神崎葵:「本にあったやつね。て、ことは、前回はミウちゃんが導く側だった、と?」

???:「まあ、そういうこと。また来たんだねってね。」

???:「そうそう俺の名前はウラユン。君の名前は?」

神崎葵:「神崎葵。ウラユン…そういえば、ウブイスが言っていたわね」

神崎葵:「とりあえず、あなたをそこから出すためにも、この部屋調べてもいいかしら?」

ウラユン:「ウブイスにあったのか?じゃああの本を読んだんだな。あれは俺が勝手に置いていった本だからな」

神崎葵:「じゃあ、あなたが賢い人?」

ウラユン:「ああ構わないよ。というか外からだったらこの牢屋開くはずなんだよね。鍵はいらないから」

ウラユン:「賢い?賢いだったらアツサフの方がそうじゃないかな?俺は賢くもあるけどな」

神崎葵:「なるほど…」

神崎葵:部屋に目星したい

ウラユン:どうぞー

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 80

GM:CCB<=80 ミウ

Cthulhu : (1D100<=80) → 87 → 失敗

神崎葵:む、ミウも振らせる

GM:8割は飾り

神崎葵:まじかぁ…。本棚あったよね?

GM:あったよ

神崎葵:図書館振るー

GM:どうぞー ミウもふらせますねー

GM:CCB<=80

Cthulhu : (1D100<=80) → 61 → 成功

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 46

GM:ではではまた2冊の本を見つけますね

神崎葵:手に取る

GM:「あおいについて」と「みうについて」がありますね

神崎葵:うそーん。

GM:どっちよみます

神崎葵:あおいの方めくる

GM:ペラペラっとでは神崎葵の事が書かれてますね

GM:どうぞ「神崎葵の今までの人生について」語ってください

GM:それが本の内容のなります

神崎葵:ふむ、東京に生まれ、東京で育ち、様々な情報を書きまくり、ストーカー被害にあった的な内容が書いてあるんだな!

GM:ストーカー被害あってたのか…

GM:まあ美人だもんな

神崎葵:それで護身術でキック

GM:なおこの部屋で一番の美人はウラユン

神崎葵:くっそwwwショタめ!

次、ミウのめくるまえに、「見てもいい?」と、聞く

GM:めくる前にアイデアどうぞ

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 1

神崎葵:くりったーー!wwなんでだー!

GM:なんでさー

GM:そうですね今までの半生が赤裸々に書いてあって凄く不気味な気持ちになりましたね

神崎葵:あ、あかんやつ

GM:まるで自分の事を今まで誰かに監視されていてそれによって書かれたんじゃないかと思い、昔のストーカー被害の事も思い出してしまいました

GM:1/1d3のSANチェックです

神崎葵:ですよねー

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 97

神崎葵:ファー!

GM:Fですね

神崎葵:2倍になる?

GM:まあSANチェックにCFは適用しないからそのまま1d3どうぞ

神崎葵:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

GM:おかしいなシナリオにはここのSANチェックは0/1だったんだけどなあ

神崎葵:あっ…(察し)

GM:残りSAN値は78ですねー

神崎葵:はーい

GM:さっきストーカー被害に遭ったて聞いたから反映してみました

神崎葵:なるほどw

GM:ちなみにあおいについての途中に鍵は1本入っていましたね

神崎葵:お、青色?

GM:いちゃうとウラユンのそばにある宝箱のカギ

神崎葵:知ってたw

GM:みうについて」もよむ?

神崎葵:ミウの開く前に聞くよ。

「こっちは私のことが詳しくかかれてた。こっちはミウちゃんについて詳しく書かれてるかもしれない、」

ミウ:「はい」

神崎葵:「けど、何か脱出するヒントになるかもしれない。開いても大丈夫?」

ミウ:「はい」

神崎葵:オープンする

GM:ではオープン

GM:そこには絵本のようでミウと思わしき少女の絵がありました

ミウ:「私の父さんは生まれる前に死んでいてお母さんも私をかばって事故に遭い死んでしまいました。」

ミウ:「それから孤児院に預けられて、1度引き取ってくれる人たちがいましたけれど、」

ミウ:「引き取った人達はなかなか認めてくれなくて…ある時引きとり先のお父さんが私と一緒に自殺しようとして……」

ミウ:「結局死んだのはお父さんだけで私は生き残っちゃってそして今はまた、孤児院で暮らしています。」

GM:最期のページには「このこの"つぎ"をきめるのは、きみだ」と書いてありました

神崎葵:つぎー。つぎー。わからないけど、ミウちゃんよしよしって。あ、さっきのは書いてあったんだよね?

GM:本に書いてあったことをミウが言ってるように書いてみました

GM:だって今のところはい/いいえしか喋らないから少し寂しくて

神崎葵:なるほどw

「ここから出たらあなたは孤児院に戻るの?あ、辛かったら答えなくてもいいのよ」

GM:「…………はい」たっぷり間をおいて答えました

GM:シークレットダイス

GM:シークレットダイス

神崎葵:大丈夫かな…

GM:さっきのダイスはミウちゃんのアイデア&SANチェックでした

神崎葵:ですよねー

GM:いやはやスペシャル出されたよまあスぺは採用してないけどさ

神崎葵:ダイスの女神は絶好調

GM:いつも絶好調だからね

神崎葵:「ここから出たら、あなたのこと探してあげる。私こう見えてもジャーナリストなのよ」

神崎葵:「そして、出来たら一緒に暮らしましょ!私一人暮らしだから寂しくて」

ミウ:「はい!」キラキラキラキラ

神崎葵:かーわーいーいー。でもこれクトゥルフだからわかんないー

ミウ:因みにミウは13歳でっせ

神崎葵:えぇ!?13歳で心中経験あるの!?

GM:ウラユンとウブイスも13歳くらいの外見年齢ですな

神崎葵:リログ

ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。

GM:おかえりなさーい

神崎葵:ただいま。それで一番顔面偏差値高いのかよウラユン…

GM:残念だけどシナリオにそう書いてあるんやミウの過去については母親の死因くらいしかいじってないよお

神崎葵:かわいそすぎるでしょ…。これがクトゥルフ…

GM:前にも言ったとうりミウのAPPは17それより高いって言ったらねそういうことだ

GM:将来有望すぎる美少年美少女集まりですな

神崎葵:よし、そろそろ放置してたウラユンの牢屋ガチャっと

神崎葵:この世界APPおかしい(確信)

ウラユン:「ああ、やっと開けてくれたね。どうだい?その本面白かった?」

神崎葵:牢屋の中入る。ミウちゃん外に待たせとくよ。閉められた時用に。

神崎葵:「いい性格してるのね。そこの宝箱あけてもいいかしら?」

ウラユン:「構わないよ。あの本は勝手に中身が変わっていくから俺にもなんて書いてあるかはわからないんだよ」

神崎葵:「来る人ごとに変わるのね」と、言って宝箱ごまだれ

GM:ごまだれー

GM:中にはですね弾丸が4つ入っています

GM:それだけです

神崎葵:鍵かけるよ

神崎葵:あ、待って!その前に知識!

GM:どうぞ

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 3

GM:さすが女神

神崎葵:女神は絶好調

GM:先ほどミウがいた部屋でみた拳銃に使える弾だと思いました。それとウブイスの部屋で見た本も思い出して宝箱の中身は取り出し厳禁と強く思いました

神崎葵:鍵かけよう。

GM:ガチャン 宝箱は閉まりました

神崎葵:「鍵持っていってもいいかしら?」

GM:「うーん。別にいいかな。どうぞ」

GM:今のウラユンのセリフだから!

神崎葵:大丈夫w

「ありがとう。ウラユンは、前回の人がどうやって脱出したかはわかる?」

ウラユン:「それは自分たちで考えるべきことだと思うな。ただまあ俺を含めた他の連中を部屋から出さない事は重要かな」

ウラユン:「もし俺たちが部屋からでたら……どうなっても知らないよ?」

神崎葵:「ちなみに、この鍵でここの扉を閉めることは可能かしら?」

ウラユン:「これは宝箱の部屋だからね。大丈夫だよ。少なくとも君たちのいる間は出る気は皆ないから」

ウラユン:部屋×鍵○

神崎葵:いる間かよ!

「なるほど。あ、凶暴な物ってここにいるのかしら?ウラユンたちがってウブイスも言ってたのだけど」

ウラユン:「凶暴なものが居たらとっくのとうに俺らがぶちのめしてるよ。だから安全だよ。ここは」

神崎葵:「ここは、ね…。いろいろ教えてくれてありがとう」

ウラユン:「どういたしまして。頑張ってね。神崎さん。ミウ。」

神崎葵:ミウに、「気になるところある?」

ウラユン:シークレットダイス

ウラユン:sCCB<=90 ウラユンのイケメンロール

Cthulhu : (1D100<=90) → 98 → 致命的失敗

神崎葵:くっそwww

GM:何となく出来心で振ったんや

神崎葵:誘惑、ダメ、絶対ww

GM:成功したら二人は惚れましたってしようと思ったのにwwww

神崎葵:13歳の少年にしか見えなかったww

ミウ:「いいえ」ないです

神崎葵:よし、もう1度、「ありがとう」と、言って部屋出る

GM:ただのガキとしか見てもらえなかったわードンマイだなー

GM:では二人そろってウラユンの部屋を出ました

GM:次行く前に少し相談

GM:そっちの夕飯て大体何時から?

神崎葵:ほい

神崎葵:まだだねー。7時かな?

GM:じゃああと30分はいけるかな?

神崎葵:うん。

GM:夕飯後はどうしようか?

GM:今日中に駆け抜けるか明日やるか

神崎葵:むー。風呂入ったりするからなぁ…

神崎葵:多分今で半分ぐらいでしょ?

GM:振ろ入る時間もあるから今日中とすれば9時から

GM:まあ半分かな残り2部屋突撃してあとはリアルアイデア

神崎葵:出入口まだ見つけてないしな…

神崎葵:9時から……風呂入るの9時かもしれないんだよな…

GM:まあ残りの二人の美少年が答えほぼ言ってるなこれ

GM:風呂は9時からかーこっちは9時に風呂終わるんだよ

神崎葵:正直わからん。早くて8時に入れるかな?

GM:なるほどー

GM:時間不明なら今日中はやめておいた方がいいのかな?因みに明日は暇?

神崎葵:聞いてきたー。九時には風呂終わると思う

神崎葵:つか、今から夕飯だわ

GM:なるほどーそっかじゃあ

神崎葵:明日も暇だよー。

GM:とりあえず後でラインで打ち合わせってことで

GM:夕飯いってらしゃーい

神崎葵:ほーい。

どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。

ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。

GM:こんばんわーっと後半戦ですな

神崎葵:がんばるどー

GM:緑と黄色のドアノブどっち行く?

神崎葵:あ、その前に青い鍵で扉閉めれるか試したい

GM:どうぞー

神崎葵:てか、鍵穴ある?

GM:ドアノブに鍵を差し込んでみたけど刺さりはしないね

神崎葵:ふむ…

GM:刺そうとしても刺せないから無理だと貴方は葵は思うでしょう

神崎葵:あともう1個。銃取りに行きたい

GM:銃ですかではではQの部屋ですね

GM:隠しそこなった拳銃は部屋の隅に転がっていますね

神崎葵:お、大丈夫か…?止まった…?

神崎葵:うん。リログ

GM:はーい

ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。

GM:おかえりー

GM:地味にさっきのイケメンロールのFが引きずってるんだけどやばい

神崎葵:ただいま。

で、その銃ってあれ?宝箱に入る?

GM:大きさ的には入るねどこの箱にいれるの?

神崎葵:青い箱に入れたい。弾丸だけってことは、元から入ってるぽいし

GM:了解です

神崎葵:ミウちゃんには、「銃危ないし、宝箱に入れて鍵かけちゃおう!」と言っとく

ミウ:「はい!」

神崎葵:では、またノックして青い扉入る

GM:では移動してウラユンがいた部屋で良いよね

どどんとふ:シークレットダイス

sCCB<=90 ウラユン閉じ込められているかのロール

Cthulhu : (1D100<=90) → 8 → スペシャル

GM:シークレットダイス

神崎葵:「何度もごめんなさい。これ、危ないし鍵かけてしまっておきたくて」

ウラユン:「へえ、君は案外心配症なんだね」

神崎葵:「そりゃあ、こんな所で脱出ゲームさせられればね」

銃入れて鍵かける

GM:ドアを開けるとまた牢屋に閉じ込められ……いないウラユンが出迎えてくれました

GM:ガチャ(開ける音)ぽい(しまう音)ガチャン(閉める音)

神崎葵:ん?まって、いない?

GM:あ、「て」が抜けてる「閉じ込められていないウラユン」

GM:さっきのロールはなウラユンが閉じ込められるかどうかのロールだったんだよぉ

神崎葵:びっくりした…。

ウラユン牢屋の外?

GM:牢屋の外、で絵本とか読んでいるね

ウラユン:「ふむ、これが君の物語か。」なんて呟いてる

神崎葵:うーむ…。牢屋に閉じ込めたいが…

ウラユン:閉じ込めてもいいけどウラユン閉じ込めるならウブイスにも同じことを強いるべきだと思います

神崎葵:ま、いいや。ドジっ子属性を発揮してくれることを信じて部屋出ます。

「ありがとう。また来るかもだけど」

神崎葵:そうなんだよねー。それ思った

ウラユン:「また、きてもいいよ。歓迎はするさ。」

GM:銃を宝箱にないないして鏡の部屋に今いますね

神崎葵:ないないして…。黄色の扉にノック!

GM:聞き耳すらしないのね

神崎葵:むー。一応聞き耳する!

GM:どうぞー

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 87

ミウ:CCB<=80

Cthulhu : (1D100<=80) → 61 → 成功

神崎葵:聞き耳の成功率のなさがすごい

神崎葵:ミウちゃん優秀だった

GM:50しか振ってないからねぇ葵さんミウちゃん目星聞き耳図書館は80だぞ

神崎葵:つおい

ミウ:「いいえ?」耳に手を当てたあとばってんを作ります

神崎葵:よし、今度こそノック!

「誰かいませんか?」

???:「いるよ、会いたきゃ勝手に入ってくればいい・」

神崎葵:またイケメン臭が…。

「じゃあ、入りますね?」ドアオープン

GM:ドアを開けると部屋のなかはランプで照らされていました

GM:周りには沢山のドレスやタキシードが飾られており

GM:部屋の奥に13歳くらいの少年が立っています

???:「お客さん、こんにちは」

???:「ミウ…?あれミウじゃないか」

神崎葵:「こんにちは、あなたもミウちゃん知っているのね」

???:「だって前にも来たしねえ。その時は無事脱出したけど、また来るとは思わなかったよ。」

???:「僕の名前はアツサフ。君は?」

神崎葵:「私は神崎葵。アツサフ、この部屋を調べてもいいかしら?」

アツサフ:「いいよ。また来たミウを返すためなら協力は少しはするよ。」

神崎葵:よし、目星じゃー

アツサフ:どうぞー

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 94

ミウ:CCB<=80

Cthulhu : (1D100<=80) → 3 → 決定的成功/スペシャル

神崎葵:あぶなっ

眼鏡娘:Fじゃないから成功だね!

神崎葵:ミウちゃーん!

GM:それではミウはドレスとタキシードの山の中から黄色い鍵を発見して持ってくるね

GM:あと描写し忘れてたけどこの部屋にも宝箱はあるよ

神崎葵:「ミウちゃんありがとう。…宝箱開けても?」

アツサフ:「いいよ。何も入ってないけどね。」

神崎葵:ごまだれする

GM:宝箱を開けるとその言葉どうり何も入っていませんね

神崎葵:「あら、前に何か入っていたり?」

アツサフ:「元から何もいれてないんだよ。」

アツサフ:「ただずっとからっぽのまま放置しているんだ。」

神崎葵:「入れてないってことは、他の宝箱はあなたが設置しているの?」

アツサフ:「他の?ああ他の人達のか。そうだね宝箱自体は置いたけど中身には干渉してないよ。」

神崎葵:「なるほどね…。どうやって出れるとかのヒントはくれないの?」

アツサフ:「脱出についてってこと?僕は誰かと違って面倒ごとが嫌いだから答え言うよ?聞く?」

神崎葵:「一応聞いておきたいのだけれど」

アツサフ:「そっか一度しか言わないからよく聞いてね。」

アツサフ:「脱出するにはこの世界の宝を全て封印し、偽の自分を殺すんだよ。それだけ。別に封印しなくても構わないけど、君の望む最高の展開にはならないだろうね。」

神崎葵:「なるほど、偽の自分、ね」

アツサフ:「偽の自分とは何かって質問は無しだよ。そこまでいうのはね、さすがにウラユンに怒られそうだ。」首をすくめる

神崎葵:「ありがとう」と言って宝箱に鍵かける

アツサフ:ガチャン 宝箱は閉まります

神崎葵:「宝はどこまで宝なのか聞いても?」

アツサフ:「宝箱に入っていたものならそれが宝に決まっているじゃないか。」

神崎葵:「そうね…ありがとう」

神崎葵:ミウちゃんに「気になるところある?」

ミウ:「…いいえ」

アツサフ:「おや?まだ喋れないのか?」

神崎葵:「まだ、とは?」

アツサフ:「だったらウギの部屋に行ってみたらどうかな?彼なら何かしら施してくれるよ。」

神崎葵:「ウギ…と、いうと緑の扉の?」

アツサフ:「僕のお隣さんだね。彼の部屋は緑のドアノブだったっけ。」

神崎葵:「わかったわ、行ってみる。いろいろとありがとう」

神崎葵:「また来るかもしれないけど」

と、言って部屋出ます

アツサフ:「どういたしまして。がんばりなよ。」

どどんとふ:シークレットダイス

sCCB<=90 アツサフのイケメンロール

Cthulhu : (1D100<=90) → 72 → 成功

アツサフ:シークレットダイス

神崎葵:お?w

GM:二人はアツサフに見送られながら部屋を出ます。

GM:葵はそのアツアフをみて胸がキュンとしたとかしないとか

神崎葵:おいこら21歳!!

GM:アツサフもAPPは18だからねしょうがないね

神崎葵:8歳年下だよね!?ときめいちゃったの!?ww

GM:年下+イケメン+何か食えない感じ=萌え?

神崎葵:葵はショタに目覚めるのか……

GM:ウラユンが失敗してなかったらなーもうちょい早くショタコンになったのになー

GM:まあ緑のドアノブの部屋に移動します?

神崎葵:移動するときに、「ミウちゃん大丈夫?」と聞く

ミウ:「……はい//」俯き下向き

神崎葵:これあれ?ミウちゃんもときめいちゃってる感じ?

GM:イケメンの波動は無差別だよね

神崎葵:マジかよw気づかない感じで、

「疲れたら言ってね?」

GM:同い年くらいのイケメンにね。ミウちゃんだって恋バナとか気になるお年頃ですし

ミウ:「…はい」

神崎葵:何でウラユンにはときめかなかったんだろうな

神崎葵:と、いうわけで緑の扉に聞き耳!

GM:う、うさんくささ?

GM:聞き耳どうぞー

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 47

ミウ:CCB<=80

Cthulhu : (1D100<=80) → 83 → 失敗

GM:まさかのミウが失敗…飾りだもんな

神崎葵:80は飾り

GM:部屋からは笛の音が聞こえますね

神崎葵:聞き耳振って思い出した。けどあー。いいや、ノックする

GM:それと反対側からウラユンの「とじこめられたー」って声も聞こえた気がします

神崎葵:ドジっ子か!!

GM:勝手にドジっ子になったよ!やったね!

GM:いつものようにドアノック?

神崎葵:ノック!

???:「はーい。いるから開けてもいいぜー」

神崎葵:「入りますよー?」と、ミウちゃんチラ見する

ミウ:「……」b

???:「どうぞー」

神崎葵:オープンする

GM:部屋の中に入ると少し蒸し暑いような気がしましたがローブを脱ぎたくなるほどではありません

GM:3つの壺から3匹の蛇が出ており、蛇使いと思われる少年がいました

GM:他には木製の棚付き机は宝箱があります

GM:少年は蛇たちに何かを伝えるとこちらに向き直ります

???:やぁ!はじめまして!」

???:「ん?ミウ?ミウじゃないか!久ぶりだなー。元気か?」

神崎葵:「初めまして。私は神崎葵。脱出するために、部屋を調べてもいいかしら?」

???:「良いぜ。俺はウギだ、ウギよろしく!」

神崎葵:「よろしくね。あ、そうだ。ウギ、ミウちゃんの声治せたりするの?」

ウギ:「声?あー、大きい部屋の呪いね。その机の上の緑色のお薬を飲めば治るよ。」

ウギ:「そっか、ミウは2回目だもんな。そっち側なのか。しかしあの時は吃驚したぜ。いきなり銃声が聞こえてさ。」

神崎葵:「銃声?」

ウギ:「そっ、銃声。鏡の部屋から聞こえてきて急いで様子を見に行ったらミウも一緒にいた女の子も居なかったんだ。」

神崎葵:女の子か…男だと思ってた。ミウちゃんの様子は?

GM:取りあえず声が出るんだ!嬉しいわくわくでウギの話は聞いてないかな?

神崎葵:おいこらww

「前回はミウが導いて、もうひとりの女の子が導かれていたのね?」

ウギ:「だったかなー。たしかそうだったはずだぜ?」

神崎葵:「そのことは何年前?」

ウギ:「まあそういうのはウラユンの方が詳しいけどな。俺はほとんど蛇の世話してたし」

ウギ:「うーん。具体的にはなー、2年くらい前か?いやでも、うーん。わからなねーや。」

神崎葵:あのドジっ子かー。

ミウちゃんに、「飲んでみる?」と、緑の薬指さす

ミウ:「はい!」声が出るってうれしくてたまらない声色

神崎葵:じゃあ、緑の薬をミウちゃんに渡す。

GM:そのまま机からミウは薬を受けっとって一息で飲み干しました

神崎葵:やばいかなー。大丈夫かなー

ミウ:「……」ゴクゴク プハー

神崎葵:「どう?大丈夫?」

ミウ:「あー、アー…私は…私は!」

ミウ:「っ!喋れる!やった~。」

神崎葵:「やったね!ウギ、ありがとう!」

ミウ:「はい!ウギさんありがとうございます!助かりました。」

ミウ:「改めて自己紹介しますね。鮎岸美雨です。葵さんいままでありがとうございますね!」

神崎葵:「いえいえ、こちらこそ!いろいろ助けてもらってるし」

ウギ:「いやーミウちゃんは前と変わらないねー。元気でいいよ―元気でさ。」

ミウ:「不安でしたけど葵さんがいてほんとよかったです。ところで…」

ミウ:「私ここ来るの初めてなはずなんですけどどうしてウギさん達は私のこと知っているのでしょうか?」

ウギ:「それはミウが忘れてるだけだぜ。前にも来てここから出ていった事実をな。」

神崎葵:「ここから出たら記憶が消える、と」

GM:因みに宝箱の鍵も薬の隣にありますね

神崎葵:GMさんGMさん。今まで通ってきた部屋で、ペンらしきものってあった?

GM:ペン?ペンらしくものは無いねー

神崎葵:そっかー。

ウギに「記憶が残る方法はないの?」

GM:あ、でも幸運ロールしてみて

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 13

神崎葵:キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

GM:ならウギがペンを持ってたってことで頼めば貸してくれるよ

神崎葵:ウギに「ペン貸してもらえる?」

ウギ:「いいぜ、あ、でもそのペン毒ついてるかも?まあ気を付けてるからそんなことは無いけどな。はい、安全なペンだ。」ぽい

神崎葵:毒w

そのペンで自分の手にミウちゃんの名前キュキュと書く

GM:蛇飼ってるからね。毒蛇を

GM:苗字はさっき考えたけど「あゆぎし」って「ゆき」が入ってる苗字にしたのを褒めてくれ

神崎葵:おおーー!

GM:シナリオには少女の名前は「エッグ」ってあったんだけど「ユキ」って名前貰ったから替えたんだぜ

神崎葵:やったぜ

GM:では葵さんは自分の手に「鮎岸美雨」と書いてウギに返す?

神崎葵:「ありがとう」と言って返す

GM:「どういたしまして!まあ手に書いたんだったら元に戻ってもそうそうは忘れないんじゃないか?まあ俺の憶測だけどな。」

GM:キャラ変え忘れ、つらい

神崎葵:よっしゃぁぁあ!

そのまま宝箱オープンする

GM:ごまだれー

GM:中には蛇のうろこのような模様の入ったコインが1枚入っていますね

鮎岸美雨:「宝箱の物は出さないで鍵かけて仕舞うんでしたよね?」

神崎葵:「そうだね。だから、ウブイスのコインも返してこないと」と言って鍵かける

GM:ガチャン 鍵がかかりました

神崎葵:あ、部屋に目星したっけ

GM:目星はしてないけど情報はもうないかな

ウギ:「ウブイスにももう会ったのか?じゃあもしかして俺が最後だったりするわけか?ミウはもっと早く会いに来ても良かったんだぜ?」

鮎岸美雨:「うぅ、私からしてみれば初対面なのに…初めての人にこんなに言われるのは…うぅ」

神崎葵:「前回は最初がこの部屋だったの?」

ウギ:「たしかそうだったな。喋れない年上のねーちゃんと一緒にな、あの時も薬をあげて喋れるようになったはずだ。」

神崎葵:「その人は誰だったーとかわからないわよね…」

ウギ:「あー、顔見れば思い出すんだよなー。確か、「七重昴」とか言ってたような?」

神崎葵:む、リログ

神崎葵:大丈夫だった。

ミウちゃんに反応は?

鮎岸美雨:「七重昴さんですか…うーん聞き覚えのあるような無いような…。」

神崎葵:見知らぬ人かな…。知識とかで振れない?新聞にのってたとかで

GM:じゃあ知識どうぞー

神崎葵:1d100

Cthulhu : (1D100) → 10

鮎岸美雨:CCB<=50 美雨も振ってみよう

Cthulhu : (1D100<=50) → 60 → 失敗

GM:とある女子プロボクサーの本名が「七重昴」だったはずというのを思い出しますね

GM:因みにSTR16 SIZ17でPOW15 のムキムキマンです

神崎葵:その人の大きなニュースとかはなかった?こう…死んだとか

GM:まだ存命ですね

神崎葵:生きてるのか。「七重昴…プロボクサーだったような…」

GM:この間使ったPCの子なんでまだ死んでたまるかってんですよ ハスター見て8減っても発狂しないような子ですよ

神崎葵:筋肉はつよい(確信)

ウギ:「へー、プロボクサーか、確かに蹴りは鋭かったしぴったりだと思うな。」

GM:MAキック持ってる子ですからねキックは鋭いよね

神崎葵:「ん?その人戦ってたの?」

ウギ:「ん、いや。俺の蛇ちゃんたちに威嚇として蹴る真似してたね。俺がしつけてるからそうそう人噛んだりしないのになー。」

神崎葵:「…その人強烈ね」

鮎岸美雨:「そんな人と前にここに来てたんだ、私。」

神崎葵:ミウちゃんに「聞き覚えある?」

鮎岸美雨:「うーん。プロレスは孤児院で見てる年長組もいるけど、私はあんまり見ませんし、新聞もあんまり読まないから…」

神崎葵:「そうなの…。あ、ウギ、教えてくれてありがとう」

ウギ:「へへっ、どういたしまして、脱出の糸口は見つかった?」

神崎葵:「なんとなく、ね」

ウギ:「そっか、じゃあ頑張りなよ。」

神崎葵:「ありがとう」と言って部屋出ます

GM:ウギは普通に見送りますね どっかの誰かたちとは違い

神崎葵:APPの問題だからね。仕方ないね。

GM:ウギもAPP16なんだけどなぁ

神崎葵:顔面偏差値高すぎて低く見えてくる

GM:それ自分も低いって言ってるようなものじゃないかな?葵さんだって16でしょ

神崎葵:低いよ…。18とか隣に17いるよ…?

GM:APP16葵とウギ APP17ウブイスと美雨 APP18ウラユンとアツサフ 最大値はどっちも男子

神崎葵:普通だったら発狂してるね(ニッコリ)

GM:ここは夢の中で普通じゃないからセーフだね!

GM:さてこれからどこ行くんです?

神崎葵:ウブイスの部屋ノック

GM:コンコン

ウブイス:「はーい、どうぞー。」

神崎葵:オープンー

GM:代わり映えのしないピンクのお部屋ですね

ウブイス:「二人ともまた来てくれたのー!」

コクマ:「また来たのか。」

神崎葵:「何度もごめんなさい。宝箱にコインを返したくて」

コクマ:「宝箱はお前の隣にある箱の事だぞ。ウブイス。」

ウブイス:「しつれいな!それくらいおぼえているよぉ。どうぞ好きにいじっていいよー」

神崎葵:宝箱オープンしてコインしまう

GM:ガチャ(開ける音)ポイ(コイン仕舞う音)ガチャン(閉める音)

GM:コインは箱の中にinされました

神崎葵:「ふう、ありがとう」と、言って部屋でるよ。

ウブイス:「じゃあねー」

コクマ:「じゃあな」

神崎葵:「またね」

GM:二人は見送ってくれますね

鮎岸美雨:「じゃあね二人とも。」

GM:鏡の部屋に戻りましたね

神崎葵:ウラユンのドアノック

GM:閉められた扉からは「ミウは喋った」とか「やばいもっと話したい」だとか「部屋からでるのは……ダメだよね」なんて聞こえますね

ウラユン:「なんかようー?」

ウラユン:「取りあえずまたここから出してほしいから中入っていいよ。」

神崎葵:ドアガチャする前にウラユンに聞く。

「もし部屋から出たらどうなるの?」

ウラユン:「君達に酷い目に遭わせることになるかな?それは避けたいよね。だってお客様だし。」

神崎葵:「ウブイスが部屋から出そうなのだけれど」

ウラユン:「それは……コクマがきっと止めてくれるんじゃないかな。もとより君たちがここにいる間は部屋から出てはいけないってわかっているはずだろうし。」

神崎葵:「そう。なら良かった」と言ってドアオープン」

GM:ドアを開けると牢屋で優雅に宝箱の上に座っているウラユンが見えるね

ウラユン:「やあ、二度目まして。ここからだしてくれるかな?」

神崎葵:「…また引っかかったの?」

ウラユン:「何故か俺が入ると扉閉まるんだよ。不思議だよね?」

神崎葵:なぜ入ったのかw

ミウちゃんは牢屋の外で待っててもらって、私だけ牢屋の中へゴー

GM:外からだと牢屋の扉は簡単に開くね

ウラユン:「で、俺のところに何か用?それは宝箱の中身についてかな?」

神崎葵:「宝箱は、中に入っている物しか宝ではないらしいからね」といって銃取り出すよ

ウラユン:「そうだね。それを言ったのは……アツサフかな?まあこれくらいなら言ってもいいか。」

GM:葵は拳銃を手に入れた

神崎葵:ごまだれー。宝箱に鍵かけるよ

GM:ガチャン鍵は閉まったよー

神崎葵:銃持って部屋から出る

ウラユン:「じゃあね。君たちが正しい選択をすることを祈ってるよ。」

神崎葵:「ありがとう」

鮎岸美雨:「ウラユンさんはもう牢屋に入るべきではないと思います」ウラユンに声を掛けて扉から出ていきますね

GM:部屋を出て二人は鏡の部屋です

GM:なにをしますか?

神崎葵:鏡を見て、ミウちゃんに聞く。

「写ってる姿は普段のミウちゃん?」

鮎岸美雨:「私には映っているのは今のローブをきた私です。ですが葵さんの姿が今のローブの姿ではない姿が映っています。」

神崎葵:「なるほど、こっちはローブを来てないミウちゃんが写ってるのよ」

鮎岸美雨:「お互い自分は普通に見えても鏡は違う姿ですか……私はどんな服を着ていますか?」

神崎葵:「えっと…赤のスカートに白いブラウス、ね。そっちは?」

GM:聞かれると美雨は今日昼にあなたの格好を答えます。

鮎岸美雨:「その組み合わせは私が今日来ていた服だとおもいます。」

神崎葵:「こっちも昼に着ていた服ね」

神崎葵:銃弾は4発だったよね?

GM:そうですね4発です

神崎葵:殺すっていうのがなー

GM:まあそれしか選択肢ないから

GM:誰を殺します?鏡の中の自分達?それとも普通の自分達?それか部屋の住人達?

神崎葵:「偽の自分…鏡が本物だとしたら?」

と、自分の左腕めがけて銃バーンと致命傷にならない程度にうつ

GM:激痛が走りますね。腕が上がりません。

鮎岸美雨:「キャー―――!!何してるんですかぁぁぁ!」

神崎葵:「…っ。あと3発…」

神崎葵:「いや、偽の自分がどっちかと思って」

鮎岸美雨:「偽の自分???」

神崎葵:「ローブ着てる方か、鏡か。」

鮎岸美雨:「だからっていきなり腕撃つのはどうなんですかぁぁ。」

神崎葵:「何か反応あるかなーって」

GM:腕を撃っても鏡の自分は自分と同じように痛がっています

神崎葵:なるほど?ポーズとか同じ感じ?

GM:鏡の自分の右腕は自分の左腕と同じような状態です

GM:鏡ですからね。違いは服装だけです

神崎葵:ふと思ったんだけど、ローブの下って全裸?

GM:そ、それはどうなんだろ……まさかこのタイミングでそんな質問が出るとは・・・・・

神崎葵:何かごめんww

神崎葵:ローブの下とったら昼の服装でしたパターンかとw

GM:多分中は下着、これ今決めた、さすがにノーブラノーパンで美少年たちに会いに行くのはまずい

神崎葵:うん。まあ、ね。

神崎葵:「ミウちゃんはどっちだと思う?やっぱり鏡かな?」

どどんとふ:シークレットダイス

sCCB<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 32 → 成功

鮎岸美雨:シークレットダイス

神崎葵:やばいなこいつ自分の腕打っといて質問とかやばいやつだわ

鮎岸美雨:「私は、自分を撃つべきだと思います。少し怖いですけど…」

神崎葵:「導く、だからね…。私が先にやるべきかな」

鮎岸美雨:「ウギさんも言ってたじゃないですか、銃声したら私は居なかったて、多分私は自分を打ち抜いたんだと思います。」

神崎葵:「鏡をうったら破片が残るもんね」

神崎葵:というわけでこめかみにカチッと銃を当てます

GM:銃を当てるのを見てますね美雨は

神崎葵:「生きてたらまたあっちでね!」

鮎岸美雨:「はいっ!また会いましょう!」

神崎葵:バーンと撃ちます。

GM:葵は倒れ込みますね

GM:動かなくなったことを確認して美雨も銃を手に取ります

鮎岸美雨:「……落ち着くために深呼吸…」

鮎岸美雨:「スーハースーハー」

鮎岸美雨:「よし!」

GM:美雨は銃を胸当てると引き金を引きました。

GM: 

GM:葵と美雨はもう体が動かないのにも関わらず少し意識が残っていました

GM:朦朧とした状態のなか上から声がかけられます

ウラユン:「おめでとう。ゲームクリアだよ。本当によくやったね。最後はミウの機転に助けられた感じかな?」

GM:というウラユンの声が聞こえます

神崎葵:ドジっ子来た

GM:気が付くと貴方はベットの上に居ました

GM:あれは夢だったのか現実だったのか、知る術はないでしょう

GM:いつも通り顔を洗いに洗面台に行くと、鏡にはあなたの寝癖がついた姿を嫌でも写すでしょうね

GM:そして数日後さまざまな伝手をたどって探し出した孤児院で白いブラウスに赤いスカートの少女を見つけました

鮎岸美雨:「やっと会えましたね!葵さん!」

GM:それはまた会おうと約束していた少女「鮎岸美雨」でした。

神崎葵:「ミウちゃん!約束通り見つけたよ!」

GM:めでたしめでたし

GM: 

GM: 

神崎葵:いえーい!

GM:ED1 「さらば鏡の世界」

GM:TRUE HAPPY END

GM:一番いいエンドだよ!

神崎葵:やったー!

神崎葵:前回は首取れたからハラハラしたー

GM:正直最後のどっちうつかは住人たちのに「ここどこ?」って聞きまくってれば答え出た

GM:SAN値回復は1d6+1d3+

GM:1d6 てんかな?

Cthulhu : (1D6) → 3

GM:計2d6+1d3どうぞ

神崎葵:2d6+1d3

Cthulhu : (2D6+1D3) → 4[3,1]+3[3] → 7

神崎葵:San黒字だわ

GM:よかったじゃん

ウブイス:「ところで私たちの正体知りたいとおもわない?」

神崎葵:これさ、美人が金髪の子?

神崎葵:思う

ウブイス:「そうだよー私が「1人は美しく」のシュブ=ニグラスだよー」

ウギ:「俺は「1人は逞しく」のイグだぜ。」

アツサフ:「僕は「1人は賢く」のハスター。」

ウラユン:「そして「全てを持っている」のは俺、這いよる混沌、ニャルラトホテプだよ。」

GM:てな感じでした

神崎葵:「全員神話生物だった」

神崎葵:ニャルさんはドジっ子だった

GM:鏡の部屋に出てくると真の姿(化け物)を見ちゃうからね出たがらなかったんだよ

神崎葵:SAN直送だね!

ウラユン:「勝手にドジっ子にされた気がするよ」

神崎葵:ニャル様のイケメンパワー効かなかったとかすごいな

アツサフ:「でも僕たちの真の姿見るとSAN値回復量増えるんだよ。」

神崎葵:プラマイマイナスじゃね?

ウギ:「俺以外は+1d10俺は+1d6だな」

神崎葵:高いけど全員みたら発狂しそう

ウブイス:「まあウギ以外は1d10/1d100のSANチェックだからねー。見ない方がいいし見せたくないよー」

神崎葵:ニャル様の真の姿とかやばそう

コクマ:「ウギは0/1d6だな」

神崎葵:コクマはなんだったの?ただのぬいぐるみ?

ウブイス:「コクマはねー多分わたしの子供かなー?ほら千の仔を孕みし森の黒山羊だし、わたし」

神崎葵:なるほどw

コクマ:「シナリオでは「点目をした可愛らしい黒色の山羊のぬいぐるみ」ってあるからな。立ち絵は猫だがな」

神崎葵:私の頭の中でコクマはCV津田健次郎だった

ウラユン:「最後に鏡を撃ってたら君達現実から認識されずに死ぬところだったんだよ」

神崎葵:マジかよやばいな

GM:自分はCV大塚明夫だったなコクマ

神崎葵:ww

アツサフ:「宝を持ってたり、宝箱全部見なかったりすると現実には帰れるけど、ミウには会えないENDだね」

神崎葵:宝って聞いたからタキシード全部詰めるのかなとか思ってたアホな私

ウギ:「鏡のミウを撃って、生身の自分を撃つと問答無用でニャル、もといウラユンに殺されるEND

ウギ:da

ウギ:だな。」

ウギ:「あと真の姿みてSAN値0の発狂ENDとかあったけど無事トゥルーハッピーエンド行けてなによりだな!」

神崎葵:こえー。個人的にはウラユンがツボだった

ウラユン:「元のシナリオにはドジっ子になる要素なかったのにね なんで俺ドジっ子に…」

神崎葵:何こいつかっこいいこと言ってるのにドジっ子とか…って思ってた

鮎岸美雨:「メタい話、ウラユンとアツサフの口調の差別ができずに苦戦したそうです。結局1人称くらいしか違いありませんしね。」

神崎葵:イケメンが多かったんだよ…

鮎岸美雨:「ウブイスとウギも男と女の口調の違いだけでだいたいは一緒だったそうです」

鮎岸美雨:「ただ、ウブイスのほうが少し馬鹿って感じらしいですけどね。」

神崎葵:ウブイスの名前思い出すの苦労してログめっちゃ追ってた

ウブイス:「馬鹿?ってなにー?」

神崎葵:「ウギみたいな人のことよ」

GM:マップでみんなの駒置いてあるからそれみればいいよって教えれば良かったね

神崎葵:なるほどー!何でこいつだけ忘れるんだろうなーって思ってガーッとしてた

ウギ:「だれが馬鹿だよ!ウブイスのほうがよっぽど頭足りてないって」

鮎岸美雨:「あとシュブ=ニグラスの旦那はハスターなのでウブイスにアツサフの事「ダーリン」って呼ばせるかも迷ったそうです」

神崎葵:最後の最後で止まるっていう

ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。

鮎岸美雨:「おかえりなさい」

GM:1時回ったしそろそろお開きにしますかね?

神崎葵:ダーリンw馬鹿っぽい

神崎葵:ですねー。長かったー

GM:長かったー

GM:ありがとうございました!お疲れ様でした

神崎葵:お疲れ様でしたー!ありがとうございましたー!

神崎葵:これログオフってどうやるの?サイト閉じればオケ?


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