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祈りの声は聞こえない|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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祈りの声は聞こえない


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誰にも聞こえない、声の話

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:お時間までお待ちください―

KP:お時間までには戻りますが、離席していますー

14:こんばんはー

14:たいきたいき

14[雑談]:ドッペルさんのお部屋だぁここ

14[雑談]:懐かしい

KP:とうとう

KP:こんばんはー

14:こんばんはー

14:導入からしてホラーだよ!

14:と、そわそわしてます

KP:今回、ちょっと予言に関しても独自解釈ですので

14:ほうほう

KP:そちらをご了承いただければ、と思います いいかい、これは二次創作 OK?

14:おうけぃおうけい、おーるらいとのーぷろぶれむ!

KP:あとね、今回ばっかりは自分が生き残ることを目標にした方がいいかもしれないね

14:ヒェ

14:どの子にしようかなーという感じなのですが、オススメとかあります?

KP:PCに関しては誰でも構いませんかなー…  戦闘でもおそらく追撃まで発生しようがないので

14:へむへむ

KP:ただ、痛いこととか悲しいことに巻き込みたくないPCがいれば……やめたほうがいいかも

14:ソロだし頭脳ある子のがいいかな

14:へむー

14:うちのPC,全員揃ってゆるふわギャグ時空の子しかいないんだなぁ……

KP:大体、調査すれば先に進むけど、NPCと延々交流振ってもいいよ って感じか

14:ほうほう

KP:んんんん???>ゆるふわギャグ時空

14:真っ白な新雪に墨をぶちまけていくか、適当な子をチョイスするかー

KP:審神者のシナリオ特有の、ゾーキングだったり調査すれば、シナリオの背景が分かるけど

KP:特に知らなくても生きて帰れる系

KP:どうぞー

14:へむへむん

14:レベル1のダオロス神子がいるので、そいつを生贄にしようかと思ったり

KP:構わないけど、菜食主義だったりしない? 大丈夫?

14:NPCが幼女だったりして通報待ったなしだったらちょっと可哀想かなそうでもないかなむしろご褒美か?とか考えてる

KP:ごめん、成人男性

14:くっ……! いいよ、わかってたよ!!!

KP:HOの裏見てもいいよ

KP:いや、成人男性じゃないと、悲惨すぎる

14:ふぇえ

14:わーい 裏ぺろりん

14:おおお?

14:おお、おお……

14:能味かキチクマだと駄目なやつだ

KP:そういう子じゃない方がいいかもしれないぞ★

KP:一般的な人間とかだと面白いかもしれないぞ★

14:わーい じゃあゆるふわなダオロス神子にするー!

14:共有メモをお借りしますね

KP:はーいどうぞー

14:ぺたぺたん

14:立ち絵入れましょうか

KP:お願いしますー 特にネタバレないので入れちゃってください―

14:はーい

KP[雑談]:こんなよさそうな子の初回が闇にあふれているとか、本当にいいのだろうか

KP[雑談]:白い雪の上に砂撒く感じだぜ

14[雑談]:まいてーまいてー

14[雑談]:出羽の幼馴染だからアレだよ アレでアレな性格なんだよ 大丈夫だよ

月夜星すばる:てれてってーっててー

月夜星すばる:はむはむがいた

KP:てっててーん

GM:こっちや

月夜星すばる[雑談]:そういえば、KPさまはかみのいとしごさん、無頭さんで行ったんですね

月夜星すばる:包丁くんだー

GM[雑談]:行きましたー そして、GMさんと一緒にうんうんしたという

月夜星すばる[雑談]:せやったGMだよKPじゃないよ

GM:てへ

月夜星すばる[雑談]:ふぇえ どうなったんだ……

月夜星すばる:花丸では人妻推しはないのかそうかアウトか という疑惑を吹っ飛ばしてくれた包丁くん!

GM[雑談]:いや、なんというか、こちらのPCたちって基本 依存はしているかもしれないけどそれはそれ って感じのやつらだから…

月夜星すばる[雑談]:ほむほむ

GM:では、シナリオ開始していきましょ!!

月夜星すばる:はーい よろしくお願いしますー

GM[雑談]:なんか、GMが想定していない方向性に

月夜星すばる[雑談]:ほほう

月夜星すばる[雑談]:それもまたテストプレイ……!

GM:音楽ならしますー

GM:【SPOOKY SCAPE】

GM: 

GM: 

GM:★マスターシーン 導入

GM: 

GM: 

GM:君は、目を覚ます。

GM:そこに広がっているのは…研究所だろうか?

GM:蛍光灯の光が、廊下に反射している。

GM:そして、目の前には腕に怪我を負っている男がいた。

GM: 

オリヤ ハヤト:「あ、目が覚めたのか それじゃ、改めて聞くけど……あんたいったい何もんなん?」

GM: 

GM:自分はいったい…?

GM:君は思い出そうとするだろう。だが、「なぜここにいるのか」「なにをしなければいけないのか」思い出すことができない。

GM:だが、君はふと思い出すことだろう。自分は確かに「任務」を受けてきたのだということを

GM:手もとには、確かに万神殿で買ったと思われるものが握られているのだから。

GM: 

GM:~倹約・活力判定を行う~

GM: 

GM:ということで、活力判定からどうぞ

月夜星すばる:はーい

月夜星すばる:1D6 活力

Amadeus : (1D6) → 6

月夜星すばる:おや これはファンブルが来るぞ

月夜星すばる:最大値入れましたー

GM:わからんで…? ということで、お次は倹約です どうぞー

月夜星すばる[雑談]:他の人のログが楽しみだなーとわくそわ

月夜星すばる:RB 倹約

Amadeus : (RB>=4) → [1,3] → 1_ファンブル![1黒] / 3_失敗[3青]

月夜星すばる:ほーらね!!!

GM:11の悪夢よりましだ

月夜星すばる:ぐしゅん

GM:では、黒置きですかね?それとも青?

月夜星すばる:青置いてファンブルを受ける

GM:はーい ではFをどうぞー

月夜星すばる:FT てれっててー

Amadeus : ファンブル表(5) → 心に大きな乱れが生まれる。自分の属性に対応した変調を受ける(黒なら絶望、赤なら憤怒、青なら臆病1、緑なら堕落、白なら恥辱)。

月夜星すばる:はずかち☆(/ω\)

GM:変調だね まあ、これから買い物できますし、それによっては良きかと

月夜星すばる:てれてれ

GM:なにしたの… 

GM:では、買い物どうぞー

月夜星すばる:何も無いところで華麗にこけたんじゃないかな てれてれ

月夜星すばる:はーい 甘露と供物を買って、神貨7使い切ります

GM:はーい 甘露使い切ります?

月夜星すばる:甘露はぺろりんぬして何食わぬ顔で変調を治すよ

月夜星すばる:ソロの恥辱はちょっと怖い

GM:OK 何もなかった

月夜星すばる:何もないない

GM:では、3サイクルでのシナリオです 今、研究所内の見取り図が出ました 1サイクルに1か所選ぶことができます

月夜星すばる:ほうほう

月夜星すばる:1Fと2Fかな

GM:そうですね  それ以外でも気になることがあれば、ゾーキングしてみてください 答えられる範囲は答えます

GM:そして、NPC オリヤハヤトのカードを出しますね

月夜星すばる:はーい あ、NPCさんの見た目の年齢ってどれくらいかわかりますか?

月夜星すばる:あと月夜星は服とかはそのまま? リストバンドや注射痕以外にお着替えさせられてたりしてます?

GM:20代くらいですね ただ、髪の一部がちょっと白くなっているので年齢がパッと見分かりません

GM:服などはそのままです リストバンドと注射痕だけですね

月夜星すばる:ほほう

月夜星すばる:玉の肌☆は見られていないんだね よかったよかった

GM:NPCは少し警戒しているように、しつつも、あなたの近くにいます

月夜星すばる:ほうほう ではあちこち見渡して、首を傾げてお兄さんに近寄るよ

月夜星すばる:てってってー とステップで

オリヤ ハヤト:「………」

月夜星すばる:「こんにちは? おはようございます? こんばんは? ……今何時かわからないんですけど、どうも、初めまして。俺は月夜星すばると言います。ぴっちぴちのDKです。お兄さんのお名前を聞いても?」

オリヤ ハヤト:「……オリヤ ハヤト。 で、君はいったい何者なわけ。なんだか気が付いたらいるし、普通の人じゃないでしょ」

月夜星すばる:「ハヤトさん。つまりハーさんですね。よろしくお願いします。俺もなにがなんだかさっぱりわけわかめなんですけど、困りましたね。ごく普通の高校生なんでよくわかんないです。気がついたらここにいて、ハーさんが目の前にいたわけですので」

月夜星すばる:手をぶらぶら振って無害アピール

オリヤ ハヤト:「いきなりあだ名…か。別にいいけど  俺も正直ここが何なのかわからないんだ。ここの扉とか窓は全部開かないし、そこで困っていたら君がいたって感じだから」

月夜星すばる:ハーさんにはリストバンドとかないのかな パッと見わかります?

GM:リストバンドとかはなさそうですね 腕の怪我も血が止まっていることだけが分かります

月夜星すばる:「距離は積極的に詰めていくスタイルなんです、高校生なので。ハーさんもお気軽に俺のことはスターライト君とかきらめきくんとかフレンドリーに呼んでください。こんな変な状況ですがせっかくの出会い、末永く末代まで呪う勢いで仲良くしましょう。……クローズドサークルってときめきますよね」

月夜星すばる:ほうほう 了解です 

月夜星すばる:ではもうちょっとターンしながら近づいて距離を縮めよう

オリヤ ハヤト:「君……やっぱり何かあるでしょ。さすがにこの状況でそのテンションは常人とは思えないんだけど」

オリヤ ハヤト:「いや、いいか。 あいつもそんなもんだったし」

オリヤ ハヤト:「俺じゃわからないけど、あんただったらわかるものとかもあるんじゃないか きっと」

オリヤ ハヤト[雑談]:一般人ではあるそう、一般人ではあるんだ

月夜星すばる:「人見知りのコミュ障だからペラペラ空気読まずに喋るんだろ黙れよ、ってよく言われます。別に人見知りでも友達いないわけでもコミュ障でもないんですけど。トモダチいないわけじゃないんですけど」

月夜星すばる:「……あいつ?」

月夜星すばる[雑談]:ぱんぴー

オリヤ ハヤト:「俺の友人 ちょっと…というかだいぶ変り者だった男だよ あんたみたいにね」

月夜星すばる:「変わり者……」

月夜星すばる:胸に手を当てて考える

オリヤ ハヤト:「神様が見えるって言ってた」

オリヤ ハヤト:「俺の親は、神様なんだ ってね」

月夜星すばる:「……ワオ」

月夜星すばる:「もしかして俺のオトモダチのオトモダチとか親戚のおじさんの奥さんの妹の旦那さんのお爺さんの親友の孫とか」

月夜星すばる:「そのレベルで知り合いかもしれないですね、ハーさんのオトモダチさん」

オリヤ ハヤト:「それはそれで運命を感じる……訳ないよな それ実質他人に近いし」

月夜星すばる:「何を隠そう、俺のもう一人の父親も神さまなんですよ。つまり、これはもう俺はハーさんのオトモダチさんと親友、つまりハーさんとも親友と言っても過言ではないのでは? どうぞよろしくお願いします」

月夜星すばる:スッと右手を出して握手を求める

オリヤ ハヤト:「……うん、よろしく とりあえず、ここから出るまではね」

オリヤ ハヤト:握手 怪我しているのは反対の腕なのでな

月夜星すばる:「ここから出るまでと言わず、末永く末代まで。どうぞよろしくお願いします、過去と未来を繋ぐ架け橋、明るいぼっち界期待の神星☆ダオロス様最高教もどうぞ御贔屓に。あとでパンフ送りますね」

GM:ちょっと何とも言えない顔をしてくれる オリヤハヤトであった……

月夜星すばる:これはもう親友と言っても過言ではないのでは???

GM:さて、1サイクル目 どこから探す?

月夜星すばる:今いる場所は一階で合ってます?

GM:基本、ハヤトはついてくるよ  親友となったら、まあ、ハヤト君うれしい顔してくれるんじゃないかな

GM:今いる場所は1階ですね

月夜星すばる:はーい

月夜星すばる:わーい 親友親友!

GM:素通りして、2階に行くか、って感じかな

月夜星すばる:ふむ とりあえず、一階を見て回ろう

GM:はーい 情報を出しますね

GM:1F

GM:最初にいたところ。事務室と研究室を兼ねた場所があるが、何もない。

GM:だが、机を漁ってみると…何かの書類を見つけてた。

GM: 

GM:[HO:テせウスの船] 

GM:が出現します

月夜星すばる:おおん

月夜星すばる[雑談]:んん

オリヤ ハヤト:「……なにこれ」

月夜星すばる[雑談]:沼男みたいな!!!!

月夜星すばる:「なんでしょう。思考実験?」

GM[雑談]:沼男は回したKPにも影響を与えるシナリオだった

月夜星すばる:「どう思います? ハーさん」

月夜星すばる[雑談]:ふぇえええ><

月夜星すばる[雑談]:あれ杵岸くんの親友を同田貫一人とかにしてたら死んでたよねぇ……成り行きでああなったけども

オリヤ ハヤト:「俺、哲学科じゃないんだけど…… でもこんなところにあるってことは、関係がないわけがないとおもうけど」

オリヤ ハヤト[雑談]:ははは

月夜星すばる:「ほうほう。ハーさんは哲学科じゃない、と心のメモに書き留めておきますね」

オリヤ ハヤト:「俺、は………」

オリヤ ハヤト:「………いいや、とりあえず専攻してないからあんまり詳しいことわからないよ」

月夜星すばる:「……そうですか。俺もよくわかりません。でも隠されてるものは暴きたくなっちゃうお年頃なので、嫌なら言ってくださいね。気になったらとことんまで暴きたくなる性分でして」

オリヤ ハヤト:「別に、探られていたい腹がある人間ってわけじゃないから 別にいいんだけどさ……」

月夜星すばる:「俺は面白ければどっちでもアリだと思いますけどね。それそのものに意味はあるんでしょうけど、大事なのは意味そのものではなく、それがどう在るか、ということでしょうし」

月夜星すばる:「そうですか? そうなんですか? 本当に? 全然まったく? ……ハーさんって」

月夜星すばる:ずいずいーって近寄って、くんくんしますね

オリヤ ハヤト:「………なに」

月夜星すばる:「……いい匂い……っていうわけじゃないんですけど」

月夜星すばる:血の匂いとかします?

GM:もう血の匂いはしないね ただ、そうだね 君にはちょっと魅力的なにおいだ

月夜星すばる:ほうほう

GM:それは、君のHOの裏を見ていただければ納得するだろうね

月夜星すばる:「……良い匂いしますよね。なんか香水つけてます?」

月夜星すばる:ふむん

オリヤ ハヤト:「……なにもつけてないけど?」

月夜星すばる:「そうなんですかー。じゃあフェロモンかな。神子ぐいぐいフェロモンイチコロリとか。面白いですねぇ」

オリヤ ハヤト:「虫か何かかな……君たちは」

月夜星すばる:「おや、親友さんも同じようなことを言っていたんですか?」

オリヤ ハヤト:「………どうだったかな」

月夜星すばる:「同じことを言っていたなら、つまり俺とその方もトモダチで兄弟みたいなものですよね。ハーさんもそう思って接してくれていいんですよ。どんと来い超常現象」

月夜星すばる:胸を張りつつ、ハーさんの調査をしましょう

オリヤ ハヤト:「すりっと丸っとお見通しってやつ? もう」

GM:では、どうぞー 黒込みで補正となります

GM:黒なかった

月夜星すばる:黒は恥辱に化けて甘露に撃退されたよ……

GM:ごめんごめん では、そのままロールどうぞ

月夜星すばる:はーい

月夜星すばる:RA+1

Amadeus : (RA+1>=4) → [6,6,1]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 7_スペシャル![6任意] / 2_ファンブル![1黒]

GM:どこに置く?

月夜星すばる:絶対黒出るよなぁ!!!!!

GM:……ハハッ

月夜星すばる:んん 緑に置きましょう 

GM:では、緑置きしました 裏どうぞー

GM:後悔しますか?

月夜星すばる:おや

GM:公開!

月夜星すばる:トリガー引いてますもんな 公開します

GM:はーい

GM[予備]:ではここに

GM[予備]: 

GM[予備]:[HO:オリヤ ハヤト]

GM[予備]: 

GM[予備]:負傷した一般人。だが、この場所がおかしいことはわかっているようだ。

GM[予備]:感応者だろうか。

GM[予備]:君のことをひどく疑っている目で見ている。 

月夜星すばる:「……ハーさん……俺のことを、そんな目で……見ていたんですね……」 興奮する

オリヤ ハヤト:「……ひえ」

GM[予備]: 

GM[予備]:[真実]

月夜星すばる:「いえ、わかります、わかりますよ。意味不明な場所で記憶が限定的になっていて怪我をしていて、尚且つ目の前に第三者がいたら誰しもそう思いますとも」

月夜星すばる:「至って正常、冷静、理性的な判断です」

月夜星すばる:「ハァ……興奮する」

月夜星すばる:「意味わからないものは疑いたくなりますもんね。疑って正体を暴きたくなる……わかりますとも。わからないものをわかろうとする探求心、好奇心、冒険心、あくなき真理と神秘と深淵へと至る道」

月夜星すばる:「……ハァ……自分が対象になるというのもなかなか……これはこれで。新しい扉を開きましたよ、ダオロス様! これもまた一つのコスモ! 宇宙! 無限に広がるユニヴァーーース!」

オリヤ ハヤト:「……」(大丈夫だろうかという目をしている)

GM[雑談]:HOの真実貼ってもいいかな?

月夜星すばる:「あ、でも俺も記憶が曖昧なので、ハーさんを傷つけたりはしていないだろうと信じたいのですが、はっきり絶対違うんだぜと言いきれないので、そこは正直に言っておきますね。でもハーさんを今後無意味に傷つけたりするつもりはありませんよ、勿論。その友人さん、探している人について、できれば詳しくお聞きしたいのですけど」

月夜星すばる[雑談]:大丈夫ですー

GM[予備]:目が覚めたときには、負傷していた。

GM[予備]:目が覚めたときには、何も持っていなかった。

GM[予備]: 

GM[予備]:目が覚めた時、ここに来るまでのことを何を覚えていなかった。

GM[予備]:よって、この場所に唯一いる君が犯人なのではないか、何か知っているじゃないかと疑っているのだ。

GM[予備]:唯一覚えていることは、ただ一つ。みんなが忘れた友人を探しに来たのだ。その名前も今は思い出すことができないが。

GM[予備]: 

GM[予備]:この真実が公開されたとき、黒インガ1つと任意の属性インガを2つ置くことができる。

GM[予備]: 

GM[予備]:トリガー:調査判定の対象となる

月夜星すばる[雑談]:みんなが忘れた友人

オリヤ ハヤト:「友人は…… あいつは、ここに来るって言っていた。何かがあるって、だから行くんだって。 でもそれだけだ。それっきり、あいつは帰ってこなかった」

オリヤ ハヤト:「気になって気になって、どうしようもなくてここまで来て……それから君に会うまでの記憶がないんだ」

月夜星すばる:「なるほど。……ハーさん、傷以外に、体調などにおかしなところはありません?」

オリヤ ハヤト:「俺は、よくわからないが本音かな 傷はいつの間にかできていたけど、痛みとかはないし」

オリヤ ハヤト:「でも、それ以外の不調はないよ 安心して」

月夜星すばる:「それはよかった。……とりあえず、友人さんを探しつつ、出口を見つけないとですね」

月夜星すばる:腕の傷って、切り傷とかどうとかの判別できます?

月夜星すばる:直剣で切りつけたなぺろりんちょ とか 噛みやがったなむっしゃああ とか

オリヤ ハヤト:ぐちゃぐちゃでわかりませんな!

月夜星すばる:ぐちゃぐちゃかーーーー!!!

月夜星すばる:自殺とかじゃなければいいんだ ためらい傷的な

GM:それがあったとしてもわからないだろうね

月夜星すばる:怖すぎだね

GM:ちなみにこの後にマスターシーンがあるんだが、マスターシーン入れてもいいかな??

月夜星すばる:はーーい あ、インガ

月夜星すばる:と、語り部できます?

GM:見た段階で、インガなかったので、次回からで!

月夜星すばる:あいあい!!

GM:2個の自由インガはどちらに置きます?

月夜星すばる:どうしよう 白に二個置きましょう

GM:起きましたー

月夜星すばる:ありがとうございますー

GM:置きました! では、マスターシーン入れますね

GM:【SCHIZOPHRENIA】

月夜星すばる[雑談]:BGMこっわいん

GM:★一サイクル後

GM:霊力ダイスを振ってください

月夜星すばる:RB-1 黒込み

Amadeus : (RB-1>=4) → [6,3]-1 → 5_スペシャル![6任意] / 2_失敗[3青]

月夜星すばる:ようやく1が出ていった どうせ次戻って来る

GM:では、インガどうする 失敗してもいいし、成功してもさして大きく変わらない  失敗した方が君には利点があるかもしれないね

月夜星すばる:んん?

月夜星すばる:どうしようかな

月夜星すばる:進んで地雷に突っ込もう

月夜星すばる:成功で、青置きしておきます

GM:ほいほい

GM:では、

GM: 

GM:君はあまりの頭痛に崩れる。

GM:頭が痛い、頭が痛い。口内の飢えがひどく、それ以上に君を飢餓が苛む。

GM: 

月夜星すばる[雑談]:ソロは変なことしても被害が自分だけだから気楽だね

オリヤ ハヤト:「おい、大丈夫か」

GM:声をかけられた。振り返ると、ああ、そこにおいしそうなものがあるじゃないか。

GM:君はおもむろにそれにかぶりつき……血をすすり…… は、と正気に返った

月夜星すばる:「…………」

GM:NPCの体力が1d6-5減少する 減少したNPCの体力分、HPが回復する

月夜星すばる:「……あれ。あれ、俺……」

月夜星すばる:ハーさーーーーん!!!

GM[ダイス1]:1d6-5 体力減少

Amadeus : (1D6-5) → 6[6]-5 → 1

月夜星すばる:傷つけないと言っておきながら早速これだよ!!!!

GM:ということで、回復どうぞ★

月夜星すばる:ふぇええええん

月夜星すばる:これほどうれしくない回復が今まであっただろうか!!!否、ない!!!

GM:マスターシーンは終わりです ちょっとハヤトは顔色が悪くなったぐらいですね  ただ、正気に返った君には何も言わないでいる

GM[雑談]:え、失敗したらどうなったかって?

月夜星すばる:「ワオ。……いや、ハーさん? え、なんだこれ。なんで……え、なんでだ? ハーさん、言っても今更感半端ないですけどごめんなさい!!!!」

GM[雑談]:1d6+出目分の減少になって,その分回復できたよ

月夜星すばる:土下座しよう ふぇえ

オリヤ ハヤト:「………何も起きてないよ、大丈夫」

月夜星すばる[雑談]:やだーーーー!!!!

月夜星すばる[雑談]:最悪じゃーーーん!!!!!

GM[雑談]:君には利点があるって言ったじゃないか

月夜星すばる:「うっそ!! 嘘つかないで!!! ダメじゃん!! 犯人俺じゃん!! ちょっと首切るから待って!!!」

月夜星すばる[雑談]:そういう「てにおは」の使い方コワいよぉおおおお!!!!!!

月夜星すばる[雑談]:「てにをは」!!!

オリヤ ハヤト:「まって、大丈夫だって。そこまで深くなかったから それより、早く出ることを考えたほうがいい」

オリヤ ハヤト:「だって、このままだと、もっとひどくなるんじゃないか」

月夜星すばる:「イヤァアアア!!!! やーーだーーー!!! 噛みつくとか舐めまわすとかあの変態と一緒じゃん!!! しかも俺のが性質悪いじゃん!!!! わーーん!!! 出るぅううう!!! ここからすぐ出るぅうううう!!! ハーさんに損害賠償するうぅうううう!!!」

月夜星すばる:土下座したまま進もう…… 二階へGo

オリヤ ハヤト:「落ち着いて、俺なら大丈夫 大丈夫だから」

GM:はーい サイクル2 2回ですね

月夜星すばる:武勇B++の身体能力なら土下座したまま進むことだってできると信じたい 口枷 どこかに口枷は落ちておらんか!!

GM:【SEEK】

GM:2F

GM:階段を上がった場所。研究室が連なっている。下に向かう階段には何かの腐汁がこびりついていた。

GM:そのうちのいくつかは、鍵がかかり、厳重に封じられている。全ての部屋を監視できる部屋の一つには、書類がある。

GM:これはいったい…?

GM: 

GM:[HO:腐れの子] が調査可能になります

月夜星すばる:ふぇえ こわい

月夜星すばる:「……監視室……?」 きょろきょろ

オリヤ ハヤト:「あまり、気分良くないところだな」

月夜星すばる:「しかもなんか、変な書類が……。ここ、冒涜的な研究をしていたみたいですね」

月夜星すばる:「腐れの子……? 初めて聞くな」

GM:なお、オリヤハヤトは少し、気分悪そうらしく、「廊下に出ている」と一言告げて廊下に出ました

月夜星すばる:ふぇえええん ごめんねハーさん!

GM:さて、何か調べるかい?

月夜星すばる:「あの、変なのとか出たら呼んでくださいね、ハーさん。今更なんの説得力もないですけど、肉盾とか肉盾とか肉盾とかにはなりますから本当にごめんなさいごめんなさい」

GM[雑談]:腐れの子に関しては、大殲でちょろっと出ているのを膨らませてます

月夜星すばる:って声をかけておくね……

月夜星すばる[雑談]:へむへむ

月夜星すばる:んん 監視室ですけど、他の部屋の様子とかはわからないです?

GM:他の部屋を見るのであれば、 そうだね 拘束器具などが付いているベッドが見える

GM:そして、いくつかのベッドには、拘束器具の上にドロドロに溶けた肉塊らしきものが見える もう動いてないけども

月夜星すばる:ワオ

月夜星すばる:「ショゴスならまだ……ねぇ……。人間か動物かな? 何してたんだろ、ここ。マジで」

GM:部屋の中に生きている存在は見受けられないね この中で、君以外は

月夜星すばる:「……俺もああなっちゃうのかなぁ。やだなぁ。でもハーさん齧って生き延びるよりは、そっちのがいいかなぁ。自己満足だけど」

月夜星すばる:「生ゾンビ肉塊のがケダモノよかマシ……どっちもどっちか。やだねぇ」

月夜星すばる:ぬんぬん

月夜星すばる:んー、腐れの子について調査します

GM:はーい では、ロールどうぞ

月夜星すばる:RA 黒込み

Amadeus : (RA>=4) → [6,6,3] → 6_スペシャル![6任意] / 6_スペシャル![6任意] / 3_失敗[3青]

GM:凄い

月夜星すばる:あ、これ次1出る奴

GM:どこに置きますか?

月夜星すばる:白に積みます

GM:はい、出羽裏どうぞー

GM:では!!

月夜星すばる:ぺろりん

GM:さて、公開する?

月夜星すばる:おお……?

月夜星すばる:おおおお……??

月夜星すばる:治験のあるばいと

月夜星すばる:うーん 公開します

GM:はーい ではどうぞ!

GM[予備]: 

GM[予備]: 

GM[予備]:[HO:腐れの子] 

GM[予備]:研究室にあった書類に記載されていたもの。なぜこんなものが?

GM[予備]:ブードゥー教におけるバロン・サムディが死者を「腐れの子」として蘇らせたとの記録がある。確か、万神殿でも遭遇した神子は少ないと聞くが…なぜこんな記述があるのだろう

GM[予備]: 

GM[予備]:[真実]

GM[予備]:バロン・サムディの手による「腐れの子」がもしも他の神群の神子に行うことが可能であるならば… と記述がある。

GM[予備]:そして、その後ろに「腐れの子」の細胞から作った薬品を投与した場合の経過観察が乗っている。

月夜星すばる:「これなんてバイオハザード」

GM[予備]: 

GM[予備]:「次第に、耳鳴り、発熱、といった症状を訴えだす」

GM[予備]:「そして、徐々に捕食衝動が始まり、一定時間後完全に意識は失われる」

GM[予備]:「純種に投与した場合、瞬時に変貌を遂げたため、神子でないといけない模様」

GM[予備]:「次点考慮として、感応者に実験を施し、経過を確認したい」

GM[予備]:「仮に神子に投与したのであるならば……一定時間後に親神に嘆願すれば回避可能となるか」

GM[予備]:その書類の一番後ろに何人かの履歴書と「治験のアルバイト」といったチラシがクリップで挟まれている。

GM[予備]: 

GM[予備]:黒インガ1つと好きな属性のインガを2つ好きな場所に置くことができる。

GM[予備]:トリガー:自由公開

GM:では、黒インガが1つ増えました 他二つのインガをどこに置きますか?

月夜星すばる:「っていうか誰だよこれ考えた鬼畜」

月夜星すばる:白を一個と赤を一個でお願いします

GM:はーい では、置きました

月夜星すばる:語り部使えますか?

GM:仕えるよ

月夜星すばる:黒インガを一個消したいです

GM:はーい

GM:では、黒が1つになった

月夜星すばる:ブラックハムハムぐっばい

月夜星すばる:落ち着く……

GM:ふはは我はまた戻ってくるぞ

月夜星すばる:やめろ!! やめろぉ!!

GM:さて、その書類を確認した君は、その下にビデオテープが置いてあることに気が付く  埃が積もっているが、それは確認できそうだ

月夜星すばる:古き良きVHSかな

月夜星すばる:見ましょう

月夜星すばる[雑談]:なんでハーさんを齧ってるんだろう

GM:その心意気、吉としましょう

月夜星すばる[雑談]:飢餓対象は生きている人間なのか、ハーさん出ないと駄目なのか

月夜星すばる[雑談]:でないと!

GM:【SONG OF SAYA II】

GM: 

月夜星すばる[雑談]:沙耶の唄!

GM:君は、ビデオテープを再生する

GM:それは、実験記録の確認のようだ。

GM:何人もの人が拘束され、そのうちに溶けていく

GM: 

GM:ビデオの時刻は1989年となっている  だいぶ前のようだ

GM:そして、ビデオには争いの証拠も残っている  腐れの子と思われる存在が共食いしているのだ

GM:神子と思われる存在もいた しばらく保って、解けている

GM: 

GM: そして、そのうちに実験する側も、拘束される側に回り…… 君の見知った顔の存在がそのビデオに登場し、しばらくの時間経過とともに途切れた

月夜星すばる:「…………」

月夜星すばる:見知った顔

GM:「唯一の成功例だというのに」と誰かのセリフが入った  「何年たったとしても、ここに紛れ込んだものを実験するほかない」誰かの声が入った

GM:「成功例」と声を投げられていたのは、  オリヤハヤト  だ

GM: 

GM:ビデオが終了しました  誰が言った存在はわかりません

月夜星すばる:「…………」

GM:誰か が、誰なのかは が正しいね

月夜星すばる:はぁい

月夜星すばる:直剣で画像叩き斬ってもいいかな

GM[雑談]:沙耶の唄のサントラから借りてます ほら、どろどろの感じがね

GM:どうぞ

月夜星すばる[雑談]:ふぇえ><

月夜星すばる:「……ぼっちアタック」

GM:なお、一応言っておくけど、現在は2018年もしくは2017年でもいいけど

月夜星すばる:メキャアっと叩き斬ろう

GM:判定なしで容易にぐっしゃぐしゃになりました

オリヤ ハヤト:「ちょ、大丈夫か なんだよ、今の音」

月夜星すばる:「……三十年くらい? 宇宙から見れば瞬きにも満たない時間。でも、人間には、長い」 

月夜星すばる:「……何でもないですよ、ハーさん。ちょっと見かけたら叩き斬らないといけない黒い流星がいたので、成敗しただけです。お気になさらず」

GM[雑談]:ね、幼女じゃなくてよかったでしょう?

月夜星すばる[雑談]:ふぇえええ><

オリヤ ハヤト:「……やりすぎっていう言葉を知っているか?」

オリヤ ハヤト:「そうだ さっきの階段についているやつ 汁を追ってみたら、地下につながる扉が見つかったんだけども、どう思う?」

月夜星すばる:「やりたいからやる、文句あるか! が、信条なんですよ。思春期なんで、大は小を呑み込んじゃう系なお年頃なんです」

月夜星すばる:「……汁。ハーさん、一人でまた危ない真似を……いや、俺と一緒のが危ないか。うん。地下、地下、いいですよねぇ、謎の手記とかあるんですよ。ラスボスは高いところより地下にいるんですよ、最近。いいですね、行きましょうか」

オリヤ ハヤト:「まあ、定番だよな  にしても、何がいるんだろうな。ここ 腐った汁なんて」

GM:それじゃ、地下に行くってことでいいのかな?

月夜星すばる:「さあ、なんでしょうね。わくわくしますよね。なんであれ、受け入れますよ」

月夜星すばる:うん……

GM:では 2サイクル終わりなので、イベントが起こるよ

GM:【SCHIZOPHRENIA】

月夜星すばる:うきゅ

GM:★2サイクル後

GM:日常判定を行ってくれ 達成値は4だ

月夜星すばる:過去となった日常に想いを馳せつつ、恵みで黒を打ち消したいです!

GM:洒落になってないね どうぞ!

月夜星すばる:減らしましたー

月夜星すばる:RB

Amadeus : (RB>=4) → [4,1] → 4_成功[4緑] / 1_ファンブル![1黒]

月夜星すばる:ほらぁああああ!!!!!

GM:黒置きかな?

月夜星すばる:お か え り 

月夜星すばる:黒置きで……しってた……

GM:>>た だ い ま<<

月夜星すばる:ふぇええん!!

GM:では、ダークハムハムが登場しまして 続きます

GM: 

GM:君は、は、と我に返る。徐々に自分の意識が戻ってくる時間が少ない。

GM:腕を見ると幾重にも自分がひっかいた跡が残っている。

GM: 

オリヤ ハヤト:「……おい、もう大丈夫か」

月夜星すばる[雑談]:(ダークハムハムってつまり黒毛のジャンガリアンでは??と閃いた)

GM:声をかけられる。そこにはNPCがいた。

GM:最初にあった時よりも、怪我が増えている。

GM: 

GM:NPCの体力が1d6減少する(失敗した場合、確定でNPCの体力が6減少する)

月夜星すばる:あああああああああああ

オリヤ ハヤト:1d6 減少値

Amadeus : (1D6) → 6

月夜星すばる:まってぇえええ!!!!!!!

月夜星すばる:なんでや!!! なんでや!!!!

GM:では、6の回復どうぞ

月夜星すばる:イヤァアアア!!!!!!!

GM[雑談]:(ゴールデンかもしれない)

月夜星すばる:ふぇえん Max近くになったわ!!!!!! チクショウ!!!!

月夜星すばる[雑談]:(字面だけ見たらダークなゴールデンという謎の生き物に)

月夜星すばる:「……ワオ」

月夜星すばる:「……いや、駄目だ。駄目だ。これは駄目だ

月夜星すばる:「ハヤトさん、ごめん。離れてて。次があったらダメだ」

オリヤ ハヤト:「落ち着け 大丈夫だよ、俺は」

月夜星すばる:「……腐れの子、の、細胞から作った薬品……。ハァ、まんまと注射されて実験させられるとか……ねぇわ」

月夜星すばる:「大丈夫じゃないだろ! 大丈夫とか言うな、目ぇどうしたんだよ!

月夜星すばる:「俺が……だめだろ。そこで、大丈夫とか、言わないでよ……」

月夜星すばる:頭抱えて蹲る

オリヤ ハヤト:「……すばるのほうが痛そうだからさ な? 落ち着けよ、俺よりも修羅場くぐってるのかもしれないけどさ」

月夜星すばる:「いや……落ち着いてる、落ち着いてる、越智千恵子。うん。落ち着いてる」

オリヤ ハヤト:「頼りにならないかもしれないが、まあ、俺の方が年上っぽいし 大丈夫だよ、痛くないんだ よくわからないんだけどさ」

月夜星すばる:「落ち着いてるから言ってるんだよ……あんたの方が痛いだろ。よくわかんないって、わかんないなら尚、もっと大事にしてくれよ、自分のこと。俺みたいなのを気遣うのおかしいだろ、怒って怖がってよ。そうじゃないと、だめじゃないか」

月夜星すばる:「……だめだよ。人間なんだから、もっと、怖がって、怯えて、俺のこと怒らないと。だめだってば

月夜星すばる:「大丈夫とか、言わないでよ……」

月夜星すばる:しょんぼり

月夜星すばる[雑談]:(きゅうに よそくへんかん でてきた 越智千恵子 意味が分かんねぇんだけどIME)

オリヤ ハヤト:「……どうしてかな、慰めの言葉がそれしか思いつかないんだ 間に合わなくなる前に外に出よう。じゃないと、きっともっと悪くなる気がする」

オリヤ ハヤト[雑談]:(ラップに乗ってるのかと思ってた)

月夜星すばる:「……慰めなくていいんだって。だから。もう……ハヤトさん、そんなんだと、悪い奴らにいいように利用されちゃうよ。駄目だよ」

月夜星すばる:「……外、に、出ないと」

月夜星すばる[雑談]:(ふざけないと死ぬ病気にかかってるのはある 中身が)

GM:その言葉に、ハヤトは困ったように笑うだけです  さて、3サイクル どこに行きますか?

月夜星すばる:ヴぁー

月夜星すばる:地下……

GM:了解しました

GM:地下でいいね?

月夜星すばる:うん……

GM:地下

GM:奥に続く。

GM:手前には鍵のかかった部屋が一つあった。

GM:ということで、HOが出現しましたがこれは特殊なHOです

月夜星すばる:ふむ

GM:これは、シーン行動関係なく調査することが可能です ですが、これは技術判定で達成値3を成功して初めて調査判定が触れます

月夜星すばる:技術 ピッキングを試してるのかな……

GM:そういうことだよ

月夜星すばる:へへ

GM:試すかい? ちなみに、しなくてもいい

月夜星すばる:うん 試す

GM:はーい では、ロールどうぞ

月夜星すばる:RB-1 黒込み

Amadeus : (RB-1>=4) → [6,1]-1 → 5_スペシャル![6任意] / 0_ファンブル![1黒]

GM:おお、開けたいという気持ちが6.1に

月夜星すばる:へへへ おかえりダークハムハム

GM:ダークハムハム置くかい?

月夜星すばる:うん……

GM:さて、裏をどうぞ

GM:の前に、調査判定だね

月夜星すばる:はーい

GM:調査判定どうぞ!

月夜星すばる:RA 黒込み

Amadeus : (RA>=4) → [4,1,2] → 4_成功[4緑] / 1_ファンブル![1黒] / 2_失敗[2赤]

月夜星すばる:心の乱れが……赤置きで

GM:赤置きかな?

GM:では、赤置きでどうぞ

GM:裏どうぞ!!

月夜星すばる:めくり……

月夜星すばる:「…………」

オリヤ ハヤト:「……俺はそこに入らないからな なんか嫌なんだ」

月夜星すばる:「…………うん」

オリヤ ハヤト:「……」

オリヤ ハヤト:「部屋の外で待ってる」

月夜星すばる:「うん」

GM:さて、公開する?

GM[予備]: 

GM[予備]: 

月夜星すばる:先に、テセウスさんのHOって調査できます?

GM:可能ですよ、どうぞ

月夜星すばる:はーい ありがとうございます

月夜星すばる:RA 黒込み

Amadeus : (RA>=4) → [3,3,6] → 3_失敗[3青] / 3_失敗[3青] / 6_スペシャル![6任意]

月夜星すばる:青置きで

GM:青置きかな?

GM:はーい 裏どうぞ

月夜星すばる:めくりん

GM[雑談]:アマデウス的に怖い話を作ったつもりである

月夜星すばる:「……ああ」

月夜星すばる[雑談]:こわいよ!!!!!!!

月夜星すばる[雑談]:とってもこわいよ!!!!!!

GM[雑談]:やったね!!!

月夜星すばる[雑談]:(褒めてる)

月夜星すばる[雑談]:でもしんどいよ!!!!

月夜星すばる[雑談]:たのしい!!!!!

月夜星すばる:テセウスさん、公開します

GM:どうぞ!

GM[予備]:[HO:テせウスの船] 

GM[予備]:研究室にあった書類に記載されていたもの

GM[予備]: 

GM[予備]:テセウスの船はパラドックスの1つであり、テセウスのパラドックスとも呼ばれる。

GM[予備]:ある物体(オブジェクト)の全ての構成要素(部品)が置き換えられたとき、基本的に同じである(同一性=アイデンティティ)と言えるのか、という問題である。

GM[予備]: 

GM[予備]:[真実]

GM[予備]:いったいなぜこの文言があるのか、わからない。だがその下にとある走り書きが書かれていた。

GM[予備]:「Aという神子の体の内臓の一部を入れ替える。

GM[予備]:そして、複製した臓器が定着した段階で、次の内臓の一部を入れ替える。

GM[予備]:これを一定期間繰り返したのち、入れ替えた内蔵などで構成された人間は、Aという神子となりうるか」

GM[予備]: 

GM[予備]:非常に気味が悪い。

GM[予備]:この真実が公開されたとき、2つのインガを獲得する

GM[予備]:トリガー:自由公開

月夜星すばる:「……さて。どうだろうな」

GM:インガはどこに置きますか?

GM[予備]: 

GM[予備]: 

月夜星すばる:青と赤に置きます

月夜星すばる:ついでに語り部でダークハムハムを一匹ぽいぽい!

GM:はい! ちなみに、さっきの部屋のも公開すれば、語り部を適応してもいいよ

月夜星すばる:「……俺はそういうのも、在りだと思うけど。そう思わない人もいるんじゃないのかなぁ……親神とか」

月夜星すばる:もそもそしつつ、地下のHO公開するよ!!

月夜星すばる:ダークハムハムぐっばい!!!

GM[雑談]:果たして、望まれないクローンは神子として存在できているのか 

月夜星すばる[雑談]:ふぇえん

GM:はい!

GM:では公開どうぞ!

月夜星すばる[雑談]:俺はあんたのこと好きだよ

GM[予備]:[HO:鍵のかかった部屋] 

GM[予備]:出現した段階で、シーン消費せずに調査することができる。

GM[予備]:この部屋を調査する場合、まず技術判定を行い、達成値3で成功する必要がある。

月夜星すばる:「……わかんないけど」

GM[予備]: 

GM[予備]:研究所内で唯一部屋の鍵がかかっている部屋。

GM[予備]:ハヤトはあまり入りたくなさそうに、表情を歪めている。

GM[予備]: 

GM[予備]:[真実]

GM[予備]:部屋の中には、家具などはなかったが部屋の中は一面何かで書かれた文字が記されている。

GM[予備]:「助けて」「助けて助けて助けて助けて」「ここから出して」「出して」「出して出して出して」「死にたい」「苦しい」「だれも助けてくれない」「殺してくれない」「誰か」「だれか」「もう一人はいやだ」「だれか殺して」「だれか殺して」「誰か」「誰か誰か誰か誰か」「」

GM[予備]: 

GM[予備]:「誰か俺を殺して」

GM[予備]: 

GM[予備]:振り返った時、ハヤトはひどく気分が悪そうにしゃがみこんでいる。

GM[予備]:トリガー:自由公開

月夜星すばる:「わかんないけど。俺はあんたのこと好きだよ。お人よしだし。優しいし」

月夜星すばる:「だから……どうしたらいいのかなぁ」

月夜星すばる:「このまま一緒にいても、あんたは孤独になるのかなぁ。俺は成功してないみたいだし」

GM[雑談]:警戒しているのに、それすらあっさり解けているというお人よしさ なお、審神者のシナリオにおける被害者枠全員そんなもんである

月夜星すばる[雑談]:ふぇえええええ

月夜星すばる[雑談]:ユニヴァーーース!! とか叫びだす変なDKにも優しいとか天使かよ

GM[雑談]:ほら、夢殿とか、沼男の記者とか

月夜星すばる[雑談]:あああ

月夜星すばる[雑談]:そうだね……そうだったね……

月夜星すばる:「あんたを助けるにはどうしたらいんだろう。なぁ、ハヤトさん」

月夜星すばる:振り返るー

GM[雑談]:ちなみに昼間 133さんに 審神者のNPC・PCどちらも、信念が強い方が多いって言われました

月夜星すばる[雑談]:あー

月夜星すばる[雑談]:確かに! 一本、筋が通ってる人ばかりですね

オリヤ ハヤト:「………」ただ、気分悪そうに、廊下に座ってる

月夜星すばる[雑談]:ブレがないのは良いと思います あと個性強いよね みなさんですが、個性本当に強いよね

月夜星すばる:「……ごめん。ほんとに、ごめん」

月夜星すばる:しゃがみこんで、背中さすさすしてあげよう

GM[雑談]:多分、個性強いのは趣味だとしても、 個人的に 先に地獄があっても走り続けられるキャラが好きなんだよ

月夜星すばる[雑談]:ふぇえん

GM[雑談]:多分ね、誰かのために走り抜けられたらかっこいいじゃないか

月夜星すばる[雑談]:そうだね! 格好いいですね!

オリヤ ハヤト:「……君が謝ることはないじゃないか」

月夜星すばる:「でも、俺がここに来なければ、マシだったかもしれない。俺よりもっと力があって、強くて、経験豊富な神子なら、もっと上手にできたかも」

GM[雑談]:なお、この後戦闘ですが、それ突っ走る? それとも後日に回す?

月夜星すばる[雑談]:合わせます! RP無駄に長くて申し訳ない

月夜星すばる:「……あんたに噛みついたりしなかったかも、だし。ごめん」

オリヤ ハヤト:「俺にはよくわからないけど、でも、あんたに出会えてよかったと思う ちょっと変わってるとは思うけど、まあ、それはそれとして」

オリヤ ハヤト:「俺は、君に会えてよかったと本心から思ってるよ、だから元気出して ほら、最初会ったときみたいにさ」

GM[雑談]:同じく合わせますー といっても、戦闘が容易なので、終わらせられそうだから、終わらせてしまってもいいかな…?

月夜星すばる:「……そんな顔して、そういうこと言うの、ほんと、ずるいと思う」

月夜星すばる[雑談]:はーい、大丈夫です!

月夜星すばる[雑談]:ほんとに・・・・・長くしてごめんね……!

月夜星すばる:自分のHO公開って、できます?

オリヤ ハヤト:「……? 何かまずいこと言ったか?」

GM:可能ですよ、どうぞ

GM[雑談]:長くすればするほど、こちらは愉悦の笑みを浮かべるだけだよ

GM[雑談]:募集事項にちゃんと書いたもん、GM

月夜星すばる:「……嬉しいってことですけど! 俺もあんたに会えてよかったし、嬉しいし、此処から出たら末永く親友でいてほしいですけどなんならお兄ちゃんとか先輩ポジでもいいんですけどってことですけど!! ……俺が最初に馬鹿踏んでるのが、なぁ」

月夜星すばる:公開します

GM:どうぞー

月夜星すばる[雑談]:ふぇええん

GM[予備]: 

GM[予備]: 

GM[予備]:[HO:PC1] 

GM[予備]:君は目を覚ました。

GM[予備]:直前の記憶はあいまいだ。だが、君は確かに、この絶界を解決しようとこの場所に来たことを覚えている。

GM[予備]: 

GM[予備]:君の使命は「この絶界を解決することだ」

GM[予備]:[真実]

GM[予備]:実際のところ、君がこの予言を本当に受けたのか、覚えていない。なぜか、ひどくあいまいだ。

GM[予備]:だが、それ以上に君は自分の体の中が徐々に変貌している気配を感じている。

GM[予備]:そして、手元にはリストバンドと…注射の痕だ。いったい何を注射されたのだろうか?耳鳴りがする、体が熱い。気分が悪い。

GM[予備]:この真実が公開された状態で、乱戦ラウンドまで行った場合にマスタ―シーンが発生する。

GM[予備]: 

GM[予備]:ああ、それにしても、

GM[予備]:目の前のNPCがとても、おいしそうだ。

GM[予備]: 

GM[予備]:トリガー:任意の属性が2覚醒する

GM:ということで、マスターシーンが乱戦ラウンドに行った時に発生します どんなのかは、まあお楽しみに

月夜星すばる:「……腐れの子、の、細胞から作った薬品、注射されてたみたいで。あんたが、すごく、美味しそうに感じる。なんでだろう。なんで……ごめん。ごめん……本当にごめん……」

月夜星すばる:こわいぃいいい

オリヤ ハヤト:「…………時間、なさそうだな」

月夜星すばる[雑談]:公開した方がいいのか、しない方がいいのか でも公開する……という気持ち

月夜星すばる:「……ん」

オリヤ ハヤト:「早く、出たほうがいいんだろうな、きっと」

月夜星すばる:「多分、ね。……嵌められたのかなぁ、俺。治験のアルバイトに応募した覚えはないんだけど」

オリヤ ハヤト:「まあ、よくわからないけど… なんだっけ、怪物だっけ?を倒したら、外に出られるんだろ。絶界?か何かが解けて」

オリヤ ハヤト:「なら、早く倒そう きっと、外に出られたら、どうにかなるって」

月夜星すばる:「……うん」

月夜星すばる:「……外に出たら」

月夜星すばる:「ハヤトさん、一緒に遊びに行ってくれる?」

オリヤ ハヤト:「……ああ」

オリヤ ハヤト:「いいよ、一緒に遊びに行こう」

月夜星すばる:「約束」

オリヤ ハヤト:「約束だね」

月夜星すばる:指きりの小指を差し出す

オリヤ ハヤト:指きり 指切

月夜星すばる:ゆびきりげんいちー嘘ついたらはりいっぽんのーますー 

GM:少しだけ照れた要するで、ハヤトはしてくれます 

GM:照れた 様子で!

月夜星すばる:しゅん……

月夜星すばる:じーっと見つめていよう 忘れないように

月夜星すばる[雑談]:愛Cには交流できなかったね 

月夜星すばる[雑談]:ハーさん……

GM:さて、そんな君たちの耳に何かが這う音が聞こえる。それは奥からだ

月夜星すばる:「……」

月夜星すばる:ハーさんの前に出る

GM:この奥に絶界の中心となる怪物がいるのだろうか。

GM:君にはもう、時間がなさそうだ。

GM:これは危険な旅となる

月夜星すばる[雑談]:ああああここで危険な旅!!!!

GM:では、ダイスロールどうぞ! 神貨払ってもいいし、れっつごー

月夜星すばる:神貨/zeroだよ! 振ります!

月夜星すばる:補正使っちゃったんだぜ 素振りで行くんだぜ

GM:どうぞ!

月夜星すばる:RB-1

Amadeus : (RB-1>=4) → [1,3]-1 → 0_ファンブル![1黒] / 2_失敗[3青]

月夜星すばる:もぉおおお!

月夜星すばる:職業と親神補正使います

GM:おっと、はーい

GM:【音楽停止】

GM:では、黒置きで成功です

月夜星すばる:ぼっち旅よりマシだし宇宙的なズルズル音には慣れてるもん!!!!という自負

月夜星すばる:クトゥルフには触手とかずるずる多い(偏見)

GM: 

GM:【SCARE SHADOW】

月夜星すばる[雑談]:術式が発動するとか書いてるやんこわいわ

GM:地下には、何か崩れたものがいた。

GM:声にならない悲鳴とともに、それは襲い掛かってくる!

月夜星すばる[雑談]:本体効果

GM: 

GM: 

GM:そして、君は徐々に腐れの子に近づいているからか その言葉が分かった

GM:HOが自動であなたのわかる単語に治ります

月夜星すばる:ほう

GM:そして、1枚が自動公開されました

月夜星すばる:ぴぃ……

GM:では、戦闘を開けますね

月夜星すばる:ぴぃ……

GM[予備]: 

GM[予備]: 

GM[予備]:助けて、助けて Lv2

GM[予備]:攻撃 1d6-3  実体 悲鳴  耐久6

GM[予備]:攻撃値 0  防御値 0 判定:日常

GM[予備]:集中力を削ぐ

GM[予備]:この脅威によって、ダメージを受けたキャラクターは、命中判定と分類が術式のギフトを使用するための判定に-1の補正が付く

GM[予備]: 

GM:では、偵察どうぞ!

月夜星すばる:ふぇえん 素振りします

GM:レッツゴー!

月夜星すばる:RA 黒込み

Amadeus : (RA>=4) → [1,3,4] → 1_ファンブル![1黒] / 3_失敗[3青] / 4_成功[4緑]

月夜星すばる:青置きで!!!

GM:は^い

GM:では、置きました 公開しますね

GM[予備]:痛い、痛いよ Lv1

GM[予備]:術式  実体 強化  耐久6

GM[予備]:攻撃値 0  防御値 -1 判定:愛

GM[予備]:望まぬ再生

GM[予備]:本体の耐久が1d6回復する

月夜星すばる:ぴぃ……

GM:では、どこにプロットしますか? 選択してください

月夜星すばる:パラ1で

GM:なお、オリヤハヤトは自動で、6にいます 了解しました

月夜星すばる:ハーさん……

GM:では、戦闘開始  すばるさんから

月夜星すばる:助けて を直剣で斬ります

GM:はーい では、命中判定どうぞ

月夜星すばる:RB+1 黒込み

Amadeus : (RB+1>=4) → [6,1]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 2_ファンブル![1黒]

月夜星すばる:もぉおおおおおお おまぇえええええ!!!!!

GM:おっと 黒置きかな?

月夜星すばる:ダークハムハム、かもん!

GM:では、黒込みで2d6+1d6+1 か 安定性を使います?

月夜星すばる:安定性使います 助けてって言ってる……し……これが救いになるのかわかんないけど

GM:では、撃破ですね

GM[声]:「いたい」

月夜星すばる[雑談]:ごめん……>声

月夜星すばる:「……痛くして、ごめんな」

GM:では、パラ5が動きます 術式 妨害しますか?

月夜星すばる:愛が息してないんです、先生!!

GM:はーい では、回復されます

GM:1d6 回復

Amadeus : (1D6) → 6

月夜星すばる:出目 出目

GM:おっと、元に戻ってしまった

GM[声]:「いたい、痛い」

月夜星すばる[雑談]:ごめんて……>声

GM:オリヤハヤトはひどい顔色で、ただ、腐った何かを見ています

GM: 

月夜星すばる:「ハヤトさん……」

GM:さて、1巡しました 2週目のすばるさん どうしますか?

月夜星すばる:本体狙います 追撃だって怖くない(こわい)

GM:はーい では、どうぞ

月夜星すばる:RB+1 黒込み

Amadeus : (RB+1>=4) → [3,5]+1 → 4_成功[3青] / 6_成功[5白]

GM:成功だね どこに置く?

月夜星すばる:白置きで

GM:はーい では白に置きました

GM:では、2d6+1d6+1+1かな どうする?

月夜星すばる:安定性使ってもイチタリナイ 振ります

GM:どうぞ!

月夜星すばる:3D6+2

Amadeus : (3D6+2) → 6[1,1,4]+2 → 8

月夜星すばる:ハハッ

GM:追撃頑張って!

月夜星すばる:がんばりたいね!

GM:では、助けて、が動きます 攻撃なので日常判定をどうぞ!

GM[声]:「いたい、いたいいたいいたいいたいたいいたいたいたい」「しにたくない、しにたくないしにたくない」「いやだ、まだしにたくない」「助けて、誰か助けて」「いたい、いたい、いたい」「たすけて」「だれか」「たすけて」

月夜星すばる:RB-1 黒込み

Amadeus : (RB-1>=4) → [2,4]-1 → 1_失敗[2赤] / 3_失敗[4緑]

月夜星すばる[雑談]:ごめん……>声

GM:わあ、どこに置きますか?

月夜星すばる:緑置きで

GM:はーい では、緑に置きました 1d6-3のダメージです どうぞ

月夜星すばる[雑談]:ぼーっとしてた 最初に本体狙うべきだったなぁ 削れたかどうか怪しいけど

月夜星すばる:こっちが振ってよいです? ダメージ

GM:あ、そうか こっちが降りますね

月夜星すばる:お願いしますー

GM:1d6-3 でも、君は助からない

Amadeus : (1D6-3) → 4[4]-3 → 1

GM:では、1店どうぞ

GM:1点!

月夜星すばる:ぺちぺちん

月夜星すばる:減らしましたー

GM:だって、君相手だもんね さて、続いて術式ですが、さっきと同じ処理でいいかな?

GM[声]:「やくそくしたのに」

月夜星すばる:はーい ちょっと多分無理☆

月夜星すばる[雑談]:んぐ

月夜星すばる[雑談]:んぐぐ>声

GM:1d6 回復だよ、苦しいね無理やり直されてるもんね

Amadeus : (1D6) → 6

月夜星すばる:「…………ごめん」

月夜星すばる:出目 出目

GM:さっきからお前は そんなに死にたくないと思うスカ

GM:ほい、

月夜星すばる:絶対に生かしてやる という執念を感じる

GM:では、追撃です 頭脳か、技術を振ってください

GM[声]:「やくそくしたのに、だれか、だれか」「しにたくない」「しにたくない」

月夜星すばる:ずーのーう!

GM:はーい どうぞ!

月夜星すばる:RA うう……

Amadeus : (RA>=4) → [6,4,6] → 6_スペシャル![6任意] / 4_成功[4緑] / 6_スペシャル![6任意]

GM:すごい どこに置きますか?

月夜星すばる:白置きで

GM:はーい

GM:では、追撃成功 1d6されます そして、本体効果の死した身体の効果が止まります

GM:では、パラ1 すばるさん こうげきどうぞ

月夜星すばる:ふぇえ……

月夜星すばる:本体を狙います

GM:どうぞ!

月夜星すばる:未来を一緒に歩けたら良かったのにという気持ち 恵みでHP−4、補正+2つけて、黒と助けてさんの効果を打ち消します

GM:はーい では、泣いても笑っても最後 どうぞ!

月夜星すばる:減らしましたー振ります

月夜星すばる:RB+2 これで、終わりだ

Amadeus : (RB+2>=4) → [6,5]+2 → 8_スペシャル![6任意] / 7_成功[5白]

GM:おお

GM:白置きかな?

月夜星すばる:うう……白置きで

GM:では、2d6+1d6+1d6+1d6+1かな すごいね

GM[声]:「しにたくない」「しにたい」

GM[声]:「おわりたくない」「おわりたい」

月夜星すばる:5D6+1 「忘れない」「ごめん」「ありがとう」「さよなら」

Amadeus : (5D6+1) → 20[1,4,4,5,6]+1 → 21

GM[声]: 

GM[声]: 

月夜星すばる:「……おやすみ」

GM[声]:「すばると いっしょに そとにでたい」

GM:では

GM: 

月夜星すばる[雑談]:ぴ……

GM:END

GM:エンドとなります おめでとう

GM: 

GM:【SILENT SORROW】

GM:君は子に武器を突き立てる。

月夜星すばる[雑談]:ぴ……

GM:絶叫とともに、その腐れの子は死に絶えた。

GM:そして、ついに意識が遠のき始める。時間が来てしまったのだろうか。

GM:それとも… 

GM: 

GM:ふと見ると、NPCは君をひどく泣きそうな顔で何かを呼び掛けている。

GM:聞こえない。聞こえない。

月夜星すばる[雑談]:一緒に外に出たかった

GM:それでも、崩れていくNPCは、それでも君に何かを話しかけ…そして

GM: 

GM:身体が持ち上がる だれかが、運んでいる

GM:誰かが崩れる くずれる 崩れる

月夜星すばる[雑談]:一緒に

GM:魔法なんてないように、玄関が空いている ボロボロの研究所

GM: 

GM:そこから、君は外に落ちた  うっすらと開けられた研究所の出口を見上げ、 まるで何かの壁があるかのようにオリヤハヤトは立ちすくんでいる 

GM:その姿を見て・・・・・・ 気を失った

GM: 

GM: 

GM: 

GM:君は目を覚ます。

GM:そこは万神殿の医療をつかさどる神がいる場所だ。

GM:手を見る、シーツのにおいにくしゃみが出そうだ。

GM:瞬きしたのちに、親神が飛び込んできた。

GM:どうやら、君はとある神統主義のカルトが使用していた研究所で、意識不明の状態で発見されたらしい。

親神:「いったい何をしていた?」

月夜星すばる:「……やくそく」

親神:「連絡もつかないうえに、なぜあんな場所にいた」

月夜星すばる:「やくそく……したのに」

月夜星すばる:「いっしょにあそびにいこうって」

親神:「……何を言っている」

月夜星すばる:「ゆびきった、のに」

GM:困惑する親神は、憔悴する君に向けて言った

GM:「あそこに絶界なんて、発生してなかったというのに」

GM:「それどころか、君に予言はおりていない」

GM:「一体君は、何を見ていたんだ?」 と

GM: 

GM:絶句する君の脳内で、何かの音がする。

GM:崩れたオリヤハヤトが君に囁いた。

GM: 

GM:「たすけて」

GM: 

GM: 

GM: 

GM: ということで、ENDとなります お疲れ様でしたー

月夜星すばる:ぴーーー!!

月夜星すばる:お疲れさまでした!!! すごかった

月夜星すばる:ぴーーーー!!!!!

月夜星すばる:滅茶苦茶抉られた!!!!!!

月夜星すばる:すき!!!!!!!!!

GM:やったね!

月夜星すばる:泣いた

GM:なお、予言云々って言っていたのは、このことです

月夜星すばる:ほむほむ

月夜星すばる[雑談]:祈りの声は聞こえない

GM:戦闘30+想いなし+親子10+琴線10+任務20+冒険50+ソロなので20追加

月夜星すばる[雑談]:祈りはずっと其処に在ったんだね

GM:計140点です

月夜星すばる:ふぇえ……交流したかったね……ふぇえ……

GM:なお、腐れ云々のことは、きれいさっぱり治りますのでご安心を

月夜星すばる:ふぇえん 

月夜星すばる:傷痕にもならない……

GM:決戦戦果もこちらで振りますね 3回

GM:SK

Amadeus :決戦戦果(5[5]) → 「ランダムアイテム表(RIT)」でアイテムを入手する。

GM:SK

Amadeus :決戦戦果(3[3]) → 「倒した怪物のレベル+2」枚の神貨を入手する。

GM:Sk

Amadeus :決戦戦果(5[5]) → 「ランダムアイテム表(RIT)」でアイテムを入手する。

GM:RIT

Amadeus : ランダムアイテム表(12) → 「爆弾」を1個獲得する。

GM:RIT

Amadeus : ランダムアイテム表(11) → 「ごちそう」を1個獲得する。

月夜星すばる:wwww

月夜星すばる:爆弾wwwww

月夜星すばる:出目高んいね

GM:ということで、出目がいいな 爆弾とごちそうをどうぞ  そして、5神貨だね

月夜星すばる:はーい ざくざく

GM:祈りの声は聞こえない   君の祈る声も聞こえない

GM:祈りの声は聞こえない  約束をやぶってしまったことを謝る声も、また聞こえないんです

月夜星すばる:ふぇえん……

GM:ということで、遅くなってしまいました お疲れ様でしたー!!

月夜星すばる:こちらこそ、本当に長引かせてしまってすみません!

月夜星すばる:ありがとうございました、お疲れさまです!!

GM:いえいえ これ日曜の昼に回すもんじゃないね!!

GM:(本当は日曜の昼用に作ったやつ)

月夜星すばる:ぐっさぐっさ来てる……来る……!

月夜星すばる:すばるくんがますます死んだ魚みたいな顔つきになったよ!やったね!!!!

GM:だから、後遺症が残るっていうたやん……

GM:こう、助けられなかった誰か という後遺症が

月夜星すばる:ふへ……へへ…… つらい(顔覆い)

月夜星すばる:ぼっちがますます極まる

GM:なお、わかっていると思いますけども、最後の腐れの子 あれ、ハヤト

月夜星すばる:うん……

GM:ずっと30年、これからもずっと死に続けては生きなおして死に続ける そんな絶界  いつか予言が下りるといいね

月夜星すばる:ふぇえ……

月夜星すばる:なにもできなくてごめんハヤトさん……

GM:予言が下りてないから仕方ないね

月夜星すばる:予言が下りたら助けられるかなぁ……そうだといいなぁ……そのときまでに頑張って成長したいね……

GM:希望を捨てるな っていうのは、まあいつかね ってことさ

月夜星すばる:うん…… 

GM:それじゃ、説明することはさほどないシナリオなんで、これにてGM失礼しますねー遅くまでお付き合いいただいてしまってすみません

GM:お疲れ様でしたー おやすみなさい!

月夜星すばる:とっても面白しんど楽しかったです! ありがとうございました!

月夜星すばる:こちらも失礼しますねー おやすみなさい!!


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