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Vita 4-7|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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Vita 4-7


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深刻なエラーが発生しました。

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:インのみ 作業中

疾風:こんばんはー

KP:こんばんはー

KP:時間までお待ちください

疾風:うぃ

疾風[雑談]:ドスでドスっとの新しいのが来ていたので見ましたが、殺意とINTの高さよ

KP[雑談]:ほええ

KP[雑談]:あ、里江くんなのか いけるかなこれ

加志宮 清:こんばんはー

疾風:こんばんはー

KP:こんばんはー 時間までごゆっくり

加志宮 清:はーい

疾風[雑談]:(秘宝の)里(の報酬篭手切)江くんなのか という解読に数秒かかってしまったぜ

KP[雑談]:えへへへへ(圧縮言語)

疾風[雑談]:圧縮言語といえば好きな動画がありましたな。

疾風[雑談]:リプレイ動画で。

疾風[雑談]:そこもINT高かったなあ……

KP[雑談]:ほう

KP[雑談]:あー殺意とINTの新しいのってあそこか(数分遅れ)

KP[雑談]:どこです?

疾風[雑談]:アッポロン様の立ち絵次郎ちゃんと、表情豊かなDIO様と、あと誰だっけ……。版権ごちゃまぜで改変毒入りスープの。

KP[雑談]:あー わかります

KP[雑談]:あそこのCoCめちゃくちゃ伸びてたなそういや……どっちかっていうとビガミのイメージが強いんですけど

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:前回までのあらすじ

ヴィータ:『お願いします』

ヴィータ:『僕を、止めてください』

疾風[雑談]:怪文書で情報ばら撒いた卓と同じでしたっけ?

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:というわけで今夜も続けていきたいと思います、よろしくお願いしますー

KP[雑談]:ですね

加志宮 清:よろしくお願いしますー

疾風:よろしくお願いしますー

KP:【Venari strigas】

KP:【Pugna cum maga】

KP:さて、ヴィータから報告を聞いて喫茶店からでるところからですね

KP:この後はどうしますか?

疾風:確かヴィータのあるところに行けばいいんでしたよね。

KP:そうですね

加志宮 清:「ここがあの女のハウスね……?」すればいいのか……?

KP:ついでに言うとヴィータを連れ出した展示の上階です

疾風:ヴィータに普通に行っても問題ないか聞きましょう。

疾風:とっ捕まったりしないか、と。

KP:何かそこに行くまでに用意しておきたいものなどはありますか?

ヴィータ:『それは……すいません、わかりません』

疾風:でけぇハウスだな って突っ込まなくちゃ…(使命感)

疾風:身にひそめられて不意打ちが出来るものがいいな

加志宮 清:KP、名刺にその辺載ってたりしませんかね?

KP:え、何がですか?

KP:侵入自体はできますよ、いくらでもやりようはありますから

加志宮 清:個人宅なんでしょうか? 研究所の体なのか? と書こうとして誤爆してしまった……

KP:あ、なるほど了解です 研究所の体です

加志宮 清:ふむ

KP:あ、でも名刺に乗ってるのは大学の研究所ですね

疾風:ほうほう

KP:ヴィータが教えてくれた場所は博士の個人所有のオフィスです

加志宮 清:大学の名前を使ってれば、何かと支援も受けられますもんね。

KP:まあそういうことですね どうしますか?もうすぐ日が暮れるくらいかな

疾風:お水……でいいかな。ペットボトルのお水。

KP:普通に購入できます

疾風:あとはいつもの荷物だけでいいかな

KP:はーい ではそのままランドマークタワーに向かいますか?

加志宮 清:こちらは水と、スプレー器材って手に入りますかね?

KP:どういったタイプですか?

加志宮 清:精油を水と混ぜてプシュッと。普通のルームスプレーみたいな

KP:手には入りますね

加志宮 清:何かロールいります?

KP:ん、んー……いや、いいです 判定なしで購入していいですよ

KP:さてこの後はどうします?

疾風:ランドマークタワーに向かいますか。間に合わなくなったら大変ですし

KP:はーい 

KP:では、そこに向かう途中で、ヴィータが静かに呟きますね。

加志宮 清:はーい

ヴィータ:『こんなことに巻き込んで、ごめんなさい』

KP:さて、ランドマークタワーに到着します

加志宮 清[雑談]:ただ近くで無造作にプシュッとして気を逸らしたかっただけなんです…… 覚えのない匂いがしたら、ちょっとは気が引けるかな、って……

KP[雑談]:あー なるほど

疾風[雑談]:いい匂いなのかえげつない匂いなのか……

KP[雑談]:一瞬ガスタイプのスプレー缶かな?と思ってしまってあれ買えるんだっけ……と思ってしまった

KP:今日は休みのようで、開いていないようです。どうやって侵入しましょう

疾風:ヴィータに聞いてみます。「どこから入ればいい?」

KP:ではそうですね

どどんとふ:シークレットダイス
sccb<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 27 → 成功

ヴィータ:シークレットダイス

ヴィータ:「今、警報機器にハッキングを試みています。……よし、今なら裏手の職員通用口から入れますよ」

疾風:裏手に移動だー

加志宮 清:移動だー

KP:では探索者一行は裏手から首尾よくもぐりこみます。

KP:もぐりこんだ室内は薄暗いですね。

疾風:今どこにいます?入り込んですぐのところ?

KP:そうですね、フロアに出たあたりだと思ってください めぼしかアイデアをどうぞ

疾風:はーい

加志宮 清:はーい

疾風:CCB<=75 目星っしー
Cthulhu : (1D100<=75) → 14 → スペシャル

加志宮 清:CCB<=50 アイデア
Cthulhu : (1D100<=50) → 66 → 失敗

KP:では疾風さんは複数あるうちのエレベーターの一基が47階に停止していることに気づきます

疾風:エレベーター脇に何階のフロアになにがある、とかは書いてありますか?

KP:一定以上の階は「オフィスフロア」という記載しかないですね。47階もそのうちの一つ

加志宮 清:他のエレベーターは稼動してますかね? するなら、そこまで行くエレベーターはその一基だけなんだろうか

疾風:ヴィータに相談だ♪ 「47階になにがあるか知ってるか?」

KP:他のエレベーターは稼働しています。しかし、一回で停止しています

ヴィータ:『あ、言ってませんでしたっけ。博士のオフィスです』

疾風:「屋上でいいんだよな? 俺たちが行くのって」

ヴィータ:『え?いえ、47階です』

加志宮 清:「て事はここから47階まで行かなくちゃいけない訳ね」

疾風:展示の上階を屋上と読んでしまっていた。改変したい

KP:47階に博士のオフィスがあって、そこにヴィータのバックアップが置いてあるのでそこに行く形ですね

KP:あるある

疾風:「エレベーターがついたらばれるかな」 階段ってあります?

ヴィータ:『はい、……そこに、博士がいると思います』

加志宮 清:KP、さっきの質問なんですけど、他のどのエレベーターに乗ってもちゃんと47階にいけますか? 途中の階まででまた乗り換えなくちゃってなります?

KP:あると思いますが、エレベーター使って大丈夫ですよ 会談で行けとは言わないよ!

疾風:一つ下の階で降りて一階上までしずかーに上がろうかと思ってました

KP:いけます たぶん いや実際のタワーどうなってるかは知らないけど、このセッションの中では大丈夫です

KP:なるほどな

加志宮 清:はーい

疾風:ああー、コナンの映画でありましたね!屋上まで行きたいのに途中までしかエレベーターがないやつ!

KP:カウントダウン?

疾風:13番目のターゲットかな

加志宮 清:それです、最後水上レストラン爆破して終わったやつですねー

KP:そっちか!というのは置いといて、どうします?

疾風:ではエレベーターで行っても大丈夫ですよ!というのをヴィータから聞いたことにして乗り込みましょう

加志宮 清:ですねー

KP:エレベーターは何事もなく47階につきます。

KP:フロアは他の階とは異なり電気がついていますね

加志宮 清:「ヴィータ、研究所には博士の他にスタッフはいるの? それとも博士1人だけ?」

ヴィータ:『大学の方なら他のスタッフもいると思いますが、こちらには博士のみだと思います』

KP:エレベーターから降りると、お二人は人がいるのに気づきますね。

KP:土田と名乗った探偵の姿を見つけます。

疾風:おんやぁ?なにしてるんだろう。こそこそしてるのかな

KP:鉢合わせた形になりますね。

加志宮 清:「……何してんの、あんた」警戒心バリバリで話しかけてみよう スマホはポケットにしまって

疾風:どんな顔してます?彼。びっくりしてます?

土田彼方:「仕事だ」

KP:心理学かな

疾風:振りますー70ですー

どどんとふ:シークレットダイス
sccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功

KP:シークレットダイス

加志宮 清:こちらも振りますー 50ですけど

どどんとふ:シークレットダイス
sccb<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 27 → 成功

KP:シークレットダイス

KP:そうですね、表情の読めないながらも、あなた方がいることに対しては少なくとも驚いている、と思いました

疾風:どうしよう。この人なにするつもりかな

土田彼方:「……来たのか」という感じ

KP:そうですね、多少急いでいるようにも見えます

疾風:じゃあこっちも急いで博士のところにいこう。

疾風:「清、今はこっちが先だろ」

KP:どうやって?

加志宮 清:「……分かってるって」

疾風:満員電車から降りるような感じで横を通り抜けようと

KP:そうですね、ではDEX*5でどうぞ

疾風:40なんだぜ!へへ!

疾風:CCB<=40 8*5がこれだ!
Cthulhu : (1D100<=40) → 25 → 成功

加志宮 清:CCB<=(18*5) DEX
Cthulhu : (1D100<=90) → 91 → 失敗

疾風:い、いちーっ

どどんとふ:シークレットダイス
S1D100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 7 → 成功

土田彼方[ダイス]:シークレットダイス

KP:そうですね。ではお二人は博士のオフィスの方へと向かうことができます。

KP:そこでヴィータの声が響きますね。

ヴィータ:『……!もう詠唱が始まってしまっています!もうポセイドンの処理は八割がた終わってしまってます……!今からでは、パソコンの電源を落としても、間に合いません』

加志宮 清:「……どうすればいい?」

疾風:みんな死ぬしかないじゃない! 状態だけはやめてくれよ!

加志宮 清:wwwwwww

KP:博士のオフィスはフロアの奥まったところにある部屋でしたが、近づくにつれなるほど笛のような音が鳴り響いていますね、

ヴィータ:『きっと、本体になっているパソコンがあるはずです、そこに僕をインストールしてください!あとは僕がやります、僕が、』

ヴィータ:『僕の全存在をもって≪僕≫を止めます』

疾風:では部屋に入って目星!本体のパソコン見つける!

KP:その前に

KP:【BGM停止】

KP:【Credens justitiam】

KP:【天童博士のオフィス】

KP:広いオフィスには十数台のパソコンが並んでいました。

KP:空間に満ちる笛のような声は、歌の様な詠唱を続けています。

KP:そしてオフィスの正面奥には網膜を焼くような電光。

KP:ざわめくプラズマが奇怪な姿を形づくっています。

KP:それは科学とは相容れぬ宇宙の深遠。

疾風[雑談]:マミさーん!マミさんのテーマ!

KP:それは節理そのものを冒涜するような悪夢の顕現。

KP:深海に潜む多肢生物に翼が生えたような醜悪なフォルムを持ちながら、

KP:それでいて神性を感じさせるような圧倒的な存在感。

KP:傍らで響く狂人の哄笑は、そのまま矮小なる人間へのものでしょうか。

KP:狂気渦巻く宇宙に存在する大いなるもの、その化身。

KP:この強烈な神性に触れたお二人は、1d4/1d10の正気度を喪失します。

KP

KP[雑談]:リクエストかなって!

疾風:CCB<=54 SAN いくらでも聞いていたい曲!
Cthulhu : (1D100<=54) → 48 → 成功

疾風:1D4 ひゃっはー!
Cthulhu : (1D4) → 4

加志宮 清:CCB<=52 SAN
Cthulhu : (1D100<=52) → 22 → 成功

加志宮 清:1D4
Cthulhu : (1D4) → 2

疾風[雑談]:えへへ、えへへへ。がんばれる!

KP[雑談]:そして、今から先頭になります

KP[雑談]:戦闘!

ヴィータ:『早く!僕をパソコンの中に!』

疾風[雑談]:?(・ワ・)たたかうぎのうなどねーですぞ?

KP:あたりを見回していると、ひときわ大型のコンピュータが存在することに気が付きます。

疾風:「どのパソコンだ?!」 目星ですかね、コンピューター?!

疾風:わぁ、目立つぅ!

KP:目星です、今から説明しますね

KP:違う目星振らなくていいです

KP[雑談]:処理が戦闘なだけなので……少し複雑なので、今から順を追って説明しますね

KP:勝利条件は探索者達がパソコンにヴィータを読み込ませること。つまり、インストールの完了です。

KP:パソコンへの接触に1R、ヴィータの読み込みに1R。要は2R必要です。耐えてね。

疾風:うっす

KP:それから、この戦闘には「精神攻撃」が存在します。1Rごとに、コラジンからの攻撃による1d6のSAN喪失。

KP:ここでの喪失による一時的発狂はないから安心してください(不定カウントはあるけど)

疾風:へへへ。へへへへ

KP:以上になります。何か質問はありますか?

加志宮 清:博士の様子はどうです? 彼からも妨害は入ります?

KP:(にっかり)

加志宮 清:アッハイ(察し)

KP:というわけで、今から戦闘に入ります。

KP:【Venari strigas】

KP:では、DEX18、加志宮さんからです。

KP:なにをされますか?

加志宮 清:「……じゃ、行きますか!」とりあえずお目当てのパソコンに近づいて目星 ヴィータを送り込む手順をどうするか、的な意味で

KP[雑談]:今ヴィータを持っていらっしゃるのは加志宮さんですが、疾風さんもスマホにも呼べば来ます

KP:では、どうぞ

疾風[雑談]:2人で向かえばいいということですね。

加志宮 清:行きまーす

KP[雑談]:ん、いや、どっちでもいいってことですね

加志宮 清:CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 9 → スペシャル

疾風[雑談]:それが言いたかった(照れ) どちらかが足止めとか、向こうの妨害への盾になるとかしなくていいんだなって

KP:では、加志宮さんはケーブルを見つけます。

KP[雑談]:まあ殴ってきますけど(うそぶく)

KP[雑談]:それにコラジン全体攻撃ですしね

加志宮 清:「……ふぅん、これ繋げばいい訳ね」ケーブルの端子を見て

疾風[雑談]:1減れば俺たち双子のようになるんだぜ(数字の上では)

KP:ではDEX12、天堂博士が動きます。

疾風[雑談]:全体攻撃はどのゲームに置いても鬱陶しいやつ…

KP[雑談]:全体攻撃判定なしSAN減少とかいう狂気

KP:choice[加志宮,朝日奈]
Cthulhu : (CHOICE[加志宮,朝日奈]) → 朝日奈

どどんとふ:シークレットダイス
S1D100<=50 こぶし
Cthulhu : (1D100<=50) → 96 → 失敗

天堂正樹:シークレットダイス

KP:お前はいつもそうだ

KP:天堂博士が朝日奈さんに躍りかかりますが、その瞬間後ろから手が伸びてきて博士の身柄を確保します。

どどんとふ[見学用]:CharacterWindow.setCharacterOnButton Error

疾風[雑談]:後ろからのハグって今はもう流行ってないんでしたっけ

KP:というわけで天堂博士はこの戦闘中動くことができません。疾風さんどうぞ

KP[雑談]:組みつき自動成功 だよ

KP[雑談]:それなんですっけ

疾風:どこからできます? ヴィータのいるスマホと、パソコンをケーブルで繋ぐところから?

疾風[雑談]:なんでしたっけね、名称。

KP:接敵1R読み込み1Rなので、疾風さんが繋ぐなら3R目の頭にインストール完了という形になりますね

加志宮 清[雑談]:物騒な方なら、羽交い絞めですかね?

疾風:繋ぎましょう。「おりゃっ」

疾風[雑談]:いやぁ、もっときらめきときめきな名前がついていたはず

KP:では

疾風[雑談]:バックハグ?

KP:お二人の方を向き直り、ヴィータは声を発します。

加志宮 清[雑談]:バックハグ じゃなくて?

ヴィータ:『もしも、……もしも、これがうまく行ったら、褒めてくれますか……?』

疾風[雑談]:きらめき ときめき……ある…かな?

疾風:「当たり前だろ!?」

加志宮 清:「これを褒めなくて何を褒めんのさ!!」

KP:そういって、お二人の方に手を伸ばそうとしますが、……無機質な画面に阻まれ、だらり、と手を下ろします。

KP:そうして、一度だけ、悲しげに微笑むと……

ヴィータ:スマホの画面から、姿を消しました。

KP:3R開始時に、インストールが完了します。

KP:1R終了時に、コラジンの精神攻撃があります。

KP:SAN1d6減少お願いします

疾風:1D6 がんばれヴィータ
Cthulhu : (1D6) → 5

加志宮 清:1D6
Cthulhu : (1D6) → 2

KP:疾風さん不定大丈夫ですかね。今回はまだ大丈夫かな

KP:では2Rです。

疾風:あと1です>不定

KP:あー……

疾風:あ、2ある!2ありました!

KP:天堂博士は土田に取り押さえられたまま意味の分からないことをわめいていますね。お二人は何かやりたいことありますか_

KP:?

疾風:周りを見回してなにかないかみたいですね

KP:例えば何を探したいですか?

疾風:んー、まずは冒涜的なもの。化学とはかけ離れているもの。

KP:目の前にいるくらいですかね

疾風:じゃあ次にターンがきたら博士探ります。ポッケの中とか

KP:はーい 加志宮さんは何かやりたいことありますか?

KP:なさそうかな?ないなら2R終了時のコラジンの攻撃に移りますが

加志宮 清:安眠効果のアロマスプレー調合して、布か何かに染み込ませて博士に嗅がせよう それで抵抗が少しでも弱まらないかな、と

KP:うーん、じゃあダイスどうぞ

加志宮 清:芸術(アロマ)です? それとも何か組み合わせロール?

KP:DEX*5、って思いましたけど18ですし、素で振っていいです

疾風[雑談]:狂信者と似たようなことをしている……でもはたから見たら誘拐のワンシーン……

KP[雑談]:暴れまわる白衣の研究者然とした男性を取り押さえる男性にハンカチを嗅がせておとなしくさせる(語弊)

疾風[雑談]:それを写真に撮って目のところに修正いれたらスクープの出来上がり!

KP[雑談]:日本語おかしいな。取り押さえられている男性、だ

加志宮 清:CCB<=50 芸術(アロマ)
Cthulhu : (1D100<=50) → 8 → スペシャル

KP:では、多少おとなしくはなったようです。

KP:ではコラジンの精神攻撃!

KP:SAN1d6減少どうぞ

どどんとふ:シークレットダイス
s1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

土田彼方:シークレットダイス

疾風:1D6 いっぱい減るんだろ、知ってる。SAN回復シナリオが欲しいです先生!
Cthulhu : (1D6) → 3

加志宮 清:1D6
Cthulhu : (1D6) → 1

KP:あ、疾風さん不定?

疾風:不定ですー

KP:1d10を2回かな

疾風:1D10 種類
Cthulhu : (1D10) → 7

疾風:1D10 期間
Cthulhu : (1D10) → 7

疾風:どっちもいっしょじゃねーーーーか!

KP:機能障害?難聴とか

疾風:心因性の視覚障害がいいです!好き!!

KP:了解です、では疾風さんはこれから70時間の間、視覚障害を抱えます。

疾風:いやっふう

KP:では。

KP:ヴィータの読み込みが、完了しました。

KP:それと同時に、コラジンに変化が訪れます。

KP:空間に満ちていた詠唱。まずその音階が奇妙にゆがみはじめます。

KP:それと呼応するように、プラズマで構成されていたコラジンの姿が揺らいでいきます。

KP:不規則に、歪に。悶えるように震えた後、それは弾け、網膜への残像を残して空間に散っていきました。

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:……おめでとうございます。探索者たちの勝利です。

KP[雑談]:何かやることありましたら、ちょっとやってもかまわないですよ

KP[雑談]:後処理は土田がやってくれる

加志宮 清[雑談]:今思ったんですけど、KP、戦闘中に精神分析ってできました?

KP[雑談]:ああ、今……と言っても外でてからになりますけど、やってもいいですよ

KP[雑談]:特にやりたいことがない場合には、

疾風[雑談]:疾風はすでに目の前まっくらです?

加志宮 清[雑談]:疾風さん目が見えてないのって、加志宮さん分かってないですよね?

土田彼方[雑談]:「後処理は任せてくれ。二人は早く帰るといい」と土田が言ってきます

KP[雑談]:そうですね、だんだん視界が暗くなってきて、ホテルに帰るころに何も見えなくなる、という処理でどうでしょうか ちょっとイベント或る

疾風[雑談]:了解!

加志宮 清[雑談]:はーい

疾風:「ヴィータはやったんだな……?」 

疾風:加志宮くんに確認。ちょっと視界の端が暗い感じ

KP:そうですね。コラジンの痕跡は残っていません。

加志宮 清:「……みたいだね。あの気持ち悪いの、消えたし。……疾風?」言ってから、違和感に首かしげ

疾風:「……なんだかすごく……疲れた気がするんだ。おかしいよな? そんなに動いたわけねーのに」 

加志宮 清:「……疾風、疾風。これ、見える?」指立てて確認

KP:では、それを聞いた土田が「後処理はこちらでしておくから、二人は早く帰るといい」と言ってきます。

疾風:「えぇっと」 少し睨むようにして見てそこではまだ正確な本数を言うかな。十分後は答えるのにたぶんもっと時間かかるけど

疾風:「清、あの人に処理任せよう。素人の俺たちじゃたぶんどうにもできねぇ」 弱弱しく

土田彼方:「何か聞きたいことがあるなら、明日の夕方ごろに今日の喫茶店に来てくれるなら、すべてを話そう」

KP[雑談]:これは行っても行かなくても、どちらでも構いません

加志宮 清:「……うん。分かった。とりあえずホテル帰ろう」疾風に

疾風[雑談]:奢りだろうから行く

加志宮 清[雑談]:行きます

疾風:「ああ」 少しゆっくりめに歩を進めます

KP:では、二人はランドマークタワーを出ます。

疾風:ホテルに帰る道中にだんだんつまづくことが多くなってゆっくり慎重に歩くことになる。

加志宮 清:それに気付いて肩貸します

KP:昨日と同じように広がる星空。今夜は、満月です。

KP:ホテルに向かって歩いていると、ふと、二人の端末に着信が入ります。聞き覚えのないメロディですね。

KP:【ワンダーラスト】

疾風:肩貸してもらいながら「えっと、」なんとか手探りでケータイに出ます

KP:メールのようです。確認しますか?

加志宮 清:「……何だろ、こんな時間に」片手でスマホ出して、出ます

疾風:見えぬのじゃ 

KP:メールを確認した加志宮さんは目を見開くでしょう。

加志宮 清:「……読んでやるよ」

KP:疾風さんも、だんだんと薄暗くぼやけていく視界の中で、その名前だけははっきりと浮かぶことでしょう。

KP:差出人は、――――ヴィータ。

KP:【メール】

ヴィータからのメール:このメッセージをお二人が読むときに、きっと僕はこの世界にはいないでしょう。

ヴィータからのメール:でもこれを読めているという事は、僕はうまくやったのでしょうか。

ヴィータからのメール:お二人が僕を外の世界に連れ出してくれた時、僕は本当に嬉しかった。

ヴィータからのメール:疾風さん、加志宮さんと見た世界は、電子の世界にはない鮮やかな色彩にあふれていました。

ヴィータからのメール:映画を見たり、観覧車に乗ったり、いろんなことをやりましたね。

ヴィータからのメール:加志宮さんが聞かせてくださったお話は、聞いていてとても楽しくて。

ヴィータからのメール:疾風さんが見せてくれた写真は、この世界が守るに値するものだと、僕に感じさせてくれました。

ヴィータからのメール:ただの人工知能に過ぎない僕に、お二人は真心を持って接してくれました。

ヴィータからのメール:本当に、本当にありがとう。

ヴィータからのメール:疾風さんと加志宮さんにもう会えないのはとても寂しいですが、お二人が住むこの世界を守れるのならば、後悔はありません。

ヴィータからのメール:もし、もし時が流れても、すべてが解決した後も。

ヴィータからのメール:お二人が僕の事を覚えていてくれて、時折「ハロー」と呼びかけてくれるならば。

ヴィータからのメール:僕はきっと幸せです。

ヴィータからのメール:さようなら。そして、いつまでもお元気で。

ヴィータからのメール:電子の海、その彼方より ヴィータ

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP[雑談]:メールの内容は以上です

疾風:「あいつ、いないのか」

KP:【Ave Maria】

加志宮 清:「……うん」

疾風:「そっか……」

KP[雑談]:このメールに対する反応が終わったらこちらにお願いします

加志宮 清:「……終わったら、帰ってくるって、思ってたんだけどなぁ」

疾風:「俺はちょっとだけいなくなるかもって思ってた」

加志宮 清:「……そっか」

疾風:「ヒーローは自分の命を懸けて、世界を救うからな」

加志宮 清:「……そーね。でもさ、俺、ヒーローってちょっと嫌い」

疾風:「なんで」

加志宮 清:「世界救ったら、帰ってこなきゃ。じゃなきゃ本当のハッピーエンドじゃないじゃん」

疾風:「そうだな。ヒーローも俺たちと一緒にいて欲しいよな……。平和な世界になっても」

加志宮 清:「あいつはいつでも俺達の胸に、とか、いくら耳障りはよくても俺は嫌だ。平和になった世界を見る権利がそいつにはないなんて、不条理だ」

疾風:「うん。うん……。でもいつまでもあいつがいないことを悔やむのは、ぜったいあいつは望んでないと……」 

加志宮 清:「分かってるよ!! ……でもさ、あれじゃヴィータが可哀想じゃん。あいつの生まれた意味があんな事だったなんてさ。……あいつにあった自由が、あれだけしかなかったなんてさ」

加志宮 清:スマホをしまって、空いた手で顔をグシグシと擦ってます

KP[雑談]:RP大丈夫です?もういいかな?

疾風:「それは……が……ねー……よ」 ぼそぼそとだんだん小さくなって、最後には寝息。とても疲れたのでたぶんここで寝ちゃう。

KP:では、お二人は世界を救う戦いを終え、帰路につきます。

疾風[雑談]:(`・ω・´)b

KP:朝振りのホテルの部屋は、少しだけ、そう、ほんの少しだけ。暗く、広く感じるかもしれません。

加志宮 清[雑談]:長々とすみませんでした

KP[雑談]:いえいえー ここ個人的に一番大事だと思う このシナリオの中でも

疾風[雑談]:意見違うのがとても楽しいし、それぞれらしいなあって。

KP:疾風さんは途中で寝てらっしゃいますし、加志宮さんはどうされますか?そのまま寝ます?

加志宮 清:疾風さんをベッドに寝かせて、自分も寝ます

KP[雑談]:PLごともですけど、PCとかRPとかでも変わってくるかもしれないですね ここ

KP:了解です。

KP:二人とも、ベッドに体を横たえたらすぐに深い眠りにつきます。

KP:コラジンがいない夜は、悪夢をもたらすこともありません。

加志宮 清[雑談]:うん、見ててもそれぞれ違いますよね

KP:夢も見ずにぐっすり眠って、そのまま朝になります。

KP:二人は同じくらいの時間に目を覚ましました。何かやりたいこととかはありますか?

疾風:どれくらい見えるだろう。ときどき真っ暗になるとかでいいのかな

KP[雑談]:KPはヴィータ回しすぎてヴィータ側の心情がものすごく入った意見しか言えない弊害

加志宮 清:帰りに疾風さんの視覚が変だったのを見てるので、もう一度確かめたいですかね。加志宮さん的には

KP:ちかちかする感じ?視界の半分見えないとかでもいいですよ もうシナリオエピローグだけなのでお好きに

疾風:では下の方だけ見えない感じで

疾風:喫茶店に向かうまでえっちらおっちらと準備したりするくらいでしょうか。

KP:では、加志宮さんが「見える―?」すると、下の方が見えてないっぽいことが分かりますね

疾風:「はは。これ仕事できるかな……」

加志宮 清:喫茶店に行く前に精神分析しときたいかな、と。できるなら。気休め程度に

KP:旅行も日帰りでさえなければ泊数決まってないので、あんまりその辺も気にしなくていい

KP:精神分析どうぞ

加志宮 清:はーい

加志宮 清:CCB<=49 精神分析
Cthulhu : (1D100<=49) → 35 → 成功

加志宮 清:1D3
Cthulhu : (1D3) → 1

加志宮 清:本当に気休めだった

KP:では不定処理をいったん無視してかまいません。

KP:でも終わったら病院行こうね。

疾風:はーい。

KP:では喫茶店行きます?

疾風:いきます

加志宮 清:行きます

KP:【Postmeridie】

KP:さて、お二人が外に出ると、そこは昨日までと変わらない風景が広がっています。

KP:昨日、もう少しでこの世界が滅びるところだった、なんて誰も知らないんじゃないかな。そう、君たち以外は。

KP:昨日の喫茶店に入りますと、昨日と同じ席に土田が座っていました。

土田彼方:「ああ、来たか。迷惑料だ、好きなものを頼むといい」

加志宮 清:「……昨日はどーも」

加志宮 清:「そうさせて貰うよ」

土田彼方:「……ああ、そういえば、視界は大丈夫か?昨日、そんなことを言っていたような」疾風さんに

疾風:「じゃあカフェオレと【パンケーキDX ~生クリームの女王様~】を」

疾風:「ん、ああ。今は平気だ」

KP:では、頼んだものが来てから、土田は口を開きます。

土田彼方:「といっても、何が聞きたい?話せること話せないことはあるが、できるだけ答えよう」

疾風[雑談]:聞きたいことお先にどうぞ—

疾風[雑談]:その間にむっしゃむっしゃしている

疾風[雑談]:甘いものもまた…精神分析なのだ…!

KP[雑談]:疾風さんの頼んだものあれっぽい ハワイのパンケーキ

加志宮 清:「……とりあえず、全ての元凶は『アレ』だったって事でOK? ……ヴィータも、『アレ』の為に作られたって事だよね?」

土田彼方:「アレ……というと……コラジンか。まあ、そういうことになるな」

疾風[雑談]:ハワイにいけばそのようなものが食べられる……とな?

土田彼方:「博士は、研究者としては非常に優秀な人材だったんだが……彼は研究を続けるうちに、正気を失ってしまった。自らの信じる邪神を喚びだそうと考えた」

KP[雑談]:ハワイ料理専門店とかで出てくるパンケーキってそんなイメージあります クリームの塔が乗ってるやつ

疾風[雑談]:(じゅるり)

加志宮 清[雑談]:あー、そうですねー 後はココナッツのトッピングのイメージ

KP[雑談]:あとはフルーツが山盛り盛られてて、粉砂糖がちょちょっと振られてる

土田彼方:「そうして、彼、ヴィータを作り上げた」

加志宮 清[雑談]:食べたい(たべたい)

土田彼方:「天堂博士は、自らのゆがんだ信仰心のあまりに、自分が作り上げたものがいかに価値のあるものかを見失ってしまった」

KP[雑談]:みたいな感じですね 本当にざっくりこのシナリオを説明すると

KP[雑談]:美味しいですよ クリームに胃もたれしないタイプの人なら

KP[雑談]:でも人によっては画像だけで胃もたれすると思う

疾風:「博士が作り上げたヴィータの邪神を呼び出す機能を除いた部分は今後、生かされることはあるか?」

疾風[雑談]:食べたいーはうー

土田彼方:「……そうだな、それを説明するならば、これを先に言っておくべきだろう」

土田彼方:「昨日君たちが所持していた……いや、違うな。君たちとともにいたヴィータは、ポセイドンの残骸の中からは発見できなかった」

土田彼方:「博士のもとにいた方のヴィータのバックアップは、俺が回収しているが、今後は彼をベースに人類の発展に役立てていくことになると思う」

疾風:「そうか」 ほっと胸をなでおろす

KP[雑談]:他に何か聞きたいことや、依頼したいことなどはありますか?

加志宮 清:『発見できなかった』の所では大きく溜息を吐きながら頭押さえてて、最後にもう一度大きく深呼吸して

加志宮 清:「……そう」

疾風[雑談]:依頼かあ。姿と声は彼をベースにして欲しいけど、加志宮くんは嫌かな?

土田彼方[雑談]:アバターですかね

疾風[雑談]:ですです

KP[雑談]:たぶん、変わったりはしないんじゃないかなと思います その場合は名前を変えるんじゃないかなと思う

KP[雑談]:前田君の姿をしているならヴィータで、また別の子のアバターを使うんなら他の名前にするみたいな

加志宮 清[雑談]:多分最初は複雑そうにしてても、何だかんだでほっとするんじゃないですかね。全く違うと、それはそれで嫌だと思うなぁ

疾風[雑談]:よきよき。あと機動する時は「ハロー」と呼びかけることをお願いしたい。

加志宮 清[雑談]:ですねぇ

KP[雑談]:了解です。それを聞いた土田は、まあそれくらいなら、と答えますね。完全に徹底することは難しくとも、少なくとも彼はそうしてくれます

加志宮 清:「……昨日さ、あんたが俺達に最初にアイツを引き渡せって言ってきた時。あの時の『依頼』ってさ、……アイツだったんだよ」

加志宮 清:「『依頼人』を守るのも、あんたの言う大事な仕事の1つでしょ?」

KP[雑談]:土田が最初問答無用で引き渡しを要求してきたのは、その時点で「放置しておけば世界が滅ぶ」ことが分かっていたためですね

土田彼方:「……そうか」

土田彼方:「俺が所属している探偵事務所……その中でも俺の部署は、非公式の抗神組織だ。俺が今回動いていたのはそれで、ということになる」

疾風[雑談]:彼が何者かは知らない方がいいんだろうなあ。

加志宮 清[雑談]:土田さんとしては、全部事情分かってて動いてたんですもんね

疾風[雑談]:でもカフェオレのおかわりはしたいなあ

KP[雑談]:いう、というか普通に言ってきますね 自分が何者か

KP[雑談]:いいよ!

疾風:「清、あまりこの人の内情見えるようなことはいわねーでくれ。目の前真っ暗になりそうで怖いから。ところでカフェオレおかわりいい?」

土田彼方:「君たちのような一般人が知らなくてもいい世界は、意外と俺たちの生活の近くにあるんだ」

土田彼方:「ああ、いいぞ」

疾風:そういい終わった瞬間には店員さんを呼んでいる

土田彼方:「……できる限り巻き込まれないようにしてくれ。今回は不可抗力だったろうが」

疾風:「巻き込まれたくねー。俺、世界の綺麗なところだけ写真に残したい派なんだ」関わらないと誓うよ(PCは)

KP[雑談]:多少は強硬な手段をとってでも「一般人」を巻き込まないように、という配慮ですね

加志宮 清:「あー、はいはい。……『こちらが深遠を覗く時、かの者もまたこちらを覗いている』、だっけ? ……分かった、気をつけるよ」

KP:もう話すことや聞きたいことはないですかね?

疾風:ないです!

加志宮 清[雑談]:(果たして『探索者』は純然たる『一般人』なんだろうか、とか思ったりする今日この頃)

加志宮 清:ないですー

KP:では、土田は昨日同様、おつりが出るくらいの飲食代を机において立ち上がります。

土田彼方:「そうだな。俺ももう会わないことを……君たちが、こちらの世界に巻き込まれないことを祈るよ」困ったように笑い、去っていきました

疾風[雑談]:(……MA+キックを思い出して首を横に振る)

土田彼方:「この世界を守ってくれて、ありがとう」という言葉を残して。

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:【エピローグ】

KP:こうして、お二人の不思議な体験は終わりを告げました。

KP:ヴィータはもういません。いなくなってしまいました。

KP:いえ、もしかしたら幾億の電子となり、この世界に散って、

KP:お二人と、この世界の行く末を見守っているのかもしれませんが。

KP:忘れず記憶にとどめるのも一つ、忌まわしい思い出と共に封印するのも一つ。

KP:ですが時折思い出してあげた方が、ヴィータも喜ぶはず。

KP:そして追憶の中で、彼もきっと応えてくれることでしょう。

KP:「ハロー」と。

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:はい、これで「ハロー、ヴィータ」クリア、ハッピーエンドです。お疲れ様でした!

加志宮 清:お疲れ様でしたー

疾風:お疲れ様でした!

KP:SAN報酬は3d6です

疾風:3D6 13くらい欲しいです女神!お願いします
Cthulhu : (3D6) → 6[1,4,1] → 6

KP:技能成長はチェック忘れてたので、好きな技能3つ選んで1d3成長させていいですよ

加志宮 清:3D6
Cthulhu : (3D6) → 11[4,2,5] → 11

疾風:や、やめーや……(ぷるぷる)

疾風:13減って6回復

KP:SAN回復シナリオ行こう(首を振る)

疾風:ここでSAN回復シナリオ回すのはもっぱら自分なんスよね

KP:1d3じゃない,1d6で 他のペアで1d6成長させてるのでそっちに合わせよう

疾風:好きな技能ーどれにしようかなーダイスタブ借りますー

KP:私はもっぱら削りますねえ

KP:どうぞ

加志宮 清:はーい ではこちらは予備タブ借りますー

疾風[ダイス]:コンピューターと心理学と目星、聞き耳、追跡を使った覚えがあるからこのあたりにしよう。

KP:どうぞー

疾風[ダイス]:CCB<=25 聞き耳 試し振り
Cthulhu : (1D100<=25) → 74 → 失敗

加志宮 清:すみません、ちょっとだけ席外します。すぐ戻ります

疾風[ダイス]:成長させても意味ないなしな!

KP:いってらっしゃーい

疾風:いってらっしゃーい

疾風[ダイス]:1D6 コンピューター
Cthulhu : (1D6) → 3

KP:私下手すると半分以上のセッションで発狂者出してる

疾風:最後の戦闘はガリガリ減りますよー

疾風[ダイス]:1D6 追跡
Cthulhu : (1D6) → 2

疾風[ダイス]:隠れるも使ったかな? 隠れるにしよう。

疾風[ダイス]:1D6 隠れる
Cthulhu : (1D6) → 6

疾風[ダイス]:やっとにっかりですな!

KP:というか、ヴィータに関してはゴールした3組全部不定出してるんですけど、豪華客船も一回目一時と二回目ロストじゃろ?

KP[ダイス]:にっかりにっかり

疾風:世界救う系は仕方ない気がします…

KP:……考えるのやめよう このシナリオは一本道なので、これ以外のエンディングは存在しません

疾風:ほうほう

KP:分岐かなあって感じなのはもう一人のヴィータに会うか会わないかくらいかな

疾風:同時進行のもう一組が楽しみですな。この前セッションしているのを外から見かけたんですが、>>名前<<

KP:さすがに戦闘で敗北(ほぼない)したり、ヴィータを手放したくないあまりに時間やたらかけまくったりしたら容赦なく世界滅ぼすと思いますが

KP:うぐうぐ?

加志宮 清:ただいま戻りましたー

KP:おかえりなさーい

疾風:可能性としてはSAN0とかがあるかな

疾風:おかえりなさーい

加志宮 清:ほむ? もう1人のヴィータ、とな?

疾風:そうです。なんかうぐうぐ

KP:ただ、その場合そもそも20位で参加してる気がする

KP:>0

疾風:「なんか」を消し忘れた。うぐうぐ。なんか鳴いている名前だった気が

KP:実は土田に言えば≪ヴィータ≫に会うことができます。さらに言えば貰い受けることもできます

KP:ほけきょさん

疾風:へー!

疾風:ほけきょ。うぐぐとぐぬぬ以来の笑いでした>名前

KP:この辺は難しい問題ですね。消えてしまったヴィータと、バックアップのヴィータが同じ存在であるかどうか

KP:それあの卓かーwwwwww

加志宮 清:あー……

加志宮 清:うぐぐとぐぬぬwwwww

KP:初回ペアはそのルート行ってます ログ公開するかずっと迷ったけどしようかなあ

疾風:はっはー。確かに。そこの折り合い付けるのもまた悩みますねえ

KP:ちょっとだけそこの会話載せますね 卓後の雑談でしたが

加志宮 清[予備]:成長ですけど、目星と心理学、精神分析にしますー

疾風:うぐぐとぐぬぬは言葉使いが腹筋にくるくる。

KP[予備]:どうぞー

加志宮 清[予備]:1D6 目星
Cthulhu : (1D6) → 5

加志宮 清[予備]:1D6 心理学
Cthulhu : (1D6) → 6

KP:こんな話してた

加志宮 清[予備]:1D6 精神分析
Cthulhu : (1D6) → 4

KP[予備]:おお

疾風[予備]:女神めっちゃバランスとるね……!

KP:言葉遣いは同じだし、おんなじ言い回しするし、語彙も同じなんだけど、しゃべり方のイントネーションとか、ちょっとした反応とかが同じなんだけど違う

疾風:PLさんたちも苦悩されておりますなあ

KP:この時はPCがずおばみちゃんで、ヴィータが五虎退ですね

疾風:圧倒的粟田口。

加志宮 清:あー、そういえばそんな事書いてありましたねー

KP:2回目の秋田くんヴィータのところはお持ち帰りせず、会ってないですね ここと同じです

ヴィータ:『音声認識中……。日本語話者の方ですね。こんにちは、ヴィータです』から始まるって言ったらつらい……って

加志宮 清:あー……

疾風:うーん。

疾風:そのヴィータは自分のところだけにいても仕方がないかなあ

疾風:自己満足にもならないっていうか。虚しいかな

疾風:みんながヴィータに触れている光景見た方が幸せ。自分と一緒にいたヴィータじゃなくても。

KP:初回は確か、記憶もないよ、同じヴィータではないよ、それでも欲しい?って聞いて、お二人とも欲しい、とおっしゃったので差し上げたので、この辺個人の好みですね。

疾風:ですね。それはもう好みですね。まさか好みで選んだ狂気内容がエンディングのメールが読めないという弊害になろうとは……

KP:そんな感じ!あとは知りたいことありましたらシナリオ読んでいただけると このシナリオほんといいシナリオだから……ちょうすき……

KP:アッッて思いました 視覚障害……いやこれ言った方がいいのかな……でもサプライズ要素だしな……とおもった

疾風:いいですよねえ。ラストの曲、歌詞重視で流されたのでは? なんて曲名でしょう。

KP:「ワンダーラスト」です ささくれPはご存知?

KP:あ、自由解散です!

KP:リトルクライも同じ作曲者さんです

KP:【メール】

疾風:え、同じ方だったんで…え? リトルクライそうだったの……??

KP:ですよー

加志宮 清:ほー 後で聞いてみよう

KP:こっちは巡音ルカですね リトルクライは歌手さん?歌い手さん?いやどっちでもいいんですけど、生身の人とのコラボ局

KP:曲

疾風:生身の人が歌うとガラッと印象かわるからすごいと常々

KP:「君が笑ってくれるのなら 僕は 消えてしまっても 構わないから 君が涙の海に身を投げても 握りしめた手 離さないから」 ここの歌詞がヴィータの心情そのままなので

加志宮 清:このシナリオやってから聞くと、本当にくるものがある

KP:【リトルクライ】

疾風:でもさにわ、今日のセッションで浮かんだのアトムだった。自己犠牲……

KP:で、リトルクライは「世界を見せてほしい」というヴィータからのメッセージですね 無意識のうちにそういう曲を選んでいる という裏設定

KP:あー

加志宮 清:アトムの最期とか、似てますよねぇ、確かに

疾風:最初はタチコマイメージだったけれど、この子(ヴィータ)ってずっと人のために生きたいって思考の子なんだなって。

KP:そうですね、人のために。

KP:最初は博士のため。そして最期は、「世界を見せてくれた」二人が生きる世界のため。

疾風:一緒に行動してくれたのが加志宮くんで良かったです。

加志宮 清:こちらこそ、一緒にいてくれたのが疾風さんで本当でよかったです。ありがとうございました

KP[雑談]:それから疾風さんには言ったんですけど、今年の青狸も世界のために自分を犠牲にしかけたし、のび太もドラえもんのために動いてましたね とぼそっと

疾風:いいトリオだったのではないかと。やっぱり自分たちの卓が一番だな!と思っちゃう。

KP:回してて楽しかったです!PLさん、PCさんが変わるとルート同じでもそこに至るまでがガラッと変わってたのしい

加志宮 清:うんうん

疾風[雑談]:日本のロボットと人の関係は優しくて大好きだよ……

KP[雑談]:このヴィータは、あれを見たのもこの決断に踏み切るきっかけになったかもしれないですね

疾風[雑談]:泣く……

加志宮 清[雑談]:うぅ……

KP[雑談]:それはそれとしてもう一度見に行くかちょっと迷うくらいには面白かったよ

疾風[雑談]:そうですねえ。もっと細かいところも見てみたい

KP[雑談]:ハロー、ヴィータは一回回すとこのヴィータはどういう?っていう答えがさらっと出てくるようになるのでPLさんだけじゃなくてKPもめっちゃ感情移入するんだよ

KP:というわけなので自由解散です。

疾風:はーい

疾風:ログログー

加志宮 清:はーい

KP:ログあげておきますねー

疾風:秘話なさそう(ぜんぶ声に出してた)

74:梨に戻るー

KP:秘話ほとんどないですね 心理学くらい?

74:ですね

125:いつものに戻ろう お部屋は数日置いて掃除しておきます

125:向こうもそろそろ終わるし何かまた募集しようかな

ユマ:こちらも戻ります

74:ありがとうございます。 わぁ、なんだろう

ユマ:なにかななにかなー

125:そろそろいうだけじゃなくて回してもいいんじゃないかなと思っている、シノビガミ

125:CoCは今ちょっと手持ちがないんですよね シナリオ

74:公式のシナリオ集たっっかいですよねえ

125:でもなんとか13は表紙がきいろかったからちょっと欲しい

74:色…!

ユマ:CoCは諭吉さんが飛んでいくという勝手な思い込み(←

125:割とマジでハスターさまっぽかったんですよね ほしい

125:サプリも一冊高いですしね 冒企見習ってほしい(暴言)

74:GD…(ぽそっ)

125:はっはは

125:でもGDもガスライトとかフラグメントより安いから……

74:どうしてだろう…ね…

125:74さんEXお持ちでしたっけ

74:EXはあります

125:アクアリウムとテーマパーク回したいんですよね

74:わー回してほしいー! シナリオはいつも通り 読んでません!

125:漫画は……

74:読みましたー

ユマ:EX? アクアリウムとテーマパーク?

125:アマデウスです

ユマ:あー、ふむ

125:アマデウスの3.5巻みたいな位置づけの本があって、それがEX

ユマ:探してみよう

125:GDは4巻で、アクアリウムとテーマパークはそれぞれ、EXとGDに載ってるサンプルシナリオですね

125:74さん参加なさるなら回しますよー 一人でもシナリオしらないPLさんはいてほしいからね!

74:やったぜ!

ユマ:最近近場にやっとメロンブックスが参入してくれたので。今度行って探してみよう >アマデウス

125:メロブってアマデウス置いてますかね EXならあるかな

125:今度掲示板あげておこう

74:その言葉を聞いたところで…寝ます!

74:一時!

125:はーい お疲れ様でしたー!

74:お疲れ様でしたー! おやすみなさいーっ

125:おやすみなさーい

ユマ:お疲れ様でした、おやすみなさーい

125:【BGM停止】

ユマ:自分もそろそろ失礼します

125:はーい、お疲れ様でした!つたないキーパリングでしたがお楽しみいただけたなら幸いです

ユマ:このシナリオ、本当に楽しかったです。回して頂いてありがとうございました

125:えへへ、KP冥利に尽きます!

125:おやすみなさーい

ユマ:お疲れ様でした、おやすみなさい

125: 

125: 

125: 

125: 

125: 

125: 

ヴィータ:≪ハロー≫、≪ハロー≫。

ヴィータ:「もうお二人には会えないでしょうけど、僕は後悔はしていません」

ヴィータ:「だって、僕は『人の役にたつため』に生まれてきたんです」

ヴィータ:「だから、ねえ。≪僕≫」

ヴィータ:「もう、いいでしょう。きっと、博士だって許してくれます。」

ヴィータ:「だから……」

ヴィータ:「僕が、連れていくから。」

ヴィータ:「僕が、その神様を、殺すから。」

ヴィータ:「「さようなら、≪ポセイドン≫」」

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SYSTEM:---書き換え中---

SYSTEM:----書き換え中----

SYSTEM:プログラム≪ポセイドン≫ の データ を 破壊しています

SYSTEM:プログラム≪ポセイドン≫の試行中に不明なエラーが発生しました

SYSTEM:プログラム≪ヴィータ≫を緊急停止します

SYSTEM:プログラム≪ポセイドン≫の書き換えが完了しました

SYSTEM:≪ERROR≫ ≪ERROR≫ ≪ERROR≫

SYSTEM:プログラム≪Vita≫を停止しています

SYSTEM:プログラム≪Vita≫を停止していま す

SYSTEM:プログラム≪Vita≫を停止していまs

SYSTEM:プログラム≪Vita≫を停止してイm

SYSTEM:プログラム≪Vita≫ ヲ テイし

SYSTEM:プログラム≪Vita≫

SYSTEM: 

SYSTEM: 

SYSTEM: 

SYSTEM: 

SYSTEM:------プログラム≪ポセイドン≫及び≪Vita≫の破壊が完了しました------


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