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Vita 3-4|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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Vita 3-4


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:申し訳ない ログをあげていたと思ったらあげていなくて前回ログが消滅していた

KP:こんばんはー

鶯 ほけきょ:こんばんはー

鶯 ほけきょ:とうとう

KP:検めましてこんばんはー

KP:あらため

鶯 ほけきょ:検閲だー あらためましてこんばんはー

KP:ログはちゃんと発掘できたので今から上げてきます

鶯 ほけきょ:はーい あ、時間までには戻りますが離席しますー では

KP:なぜかインセインのフォルダに入っていた いってらっしゃーい

鶯 ほけきょ:ただいま戻りましたー

KP:おかえりなさーい

KP[雑談]:数井さんいらっしゃるまでお待ちしますね

鶯 ほけきょ[雑談]:はーい

鶯 ほけきょ[雑談]:そういえば今日回さなかったホラー?一人用アマデウスシナリオ込みで考えると1人用アマデウス3本も作っていることに気が付いた審神者

KP[雑談]:一人用って調整難しいので、すごいなあと思います

数井恒次:こんばんはー

鶯 ほけきょ:こんばんはー

KP:こんばんはー

鶯 ほけきょ[雑談]:今作っている医局系アマデウスと絡ませても面白いのでは?と一瞬思ってしまった

KP[雑談]:ほうほうほうほう

数井恒次[雑談]:ソロはいろいろとサポートとか難しいですよね

鶯 ほけきょ[雑談]:ソロは容易に殺せるなと気づいた審神者 やっぱり大人数が何も考えずにGMできるね!!

KP[雑談]:私の一人用、タイトルでエゴサしてたら「これクリア不可能なシナリオ?(意訳)」という感想を見かけてしまって以下略

KP: 

KP: 

鶯 ほけきょ[雑談]:また125さんのPC殺すことになるかと思って一瞬ヒヤッとしたよね

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

鶯 ほけきょ[雑談]:感想なんて適当なもんさ

KP:わるいゆめ、うみのなか。

ヴィータ:『楽しいことやれば、いやなことも吹き飛んじゃうんじゃないかなって!』

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:というわけで、本日もよろしくお願いします ログはログバンクの一番上にいるはずなのでそこで確認お願いします

鶯 ほけきょ:よろしくお願いしますー

KP:【Postmeridie】

鶯 ほけきょ[雑談]:アマデウスのシナリオは実のところ、今までに回した奴全部載せてないから、いつか公開しようと思って放置してしまっている

KP[雑談]:というか後で気づいたんですよね、近接だとちょっとやりづらいかもしれないって そこで反省

数井恒次[雑談]:あー確かにあれは近接武器だと脅威狙うしかない

数井恒次:よろしくお願いします

KP:動物園から出てご飯食べに行くー?ってところでしたね これからどうしますか?

鶯 ほけきょ[雑談]:今回HP40で高めだったけど、まあ、凍える炎あるからいいかって思ったからね…ははは

KP[雑談]:平均13以上安定して出せない場合ですねえ 火力伸ばせない杖殴りだと厳しいかもしれないけど

鶯 ほけきょ:時間って、11時~12時くらいだったんでしたっけ

KP:そうですね、そのくらいか、もう少し早いくらいと思っていただいて構わないです

鶯 ほけきょ[雑談]:まあ、ソロだっつてんのに杖持ちが来たら「良し、死にたいんだな!!」って思うよね

数井恒次:早くに出たからそのぐらいですよね

鶯 ほけきょ:ただ、この二人ってマッ〇に行くよりは、ス〇バにいそうじゃない? 偏見?

KP[雑談]:杖もちでソロ行くならがんどこ黒積んで火力伸ばしにかかる

数井恒次:ド○ールとかタリ○ズとかそういうところですよね

KP:マッ○よりモ○かロッ○リアにいそう

鶯 ほけきょ[雑談]:とりあえず、ソロアマデウスで一番気を付けるのは、インガを配るHOを入れとくってことだよね

数井恒次[雑談]:それと偵察関係のHOですかな

KP[雑談]:私はNPCに触手持たせました

鶯 ほけきょ:ということで、中間取って ミ〇ドに行こう

数井恒次[雑談]:その節は本当にありがとうございました…おかげで反転直せた……

KP:わーいミ○ド!

KP:しなのんってドーナツの穴から世界覗くタイプっぽくないですか

数井恒次:ポ○デ食べましょう

数井恒次:あ、わかる

鶯 ほけきょ:わかる 

ヴィータ:『ドーナツだね!聞いたことあるよ!』

KP:それやって平野とかにお行儀が悪いですよ!って怒られていそう

鶯 ほけきょ:その横で、秋田君がふわふわのドーナッツを粉砂糖少しこぼしながら食べていたらすごくかわいいと思うのだ

ヴィータ:『ラボの人がねー。差し入れによくもらってたんだー。ここのパッケージの箱』あの、お持ち帰りとかで10個まで入れられる奴(つたわって)

数井恒次:かわいい かわいい

KP:かわいい

鶯 ほけきょ:まあ、それは抜いといて 「甘いものは脳の大切な栄養源だからな」

数井恒次:「ラボの方々も疲れているとよく甘いものを食べているかと」

ヴィータ:『ふふ、コーヒーの匂いとか、好きな人多いよね。技術が進歩してデータ化して、分かるようになったら楽しいんだけどなー』

鶯 ほけきょ:「いつかできるさ  そうなったときには、同居人が入れるコーヒーをぜひ飲んでもらいたいぐらいだ」

鶯 ほけきょ:「あれは……人類の神秘と発展の歴史を非常に感じられる」(遠い目)

KP[雑談]:大包さんメシマズ……?

ヴィータ:『そういうのはいらないってつけてくれなかったんだよねえ。まあいいんだけど』

ヴィータ:『博士、やろうと思ったらできたと思うんだけど』

鶯 ほけきょ[雑談]:そこに触れられても、「人類の発展が一気に見れる味」としか言えない鶯

KP[雑談]:ふええ

数井恒次[雑談]:ふええ

数井恒次:「見るだけでなく、匂いや触覚、そういうのも感じ取れるようになればもっとヴィータは学べるでしょうにね」

鶯 ほけきょ[雑談]:メシマズって、ほら「うっわーーまずい!!」っていうほかないんだけど、大包平って多分そういう欠点とかドヤるレベルまで行けるまで人に披露しないと思うのだ

KP:というわけで食事を楽しみつつ、食べ終わったあたりでちょうど正午になるくらいですかね

KP[雑談]:あー

鶯 ほけきょ[雑談]:で、そうなると メシマズではないんだけど、なんかこう、

鶯 ほけきょ[雑談]:食べ終わった後になぜか形容しがたい気持ちになる って感じなのかもしれない

KP[雑談]:wwwwwwww

数井恒次[雑談]:wwwwww

鶯 ほけきょ:ですかね カフェオレぐびぐび

数井恒次:オールドファッションもぐもぐ

KP[雑談]:私の友人に、顔よし性格よし頭よしで欠点などないと見せかけて形容しがたい料理を作る人がいたなあと そんな感じかな……

KP:ミ○ドのカフェオレおいしいですよね お昼からはどうしますか?

数井恒次[雑談]:メシマズ

鶯 ほけきょ[雑談]:もうさすがにしてない!っていうんだけど強烈なインパクトでいまだに忘れられない ねぎの味がするチョコを作った友人がいてな

KP[雑談]:ひえ

数井恒次[雑談]:って基本守らないでアレンジしちゃうとかあとは火加減とかがヘタとかありますが…

数井恒次[雑談]:ねぎ……?

鶯 ほけきょ[雑談]:ねぎ 長ネギ

数井恒次[雑談]:なぜ……

鶯 ほけきょ:お代わり無料なのがうれしいね 

KP[雑談]:いや、その友人メシマズじゃないんですけど、見た目が食欲減衰する感じで(オブラート) 私もその人の料理の腕知ったのチョコレートだったなあ……

KP[雑談]:えっ それは どういうこと……?

鶯 ほけきょ:お昼……何しようか 本とか見たいところだし、ヴィータを作った大学とか行けたりするもんなんのかな

数井恒次[雑談]:見た目暗黒物質系……?

KP:行けますよ

数井恒次:行けるのですか

KP[雑談]:味は普通においしかったんですけどね

鶯 ほけきょ:行けるのか…

KP:一応接触とかは可能です アポとかは必要ですが

数井恒次[雑談]:我が本丸の鶴さんが割とそっち系だなあ。チャレンジ精神旺盛なせいで。味はいいんですが

数井恒次:ふむ、どうしましょうか

KP[雑談]:本当に食べられないもの作る人も世の中にはいるので食べられる分ましな気がする(ひどい意見)

鶯 ほけきょ:まあ、勝手に連れ出してしまっている以上、行くことあるのかなぁ…

KP:んーと、これ言ってもいいかな ぶっちゃけ会うか会わないかは進行には関係ないです

鶯 ほけきょ[雑談]:かびてるとかね あるからね…

KP[雑談]:今までに一番面白かった(不謹慎)話は、学生時代に夏休みの宿題でレシピを考えてきて、優秀なものを表彰するっていうのがあったんですけど、

鶯 ほけきょ:進行関係ないなら、なんというか行きにくい場所に行く理由もないしなぁ…

鶯 ほけきょ[雑談]:ほう

鶯 ほけきょ:「どこか行きたいところとか」

KP[雑談]:私も含めて受賞した奴がみんな自分のレシピでおなか壊したっていう話 呪いかよ

数井恒次[雑談]:まって

鶯 ほけきょ:>数井さん見つつ

鶯 ほけきょ[雑談]:wwwwwww

KP[雑談]:私(作ったものはチーズケーキ)おなかをこわす 友人(パスタを作る)同じものを食べたはずなのに家族で一人だけお腹を壊す 別の友人(パウンドケーキ)お腹を壊す

数井恒次[雑談]:……どうしてそうなった……?

数井恒次:「面白そうなところ……ならば」

鶯 ほけきょ:(PLが一人行動大好きマンだから、正直思いつく場所が…自分が楽しめそうなところしか思い浮かばないぜ)

数井恒次:美術館系とか言いかなって

KP[雑談]:私は、まあ夏にチーズケーキだったんでまあ……って感じですけど、パスタの友人「なんでさ!このレシピ名前つけるとしたら『お腹痛いパスタ』やぞ!」ってぶちぎれてた

数井恒次:「カッ○ヌード○ミュージアムとか」

数井恒次[雑談]:レアチーズケーキだったんです?

鶯 ほけきょ:「なかなかに夢の国チキンレースレベルの伏字だな いいんじゃないか?」

KP[雑談]:ベイクドですけど、ヨーグルトとクリームチーズにトマトジュース入れたちょっと水気多めのやつで、ぶっちゃけ実食したら多分もっとおいしいレシピあったと思うやつです

KP:メメタァ

数井恒次[雑談]:確かに水気多いっすね。ヨーグルトを水切りしたらちょうどよいかも…?

KP:ではそこに行きます?

数井恒次:ごーごー

KP:ごっごー

鶯 ほけきょ:ぷっぷー

ヴィータ:『カップ○ードルってインスタントのラーメンだよね。それに関する美術館なんてあるんだ』

数井恒次:「甘く見てはいけませんよ、宇宙食にだってなるんですから」

KP:今ググったら「○ードルの麺になり生産工程を体感できる施設が……」って書いてあってどういうことなんだろうか……となっている

鶯 ほけきょ:「俺はあまり食べないが、いいな こういう専門的なところは」

ヴィータ:『宇宙食!すごいね、月にも行ったのかな』

鶯 ほけきょ:「一躍広まったのは、立てこもり事件の時に食べていたのがテレビに映ったからとか言われているらしいな」

数井恒次:「行ったのではないでしょうか。もちろん栄養バランスは大切ですよ、インスタントだけは感心しませんから」

ヴィータ:『立てこもり事件かあ……なんにせよ、そういうときの広告効果ってすごいよねえ』

鶯 ほけきょ[雑談]:基本旅行に向かない人間なのだろうか、ってちょっと思いつつ

数井恒次:「警戒態勢を維持しつつ食べることができる温かいもの…として重宝されたようです」

鶯 ほけきょ:「そうだな さてさて、楽しもうじゃないか」

KP[雑談]:正直なところ家の中で大体用事すんじゃいますからねえ なんでも

KP:ヒストリーキューブ なるものが楽しそう というのは置いておいて

KP:そうですね、いろいろと見て回って、2時間ほど経ったころでしょうか。そろそろ出ようか、と言い合って出たところでお二人は声をかけられます

鶯 ほけきょ:おや、と振り返ろうじゃないか

数井恒次:同じく振り返ります

KP:振り返ると、そこに立っていたのは朝に見た……鶯さんが「同業者」と形容した男性ですね

鶯 ほけきょ:「いったい何かな?」

鶯 ほけきょ[雑談]:すごくどうでもいいけど、どうしても言いたかったこと

数井恒次[雑談]:?

鶯 ほけきょ[雑談]:オオカネヒラって、仮面ライダーっぽい

男性:「すまない。少々時間を取ってもらってもかまわないだろうか。……あんたたちの『持っている』ものについて話がある」

鶯 ほけきょ[雑談]:でも、主役じゃなくて2号ライダーっぽい

KP[雑談]:あー

数井恒次[雑談]:ああー

鶯 ほけきょ:「万引きGメンか 初めて見たな」

KP[雑談]:主役に噛みついてくるタイプの

数井恒次:やれやれ、と返しにため息ついてます

鶯 ほけきょ[雑談]:最初つんけんしているのに、最終話3話前に「俺が守らなくて!誰が守るんだ!!」って言いながら、海落ちして、ツイッター絶叫させそう

KP:【Pugna cum maga】

男性:「認識としては、まあそれでもいいんだが。もしも時間を取ってもらえるならば、人に聞かれないところで話がしたい」

KP[雑談]:あーわかるーめっちゃわかるー

鶯 ほけきょ[雑談]:で、最終話に崖の上から変身しながら飛び降りて「大包平!生きていたのか!」「俺が死ぬわけないだろうが!!」って言いながら、めっちゃ盛り上がるシーン作りそう

数井恒次[雑談]:わかる

KP[雑談]:すべてにわかりみが深い

鶯 ほけきょ:どうする?と数井さんへ目線を向けとく

数井恒次:ここは応じましょう。話だけでも聞いておく必要はあるかと

数井恒次:頷きます

鶯 ほけきょ:「OK 了解した」

KP[雑談]:大包平、個人的には世界を救うために犠牲になって、「僕は君もいる世界を救いたかったんだよ……」みたいな追悼ツイートされそうなイメージがある

KP:【Pugna cum maga】

男性:「ありがとう。俺はこういう者だ」と名刺を差し出してきます

鶯 ほけきょ:でも、探偵だからさすがに警戒しておく

数井恒次:ほう、名刺を見ます

KP:名刺には『日本ピンカートン探偵社 特殊調査部門 土田彼方』と書かれていて、また名刺には目のマークと『We never sleep』という標語が記されています。

数井恒次:「ご丁寧にありがとうございます。こちらはこういう者です」と名刺をこちらも渡しましょう。礼には礼で返す

KP:何か知りたいことがあれば知識の半分、あるいは歴史で情報が出ます

鶯 ほけきょ:じゃあ、知識でふるー この場合、50かな

KP:では土田は名刺を受け取りますね。

数井恒次:知識半分で振ります

鶯 ほけきょ:同じく名刺を渡しておこう

KP:鶯さんは同業なので、知識そのままで振っていいです

数井恒次:おお

鶯 ほけきょ:わーい それじゃ、そのまま降りますー

数井恒次:CCB<=(80/2) 知識半分です
Cthulhu : (1D100<=40) → 91 → 失敗

数井恒次:せーふ!

KP:うっかり 歴史と知識半分は別の情報が出ます

鶯 ほけきょ:CCB<=99 そういえば、探偵はプレイベートアイ だから、目のマークなのか?
Cthulhu : (1D100<=99) → 30 → 成功

鶯 ほけきょ:成功

鶯 ほけきょ:ない袖は振れないからね ははは

鶯 ほけきょ:プライベート!! なんて誤字だ!!

KP:では鶯さんは、ピンカートン探偵社が同業の中でも最大手であることを知っていますね

鶯 ほけきょ:「これはこれはご丁寧に やはり同業者だったんだな」

KP:というわけで土田はお話する場合、話を聞かれないところ……具体的には個室の喫茶店などで話をしたいといいますね

数井恒次:行きましょうか。十中八九話はあの子のこと

土田彼方:その言葉には肩をすくめますね

鶯 ほけきょ:かまへんかまへん いざとなったらライダーキック

KP[雑談]:歴史、初期値20って多いのか少ないのかわからない数字ですよね ライフルでも初期値もうちょっと多いぞ

鶯 ほけきょ:行きましょう

数井恒次[雑談]:ライフルは25ですね

鶯 ほけきょ[雑談]:知識高かったら、他のそういう技能に補正ついてもいいとは思うですけどね

鶯 ほけきょ[雑談]:ライフルの初期値って目星聞き耳の初期値と同じだと思うと…また

KP:ではではー 話を聞かれないところに入りまして(何か頼むなら土田側で持ってくれます)店員などが下がると、土田は口を開きます

数井恒次[雑談]:やはり1920年代アメリカのTRPGなんだなって思いますね…

土田彼方:「単刀直入に言う。あんたたちの所持している人工知能……ヴィータをこちらに引き渡してもらいたい」

KP[雑談]:ものによっては重火器でも30初期値あるんだよなあ……

鶯 ほけきょ:「要件が分かりやすいのはいいことだな 腹の探り合いをしなくて済む」

土田彼方:「もちろん無償でとは言わない。ヴィータを引き渡す場合、こちらと引き換えになる」と封筒を取り出します

土田彼方:「あんたらみたいなタイプには回りくどい言い方はしない方がいいと思ったからな」

鶯 ほけきょ:「はは、さすがだな で、どうする。数井」

数井恒次[雑談]:まんばは探り合いより直球で勝負するタイプだと思う

KP[雑談]:あと外の人的に腹芸は圧倒的に土田の方が不利そう(ド偏見)

数井恒次:「私たちはヴィータの願いでこうしています。この提案をヴィータが拒否するのであれば、引き渡すことはできません」

KP:そうですね。ヴィータに聞きますか?

数井恒次[雑談]:鶯丸はのらりくらりと煙に巻かれそうでな

数井恒次:ええ

鶯 ほけきょ:「一応、俺たちは…いや俺はだな」

KP[雑談]:腹芸は同派の脇差の方が得意そうですよね

数井恒次[雑談]:堀川君は笑顔で闇討ち暗殺するから……

鶯 ほけきょ:「ヴィータを一個人として、依頼を受けたと考えている。となれば、俺が引き渡す引き渡さない云々はあまり決める立場ではないのでな」

鶯 ほけきょ:「依頼人の自主性を重んじよう」 とかなんとか言って、水呑んでおく

鶯 ほけきょ[雑談]:ぶっちゃけいい?

土田彼方:「……なるほどな。まあ、こちらとしても依頼ではあるが、そういう事情であれば……」とヴィータに水を向けます

鶯 ほけきょ[雑談]:国広の皆さん、正直腹の探り合いする前にグーパンで殴ってくるイメージなんだ

KP:そして、ヴィータに聞いた場合には

KP[雑談]:wwwwwwwwわかるwwwww

数井恒次[雑談]:前のめりだがよくわかるwwwwwwwwww

ヴィータ:『俺は、まだ……帰りたくない』とうろうろと視線をさまよわせながら答えますね

鶯 ほけきょ:「ということだ であれば、この話はなかったことにしていただけるか? 依頼人の希望でな」

KP[雑談]:ええいまどろっこしい!話して通じないなら殴って言うことを聞かせるまでだ!というRPが一番似合うのは全刀剣男士の中でも一位二位争う山姥切

数井恒次:「申し訳ありませんがお引き取り頂けますか」

KP:deha,

数井恒次[雑談]:「相手がなんだろうが知ったことか、斬ればいいんだろう」だからね!

KP:うっかり ではそういうと、土田は大きくため息をついて三人に質問をします。

鶯 ほけきょ[雑談]:まどろっこしい話は抜きにしよう? って刀を首筋に添えるのが似合う堀川君

土田彼方:「……まあ、そもそもヴィータが拒否している時点で回収は不可能だからな。なら、その代わりにこちらからは、一つ質問をさせてもらう」

KP[雑談]:実は一番話聞いてくれるのは山伏ニキなのでは?????

数井恒次[雑談]:かもしれない……

土田彼方:「そちらの二人にはこう聞く。『ヴィータは天堂博士について何か言っていたか?』」

数井恒次:「博士について、ですか」

土田彼方:「そしてヴィータにはこう聞く。『何か知っていることで、今半すことのできることはあるか?』」

土田彼方:はなすこと

KP[雑談]:山伏さんは話聞いたうえで答えを出しつつ相容れないから殴ってくる イメージ

鶯 ほけきょ:「製作者ということと、そういったことは言っていたな そういえば」

鶯 ほけきょ[雑談]:みんな殴ってくる!

KP:そしてヴィータはうろうろと視線をさまよわせています。どうやら彼には話すことのできることはないようですね

土田彼方:「それ以外には何も話していない、か?」

数井恒次[雑談]:堀川派ぁ…

鶯 ほけきょ:「それが何か重要な案件だったか?」

KP[雑談]:今までで一番穏便に話進んでるかもしれないここの話し合い……

KP:少々考え込むようなそぶりを見せて、

数井恒次:「疑問点はいくつか。学習する人工知能として生み出しておきながら、外へそう出られないことを嘆いていました」

数井恒次[雑談]:おう…

鶯 ほけきょ[雑談]:みんなどんな感じだったんだ…?

土田彼方:「そうか。……いや、何も聞いていないのならいい。時間を取らせてすまなかったな。これは迷惑料だ」と封筒から数枚抜いて置いて立ち上がりますね

KP[雑談]:んーと、ペアにもよりますが、たぶん鶯さんが「仕事の一環としてヴィータの依頼を受けている」というスタンスなのが大きいかもしれないですけど

数井恒次:「……その言い方は、何かあるようですね」

KP[雑談]:あと土田のRPが腹芸とってもとっても苦手なのが大きいのかもしれないですけど……

鶯 ほけきょ:「迷惑は何も受けていないからな これは受け取らなくてもいいだろう ついでに、コンプライアンスに引っかかるかもしれないが…こちらも聞いていいか?」

土田彼方:「こちらにも守秘義務というものがあるからな、俺の口からは何とも」>数珠さん

土田彼方:「質問によるな」

数井恒次:「ええ、ですが何か起こった時に連絡ぐらいはできますか」名刺に連絡先ありますかね

KP[雑談]:一組目(ずおばみちゃん)はばみくんがちょっと露悪的?なRPしてたんですよね

KP:あるよ!

土田彼方:「構わない」>連絡

数井恒次:何かあったとき連絡しよう

数井恒次:「そちらも、何かありましたらどうぞ」名刺に連絡先はちゃんとあるよ

数井恒次[雑談]:ほむほむ

KP[雑談]:二組目(堀川くんとごこさん)は土田さんがうぐいすだったんですよ 鶯丸VS堀川国広 腹芸強そうじゃろ?

鶯 ほけきょ:「質問だ」つっちー見つつ

土田彼方:「ああ。わかった」>数井さん 「なんだ?」>鶯さん

鶯 ほけきょ:「ヴィータがいなくなって、約1日か やけに俺たちにたどり着くまでが早いと思ってな。確かに、あれだけの人数の少ない展示だ。連れ出した奴を絞り出すのは簡単だろう。だが、それはその建物内にいれば、だ。この広い横浜内から探すにしては、見つけ出すのが早いなと思ったんだ」

数井恒次[雑談]:わあ、腹の探り合い

鶯 ほけきょ:「さすがに法に引っかかるところまでは手を出してまで、探し出した ということは起きていないよな?」

KP[雑談]:んで、四組目(獅子王くんと加州くん)は土田がでんたさんだったんですけど、でんたさんってほら、初対面の人相手だとちょっとこう……柔らかいRPできなくて……

鶯 ほけきょ[雑談]:組み合わせ的な事故が発生している可能性

土田彼方:「ああ、そういうことか。断言しておこう、それはない」それ=違法

KP[雑談]:ヴィータ前田くんだしでんたさんでいいかー と思ってたらこれだよ!

数井恒次[雑談]:確かに、光世さんだと……

数井恒次[雑談]:むしろその辺りはソハヤの方ができそう…

KP[雑談]:あと四組目割と熱いコンビですしね それでちょっとだけこじれたかなっていうのはある

鶯 ほけきょ:「ああ、そうだ。あともう一つ  引き渡した場合、依頼人に手渡すって手はずだったのか?」

鶯 ほけきょ[雑談]:ぶっちゃけ、うぐうぐじゃなければ、もっと熱くなっていたかもしれない

土田彼方:「そうだな。俺の任務はヴィータの回収だ。だが知ってのとおりヴィータは優秀なAIだからな、無理やり回収することは不可能だと判断した」

鶯 ほけきょ[雑談]:うぐうぐのテンション、わりと中の人がGMするときぐらいのテンションだし

土田彼方:「だから今こうして交渉の席についてもらっている」

鶯 ほけきょ:「了解した。 よかったな、ヴィータ。第三者からも優秀なAIと評価されているぞ」

KP[雑談]:これ、うぐとまんばがRP逆だったら結構こじれたかなって思ってます(小声)

鶯 ほけきょ:「回答感謝する。まあ、もう少しだけ待ってくれ。 返さないなんてことはないうえに、悪用も絶対にしない。大包の命を掛けてもいい」

数井恒次[雑談]:分かる(小声)

KP:人の命かけてる……

数井恒次[雑談]:こっちは光くんとかだったらこじれたかな

鶯 ほけきょ:大包はあまりそういうこと気にしない

数井恒次:「はい、悪用はしないと誓います」

鶯 ほけきょ[雑談]:大体みんなこじれないかもしれない実際

数井恒次[雑談]:男士PCだとこじれそうなのが大鐘と光くんぐらいの可能性

土田彼方:「そうか……」少し考えてから、「そうだな、では、今のところはとりあえず下がることにする」というわけで土田は出ていきます。

鶯 ほけきょ:せいぜい大包は「俺はセリヌンティウスか!!」って怒るぐらいだよ

数井恒次:鶯さんはメロスかな

鶯 ほけきょ:途中でのんきにお茶のんで、最後バイクに乗って帰ってくるメロスだな 多分、大包が追いかけまわして装

KP:メロスの元ネタは「人質」という詩なのであれ、本当は主役はせりぬんてぃうすなのでは?という疑問

鶯 ほけきょ[雑談]:この質問で、なんとなく思ったこと

KP:というのは置いておいて、そのままシーンが続きます

KP[雑談]:?

鶯 ほけきょ[雑談]:つっちーは誠実そう(違法なことした? ってことにはぐらかすわけでもなくちゃんと答えた・依頼人のこともぼかしていいのに答えてくれたし)

鶯 ほけきょ[雑談]:ま、心理学振ってないからあれだけどね!

KP:さきほどの鶯さんの問いかけに答えなかったヴィータを見ると、何やらぼんやりしているようです。

数井恒次[雑談]:心理学45なので不安定

数井恒次:「ヴィータ?」

ヴィータ:『……っあ』うろうろと視線をさまよわせ、いかにも今気づいたというような声をあげます。

鶯 ほけきょ:「大丈夫か?」

ヴィータ:オープンで心理学、もしくは目星をどうぞ

数井恒次:目星振ります

数井恒次:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 84 → 失敗

鶯 ほけきょ:心理学振ります

鶯 ほけきょ:CCB<=80 さてさて、どうしたものか
Cthulhu : (1D100<=80) → 30 → 成功

鶯 ほけきょ:成功

KP:では、そうですね。鶯さんは、さきほど、土田と話していた時にも少し挙動不審だったような、と思いました

鶯 ほけきょ:博士のことに関することかな 何か抱えているんだなということはあの流れで自然と結びつくだろう

ヴィータ:『……ごめん。ちょっとボーっとしてた』

ヴィータ:『……っあの、俺、大変なことを思い出しちゃったかもしれない』

鶯 ほけきょ:数井さんに さっきのことが思いのほか響いているようだぞ、ってそっと言っておく

数井恒次:軽くうなずきます

数井恒次:「どうしたのです?」

鶯 ほけきょ:「どうかしたのか? ひらかたパークのショーの日程忘れていたとかか」

ヴィータ:『二人にね、話さなきゃいけないこと。だけど、話しちゃったら……ううん、二人が、聞いちゃったら。後戻りが、できなくなること。』

ヴィータ:『それでも、俺は二人に聞いてほしいと思ってる。聞いて、くれる?』

鶯 ほけきょ[雑談]:ひらかたパーク 特撮好きの(特にライダー好き)な人にはたまらない聖地である

KP[雑談]:ふんふん

鶯 ほけきょ:「もちろん」

数井恒次[雑談]:ひらパーw

数井恒次:「もちろんです」

KP:【Scaena felix】

ヴィータ:『ありがとう。……俺を作った、博士のこと。さっきの人には話せないと思ったんだけど、二人には話していいと思ったから』

ヴィータ:『天堂博士。彼が俺を作り上げたのは、とあるプログラムを実行させるため』

KP[雑談]:あ、そうだ、メイン口はさんでもいいですよ

ヴィータ:『プログラムの名前は、ポセイドンっていうんだけど。』

鶯 ほけきょ:プログラム、なぁ と考えて頭によぎったのは、ペンタゴンとかそっちのハッキングかなとか思いつつ話を聞いておく

数井恒次:「ポセイドン。ギリシアの海神の名前ですね」

ヴィータ:『うん。……あのね、今ならわかるんだ。』

ヴィータ:『天堂博士は、狂ってる。あの人、俺にそのプログラムを実行させて、神を呼ぼうとしてるんだ』

数井恒次:「神……」

ヴィータ:『コラジン、っていう神様』

鶯 ほけきょ:「ほう」

ヴィータ:『あのね、俺、昨日夢見たんだ。……睡眠なんか必要としない、人工知能の俺がだよ?』

鶯 ほけきょ[雑談]:どこでだって、神様を作ろうと思えば作れるし、新興宗教ってそんなもんだよなってお持ちつつ

数井恒次:「夢……まさか、あの夢をヴィータも?」

数井恒次[雑談]:そうなのですがね

鶯 ほけきょ:「電気羊も夢を見たか」

ヴィータ:『深い海の底を漂う夢。それこそが、あの人が求めている、神のイメージ。ポセイドンは、神を下ろすためのプログラムなんだ』

ヴィータ:『あはは、そうみたい。ってことは、二人も見たんだ?』

ヴィータ:『そうか、だからうなされてたんだ……』

数井恒次:「ええ。海底都市と、そこから出て来ようとするモノの夢です」

KP[雑談]:ちなみにもうばれてると思いますし、なんならご存知かもしれませんが、コラジンはクトゥルフの化身です

数井恒次[雑談]:あの夢なら御大ですよねぇ

ヴィータ:『あれが召喚されたら、この世界はそれほど日を置かないで未曽有の災害に襲われる』

ヴィータ:『だから、……だから、これが、俺からの最後の依頼』

ヴィータ:『お願い、俺を……止めて』

数井恒次:「あなたを……?」

鶯 ほけきょ:「お前を、か? 博士ではなく」

ヴィータ:『……ポセイドンを動かすことができるのは≪ヴィータ≫だけだから』

ヴィータ:『今の≪俺≫ならね。もちろん、ポセイドンを動かそうとは思わないんだけど……』

ヴィータ:『この世界にいる≪ヴィータ≫って、俺だけじゃないから』

数井恒次:「バックアップ?」

鶯 ほけきょ:「ああ、なるほど 察した お前は、あくまでAIだったもんな」

ヴィータ:『そ。』

KP:そうですね、アイデアをどうぞ

鶯 ほけきょ:はーい

数井恒次:はーい

数井恒次:CCB<=55 アイデアは、高くないのです
Cthulhu : (1D100<=55) → 32 → 成功

鶯 ほけきょ:CCB<=80 アイディア、(シャカシャカ)ベストマッチ—!
Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功

KP:そうですね、ではお二人は察します。

KP:そのような重要な情報であれば、何らかのプロテクトがかけられていたであろうこと、それをヴィータがこうやって話しているということは、その効果も薄れているだろうということ。

ヴィータ:『あとね、俺、守りたくなっちゃったんだ』

ヴィータ:『鶯さんと、数井さんの見せてくれた世界を。……二人の、いる世界を、さ』

鶯 ほけきょ:「うれしいな、そういってもらえると。まだであってそんなに立っていないというのに」

数井恒次:「ええ」

ヴィータ:『えへへ、密度ってやつ?だって、こんなに親身になってくれたの、二人が初めてだったんだもん』

数井恒次:「そうでしたか…」

数井恒次:「では、ヴィータ。教えていただけますか、どうすれば止めることができるでしょう」

数井恒次[雑談]:KPの霊圧が…!!

鶯 ほけきょ[雑談]:あ、本当だ

数井恒次[雑談]:今再起動掛けてるそうです

ひよんとふ:「KP」がひよんとふからログインしました。

KP:すいません落ちました
とりあえずひよから

数井恒次:おかえりなさい

KP[雑談]:ただいまです
立ち上がり次第入り直しますね

鶯 ほけきょ:おかえりなさいー

鶯 ほけきょ[雑談]:はーい

数井恒次[雑談]:はーい

鶯 ほけきょ[雑談]:聞いていた曲が悪かったか、作ったアマデウスを見直したら、これBADがENDなのでは?疑惑が

数井恒次[雑談]:おう

鶯 ほけきょ[雑談]:まず、NPCが助けられない・なんか助かったはずなのに、助かった気がしない・むごい

KP[雑談]:そろそろ戻れると思いますが、一応次回日程先に決めておきたいと思います
いつあいてます?

鶯 ほけきょ[雑談]:いつでも大丈夫ですー 合わせられますので

KP[雑談]:ふええ>むごい

数井恒次[雑談]:えーっと、18の夜が空いてないので21日なら……

数井恒次[雑談]:別卓でKPやるんや……

KP[雑談]:じゃあそこですかね

鶯 ほけきょ[雑談]:了解ですー

数井恒次[雑談]:すみませんー

KP[雑談]:いえいえー

鶯 ほけきょ:おかえりなさい-

数井恒次:おかえりなさい

KP:わーいただいま!

ひよんとふ:「KP」がログアウトしました。

KP[雑談]:すいません、アクシデント KP時はやめてほしいね!時間は今日と同じでいいですか?

数井恒次[雑談]:はい、大丈夫です

鶯 ほけきょ[雑談]:大丈夫ですー

鶯 ほけきょ[雑談]:KPログ大丈夫?

KP[雑談]:では今日はここまでにします 次回はポセイドンを止める実際の方法をヴィータからきくところからはじめたいとおもいます

鶯 ほけきょ[雑談]:はーい 了解しました

KP[雑談]:今確認したら切れてなかったです

数井恒次[雑談]:よかったよかった

鶯 ほけきょ[雑談]:よかった 一番KPしているときに吹っ飛んだら怖いのって ログ

KP[雑談]:少人数見学なしだと行数で切れなくて助かるね……

KP[雑談]:それ それ

数井恒次[雑談]:それ

KP[雑談]:最速で次回で終わるんじゃないかなあ 長く見積もってもその次で終わる気がします

KP:というわけでここまでです お疲れ様でしたー

鶯 ほけきょ[雑談]:おや

鶯 ほけきょ:お疲れさんでしたー

数井恒次:お疲れ様でしたー

数井恒次[雑談]:ふむふむ

KP:自由解散です 今度こそログはすぐにあげるね……

数井恒次[雑談]:しかしPLやりたいのにリアル時間が取れないのが悲しい

KP[雑談]:リアル最優先ですからねー 致し方なし

数井恒次[雑談]:アマデウスのシナリオもテストしたいんですよね…

鶯 ほけきょ[雑談]:それな

数井恒次[雑談]:昼に時間が取れないのでテストすらできない

KP[雑談]:このシナリオ、後半はジェットコースターなので>最速

KP[雑談]:ああー

数井恒次[雑談]:一本3~4人シナリオがあるんですが…そっちをちょっとテストしたい

KP[雑談]:そわそわ

KP[雑談]:ヴィータ終わったら参加卓ちょっと減るような気がするのでまた参加したいなあ という心

鶯 ほけきょ[雑談]:なんか作るシナリオシナリオ、ことごとくNPCを殺そうとしている謎の殺意の高さ

鶯 ほけきょ[雑談]:私の殺意は、NPCに向いているのである。

KP[雑談]:割と自作NPCだと殺意向きますよね PCより

数井恒次[雑談]:こんな感じのやつです

鶯 ほけきょ[雑談]:ほうほう

KP[雑談]:混沌と秩序をロウカオスで表現するとアトラス的アトモスフィアを感じる

数井恒次[雑談]:間はニュートラルだね!

数井恒次[雑談]:ライト-ロウとか

鶯 ほけきょ[雑談]:今、ぶっちゃけ好きなものを布教するために一番手っ取り早いのはシナリオ作ってねじ込むことでは?って思った審神者であった

KP[雑談]:にゃはは 転生しそう

KP[雑談]:ですね!

数井恒次[雑談]:性癖詰め込めますからね!

数井恒次[雑談]:ちなみに個人的感性で一人偉人系の神子を作ってます、NPCで

KP[雑談]:ほうほうほうほう

鶯 ほけきょ[雑談]:思いのほかパリス君ちゃんがRPしていて楽しい

数井恒次[雑談]:このシナリオに絡んでるので…

KP[雑談]:パリス君ちゃん実はめっちゃ好きです

数井恒次[雑談]:あれは本当w

KP[雑談]:元ネタの方もね 組んじゃってるし

KP[雑談]:偉人神子複数人組んでますけど、偉人である必要性があるのかと聞かれると「あんまりない」と答えるしかない そんなジレンマ

数井恒次[雑談]:8レベルでこんな感じですね能力値

数井恒次[雑談]:武勇A++ 技術C 頭脳B 霊力A 愛A++ 日常B

鶯 ほけきょ[雑談]:アンタゴだと、いいから技術殴りだ!!技術で殺せ!!って叫ばれそう

KP[雑談]:ゼウス神子かな????

数井恒次[雑談]:血脈値からだいぶ魔改造してますよこれ

KP[雑談]:ここに武勇で殴りに行くPCいたら逆に勇者ですね

数井恒次[雑談]:ええ

鶯 ほけきょ[雑談]:ビガミだと、ライダーみたいに変身できるシナリオできるんだけど……アマデウスで変身!ってできるかな って思いつつお先に失礼しますー

数井恒次[雑談]:お疲れ様でしたー

数井恒次[雑談]:こちらも、そろそろ失礼しますね。あ、メモ消します

鶯 ほけきょ[雑談]:お疲れ様でしたー

KP[雑談]:お疲れ様でしたー

KP[雑談]:はーい ログはあげておきますね

数井恒次[雑談]:お疲れ様でしたー

KP[雑談]:機械の子でみんな第二形態になりそう(こなみ)


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