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Vita 4-6|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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Vita 4-6


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:インのみ

疾風:こんばんはー

KP:こんばんはー 時間までごゆっくり

疾風:はーい

疾風[雑談]:雨音すんごい

KP[雑談]:今日めっちゃふってますね 大丈夫です?

疾風[雑談]:大丈夫ですー

KP[雑談]:なんだか腰がめちゃくちゃ痛い

疾風[雑談]:腰が痛い時は楽な姿勢をとることしかできないのが……。

KP[雑談]:ですねえ

疾風[雑談]:よく効くシップなら効果がみるみるうちに現れるんですが

KP[雑談]:シップって一人だと貼りにくいんですよねえ

疾風[雑談]:どうしてもよれたりシップ同士で仲良くなりますよね

KP[雑談]:あとはがれて服の中に張り付いたり

加志宮 清:こんばんはー

KP:こんばんはー

疾風:こんばんはー

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:前回のあらすじ

KP:アラームはヴィータのおねだり。

KP:はじめての映画館。

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:では、今日もゆるゆるやっていきたいと思います、よろしくお願いしますー

加志宮 清[雑談]:こっちは強風で2階揺れてます 腰痛い時はコルセットした方がいいかもです(特に立ったり歩く時)

加志宮 清:お願いします

疾風:よろしくお願いしますー

KP:【Postmeridie】

KP:朝から映画見て、昼食を食べてお昼から海に行く、ということでしたね。海に行って何をしたいですか?

KP[雑談]:コルセット持ってないんですよねー 買おうかな

疾風:なにします?

KP:割と何でもいいですよ

疾風:潮干狩り…は貝とってもしょうがないし。

加志宮 清:何しましょうか。何するにしてもとりあえず朝のアラーム曲口ずさんでますかねぇ。加志宮さんにはインパクト強かったので

疾風:でも海は見せてあげたいですねえ。水に入る時用のケータイ入れるやつ買って海に投擲してみます?

加志宮 清:スマホそのものが防水だと尚よし

KP:それワンチャンスマホ行方不明になりません?

加志宮 清:自撮り棒で固定して?

疾風:紐つけておくのですよー。

KP:【リトルクライ】

KP:あー

KP:ああいうのって海水は大丈夫なんでしょうかね 大丈夫そうならやってもいいですよ

加志宮 清:でも水綺麗なところじゃないと綺麗な海中は見れないかな、と思ってみたり。横浜の海はどうなんだろうそこんとこ

疾風:ガリレオの映画でやってました。カメラを専用?のビニル製の入れ物にいれてぶんって投げ入れて海の中の観察。

KP:ふんふん

疾風:……いや、ペットボトルロケットに括り付けるんだったかな。やったねヴィータ、飛べるよ!

KP:結構きれいではあるのかな。横浜 東京湾とかだとあんまり綺麗じゃないイメージあるんですが

疾風:この時代の横浜の海はT○KI○たちの働きに感化された人間によってキレイキレイされている……そんな設定生えませんか

ヴィータ:『ペットボトルロケット、ですか?』

疾風:「結構な勢いでとぶぜ!」

KP:それだ!(それじゃない) きれいってことでいいですよ まあ観光地やし

KP:んーと、結局どっちやります?

加志宮 清:「飛ぶのはいいけどさー、それで宇宙まで行ける訳じゃないし。行くとこ行ったら落ちるんだよ。やるならちゃんと受け止める準備しなよ」

疾風:「ペットボトルロケットにスマホの入った袋括り付けて遠くの海に飛ばすんだぜ?」

疾風:海    ペットボトルロケット+ヴィータ三     俺たち       こう!

加志宮 清[雑談]:整形外科で頼めば作って貰えますよ(有料)。後はホームセンターとかドラッグストアとかでも売ってますけど、可能なら医者でちゃんと自分に合わせて作って貰った方がいいかな、と

KP:やる場合は知識とDEX*5、アイデアのうち2つくらいで組み合わせかなあ

KP[雑談]:ふむ

疾風:いえっさ。知識とDEX*5かな。……DEX一桁だけど

KP:どうぞー

疾風:CCB<=95 知識 別々に振ります
Cthulhu : (1D100<=95) → 51 → 成功

疾風:CCB<=(8*5) 低いDEXでごめんな
Cthulhu : (1D100<=40) → 34 → 成功

KP:おお

KP:はやて は ペットボトルロケット を つくりあげた !

疾風:「やったぜ!」

加志宮 清[雑談]:こっちも振ってみようと思ってステメモ見たらDEXが間違ってた…… 修正しました、すみません、KP

KP[雑談]:あ、はーい 振っていいですよ

加志宮 清:「へぇ、さっすが疾風。じゃ、俺もやってみよっかな」

KP[雑談]:大丈夫大丈夫 私参加してるPCのじゃないキャラシで振ってることに中盤あたりまで気付かなかったことあるから……

疾風[雑談]:がんばれーっ

KP:どうぞ

疾風[雑談]:wwwwwwwwwwww

加志宮 清:はーい

疾風[雑談]:中盤までwwwww

加志宮 清:CCB<=80 知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 98 → 致命的失敗

KP:おあ

疾風:何か別のものが生まれる予感……!

KP[雑談]:セラエノなんですけど、真ん中あたりまで石切さんじゃなくてなきちゃんで振ってた

加志宮 清:それか、途中爪が引っかかって指に怪我、とか?

加志宮 清[雑談]:wwwwwwww

KP:choice[キメラ物体,ペットボトルを大きくざっくり,謎オブジェ,たこ]
Cthulhu : (CHOICE[キメラ物体,ペットボトルを大きくざっくり,謎オブジェ,たこ]) → 謎オブジェ

KP:謎オブジェができました

疾風:「清、気に入ったのかあの謎のオブジェ……」

加志宮 清:くっ……! ならせめてDEXで謎オブジェのクオリティを!(←

疾風:ふぁいと!ふぁいと!

KP:どうぞ

加志宮 清:CCB<=(18*5)
Cthulhu : (1D100<=90) → 7 → スペシャル

疾風:やwっwたwぜww

KP:【リトルクライ】

加志宮 清:やった……のか?wwwww

KP:綺麗な謎オブジェができました これはもうわからんね

KP:ではではどうします?

加志宮 清:「……自分で作っといて何だけどさぁ…… ……ナニコレェ」

疾風:「よくできてるぜ!」 ぐっ

ヴィータ:『よくできてると思います』綺麗な目

加志宮 清:「褒められてる気がしないんですけどぉ…… ……(溜息) ま、いっか」オブジェ手の中でくるくる

ヴィータ:『それで、それどうするんですか?』ペットボトルロケットとオブジェを居ながら

ヴィータ:見ながら

加志宮 清:「てか本当に飛ばすの? それ」ロケット見て

疾風:ロケットにカメラ部分を外側にしたケータイ入り防水袋を張り付けて、ロケットに紐つけて発射台から ばぼん! だよ!

KP:途中ではがれそうで怖い ケータイは疾風さんの方?

疾風:ダクトテープ最強だよな!

疾風:え、俺の? 確かに画素数にはこだわってそうだけど。そうかそれでも見られるのか、ヴィータからしたら。

加志宮 清:もしそうなら打ち上げを下で見た後録画データを送って貰って鑑賞?

KP:いえ、ケータイ入って飛ぶのかな、どうかな と思って

疾風:飛ぶ飛ぶ。ガリレオ見ると良いよ。飛んでる飛んでる。

疾風:(たぶん)

KP:録画しながら飛ばすんです?

疾風:ですです。

加志宮 清:ふむ。今度レンタルしてみよう>ガリレオ

KP:OKOK じゃあ飛ばそう!周りに人がいないように注意だ!

疾風:よーし、発射台から飛び立て ……アポロでいいかな。アポロ18号!

KP:飛ばすなら何ですかね 技能

疾風:幸運?

加志宮 清:それかさっきと同じ?

KP:幸運でいいかな ぼっくらーのーっうーっまれてくーるっ ダイスどうぞ どっちか成功でいいですよ

疾風:CCB<=55 幸運 ずっとずっとまえーにはもうー
Cthulhu : (1D100<=55) → 10 → スペシャル

加志宮 清:はーい

加志宮 清:おー! 無事発射!

KP:ばしゅん!と小気味よい音を立ててロケットが発射!

KP:そうして、お二人の見守る中ロケットは海に不時着しました。

KP:そうですね、もう一度幸運どうぞ これもどちらかでいいです

加志宮 清:「おー、飛んだ飛んだー。本当器用だよねぇ」手をかざしながらロケットを目で追う

疾風:反動が来そうなので加志宮さんからお願いします

加志宮 清:はーい

加志宮 清:CCB<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 10 → スペシャル

疾風:「今回だけな!」

KP:よしよし 回収に行きますよね?

加志宮 清:行きましょー

疾風:ん? ああそうか。はい。

疾風:さすがに陸まで紐引っ張ってペットボトルロケット持ってくるのは耐久度が足りないですね

KP:ひも手繰ってもいいですけど、どっかで座礁しそう

加志宮 清:「飛ばすまではいいけどさぁ…… ……回収の事考えてなかったよねぇ」ハッとして落下地点へ行きましょうか

疾風:いま海のうえぷっかぷっかしてるよ、ペットボトル

KP:ぷかーぷかー

加志宮 清:絶対どこかまでは自力で行かないと、っていう

疾風:海から引き上げるときは手ですねー

KP[雑談]:最速で次かその次で終わりそう

疾風:「いやいや考えてたって!そのための紐!」

KP:ではお二人は海に近づきざぷんとロケットを引き上げます。

疾風[雑談]:え、え、このほのぼの交流で?!

KP[雑談]:クライマックスからは一瞬ですよ

加志宮 清[雑談]:イイハナシダッタノニナー にならないようにしないと

加志宮 清:「ケータイはー……おっ、無事だ」

疾風:「どんな画が撮れたかなっと」

KP:録画機能はばっちり取れてますね

加志宮 清:「データ送ってー。こういうの結構貴重だし?」

KP:じゃあ軽く描写しましょうか

疾風:「ほいほいっと」

疾風:わーい

加志宮 清:わーい

KP:ぱしゅ、と音を立てて発射されたロケット。

KP:離れる。離れる。地面がどんどん遠くなっていく。

加志宮 清[雑談]:1日目が女子力全開だったのに対して、2日目は子供力(?)全開 という真逆展開

KP:視界が揺れる。見えるものがすべてゆるやかに傾いていく。

疾風[雑談]:三日目が漢気爆発日かな?

KP:それから。

KP:落ちる。

KP:おちる。

KP:まっさかさまに落ちていく。

加志宮 清[雑談]:wwwwwww

加志宮 清:[]

KP:日光を弾いてキラキラと輝く水面が、目の前に迫って。

KP:ぱしゃん。

KP: 

KP[雑談]:ふふ

KP[雑談]:でもホント子供力っていうか、小学生力?が高いですね

KP: 

KP: 

疾風[雑談]:どやぁ!

KP:って感じの映像が入ってました

KP[雑談]:映画のチョイスもしょうがくせいちから

疾風:水の中に魚はいなかったかなー。暖かいところじゃないと

疾風:「綺麗に撮れたな!うん。よく飛んだ!えらいぞ!」

KP:魚がいるにはちょっと浅瀬すぎた気もしますね

KP:ヴィータはそれを見て、

疾風[雑談]:ワイ、リアルにドラちゃんは見に行ったやで

加志宮 清[雑談]:子供向け映画を見てからの、小学校の図工と理科実験を一気に体験、ですもんね

ヴィータ:『うわあ……!すごく、楽しいです、』って言ってますね 主観カメラとしてみてる感じ

疾風[雑談]:ふっふふwwwババ抜きもしたねwwww

加志宮 清[雑談]:それもあったwwwww

KP[雑談]:まだみてないー 近いうちに見たいなあとは思ってるんですけど

KP[雑談]:忘れてたwwwwwwwwwww

加志宮 清[雑談]:自分も見に行きたい まだやってるといいなぁ

KP[雑談]:というか今週からなんでたぶん余裕でやってますよ

疾風:「な! 熱帯とかだったら海がもっと澄んでて魚も良く見えて……。それだと自分が潜った方が早いか!」

KP[雑談]:ドラえもん、アニメはもう見てないけど映画はめちゃくちゃ面白いんだよなあ 今年のどうでした?

加志宮 清[雑談]:予定と席の混み具合の兼ね合いという問題もありますがねー……(遠い目)

疾風[雑談]:ミニドラが可愛かったです。可愛かったです。

加志宮 清:「海もっと綺麗なとこでダイビングとかいいねー」

KP[雑談]:対象年齢層的にレイトショーやってなさそうなのがなあ と書こうとしてたいていここにいるからどうせ夜は見に行けないや などと

疾風[雑談]:行けたときが平日の昼だったんですけれどめちゃくちゃ空いてました。貸切状態かと。

ヴィータ:『お魚さんもきれいですよねえ』

KP[雑談]:平日昼だと子供もいないですしね

疾風:「写真とりてぇなー。海の中から海面を撮ったやつとかすげー綺麗なんだぜ!」

KP:ヴィータはきらきらした目で聞いています

疾風[雑談]:未就学児くらいですね。あとはシルバー世代。

加志宮 清:「熱帯魚とか意外とカラフルだしね。海の色とのコントラストとか、もう最高」

疾風:「ヴィータなら深海の魚も見られるかもな!あいつらすげー光ってるぜ」

加志宮 清[雑談]:あー、ですね。子供は学校行ってるし

ヴィータ:『へええ!』

疾風[雑談]:もうちょっとしたら春休みだしコナンとクレしんもあるのでちみっこで混みこみですな

KP:さて、イベント起こしてよろしい?

疾風:はーい

加志宮 清:はーい

加志宮 清[雑談]:おぉ、今の内に行かないといけない使命感が

KP:そうやって和気藹々と話していた面々に話しかける声があります。

KP:【BGM停止】

???:「失礼。少々時間をいただけるだろうか」

加志宮 清:「……どちらさま?」

疾風:「えっ」 身長とAPPを教えてくださいKP!

加志宮 清:wwwwwww 積極的に嫉妬していきます?www

KP:そうですね、疾風さんは気づきます 今日の朝、こちらをうかがっていた男です

疾風:違うよ?!!?!??

KP:ちょっと待ってね APPは12です SIZはどうだったかな

疾風:怖そうな感じだったらがっちり警戒していこうと思ってたんだ!

疾風:「この人、朝こっちのこと見てたやつだ」 とぽそぽそ内緒話ー

KP:13ですね ごくごく普通の外見の人

疾風:ムキムキしてたりしない? 

加志宮 清:「え、あれってあいつだったの?」こっちもぼそぼそ

KP:それは見た目からではわかりませんね

加志宮 清:着やせするタイプの細マッチョかもしれないのか

疾風:衣服の下に隠してあってもわかるくらいのむちむちした筋肉ではない、ということか

KP:男性は、「あんたたちが所持しているものに関して話がある」と告げてきますね

疾風:「所持……しているもの?」

疾風:ぬえのぬいぐるみ。傾けても中身がこぼれないカップホルダー。あとは高いカメラ。

KP:そうですね、アイデア

疾風:CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 2 → 決定的成功/スペシャル

疾風:んんん

疾風:なんでやの疾風ちゃん

KP:疾風さんは、男性の唇が「ヴィータ」と動いたことを確信します

加志宮 清:君のような感のいいガキは以下略

疾風:タッカーさんそれ以上しゃべると今度は僕が以下略

疾風:「清、話をした方がいいようだ」

疾風:「ババ抜きしたダチのことで話があるんだってよ」ぼそぼそひそひそ

疾風[雑談]:ところでさにわ、技能に「テレパシー」とか入れたいときがたまにあるんだけれど、OKしてくれるKPはいるだろうか

加志宮 清:それを聞いて溜息してから「……そーね。けどその前にさ、名刺貰える? 胡散臭い奴と交渉するのは正直気が引ける」

???:「そうだな……特にあんたは気づいていただろう、今朝。とりあえず、俺はこういうものだ」そう言って名刺を差し出してきますね

KP:前半は疾風さんですね

疾風:「おう」 素直に頷く

KP:名刺には『日本ピンカートン探偵社 特殊調査部門 土田彼方』という、彼の身分と、目のマークと『We never sleep』という標語が記されています。

疾風[雑談]:そこは単なる好奇心なんですけれど、手旗信号とか暗号……モールス信号?とかは趣味としていれたい。

KP[雑談]:テレパシーは許可してもいいかなーって思います 許可してもいいけど、ファンブルでPOW減らしますね!とかいうかな

加志宮 清:ん”んんっ(リアルアイデアが疼く)

疾風[雑談]:わくわくするね!!

KP:ふふ 知識の半分でPC的な情報を出します

加志宮 清[雑談]:どんな驚きが待ってるかな?www

KP[雑談]:ファンブルするたびにPOW-1。

加志宮 清[雑談]:地味に痛い

KP[雑談]:テレパシー技能で18回ファンブルを出すとどんなに強靭な精神の人でも俳人ロスト

KP[雑談]:廃人

疾風:横から覗き込んで「たんていー?」と訝しみ。そして目のマークと標語見て「プラッ……」口を噤む

KP:ブラック企業ちゃうで!

疾風[雑談]:テレパシー18回も使えるならロストしても本望では?さにわは超推理をした。

疾風:ちがうんか?! 

土田彼方:「人に聞かれていいことではないし、どこかに落ち着けて話ができると助かるんだが。もちろん代金はこちらで持つ」

疾風:普通にケータイで検索してみても良いのでしょうか。日本なんちゃら探偵社

加志宮 清[雑談]:某ガン○ムの主人公2人目を髣髴とさせる

KP[雑談]:あー でもそうですね 使用ごとに-1出もいいかもしれないですね

加志宮 清:KP、今失敗したとして、移動したらもう一度再判定、とかできます?

疾風[雑談]:減るのがMPじゃないから魔術じゃないね。やったね!

KP:んー その場合は「知識+コンピュータ」/2ですかね>検索

KP:できないです

加志宮 清:はーい

KP[雑談]:制限は結構大きくかけたい 普通に携帯使えばいいものですし

疾風:ではこちらは知識とコンピュータ足して÷2でー

加志宮 清:ならこちらは素直に知識半分で

KP:どうぞ

疾風:CCB<=(95+70)/2 こうかな
Cthulhu : (1D100<=165) → 41 → 成功

加志宮 清:CCB<=(80/2) 知識
Cthulhu : (1D100<=40) → 97 → 致命的失敗

KP:ひえ

加志宮 清:だ か ら

疾風[雑談]:ケータイ使えない場所での非常事態における手段として、と思ったらその処理で納得しますね

KP:ではそうですね、加志宮さんは全く心当たりがありませんでした。以後彼に関する技能を、KPがよいというまで-10で振ってください

KP[雑談]:ん、んんー やっぱり結構強すぎるなあ SAN

加志宮 清:はーいorz

KP[雑談]:SANも持って行っていい気もする

KP[雑談]:いやPOWの永久喪失も相当だな……

加志宮 清[雑談]:山奥とか異世界とかの圏外区域なら便利な気もしますけどねぇ

加志宮 清[雑談]:便利過ぎて逆に怖いですけど。某邪神様に傍受されそう

KP:では疾風さんは成功なので、情報を出します

KP:日本ピンカートン探偵社が日本でも大手の探偵社である、といった記事をいくつか見つけますね

KP:これ以上は歴史です

KP[雑談]:いっそのこと「特定の相手」だけとかでもいいかもですね これで一本シナリオ作ろうかな

疾風:初期値ワンチャン—振りたいですー

KP:どうぞ

疾風:CCB<=20 歴史
Cthulhu : (1D100<=20) → 87 → 失敗

KP[雑談]:というかキパコンあたり漁ったらそれらしい魔術ありそう

KP:残念。これ以上のことはわかりませんね。

KP:どうします?

疾風:じゃあ人の耳は遠いけれど目はそんなに遠くない場所でお話します。

疾風:公園とか

KP:んー……

疾風:だだっぴろい公園の芝生の真ん中とか

疾風:光世さん腹減り? 個室がある飲食店の方がいい? 中華食べる?

加志宮 清:光世さん腹ペコ設定でも生えます?

KP:公園の芝生の真ん中はさすがに、って言われますね できれば個室、喫茶店等でも構いません

KP:おなかはへっていないよ!

疾風:わーい!おごりだから高いの食べようー! ……ミルクレープホールで!

KP:いいよ!

疾風:「清、俺ミルクレープのホール食いしたい!夢!夢!」

加志宮 清:「……分かった。とりあえずどっか入ろ。どうせなら高いやつ頼もうよ。奢り、だし?」

KP:個室の喫茶店などに入店して、いくつか注文したものが届いたところで土田は二人を見据えて口を開きます。

土田彼方:「単刀直入に言おう。」

疾風[雑談]:「はぐー うまんい!」 しておこう。

土田彼方:「ヴィータをこちらに引き渡してほしい」

疾風[雑談]:刀だけに…?>メイン

加志宮 清[雑談]:wwwwwwww

KP[雑談]:審議拒否!

疾風:「いや駄目だろ。人のもの勝手に持っていったら」ふるふる

KP[雑談]:ミルクレープ美味しいですよね ホールで食べたことはないけど

疾風[雑談]:早々食べられる機会はないですが、クレープ自体とてもウマーですよねぇ

加志宮 清:「……てかさ、そもそも説明とか何もなしでただいきなり「渡せ」? ……冗談もいい加減にしろよ」

土田彼方:「……そうだな。これは言ってもいいだろうか。……依頼だ。回収を依頼されて動いている」

土田彼方:「冗談で言っているように思うか?」

土田彼方:「はっきり言って、ヴィータは盗品だ、そうだろう?」無感情なめでそちらを見ていますね

疾風:「回収? 回収…… ライバル企業とかからか? そこらへん守秘義務あったらぼかしてくれていいんだけど、博士からの依頼じゃないのか?」

加志宮 清:「(溜息) ……だろーね。で、この状況で俺達があんたの言う事ホイホイと聞き入れるって冗談でも思う?」

疾風:「落ち着けって清。代金未払いで去られたら俺たちの財布が痛いぞ」

加志宮 清:「これが落ち着いてられるかっての。あんたの言葉借りるなら、こっちも「依頼」なんだよね」

土田彼方:「俺も仕事だ。守秘義務があって、依頼人については明かせないが、ライバル企業といったものではないことは言っておこう」

土田彼方:「……へえ?」面白そうな表情

疾風:「製作者でもライバル会社でもないやつから依頼……?」

土田彼方:「もちろん無償で引き渡せ、とは言わない」とん、と厚みのある封筒を机上に出します

KP[雑談]:自分で書いておいて光世さんが面白そうな表情してる想像がつかない

疾風[雑談]:活撃での稲妻背負ったときの顔かな

加志宮 清[雑談]:活撃の戦闘中のあの笑顔、とか?

KP[雑談]:活撃見てないんですよね みつよさんめっちゃ怖かったのは聞いたけど

加志宮 清:封筒を一瞥してから「……もし、さ。あんたが俺達の立場だったらどうする? 素直に応じる訳?」

疾風:「引き渡して軍事利用されて人死にがたくさん出たらこんな金程度じゃ取り返しつかないってことぐらいはわかるぜ?」 フォークで封筒さして。

土田彼方:「……愚問だな」

土田彼方:「では切り口を変えようか」

土田彼方:「ヴィータは天堂博士について何か言っていたか?」

疾風[雑談]:生き生きしていたかな? 雷の時は調子いいんだよねー(CVnmkw) てなこと言ってたし

疾風:「俺ら聞いてないから。博士については」

KP[雑談]:心理学とか振ってもいいですよ ダイス振るの私だけど

加志宮 清[雑談]:ヒント:−10

疾風[雑談]:ここだ!というときが来たら振ってもらいますー

加志宮 清:「こんな事嘘ついてもしょうがないし」

KP:えーと、疾風さんの「博士について聞いていない」というのはヴィータから聞いていない、という返答でOK?

疾風:OKOK

KP:了解です ではその返答を聞くと、土田は、無感情な表情のまま小さくため息をついて、封筒から二、三枚抜いて立ち上がりますね。

土田彼方:「そうか、それならいい。時間を取らせたな」と告げてお札置いて個室から出ていきます。

加志宮 清:「せいぜいこんなもん」配布されてた名刺をスッ

疾風:「え、いいの? いいのか?」

KP:聞こえてはいたようですが、一瞥するとそのまま部屋から出ますね。

土田彼方:「かまわない。……」

疾風:心理学!

KP:聞き耳で聞けます

KP:はーい 心理学も降りますね

どどんとふ:シークレットダイス
S1D100<=75 心理学
Cthulhu : (1D100<=75) → 70 → 成功

土田彼方[ダイス]:シークレットダイス

どどんとふ:シークレットダイス
S1D100<=70 心理学
Cthulhu : (1D100<=70) → 60 → 成功

KP:シークレットダイス

加志宮 清:こちらも聞き耳ワンチャン。怖いけど!

疾風:聞き耳は捨てた!加志宮さん頼んだ!

疾風:がんばれー!

加志宮 清:CCB<=40 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=40) → 53 → 失敗

KP -> 疾風:目的については見抜けないものの、何か隠し事をしていると思いました。

KP:出は聞き取れませんでした。

疾風 -> KP:せいこう? せいこうなのかな? うん…

加志宮 清:−10なくても駄目でしたorz

KP:土田が置いていった金額はとりあえず飲食代におつり来るくらいだと思っていいです

疾風:光世さん声小さかったんだね

KP:聞き耳って割と捨てがちですからね

疾風:全部の技能は取れないですからねえ

加志宮 清:蔵でぼやいてるレベルだと思えば……可愛いのかな?

KP:さて、まだイベントは続きます

疾風:はーい

加志宮 清:はーい

KP:この後はどうされますか?いったんここから出る?

疾風:ミルクレープ食べながら話をしたいかな。

加志宮 清:折角個室ですしねー

疾風:「どうよ、あいつの言ってたこと」みたいな。

KP:ちなみに今は15時ごろです

疾風:ティータイム!紅茶おかわりで!

KP:お変わりがはこばれてきます

疾風:きゅっぷい!

疾風[雑談]:メインのイベント待ちながらこっちでそれが起きるまでにした会話でもします?

KP[雑談]:イベント町っていうか、

KP[雑談]:待ち メインで普通に話していいですよ

疾風[雑談]:はいなー

加志宮 清[雑談]:はーい

疾風:「引き際があっさりすぎるよな。あれって映画とかだと俺たち就寝中に襲撃されてケータイ奪われるパターンだぜ」

加志宮 清:「……てかさ、さっきの俺、何? 何であんなに頭に血ぃ昇ってた訳?」頭抱えて軽く自己嫌悪中

疾風:「友情に厚いんだって」からからと笑って

疾風:「ところでヴィータは?」

加志宮 清:頭ガシガシしながら「あー……そうね。今日何事もなければ明日の朝はそうなるかもよ?」

KP:無言ですね

疾風:「襲撃待ちしようとすんなよ……。ヴィータ……?」

加志宮 清:スリープ状態?

ヴィータ:『……っ、あ』

疾風:「……どした?」

加志宮 清:「よかった、起きた。 ……大丈夫?」

KP:技能振らなくてもわかるくらいぼうっとしています

疾風[雑談]:前田大典太コンビということに今更気が付く

加志宮 清[雑談]:……あっ

ヴィータ:『……ごめん、なさい。僕、もしかしたら大変なことを思い出してしまったかもしれません』

KP[雑談]:土田の選出理由は前田家ですね

疾風:「思いだすぅ?」 AIって常に覚えてるもんじゃないだね!

ヴィータ:『はい。……表現として、そう、言っただけなんですけど』

ヴィータ:『……きいて、くれますか?』

疾風:「おう」 

加志宮 清:「……とりあえずさ、落ち着いて話してみよ。俺達でよければ何でも聞くよ」

ヴィータ:「お二人に話さなければならないことです。だけど、これを聞いてしまったらお二人はきっと、後戻りができなくなります。それでも聞きますか?」

KP:ヴィータの飴色の瞳にはうっすらと涙の膜が張っていて、二人に今から話す内容の重大さを否応にも認識させます。

疾風:「聞かなくてもさっきのやつになんかされそうだから聞いておきてーな! まあ泣くな。大丈夫だからさ。な?」

加志宮 清:「ヴィータはさ、俺達がそれ聞いて「やっぱりやめます、さようなら」、なんていう奴に思う?」

ヴィータ:『思わないから言ってるんです。……いいえ、ごめんなさい。僕は、最初からこのことを考えておかなければいけなかったのに』

加志宮 清:「……いいんじゃない? 言ってたら昨日今日とあんなに楽しくなんて感じなかったでしょ? 俺達も、ヴィータも」

KP:ヴィータは意外にも冷静な口調で紡ぎます。

ヴィータ:「ありがとうございます。……僕を作り上げた、博士のことです」

KP:【Pugna cum maga】

ヴィータ:「天堂博士。彼が僕を作り上げたのは、とあるプログラムを実行させるためです」

KP[雑談]:あ、メイン口はさんでもいいですよ

加志宮 清:「……とあるプログラム?」

KP:こくり、とうなずきます。

KP:「……プログラムの名は、ポセイドン。恐ろしいプログラムです」

ヴィータ:間違えた

疾風[雑談]:ミルクレープむしゃりながら聞いててすまない…

ヴィータ:「そのプログラムを実行できるのは≪僕≫だけ。……博士は、そのプログラムを実行させることでコラジンという恐ろしい神格を召喚しようとしているのです」

加志宮 清:「ポセイドン……ギリシャ神話の海の神様か。…………」後半は例の夢思い出して頭ガシガシ

KP[雑談]:大体ここみんなパフェとか食べながら聞いてるから大丈夫だよ

疾風:「コラジン?しんかく?」

疾風[雑談]:wwwwwww

ヴィータ:「コラジンが召喚されれば、それほど日を置かずして、未曽有の災害が訪れることになる。僕はそう確信しています」

ヴィータ:「……かみさまですよ。あのひとの、かみさま」

KP[雑談]:ちなみにコラジンはクトゥルフの化身だよ(ネタバレ)

疾風[雑談]:へー。そういうよびなもあるのかー!(溶けた顔)

加志宮 清:「……ねぇ、聞いていい? そんな大事な役目のヴィータをさ、何で博士はわざわざあそこに置いた訳? 忠実に役目果たさせたいならさ、手元に置いて幾らでもあれこれできたじゃん。そこまでして誰かと交流させたかった理由って、何?」

KP:そう言って、ヴィータは困ったように笑います。

ヴィータ:「……≪僕≫ができた、ということを知らせないといけないというのが一番ですかね」

KP[雑談]:研究費でないからね

加志宮 清[雑談]:デスヨネー

疾風:「未曽有の災害が訪れたとして、そのあとの博士はなにをするんだ?」

ヴィータ:「僕が今ここにいる以上、たぶんその役目を任されるのは同じ≪僕≫であって≪僕≫でない存在。バックアップの僕だと思います」

ヴィータ:「それでいいんですよ。あの人は、かみさまにあえれば、それでいいんです」

疾風:「ファンみたいな心理してんな。何があったんだよ博士に。物心ついたときからそんなんだったのか?」

加志宮 清:「……なるほどね。その「神様」とやらに会えれば、会う為には、他は何がどうなってもいい。そういう事?」

ヴィータ:それを聞かれても知らないとしか言えないです(小声)>物心

ヴィータ:「そうですね」

疾風:過去とか思っていることを独り言のようにべらべら言ったりしないタイプか。

ヴィータ:たぶん

ヴィータ:「……ここからが本題です」

加志宮 清:「そしてその中には自分も含まれてる、と。……とんだファン心理じゃんこの野郎」

ヴィータ:「……≪僕≫を、止めてほしいんです」

ヴィータ:「いえ、どうかお願いします、僕を、止めてください」

疾風:「方法は?」

加志宮 清:「……それは、今ここにいる≪ヴィータ≫? それとも、博士の所にいる≪ヴィータ≫?」

ヴィータ:「大丈夫です、僕がいますから。僕が直接プログラムに干渉して、実行を阻止します」

ヴィータ:「……両方です」

KP[雑談]:この質問されたのは初めてだなあ

疾風[雑談]:探索者じゃなかったら「いやそんなこと起こるはずねーし」と言うと思うけれど、探索者だからと言って「分かった方法詳しく」と理解早くて良いのだろうかと悩む昨今

KP[雑談]:www

疾風:「止める。両方のヴィータを止める?」

疾風:ええっと「それは物理的にできることなのか?」

ヴィータ:こう、ヴィータがプログラム実行してるところに入り込んで無理やり止める形ですね

ヴィータ:ヴィータの認識としては

ヴィータ:「僕は昨日、夢を見ました。夢なんか見ないはずの、人工知能の、僕が」

ヴィータ:「深い海の底を漂う夢です。それこそが、あの人が求めている、神のイメージ。ポセイドンは、神を下ろすためのプログラムなんです」

加志宮 清:「……あれは、あの深海の夢は、ヴィータの見た夢?」

KP:ヴィータははっとした顔をして、

ヴィータ:「それです。……お二人も見たのなら……もう、プログラムは完了しているのかもしれません』……」

疾風:「夢を共有したっていうのか? そんなことまでできんのかよ……」

KP:博士は天才だからね

ヴィータ:「さっき、疾風さんは物理的にできるのか?という質問をされましたが、……できます」

ヴィータ:「具体的な話をしますと、召喚は、スタンドアローンパソコンで行われるため、外からは、干渉できないんです……でも」

ヴィータ:「横浜ランドマークタワー47階オフィスフロア、博士のオフィスにある、彼のパソコンに僕がもぐりこめれば……なんとかなります」

ヴィータ:「だから……お願いします、力を貸してください」頭を下げる

疾風[雑談]:コンピューターで召喚されるようになったら神格も時代変わったなあって思うだろうなあ

加志宮 清:「……要するに、お前を連れ出した時と同じ事をそこですればいいんでしょ? ……ヴィータ。タイムリミットはいつ? お前が止められるギリギリのタイミングは、いつまで?」

KP[雑談]:コンピュータウィルス系の神格もいますしおすし

疾風[雑談]:やっと時代が我々に少し追いついてきたな感なんだろうか

ヴィータ:「……遅く見積もっても、今日の夜。猶予はあまりありません」

KP[雑談]:ふふふ

疾風:「え゛っ」

KP[雑談]:今日はこの辺で切りたいと思います 次いつやりましょう

疾風[雑談]:15か17日からが空いておりますね

加志宮 清:「ならそうゆっくりはしてらんないか。……疾風、さっさとここの食べちゃいなよ。ここ出たら今日中に終わらすんだからさ」

ヴィータ:「僕も、もう少し時間はあると思っていました。でも、夢を見たのならおそらくは。」

KP:【BGM停止】

疾風:フフフ。もう食べ終わっているのだ!

加志宮 清:さすがやで

疾風:どやぁ

加志宮 清[雑談]:こちらは16以外なら大丈夫かと

KP[雑談]:15かな 今日と同じ時間で

加志宮 清[雑談]:はーい

疾風[雑談]:はーい

KP:では今日はここまで。 おつかれさまでしたー

疾風:お疲れ様でしたー

加志宮 清:お疲れ様でしたー

KP[雑談]:ね?次か次回で終わりそうじゃろ?????

疾風[雑談]:出目が今回良かったから次回波乱かもしれんやで…!

KP:自由解散です

加志宮 清[雑談]:全ては女神様の思し召し(遠い目)

KP[雑談]:波乱があったら世界滅ぶだけだから大丈夫だよ❤

疾風[雑談]:そっかー。なら安心だね!

加志宮 清[雑談]:ねー!(錯乱)

疾風[雑談]:……ハッ ( ゜Д゜)嘘だ!!!

KP[雑談]:波乱を起こさなきゃいいのだ。

加志宮 清[雑談]:ウソダドンドコドーン!!(←

疾風[雑談]:女神におねがいおねがいしないと

加志宮 清[雑談]:パソコンのお祓いってどうしたらいいのだろう(真顔)

KP[雑談]:ログ取ってそろそろお暇します お疲れ様でしたー


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