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USERalta00movi
DATE16/05/05 SYSTEMCoC
KP:では----------------------------------------------------------------- KP:前回までのあらすじ KP: KP:ソロで参加した温泉旅行 KP:気づけば、大グループに そして始まる温泉探索 KP:--------------------------------------------------------------------- KP:では、前回までの流れはウィキを参照ください KP:現在探索者たちは、お土産屋さんに隣接している郷土資料館に来ています KP:秋都さんと明太くんは先に、足湯に向かったようです。 足湯に向かえば会うことができますね KP:皆さんはどのように動きますか? KP:RP,宣言どうぞ 粟島 八弦[雑談]:とりあえず郷土資料館見ます? KP[雑談]:地図改めて出しますか? 粟井 伊鳴[雑談]:ですかね、何か言い伝えとかあるかも 粟島 八弦[雑談]:おねがいします>地図 KP:【温泉地地図】 来栖 明[雑談]:郷土資料をみたあとで土産物を見たいです 粟島 八弦[雑談]:ありがとうございます! 粟島 八弦[雑談]:そうですね お土産大事 粟井 伊鳴[雑談]:ありがとうございますー 粟井 伊鳴[雑談]:いっぱい買って帰らなきゃ 粟島 八弦[雑談]:きっとみんな大家族 KP[雑談]:職場にもいっぱい配りそうだ 粟島 八弦[雑談]:では宣言してきます 粟島 八弦:まず郷土資料館の中を見たいです。その後お土産コーナーで物色する感じで KP:はい、わかりました 粟井 伊鳴[雑談]:探索者本人は人付き合いするタイプの職じゃなさそうですけどねー KP:皆さんも行いますか? 粟井 伊鳴:はーい 便乗 来栖 明:はい 粟島 八弦[雑談]:医学生だから学友にお土産くらいかな KP:はい、それでは KP:大きい木造と鉄筋の混合した建物のお土産やでは不思議なものがいくつか売られており、温泉卵用の卵も売っています KP:温泉まんじゅうが有名で、街の歴史といったパネルが壁に飾られており、島の炭鉱から掘られた石炭がトロッコに乗せられて島に来たことがわかる。 粟井 伊鳴[雑談]:ふしぎなもの……(ふるえ) KP:更に町の歴史を知るためには、歴史・もしくは知識で行ってください 粟島 八弦[雑談]:なんだろうね… 粟島 八弦:はーい 知識でいきます KP[雑談]:なぜか絶滅しないペナントとかですかね>ふしぎなもの 粟井 伊鳴:得られる情報は変わってきますか? KP:ここまではみなさん同じですね KP:この後に追加情報で振ることもできますので、そちらでは情報が変わります 粟島 八弦:ほう 粟井 伊鳴:ふむふむ それならとりあえずは知識で振ろうかな KP:はーい、明さんはどうしますか? 来栖 明:歴史がないので知識でふってみます KP:はい、ではロールを順番にどうぞ 粟島 八弦:はーい 粟島 八弦:1D100<=80 知識 粟井 伊鳴:1D100<=70 知識 来栖 明:1D100<=70 知識 KP:はい、それでは全員成功ですので、この情報がわかりました KP:街の歴史としては、ある嵐の夜海から訪れた異人が富をもたらした。そして、一つの島に移り、そこで石炭鉱脈を作り、以後この町は発展を続けた。が、あるとき、その異人は「また来よう」と言い残し、神となり天上に去って行ったという。以後、この町では客人を手厚くもてなすこととなり、温泉地としての今があるという KP[予備]:街の歴史 KP[予備]:街の歴史としては、ある嵐の夜海から訪れた異人が富をもたらした。そして、一つの島に移り、そこで石炭鉱脈を作り、以後この町は発展を続けた。が、あるとき、その異人は「また来よう」と言い残し、神となり天上に去って行ったという。以後、この町では客人を手厚くもてなすこととなり、温泉地としての今があるという KP[予備]:---------------------------------------------------------------------------------------------―――――――-------------------- 粟島 八弦[雑談]:異人… KP:ということで予備で貼りました 粟井 伊鳴[雑談]:海から訪れた……神となり……こわんい KP:追加でそうですね 絵画系のロール、もしくは【オカルト】なのですが KP:【知識】でも代用可とします KP:情報は2つに分かれます 粟井 伊鳴:ふむふむ 粟島 八弦:どちらもないので知識でもう一回振りたいです 来栖 明:知識もう一回かな? 粟井 伊鳴:芸術(絵画)で KP:はーい、わかりました。ロールどうぞ KP:情報は秘匿で伝えます 粟島 八弦:1D100<=80 知識 来栖 明:1D100<=70 知識 粟井 伊鳴:1D100<=75 芸術(絵画) KP:皆、順当でKPとっても嬉しいです! KP -> 粟島 八弦:知識の結果です 粟島 八弦[雑談]:安定してると後が怖い(死んだ目) KP -> 粟島 八弦:このような形で外から来る者を神として扱うことを「まれびと信仰」といい、全国で見られる普遍的なものであることがわかる。 粟井 伊鳴[雑談]:よきかな KP -> 粟井 伊鳴:【絵画ロール】結果です KP -> 粟井 伊鳴:誰が書いたかわからない絵がある。歴史の一場面を描いたらしい、その絵では海から現れた人型のものが持っているものを島に持ってくる絵が描かれている。その手足は歪んでいるようにも思える。 来栖 明[雑談]:初めてには反動がわからんのです KP -> 来栖 明:知識の情報です KP -> 来栖 明:このような形で外から来る者を神として扱うことを「まれびと信仰」といい、全国で見られる普遍的なものであることがわかる。 KP:ということで、全員にじょうほうがわたりましたかな 粟島 八弦[雑談]:(二連続ファンブルとかしたことあります) 粟島 八弦:はーい 来栖 明:はい 粟井 伊鳴 -> KP[雑談]:反動はさにー基本KPやってるときに来るから 粟井 伊鳴[雑談]:反動はさにー基本KPやってるときに来るから KP[雑談]:はっはっは、あるあるですな 粟井 伊鳴[雑談]:なぜか秘話にしてしまった KPさんすいません 粟井 伊鳴:はーい 粟島 八弦[雑談]:あるある KP[雑談]:かまいませんぜ★ 粟井 伊鳴[雑談]:全力で出目がPLさんの味方するとかよくあるから KP:はなしの流れでは、追加情報も来ますので、RP頑張ってください 粟島 八弦[雑談]:運命の女神には誰も勝てないのです… 粟島 八弦:がんばる KP[雑談]:がんばれ、頑張れ… 粟井 伊鳴[雑談]:心理学1クリ……敵NPCファンブル……うふふ 粟井 伊鳴:わーいがんばる KP[雑談]:なんだろう、さにわ、こころあたりが 来栖 明:はい。 粟井 伊鳴[雑談]:(にっかり) 粟井 伊鳴 -> KP:あ、そうだ 絵って普通に置いてあるってことでいいんですよね? 粟島 八弦[雑談]:どうしようかなー 速攻で情報共有RPしてもいいです? KP -> 粟井 伊鳴:そうですね、ただ、他の人は特に気に留めなかったということと絵画敵知識があって、初めて人体の書き方がおかしいことに気づいたといった感じです 粟井 伊鳴[雑談]:そうですねー、こっちもそこそこ渡したい情報ではあります 来栖 明[雑談]:会話を広げたいのでお願いしたい 粟井 伊鳴 -> KP:了解ですー 粟島 八弦[雑談]:はーい 粟井 伊鳴 -> KP[雑談]:はーい 粟井 伊鳴[雑談]:もう!だから!秘話じゃなくて!全体! KP[雑談]:あるある何で、KPなんも気にしないですぜ★ 粟井 伊鳴[雑談]:つぎから ちゃんと かくにん します(撃沈) 粟島 八弦:町の歴史を見つつ、「いわゆるまれびと信仰ってやつか。ま、割とよくある話だな」って呟いてから、「こういうのって、どこでもある話なんだな」ってお二人に言います 粟井 伊鳴:じゃあRP行きまーす 粟島 八弦[雑談]:あるある KP[雑談]:用語わからない時には、「わからんわ!!」と言っていただけるとありがたいです 粟井 伊鳴:「そうでございますなぁ」パペットパクパクさせてたけど、きょろきょろしながらその辺においてある絵画に目を留めます。それから首かしげー 来栖 明:首かしげているのを見て「どないしましたん?」 粟井 伊鳴:「ええっと、この絵でございますが、なんというか……」少し逡巡してから「普通の人を書いたものではないように見受けられます」 粟島 八弦:「そうなのか?悪いがこういうもんは疎くてな」 粟井 伊鳴:「手足に違和感がある、と言いますか……」 粟島 八弦[雑談]:手足…(震え) 来栖 明:「神様になって天上にいったんやから、それなりの姿になったんとちゃいます?」 と言いながら伊鳴さんの見ている絵をよく見ようとします 粟島 八弦:「あーなるほど。そうかもな」おなじく絵を見てみます KP[雑談]:うねうね 来栖 明[雑談]:わさび醤油につけると美味しそうなのかな? KP:それでは 粟井 伊鳴[雑談]:違和感を感じる、歪んでいると思うところをパペットに指し棒持たせて触れないように指し示します……っていう予定だったんじゃ 粟島 八弦[雑談]:…あれ美味しいのかな? 粟島 八弦[雑談]:かわいい(かわいい) KP:皆さんが絵画をじーっと眺めていると、資料館の学芸員さんたちがやってきますね 粟井 伊鳴[雑談]:たこ? 来栖 明[雑談]:教育番組でぜひ見たい KP[雑談]:失敗すると1d100ぐらいもらっていきそうな感じのうねうね KP[雑談]:予定遮ってすみません… 来栖 明[雑談]:わぁ☆ 粟井 伊鳴[雑談]:ふええ>1D100 粟島 八弦[雑談]:ガチなお方だよぉ… 粟井 伊鳴[雑談]:テキセゆえ致し方なし 粟島 八弦[雑談]:仕方ない仕方ない 来栖 明[雑談]:そんなかわいい行動されたら明はパペットに首ったけですわ KP:「皆さん、街の歴史に興味あるんですか?! なら、この方の本お勧めですよ!!ちょっと変わり者ですけれど、この町の歴史の研究家なんです!」 粟井 伊鳴[雑談]:明さん可愛いもの好きです? KP:と、一冊の本を差し出してくれます。 それから 来栖 明[雑談]:私の影響で好きなはず。 KP:「この方、ここから見える島で研究しているんですよ。皆さんも秘湯に行かれるなら、一度会われると良いですよ!偏屈ですけど、面白い人ですから」 粟島 八弦[雑談]:弟分たちめっちゃ可愛がってそう 粟井 伊鳴[雑談]:確かに KP:とどうでも良い情報とともに教えてくれますね KP[雑談]:行事とか一度も欠席したことなさそう 粟井 伊鳴:本を受け取って、題名と作者名見たいですね 来栖 明[雑談]:試合は全部みてますね。 粟井 伊鳴[雑談]:カメラ持参で見てそう 粟島 八弦:「おう、ありがとな」って学芸員さんに情報のお礼言っときます KP:題名は「姫神沢の歴史」 筆者は、長峰彩名 です 男ですね 粟井 伊鳴:伊鳴もぺこってお辞儀します KP:「は、はい、一冊980円(税込)なので、よろしければぜひ買ってみてください!」 来栖 明:「偏屈と面白いは矛盾せぇへんのですか」コソッ KP:と店員さん 粟井 伊鳴[雑談]:ふと学芸員さんの口調で大きなアホ毛の脇差が浮かんだ 粟島 八弦:「まあ色々あるんだろ」こそ 来栖 明[雑談]:買わなきゃいけない使命感んんんっ 粟井 伊鳴:「ですねぇ」こそ 粟島 八弦[雑談]:買いたい(真顔) KP[雑談]:値切っても良いですよ 粟井 伊鳴[雑談]:軽率に買いたい 来栖 明[雑談]:値切り持ってない。なんてこった KP[雑談]:(この場合は言いくるめですかね 誰かが成功したら値切れます) 粟島 八弦:ぱらぱらと読むことは可能ですか? KP:可能ですね ただ専門的なことも多いので 粟井 伊鳴[雑談]:5割さん仕事しないからなぁ…… KP:「隕石が神様として、なぜ祀られるようになったのか」ということについて考察されていることがわかります 粟島 八弦:ほうほう KP[雑談]:説得でも良いですよ 粟井 伊鳴:ふむ 気になる 粟島 八弦[雑談]:8割さんでさえ仕事しないからな… KP[雑談]:(ちなみに本には値段は書かれていません) 粟井 伊鳴[雑談]:とりあえず振るだけ振ってみます?まぁでも本なら定価でもいいような気はせんでもない KP[雑談]:はーい 粟島 八弦:買って帰ったら旅館とかで詳しく読むことは可能ですか?専門的でよくわからないならそこまで買う意味ないですし 粟島 八弦[雑談]:説得でもいいなら振ってみようかな 来栖 明[雑談]:私技能のとこに説得書くの忘れてる・・・! KP:可能ですね、 じっくり読めばわかりますがぱらぱらではわからないということなので 粟島 八弦[雑談]:こっそり書き足すんだ…! 来栖 明[雑談]:OK! 粟島 八弦:ふむ では買ってみます。定価でもいいけど説得振ってみていいですか? KP:どうぞ 粟島 八弦:1D100<=70 説得 粟島 八弦:よっしゃ値切れた 粟井 伊鳴[雑談]:5割さん試すまでもなかったかな 粟島 八弦[雑談]:学生だからお金がないのですたぶん KP:では、「この本値段ないのにか?」と説得してみると KP:「あ、ばれましたー?実は先生からは特に値段の指定がなかったので、こちらで決めたお値段だったんです。発行された年ももうそろそろ1年経ちそうですし」 粟井 伊鳴[雑談]:あー 教科書実験費用とかお金かかりますもんね KP:「800円でもいいですよ!」 KP:と、あっさり値下げに応じてくれます 粟島 八弦:「お、ありがたいな。なら買ってみようか」購入してみます 粟島 八弦[雑談]:なんかよくわからないけど本ゲットだぜ 粟井 伊鳴:伊鳴も購入しようかな 荷物になるかな というか一点ものではないですよね? KP:沢山積まれてますね 粟井 伊鳴:じゃあ一冊買って帰ります 従兄弟が好きそう 粟島 八弦[雑談]:複数あった方が図書館失敗に備えられるな 粟井 伊鳴[雑談]:ですね 手分けができる 来栖 明:「領収書もらえます?」 とりあえず買います KP:「領収書ですかー?ちょっと待ってくださいね!」と後ろにいたもう一人の学芸員が紙袋に買った本を詰めてくれます KP:「はい、どうぞ!」と領収書渡されたあと、良い笑顔で「お買い上げありがとうございましたー!」と言ってくれますね 粟井 伊鳴:あ、そうだ。ハードカバーですか?文庫ですか? KP:新書っぽい感じですね どちらかというと 自費出版ぽい感じです 粟井 伊鳴:あーなるほど 粟島 八弦:ふむ 粟井 伊鳴[雑談]:自費出版ぽさって言うのが 来栖 明:お店の中では読めないと思って鞄の中に雑につっこみます。たぶん饅頭が犠牲になっています。 粟島 八弦[雑談]:新書っぽい感じで800円て安いな(勝手に文庫だと思ってた) 粟井 伊鳴:中身が出ちゃうwww 粟島 八弦:饅頭ーーー! 八弦も荷物にしまっときます KP:饅頭は犠牲となったのだ 粟井 伊鳴:伊鳴も鞄に入れます KP:はい、では何か他に行いますか? 粟島 八弦:お饅頭買ってこうかな 名物らしいし 来栖 明:土産コーナーで木刀を探したいです。 粟井 伊鳴:ああ 確かに 一番いっぱい入ってるのかいます 粟井 伊鳴[雑談]:愛染くんは修学旅行で木刀とか買ってきそう KP:探したいものがある時には、幸運でロールしてください 粟島 八弦[雑談]:買いそう KP[雑談]:さにわかな 来栖 明[雑談]:買いたかったのに学校が許可してくれなくて明に見つけたら買ってきてくれよな!って言いそうだなって。 粟島 八弦:饅頭にも幸運いります? 粟井 伊鳴[雑談]:あるある 粟井 伊鳴[雑談]:>学校が許可してくれない 粟島 八弦[雑談]:学校だとそんな感じよね KP:隕石饅頭は必要ないですね KP[雑談]:流石に手裏剣は許可されなかったですな>学校 粟島 八弦:ではそれでいいかな。お土産も兼ねて多めに買います 粟井 伊鳴[雑談]:苦無は買ってる子いたなぁ 来栖 明:では幸運で振ります 粟島 八弦[雑談]:まじですか KP[雑談]:いるいるですな KP:ではどうぞー 来栖 明:1D100<=65 幸運 粟井 伊鳴[雑談]:某映画村行ったので 粟島 八弦[雑談]:ああ(納得) KP:では、残念なら木刀は見つからず、代わりに人気特撮ヒーローのおもちゃは見つけてしまいました 来栖 明[雑談]:ごめんやで弟たちーっ KP:何処でも売っていそうなものですね 粟井 伊鳴[雑談]:こう、あの二人は「男子」っぽいもの好きそう 粟島 八弦[雑談]:わかる 来栖 明:代わりにこれ。って渡したら脛に一撃くらいそうなので饅頭を買っていきます。 KP[雑談]:サッカーとか全力でやってそう KP:ハイでは、皆さん買うことができました KP:「こちら、足湯近くで温泉卵が作れるのですが、いかがですか?」と会計時に勧められます 粟井 伊鳴:おんたま!「どのくらい時間かかりますでしょうか?」って聞きます KP:「30分ぐらい置いといても大丈夫ですね!」とご返答 粟島 八弦:ほうほう KP:(足湯に置いて、他の場所見て帰ってくることができるくらいですね) 粟島 八弦:なるほど 来栖 明:「食べたことないんで話のネタにやってはみたいですけど、みなさんはどうします?」 粟井 伊鳴:ふむふむ 二人の様子見、というか移動すんべーっていうのも兼ねておきに行こうかな 粟井 伊鳴:「欲しい、かな」おんたまにつられて思わず素 粟島 八弦:「俺も作ったことはないな。試しに行ってみるか」 来栖 明[雑談]:そういえば伊鳴さんは何うどんだったんです? きつね? 粟井 伊鳴[雑談]:きつねうどんです メタ的に 粟島 八弦[雑談]:おんたま好き伊鳴くんきゃわわ(唐突) KP[雑談]:きゃわいい 来栖 明[雑談]:月見だったら卵連続だな、と。やはりきつねでしたか。 粟井 伊鳴[雑談]:(中の人が大喰らいなのもあって伊鳴は大食いなのです 温玉も好きです) 来栖 明[雑談]:では温泉卵作りにみんなで卵買ってゴーです? 粟井 伊鳴[雑談]:ごーごー! 粟島 八弦[雑談]:ですね ごー! 粟井 伊鳴[雑談]:おんたまが出るかもしれない料理で温玉じゃないと無言の抗議をしてきます>伊鳴 カレーの卵とか KP:では、みなさん、購入されて足湯に向かいますね? 来栖 明:ではお昼きっちり食べた明は卵を一つお買い上げします。 粟島 八弦:はーい 粟井 伊鳴:はーい 来栖 明:はいー 店員:「毎度ありがとうございます! 今後もごひいきに!」 粟島 八弦[雑談]:ずお! 粟井 伊鳴[雑談]:とうとう立ち絵来たw 粟島 八弦[雑談]:そしてまた粟田口 KP:では、あなたたちは、足湯に来ました 粟井 伊鳴[雑談]:ふえるふえる粟田口 KP:貴方たちに気づいた秋都と明太が手を振っています KP[雑談]:最初、博多君にしようかとおもった 粟井 伊鳴[雑談]:商人ww 来栖 明[雑談]:「売買ばい!」 粟島 八弦[雑談]:値切れないでござる 粟井 伊鳴:パペットに手を振り返させます KP[雑談]:ぼったくりぎりぎりの値段吹っかけようかと思いました 粟島 八弦:おなじく手を振り返します 粟井 伊鳴[雑談]:ふええクトゥルフ成分じゃないところでこわい 来栖 明:手を軽く上げます KP:では、その隣でにこにこしている人がもう一人いることに気づきました KP:大学生ぐらいの男性ですね 足湯を堪能しているようです 大学生:「おや、こんなに大人数だったんだな」 粟島 八弦[雑談]:なんて美しい大学生 粟井 伊鳴[雑談]:めっちゃ美人さんや 大学生:「お二人にタオルを借りてしまってな、ははは 俺も旅行中なんだ」 粟井 伊鳴[雑談]:さ……参考までに大学生さんのAPPは…… 大学生[雑談]:18です 大学生[雑談]: 1 8 です 粟島 八弦[雑談]:ふええ 粟井 伊鳴[雑談]:お、おう 来栖 明[雑談]:話しかけても? 大学生[雑談]:一緒に行動はしませんので、ご安心ください 大学生[雑談]:大丈夫ですよ 粟島 八弦[雑談]:(三日月さんならもしあの方じゃなくても18納得であるて書いてたらKPセリフ不穏) 大学生[雑談]:(にっかり) 粟井 伊鳴[雑談]:こわい(こわい) まぁでも軽率に話しかけよう 粟島 八弦:ちなみにバス内にて見覚えはありますか? 大学生[雑談]:どうぞどうぞ KP:ありませんね 来栖 明:「一緒のツアーで来はった人ですか?」 粟島 八弦[雑談]:APP18いたら覚えてるよね…うん 大学生:「いや、俺は大学の研究でここに来たんだ。足湯は、ぷらいべーとだ」 粟島 八弦:「へえ、専攻は何なんだ?俺は医学部でな」 大学生:「生物環境学だな 主に寒冷地での動物の体格の違いや生体について調べている」 来栖 明[雑談]:おらんかったやろうな、こんな美人。と思いつつも話のとっかかり的に 粟井 伊鳴:「ほほう、そうでございましたか!」と相槌打ちつつ温玉の準備しよう マイペースに 大学生:「北の地方など寒い所では、恒温動物の体格が大型化するだろ?それについて調べている」 KP:ちなみに、この内容は【生物学】で詳しいことがわかります 粟島 八弦:「へえ、おもしろそうだな」 生物学にも興味があるので(技能的に) 粟島 八弦:うーん振ってみようか 5割さんを信じて KP:どうぞ 粟島 八弦:1D100<=51 生物学 KP:おお 粟井 伊鳴:あっ 粟島 八弦:ノルマ達成… まじすみません KP:あれ、おとがならんかった KP:しょんもりなので、自力でならします KP:【 →致命的失敗】 粟島 八弦:ww KP:八弦さん、アウト―! 来栖 明:声だして笑ってしまった 粟井 伊鳴:吹いた 粟島 八弦:たぶんチャットの方は→の後に空白が入ってるんだと>鳴らない 粟島 八弦:→消すとなると思いますよ KP:訂正しましたー、ありがとうございます KP:そして、F処理と行きます 粟島 八弦[雑談]:1セッションに複数ファンブルしないと気が済まない程度の幸運値をどうにかしたい 粟島 八弦:はい KP:八弦さんは、興味深いなと思った時に、足場が濡れていたことで、こけました 湯の方に 粟島 八弦:やはりか… 粟井 伊鳴[雑談]:ファンブルさんはスぺクリさんより出やすいから……(マーフィーの法則) KP:とっさに秋都が手を伸ばして掴んでくれたので、水落だけは免れましたが、足をぶつけました KP:HP-1です 粟島 八弦:はーい 本多 秋都:「大丈夫ですか? ここは、足場が濡れているので、気を付けてください」 粟島 八弦:「っ!すまねえな、秋都さん。礼を言う」 姿勢を正してお辞儀 粟島 八弦[雑談]:(秋都さんにトゥンクする) 粟井 伊鳴[雑談]:(かっこいい) 来栖 明[雑談]:(一人だけ卵が無事かどうか気にしてたなんて言えない) 粟井 伊鳴[雑談]:(本はちょっと気にしてた) 大学生:それでは、その様子をにこにこと笑って見ている大学生は「まあ、卵は無事ではないけどな」 粟島 八弦[雑談]:(無事じゃなかった) 来栖 明[雑談]:たまごーっ 粟井 伊鳴[雑談]:多分いくつか買ってるから分けてあげよう 大学生:と指差した先には縁に当たったせいでちょっとヒビが入ってる卵がありました 大学生:温泉にはつけられないですね 粟島 八弦:なら仕方ないので、卵はバスからもらってきたエチケット袋にでも入れとこう 粟島 八弦[雑談]:わーい 粟井 伊鳴:そして横からたまごを一つ差し出します「まだ、あるから……」 粟島 八弦:「…すまん、ありがたい」思いっきりこけたので少し恥ずかしくなりつつ 粟井 伊鳴[雑談]:あとで医学振っといた方がいいでしょうね 粟島 八弦[雑談]:宿に戻ったら振りますかねー 粟島 八弦[雑談]:(振る時間があれば) 粟井 伊鳴[雑談]:(まあうん振れなかったらその時はその時ということで) 大学生:「はっはっは、卵もそういえば環境によって変わるな 殻の強度も宇宙で生れたモノは高密で固くなるらしいときいたが」 粟島 八弦[雑談]:(1ならいけるいける) 大学生:「宇宙で育つ生き物が地球で育った場合、どうなるんだろうな?」 粟井 伊鳴[雑談]:宇宙で生まれた卵……何かの暗喩だったりするのだろうか(疑心暗鬼) 粟島 八弦[雑談]:とても 不穏 粟井 伊鳴[雑談]:えっこわい おじいちゃんこわいよ……? 大学生:「いや、何すまん。 俺は幾分、SFが好きでな これ以上はSF小説の内容になってしまうな」 粟島 八弦:「いや、興味深かったぜ。そういう考えもあるんだな」 粟井 伊鳴:「私めも宇宙にかかわるものには非常に興味がございますゆえたいへん面白う聞かせていただきました」 大学生[雑談]:ちなみに心理学も降ろうと思えば触れますよ 大学生[雑談]:Sですが 粟井 伊鳴[雑談]:ちょっと振ってみようかな 粟島 八弦[雑談]:一緒に振りますかね 無振りです 大学生[雑談]:明さんも降ります? 粟井 伊鳴[雑談]:じゃあ心理学振ってみたいです 面白がられてる感じあるので 85% 粟島 八弦[雑談]:よくそんなこと知ってるな、とみてみる 5% 来栖 明[雑談]:ん、いえ、別のこと聞こうかと思ってましたのでいいです 大学生[雑談]:はーい、ではシークレットで振りますね 粟井 伊鳴[雑談]:わくそわ 粟島 八弦[雑談]:dkdk 大学生:シークレットダイス 大学生:シークレットダイス KP[雑談]:間違えてしまった KP:結果は秘匿で伝えます? KP:ね 粟井 伊鳴:はーい 粟島 八弦:はーい KP -> 粟井 伊鳴:心理学結果です KP -> 粟井 伊鳴:大学生は自分のしている研究に真面目に取り組んでいるようですね 笑顔も、とても優しく感じます KP -> 粟島 八弦:心理学結果です 粟島 八弦 -> KP:はーい 粟井 伊鳴 -> KP:了解でーす 粟井 伊鳴[雑談]:ふむん KP -> 粟島 八弦:大学生はなんだか、こちらを面白がっているようにも感じました。それに言った研究内容に関して、まるで近々結果が出るのでそれを待っているように感じます KP:では心理学結果を伝えました KP:なにか大学生に聞きたいことがあればどうぞ 粟島 八弦[雑談]:ふええ 来栖 明:はい KP:どうぞ 粟井 伊鳴[雑談]:えっ 来栖 明:「わざわざ研究しに来るような動物がここらへんにおるんですか?」 粟島 八弦[雑談]:どっちかびみょい(歪曲表現) 大学生:「ああ、いるぞ 長年追い続けたモノがいるんだ」 来栖 明[雑談]:わー気になる—(そわそわ) 粟井 伊鳴[雑談]:今共有してもいい内容ではあります(婉曲) 粟島 八弦[雑談]:でも5%だしなぁ 来栖 明:「なんて名前の動物です?」 大学生:「ははは、まだ学名はないがな 鳥…だな 交配種だ」 粟島 八弦[雑談]:こちらもたぶんいける 粟井 伊鳴[雑談]:ただぶっちゃけ個人的には15%を引いててもおかしくない表現だとは思うんですよね 来栖 明:「へぇ、発表したら名前がつけられるってやつですか。小さい鳥ですのん?」 粟島 八弦[雑談]:というか「長年」が若干こわい 大学生よね? 来栖 明[雑談]:ああ気になってた・・・。「長年」 粟井 伊鳴[雑談]:あっ確かに 4~5年ぐらいじゃ長年とは言いませんよね 大学生:「いや、少し大型かもしれん 寒冷のところで住む鳥と温暖な気候のモノをかけ合わせた結果だからな 」 大学生:「実のところ、育ちきるまで俺も分からんのでな」 粟井 伊鳴[雑談]:クトゥルフで鳥って言うとやつがちらつく 来栖 明:「育ち切った姿見たことないんですか?深海生物みたいですなあ」 来栖 明[雑談]:心理学振りたいけど何に対してふったらいいか 大学生:「はは、それに近いかもしれんな なにせ、新種…というよりはどちらの系統が勝つかの実験だからな」 粟井 伊鳴[雑談]:今のやり取りに関して、とか? 来栖 明[雑談]:やばい研究ちゃうやろな、みたいな? 粟島 八弦[雑談]:それでもいいと思いますよ 来栖 明[雑談]:さっきSF小説のたとえ聞いたから、怪しい実験がちらつく・・・ 粟井 伊鳴[雑談]:こう、作家特有の想像力でそういう想像しちゃった、とか 大学生[雑談]:ふふ 大学生[雑談]:ロールするなら宣言どうぞ― 来栖 明:KP、心理学振りたいです。表沙汰にしていい研究内容なんだろうかと疑心を持ったので 大学生:ハイではSで振りますねー 結果は秘匿で伝えます 来栖 明[雑談]:Sで振る、とは? 大学生:シークレットダイス 大学生[雑談]:シークレットロールの略ですね 来栖 明[雑談]:あ、なるほど 粟島 八弦[雑談]:シークレットダイスで振ると、振った人以外は結果が見れないんです 大学生[雑談]:KPしか結果がわかりませんので、成功、もしくは失敗は内容から判断してください 来栖 明[雑談]:KPのみの技ってやつですかね? 粟島 八弦[雑談]:ちなみにS1D100<=みたいに頭にSつければ誰でもできます 大学生[雑談]:そうですね PLはあまり使わないかと 来栖 明[雑談]:ほうほう 大学生[雑談]:てか、いなりさんが 粟井 伊鳴[雑談]:こわいよーKPさんがめっちゃ恐怖煽ってくるよー 大学生[雑談]:ああ、よかった KP -> 来栖 明:心理学の結果を伝えます 粟島 八弦[雑談]:この大学生怖いよー 来栖 明[雑談]:内緒話はどうやってやるんですか KP -> 来栖 明:明さんはその話しぶりから、なんだか不穏な気配も感じてしまいます そして、本心からこの実験について話していない はぐらかしていることがわかります 粟島 八弦[雑談]:名前欄横の鍵マーククリックすると秘話が出ます 粟島 八弦[雑談]:そこから内緒話したい相手を選んでください KP[雑談]:伊鳴さん、時々サーバー切れてます? 粟島 八弦[雑談]:(気づいたら伊鳴さん消えた) KP[雑談]:(実はさっきも、いなくなってた) 来栖 明[雑談]:おお、これですね。わかりました。 粟島 八弦[雑談]:そんなかんじですね 私も時々切れます 粟井 伊鳴[雑談]:さっきからログがめちゃくちゃ詰まってて KP[雑談]:実はKPも二回目なんですよ 粟井 伊鳴[雑談]:一回入りなおそうかとも思ったんですが入りなおそうとした瞬間に戻るっていう 来栖 明[雑談]:大学生から逃げたいのにどう逃げたらいいのかわからんですたすけて 粟島 八弦[雑談]:あるあるある 粟島 八弦[雑談]:これからどうしましょう。共有も兼ねて話しかけにいきます? KP[雑談]:一度、ログ削除します? 粟島 八弦[雑談]:逃げたい…だと… KP[雑談]:ははは 粟井 伊鳴[雑談]:そこまで重いわけじゃないはずなんですけどねー……なんだろう KP[雑談]:23時過ぎましたが、このまま続けるでいいですかね? 来栖 明[雑談]:私は大丈夫ですー 粟島 八弦[雑談]:私は平気です 粟井 伊鳴[雑談]:あと話しかけに言った方がいいかもですね>八弦さん 粟井 伊鳴[雑談]:平気ですー 粟井 伊鳴[雑談]:(時間は) KP[雑談]:はーいでは、切りの良いところまで行います 粟島 八弦[雑談]:いきます?数値的に失敗してるとしたら八弦なので KP[雑談]:行きましょう 粟島 八弦[雑談]:はーい 粟井 伊鳴[雑談]:いきましょうか 粟井 伊鳴[雑談]:はーい 粟島 八弦:「へぇ、近々研究の結果が出るのか?もしかしてもう一息ってところなのか」ちょっと試すような感じに 大学生:「ああ、そうだな 近々…というよりは近日にも結果は出そうだ」とにっこり綺麗な笑顔です 粟井 伊鳴:「随分と打ち込んでおられるんですねぇ、さぞかし楽しみなことでしょう」純粋に感嘆した感じで 大学生:「ああ、俺の大学生活をすべてかけてきたからな 結果は何より楽しみだ」 粟井 伊鳴:わくわくした顔でうんうん頷いておきます 粟島 八弦:「そうなのか、それはどんな結果になるか楽しみだな。ちなみに成功するとどういう風になるのか聞いても?」 大学生:「それは、秘密…というよりは、俺にもわからん 大きくなるのか、小さくなるのか、毛が生えるのか、生えないのか 生き物とは思い通りにならないものだろ?」 来栖 明[雑談]:明の頭のなかでジュラシック・パークあたりが駆け巡ってると思う。 粟井 伊鳴[雑談]:毛が生えないつるつるの鳥見たいような気もする 粟島 八弦:「そうか、そりゃそうだな。変なこと聞いてすまん。ちなみにあんたはどんなふうになると思うんだ?参考に聞いてみたい」興味津々で 来栖 明[雑談]:プテラノドンかな? 粟島 八弦[雑談]:きっと無人島で会えるんじゃないかな…(メタ) 粟井 伊鳴[雑談]:もはやそれ鳥じゃないよぉ…… 大学生:「俺は、多少小型化するのではないかと踏んでいる ここは割と温暖だ それに温泉もある、きっと大型化はしないと思うんだが…」 粟島 八弦:「なるほど。さっきの話と合致するな。生物学も難しいもんだ」 粟島 八弦[雑談]:聞きたいこと他にあります? 来栖 明[雑談]:ないです 大学生:「そうさな、専門をかじっても分からないこともある はは」 粟井 伊鳴[雑談]:うーん、特には KP[雑談]:RP終了ですかな? 粟島 八弦[雑談]:ですかね 粟井 伊鳴[雑談]:ですな 来栖 明[雑談]:でしょうな KP:それでは、ひとしきり質問を返した後、大学生は秋都と明太にタオルを返すと 「それじゃあ、また機会があったらな」と言って去っていきます KP:途中ふりかえって、「卵が茹りすぎるぞ」と声をかけて、去って行きました 粟島 八弦[雑談]:何が怖いって寒冷なとこの「鳥」と温暖なとこの「モノ」って何とかけ合わせてるんだよ、ってなる 粟井 伊鳴[雑談]:なんというか嵐のようにPLの心をかき乱して去って行ったなぁ KP[雑談]:面白かったです いろんな意味で 来栖 明[雑談]:そしてそれたぶん檻とかに入れてない。解き放たれてる 粟井 伊鳴:そういえば何分くらいたってます? 粟島 八弦[雑談]:怪しすぎて逆に怪しくないかもしれない(錯乱) KP:温泉卵がしっかりできるくらいですかね、思いのほか長く話し込んでしまったようです 粟井 伊鳴[雑談]:宇宙生物学とか本当にやってそうなんだよなぁ……まさか鳥と宇宙生物を 粟島 八弦:ふむふむ 粟井 伊鳴:むむん じゃあ温玉引き揚げますかね 二人にもあげよう 粟島 八弦:有り難くもらう KP:はい、では温玉は程よくできていました KP:白身は固まりましたが、黄身はとろりとオレンジ色でとてもおいしそうです 粟井 伊鳴:もむもむ食べつつ。あ、時間で言うと何時ですかね? 粟島 八弦:飯テロ… 粟井 伊鳴:ぜったいおいしいやつだ KP:夕食ちょっと前です なので、あと一か所をギリギリ見て帰ってくれば夕食に間に合います 粟島 八弦:どこか行きます? 粟井 伊鳴:ふむ。どっか行きます?って言ってもあと海産物展だけかな? 本多 秋都:コンビニもいけますね 粟島 八弦:あとはコンビニ暗いですね 粟島 八弦:くらい KP:間違えた 粟井 伊鳴:コンビニ……なにかあるかな 粟島 八弦:それか旅館に戻って探索するか 粟井 伊鳴:旅館にもなんかあってもおかしくはないですよね 粟井 伊鳴:夕食はやめだから本は後回しでもいいか 粟島 八弦:ただ夕飯後に回れるかもしれないので、旅館以外のがいいかも KP:旅館は夕食後もまわれますね 粟島 八弦:ほうほう 粟井 伊鳴:コンビニって24hのやつですか? KP:ただ天気はぐずついてきているので、外には出れなくなるかもしれません 粟井 伊鳴:ふむん 粟島 八弦:むう KP:24hですね 傘はありますので、それで出ることも可能です 粟島 八弦:来栖さんやりたいとこあります? 来栖 明:雨が降りそうなら旅館ですかね。海産物屋にすごいものがあったら行きたがるでしょうけれど 粟井 伊鳴[雑談]:明石さんだもんなぁ……ってぼんやり思っ 来栖 明[雑談]:「雨ん中とか出かけたくないですわ」 KP[雑談]:言いそうだ・・ 粟島 八弦:海産物やって何があるんでしょうね?お土産の饅頭買っちゃったし天気的に悩む 粟島 八弦[雑談]:きっと言う… KP:海鮮物の特化したお土産屋さんですね 粟井 伊鳴:ふむふむ 粟井 伊鳴[雑談]:言いそう 来栖 明:木刀がある可能性は・・・ KP:もしかしたらあるかもしれないですね 来栖 明:行きましょう 来栖 明:間違えた。行きたいです。 粟井 伊鳴:wwww 粟島 八弦:せっかくですしねー 粟井 伊鳴:ですな KP:はーい KP:では、画像は使いまわしになりますが KP:海産物屋さんですね 先に行ったお土産屋さんよりきれいに見えます KP:そして、明太さんは先にホテルに戻りましたが、秋都さんはついてきています KP:お土産コーナーの近くには、新聞などの日用品も小さく売られています KP:なにか、欲しいものがあれば、幸運で振ってください 来栖 明:木刀が欲しいです。幸運振りたいです KP:ハイではどうぞ 粟井 伊鳴[雑談]:ウニの瓶詰みたいなの欲しいけど悪くなりそうで怖いなぁ 来栖 明:1D100<=65 幸運 KP[雑談]:フリーズドライのふりかけとかいいよ 来栖 明:やったで! KP:では、奇跡的にありました 木刀です 粟島 八弦:おめでとう! 来栖 明:二本ありますかね。弟2人分欲しいんですが 本多 秋都:「おや、来栖さんは木刀を買うんですか」 粟井 伊鳴:あったんだ…… KP:10本ぐらい、傘たてのなかに入ってますね 粟島 八弦:多いww 粟井 伊鳴[雑談]:粉ウニみたいなやつです? 粟井 伊鳴:しかも傘立てwww 来栖 明:「ええ、弟たちに頼まれてまして。荷物になる言うたんですけどどうしても言うて」いい笑顔で答えます KP[雑談]:そんな感じですね もしくは、珍味類の乾物系もなかなか 来栖 明[雑談]:海産物屋で木刀を買う珍客が結構いるとみた。 粟井 伊鳴[雑談]:生モノじゃないのいくつか適当に見繕って買っていこうかな 本多 秋都:「そうでしたか、弟さん思いなのですな 」と言った後、日本酒を手に持ちました 本多 秋都:どうやら、お土産で買うようですね 粟島 八弦[雑談]:うーん八弦どうしよう。あんまり買ってくイメージじゃないんだよな 粟島 八弦[雑談]:つなぎの人かな?? KP[雑談]:新聞でも流し見するとかですかね 粟島 八弦[雑談]:あー KP[雑談]:つなぎの人かな 粟島 八弦[雑談]:ではそうします>新聞 粟井 伊鳴[雑談]:つなぎの人だな 来栖 明[雑談]:日本酒と見たらするめも欲しいなぁ KP[雑談]:多分、売ってますね 粟井 伊鳴[雑談]:鮭とばとかあるかな KP[雑談]:有りますよ 来栖 明:「それほどでも……ありますけど。そちらさんはお酒ですか」 粟井 伊鳴[雑談]:伊鳴干物とかめっちゃ抱えてそう 来栖 明[雑談]:抱えてそう 本多 秋都:「ええ、同僚にどうしても、と もう一人は、特に何も言わなかったのですが…熱烈な希望を受けまして。これならばと」 粟島 八弦[雑談]:かわいい 本多 秋都[雑談]:かわいいですな 粟井 伊鳴[雑談]:わーい ホッケの開きとかアジの干物とかおいしいは正義 粟島 八弦[雑談]:うーん 新聞があるなら、このあたりの地方紙とかないですかね? 幸運いるなら振りますー 粟島 八弦[雑談]:美味しいは正義 KP[雑談]:それならば、特にロールなしでも構わないですね>地方紙 粟島 八弦[雑談]:はーい 来栖 明:「ええ酒やったら間違いはないでしょうしなぁ。お仕事は三人組でやってますのん?」 粟島 八弦[雑談]:RP終わったら宣言しますー 粟井 伊鳴[雑談]:何も言わない同僚はKPかな 本多 秋都:「そうだと良いのですが… 仕事に関しては、そうですな。人数が少ないため、必然的にそうなっているところもあるかと」 本多 秋都[雑談]:そうですな>KP KP[雑談]:というよりは、「美味しいモノ」としか言わなかったので、二人合わせてお土産購入されてしまったという流れです 粟井 伊鳴[雑談]:あーなるほど 粟島 八弦[雑談]:なるなる KP[雑談]:正直、ぎねはお土産とか食べられるもの以外はあんまり興味なさそう KP[雑談]:ということも何となく思いつつ 来栖 明:「ほなら美味しいもん探さなあきませんなぁ」と、冗談めかしていいます 粟島 八弦[雑談]:さすがぎねだぜ 粟井 伊鳴[雑談]:「んー?土産ー?あー……美味いもんがいいなー」みたいなイメージ 本多 秋都:「そうですな、仕事の穴を埋めてもらった借りもありますから」と笑いながら会計に向かいますね KP[雑談]:その後の「土産? 酒だろ、地酒な 美味いやつ」という声に合わせられてしまう 粟井 伊鳴[雑談]:詳しく言わないとこうなるよっていう例ですな 来栖 明[雑談]:秋都さんとおしゃべり終了。さてどうしよう。 粟島 八弦[雑談]:八弦もさっくり買い物するだけですねー 来栖 明[雑談]:地方紙迷うなぁ。 粟井 伊鳴[雑談]:伊鳴もですね 粟島 八弦:というわけで八弦は地方紙買ってきます。なんかこの辺の郷土の事とかないかなーと。 KP:はーい、では 粟井 伊鳴[雑談]:本も買ったし地方紙買って旅館で読もうかなぁ KP:特に大した内容はありませんでしたが、地方紙特有の地元の有名人特集みたいな内容が大きく載っていました KP:読むのは、旅館帰ってからにしますか? 粟島 八弦:ですね KP:はい、では他にしたいことがある人はいますか? 粟井 伊鳴[雑談]:んん、旅館で見せてもらってもいいです?>八弦さん 来栖 明:ないです 粟井 伊鳴:とくにないですかね 粟島 八弦[雑談]:いいですよー KP:はーい、では移動します 粟井 伊鳴[雑談]:ありがとうございますー KP:もうそろそろ夕食の時間も近くなってきました KP:皆さんは旅館に一度戻ることにしました 粟井 伊鳴:はーい 粟島 八弦:はーい 来栖 明:はいはーい KP:では、旅館の入口まで戻ってきた探索者たちは、男性と女性が話をしているところに出くわしました KP:女性の方は添乗員のようですね 粟井 伊鳴:男性の方に見覚えはありますかね? KP:よく見ると、ツアー前にいたような…と思います。ツアーの社員のようですね 粟島 八弦:ふむふむ 粟井 伊鳴:ほむん KP:男性と女性はひとしきり話したあと、男性は大きな荷物を持って港の方へ向かっていきます 粟井 伊鳴[雑談]:添乗員さんの方に話しかけてみますかね? KP[雑談]:大丈夫ですよ、 粟島 八弦[雑談]:どうぞー 粟井 伊鳴:きょとんとした顔で「あの方は泊まられないのですか?」と添乗員さんに 添乗員:「先輩なんですけれど、前乗りで島のチェックに行くんです 明日の…皆さんは参加希望出されたと思いますけど、秘湯ツアーの確認ですね」 粟井 伊鳴:「ああ、なるほど。そういえば」そんなこともあったなぁ。みたいな KP:それでは、ひとしきりとの話をすると、皆さんを見て KP:「お食事がご用意できていますので、どうぞ お部屋にお持ちすることもできますので」 粟井 伊鳴[雑談]:そういえば部屋割ってどうなってるんだろう KP[雑談]:全員個室ですね 粟井 伊鳴[雑談]:ふむふむ KP[雑談]:望めば変えてもらえるかもしれませんが KP[雑談]:少なくとも、家族連れやカップルではない人たちを一緒の部屋に突っ込むほど KP[雑談]:恐ろしいことはしないかと 粟井 伊鳴[雑談]:こわい(こわい) 粟島 八弦[雑談]:それな 来栖 明[雑談]:とりあえず部屋に荷物置きにいかないと 粟島 八弦[雑談]:すみません、明日出かけるので、まだ途中ですが落ちもいいでしょうか? 粟井 伊鳴[雑談]:そうですね KP[雑談]:そうですね 粟井 伊鳴[雑談]:あ、お疲れ様ですー KP[雑談]:では、ここで切りますか? KP[雑談]:一旦 来栖 明[雑談]:お疲れ様ですー 粟島 八弦[雑談]:あ、いえやってていいですよ KP[雑談]:お疲れ様です― 粟島 八弦[雑談]:お疲れ様でした。 お先にしつれいします 粟井 伊鳴[雑談]:ノシ KP[雑談]:お疲れ様でしたー KP[雑談]:ノシ KP[雑談]:と、言うことなのですが、この後、ご飯食べて、となるんですがどうしますか? 来栖 明[雑談]:一人でごはんか、みんなでご飯か、ですかね? 粟井 伊鳴[雑談]:ぼっち飯もそれはそれで寂しいような気もする KP[雑談]:そうですね、そして、そのあと露天風呂に行くか、卓球するか、ゲームセンター(旅館の)行くかといった感じでしょうあk 粟井 伊鳴[雑談]:あーご飯食べたあと本も読みたいんでした むむん 来栖 明[雑談]:旅館の人に大学生が話していた鳥(のようなもの)に関する話って聞けたりしますかね KP[雑談]:聞けますね 粟井 伊鳴[雑談]:おお 来栖 明[雑談]:では話を聞きたいなあ。たぶん明の頭の中では本より大学生の話のインパクトが強いから。 KP[雑談]:メインでどうぞー 粟井 伊鳴[雑談]:隕石とかの話って聞けますかね めっちゃ推してるから気になる KP[雑談]:それもだいじょうぶですよ 粟井 伊鳴:じゃあとりあえず荷物置きに部屋に行こう KP:はい、では、みなさんお荷物おきに部屋へ戻ります 来栖 明:部屋に荷物を置いて旅館の人から話を聞きたいです KP:ハイわかりましたー KP:皆さんの部屋は奇跡的に近かったようですね、とても風情のある部屋でした 粟井 伊鳴:隕石信仰っぽいのについても話聞きたいです>旅館の人 KP:そこから、夕食の会場へ向かう途中に、旅館の人に出会いました KP:では、八弦、明太、秋都さんは場所を取っておいてくれるようですね KP:どうぞ、聞いてみてください 来栖 明[雑談]:先に聞いてもいいですか? 粟井 伊鳴[雑談]:どうぞー 質問内容考えてるので 来栖 明:「昼にここらにおる鳥を研究してるいう人に会うたんですけど、その鳥、名前がまだないって言うてたんですわ。せやけどなんや話があやふやで気になって。そんな鳥ほんまにここらにおるんですか?」 旅館の人:「うーん…鳥ねぇ… このあたりの鳥は、島から飛んでくる鳥もいるから、そのことを言っているのかな?」 旅館の人:「あとは、その人に担がれてしまったのかもね ほら、」 旅館の人:と言って指差した先には、絵画があります それには妙に大きな黒い影が書きこまれています 旅館の人:「あれのことを指して言っていたりしてね ここの辺りでは大体みんな知ってるから」 来栖 明:指された方を見ます。「なんです?あれって」 粟井 伊鳴[雑談]:絵画に目星か芸術振れたりするかな 旅館の人[雑談]:どちらも降ることができますよー 旅館の人[雑談]:情報は変わりますが 粟井 伊鳴[雑談]:むむん 自分の質問の前に芸術ふっとこうかな 旅館の人:「昔の人が描いた絵の複写だよ このあたりの伝説を描いてるんだ あれが鳥に似てるって人もいるからね」 旅館の人:「ロールシャッハテストみたいなもので、そういわれたらそう見えるってだけなのにね」 旅館の人[雑談]:例えで出しておきながら、ロールシャッハテスト大丈夫ですよね? 旅館の人[雑談]:芸術は振ることできますね 粟井 伊鳴[雑談]:あれですよね、インクの染みべってやってこれ何に見えるってやつ(説明が雑) 来栖 明:「こんな鳥、確かに実際におったらこんなところ観光地にはできませんよね。担がれてしまいましたか」 旅館の人[雑談]:それです あまり正確に判断できるものではないですが 旅館の人:「悪い人もいたものだね 伝説は伝説だからね」 KP:技能ロール振る場合はどうぞ― 粟井 伊鳴:じゃあ絵画に芸術振りたいですー KP:どうぞ― KP:目星も可能です 粟井 伊鳴:1D100<=75 芸術(絵画) 来栖 明:目星、振っておきます KP:はーい 来栖 明:1D100<=85 目星 KP:それでは、情報は秘匿で KP -> 粟井 伊鳴:芸術の情報です KP -> 粟井 伊鳴:この絵は、資料館で見たものの続きだということがわかります KP -> 粟井 伊鳴:絵画的には書いた人がとても恐怖を感じながら書いただろうと感じてしまいました KP -> 来栖 明:目星の情報です KP -> 来栖 明:この絵に描かれている黒い影の後ろに島が見えました KP -> 来栖 明:この島はおそらく、この近くにある島だろうということがわかりました KP:異常です KP:以上ですね 粟井 伊鳴 -> KP:おおう…… KP -> 粟井 伊鳴:にっかり 粟井 伊鳴 -> KP:あれ、と旅館の人が言ってたのの大きさってわかったりします?目星情報かな KP -> 粟井 伊鳴:そちらは全体で公開できますね 来栖 明[雑談]:もう聞くことはないかな。 粟井 伊鳴 -> KP:はーい KP:それでは、影の大きさですが、わずかに書きこまれていた人から対比して、ざっと象やそれぐらいに思えました KP[雑談]:はーい、 粟井 伊鳴[雑談]:じゃあこちらも軽く質問しておこう 粟井 伊鳴[雑談]:おっとお…… KP[雑談]:どうぞ 粟井 伊鳴:じゃあ旅館の人にこちらも質問しまーす 粟井 伊鳴:「そういえば、ここの地方では隕石に関する話が多いように思われますが、そんなに(隕石の落下が)大きな事件だったのですか?それとも何度も落下が起こったのでしょうか?」隕石饅頭に想いを馳せながら 旅館の人:「ああ、隕石の話を多く聞いたのかな?それはね、あそこの島では隕石を豊穣を呼んだ神さまとして祀っているのさ あの隕石が昔の昔…そうだな」 来栖 明[雑談]:隕石くらいの卵から生まれた何かが象くらいの大きさに・・・ 来栖 明[雑談]:そんなことあるわけないか。 旅館の人:「ざっと100ねんとかそれぐらい前に落ちたときにね、石炭の鉱脈を露呈させたらしいんだ それで、この町は潤った」 旅館の人:「それ以前も何度か、隕石が落ちていたらしい痕跡はあるんだけど、あいにくその欠片は見つかってないからね」 旅館の人:「・・・、まぁ、これも長峰教授の受け売りなんだけどね」 旅館の人[雑談]:ははは 粟井 伊鳴:鉱脈~に対して「ははあ、それはすばらしいことですな!」と言いつつ、カケラが見つかっていない、ということに対しては「残念なことですなぁ、きっとよい研究材料になりましたでしょうに」 粟井 伊鳴[雑談]:(そっと目を逸らす) 旅館の人:「そうかもしれないね…って、もうこんな時間じゃないか お客様、夕飯の時間もありますし、会場へどうぞ」 KP:と、案内されますね 粟井 伊鳴:じゃあそれにははーいっていいお返事をしておこう KP:あとは、特に情報はありませんが、何かしたいことはありますか? 粟井 伊鳴:うーん、特にはないですかね 来栖 明:ないです KP:はーい、それでは、夕食会場に通されたあなたたちはとても豪華な海鮮料理に舌鼓を打ちますね KP:では、幸運どうぞ 粟井 伊鳴:ひえっ 粟井 伊鳴:1D100<=60 幸運 来栖 明:1D100<=65 KP:おお 粟井 伊鳴:やったぜ KP:では、あなたたちはなにも気づくことはありませんでした 来栖 明:んんんっ 粟井 伊鳴:(失敗した方が情報的には良かったパターンかこれ) KP:伊鳴さんは、何気なくみやった窓から見た島の形と先ほど見た絵の島が同じだということに気づくくらいですね 粟井 伊鳴:えっけっこう近い感じです?>島 KP:ほぼ、というか、自信をもって同じだと言えます 粟井 伊鳴:ふむふむ KP:さて、海鮮を満喫したあなたたちは、外が雨と風が吹いていることに気づきます KP:暴風雨一歩手前ぐらいですね KP:寝る前に何かしたいことはありますか? KP[雑談]:寝る前段階で一度切りますね 粟井 伊鳴[雑談]:はーい KP[雑談]:皆さん寝る際にちょっとSANCがあるので、次回そこから始めます 粟井 伊鳴:明日の無人島へ行くツアー?は何時からですかね KP:朝は10時くらいですね 来栖 明:本を読む時間はありそうですか? 粟井 伊鳴[雑談]:おおう…… KP:それはありますね KP[雑談]:それぐらいは予告しても皮マン叶って 粟井 伊鳴:うーん、じゃあ本は朝から読もうかな? KP[雑談]:かまわん KP[雑談]:ですすみません 来栖 明:では動物に関する項目がないか、そこだけ探したいです KP:では、図書館どうぞー 来栖 明:1D100<=75 図書館 KP:はい、では、成功なので KP:動物に関しての記述はありませんでしたが、この地方には、海から災厄が訪れるという伝承もあり、街の由来と踏まえても海と深いつながりがあったことがよくわかる。という記述にひっかかりを覚えました 粟井 伊鳴[雑談]:海から災厄、ねぇ…… KP[雑談]:先の情報とは真逆ですね 来栖 明:はい KP:これ以上の情報も開示しますか? 来栖 明:お願いします KP:一見すると、海から異人が現れるという点では、まれびとだが、(より神)漂着神としての一面もうかがうことができるため、両者の信仰が混ざった結果ではないかと仮定できる。地質調査の結果では、過去に隕石が落ちた痕跡もあり、島に落ちたことで眠っていた石炭鉱脈がその衝撃で露呈。明治以降の産業発展で需要が高まった鉱石をもたらしたその隕石を神として祀ったのではないか。 KP:と、だいたい旅館の人の説明と合致します 粟井 伊鳴:ほうほう この情報って流し読みな感じですか? KP:時間をかけた流し読みと言った感じですね 来栖 明:わかりました KP:本に関する情報は以上です 粟井 伊鳴:ふむふむ とりあえずはお風呂とか遊んだりとか以外にはもうやることはないかな 来栖 明:そうですね KP:はーいでは、皆さん温泉も堪能し、卓球も白熱したバトルを繰り広げました KP:そして、明日に備え、皆さん部屋に戻り、 KP: KP:就寝することにしました KP: KP:というところで、本日はいったん終了です 粟井 伊鳴:はーい、お疲れ様でしたー KP:お疲れ様でしたー 来栖 明:お疲れ様でしたっ KP:前編部分はほとんどSANCの場所を作らなかったので KP:これから、増えます 粟井 伊鳴:わーどんぱふー KP:一時発狂も夢じゃないですよね! 粟井 伊鳴:アイデア高いんだよなぁ(遠い目) 来栖 明:大学生に会わなければ…。大学生が一番怖い。 KP:大学生さんは、うん…まぁ KP:KPからは何も言えないので 粟井 伊鳴:……うん KP:次回いつ行いますか? 来栖 明:私は明日も大丈夫です。 粟井 伊鳴:どうでしょう、大体夜なら空いてますが KP:KPも大体開いていますが、明日は23時に終了すると思います KP:(平日前ですし) 粟井 伊鳴:そですね 来栖 明:ですな KP:一度、掲示板にそれで書きこみますね 明太さんや八弦さんが参加できないようであれば、後日となります 来栖 明:はい。 粟井 伊鳴:はーい KP:それでは、長々とお付き合いさせてしまいました KP:解散となります KP:ありがとうございました KP:お疲れ様です 粟井 伊鳴:はーい。ありがとうございましたー・ 来栖 明:お疲れ様でした。おやすみなさい。 KP:おやすみなさーい KP:ノシ 粟井 伊鳴:おやすみなさーい。 KP:お疲れ様でしたーおやすみなさーい! KP:ノシ|CoC
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それとはまた別に隕石饅頭と言ったお土産類も多く置かれている。島には隕石を祀った神社もあることがパンフレット、もしくは他の物でも伺うことができました
Cthulhu : (1D100<=80) → 7 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 33 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 11 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=70) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 38 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 44 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 77 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=51) → 97 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=65) → 54 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 59 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 3 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=65) → 7 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=75) → 25 → 成功
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