Vita　4-4

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP：インのみ　作業中

KP：前回は申し訳ありませんでした　たぶん潜伏インフル

KP：時間まで離席してます　30分までには戻ります

KP：こんばんはー

疾風：こんばんはー

KP：時間までごゆっくりー

疾風：はーい

どどんとふ[見学用]：ioErrorHandler

どどんとふ[見学用]：指定画像が読み出せませんでした。 : http://tlvtrpg.uh-oh.jp/DodontoF/DodontoF.swf

加志宮 清：こんばんはー

疾風：こんばんはー

KP：こんばんはー　時間までごゆっくり

加志宮 清：はーい

KP：前回のログはウィキに

疾風：見てますなう

加志宮 清：こちらも見てますなう

KP：ちょっと時間開くと割と忘れちゃいますしねー　KP側は特にどの情報を出してるかとか

疾風：こちらはピザ！パフェ！観覧車！っていう観光しかまだしてない気がしています

加志宮 清：PLもPLで、情報の内容とか、それが共有できてたか、とか忘れちゃいますねー

KP：女子かな？＞観光

疾風：女子より女子してますね

加志宮 清：実に女子力の高い観光でした

KP：あ、もう時間ですね　ぼちぼち始めていきましょうか　本日もよろしくお願いします

疾風：よろしくお願いしますー

加志宮 清：よろしくお願いしまーす

KP：観覧車から降りてどうする何する、ってとこからですね

疾風：ホテルに戻ってすることってなんぞやってセッション後に話した記憶

KP：コンビニ行くくらいかなあ

疾風：まあ戻りましょう。ホテルに。大丈夫日本人だから同室でも(意味深)だとは思わない。

加志宮 清：帰ってゲームでもする？　と話した記憶がww

KP：また明日ァ！

KP：TRPGする？ソロシナリオする？

疾風：したい

疾風：ヴィータいるから二人までのができますぞ！

疾風：ゴリつよしようか

KP：ｗｗｗ

加志宮 清：セッションの中でセッションする　ゲシュタルト崩壊しないかな？

疾風：ダイスアプリはすぐに入るしシナリオはピク○ブで見られる。……いけるな！

KP：ふふふ　え、やります？いいですけど

疾風：真面目な話してからにしましょう。加志宮さんしたいことあります？

KP[雑談]：旅館っぽい背景にしよう

疾風[雑談]：六人くらいいたらピラミッドできたな

KP[雑談]：Vですな？

疾風[雑談]：いえす

加志宮 清：やりたい事……　KP、展示ブースにあった名刺って、持ってこれたりする物でしたっけ？

KP：ああ、持ってきてることにしてもいいですよ

加志宮 清[雑談]：それ何て修学旅行ネタです？www

KP：どうせ本人の名前でググったら研究室とかある程度の情報は出てくるし

加志宮 清：なら、スマホでちょちょいと調べてみたいな、と

KP：インターネットか図書館、高い方でどうぞ　あ、ホテルついてからです？

KP：【Postmeridie】

KP[雑談]：トレスだと起こされるところまでないことが多くて悲しい

加志宮 清：歩きスマホ駄目、絶対(真顔)　ホテルに戻ってからで。　……とは言ったものの、加志宮くんどっちも持ってない

疾風[雑談]：このあともいいんだよ！という主張

加志宮 清[雑談]：畑のシーンのトレスが少ない　と主張してみる

KP：んー、この辺ゾーキングの範疇ですが調べてほしい場合には疾風さんとかに頼んで振ってもらうとかもまあ　アリっちゃアリ

KP：どうされます？

加志宮 清：ふむ。こちとらヴィータがいますしねー。頼んでもいいのならお願いしてみようか。それか、ケータイ借りて、とか

KP：では疾風さん、図書館かコンピュータお願いしても？

疾風：はいなー。その間にCoCの説明をヴィータにお願いします

疾風：CCB<=70 コンピューター ですよ！
Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗

疾風：七割さんって裏切るんだぜ！

KP：そうだよ（そうだよ）

加志宮 清：七割さん……！(机ダァン)

KP：そうですね、ではこうしようかな。疾風さんは「天堂正樹　ヴィータ」と打ち込みぐーぐる検索にかけました。

KP：ヴィータに関してはヒットしませんでしたが、天堂博士について、学生用の掲示板がヒットしますね。ほとんど過去ログに格納されているようですが

疾風：過去ログ見るの大変なんだぜ……

加志宮 清：規模が大きいと本当に……もう……

KP：それで目が滑って疲れちゃったんじゃないですかね……

疾風：わかるぅ

KP：幸運どうぞ

疾風：CCB<=55 幸運 えいさー
Cthulhu : (1D100<=55) → 57 → 失敗

疾風：知ってるか、2足りないって結構ある。

KP：むん　雑談ジャンルだったので、天堂博士については出てこなかったかな

加志宮 清：妖怪イチタリナイの親戚かな？　＞2足りない

疾風：さにわの意識が別に向いているからかな……。世界系はヒロインとどれだけ絆を結べるかがエンディングに関わってくると思い込んでいるから遊びたい気持ちでいっぱい

KP：あそぶ？

疾風：あそびたい！

KP：じゃあわちゃわちゃ遊びます？

疾風：遊んでいいです？

加志宮 清：わちゃわちゃ　する？

疾風：したいー。あそぼー

KP：いいですよ、ただし徹夜はしないでくださると助かる

ヴィータ：【】

ヴィータ：まちがえた『何をするんですか？』

加志宮 清：「なーんかさ、旅行ってテンション上がったりしない？　修学旅行的な」いつになくテンション高い

疾風：「なにがいっかなー。テンション高いなら『ゴリラよあなたは強かった』ってシナリオする？」

ヴィータ：『ゴリラ……動物の一種、ですよね？』

疾風：「そうそう。学名ゴリラゴリラゴリラ。B型。ドラミングは実はグーじゃなくてパーなんだぜ！」

加志宮 清：「要はゴリラになりきってごっこ遊びすんの」

ヴィータ：『？？？？？』

疾風：「ゴリラTRPGだな、それ。そっちでもいいぞ」

加志宮 清：「そうだっけ？　てか俺ゴリラのシナリオやった事ないからさー。混ざったんかも」

疾風：(でもあれ人類が理解するには早いシステムだと思う)

KP：（わからないことがわかる）

加志宮 清：（ウンババもそんな感じがするですの）

KP：この世界にCoCは存在するのか否か

KP：多分しない気がする

疾風：そうか、しないか。

疾風：ウンババにしよう。言語的な発言が禁止になるあれ

加志宮 清：ヴィータの思考回路がショートする気配を察知

疾風：そうですよね、正気に戻らなくては

疾風：まともな！遊びを！しなくては！！

KP[雑談]：この世界に本当に「そういうもの」が存在するということを知っているひとはいても　CoCは存在しなさそう

KP：たぶん「言語的な発言」という微妙なラインってAIが最も理解に苦しむものだと思います

KP：どうするーなにするー？

疾風：人生ゲームするー？

疾風：真剣に手が使えない状態でこの人数で出来る遊びが思いつかず……

加志宮 清：人生ゲーム……　徹夜の気配を察知　あれはハマるとドツボですぜ……

KP：何がいいでしょうね　トランプとか？

疾風：トランプだとヴィータ観戦オンリーにならないでしょうか。大丈夫？

KP[雑談]：ちなみにKPは睡眠と食事は抜くとマイナス補正かけるタイプのKPです　あと酒

ヴィータ：『僕は、見てても楽しいですよ？』

ヴィータ：まあ、あとは結構ネット上で対戦しようと思えばできそう

疾風：わかった。せめて見て楽しいようにどうぶつの森のキャラが描かれた小さいトランプで遊ぶね…！

KP：かわいい

疾風：勝敗はダイスで決めても良いです？

KP：いいですよー

疾風[雑談]：そういや酒を飲むという選択肢もあったのか。すっかり抜け落ちていた

KP：トランプ出せると思ってたんだけどな　どどんとふ

疾風：出せますよー

どどんとふ：疾風が「疾風」のカードを受け取りました。

加志宮 清[雑談]：ホテルによってはバーみたいなところもありますからねー

疾風：ちがうこれじゃなくて…

KP[雑談]：これか

疾風：あったあった。カード→カードの配置初期化です

KP：トランプ普通にやってもいいよ！

疾風：じゃあババ抜きで……KPカードの配布をおねがいします

KP：はーい

どどんとふ：「KP」が「」の山札を参照しています。

疾風[雑談]：ヴィータは加志宮さんの方でゲーム観戦かな

加志宮 清[雑談]：こう上手い事スマホを立てかけて、お互いの駆け引きを……　的な？

KP[雑談]：ババ抜きって二人でやるときって普通にカード配っていいんですっけ

疾風[雑談]：普通に配りますよー

疾風[雑談]：「表情を分析して言うのなしな！」とか？>駆け引き

加志宮 清[雑談]：単純計算26枚……膨大な(白目)

疾風[雑談]：揃ったら捨てるからまあ数枚ですよ

KP[雑談]：一枚一枚引くの面倒になってきたので数枚ずつ配りますね

疾風[雑談]：これ配られたのから開いていって見て揃ったやつを捨て場に置いていった方が良いかな

KP[雑談]：それでいいですよ

疾風[雑談]：うぃ！

KP[雑談]：あ、捨てるときは山札の下の「捨て札」ってところに捨ててください

疾風[雑談]：なぜかカードを右クリックすると「カード捨て」と出るのですよね。「を」と「る」くらい足しても良いと思うのです。

KP[雑談]：ｗｗｗ

KP[雑談]：ぶっちゃけとふのカードの引き方とか結構めんどくさいと思う

KP[雑談]：あ、捨てるの終わったらメインで宣言どうぞ

疾風：捨て終わったぜ！

加志宮 清：終わりましたー

KP[雑談]：思ってた以上に捨てられていて「！？」となるさにわ

疾風[雑談]：「ババ抜きも藤原竜也でやると楽しい」って動画見とけばよかったな

ヴィータ：『はーい、じゃあ、僕が進行するのでどちらから札を引くかを決めてください！』　1d100振って大きい方から引いてください　じゃんけんのかわり

KP[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

加志宮 清[雑談]：2人でやると意外と捨て札こんなになります。だから不毛とか言われる

疾風：1D100 とーっ
Cthulhu : (1D100) → 89

KP[雑談]：あー

疾風[雑談]：そこで藤原竜也がゲームを面白くさせるのですね…！

加志宮 清：1D100 よ、っと
Cthulhu : (1D100) → 6

疾風[雑談]：テーブルに額打ちつければいいのだろうか

ヴィータ：『はい、じゃあ疾風さん引いてください！』

疾風：「わかった！」

疾風：てーい

KP[雑談]：藤原竜也がすでにジャンル化している

疾風：「揃った！」

ヴィータ：『次は加志宮さんですね！』

加志宮 清：「はいはーい」

疾風[雑談]：私すごい好きなんですよね、彼

KP[雑談]：デスノート好きだったよ

加志宮 清：「お、揃いっと」

KP[雑談]：彼、前ロミオやってたんですけど、あれすごかった

疾風[雑談]：あそこから始まった気がします。藁の盾も好き。

疾風[雑談]：ほほう。舞台ですかね

ヴィータ：『わ、どんどんそろっていきますね。疾風さんどうぞ』

疾風：「どーれーに、しーよーうかーなー。真ん中ぁ！」

疾風：「やりぃ」

KP[雑談]：舞台ですね　全部見たわけじゃないんですけど、口が回る回る

ヴィータ：『加志宮さん、お次ひいてください』

加志宮 清：「オッケー」

疾風[雑談]：舞台は見にいけないのですが映画は結構。あとドラマ。

加志宮 清：「ん、よし」

KP[雑談]：ヴィータが参加できるかというのは置いておいて3人でやったほうが不毛にはならなかったなあと今

ヴィータ：『じゃんじゃん行きましょう。疾風さん』

疾風：「右……左……。左！」フェイントに見せかけて！

KP[雑談]：DVD出てるんじゃないかな　レンタルはあるかどうかわかんないですけど

疾風：「うっし！」

加志宮 清[雑談]：ネット対戦の集会場みたいなの作ってやりました、的な

KP[雑談]：……どどんとふ……

疾風：「よーし、引け清！最後の一枚！」

加志宮 清：「あーはいはい、負け負けー。　……あーあ」

疾風：「へっへっへー！　しまった賭けとけばよかった！」

ヴィータ：『これ、人数多い方が楽しそうですよね。あ！僕も参加したいです！』できるかは別

疾風：「お、やろうぜ！　スタンドに立てたらいいだろ。引くやつとかは言ってくれたらいいからさ」

ヴィータ：『はーい！』じゃあカード配りなおしますね

疾風：ここで取り出す鵺型スマフォスタンド。

疾風：鵺が「ここはまかせて先に行け！」って姿勢とっているやつ。

KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

加志宮 清：「ヴィータ、よろしくー。てか便利だねー、そのスタンド」

どどんとふ："ヴィータ"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。

加志宮 清：かわいい(かわいい)

疾風：「おう。結構じょうぶで倒れにくいんだぜ。これは倒れてくる壁を支えてるシチュエーションのやつな」

加志宮 清：しつもーん、それはモフモフですか？

疾風：ノットもふもふー

加志宮 清：ならガチャンいっちゃうやつですねー……　大事にしないと

疾風：だいじょうぶガチャガチャでゲットしたやつだから。まだ家に数種類ある

どどんとふ：「KP」が「」の山札をシャッフルしました。

加志宮 清：スペアがある……だと……？

疾風：鵺シリーズで出ていたからね。揃えないとね。

疾風：あ、カードめくっていこう

KP：いったんここまでで確認してもらって、またあとで配ります

疾風：はい

加志宮 清：はーい

疾風：おお……揃わない……

加志宮 清：プレイヤーが増えると途端に揃わなくなる不思議

疾風：不思議不思議

KP：ふしぎー

疾風：「罰ゲーム……決めとくか？」

加志宮 清：「俺、フラグは建てない主義だからー」

ヴィータ：『罰ゲーム？そういう文化があるんですか？』きょとん

KP：一端確認どうぞー

疾風：「そうそう！ゲームは負けたやつが笑えるくらいのペナルティ負うのが楽しいんだぜ！」

加志宮 清：「そんで痛い目見るまでがお約束ってねー。　……でもまぁ、明日のデザート奢りってなら、乗ってやってもいいよ？」ニヤリ

疾風：「結構キツい条件だすな？　でもそれだとヴィータもできねーじゃん」

KP：普通にヴィータが負けそうなカード配分

疾風：「語尾に「にゃん」とつけるのはどうだ？」　にやり

KP：確認していいですよー

ヴィータ：『にゃん、ですか？』首かしげ

疾風：「猫の鳴き声だ。語尾につけると萌え萌え？きゅーん？らしいぞ！」

ヴィータ：『これ思った以上に揃わないんですねえ』

ヴィータ：『猫！かわいいですもんね！』

疾風：「ヴィータ何枚あるんだ……？」

ヴィータ：『たぶん8枚です』　数え間違えてなければ

疾風：「猫はかわいいぞ！」　

疾風：「ん、一緒だな？」

加志宮 清：「そーね、どうせやるんなら徹底的に可愛くやんなよ？　中途半端は許可しない方向で」

KP[雑談]：今思ったこと　確かにこれ二人は不毛ですね　だって自分が持ってないのって相手が持ってるに決まってるもの

加志宮 清：「俺も8枚かなー」

疾風：「へへへっ　俺は勝つからその言葉は返すぜ！」

疾風：捨て終わりましたー

ヴィータ：『じゃあ引いていきましょう、また順番決めましょうか』1d100で、大きい人から自分の下の人を引いてください　疾風さんは加志宮さんを

疾風：りょーかい！

疾風：1D100 おりゃ！
Cthulhu : (1D100) → 73

KP：1d100 えいえい
Cthulhu : (1D100) → 95

KP：笑う

加志宮 清：1D100 よっと
Cthulhu : (1D100) → 51

疾風：「ヴィータが俺のを引くところからスタートだな！」

ヴィータ：『あ、僕からですね！』じゃあ引きます

ヴィータ：『引きました！そろいませんね……』

疾風：「じゃ、清の引くぜー」

加志宮 清：「はい、どうぞ。ま、さっきと違ってそう簡単には揃わないよねー」

ヴィータ：『じゃあ、次、加志宮さんどうぞ』

加志宮 清：「じゃ、俺の番かな。ヴィータの引くよー」

加志宮 清：「お、貰い、っと」

ヴィータ：『ではまた引きます』

疾風：「まだ序盤！」

KP：ふふ、とヴィータがそのやり取りに頬を緩めます。

ヴィータ：『あ、そろいました！』にこ

疾風：「あー、そこもっていかれたかー」

加志宮 清：「おー、やったじゃん。その調子でどんどん行こー」

ヴィータ：『はい、ではどうぞ！』

疾風：「よし。えーと、」

疾風：「そろわねー！」

加志宮 清：「ん、じゃ、俺の番かなー。引くよー？」

ヴィータ：『はーい』

加志宮 清：「よし」

ヴィータ：『じゃあ、次引いていいですか？』

疾風：「よしこい！」

ヴィータ：『そろいませんね』

疾風：「次引くぜー。ちくしょう清のが減っていく」

疾風：「揃わない？！」

加志宮 清：「だから言ったじゃん。余計なフラグは建てないって」

ヴィータ：『むむむ、お次どうぞ』

疾風：「ええー　関係あんのかよそれー」

加志宮 清：「じゃ、俺の番。行きまーす」

加志宮 清：「やっりー」

ヴィータ：『加志宮さんもりもり減っていきますね。じゃあ次、引きますね』

疾風：「俺がフラグを建てたばっかりに！　こい！」

ヴィータ：『へらない……』

疾風：「清これ勝ちそうだな……」

疾風：「そろえー」

疾風：「・・・・・・・」

KP：ここまでくるとゆかい

疾風：持っていかれたのを引くという。

加志宮 清：まさに愉悦

ヴィータ：『じゃあ、次加志宮さんどうぞ』

加志宮 清：「はいよー」

加志宮 清：「うん、まぁ流石にここで上がりはないでしょ」

ヴィータ：『じゃあ、引きますね』

疾風：「おう」

ヴィータ：『……さっき、これ持ってた気がします』回りまわって帰ってきた気がするよ

疾風：「清をあがらせちゃいけねーな」

疾風：「そろったー！」

加志宮 清：「それこそ時の運でしょ」

加志宮 清：「じゃ、引きまーす」

ヴィータ：『じゃあ、加志宮さんどうぞ』あと乱数ですよね（メタ）

加志宮 清：（メメタァ）

ヴィータ：『あ、引いて大丈夫ですか？』

疾風：「おう！」

疾風：オススメはない

ヴィータ：『そろった！』

疾風：「よしよし。清にいち抜けはさせねーぜ？」ひきまーす

ヴィータ：わくわく

疾風：「いえす！」

KP：修学旅行っぽいなあ

ヴィータ：『じゃあ、どうぞ！』

加志宮 清：「ん。じゃ、引くね」

ヴィータ：『こちらもひかせていただきます』ゆらゆら視線が揺れる。

疾風：おススメは、ないぜ！

ヴィータ：『次、疾風さんどうぞ』

疾風：「拮抗してきたな」フフフフ。　引くよー

疾風：めっちゃシャッフルする。

ヴィータ：ふふふ　『どうぞ』

加志宮 清：「ま、ほいほい揃ったら苦労しないしねー。じゃ、俺の番ね」

疾風：「いま誰がジョーカー持ってんだ？」

加志宮 清：「そんなのほいほい言う訳ないじゃん。負けの元だし」

ヴィータ：『うーん、ジョーカー、っていうのが最後に残るんですよね？』ヴィータがルール把握してるのか（中身が）不安になってきた　引きますね

疾風：「ババあら○は見とけ！面白いぞ！」

疾風：「オススメは左から二枚目だ」

KP：＞＞取った＜＜

疾風：言う前にひかれていただと……

疾風：揃ってしまったのか……

ヴィータ：『えへへ』そろったよ！

疾風：くっ……「勝負だ！」

疾風：「いーえーい！」

KP：ババ抜きここまで拮抗するのも珍しい気がしますね　どうぞ

疾風：えへへ　がかわいいな？　画面越えなくちゃ

加志宮 清：「お望み通り拮抗してますよー。なら行くか」

KP：今ならなんと照れ笑いのオプション付き！

加志宮 清：液晶が二重に邪魔をする

疾風：いくらですか！　何バイトになればそちらに行けますか！

KP：＞＞バイト＜＜

ヴィータ：『じゃあ、引きますね』真剣な目

加志宮 清：……神話生物に相談だ？(錯乱)

ヴィータ：そしてそろわない。

疾風：「揃え……。いくぜえぇっ」

疾風：くぅっ

疾風：これでよし。

KP：ｗｗｗ

疾風：本気と書いてマジだぜ！にゃんって言わせるんだ……！

加志宮 清：「悪あがきするねー。じゃ、俺の番」

KP[雑談]：すごい今回ババ抜きだけで終わりそう　次回決めましょうか

疾風[雑談]：1,5,7が卓入ってますー

ヴィータ：楽しそうにくすくす笑いながら、『じゃあ、引きますね』

疾風：「揃わないでくれ……。お前らのにゃんが聞きたいんだ……」

加志宮 清[雑談]：本当にこれだけで終わるなんて　5と7に卓です

ヴィータ：『むむむ』

疾風：よし、引くぜー　

疾風：「ハーーーーーッ」

加志宮 清：「……ふーん。やっぱ疾風は昔っから分かり易いよねぇ」ニヤニヤ

疾風：「実家のような安心感！」

KP[雑談]：2かなー　最速で

ヴィータ：『お二人は、本当に仲がいいんですね』にこにこ　どうぞ

疾風[雑談]：あいあいさー

加志宮 清：「じゃ、引くよー」

KP[雑談]：今日と同じ時間、でOK？

加志宮 清[雑談]：大丈夫ですよー

疾風[雑談]：はーい

ヴィータ：『じゃあこっちも引きますね』

KP[雑談]：いっそのこと千日手に陥っている気もしなくもない　そんな気持ち　2日の同じ時間で

疾風：「……あれが……ああだから、たぶん……いや……」ままよ！

ヴィータ：『ここまでくると面白いくらいそろわないですね』

疾風[雑談]：はーい

加志宮 清[雑談]：はーい

ヴィータ：『加志宮さんどうぞ』

加志宮 清：「長引いても早く終わってもつまんないし。複雑だよね」引きまーす

KP[雑談]：ギャンブル以外のトランプがすごく久しぶりで楽しい……

ヴィータ：『なるほど、そういうものですか』引きます

疾風：「おし！こい！」

加志宮 清[雑談]：確かに。オンラインは結構久しぶりです。

疾風：「清のところにはない気が済んだよな……」引くよー

KP[雑談]：多分、最後にトランプ機能使ったのがギャンブルシナリオなんですよね

疾風：うん……。次どうぞ

KP[雑談]：その前となるとたぶん前回終わった後に言ってた旅行くらい

加志宮 清：「んじゃ、行くよー」

ヴィータ：『うーん……悩みますね、これは』引きますねー

疾風：よいよー

ヴィータ：『あ！やっと揃いました！』

疾風：「ぬあーっ」

疾風：「く、くそっ　負けらんねぇ！！」

疾風：引くよ！！

疾風：んっっっっっっっっつふ

加志宮 清：「お、ヴィータ上がりじゃん。俺も負けてらんないねー」

疾風：二度目の帰省を果たさんでも……

加志宮 清：「はいはい。引くよー」

ヴィータ：勝ち負けっていうより純粋にそろったのが嬉しそう

疾風：「あ゛ーっ　あ゛ーっ　フラグーーーっ」

加志宮 清：「ふふん」いい笑顔

KP：あっ……

疾風：「負けたにゃんーーーーっ」

加志宮 清：「大体さ、罰ゲームとか賭けとか持ち出すのがそもそもフラグだって」

KP：ｗｗｗｗ

疾風：「でもそっちの方が楽しいと思ったにゃんー！！」

加志宮 清：「それは認める。疾風はポーカーフェイス覚えてから出直して、どうぞ」

KP：かわいい　ヴィータに『えへへ、猫さんかわいいですよね！』って言わせるのはとてもダメージが大きいような気がする　そんなKP

疾風：「せ、清がネットスラング使ってるにゃん！」　写真……いや動画を！

疾風：ヴィータに言わせたかったにゃん。一番言いそうにないにゃん

KP：ｗｗｗｗ

加志宮 清：ヴィータは可愛い。きっとにゃんを付けたら可愛かった

KP：ではこの後はどうします？寝る？

疾風：結構はしゃいだから寝るかな

加志宮 清：いい加減寝ないと。マイナス補正は怖い(真顔)

疾風：ご飯とお風呂はオートスキップしているはず

ヴィータ：にゃんにゃん　その語尾はプログラムにインプットされていないにゃん

疾風：寝よう寝よう。

疾風：覚えればいいにゃん。

KP：ではお休みしましょう。

加志宮 清：スヤァ

KP：【BGM停止】

疾風：( ˘ω˘)スヤァ

KP：では。

KP：ヴィータも交え、三人ではしゃいだあと。

KP：お二人は、暖かな布団にもぐりこみます。

KP：疲れた体はじわり、じわりと意識をとろけさせ……

KP：その夜は、夢を見ます。

KP：【例のキャロル】

KP：【悪夢】

KP：あなたは夢を見る。深い深い海の底を漂う夢。

KP：水中にいるはずなのに、あなたの視界は非常にクリアだ。

KP：やがて眼前にゆっくりと、巨大な都市が現れる。

KP：奇妙な文様が描かれた壁面。捻くれた異形の尖塔。

KP：既存の建築様式ではありえない、非ユークリッド幾何学的な造形。

KP：そしてそこに潜んでいるものを、あなたは本能で察知する。

KP：肥大した頭部は柔らかく蠢き、いくつもの触手が口元に生えている。

KP：それはコウモリのような羽を生やし、不気味に海中に揺れている。

KP：見てはいけない。しかし目を離せない。

KP：理解してはいけない。しかし脳に刷り込まれるように。

KP：それは正に―――

KP：　

KP：　

KP：　

KP：　

KP：【リトルクライ】

KP：そして、お二人は、聞いたことのない音楽で目を覚まします。

KP：体は冷や汗をびっしょりかいており、1/1d4の正気度を喪失する。

KP[雑談]：SANCをどうぞ！

疾風：CCB<=55 SAN なんだあれ。にゃん。
Cthulhu : (1D100<=55) → 34 → 成功

疾風：減らしましたにゃん

加志宮 清：CCB<=55 SAN
Cthulhu : (1D100<=55) → 94 → 失敗

KP：1d4を振ってください。

加志宮 清：1D4
Cthulhu : (1D4) → 3

KP：SAN値の管理は各自でお願いします。

加志宮 清：減らしましたー

KP：さて、聞き覚えのない曲は加志宮さんのスマホから流れています。最初は控えめだったその音量は、だんだんと大きさを増していきます。

KP：と、いうところで今日は切りたいと思います。お疲れ様でした！

疾風：お疲れ様でした！

加志宮 清：お疲れ様でしたー

KP：【BGM停止】

KP：自由解散です

疾風：はーい

加志宮 清：はーい

KP：ちなみに曲のチョイスはヴィータだよ　KPの趣味も兼ねたおねだりだよ

疾風：あの曲聞くと兼さんで世界救ったの思い出します。

KP：そういやその時も流しましたね　世界見せてあげてね

疾風：しかしでかい神格の方きてません？？

KP：ふふふ

加志宮 清：個人的には夢の内容と今の歌で、何故か浦島くんの竜宮城発言が頭をよぎりました

KP：あー

加志宮 清：あと、某じっちゃんの孫のとあるエピソードも

疾風：明日の天気がヤバイと聞いたので寝ますー

KP：朝日奈さんの元ネタの方です？

KP：おやすみなさーい

疾風：おやすみなさーい

疾風：ノシ

加志宮 清：おやすみなさーい

KP：ノシ

KP：こちらもログ取ってお暇しますね　お疲れ様でした