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Birth|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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Birth


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二章 産声-3- 雑談削除 整えられるは終幕の舞台、打ち破るのは英雄たち

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:少々離席中

内海たまき:こんばんはー

GM:こんばんは

GM:こんばんは

内海たまき:こんばんはー

氷上一夜:こんばんはー

藤森 由鶴:こんばんはー

GM:こんばんは

内海たまき:こんばんは

GM:ではすみません、遅くなりましたがはじめて行っても大丈夫でしょうか?

内海たまき:はーい よろしくお願いします

藤森 由鶴:よろしくお願いしますー

氷上一夜:はい!よろしくお願いします!

GM:よろしくお願いしますー 前回はPC以外のHOをPCが各自確認(エルのみ未公開)、残りは1サイクル!と言ったところでした

GM:2サイクルの行動は終了しておりますので、各PC最後のサイクルを自由に行動してください 暇だよ

氷上一夜:休憩が…できる…?

GM:休憩でも術式でも交流でも

藤森 由鶴:はーい、はーい

藤森 由鶴:交流をしたいです。親神かエルちゃんを目標にしたいのですが、可能ですか?

GM:エルは行方不明なので、選ぶとしたら親神かな バルドル様は呼べます

藤森 由鶴:了解です。では、バルドル様で。

GM:はーい シーンに指定はありますか?

藤森 由鶴:あ、HP+3します

GM:はい

藤森 由鶴:えーと、4の中庭に行きたいです。交流補正目的で

GM:はーい

GM:4:ここは中庭だ。こじんまりとしてはいるが、花壇や観葉植物が並ぶ。研究員たちは、ここで憩いの時間を過ごしたのだろう。

GM:霊力での判定に成功すると交流に+1補正です この判定は任意に挑戦できます

藤森 由鶴:はーい、振ります。素振り黒込みRB−1

GM:どぞ!

藤森 由鶴:RB-1 霊力判定
Amadeus : (RB-1>=4) → [6,3]-1 → 5_スペシャル![6任意] / 2_失敗[3青]

藤森 由鶴:っし!青置き成功で

GM:いえす!

GM:では交流ダイスに+1、黒無効ですね

藤森 由鶴:嬉しいね。詩人の蜂蜜酒効果を使用します。食料1消費、残り3に。

GM:はーい

藤森 由鶴:ダイス1個追加、黒無効でRS+1

GM:どうぞ!

藤森 由鶴:RS+1 父上への想い、届いてくれ
Amadeus : (RS+1>=4) → [6,1,1,2]+1 → 7_スペシャル![6任意] / 2_ファンブル![1黒] / 2_ファンブル![1黒] / 3_失敗[2赤]

藤森 由鶴:微妙

GM:6いるじゃないか

藤森 由鶴:S成功とります。赤置きで

GM:はーい

藤森 由鶴:でも1が2つだよぉ

藤森 由鶴:想いは両想い。元々もってるので、お互いに+1します。

GM:はーい バルドル様から+5になりますね 向けるのは+2

GM:想いの内容変更は大丈夫ですか?

藤森 由鶴:んー、自分だけ振り直しても良いですかね?

GM:振り直しでも任意でもどうぞ!

藤森 由鶴:わーい。ちょっと振ります。良いの出なかったら任意で!

GM:いえーい!

藤森 由鶴:RT 父上、長い付き合いになったけど、俺は、父上のこと…
Amadeus : 関係表(3) → 憧憬(プラス)/嫉妬(マイナス)

藤森 由鶴:うん、憧れましょう

GM:あいあいさー!RPします?普通に降臨していい?

藤森 由鶴:んと、このタイミングで自分のHOを公開したいです

GM:了解です どうぞー

藤森 由鶴:よいしょ。父上、お話しよう

GM[情報]: 

GM[情報]:PC3
世界は滅亡する
神によって紡がれたその予言を、あなた達は止めなくてはいけない
様々な欠片があなた達によって繋がれ、真実が映し出されることだろう
あなたの【任務】は、世界を救うことである
親神は告げる。
「今回の戦い、決して負けられないものです。けれど、神の力だけで怪物に勝つことはできません。何が必要なのか、あなたが見つけなければいけない。
けれど、何も身構える必要はありませんよ?あなたがいつもしていること、それこそが必要なものなのですから。仲間と一緒になら、必ず気づくことができますよ」
この真実が公開されたとき、マスターシーン「アマデウス」が開始される。
トリガー あなた以外のPCの真実が公開されており、シーン表のシーンをすべて訪れている

GM[情報]: 

GM:マスターシーンが開始されます

GM:「アマデウス」

GM:あなた達は強大な敵と戦うべく予言を受けた。この旅で、あなた達は新たなる神へと立ち向かうこととなる。

GM:躊躇いがあるかもしれない。恐怖があるかもしれない。不安があるかもしれない。それでも、あなたはここにいる。

GM:ふ、と。唐突にあなたは思う。あなたに親神、バルドルは告げた。神の力だけでは勝てないと。けれど必ず、気づくことができるのだと

GM:あなたは思案する。そしてふと、両手を見る。そこにあるのはごく普通の、見慣れたあなたの手だ。くるり、思考が回る。

GM:あなたは、否、仲間も含めた神子とはすなわち、神に愛された存在である。けれど、それだけではないのだ。人であり、獣であり、機械であり、神話生物であり、影霊でもあるかもしれない。

GM:神の力は怪物へ容易に通じないと予言は告げる。けれど、あなた達<アマデウス>は神ではない。神の愛し子、神話の紡ぎ手、この世界を生きる者達。

GM:そこまで考えたあたりで、バルドルがふわりと現れた。

バルドル:「手にすることはできたでしょうか?あなたの、あなた自身のことを。正解はいくつも、無限に存在します。どれを選んでも、きっとあなた達は乗り越えるでしょうけれど」

バルドル:「たとえ怪物が神の、我々の情報をいくら知っても、それは無駄でしかないのです」

バルドル:「だって由鶴は、成長し続けているのですから。昨日より今日、今日よりも明日。あなたは常に変わりゆく。それは我々にも、あの怪物にも真似できません」

バルドル:「草木は幾度の冬に枯れ落ちても、春には新たに芽吹くでしょう。どれほどの苦難があろうとも、時として死地を潜ろうとも、あなた達は何度でも立ち上がれる」

バルドル:「終焉があなた達を蝕むことなんてできません。黄昏の時はまだ遥か。その「いつか」すらも、きっとあなた達が打ち砕く」

バルドル:「あなたの傍には頼れる誰かが、あなたの背には愛する誰かが。我らが愛し子、新たなる物語を紡ぐ者」

バルドル:「さあ、由鶴。あなたの答えを、聞きましょう」

GM:どこか荘厳な言葉とは裏腹に、あなたの親神が告げる口調は柔らかく、その表情は優し気だ。

GM:彼は静かに待っている。あなたが出す、あなた自身の答えを。

藤森 由鶴:「神の力だけでは勝てない。けれど俺達はアマデウス。神ではなく、人でもなく、獣でもなく、機械でもなく、植物でもない。誰も分からない、けれど、誰もが分かっている」

藤森 由鶴:「俺達の存在は奇跡のようで、それでいて必然で。神が、世界が望み、愛して産まれた存在だ」

藤森 由鶴:「例え世界の終わりが近づいていようと。例え世界が滅ぶと言われようと。アマデウスは最後まで希望を目指して戦うだろう」

藤森 由鶴:「だって、俺達は何でも無い。何にもなり得ない。縁によって生まれた存在だから」

藤森 由鶴:「バルドル様、貴方の縁で俺は生まれた。数多の縁で俺はここに居る。それが、俺の答えです」

バルドル:「ええ、その通り。この世の全ては我らのいとし子。けれど、我が血を授け、神話と戦い続けるあなた達は、特別とも言えるでしょう」

バルドル:「けれど真の「特別」はそこではありません。あなた達の、……由鶴達の持ちうる強き意思こそ、英雄たるものが持つ一番鋭き剣」

バルドル:「恐れを知り、嘆きを知り、悲しみも、苦しみも、たくさんのことを知り、それ以上に素晴らしいものを知り得るあなた達」

バルドル:「それ以上の「特別」を、少なくとも私は思いつきません。神を名乗るあの悲しい幼子でさえ、きっとまだ気づいていない」

バルドル:「由鶴。あなたが立ち続ける限り、多くのものが守られる。あなたが微笑み続ける限り、多くの物が微笑みます。けれど、忘れないでください」

バルドル:「あなたが絶望に嘆けば、同じように涙するだろう誰かを。あなたが倒れ伏したとき、必死に手を指し伸ばそうとする誰かを。……あなたは強い。だからこそ、それを忘れずに」

バルドル:「私の愛しい子。あなたが新たなる英雄となることを、信じています。必ず、凱旋の声を聴かせてくださいね?」

藤森 由鶴:「…思い当たる節が多すぎて、耳が痛いな。 でも、それでも俺は、誰かを、何かを守るために命をかけてしまうんだと思う。大切だから、守りたいんだ」

藤森 由鶴:「ま、今回は必ず生きて帰るさ! 父上の子として戦いぬいてな!」

藤森 由鶴:「なぁ、父上、一つだけ教えてもらえないか?」

バルドル:「……もう。今回は、ではありませんよ。あなたが倒れたら世界中が涙に付しますよ。私を泣かせる気ですか?」

バルドル:「はい、なんでしょう?」

藤森 由鶴:「父上に泣かれたら、死んでも生き返って謝りに行かないといけない気がするな…」

藤森 由鶴:「エルちゃん、あの、作られた神のことなんだが」

バルドル:「ええ、直にその産声が上がることでしょう。その前に、止めなければなりませんね」

藤森 由鶴:「この絶界を正しいものにするには、彼女を倒さなきゃいけないんだと、思う。でも、俺は、彼女のことも、救いたい」

藤森 由鶴:「憎しみのために作られた彼女に、本当に美しいものを、綺麗なものを、見て欲しいんだ」

バルドル:「……そうですね。悲しい者達であるといえるでしょう。愛を知り、想いを知り、だからこそ破滅に歩むあの親子は」

バルドル:「あなたがそう望んで、あなたが手を差し伸べて、この世に救われないものなんてありません。その形が、どんなものであれ」

藤森 由鶴:「父上がそう言ってくれるなら、きっとそうなんだろうな」

バルドル:「それでも、もし掴みたいと願うなら。忘れないであげてくださいね」

バルドル:「あの子のことを、あの子の願いを。そうすれば、いつかきっと」

藤森 由鶴:「これは俺のエゴだけど、それでも俺は彼女にこのまま終わって欲しくはないから。 絶対、助けて見せるさ!」

バルドル:「希望は芽吹くことでしょう」

バルドル:「ええ、その意気です。あなた達の想いが、きっと素晴らしいものを紡ぐこととなるでしょう」

藤森 由鶴:「あぁ、ありがとう父上。 俺の戦いを、どうか見守っていてくれ」

バルドル:「もちろんですよ?勝利の微笑みは、いつだってあなたの元へ」

GM:その意思は力となって、その決意は刃となって、その身に新たな力を与えるだろう。それは神よりの贈り物ではなく、あなたの為の、あなた自身が創り出した力だ。

GM: 

GM:このマスターシーンが起こった場合、決戦ラウンドの奮起直前のタイミングで、あなた達は己を構成する「神の名前」と「自分の名前」を宣言することができる。この宣言は台詞として叫んでも構わないし、モノローグなど己の中で演出しても構わない。

GM:宣言したPC全員はこのシナリオに限り、特殊ギフト「神話創世<アマデウス>」が付与される。効果は実際に宣言してからのお楽しみです。

GM: 

GM:他に何かしたいことはあります?もうちょい喋りたいとか

藤森 由鶴:大丈夫です。父上、やっぱりいつみてもかっこいい…と噛み締めて2人のとこに戻ります。

GM:はーい

GM: 

GM:それでは残りおふたりー

内海たまき:しゅたっ

GM:何をしませう

内海たまき:休憩します!

GM:いえーい!シーン表にしていあります?

内海たまき:休憩だから、なんとなく仮眠室で

GM:いえっさ!それではギャンブルする方メインにщ(゚д゚щ)カモーン!

氷上一夜:サッ

内海たまき:いぇいいぇい

GM:では BT で振ってしまうのです!

内海たまき:BT 戦の前の支度ー
Amadeus : 休憩表(25) → 素敵な夢を見る。この出目を振ったプレイヤーは、自分のPC以外の好きなキャラクター一人に対する【想い】が1点上昇する。

内海たまき:これは良い夢を見れた

GM:したい方は一斉に振っちゃっていいですよー

氷上一夜:BT
Amadeus : 休憩表(24) → 喋る動物に願いごとをされる。動物たちも、この神話災害で苦しんでいるようだ。あなたは、「この怪物の本体の【生命力】を0にする」という追加の【任務】を受けることができる。この【任務】を達成すると、追加で経験値を20点もらうことができる。

内海たまき:経験値アップだ!

GM:では前から処理を

内海たまき:はーい

GM:内海さんはゆっくりと( ˘ω˘)スヤァできたようですね 好きなキャラクターへの想いを+1できます エルやトヨタマヒメ様でもOKですよ

内海たまき:わーい エルちゃんへの想い上げたらヒメ様より高くなってしまうな

GM:ヒメさまあげてもいいやで

内海たまき:ヒメ様への想いを上げましょう! いい夢だったんだ 二点にー

GM:ぴろんー

GM:想いの内容変えますか?

内海たまき:んん いえ、このままで ヒメさまへの敬愛は尽きぬのだ

GM:いえっさ

GM:そして氷上さんの処理。この研究所には残念ながら動物の類は出ません。ので、このような演出とします。

GM:あなたはなんとなく、仮眠室にあったメモ帳を見ました 何か情報があればと思ったのかもしれません

GM:研究員たちによる誰かへの伝言が連ねられたそのメモの、一番最後のページ 祈るように、けれど小さな文字でこんな言葉がありました

GM:「どうか愚かな怪物が、静かに消えていきますように」

GM:この願いを叶えますか?

氷上一夜:叶えたいと思い、叶えようとします。

GM:了解です とどめを刺したら+20点の経験値!失敗しても特にデメリットはありません

GM:休憩表の処理が終了です RPとか食事とか何かあればどうぞー

氷上一夜:食事します。魚の缶詰ー

氷上一夜:三つもぐもぐ…三点回復します

GM:うまうま 食料減らして回復どうぞー

氷上一夜:しましたー

GM:はーい 他は大丈夫ですかね?

内海たまき:もぐもぐしてるのを眺めつつ、こちらもレーションかじりますー 食料一個消費!

GM:むぐむぐ 回復どうぞー

内海たまき:てろりん 回復しました

藤森 由鶴:次のシーンで回復しちゃうので、お二人の食事風景を見つつお茶飲んでます(フレーバー)

GM:あいあいさー!

GM:それではシーンエンドかな

内海たまき:はーい

GM: 

GM:最後のシーン、氷上さんー どうぞ

氷上一夜:親神様と交流します

GM:あいあいさー シーンに指定はありますか?

氷上一夜:休憩のまま同じ場所でー

GM:了解です ではそのままダイスをー

氷上一夜:RA バステトさまー
Amadeus : (RA>=4) → [6,4,3] → 6_スペシャル![6任意] / 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青]

GM:いえーい

氷上一夜:緑色でー

GM:はーい 両想いかな?

氷上一夜:はい!両想いでー

GM:はいな!氷上さんからは想いを決めてください バステト様は変更なしでいいですかね

氷上一夜:そろそろレベル5になりそうなのでかわいいから脱したいです

GM:はい 希望あります?

GM:振ってもいいですよ(PRT)

氷上一夜:頼りにしている…とか?

GM:自慢とか有用とかかな?そのままズバリの信頼でも

氷上一夜:自慢されたいです!

GM:そのままですと自慢/恥なのですがマイナスの方も何かあれば

氷上一夜:子ども扱いされるといやかな。弟たちもいることだし。

氷上一夜:ちっちゃい子扱いはなんという言葉が合うだろう

GM:自慢/過保護 とかどうでしょうか

氷上一夜:はい!

GM:過保護も+の想いですけど

GM:いえっさ!

氷上一夜:こちらは 敬愛/反抗 で行こうかなと。

GM:了解です!親神降臨する?気軽に来るよ

氷上一夜:さっきお話したばかりだからなあ。あれからとくに変わりもないし

氷上一夜:話ししたいけど話したばかりなのでスキップしますー

GM:はーい

GM: 

GM:冒険フェイズが終了しました

GM:マスターシーン「胎動」

GM:さて、研究所を一通り調べたあなた達は気付く。この建物には屋上にドームらしきものがあったはずなのに、上へと進む道が存在しないのだ。

GM:任意のPCは【霊力】あるいは【頭脳】で判定を行う。この判定は成功するまで振って構わないが、失敗するたびに黒のインガが一つ増える。

氷上一夜:グワッ

GM:グワッ!(判定どうぞ)

氷上一夜:ペンギンは集中した。そして尊敬する方々のことを思った。

氷上一夜:あの方たちの作品を残すため、いいえ続いていかせるためにも頑張らねば、と。

氷上一夜:ぎゅんぎゅんとヒレに霊力をためて…

氷上一夜:RB+1 いきます!
Amadeus : (RB+1>=4) → [4,6]+1 → 5_成功[4緑] / 7_スペシャル![6任意]

GM:OKOK!

GM:どこ置きましょう

氷上一夜:緑にグワッと

GM:はーい

GM:では、皆さんは巧妙に隠された階段を見つけることに成功する。しかし。

GM:その途端、警告のアラーム音が鳴り響く。

警告音声:『侵入者を発見。侵入者を発見』

GM:このままここにいれば、何かの装置が作動することだろう。あなた達は急ぎ、目的地を目指すことにした。これは危険な旅である。神々の乗騎も使用を許可します。

内海たまき:わーい旅! 振ります!

藤森 由鶴:わーい旅!! お金払います!! 残り2神貨

氷上一夜:お金出しますー。ちゃりんにゃりん

氷上一夜:残り7神貨

GM:旅!内海さんどうぞ、他のお二人はお金ちゃりーん

藤森 由鶴:バルドル様からスレイプニルさんお借りして走ります

内海たまき:女の子を助けるためだよ!と気合入れます 女性権能使って恵みで黒打ち消し

GM:はーい

内海たまき:HP減らしましたー

内海たまき:ブローチ効果でRB+1 振りますー

GM:どうぞー

内海たまき:RB+1
Amadeus : (RB+1>=4) → [2,5]+1 → 3_失敗[2赤] / 6_成功[5白]

内海たまき:あぶあぶ 赤置きで!

GM:はーい よかったね、結構な試練表だったよ!

GM: 

GM:条件が満たされているので、マスターシーンが挿入されます

GM:「激励」

GM:あなた達は、この建物の屋上ドームへの入り口。つまり、この絶界の終着点の前へと来ている。先ほどまで煩いほど鳴り響いた警告音はこの場所ではなぜか聞こえない。

GM:この先に、世界を壊す神となるモノがいる。この先で、世界滅亡の可否が決定される。

GM:全てはあなた達次第。けれど、本当に「神」に勝つことができるのだろうか?

GM:そんな思考が頭をかすめたとき、あなた達の親神が、この場所に現れる。

トヨタマヒメ:「たまき、だいじょぶ?まあ世界の危機とかよくあることだけどさ。とりあえず、したいようにしてきていいよ。悩むのはその後でも余裕だし!」

バステト:「一夜ちゃーん!準備はOK?守るも救うも結末次第、一夜ちゃんのすべきことはかーんたん!敵を倒して、奇跡を紡げばいいんだよっ!」

バルドル:「由鶴、安心してください。けして倒せない敵ではないのですから。……あなたの答えを、あの怪物に伝えてあげてくださいね」

内海たまき:「ヒメ様……。はい、勿論です! 決めてきますね!」

氷上一夜:人型に戻って「準備はできております。覚悟も。見ていてください。立派にやり遂げますので」優雅に一礼を。

藤森 由鶴:「勝利を貴方に。世界もあの子も、救ってくるさ」 にこっと笑って手を振ります

トヨタマヒメ:「そーそー、その意気!たまきならなんとかなるんだよ!だって私の……うん、私の、…カッコいい息子、だもんね?」

バステト:「だよねだよね、一夜ちゃんなら絶対に成し遂げるんだから。あたしの自慢の子だもん、もうすっごくカッコいい英雄になるしかないよね!」

内海たまき:「……!! 録音機材を持ってきておくべきだった……!!」 感無量

バルドル:「ええ、いつまでだって待っていますね。……いえ、この言い方はよくないですね。私はいつだって、由鶴の傍に。あなたの雄姿を、特等席で見守りますから」

トヨタマヒメ:「あーもう!私の言葉なんてそんな気にしなくていいんだってば!これくらい何度だって……、えと、……帰ってきたら、またそのうち言ってあげるから!」

内海たまき:「……!! 絶対に生還しますから!! 約束ですよ!!」

トヨタマヒメ:「あーもう!そんなに言わなくても私は自分のことの約束は守るし!……いや、ちが、基本破らないから!!!」

バルドル:「心配することなんてないのは解っています。由鶴はとても強く、優しく、凛々しいんですから。……だけど、ほんのちょっとだけ手助けさせてくださいね?」

バステト:「だいじょーぶだいじょーぶ!一夜ちゃんというハイパー可愛い介添え人がついてて、万が一つも起きるはずがないにゃん!一夜ちゃん、ガツンとやっちゃえー!」

氷上一夜:「お任せください」 オッケーメジェド

藤森 由鶴:隣のコントを見つつ「頼れる仲間も居て、父上も居て、負けろと言うのが無理な話だ。行ってきます、父上」

トヨタマヒメ:「そんなこと言われなくてもたまきが強いことくらい知ってるし!……いってらっしゃい、たまき」

内海たまき:「はい、行ってきますね!……お母さん」

バステト:「ごーごー!希望への標は、もう一夜ちゃんの手の内だよ!」

バルドル:「いってらっしゃい。……どうか由鶴の物語が、幸せな結末を迎えますように」

GM: 

GM:口々に言葉を紡ぎながら、親神があなたの背を押す。その手は一つではない。親神を中心として、万神殿に所属するあらゆる神が、あなた達へと加護を与えたのだ。

GM:PCは全員、一人につき一つ任意のアイテムかギフトを選択する。そのアイテムあるいはギフトは、怪物の本体効果【新たなる世界法則】を無視することができる。

GM:また、そのアイテムあるいはギフトによって相手にダメージを与えた場合、そのダメージを「自分の領域にあるインガの個数」点増加できる。

GM: 

GM:それではこのあと決戦フェイズなのですが、時間的に一回切ってもよろしいでしょうか!できれば駆け抜けたい、そんな気持ち

内海たまき:はーい、大丈夫です

藤森 由鶴:大丈夫ですー

氷上一夜:はーい

GM:ありがとうございますー 次回日程を決めて切りましょう

GM:GMは暇です(日程表が空いている)

藤森 由鶴:26,27、3月1,2以外なら大丈夫です

内海たまき:んん ちょっとまだはっきりしないんですが、直近だと明日、21時開始の23時あたりで終わるなら大丈夫です 申し訳ない

GM:明日でも、ちょっと先の調整でもどちらでも構いませんよー

氷上一夜:明日かな。一番近いのだと。

内海たまき:三月がまだはっきりしてなくて すみませんー 

藤森 由鶴:明日行けますよー

GM:はーい それでは明日の21時から、決戦フェイズ開始です! 大丈夫だよ、たぶん余裕だよ

藤森 由鶴:21時開始、OKです

氷上一夜:はーい!

内海たまき:はーい 了解です、すみません

GM:では、今日はここまでで お疲れ様でしたー!

内海たまき:お疲れさまでしたー

藤森 由鶴:お疲れ様でしたー

氷上一夜:お疲れ様でしたー

GM:自由解散です!


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